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2015/01/03 (Sat.)

EOS 7D Mark II の液晶保護フィルム

EOS 7D Mark II を使い始める前には当然液晶保護フィルムを貼ったわけですが、保護フィルムの選定には少し悩みました。

EOS 7D Mark II

というのも、5D Mark III のときに上面液晶が湾曲しているせいで保護フィルムが浮いてくるという問題が発生した経緯があり、もしかしたら 7D Mark II でも同様のことがあり得るのでは...と考えたわけです。

EOS 7D Mark II

確かに、よーく見てみると今回も上面液晶は平面ではありません。ただ 5D3 が液晶の外側(グリップ側)が湾曲していたのに対して、7D2 では液晶の内側(ペンタプリズム側)が湾曲しているように見えます。

少し恐る恐るではありますが、この保護フィルムを買ってみました。

ケンコー / 液晶プロテクター Canon EOS 7D Mark II 用 KLP-CEOS7DM2

KLP-CEOS7DM2

あえての定番中の定番、ケンコー製。私の愛用する OverLay シリーズが未発売ということもありますが、一度 5D3 用で問題が発生しリコールした経緯があるため、逆に 7D2 用は当初から考慮した仕様になっているだろう、という読みで。

KLP-CEOS7DM2

背面液晶用と上面液晶用の二枚組ですが、よく見ると上面液晶用のフィルムは背面用よりも薄いものが使われているようです。

KLP-CEOS7DM2

背面用を貼ったところはこんな感じ。OverLay シリーズに勝るとも劣らないジャストサイズで、貼っていることを感じさせない一体感があります。低反射コートによって蛍光灯の光を当てるとぼんやりと紫色の光が反射して見えます(目の感度が高い緑色に相当する波長の光が主に抑えられている)。反射の少なさで言えば OverLay Magic よりも高性能と言えそうです。
また「バブルレス加工」という謳い文句もありましたが、確かに気泡が入りにくい/入っても消しやすくて貼りやすくもありました。さすがは定番保護フィルムと言えるでしょう。

KLP-CEOS7DM2

上面液晶用保護フィルムは、背面用途は違って 0.5 回りくらい小さいフィルムになっていました。が、薄いこともあってか曲面への定着性は良く、貼ってから 10 日余り経過しても特に剥がれてくる気配もなく、快適に使えています。

ケンコーの保護フィルムはおそらく各メーカーの中で最も入手性がいいはずですが、このクオリティのものが特にこだわらなくても手に入る、というのはとても喜ばしいことだと思います。

ケンコー / 液晶プロテクター Canon EOS 7D Mark II 用 KLP-CEOS7DM2

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投稿者 B : 21:27 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック

2014/10/10 (Fri.)

Swimming Fly & Gevaert カメラストラップ

気まぐれに新しいカメラストラップが欲しくなったので、一本買ってみました。

Swimming Fly & Gevaert / カメラストラップ (ファインチェック レッド) SFN-010

Swimming Fly & Gevaert

私が持っているカメラストラップは機能性重視なものが多くて、ちょっと小ぎれいに持ち歩きたいときには大仰すぎるかも、とは以前から思っていたんですよね。あるときこのストラップを見かけて、衝動買いしてしまいました。

トイカメラやカメラアクセサリーの輸入を手がける TOKYO TRADING のオリジナルブランド「Swimming Fly」のカメラストラップです。どちらかというとカメラ女子向けアイテムが多い会社ですが、このストラップは私のツボに入りました。

Swimming Fly & Gevaert

ストラップ部はベルギーの生地メーカー「Gavaert」の生地を使っているそうで、Gavaert のタグが大胆にあしらわれています。

カメラへの取付部は 8mm 幅のテープ。テープとストラップを繋いでいるパーツは合皮ですが、安っぽさはありません。
ストラップはけっこう幅広なので、ミラーレスだけでなく一眼レフでも十分にいけそうです。ただ、裏地に滑り止め等の加工はないので、あくまでカジュアルユース向け。

