b's mono-log

2014/05/14 (Wed.)

Canon EF16-35mm F4L IS USM

キヤノン、手ブレ補正搭載のEF広角ズーム「EF 16-35mm F4L IS USM」 - デジカメ Watch
キヤノン / EF16-35mm F4L IS USM

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キヤノンから超広角ズームレンズの新製品が発表に。

今まで、フルサイズ対応の F4 通しズームレンズとしては EF17-40mm F4L USM がありましたが、実質的にそれを置き換える(従来型も当分は継続販売されるんでしょうけど)モデルになります。テレ端が少し短くなったものの、ワイド端が 1mm 広くなったので、広角レンズとしてはむしろ魅力が増しています。そして、新たに手ブレ補正を搭載。
価格が少し上がってしまうので、ちょっとがんばれば同じ焦点距離で 1 段明るい F2.8L が買えてしまうのがちょっと悩ましいですが、超広角域はどちらにしても被写界深度が深くなるし、明るくなくても IS やカメラ側の高感度でカバーできるし。あとは 7 年間のレンズ設計・製造技術がどんな写りの差になって表れるか、でしょうか。ここ 3 年ほどでカメラ側の解像度が向上したことで、レンズに求められる画質のレベルが変わってきているので、解像感だけで言えば新しい方が良さそうですが。

あと難点をあえて挙げるとすれば、F2.8L と同じくらいの大きさ重さになってしまうところですが...とまで書いたところで、サイカ先生が既に絵と表にしてくださっていたので、丸投げ(ぉ

キヤノンの新小三元?EF16-35mm F4L IS USM: mono-logue

私は 5D Mark III 用のレンズとしてはある程度満足してしまっているんですが、あと欲しいレンズと言えばこのクラスの広角ズームと 100mm マクロくらいなんですよね。EF17-40mm F4L の価格はちらちらチェックしていたので、ここに新型を投入されると、悩みます(笑。これを買えば小三元揃えられるんだよなあ...。まあ、これを買ったら買ったで、70-200mm が IS なしの旧型なのが気になって、新型に変えたくなるんでしょうが(笑。
最近、すっかり EF-S レンズ群を使わなくなってしまったので、これを元手にレンズラインアップの入れ替えを考えるかなあ。

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2014/05/08 (Thu.)

「左手シャッター」で料理写真にライブ感を

私はあまり自分の舞台裏とか努力の跡とかを表に出したくないタイプなのですが、最近あちこちで言及されることが増えてきたので、一度ちゃんと解説しておくことにします。

左手撮り

私が飲食系エントリーでよく使うこの撮り方。冷静に見ると、普通じゃ撮れませんよね。

料理写真のおいしそうな撮り方っていろいろあると思いますが、個人的には一般的な写真のセオリーに従って撮るだけでなく、こういう食べる直前の一瞬とか、肉にナイフを入れる瞬間とか、盛りつけを崩したりかき混ぜたりしているシーンとか、そういう「これから食べようとする瞬間のライブ感」を出すことで食欲をそそり、盛りつけられた皿を普通に撮るよりもいっそう美味しそうに見せることができると思っています。
私はグルメ番組の評論家のように「雨上がりの庭を傘を差した女の子が歩いている情景のような風味」みたいな気の利いた解説(ぉ)ができないので、写真でお店の雰囲気とか料理のおいしさを伝えられたら、と思って料理写真を撮るようにしています。

一般的には右手で箸を持つ人が多いので、カメラを右手で持って左手で箸を持っては不自然。右手で箸を持ちつつ、自分と同じ視界の写真を撮ることで、食事のライブ感を表現しようというのがこの撮り方。

左手撮り

このとき、カメラはこのように左手で構えています。ミラーレスカメラを使って、人差し指の付け根から親指までの部分でレンズの根元を支え、薬指と小指でカメラのグリップをホールド。人差し指または中指でシャッターボタンを押しています。人差し指もレンズの外周に沿って支えるようにしたほうが安定するので、シャッターボタンを押す指は状況によって使い分け。左手だとどうしてもブレやすくなるので、できる限り安定したカメラの構え方を模索した結果、このスタイルに落ち着きました。

