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2014/02/05 (Wed.)

ビデオカメラ用リモートコマンダー RM-AV2

Manfrotto のビデオ雲台と一緒に、これも買いました。

ソニー / リモートコマンダー RM-AV2

RM-AV2

雲台のパン棒を握ったまま録画開始/停止やズーム操作をするための有線リモコンです。これがあるとないとではビデオ雲台の使い勝手が全然違う。実は今まで三脚つきシューティンググリップを有線リモコン代わりにしていたのは内緒です(ぉ。パン棒とシューティンググリップはさすがに一緒に握れないので...。

RM-AV2

このリモコンでできる操作は、電源のオン/オフ、録画開始/停止、ズームイン/アウト、静止画のレリーズ。非常にシンプルですが、パン棒を握りながらの操作なのでこれだけあれば十分です。
シーソー型のズームレバーは、押し込む深さによって 2 段階のズーム速度を選べます。本体のズームレバーならもっと細かく速度調整できますが、素人が等速でズームしたいときには 2~3 段階くらいのほうが画が安定するので、これも十分かと。

RM-AV2

本体には A/V リモート端子経由での接続になります。ソニーのリモコン端子規格としては既にスチルカメラと共通のマルチ端子が採用されているため、A/V リモート端子は今後滅び行く運命にありますが、我が家は当面カムコーダを買い換える予定はないので無問題。仮に買い換えても、A/V リモート→マルチ端子のアダプターケーブルという逃げ道も一応あるし。

RM-AV2

MVH500AH のパン棒にはクリップで取り付けます。ケーブルがだいぶ余りますが、付属のケーブルタイでパン棒ごと括ってしまえば OK。

純正のリモコン三脚を買うという選択肢もあるけど、好きな三脚や雲台を選べる、という意味ではこのリモコンはうってつけだと思います。当初、純正のリモコン三脚を買ってきてリモコンパン棒だけ移植するかとも思っていましたが(笑)、こっちのほうが安くてお手軽。
あー、これだけ撮影しやすくなるなら、もっと早くに雲台ごと買っておくんだった。

ソニー / リモートコマンダー RM-AV2

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2011/11/04 (Fri.)

CINEMA EOS

キヤノン、スーパー35mmCMOSビデオカメラ「EOS C300」 -AV Watch

予告されていたキヤノンの「歴史的発表」は EF マウント対応のデジタルシネマカメラでした。

スーパー 35mm センサ搭載のレンズ交換式デジタルビデオカメラとしては、先にソニーから E マウントの「NEX-FS100J」が発売されていますが、あちらはテレビ系メディアを中心とした小規模撮影が主ターゲットになっているのに対して(レンズも NEX と共通の 18-200mm だったりするし)、CINEMA EOS はその名の通りハリウッドでの映画撮影を想定した、より本格的なもの。新しく開発された「EF シネマレンズ」は 4K 映像を視野に入れたスペックを持っているようで、EOS MOVIE の発展型というよりは EOS MOVIE をきっかけとして、本気で取り組んだものと言えます。
本田さんもつぶやいてましたが、EOS MOVIE の初期には 30fps を 29.97fps ではなく本当に 30fps で実装していたキヤノンが、EOS MOVIE の人気とともに規格を進化させ、ついにここまで来たかと思うと、感慨深いものがあります。

CINEMA EOS の詳細については私なんかよりも本職のサイカ先生のエントリーがよほど詳しいので、丸投げ(ぉ。たまには私も丸投げしたっていいじゃないか!(笑

mono-logue: EOS C300 と CINEMA EOS SYSTEM

EF マウント対応のビデオカメラ、という意味では、(以前も書いた気がしますが)私にとってかつて憧れだったのが DV カムコーダ「XL1」。まあ XL1 はイメージャが 1/3inch で、EF レンズをつけても焦点距離の 7.2 倍相当の画角になってしまうので、結局ビデオレンズ以外は使いにくかったわけですが、それを振り返ると今回の CINEMA EOS フォーマットは私のカムコーダの原体験に触れる部分があり、とても興味深いですね。いずれにしても個人が手を出せる価格帯を軽く超えていますが(´д`)、一度で良いから現物を拝んでみたいところ。

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2010/08/29 (Sun.)

NEX-VG10 を見てきた

銀座ソニービルに行って NEX-VG10 を見てきました。平日夜の閉館間際に行ったのであまり長時間触れませんでしたが、感じたことなどを軽くメモ。外観くらいしかコメントできませんが。

NEX-VG10

レンズ交換式のビデオカメラなので、どうしても Handycam と比較すると大きいですが、想像していたよりもいくらかコンパクト。ハイアマ向けカムコーダの HDR-AX2000 くらいのサイズを想像していたので、若干肩透かしをくらいました。でもカメラの内部的には NEX-5 とほぼ同じで、あとはグリップやマイクやバッテリだと考えれば、これくらいのサイズでも十分余裕あるつくりにできるんでしょう。

でも E 18-200mm のレンズをつけた状態ではけっこう重量感があり、手持ちで長時間は厳しいと感じました。手ブレ補正も最新の Handycam のような回転方向のブレに対応しない、従来型の機構なので、安定させるための工夫はちょっと欲しいところ。できればショルダーパッドが欲しいですが、純正アクセサリには用意されていないので、サードパーティから何か出てくることを期待したいです。

EVF は少し滑らかさに欠ける印象で、パンしたりすると微妙にカクついて感じました。液晶モニタのほうは悪くないので、基本的には液晶モニタで撮影し、EVF は陽射しの強い屋外や液晶のバックライトを光らせると迷惑になる暗所などで撮影する際に使う、という使い分けになると思います。

もっとも気になったのは操作性でしょうか。NEX-5/3 に比べればハードウェアボタンが多いですが、ハイエンドカムコーダとして見るとやはりダイレクトボタンが少なく、必要なときに瞬間的に必要な操作を行う、というのがちょっと困難なように思いました(逆に、一般的な Handycam と比較すればこんなもんか、という程度ではある)。また、操作系の位置も本体左側面、液晶を開いたところにあるので、レンズのズーム/フォーカスリングに手を添えていると液晶が「壁」になってしまい、操作がワンテンポ遅れることになります。このあたりはもう少し考慮の余地があったんじゃないかと思いますね。

私が受けた印象としては一般的な Handycam のように手持ちで子どもを撮るのに使うのではなく、三脚を使って様々なα(A)レンズの表現力を活かした「作品づくり」をするためのカムコーダなんだろうな、ということ。大きなイメージャと多彩な A マウントレンズ(マウントアダプタ経由)で従来のカムコーダとは違った映像表現ができるのは大きなメリットですが、単純に Handycam の上位機種と思って手を出すと活かしきれない可能性が高いと思います。私はスチルと違ってムービーは主な被写体が娘たちなので、こいつを買ってもたぶん持て余すだけだろうなー。昔取った杵柄で、こういうカムコーダを使いこなしてみたいという技術的興味はありますが。

VG10 に関しては例によってコデラさんの記事が詳しいので、より詳細はこちらで。

第474回:ついに出た! 大型センサー搭載ビデオカメラ「NEX-VG10」 (AV Watch:小寺信良の週刊 Electric Zooma!)

