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2008/05/07 (Wed.)

そんなんじゃクチコミしないよ。

ビジネス書というか、ライフワークの参考書というか。

河野 武 / そんなんじゃクチコミしないよ。 ネットだけでブームは作れない!新ネットマーケティング読本

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なんか、いろんな意味で先日読んだ『その 1 人が 30 万人を動かす! 影響力を味方につけるインフルエンサー・マーケティング』とは対極にあるような本ですが、読み込んでみると同じことを正反対のアプローチで書いているだけだというのがよく分かります。要はネットを使ったクチコミって可能性はあるけれど、広報や広告などの認知プロセスと組み合わせた設計がちゃんとなされてなければ意味がなくて、なおかつ当初リーチできるセグメントも限られる(そもそもがイノベーター~インフルエンサーを中心にクチコミを広げていくためのものなんだから、そりゃそうだ)ということ。現実には、クチコミは未だにマス広告に代わる低コストなメディアか、認知アップの魔法かのような誤解がなかなか解けない部分があるのですが、偉い人にはそれがわからんのですよ。実際にアウトライン描いてみたら意外と工数がかかることが分かって尻込みされる、なんてことも少なくないし。でもそれこそ工数かけずにクチコミを起こす魔法なんてないんだから、というのがホンネだったり。

「クチコミ」って言うけど別に新しい分野でも何でもなくて、ツールとしてインターネットが使われるようになっただけで本当はずっと昔からある考え方に過ぎないわけで。こういう本を読めば読むほど「マーケティングのキソ」を改めて教わっているような気がしてなりません。ネットを媒介に One to One を改めて考える、というのはもう 2000 年頃から普通にある概念だし。でも実はそれがなかなか理解されないのは、ちょうど最近この方面がもてはやされているからなんですかね。

個人的には、こっち方面を学び&経験すればするほど CGM や WOM といったメディアをプロモーションツールとしてではなく CR/CS やフィードバックのためのツールとして活用すべきでは、という思いを強くするんですが、これもまた直接売上を伸ばすものではないというのがサラリーマン的にはつらいところ。本書にもありますが、一般的に企業の評価基準が半年~一年単位というのも、時間がかかる「クチコミ」を相手にする上では悩ましいですね。対象とする市場規模や社内コンセンサスの取りやすさ、という意味でもこういう分野はベンチャー企業のほうが手がけやすいんだろうなあ、と思います。

WOM メディアの目指すべきところや「身の丈」を知り、無謀なプランに陥らないようにする、という部分をきちんと押さえつつ、その上でクチコミの可能性を信じる、という意味では、本書は非常に良い文献だと思います。smashmedia の中の人が書いている blog を再編集した書物なので非常に読みやすい(文体や内容という意味だけでなく、blog の該当エントリーを拾って読むよりはるかに整理されているという意味でも)という点も○。たぶんこの分野に(仕事としてでなくても)多少なりとも携わった経験がなければ実感として理解するのは難しいかもしれませんが、この分野を仕事にするなら『その 1 人が 30 万人を~』の次に読んでおくべき良書だと思います。

投稿者 B : 00:15 | Book | Business | コメント (0) | トラックバック

2008/05/01 (Thu.)

機動戦士ガンダム UC (4) パラオ攻略戦 特装版

最近ハマッている福井作品の新刊が出たので購入。

福井 晴敏 / 機動戦士ガンダム UC (4) パラオ攻略戦 特装版

私が福井作品にハマるきっかけになった UC の最新巻です。通常版ではなく、オマケプラモつきの「特装版」。
物語は徐々に核心に迫りつつあり、「えーこのキャラってこういう設定だったの-!」的なサプライズもありながら、どんどん読ませる福井節は健在。タイトルからしてそうですが、宇宙世紀の各シリーズとのリンクがちゃんと張り巡らされているので、宇宙世紀ファンにはたまらない内容といえると思います。かつ、他の福井作品を読んでいればニヤリとする設定も多く、そっち方面からのファンでも満足できる内容と言えるでしょう。あと、各キャラのセリフ回しは明らかにトミノ節を意識してますね。