カメラはコンデジよりもミラーレスの方が、レンズがしっかりしているぶん安定する印象ですね。NEX シリーズや α6000 ならグリップの厚みがあるので構えやすい感じ。レンズはできるだけ寄れるのが良いので、通常ならばマクロレンズが良いんでしょうが、個人的には絞りの明るさや色乗りの良さで Sonnar E 24mm F1.8。このレンズ、簡易マクロ並みに寄れる上に発色もおいしそうに撮れるので、ほとんどこればかり使っています。

左手撮り

実際に撮っている状況はこんな感じ(撮影:クマデジタルさん)。

このとき、左肘はテーブルにつけてしっかり支えることで、できる限り手ブレを抑えます。かつ、カメラの連写機能を使って 2~3 枚撮っておくことで保険もかけています。

左手撮り

この状況で撮った写真がこちら。こう撮った方が、見た人にも「食べたい」という欲求を与え、おいしそうに見えますよね?

テレビのグルメ番組では、この状態でさらに箸やスプーンをプルプルさせることでよりおいしそうに見せる演出がよくあります。静止画でも、できるだけ湯気とか滴り落ちる肉汁とかを写しこむことで、よりおいしそうに見せることができます。

左手撮り

応用編として、こんなシチュエーションも(撮影:butakao さん)。

これはこどグル聖地巡礼のアボカド鶏メンチ回ですが、ハムカツの厚みを測るのに、左手だとドラマの再現にならないだけでなく、メジャーが上下逆になってしまうので絵的に美しくありません。が、左手シャッターならばメジャーを正しい向きにして測ることができる、というわけ。

飲食店の照明は暗いことも多いため、手ブレを抑えて撮るのはけっこう至難の業ですが、そこは修行あるのみ。食べに行ったお店の写真を撮ることが多い人は、ぜひ一度試してみてください。

投稿者 B : 00:24 | Camera | コメント (0) | トラックバック

2014/04/27 (Sun.)

Voigtländer VM-E Close Focus Adapter

SWH 15mm 用に買ったマウントアダプタはこれです。

Voigtländer / VM-E Close Focus Adapter

Voigtländer VM-E Close Focus Adapter

レンズと同じくコシナがフォクトレンダーブランドで発売している、VM-E のマウントアダプタ。E マウントアダプタは多数所持していますが、意外にも M マウントアダプタは持っていませんでした。

ミラーレスで M マウントを使うのはオールドレンズ遊びの定番中の定番で、いろんなメーカーから数多のアダプタが発売されていますが、あえて高いこのアダプタを選んだのは、「Close Focus Adapter」の名が示すとおり、アダプタがヘリコイドを内蔵していて近接撮影に対応できるようになるからです。まあ、近接撮影対応のアダプタも数社から出ていてもっと安いのもありましたが、コシナなら品質は万全なはず、という信頼感から選択。

Voigtländer VM-E Close Focus Adapter

見るからにきっちりかっちりした、作りの良いマウントアダプタ。中国メーカーの製品とは明らかに違います。所有感のあるマウントアダプタ、っていうのも珍しいけど、まさにそんな感じ。
あまりに精度が高すぎるのか、レンズの装着はキツめ。その代わりガタツキは皆無です。

Voigtländer VM-E Close Focus Adapter

アダプタ側面にはこのように赤いロックレバーがついていて、通常撮影時にはこのロックをかけた状態にしておきます。近接撮影時にはこのロックを外すとヘリコイドが回り、近接撮影可能になるという仕掛けになっています。

Voigtländer VM-E Close Focus Adapter

通常撮影時にはこう↑なっているものが、

Voigtländer VM-E Close Focus Adapter

ロックレバーを外してヘリコイドを回すと、この↑ようにヘリコイドの前後がにょきっと伸びてきて、本来のレンズ仕様よりもフランジバックが伸び、それによって近接撮影が可能になるというわけ。当然、この状態では無限遠が出なくなってしまうので、近接撮影専用のモードです。

実際にどの程度効果があるのか、試してみましょう。

Voigtländer SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical II

これが通常撮影時。SWH 15mm は最短撮影距離が 50cm ですが、超広角レンズなので、最短撮影距離で撮ってもこれくらい遠くに見える感じで写ります。

これを、近接撮影モードで撮ると、

Voigtländer SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical II

ここまで寄れる。もはや別のレンズ、というくらいに違う構図を取ることができます。最短撮影距離は SWH 15mm で 10.8cm。結像面から 10.8cm なので、レンズに被写体が触れるんじゃないかという距離まで寄れる。ここまで来ると、被写体にレンズ自体の影が落ちるくらいです(実際に、右側のツツジにはカメラの影が落ちています)。超広角でこういう構図の写真って今まで撮ったことがないので、とても刺激的!これは面白い。

