b's mono-log

2012/07/16 (Mon.)

SanDisk Extreme SDHC 45MB/s 16GB

SDHC カードを 1 枚買い増し。

SanDisk / Extreme SDHC Class 10 16GB SDSDX-016G-X46

SanDisk Extreme SDHC 16GB

もともとメモリースティックユーザーだった私は SD カードをあまり持っておらず・・・でも最近手持ちのカメラで SD カード対応機種が増えてきていて、ちょっと困ったな、と思っていたところなので、買い増しました。並行輸入品なら SanDisk の Extreme シリーズでも ¥100/GB 切ってるとか、いくら何でも安すぎる(;´Д`)ヾ。

半年前に、主に α77 用に買った Extreme HD Video SDHC 32GB は 30MB/s 品でしたが、こちらはさらに速い 45MB/s 品。大容量かつ高速な製品がどんどん値下がりしていくのはメーカーには厳しいでしょうが、いちユーザーとしては良い時代になったとしか言いようがありません。

何はなくともベンチマーク。カードリーダは先日買ったバッファローの USB 3.0 対応品、BSCR09U3BK で、比較対象は同じ SanDisk Extreme の 30MB/s 品。

メディアExtreme SDHC 30MB/s 32GBExtreme SDHC 45MB/s 16GB
Sequential Read46.72146.832
Sequential Write34.62942.202
Random Read 512KB41.49442.827
Random Write 512KB2.7534.207
Random Read 4KB (QD=1)3.3194.352
Random Write 4KB (QD=1)0.5390.979
Random Read 4KB (QD=32)3.2814.130
Random Write 4KB (QD=32)0.5921.028

シーケンシャルリードの速度はほとんど変わっていませんが、シーケンシャルライトおよびランダムリード/ライトの値が軒並みグッと伸びています。特にシーケンシャルリードは 30MB/s 品・45MB/s 品ともに公称値とほぼイコールと言って良い結果。スペックが正確であることを裏付ける内容になっています。PC への取り込み速度は変わらないでしょうが、高速連写時の連続撮影枚数は伸びる可能性があると言えるでしょう。ちなみに α77 で試してみたところ、バッファメモリのほうがボトルネックになっているのか 30MB/s 品と 45MB/s 品で有意な差がみられませんでしたが(´д`)、機会があれば別のカメラでも試してみたいところ。

最近大容量 SD カードは何枚あっても困らなくなってきているし、この Extreme SDHC の 32GB 品も並行輸入モノなら Amazon では ¥3,000 を切っている激安状態だし、もう一枚買っておこうかな・・・。

SanDisk / Extreme SDHC Class 10 16GB SDSDX-016G-X46

B005JVRARQ

投稿者 B : 20:45 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック

2012/07/15 (Sun.)

パンケーキにトッピングするフードは

キヤノンの 40mm パンケーキレンズ用のフードを買ってみました。

キヤノン / レンズフード ES-52

Canon ES-52

実はレンズと一緒にいつものケンコー PRO1D プロテクタを買っていたので、レンズフードは別にいいか・・・と思っていたんですが、クマデジさんがつけているのを見るとつい欲しくなったじゃないですか。そしたら先にサイカ先生に買われてしまったじゃないですか(笑

このレンズフード、量販店では品薄らしいという話も聞きますが、Amazon では普通に在庫していました。そして、届いてみたらダンボールの中に入っている箱があまりに小さくて驚いたという(笑

ちなみに刻印があるのは裏側なので、装着すると見えなくなります。

Canon ES-52

レンズに着けてみたところ。

フード前面にはレンズ径と同じ φ52mm のネジが切られているので、前面にフィルタをつけることができます。ユーエヌの E 16mm 用レンズフードのように、フード内側に小径のフィルタがつけられるようになっていたほうがありがたかったですが、フード自体が薄すぎるのでそれはそれでフィルタを選ぶかも。