あと VG10 と同時発売の E 18-200mm のレンズも NEX-5 に装着した状態で展示されていました。

E 18-200mm F3.5-6.3 OSS

VG10 とならば収まりのよかったレンズも、NEX-5 と組み合わせるとやっぱりかなりデカくて重いですね。ボディの高さよりもレンズの直径のほうが大きいので、このまま置くとちょっと安定しません。

E 18-200mm F3.5-6.3 OSS

テレ端まで伸ばすとこんな感じ。

今のところ NEX で 55mm 超の焦点距離を持ちつつ AF・手ブレ補正可能なレンズはこれ以外に選択肢がないのですが、このレンズの大きさ重さはいくらなんでも NEX の良さをスポイルしてしまいますね。私はこのレンズを使うくらいならα700 や EOS 7D と 200~300mm クラスの望遠レンズを使うかな。

投稿者 B : 00:10 | Camcorder | Camera | DSLR | コメント (0) | トラックバック

2010/08/05 (Thu.)

NEX-VG10 国内発表

ソニー、Eマウントのハンディカム「NEX-VG10」を国内発売(デジカメ Watch)
ソニー / Handycam NEX-VG10icon

iconicon

E マウントの Handycam「NEX-VG10」が国内でも正式発表に。9 月発売って開発予告時に思っていた私の予想よりも 2 ヶ月くらい早いです。

スペックはもうさんざん既出なので省略しますが、興味深いのは NEX-5/3 がエントリーユーザー方面へフォーカスして開発されたのに対して、VG10 はハイアマチュア~プロを狙って作られているところ。同じ E マウントでも軸足をスチルに置くかムービーに置くかでここまでアプローチが違うのか、と感心しました。まあ、NEX-5 はそれでもカメラ好きが飛びつくガジェットではありますが、開発思想という意味で。

ちなみにレンズは発表済みの 18-200m OSS が標準付属で、それ以外に新規レンズの発表もなし。E マウントの既存 2 本は VG10 で使うには少し微妙だと思うので、18-200mm を標準ズームにしてあとは A マウントレンズ(主に Zeiss、G、STF といった高級レンズ群)を使うのがこのカムコーダの王道でしょうね。

ちょっと残念なのはこのカムコーダに合わせて A マウントレンズの AF 対応(アップデート)がアナウンスされるんじゃないかという淡い期待が儚く消えてしまったこと(ノД`)。いつまでも待つわ・・・と言いたいところだけど、最近はむしろオールドレンズ方面に意識が向いてしまっていたりします。

良い値段するので私は少なくとも当面買うつもりはありません。むしろ今は NEX-5 をとことんいじるのが楽しいし。でも非常に楽しみなカムコーダではあるので、一日も早く実機を触りたいところ。

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2010/07/18 (Sun.)

G レンズキャップ

三連休ですが、娘たちが体調崩していたり家のことで忙しかったりしていてあまり余裕がないので、今日はちょっと小ネタ系で(笑。

私が愛用している Handycam「HDR-CX520V」ですが、レンズが広角化される一つ前のモデルなので、画角は実に標準的。でも屋内で子どもたちを撮るときには少しヒキで撮りたいことが多いので、HDR-HC1 のときから使っているレイノックスのワイドコンバージョンレンズ「HD-5000PRO」をほぼつけっぱなしにして運用しています。

HDR-CX520V+HD-5000PRO

ブラックボディにシルバーのコンバージョンレンズは違和感あるかなー、と思っていたんですが、今見ると NEX-VG10 っぽくて悪くないですね(ボディとレンズの比率が違いすぎる)。

でも、HD-5000PRO に付属のレンズキャップは明らかに安物で、取り外し用のツマミも小さくて扱いづらいので、交換してみました。

ソニー / レンズフロントキャップ ALC-F62G

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αの G レンズ用のフロントキャップ。HD-5000PRO の径がちょうど 62mm だったので、70-300G のフロントキャップと同じものが使えました。

HDR-CX520V+HD-5000PRO

やっぱりツマミが大きい方が使いやすいし、CX520V は G レンズなので(ワイコンは違うけど)こちらのほうがまとまり感が出ますね。ただ、αロゴはちょっと余計なので、消したい気も・・・。

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2010/07/15 (Thu.)

NEX-VG10

米Sony、レンズ交換式AVCHDビデオカメラ「NEX-VG10」 (AV Watch)

NEX-5/3 が発表された際に開発が予告されていた E マウント採用のレンズ交換式カムコーダが海外で正式発表。予告から 2 ヶ月しか経っていないせいか当時と大きく変わらないスタイルで出てきました。

超小型のボディにもかかわらず APS-C センサで AVCHD ムービーが撮影できる NEX-5 の動画も評判は高かったので、それが最初からカムコーダとして開発されている製品であれば、さらに期待も高まるというもの。NEX-5 ではいろいろ不満が挙がっている動画(主にマニュアル)撮影時の自由度や操作性が専用機としてどこまでブラッシュアップされているかは注目したいところ。
レンズは 9 月発売予定の E 18-200mm が標準で付属するもよう。まあカムコーダでは 10 倍を超える光学ズームレンズ搭載が一般的なので妥当なところだと思いますが、単体で¥80,000 ほどのレンズがついて $2,000(日本円にして¥180,000 前後)というのはなかなかお買い得な気がします。特に秋にこのレンズを買い足そうとしている既存 NEX ユーザーはくすぐられるんじゃないでしょうか(笑。

個人的には、昔バイトで編集マンをやっていた時代に初めて使ったカムコーダがキヤノンの XL1(EF レンズも使用可能なプロユースの DV カメラ)だったので、レンズ交換式カムコーダには昔から憧れがあるんですよね(XL1 はそれを差し置いても機械としてカッコ良かったので、もし HDV に対応していたら今でも欲しいくらい。後継の XL H1 は HDV ベースだけど、なんか違うんだよなあ)。
カムコーダは昨年末に HDR-CX520V を買ったところなのですぐには買えませんが、とりあえず欲しいものリストには挙げておこう。

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2010/01/14 (Thu.)

