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2010/07/07 (Wed.)

M42-α-NEX

昨日エントリーした NEX の A-E マウントアダプタは、どちらかというと A マウントレンズを使うため、というよりもαで使っているスクリューマウント(M42)のレンズを NEX でも使いたかったがために買ったようなものです。どうせ MF 専用になるなら、気持ち良く MF できるレンズのほうがいいじゃないですか。

アダプタメーカーからは今後 M42-NEX のマウントアダプタも出てくるようですが、いろいろと使い回しを考えて今回は LA-EA1 に手持ちの近代インターナショナル製 M42-αマウントアダプタを組み合わせて、アダプタの 2 枚重ねで使うことにしました。

M42-α + LA-EA1

NEX-5 に LA-EA1 と M42-αアダプタを装着してみたところ。LA-EA1 よりも M42-αのほうが直径が大きいので、A マウントのシナバーカラーが完全に隠れてしまっていますが、どうせレンズ側にもシナバーカラーのないものを使うので、気にしません。

Planar 50mm ZS

コシナ製の Planar 50mm F1.4 ZS をつけてみました。ボディがシルバーだと、レンズもフードなしで先端のシルバーが露出していたほうが見た目のバランスが良いですね。
このレンズはもともと MF しやすい(ピン山が掴みやすく、ヘリコイドの感触も極上)のですが、NEX の MF アシスト機能でさらに使いやすくなります。

Jena MC Sonnar 135mm

続いて東独 Carl Zeiss Jena の Sonnar 135mm F3.5。APS-C で使うと焦点距離的に少し使いづらく、どうしても 70-200mm や 70-300mm のレンズに出番を奪われることが多かったですが、このレンズ自体は焦点距離にしてはコンパクトなほうなので、NEX との組み合わせは相性が良いと思います。
こちらは F3.5 ということもあってそれほどピン山が掴みやすいレンズではありませんが、NEX で化けるかどうか。

Lenses

これでとりあえず 2 本の E マウントレンズに加えて、5 本のレンズが NEX で使用可能になりました。AF 使えない、手ブレ補正使えないという状態なので全てのレンズが有効活用できるわけではないですが、私としては 2 本の Planar と Jena Sonnar が使えるようになっただけでも満足です。

そうはいっても本命はやっぱり Y/C と CONTAX G レンズですけどねー。

投稿者 B : 21:55 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック

2010/07/06 (Tue.)

NEX A-E マウントアダプタ

マウントアダプタの話題が続きますが、注文していた A マウント-E マウントのアダプタが届きました。

ソニー / マウントアダプタ LA-EA1icon

Sony LA-EA1

A マウントレンズすら AF が使えないんじゃ微妙だし、本命は CONTAX!と思ってボディ購入時にはいったん見送ったんですが、パンケーキと 18-55mm しか対応レンズがない状況があまりにも淋しくて、ボディとのサイズバランスが悪いと思いつつも純正 A-E マウントアダプタ LA-EA1 を後追いで発注。しばらく待たされたんですが、先日ようやく届きました。

このアダプタ自体は先行体験会のときに触ってだいたい解っていますが、今回は手持ちのレンズとの組み合わせについて少し書いておきます。

Sony LA-EA1

いきなり脱線しますが、LA-EA1 には当然 A マウントのボディキャップと E マウントのレンズリヤキャップが付属しています。このうちボディキャップの裏側を見てみたら、α700 のときにはなかったバイオプラスチック(植物性プラスチック)の刻印が。パッと見では今までと変わっていないように見えて、少しずつ進化しているんですね。

Sony LA-EA1

とりあえずボディにアダプタだけ装着してみた図。フランジバックの 26.5mm の差を埋めるために、かなり厚みのあるアダプタになっており、レンズをつけていなくても既にグリップよりも前面にせり出してしまいます。これでは A マウントのレンズは何をつけてもあまりコンパクトには収まらないので、明確な目的がない限りは A マウントのレンズを使うメリットが小さい(A マウントのレンズを使いたければ A マウントのボディを使った方がいい)ことになりそうです。

