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2014/07/13 (Sun.)

RX100 III にカスタムグリップを追加

RX100 III はボディがフラットな形状なので、私の身の回りではグリップ性向上のために純正のアタッチメントグリップ「AG-R2」を必須オプションかというくらいにつけている人が多いです。確かに、ミラーレスあたりのカメラに慣れていると、ホールド感とか安心感といった点では、あったほうがいいと思います。でも、個人的には RX100 シリーズはあのアルミボディの質感が気に入っているので、革シボ調のエラストマーグリップをつけて雰囲気が変わってしまうのはちょっともったいない。そこで、サードパーティ製のこのグリップを買ってみました。

リチャードフラニエック / SONY DSC-RX100III/RX100II/RX100 専用カスタムグリップ

Richard Franiec

リチャードフラニエックのカスタムグリップ。外付けのグリップとしては、むしろこっちがオリジナルです。削り出しのアルミにアルマイト加工を施しているので、RX100 III のボディにかなり近い質感を持っているのがポイント。
私は PowerShot S90 でも使っていたので、RX100 III でもリチャードフラニエックにしようと思っていましたが、RX100 III の発売以来しばらく品薄になっていて、ようやく届きました。

Richard Franiec

裏面には強力な両面テープがついていて、これでボディに直接貼り付けます。
両面テープだと接着性に不安が出そうですが、S90 で使っていたときにも全くグラつくことさえなかったので、特に問題ありません。

RX100 III

装着前は、フラットなデザインが使い勝手はともかく見た目にとても美しいですが、

RX100 III

カスタムグリップを装着するとこんな感じに。
ボディの上 1/3 あたりを通っている分割線を遮ってしまうデザインで、PowerShot S90 用のグリップと比べるとやや取って付けた感が出てしまいますが、個人的にはまあ許容範囲。純正のグリップと違って本体とほぼ同じ質感だし、グリップの出っ張りも純正よりわずかながら大きめなので、握りやすさもこちらが上かと。

RX100 III

貼り付けは、ボディの上下それぞれ 1mm 弱の余白を残して貼ってやればいいので、位置合わせは難しくありません。

RX100 III

素材感が同じなので見た目の違和感がなく、慣れてくると最初からこの状態で売られていたかのように見えてくるので不思議です。

RX100 III

ホールド時には、右手中指の第二関節から先を引っかけるようにして握り込みます。グリップの出っ張りはさほど大きくないし、エラストマーほどグリップ力はありませんが、形状がよく考えられているので指がかりが良く、安心感がありますね。
出っ張りが小さいので左手シャッターのやりやすさにはさほど寄与しませんが、通常撮影の使い勝手はこれだけのことでもかなり向上すると思います。

純正の 3 倍の価格なので万人にオススメはしませんが、私は大いに気に入りました。

投稿者 B : 21:03 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック

2014/06/28 (Sat.)

CONTAX G-αE AF マウントアダプタがモデルチェンジ

デジカメアイテム丼:AF対応のコンタックスGアダプターが実用レベルに - デジカメ Watch

澤村徹さんによるデジカメ Watch の記事ですが、しばらく前に発売されていた CONTAX G-NEX AF 対応マウントアダプタに第三世代モデルが発売されたとのこと。ポイントは、

  • フルサイズセンサ対応
  • AF 高速化
  • アダプタ自体のファームアップが可能に
の 3 点。 このアダプタ、以前から気にはなっていたものの、AF 速度はあまり実用的じゃなさそうだし、CONTAX G レンズを使うメインボディを α7 に切り替えてしまったこともあって、手を出さずにいました。が、新型ではそのあたりの問題が改善されていて、AF もそれなりに実用レベルになっているようなので、再び気になってきました。AF/MF の切り替えも純正レンズの DMF 的な感覚で使えそうだし(ただ、MF リングが極小なので MF はしづらそう)、これはいいかも...。

純正のレンズラインアップがなかなか揃ってこないので、しばらくこっちで遊んでみるのもいいかもしれないなあ。

TECHART / TA-GA3

B00KVHSDGK

投稿者 B : 00:30 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック

2014/04/27 (Sun.)

