b's mono-log

2012/07/31 (Tue.)

The Industry Disgrace (4 本目)

EOS 5D Mark III につけるストラップは、いつもの通りこれにしました。

CRUMPLER / The Industry Disgrace (ブラック)

The Industry Disgrace

The Industry Disgrace も通算 4 本目。ずっと使っているとそろそろ私のトレードマークになってきたんじゃないかとさえ思えるこのストラップですが、ナナメ掛けしやすい長さがあること、クッション性が高いこと、ファブリック製だから革製と違って汗をかいてもメンテナンスしやすいこと、カメラストラップにしてはガチすぎないデザイン、といった理由で非常に気に入っています。唯一の不満はクッション性がある=厚みがあるせいで、ストラップごとグルグル巻きにしてバッグにしまおうと思うと嵩張ることくらいでしょうか。今のところ、ミラーレスでない一眼レフでこれ以上に使いたいと思えるストラップには出会えていません。

The Industry Disgrace

The Industry Disgrace は 2010 年秋にモデルチェンジしてロゴ周辺の仕様が変わりましたが、それ以外は EOS 7D につけている旧バージョンと全く同じと言っていいでしょう。微妙に質感が違うような気もしますが、7D のほうはしばらく使い込んだので、それで経年変化している可能性もあります。
α77 用ではブラウン/オレンジ/ガンメタルをつけているので、今回買ったのはその色違い。何となく EOS ではブラック系、α ではブラウン/オレンジ系をつけるようにしています。

The Industry Disgrace

ちなみに海外では EOS ロゴが入った赤いキヤノン別注の The Industry Disgrace が存在するらしいですが、あえて社外品のストラップをつけるのにわざわざロゴ入り品を使うのもなあ、という気もするので、ブラックでいいんです。

ちなみに液晶保護シートはこのあたりを購入しました。

ハクバ / Canon EOS 5D Mark III 専用液晶保護フィルム DGF-CE5D3

HAKUBA

5D3 は上面ディスプレイの微妙な形状のせいで保護シート選定に難儀するらしいですが、先人の知恵のおかげで最も無難なものを選択したつもり。まあそれでも問題はあるようなので細かいことは気にしないのが一番だと思いますが、とりあえず間違えて 5D2 用の保護シートを買わなかっただけでも良しとしましょう(ぉ。
ちなみにハクバの保護シートは上面ディスプレイ用の横幅が少し短く、背面液晶用ほどピッタリサイズではありませんでしたが、初期ロット品から寸法が変わったかどうかまでは、比較対象がないのでちょっと確認できず。

5D3 を買ったはいいけど引っ越しで忙しく、実はまだ一度もシャッターを切っていないのですが(笑、今週末は家の片付けの息抜きに写真を撮りに行きたいなあ。

CRUMPLER / The Industry Disgrace (ブラック)

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2012/07/27 (Fri.)

地球の光をすべて受けとめるために

ついに逝ってしまいました。

キヤノン / EOS 5D Mark III

Canon EOS 5D Mark III

写真は息の長い趣味なので、フルサイズはせいぜい 40 歳くらいになってからでいいかな・・・と思ってはいたんですが、いろいろと心境の変化もあって(笑)、そろそろ使っておこうかなと。5D Mark II の製品ライフサイクルを見た限りでは、Mark III も完成度が高く数年は一線を張れるカメラだろうとも思ったので、変に Mark III が値下がりするのを待つでもなく、今さら Mark II に手を出すでもなく、まさに観念して購入。

Canon EOS 5D Mark III

私の EF レンズラインアップは意外と主力を EF-S レンズで固めてしまっていて、標準~広角系でフルサイズに対応したレンズがあまりないのですが、いずれにしてもおそらく最もよく使うのは 70-200mm F4L になると思います。それ以外のレンズは単焦点で補いつつ、徐々に揃えていこうかと。7D と EF-S レンズを手放したわけでもないですし、最近標準~広角系は EOS よりも NEX のほうが圧倒的に出番が多いので。

