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2014/02/03 (Mon.)

Manfrotto MVH500AH

最近、小学校だったり幼稚園だったりピアノだったり、娘たちをビデオに収める機会がずいぶん増えてきたので、より快適な撮影環境を求めてビデオ雲台を購入しました。

Manfrotto / プロフルードビデオ雲台 MVH500AH

Manfrotto MVH500AH

ビデオ雲台といっても、せいぜいステージへの入退場時にパンするくらいしか使わないんですが、それでも 3 ウェイ雲台だとなかなかスムーズにパンできないので...。

機種は以前試用させていただいた 701HDV がけっこう気に入っていたんですが既にモデルチェンジしてしまっていたので、後継にあたるこいつを購入。

Manfrotto MVH500AH

まあ、我が家のカムコーダ(HDR-CX520V)にはオーバースペックなんですけどね。下位機種の 700RC2 くらいで十分だったとは思いますが、他の用途にも使いたかったので。
クイックリリースプレートが長く、バッテリを交換しようと思ったらプレートをいったん外さなくてはならないのがちょっと難点。バッテリが切れるほど長時間撮影することもまずありませんが...。

Manfrotto MVH500AH

油圧式なのでパン/チルトはすごく滑らか。動き出しにガクッとならないし、パンの速さを途中から変えても不自然に見えないので、撮れる動画のクオリティが一段上がります。まるで自分のウデが上がったように錯覚するほど(笑。このヌルヌルした操作感が妙に気持ち良く、無意味にパンしたくなります(^^;;。ただ、油圧の抵抗感が多少あるので、軽い三脚だと三脚が引っ張られて浮きそうになることもあります。そのために重い三脚を使うのもなかなか大変なので、使用時には三脚に錘を下げるなどで対処するのが良いでしょうか。。
また、2.4kg までのカウンターバランスにも対応。701HDV のカウンターバランスが 1.5kg までで、望遠レンズをつけた一眼レフには実質的に対応できていませんでしたが、このあたりは一眼ムービーの定着を見据えた改良なんでしょうね。

ちなみに前方についているネジ穴はアクセサリの装着用。ここにアームを介して外付けモニタなどをセットすることができます。まあ私はそこまで使わないと思いますが。

Manfrotto MVH500AH

701HDV に比べて大幅なアップデートが施されているにも関わらず、雲台の重量は 830g→930g と、100g の増量にとどまっています。これは「BRIDGING TECHNOLOGY」という大げさな名前の技術(笑)により、雲台が 2 枚の側面プレート+天面プレートのみの構成で、中身が実質的に空洞になっているのが効いているようです。外観からするとかなり軽くて、ちょっと驚くほど。

Manfrotto MVH500AH

CX520V ではバッテリ交換時に取り外さなくてはならないクイックリリースプレート(笑)は、VHS ピンつきのロングタイプ。それだけならビデオ雲台では一般的な仕様ですが、着脱がプロ御用達ビデオ雲台の Sachtler 的なサイドロード方式になっています。これはこれでロック用のネジを回す手間があるので一概にクイックになったとも言えませんが、気分的には嬉しい(笑

Manfrotto MVH500AH

グリップはウレタン系だった 701HDV から変わって、ゴム系になりました。このあたりは好みの問題ですが、ウレタン系よりゴム系のほうが操作時のダイレクト感は強まると思います。

701HDV から機能アップして耐荷重も 4kg→5kg に強化され、見た目もカッコ良くなったので、なかなか良い買い物だったと思います。

Manfrotto MVH500AH

一眼レフだとこんな感じ。EOS 5D3 や 7D(+バッテリグリップ)にシグマ 50-500OS をつけると 3.5kg 級になりますが、ぜんぜん余裕。さすがにカウンターバランスは効かなくなりますが、まあ困ることはありません。カワセミ撮影時はこのセットで決まりだな。むしろビデオ用途よりもこのほうが出番多くなりそう。

本当はボール雲台もいいやつを一つ買いたいんですが、それはまた追い追い。

Manfrotto / プロフルードビデオ雲台 MVH500AH

B00CHNREYS

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2014/02/02 (Sun.)

