b's mono-log

2011/12/28 (Wed.)

The Industry Disgrace (3 本目)

α77 に合わせたストラップは、やっぱりコレ。

CRUMPLER / The Industry Disgrace (ブラウン/オレンジ/ガンメタル)

The Industry Disgrace

α700EOS 7D でも使っているので、もう私のカメラのトレードマークとなりつつありますが、CRUMPLER の The Industry Disgrace シリーズです。1 年ほど前にリニューアルして、カラバリが変更になってから、ずっとαの中級機がモデルチェンジしたらこのオレンジ色のをつけてやろうと狙ってました。

The Industry Disgrace

カラーは「ブラウン/オレンジ/ガンメタル」という名称になっていますが、実質ほぼブラウン/オレンジ/ブラック。愛用の 7 Million Dollar Home(2009 年モデル)ともピッタリ合う色味だし、αのシナバーカラーにも近いので(オレンジはシナバーに比べると少し黄色みが強めだけど)、良い感じじゃないでしょうか。

旧モデルだと丸いプラスチック製のエンブレムだったロゴマークはちょっと控えめになりました。このくらいのほうが落ち着いてて良いかも(笑。

The Industry Disgrace

The Industry Disgrace はクッション製が高いし、長さがあってナナメ掛けもできるので、縦位置グリップをつけたり長玉をつけたりしてカメラが重くなっても疲れにくいのが気に入っています。嵩張るのでカメラバッグに丸ごと入れづらいのだけが難点ですが(´д`)。

さーあとは撮影に行く時間を作るだけだー(棒

投稿者 B : 13:33 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック

2011/12/27 (Tue.)

DOUBLE-SEVEN

PlayStation Vita と一緒に届いた、自分へのクリスマスプレゼントその 2。

ソニー / α77

α77

発売日買いはせずに実勢価格が少し落ち着いてから・・・と思っていたら、タイ洪水の影響であれよあれよという間に市場から在庫が消え、ほとんど入手困難な状況になってしまったα77(´д`)。発売延期になっていたα65 が来年 1 月末の発売になったので、α77 の再出荷もそれ以降かなあ・・・と思いつつ、辛抱強く待っていたところ、クリスマス直前にあちこちで極少量ながら再入荷という話がちらほらと出てきて、なんとか確保できました。

α700 を買って以来、4 年ぶりにようやくリプレースできたαのボディなので、感慨もひとしおです。最近は NEX-5 ばかりで EOS 7D の出番すら減っている現状を考えると、このα77 の出番も増えないんじゃないかという心配もありますが(^^;;、私にとっては初のバリアングル液晶つき一眼レフなので、活躍の場はあるかと。

ハードウェア的な話は先行展示を見に行ったときに書いたので、ここではとりあえずα700 との比較などを。

α77

α700 と並べてみると、実は物体としてのサイズ感はα700 と大差ないことが分かります。単体で見ていたときにはα77 のほうが圧倒的に小さく思っていたのですが、実はそれは撫で肩だったりペンタ部の前に向かってスラントした造形だったり、そういう部分でそぎ落とされた凝縮感のようなものを感じていたんだなあと初めて気づきました。

ちなみにα700 のマウント周辺は、特徴的なシナバーカラーのリングの外側に金属部分がはみ出していることで、メカ好きには何とも言えないシズル感が出ていたことを改めて感じます。小型化のためもあってか、それをやめてしまったα77 のデザインは若干さみしい感じ。
あと、α700 のときにあったグリップ部のアイスタート AF 用センサが廃止されたのは、ライブビューの自由度が高まったことで必ずしもファインダに囚われずに自由なスタイルで撮影してほしい、というメッセージですかね。

α77

上から見てもα700 とほとんど変わらないサイズ。今までどうしてα77 のほうが全然小さいと思い込んでいたのか・・・デザインの妙かもしれませんが、α700 も形状が角張っているだけで、中級機としてはかなり軽量コンパクトな部類でしたからね。
ただ、より有機的になった形状(EOS っぽくなったという声もちらほら)のおかげで、グリップのシックリ感はα700 よりも上だと感じています。