デザイン的にはレンズ前面の刻印が隠れてしまうのは賛否両論でしょうが、個人的には面構えがグッと引き締まって見えるので、こちらのほうが好きかな。

Canon ES-52

フードの素材はアルミのようで、質感はなかなか。

とりあえず前玉にキズがつくリスクは軽減されたので、MC プロテクタは無しで運用してみようと思います。目下、このレンズを買って以来まともに撮りに行けていないのが悩み(´д`)。

キヤノン / レンズフード ES-52

B0089SWZQ2

投稿者 B : 21:52 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック

2012/06/15 (Fri.)

METABONES CONTAX G-NEX

以前から気になっていた METABONES の CONTAX G-NEX マウントアダプタを買いました。

METABONES / SONY CONTAX G E-mount アダプタ (ゴールド)

METABONES CONTAX G-NEX

KIPON のアダプタ持ってるし、マウントアダプタにしては高いよなあ、とずいぶん迷っていましたが、買った人のレビュー記事をググって、わたしこんなにこのアダプタ欲しいんだ、CONTAX G レンズなら複数持ってるしいいか、と観念して買った。

METABONES CONTAX G-NEX

KIPON との違いは、アダプタ上のフォーカスリングの幅が METABONES のほうがずいぶん太くて、操作しやすいところ。でもそれ以上にデザインとカラーに私は惹かれました。KIPON はその発想といち早くリリースしてきた姿勢は素晴らしいのですが、デザインがいかにも無粋。それに対して、METABONES のこのアダプタは、CONTAX G と同じくブラック/ゴールドのカラーバリエーションがあって、レンズに合わせて選べるところ。以前、ゴールドの NEX-5 につけてみて、やっぱり CONTAX G のゴールドレンズをつけるなら、黒いアダプタは合わないよなあ、と思っていたので、ゴールドのアダプタがずっと欲しかったんです。

METABONES CONTAX G-NEX

CONTAX G は AF レンジファインダなので、レンズにはフォーカスリングがついておらず、カプラを使ってボディ側のモーターで駆動するようになっています。それを解決してミラーレス機で MF できるようにしたのが、KIPON や METABONES が採用している「マウントアダプタにフォーカスリングを設けて、カプラを介してレンズのフォーカスを動かす」という仕組み。なので、マウントアダプタ側にはカプラがついています。レンズはスピゴットマウントになっているので、レンズとアダプタはカプラを指標に装着して、レンズの根元側の鏡筒を回してやるとセットされます。

METABONES CONTAX G-NEX

このアダプタの特殊なところは、ボディ側とのマウント面にレンズのロックレバーがついていて、これを動かすことでレンズをロックする方式を採用していることでしょうか。KIPON のアダプタは外環の外側にレバーがついていたので脱着が容易でしたが、このアダプタはロック/ロック解除がちょっと面倒です。アダプタの外環全体がフォーカスリングになっている以上、仕方のないことでしょうが。

METABONES CONTAX G-NEX

ロックレバーを動かすと、レンズとの接合部にある金具がスライドしてレンズ側の切り欠きと噛み合い、レンズがロックされる仕掛けになっています。

METABONES CONTAX G-NEX

装着してみて初めて気づいたのですが、このアダプタの良いところは色味だけでなくデザインテイストも CONTAX G レンズに合わせてあること。ピントリング外周のローレットの切り方もレンズと全く同じで(よーく見ると、工作精度はレンズのほうが少し良いように見える)、統一感があることでしょうか。まるで CONTAX 純正のマウントアダプタのように見えます。

METABONES CONTAX G-NEX

KIPON のアダプタと比較するとこんな感じ。美しさの次元が違います。ピントリングも KIPON の 3 倍くらい太いし、ローレットも細かく入っているので、METABONES のほうが操作感がずいぶん良い。

