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2011/03/07 (Mon.)

コシナが Carl Zeiss ブランドのレンズフィルタを発売

コシナ、カールツァイスのフィルターとロゴ入りストラップ - デジカメWatch

おっと、これは要チェック。先日の CP+ でストラップのほうは新製品が出ていることに気づいていたんですが、フィルタはノーマークでした。

ツァイスブランドのレンズフィルタはソニーからも発売されていますが、ソニー製のものとは競合するもの・しないものがあるようです。

軽くまとめてみました。


ソニーコシナ
フィルタ種別MC-P
ND
C-PL
UV
C-PL
49mm
55mm
58mm
62mm
67mm
72mm
77mm
82mm

ソニー製がどちらかというと小径寄り、コシナ製がどちらかというと大径寄りのラインアップになっています。ソニーはツァイスレンズに限らずソニー製のαレンズ全てを対象にしているのに対して、コシナは自社製の一眼レフ用ツァイスレンズ(ZE/ZF/ZF.2/ZK/ZS)と ZM レンズの一部を対象にしているのがラインアップの違いでしょうね。個人的には Planar 50mm ZS をはじめとして 58mm 径のレンズを何本か持っているので、これに T* コーティングが施されたフィルタを使えるというのが嬉しい。

サーキュラー PL フィルタは両社から出ていますが、MC プロテクタ・ND・UV は直接競合せず。とはいえデジタル用としては MC プロテクタと UV はほぼ同じと考えて良いので、ND フィルタ以外は自分のレンズに合う径のものがあるかどうか、と、(同径で二つある場合は)ソニーロゴがあるほうが嬉しいかどうか(ぉ)で選べば良いと思います。

発売されたら私はとりあえず P50 用に一枚買ってみるつもりです。量販店ではケンコーやマルミが幅をきかせているので取り扱いがあるかどうか分かりませんが、少なくともフジヤカメラかマップカメラには置いてあるでしょう。

ソニー / VF-MPAMicon

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2011/02/16 (Wed.)

NEX 16mm パンケーキレンズ用(?)ケース

先日購入した NEX のパンケーキレンズ用ドームフードですが、スタイリングは気に入っているものの、厚みが増してしまってハクバのスエードポーチ(SS サイズ)にレンズが入らなくなってしまいました・・・。

仕方がないので、こんなものを取り寄せてみました。

VCL-ECF1 ケース

パンケーキレンズ用フィッシュアイコンバータ VCL-ECF1 に付属のキャリングケースです。私はフィッシュアイコンバータを買っていませんが、ケースだけ保守部品を取り寄せました。
このケースをパンケーキレンズ用に使っている人は意外といるようですが、パンケーキレンズ用としてはマチが少々大きすぎて、中でレンズがカタカタしてしまうので、今まではスルーしていました。でもドームフードをつけた状態なら、ほぼジャストサイズ(これでも少し遊びがありますが)。

VCL-ECF1 ケース

内側は起毛素材でできていて、レンズが傷つきにくいようになっています。内部でファスナーとレンズが触れて傷つかないよう返しがついていたり、手が込んだ作りになっています。¥2,000 くらいしてしまうのでちょっともったいない気はしましたが、作りを考えれば納得。

年内発売が予告されている E マウントの 30mm マクロもパンケーキレンズとほぼ同サイズっぽいので、レンズが出たらこのケースをもう 1 個買おうかな(^^;;

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2011/02/13 (Sun.)

CP+ 2011 レポート (4) -リコー・KIPON・Manfrotto 編

CP+ レポート、最後は個人的に注目度が高かったものを中心にお届けします。

CP+

まずはリコーブース。新製品としてはコンデジの CX5 くらいしかありませんでしたが、GXR の M マウントユニットが参考展示されていました。
発売は今秋を予定とのこと。

CP+

ユニットに装着されていたのはライカの ELMARIT-M 28mm F2.8。まあ M マウントならライカレンズ使いたいですよね。でも個人的にはリコーに期待しているのはカメラ部分ではなくレンズ部分なので、GXR の M マウントユニットよりも GR LENS の M・NEX・マイクロフォーサーズマウント版を出してほしい。