上部液晶モニタとか、FINDER/LCD 切り替えボタンとか、要素が増えているのにも関わらず、うまくまとまっていると思います。

α77

手持ちのレンズを装着してみました。といっても素の A マウントレンズは Vario-Sonnar 16-80、Planar 85、70-300G とミノルタ時代の 35-70/F4 くらいしか持っていないんですけどね。
私が A マウントの常用レンズとして使っている Vario-Sonnar 16-80 をつけてみると、もうこれ以上ないくらいに違和感なく収まります。SSM 非搭載であることだけが惜しいですが、今でも十分に一線を張れるレンズ(ただし標準ズームとしては・・・という前置きはつく)だと思います。

α77

続いて 70-300G。このレンズも 300mm 級のズームレンズとしては価格の割に素晴らしいレンズだと思いますが、α77 の機動力と新イメージャでさらに花開くかどうか。
ちなみにα77 はα700 に比べてレンズマウントの位置が微妙に下にずれたのか、16-80 はともかくこの 70-300G や Planar 85 のように鏡筒が太めのレンズだと、置いたときに鏡筒の太さで本体のほうが浮いてしまいます。ある程度のボリュームがあるレンズとの組み合わせでは、縦位置グリップを使った方がバランスが良さそうです。

ともかく、NEX-5 以来 1 年半ぶりの新ボディなので、しばらく堪能したいと思います。

投稿者 B : 07:07 | Camera | My Equipment | コメント (0) | トラックバック

2011/12/20 (Tue.)

SD カードが(物理的に)破損

NEX-5 に挿しっぱなしにしている 16GB の SD カードを、ある日 PC のカードリーダに読ませた後に NEX に戻そうとしたら、なんかうまく入らない。表裏逆に入れちゃったかな、と思って確認してみても、間違ってない。なんで???と思って SD カードをよく見てみたら、

SF-16NX

うん。なんともない。

・・・って、え?

SF-16NX

よく見ると、SD カード端子部の両エッジの土手にあたる樹脂のガードが割れて失くなっているじゃないですか。周囲を見回してみたら、PC のカードリーダ周辺にそれとおぼしきプラスチックの破片が落ちていました。なんと、物理的に破損・・・。
確かに NEX-5 のカードスロットは MS Duo/SD のコンボスロットで、もともと SD カードを挿すときには少し固い感触があったんですが、それが原因(?)でカードを破損してしまったっぽい。今まで、microSD カードなら電気的(?)に破損して読めなくなったことが一度だけありますが、物理的に破損というのは初めてです。メモリカード全般でいっても、大昔に Microdrive(懐)が 1 台クラッシュして以来な気が。

ちなみにこの SD カードはソニーブランドのものなので、海外の粗悪品だから工作精度が悪くてスロットないで破損した、というわけではないはずです。しかも Class 10 の 16GB 品だからけっこう良い値段したのに(;´Д`)ヾ。まあ SanDisk の輸入品あたりだとずいぶん安くなってるからいいんだけど・・・。

一応気を遣って抜き挿しすれば大丈夫なんですが、怖いのでこれは本当に NEX-5 に挿しっぱなしにして、画像の取り込みには NEX-5 に USB ケーブルを繋いでやりとりするようにしようと思います。
ともあれ、カメラ的にはそろそろ MS/CF 環境から SD に切り換えていったほうが良い頃っぽいので、カメラ買い換えの前に何枚か用立てておこうかなあ。

投稿者 B : 01:33 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック

2011/12/17 (Sat.)

NEX-5 ファームウェア Ver.05

デジタル一眼カメラ「NEX-3」「NEX-5」「NEX-C3」をお使いのお客様へマウントアダプター「LA-EA2」に対応するファームウェアアップグレードのお知らせ

NEX-5 Ver.05

NEX-5 のファームウェアアップデートが来ていたので、さっそく当ててみました。

とはいえ、今回のアップデートは透過ミラー搭載マウントアダプタ「LA-EA2」に対応するためのアップデート。他にも何かユーザビリティ向上の変更くらい含まれているかと思いましたが、そういうのは特にないようです(細かなバグフィックスくらいはあるかもしれませんが)。LA-EA1 しか持っていない私にはほぼ意味のないアップデートでしたが、最新版が当たっているというのは精神衛生上良いものです(笑。
NEX-5 も発売から 1 年半が経過しているので、いよいよこれが本当に最後のファームアップかな、という気がします。

私は LA-EA1 は使っていますが、AF に対応したレンズ(SSM/SAM レンズ)は 70-300G 一本しか持っていないし、コントラスト AF はいくらなんでも遅すぎて正直使いにくいので、LA-EA1 は事実上 MF 用のマウントアダプタとしてしか使っていません。
いっぽうで高速な位相差 AF に対応した LA-EA2。ちょっとしたカメラ 1 台買えてしまう値段だし、NEX でそこまで物々しいシステムにするのもどうなの、という思いもあるんですが、最近微妙に気になりつつあり(^^;;

ソニー / マウントアダプタ LA-EA2

B005JFWKMW

投稿者 B : 00:05 | Camera | DSLR | コメント (0) | トラックバック

2011/11/10 (Thu.)