Handycam HDR-CX550V

ソニー、超広角レンズ採用など「Exmor R」ハンディカム6機種 (AV Watch)
ソニー / Handycam HDR-CX550Vicon

iconicon

CES で発表されていた Handycam の新製品が国内でも正式発表に。コデラさんの記事で「なんか最終兵器キター」と言われていた CX550V がなんと言っても目玉でしょう。

先代 HDR-CX520V からの進化点としては、

  • ワイド端が 43mm→29.8mm(動画撮影時)と大幅に引けるようになった
  • ビットレートが最高 24Mbps という、AVCHD 規格の上限まで選択できるようになった
  • テレ端での手ブレ補正効果がさらに向上したこと
  • ヘッドホン出力・マイク入力追加
  • マニュアル撮影モード追加
  • EVF 搭載
といったところ。CX520V も非常に完成度の高い製品で、これ以上進化させるポイントが思いつかないくらいでしたが、広角も高ビットレートも確かに買い換えたくなるほどの進化です。しかも型番が私好み(5 並び)になったので一部の人から買い換えを期待されているようですが(笑)、今回は買い換えません!!!
年末に買った CX520V はブラックしかないことで奥さんに当初難色を示されていたのですが、いざ買ってみたら HC1 より劇的に小さくなったことと一緒に買ってあげた赤いセミソフトケースのおかげで気に入ってくれたようなので、これで良いかと。かなりこなれた価格で購入できたこともあって、「CES で新型が出るかもしれないけどこれならガマンできる!」と自分に言い聞かせてもいたし・・・。本体にワインレッド系のカラバリがあったり、型番がいっそのこと「HDR-CX505V」か「HDR-CX5500ES」だったら買い換えていたと思いますが(ぉ。

ちなみにデザインは XR520V 時代のテイストに逆戻りした感じ?ややメカメカしさが戻ってきた感じで、CX520V の繊細な雰囲気が好きだった私としてはちょっと残念かも。でもパパママニーズでカムコーダ買うなら、少なくとも今年前半はこれがベストじゃないでしょうか。

同時発表のこちらもけっこう気になります。

ソニー、27,000円からのお手軽フルHDカメラ「bloggie」 (AV Watch)
ソニー / bloggie MHS-CM5icon

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従来は海外市場だけで流通していた、Web サービスとの連携を重視した低価格カムコーダが国内にも投入されるようです。ペットネームは "Webbie" 改め "bloggie" らしいですが、トレンド的にはちょっと遅れているような・・・(ま、一般消費者への認知度でいったらそのくらいでしょうが)。この調子だと 3 年後くらいに "Twittie" か "Ustreamie" あたりにまた改名しそうな気がする(ぉ。

一般的には回転レンズ搭載、かつ Webbie の当初からのコンセプトを踏襲した MHS-PM5Kicon のほうが話題なのでしょうが、個人的にはオーソドックスな縦型 Handycam のスタイルをもった MHS-CM5 のほうが気になります。というか、これって Handycam TG シリーズのコンセプトを Web 動画寄りにした製品ですよね?Web アップ系の機能を充実させて、代わりに内蔵フラッシュメモリや外装、高画質機能系をケチって価格をググッと抑えた、という味付けのようです。

個人的にはあまり Web に動画をアップする趣味が(今のところ)なくて、むしろ機能/性能的に CX550V と同じで縦型にしたものが理想なので、その方向性とはちょっとずれますが、¥30,000 を切ってくるなら Handycam のサブとしても使えそう。記録方式が AVCHD じゃないのが残念ですが、ちょっといいな。もう少し安くなったら考えよう(笑。

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2009/12/19 (Sat.)

三脚付きシューティンググリップ GP-AVT1

最近カムコーダ関連の記事が続いていますが、Handycam CX520V と一緒に買おうと思っていたのがこれ。

ソニー / 三脚付きシューティンググリップ GP-AVT1icon

GP-AVT1

私はカムコーダは縦型派なので、というか日本の一般的なカムコーダ需要はパパママなので、Handycam TG シリーズ的な低めのアングルでも撮りやすい縦型のカムコーダがもっと市民権を得ても良さそうなものなのに、と思っていたりします。横型はやっぱりプロ系のショルダータイプならまだしも、これだけ手ブレ補正が強力になってきたら民生用は使い勝手を重視すべきだと考えているんですが、やはり一般的には「ビデオカメラらしい」外観が好まれるのか。
さておき、CX520V は今年の本命だと思いつつも、縦型でないことだけが少し残念だったのですが、このシューティンググリップが同時発売されたのがその不満を拭い去ってくれました。これなら横型のカムコーダでも縦持ちで使えるという、コロンブスの卵的発想。

GP-AVT1

CX520V への装着状態はこんな感じ。さすがに TG5V あたりに比べると大きくなりますが、本体そのものがかなりコンパクトなので、これでもあまり大きい印象にはなりません。まあ今まで使っていたのが HDR-HC1 だから・・・というのもありますが(笑。

GP-AVT1

操作系はグリップを握ったときに親指にあたる部分にまとめられています。動画/静止画それぞれの撮影ボタンとズームレバー程度ですが、CX520V は基本オートで撮るカメラなので、そのへんは必要十分かと。

GP-AVT1

このシューティンググリップのもう一つの目玉、テーブルトップ三脚機能です。これも意外と使いでのある機能で、これがあれば以前買ったケンコーのミニ三脚が必要なくなるなあ・・・と。ただ、この状態にすると角度的にシューティンググリップ側の操作ボタンが押しづらくなるので、本体側の操作ボタンを使うか、別途リモートコマンダーiconを使う必要があります。

リモートコマンダーといえば、最近の Handycam はリモコン端子が A/V リモート端子になってしまったので、従来のリモートコマンダーと互換性がなくなってしまったんですよね。別にこのシューティンググリップを HDR-HC1 で使えなくても仕方がないと思うのですが、今まで長らく使っていたリモコン三脚(のリモコン機能)が使えなくなってしまうのが非常にもったいない。
リモートコマンダーと三脚メーカーのビデオ雲台を購入して、夏に買った Manfrotto のカーボン三脚で使う、という選択肢もありますが、使い勝手で考えるとやっぱり純正のリモコン三脚iconなんだよなあ・・・。

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2009/12/15 (Tue.)