Canon EOS 5D Mark III

これでメインカメラは 5D Mark III、望遠やスポーツ、野鳥などの撮影は 7D(と α77)、ミラーレスは NEX-5、というかなり贅沢な布陣になりました。7D は来月の大規模ファームアップも控えているので、まだまだ現役でがんばってもらいます。

そういえば、5D3+EF40mm STM の組み合わせなんて、クマデジさん、サイカ先生と完全にお揃いになってしまいました。誰ですか、まさに「黒い三連星」とか言ってるのは(´д`)。

Canon EOS 5D Mark III

ヘタに中級機を短期間で買い換えていくよりも、腰を据えて長く使えるボディを、のほうが最近の私の一眼レフとの付き合い方には合っていますかね。いずれにしても、これでたぶんレフありのカメラボディは少なくとも今後 3~4 年は買わないと思います。あとはこのカメラに見合う腕を磨くことですかね・・・。

キヤノン / EOS 5D Mark III

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投稿者 B : 22:53 | Camera | My Equipment | コメント (0) | トラックバック

2012/07/24 (Tue.)

EOS M を見に行ってきました(ただし外観のみ)

昨日発表されたばかりの EOS M を見に、キヤノン S タワーまで行ってきました。

Canon EOS M

ここは品川のオフィス街のただ中にあるせいか、いつもけっこう穴場なんですよね。今回も、発表翌日ということでいろんな人が入れ替わり立ち替わり訪れてはいましたが、特に人だかりができるということもなく、じっくり見ることができました。まあ製品的には「何かとんでもないものが出てきた」というようなものでもないから、こんなものか(^^;;

Canon EOS M

EOS の展示スペースには EOS M が全色展示されていました・・・ショーケースの中に(´д`)。まあ、先行展示告知ページには「※実際に手にとってお試しいただくことはできません」と明記されていたので、こうなっていることは予想づくでしたが。

EOS M に関しては発表当日の夜にブロガーイベントを開催していたようで、blog「Digital Life Innovator」さんで他社ミラーレス機との比較も含めエントリーが上がっています。こっちのほうがよっぽど参考になるかも(^^;;

CANON EOS M ミラーレスEOSを発表当日に体験してきました - Digital Life Innovator

Canon EOS M

まずはブラック。これから見るとやっぱり EOS M のデザインは PowerShot S シリーズの系統なんだなあというのがよく分かりますね。微妙なデザインだとか、クラシカルデザインを期待してた人からすればガッカリだとかけっこう批判的な反応が目立ちますが、個人的には変に懐古趣味に走らず、キヤノンらしく非常にオーソドックスにまとめてきたことに好感を持っています。オールドファンの好みは否定しませんが、2012 年には 2012 年のデザインがあると思う。

Canon EOS M

ただし上から見ると厚みはけっこうあります。ミラーレス機の中でいうとパナソニックの GX1 と同じくらいのサイズ感でしょうか。あちらはマイクロフォーサーズなので、APS-C 機としてはがんばった大きさだとは思いますが、標準ズームレンズの存在感もけっこうあるので、コンデジ代わりに持ち歩くのはちょっと厳しいかなあという印象。まあ EOS Kiss あたりに比べれば全然小さいんですが。

Canon EOS M

こちらはシルバー。もうちょっとメタリックかつシャイニーな質感を期待していた私としては、思っていたより地味でもっさいかも・・・と思ってしまいました。無難なシルバーではあるんですけどね。

この角度からみると、直方体のカドを抉るようにして斜めに取り付けられたシャッターボタン周りのデザインがとても特徴的に映ります。ほとんどグリップがない扁平な形状のボディながら、シャッターボタンの押しやすさに最大限配慮した形状なんだろうなあ、というのが見るからに伝わってきます。見た目的には好き嫌いが分かれそうなデザインではありますね。