Canon PowerShot S100

キヤノン、広角24mm・GPS搭載の「PowerShot S100」を国内発売 - デジカメWatch
キヤノン / PowerShot S100

B0065FYHBW

海外で発表されていた PowerShot S100 が国内でも正式に発表されました。

従来の PowerShot S95/S90 の正統後継という位置づけながら、レンズは 28-105mm/F2-4.9 相当→24-120mm/F2-5.9 相当に、センサは 1/1.7inch 1,000 万画素 CCD→1/1.7inch 1,210 万画素 CMOS に、画像処理エンジンは DIGIC 4→DIGIC 5 にそれぞれ進化し、GPS 搭載やフル HD 動画撮影対応など、完全な新機種として開発されたことが分かります。

私は 2 世代前の PowerShot S90 を愛用していますが、これがまた不満の少ないカメラで、さほど買い換えの必要を感じていません(用途違いで DSC-HX9V も使っていますが)。不満があるとすれば 3:2 モードで撮れないこと、マクロモードを記憶してくれない(電源を切るとマクロオフに戻ってしまう)こと、そもそもマクロにあまり強くないこと、あと微妙に歪曲収差がある(ひどいわけではなく、俯瞰でブツ撮りすると気になるレベル)ことくらい(←挙げてみたらけっこう不満あるじゃないか)でしたが、少なくとも S95 世代では 3:2 モードが追加されているし、最短撮影距離も 5cm→3cm に短縮されているし、あとはマクロの挙動とレンズ性能がどうかですかね。

フルオートで撮るなら他にも扱いやすいコンデジはあると思いますが、それなりに凝った撮り方もできて不満の少ないカメラ、という意味では PowerShot S シリーズはベストチョイスではないかと思っています。私もメインコンデジの座を S90 から交代させてもいいかなとは思いますが、初物価格の¥5.5 万はさすがに手が出ない・・・。S95 は今なら¥3 万くらいで買えてしまうので、そのくらいになったら買い換えたいかな。最近、¥4~5 万するコンデジがあっと言う間に¥3 万くらいまで値下がりすることが常態化しているので(タイ洪水の影響で今後はそうも言ってられなくなるかもしれませんが)、コンデジの初物を買うのがどうももったいなくて。こういう状態、メーカーにとってもユーザーにとっても不幸だと思うんですけどね(´д`)。

投稿者 B : 23:59 | Camera | Compact | コメント (0) | トラックバック

2011/11/05 (Sat.)

METABONES の CONTAX G-NEX マウントアダプタ

ひさびさに NEX のマウントアダプタネタです。

muk select さんの blog で、METABONES 製 CONTAX G-NEX マウントアダプタの新製品が紹介されていました。

muk camera service(旧・物売りの魂):ソニーα NEX-5,3,7 Eマウント用 CONTAXーGレンズマウントアダプタ メタボーン製 新製品

私は KIPON の CONTAX G-NEX マウントアダプタを愛用していて、これはこれで特に買い換えの必要性を感じていませんが、機能性や精度はともかく、NEX-5 や CONTAX G レンズとのマッチングという点では、そのあまりにも無骨なデザインがイマイチ気に入っていない部分ではあります。
それに比べると、この METABONES のアダプタは、マウントアダプタ側にピントリングを備えた操作性は KIPON と同様ながら、デザインが洗練されていることと、ピントリングが KIPON に比べて太いので、扱いやすそうなのがソソられるポイント。NEX のボディにおいて存在感を放っている E マウント部分よりもさらに自己主張の強い、太いピントリングは賛否両論でしょうが、個人的にはこれはアリかな。

でも、私が使っているシルバーの NEX-5 とシャンパンゴールドの CONTAX G レンズとの組み合わせとしては、中間にここまで太いブラックのマウントアダプタが介在するのはちょっと。KIPON のアダプタも黒いのでイマイチでしたが、さらに太い黒の環なので、それは抵抗あるなあ。

・・・と思ったら。

METABONES / SONY CONTAX G E-mount アダプタ (ゴールド)

B005YN5TO0

なんかゴールドもあるんですけど!!!!!1!
うーん、これはマズイ。NEX-5 のゴールドとセットで買ってしまいかねないレベルです。ただ NEX-5N ではなく今さら NEX-5 を買う気はしないので、そこが防波堤になってくれているんですが、もし今 NEX-5N にゴールドが追加されたりしたら、間違いなく転んでしまう自信があります(;´Д`)ヾ。

投稿者 B : 21:17 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック

2011/11/04 (Fri.)

