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2008/08/26 (Tue.)

Canon EOS 50D

キヤノン、"DIGIC 4"を搭載した中級機「EOS 50D」 (デジカメ Watch)
キヤノン、手ブレ補正付き高倍率ズーム「EF-S 18-200mm F3.5-5.6 IS」 (デジカメ Watch)
キヤノン、「EOS 50D」発表会を開催 ~年内にもう1機種のデジタル一眼レフを投入 (デジカメ Watch)

噂が流れていた 50D が正式発表に。っていうか、早い、早いよ!(ぉ

事前情報との違いは、AF 測距点が 11 点ではなく 9 点だったこと、ファインダの視野率が 100% ではなく 95% だったことくらいでしょうか。要するに、光学系や AF には手を入れず、CMOS の高画素化と高感度(ISO12800)対応、液晶の VGA 化、DIGIC 4、HDMI 端子搭載という電気周りのアップグレードが中心ということになります。ボディデザインも 40D を踏襲しており、完全に 40D のマイナーチェンジモデルといって差し支えないバージョンアップといえます。20D→30D のときの進化度合いに近い差分でしょうか、このグレードは偶数番でジャンプアップ、奇数番でブラッシュアップというサイクルなんですかね。
個人的には、こないだ買ったばかりの縦位置グリップが予想通りそのまま使えて安心しました(笑。

40D からの買い換えという目線ではあまり魅力的にも見えないでしょうが、30D からするとけっこう累積の差分が大きいので、ちょっとグッと来るものはあります。ただ、一年半サイクルの見込みで来年 3 月に向けて貯金するかな・・・と思っていたので、まだ先立つものが(;´Д`)ヾ。最近の高画素化の波に押されてやや解像度が物足りなく感じ始めたことと、液晶の精細さに不満があることを除けば、30D でもおおむね満足していたりもするんですよね。

同時発表のレンズも噂通り EF-S18-200 IS。エントリーユーザーを中心に高倍率ズームが標準ズーム的な位置づけになりつつある現状では、純正でこのレンズがラインアップ上必要だったのだとは思いますが、USM でないのが非常に残念です。EF-S18-55 IS、EF-S55-250 IS と兄弟のような位置づけなのでしょうが、印象としてはやや安手の高倍率レンズという感じなのが、不安なところ。
このクラスではタムロンやシグマが先行していますが、単に純正の安心感だけで売れると考えているなら、ユーザーとしては哀しいです。まあ、いずれにしても実際の画を見てみてからですね。

キヤノンによると、年内にもう 1 機種予定しているとのこと。まあ間違いなく 5D の後継が photokina あたりに出てくるということなのでしょうが、逆にこの 50D があるからこそ 5D 後継にも期待ができるというものです。5D の発売当時と違い、ニコン D3 や D700 もすごいカメラだし、近々出てくるであろうα900(仮称)もすごそうなので、単に 50D のフルサイズ版でそこそこリーズナブルというだけでは、一筋縄ではいかないでしょうが・・・。だからこそ期待する反面、出し惜しみしがちなキヤノンだからこそ、不安な面もあったりします。

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2008/08/19 (Tue.)

EOS 50D 登場の噂

ここ数日の間で、EOS 50D が 8/26 発表という噂が Web 上を飛び交っている模様。

Canon 50D - Digital Camera Reviews, News and Resources (Photography Bay)

元ネタは dpreview.com のフォーラムへの投稿らしいですが、それを裏付けるような噂もいろいろ出てきているので、信憑性は高そう。やや情報が錯綜している部分もありますが、まとめると、

  • 1,500 万画素 APS-C センサ
  • 3 インチ液晶モニタの高解像度化(92 万画素)
  • AF 測距点 11 点
  • 視野率 100%・倍率 x0.95 の光学ファインダ
  • 同時発売は EF18-200mm IS
センサの高画素化はそれほど興味ないですが、液晶モニタとファインダの性能アップ、および AF 測距点の追加はかなり嬉しいです。このスペックが本当だとして、40D から抜本的な改良という雰囲気でもないですが、30D からならけっこう買い換えに足る差分はあるような気がします。 キヤノンはこのクラスでは 1 年半のサイクルを守ってきましたが、年頭に公約したとおり今年は攻めに転ずるんですかね。最近のニコンは特に脅威だし、あり得る話です。個人的には、まだ全然買い換えの準備をしていなかったので、どうしようという感じですが(;´Д`)ヾ。

また、同じく年内と言われている 5D の後継も遠からず発表になるものと思われるだけに、この秋冬のキヤノンの新製品群には期待できそうですね。

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2008/08/06 (Wed.)