METABONES CONTAX G-NEX

NEX-5 につけてみるとこんな感じ。まずは Planar 45/2 から。

正面から見るとピントリングの径が妙に大きく、少し大柄に見えてしまうのが欠点ですが、デザインの統一感があるのと淡いゴールドの色味のおかげで、それほど威圧感はありません。

METABONES CONTAX G-NEX

こうして見ると、やっぱり黒い KIPON よりもゴールドの METABONES ですよねー。シルバーのボディとの一体感も悪くないですが、ここまでやるとやっぱりボディ側もゴールドにしたくなります。とはいえ今さら初代 NEX-5 を買うというのももったいないですが、現行の 5N はゴールドがないという。残念。

METABONES CONTAX G-NEX

横から見たところ。やっぱり太いピントリングは使いやすいです。一度こちらに慣れると KIPON はどうも使いづらく感じてしまいます。

METABONES CONTAX G-NEX

続いて Biogon 28/2.8。短めの鏡筒と合わせると、アダプタの径の大きさが目立ちますかね。でも、そんなに悪くはないと思います。

METABONES CONTAX G-NEX

Sonnar 90/2.8 と。長めのレンズのほうが、相対的にアダプタの大きさが緩和されるので、違和感は少ないかな。

ということで、たいへん気に入りました。見た目だけじゃなくて使い勝手も向上したので、こんなことならもっと早く観念して発注しておくべきだった。今後 NEX で CONTAX G レンズを使うときにはこのアダプタをメインで使うことになりますが、これで G-NEX アダプタが 2 本になったので、CONTAX G レンズを複数持って行くときには、アダプタごと使い分けるようにしようと思います。

METABONES / SONY CONTAX G E-mount アダプタ (ゴールド)

B005YN5TO0

投稿者 B : 00:00 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック

2012/06/14 (Thu.)

USB 3.0 対応メモリカードリーダを導入

自作機が USB 3.0 対応になったので、USB メモリカードリーダを買い換えました。

バッファロー / BSCR09U3BK

BSCR09U3BK

BSCRA38U2 から、約 4 年ぶりの買い換え。CF や SD カードの転送速度も年々向上していて、例えば今使っている Extreme CF は公称 60MB/s。USB 2.0 の規格値(480Mbps=60MB/s)と同等であり、実質的に USB 2.0 がボトルネックになっていることは明らかでした。最近はカメラの高画素化に伴いデータ容量も増加の一途を辿っていて、PC への取り込みにかかる時間もバカにならなくなってきたので、自作機をリニューアルしたらまずメモリカードリーダを USB 3.0 対応品に置き換えたいとは思っていました。

BSCR09U3BK

本体デザインはまあ特筆するところもない感じ。正直今まで使っていた同社の旧機種のほうが外装が凝っていたのが一見して判るほどで、コモディティ化して差異化がしにくい商品カテゴリであることは理解しつつも、もうちょっと何とかならなかったのかなあとは思います。

BSCR09U3BK

対応メモリカードは CF、SD、メモリースティック(標準/Duo)、microSD、M2(メモリースティックマイクロ)、xD カードなど、現在実用的に使われているものは全て網羅しています。非対応なのは唯一スマートメディアくらいですが、さすがにもう使っている人もいないでしょうね。
標準/Duo サイズに両対応したメモステスロット(右下)の接点が、なかなかすごい形状をしていますね・・・。

BSCR09U3BK

USB 3.0 対応ということで、USB コネクタの形状も変わっています(一応、2.0 との下位互換性もある)。microUSB とはいえずいぶん大きな端子になってしまいましたね。

じゃあ実際どの程度速くなったのか?を CrystalDiskMark で計測してみました。比較対象は今まで使っていた BSCRA38U2(TurboUSB On)、計測に使用したメモリカードは Extreme CF 32GB(60MB/s 品)Extreme HD Video SDHC 32GB(30MB/s 品)の 2 種類です。