とか思っていたら、

CP+

そんな私のココロを見透かしていたかのように、往年のライカ L マウント版 GR LENS 28mm F2.8・21mm F3.5 が並べて展示してありました(笑。そうだ、これに L-M マウントアダプタをつければ GXR で GR LENS が使えてしまうではありませんか!
あくまで想像ですが、これはもしかして今後 GR LENS の M マウント版を出すつもりがある、という意思表示だったりするのかもしれません。もし本当に出た暁にはマウントアダプタで NEX につけてみたいぞこれは。

CP+

こちらはこぢんまりとしたブースを出していた中国の KIPON。私が絶賛愛用中の CONTAX G-NEX マウントアダプタの発売元です。まさか CP+ に出店しているとは思わなかったので、発見したときはちょっと驚きました。
しかもブースには CEO の Ivan Zhang 氏と思われる人物(見切れちゃってますが、写真の左端に一部写っている方)が立っていました。Zhang 氏、想像以上に若くて流暢な日本語を話す、インテリジェントな印象の方でした。年齢的にはもしかして私と大差ないくらいなんじゃないですかね・・・。

CP+

ブースには NEX・m4/3 を中心にたくさんのマウントアダプタが展示されていました。これはキヤノン FD-NEX マウントアダプタの赤バージョン。NEX-3 のレッドに似合いそうですが、NEX-3 のレッドでマウントアダプタ遊びをする人口自体が少なそう(笑。
個人的には CONTAX G-NEX アダプタのシャンパンゴールドバージョンを出してほしい。

CP+

こちらは Y/C-NEX のティルトアダプタ。現物を見るのは初めてです。ティルトシフトレンズって興味はあってもなかなか買えるものじゃないですが、手持ちの一眼レフ用レンズとミラーレスカメラを使ってティルトレンズ化できるこのアダプタは面白い。iPhone のカメラアプリで疑似ティルトシフトも良いけど、こういう遊びも良いですよね。

CP+

で、これがぜひ現物を見たかった絞り羽根つき EF-NEX マウントアダプタ。EOS-NEX "A" と刻印があるのが、絞りつきの証です。

CP+

絞り羽根は 14 枚の円形絞り。絞っていってもきれいな円形を保ってくれるのが素晴らしい。ちなみに絞りリングはクリック感の全くない、完全無段リングです。回してみた感触は非常に滑らかで気持ちいい。

CP+

試しに装着してみました。このアダプタは EF レンズのみ対応で EF-S レンズには非対応なのですが、持っていたレンズがシグマの初代 17-70mm DC MACRO(EF-S マウント相当)のみだったのですが、装着は一応できました。

CP+

試写してみた画像がこれ。アダプタ側の絞り開放でこの状態です。露出がオカシイのはご愛敬として(ぉ)、開放では普通に撮れます。周辺光量が落ちて見えるのは、アダプタのせいというよりもこのレンズのワイド端のクセです(笑。

CP+

マウントアダプタ側の絞りを「6」まで絞ってみたところ。絞り羽根がレンズ本来の位置にないため、これで F 値がいくつ、というのは正確には分かりません。
確かに被写界深度は深くなっていますが、周辺光量落ちが激しいですね。トイカメラ風にも見えるので、使いようによっては面白いでしょうが・・・。

CP+

絞りを最小にしてみたところ。完全にケラレてしまっています。デジカメ Watch の紹介記事にもあるとおり、このアダプタはレンズとの相性がかなりあるようで、活用できるシーンは限られそう。Zhang 氏によると、やはり最も推奨は EF50mm F1.4 USM あたりとのこと。

また Zhang 氏曰く、このアダプタはパナソニックの AG-AF100 のような m4/3 マウントの業務用カムコーダで、EF マウントの幅広いレンズを活用できるように開発したとのこと。そういえばソニーブースでも NEX-VG10+ツァイス CP.2 レンズの組み合わせが展示されていましたが、やはり欧米ではミラーレス系のフォーマットはカムコーダの映像表現を広げるもの、として受け入れられようとしているのかもしれません。

CP+

このほかにこういう見慣れないマウントアダプタも展示されていました。調べてみると、これはどうやら Contax C(京セラではなくドイツ時代の旧 Contax レンジファインダ)-ライカ L39 マウントアダプタのようです。他の KIPON のマウントアダプタはお世辞にもデザイン性に優れているとは言えませんが、こういうクラシカルな雰囲気のものも作れるよう。であれば、多マウント向けにももっとデザイン性と実用性に優れたアダプタも出してほしいですね。