Voigtländer VM-E Close Focus Adapter

SWH 15mm 用に買ったマウントアダプタはこれです。

Voigtländer / VM-E Close Focus Adapter

Voigtländer VM-E Close Focus Adapter

レンズと同じくコシナがフォクトレンダーブランドで発売している、VM-E のマウントアダプタ。E マウントアダプタは多数所持していますが、意外にも M マウントアダプタは持っていませんでした。

ミラーレスで M マウントを使うのはオールドレンズ遊びの定番中の定番で、いろんなメーカーから数多のアダプタが発売されていますが、あえて高いこのアダプタを選んだのは、「Close Focus Adapter」の名が示すとおり、アダプタがヘリコイドを内蔵していて近接撮影に対応できるようになるからです。まあ、近接撮影対応のアダプタも数社から出ていてもっと安いのもありましたが、コシナなら品質は万全なはず、という信頼感から選択。

Voigtländer VM-E Close Focus Adapter

見るからにきっちりかっちりした、作りの良いマウントアダプタ。中国メーカーの製品とは明らかに違います。所有感のあるマウントアダプタ、っていうのも珍しいけど、まさにそんな感じ。
あまりに精度が高すぎるのか、レンズの装着はキツめ。その代わりガタツキは皆無です。

Voigtländer VM-E Close Focus Adapter

アダプタ側面にはこのように赤いロックレバーがついていて、通常撮影時にはこのロックをかけた状態にしておきます。近接撮影時にはこのロックを外すとヘリコイドが回り、近接撮影可能になるという仕掛けになっています。

Voigtländer VM-E Close Focus Adapter

通常撮影時にはこう↑なっているものが、

Voigtländer VM-E Close Focus Adapter

ロックレバーを外してヘリコイドを回すと、この↑ようにヘリコイドの前後がにょきっと伸びてきて、本来のレンズ仕様よりもフランジバックが伸び、それによって近接撮影が可能になるというわけ。当然、この状態では無限遠が出なくなってしまうので、近接撮影専用のモードです。

実際にどの程度効果があるのか、試してみましょう。

Voigtländer SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical II

これが通常撮影時。SWH 15mm は最短撮影距離が 50cm ですが、超広角レンズなので、最短撮影距離で撮ってもこれくらい遠くに見える感じで写ります。

これを、近接撮影モードで撮ると、

Voigtländer SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical II

ここまで寄れる。もはや別のレンズ、というくらいに違う構図を取ることができます。最短撮影距離は SWH 15mm で 10.8cm。結像面から 10.8cm なので、レンズに被写体が触れるんじゃないかという距離まで寄れる。ここまで来ると、被写体にレンズ自体の影が落ちるくらいです(実際に、右側のツツジにはカメラの影が落ちています)。超広角でこういう構図の写真って今まで撮ったことがないので、とても刺激的!これは面白い。

レンジファインダー系のレンズって寄れないものが多く、気になるレンズがあっても風景やスナップ専用じゃなあ...と思って二の足を踏むことも少なくなかったですが、このアダプタはレンズの活躍の幅を広げてくれそうです。そういえば、今まで気にはなっていたけど手を出してこなかった M マウントレンズがけっこうあるんだよなあ。E マウントでもう少し長焦点なマクロレンズが欲しいと思っていたのも、このアダプタを使えばどんな M マウントレンズもマクロ化できてしまうわけで。これは、禁断の扉を開けてしまったのかもしれません。

Voigtländer / VM-E Close Focus Adapter

B00GD30MEM

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2014/04/22 (Tue.)

