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2006/05/23 (Tue.)

PENTAX K100D

ペンタックス、ボディ内手ブレ補正搭載一眼レフ「K100D」 ~APS-Cサイズの有効610万画素機 (デジカメ Watch)

コニミノのいぬ間に、ペンタックスから手ブレ補正搭載一眼レフが。

*ist D ブランドじゃないんですね。*ist DL2 も継続、ということですが、価格帯がかぶっているラインアップでどう棲み分けていくのかは気になるところ。
EOS 30D を買っていなければ候補に加えたところだけど、どっちにしろ狙っていた価格帯よりも下(最近のデジイチは 30D、D200 以外ほぼ¥10 万以下ラインばかりな気が)なのがちょっと残念。ミドルレンジ以上でキヤノン・ニコンに真っ向勝負するメーカーはもうほとんどないんじゃないかな、とも思うくらい。
でも本体に手ブレ補正という、「デジタルならでは」の仕組みに取り組んだあたりは評価ポイントでしょうね。個人的にはレンズの選択肢やブランド全体の将来性(楽しさ?みたいなもの)で EOS を選んでしまいましたが、キヤノン以外の選択肢にはコンサバなニコンよりも「デジタルらしさ」を探っているオリンパスやペンタックスに目がいっていたくらいでしたし。

とはいえ、このクラスのデジイチは今後過当競争が進んで「ペンペン草も生えない」状態になりそうな気がして心配ではあるけど、個性的なモデルが出揃ってきて面白い限り。αも気になるなー。

投稿者 B : 23:51 | Camera | DSLR | コメント (0) | トラックバック

2006/05/21 (Sun.)

70-200mm のレンズ選び

シグマ、「APO 70-200mm F2.8 EX DG MACRO HSM」の発売日と価格を決定 (デジカメ Watch)

17-70mm だとけっこう寄り切れないことが少なくないので、最近やっぱり望遠ズームレンズが欲しいんですが(広角側は 17mm(実質 27mm)で今のところそれなりに満足してる)、正式発表待ちだった SIGMA の最新 70-200 の情報が出てきました。
実売¥130,000 前後と価格的には EF70-200mm F2.8L USM(IS なし版)と大差なし。デジタル対応の最新設計とはいえ、レンズメーカー製ということで期待していた価格面では今一歩。
やっぱり 1kg を超えるレンズとなると持ち運びも億劫になりそうだし、安くて軽くて描写もいいらしい EF70-200mm F4L USM あたりが私にはベストバランスなのかなあ。一応 L レンズだから、外れはしないだろうし・・・夏休みまでには手に入れたいところ。

投稿者 B : 22:19 | Camera | DSLR | コメント (0) | トラックバック

2006/04/20 (Thu.)

α

ソニー製レンズ交換式デジタル一眼レフカメラ ブランド名αに決定 (Sony Japan)
ソニー、デジタル一眼レフブランド名を「α(アルファ)」に決定 (デジカメ Watch)

ソニーの旧コニカミノルタ系 DSLR のブランドが決定した模様。予想通りというか、コニミノのブランドを忠実に継承して「α」とのこと。今日付ですでにブランドサイトまで立ち上がっています。
京セラから CONTAX ブランドを買い取ってツァイスレンズを・・・という淡い期待を抱いていたんですが、やはり実現しませんでしたね(´・ω・`)。

自分自身分かっていて EOS 30D に決めたとはいえ、やっぱり気になるのも事実。サイトにはまだブランドロゴと製品のシルエットくらいしか載っていませんが、本体に記されている手の「α」ロゴがやけに期待を煽っています。

リリースによるとレンズブランドも「α」となるようで、この流れからいくとレンズは旧コニカミノルタ系のものが中心となり、ツァイスレンズが出てくる可能性は薄いのかな、という気もします。そうなるとコンデジ(Cyber-shot)へのツァイスブランドのレンズ供給(というかツァイスブランド認定)もどうなるのかやや心配なところではありますが、そこはしたたかなツァイス社のこと、「美味しい」ブランド貸しビジネスは継続するのでしょうね。

ま、個人的にはもう EOS Digital に手を出してしまったので後悔はしていませんが・・・そういえば、EF28mm F1.8 USM がなかなか手に入らないので、むしろ発売が近づいてきた Planar T* 1.4/50 ZS が俄かに気になってきたんですけど(;´Д`)ヾ。

投稿者 B : 22:40 | Camera | DSLR | コメント (1) | トラックバック

2006/03/14 (Tue.)