ちなみに KIPON のマウントアダプタの主要な市場は、現在ではアメリカが最大で、中国や欧州がそれに続いているとか。日本は昨年になってようやく焦点工房(ヤフオク・楽天)と近代インターナショナルが国内での取り扱いを始めましたが、日本での需要も拡大しており、今後の成長を見込んでいるとのこと。

最後は Manfrotto ブース。

CP+

今回の CP+ に合わせて同社の三脚・一脚が一斉にモデルチェンジしましたが、私が注目したのはこの一脚。「COMPACT 一脚 MMC3-01」というもので、アルミ製 5 段で非常に軽い(300g)一脚。
私は今同社の 679B を使っていますが、しっかりしていて良いけど長くて重いのでほぼ確実に一脚が必要なときくらいしか持ち出そうという気になれず(´д`)、コンパクトにたためる軽い一脚が欲しいと思っていたところでした。でもこれなら短くたためるのでカメラバッグやリュックについでに突っ込んで行けるし、高さもギリギリだけど足りそうなので、出たら買うつもり。¥3,000 前後と安いのも、サブの一脚としては嬉しいです。

CP+

あと最近個人的に注目しているのがこのジョイスティック雲台。3 ウェイ雲台は精度が出せるけど調整が面倒だし、ボール雲台は扱いやすいけどパン棒が欲しくなることがあるし、かといってビデオ雲台は良いやつはデカいし・・・という私の悩みに最適なソリューションっぽいのがこれ。これなら野鳥撮影にもある程度応えてくれそうです。問題はけっこういい値段がすること(´д`)。良い写真には良い三脚と雲台が必要なのは分かっているんですが、雲台に何万円も出すくらいならレンズ買いたいじゃないですか(;´Д`)ヾ。

CP+

あと、驚いたのが今回 Manfrotto が三脚・雲台以外のカメラアクセサリーを大量にリリースしたこと。上の写真は Stile(スティーレ)というシリーズのカメラバッグ。ナイロン製のカメラバッグですが、カメラバッグに見えないカジュアルなデザインになっています。カラーはブラック、ホワイト、カーキの 3 色。

CP+

フラップを留めるバックルは Manfrotto のエンブレム入りで、メタル製ですよ。こういうそれなりにしっかりした作りながら、数千円~高くても 10,000 円で買える安価なラインアップなのが驚きです。タウンユースやちょっとした写真散歩用のカメラバッグとしてはかなりよさげ。手持ちのいくつかのカメラバッグの中間的なサイズのが 1~2 個欲しいよね、と思っていたところでもあるので、物色してみようかな。

CP+

同じく Stile シリーズにはカメラポーチも用意されています。サイズも何種類かあるので、Cyber-shot HX9V を買ったらケースはこれにしようかな。

CP+

ちょ、なんで三脚メーカーなのに服とか売ってるの!でもこのジャケットのデザイン嫌いじゃないな(ぉ。

その他、Manfrotto ブースについて詳しくはしょういちさんのエントリーをご参照ください(笑。

マンフロット CP+2011 :: SorryFull ::

ということで、今年の CP+ のレポートは以上。現地に行くまでは一眼レフの新製品も少ないし、見るところないかもなーなんて思っていましたが、予想以上に楽しめました。
一昨年くらいまではデジタル一眼レフもかなり完成の域に達してきたし、コンデジはどのメーカーも金太郎飴状態、そこにきて高級コンデジブームが始まって、もしかしてそろそろ停滞~衰退期に入るんじゃないかと危惧していましたが、ミラーレスや透過ミラーのような新機軸、カムコーダとの融合、新しいギミックなど、進化の萌芽が見えるような展示会だったのではないかと思います。PC やクラウドとの連携ソリューション系展示が少なかったのがちょっと残念ではありますが、それ抜きでも十分に面白いイベントだったのではないかと思います。

さー金策だ金策(ぉ

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2011/02/04 (Fri.)

