b's mono-log

2007/03/06 (Tue.)

OLYMPUS E-510/E-410

オリンパス、デジタル一眼レフ「E-410」と「E-510」を発表 ~E-1後継機と新レンズの開発表明も (デジカメ Watch)

オリンパスが久々に DSLR の新製品 2 機種を発表。
昨年秋に欧州限定で発売され、国内発売への期待も高かった「E-400」の後継機とその上位機種という位置づけ。フォーサーズの本領発揮ともいうべき小型化にフォーカスしたことと、「デジタル版 OM-1」と言って良いミニマルでクラシカルなデザイン、上位機種にはいよいよボディ内手ブレ補正搭載、あたりがポイントでしょうか。E-410 の 345g という軽さは、休日にちょっと出かけるのにコンデジの代わりに持ち歩いても良いかもとすら思います。あんまりマウントは増やしたくありませんが、E-410 とお手軽コンパクトな標準レンズのセットで普段使いにしてみたい気も。

ジリ貧の状況から K100D・K10D で一気に評価を上げたペンタックスに対して、去年は国内では苦しい状況が続いていたオリンパスですが、ここにきてようやく市場でのパーソナリティを見つけたような気がします。二強に加えて昨年後半からこの古豪二社が盛り返してきたことで、逆に後発のソニー・松下が今度は辛いんじゃないかと思いますが、こちらは今年の第二世代の製品(群)に期待かな。一方で、ニコンも 1,000 万画素クラスのエントリー機「D40x」を出してきたし、今年も引き続きエントリークラスは熱そう。

そういえば、E-510 ってボディ内手ブレ補正がついているけど、松下の手ブレ補正機構内蔵 VARIO-ELMARIT をつけるとどういう風に動くんでしょうね・・・?

投稿者 B : 23:25 | Camera | DSLR | コメント (0) | トラックバック

2007/02/22 (Thu.)

キヤノン春の新製品

キヤノン、APS-Hサイズの1,010万画素CMOS搭載「EOS-1D Mark III」 ~2つのDIGIC IIIやゴミ対策、ライブビュー機能を搭載 (デジカメ Watch)
キヤノン、3型液晶モニター搭載の薄型モデル「IXY DIGITAL 90」 ~フラットデザインの「IXY DIGITAL 10」も (デジカメ Watch)
キヤノン、縦型スタイルの手ブレ補正10倍ズーム機「PowerShot TX1」 ~バリアングル液晶モニター搭載、HD動画記録が可能 (デジカメ Watch)

キヤノンから春の新製品が一斉に発表。1D Mark III のライブビュー搭載や動画対応 PowerShot もちょっとびっくりですが、今回の本命は IXY なのです。あ、そのうち買おうと思っていたスピードライトも「580EX II」にバージョンアップしてますが、これはいずれ買いそうな予感。

本命は IXY DIGITAL 900 IS の後継かな、と思っていたけど、今回は出ず。まあ、今売れに売れているところなので、あえてモデルチェンジするまでもないでしょうが。ってことで、無難な性能ではあるけど、コンパクトで使いやすそうな今回の新製品はけっこう気になります。
新製品は IXY DIGITAL 90 と IXY DIGITAL 10 の 2 製品で、おそらく液晶モニタサイズと本体デザイン、光学ファインダの有無以外はほぼ共通スペック。35mm 判換算で 35-105mm、F2.8-4.9 は突出した性能でこそないものの、スペック上は今使っている DSC-T9 より上。実写画像次第ですが、低ノイズで定評の高いキヤノンの画が継承されているなら買いかなあ、と思います。かれこれ 10 年近くコンデジは Cyber-shot ばかり使ってきましたが、T シリーズのレンズ性能の低さやノイズ感に嫌気が差してそろそろ他メーカーを使ってみようかなあ、と思っていたし。
IXY DIGITAL 900 IS も気になっていたけどコンデジではそこまで広角を必要としていないのと、900 IS の画質がイマイチな様子だったので、どちらかというと今回の新製品のほうがバランスは良さげ。液晶サイズが違っても画素数が同じなので画面サイズの差は私にとってはそこまで大きな違いではないし、とりあえず店頭で見てみて気に入ったほうを買ってみようかな、と思います。まあ、いずれにせよ実写画像と実機を見てからですが・・・。

投稿者 B : 23:59 | Camera | Compact | DSLR | コメント (0) | トラックバック

2007/01/19 (Fri.)