Swimming Fly & Gevaert

私が気に入ったのはこの色と柄。「レッド」という色名称がついていますが、濃紺に白と赤紫のチェックが入っていて、ユニセックスなイメージです。きれいめのカジュアルであれば、男女問わず似合いそう。

ちなみに同シリーズのストラップは全体的に攻めたデザインや素材感のものが多いので、このファインチェック系以外は男性が使うのはちょっと厳しめ。今公式サイトを見たら、ファインチェックは「在庫限りで終了」となっていたので、これはなくなる前に色違いで予備を買っておいてもいいかな...。
Swimming Fly & Gevaert

ガチの撮影に、というよりは、ミラーレスに広角めの単焦点レンズ一本だけつけて街中のスナップにでも出掛けたくなるストラップだと思います。私はカメラストラップは一度つけるとなかなか交換しませんが、これは気分に合わせてつけかえて楽しみたい感じ。
Swimming Fly & Gevaert / カメラストラップ (ファインチェック レッド) SFN-010

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投稿者 B : 22:10 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック

2014/08/30 (Sat.)

TECHART TA-GA3

新しいマウントアダプタを手に入れました。

TECHART / TA-GA3

TA-GA3

6 月に発売されていた、CONTAX G-αE の AF 対応マウントアダプタ。ずっと気にはなっていましたが、ここのところ AF でスナップを撮ることが多く、オールドレンズで撮る機会が減っていました。でも先日『オールドレンズ・ライフ Vol.4』を読んで久々に刺激を受け(笑、手を出してみました。

ミラーレスカメラが出てから様々な種類のマウントアダプタが世に出てきましたが、Speed Booster 系の縮小光学系アダプタと、この CONTAX G-αE アダプタが最も変態だと思います(誉め言葉

TA-GA3

外箱は上蓋がマグネットで留まっている、ベンチャーとは思えない凝った作りです。が、箱のカドが凹んでいるのが惜しい(流通段階でついたものかもしれませんが)。

TA-GA3

マウントアダプタは一見普通ですが、CONTAX G のアダプタで電子接点つき、というのが唯一無二。AF 対応の証拠です。

マウントの下部が角張っていますが、ここに AF 駆動用のモーターや回路が収められているのでしょう。
アダプタ内部には起毛シートが貼られていて、内部反射への配慮が伺えます。
TA-GA3

付属品は Bluetooth 4.0 アダプタ(上)と、USB メモリ(下)。
BT アダプタはマウントアダプタのファームアップに使用します。これを PC に接続してマウントアダプタと Bluetooth で繋ぐわけですが、基板剥き出しのアダプタ、というのが逆にイカス。
USB メモリは Kingston 製で、中には取説とファームアップの手順書等が収められていました。

TA-GA3

α7 に装着してみました。
チタンシルバーのレンズも似合わなくはないですが、やっぱり α7 で使うなら限定ブラックのレンズが欲しくなりますね...。

ちなみにレンズの装着はレンズ側の個体によってすんなりセットできたり、しっかり確認しながら押し込んでやらないとロックされていなかったり、まちまちです。このあたりは KIPON や METABONES といった実績のあるマウントアダプタメーカーに比べると、精度が今ひとつということですかね。

TA-GA3

アダプタの側面には MF ダイヤルがついていて、このダイヤルを回すことで MF 操作が可能です。買ってみるまでは、この小さいダイヤルで操作するのはまどろっこしいし、きっと回転も固くて指先が痛くなりそうだな...と思っていたんですが、単純なギヤによる駆動ではなく、AF 用モーターが回転を補助してくれるようで、かなり軽い力で回ります。クルマのパワステが効いているような感覚で、これは嬉しい誤算でした。まあ、KIPON や METABONES のほうが MF 専用なぶんダイヤルは大きいし操作感もダイレクトなので、最初から MF で使うならそっちのほうがいいですが、MF をあくまで補助的に使う程度ならばこれでも十分。α 本体の DMF のように、いちいち AF/MF を切り替えなくても直接 MF 操作できるのも使い勝手がいい。
まだテスト的にしか使えていませんが、操作性はちょっと独特ですね。まず、電子連動しているので他のマウントアダプタと違ってレンズ焦点距離・F 値が Exif に記録されるわけですが、レンズ側が電子絞りではないので「Exif に記録される F 値はボディ側で設定した絞り値」になります。つまり、「レンズ側は F2.8 だけど、ボディ側で F8 に設定していると Exif には F8 と記録される」ことになります。また、ボディ側からは電子絞り対応のレンズに見えるので、ボディは開放測光しようという挙動を撮ります。そのため、