Canon EOS M

EF-M22mm F2 STM レンズはパンケーキタイプ。EF40mm F2.8 STM とは兄弟のような形状のレンズで、それなりにコンパクト。35mm 判換算で 35mm F2 相当のスペックなので、スナップ派であれば標準ズームを使わずにこれ一本で普段使いできそうです。写りが良ければなかなかリニューアルされない名レンズ EF35mm F2 の代わりが務まるかもしれません。

Canon EOS M

うーん、やっぱり 18-55mm よりもこっちのレンズのほうが収まりがいいな。

Canon EOS M

続いてホワイト。これはレンズ装着なしで展示されていましたが、よく見たらセンサ部には「APS-C SIZE SENSOR」の印字が。はい、ここにある EOS M はファーム開発途上のベータ機、ではなく単なるデザインモックだった、というオチでした(´д`)。いずれにしても触れないなら実機だろうとモックだろうと同じことですが、せっかく見に来た立場としては、なんだか裏切られた感が・・・。

ブラックとシルバーはカメラっぽいマットな塗装でしたが、このホワイトはツルンとした質感の光沢塗装。いかにもコンデジ然とした佇まいではありますが、個人的にはむしろこのホワイトの方が気に入ったかも。ただ、グリップやボタンなどの部材がブラックで、まるでパンダかシャチのようなので、そこは好き嫌いが分かれそう。

Canon EOS M

最後にレッド。Kiss X50 あたりのレッドに比べて彩度が高くかつ深みもあるメタリックレッドに、光沢フィニッシュ。高級感という点ではこの色が一番いいかも。ただ、外部ストロボにマウントアダプタ経由でフィッシュアイの L レンズ、というのはこのカラーには似合いません(笑。

Canon EOS M

残念ながら背面が見えづらい展示のしかただったので、操作ボタン周りがちゃんと見れなかったのは残念ですが、いずれにしてもショーケースだし、さらにはモックだし(´д`)。でもボタン配置が PowerShot/IXY とほぼ同じなので、移行はしやすそうな印象を受けました。

まさか単なるモック展示とは思わなかったのでかなり落胆しましたがorz、実機展示が始まったらまた触りに行きたいと思います・・・。

キヤノン / EOS M ダブルレンズキット (ホワイト) EOSMWH-WLK

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投稿者 B : 23:02 | Camera | DSLR | コメント (0) | トラックバック

2012/07/23 (Mon.)

Canon EOS M

キヤノン、同社初のミラーレスカメラ「EOS M」。APS-Cセンサー採用 - デジカメWatch

Canon EOS M

先週末あたりからリークされていたキヤノン初のミラーレス一眼「EOS M」が正式発表されました。

Kiss X6i が出た時点でスペックはある程度予想がついたというか、Kiss X6i と同じ撮像面位相差センサに対応した 1,800 万画素 APS-C センサ搭載で、ハイブリッド CMOS AF やタッチ操作に対応。マウントはアダプタ経由で EF レンズの利用も可能な「EF-M」マウント。EOS よりも PowerShot/IXY の延長線上にある操作性。レンズは当面標準ズーム 18-55mm と 35mm 相当となる 22mm F2 パンケーキレンズのみ。順当すぎて逆につまらないというくらい順当なスペックですが、このスペックでミラーレスカメラ市場でキヤノンが何を考えているか、改めて明らかになったのではないかと思います。