メディア
/リーダ
Extreme CF 60MB/s
/BSCRA38U2
Extreme CF 60MB/s
/BSCR09U3
Extreme SDHC 30MB/s
/BSCRA38U2
Extreme SDHC 30MB/s
/BSCR09U3
Sequential Read35.69081.88222.08746.721
Sequential Write23.72155.02222.05234.629
Random Read 512KB34.76140.71521.71341.494
Random Write 512KB2.8341.8532.9772.753
Random Read 4KB (QD=1)4.6144.7523.0313.319
Random Write 4KB (QD=1)1.1180.8461.1840.539
Random Read 4KB (QD=32)4.2974.3422.7493.281
Random Write 4KB (QD=32)1.0430.9011.2270.592

うおーーーーーー速い。どちらも Sequential Read に関しては今までの倍以上の速度が出ています。いかに今までの USB 2.0 がボトルネックになっていたかというのがよく分かります(今まで遅かった主な原因が USB インタフェース側なのか、カードリーダの内蔵プロセッサなのかは判りませんが)。特に CF なんて公称値(60MB/s)よりも上の数値が出ているくらいですからね。今までも多少はロスしているんだろうなとは思っていましたが、カードの実力値の半分も出ていないとは思わなかったので、かなり衝撃を受けました。
これで Extreme シリーズのメモリカードを使う限りは、今までの半分以下の時間で画像取り込みが完了してしまうということになります。これは非常に助かります。そして、CF の速さも改めて実感。原理的に SD より速いのは判っているつもりでしたが、ここまで見せつけられるといくら SD の価格下落が激しくても、本気カメラ用は CF スロットがついている限りは CF を使おうという気になりますね。

いやあ、安かった割に効果も高く、いい買い物でした。

バッファロー / BSCR09U3BK

B007IX87GG

投稿者 B : 00:30 | Camera | Camera Accessory | PC | PC Peripheral | コメント (0) | トラックバック

2012/06/06 (Wed.)

防湿庫にレンズホルダーを追加

梅雨になるとレンズのカビ対策が気になるよねー、ってことで、久々に防湿庫の中身を整理しています。

購入時点では「これだけ大きければいっぱいになることもないっしょw」と思って買った防湿庫でしたが、気がつけば中のものが溢れかえりそうな状態に(;´Д`)ヾ。自分でもこれだけレンズを買い集めるとは思っていなかったのですが、レンズ以外のものもけっこうしまっているのがいっぱいいっぱいになっている原因かと思い、旧い Handycam なんかは出して中身を整理しました。
でも、レンズが増えすぎて収まりが悪いので、波形レンズホルダーを追加購入。

東洋リビング / NEW 波形レンズホルダー(大)

波形レンズホルダー

私が使っている防湿庫は 4 段式なのですが、波形レンズホルダーがついているのは 1 段のみ。もうここに収まらなくなって久しいですが、他のレンズホルダーなしの段に入れるとレンズが転がって収まりが悪いので、ホルダーを追加したいとは前々から思っていました。整理して 1 段空けて、そこにレンズホルダーを入れました。
ちなみに東洋リビングの波形レンズホルダーには通常タイプとデジタル対応型の 2 種類があり、手持ちの防湿庫にはデジタル対応型のホルダーが付いていましたが、デジタル対応はおそらく APS-C 専用の細めのレンズを想定しているようで、私の手持ちの大口径 or 超望遠レンズにはちょっと窮屈。追加購入分はノーマルタイプにしました。

波形レンズホルダー

ただ、東洋リビングの防湿庫は私が購入したときからリニューアルしていて、トレイの寸法が微妙に変更になっているようで、幅はぴったりながら奥行きが少し足りません(´Д`)ヾ。まあ体制に影響はないので、このまま使いますが・・・。

波形レンズホルダー

ということでレンズを 2 段に分けてきれいに収めることができました。上段は標準のデジタル対応ホルダーで細めのレンズを、下段は今回買った通常タイプのホルダーで太めのレンズを収めています。

でもいずれにしてもこれ以上機材が増やせない状況であることは間違いないので、機材を整理するか、防湿庫をより大きなものに買い換えるか、そろそろ決断を迫られそう(´д`)。

東洋リビング / NEW 波形レンズホルダー(大)

B004HCCDM0

投稿者 B : 00:00 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック

2012/05/15 (Tue.)