さておき、A マウントのレンズをいくつか装着してみました。

Vario-Sonnar DT 16-80mm ZA

まずは Vario-Sonnar 16-80mm。これはこれでカッコイイですが、SSM/SAM ではないモーターのため仮にファームアップでマウントアダプタ経由の AF が可能になったとしても、このレンズでは AF ができません。
このレンズは近々 SSM または SAM 対応にリニューアルされるという噂もあるので、そうなったら新レンズでは AF が使えることになります。E マウントの 18-55mm は画質的には可も不可もないレンズなので、画質面を考えるとこれくらいのレンズは使いたいところ。でもそうするとコンパクトさとは相反してしまうので、痛し痒しではありますが。

Sony 70-300mm G

70-300mm G をつけたところ。今のところ私の手持ちでは最も長い A マウントレンズになりますが、これをつけるとさすがに「レンズにボディがついている」といった趣になりますね。
このレンズは SSM なので AF に対応できる可能性があります。私は今のところ E 18-200mm は買うつもりがないので、望遠系は AF 対応したらこのレンズを中心に使うつもり。ピン山はつかみやすい方だと思うので、NEX の MF アシスト機能があればマニュアルでも使えそうですが、レンズ内手ブレ補正がついていないのがネックではあります。

Planar 85mm ZA

これがある意味本命の Planar 85mm。明らかにボディよりレンズのほうが重いです(笑。α700 で使っても威圧感のあるレンズですが、NEX と対比するとさらに迫力が際立ちます。

ボディ側から見ると、改めてレンズ(+マウントアダプタ)のボリューム感が分かるでしょうか。

Planar 85mm ZA

このレンズも SSM/SAM 非対応なので、MF で使うしかありません。でも、絞り開放だとピン山が激しく薄いこのレンズには、NEX の MF アシスト機能が大いに役立ちます。α700 もファインダの性能が良いので MF はさほど苦にはなりませんが、NEX の MF アシストの快適さは異常(笑。実は手持ちの A マウントレンズで、NEX で活躍の場を広げられるのはこのレンズかもしれません。

そしてこうなってくると 35mm F1.4 G とかも欲しくなってくるわけですが(;´Д`)ヾ。というか Distagon 24mm F2 マダー?

投稿者 B : 23:59 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック

2010/07/05 (Mon.)

G-NEX マウントアダプタ

宮本製作所、「NEX」用ライカMマウントアダプターを9日に発売 (デジカメ Watch)

三晃精機製のものが大好評で在庫切れとなっている Leica M-NEX のマウントアダプタが、宮本製作所(RAYQUAL)製の発売日が決定。これで供給不足にも若干の改善が見られるかもしれません。

ライカ沼はツァイス沼以上に深いので、私はむしろ Y/C(ヤシカ・京セラ製 CONTAX)のアダプタ待ちだったのですが、宮本製作所のものは「8 月中」の発売ということで、夏休みに間に合わない公算大(´д`)。それなら M マウントアダプタを買ってコシナ製の Zeiss ZMVoigtländer VM を使ってみるか?とかいう訳の分からない状態になったときに(ぉ)、Twitter で「KIPON 社の G-NEX マウントアダプタが出回り始めているらしい」との情報をいただきました。

軽くググってみたところ、ソースはここらあたり。

価格.com - 『CONTAX G用Eマウントアダプタ by KIPON』 SONY α NEX-5K ズームレンズキット のクチコミ掲示板
Eマウントアダプタ for CONTAX G KIPON社の技術力 プラナー、ときどきディスタゴン

KIPON と言えばマイクロフォーサーズ用の CONTAX G マウントアダプタではもっとも使いやすいという評価もあり、中国製アダプタにつきものの精度面での不安は少なそうです。国内での取り扱いは近代インターナショナルになるかも?という情報もありますが、いずれにしても例によって極楽堂さんあたりでは販売されそうなので、国内での正式流通開始が楽しみ。

CONTAX G はレンジファインダなだけあって、他の一眼レフ用レンズよりもフランジバックが短く、マウントアダプタを介してもレンズの全長がそれほど長くならないことと、他マウントと比べて Zeiss のレンズが安価に楽しめる(m4/3 が出てくるまでは使い回しの利かないレンズだったので中古相場が低い)のがポイントです。Planar 35mm F2 あたりは NEX で使うと 52.5mm 相当の焦点距離になるので、MF 専用ながら標準レンズとしても最適。
私が NEX-5 でシルバーボディを選択したのはこの G レンズを使いたかったのがその理由。今はまだレンズを持っていませんが、アダプタが出た暁にはレンズを買い揃えていく所存です。ボディ側も後からシャンパンゴールドが出てきたりしたら買い換えるかもしれない勢いです(ぉ。

ということで、この件についてはしばらく状況を注視していきたいと思います。

投稿者 B : 23:00 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック

2010/06/28 (Mon.)