で、これ、物語には確かに面白いんですが、なんか今回からいきなり挿絵が変わってるんですけど(;´Д`)ヾ。知らない間に安彦良和氏が降板していたらしい・・・正直言って安彦キャラをきっかけにこの作品に入った身としては、(小説自体の面白さはともかく)挿絵が違うと魅力半減なんですけど・・・。今後は挿絵は今の人で、安彦氏は表紙だけ担当になるみたいですが、むしろこれなら挿絵なしのほうが良いような。

オマケプラモも組み立ててみました。あくまでオマケはオマケなので、10 分もあれば組めてしまうものでしたが。

MG ユニコーンに装備できるビームガトリングガンのプラモです。今作にゲスト的に登場する武器ですが、重装感が出てかっこいいですね。ビーム兵器でガトリングガンタイプである必要性がイマイチ分からないんですが(ぉ、見た目のゴツさ的にはシールドよりも気に入ったかも。

投稿者 B : 23:54 | Book | GUNPLA | Hobby | Novel | コメント (0) | トラックバック

2008/04/19 (Sat.)

文庫版 ストーンオーシャン

荒木 飛呂彦 / ジョジョの奇妙な冒険(文庫) (40):Part6 「ストーンオーシャン」 (1)

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『倫』(ethics)――(1) 人の示すべき道 (2) なかま

第 6 部の文庫版刊行がスタート。私は高校卒業のタイミングで週刊少年ジャンプを読むのをやめてしまった(大学のときもサークルの部室にあったのをたまに読んでたけど)ので、ジョジョは第 5 部の序盤までしかリアルタイムで読んでません。でも、第 6 部は承太郎の娘が主人公ということで、読んでみたかったシリーズ。

舞台は主人公・空条徐倫が無罪の罪で投獄された刑務所(現時点で私は物語の結末を知らないので、最後までここが舞台となるかは不明)。『ジョジョ』というと第 2 部や第 3 部に代表される冒険とアクションのイメージが強いですが、第 4 部と第 6 部は限られた空間が舞台となっており、広い意味での「密室劇」と言えます。個人的に昔から密室劇が好きなので、この第 6 部の設定も好み。特に刑務所は誰が信頼できるか分からず、脱出も困難という場所なので、緊張感という意味ではこの上ないシチュエーションです。『ジョジョ』は第 5 部以降キャラクターの個性が(それまでのシリーズに比べて)薄くなっている印象がありますが、舞台設定がそれを補完してくれそうな予感。

投稿者 B : 23:34 | Book | Comic | コメント (2) | トラックバック

2008/04/13 (Sun.)

家を買いたくなったら

長谷川 高 / 家を買いたくなったら

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2~3 年後を目標に家(戸建てかマンションかは未定)を買おうかな、とぼんやり考え始めたところで、書店で読みやすそうな本を見つけたので、買ってみました。不動産購入というと大きなお金のやりとりとか、最近だとマンションの構造計算とか、いろいろ面倒そうなことが多くて考えるのを避けてきたんですが、少しずつ勉強しておかないと。
この本は別に条件の良い物件を格安で購入するハウツー本、みたいなキャッチーだけど怪しげな内容というわけではなくて、どうやったら自分の人生にフィットした不動産を納得する形で購入できるか、そのためには何をしたら良いか、ということを教えてくれる本です。平易な言葉で書かれているため、2 時間もあれば読めてしまいますが、納得感は高い。
本格的に購入を考えるにあたってはもう少ししっかりした本を読む必要があるとは思いますが、導入としてはとても良い書だと思います。

投稿者 B : 18:20 | Book | コメント (5) | トラックバック

2008/04/09 (Wed.)