  • ボディ側で撮りたい F 値に設定 → レンズ側は開放状態にして AF/AE(シャッターボタン半押し) → レンズ側の絞りを撮りたい値に絞って撮影(Exif には正しい絞り値が記録される)
  • ボディ側の F 値は絞り開放に固定 → レンズ側は絞りたい値に絞って撮影(Exif には開放の絞り値が記録される)
のどちらかの手順で撮影する必要があります。後者の手順(AF 非対応アダプタと同じ使い方)のほうが手っ取り早いですが、Exif に撮影時の F 値が記録されないのと、開放 AF のほうがフォーカスは正確なので、多少面倒でも前者の手順で撮影するのが本来の使い方だと思われます。

AF スピードや精度については、さすがに純正の E マウントレンズには及びませんが、ちょっと前の DC モーター系レンズだと思えば許容範囲のスピード。精度も悪くないですが、コントラスト AF になるので被写体や周囲の明るさによっては迷ったり、合焦しきれなかったりすることもあります。でも、今まで MF でしか使えなかったレンズが AF で使えることの快適さと痛快さはたまりませんね。CONTAX G のボディを持っていないので分かりませんが、オリジナルのボディと比べて AF 速度はどうなんでしょうか。精度はおそらくこちらのほうが高いはずです。

最大の難点を挙げるとすれば、動作音じゃないでしょうか。アダプタに内蔵されたモーターでレンズを駆動しているのである程度の音はしょうがないですが、音量はともかくけっこう甲高い駆動音なので、室内や外でも静かな場所で使うのは躊躇われるレベル。ある程度シチュエーションや被写体は選ぶアダプタだと思います。

さておき、このアダプタのおかげで α7 で日常的に使えるレンズが一気に増えた感覚です。今まで結局純正の 24-70mm ばかり使ってしまっていて、レンズ自体はいいけど描写が現代的すぎて面白みに欠けると思っていました。このアダプタで、「オリジナルに近いツァイスレンズ」が AF で、しかもフルサイズで使える喜びを噛み締めたいと思います。

TECHART / TA-GA3

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投稿者 B : 22:33 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック

2014/07/13 (Sun.)

RX100 III にカスタムグリップを追加

RX100 III はボディがフラットな形状なので、私の身の回りではグリップ性向上のために純正のアタッチメントグリップ「AG-R2」を必須オプションかというくらいにつけている人が多いです。確かに、ミラーレスあたりのカメラに慣れていると、ホールド感とか安心感といった点では、あったほうがいいと思います。でも、個人的には RX100 シリーズはあのアルミボディの質感が気に入っているので、革シボ調のエラストマーグリップをつけて雰囲気が変わってしまうのはちょっともったいない。そこで、サードパーティ製のこのグリップを買ってみました。

リチャードフラニエック / SONY DSC-RX100III/RX100II/RX100 専用カスタムグリップ

Richard Franiec

リチャードフラニエックのカスタムグリップ。外付けのグリップとしては、むしろこっちがオリジナルです。削り出しのアルミにアルマイト加工を施しているので、RX100 III のボディにかなり近い質感を持っているのがポイント。
私は PowerShot S90 でも使っていたので、RX100 III でもリチャードフラニエックにしようと思っていましたが、RX100 III の発売以来しばらく品薄になっていて、ようやく届きました。

Richard Franiec

裏面には強力な両面テープがついていて、これでボディに直接貼り付けます。
両面テープだと接着性に不安が出そうですが、S90 で使っていたときにも全くグラつくことさえなかったので、特に問題ありません。