MICRO 4/3

オリンパスとパナソニック、「マイクロフォーサーズシステム」規格を発表 (デジカメ Watch)

フォーサーズ陣営がフォーサーズの下位互換規格「マイクロフォーサーズ」を発表。フォーサーズレンズとの互換性を保ちながら、より薄型軽量のシステムが開発可能だとか。

E-5x0/4x0 シリーズが好調なオリンパスならではの戦略ですね。E-420 あたりはかなり軽量コンパクトでよさげ、と思っていましたが、コンデジの代替を狙っていくならもっと小型軽量でないと、というのは確かに。ただ、フランジバック約 20mm で「ミラーを入れることが不可能」だと、それって「一眼レフ」と言えるんですかね?まあ、デジタルから入った多くの人にとっては「一眼レフ=レンズ交換式カメラ」という認識なんでしょうから、そういうのも「デジタル一眼レフ」と呼ばれてしまうんでしょうが。

さておき、「デジタルならでは」の一眼レフのカタチってあって然るべき、必ずしもフィルム時代の一眼レフを置き換えることだけが DSLR の全てではないと考えていたので、小型軽量に限らず新しいデジタルイメージングデバイスのありように選択の余地を示すこの発表は、個人的にはウェルカムです。仮にいわゆる「一眼レフ」の形態をとらない製品が出てきたとしても、それがデジタル化による進化の方向性の一つになるんじゃないですかね(無論、最終的に淘汰されて旧来の DLSR タイプが生き残る可能性も、否定はしません)。これでコンデジを置き換えたり、破壊的なトレンドが生まれていくとまでは思いませんが、後から振り返ってみると何かの先鞭をつけたと言える出来事になっているような気はします。仮にその流れで最終的に生き残るのがやはりキヤノンとニコンだった、という結末も、それはそれであり。

とはいえ、まだ規格が発表されただけなので、現時点では海のものとも山のものとも。おそらく年末商戦まで(たぶん秋の運動会シーズン?)には初弾の製品が出てくると思うので、ちょっと注目しておこうと思います。

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2008/07/01 (Tue.)

Nikon D700

ニコン、フルサイズセンサー搭載のデジタル一眼レフ「D700」 (デジカメ Watch)

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ニコンの 2 つめのフルサイズ機。D300 クラスのボディに D3 に匹敵するハードを詰めこんだ怪物、というイメージです。D3 と比べるとファインダの視野率と連写性能が若干劣るくらいじゃないでしょうか。今年後半は EOS 5D の後継、αのハイエンド機、とフルサイズ市場が激戦区のひとつになるのは間違いないですが、そこに向けて会心の一台を送りこんできたと言えます。
ボディ価格で¥33 万前後は正直手が出ませんが、たぶん 5D 後継もα900(仮)もそのくらいの価格帯になるんだろうなあ。

私は APS-C でレンズシステムを揃えてしまったので、フルサイズにはさほど興味がないんですが、P85/1.4P50/1.4 の画を受け止めきれるボディを一度試してみたいというのも、正直なところ。

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2008/06/11 (Wed.)

Canon EOS Kiss F

キヤノン、実売7万円のデジタル一眼レフ「EOS Kiss F」 (デジカメ Watch)

好調の Kiss X2 に下位モデルが登場。KX2 と併売されていた Kiss Digital X を置き換える、再エントリーモデルという位置づけだそうです。
KX2 級のボディでハードウェアは KDX 相当にダウングレードして低価格化した機種、という印象ですが、それでもライブビューとアンチダストは搭載、レンズキットなら IS つきとなればもうエントリー機として弱点はなし。KX2 が売れなくなるんじゃないかと心配になるくらい「キヤノンらしく」よくまとまったモデルだと思いますが、個人的にはちょっといかにも優等生すぎるんじゃないかと思いますね。価格も発売当初はさほど割安感がありませんが、ローエンドは¥50,000 から、という世界になっていることを考えると、過当競争に巻きこまれつつも定番の安定感でシェアトップ、みたいな絵が思い浮かびます。

KX2 の下位機種が登場することは予測づくでしたが、個人的には残念な感じ。E-420 に匹敵する小型軽量モデルが EOS かαから出てきたら、KDX から買い換えてみたいと思っているので、これじゃちょっとツマラナイというのが正直なところです。でも売れるんだろうなあ・・・。

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2008/05/13 (Tue.)