知識デザイン企業

紺野 登 / 知識デザイン企業 ART COMPANY

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昔からモノのデザイン(美装・加飾だけでなく、ユーザビリティとかアフォーダンスとかいった機能に結びつく部分、もっといえばより広いビジネスモデルまで)に興味を持ってきた私としてはちょっと読んでみずにはいられないタイトルの本でした。「iPod の裏はなぜきれいに磨かれているのか」という派手なキャッチコピーがオビに踊っていたのが心配でしたが、本質はもっと深いことを言いたいんだよね?と思い。

冒頭の「日本企業はモノづくりだけに『ひきこもって』いてはいけない」というくだりにものすごく肯けるものを感じたので、どんどん読んでいくつもりでいたんですが、この本ものすごく読みにくいですね・・・。他からの引用がかなり多く、それぞれにほとんど解説もないままどんどん進んでいくので、(私がこの本が想定する読者層ではなく、前提知識がなさすぎるだけかもしれませんが)関連文献を 10 本以上読んで理解していなければ本書の深いところは理解できない、という印象を受けました。

個人的に理解したところと言えば

  • 技術志向や品質改善にみられるような、いわゆる「モノづくり」的アプローチだけでは、企業は今後生き残っていけない

  • 企業はハードからソフト、サービスに至るまでを総合的にデザインし、「エクスペリエンス」として顧客に提供していくことが求められている

  • つまりボトムアップ的なアプローチよりもビジョンある経営者のトップダウン、あるいはナレッジワーカーのコラボレーションによって総体的なエクスペリエンスをデザインすべきだ

  • 企業の価値基準は経済的価値だけでなく美的価値、知識的価値、社会的価値、創造的価値にあり、今後はそれらの価値を重視する企業が支持される
といったところで OK?もしかしたら全然違っているかも。
なんだかインパクトのある言葉だけがどんどん踊っていくような印象で、言いたいこととしては良いと思うけど、本の書き方としてどうかなーと思います。何となく著者が考えていることは分かるような気はするけど、それぞれの意味するところの深いところが分からないので「納得」しながら読めないんですよね。あと、おそらくこの本自体が経営者向けに書かれたものだからだと思うんですが、これを読んで私自身が企業や社会に対して働きかけることができる要素が少ないのも、納得感に欠ける一因なのかも。

表紙のピクトグラムからして、私が知りたいことを分かりやすく書いてくれている本かと期待したんですけどね。求めていたものとは違い、ちょっと残念でした。

投稿者 B : 23:59 | Book | Business | コメント (0) | トラックバック

2008/03/18 (Tue.)

改訂 シンプルマーケティング

1 年以上前に買っておきながら、忙しさにかまけて埃をかぶっていた本をようやく読破。

森 行生 / 改訂 シンプルマーケティング

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「勉強しなきゃ」と思って何冊か買った本のうち、コトラーから手をつけたのが間違いだったのかも。確かにマーケティングのバイブル的書籍ではあるものの、読んでみると「そりゃ、そうだよね」という一般論的な話が多く、半分ほどで挫折してしまいました。今思えば、こっちを先に読めば良かった。

この本はタイトル通り「シンプル」に、実例を交えながらマーケティングの基礎をまとめてくれる本です。この本のキモである「プロダクトコーン」「DCCM 理論」「クープマンの目標値」が理解できただけでも読んだ価値はあったかと。確かに今まで経験的に感じていたことばかりではありますが、こうやっていったん抽象化して理解すると以後は様々なケースに応用が効きます。

あえて言えばサンプルとして取りあげられていた事例の紹介の仕方がシンプルすぎて、もっと他にも成功/失敗の要因はあったんじゃないかと突っ込みたくなるのと、方法論を理解しても「いつ、どんな場合にどの方法論を適用すべきか」までは示してくれないので、ただ読んだだけでは応用の仕方はそれこそ勘と経験に頼りがちになりそうなところが気になりましたが、まあそれはこの本に限ったことじゃない(どんなに優れた武器を持っていても、使い方を身につけなければ意味がない)かと。
確かに周りを見回してみても、この本に書かれているような失敗例の典型のような商品戦略(いわゆる「ミニ大企業」的戦略)は枚挙に暇がないし、そういう意味では「マーケティングのプロ」と呼べるマーケッターって、日本に限って言えば正直あまり多いとは言えないんじゃないですかね。

