b's mono-log

2006/09/30 (Sat.)

コシナから新ツァイスレンズ

【Photokina 2006】コシナがカールツァイスレンズ6本を発表 (デジカメ Watch)

photokina でコシナがツァイスブランドのレンズ新製品を発表。Distagon 35/2、Distagon 25/2.8、Macro-Planar 50/2、Macro-Planar 100/2 の 4 本。こないだ D35/2.8 を買ったところなのに、一段明るいのが出てきちゃいました(´д`)。コシナのレンズ、良いからなあ・・・。
まあ、今の D35/2.8 が気に入っているし、価格次第なので正式発表まで様子見。25mm のほうも、EF28/1.8 を持っているので画角的には微妙だけど、面白そう。あと、Makro-Planar が ZF のみなのがちょっと残念ですね。

単焦点はとりあえず今の手持ち分で満足しているつもりだったんだけどな(;´Д`)ヾ。

投稿者 B : 20:01 | Camera | DSLR | コメント (2) | トラックバック

2006/09/27 (Wed.)

シグマの新製品ラッシュ

シグマ、FOVEONセンサー採用のデジタル一眼レフ「SD14」 ~有効1,406万画素、5点測距AFやJPEG記録にも対応 (デジカメ Watch)
シグマ、FOVEONセンサー搭載コンパクト「DP1」 ~28mmレンズとSD14と同サイズの1,406万画素センサーを搭載 (デジカメ Watch)

今年の photokina のシグマは気合い入ってますね・・・。

FOVEON センサ搭載の SD14 は、買わないにしても面白そうなカメラ。SD10 はデザインが無骨すぎて興味が湧かなかったけど、今回はスタンダードながら悪くないデザイン。従来 RAW でしか撮れなかったのが JPEG にも対応して、一般ユーザーでも敷居はそれなりに低くなりました(まあ、マニアックなことに変わりはないけど)。

でも個人的にはむしろコンデジの DP1 のほうが気になります。いや、最近周囲に GR DIGITAL を買った人が増えていて、その歪みのない・見通しの高い画にかなり惹かれているんですが、ちょっと時期を逸したというかこのタイミングで買うのも悔しいし・・・と思っていたところなのです。この DP1 もある意味 GR DIGITAL のフォロワーでしょうが、広角 28mm の高級コンデジと FOVEON が同時に試せるという魅力が・・・。価格次第(多分高いんだろうな)だけど、楽しみなカメラです。

シグマ、手ブレ補正搭載高倍率ズームレンズ「18-200mm F3.5-6.3 DC OS」 (デジカメ Watch)
シグマ、デジタル専用大口径標準ズーム「18-50mm F2.8 Macro」 ~最短撮影距離を短縮し、値下げ (デジカメ Watch)

こちらはレンズ。18-200mm OS は私は買わないけど、DSLR の定番レンズとなりつつある 18-200 の OS ということで、一般向けにはもう定番という感じ。
また、2004 年に出たばかりの 18-50mm F2.8 EX DC も早くもモデルチェンジして、マクロ対応になりました。私は 30D と同時購入する標準レンズを悩んでいた頃からずっと同社の 17-70mm と 18-50mm で迷っていたので、これまた気になるモデルチェンジ。17-70mm もズーム倍率はそこそこ高く、そこそこ明るく、かつマクロも使える万能選手なんですが、ワイド端で周辺光量落ちが(構図によっては)若干気になることと、F2.8 で使える領域が狭い(ちょっとズームするだけですぐ F3.5 に落ちる)のが不満で、未だに 18-50mm F2.8 も良いなあ・・・と思っていたのでした。これで AF が高速で静粛な HSM 搭載だったりしたら間違いなく手が滑っていたでしょうが、まあ、あくまでマイナーチェンジだし、単焦点レンズがけっこう揃ってきた標準焦点域にあまりコストかけてもしょうがないし・・・ということで踏みとどまっています。

いや、それはともかくとして、シグマ、ここのところやたら元気ですよね。今後の展開も楽しみです。

投稿者 B : 23:57 | Camera | Compact | DSLR | コメント (0) | トラックバック

2006/09/14 (Thu.)