Makro-Planar ZF 発売日決定

コシナ、ニコン用ツァイスレンズ「マクロ・プラナーT* ZF」 (デジカメ Watch)

去年の photokina で出ていたコシナツァイスの残り 2 本の発売日が正式発表。
デジタル一眼(APS-C)で使うにはどちらももう少し違う焦点距離が良いかな、という気はするものの、次レンズを買うならマクロレンズかなーと思っていたのでちょっと気になります。ZS マウントがないのが残念だけど、マウントアダプタで EOS でも使えるし・・・。あ、いや、次に私がコシナツァイスを買うなら Distagon ZS のどちらかでしょう。これはこれで、焦点距離が面白い D2.8/25 と、使いやすい焦点距離で手持ちのより明るい D2/35 で悩ましい選択肢ですが。

投稿者 B : 23:07 | Camera | DSLR | コメント (0) | トラックバック

2006/12/21 (Thu.)

HOYA とペンタックスが合併

HOYAとペンタックス、経営統合に向け基本合意 ~デジタルカメラは、ペンタックスのイメージング事業を維持 (デジカメ Watch)
HOYAとペンタックス、合併に関する記者会見を開催 (デジカメ Watch)

けっこうびっくりしたニュース。
ちょっと前までだったら、DSLR での提携関係から SAMSUNG あたりに買われちゃうんじゃないかと心配していましたが、こうくっつきましたかー。医療器具の分野やメガネ関連事業、カメラなどシナジーを生めそうな分野が多く、今後の期待が持てそうです。そういえば、トキナー(HOYA 傘下)とペンタックスは以前からレンズ開発で提携してたっけ・・・。
K100D→K10D ときてここのところペンタックスがやたら元気ですが、これで企業としての体力がつけばもっと楽しみなメーカーになりそうです。

投稿者 B : 23:50 | Camera | DSLR | コメント (0) | トラックバック

2006/11/24 (Fri.)

Distagon ZF 発売日決定

コシナ、ニコンFマウントの「カールツァイス ディスタゴンT*」 ~25mm F2.8と35mm F2、M42マウントも発売 (デジカメ Watch)

photokina 2006 で出展されていたコシナツァイスの新製品のうち二つの発売日が決定。12~1 月発売で約¥9 万って、予想はしてたけど良い値段しますねー。
キヤノンユーザー的には ZS のほうが楽しみだけど、こちらは来春発売。とりあえず資金確保の時間的余裕ができたってことで(ぉ。35mm は F2.8 があるからともかく、25mm の画角は試してみたいところです。

投稿者 B : 22:52 | Camera | DSLR | コメント (0) | トラックバック

2006/09/30 (Sat.)

コシナから新ツァイスレンズ

【Photokina 2006】コシナがカールツァイスレンズ6本を発表 (デジカメ Watch)

photokina でコシナがツァイスブランドのレンズ新製品を発表。Distagon 35/2、Distagon 25/2.8、Macro-Planar 50/2、Macro-Planar 100/2 の 4 本。こないだ D35/2.8 を買ったところなのに、一段明るいのが出てきちゃいました(´д`)。コシナのレンズ、良いからなあ・・・。
まあ、今の D35/2.8 が気に入っているし、価格次第なので正式発表まで様子見。25mm のほうも、EF28/1.8 を持っているので画角的には微妙だけど、面白そう。あと、Makro-Planar が ZF のみなのがちょっと残念ですね。

単焦点はとりあえず今の手持ち分で満足しているつもりだったんだけどな(;´Д`)ヾ。

投稿者 B : 20:01 | Camera | DSLR | コメント (2) | トラックバック

2006/09/27 (Wed.)