RX100 III

装着前は、フラットなデザインが使い勝手はともかく見た目にとても美しいですが、

RX100 III

カスタムグリップを装着するとこんな感じに。
ボディの上 1/3 あたりを通っている分割線を遮ってしまうデザインで、PowerShot S90 用のグリップと比べるとやや取って付けた感が出てしまいますが、個人的にはまあ許容範囲。純正のグリップと違って本体とほぼ同じ質感だし、グリップの出っ張りも純正よりわずかながら大きめなので、握りやすさもこちらが上かと。

RX100 III

貼り付けは、ボディの上下それぞれ 1mm 弱の余白を残して貼ってやればいいので、位置合わせは難しくありません。

RX100 III

素材感が同じなので見た目の違和感がなく、慣れてくると最初からこの状態で売られていたかのように見えてくるので不思議です。

RX100 III

ホールド時には、右手中指の第二関節から先を引っかけるようにして握り込みます。グリップの出っ張りはさほど大きくないし、エラストマーほどグリップ力はありませんが、形状がよく考えられているので指がかりが良く、安心感がありますね。
出っ張りが小さいので左手シャッターのやりやすさにはさほど寄与しませんが、通常撮影の使い勝手はこれだけのことでもかなり向上すると思います。

純正の 3 倍の価格なので万人にオススメはしませんが、私は大いに気に入りました。

投稿者 B : 21:03 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック

2014/06/28 (Sat.)

CONTAX G-αE AF マウントアダプタがモデルチェンジ

デジカメアイテム丼:AF対応のコンタックスGアダプターが実用レベルに - デジカメ Watch

澤村徹さんによるデジカメ Watch の記事ですが、しばらく前に発売されていた CONTAX G-NEX AF 対応マウントアダプタに第三世代モデルが発売されたとのこと。ポイントは、

  • フルサイズセンサ対応
  • AF 高速化
  • アダプタ自体のファームアップが可能に
の 3 点。 このアダプタ、以前から気にはなっていたものの、AF 速度はあまり実用的じゃなさそうだし、CONTAX G レンズを使うメインボディを α7 に切り替えてしまったこともあって、手を出さずにいました。が、新型ではそのあたりの問題が改善されていて、AF もそれなりに実用レベルになっているようなので、再び気になってきました。AF/MF の切り替えも純正レンズの DMF 的な感覚で使えそうだし(ただ、MF リングが極小なので MF はしづらそう)、これはいいかも...。

純正のレンズラインアップがなかなか揃ってこないので、しばらくこっちで遊んでみるのもいいかもしれないなあ。

TECHART / TA-GA3

B00KVHSDGK

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2014/04/27 (Sun.)

Voigtländer VM-E Close Focus Adapter

SWH 15mm 用に買ったマウントアダプタはこれです。

Voigtländer / VM-E Close Focus Adapter

Voigtländer VM-E Close Focus Adapter

レンズと同じくコシナがフォクトレンダーブランドで発売している、VM-E のマウントアダプタ。E マウントアダプタは多数所持していますが、意外にも M マウントアダプタは持っていませんでした。

ミラーレスで M マウントを使うのはオールドレンズ遊びの定番中の定番で、いろんなメーカーから数多のアダプタが発売されていますが、あえて高いこのアダプタを選んだのは、「Close Focus Adapter」の名が示すとおり、アダプタがヘリコイドを内蔵していて近接撮影に対応できるようになるからです。まあ、近接撮影対応のアダプタも数社から出ていてもっと安いのもありましたが、コシナなら品質は万全なはず、という信頼感から選択。

Voigtländer VM-E Close Focus Adapter

見るからにきっちりかっちりした、作りの良いマウントアダプタ。中国メーカーの製品とは明らかに違います。所有感のあるマウントアダプタ、っていうのも珍しいけど、まさにそんな感じ。
あまりに精度が高すぎるのか、レンズの装着はキツめ。その代わりガタツキは皆無です。