EOS 30D のレンズに悩む

なんかこのエントリー、特定の人に対する相談になってる気もしますが(ぉ。

EOS 30D の発売が今週末に迫っているんですが、ここのところそれで同時購入するレンズをどれにするかずーっと迷ってます。

とりあえず、標準ズームが一本ないことには話にならないので、今のところ選択肢として挙げているのが下記リスト(価格は某カメラ系量販店での実売価格)。

どちらかというと広角寄りを重視しつつ、使い勝手の良さそうな標準ズームで検討してみました。
EF-S をはじめとした APS-C 専用モデルは将来性に若干の不安はありつつも、やっぱり価格性能比を考えると捨て難いものがあるんですよねえ。
ものすごーく悩みつつも、最初の一本という意味では最近出たばかりのシグマ 17-70mm がマクロ・広角から使えて明るさもそこそこなので、当初はこれ一本でもなんとかなるかなという感じで第一候補に挙げてます。ハッキリ言ってスペックと口コミ(Web 上のレビューなど)くらいしか判断基準がないので、実際の写りがどうなの、というのがちょっと未知数だけど・・・。

あと、いろいろ勉強のために単焦点も一本は持っておきたいので、これは一緒に買っておこうかと。

広角 24mm といっても 30D で使う場合は 38mm 相当になってしまうのでそんなに広角という感じもしないですが、逆にこのくらいの画角のほうが使いやすいのかな。
広角レンズといって探してみても、28mm 前後のものだと実際には 45mm 相当(つまり 35mm 換算するとほぼ標準レンズ)になってしまったりするので、非常に悩ましいです。確かにそれなら 5D のほうが光学系の自由度が高くて結果的に安上がり、というのも分かるけど、本体サイズとか初期投資とか別の問題もあるし・・・。

しかしいざこうやってレンズ選びをしてみると、今使っている F828 の F2.0-2.8、f=7.1~51.0mm(28~200mm 相当)、4 色フィルター採用 800 万画素 CCD というスペックは、(レンズの樽型歪みや CCD 感度などの問題は別として)まとまりの良さと機動性の高さを両立しているんだなあ、と一体型ならではの奥の深さを実感してしまいました。

で、結局のところ、どうしたものか・・・と。

投稿者 B : 21:45 | Camera | DSLR | コメント (1) | トラックバック

2006/02/28 (Tue.)

Panasonic DMC-L1

【PMA 2006】松下電器、デジタル一眼レフカメラ「LUMIX DMC-L1」を発表 (デジカメ Watch)

開幕した PMA 2006 会場にて、松下がフォーサーズ対応 DSLR の第一弾製品を発表。
見た目からも分かるように、どうやら基本コンポーネントを OLYMPUS E-330 と共用(共同開発)したようで、ハードウェア構造やボタン配置はかなり似通ったものになっています。
E-330 との主な差分といえば、

  • 液晶ディスプレイが非可動式(スイバルなし)
  • 記録メディアは SD(SDHC 対応)

くらい。あとは Leica 風デザインとソフトウェアの作り込みの部分での差異化がされている程度でしょうか。どちらかというと、E-330 がカメラ中上級者向け、DMC-L1 が使い勝手やデザイン面、マーケティングといった部分でよりエントリーユーザー向けに振られそうな雰囲気。

オリンパスと松下が組んだ時点で松下がデジタル一眼に独自に「家電屋らしさ」を持ち込んでくるかな?と想像していたけど、実際には共通コンポーネントがかなり多く、あまりハードウェア的にフォーサーズの世界観を広げてくれていないのはちょっと残念なところ。ま、製品化第一弾なので無難なのもやむなし、といったところではあるでしょうが。
これで逆にコニミノを吸収する形になったソニーの DSLR がかなりコンサバティブな仕様で登場するんじゃないか、という予感が強まった気も・・・。

個人的には EOS 30D に気持ちが固まったところなのであまり影響はないけど、でも Leica ブランド(実際には日本製らしいけど)のレンズはちょっと羨ましいな、と(´・ω・`)。

投稿者 B : 01:18 | Camera | DSLR | コメント (0) | トラックバック

2006/02/22 (Wed.)