セミソフトキャリングケース LCM-AX1

HDR-CX520V のキャリングケースは、これにしました。

ソニー / セミソフトキャリングケース LCM-AX1icon

LCM-AX1

クマデジタルさんも欲しがっていた(笑)セミソフトケース、カラーはレッド。ブラックだとつまらないし、ホワイトは本体色と合わないし、奥さんが幼稚園に持って行くことも考えてレッドにしました。落ち着いた色味なので、私が持っても違和感がなさそうです。
サイズは 500ml ペットボトルを寝かせて高さを 1.5 倍くらいにした感じ。ストラップを使って肩掛けやナナメ掛けにできます。サイズ的にはバッグ(女性のハンドバッグは無理ですが)に忍ばせることもできるくらいなので、少しハードめのインナーケース的な使いかたもできると思います。

LCM-AX1

本体を収納してみるとこんな感じです。CX520V の場合、本体は縦よりも横に寝かせたほうが収まりが良いみたいです(ハンドストラップが上にくるので、このほうが取り出しもしやすい)。
本体横の空きスペースはあまり容積がなく、せいぜい予備バッテリくらいしか入りません。ワイコン等を持ち歩くには別途ケースが必要になります。

外装は合皮っぽいですが、質感は悪くありません。内張りは柔らかな起毛素材で、本体を傷から防いでくれそうです。決して安いケースではありませんが、ストラップに施された金属パーツの風合いなども含め、高級感があるので、買って損はないと思います。
また、フラップ式のフタは隠しマグネットで留める方式なので、ベルクロのベリ音やファスナーのジー音がせず、静かな場所でも出し入れしやすいのもポイント。

LCM-AX1

空きスペースの脇にはメモリースティック Duo 用のポケットが二つついています。まあ、内蔵メモリが 64GB もあるので、よほど長時間撮るときか、メモステの価格がもっと下がってこないと使わないと思いますが。

LCM-AX1

アクセサリーキット ACC-TCH7 付属のソフトポーチとの比較。ぱっと見の大きさはあまり変わりませんが、素材や固さの違いから、ACC-TCH7 付属ポーチのほうが容積はあります。とはいえ本体+予備バッテリだけを入れて普段使いにするなら LCM-AX1 のほうが断然使い勝手が良いと思います。ソフトポーチのほうは本当に備品入れくらいにしか使わないだろうなあ。

HDR-CX520V はメモリタイプなので本当に小さく、わりとそこらへんで買えるソフトポーチにも収まってしまうでしょうが、せっかくならこういうケースで使ってみるのもオススメです。質感も良いので、私は気に入りました。

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2009/12/14 (Mon.)

Handycam のアクセサリーキット

HDR-CX520V の購入に併せて、アクセサリーキットも買いました。

ソニー / アクセサリーキット ACC-TCH7icon

ACC-TCH7

ソフトポーチ、スペアバッテリ、バッテリチャージャーの 3 点セット。別々に買うよりも明らかにお買い得なので、バッテリ+チャージャーを買うつもりならこのキットを買うべき的なものです。

ACC-TCH7

ソフトポーチはよくあるメッシュタイプのウェットスーツ生地。正直言って高級感はありません。
容積は CX520V に対しては大きいほうで、バッテリ装着状態の本体に加えて予備バッテリ+チャージャー、およびワイヤレスリモコンまで入ります。ただ軟らかい素材が災いして、けっこう中身がガチャガチャするため、こういう入れ方をすると本体に傷がつきそうです。あまりメインで使いたい気はせず、容量を活かして旅行時にチャージャーまで持って行きたいときに使う程度かなあという感じ。普段は AC アダプタやワイコン、チャージャーなど、CX520V で使う周辺機器をまとめておくために使おうかと思います。
肝心の CX520V 本体を入れるキャリングケースは別途用意したので、追い追い。

ACC-TCH7 ACC-TCH7

左が CX520V に付属のバッテリ「NP-FH60」、右がアクセサリーキットに含まれるバッテリ「NP-FH70」です。バッテリパック自体のサイズは同じですが、外装にかかっているコストが微妙に違っていたり、容量が全然違ったり(FH60:1,000mAh、FH70:1,800mAh)と、本体付属品はコスト優先なのか微妙な仕様。付属バッテリでは実質 2 時間もたないと思われるので、実運用上は予備バッテリが必須と思われます。というか、メインは FH70 を使って、FH60 のほうを予備で使うことになりそうです。

バッテリ 2 本で回すと外部チャージャーが欲しくなるので(AC アダプタを使って本体充電は可能だけど面倒だし、急ぎのときはチャージャーと本体で平行充電もできる)、仮に同梱のソフトポーチは要らなくても、CX520V を買ったらこのキットは購入必須じゃないでしょうか。

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2009/12/12 (Sat.)

HDR-CX520V がキタ

この冬のお買い物は、これ。

ソニー / Handycam HDR-CX520Vicon

Handycam HDR-CX520V

本当なら今年は AV アンプが欲しかったのですが、二人目の子どもが生まれて大音量の出せない生活に逆戻りしたので(´д`)。逆に HDR-HC1 が今となっては大きすぎて、奥さんが幼稚園に持って行くためにコンパクトなものに買い換えたかったのです。

しかしフル HD の民生用ハイエンドカムコーダが 10 万円を軽く切る価格で買えるようになるなんて、良い時代になったものだと思う反面、ちょっと下がりすぎじゃないのという思いも・・・。

Handycam HDR-CX520V

CX520V には EVF が搭載されておらず、従来のカムコーダであれば搭載されていたドライブ(HDV/DVD/HDD)もないため、非常にシンプルなフォルムになっています。本体デザインだけを見るととてもハイエンド機とは思えないほど。ただ本体カラーには選択肢がなく(下位機種 CX500V はシルバーだけどメモリ容量が少ない)、ウチの奥さんが難色を示したのもそこ。ワインレッド系のカラバリがあると良かったんですが。