シグマの新製品ラッシュ

シグマ、FOVEONセンサー採用のデジタル一眼レフ「SD14」 ~有効1,406万画素、5点測距AFやJPEG記録にも対応 (デジカメ Watch)
シグマ、FOVEONセンサー搭載コンパクト「DP1」 ~28mmレンズとSD14と同サイズの1,406万画素センサーを搭載 (デジカメ Watch)

今年の photokina のシグマは気合い入ってますね・・・。

FOVEON センサ搭載の SD14 は、買わないにしても面白そうなカメラ。SD10 はデザインが無骨すぎて興味が湧かなかったけど、今回はスタンダードながら悪くないデザイン。従来 RAW でしか撮れなかったのが JPEG にも対応して、一般ユーザーでも敷居はそれなりに低くなりました(まあ、マニアックなことに変わりはないけど)。

でも個人的にはむしろコンデジの DP1 のほうが気になります。いや、最近周囲に GR DIGITAL を買った人が増えていて、その歪みのない・見通しの高い画にかなり惹かれているんですが、ちょっと時期を逸したというかこのタイミングで買うのも悔しいし・・・と思っていたところなのです。この DP1 もある意味 GR DIGITAL のフォロワーでしょうが、広角 28mm の高級コンデジと FOVEON が同時に試せるという魅力が・・・。価格次第(多分高いんだろうな)だけど、楽しみなカメラです。

シグマ、手ブレ補正搭載高倍率ズームレンズ「18-200mm F3.5-6.3 DC OS」 (デジカメ Watch)
シグマ、デジタル専用大口径標準ズーム「18-50mm F2.8 Macro」 ~最短撮影距離を短縮し、値下げ (デジカメ Watch)

こちらはレンズ。18-200mm OS は私は買わないけど、DSLR の定番レンズとなりつつある 18-200 の OS ということで、一般向けにはもう定番という感じ。
また、2004 年に出たばかりの 18-50mm F2.8 EX DC も早くもモデルチェンジして、マクロ対応になりました。私は 30D と同時購入する標準レンズを悩んでいた頃からずっと同社の 17-70mm と 18-50mm で迷っていたので、これまた気になるモデルチェンジ。17-70mm もズーム倍率はそこそこ高く、そこそこ明るく、かつマクロも使える万能選手なんですが、ワイド端で周辺光量落ちが(構図によっては)若干気になることと、F2.8 で使える領域が狭い(ちょっとズームするだけですぐ F3.5 に落ちる)のが不満で、未だに 18-50mm F2.8 も良いなあ・・・と思っていたのでした。これで AF が高速で静粛な HSM 搭載だったりしたら間違いなく手が滑っていたでしょうが、まあ、あくまでマイナーチェンジだし、単焦点レンズがけっこう揃ってきた標準焦点域にあまりコストかけてもしょうがないし・・・ということで踏みとどまっています。

いや、それはともかくとして、シグマ、ここのところやたら元気ですよね。今後の展開も楽しみです。

投稿者 B : 23:57 | Camera | Compact | DSLR | コメント (0) | トラックバック

2006/09/14 (Thu.)

PENTAX K10D

ペンタックス、ゴミ除去機能搭載の有効1,020万画素デジタル一眼レフ「K10D」 ~防塵・防滴ボディやリチウムイオン充電池を採用 (デジカメ Watch)

最近がんばってるペンタックスから、K100D の上位モデルが発表に。

K100D で評価されているアンチシェイクに加えてアンチダストと防塵・防滴ボディを採用し、さらに 1,000 万画素クラスの CCD を搭載。α100、D80、KissDX という激戦区で対等に渡り合えるだけのスペックを備えてきました。
とはいえ、現状 K100D がライバルに対する価格競争力で戦っているところにガチンコのモデルを投入することで、K100D がさらに下に振られて苦しくなる(投げ売り状態になる)ような気がしなくもないところ。K100D の投入を見合わせて K10D に絞ったほうが良かったんじゃないか、とも思いますが、とにかく他社との差異化に必死になっているペンタックスの意気込みは伝わってきました。

なんだかエントリークラスへのボディ内手ブレ補正の採用が進んでますが、相変わらず二強は高価な手ブレ補正レンズだけで横綱相撲をとっていくつもりなんでしょうか。個人的には、エントリークラスだけでもボディ内手ブレ補正を採用してくれると、望遠ズームが使いやすくなって嬉しいんだけどなあ・・・。

投稿者 B : 23:46 | Camera | DSLR | コメント (1) | トラックバック

2006/09/08 (Fri.)