Touit 2.8/50M

カールツァイス、マクロレンズ「Touit 2.8/50M」を海外発表 - デジカメ Watch

Touit 2.8/50M

ツァイスから「Touit」シリーズとして 50mm F2.8 マクロレンズが海外発表されました。

昨年の CP+ でひっそりと発表されていたものですが、2013 年末に発売という話だったのが、年明けの正式発表というのはちょっと待たされましたね。スペックは明らかにされていませんが、昨年の予告時点の仕様で開発が進められているとするならば、Makro-Planar なのでしょう。

E マウントユーザー的には、純正の 30mm マクロは扱いやすくて良いけれど、もともとが 30mm という焦点距離だけにパースが気になってしまって、料理とかを撮るには良いけど blog 用のブツ撮りにはイマイチ。結局この blog 用のブツ撮りには 50mm F1.8+クローズアップレンズで撮ることが多く、50mm 前後のマクロレンズが欲しいと思っていたところでした。そういう意味では、この Touit 2.8/50M はまさに求めているスペック。
ただ、価格がなあ...国内発売時はどんなに安くても 10 万円コースは間違いないでしょう。それに、α7 に手を出してしまった以上、フルサイズでも使いたいという欲もあります。それならマウントアダプタ経由でコシナなり、Y/C マウントの Makro-Planar を使うという手もあるんですよね。MF 専用にはなってしまいますが、既存の Touit レンズ群の傾向からすると、AF でもそんなに速くなさそうだし。

ま、国内向けにはまた CP+ で何らかの動きがあるんでしょうから、まずはそれを待ちたいと思います。

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2014/01/26 (Sun.)

Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS

とどきましたよ。

ソニー / Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSSicon

Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS

α7 用の本命標準ズームレンズ。ボディの発売から 2 ヶ月あまり、長かった。今まで、35mm F2.8 でスナップ的に撮ったり A マウントレンズを使ったりオールドレンズの本来の画角を堪能したり、という使い方をしてきましたが、イマイチ攻め切れていないものを感じていました。メインで使える標準レンズがあってこそ、本格的に使い始められるというもの。

Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS

E マウントレンズとしてはかなり大きい部類に入ります。でも、フルサイズ対応の 24-70mm F4 として見れば、これでも十分軽量コンパクト。α7 で使うことを前提に作られたレンズだけに、見た目的には他のどのレンズをつけるよりもしっくりきます。デカい前玉と赤い T* マークはぁはぁ(←

Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS

季節はこれから春に向かい、徐々に被写体が増え始めます。α7 もこれでようやく本格始動。何をどう撮ろうかなあ。

Carl Zeiss / Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSSicon

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2014/01/24 (Fri.)

Lightroom でのオールドレンズ周辺光量落ち補正

α7 で Biogon 21mm F2.8 G を使う件。その後、Lightroom 5.3 でいろいろ現像してみて、周辺部のマゼンタかぶり補正のコツがある程度解ってきました。

Biogon 21mm F2.8 G

これが無補正(JPEG 撮って出し、Photoshop でリサイズのみ適用)の画像。周辺のマゼンタ被りと周辺光量落ちが顕著です。まあ、NEX-5R でのマゼンタかぶりと比べるとまだマシというか、マゼンタかぶりの上に周辺光量落ちが乗っかっているので、相対的にマゼンタかぶりが気にならない、と言えます。
このあたりを Lightroom の現像で補正してやるわけですが、手順は『オールドレンズ・ライフ Vol.3』に記載されていたものを参考にしてみました。