Voigtländer VM-E Close Focus Adapter

アダプタ側面にはこのように赤いロックレバーがついていて、通常撮影時にはこのロックをかけた状態にしておきます。近接撮影時にはこのロックを外すとヘリコイドが回り、近接撮影可能になるという仕掛けになっています。

Voigtländer VM-E Close Focus Adapter

通常撮影時にはこう↑なっているものが、

Voigtländer VM-E Close Focus Adapter

ロックレバーを外してヘリコイドを回すと、この↑ようにヘリコイドの前後がにょきっと伸びてきて、本来のレンズ仕様よりもフランジバックが伸び、それによって近接撮影が可能になるというわけ。当然、この状態では無限遠が出なくなってしまうので、近接撮影専用のモードです。

実際にどの程度効果があるのか、試してみましょう。

Voigtländer SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical II

これが通常撮影時。SWH 15mm は最短撮影距離が 50cm ですが、超広角レンズなので、最短撮影距離で撮ってもこれくらい遠くに見える感じで写ります。

これを、近接撮影モードで撮ると、

Voigtländer SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical II

ここまで寄れる。もはや別のレンズ、というくらいに違う構図を取ることができます。最短撮影距離は SWH 15mm で 10.8cm。結像面から 10.8cm なので、レンズに被写体が触れるんじゃないかという距離まで寄れる。ここまで来ると、被写体にレンズ自体の影が落ちるくらいです(実際に、右側のツツジにはカメラの影が落ちています)。超広角でこういう構図の写真って今まで撮ったことがないので、とても刺激的!これは面白い。

レンジファインダー系のレンズって寄れないものが多く、気になるレンズがあっても風景やスナップ専用じゃなあ...と思って二の足を踏むことも少なくなかったですが、このアダプタはレンズの活躍の幅を広げてくれそうです。そういえば、今まで気にはなっていたけど手を出してこなかった M マウントレンズがけっこうあるんだよなあ。E マウントでもう少し長焦点なマクロレンズが欲しいと思っていたのも、このアダプタを使えばどんな M マウントレンズもマクロ化できてしまうわけで。これは、禁断の扉を開けてしまったのかもしれません。

Voigtländer / VM-E Close Focus Adapter

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2014/04/22 (Tue.)

Lowepro パスポートスリング II

春になるとカバン欲しくなるよねー、という文を何年前から書き続けているのかもはや忘れてしまいましたが(ぉ、春の恒例カバン欲につられて買ってみました。

Lowepro / パスポートスリング II (ブラック)

Lowepro パスポートスリング II

休日のちょっと撮影散歩用のカメラバッグとしては、ナショジオのメッセンジャーバッグをもうこれ以外使っていないというくらいに愛用しているんですが、カメラ以外にも荷物があるときにも使える少し容量の大きなバッグが欲しいと思って。
このパスポートスリングは以前から気になっていたカメラバッグのひとつで、いつの間にかちょっと値下がりしていることに気がついてしまい、勢いで買ってしまいました。

買ってから気づいたんですが、海外では既に後継モデル「パスポートスリング III」が発表済みのようで。

Passport Sling III - Sling Camera Bags | Lowepro

値下がりしたのはこれが来るからなのかもしれませんが、基本的にはタブレット用ポケットが追加されてカラバリが変わっただけのマイナーチェンジのようなので、悔しくないもん(強がり

Lowepro パスポートスリング II

スリングバッグタイプなので、ナナメ掛けしたままで使いやすいようにできています。外周の赤いパイピングの部分は全てポケットになっていて、外出先でちょっとしたチケットやパンフレットなんかを入れておくのに便利そう。野鳥や草花を撮りに行くときなんかはハンディ図鑑を差しておいても良さそうです。