レンジファインダー系のレンズって寄れないものが多く、気になるレンズがあっても風景やスナップ専用じゃなあ...と思って二の足を踏むことも少なくなかったですが、このアダプタはレンズの活躍の幅を広げてくれそうです。そういえば、今まで気にはなっていたけど手を出してこなかった M マウントレンズがけっこうあるんだよなあ。E マウントでもう少し長焦点なマクロレンズが欲しいと思っていたのも、このアダプタを使えばどんな M マウントレンズもマクロ化できてしまうわけで。これは、禁断の扉を開けてしまったのかもしれません。

Voigtländer / VM-E Close Focus Adapter

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2014/04/26 (Sat.)

Voigtländer SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical II

ねんがんの ワイドヘリアーをてにいれたぞ!

Voigtländer SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical II

α7 を買ったときからずっと狙っていたレンズだったんです。でも他に優先すべきレンズがたくさんあるので、グッとこらえて物欲リストの順番が回ってくるのを待っている間に、先に買った人がいるっていうじゃないですか。しかも、撮られている写真の雰囲気が、想像通り、イイ。もう刺激されっぱなしで、写真をまとめて撮る時間ができる GW を前に、買わずにはいられませんでした。

Voigtländer / SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical II

Voigtländer SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical II

SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical II。コシナ製フォクトレンダー銘の M マウントレンズです。今のところ、手持ちのレンズの中では最も広角なレンズということになります。

最近、身の回りではむしろもっと広角な ULTRA WIDE-HELIAR 12mm F5.6 Aspherical II のほうが流行りつつありますが、あまり広角すぎても使いどころが限られそうなので、まずは 15mm から。慣れてきたら 12mm にも手を広げることを考えようと思っています。

Voigtländer SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical II

M マウントレンズなので鏡筒は非常にコンパクト。前玉もちっちゃいです。

Voigtländer SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical II

そして、後玉が出っ張っている。レンジファインダー系広角レンズの特徴ですね。

このクラスのレンズなら、ツァイスマニアとしては本当は CONTAX G 用 Hologon 16mm F8 を使いたかったところですが、澤村徹氏の人柱レポートを読んで手を出すのをやめました(笑。

萌えよホロゴン!(α7人柱編) Hologon T* 16mmF8:ソニーα7 オールドレンズ・クロスレビュー:カメラファン

SWH ならばこれくらい後玉が出っ張っていても、シャッター幕への干渉はありません。

Voigtländer SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical II

α7 につけてみると、意外なほどよく似合います。ボディとのサイズバランスもちょうどいい。このレンズをつけっぱなしでお散歩スナップ、とかハマりそう。

Voigtländer SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical II

レンズの奥行きも、私が今持っている α7 用レンズの中でトップクラスに短いです。マウントアダプタをつけた状態(フードは固定式)で、純正の Sonnar FE 35mm F2.8 とほぼ同等。重さはかなり違いますが。

しかしこの金属感にあふれ、くびれのある鏡筒デザイン。セクシーですよねえ...。

Voigtländer SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical II

絞りリングの小気味良いクリック感や、ピントリングの程良いヌメり感のあるスムーズな回し心地。ガタツキの一切ない精緻なつくり。さすがコシナだけあって、同社が製造しているツァイスレンズと同様のクオリティです。

ずっと欲しかったレンズを手に入れてホクホクです。さあて、どこに何を撮りに行こうか...。

Voigtländer / SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical II

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2014/04/22 (Tue.)