Handycam HDR-CX520V

録画ボタンとズームレバーを除いた操作系は液晶を開いた内側。それも目立たないようにひっそりと配置されていますが、確かに「単に撮る」だけなら使用頻度が低いボタンばかりなので、これくらいで良いのかも。液晶の開閉でオンオフ(正確にはスタンバイ)するため、POWER ボタンすら押す機会がほとんどないと思います。

Handycam HDR-CX520V

レンズは光学 12 倍、F1.8 のソニー G レンズ。ですが個人的に組み込み系の G レンズは Cyber-shot WX1 の描写力に満足していないので、あまり信用していません(´д`)。でも Handycam のレンズはコンデジとは違うので、追い追い評価していきたいと思います。

Handycam HDR-CX520V

HC1 とレンズ径が同じなので、今まで使っていたワイコン(レイノックスの HD-5000PRO)がステップアップリングすら交換せずに使えました。カムコーダはどうしても引きの画角が足りないことが多く、ワイコンも買い換えが必要かなと思っていたので、助かります。
ただ 4 年前に買ったレンズなので、もしかしたら解像感が足りないかもしれないので、こちらも実際の映像を見ながら評価していこうかと。

メインの被写体となる人たちが田舎から帰ってきていないので(笑)、まだほとんど撮影していませんが、少し使ってみた感じでは手ブレ補正の威力がやはり素晴らしいですね。発売から少し時間が経ってきたので春のモデルチェンジが気になる時期ではありますが、とりあえず現時点での集大成的製品だと思うので、たとえ明日新製品が出てきたとしても、後悔はしないつもり(笑。

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2009/07/16 (Thu.)

Handycam HDR-CX520V

Handycam の新製品がえらい中途半端な時期に発表になっています。

ソニー、裏面CMOS/GPS搭載の小型ハンディカム (AV Watch)
ソニー / Handycam HDR-CX520Vicon

iconicon

これなんかスゴいことになってるんですけど(;´Д`)ヾ。ざっとスペックを並べてみただけでも、

  • 裏面照射 CMOS「Exmor R」搭載!
  • 強力な光学式手ブレ補正搭載。さらに回転軸方向のブレ補正にも対応
  • G レンズ搭載、絞りは円形絞り
  • 内蔵フラッシュメモリ 64GB
  • GPS 内蔵
ってこれ最強じゃないですか!?あと足りてないのは光学式ファインダ EVF くらい。光学ファインダ EVF は一眼レフと違って覗く機会はそんなの多くないし、もう「全部入り」が出てきた印象です。以前 XR520V の購入を妄想していたときに、「あと 1 年くらい待ったらフラッシュメモリタイプにもほぼ同等の機能が搭載されてきそう」と書いたら、半年で出てきた((((;゜Д゜)))。

これはやばいわー。HDR-XR520V を買おうかどうしようか躊躇している間に、一気に本命に躍り出てきてしまいました。当初、今年の冬は AV アンプが欲しいと思っていたんですが、諸事情によりアンプよりもカムコーダを買い換えたいモードに入ってきてしまったので、年末のお買い物の最有力候補に挙げておこうと思います。

同時発表系ではこれも気になってます。

ソニー / 三脚付きシューティンググリップ GP-AVT1icon

icon
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カムコーダは子供撮りがメインな私には、ローアングルで撮影しやすい TG5V のような縦型のほうが向いていると思っていたんですが、このシューティンググリップがあれば CX520V のような横型でも縦型同様に使えるので、よさげ。TG シリーズはコンパクトなのは良いけど構造上光学系や撮像素子に制限が多い(ワイコン/テレコンつけにくい、センササイズ小さいなど)のが欠点だったのですが、CX520V+このシューティンググリップを使えばいいとこ取りできるかも。
今使っている HDR-HC1 でも使えればとりあえずこのグリップだけ先に買ってみるところなんですが、見たところ対応本体一覧には載ってない模様(T_T)。動作保証してないだけで使えてしまう可能性もありますが、HC1 だと本体がデカいので、アンバランスになるかもしれません(´д`)。

とりあえずどちらも近々実物を見に行こうかなと。

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2009/04/03 (Fri.)

Sony HDR-TG5V

ソニー、世界最小/最軽量の縦型フルHDカメラ「TG5V」 (AV Watch)

縦型 HD ハンディカム TG シリーズの新製品が発表に。うわー、XR520V にほぼ決めかけていたところで、これは悩む。

HDR-TG1 からの順当進化ではありますが、より小型軽量になり、GPS 内蔵になり、16GB メモリ内蔵になり、デザインが微妙に洗練され、ワイコン対応になり、で TG1 のときに不満だった/こう進化したら良いと思っていた部分がほぼ網羅されたようなモデルチェンジになっています。これいいなー。

でも低ノイズな裏面照射型 CMOS、強力な手ブレ補正、円形絞りという画質周りはおそらく XR520V の圧勝。個人的にはまだ XR520V に傾いているんですが、奥さんも使うことを考えると、TG5V も捨てがたい・・・。

ただ、この夏はそんな買い物ができる余裕があるのか?というそもそもの問題があるので(´д`)、発売になったらとりあえず指をくわえながら実物を見に行くだけ見に行こうと思います。むしろ待ってたら、TG シリーズに XR シリーズ相当の機能が詰め込まれた新製品が出てきたりしませんかね(笑。

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2009/02/18 (Wed.)

カムコーダの買い換え妄想中

まだ 2 月だし、世情がら出るかどうかも分からないのですが、もし運良く夏のボーナスが出たらカムコーダを買い換えたいなと妄想中です。
去年の夏に HDR-TG1 が欲しいと思っていたんですが、当時は奥さんに反対されてあえなく撃沈。でも、幼稚園の入園が近づいて、今後動画を撮りたいイベントが増えそうなこともあり、奥さんから「もっと小さいビデオカメラが欲しい」というつぶやきが聞こえてくるようになりました。1 年前にあんなに言ったじゃん!というボヤキはさておき、今年はカムコーダの進化がすごいことになっているので、むしろ 1 年ガマンした甲斐はあったのかな?という状況になっています。