OLYMPUS E-520

オリンパス、コントラストAFやボディ内手ブレ補正に対応した「E-520」 (デジカメ Watch)

PIE 2008 で参考出品されていた E-510 の後継機種が発表に。
アップデートは E-410→E-420 に準ずる形で、大まかに言えば E-420 に手ブレ補正と大容量バッテリをつけた感じ。あまり大幅な進化ではないですが、着実に完成度を上げてきたというところでしょうか。
というか E-420 もそうでしたが、やけに安くないですかこれ。発売時価格だけでも E-510 の¥4 万引き。E-400/500 シリーズは前から気になっていましたが、最近親友の LOMO ユーザーの一人が値下がりした E-410 で一眼レフデビューしてハマッているので、私もこれでちょっと当時の気持ちを思い出してみたいという気もしています。以前 E-510 と悩んだ挙げ句買った KDX には満足しているし、これ以上マウントを増やす気もないんですが、やっぱり気になる。EOS Kiss かαでこういう超コンパクト機+パンケーキレンズって出してくれないですかね-。

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2008/03/25 (Tue.)

次に欲しいレンズ

Wolfdale/Yorkfield をとりあえず潤沢に供給されるまで待ちますかね、と気持ちの整理をつけたところで(まあ、一期一会があったら買っちゃう可能性はあるけど)、やっぱり何かレンズ買うかなあと考えています。
というのも、α700 で使っている Vario-Sonnar DT 16-80mm が、(悪いレンズではないんですが)面モノを撮るときは悪くないけど線モノ(木の枝とか。今の時期は特に)のボケ具合がどうも気に入らなくて、日常使いには良いけどちゃんと撮りたいときは勝負レンズが欲しいよね、と。

ということで今欲しいリストに挙がっているレンズはこのあたり。

  • ソニー / Carl Zeiss Planar T* 85mm F1.4 ZA

  • やっぱり欲しいのはこのレンズ。これが使いたいからαマウントに手を出したと言っても過言ではないレンズです。雑誌記事や Web のレビューを読む限りでは Planar 85mm F1.4 とミノルタの 85mm F1.4 G を掛け合わせたような描写で、現在入手が容易な Planar 85mm の中でもトップクラスとの評判。ちまちま貯金して今年中には手に入れたいレンズ。
    αではこれに並ぶレンズとして Sonnar 135mm も良いらしいですが、APS-C だと 35mm 換算で 200mm になってしまって使いどころが限られそうなので、α700 で使うなら Planar かなと。ツァイスならあとコシナの Makro-Planar 100mm F2 に ZS があればなあ。

  • ソニー/ 70-300mm F4.5-5.6 G SSM

  • VS16-80 にプラスするならこのレンズが一番バランスはよさげ。PIE で触ってみた感じでは、画質もけっこう期待できそうで、かつそれほど高くないので。最近 70~200mm あたりの焦点域を重点的に使っているんですが、αマウントのレンズでこの焦点域で描写が良くて手が出る価格帯だと、このくらいしか選択肢がないのも事実だったり。
    今週末発売なので、間違ったら手が滑っているかもしれません(ぉ。

  • ソニー / Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM

  • これはちょっと手が出ないですが、憧れざるを得ないでしょう。正直デカくて重いので日常は使う気になれないでしょうが、勝負どき(いつだよ)でこれがあったら絶対重宝するのは間違いない。
    まあこれもフルサイズで使わないともったいないレンズだと思うので、バランスを考えればシグマタムロンの18-50mm F2.8 クラスが良いんでしょうが、それじゃツマラナイという気持ちもあり。でも¥20 万はそうそう出せないなあ(´д`)。

  • キヤノン / EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM

  • これは番外編というか EOS 用ですが。今年は買えないと思いますが、鈴鹿用レンズとして来年の秋までには手に入れたいレンズ。PIE で試してみて、このクラスのスポーツ撮りレンズとしてはこれが最もよさげと分かりました。
というか、70-300mm G 以外はゼロが 5 つ並ぶレンズばかりじゃないですか(;´Д`)ヾ。PIE に行ったせいか、撮影が楽しい季節になったせいか分かりませんが、しばらく落ち着いていたレンズ欲がまた高まってきて、キケンな限り(´д`)。

投稿者 B : 23:30 | Camera | DSLR | コメント (0) | トラックバック

2008/03/20 (Thu.)