まあ私も偉そうなことを言える身分ではなく、むしろこれから勉強しないといけない立場だったりしますが、全く違う業種・職種に転職した身としては、周囲より遅れているとも言えるわけで。そんな自分の付加価値って何だろう・・・と自問自答する昨今ではありますが、あえて挙げるなら今の仕事に関しては自分は「客のプロ」にもなれる(もちろん、すべての種類の顧客を代表できるわけではないけど)というところが最大の付加価値なのかな、と考えていたりします。そこに答えがあると思うから転職したわけでもあるし。

とにかく、もっと精進ですかね。この本に加えて、少なくともランチェスター理論と孫子の兵法くらいは読んでおきたいと思います。

投稿者 B : 23:59 | Book | Business | コメント (2) | トラックバック

2008/03/12 (Wed.)

その 1 人が 30 万人を動かす! 影響力を味方につけるインフルエンサー・マーケティング

たまにはビジネス書も。

本田 哲也 / その 1 人が 30 万人を動かす! 影響力を味方につけるインフルエンサー・マーケティング

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このへんは今年の個人的テーマ。数年前からいろいろ考えてはいるけど、今年はより具体的に結果を出そうと思って公私ともにあれこれ動いています。まあ、本当はこういうセールスプロモーション系だけじゃなくて、もっと企業とユーザーのインタラクティブな関係を模索したいんですが、会社を動かすにはまず結果が客観的に見えやすい方向からアプローチする必要があるわけで。

内容的にはこれまで自分が独学+仕事等を通じて知っていることがほとんどで、それほど目新しいものはなかったんですが、具体例を挙げつつ平易な言葉でまとめられているので非常に読みやすく、頭の整理になりました。事例も「ああ、あれね」というメジャーなものからこれを読んで初めて知ったものまで列挙されていて、理解の助けになった感じ。確かに直接商品やサービスのプロモーションに結びつけたくなるのは心理だけれど、社会的な演出というか空気作りも大切だなあと。

インフルエンサー・マーケティングの入門書としてはとても良い本だと思います。マスマーケティングだけじゃだめだけど WOM マーケティングってどうやったら良いか・・・という段階の人なら必読の一冊。表紙は真っ赤だし、タイトルはセンセーショナルですが、中身はいたってマジメな本です。

投稿者 B : 22:42 | Book | Business | コメント (0) | トラックバック

2008/03/07 (Fri.)

亡国のイージス

福井 晴敏 / 亡国のイージス (上)
福井 晴敏 / 亡国のイージス (下)

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月に繭 地には果実』に続いて読んでみずにはいられなかった作品。福井晴敏の代表作でもあります。

自衛隊ものって全く興味がなかったので、読み始めるまではモチベーションが続くか心配だったんですが、いやいやいや。むしろ一気に読んでしまいました。
序盤は説明的な部分が多く、小難しくてちょっと辛かったんですが、ある程度背景と主要キャラの人物像が分かってきたら急に面白くなりました。それぞれに抱えるものがある人々が、護衛艦という密室を舞台に繰り広げる群像劇。というのは前半だけで、それぞれの登場人物に感情移入し始めた頃に事件が起き、彼らが皆凄惨な結末に向かっていくさまは、まるで自分自身が「如月行」が「組織」の訓練の最終試験を受けたときに近い感情を抱かされました。

クライマックスはまさに(スケールやリアリティは異なるものの)『月に繭~』に勝るとも劣らない凄惨さで、ちょっと想像したくなくなるほどの残酷さ。平気でこんな表現ができてしまう精神には畏怖すらおぼえますが、その凄惨さがあるからこそ結末のカタルシスに至れるのかもしれません。ちょっとばかり浪花節的なクサさを感じさせる展開はありましたが、でも、個人的にはこういう男臭い展開はキライじゃない(笑。
長い歴史の中で、一部の人間が世の中に与える影響なんて小さなものだけど、その中で各個人が真実を見つけることこそが大切――というテーマは、舞台や表現手法こそ違えど『月に繭~』と同じで、福井晴敏が作品を通して人々に伝えたいことそのものなのかもしれません。