今のところ選択肢に挙がっているのはこの 2 機種。

ソニー / Handycam HDR-XR520V/B

B001POGINS

ソニー / Handycam HDR-CX120/S

B001POGIME

NAND フラッシュの価格もかなり下がったことだし、個人的にはもうフラッシュメモリタイプのカムコーダで良いんじゃない?と思っているので、HDR-TG もしくは HDR-CX の最新機種が出たら真っ先に候補に挙げるつもりでいました。でも、今回は HDD タイプの進化ぶりが半端ないじゃないですか。暗部ノイズの少なさ、円形絞り搭載によるボケの美しさ、従来比約 10 倍とも言われる高い手ブレ補正機能、GPS 内蔵、性能が上がったスマイルシャッター、などなど去年の機種からでも買い換えたくなるような進化が目白押し。さらに、

'09年春頂上決戦!? HDR-XR520V vs HF S10 ~ 数年に一度の革命を一気に成し遂げたHDR-XR520V篇 ~ (AV Watch:小寺信良の週刊「Electric Zooma!」)
'09年春頂上決戦!? HDR-XR520V vs HF S10 ~ エンコード画質と画角で魅せる HF S10篇 ~ (AV Watch:小寺信良の週刊「Electric Zooma!」)

今回HDD搭載の新モデルとなったXR520Vは、開発に数年を要したと思われる複数の機能を一度に搭載した、エポックメイキングなカムコーダだ。夜間に強い新撮像素子、驚異的な手ぶれ補正、虹彩絞り、全自動逆光補正は、ビデオカメラの存在価値を飛躍的に進化させた。(中略)このレベルまでは、他社はあと2~3年追いつけないだろう。
自ら「カムコーダテストレポートの総本山」を自認されているとおり、この道のプロである小寺さんにここまで書かれるならかなり期待できます。これなら今年買うならフラッシュメモリタイプより HDD タイプかなー。ただ、あと 1 年くらい待ったらフラッシュメモリタイプにもほぼ同等の機能が搭載されてきそうな気もしますが。

子どもをメインで撮ることを考えると、低い位置でも撮りやすい縦長タイプのほうが良いんですが、TG1 の後継ってどうなるんですかね。ボーナス時期までまだ時間がありますし、そのあたりの様子も見つつ、懐具合とも相談しつつ、考えよう・・・。

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2008/04/03 (Thu.)

Sony HDR-TG1

ソニー、世界最小フルHDハンディカムを発表 -手軽なHD撮影「ハイビジョンスナップ」をアピール (AV Watch)
ソニー、フルHD世界最小/最軽量の縦型「ハンディカム」 -チタンボディの“普段使い”AVCHDカメラ。実売13万円 (AV Watch)

全然ノーマークでしたが、なかなか魅力的な Handycam が。

娘の生誕に合わせて買った HDR-HC1 がさすがにデカくて重いので、一眼レフも使うようになってからはかなり使用頻度が下がってました。で、そろそろ AVCHD でコンパクトなカムコーダに買い換えたいと思っていたところ。HDR-SR12 がけっこう魅力的だけど個人的にはメモリー記録のみでもっと小さいほうが良いし、HDR-CX7 にはかなりグラグラきてたんですが今買うなら 1920×1080 記録がいいし、となると残る選択肢は Xacti?とか思っていたところでした。

カムコーダもこのくらいのサイズ感になってくると、縦グリップ式のほうが絶対使いやすいと考えているので(一般的なカムコーダの横グリップ方式は、きっとショルダータイプのカムコーダの形式を踏襲しているだけだと思う)、むしろ HD になってからのカムコーダが軒並み横グリップしかないのには、残念に思っていました。だから、この TG1 は個人的にど真ん中ストライク。しかも撮影時重量なんて HC1 の 40% 以下ですよ!意匠面でまだちょっとこなれていないものを感じるけど(このテの製品は 2 世代目で急にデザインが洗練されてくることが多いのですが)、細かいことを気にしないでも欲しくなるだけの魅力があります。静止画の記録解像度が 149 万画素しかない(画素ずらしで 400 万画素相当の解像度で記録可能)のが物足りませんが、最近はこのクラスのカムコーダとコンデジとの境界が曖昧になりつつあるし、近年のモノとしての面白味に欠けるコンデジを買うくらいなら、いっそ静止画もこの TG1 に一本化しても良いような気すらします。

夏のボーナスはとりあえず BD レコーダを買ってあとは大事に使うつもりでいましたが、これはちょっとキケンなものが出てきたなあ・・・。

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2007/01/18 (Thu.)

Sony HDR-HC7

ソニー、HDカム'07年春モデル。AVCHD 2機種/HDV 1機種 -初の「x.v.Color」対応カム。320万画素CMOS (AV Watch)

Handycam の新製品が発表。

とりあえず DVD に撮ってそのまま保存、という使いかたならともかく、PC での扱いにまだまだハードルの高い AVCHD は個人的にはまだ様子見。編集ソリューションが確立されている HDV が当面の本命であることに変わりはないと思ってます(一年後くらいには必ず逆転している、という確信もあるけど)。
なので、HC7 がかなり気になっていたり。初代 HDR-HC1 は良いカムコーダだけど、やっぱりそこそこサイズがあるので、一眼レフと一緒に一人で使うのには難あり。EOS 30D を買ってから明らかにカムコーダの稼働率が下がっていたので(もちろん、私がどちらかというとスチル派だから、というのもあるけど)、HC3 が出た頃からずっと買い換えはイメージしていたのでした。「x.v.Color」(=xvYCC)対応はともかくとして、HC7 は HC3 より小さくなっているのに HC3 でオミットされたヘッドホン/マイク端子は復活しているし、光学手ブレ補正は搭載だし、なんか良いことずくめ。

HDV としては 2 世代目にもかかわらず、HC3 は HDV カムコーダとしてかなり枯れた製品だったし、HC7 もある意味順当進化の完成型、であるのも確か。HC3 ももう量販店で¥10 万を切ってきているので、あえて型落ちの HC3 を買うという選択肢もありかな・・・と、いろいろ揺れてしまうのでありました。

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2006/02/21 (Tue.)