Lowepro パスポートスリング II

春になるとカバン欲しくなるよねー、という文を何年前から書き続けているのかもはや忘れてしまいましたが(ぉ、春の恒例カバン欲につられて買ってみました。

Lowepro / パスポートスリング II (ブラック)

Lowepro パスポートスリング II

休日のちょっと撮影散歩用のカメラバッグとしては、ナショジオのメッセンジャーバッグをもうこれ以外使っていないというくらいに愛用しているんですが、カメラ以外にも荷物があるときにも使える少し容量の大きなバッグが欲しいと思って。
このパスポートスリングは以前から気になっていたカメラバッグのひとつで、いつの間にかちょっと値下がりしていることに気がついてしまい、勢いで買ってしまいました。

買ってから気づいたんですが、海外では既に後継モデル「パスポートスリング III」が発表済みのようで。

Passport Sling III - Sling Camera Bags | Lowepro

値下がりしたのはこれが来るからなのかもしれませんが、基本的にはタブレット用ポケットが追加されてカラバリが変わっただけのマイナーチェンジのようなので、悔しくないもん(強がり

Lowepro パスポートスリング II

スリングバッグタイプなので、ナナメ掛けしたままで使いやすいようにできています。外周の赤いパイピングの部分は全てポケットになっていて、外出先でちょっとしたチケットやパンフレットなんかを入れておくのに便利そう。野鳥や草花を撮りに行くときなんかはハンディ図鑑を差しておいても良さそうです。

Lowepro パスポートスリング II

ショルダーストラップはワンタッチバックルで簡単に長さ調整ができます。イージースライダーカメラストラップ激愛用者としてはこういうの大事。

Lowepro パスポートスリング II

基本的にはマチの浅いスリングバッグで、身体にピッタリ沿うようにできているんですが、側面のファスナーを開くと、

Lowepro パスポートスリング II

このようにグッと容積が増え、さらに荷物が入れられるようになります。

出掛けるときはカメラだけで身軽に出掛けたいけど、買い物とかで帰りに荷物が増えるようなときには、これは重宝しそう。カメラ持って出掛けたらレンズが増えて帰ってきた、という事態にも対処できそうです(ぉ

Lowepro パスポートスリング II

インナーはパイピングと同じワインレッド。内部は明るい色のほうが機材が探しやすくていいんです。カメラやレンズを入れておくインナーケースは取り外し可能。

Lowepro パスポートスリング II

ミラーレス+レンズ 2 本くらいならば全然余裕のキャパシティ。がんばれば一眼レフ+単焦点 1 本+ 70-200mm クラスの望遠レンズ 1 本くらい入るでしょうが、どちらかというとできるだけ側面ファスナーは開かずに、ミラーレスで軽快に使いたいカメラバッグです。

これから GW、あちこちお出かけに活躍してくれることを期待。

Lowepro / パスポートスリング II (ブラック)

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2014/04/18 (Fri.)

α6000 にシューキャップを

α6000 のマルチインターフェースシューには、キャップがついていません。

α6000

ま、EOS にもシューキャップはついていないのが当たり前なので、これ自体については別に不安もないんですが、某氏に「デザイン的にもったいないよね」と言われてから妙に気になってしまいました。確かに、ダイヤルまで含めてツライチのデザインになっているのに、ここだけ凹んでいるのもちょっと不格好かも。

ブラックのボディ用には純正アクセサリとしてシューキャップが用意されているんですが、シルバーはありません。
...と思っていたら、Cyber-shot DSC-HX50V のシルバーのシューキャップが合う、という情報を入手したので、保守パーツを入手してみました。

シューキャップ

シルバーといっても、シューキャップの色は薄めのブラウン、という感じ。本体の色味自体、DSC-HX50V と α6000 では同じ「シルバー」でも微妙に違う。なので完璧に合うことはないことを前提に入手したわけですが、それでもけっこう違います。まあ HX50V 本体のシルバーとも完璧に合っているわけではありませんが。

α6000

シューにつけてみたところ、本体のシルバーよりはやっぱりちょっと濃いめ。でも、そもそもの素材の色が違うことを思えば、まあ悪くない。シュー剥き出しのときには黒いパーツが見えていたのに比べれば、ずっとマシになりました。

α6000

正面から見ても、やっぱり上面がフラットに見えた方が美しい。これ以上一体感を出したければキャップを塗装するしかありませんが、塗らなくてもそこまで違和感はないと思います。

シルバーの α6000 をお使いなら、このパーツおすすめです。

投稿者 B : 00:36 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック

2014/03/25 (Tue.)