Canon EOS 30D

ハイアマチュア用デジタル一眼レフカメラとして基本性能の充実とさらなる進化を実現 ユーザーからの要望にきめ細かく対応した“キヤノン EOS 30D” (キヤノン)
キヤノン、ピクチャースタイルを搭載した「EOS 30D」 (デジカメ Watch)

出たーーーーーーーーーー。

昨秋から「30D」とも「20D Mark II」とも「20D N」とも噂されていた、20D の後継がようやく発表。モデルチェンジ待ちだったので(5D にはさすがに手が出なかった)「待ちに待った」という感じです。それこそ、お金は用意できてるけどモノが出てこない状態。
20D からの主な変更点といえば、ピクチャースタイル(いわゆるシーンセレクション)機能が追加されたことと、液晶モニタが 2.5 型 23 万画素になったこと。液晶の大型化は既定路線というか、5D でも採用されていたのでほぼ予想通りでしたね。
その他は細かなブラッシュアップ中心、という感じで、本体サイズや重量もほぼ据え置き(まあ、大きくすれば 5D と、小さくすれば Kiss D N と競合するので今がちょうど良いサイズ感ってことでしょうが)なので、20D ユーザーも許容範囲内、新規ユーザーにとっても納得のスペックアップなのではないかな。

夏のソニー製 DSLR はもう待ってられそうもないし、待ってたところで初代機は避けておきたいので、30D 逝かせていただきます。問題は最初に組み合わせるレンズですが、そうそうレンズを買い増せるわけでもないし、取り回しの良さそうなもので入門用に良さそうなレンズ、ないですかね。

投稿者 B : 23:35 | Camera | DSLR | コメント (1) | トラックバック

2006/01/28 (Sat.)

OLYMPUS E-330

オリンパス、初のライブビュー機能搭載一眼レフ「E-330」 (デジカメ Watch)

液晶モニターでリアルタイムに撮像を確認しながら撮れる「ライブビュー」機能を搭載した初の DSLR が登場。
コンパクトデジカメからステップアップした DSLR ユーザーの中で、撮影時に液晶モニターに何も映らないため「壊れている」と勘違いする人が少なくない、という話も聞いたことがあるけど、「デジタルの利点」をうまく使ったこの方式は今後更に増加するステップアップユーザーのキラーソリューションになるかも。もしかすると、1~2 年後の DSLR はライブビュー機能つきがマジョリティになってたりするんじゃないかな。

このテの「デジタルならでは」のカメラの捉え方って、いわゆる写真文化の歴史を知らないソニーあたりがαマウント第一弾として狙ってくるかな、と思っていたけど、見事にしてやられた感じ。オリンパスはほかにもダストリダクションみたいなエントリーユーザーに響く機能をつけたりしてうまく差異化できている気がするし、この銀塩の常識に囚われないものづくりは注目に値すると思います。

投稿者 B : 10:07 | Camera | DSLR | コメント (1) | トラックバック

2006/01/19 (Thu.)

コニカミノルタがカメラ事業から撤退

カメラ事業、フォト事業の終了と今後の計画について (コニカミノルタ)
コニカミノルタ、カメラ/フォト事業を3月で終了 (デジカメ Watch)

エー(´д`)。
αシリーズはソニーが買い取るにしても、連合ならそれなりに魅力あったのに、一社になると突然将来性に不安を感じてしまうのはなぜだろう(;´Д`)ヾ。
これは、夏のソニー製 DSLR を見てから購入検討しよう、と思っていたけど、キヤノンに絞ったほうが得策・・・なのか???


コニカミノルタは DSLR やデジカメに限らずカメラ/フォト事業の全領域から撤退とのことだけど、もともとカメラ/フォト領域でやってきたメーカーがこうやって撤退していくのは寂しい限り。今後はコアデバイスや業務用プリンタ、医療機器などに注力していくんだろうけど、このまま寡占化が進むとオリンパスあたりも撤退しそうで怖い(デジカメはまだ継続しているけど、すでにシリコンオーディオ事業を凍結している)なあ・・・(そうすると自動的にフォーサーズが松下規格になるわけだし・・・)。

デジカメもメーカーにとってはうまみの少ない市場になって久しいけど、もう少し活気があってもいいんじゃないかなあ。DSLR の二強を除けば、うまく存在感を示せているのってツァイスくらいな気がする・・・。
こうなったらソニー製 DSLR の CONTAX ブランド吸収の可能性に期待するしか、ないのかな(´д`)。

投稿者 B : 23:27 | Camera | DSLR | コメント (3) | トラックバック