b's mono-log

2012/08/05 (Sun.)

Manfrotto Lino プロ用メッセンジャーバッグを購入

最近散歩用バッグを買った人もいるようですが、私はカメラバッグを購入しました。

Manfrotto / Lino プロ用メッセンジャーバッグ 5 型 MB LM050-5BB

Manfrotto LM050-5BB

昨年みんぽすから借用してレビューして気に入り、大型のカメラバッグを買うならこれだな、とずっと目をつけていたカメラバッグです。機材をたくさん持って撮りに行きたいとき、仕事の行き帰りのついで写真撮りに行きたいとき、あと一泊程度の出張バッグとしても使えそう、というあたりでこのクラスのカメラバッグが欲しいとは以前から思っていたんですよね。今年もこれから出張が増える時期なので、意を決して購入しました。

しかし発注した直後に CLUMPLER から The Bronzed Extravaganza が発表されるという(;´Д`)ヾ。5D3 の値下がりといい・・・いかんな、タイミングがズレてる。Manfrotto のこれは一度試用しているので確実ですが、愛用の CLUMPLER から発売されるのであれば、一度現物を見て比べてから買いたかった、というのが本音(´д`)。

細かい使用感等は以前レビューした際に書いているので今回は省略しますが、買ってみて気づいた点などをちょっとだけ書いておきます。

Manfrotto LM050-5BB

Manfrotto のエンブレムが描かれたファスナーは、ロゴこそ入っていないものの YKK 台湾製でした。これ、なにげに止水ファスナーになっていて、防滴性が高いんですよね。「プロ用メッセンジャーバッグ」の名は伊達じゃない、といったところ。

Manfrotto LM050-5BB

何度でも書きますが、この二連ファスナーの上蓋は本当に使いやすい。大きめの機材でも出し入れしやすく、レンズ交換がスムーズに行えます。一般的なシングルファスナーのカメラバッグだと開口が小さいし、フラップタイプだと開口は大きいけどフラップが出し入れの邪魔になるし、で一長一短なんですが、この二連ファスナーなら開口が大きくて作業もしやすい、というメリットがあります。まあある程度マチのあるバッグでないとこういう構造にはできませんが。

Manfrotto LM050-5BB

あとこれも以前書きましたが、枝分かれさせられるセパレータ。これがあることで、短めのレンズであれば 2 本、あるいはレンズ+外部ストロボなどを重ねて入れることができるようになっています。ついレンズをあれもこれも持って行きたくなる性分の私に合っているというか(^^;;。

Manfrotto LM050-5BB

私の場合、このバッグはカメラバッグとしてよりもむしろ出張バッグとしての出番のほうが多そうですが、こんな感じで一泊分の着替えに EOS 5D+レンズ 1 本程度であれば難なく入れられます。これとは別にノート PC 用のスペースもあるので、最近のヘタな Ultrabook よりも薄くて軽い VAIO Z2 なら、PC だけでなく AC アダプタや筆記具など、一日分の仕事に必要なツールもまとめて持って行けます(私の場合、PC があればだいたい事足りてしまう、というのもあるんですが)。
ちなみにカメラは出張に 5D クラスを持って行くこともさすがにないので、NEX+レンズ 2 本程度、が現実的な使い方になるかな。

ちなみに同シリーズでこれよりも容量の大きい LM050-7BB という製品もあるんですが、さすがにこれ以上大きいと出番が限られそうなので、5BB がいい落としどころかと結論づけました。これに入りきらない容量の荷物があるときは、三泊以上ということになるので、キャリーバッグを使うことにします。

Manfrotto LM050-5BB

バッグだけで 2kg 近くあるという、ちょっと気合いの要るカメラバッグですが、容量や機能的には必要とされるシチュエーションに十分応えてくれる製品だと思います。前面の三脚シンボルマーク付きのフラップだけはちょっと蛇足かな、という気もしますが(^^;;。仕事にプライベートに、長く活躍してくれる一本になりそうです。

まあ、それはそれとして、The Bronzed Extravaganza は一度現物を見ておきたいですが(ぉ。

Manfrotto / Lino プロ用メッセンジャーバッグ 5 型 MB LM050-5BB

B004Q35MYQ

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投稿者 B : 22:05 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック

2012/08/02 (Thu.)