ARTISAN&ARTIST ACAM-E25S

α6000 は買ったけど、やっぱり初代 NEX-5 系統の大胆なデザインこそが E マウントの象徴だと思っています。個人的にも思い入れの深いモデルだけに、一線は退いても手放す気にはなれず。画質的にはまだまだ一線を張れるカメラでもあるし、とりあえず自分用のカメラを欲しがっていたウチの奥さんにお下がりとしてあげることにしました。

カメラは私がかなり使い込んだ中古ですが、ストラップくらいは新品に換えてあげようかと。今まで使っていたアルチの ACAM-E25 は私自身気に入っているので、これはそのまま α6000 にスライドさせることにしました。リストストラップのほうが取り回しがいいかと思ったら、本人に聞いてみるとリストストラップよりもネックストラップ、それもあまり幅広でないものがいいとのこと。確かに子ども連れてると両手空いてるほうがいいからなあ。

というわけで、最終的にこれにしました。

ARTISAN&ARTIST / イージースライダーカメラストラップ ACAM-E25S (パープル)

ACAM-E25S

あまりにも芸がないかもしれませんが、結局同シリーズのストラップにしました。長さを変えられてナナメ掛けにも対応、というのは子連れだとこの上なく便利なんですよね。色はピンクと迷ったけど、夫婦どちらが使っても違和感ないパープルで。

ACAM-E25S

初代モデル ACAM-E25 との違いのひとつが、ワンタッチで長さを変えられるイージースライダーの反対側にも長さを変えるためのバックル(ただしこちらはイージースライダーではない)がついたこと。E25S のほうはカラバリからも分かるとおり女性を意識した作りになっているようで、身体の小さい女性なら、あらかじめこちらのバックルで最大長を決めてしまえるのは便利でしょう。イージースライダーは身体の小さい人が使うと、縮めたときにスライダーが身体の後ろに回ってしまうことがありましたが、これならそれを防げることになります。

ACAM-E25S

それともうひとつ、カメラ側に通すストラップ部分が E25 よりも細幅になっています(E25S の「S」は「Slim」の意か)。より小型のミラーレスカメラやコンデジでの使用を想定した仕様でしょう。

「ARTISAN&ARTIST」のロゴも品良く入れられているのがいいですね(笑。

ACAM-E25S

NEX-5R の三角カンには初代 ACAM-E25 のストラップ幅でもピッタリだったので、逆に細くなってしまうことで不安定になるのでは?と少し心配していましたが、実際につけてみるとそんなこともなく。少し余裕はありますが、問題なく収まっています。

ACAM-E25S

シルバーボディにブラックの E25 はちょっと無機質な印象でしたが、有彩色のストラップをつけるとまたイメージが変わっていいですね。こうして見ると、なんだか譲るのが惜しくなってきた(笑
まあ、これで NEX-5R にとっては第二の人生、有意義に使ってもらいたいと思います。

ARTISAN&ARTIST / イージースライダーカメラストラップ ACAM-E25S (パープル)

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投稿者 B : 00:25 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック

2014/03/09 (Sun.)

KIPON CONTAX N-NEX

デジカメドレスアップ主義:コンタックスNレンズが無改造で復活 - デジカメ Watch
KIPON / C/N-NEX E

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久しぶりに「デジカメドレスアップ主義」から。CONTAX N-NEX の電子接点つきマウントアダプタが KIPON からリリースされたようです。CP+ で縮小光学系アダプタが出ていたのは知っていましたが、これは盲点だった。

CONTAX N システムは CONTAX の一眼レフとして初の本格的な AF システムを目指したものの、タイミング的には銀塩からデジタルに移り変わるタイミングであり、時流を逃してしまったがために哀しい運命を辿ることになってしまったシステム。絞りが電子制御式だったこともあって他のマウントで活かす道が(一部の EF マウント改造という手段を除けば)なく、残念ながら不人気マウントという位置づけでした。
が、ほんの十年ちょっと前のシステムなのでレンズ設計的には比較的新しく、特に単焦点レンズの評判はなかなかのもの。ツァイスレンズの中では相場も安い方だし、これがまともな絞り制御+Exif データへのレンズ情報付加ありで使えれば、かなり魅力的なんじゃないでしょうか?まあ、Y/C マウントのレンズよりも一回り大きく重く取り回しが悪いという欠点はありますが。個人的には、Makro-Sonnar 100mm F2.8 なんかはぜひ一度試してみたいレンズの一本でした。ただ、CONTAX N システムは Y/C に比べればあまりにもマイナーで、レンズの相場は安いけどそもそも出回っている本数が少ないのが難点。アダプタの価格もけっこう高いし、既に CONTAX N レンズを持っている人ならまだしも、これから手を出すのにはハードルが高いなあ。