PENTAX K10D

ペンタックス、ゴミ除去機能搭載の有効1,020万画素デジタル一眼レフ「K10D」 ~防塵・防滴ボディやリチウムイオン充電池を採用 (デジカメ Watch)

最近がんばってるペンタックスから、K100D の上位モデルが発表に。

K100D で評価されているアンチシェイクに加えてアンチダストと防塵・防滴ボディを採用し、さらに 1,000 万画素クラスの CCD を搭載。α100、D80、KissDX という激戦区で対等に渡り合えるだけのスペックを備えてきました。
とはいえ、現状 K100D がライバルに対する価格競争力で戦っているところにガチンコのモデルを投入することで、K100D がさらに下に振られて苦しくなる(投げ売り状態になる)ような気がしなくもないところ。K100D の投入を見合わせて K10D に絞ったほうが良かったんじゃないか、とも思いますが、とにかく他社との差異化に必死になっているペンタックスの意気込みは伝わってきました。

なんだかエントリークラスへのボディ内手ブレ補正の採用が進んでますが、相変わらず二強は高価な手ブレ補正レンズだけで横綱相撲をとっていくつもりなんでしょうか。個人的には、エントリークラスだけでもボディ内手ブレ補正を採用してくれると、望遠ズームが使いやすくなって嬉しいんだけどなあ・・・。

投稿者 B : 23:46 | Camera | DSLR | コメント (1) | トラックバック

2006/09/08 (Fri.)

フォーカシングスクリーンの誘い

Distagon を買いに、マップカメラに行ったときのこと。

購入前にはもちろん一度実物を見せてもらい、ボディにつけて試させてもらうのですが、そのときに覗かせてもらったカメラ(おそらく CONTAX RX か何か)が、実はおそらく私の銀塩一眼レフ初体験。これまでコンデジの液晶モニタか EVF か、という感じだったので、30D が今まで私が覗いてきたファインダの中で最もマトモなファインダだったので、そこまで不便を感じていなかった(Planar を買って MF をやるようになってちょっと気になりだした程度)のですが、CONTAX のファインダを覗いて激しいショックを受けました。ピントの合わせやすさが違いすぎる・・・。

銀塩とデジイチでは根本的なファインダの倍率が違うのももちろんなんですが、フォーカシングスクリーンが全然違うんですね。CONTAX のスクリーンは中心にスプリットが入ったタイプで、まるでパズルのようにピントを合わせることができるのに、かなり感動してしまいました。確か、5 月に少し覗かせてもらった del さんの KissDN 改も同様のスクリーンだったはずですが、そのときはそこまで感動しなかった(ファインダ倍率がやっぱり低いから?)のに、今回はかなり衝撃的でした。EOS のファインダって、(少なくとも 30D クラスまでは)MF は考慮した作りになってないのね・・・。

ME-1 を導入してそれでもだいぶマシになっていたつもりの 30D のファインダですが、やっぱり MF やるなら MF 用のボディなり、銀塩なりを揃えるべきなのかな、とよからぬ方向に考えてみたり。今の新品デジイチの価格から考えると、銀塩の中古って手を出しやすい価格のものも多いし(その分フィルム代や現像代がかさむけど)、さらなる沼にはまる覚悟があるなら魅力的なんだよなあ・・・そのうち CONTAX のボディでもひとつ、試してみたい気もするけど、とりあえずはまだまだ 30D で修行を積まないと。

投稿者 B : 23:52 | Camera | DSLR | コメント (3) | トラックバック

2006/09/07 (Thu.)

Distagon と 30D

Distagon ってなぜか思い入れがあるんですよ。ツァイスと初めて出会ったのが、Cyber-shot DSC-F55K(デジカメで初めて 200 万画素を達成した、当時の名機)に搭載されていたのが Distagon でした。その後、レンズとしては Cyber-shot や Handycam で Vario-Sonnar や Vario-Tessar のほうがはるかにたくさん使っているけど、なぜか Distagon のほうが愛着が強いんですよね。

ボディとのサイズ比でいうと 30D にはコシナの Planar 50/1.4 のほうが合っているというか、Distagon 35/2.8 はちょっとレンズのほうがこぢんまりしすぎている感じ。Distagon はむしろ KissD につけたほうがサイズ的にしっくりくるような気がします。30D のボディだと Distagon 35/1.4 のほうが似合いそうだけど、さすがに価格差がありすぎるのでパス。
同じツァイスレンズといっても、この CONTAX 製のレンズは以前買ったコシナの Planar ZS とはフォーカス/絞りリングの素材や仕上げも違えば、回転方向に至っては真逆だったりして、かなり興味深いです(使い勝手的には合っててほしかったけど)。逆に、今の AF レンズでは絶対にあり得ないような質感やフォーカスリングの感触には、共通の哲学を感じます。

レンズプロテクタはいつも通り 55mm L37 Super PRO、マウントアダプタは今回は近代インターナショナルのコンタックス-EOS マウントアダプタを選んでみたけど、作りを見るとメーカーロゴ以外は HANSA と同じ OEM 元っぽい気も。
外で使うのがメインなので、レンズフードが付属していないのが気がかりですが、何かサードパーティ製の丸形メタルフードでも探してくるかな。

たぶん画角的に最も多用するレンズになりそうなので、早く試し撮りしたいところ。
ああ、週末が待ち遠しい。

投稿者 B : 17:35 | DSLR | コメント (0) | トラックバック

2006/08/24 (Thu.)