Adobe Photoshop Lightroom

Lightroom の現像機能の中に、「段階フィルター」という機能があります。これは、部分的に、かつグラデーションをかけるように補正をかけるフィルタで、現像時に画像全体でなく部分的に補正を適用したいけど、補正したところが目立たないよう、段階的に馴染ませながら補正するための機能です(と私は解釈しています)。
周辺光量落ちと色かぶりを補正するには、画面の端から中央に向かってフィルタの範囲選択をして、補正パラメータの「色かぶり補正」をグリーン側に、「露光量」をプラス側に調整します。露光量補正はあまりかけすぎるとせっかくのレンズの味が損なわれてしまうのと、多少周辺が落ちていたほうが像の流れが隠されるので(笑)私は周辺光量の補正は 0~+0.50 くらいがちょうどいいと思います。

Adobe Photoshop Lightroom

同様の補正を 4 辺に対して行います。

Biogon 21mm F2.8 G

補正後、現像した画像はこんな感じ。マゼンタかぶりがだいぶ取れてすっきりした写真になりました。
ただ、丸いレンズを通ってきた光に対して、四角く補正しているので、四隅の補正ぶりが微妙にぎこちないような印象も。いや、気にしなければ気にならないレベルな気もしますが、気になりだしたら止まらない。

...と悩んでいたら、隣にちょうどいいフィルタがあることに気づきました。

Adobe Photoshop Lightroom

「円形フィルター」という、その名の通り「段階フィルター」の円形版。これで、画面に対して楕円形に領域選択して、先程と同様に色かぶり、露光量を補正。
これで現像すると、

Biogon 21mm F2.8 G

さっきよりもさらにすっきりした写真になりました。まあ、B21 の強烈な周辺光量落ちとマゼンタかぶりを見慣れてしまった目には、なんだか淡泊な画になっちゃったな、という印象すら受けます(笑。
段階フィルターよりも円形フィルターのほうが手っ取り早いんですが、このあたりは撮った写真と現像の方向性によって使い分けるべきかな。

ちなみにこの段階フィルターや円形フィルターの適用設定だけを保存しておいて、同じレンズで撮った写真に一括適用とかできると便利そうなんですが、プリセットとして保存できるのはフィルタ系以外の補正値だけっぽいんですよね。ちょっと残念。まあ、色かぶりは構図や被写体、光線状態によっても異なるので、一括処理できたからといって個々に微調整は必要なわけですが。

■おまけ
昨年末にデジカメ Watch に掲載されていた澤村徹さんの記事を参考に、PlayMemories Camera Apps の「レンズ補正」アプリでの色かぶり補正も試してみました。

特別企画:α7R/7はオールドレンズのベストボディか?(実写編) - デジカメ Watch

Biogon 21mm F2.8 G

澤村さん推奨の「周辺光量の『光量』をプラス 10 補正、周辺光量の『赤-青緑』をマイナス 5 補正」だとこんな感じ。被写体や光線状態によってはこの設定で十分なんですが、快晴時の日中順光に青空を撮ると、まだマゼンタかぶりが残ってしまいます。

Biogon 21mm F2.8 G

そこで「光量 +10、赤-青緑 -8」にしてみたらこんな感じ。順光の青空だとこれくらいかけてやったほうが良さそうですね。ただ順光以外だと過補正気味になってしまうので、私は上記の設定を通常用とし、この青空順光専用モードを別設定として保存しておくことで、状況に応じて補正値を使い分けるようにしようと思います。Lightroom のフィルタを使ったほうが自由度が高いし、撮影後にじっくりいじれるメリットはありますが、作品目的以外の撮影ではいちいち修正して現像するのも面倒なので、普段撮りはアプリで十分かも。

投稿者 B : 22:56 | Camera | DSLR | コメント (0) | トラックバック

2014/01/20 (Mon.)