雲台メーカーに聞く「ブレない」三脚の選び方と使いこなし

特別編:雲台メーカーに聞く「ブレない」三脚の選び方と使いこなし - デジカメWatch

これはいい記事なのでメモ代わりにエントリー。

カメラもこれだけ高画素化が進み、なおかつフルサイズ機の選択肢が増えてくると、「三脚を使っていてもミラーショックが抑えきれずにブレてしまう」ということが増えてきます。いい三脚の選び方や、カメラバッグをぶら下げるとかカメラのネックストラップを補強に使う、みたいな三脚の使い方は私も知っていましたが、「自転車の荷台用ゴム紐を使って安定性向上」とか「レンズを上から押さえることで、マウントの遊びによるガタつきを低減」とか、今まで気がつかなかったけどすぐに実践できるコツが満載でとても勉強になります。「自由雲台は力学的に振動に強い」というのも目から鱗でした。まさに雲台メーカーならでは、なおかつ自分自身もカメラが好きで深く使い込んでいるからこそだと思います。

そういえば私の三脚につけているのは 3 ウェイ雲台で、ボール雲台は一脚用の径の小さめなのしか持っていないので、そろそろ大径のボール雲台が欲しいとは思っていたのでした。三脚とそろえてマンフロットでもいいんですが、以前からあこがれていたこの梅本製作所の雲台も試してみたいんだよなあ・・・。

投稿者 B : 21:48 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック

2012/04/29 (Sun.)

ND100000:金環日食に向けて

あと 3 週間もしたら金環日食だっていうじゃないですか。

マルミ / 太陽撮影用 ND フィルター DHG ND-100000 58mm

DHG ND-100000

普段は天体写真なんて撮らないんですが、こういうときくらいはにわか天体カメラマンになったっていいじゃないですか。いや、けっこう流星群とか彗星とか好きなんですよ。ガンダム関係なく(ぉ

天体撮影は野鳥とはまた違った方向で奥の深い世界ですが、太陽くらい大きな被写体なら私でもそれなりに撮れるかもと思い、ND100000 フィルタを買ってきました。

DHG ND-100000

こんなことでもなければ ND100000 フィルタなんて買うことはなかったと思いますが、さすがにこれだけ特殊なフィルタとなると MC プロテクタのようにはサイズバリエーションが豊富じゃない。マルミからは 77mm と 58mm、ケンコーからは 52/58/77/82mm と角型 76/100mm くらいしかなく、私がメインで使っている望遠レンズ群にちょうど合うサイズがありません。また、ケンコー製は妙に高価く、仮に当日曇りで使えなかった場合のダメージが大きいので、にわか天体カメラマン的にはマルミの 58mm が限度かな、といったところ。

でも、日食撮影なら基本的にはテレ端固定で撮るだろうし、なおかつ APS-C ボディなら小さめのフィルタにステップダウンリングをつけても事足りるんじゃ?と思っていたら、案の定、