Sony HDR-HC3

世界最小・最軽量HDV1080i方式デジタルハイビジョン"ハンディカム"発売 (Sony Drive)
ソニー、世界最小・最軽量のHDVカム「HDR-HC3」 (AV Watch)

私の持っている HDR-HC1 の後継モデル。ごく当然の流れとはいえ、発売から 1 年経たずに 26% もの小型化をされてしまうとさすがに悔しいですね。準業務機だった初代 HDV Handycam「HDR-FX1」の発表から数えても 1 年半経ってないんだからなー。

最近の Handycam の主流サイズと比べると若干大きい感じのあった HC1 からみると、HC3 はほぼ一般的な DV 機器と遜色ないコンパクトさ。デザインも HC1 は微妙に古くさい印象があったのに対して、HC3 は現代的な仕上がりになっていて、好ましい感じ。

ただ、コンパクトになった分スペック的には割り切りも見られて、

  • フォーカス/ズームリングがなくなり、レバーのみでのズーム操作に
  • F1.8-2.9 と、テレ端での F 値が大幅にダウン(HC1 は F1.8-2.1)
  • ヘッドホン/マイク端子が省略
といったマイナスポイントもあります。マイク端子はアクティブインターフェースシューに専用マイクを取り付けられるからある程度問題にはならないとしても、ヘッドホン端子がないと周囲がうるさくてガンズームマイクが必須になるような状況(人混みの中とか)だと辛いかな、とか。
逆に、小型化以外の進化点としては
  • CMOS の感度が上がって暗所に強くなった
  • 液晶モニタの解像度が上がった
  • HDMI 出力がついた
  • テープの出し入れが本体上面から(三脚をつけた状態でも)できるようになった
  • L バッテリを装着しても EVF が覗き込みにくくならないデザインになった
のように、HC1 の欠点をしっかり研究して潰してきたかのような、かなりいい製品に仕上がっているように見えます。
これで、ワイド端が HC1 より引けるようになっていたら、かなり前向きに買い換えを検討するところだけど、焦点距離はほぼ HC1 と同等。個人的にはかなり微妙な進化具合であると言えます(ただ、この小型化の勢いにはかなり参ってるけど)。これで、DVR-PC シリーズ系の縦型デザインだったら間違いなく買い換えてただろうなと思うと、ものすごく惜しい。

民生用カムコーダってもはやミドルレンジ以下は DVD メディアのものに主流がシフトしてきている感覚があるけど、HC3 でサイズ感を克服して、しかも価格も下がった以上、HDV も負けずに裾野をさらに広げる予感がします。

投稿者 B : 23:42 | Camcorder | Camera | コメント (0) | トラックバック

2005/12/28 (Wed.)

Sony HVL-HL1

HDR-HC1 用のビデオライトを購入。

ソニー / HVL-HL1

暗がりで撮影することはあまりないけど、室内でも夜は蛍光灯の明かりだけでは記録素子には暗くてノイズっぽくなることが少なくないので、常設しておけば常にきれいな画が撮れるだろうと。
Handycam シリーズ共通のアクティブインターフェースシュー対応なので、セットするだけで給電までやってくれるのも手軽だし、安価なので試しに買ってみました。

で、これがほぼ真っ暗なところでビデオライトのみで撮ってみた映像。オートゲインアップも効いているんでしょうが、1 灯のこの小さな照明だけでそこそこ写ってしまうものです。

ただ、残念なのは白熱球系の色温度の低い照明なんですよね、これ。
屋内だと地明かりが白熱球よりも蛍光灯のことのほうが多いので、これだとビデオライトの当たっているところ(すなわち画の中心)だけが赤っぽく、周囲が白っぽいという妙な映像に・・・全体に色かぶりしているならホワイトバランスの変更で逃げられるけど、部分的に違うのはちょっとどうしようもない(´д`)。

うーん、白色 LED か何かの白いビデオライトも探してみるかな。サードパーティ製しかなさげだけど・・・。

投稿者 B : 16:46 | Camcorder | Camera | コメント (1) | トラックバック

2005/12/04 (Sun.)

HC1 のワイコンを試す

先日購入したレイノックスのワイコン「HD-5000PRO」のテストに出てみました。

では早速、比較を・・・。


ワイコンなし


VCL-MHG07A


HD-5000PRO

今回はワイコンなし、ソニーのスチル向けワイコン「VCL-MHG07A」、および HD-5000PRO を比較してみました。HDR-HC1 のムービーモードで静止画キャプチャした画像をレタッチ・リサンプル無しでそのまま掲載しています。

画面全域でしっかり解像感のあるワイコンなし状態に比べると、さすがにワイコン使用時にはいずれも周辺部のフォーカスが甘くなりますね。多少の歪みは映像の奥行き感の表現につながるとしてある程度認めるとしても、こうやって静止画として比較してみると、周辺部で解像度がガクッと落ちているのはやはり気になります。HD 対応のテレビを持っていないので、動画だとどうかというのを確認できないのが残念なところ。
ただ、この感じだと VCL-MHG07A を使うなら HD-5000PRO を装着して若干ズーム寄りで使った方が全体的な解像感は高そうな感じ。

HDR-HC1+HD-5000PRO の組み合わせは、最近テレビのバラエティ番組でタレントの手持ちカメラとして使われているシーンもよく見かけるので、それなりに放送にも堪えるクオリティと認められているのでしょうか(逆に純正ワイコンで使われているのはほとんど見ない)。
ホームビデオって趣味の撮影とか、運動会みたいなイベント以外ではやっぱり撮影者が被写体(その多くは家族や友人など、撮影者と親しい間柄)と近い距離で直接会話しながら撮ることがほとんどだと思うので、そうすると 1~2m の距離感でも画面に奥行きを見せられるワイコン使用のほうが、構図的にも良いような気がする、というのがしばらく使ってみての感想です。ズーム全域で使えるという機動性も良いし、どうしても画質にこだわりたいシーン以外では、ほぼこのワイコンを常用することになりそう。

投稿者 B : 12:41 | Camcorder | Camera | コメント (3) | トラックバック

2005/11/11 (Fri.)

Raynox HD-5000PRO

HDR-HC1 用にワイコンを購入しました。

レイノックス / HD-5000PRO

ビデオサロン 9 月号を参考にすると、純正ワイコン(VCL-HG0737Y)は 0.7 倍しかないし、やたら重い(本体が 680g なのにワイコンが 320g もある!)のがネックになって却下。最も評価が高く、そこそこ軽くてほぼ全ズーム域で使えるという機動性の高さもあってこれにしました。

ワイコンだけつけた状態だとちょっと見た目が情けなかったので、ハクバの 62mm ワイドメタルフード(KMF-0262)を追加(HD-5000PRO には 62mm のフィルタネジが切ってある)。ワイコンの鏡筒がシルバーなのも相まって、一見デフォルト状態かのように違和感なく収まっています。

ホントは最初、HOYA のラバー製マルチレンズフードを買ってみたら、最ワイドの設定にしてもワイド端でケラレてしまったので、しょうがなく買い直した(;´Д`)ヾ。

投稿者 B : 23:01 | Camcorder | Camera | コメント (3) | トラックバック

2005/10/22 (Sat.)