フォーカシングスクリーンの誘い

Distagon を買いに、マップカメラに行ったときのこと。

購入前にはもちろん一度実物を見せてもらい、ボディにつけて試させてもらうのですが、そのときに覗かせてもらったカメラ(おそらく CONTAX RX か何か)が、実はおそらく私の銀塩一眼レフ初体験。これまでコンデジの液晶モニタか EVF か、という感じだったので、30D が今まで私が覗いてきたファインダの中で最もマトモなファインダだったので、そこまで不便を感じていなかった(Planar を買って MF をやるようになってちょっと気になりだした程度)のですが、CONTAX のファインダを覗いて激しいショックを受けました。ピントの合わせやすさが違いすぎる・・・。

銀塩とデジイチでは根本的なファインダの倍率が違うのももちろんなんですが、フォーカシングスクリーンが全然違うんですね。CONTAX のスクリーンは中心にスプリットが入ったタイプで、まるでパズルのようにピントを合わせることができるのに、かなり感動してしまいました。確か、5 月に少し覗かせてもらった del さんの KissDN 改も同様のスクリーンだったはずですが、そのときはそこまで感動しなかった(ファインダ倍率がやっぱり低いから?)のに、今回はかなり衝撃的でした。EOS のファインダって、(少なくとも 30D クラスまでは)MF は考慮した作りになってないのね・・・。

ME-1 を導入してそれでもだいぶマシになっていたつもりの 30D のファインダですが、やっぱり MF やるなら MF 用のボディなり、銀塩なりを揃えるべきなのかな、とよからぬ方向に考えてみたり。今の新品デジイチの価格から考えると、銀塩の中古って手を出しやすい価格のものも多いし(その分フィルム代や現像代がかさむけど)、さらなる沼にはまる覚悟があるなら魅力的なんだよなあ・・・そのうち CONTAX のボディでもひとつ、試してみたい気もするけど、とりあえずはまだまだ 30D で修行を積まないと。

投稿者 B : 23:52 | Camera | DSLR | コメント (3) | トラックバック

2006/09/07 (Thu.)

Distagon と 30D

Distagon ってなぜか思い入れがあるんですよ。ツァイスと初めて出会ったのが、Cyber-shot DSC-F55K(デジカメで初めて 200 万画素を達成した、当時の名機)に搭載されていたのが Distagon でした。その後、レンズとしては Cyber-shot や Handycam で Vario-Sonnar や Vario-Tessar のほうがはるかにたくさん使っているけど、なぜか Distagon のほうが愛着が強いんですよね。

ボディとのサイズ比でいうと 30D にはコシナの Planar 50/1.4 のほうが合っているというか、Distagon 35/2.8 はちょっとレンズのほうがこぢんまりしすぎている感じ。Distagon はむしろ KissD につけたほうがサイズ的にしっくりくるような気がします。30D のボディだと Distagon 35/1.4 のほうが似合いそうだけど、さすがに価格差がありすぎるのでパス。
同じツァイスレンズといっても、この CONTAX 製のレンズは以前買ったコシナの Planar ZS とはフォーカス/絞りリングの素材や仕上げも違えば、回転方向に至っては真逆だったりして、かなり興味深いです(使い勝手的には合っててほしかったけど)。逆に、今の AF レンズでは絶対にあり得ないような質感やフォーカスリングの感触には、共通の哲学を感じます。

レンズプロテクタはいつも通り 55mm L37 Super PRO、マウントアダプタは今回は近代インターナショナルのコンタックス-EOS マウントアダプタを選んでみたけど、作りを見るとメーカーロゴ以外は HANSA と同じ OEM 元っぽい気も。
外で使うのがメインなので、レンズフードが付属していないのが気がかりですが、何かサードパーティ製の丸形メタルフードでも探してくるかな。

たぶん画角的に最も多用するレンズになりそうなので、早く試し撮りしたいところ。
ああ、週末が待ち遠しい。

投稿者 B : 17:35 | DSLR | コメント (0) | トラックバック