ND100000は62mm径はおろか、67mm径もないので - クマデジタル

ですよねー。62mm→58mm くらいならば全然余裕でしょう。ということで同じくマルミのステップダウンリングを買ってきました。

Step-down 62-58mm

フィルタ径を合わせるだけのごく単純なリングですが、アルミ製のようで妙にちょっとした高級感があります。

DHG ND-100000

装備は α77+70-300G で臨んでみようと思っています。手持ちの 300mm 級のレンズで最も描写が良いのがこのレンズだから、という理由。α77 は高感度ノイズが弱点ですが、ND100000 で強烈に減光させるレベルなら、高感度ノイズが気になる余地はないでしょう。
本当は望遠なら EOS 7D+シグマ 50-500OS が最強なんですが、95mm という驚異のフィルタ径(付属の APS-C 向け 95→86mm ステップダウンリングをつけても)を変換できるステップダウンリングは少なくともヨドバシには売っていませんでした(´д`)。一応、APS-C+テレ端なら 95→58mm まで多段ステップダウンさせてもおそらくケラれないだろう、ということは実機確認したのですが・・・。

DHG ND-100000

ちなみに、マルミの ND100000 フィルタにはこんな感じ↑の金環日食撮影ガイドブックが付属していました。
いつ・どこで見られるか、とどうやって撮影するか、を簡単にまとめたガイドブックで、私のように詳しく知らないけどとりあえず流れで撮ってみようというにわかには最適なんじゃないかと思います(笑。

ただ、内容的には私が ND100000 を買う事前に調べたときに見つけたこのページがほぼ同内容でした。

金環日食の撮影にチャレンジしませんか? | 富士フイルム

富士フイルムさんが公開しているページですが、別に富士フイルム製カメラのユーザーでなくても閲覧できるオープンさ。一応、富士フイルム製カメラを使って解説されていますが、内容はいたって普遍的なもの。直接販売につなげようとするいやらしさじゃなくて、写真文化そのものに貢献しよう、という姿勢には好感が持てますね。

ということで、日食は 5/21(月)の朝。ギリギリ会社を休まなくても見られるという、却って悩ましい時間帯の天体ショーです(´д`)。あとは天気が良くなることと、当日自分が起きられるかどうかが問題(;´Д`)。朝は弱いんですよね・・・。

マルミ / 太陽撮影用 ND フィルター DHG ND-100000 58mm

B0068V23KA


投稿者 B : 01:00 | Camera | Camera Accessory | コメント (2) | トラックバック

2012/04/17 (Tue.)

エツミ プロ用ガードフィルム for NEX

なんか今年に入ってからディスプレイ保護シートのエントリーばかり書いている気がしますが(笑)、今日もその話です。

買ってそろそろ 2 年になろうとしている NEX-5 の液晶保護シートが、かなりくたびれてきました。

NEX-5

まあ、私の手持ちのカメラの中でこの 2 年間最も稼動率が高いのが NEX-5 ですし、ハードケースに入れるでもなくズダ袋系ポーチ(←とりあえずのつもりで買ったのが、結局そのまま使い続けてしまっている)に入れているだけなので、正直擦り傷防止程度の保護効果しかありません。本体もけっこう細かい傷だらけですが、中古で売るつもりもないのでもう使い込んだ勲章かなと(^^;;

ただ保護シートだけはそろそろ辛くなってきたので、α77 でも使っているエツミの保護シートに貼り替えてやりました。

エツミ / プロ用ガードフィルム ソニー α NEX-5N/NEX-C3 対応 E-1898

エツミ プロ用ガードフィルム

パッケージに「SONY」よりも「パナソニック」のほうが大きく書いてあるので、店頭で探すのにけっこう苦労します(´д`)。だいたい、保護シート自体がケンコーやハクバのほうが取り扱いが大きく、エツミは売ってないか売れ筋しか置いてないお店も多いので・・・。

ちなみに、Amazon では「NEX-5/NEX-3 対応」と書いてありますが、型番が同じ「E-1898」なので、パッケージが変わっただけで中身は同じでしょう。

エツミ プロ用ガードフィルム

ということで、キレイになりました。光沢系のシートなので反射が全くなくなるわけではありませんが、ギラギラ感が抑えられて画面が見やすくなっています。パナソニック電工の「ファインティアラ」の効果だと思いますが、この素材けっこう気に入った。

今まで使っていたシートはどこのかさえ忘れちゃいましたが(確かハクバだったような気がする)、これもこれで反射光を紫色系に変換するコーティングがなされていて、不満があるということもなかったんですけどね。とりあえずこれで次期モデルが出てくるまでは戦える・・・!