Lowepro パスポートスリング II

ショルダーストラップはワンタッチバックルで簡単に長さ調整ができます。イージースライダーカメラストラップ激愛用者としてはこういうの大事。

Lowepro パスポートスリング II

基本的にはマチの浅いスリングバッグで、身体にピッタリ沿うようにできているんですが、側面のファスナーを開くと、

Lowepro パスポートスリング II

このようにグッと容積が増え、さらに荷物が入れられるようになります。

出掛けるときはカメラだけで身軽に出掛けたいけど、買い物とかで帰りに荷物が増えるようなときには、これは重宝しそう。カメラ持って出掛けたらレンズが増えて帰ってきた、という事態にも対処できそうです(ぉ

Lowepro パスポートスリング II

インナーはパイピングと同じワインレッド。内部は明るい色のほうが機材が探しやすくていいんです。カメラやレンズを入れておくインナーケースは取り外し可能。

Lowepro パスポートスリング II

ミラーレス+レンズ 2 本くらいならば全然余裕のキャパシティ。がんばれば一眼レフ+単焦点 1 本+ 70-200mm クラスの望遠レンズ 1 本くらい入るでしょうが、どちらかというとできるだけ側面ファスナーは開かずに、ミラーレスで軽快に使いたいカメラバッグです。

これから GW、あちこちお出かけに活躍してくれることを期待。

Lowepro / パスポートスリング II (ブラック)

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2014/04/18 (Fri.)

α6000 にシューキャップを

α6000 のマルチインターフェースシューには、キャップがついていません。

α6000

ま、EOS にもシューキャップはついていないのが当たり前なので、これ自体については別に不安もないんですが、某氏に「デザイン的にもったいないよね」と言われてから妙に気になってしまいました。確かに、ダイヤルまで含めてツライチのデザインになっているのに、ここだけ凹んでいるのもちょっと不格好かも。

ブラックのボディ用には純正アクセサリとしてシューキャップが用意されているんですが、シルバーはありません。
...と思っていたら、Cyber-shot DSC-HX50V のシルバーのシューキャップが合う、という情報を入手したので、保守パーツを入手してみました。

シューキャップ

シルバーといっても、シューキャップの色は薄めのブラウン、という感じ。本体の色味自体、DSC-HX50V と α6000 では同じ「シルバー」でも微妙に違う。なので完璧に合うことはないことを前提に入手したわけですが、それでもけっこう違います。まあ HX50V 本体のシルバーとも完璧に合っているわけではありませんが。

α6000

シューにつけてみたところ、本体のシルバーよりはやっぱりちょっと濃いめ。でも、そもそもの素材の色が違うことを思えば、まあ悪くない。シュー剥き出しのときには黒いパーツが見えていたのに比べれば、ずっとマシになりました。

α6000

正面から見ても、やっぱり上面がフラットに見えた方が美しい。これ以上一体感を出したければキャップを塗装するしかありませんが、塗らなくてもそこまで違和感はないと思います。

シルバーの α6000 をお使いなら、このパーツおすすめです。

投稿者 B : 00:36 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック

2014/03/25 (Tue.)

ARTISAN&ARTIST ACAM-E25S

α6000 は買ったけど、やっぱり初代 NEX-5 系統の大胆なデザインこそが E マウントの象徴だと思っています。個人的にも思い入れの深いモデルだけに、一線は退いても手放す気にはなれず。画質的にはまだまだ一線を張れるカメラでもあるし、とりあえず自分用のカメラを欲しがっていたウチの奥さんにお下がりとしてあげることにしました。

カメラは私がかなり使い込んだ中古ですが、ストラップくらいは新品に換えてあげようかと。今まで使っていたアルチの ACAM-E25 は私自身気に入っているので、これはそのまま α6000 にスライドさせることにしました。リストストラップのほうが取り回しがいいかと思ったら、本人に聞いてみるとリストストラップよりもネックストラップ、それもあまり幅広でないものがいいとのこと。確かに子ども連れてると両手空いてるほうがいいからなあ。

というわけで、最終的にこれにしました。

ARTISAN&ARTIST / イージースライダーカメラストラップ ACAM-E25S (パープル)