The Bronzed Extravaganza

Crumpler、70-200mm F2.8・15型パソコン対応のショルダー「ザ・ブロンズド・エクストラバガンザ」 - デジカメWatch

私もストラップやカメラバッグを愛用している CRUMPLER から、大型のカメラバッグ「The Bronzed Extravaganza」が発売されるそうです。相変わらず覚えにくいネーミングですが(笑、15inch までのノート PC の収納にも対応した 70-200mm 級のレンズまで入るカメラバッグ、という収納力が魅力です。一般人が普段使いのカメラバッグにするサイズではありませんが、仕事の行き帰りに撮影に行きたいからいつもの荷物に加えてちょっと気合い入れた機材を持って行きたいときとか、ちょっとした撮影旅行とか、そういう用途に向いていそう。私のメインカメラバッグである 7 Million Dollar Home の収納力にはそれほど不満はないんですが、PC を持ち歩く必要があるシチュエーションに向いていないので、困ることがありました。

クラス的にはシンクタンクフォトの Urban Disguise の上位モデルとか、Manfrotto の Lino プロ用メッセンジャーバッグLowepro のステルスリポーターシリーズや ARTISAN & ARTIST の GDR-C シリーズあたりの競合になるところでしょうが、おっさん臭くならずカジュアルすぎもせず、いいデザインなのではないでしょうか。
私は最近このあたりのカメラバッグが欲しいと思っていたので、けっこうグッときたわけなんですが・・・ということで、続きます(ぉ

投稿者 B : 23:12 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック

2012/07/31 (Tue.)

The Industry Disgrace (4 本目)

EOS 5D Mark III につけるストラップは、いつもの通りこれにしました。

CRUMPLER / The Industry Disgrace (ブラック)

The Industry Disgrace

The Industry Disgrace も通算 4 本目。ずっと使っているとそろそろ私のトレードマークになってきたんじゃないかとさえ思えるこのストラップですが、ナナメ掛けしやすい長さがあること、クッション性が高いこと、ファブリック製だから革製と違って汗をかいてもメンテナンスしやすいこと、カメラストラップにしてはガチすぎないデザイン、といった理由で非常に気に入っています。唯一の不満はクッション性がある=厚みがあるせいで、ストラップごとグルグル巻きにしてバッグにしまおうと思うと嵩張ることくらいでしょうか。今のところ、ミラーレスでない一眼レフでこれ以上に使いたいと思えるストラップには出会えていません。

The Industry Disgrace

The Industry Disgrace は 2010 年秋にモデルチェンジしてロゴ周辺の仕様が変わりましたが、それ以外は EOS 7D につけている旧バージョンと全く同じと言っていいでしょう。微妙に質感が違うような気もしますが、7D のほうはしばらく使い込んだので、それで経年変化している可能性もあります。
α77 用ではブラウン/オレンジ/ガンメタルをつけているので、今回買ったのはその色違い。何となく EOS ではブラック系、α ではブラウン/オレンジ系をつけるようにしています。

The Industry Disgrace

ちなみに海外では EOS ロゴが入った赤いキヤノン別注の The Industry Disgrace が存在するらしいですが、あえて社外品のストラップをつけるのにわざわざロゴ入り品を使うのもなあ、という気もするので、ブラックでいいんです。

ちなみに液晶保護シートはこのあたりを購入しました。

ハクバ / Canon EOS 5D Mark III 専用液晶保護フィルム DGF-CE5D3

HAKUBA

5D3 は上面ディスプレイの微妙な形状のせいで保護シート選定に難儀するらしいですが、先人の知恵のおかげで最も無難なものを選択したつもり。まあそれでも問題はあるようなので細かいことは気にしないのが一番だと思いますが、とりあえず間違えて 5D2 用の保護シートを買わなかっただけでも良しとしましょう(ぉ。
ちなみにハクバの保護シートは上面ディスプレイ用の横幅が少し短く、背面液晶用ほどピッタリサイズではありませんでしたが、初期ロット品から寸法が変わったかどうかまでは、比較対象がないのでちょっと確認できず。

5D3 を買ったはいいけど引っ越しで忙しく、実はまだ一度もシャッターを切っていないのですが(笑、今週末は家の片付けの息抜きに写真を撮りに行きたいなあ。

CRUMPLER / The Industry Disgrace (ブラック)

B004ED681Y

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2012/07/16 (Mon.)

SanDisk Extreme SDHC 45MB/s 16GB

SDHC カードを 1 枚買い増し。

SanDisk / Extreme SDHC Class 10 16GB SDSDX-016G-X46

SanDisk Extreme SDHC 16GB

もともとメモリースティックユーザーだった私は SD カードをあまり持っておらず・・・でも最近手持ちのカメラで SD カード対応機種が増えてきていて、ちょっと困ったな、と思っていたところなので、買い増しました。並行輸入品なら SanDisk の Extreme シリーズでも ¥100/GB 切ってるとか、いくら何でも安すぎる(;´Д`)ヾ。

半年前に、主に α77 用に買った Extreme HD Video SDHC 32GB は 30MB/s 品でしたが、こちらはさらに速い 45MB/s 品。大容量かつ高速な製品がどんどん値下がりしていくのはメーカーには厳しいでしょうが、いちユーザーとしては良い時代になったとしか言いようがありません。

何はなくともベンチマーク。カードリーダは先日買ったバッファローの USB 3.0 対応品、BSCR09U3BK で、比較対象は同じ SanDisk Extreme の 30MB/s 品。

メディアExtreme SDHC 30MB/s 32GBExtreme SDHC 45MB/s 16GB
Sequential Read46.72146.832
Sequential Write34.62942.202
Random Read 512KB41.49442.827
Random Write 512KB2.7534.207
Random Read 4KB (QD=1)3.3194.352
Random Write 4KB (QD=1)0.5390.979
Random Read 4KB (QD=32)3.2814.130
Random Write 4KB (QD=32)0.5921.028

シーケンシャルリードの速度はほとんど変わっていませんが、シーケンシャルライトおよびランダムリード/ライトの値が軒並みグッと伸びています。特にシーケンシャルリードは 30MB/s 品・45MB/s 品ともに公称値とほぼイコールと言って良い結果。スペックが正確であることを裏付ける内容になっています。PC への取り込み速度は変わらないでしょうが、高速連写時の連続撮影枚数は伸びる可能性があると言えるでしょう。ちなみに α77 で試してみたところ、バッファメモリのほうがボトルネックになっているのか 30MB/s 品と 45MB/s 品で有意な差がみられませんでしたが(´д`)、機会があれば別のカメラでも試してみたいところ。

最近大容量 SD カードは何枚あっても困らなくなってきているし、この Extreme SDHC の 32GB 品も並行輸入モノなら Amazon では ¥3,000 を切っている激安状態だし、もう一枚買っておこうかな・・・。

SanDisk / Extreme SDHC Class 10 16GB SDSDX-016G-X46

B005JVRARQ

投稿者 B : 20:45 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック

2012/07/15 (Sun.)

パンケーキにトッピングするフードは

キヤノンの 40mm パンケーキレンズ用のフードを買ってみました。

キヤノン / レンズフード ES-52

Canon ES-52

実はレンズと一緒にいつものケンコー PRO1D プロテクタを買っていたので、レンズフードは別にいいか・・・と思っていたんですが、クマデジさんがつけているのを見るとつい欲しくなったじゃないですか。そしたら先にサイカ先生に買われてしまったじゃないですか(笑

このレンズフード、量販店では品薄らしいという話も聞きますが、Amazon では普通に在庫していました。そして、届いてみたらダンボールの中に入っている箱があまりに小さくて驚いたという(笑

ちなみに刻印があるのは裏側なので、装着すると見えなくなります。

Canon ES-52

レンズに着けてみたところ。

フード前面にはレンズ径と同じ φ52mm のネジが切られているので、前面にフィルタをつけることができます。ユーエヌの E 16mm 用レンズフードのように、フード内側に小径のフィルタがつけられるようになっていたほうがありがたかったですが、フード自体が薄すぎるのでそれはそれでフィルタを選ぶかも。

デザイン的にはレンズ前面の刻印が隠れてしまうのは賛否両論でしょうが、個人的には面構えがグッと引き締まって見えるので、こちらのほうが好きかな。

Canon ES-52

フードの素材はアルミのようで、質感はなかなか。

とりあえず前玉にキズがつくリスクは軽減されたので、MC プロテクタは無しで運用してみようと思います。目下、このレンズを買って以来まともに撮りに行けていないのが悩み(´д`)。

キヤノン / レンズフード ES-52

B0089SWZQ2

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2012/06/15 (Fri.)

METABONES CONTAX G-NEX

以前から気になっていた METABONES の CONTAX G-NEX マウントアダプタを買いました。

METABONES / SONY CONTAX G E-mount アダプタ (ゴールド)

METABONES CONTAX G-NEX

KIPON のアダプタ持ってるし、マウントアダプタにしては高いよなあ、とずいぶん迷っていましたが、買った人のレビュー記事をググって、わたしこんなにこのアダプタ欲しいんだ、CONTAX G レンズなら複数持ってるしいいか、と観念して買った。

METABONES CONTAX G-NEX

KIPON との違いは、アダプタ上のフォーカスリングの幅が METABONES のほうがずいぶん太くて、操作しやすいところ。でもそれ以上にデザインとカラーに私は惹かれました。KIPON はその発想といち早くリリースしてきた姿勢は素晴らしいのですが、デザインがいかにも無粋。それに対して、METABONES のこのアダプタは、CONTAX G と同じくブラック/ゴールドのカラーバリエーションがあって、レンズに合わせて選べるところ。以前、ゴールドの NEX-5 につけてみて、やっぱり CONTAX G のゴールドレンズをつけるなら、黒いアダプタは合わないよなあ、と思っていたので、ゴールドのアダプタがずっと欲しかったんです。

METABONES CONTAX G-NEX

CONTAX G は AF レンジファインダなので、レンズにはフォーカスリングがついておらず、カプラを使ってボディ側のモーターで駆動するようになっています。それを解決してミラーレス機で MF できるようにしたのが、KIPON や METABONES が採用している「マウントアダプタにフォーカスリングを設けて、カプラを介してレンズのフォーカスを動かす」という仕組み。なので、マウントアダプタ側にはカプラがついています。レンズはスピゴットマウントになっているので、レンズとアダプタはカプラを指標に装着して、レンズの根元側の鏡筒を回してやるとセットされます。

METABONES CONTAX G-NEX

このアダプタの特殊なところは、ボディ側とのマウント面にレンズのロックレバーがついていて、これを動かすことでレンズをロックする方式を採用していることでしょうか。KIPON のアダプタは外環の外側にレバーがついていたので脱着が容易でしたが、このアダプタはロック/ロック解除がちょっと面倒です。アダプタの外環全体がフォーカスリングになっている以上、仕方のないことでしょうが。

METABONES CONTAX G-NEX

ロックレバーを動かすと、レンズとの接合部にある金具がスライドしてレンズ側の切り欠きと噛み合い、レンズがロックされる仕掛けになっています。

METABONES CONTAX G-NEX

装着してみて初めて気づいたのですが、このアダプタの良いところは色味だけでなくデザインテイストも CONTAX G レンズに合わせてあること。ピントリング外周のローレットの切り方もレンズと全く同じで(よーく見ると、工作精度はレンズのほうが少し良いように見える)、統一感があることでしょうか。まるで CONTAX 純正のマウントアダプタのように見えます。

METABONES CONTAX G-NEX

KIPON のアダプタと比較するとこんな感じ。美しさの次元が違います。ピントリングも KIPON の 3 倍くらい太いし、ローレットも細かく入っているので、METABONES のほうが操作感がずいぶん良い。

METABONES CONTAX G-NEX

NEX-5 につけてみるとこんな感じ。まずは Planar 45/2 から。

正面から見るとピントリングの径が妙に大きく、少し大柄に見えてしまうのが欠点ですが、デザインの統一感があるのと淡いゴールドの色味のおかげで、それほど威圧感はありません。

METABONES CONTAX G-NEX

こうして見ると、やっぱり黒い KIPON よりもゴールドの METABONES ですよねー。シルバーのボディとの一体感も悪くないですが、ここまでやるとやっぱりボディ側もゴールドにしたくなります。とはいえ今さら初代 NEX-5 を買うというのももったいないですが、現行の 5N はゴールドがないという。残念。

METABONES CONTAX G-NEX

横から見たところ。やっぱり太いピントリングは使いやすいです。一度こちらに慣れると KIPON はどうも使いづらく感じてしまいます。

METABONES CONTAX G-NEX

続いて Biogon 28/2.8。短めの鏡筒と合わせると、アダプタの径の大きさが目立ちますかね。でも、そんなに悪くはないと思います。

METABONES CONTAX G-NEX

Sonnar 90/2.8 と。長めのレンズのほうが、相対的にアダプタの大きさが緩和されるので、違和感は少ないかな。

ということで、たいへん気に入りました。見た目だけじゃなくて使い勝手も向上したので、こんなことならもっと早く観念して発注しておくべきだった。今後 NEX で CONTAX G レンズを使うときにはこのアダプタをメインで使うことになりますが、これで G-NEX アダプタが 2 本になったので、CONTAX G レンズを複数持って行くときには、アダプタごと使い分けるようにしようと思います。

METABONES / SONY CONTAX G E-mount アダプタ (ゴールド)

B005YN5TO0

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2012/06/14 (Thu.)

USB 3.0 対応メモリカードリーダを導入

自作機が USB 3.0 対応になったので、USB メモリカードリーダを買い換えました。

バッファロー / BSCR09U3BK

BSCR09U3BK

BSCRA38U2 から、約 4 年ぶりの買い換え。CF や SD カードの転送速度も年々向上していて、例えば今使っている Extreme CF は公称 60MB/s。USB 2.0 の規格値(480Mbps=60MB/s)と同等であり、実質的に USB 2.0 がボトルネックになっていることは明らかでした。最近はカメラの高画素化に伴いデータ容量も増加の一途を辿っていて、PC への取り込みにかかる時間もバカにならなくなってきたので、自作機をリニューアルしたらまずメモリカードリーダを USB 3.0 対応品に置き換えたいとは思っていました。

BSCR09U3BK

本体デザインはまあ特筆するところもない感じ。正直今まで使っていた同社の旧機種のほうが外装が凝っていたのが一見して判るほどで、コモディティ化して差異化がしにくい商品カテゴリであることは理解しつつも、もうちょっと何とかならなかったのかなあとは思います。

BSCR09U3BK

対応メモリカードは CF、SD、メモリースティック(標準/Duo)、microSD、M2(メモリースティックマイクロ)、xD カードなど、現在実用的に使われているものは全て網羅しています。非対応なのは唯一スマートメディアくらいですが、さすがにもう使っている人もいないでしょうね。
標準/Duo サイズに両対応したメモステスロット(右下)の接点が、なかなかすごい形状をしていますね・・・。

BSCR09U3BK

USB 3.0 対応ということで、USB コネクタの形状も変わっています(一応、2.0 との下位互換性もある)。microUSB とはいえずいぶん大きな端子になってしまいましたね。

じゃあ実際どの程度速くなったのか?を CrystalDiskMark で計測してみました。比較対象は今まで使っていた BSCRA38U2(TurboUSB On)、計測に使用したメモリカードは Extreme CF 32GB(60MB/s 品)Extreme HD Video SDHC 32GB(30MB/s 品)の 2 種類です。

メディア
/リーダ
Extreme CF 60MB/s
/BSCRA38U2
Extreme CF 60MB/s
/BSCR09U3
Extreme SDHC 30MB/s
/BSCRA38U2
Extreme SDHC 30MB/s
/BSCR09U3
Sequential Read35.69081.88222.08746.721
Sequential Write23.72155.02222.05234.629
Random Read 512KB34.76140.71521.71341.494
Random Write 512KB2.8341.8532.9772.753
Random Read 4KB (QD=1)4.6144.7523.0313.319
Random Write 4KB (QD=1)1.1180.8461.1840.539
Random Read 4KB (QD=32)4.2974.3422.7493.281
Random Write 4KB (QD=32)1.0430.9011.2270.592

うおーーーーーー速い。どちらも Sequential Read に関しては今までの倍以上の速度が出ています。いかに今までの USB 2.0 がボトルネックになっていたかというのがよく分かります(今まで遅かった主な原因が USB インタフェース側なのか、カードリーダの内蔵プロセッサなのかは判りませんが)。特に CF なんて公称値(60MB/s)よりも上の数値が出ているくらいですからね。今までも多少はロスしているんだろうなとは思っていましたが、カードの実力値の半分も出ていないとは思わなかったので、かなり衝撃を受けました。
これで Extreme シリーズのメモリカードを使う限りは、今までの半分以下の時間で画像取り込みが完了してしまうということになります。これは非常に助かります。そして、CF の速さも改めて実感。原理的に SD より速いのは判っているつもりでしたが、ここまで見せつけられるといくら SD の価格下落が激しくても、本気カメラ用は CF スロットがついている限りは CF を使おうという気になりますね。

いやあ、安かった割に効果も高く、いい買い物でした。

バッファロー / BSCR09U3BK

B007IX87GG

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2012/06/06 (Wed.)

防湿庫にレンズホルダーを追加

梅雨になるとレンズのカビ対策が気になるよねー、ってことで、久々に防湿庫の中身を整理しています。

購入時点では「これだけ大きければいっぱいになることもないっしょw」と思って買った防湿庫でしたが、気がつけば中のものが溢れかえりそうな状態に(;´Д`)ヾ。自分でもこれだけレンズを買い集めるとは思っていなかったのですが、レンズ以外のものもけっこうしまっているのがいっぱいいっぱいになっている原因かと思い、旧い Handycam なんかは出して中身を整理しました。
でも、レンズが増えすぎて収まりが悪いので、波形レンズホルダーを追加購入。

東洋リビング / NEW 波形レンズホルダー(大)

波形レンズホルダー

私が使っている防湿庫は 4 段式なのですが、波形レンズホルダーがついているのは 1 段のみ。もうここに収まらなくなって久しいですが、他のレンズホルダーなしの段に入れるとレンズが転がって収まりが悪いので、ホルダーを追加したいとは前々から思っていました。整理して 1 段空けて、そこにレンズホルダーを入れました。
ちなみに東洋リビングの波形レンズホルダーには通常タイプとデジタル対応型の 2 種類があり、手持ちの防湿庫にはデジタル対応型のホルダーが付いていましたが、デジタル対応はおそらく APS-C 専用の細めのレンズを想定しているようで、私の手持ちの大口径 or 超望遠レンズにはちょっと窮屈。追加購入分はノーマルタイプにしました。

波形レンズホルダー

ただ、東洋リビングの防湿庫は私が購入したときからリニューアルしていて、トレイの寸法が微妙に変更になっているようで、幅はぴったりながら奥行きが少し足りません(´Д`)ヾ。まあ体制に影響はないので、このまま使いますが・・・。

波形レンズホルダー

ということでレンズを 2 段に分けてきれいに収めることができました。上段は標準のデジタル対応ホルダーで細めのレンズを、下段は今回買った通常タイプのホルダーで太めのレンズを収めています。

でもいずれにしてもこれ以上機材が増やせない状況であることは間違いないので、機材を整理するか、防湿庫をより大きなものに買い換えるか、そろそろ決断を迫られそう(´д`)。

東洋リビング / NEW 波形レンズホルダー(大)

B004HCCDM0

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2012/05/15 (Tue.)

雲台メーカーに聞く「ブレない」三脚の選び方と使いこなし

特別編:雲台メーカーに聞く「ブレない」三脚の選び方と使いこなし - デジカメWatch

これはいい記事なのでメモ代わりにエントリー。

カメラもこれだけ高画素化が進み、なおかつフルサイズ機の選択肢が増えてくると、「三脚を使っていてもミラーショックが抑えきれずにブレてしまう」ということが増えてきます。いい三脚の選び方や、カメラバッグをぶら下げるとかカメラのネックストラップを補強に使う、みたいな三脚の使い方は私も知っていましたが、「自転車の荷台用ゴム紐を使って安定性向上」とか「レンズを上から押さえることで、マウントの遊びによるガタつきを低減」とか、今まで気がつかなかったけどすぐに実践できるコツが満載でとても勉強になります。「自由雲台は力学的に振動に強い」というのも目から鱗でした。まさに雲台メーカーならでは、なおかつ自分自身もカメラが好きで深く使い込んでいるからこそだと思います。

そういえば私の三脚につけているのは 3 ウェイ雲台で、ボール雲台は一脚用の径の小さめなのしか持っていないので、そろそろ大径のボール雲台が欲しいとは思っていたのでした。三脚とそろえてマンフロットでもいいんですが、以前からあこがれていたこの梅本製作所の雲台も試してみたいんだよなあ・・・。

投稿者 B : 21:48 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック

2012/04/29 (Sun.)