これがどんなふうに映像化されているかと想像すると、日本の映画界ではちょっと無理だろうと期待できない部分はあるけど、一応 DVD も観てみようかと思います。

投稿者 B : 23:39 | Book | Novel | コメント (2) | トラックバック

2008/02/19 (Tue.)

月に繭 地には果実

MG を作りながら読んでいた小説を読み終えました。

福井 晴敏 / 月に繭 地には果実 (上)
福井 晴敏 / 月に繭 地には果実 (中)
福井 晴敏 / 月に繭 地には果実 (下)

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序盤はテレビ版に忠実に展開しますが、中巻以降は全くと言って良いほど違う作品になっていました。テレビ版の初期プロットをベースに書かれた小説なので、ストーリー展開に従ってテレビ版から逸れていったんですかね。テレビ版で登場した主要キャラの何人もが登場しませんでしたが、テレビ版はやや中だるみを感じる部分もあったのに対して、福井版は明確な主題に沿って最後までストーリーが進む感じで、こちらのほうが「ターンエーガンダム」という作品が描きたかったことをストレートに表現している気がします。

主役級キャラがあまりわがままを言わなかったテレビ版に対して、この福井版は人の理念とエゴの表裏一体、そして誰の心にも巣食う魔物について真正面から向き合った作品だと思います。最もギャップが大きかったのはキエル・ハイムじゃないでしょうか?テレビ版ではディアナ・ソレルと共感、共鳴するさまばかりが描かれていましたが、この作品ではむしろ同じ顔を持つキエルとディアナの違いの部分がクローズアップされていたように思います。終盤のキエルはむしろ軽くカテジナさん入ってるんじゃないかと思ったほど(ぉ。でも、テレビ版ではいろいろ曖昧だったそれぞれのキャラ(特に月側の人々)の行動の動機とか、謎の多かった MS やマウンテンサイクルの背景とか、ちゃんと描かれていてやっと消化できた感じ。
それにしても下巻の文章表現は強烈で、読んでいてちょっと辛かったです。たくさんの人が死ぬけど全体的には「優しい」と表現できるテレビ版と違い、命が失われるときの表現は遠慮なく残酷で、オブラートに包んだり変に美化したりすることがないのが「福井節」というんですかね。小説を読んで緊張したのは(緊張の種類が違いますが)鈴木光司の『リング』以来かもしれません。

オリジナルとは全く違うラストにちょっと愕然としましたが、これはこれで良い結末だったような。テレビ版で報われなかった想いが福井版で報われ、福井版で遂げられなかった想いがテレビ版で遂げられているという、互いが互いの救いになっている作品だと思いました。

投稿者 B : 21:36 | Book | Novel | コメント (0) | トラックバック

2006/03/29 (Wed.)

Sony Chronicle 2006

帰宅したら、ソニスタからのお届けものが。

Sony Style / Sony Chronicle 2006

ソニー 60 周年を記念して、4 年前に刊行された「Sony Chronicle」の 2006 年版でした。ソニスタで 10,000STAR 以上持ってる人は無料でもらえるらしい。確かこれ、発売当時¥1,800 くらい出して買った気が・・・。

内容は 2002 年版にここ 3 年あまりの情報を追加した単純な増補版といったところ。改訂の都合上 2003~2005 年の分が 1~2 ページにまとめられている箇所が多いので、2002 年版からの差分も一目瞭然なんですが、ここ 3 年のラインアップとか、撤退したブランドとかを改めて眺めてみるとけっこうため息が出ますね(´д`)。

投稿者 B : 21:40 | Book | コメント (1) | トラックバック