あと、今までそれほど自己主張の強くなかった KIPON が、今回に限ってはアダプタの上部中央に赤い [K] のエンブレムを入れているのが気になる。どこかの blog のアイコンにそっくりなので、某氏にはぜひ試してみてもらいたいのですが(ぉ)、私はどうかなあ。たまたま中古屋で CONTAX N レンズの出物と巡り会うチャンスがあれば、手を出してみたい気はしますが...。

投稿者 B : 00:18 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック

2014/03/08 (Sat.)

Kenko Zeta

新しいレンズを買ったらもちろんレンズプロテクタも買うわけですが、前から気になっていたこれに手を出してみました。

ケンコー / Zeta プロテクタ 77mm 033753

Kenko Zeta プロテクタ

ケンコーの最高級レンズフィルタ「Zeta」シリーズ。光学的なことを言えばレンズの前に余計なガラスなんてないほうがいいわけで、でも高価なレンズを傷や汚れから護ろうと思ったらプロテクタは欲しいわけで、いいレンズであるほどできるだけ反射率が低い高性能なフィルタが欲しくなるのは当然の帰着なわけです。

買おうと思ってから気づいたんですが、この Zeta シリーズは最近販路によって商品構成を変えているようで、Amazon ではオリジナルのレンズクロスをセットにして少し高めに販売、ビックカメラでは同様のレンズクロスを付けつつ「Zeta plus」という商品名でこれまた少し高めに販売しているもよう。ゼータプラスっていったら上位機種というよりも変形機構を簡略化した量産機のことであって(ry
まあ、私は別にクロスは要らなかったので、ヨドバシドットコムで購入。

Kenko Zeta プロテクタ

こういう高価なフィルタにありがちな、オリジナルのフィルタケースが付属しています。ND や C-PL フィルタならともかく、単純なプロテクタは基本つけっぱなしなので、このケースを使うことはないかな。。

Kenko Zeta プロテクタ

薄枠なので 24-70mm はもちろんのこと、より広角なレンズでもケラレることはないでしょう。

Kenko Zeta プロテクタ

反射率は 0.3% 以下との触れ込み。写真はあえて映り込むように撮っていますが、実際に比べてみても同社の PRO1D シリーズも程良く反射を抑えていて、目で見る限りは効果の違いはよく分かりません。でも Zeta シリーズならばパープルフリンジの抑制にも多少効果がある、という話もあるようで。

フィルタへのこだわりは、激安製品でもない限り自己満足の側面が強いですが(笑)、L レンズを買ったらこだわりたいじゃないですか...。

ケンコー / Zeta プロテクタ 77mm 033753

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2014/02/19 (Wed.)

Manfrotto の定番シリーズがリニューアル

先日の CP+ にて、全くノーチェックだった Manfrotto ブースに新製品がいろいろ展示されていることに気がつきました。

Manfrotto

同社の超定番三脚、055 シリーズと 190 シリーズがフルモデルチェンジ。コンセプトは継承しながら、全面的なバージョンアップが施されています。

Manfrotto

Manfrotto のシンボルマーク(三脚のモチーフ)を大胆にあしらったデザインになっているのは最近の同社製品の特徴ですが、さらに水準器が回転して好きな向きに変えられるようになっています。これが地味に嬉しい。

Manfrotto

ローアングル用の開脚ロックレバーが大型化して押しやすくなりました。
また、アーム経由でアクセサリーが装着可能な「イージーリンク」も新たに装備。

Manfrotto

055/190 シリーズの特徴といえばセッティングの自由度を高める 90° センターポール。今回、ここに新機構が採用され、この回転部分が通常使用時には本体内に格納できるようになりました。これにより、機能はそのままに従来よりも縮長が短くなっています。055/190 シリーズの難点はこの機構のためにコンパクト化が難しいことでしたが、これが克服できているというのはかなり大きい。これだけのために新型に買い換えたくなるほどです。