ただ X6i を触ってみた感想をふまえ、この EOS M が「ミラーボックスをなくしてライブビューに特化した X6i」という観点で考えると、2 本の EF-M レンズおよび X6i と同時発売された 2 本の STM レンズはともかく、他の EF レンズ群をマウントアダプタ経由で使っても AF はさほど速くないと思われます。ハイブリッド CMOS AF は非 STM レンズでは従来の EOS のコントラスト AF から劇的に高速化されたとは言えず、静物以外には積極的に使いたいとは思えません。ボディサイズとのバランスを考慮しても、基本的には EF-M レンズで使うべきボディですが、レンズが 2 本しかない現状では「APS-C センサを搭載したコンデジ的な何か」以上ではないような気もします。ただ、多くの人にとってはカメラとは「難しい操作なしにキレイに撮れるべきもの」なので、標準ズームと APS-C センサがあれば事足りる、というのも事実でしょう。
とはいえ、キヤノンがこれだけの EF レンズ群を AF が遅いまま放置するとは思えないので、いずれ何かしら AF 高速化技術を組み込んでくるかもしれません。そうすれば、AF/AE/IS という EF レンズの全機能が使えてしまうわけで、そうなれば防湿庫に並んだ大量の EF レンズがすべておかず実用的な交換レンズとして立ち上がってくる!・・・まあ、現時点では妄想でしかありませんが。

でもいっぽうで、オールドレンズマニア的な観点からいうと、NEX と同じ 18mm のフランジバック長と APS-C センサというのはオールドレンズ遊びに最適。当然各社からはマウントアダプタが発売されるでしょうし、今まで他社ボディで使うしかなかった S マウントFD マウントのレンズをキヤノンのボディで使うことがようやくできるようになります。
あと、個人的には EOS M のレリーズボタン前側の一段落ちたデザインが CONTAX G を彷彿とさせて、シルバーのボディあたりに CONTAX G レンズを付けたら似合いそうだな・・・とかいう妄想が沸いてきてやばいやばい。

私は今のところ買う予定はありませんが、気にはなるので触れるようになったら一日も早く試してみたいところです。

投稿者 B : 23:38 | Camera | DSLR | コメント (0) | トラックバック

2012/07/16 (Mon.)

SanDisk Extreme SDHC 45MB/s 16GB

SDHC カードを 1 枚買い増し。

SanDisk / Extreme SDHC Class 10 16GB SDSDX-016G-X46

SanDisk Extreme SDHC 16GB

もともとメモリースティックユーザーだった私は SD カードをあまり持っておらず・・・でも最近手持ちのカメラで SD カード対応機種が増えてきていて、ちょっと困ったな、と思っていたところなので、買い増しました。並行輸入品なら SanDisk の Extreme シリーズでも ¥100/GB 切ってるとか、いくら何でも安すぎる(;´Д`)ヾ。

半年前に、主に α77 用に買った Extreme HD Video SDHC 32GB は 30MB/s 品でしたが、こちらはさらに速い 45MB/s 品。大容量かつ高速な製品がどんどん値下がりしていくのはメーカーには厳しいでしょうが、いちユーザーとしては良い時代になったとしか言いようがありません。

何はなくともベンチマーク。カードリーダは先日買ったバッファローの USB 3.0 対応品、BSCR09U3BK で、比較対象は同じ SanDisk Extreme の 30MB/s 品。

メディアExtreme SDHC 30MB/s 32GBExtreme SDHC 45MB/s 16GB
Sequential Read46.72146.832
Sequential Write34.62942.202
Random Read 512KB41.49442.827
Random Write 512KB2.7534.207
Random Read 4KB (QD=1)3.3194.352
Random Write 4KB (QD=1)0.5390.979
Random Read 4KB (QD=32)3.2814.130
Random Write 4KB (QD=32)0.5921.028

シーケンシャルリードの速度はほとんど変わっていませんが、シーケンシャルライトおよびランダムリード/ライトの値が軒並みグッと伸びています。特にシーケンシャルリードは 30MB/s 品・45MB/s 品ともに公称値とほぼイコールと言って良い結果。スペックが正確であることを裏付ける内容になっています。PC への取り込み速度は変わらないでしょうが、高速連写時の連続撮影枚数は伸びる可能性があると言えるでしょう。ちなみに α77 で試してみたところ、バッファメモリのほうがボトルネックになっているのか 30MB/s 品と 45MB/s 品で有意な差がみられませんでしたが(´д`)、機会があれば別のカメラでも試してみたいところ。

最近大容量 SD カードは何枚あっても困らなくなってきているし、この Extreme SDHC の 32GB 品も並行輸入モノなら Amazon では ¥3,000 を切っている激安状態だし、もう一枚買っておこうかな・・・。

SanDisk / Extreme SDHC Class 10 16GB SDSDX-016G-X46

B005JVRARQ

投稿者 B : 20:45 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック

2012/07/15 (Sun.)