EPSON EP-976A3

懸案だったプリンタの買い換え問題ですが、年賀状の印刷を終えたところでちょうど良くインクを使い切ったので、満を持して買い換え。機種はもう迷わずこれにしました。

エプソン / Colorio EP-976A3

B00EXHGSTS

今インクジェット複合機を買うならこれ以外に選択肢はないでしょうというモデル。まあ一般的なモデルからの差異化点といっても A3 プリント対応くらいですが、どの程度使うかはともかく、写真やってると A3 プリンタが欲しくなるので、最初からこれ一択でした。
A3 対応ながらサイズは従来の A4 対応機とほぼ同サイズというのが謳い文句なので比べてみると、

EPSON EP-976A3

↑こちらが今まで使っていた PM-A820、下↓が今回導入した EP-976A3。

EPSON EP-976A3

横幅は増えていますが、高さがかなり減ったので体積比ではほぼ変わらず。増えた横幅もほぼ許容範囲。ちなみに我が家ではプリンタは防湿庫の上が定位置になっています。
サイズ感よりも、むしろ今までシルバー/グレー系だったカラーリングが全身真っ白になった違和感のほうが大きいですね。私のデスク周り、ほぼ黒系なので...。もうちょっと落ち着いたカラーリングにしてほしかったところです。

本体前面は電源ボタン以外の物理スイッチはなく、かなりスッキリしていますが、

EPSON EP-976A3

基本的にはタッチパネル操作。液晶の左右も透過 LED が仕込まれた感圧式のタッチパネルになっていて、

EPSON EP-976A3

操作画面に応じたボタンが光って操作を促してくれます。「押すべきボタンが自ら光る」というのは、初心者にはけっこう良さそう。

あと、個人的に嬉しかったのが、

EPSON EP-976A3

ディスクレーベルプリント用のトレイが本体に収納できるところ。今までの機種はこれができなかったので、使わないときにこのトレイのしまい場所に意外と困っていました(笑。私は BD/DVD のレーベルプリントはけっこう多用するので...。

まだ試し刷り程度しか印刷していませんが、A3 の写真用紙も一応買ったし、今度の週末にでもいろいろ試してみようと思います。

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2014/01/15 (Wed.)

Manfrotto PIXI ミニ三脚

最近、夕景~夜景を撮る機会が増えてきたので、高さは必要ないまでもカメラを仰角で固定したいと思って昔買ったテーブルトップ三脚を持ち出したりしていたんですが、いかんせんコンデジ用の三脚では、ミラーレスでも厳しい。もうちょっとしっかりしたミニ三脚を、と考えて、これを買ってみました。

Manfrotto / PIXI ミニ三脚 MTPIXI-B

Manfrotto PIXI ミニ三脚

Manfrotto だと POCKET 三脚シリーズもあるけど、あれはさすがに高さがなさすぎるし、角度設定の自由度も狭いので今回は対象外。

ちなみにパッケージ画像に使われているカメラ、NEX-5R に画像加工してピンク色(未発売)にしていますね...。

Manfrotto PIXI ミニ三脚

三脚にしては変わった形をしていますが、イタリアメーカーらしい流麗なデザインですね。

Manfrotto PIXI ミニ三脚

サイズはこんな感じで、すごくコンパクトというほどではないけど普段からカバンに忍ばせておける大きさ。金属製のしっかりしたボールヘッドがついているので重さはそこそこありますが、これくらいないと大きめのレンズをつけたミラーレスは支えきれないでしょう。

ちなみに脚を折りたたんだ状態でこのように握ることで、カメラ用のハンドグリップとしても使えるとのこと。確かに動画用途には良さそうです。

Manfrotto PIXI ミニ三脚

ボールヘッドは Manfrotto のエンブレムの部分がボタンになっていて、ここを押し込むとフリーに、手を離すと固定されるというワンタッチ操作。でもボールの回転はかなり固めなので、これでも撮影中にカメラの重さに負けてヘタッてくることはまずなさそうです。

Manfrotto PIXI ミニ三脚

脚の先にはゴムがついていて、ガラスなど滑りやすい素材のテーブルトップでもしっかり固定。

Manfrotto PIXI ミニ三脚

脚は伸びず、設定できる角度も一段階(最大開脚のみ)なので、基本的には高さはこの状態で固定。あとは角度を変えられるだけですが、まあ今の私の用途にはこれで十分です。残念な点を挙げるとすれば、縦位置撮影に対応していないことだけが惜しい。でもカメラを横 90° 倒しても安定させるには脚側にも相応の重さが必要だと思うので、無理な相談ですかね。

Manfrotto PIXI ミニ三脚


ともあれ、α7 でもガッチリ支えることができるようになったので、またしばらく夕景~夜景を集中的に撮りに出たいと思います。

Manfrotto / PIXI ミニ三脚 MTPIXI-B

B00D76RNLS

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2014/01/08 (Wed.)