ACAM-E25S

あまりにも芸がないかもしれませんが、結局同シリーズのストラップにしました。長さを変えられてナナメ掛けにも対応、というのは子連れだとこの上なく便利なんですよね。色はピンクと迷ったけど、夫婦どちらが使っても違和感ないパープルで。

ACAM-E25S

初代モデル ACAM-E25 との違いのひとつが、ワンタッチで長さを変えられるイージースライダーの反対側にも長さを変えるためのバックル(ただしこちらはイージースライダーではない)がついたこと。E25S のほうはカラバリからも分かるとおり女性を意識した作りになっているようで、身体の小さい女性なら、あらかじめこちらのバックルで最大長を決めてしまえるのは便利でしょう。イージースライダーは身体の小さい人が使うと、縮めたときにスライダーが身体の後ろに回ってしまうことがありましたが、これならそれを防げることになります。

ACAM-E25S

それともうひとつ、カメラ側に通すストラップ部分が E25 よりも細幅になっています(E25S の「S」は「Slim」の意か)。より小型のミラーレスカメラやコンデジでの使用を想定した仕様でしょう。

「ARTISAN&ARTIST」のロゴも品良く入れられているのがいいですね(笑。

ACAM-E25S

NEX-5R の三角カンには初代 ACAM-E25 のストラップ幅でもピッタリだったので、逆に細くなってしまうことで不安定になるのでは?と少し心配していましたが、実際につけてみるとそんなこともなく。少し余裕はありますが、問題なく収まっています。

ACAM-E25S

シルバーボディにブラックの E25 はちょっと無機質な印象でしたが、有彩色のストラップをつけるとまたイメージが変わっていいですね。こうして見ると、なんだか譲るのが惜しくなってきた(笑
まあ、これで NEX-5R にとっては第二の人生、有意義に使ってもらいたいと思います。

ARTISAN&ARTIST / イージースライダーカメラストラップ ACAM-E25S (パープル)

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投稿者 B : 00:25 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック

2014/03/09 (Sun.)

KIPON CONTAX N-NEX

デジカメドレスアップ主義:コンタックスNレンズが無改造で復活 - デジカメ Watch
KIPON / C/N-NEX E

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久しぶりに「デジカメドレスアップ主義」から。CONTAX N-NEX の電子接点つきマウントアダプタが KIPON からリリースされたようです。CP+ で縮小光学系アダプタが出ていたのは知っていましたが、これは盲点だった。

CONTAX N システムは CONTAX の一眼レフとして初の本格的な AF システムを目指したものの、タイミング的には銀塩からデジタルに移り変わるタイミングであり、時流を逃してしまったがために哀しい運命を辿ることになってしまったシステム。絞りが電子制御式だったこともあって他のマウントで活かす道が(一部の EF マウント改造という手段を除けば)なく、残念ながら不人気マウントという位置づけでした。
が、ほんの十年ちょっと前のシステムなのでレンズ設計的には比較的新しく、特に単焦点レンズの評判はなかなかのもの。ツァイスレンズの中では相場も安い方だし、これがまともな絞り制御+Exif データへのレンズ情報付加ありで使えれば、かなり魅力的なんじゃないでしょうか?まあ、Y/C マウントのレンズよりも一回り大きく重く取り回しが悪いという欠点はありますが。個人的には、Makro-Sonnar 100mm F2.8 なんかはぜひ一度試してみたいレンズの一本でした。ただ、CONTAX N システムは Y/C に比べればあまりにもマイナーで、レンズの相場は安いけどそもそも出回っている本数が少ないのが難点。アダプタの価格もけっこう高いし、既に CONTAX N レンズを持っている人ならまだしも、これから手を出すのにはハードルが高いなあ。

あと、今までそれほど自己主張の強くなかった KIPON が、今回に限ってはアダプタの上部中央に赤い [K] のエンブレムを入れているのが気になる。どこかの blog のアイコンにそっくりなので、某氏にはぜひ試してみてもらいたいのですが(ぉ)、私はどうかなあ。たまたま中古屋で CONTAX N レンズの出物と巡り会うチャンスがあれば、手を出してみたい気はしますが...。

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