パンケーキにトッピングするフードは

キヤノンの 40mm パンケーキレンズ用のフードを買ってみました。

キヤノン / レンズフード ES-52

Canon ES-52

実はレンズと一緒にいつものケンコー PRO1D プロテクタを買っていたので、レンズフードは別にいいか・・・と思っていたんですが、クマデジさんがつけているのを見るとつい欲しくなったじゃないですか。そしたら先にサイカ先生に買われてしまったじゃないですか(笑

このレンズフード、量販店では品薄らしいという話も聞きますが、Amazon では普通に在庫していました。そして、届いてみたらダンボールの中に入っている箱があまりに小さくて驚いたという(笑

ちなみに刻印があるのは裏側なので、装着すると見えなくなります。

Canon ES-52

レンズに着けてみたところ。

フード前面にはレンズ径と同じ φ52mm のネジが切られているので、前面にフィルタをつけることができます。ユーエヌの E 16mm 用レンズフードのように、フード内側に小径のフィルタがつけられるようになっていたほうがありがたかったですが、フード自体が薄すぎるのでそれはそれでフィルタを選ぶかも。

デザイン的にはレンズ前面の刻印が隠れてしまうのは賛否両論でしょうが、個人的には面構えがグッと引き締まって見えるので、こちらのほうが好きかな。

Canon ES-52

フードの素材はアルミのようで、質感はなかなか。

とりあえず前玉にキズがつくリスクは軽減されたので、MC プロテクタは無しで運用してみようと思います。目下、このレンズを買って以来まともに撮りに行けていないのが悩み(´д`)。

キヤノン / レンズフード ES-52

B0089SWZQ2

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2012/07/13 (Fri.)

Sony E 50mm F1.8 OSS

またレンズを買ってしまいました。

ソニー / E 50mm F1.8 OSSicon

Sony E 50mm F1.8 OSS

春に買った E 30mm F3.5 Macro の描写がとても良くて、最近のブツ撮り写真はほぼ全てこのレンズでの撮影になってしまっています。で、この E 50mm F1.8 もそれ以上に評判の良いレンズで、前々から気にはなっていたんですが、勢いで逝ってしまいました。ポチッとした瞬間、アルコールが入っていたことは否定はしない(ぉ
それにしても、高いレンズではないとはいえ、3 週間で 3 本のレンズというのは我ながらやりすぎですよね(;´Д`)ヾ。

Sony E 50mm F1.8 OSS

手持ちのレンズラインアップの中では、Planar 45mm F2 とスペック的にかなり似通っていますが、子ども撮りにも多用する NEX 用に、AF が効くポートレート系のレンズが欲しかったので。事前にいろいろ作例を見ましたが、このレンズで撮られたポートレートにはハッとさせられるものが多いんですよね。

Sony E 50mm F1.8 OSS

これから夏休みシーズン、子どもと触れ合う時間が増えるので、こいつでたくさん撮ってやりたいと思います。

ソニー / E 50mm F1.8 OSS

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2012/07/10 (Tue.)