HVR-A1J 用レンズフード取り寄せ

web で HDV Handycam の情報を漁っていたら、「HDR-HC1 で業務機 HVR-A1J のレンズフードが使用可能」という情報を発見。保守部品として取り寄せ可能ということだったので、さっそく品川 SS で取り寄せてみました。
部品番号は「2-632-971-01」(税込¥3,780)。9 月頃はパーツの生産自体が間に合ってなくて 1 ヶ月待ちという状況だったらしいんですが、最近では供給も追いついてきたのか、注文から中 1 日ほどで届いてしまいました。

写真左が HC1 付属のレンズフード、右が取り寄せた A1J 用のフード。
付属のレンズフードはむしろつけない方がいいんじゃないの?くらいのしょぼいものですが、A1J 用の方は一回り大きく、フード部が硬めのゴムでできていたり、レバー開閉式レンズカバー内蔵だったりして見た目も使い勝手も良いです(標準のはレンズキャップ方式なのでちょっと使いづらい)。

本体色はシルバーですが、ちょっと A1J のイメージに近づいた感じ。この調子で外部マイクもつけたくなってきました。

今までカムコーダって自分で買うことがなかったのでノーマークだったんですが、こっちの世界もいろいろカスタマイズしたりして使い込んでいる人たちが多いようで面白いです。

投稿者 B : 23:18 | Camcorder | Camera | コメント (0) | トラックバック

2005/10/03 (Mon.)

HC1 で手持ちのレンズを試してみる

HDR-HC1 のバッテリは私が持っている DSC-F707/F828 のバッテリと共通の NP-FM50 なのですが、今まで持っていた NP-FM50×3 と HC1 についてきた NP-FM50×1、オプションキットに入っていた大容量バッテリ NP-QM71D があるので、バッテリはもう買う必要ないかな、と。

で、バッテリとかを探してドライボックス(がわりのクリアケース)をひっくり返していたら、F707 の頃にいろいろ買い集めたコンバージョンレンズがあったことを思い出しました(F828 を買ったときには思いつきもしなかった)。
いろいろ出てきた中から使えそうだったのは F707 用ワイコンの VCL-MHG07A と、レイノックスのマクロレンズ DCR-250。というわけで、試してみました。

まずは、ワイコン VCL-MHG07A。F707 のときは 52→58mm のステップアップリングを使ったんですが、HC1 では逆に付属の 52→37mm のステップダウンリングを使用。

見た目はかなり迫力が増す感じになります。
あまりちゃんとテープを通して実撮していないのですが、ワイド端であれば十分使えそうな雰囲気(もともと F707 でもワイド端専用だったし)。0.7 倍だからけっこう視野が広がる感じがしますが、せっかくの 16:9 サイズなのでもっと低倍率のワイコンを使って広さを活かしてやりたい気もします。0.5 倍くらいのレンズも試してみたくなりました。

一方、スーパーマクロレンズ DCR-250。

こちらはフリーサイズとはいえそのままでは装着できなかったのですが、MHG07A 付属のステップダウンリングを使うとちょうどいい具合に取り付けられました。

試しに静止画でチェック。F707 のとき同様、ここまで寄ることができました。さすがに被写界深度狭すぎ(;´Д`)ヾ。
が、HC1 の主用途はもちろん動画なので、ここまで被写界深度が狭いとうまくフォーカスを合わせて動画を撮るのがかなり大変そうで、用途は限られそうですね。植物とか昆虫とか撮るにはいいかもしれませんが。

テレコンとかは追い追い考えてみようと思っていますが、とりあえずもう一つくらいワイコンを試してみようかと。ビデオサロン 9 月号にかなり良い比較記事が載っていたので、参考にしてみようかな。

投稿者 B : 22:25 | Camcorder | Camera | コメント (0) | トラックバック

2005/10/01 (Sat.)

Sony HDR-HC1

そろそろカムコーダを・・・と思いつつなかなか手を出せずにいましたが、このタイミングで思い切って HD 対応の Handycam を購入。

ソニー / Handycam HDR-HC1 (シルバー)

新宿ビックにて購入。ヨドバシと比べたらほぼ同価格で、ビックの方がアクセサリセット(純正ソフトケース、L バッテリ、チャージャ、高品質テープ×5)の同時購入割引があったのでビックにしました。最初価格表示が出てなくて、聞いてみたところ¥145,000 と言われたので¥140,000 以下にしてと交渉したら¥138,000 まで下げてくれたのでご成約。価格.com あたりだと¥120,000 切ってるところもあるけど、ビックは 15% 還元だったので実質¥117,300。こんなところでしょう。

カラーはシルバー。ブラックはどちらかというとガンメタ風で微妙だったのでシルバーに。
当初、HC1 の業務機 HVR-A1J と迷っていた(こちらの方が高機能で DVCAM フォーマット対応、キャノン端子対応、外部マイク付属、業務機っぽいつや消しブラック)のですが、A1J が最安値で¥210,000 付近なのに対し HC1 が実質¥120,000 以下なので価格に負けてしまいました。

同時購入はビックのアクセサリセット(同時購入価格¥17,000)とショルダーストラップ、外部ステレオマイク。オプションはほかにもビデオライトとかガンズームマイクとかワイコン/テレコンいろいろ欲しいのがあるけど、これは追い追い揃えていこうかと思ってます。まあ、ワイド端の画角はけっこう狭そうなので、ワイコンは早めに調達しようかなとは思っていますが。

まだまともに撮っていないのでインプレできませんが、自分用としては初めてのカムコーダなので楽しみです。以前バイトでビデオ系の仕事をずっとやっていたけど、当時は撮影のアシと編集ばかりでほとんどファインダを覗かなかったので、撮影に関しては頭でっかちな部分もあるし(逆にカット割りとかはそれなりに組めるかも)、一から勉強してみようと思ってます。
カムコーダデビューがいきなり HD なのは、果たして幸せなのか不幸なのか・・・。

そういえばこの blog も始めて一ヶ月経ったけど、買ったものといえば相変わらずソニー製品ばっかりだな(;´Д`)ヾ。

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