Lowepro パスポートスリング II

春になるとカバン欲しくなるよねー、という文を何年前から書き続けているのかもはや忘れてしまいましたが(ぉ、春の恒例カバン欲につられて買ってみました。

Lowepro / パスポートスリング II (ブラック)

Lowepro パスポートスリング II

休日のちょっと撮影散歩用のカメラバッグとしては、ナショジオのメッセンジャーバッグをもうこれ以外使っていないというくらいに愛用しているんですが、カメラ以外にも荷物があるときにも使える少し容量の大きなバッグが欲しいと思って。
このパスポートスリングは以前から気になっていたカメラバッグのひとつで、いつの間にかちょっと値下がりしていることに気がついてしまい、勢いで買ってしまいました。

買ってから気づいたんですが、海外では既に後継モデル「パスポートスリング III」が発表済みのようで。

Passport Sling III - Sling Camera Bags | Lowepro

値下がりしたのはこれが来るからなのかもしれませんが、基本的にはタブレット用ポケットが追加されてカラバリが変わっただけのマイナーチェンジのようなので、悔しくないもん(強がり

Lowepro パスポートスリング II

スリングバッグタイプなので、ナナメ掛けしたままで使いやすいようにできています。外周の赤いパイピングの部分は全てポケットになっていて、外出先でちょっとしたチケットやパンフレットなんかを入れておくのに便利そう。野鳥や草花を撮りに行くときなんかはハンディ図鑑を差しておいても良さそうです。

Lowepro パスポートスリング II

ショルダーストラップはワンタッチバックルで簡単に長さ調整ができます。イージースライダーカメラストラップ激愛用者としてはこういうの大事。

Lowepro パスポートスリング II

基本的にはマチの浅いスリングバッグで、身体にピッタリ沿うようにできているんですが、側面のファスナーを開くと、

Lowepro パスポートスリング II

このようにグッと容積が増え、さらに荷物が入れられるようになります。

出掛けるときはカメラだけで身軽に出掛けたいけど、買い物とかで帰りに荷物が増えるようなときには、これは重宝しそう。カメラ持って出掛けたらレンズが増えて帰ってきた、という事態にも対処できそうです(ぉ

Lowepro パスポートスリング II

インナーはパイピングと同じワインレッド。内部は明るい色のほうが機材が探しやすくていいんです。カメラやレンズを入れておくインナーケースは取り外し可能。

Lowepro パスポートスリング II

ミラーレス+レンズ 2 本くらいならば全然余裕のキャパシティ。がんばれば一眼レフ+単焦点 1 本+ 70-200mm クラスの望遠レンズ 1 本くらい入るでしょうが、どちらかというとできるだけ側面ファスナーは開かずに、ミラーレスで軽快に使いたいカメラバッグです。

これから GW、あちこちお出かけに活躍してくれることを期待。

Lowepro / パスポートスリング II (ブラック)

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投稿者 B : 00:22 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック

2014/04/18 (Fri.)

α6000 にシューキャップを

α6000 のマルチインターフェースシューには、キャップがついていません。

α6000

ま、EOS にもシューキャップはついていないのが当たり前なので、これ自体については別に不安もないんですが、某氏に「デザイン的にもったいないよね」と言われてから妙に気になってしまいました。確かに、ダイヤルまで含めてツライチのデザインになっているのに、ここだけ凹んでいるのもちょっと不格好かも。

ブラックのボディ用には純正アクセサリとしてシューキャップが用意されているんですが、シルバーはありません。
...と思っていたら、Cyber-shot DSC-HX50V のシルバーのシューキャップが合う、という情報を入手したので、保守パーツを入手してみました。

シューキャップ

シルバーといっても、シューキャップの色は薄めのブラウン、という感じ。本体の色味自体、DSC-HX50V と α6000 では同じ「シルバー」でも微妙に違う。なので完璧に合うことはないことを前提に入手したわけですが、それでもけっこう違います。まあ HX50V 本体のシルバーとも完璧に合っているわけではありませんが。

α6000

シューにつけてみたところ、本体のシルバーよりはやっぱりちょっと濃いめ。でも、そもそもの素材の色が違うことを思えば、まあ悪くない。シュー剥き出しのときには黒いパーツが見えていたのに比べれば、ずっとマシになりました。

α6000

正面から見ても、やっぱり上面がフラットに見えた方が美しい。これ以上一体感を出したければキャップを塗装するしかありませんが、塗らなくてもそこまで違和感はないと思います。

シルバーの α6000 をお使いなら、このパーツおすすめです。

投稿者 B : 00:36 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック

2014/03/25 (Tue.)