Manfrotto

脚のロックも従来より強力にロックされ、開閉もしやすい「クイックパワーロック」に変更されています。触ってみると、確かにロックは従来よりも強固だし、開閉もスムーズになっています。さらに耐荷重も 7kg→9kg にアップ、といいことづくめ。なんか旧型を使っているのがだんだん惜しくなってきました(;´Д`)。

Manfrotto

そして雲台もリニューアルされています。現在の 055/190 シリーズ用の標準 3 ウェイ雲台「804RC2」の後継にあたる(のかな?)「X-PRO 3 ウェイ雲台 MHXPRO-3W」。これも全面的にリニューアルしていて、まずは前後左右の 2 軸にフリクションコントロールが備わり、重い機材を使用する際の微調整がしやすくなりました。

Manfrotto

あと、ハンドルも、使用時は従来同様の長さですが、

Manfrotto

半分くらいの長さに縮められ、携行時に雲台が従来よりコンパクトに収まるようになりました。三脚の縮長も短くなったし、雲台もコンパクトになって、これはまとめて羨ましい。055/190 の欠点って、三脚も雲台も嵩張ることだったので、これでだいぶ持ち運びがラクになりますね...。

Manfrotto

水準器も従来の 2 ウェイから 3 ウェイに。縦位置の水平が出しやすくなるので、こういうのも地味に嬉しい。

Manfrotto

ひとつひとつは「地道な改良」というレベルですが、まとまるとすごく使い勝手が向上して見える今回のリニューアル。最近の Manfrotto のプロダクトラインは、色使いといいデザインテイストといい徐々に中二病を発症しつつあるのが気になりますが(ぉ、中身はすごくいい。これ、ちょっと買い換えたくなっちゃったんですけど...。

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2014/02/14 (Fri.)

KIPON M42-NEX マウントアダプタ

α7 のために、マウントアダプタを追加購入。

KIPON / M42-NEX

KIPON M42-NEX

定番の M42 マウントアダプタです。今まで、EF マウントや A マウント用の M42 アダプタは持っていたんですが、ストレートに E マウントにつけられるものは持っていませんでした。α7 用には純正の Sonnar FE 55mm F1.8 が欲しいけど、優先順位的には先に欲しいものが他にあるので、このアダプタを使って当面のレンズバリエーションを増やそうかと。

AF 対応だったりヘリコイド内蔵だったりチルトシフト対応だったり縮小光学系内蔵だったり、と変態アダプタ百花繚乱の E マウントアダプタですが、このアダプタはいたってシンプルに M42 スクリューと E マウントのバヨネットがついているだけの「筒」です。

KIPON M42-NEX

アダプタの径は細め。それでもちゃんとフルサイズセンサのイメージサークルには対応しているので、画像がケラれるようなことはありませんが、レンズをつけるとアダプタ部分が「くびれ」に見えます。レンズのデザインは多少起伏があったほうがカッコイイと思いますが、このくびれは似合うレンズを選びそう。

KIPON M42-NEX

このアダプタを使う本命レンズはもちろんこれ。Planar 50mm F1.4 ZS。55mm F1.8 を買うまでの主力標準レンズの座を、CONTAX G 用 Planar 45mm F2 とともに担ってもらうことにします。このレンズ、とても気に入っているんですが、EVF での MF アシストに慣らされてしまった身としては、今さら光学ファインダで MF をする自信がなくなってしまい(笑)最近出番が減っていたんですよね...。これで再び稼動率を高めてやりたいところ。

KIPON M42-NEX

それからこれも。Zeiss Jena の Sonnar 135mm F3.5。この焦点域の単焦点レンズって今のところ他に持っていないので、改めて活用してやりたいと思います。これから梅や桜の時季になるので、望遠レンズの出番も増えるでしょう。

問題は、しばらく休日も仕事になることが多そうなので、写真を撮りに行く時間がどれくらい取れるか、ということですね...。

KIPON / M42-NEX

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