SIGMA 50mm F1.4 DG HSM

「SIGMA 50mm F1.4 DG HSM」がArtラインに - デジカメ Watch

SIGMA 50mm F1.4 DG HSM

シグマから [Art] ラインの新レンズが発表されました。単焦点レンズの王道中の王道、50mm F1.4。

「SIGMA GLOBAL VISION」のコンセプトに基づく新レンズの第一弾として登場したのが [Art] 35mm F1.4 DG HSM であったことを考えると、全く予想通りの展開です。おそらく、次に出てくる単焦点は [Art] 85mm F1.4 DG HSM で間違いないでしょう。18-35mm F1.8 DC HSM のような変態レンズ(←誉め言葉)と、このような超王道レンズを交互に繰り出してくる今のシグマは明らかに「乗って」います。

35mm F1.4 があまりにも良くて、私は予定になかったのについ買わずにはいられなかったくらいでしたが、今でも気に入っていて 50mm F1.4 と 85mm F1.4 が出たらシリーズで揃えてもいいとさえ思っていました。たぶんこの 50mm F1.4 も同じレベルで素晴らしい描写をしてくれるんじゃないかと想像していますが、ちょっと冷静になってしまったのがレンズの大きさ。フィルタ径 77mm、最大径 85.4×長さ 99.9mm といったら 50mm F1.4 の大きさではなく、85mm F1.4 さえも超えてもはや 135mm F1.8 クラスです。重量は未発表ですが、レンズ単体で 1kg 近くあってもおかしくないでしょう。以前試用した 50mm F1.4 EX DG HSM でさえ大きいと感じましたが、その 1.5 倍近い長さがあるというのは、ちょっと躊躇します。

でも最近のシグマのレンズはそれでも使ってみたいと思わせるだけの性能を備えていることも事実。大きすぎるくらい大きい前玉は周辺光量落ちや口径食に強そうだし、サジタルコマフレアの補正にも配慮してあって、夜景撮影にも強そう。これでボケ味が良かったら、某夜景ポートレーターならどんな写真を撮ってくれるのか楽しみでしょうがないんですけど!
という具合に、最近のシグマの、特に [Art][Sprots] ラインは他の全てを犠牲にしてでも画質を優先する思想で作られているので、ちょっとやりすぎというくらい「とんがった」レンズのほうが今のシグマらしい、とも思います。カメラメーカー純正と似たようなスペックでちょっと安いだけ、ならそれほど魅力もないし。50mm 級のレンズはほかにもたくさん持ってるんだし、使い分けと考えればこういうのを持っていてもいいよねー(廃

発売日と価格はまだ未発表ですが、去年の流れでいくと来月の CP+ で発売日が確定して、そのまま年度末~ゴールデンウィークくらいの発売、という感じでしょうか。価格は 35mm F1.4 の兄弟と考えると 10 万円くらいしても不思議はないでしょう。

うーん、どうするかなあ。最近ちょっと欲しいレンズの待ち行列が詰まっているので、ある程度消化してから考えるかなあ...。

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2013/12/20 (Fri.)