CINEMA EOS

キヤノン、スーパー35mmCMOSビデオカメラ「EOS C300」 -AV Watch

予告されていたキヤノンの「歴史的発表」は EF マウント対応のデジタルシネマカメラでした。

スーパー 35mm センサ搭載のレンズ交換式デジタルビデオカメラとしては、先にソニーから E マウントの「NEX-FS100J」が発売されていますが、あちらはテレビ系メディアを中心とした小規模撮影が主ターゲットになっているのに対して(レンズも NEX と共通の 18-200mm だったりするし)、CINEMA EOS はその名の通りハリウッドでの映画撮影を想定した、より本格的なもの。新しく開発された「EF シネマレンズ」は 4K 映像を視野に入れたスペックを持っているようで、EOS MOVIE の発展型というよりは EOS MOVIE をきっかけとして、本気で取り組んだものと言えます。
本田さんもつぶやいてましたが、EOS MOVIE の初期には 30fps を 29.97fps ではなく本当に 30fps で実装していたキヤノンが、EOS MOVIE の人気とともに規格を進化させ、ついにここまで来たかと思うと、感慨深いものがあります。

CINEMA EOS の詳細については私なんかよりも本職のサイカ先生のエントリーがよほど詳しいので、丸投げ(ぉ。たまには私も丸投げしたっていいじゃないか!(笑

mono-logue: EOS C300 と CINEMA EOS SYSTEM

EF マウント対応のビデオカメラ、という意味では、(以前も書いた気がしますが)私にとってかつて憧れだったのが DV カムコーダ「XL1」。まあ XL1 はイメージャが 1/3inch で、EF レンズをつけても焦点距離の 7.2 倍相当の画角になってしまうので、結局ビデオレンズ以外は使いにくかったわけですが、それを振り返ると今回の CINEMA EOS フォーマットは私のカムコーダの原体験に触れる部分があり、とても興味深いですね。いずれにしても個人が手を出せる価格帯を軽く超えていますが(´д`)、一度で良いから現物を拝んでみたいところ。

投稿者 B : 22:11 | Camcorder | Camera | コメント (0) | トラックバック

2011/10/22 (Sat.)

Manfrotto Nano カメラポーチ

DSC-HX9V 用のポーチをようやく買いました。

Manfrotto / Nano カメラポーチ 4 型 MB SCP-4BC (カーキ)

Manfrotto Nano

なかなかポーチを物色しに行く余裕もなく、今までは DSC-W170→PowerShot S90 に使い回してきた PORTER の DRIVE ポーチ M に入れてたんですが、ぴったりすぎて出し入れがしづらい(´д`)。
最近の私はメーカー純正のケースよりは他社製でデザインや機能に優れたケースを選びたいので、春先に出ていた Manfrotto のポーチを選択してみました。

前面のフラップは同社の Lino プロ用メッセンジャーバッグと同様、Manfrotto の三脚を模したモチーフがあしらわれています。
カラバリはブラック、ホワイト、カーキの 3 色があり、ブラックはカバンの中で見つけにくい、ホワイトは汚れやすそう、という消去法で比較的見つけやすく、汚れが目立ちにくいカーキにしました。

Manfrotto Nano

背面はベルトループ程度。ボタン留めでなくはめ殺しのベルトループなので、あまり汎用性は高くありません。残念。

Manfrotto Nano

この「Nano」シリーズのカメラポーチには、1 型から 7 型までの 7 種類が存在します。が、並び順が別にサイズ順なわけでもなく、どれが自分のカメラに最適なサイズなのかは、現物を見ながらでないと分かりません(´д`)。しかも、全体的に日本メーカーのコンデジを入れるには大きすぎるような印象で、おそらく最も小さい部類であろう 4 型で、ようやく DSC-HX9V にちょうどよさげなサイズ。コンデジよりもむしろミラーレスカメラのほうが適合するサイズ感ではないでしょうか。