Canon EOS Kiss Digital X

キヤノン、センサーのゴミ対策を施したエントリー向けデジタル一眼「EOS Kiss Digital X」 (デジカメ Watch)

うぉー、キターーーーー。

噂されていた KissDN の後継機種。D80 の直後にじゅうぶん競争力のあるモデルをぶつけてきましたか。
1,010 万画素 CMOS、アンチダスト、2.5 型液晶あたりが大きな進化点でしょうか。これに加えて、上位機 30D から継承した 9 点測距やピクチャースタイルなど、ある面では 30D をも凌駕する仕上がりになっているのは、ニコンの D200・D80 のヒエラルキーと同じか。しかし、アンチダストは搭載しながらアンチシェイクは見送り、というのは手ブレ補正レンズを擁するキヤノン・ニコンの現時点での共通回答なんですね。いずれエントリー機だけでも手ブレ補正をボディに搭載してきそうな気はするけど。

進化ポイントは半ば予想されていた通りとはいえ、エントリーモデルが 10Mpx 化したということは、ある意味 30D は苦しい立場に立たされたような気がします(画素ピッチの縮小という問題はあるけど、セールス的には 10Mpx のインパクトのほうが大きい)。30D もなんとなく来春あたりに 10Mpx 化したマイチェン機の 30D Mark II とか出してきそうな気も・・・まあ、その程度じゃ買い換えませんけど。
本当は、もし KissDN の後継にアンチシェイクが搭載されたら、望遠ズーム専用に買い増ししようかと思ってました(IS つきレンズを買うより安いから・・・)が、これならガマンできます(違。

むしろ、ショックなのは EF70-200mm F4L USM に「IS つき」が発売されること。こないだこの IS なしレンズ買ったばかりだよorz。夏~秋にかけて使いたかったから、後悔はしてませんが・・・。
このレンズ、ちょっと前から噂にはなっていたものの、仮に出るとしても IS がついて重くなったら意味ない、と思ってあまり気にしてませんでした。が、結果的に重量アップがあまりなかった(705g→760g)ので、これなら IS つきのほうが遙かに魅力的。¥4 万の価格差ぶんの価値は十分にあると言っていいでしょう。個人的に、標準ズーム域でアンチシェイクはあまり必要としてない(コンデジでは必要だけど)けど、望遠側ではアンチシェイクなしだと、いくら ISO 感度を上げてもノイズが乗りにくい 30D といえど、シチュエーションによってはけっこう厳しいので。

とりあえず画質が気になるので、発売後評判が良かったら IS なしを手放して買い換えかなあ・・・。

投稿者 B : 23:39 | Camera | DSLR | コメント (0) | トラックバック

2006/08/09 (Wed.)

Nikon D80

ニコン、ミドルクラスの1,020万画素デジタル一眼レフ「D80」 (デジカメ Watch)

噂されていた D70s の後継モデルが登場。予想通り 10Mpx 機でしたが、スペック的にはどちらかというと D70s の後継というより「D200 の廉価版」とでもいうくらいのベーススペックのアップを図ってきました。1,020 万画素 CCD とのことですが、廉価機であることを考えると D200 と共通(4ch 同時読みだし)ではなくてα100 と共通(2ch 同時読みだし)だったりするのかな?どちらにしても、エントリー~ミドルクラスにまた強力な機種が登場したことになります。キヤノン的には、価格帯・スペック的に KissDN だけではなくて 30D との競合もあり得るでしょう。
いよいよエントリー機も 1,000 万画素時代に突入するということなのでしょうが、高画素化同様最近のエントリー機へのトレンドとなりつつあるアンチシェイク(ボディ側の)・アンチダストに対する回答が二強からまだ示されていないのが気になります。今まで挙げてきたシェアとブランドイメージでどこまで引っ張れるか、そして他社のパテントを回避してアンチシェイク・アンチダストをどう実装するか、また事実上二強のみがラインアップできていると言って良いアンチシェイク機能搭載レンズとのカニバリをどう回避するか、といった難しい問題が山積していることとは思いますが、アンチシェイク・アンチダストは個人的に 10Mpx 化以上にボディ側の機能として気になっているところ。