NEX のボディキャップ取り寄せ

購入時のエントリーにも書きましたが、NEX-5 にはボディキャップは付属していません。ボディ単体での発売もなく(マウントアダプタ以外では NEX で使えるレンズは今のところ同時発売の 2 本のレンズしかなく、レンズも同時に購入しなければ意味がないのだから当然か)、基本的には「レンズ(特に 16mm のパンケーキレンズ)をキャップ代わりにして使ってください」というのがメーカーのスタンスなのでしょうか。

ボディキャップの単品発売もなく、保守パーツとしての取り寄せもできない状況がしばらく続いていたのですが、このたびようやく保守パーツとして登録されたという報を受け、某所で取り寄せてもらいました。

NEX レンズリヤキャップ/ボディキャップ

今なら同様に品川や秋葉原にあるサービスセンターでも取り寄せ可能なはずです。

ちなみに NEX-5D にはレンズリヤキャップも 1 個しか付属がなかったので、併せて取り寄せてみました。

NEX レンズリヤキャップ/ボディキャップ

どちらもデザイン上は A マウント用とほぼ同じですが、E マウント用のほうが一回り小さく、「E-mount」の刻印が入っています。あと樹脂がダークグレーなのも A マウント用との違い。

NEX レンズリヤキャップ/ボディキャップ

ボディに装着してみました。16mm のレンズはパンケーキといっても NEX-5 のボディとの比でいうと大きいので、レンズを外してキャップにすると NEX-5 のコンパクトさが際立っていますね。

NEX ボディキャップ

上から見るとこんな感じ。キャップのほうがグリップよりも少しだけ前に張り出しています。

これなら入るかな?と思って試してみたところ、

NEX ボディキャップ

リコー GX200 用に使っている KATA のデジタルフラップポーチ DF-406 に入りました!これ、パンケーキレンズだとギリギリ入らなかったんですよね。
パンケーキレンズなら装着したまま適当なポーチなりラッピングクロスなりに入れて持ち運びますが、ボディ+標準ズームレンズで持ち歩きたいことも多いので、ボディはこのポーチに入れてレンズは別途適当なレンズポーチに・・・という使い方ができそうです。

このボディキャップですが、部品取り寄せをしなくてもフジヤカメラ(@fujiyacamera)さんのツイートによると一般発売も間近なようです。価格も部品取り寄せでも小売りでも¥600 前後らしいので、興味がある人はチェックしてみてはいかがでしょうか。

投稿者 B : 22:49 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック

2010/06/24 (Thu.)

Sony LCS-WR2AM

今日は iPhone 4 の発売日でしたが、私はヨドバシカメラに行って NEX 用に発売されたラッピングクロスを買ってきました。

ソニー / ラッピングクロス LCS-WR2AMicon

Sony LCS-WR2AM

以前買った LCS-WR1AM の使い勝手が良くて気に入っていたのですが、50cm×50cm と比較的大きいので、一眼レフをレンズごとくるんでカバンに突っ込むような使い方にはとても重宝したんですが、小物を包むにはちょっと大きすぎて、もう少し小さいのも欲しいと思っていたところだったので、NEX 用の小型版が出るのを待っていました。
いつもならブラウンを買うところですが、手持ちの WR1AM と咄嗟のときに間違えそうなので違う色を。黒いバッグの中に入れていてもすぐに見つけられるように目立つレッドと、無難にブラックの 2 枚を購入。

Sony LCS-WR2AM

WR2AM は 35cm×35cm ということで、一辺あたり WR1AM の 2/3 ほどの大きさ。このくらいの大きさならカメラ以外にもくるんでおけるデジタルガジェットはいろいろあるので、役立ってくれそうです。足りなくなったらブラウンも買うかもしれません(笑。