Manfrotto Nano

ただ、その 4 型でも高さ方向のアソビが大きく、中でカメラ本体がカタカタ揺れてしまう感じ。フラップはベルクロ留めなので、ちょっとキツめに留めれば改善しますが、それでもジャストサイズという感じではありません。

Manfrotto Nano

逆に横幅と厚みはほぼジャストサイズに近いです。ので、選択肢の中ではベストといったところ。フラップを開けたところにはポケットもありますが、ゆるゆるなので間違ってもメモリカードを入れてはいけません。USB ケーブルや予備バッテリ、POCKET 三脚あたりを入れるべきでしょう。

完璧にジャストサイズな製品がなかったし、それほど高級感のあるつくりでもないので大満足というほどではありませんが、実売 1,000 円程度だし駄目なら他のものに使い回せばいいや、というつもりで買ったので、その割には満足。Manfrotto ファンですしね。
これなら NEX をレンズ付きで入れておくのにサイズ違いをもう一つ買ってみてもいいかな、とは思いました。

投稿者 B : 22:41 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック

2011/10/09 (Sun.)

Φ95mm のレンズフィルタ

買うだけ買って、夏の間はほとんど使う時間がなかったシグマの 50-500OS ですが、インディジャパンや幼稚園の運動会など、秋になってようやく出番が増えてきました。なので、レンズプロテクタも今さらながら購入。

ケンコー / 95S MC プロテクタープロフェッショナル

Kenko Φ95mm MC Filter

私はケンコーのフィルタを使うことが多いんですが、ほとんどのモデルで 82mm までしかラインアップされておらず、いつも使っている L37 Super PRO や PRO1D シリーズには 95mm という巨大なフィルタはなし。最もベーシックな MC プロテクタくらいしか、このサイズはラインアップされていません。まあ、最近のレンズはコーティングがしっかりしているので、シンプルな MC プロテクタでも十分といえば十分ですが。

しかしこのシンプルなプロテクタでも、これだけ特殊なサイズとなると値が張ります。単なる MC プロテクタに¥6,000 も払うのはちょっともったいないなあ、と思いつつ、万が一の保護のことを考えると、まあ安いものか・・・と購入。

Kenko Φ95mm MC Filter

高いだけあって、ちゃんとフィルタケースが付属しています。まあ合皮感バリバリではありますが(笑

Kenko Φ95mm MC Filter

どーん!・・・といっても、単体の写真だとサイズ感が分からないですよね、

Kenko Φ95mm MC Filter

ということで、NEX で使っている 49mm のフィルタと比較してみました(笑。
95mm っていかに巨大かということです(^^;;

Kenko Φ95mm MC Filter

でもこれで 50-500OS の前玉を保護することができるようになりました。APS-C で使うなら、ステップダウンリングを使って 86mm 程度のフィルタを使用しても支障はないと思いますが、いつかはフルサイズ(きりっ

インディジャパン、運動会、とこのレンズを丸一日手持ちで使うと(それも流し撮りとかが多い)さすがに翌日は左腕にキますね・・・。それでもがんばって使いたいくらいに素晴らしいレンズなので、もっと腕力を鍛えねば(´д`)。

投稿者 B : 23:59 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック

2011/09/28 (Wed.)

Cyber-shot DSC-HX9V

最近ちょっと続いている、今さら買ったものシリーズ(笑

ソニー / Cyber-shot DSC-HX9Vicon

Cyber-shot DSC-HX9V

ひさびさの Cyber-shot です。ほとんど電源すら入れなくなってしまった DSC-WX1(思えばこれの失敗が Cyber-shot をしばらく敬遠するようになった理由だった)以来、2 年ぶりに戻ってきました。普段使いのカメラはほぼ NEX-5 になってしまい、あとは用途に応じて PowerShot S90 とリコー GX200 で満足し、コンデジの新機種チェックすらあまりしないようになっていたんですが、「娘の幼稚園やピアノの発表会で、望遠域が使えつつシャッター音の静かなカメラが欲しい」という非常にニッチな、しかし切実なニーズを満たすために購入。
発売から半年あまり引っ張ったのは、先代 HX5V がすごい勢いで値崩れしたので、これもきっとそうなると思い、子どものイベントシーズンである秋まで待ってみたというわけ(笑。その甲斐あって、今や Amazon でも量販店でも 3 万円を切る勢いになってきています。正直このスペックのカメラが 3 万円以下というのは、安すぎると思います・・・。