あ、まだ買い換えると決めたわけじゃありませんから(^^;;;;;。

エツミ / プロ用ガードフィルム ソニー α NEX-5N/NEX-C3 対応 E-1898

B003UV9MB4

投稿者 B : 00:42 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック

2012/01/31 (Tue.)

SanDisk Extreme HD Video SDHC 32GB

α77 用の SDHC カードをようやく買いました。

SanDisk / Extreme HD Video SDHC Class 10 32GB SDSDX-032G

SanDisk Extreme HD Video SDHC 32GB

実は NEX-5 からα77 に入れ替えて使うつもりだった(←せこい)ソニー製の Class 10 SDHC 16GB が破損してしまったので、観念して購入。最上位の Extreme Pro まではさすがに手が出ませんでしたが(^^;;、通常の Extreme シリーズだって十分速いはず・・・。
容量的には 32GB もあれば、いかに 2,400 万画素なα77 といえど RAW+JPEG でも 917 枚撮れる容量があるので、よほど野鳥撮影にでも行って連写で追いまくらない限りは不足することもないでしょう。α77 自体は SD/MS Duo のコンボスロットだけど、さすがに価格差と汎用性を考えるとそろそろメモステに投資するのは躊躇われます。今後、メモステはあくまで容量が足りなくなったときにバックアップ的に使う程度に限定されてしまうかな。

何はなくとも CrystalDiskMark。比較対象はソニー SF-16NX(Class 10 SDHC)、SanDisk Ultra II(Class 4 SDHC)、ソニー MS PRO-HG Duo HX、SanDisk Extreme CF の 4 種類。

メディアExtreme SDHC 32GBSF-16NXUltra II SDHC 4GBMS PRO-HG Duo HX 4GBExtreme CF 32GB
Sequential Read22.08722.63817.99428.81535.690
Sequential Write22.05216.09016.25717.45923.721
Random Read 512KB21.71321.17317.98326.72834.761
Random Write 512KB2.9771.5793.1143.0352.834
Random Read 4KB (QD=1)3.0311.8674.1292.761 4.614
Random Write 4KB (QD=1)1.1840.0130.0300.0281.118
Random Read 4KB (QD=32)2.7492.2034.1293.0634.297
Random Write 4KB (QD=32)1.2270.0130.0290.0281.043

まあ速い・・・かな?Ultra II SDHC 比でシーケンシャルリード/ライトが 20~30% 増しというのは良い数値だと思うけど、Class 10 と Class 4 の差と考えるともっと速くても良い気はします。ただ、ソニーの Class 10 SDHC でもシーケンシャルリードの値が同程度なので、こんなものなのかな。でもググってみると同等品でもっと良いスコアを出している例もあるようなので、カードリーダ側の限界で頭打ちになっているだけかもしれません。そろそろ UHS-I/USB 3.0 対応のカードリーダに買い換えどきなのかな。 いっぽうでシーケンシャルライトは手持ちの SDHC の中では最も高速なので、α77 の連写に最もついてこれるカード、ということが言えそうです。

ただ、Extreme CF に敵わないのは当然としても、MS PRO-HG Duo HX との比較ではシーケンシャルリードおよび 512KB のランダムリードの値が MS Duo のほうが良いのが目立っていますね。連写用としては書き込みが速い Extreme SDHC のほうが向いていると思われますが、こうまで差が開くと興味深いです。

とはいえベンチはあくまでベンチ、ということで、実際にα77 での連写で比較してみました。高速連写モードにして 30 秒間にレリーズできる回数を計測、設定は JPEG エクストラファイン(ファイルサイズが大きすぎるため RAW 同時記録なし)、1/8000 秒、ISO200 といったところです。ちなみに SF-16NX は破損しているためかα77 に挿しても認識しなかったため、テストなし(´д`)。