Sony LCS-WR2AM

NEX-5 を乗せてみるとこんな感じ。改めて NEX-5 って小さいなあ。

Sony LCS-WR2AM

よく見るとコーナー部分の素材は NEX 用純正ストラップiconと同じ皮革が使われています。また、WR1AM とは違って SONY ロゴの型押しはあるものの、αロゴはどこにも見当たりません。NEX の今後の展開(レンズ交換式カムコーダとか)を見据えてのことかもしれませんが、いろいろと深読みさせられます。

Sony LCS-WR2AM

このクロスでくるみ、ゴムを使ってパチンと留めたらここまでコンパクトに。
個人的には純正の速写ケースは嵩張るし使えるレンズが限定されるのですぐに使わなくなるだろうと思い(30D のときに買った純正ケースはすぐ使わなくなった)、今回はこれまで何も買わずに運用していました。パンケーキレンズをつけた状態なら一眼レフ用の標準ズーム対応レンズポーチに、18-55mm 装着時でも Planar 85mm(ZA)用のレンズポーチに入ってしまったので、今まではレンズポーチに突っ込んで持ち歩いていましたが、今後は基本的にこれにくるんで携帯したいと思います。

でもパンケーキレンズをつけっぱなしにして収納できるケースがひとつくらい欲しいので、suono の NEX ケースでもカラーオーダーしようかしら、とちょっと検討中。

投稿者 B : 23:02 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック

2010/06/11 (Fri.)

NEX のストラップ

NEX-5 のストラップにいろいろ悩んだ挙げ句、結局これにしました。

DOMKE / Gripper FA-740 (ブラック)

DOMKE Gripper

以前 Kiss X につけていたものの色違いです。

こだわり系のカメラストラップを探すといろいろ出てくるんですが、基本的に本革系で高級感を狙ったものが多くて。私は本革製のネックストラップはあまり好きじゃない(夏場は特に)のと、NEX-5 はサイバー感漂いすぎるデザインのせいで、クラシカルな質感のストラップはミスマッチかなというイメージがあったので、ちょっと避けてみました。
でも、DOMKE ならきっと似合わないカメラはないくらいにシンプルなので、コンサバな選択肢ですが間違いナシ。今回はシルバーボディなのでブラックのストラップで、モノトーン的にまとめてみました。

NEX ほどコンパクトなボディならばスプートニクのようなハンドストラップで・・・というのも考えたんですが、NEX はレンズによっては手ブレ補正が効かないし、ネックストラップで首からテンションをかけてやったほうが安定するんですよね。

あとはちょうどいいケースが欲しいなあ・・・速写ケース系はきっとすぐに使わなくなるので、やっぱりカメラップ系かなあ。

投稿者 B : 22:05 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック

2010/05/24 (Mon.)

SPUTNIK が届いた

こないだエントリーしたユリシーズのストラップ、結局注文してしまいました。
デジカメ Watch で紹介されてから注文が増えているのか、納期は 10 日前後かかるということでしたが、結局 1 週間かからずに届きました。

ユリシーズ / スプートニク (クールブラック/M)

SPUTNIK

鮮やかな蛍光グリーンにカエルのロゴが入ったパッケージ。「ユリシーズ」とか「スプートニク」とかネーミングがいちいちカッコイイな、と思っていたら、その辺のことにも言及したユリシーズの魚住さんのインタビュー記事が絶妙なタイミングでデジカメ Watch に掲載されていました。

インタビュー:ユリシーズに訊く、カメラアクセサリーへのこだわり - (デジカメ Watch)

私が購入したストラップは、リング型のリストストラップ「スプートニク」の M サイズ。カラーはステッチに差し色のレッドが鮮やかな「クールブラック」にしました。

SPUTNIK

革の質感とか、手縫いのステッチの風合いとか、思っていた以上にハンドメイドの味わいがあります。ストラップ本体はまだちょっと固めですが、これは使い込んでいくうちに馴染みそう。

SPUTNIK

PowerShot S90 に装着してみました。まさにスプートニク(人工衛星)のごとくカメラに寄り添うたたずまいが、いいじゃないですか。
赤いアクセントカラーはキヤノンのカメラにつけたら似合うだろうな・・・と思ったこともあり。こういう組み合わせだとさらに Luxecase の赤いレリーズボタンをつけてみたくなりますね。