ARTISAN&ARTIST ACAM-E25S

α6000 は買ったけど、やっぱり初代 NEX-5 系統の大胆なデザインこそが E マウントの象徴だと思っています。個人的にも思い入れの深いモデルだけに、一線は退いても手放す気にはなれず。画質的にはまだまだ一線を張れるカメラでもあるし、とりあえず自分用のカメラを欲しがっていたウチの奥さんにお下がりとしてあげることにしました。

カメラは私がかなり使い込んだ中古ですが、ストラップくらいは新品に換えてあげようかと。今まで使っていたアルチの ACAM-E25 は私自身気に入っているので、これはそのまま α6000 にスライドさせることにしました。リストストラップのほうが取り回しがいいかと思ったら、本人に聞いてみるとリストストラップよりもネックストラップ、それもあまり幅広でないものがいいとのこと。確かに子ども連れてると両手空いてるほうがいいからなあ。

というわけで、最終的にこれにしました。

ARTISAN&ARTIST / イージースライダーカメラストラップ ACAM-E25S (パープル)

ACAM-E25S

あまりにも芸がないかもしれませんが、結局同シリーズのストラップにしました。長さを変えられてナナメ掛けにも対応、というのは子連れだとこの上なく便利なんですよね。色はピンクと迷ったけど、夫婦どちらが使っても違和感ないパープルで。

ACAM-E25S

初代モデル ACAM-E25 との違いのひとつが、ワンタッチで長さを変えられるイージースライダーの反対側にも長さを変えるためのバックル(ただしこちらはイージースライダーではない)がついたこと。E25S のほうはカラバリからも分かるとおり女性を意識した作りになっているようで、身体の小さい女性なら、あらかじめこちらのバックルで最大長を決めてしまえるのは便利でしょう。イージースライダーは身体の小さい人が使うと、縮めたときにスライダーが身体の後ろに回ってしまうことがありましたが、これならそれを防げることになります。

ACAM-E25S

それともうひとつ、カメラ側に通すストラップ部分が E25 よりも細幅になっています(E25S の「S」は「Slim」の意か)。より小型のミラーレスカメラやコンデジでの使用を想定した仕様でしょう。

「ARTISAN&ARTIST」のロゴも品良く入れられているのがいいですね(笑。

ACAM-E25S

NEX-5R の三角カンには初代 ACAM-E25 のストラップ幅でもピッタリだったので、逆に細くなってしまうことで不安定になるのでは?と少し心配していましたが、実際につけてみるとそんなこともなく。少し余裕はありますが、問題なく収まっています。

ACAM-E25S

シルバーボディにブラックの E25 はちょっと無機質な印象でしたが、有彩色のストラップをつけるとまたイメージが変わっていいですね。こうして見ると、なんだか譲るのが惜しくなってきた(笑
まあ、これで NEX-5R にとっては第二の人生、有意義に使ってもらいたいと思います。

ARTISAN&ARTIST / イージースライダーカメラストラップ ACAM-E25S (パープル)

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投稿者 B : 00:25 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック

2014/03/17 (Mon.)

α6000

新しいカメラを買いました。

ソニー / α6000 (シルバー)icon

α6000

NEX-5R はこの 1 年半の間で最もよく使ったカメラ。撮った枚数だけでいえば、EOS 5D Mark III よりも α7 よりも多いくらい。それくらいよく使ったカメラで、親指のグリップラバーが早くもツルツルになってきています。普段使いにはそれほど不満もないのですが、いろいろと心境の変化もあって(笑)α6000 に買い換えました。

α6000

カラーはシルバーを選択。最近の E マウントレンズはブラック中心なので、ボディもブラックのほうが収まりがいいはずですが、個人的には E マウントはやっぱりシルバーのイメージ。しかも、手持ちの CONTAX G レンズとのマッチングもいい。

α6000

ほらね。

まあ、もはや本来の画角で使える α7 があるので、あえて APS-C で使う意味もないんですけどね...。

α6000

液晶保護シートは、定番の OverLay Magic for α5000/NEX-6/NEX-7。ミヤビックスからはまだ対応のアナウンスがありませんが、NEX-6/7 とは液晶のサイズが同じなので、当然そのまま使えました。

α6000

NEX-5R と比べると、AF が速くなって精度もアップ、画質が向上して、さらに NFC がついたのが地味に嬉しい。Xperia Z1 f を買って以来、もう Wi-Fi 転送は NFC なしでは考えられなくなっています。

これからは通勤鞄に入れっぱなし、休日のちょっとした家族での外出も含め、普段使いはこれで行くつもり。たぶん、これで当面は新しいレンズ交換式カメラボディは買わないと思います。何度目の「もう買わない」宣言だ、というツッコミはナシで(ぉ

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2014/03/09 (Sun.)