絞り内蔵 EF-NEX マウントアダプタが登場

絞り羽根付きEOSアダプターの奇跡 - デジカメWatch

噂になっていた絞り内蔵 EF-m4/3 アダプタに加えて絞り内蔵 EF-NEX アダプタがついに製品化。いつもの焦点工房で販売されているようです。

が、やはり予想されていたとおり EF-S レンズには非対応だったり、NEX では一部のレンズでケラレが発生したり、絞り込んでも実際の F 値がそれほど大きくならなかったり(レンズ本来の絞り位置とは違う場所に絞り羽根が仕込まれているので変わって当然ですが)、と制限事項が多い模様。数あるマウントアダプタの中でも特に上級者向けのアダプタと言えそうです。

当然ながら EF レンズは EOS で使うのが最も性能を引き出せるので、EOS ボディを持っているなら無理して NEX で使うことはないと思いますが、私なら去年手に入れた EF100mm F2.8 MACRO なら NEX の MF アシストが活きそうなので、ちょっと興味アリ。でも逆に言えばそれ以外に NEX で使う意味のあるレンズを持っていないので、微妙かなあ。私はあまりトイカメラ風の遊びもしないし・・・。

でもこういうムチャなマウントアダプタが出てくるということ自体が面白いじゃないですか。ティルトアダプタも出てしまった以上、これ以上の変態アダプタ(笑)はもう出てこないかと思いますが、ミラーレスはまだまだアツい。

投稿者 B : 00:43 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック

2011/01/16 (Sun.)

NEX 16mm パンケーキレンズ用ドームフード

以前から気になっていたレンズフードを購入しました。

ユーエヌ / ドームフード 49mm ブラック キャップ&フィルター付き UNX-5286

UNX-5286

NEX の 16mm パンケーキレンズ専用のドームフードです。このレンズ用のフードは純正では用意されていませんが(レンズ先端にバヨネット式フード用のツメが用意されているので、18-55mm 用の花形フードを装着することは可能)、サードパーティであるユーエヌから発売されました。

UNX-5286

同様のドームフードはエツミからも発売されていますが、作りの良さやフィルタ/キャップ同梱であることを重視してユーエヌ製を選びました。
ちなみに、ドームフードとしては他にもペンタックスのものも使えるようですが、NEX にペンタックスロゴというのもねえ・・・と思い却下(笑。

これだけのために¥4,980 という価格はちょっと考えてしまいますが、日本製で作りのいいメタルフード+MC-UV フィルタ+メタル製キャップ、それぞれ単品で買った場合の価格を考えると、コスト的にはまあこんなもんかとは思います。

UNX-5286

フードはアルミ製で、それなりに厚みのある素材を使っているため、けっこう高級感があります。「49mm JAPAN」の刻印が自信の表れですね。

UNX-5286

同梱のフィルタは 30.5mm の MC-UV フィルタ。素性が不明ですが、ユーエヌの自社製でしょうか。Made in Japan でマルチコートなら信頼しても大丈夫かな(笑。

UNX-5286

このドームフードの良いところは、フード前面の裏側にネジが切られているところ。これにより、フードの内側にレンズフィルタをつけることができ、フィルタ分の厚みが増さないメリットがあります。

UNX-5286

レンズに装着してみました。このパンケーキレンズは鏡筒の太さに対してレンズの直径がかなり小さいため、正面から見るとややチャチく見えてしまうところがありましたが、このフードのおかげで雰囲気が出てきました(笑。 ドームフードをつけるとちょっとクラシックカメラっぽい雰囲気が出てきますね。オールドレンズ好きとしては、かなり好みのスタイルです。

UNX-5286

フードをつけることによるレンズの厚み増はこの程度。もともとそれほど極端に薄いレンズでもないので、まあ許容範囲ですかね。

UNX-5286

同梱のレンズキャップはネジ込み式。キャップもアルミ製で高精度加工されたものなので、付け外しの感触が気持ちいいです。咄嗟に撮りたいときに一手間かかってしまうのがデメリットですが。

16mm ほどの超広角レンズになると光の入射角がかなり大きいため、レンズフード云々以前にレンズ自体の対逆光性能が非常に重要です。つまり、(特にコーティング技術が発達した現代では)レンズフードの効果はそれほど大きくないというか、むしろ見た目の問題(ぉ)だったりするのですが、とりあえず自己満足(笑。


ちなみにこのドームフード、付属の 30.5mm のフィルタではなく 49mm のフィルタを(レンズとフードの間に)装着するとケラレが発生する、ということなので、一応確認してみました。