購入前はリング状のリストストラップだとコンデジに対して大きすぎるかな?と思っていたんですが、M サイズ(握りこぶしサイズ 28cm 以下)ならそれほどでもありません。でも私は手が小さいほうなので、男性だと L サイズじゃないときつい人も少なくないかと。

SPUTNIK

ストラップを手首に通したら、リング部分を絞って細くすることにより、脱落しにくい状態にすることができます。ちょっとしたアイディアですが、こういうギミックを「リング状のストラップ」というデザインに昇華させてしまったあたりが私の琴線に触れました。

これでキャリングケースが PORTER というのがちょっとバランス悪いかな・・・と思うので、ケースについてもちょっと物色中。

投稿者 B : 00:11 | Camera | Camera Accessory | コメント (3) | トラックバック

2010/05/14 (Fri.)

SPUTNIK

ユリシーズ「スプートニク」 ~ユニークな形状とギミックが光る革製ハンドストラップ (デジカメ Watch:デジカメアイテム丼)
ユリシーズ / スプートニク

以前から気になっていたカメラストラップのレビュー記事がデジカメ Watch に掲載されてました。

これ、使い勝手良さそうなんですよね。落下防止のギミックが仕込まれたリストストラップ、かつカラーバリエーションも豊富ってあたりがかなり私のツボを押さえてます。もちろんネーミングも粋。
PowerShot S90 か GX200 のストラップに 1 本買ってみようかなー。NEX のストラップにも良さそうだけど、耐荷重的にズームレンズ装着時は微妙そうなのがどうか。

パーシモン(オレンジ)も某 PC のストラップに良さそうだけど、これも耐荷重が足りないんですよね。用途や合わせる機材によって微妙にカスタムしてみたいところもあるんですが、カスタムオーダーって応じてもらえるのかなあ・・・?

投稿者 B : 00:12 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック

2010/05/01 (Sat.)

SanDisk Extreme CF 32GB

ゴールデンウィーク強化アイテムその 2。

SanDisk / Extreme CompactFlash 32GB SDCFX-032G-P61

SanDisk Extreme CF 32GB

EOS 7D にしてから撮影した画像のファイルサイズ(特に RAW)が飛躍的に大きくなってしまって、手持ちの 4GB+2GB+2GB の CF じゃ全然足りない(;´Д`)ヾ。大容量の CF は 7D を買う前から欲しいと思っていたんですが、GW は出かける機会も増えるし、ちょっと奮発して CF も買ってしまいました。

容量はもうケチケチしてもしょうがない!ということで、32GB。今まで使っていた 4GB の実に 8 倍の容量です(´ー`)。7D で使うならより高速な Extreme Pro のほうが・・・という気もしますが、モータースポーツ撮るときでもなければ無印 Extreme でも十分かと思い、とりあえず容量重視で。
SanDisk のメディアは国内パッケージと並行輸入品がありますが、実売価格がかなり違うので、たいてい並行輸入品を買っています。

SanDisk Extreme CF 32GB

パッケージを開けてびっくり。中に入っていたブリスターパックに、CF/SD/USB メモリいずれかが収められる共通パッケージになっています。まあ価格競争の激しいフラッシュメモリ市場のことなので、こうやってパッケージも極力共通化してコストを抑えなくてはならないということでしょうが、これやるならいっそのこと CF/SD/USB メモリのパッケージ商品とかあっても良い気がします。

SanDisk Extreme CF 32GB

EOS 7D に挿してみると、今までの 4GB メディアじゃせいぜい 100 枚ちょっとしか撮れなかったところが RAW+JPEG Large/Fine モードでも 900 枚オーバー撮れるという驚異の大容量!そりゃ 3~4 年前の PC 向け SSD と変わらない容量がこのメディア 1 枚に入ってるんだもんな・・・と思うと、時代の流れを感じます。

容量は分かった、じゃあスピードは?ということで、あまり新しくはないですが手持ちの Extreme IVExtreme IIIUltra II と比較してみました。まずはデジカメ Watch による Extreme Pro のベンチマークに倣い、EOS 7D での連写テストを。高速連写モードにして 30 秒間にレリーズできる回数を計測しました(面倒なので 5 回平均はとっていません)。RAW+JPEG Large/Fine 同時記録、シャッタースピード 1/2000 秒、ISO200 で試しています。