KIPON CONTAX N-NEX

デジカメドレスアップ主義:コンタックスNレンズが無改造で復活 - デジカメ Watch
KIPON / C/N-NEX E

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久しぶりに「デジカメドレスアップ主義」から。CONTAX N-NEX の電子接点つきマウントアダプタが KIPON からリリースされたようです。CP+ で縮小光学系アダプタが出ていたのは知っていましたが、これは盲点だった。

CONTAX N システムは CONTAX の一眼レフとして初の本格的な AF システムを目指したものの、タイミング的には銀塩からデジタルに移り変わるタイミングであり、時流を逃してしまったがために哀しい運命を辿ることになってしまったシステム。絞りが電子制御式だったこともあって他のマウントで活かす道が(一部の EF マウント改造という手段を除けば)なく、残念ながら不人気マウントという位置づけでした。
が、ほんの十年ちょっと前のシステムなのでレンズ設計的には比較的新しく、特に単焦点レンズの評判はなかなかのもの。ツァイスレンズの中では相場も安い方だし、これがまともな絞り制御+Exif データへのレンズ情報付加ありで使えれば、かなり魅力的なんじゃないでしょうか?まあ、Y/C マウントのレンズよりも一回り大きく重く取り回しが悪いという欠点はありますが。個人的には、Makro-Sonnar 100mm F2.8 なんかはぜひ一度試してみたいレンズの一本でした。ただ、CONTAX N システムは Y/C に比べればあまりにもマイナーで、レンズの相場は安いけどそもそも出回っている本数が少ないのが難点。アダプタの価格もけっこう高いし、既に CONTAX N レンズを持っている人ならまだしも、これから手を出すのにはハードルが高いなあ。

あと、今までそれほど自己主張の強くなかった KIPON が、今回に限ってはアダプタの上部中央に赤い [K] のエンブレムを入れているのが気になる。どこかの blog のアイコンにそっくりなので、某氏にはぜひ試してみてもらいたいのですが(ぉ)、私はどうかなあ。たまたま中古屋で CONTAX N レンズの出物と巡り会うチャンスがあれば、手を出してみたい気はしますが...。

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2014/03/08 (Sat.)

Kenko Zeta

新しいレンズを買ったらもちろんレンズプロテクタも買うわけですが、前から気になっていたこれに手を出してみました。

ケンコー / Zeta プロテクタ 77mm 033753

Kenko Zeta プロテクタ

ケンコーの最高級レンズフィルタ「Zeta」シリーズ。光学的なことを言えばレンズの前に余計なガラスなんてないほうがいいわけで、でも高価なレンズを傷や汚れから護ろうと思ったらプロテクタは欲しいわけで、いいレンズであるほどできるだけ反射率が低い高性能なフィルタが欲しくなるのは当然の帰着なわけです。

買おうと思ってから気づいたんですが、この Zeta シリーズは最近販路によって商品構成を変えているようで、Amazon ではオリジナルのレンズクロスをセットにして少し高めに販売、ビックカメラでは同様のレンズクロスを付けつつ「Zeta plus」という商品名でこれまた少し高めに販売しているもよう。ゼータプラスっていったら上位機種というよりも変形機構を簡略化した量産機のことであって(ry
まあ、私は別にクロスは要らなかったので、ヨドバシドットコムで購入。

Kenko Zeta プロテクタ

こういう高価なフィルタにありがちな、オリジナルのフィルタケースが付属しています。ND や C-PL フィルタならともかく、単純なプロテクタは基本つけっぱなしなので、このケースを使うことはないかな。。

Kenko Zeta プロテクタ

薄枠なので 24-70mm はもちろんのこと、より広角なレンズでもケラレることはないでしょう。

Kenko Zeta プロテクタ

反射率は 0.3% 以下との触れ込み。写真はあえて映り込むように撮っていますが、実際に比べてみても同社の PRO1D シリーズも程良く反射を抑えていて、目で見る限りは効果の違いはよく分かりません。でも Zeta シリーズならばパープルフリンジの抑制にも多少効果がある、という話もあるようで。

フィルタへのこだわりは、激安製品でもない限り自己満足の側面が強いですが(笑)、L レンズを買ったらこだわりたいじゃないですか...。

ケンコー / Zeta プロテクタ 77mm 033753

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