また、秋に出ると言われている KissDN の後継がどんなスペックになるのかも気になるところ。10Mpx 化すると 30D との位置関係が難しくなるし、かといってソニー・松下参入後のエントリー機市場に KissDN のマイチェン機では戦いにくいだろうし・・・上位機種への影響という意味でも、KissD3(仮)がどう出るか、興味深いところです。

投稿者 B : 22:48 | Camera | DSLR | コメント (0) | トラックバック

2006/07/19 (Wed.)

ケンコーのミラーレンズ

ケンコー「ミラーレンズ 500mm F6.3 DX」 (デジカメ Watch:「デジカメアイテム丼」)

面白そうなアイテム発見ー。
ミラーレンズというと最近ソニーがαマウントのミラーレンズを復活させた(発売は先だけど)けど、キヤノンでも使えるレンズでかつ手頃なこのレンズ、面白そう。試してみたいなー。

でもその前に望遠ズームレンズが先か(´д`)。どうするかな・・・。

投稿者 B : 21:51 | Camera | DSLR | コメント (0) | トラックバック

2006/06/22 (Thu.)

DMC-L1 正式発表

松下電器、フォーサーズ準拠のデジタル一眼「LUMIX DMC-L1」 ~質感や操作感にこだわった“プレミアム一眼" (デジカメ Watch)

Pana の DSLR がいよいよ正式発表。VARIO-ELMARIT がついているとはいえ¥250,000 は難しい価格帯を狙ってきたなーと。自社製レンズが他にない中で、安い他社製レンズとの組み合わせで売れてしまうのを恐れたのか、本体が売れずにライカレンズばかりが売れてしまうのを恐れたのかは分からないけど、セット販売のみで¥250,000 というのはメーカーとしてかなり悩んだ末の結論なんだろうなーというのが忍ばれます。・・・まあ、そこで「プレミアム一眼」と短絡的につけるのはどぅよ、と思わなくもないけど(´д`)。

しかし、αの翌日発売とは・・・DSLR 市場でどこまでシェアを伸ばせるかは別として(なんか松下はニッチ市場を狙ってるふうにも見えるけど)、コンデジで市場を作った 2 大家電メーカーという「黒船」が、いよいよ DSLR にも乗り込んできたか、という感じです。
ま、一眼レフに S とか P とかのロゴが入るのは、なんだか妙な感じもするけど・・・。

投稿者 B : 23:58 | Camera | DSLR | コメント (0) | トラックバック

2006/06/15 (Thu.)

Planar と 30D

あまりじっくりいじれてないんですが、少しだけ試してみての感想。

・・・解放側だとマジでカミソリ並みのピンの薄さ。難しすぎ(;´Д`)ヾ。

いかに今まで AF でラクしてたかよーく分かりましたorz。
まあ、ファインダの倍率が低いからマグニファイアが欲しいなとか、いろいろあるんだけど、とりあえず腕を磨けということか・・・。EF28/1.8 で十分練習してからでも良かったかもしれません。
まあ、いずれにしても実質 80mm じゃ家の中ではちょっと使いにくいし、かといって外はずっと雨だし、しばらくはホントにピント合わせの練習ばかりになりそう。でも、他のレンズにない高級感やフォーカスリングのヌルーと動く感触(EF28/1.8 のほうが高価とは思えないくらい。まあ、EF28/1.8 は AF や USM というメリットがあるけど)や、メタルのレンズフードがカッチリはまる感覚は、いじっているだけでも楽しくなっちゃいますね。

というわけで、ボケ写真どころかピンボケ写真を量産中ではあるけど、改めて写真はピントだけじゃないということを感じています。多少ピントがずれていたって良い写真はいくらでもあるし、構図やシャッターチャンスのほうがよっぽど大事なんですよねえ。デジタルが当たり前になって、子細の描写のシャープさとか、色収差とかばかりに目がいきがちだけど・・・。
「写真が趣味」と「カメラが趣味」は似て全く非なるものだというのはよく分かっているつもりですが、元のメカ好きが災いしてつい目的と手段が入れ替わってしまいがち。そんなことを、Planar を手にして改めて考えさせられていたりします。

投稿者 B : 23:32 | Camera | DSLR | コメント (1) | トラックバック