メディアレリーズ回数
Extreme CF 32GB86
Extreme IV CF 4GB75
Extreme III CF 2GB47
Ultra II CF 2GB37

おー、速い。今まで手持ちメディアの最高速だった Extreme IV よりも速いです。新しい Extreme CF は公称 60MB/s、旧 Extreme IV は 45MB/s なので、スペックからすればこの差は妥当ですが。それにしても、従来よりもファイルサイズが大幅に増えた 7D の RAW+JPEG モードでこれだけの連続撮影ができるというのは、かなり驚異的だと思います。
さすがに秒間 8 コマで撮り続けられるのは 8 コマ程度までで、あとはバッファメモリが空いたら続きを撮る、というような挙動になりますが、この中では新 Extreme がバッファの開放間隔は最も速かったです。逆に Ultra II や Extreme III はバッファを使い切ったら途端に反応が悪くなるので、連写は「いざというとき」しか使えないですね。

これだけ違うならスペック上この 1.5 倍速いという Extreme Pro のほうも 16GB 程度でいいから 1 枚買ってみるかなー。でも、デジカメ Watch の記事に出ている結果を(全く同条件ではないとはいえ、同じ Extreme IV での計測結果がかなり近いので参考にはなると思われる)見る限り、Extreme Pro でも無印 Extreme でもそれほど大きな差はなさそうではあるんですよね。ちょっと同条件で比較してみたいところではあります。

あとは一応 PC での転送速度も CrystalDiskMark 2.2.0 を使ってベンチしてみました。カードリーダはバッファローの BSCRA38U2 を使用。

メディアExtreme
CF 32GB
Extreme IV
CF 4GB
Extreme III
CF 2GB
Ultra II
CF 2GB
Sequential Read33.929 MB/s36.874 MB/s20.597 MB/s12.003 MB/s
Sequential Write23.582 MB/s26.976 MB/s19.341 MB/s10.438 MB/s
Random Read 512KB32.421 MB/s35.300 MB/s20.236 MB/s11.579 MB/s
Random Write 512KB3.062 MB/s11.752 MB/s9.794 MB/s3.278 MB/s
Random Read 4KB3.695 MB/s4.365 MB/s3.492 MB/s3.582 MB/s
Random Write 4KB1.763 MB/s0.161 MB/s0.151 MB/s0.033 MB/s

こっちは新 Extreme と Extreme IV で数値が逆転してしまってますね。それでもそれほど大差がついているわけではなく、また USB 2.0 の実効転送速度は 40MB/s 前後で頭打ちという話もあるので、このカードリーダ(それでも 2 年前の最速リーダだったんだけどなあ・・・)ではメディアの実効速度が出ていない可能性もあります。
こうなると USB 3.0 か ExpressCard 系(あるいは Mac ならば FireWire 800)のリーダを使うしかこれ以上の差は比べられないでしょうね。このへん↓、買ってみるかなあ・・・。

SanDisk / Extreme Pro ExpressCard アダプタ SDADX6-CF-J20

B003EHOJNK

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2010/03/27 (Sat.)

The Industry Disgrace (2 本目)

EOS 7D につけるストラップをどれにしようかと悩んだ挙げ句、結局これにしました。

CRUMPLER / The Industry Disgrace (ブラック)

The Industry Disgrace

EOS 30D では DOMKE の Gripper を愛用していましたが、α700 で使っているブラウンがとても気に入ってしまったので、7D でも同じものを使うことにしました。

The Industry Disgrace

カラーはブラックを選択。ブラウンだとロゴ部分にオレンジのアクセントカラーが入っているんですが、ブラックは全部ブラックなので、ちょっと寂しいかも。EOS なのでワンポイントの赤が入っていても良かったかなーと思います。海外ではキヤノンの別注品で赤い The Industry Disgrace に Canon と EOS のロゴが入ったバージョンが存在するらしいですが、あまりロゴが主張しすぎるのもイヤだし・・・。

でもこのストラップ自体はとてもラクで気に入っているので、愛用しようと思います。

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