Urban Disguise 50 V2.0

ノート PC が入るカメラバッグ選び、最終的な結論はここに辿り着きました。

シンクタンクフォト / アーバンディスガイズ 50 V2.0

Urban Disguise 50 V2.0

あまりにも当たり前すぎて面白くないって?まあ自分でもそう思いますが(笑)、キャパシティがあって機能的、仕事でも使える落ち着いたデザイン、13inch クラスのノート PC が収納できることは必須、という条件で探すと、やっぱり定番アーバンディスガイズが最適解に思えて。カメラバッグ神ガイアマッシュまで伊達にお揃いで持ってるわけじゃないってことですよ。でも、私は一つサイズ違いの 50 番。あえてお揃いを避けてみました(笑

Urban Disguise 50 V2.0

しかしこのカメラバッグ、頭では解っていたつもりでも実際に触ってみると想像以上に機能的。フラップのポケット内からして仕切りだらけで細かいものを整理して入れ放題。ファスナーの取っ手も中のものに傷をつけないよう非金属になっていたり、芸が細かい。

Urban Disguise 50 V2.0

フラップを跳ね上げたところのポケットにも、ベルクロ式の間仕切りがあって自由に幅を調整できます。ここには 7inch クラスのタブレットとかサブのコンデジを突っ込んでおいても良さそう。

Urban Disguise 50 V2.0

このポケットから伸びている赤いストラップの先にはメモリーカードケースがついてきます。たくさん入るし、これだけ取り外して他のバッグでも使えるし、けっこう重宝しそう。まあ最近は CF を使う機会もめっきり減りましたが...。

Urban Disguise 50 V2.0

PC 用のポケットには 15inch クラスまでのノート PC が入ります。私が使うのはもっぱら 11~13inch クラスなので、全然余裕。小さめのモバイルノートを入れても中で PC がグラつかないよう、ここにもベルクロ式の仕切りがあって固定できるようになっています。芸が細かいなあ。

Urban Disguise 50 V2.0

メインコンパートメントには、バッテリグリップつきの 5D Mark III、70-200mm F4、さらにレンズ 1 本まで入ってまだ余裕があります。OP/TECH のレンズマウントキャップ・ダブルのような小技を使えば 70-200mm に加えて標準ズームくらいまでのレンズなら 2 本は入れられるので、仕事のついでに写真撮りに行きたいときくらいなら十分すぎる容量です。

Urban Disguise 50 V2.0

バッテリグリップを諦めれば、5D Mark III に 70-200mm F4 を装着したまま、縦向きに突っ込むことも何とか可能。不意の撮影チャンスのためにレンズはつけっぱなしにしておきたいこともあるので、カメラバッグにおいてはこれができることはけっこう重要だと思います。

Urban Disguise 50 V2.0

背面にはキャリーバッグのハンドルに固定して持ち運べるギミックもあるので、出張や旅行用のカメラバッグとしても十分使えます。

Urban Disguise 50 V2.0

愛用の仕事カバン、BLIEFING SL LINER とは投影面積が同じ。アーバン 60 ではなく 50 を選択したポイントはここだったりします。電車のベンチシートで膝の上に置いても隣の人の迷惑にならないサイズ、というのは意外と重要なんですよ。アーバン 60 だと、去年買った Manfrotto のプロ用メッセンジャーバッグとサイズ・キャパ的にもろかぶり、というのもあったし。

Urban Disguise 50 V2.0

間仕切りパーツが大量に付属してきましたが、さすがにこんなには使い切れないので(笑)一部は他のカメラバッグに回すかな。

とにかく今までに買ったカメラバッグの中でも、機能性で言えば最高ではないでしょうか。主に通勤用のカメラバッグとして買ったつもりだったけど、もしかするとこれはメインカメラバッグになる予感。

シンクタンクフォト / アーバンディスガイズ 50 V2.0

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2013/12/07 (Sat.)

OverLay Magic for α7R/α7

α7 シリーズ用の液晶保護シートとして、定番ミヤビックスの OverLay Magic がようやく発売されました。

ミヤビックス / OverLay Magic for Sony α7R ILCE-7R/α7 ILCE-7 OMILCE7

OverLay Magic for α7R/α7

いやー、これ待っていました。
ちなみに今回もミヤビックスさんからサンプルのご提供をいただきました。ミヤビックスさんどうもありがとうございました。

OverLay Magic for α7R/α7

OverLay Magic は、耐指紋・キズ自己修復タイプの液晶保護シート。モバイル機器の液晶保護シートは数ヶ月に一度貼り替えないと、細かい擦り傷がついて逆に使い勝手が悪くなるものですが、キズ自己修復タイプのシートならば細かい傷ならば放っておくとある程度戻ってしまうので、耐久性が高いのが嬉しい。私はスマホ用の保護シートでも OverLay Magic であれば半年~1 年くらいは貼り替えなくても使える印象です。なので、手持ちの機器に貼る保護シートは対応品が出ている限り OverLay Magic にするようにしています。
何も貼らないよりも少しだけ映り込みが強くなってしまいますが、液晶保護シートとしての使い勝手の良さが個人的には上回っています。

OverLay Magic for α7R/α7

例によって、言われなければ分からないほどに採寸はピッチピチ。ジャストサイズだとパネルの縁に合わせて貼り込むだけでいいので、貼り付けもラクなんですよね。

ストラップに続いて保護シートも決まったことで、これでようやく気兼ねなくガシガシ使い込むことができます。撮るぞー。

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2013/11/26 (Tue.)

ARTISAN&ARTIST ACAM-E38

α7 につけるストラップは、ちょっと迷いましたが、これに決めました。

ARTISAN&ARTIST / イージースライダーカメラストラップ ACAM-E38 (ブラック)

ACAM-E38

はい。NEX-5R でも愛用している、ARTISAN&ARTIST ACAM-E25 のバリエーションモデルです。25mm 幅のストラップを採用していた ACAM-25 に対して、こちらは 38mm 幅のストラップを使っていて、大型の一眼レフでの使用にも堪える、というもの。α7 は重量的には ACAM-E25 で十分なんですが、マウントアダプタで望遠レンズや大口径レンズをつける機会が NEX-5R よりもかなり増えそうなので、余裕のある E38 のほうにしてみました。

ACAM-E38

この D カンに指を引っかけて引っ張るだけでストラップを伸縮させることができるのが、「イージースライダーカメラストラップ」シリーズの特長。私はカメラはナナメ掛けで使うことが多いのですが、撮影時には首掛けにするし、たまに肩掛けにもするし、使わないとき(カメラバッグにしまうときや、テーブルの上に置いておくときなど)には長いストラップは邪魔になるので、こういう伸縮自在なストラップこそ「こういうのが欲しかった」という。使用頻度の高いミラーレスカメラには、もうこのストラップなしには考えられません。

ACAM-E25 はストラップ自体が無地だったのでデザイン的にちょっと寂しいものがありましたが、この E38 では縁にアクセントとして、アルチのイメージカラーでもある赤いステッチがあしらわれています。BLIEFING のバッグっぽい雰囲気もありますが、なかなか良い感じ。

ACAM-E38

両端(カメラに繋ぐ部分)のテープ幅は 11mm。α7 の三角カンの幅にギリギリで、最初通そうとしたときにちょっと焦りました(;´Д`)。少しグッと押し込んでやる感じにすることで無事通すことができましたが、やっぱりこのストラップはどちらかというと中級機以上の一眼レフを想定した作りになっているということですね。ストラップ自体にもちょっとした重さがあるので、重量級のレンズを使わないならば ACAM-E25 のほうが取り回しはいいかも。

ACAM-E38

ACAM-E25 ではガッツリ入っていた ARTISAN&ARTIST のロゴは、このモデルでは控えめ。うん、これくらいでちょうどいいと思います(笑。

やっぱり、自分で選んだストラップをつけてやると、だんだんカメラが自分のものになっていく実感が出てきますね。一日も早く思い通り撮れるよう、しばらく集中して写真撮りに行きたいと思います。

ARTISAN&ARTIST / イージースライダーカメラストラップ ACAM-E38 (ブラック)

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