PIE 2008

PIE 2008 に行ってきましたよ。

まずは前から見たかったαのフルサイズ機(モックアップ)から。展示の前に常に人が溜まっていて近づけない(´д`)。モックにはそこそこシルク印刷も入り、順調に開発が進んでいることを伺わせます。VS24-70 が標準レンズ的に装着されているのがそそるなあ。

一緒に参考展示されていた新レンズ群。PMA で展示されていたものと全く同じっぽいですが、レンズにはコーティングがされていないようなので、まだ完全なモック状態みたいですね。作りからしてどれもツァイスもしくは G レンズのように見えます。白い望遠単焦点は間違いなく G でしょうが、広角の単焦点はやっぱり Distagon?だといいなあ・・・P85 も欲しいのに、さらに欲しいレンズが増えてしまいますが。

こっちは気になっていた新レンズ 70-300mm G SSM。発売前の試作機とのことで実写画像は持って帰れませんでしたが、実物を初めて触れただけでも収穫かも。見かけによらず軽量で取り回しは良さそう、それでいて見た目は EF70-300mm IS USM より品位があってこれは好きかも。
G レンズなのにそんなに明るいわけじゃないのが気になっていましたが、α700 の液晶で見た限り、ボケ味や雰囲気は悪くなさそう。早く実写サンプルを見てみたいものです。位置づけ的に EF70-300mm とモロかぶりなので迷いますが、αレンズは今のところ実質 VS16-80 DT しかない状態なので、気になるレンズ。

DSC-W170。ようやく広角になりました。
ものすごーく物欲をそそるというほどではありませんが、作りはキレイだし、コンパクトだし、スマイルシャッターを使ってもみたいし、やっぱり次のコンデジはこれかなあ。リコーの R8 と迷う・・・。
ちなみに電源投入時のレンズはやはり 28mm スタートでした。35mm スタートにも設定可能にしてほしい・・・。

続いてキヤノンブース。明日発売の Kiss X2 には人だかりができてました。私も実物に触れたのはこれが初めてですが、KDX ユーザーから見ても買い換えたくなる出来ですね。やっぱり 3 インチ液晶は羨ましいし、ライブビューもそれなりに使い物になりそう。
標準レンズの EF-S18-55mm IS も軽くてコンパクトで、意外と悪くない?まだ買って半年しか経っていない KDX を買い換えるのはちょっともったいないので、標準レンズを新調して気分だけリニューアルするというのもアリかな、安いし(笑。

直前に発表された IXY の新シリーズ。正直もう違いが分からなくなりつつあり。最近やっぱり PowerShot のほうがキャラが立ってて良い気がする・・・。

続いてシグマブース。密かに今回の PIE ではここが一番見たかったブースだったりして(笑。
参考出品の 50mm F1.4 EX はいきなりワーキングサンプルがありました。撮影は NG でしたが、とりあえず自分の EOS 30D につけさせてもらえました。画質は撮影できなかったのでよく分かりませんが、愛用している Planar 50mm F1.4 と同スペックで AF が使えるのが魅力です。さすがに Planar とはキャラクターが違うでしょうし、このスペックならキヤノンにもありますが、あえて今シグマから出てくるということは、相当自信があるんじゃないでしょうか。

こちらがある意味今回の本命だった 120-400mm OS HSM と 150-500mm OS HSM。120-400 のほうの実機を触らせてもらえました。
さすがに 400mm 級となるとズームリングのトルクはかなり重め。これはちょっと疲れそうな重さですね・・・。本体質量も 1.8kg 弱とこちらも重量級で、OS つきとはいえ手持ちは辛そうです。
使ってみた感じだと、HSM からイメージしていたほどは AF は速くなさそう(電動モーターよりは速いけど)です。せめてフォーカスリミッターがついていれば補えるんですが、どうやらそれもなし。この後にキヤノンブースで触らせてもらった EF100-400mm が直進ズーム・高速 AF・フォーカスリミッターありでかなり使いやすかったのに比べると、使い勝手はかなり差があると言わざるを得ないようです。あとは実写画像待ちですが、これは F1 を撮るのに使うならキヤノンかなあと・・・。
150-500mm は動作機がなかったので触れませんでしたが、同時期のリリースでスペックも似通っているとなると、同じような感じなんですかね。

で、こちらが国内初公開となったシグマの超弩級レンズ、200-500mm F2.8。やっぱり圧倒的で、順番待ちができていました。
もうこれは撮ると言うより「狙い撃つ」と言うべきレベルではないかと(;´Д`)ヾ。いや、むしろ「悪いが今は狙い撃てないんでね。圧倒させてもらうぜ!」ってところでしょうか(ぉ。