SIGMA 50mm F1.4 EX DG HSM レビュー

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みんぽすでレンズのレビュー用機材をお借りしたので、これからしばらくレビューを書いていきたいと思います。

シグマ / 50mm F1.4 EX DG HSM

SIGMA 50mm F1.4 EX DG HSM

シグマのレンズレビューは APO 50-500mm OS24-70mm IF EXAPO 70-200mm EX OS に続き、これで 4 本目。これまでレビューした中でも、APO 50-500mm OS は自分でも実際に買いましたが、毎度けっこうマジで自分で買うことを視野に入れた上でレビューしています。この 50mm F1.4 EX も、古い設計の製品が多い一眼レフ用の 50mm レンズの中に最新の設計で発売されてから非常に評価が高く、ずっと気になっていた一本。
私のメイン機は EOS 7D なので、APS-C で使うなら 30mm F1.4 EX DC HSM のほうが標準画角に近く(EOS 7D だと 48mm 相当)、先に買うべきレンズのような気もしますが、個人的には 80mm 前後の焦点距離のほうが使い慣れていることと、ちょっと試してみたいこともあって、50mm のほうを借用しました。

SIGMA 50mm F1.4 EX DG HSM

鏡筒は最近のシグマレンズに共通するサラサラ塗装。すごく高級感がある、というわけではありませんが、安っぽさはありません。EX レンズであることを示すゴールドのリングと「EX」ロゴが、通常グレードのシグマレンズとは一線を画しています。
レンズの駆動は超音波モーター(HSM)搭載で、静粛かつ高速。当然フルタイム MF にも対応しています。

SIGMA 50mm F1.4 EX DG HSM

私の手持ちレンズの中でも最もお気に入りの一本、コシナの Planar T* 50mm F1.4 ZS と比べてみました。50mm F1.4 というスペックでは同等ながら、サイズが二回りほども違うことに驚きます。まあ MF レンズと AF レンズを並べて比べること自体がナンセンスですが、それにしてもシグマの 50mm は大きいです。前玉のサイズも 50mm レンズにしては異様なほど大きく、周辺減光を抑えて絞り開放から実用になる画質を目指したのだろうな、というのが見てとれます。

ちなみに発売当時の ASCII.jp の記事で、キヤノンの純正 50mm レンズ三本(F1.2L USM、F1.4 USM、F1.8 II)と比較していますが、このシグマの 50mm はクラス上である EF50mm F1.2L USM に並ぶ大きさとなっているので、やはり 50mm F1.4 としてはかなり大きいようですね・・・。

ASCII.jp:シグマ VS キヤノン 標準レンズ4本勝負

まあ、それでも「前玉がデカいレンズを見るだけでよだれが出る」私のような人種にとっては、これはこれでイイ(ぉ

SIGMA 50mm F1.4 EX DG HSM

EOS 7D に装着してみたところ。EF40mm F2.8 STM あたりの佇まいとは対極にある存在感で、やっぱり中級機以上のボディにはこれくらいインパクトがあるレンズのほうが似合いますね。というか、やっぱりこうして見ると 50mm F1.4 というよりは 50mm F1.2 とか 85mm F1.4 と言われても信じてしまいそうな大きさです。前玉ハァハァ(*´Д`*)

SIGMA 50mm F1.4 EX DG HSM

鏡筒の長さはこんな感じ。やっぱり 50mm レンズとしてはかなり長いと思います。

ボディのレザートーン塗装とレンズのサラサラ塗装の質感の違いは人によっては気になるかもしれません。

SIGMA 50mm F1.4 EX DG HSM

付属のレンズフードを装着すると、さらに大きさが強調された印象になります。大口径レンズなのでできるだけフードをつけた状態で撮影したいところですが、逆にこれくらいレンズの存在感があると、この佇まいだけでいかにも良い写真が撮れそうな錯覚に陥りますね(笑。

取り回しが良いレンズではないので持ち出すにはちょっと気合いが必要ですが、これからいろいろ作例を撮りに出かけたいと思います。

シグマ / 50mm F1.4 EX DG HSM (キヤノン用)

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投稿者 B : 23:50 | Camera | DSLR | Minpos Review | コメント (3) | トラックバック

2012/06/30 (Sat.)

Carl Zeiss Planar T* 35mm F2 G

自分への誕生日プレゼントに、レンズを一本買いました。

Carl Zeiss / Planar T* 35mm F2 G

Carl Zeiss Planar T* 35mm F2 G

こないだ EF40mm STM 買ったところじゃないかって?いや、あれは誕生日プレゼントではなく誕生日パンケーキ(ぉ

35 歳の記念だから 35mm のレンズ、というのは冗談ですが(ぉ、これまで NEX で使うための CONTAX G レンズとして P45/2B28/2.8S90/2.8、と買ってきたら、次は P35/2 が欲しくなるじゃないですか。でも、昨今のミラーレス人気で CONTAX G レンズの相場も上がり、底値だった時期に比べて 1.5 倍くらいの値段が当たり前になってしまいました。中でもこの P35/2 は高い上に玉数も少ないようで、中古屋の店頭に出ては消えを繰り返していて、いざ買おうと思ったときには在庫がない、みたいな状況がずっと続いていました。
今回もフジヤカメラの Web に中古入荷が掲載されていて、観念して買いに行ったら先に売り切れorz。諦めきれずにあちこち探していたら、たまたまヤフオクで相場より安いのに誰も入札していない物件を見つけて、久々にヤフオクで入札してみました。そしたら運良くさほど競争もしないままにあっさり落札。底値だった時代と大差ない価格で状態の良い品が入手でき、本当に幸運でした。

Carl Zeiss Planar T* 35mm F2 G

Planar だから同じ CONTAX G の P45/2 と似たような作りなのかな、と思ったら、この P35/2 は P45/2 に比べて前玉が小さい代わりに後玉が大きい。マウント面へもせり出すほど大きな後玉で、小ぶりながらレンズガードがついていることには驚きました。まあ、Planar とはいえ 35mm は広角域になるわけだから、レンジファインダ用レンズだとこれくらいはせり出しますかね。

Carl Zeiss Planar T* 35mm F2 G

今回のレンズには純正のメタルフードとかぶせ式のフロントキャップが付属していました。これ、中古だとついていないことが多くて、別途買うと中古でも合わせて ¥3,000~4,000 くらいしてしまうんですよね。なので、今まで買った 3 本には別途買おうと思いつつそのままになっていますが、これはついてきた分、非常にお買い得だったと言えます。

Carl Zeiss Planar T* 35mm F2 G

P45/2 と比べてみました。後玉のせり出しが違うので単純に高さを比較しても比べられませんが、35mm のほうがカメラ装着時の長さは短く、B28/2.8 と似たようなたたずまいになります。

Carl Zeiss Planar T* 35mm F2 G

NEX-5 につけてみました。レンズ前面の刻印がなければ、本当に B28/2.8 と見分けがつかないくらい似ています。

METABONES の G-NEX マウントアダプタはこれを見越して買ったわけではありませんが、良いタイミングで揃っちゃいましたね。それにしてもこのアダプタ、改めて使ってみると幅広のリングが全てアルミでできているので、KIPON のアダプタに比べてかなり重い・・・。

Carl Zeiss Planar T* 35mm F2 G

ということで、CONTAX G レンズも主だったところは揃いました。残りのレンズでは、Hologon 16mm F8 は物理的に改造しない限り物理的につけられないし、Biogon 21mm F2.8 は NEX の機種によってはマゼンタ被りが強いので悩ましいところだし、あとはズームで Vario-Sonnar 35-70mm は気になるけどこれもあまり出回っていないし、といずれもそうそう手を出せる代物ではないんですよね。ここまで来たらコンプしてやりたいような気もするし、それ以前にレンズだけ買ってボディを持たないというのも無粋なので G1 か G2 のボディを 1 台買っても良いかな、という方向の物欲も湧いてきたりして、キケンな限り(;´Д`)ヾ。

戯言はさておき、これからしばらくはこのレンズをつけてスナップでも撮っていきたいと思います。NEX につけると 52.5mm 相当というもろに標準画角、扱いやすいところですし、P45/2 あたりに比べると同じ Planar でもソフトと言われる描写がどんな感じなのかも気になるところ。今週末の関東は運良く晴れそうなので、積極的に外に出て行きたいと思います。

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2012/06/29 (Fri.)

IMAGE MONSTER 2.0

キヤノン:EOS 7D IMAGE MONSTER2.0

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キタコレ!

少し前に噂になっていた EOS 7D の大規模ファームウェアアップデートが正式に発表されました。

アップデート内容は大きく分けて以下の 11 点。

  1. 連続撮影枚数の向上
  2. ☆GPS レシーバ GP-E2 に対応
  3. ☆ISO オート時の上限感度(400~6400)が設定可能に
  4. ★カメラ内 RAW 現像に対応
  5. 画像再生時の操作性向上
  6. ★撮影画像のレーティング機能の追加
  7. ★JPEG 画像のカメラ内リサイズに対応
  8. ★動画撮影時の録音レベルのマニュアル調整機能の追加
  9. ★画像ファイル名のサフィックスを任意に設定可能に
  10. ★タイムゾーン設定機能の追加
  11. 再生画像拡大時のスクロール速度向上
★マークは 5D Mark III 同等になる(と思われる)内容、☆マークは 5D Mark III に比べると制限があるものの差分を埋める内容になっています。
基本的には 5D Mark III に搭載された機能のうち、7D ユーザーにも恩恵がありそうなものが中心に追加されており、劇的とは言わないまでも着実な進化。連続撮影枚数に関しては、現行ファームウェアの RAW:15 枚、RAW+JPEG Large/Fine:6 枚というスペックは 5D3 の RAW:18 枚、RAW+JPEG Large/Fine:6 枚(いずれも UDMA 対応 CF カード使用時)に比べて見劣りしていましたが、Ver.2.0.0 では RAW:25 枚、RAW+JPEG Large/Fine:17 枚となっており、8 コマ/秒 という連写性能をさらに有効活用できるようになりました。ここは 5D 系よりも動体撮影に適した「IMAGE MONSTER」の面目躍如といったところでしょうか。

私にとってはそれほど使わない部分でのアップデートも半分くらいありますが、連続撮影枚数向上と ISO AUTO 時の上限設定、画像再生時の操作性向上あたりは使用頻度が高い部分なので、素直に嬉しいですね。これで 7D もあと 3 年戦える!・・・かな?
Canon Rumors あたりを見ていると、そろそろ 7D Mark II の噂がいろいろ出てきていて、APS-C のままさらにスペックが向上するのではとか、7D は廉価版フルサイズ機になって 70D が現在の 7D のポジションに置かれるのではとか、憶測が飛び交っています。おそらく秋の Photokina のタイミングで真相が明かされることになるのでしょうが、今回の 7D のアップデートがそのまま 7D の延命(直接の後継はまだしばらく出ない)を意味するのか、あるいは 7D Mark II の機能の先行投入ということになるのか。

そういえば 5D Mark III であった STM レンズへの対応が含まれていないようですが、5D3 のファームウェアを当ててみても特段挙動が変わった様子は見られないようで。最近の製品も含め他のボディに同様のファームウェアが出ていないことも考えると、現状で STM の性能は 100% 出せます、ファームアップなんて飾りです 5D3 のファームアップはやはり不具合修正なり微妙な挙動の最適化なりといった程度なのでしょうかね。

ともあれ、5D Mark III と共通の機能や操作系が搭載されることで、7D を 5D3 のサブ機として使う際にもより扱いやすくなるんだろうな・・・という邪念が湧いてきてキケンな限りですが(;´Д`)ヾ、いずれにせよ、7D オーナーとしては 8 月上旬のリリースを正座して待ちたいと思います。

投稿者 B : 00:27 | Camera | DSLR | コメント (0) | トラックバック