■ドームフード先端内側に 30.5mm フィルタ装着時

UNX-5286

ユーエヌが保証している使い方。絞り開放(F2.8)でホワイトを撮影してみたところ、若干のビネット(周辺光量落ち)が発生していますが、これはそもそもこのレンズの仕様なので(笑)絞れば解消するものです。

■レンズとドームフードの間にケンコー PRO1D 49mm フィルタ装着時

UNX-5286+PRO1D

で、これがユーエヌ保証外の使い方。同じく絞り開放で、30.5mm フィルタ使用時とほとんど変わらなく見えますが、厳密に比べるとこちらのほうが周辺光量落ちが若干大きくなっています。でも、ケラれるというほどではないので、被写体や構図によっては許容範囲かな、という気はします。ただ、PRO1D は広角対応の薄枠フィルタなので、一般的な厚めのフィルタだとダメかもしれません。
まあ、わざわざ 49mm のフィルタを使うこともないと思いますが、30.5mm って基本的にビデオカメラ用のサイズで入手性があまり良くないので、49mm も緊急用くらいにはなるかも、というところです。

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2010/12/17 (Fri.)

mini HDMI ケーブルを購入

気がつけば、私が現在メインで使っている撮影機材のほとんどに、mini HDMI コネクタが搭載されているんですね。

Handycam(HDR-CX520V)にも、

mini HDMI

ミラーレス(NEX-5)とコンデジ(PowerShot S90)にも、

mini HDMI

デジタル一眼レフ(EOS 7D とα700)にも、

mini HDMI

mini HDMI がついています。

私は、撮ったものはすぐに PC 経由で NAS に取り込むようにしているので、後から鑑賞するのも PC かたまに DLNA 経由でテレビに映す使い方をしているのですが、最近、幼稚園などでイベントが増え、奥さんが撮影する機会が増えてきたので、手間をかけずにテレビで見られるように mini HDMI ケーブルを買ってみました。

ソニー / DLC-HDM20 (ブラック)

B000RG9KNA

既に HEC(HDMI Ethernet Channel)対応のケーブルにモデルチェンジしているので、既に旧型になっています。カメラから HEC を使うことはまずないだろうし、型落ちのため少し安く買えたので。

DLC-HDM20

mini HDMI-ノーマル HDMI のケーブルで、単純にカメラをテレビに繋ぐだけのものです。ノーマル HDMI もそんなに大きなコネクタじゃないですが、カメラ程度の大きさの機器では、この程度のサイズの違いでも大きな違い。

ケーブルを繋いでテレビの入力を切り替えれば映るので、取り込みとか面倒なことを考えなくて良いのは、人に使わせる上ではとてもラクですね。ウチの奥さんは今まで撮った動画を Handycam の液晶画面で再生して楽しむという非常にもったいない使い方をしていたのですが(´д`)、これで本来の画質で観ることができるようになりました。
自宅だけでなく、帰省したときにも撮った映像をそのまま両親に見せたりできるので、意外と重宝しそう。

投稿者 B : 23:59 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック

2010/12/13 (Mon.)

絞り内蔵 EF-m4/3 マウントアダプタの噂

EFレンズで絞りを使えるKIPON製マウントアダプタの続報が掲載 - デジカメinfo
EOSHD.com - Kipon introduce Canon-Micro 4/3rds lens adapter with mechanical aperture control

KIPON が絞り機構つき EF-マイクロフォーサーズマウントアダプタを開発中とのこと。今までも EF-m4/3 や EF-NEX アダプタは存在していましたが、EF マウントは電子絞りのため、マウントアダプタを使用すると絞り開放でしか使えないという制限がありました。
しかし開発中のこのマウントアダプタは、アダプタ側に物理的に絞り機構を搭載しており、EF レンズでも絞りが使用可能になる点が既存のマウントアダプタとの大きな違いです。画像を見る限りでは 14 枚の円形絞りなのでボケの形は良さそうですが、レンズ本来の設計とは異なる位置に絞りが入ることで、画質的には何かしらの影響を受ける可能性があります。

私はマイクロフォーサーズにはもうあまり興味がないのですが、基本的にマイクロフォーサーズ用の出たマウントアダプタは NEX でも出る可能性が高いので、そこに期待しています。私のような EOS と NEX の両刀遣いには福音と言ってもいいマウントアダプタ。NEX 用の開発を楽しみに待ちたいと思います。

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2010/11/16 (Tue.)

CONTAX 1A MC Filter

先日のせいざんでの異種カメラオフで、MacBS さんからこんなものをいただいてしまいました。

CONTAX / 46mm 1A MC Filter

CONTAX 1A MC Filter

マルミの My Color Filter のエントリーを読んで、ご自宅に転がっていたのを持ってきてくださったとか。

My Color Filter よりも CONTAX 純正の P-Filter のほうがデザインの統一性が高いけど、P-Filter はモノコートなので最近のフィルタに比べると対反射性能が見劣りしそうなんですよね。というところまでは調べていたんですが、1A Filter の存在はノーマークでした。CONTAX の純正フィルタには P-Filter(プロテクタ)以外にも 1A(スカイライト)、UV(紫外線カット)、A2(曇天用色補正)、B2(朝夕用色補正)があり、P-Filter 以外はマルチコートのようです。
ということで、この 1A Filter ならマルチコートの常用レンズプロテクタ代わりに使えそう。よーく見るとコーティングが紫がかっていて、スカイライトフィルタであることが窺えますが、実写には大きな影響はないでしょう。

CONTAX 1A MC Filter

My Color Filter と比較すると、枠の色がけっこう明らかに違うのが分かります。CONTAX 純正はレンズの外装と同じく上品なシャンパンゴールドなのに対して、My Color Filter のパールゴールドはその色名称に反して赤みが強く、ちょっと品のない感じ。どちらもフレームはアルミ製だと思いますが、塗装のせいか My Color Filter のほうはちょっと安っぽく見えてしまいます。

CONTAX 1A MC Filter

レンズに装着してみたところ。この一体感、素晴らしいじゃないですか。個体差や塗装の経年変化でよく見ると微かに色味が違いますが、質感は同じでレンズとフィルタの境界面で段差もできず、まるで最初からこのフィルタがついていたかのようなたたずまいです。
うーん、こうなると純正のレンズフードやかぶせ式レンズキャップまで揃えたくなってしまうな(笑。

気分的なものかもしれませんが、やっぱりモノコートよりもマルチコートのほうが安心して使えるというもの。デザインの統一感も得られるのであれば、今後 CONTAX G 用レンズが増えた際には純正の 1A か UV を買おうと思いました。CONTAX 専門店の極楽堂あたりなら、今でも何とか新品で入手は可能なようですし。

さておき、どうもりがとうございました>MacBS さん。大事に使います。

投稿者 B : 23:46 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック

2010/10/19 (Tue.)

マルミの My Color Filter

私が NEX で使っている CONTAX G 用 Planar は鏡筒がシャンパンゴールドなので、色味がピッタリ合うレンズプロテクタやフィルタがあまり市販されていません。とりあえず今はケンコー PRO1D の黒枠を使っているんですが・・・。

PRO1D

こんな感じで、ダメとは言わないけど見た目的にはちょっと美しくない。
径やカラーの一体感なら京セラ純正の P-Filter がベストで、中古カメラ屋に行けば今でもけっこう新品購入できるのすが、残念ながらマルチコーティングじゃないらしく、性能的にはサードパーティ製の現行製品のほうがよさげ。

そんな折、最近ヨドバシやビックのカメラ売り場に行くとやたら販促されている製品があり、これがどうも似合いそうな気がしました。

マルミ光機株式会社 >一眼レフカメラ用のおしゃれでかわいい保護フィルター マイカラーフィルター(My Color Filter)
マルミ / My Color Filter 46mm (パールゴールド)

My Color Filter

なんかこう、いかにも・・・なパッケージでレジに持って行くのにちょっと躊躇してしまいましたが(´д`)、明らかにカメラ女子を意識した体ですね。ゴールドやホワイトはカメラ女子以外のニーズもあるだろうから、もう少し控えめにしておいてほしい・・・。

My Color Filter

さておき、最近はミラーレス機、あるいは一眼レフでもペンタックス K-r のようにカラフルなカメラが増えてきています。ここをビジネスチャンスと見たのでしょうが、目の付けどころとしてはなかなか悪くないんじゃないかと。
店頭の展示なんかを見るとレンズフィルタの枠をボディカラーに合わせるような提案をしていますが、私は逆にレンズ鏡筒の色に合わせてみました。

My Color Filter

純正の P-Filter と違って鏡筒とフィルタに少し段差ができてしまいますが、色味はけっこう近いし、まあ許容範囲。写真ではあえて色味の差が目立つように撮っていますが、光の当たり具合ではもう少し自然。ぱっと見ではあまり違和感がなく、よく見るとちょっと違う(フィルタのほうが赤みが強くて光り方が鈍い)、という感じ。CONTAX G 用のレンズは個体差なのか日焼けによる経年劣化なのかわかりませんが、個体によって微妙に色味が違うものがあります。私が持っている P45 は比較的淡泊なシャンパンゴールドですが、もう少し黄色っぽい色味の個体も存在するので、そういう個体のほうがマッチングはいいかもしれません。

ということで、今後も他の CONTAX G レンズを買うときは、同じくこのフィルタを使おうと思います。
ただ、単なるプロテクトフィルタなのに、枠に色をつけるだけでこの値段はちょっと足下見てるなあ・・・とは思いますが(´д`)。

ちなみに NEX はレンズがアルミシルバーなので、このマルミの My Color Filter シリーズではないですが、シルバーのレンズプロテクタを使いたくなるところ。でも現行の NEX 用レンズはレンズ径に比べてフィルタ径が一回り小さく、シルバーのフィルタをつけると逆に浮いてしまうので、逆にブラックのフィルタのほうが違和感がないような気がします。

Sony E 16mm F2.8

でもパンケーキレンズなんかはもともとが薄い鏡筒なので、薄枠のプロテクタのほうが似合うでしょうね。私は PRO1D を使っていますが、ツァイスの T* コーティングプロテクタなんかも良さそうです。

投稿者 B : 23:46 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック

2010/09/29 (Wed.)

NEX-5 のキャリングポーチ(とりあえず)

唐突ですが、NEX のケースって何を使っていますか?

私は休日の撮影や外出であれば去年買った CLUMPLER の 4 ミリオンをかなり重宝しています。でも、平日の通勤バッグに突っ込んでおくためのケース/ポーチに、なかなかいいのがない。

速写ケースや本体ぴったりサイズのケースだと、装着するレンズに制限が出てくるし、そもそもそういう系のケースは 16mm のパンケーキレンズ装着を想定したものばかりで、18-55mm やマウントアダプタ+オールドレンズといった組み合わせに合うものがなかなか見当たりません。
そこでラッピングクロスの出番なのですが、あれは包むものの形状にとらわれないのとしまうときにかさばらないのはとても良いけど、包むのが案外面倒。カメラの出し入れが多そうなときにはちょっと億劫だったりします。
そこでできるだけ汎用性を持たせつつ、出し入れもしやすい、となると、結局このあたりに落ち着くんですよね。

ハクバ / トリコットスエードポーチ

トリコットスエードポーチ

安くて、シンプルで、質感が好みで、上記の私の要件を満たす、となると、このくらいしか解がないように思います。サイズはいろいろ試行錯誤した結果、ボディ+レンズ 1 本をつけて入る最小サイズが S。パンケーキを入れておくための SS をひとつと、パンケーキ以外のレンズを入れておくためにもうひとつ S サイズを。

トリコットスエードポーチ

ただ、SS サイズは本当に小さくて、パンケーキレンズを入れるとこんな感じ。

トリコットスエードポーチ

レンズフィルタなしだとフロント/リヤキャップをつけてもちょうど入るくらいなんですが、フィルタをつけるとかなりギリギリ。グイッと押し込んでやらないと入らないくらいです。このまま使っても良いんですが、何か他のモバイルガジェット用ポーチに転用しようかとも思っています。サイズ的には光ポータブルあたりがちょうど良い感じ。

S サイズはかなり汎用性が高いので、NEX ならば長玉をつけなければだいたいレンズを装着したまま突っ込んでおけそうです。
でも、NEX のレンズ(18-55 や 16mm パンケーキ)単体を入れておくにはちょっと余裕がありすぎ。S と SS のサイズ差が大きいので、できればこの中間くらいのサイズが欲しい気が。

ともあれ、とりあえずのつもりで買ったわりに、これ以上に私の要件を満たすケースやポーチがなかなか見当たらないので、このまま使い続けることになるような気もします。

あと、CONTAX G や Y/C レンズをつけたときのデザインバランスをとる意味で、何か革製のボディスーツをひとつ買ってやりたいと思っていたりするのですが、それはまた追い追い。

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