シグマブースのメインはやっぱり DP1 という感じでした。スケルトンモックから分解パーツ展示まで、かなり濃い展示がされていましたが、やっぱりこのカメラ(というかこのメーカー)はハード至上主義なんだなあ・・・というのがよく分かる内容。もうちょっとソフト(というかファームウェア)もしっかりしてくれれば(´д`)。

コシナブースかと思えばツァイスブース。M、ZF、ZS、ZK、ZA の現存する交換レンズが一通り展示されており、小さいブースながら存在感がありました。やっぱりいいなあ・・・。
意外だったのが知らない間にツァイスのロゴ入りストラップなんかが発売されていること。出たばかりでまだ店頭には並んでいないかも、とのことですが、肩に当たる部分には柔らかいパッドが当たっていて使いやすそうでした。α700 のストラップとして買ってみても良いかも。

個人的に気になっていたトキナーの 35mm MACRO。マクロレンズというと 50mm、100mm あたりがメジャーですが、APS-C で室内で小物を撮るならこのくらいのほうが逆に使いやすい気がします。画角も実質フルサイズで 50mm を使うのと同程度になるし。
トキナーのレンズって無骨であまり好きになれないんですが、このレンズにはちょっと興味あり。

最後はオリンパスブース。発表になったばかりの E-420+パンケーキレンズと、E-520 と思われる新型の参考出品。以前から E-410/510 は気になってましたが、このパンケーキレンズの登場でさらに魅力的になりました。旧型の E-410 なら価格もかなり下がってきたし、遊び用として E-410+パンケーキに手を出してみたい気も(ただ、これ以上マウントは増やしたくない・・・)。
E-520 は詳細不明ですが、E-420 同様コントラスト AF が追加されているんですかね。E-420 は光学ファインダと AF 測距点が改善されていなかったので、E-520 も期待薄かなあ。

PIE って今年始めて行きましたが、最近テーマ性が薄れてきて散漫になり、話題も減ってきた CEATEC あたりと比べて全然面白いと思えました。個人的な趣味が最近写真に寄っているからというのもあるでしょうが、閉塞感が出てきた業界と、まだ伸びる余地のある業界(コンデジはもう頭打ちでしょうが・・・)の勢いの違いですかね。
まあ、無駄に物欲を刺激されに行っただけと言えなくもない(;´Д`)ヾ。なんかレンズ欲しいなあ・・・。

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2008/03/19 (Wed.)

SIGMA 50mm F1.4 EX DG HSM

シグマ、「50mm F1.4 EX DG HSM」をPIE2008に参考出品 (デジカメ Watch)

最近妙にがんばっているシグマから、超定番の標準単焦点レンズ 50mm F1.4 のアナウンス。

50mm F1.4 といえばほとんどのマウントで純正品が用意されている「最初のレンズ」(まあ最近は最初の一本はズームなんだろうけど)ですが、そこに真正面から切り込んでくるレンズです。デジタル(APS-C)時代の新標準レンズと名高い 30mm F1.4 DC EX HSM の評価が非常に高い(私も EF28mm F1.8 を持っていなかったら手を出していただろう)ので、あえて「純正以外の選択肢を用意する」という戦略も、今のシグマならアリかと。

イメージ的には 30mm F1.4 の再現を意識しているような気がするので、シャープさとキレイなボケが共存した完成度の高いレンズになっているんでしょうか。私は Planar を持っているので買うつもりはないですが、PIE に行ったらまず触ってみたいレンズの一つです。

投稿者 B : 00:18 | Camera | DSLR | コメント (0) | トラックバック

2008/03/17 (Mon.)

SIGMA APO 120-400mm F4.5-5.6 DG OS HSM

シグマ、APO 120-400mm F4.5-5.6 DG OS HSMなどの発売時期決定 (デジカメ Watch)

こないだの PMA で発表になっていたシグマの新レンズ群(キヤノン用・シグマ用のみ)の発売日・価格が決定。120-400mm、150-500mm ともに約 11~13 万ってスペックの割に安くないですかこれ(←カメラに関しては既に金銭感覚が麻痺しているっぽい)。OS・HSM 搭載、SLD ガラス×3、リアフォーカス、フルタイム MF 対応なら価格スペック比としては十分。120-400mm のほうは EX 銘こそついていなくてちょっと重いものの、EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM の半額でスペックは拮抗しているので、これは買いかも。
今度の F1 撮りレンズは EF100-400mm を買っていくかなあ、と思っていましたが、こっちのレンズもかなり魅力です。実写画像が良くて AF も速そうなら、こっちかなあ。

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