ND100000:金環日食に向けて

あと 3 週間もしたら金環日食だっていうじゃないですか。

マルミ / 太陽撮影用 ND フィルター DHG ND-100000 58mm

DHG ND-100000

普段は天体写真なんて撮らないんですが、こういうときくらいはにわか天体カメラマンになったっていいじゃないですか。いや、けっこう流星群とか彗星とか好きなんですよ。ガンダム関係なく(ぉ

天体撮影は野鳥とはまた違った方向で奥の深い世界ですが、太陽くらい大きな被写体なら私でもそれなりに撮れるかもと思い、ND100000 フィルタを買ってきました。

DHG ND-100000

こんなことでもなければ ND100000 フィルタなんて買うことはなかったと思いますが、さすがにこれだけ特殊なフィルタとなると MC プロテクタのようにはサイズバリエーションが豊富じゃない。マルミからは 77mm と 58mm、ケンコーからは 52/58/77/82mm と角型 76/100mm くらいしかなく、私がメインで使っている望遠レンズ群にちょうど合うサイズがありません。また、ケンコー製は妙に高価く、仮に当日曇りで使えなかった場合のダメージが大きいので、にわか天体カメラマン的にはマルミの 58mm が限度かな、といったところ。

でも、日食撮影なら基本的にはテレ端固定で撮るだろうし、なおかつ APS-C ボディなら小さめのフィルタにステップダウンリングをつけても事足りるんじゃ?と思っていたら、案の定、

ND100000は62mm径はおろか、67mm径もないので - クマデジタル

ですよねー。62mm→58mm くらいならば全然余裕でしょう。ということで同じくマルミのステップダウンリングを買ってきました。

Step-down 62-58mm

フィルタ径を合わせるだけのごく単純なリングですが、アルミ製のようで妙にちょっとした高級感があります。

DHG ND-100000

装備は α77+70-300G で臨んでみようと思っています。手持ちの 300mm 級のレンズで最も描写が良いのがこのレンズだから、という理由。α77 は高感度ノイズが弱点ですが、ND100000 で強烈に減光させるレベルなら、高感度ノイズが気になる余地はないでしょう。
本当は望遠なら EOS 7D+シグマ 50-500OS が最強なんですが、95mm という驚異のフィルタ径(付属の APS-C 向け 95→86mm ステップダウンリングをつけても)を変換できるステップダウンリングは少なくともヨドバシには売っていませんでした(´д`)。一応、APS-C+テレ端なら 95→58mm まで多段ステップダウンさせてもおそらくケラれないだろう、ということは実機確認したのですが・・・。

DHG ND-100000

ちなみに、マルミの ND100000 フィルタにはこんな感じ↑の金環日食撮影ガイドブックが付属していました。
いつ・どこで見られるか、とどうやって撮影するか、を簡単にまとめたガイドブックで、私のように詳しく知らないけどとりあえず流れで撮ってみようというにわかには最適なんじゃないかと思います(笑。

ただ、内容的には私が ND100000 を買う事前に調べたときに見つけたこのページがほぼ同内容でした。

金環日食の撮影にチャレンジしませんか? | 富士フイルム

富士フイルムさんが公開しているページですが、別に富士フイルム製カメラのユーザーでなくても閲覧できるオープンさ。一応、富士フイルム製カメラを使って解説されていますが、内容はいたって普遍的なもの。直接販売につなげようとするいやらしさじゃなくて、写真文化そのものに貢献しよう、という姿勢には好感が持てますね。

ということで、日食は 5/21(月)の朝。ギリギリ会社を休まなくても見られるという、却って悩ましい時間帯の天体ショーです(´д`)。あとは天気が良くなることと、当日自分が起きられるかどうかが問題(;´Д`)。朝は弱いんですよね・・・。

マルミ / 太陽撮影用 ND フィルター DHG ND-100000 58mm

B0068V23KA


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