メディアレリーズ回数
Extreme SDHC 32GB120
Ultra II SDHC 4GB93
MS PRO-HG Duo HX 4GB103

やはり Extreme SDHC は優秀ですねー。傾向としては CrystalDiskMark での結果にかなり近いですが、連写に伴う書き込みはシーケンシャルライトとほぼ同じ処理になるので当然といったところでしょうか。ただ、JPEG とはいえエクストラファイン画質での撮影となると、最初の 10 枚程度を過ぎたあたりで書き込みが追いつかなくなって、あとはバッファメモリが空いた瞬間に次の 1 枚を撮影・・・というような動作になってしまったので、スペックどおりの秒間 12 コマの速度で撮り続けられるわけではありません。

私の場合、連写を伴う動体撮影は EOS 7D のほうがメインで、α77 は人物や静物撮影のほうが多くなりそうなので、そこまで連写を求めているわけではありませんが、とりあえずそこそこ速い 32GB のメディアが一枚あれば困ることはなさそうです。しかしこれで¥5,000 を切っているとか、良い時代になったものですね・・・。

投稿者 B : 00:32 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック

2012/01/28 (Sat.)

METABONES の EF-NEX マウントアダプタ

メタボーンズ、ソニー「NEX」でキヤノン「EFレンズ」の絞りを設定できるマウントアダプター - デジカメWatch

ぬわーーー、なんかスゴイのが出た。

デザイン性と使い勝手に優れた CONTAX G-NEX マウントアダプタをリリースしている METABONES から、EF-NEX マウントアダプタがリリースされました。
電子式絞りである EF レンズでは、マウントアダプタを介すと絞り開放でしか撮影できないのが原則。それを覆したのが、1 年前に KIPON からリリースされた 絞り内蔵 EF-NEX マウントアダプタ。これはアダプタ側に絞り機構を内蔵することで、EF レンズでも絞って撮影できるようにできる代物でしたが、本来のレンズ設計上でない場所に絞りを入れることは画質に良い影響を与えないこともあり、疑問符が付いていたのは事実です。

それに対してこの METABONES のアダプタは、電子接点を備えることでカメラとレンズ間でレンズの Exif 情報がやりとりできるのはもちろんのこと、レンズ内蔵の電子絞りと AE が連動できること、そして IS レンズでは手ブレ補正まで利用できてしまう(!)というのがポイント。NEX の LA-EA2 のようにカメラメーカー純正ならともかく、サードパーティ製のマウントアダプタでここまでやれてしまうというのは、恐れ入りました。

しかし 5 万円近い価格には正直びっくりしました。まあ技術的にはカメラ 1 台開発製造できそうなくらいのコストがかかっていてもおかしくない製品ですが、EOS Kiss X50 あたりのボディを買ってお釣りが来る値段なので、そこまでして NEX で EF レンズを使いたい人がいるかどうかは若干疑問です。私のように EF レンズは大量に持っているけど A/E マウントレンズは少ないという環境ならアリかもしれませんが、それなら静止画撮るにしても動画撮るにしても EOS 使うよなあ、と思って。
あと、ここまで電子制御できるのに MF というのが微妙なので、ここまできたら AF までしたくなるのが人情というもの。でもこの構造だとコントラスト AF になるので実用的じゃないし、仮にトランスルーセントミラーを入れて位相差 AF にしたら、10 万円くらいしてしまいそうなので、それも無謀(´д`)。

ともあれ一度実物にお目にかかってみたいところではありますが、来月の CP+ にはメーカーも代理店も出展していないようなので、見られるかなあ。
それはそうと例の CONTAX G-NEX アダプタも一本欲しいんですけどね。

投稿者 B : 00:06 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック