b's mono-log

2010/11/16 (Tue.)

CONTAX 1A MC Filter

先日のせいざんでの異種カメラオフで、MacBS さんからこんなものをいただいてしまいました。

CONTAX / 46mm 1A MC Filter

CONTAX 1A MC Filter

マルミの My Color Filter のエントリーを読んで、ご自宅に転がっていたのを持ってきてくださったとか。

My Color Filter よりも CONTAX 純正の P-Filter のほうがデザインの統一性が高いけど、P-Filter はモノコートなので最近のフィルタに比べると対反射性能が見劣りしそうなんですよね。というところまでは調べていたんですが、1A Filter の存在はノーマークでした。CONTAX の純正フィルタには P-Filter(プロテクタ)以外にも 1A(スカイライト)、UV(紫外線カット)、A2(曇天用色補正)、B2(朝夕用色補正)があり、P-Filter 以外はマルチコートのようです。
ということで、この 1A Filter ならマルチコートの常用レンズプロテクタ代わりに使えそう。よーく見るとコーティングが紫がかっていて、スカイライトフィルタであることが窺えますが、実写には大きな影響はないでしょう。

CONTAX 1A MC Filter

My Color Filter と比較すると、枠の色がけっこう明らかに違うのが分かります。CONTAX 純正はレンズの外装と同じく上品なシャンパンゴールドなのに対して、My Color Filter のパールゴールドはその色名称に反して赤みが強く、ちょっと品のない感じ。どちらもフレームはアルミ製だと思いますが、塗装のせいか My Color Filter のほうはちょっと安っぽく見えてしまいます。

CONTAX 1A MC Filter

レンズに装着してみたところ。この一体感、素晴らしいじゃないですか。個体差や塗装の経年変化でよく見ると微かに色味が違いますが、質感は同じでレンズとフィルタの境界面で段差もできず、まるで最初からこのフィルタがついていたかのようなたたずまいです。
うーん、こうなると純正のレンズフードやかぶせ式レンズキャップまで揃えたくなってしまうな(笑。

気分的なものかもしれませんが、やっぱりモノコートよりもマルチコートのほうが安心して使えるというもの。デザインの統一感も得られるのであれば、今後 CONTAX G 用レンズが増えた際には純正の 1A か UV を買おうと思いました。CONTAX 専門店の極楽堂あたりなら、今でも何とか新品で入手は可能なようですし。

さておき、どうもりがとうございました>MacBS さん。大事に使います。

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2010/10/19 (Tue.)

マルミの My Color Filter

私が NEX で使っている CONTAX G 用 Planar は鏡筒がシャンパンゴールドなので、色味がピッタリ合うレンズプロテクタやフィルタがあまり市販されていません。とりあえず今はケンコー PRO1D の黒枠を使っているんですが・・・。

PRO1D

こんな感じで、ダメとは言わないけど見た目的にはちょっと美しくない。
径やカラーの一体感なら京セラ純正の P-Filter がベストで、中古カメラ屋に行けば今でもけっこう新品購入できるのすが、残念ながらマルチコーティングじゃないらしく、性能的にはサードパーティ製の現行製品のほうがよさげ。

そんな折、最近ヨドバシやビックのカメラ売り場に行くとやたら販促されている製品があり、これがどうも似合いそうな気がしました。

マルミ光機株式会社 >一眼レフカメラ用のおしゃれでかわいい保護フィルター マイカラーフィルター(My Color Filter)
マルミ / My Color Filter 46mm (パールゴールド)

My Color Filter

なんかこう、いかにも・・・なパッケージでレジに持って行くのにちょっと躊躇してしまいましたが(´д`)、明らかにカメラ女子を意識した体ですね。ゴールドやホワイトはカメラ女子以外のニーズもあるだろうから、もう少し控えめにしておいてほしい・・・。

My Color Filter

さておき、最近はミラーレス機、あるいは一眼レフでもペンタックス K-r のようにカラフルなカメラが増えてきています。ここをビジネスチャンスと見たのでしょうが、目の付けどころとしてはなかなか悪くないんじゃないかと。
店頭の展示なんかを見るとレンズフィルタの枠をボディカラーに合わせるような提案をしていますが、私は逆にレンズ鏡筒の色に合わせてみました。

My Color Filter

純正の P-Filter と違って鏡筒とフィルタに少し段差ができてしまいますが、色味はけっこう近いし、まあ許容範囲。写真ではあえて色味の差が目立つように撮っていますが、光の当たり具合ではもう少し自然。ぱっと見ではあまり違和感がなく、よく見るとちょっと違う(フィルタのほうが赤みが強くて光り方が鈍い)、という感じ。CONTAX G 用のレンズは個体差なのか日焼けによる経年劣化なのかわかりませんが、個体によって微妙に色味が違うものがあります。私が持っている P45 は比較的淡泊なシャンパンゴールドですが、もう少し黄色っぽい色味の個体も存在するので、そういう個体のほうがマッチングはいいかもしれません。

ということで、今後も他の CONTAX G レンズを買うときは、同じくこのフィルタを使おうと思います。
ただ、単なるプロテクトフィルタなのに、枠に色をつけるだけでこの値段はちょっと足下見てるなあ・・・とは思いますが(´д`)。

ちなみに NEX はレンズがアルミシルバーなので、このマルミの My Color Filter シリーズではないですが、シルバーのレンズプロテクタを使いたくなるところ。でも現行の NEX 用レンズはレンズ径に比べてフィルタ径が一回り小さく、シルバーのフィルタをつけると逆に浮いてしまうので、逆にブラックのフィルタのほうが違和感がないような気がします。

Sony E 16mm F2.8

でもパンケーキレンズなんかはもともとが薄い鏡筒なので、薄枠のプロテクタのほうが似合うでしょうね。私は PRO1D を使っていますが、ツァイスの T* コーティングプロテクタなんかも良さそうです。

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2010/09/29 (Wed.)

NEX-5 のキャリングポーチ(とりあえず)

唐突ですが、NEX のケースって何を使っていますか?

私は休日の撮影や外出であれば去年買った CLUMPLER の 4 ミリオンをかなり重宝しています。でも、平日の通勤バッグに突っ込んでおくためのケース/ポーチに、なかなかいいのがない。

速写ケースや本体ぴったりサイズのケースだと、装着するレンズに制限が出てくるし、そもそもそういう系のケースは 16mm のパンケーキレンズ装着を想定したものばかりで、18-55mm やマウントアダプタ+オールドレンズといった組み合わせに合うものがなかなか見当たりません。
そこでラッピングクロスの出番なのですが、あれは包むものの形状にとらわれないのとしまうときにかさばらないのはとても良いけど、包むのが案外面倒。カメラの出し入れが多そうなときにはちょっと億劫だったりします。
そこでできるだけ汎用性を持たせつつ、出し入れもしやすい、となると、結局このあたりに落ち着くんですよね。

ハクバ / トリコットスエードポーチ

トリコットスエードポーチ

安くて、シンプルで、質感が好みで、上記の私の要件を満たす、となると、このくらいしか解がないように思います。サイズはいろいろ試行錯誤した結果、ボディ+レンズ 1 本をつけて入る最小サイズが S。パンケーキを入れておくための SS をひとつと、パンケーキ以外のレンズを入れておくためにもうひとつ S サイズを。

トリコットスエードポーチ

ただ、SS サイズは本当に小さくて、パンケーキレンズを入れるとこんな感じ。

トリコットスエードポーチ

レンズフィルタなしだとフロント/リヤキャップをつけてもちょうど入るくらいなんですが、フィルタをつけるとかなりギリギリ。グイッと押し込んでやらないと入らないくらいです。このまま使っても良いんですが、何か他のモバイルガジェット用ポーチに転用しようかとも思っています。サイズ的には光ポータブルあたりがちょうど良い感じ。

S サイズはかなり汎用性が高いので、NEX ならば長玉をつけなければだいたいレンズを装着したまま突っ込んでおけそうです。
でも、NEX のレンズ(18-55 や 16mm パンケーキ)単体を入れておくにはちょっと余裕がありすぎ。S と SS のサイズ差が大きいので、できればこの中間くらいのサイズが欲しい気が。

ともあれ、とりあえずのつもりで買ったわりに、これ以上に私の要件を満たすケースやポーチがなかなか見当たらないので、このまま使い続けることになるような気もします。

あと、CONTAX G や Y/C レンズをつけたときのデザインバランスをとる意味で、何か革製のボディスーツをひとつ買ってやりたいと思っていたりするのですが、それはまた追い追い。

投稿者 B : 00:29 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック

2010/09/16 (Thu.)

Urban Disguise 60 V2.0

シンクタンクフォト、カメラバッグ「アーバンディスガイズ」をバージョンアップ - デジカメWatch

おおお。

買おうかと思っていた頃から生産キャパ不足による入荷遅延で入手困難になり、夏が終わりかけてようやく流通が正常化し始めた・・・と思ったら「モデルチェンジ間近」との情報を目にして、待ってました。

私は撮影旅行時のカメラバッグ兼出張カバン兼出張にこっそりカメラ持って行く用のバッグ(ぉ)としてちょうど良さそうなアーバンディスガイズ 60 を狙ってましたが、現行のアーバンディスガイズ 60 だといろんな人と被るので、マイナーチェンジとはいえ良かった(笑。

ここしばらく出張のない仕事が続いてますが、また担当が変わって出張が増えそうになったら買おう。

投稿者 B : 22:44 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック

2010/09/12 (Sun.)

NEX 用アクセサリーキット

ソニスタでソニーカード決済 5% オフのうちに、と思って前々から買うつもりだったものを発注。

ソニー / アクセサリーキット ACC-FWCAicon

ACC-FWCA

NEX はライブビュー専用のカメラなので、通常の一眼レフよりもバッテリの消費がかなり激しいです。これは早めに予備バッテリを購入しないとな、と思いつつ、資金をマウントアダプタやレンズに先回ししてしまっていましたが、ようやく購入。NEX のインフォリチウム W バッテリはけっこう高いですが、このアクセサリーキットはバッテリ単品の値段+αで買えてしまうので、いっそのことということでアクセサリーキットを注文しました。

キットの内容は、インフォリチウム W バッテリ NP-FW50 に、ラッピングクロス LCS-WR1AM(ブラック)とレンズキャップホルダー LCS-LC1AM(ブラック)、ロングストラップ STP-XS2AM(ブラック)のセット。バッテリ単品の値段と¥2,000 程度しか違わないので、NEX 用に予備バッテリを買うつもりの人で、上記の中からどれかもう一つ買おうと思っているなら、間違いなくキットの方がお得。私はラッピングクロスとレンズキャップホルダーはもう一つずつ欲しいと思っていたので、渡りに舟でした。

ACC-FWCA

一応、中身を順にみていきます。

まずはインフォリチウム W バッテリ。デジカメのバッテリってかなり頻繁に変更されるので、なかなか使い回しがききません。しかもけっこう高いので、ついサードパーティ製の安いのに目が行ってしまいますが、信頼性を考えると高くても対価を払わざるを得ない(´д`)。

ACC-FWCA

意外と重宝するレンズキャップホルダー。以前買ったブラウンは 7 ミリオンにぶら下げっぱなしにしているので、他のバッグにつけるのにもう一つ買おうと思っていました。ブラックならどんなバッグとも合わせやすいし、ちょうどいい。

でも意外とこのホルダーがあってもついズボンのポケットに突っ込んでしまいがちなんですがね(´д`)。

ACC-FWCA

何枚あっても困らないラッピングクロス。NEX に合わせて発売された小サイズではなく、以前から A マウントα用に発売されている大サイズのもの。これは NEX とではなくα700 や EOS、望遠レンズと一緒に使うかな。

ACC-FWCA

最後に、ネックストラップ。シナバーカラーのαロゴが入っていることからもわかるとおり、NEX 用ではなく本来は A マウントα用のアクセサリーだったものです。ロングストラップなので斜め掛けもできるし、ライブビュー撮影にも向いているので、NEX 向き。
でも私は基本的にストラップはあえて社外品を使うことにこだわっているので、たぶんこれを使うことはないと思います。

ACC-FWCA

黒一色のストラップですが、織りで表現されたチェッカー柄がいい感じ。個人的にあまりそのセンスが好きではない純正ストラップの中では悪くない方だと思います。でもエナメル(風)パーツの質感がちょっと・・・というより、私はそもそもエナメルがあまり好きじゃないので、そういうのが嫌いじゃない人向けかな。

ということでストラップ以外は「どうせ買うつもりだった」ものが詰め合わせになっていて、価格を考えると非常にお買い得。NEX 向けに発売されたキットではありますが、バッテリが共通で、他のアクセサリーもそのまま使えるので、α55/33 用のスターターキットとしても良いかも。私はとりあえずバッテリの不安がなくなったので、これで思う存分 NEX を振り回せます。

投稿者 B : 23:49 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック

2010/09/07 (Tue.)

NEX+クローズアップレンズ

最近 NEX ユーザーの間で妙に流行っている、クローズアップレンズを私も買ってみました。

ケンコー / AC クローズアップレンズ No.4 49mm

Kenko Close-up Lens No.4

というか、買おう買おうと思ってなかなか時間が取れずにいる間に、周りがどんどん買っているという(笑。

NEX は私の中ではもうほぼコンデジの代替というくらい日常的に使い込んでいるんですが、このカメラの弱点は望遠レンズがないこと(間もなく 18-200mm が発売になりますが)とマクロに弱いこと。特に後者はコンデジの代替としてはけっこう厳しく、blog 用のブツ撮りなんかにめっぽう弱いのが苦しいところでした。A マウントのマクロレンズを買っても良いんですが、それならクローズアップレンズのほうが携行性も良いし、本気撮りでなければ十分じゃない?ということで。

たくさん種類のあるクローズアップレンズのうち、それなりのクローズアップ効果が望めそう(だけど極端ではなさそう)な No.4 を選びました。
一口にクローズアップレンズといっても、1 枚レンズで薄いけど画質的には不利な MC タイプと複数枚(多くは 1 群 2 枚)のレンズを組み合わせて厚みは出るけど収差の少ない AC タイプがあり、私は AC タイプを選択。

Kenko AC Close-up Lens No.4

付属品は簡易的なポーチのみ。一応、持ち歩き時のホコリ除けくらいにはなりますが、耐衝撃性とかは皆無。もっとちゃんとしたハードケースを用意してやりたくなります。

Kenko AC Close-up Lens No.4

2 枚のレンズを収めているだけあって、フィルタの厚みは 12mm ほど(+スクリューの高さ)。私が NEX 用レンズで使っているケンコーの薄枠プロテクタ PRO1D と比べると、さすがに分厚い。

Kenko AC Close-up Lens No.4

NEX の標準レンズである 18-55mm に装着してみました。クローズアップレンズをつけると遠景にピントが合わなくなるので常用は無理ですが、カメラバッグやキャリングポーチの片隅に入れておいて、いざとなったら出すくらいなら全然アリ。

Kenko AC Close-up Lens No.4

16mm パンケーキレンズにつけてみたところ。特にケラレることはないので使えますが、見た目的にはこれはナシかな(笑。24mm 相当の広角になるので普段のブツ撮りに使うことはないでしょうが、中央に被写体を大きめに入れて広角のパース感を活かした写真を撮りたいときに使うと、面白い画が撮れそうです。

このクローズアップレンズを使ったときにどのくらい寄れるか試してみました。18-55mm のテレ端を使ってフィギュアを最短撮影距離で撮り比べ。

Kenko AC Close-up Lens No.4

まずはクローズアップレンズなし。やっぱりあと 2 歩くらい寄りたい感じです。画素数があるので blog 用のブツ撮り程度であればここからトリミングしても十分な画質ですが、撮影時にピントの合い具合が分かりにくいのがデメリット。

これがクローズアップレンズ No.4 ならば、

Kenko AC Close-up Lens No.4

ここまで寄ることができます。マクロレンズ並みとまではいきませんが、日常的なブツ撮りならばこれでほぼ十分。レンズが 2 枚増えていることによる画質劣化もほとんど気になりません。何もつけないときよりもボケ量が大きくなるので、室内での子ども撮りなんかにも良さそうです。安価なレンズでダカフェ風。
場合によってはもっと寄りたいこともありますが、その場合はレイノックスのスーパーマクロコンバージョンレンズも持っているので、当面はそれでしのぐつもり。

それでもマクロレンズで撮りたいシチュエーションはけっこうあるもので、ソニーには一日も早い純正の E マウント用マクロレンズの発売、もしくは A マウントアダプタ経由での AF 対応を進めてほしいところ。あるいはシグマあたりに得意の簡易マクロ機能付き標準ズームを発売してほしいところですね。でもそれまではこのクローズアップレンズのお世話になろうと思います。

投稿者 B : 00:44 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック

2010/09/01 (Wed.)

近代インターナショナルから KIPON G-NEX アダプタ発売

近代インターナショナル、Eマウントとマイクロフォーサーズ用のコンタックスGマウントアダプター - デジカメWatch

私も愛用する KIPON の CONTAX/G-NEX マウントアダプタの国内正規流通が、近代インターナショナルの取り扱いによりようやく始まるようです。

使用可能なレンズは P35・P45・S90 の 3 本とのことですが、Biogon 21mm まではコツが必要ながらも使えるという報告もあるので、それ以上は自己責任の世界でしょうか。

今まではヤフオクか海外オークション(eBay とか)、もしくは並行輸入品を扱っている一部クラシックカメラ店程度しか入手経路がありませんでしたが、これで入手性がかなり良くなることは歓迎したいです。でも販路とひきかえに価格が・・・ヤフオクでけっこう良い値段で購入した立場からすると、税込みで¥21,000 はちょっと二の足を踏んでしまいます。オークションなら同じ値段で C/Y-NEX アダプタまでつけられてしまうので(´д`)。もちろん手間やリスクまで含めてのものなので、価格だけでケチをつけるのはフェアじゃないですが。

でも、安い・写りがいい・コンパクトと三拍子揃った CONTAX G レンズ群は NEX に強力オススメです。MF に抵抗がなければぜひ。

投稿者 B : 21:00 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック

2010/08/11 (Wed.)

KIPON Y/C-NEX マウントアダプタ

実は CONTAX G-NEX と一緒に、このマウントアダプタも買っていました。

KIPON / C/Y-NEX

KIPON Y/C-NEX マウントアダプタ

Y/C マウントの Carl Zeiss レンズ群を E マウントで使うためのアダプタ。KIPON では Y/C ではなく C/Y(CONTAX/YASHICA)と呼ぶようです。

Rayqual からもようやく発売されたようですが、私がヤフオクで落札した時点ではまだ発売されていませんでしたし、出てみると価格は KIPON の倍以上。製品写真を見る限り仕上げの違いはそれなりにありそうですが、ここまで価格が違うと躊躇してしまうところではあります。

KIPON Y/C-NEX マウントアダプタ

Y/C マウントのフランジバックは 45.5mm。E マウントとは実に 27.5mm もの差があるため、かなり厚みのあるマウントアダプタになっています。
デザイン的にはやはりちょっと無骨ですが、ちゃんとレンズのロック解除ボタンもあるし、精度的にも問題はなさそうです。

KIPON Y/C-NEX マウントアダプタ

Y/C マウントであれば使ってみたい Zeiss レンズは数多ありますが、ひとまずは手持ちの唯一の Y/C レンズであるこの Distagon 35mm F2.8 MM から。

KIPON Y/C-NEX マウントアダプタ

NEX-5 につけてみたところ。シルバーボディだとサイバーな雰囲気が強いので、ややレトロなデザインの Y/C レンズとはミスマッチな印象もありますが、好みの問題でしょうか。やっぱり、革製のボディケースをつけてデザインバランスを取ってやりたくなります。

なんかだんだん黒いレンズ用にブラックボディの NEX-5 も欲しくなってきました(;´Д`)ヾ。

KIPON Y/C-NEX マウントアダプタ

残念なのは、コンパクトなはずの Distagon 35/2.8 でもマウントアダプタを介すとこれだけ長くなり、E 18-55mm よりもかさばってしまうところ。これだと Tessar あたりをつけても全然パンケーキ風にならないので、コンパクトなレンズでお手軽に使う、というよりはいっそ大口径レンズをつけたほうがいいような気がします。

ちなみにこの D35/2.8 は描写は悪くないものの、F2.8 なのでややピン山が掴みにくいのが今まで難点だと思っていました。でも NEX の MF アシストなら十分に使いものになる使い勝手なので、今までよりもこのレンズの出番が増えてくれそうな気配です。

Y/C と CONTAX G、それに M42 が使えるようになったので、これで NEX で使える(使いたい)レンズの幅が大幅に広がりました。深い沼の縁に自ら立ってしまっただけ、という言いかたもできますが(汗。

投稿者 B : 23:35 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック

2010/08/06 (Fri.)

KIPON G-NEX マウントアダプタ

待望の NEX 用マウントアダプタを購入しました。

KIPON / CONTAX/G-NEX

KIPON G-NEX マウントアダプタ

CONTAX G 用レンズ対応の NEX マウントアダプタです。国内での正規流通がまだ始まっていないので、とりあえずヤフオク内でショップを開いている人から購入しました。ヤフオクなんて 2001 年以来ぶりくらいで使った・・・。

KIPON G-NEX マウントアダプタ

KIPON はマウントアダプタをはじめとするカメラ系アクセサリメーカー。マイクロフォーサーズ用としては複数のメーカーから発売されている CONTAX G 用マウントアダプタの間で最も使いやすいという噂がありましたが、確かにマウントアダプタ側に大径のフォーカスリングを備えていて、確かに使いやすそう。

KIPON G-NEX マウントアダプタ

マウントアダプタ側のフォーカスリングを回すと、マウントアダプタ側のツメが回転してレンズ側のフォーカスを調整するような動きをします。これで CONTAX G 用のレンズでも MF ができるという算段。

三晃精機のマウントアダプタあたりを見ていると、もう少しコストをかけて所有感のあるアダプタにしてほしかったという気持ちはありますが、それでもよくできたアダプタだと思います。
これにどんなレンズをつけるかは、とりあえず明日に持ち越しで(ぉ。

投稿者 B : 23:13 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック

2010/08/04 (Wed.)

三脚用ストラップ

羽田に三脚を持って行ったら、思いのほかハンドリングが悪くて持ち歩きに難儀したので、三客用ストラップを交ってきました。
今までは Handycam 用の三脚についてきたキャリングポーチに入れて持ち歩いていたんですが、取っ手がないので雲台のグリップ持って運んでたんですよね。

Manfrotto / 102 ロングストラップ

Manfrotto 102 Long Strap

ストラップは無難に純正品を。OP/TECH あたりの製品とちょっと迷いましたが、Manfrotto 好きなのでロゴ入りに惹かれました。

Manfrotto 102 Long Strap

幅広のストラップで、ショルダーパッドもついていないシンプルなものなので、機能的には OP/TECH のほうが良かったかなあ。でも裏面には DOMKE Gripper のように 2 本の滑り止めが施されていて、悪くはないです。

Manfrotto 102 Long Strap

三脚にはまず片方のフックを引っかけます。
製品には簡易マニュアル(というか紙ぺら 1 枚)が付属しているんですが、描いてある画と私が使っている 190CXPRO4 とはちょっと違うようで、脚の根本にあるリング部分に通してみました。

Manfrotto 102 Long Strap

もう一方は脚のストッパー部分に引っかけるように輪っかを通して締めるだけ。

Manfrotto 102 Long Strap

これで装着完了。で、肩から提げてみたのですが・・・、
三脚がカーボン製なので、雲台のほうが重くて、バランスが悪い。縦に背負いたいのに、どうしても運台が下がってきて、逆さになりがたります(´д`)。

これじゃちょっと使い物にならないので、違う方法を考えてみました。

Manfrotto 102 Long Strap

重心が高いなら上の方の支点を高くすれば良い!ということで、苦肉の策で雲台のハンドルにフックを引っかけてみました(笑。

Manfrotto 102 Long Strap

これでバランスが良くなり、縦に背負えるようになりました。

カーボン三脚の軽さがこんな形で徒になるとは思いませんでしたが(笑、工夫でクリアできたので良しとします。これ、軽めのボール雲台でも使わない限り、カーボン三脚はどれも同じことが起きるんじゃないでしょうか。もしかしたらストラップじゃなくて三脚バッグを使った方がバランスは良くなるのかもしれませんが、そうすると出先での三脚バッグの取り回しが面倒なので、撮影旅行でもなければあまり使いたくないんですよね・・・。

投稿者 B : 21:02 | Camera | Camera Accessory | コメント (6) | トラックバック