HX9V のハードウェアに関してはほぼ CP+ のときに書いたので省略。買ってみて気づいた点などを少々書いてみます。

Cyber-shot DSC-HX9V

HX9V は 24-384mm 相当という、光学 16 倍ズームレンズを搭載。上位機種(というかカテゴリがすでに違う気がしますが)の HX100V は 27-810mm 相当の超望遠域まで行っていますが、さすがにコンデジじゃないといけないシーンでそこまで必要になることがあるとは思えないので(笑)そういうのは一眼レフに任せて、普段使いでもギリギリいけるサイズの HX9V を選択しました。

Cyber-shot DSC-HX9V

メモリカードはメモステ Duo と SD カードの両対応。なにげに SD カード対応の Cyber-shot って初購入だったりします。最近、手持ち機器における SD カード対応比率が高まってきているので、そろそろ SD カードメインの環境に切り換えるか・・・と思案中。

電池蓋には早くも忘れ去られそうな規格(ぉ)の TransferJet のマークもプリント(他はエンボスなのになぜかこれだけプリント、というあたりが意味深)されていますが、まあ使うことはないでしょうな・・・。

Cyber-shot DSC-HX9V

手持ちのカメラと比較してみました。GX200 と比べると、横幅は GX200 のほうがちょっと大きく、厚みは HX9V のほうがちょっとありますが、全体の量感としてはほぼ同じくらい。GX200 はそれほど大きなカメラではありませんが、レンズ部の出っ張りが大きめなので、意外とキャリングケースを選びます。

Cyber-shot DSC-HX9V

PowerShot S90(サードパーティ製グリップつき)と比べると、HX9V のほうが一回り大きいです。まあ用途の違うカメラなので比較する意味もあまりないですが、なぜか私の周囲では S90/95 と HX5V/7V/9V を比較検討する人が多く(笑。
でも、サイズ感はちょっと違いましたが、キャリングケースとしては私が DSC-W170 や PowerShot S90 を入れていた吉田カバンの DRIVE ポーチ M に何とかギリギリ入りました。でもギリギリすぎるので、ケースは別途見繕うつもり。

Cyber-shot DSC-HX9V

NEX-5 と比較すると、レンズとグリップの出っ張り以外はほぼ同じサイズですが、HX9V のレンズをテレ端まで繰り出すと、レンズの全長も NEX-5+E 18-55mm(のワイド端ですが)とほぼ同じ。まるですっぽんの首のようにレンズが伸びます(笑

Cyber-shot DSC-HX9V

付属のバッテリは「G」シリーズ。地味なコスト削減の影響か、付属品はインフォリチウムではなくノーマルリチウムバッテリですが、私は DSC-W170、WX1 を持っているのでバッテリは共用できます。なので既に持っていたインフォリチウム G バッテリをメインで使用するつもり。まあ、実際使ってみると分単位で残量が分からなくても困ることはあまりないんですが(笑

Cyber-shot DSC-HX9V

バッテリの充電は、従来ならばバッテリチャージャーが付属していましたが、今年のモデルからは USB AC アダプタが付属して、本体ごと充電する方式になりました。予備バッテリを買うユーザーが多くないのか、こういう汎用品をキットにしたほうがコストが抑えられるということですかね。ただ、アダプタとカメラ本体を繋ぐケーブルは専用品(カメラ側が専用コネクタ)なので、ケーブルの使い回しがきかず個人的には微妙。私は W170/WX1 で使っていたバッテリチャージャーがあるので、それを使います(^^;; この AC アダプタは、他の USB 充電対応の小物用に回すかな。5V/500mA 出力なので、スマートフォン程度であれば普通に充電できます。

写りに関しては、実は先日のスーパーアグリ SA07 の写真で既に実写画像を掲載していましたが(笑、なんか全然不満を感じない画質です。レンズ、撮像素子ともに、少なくとも私が今までに使ってきた Cyber-shot の中で、最も不満のない画質だと感じました。1/2.3inch 1,600 万画素という無茶なセンサにもかかわらず、よりドットピッチの大きな 1/1.7inch 1,000~1,200 万画素クラスのセンサを積んだ GX200 や PSS90 に負けてないんじゃないかと感じる瞬間すらあります。いろいろとクセのあった裏面照射 CMOS も、そろそろこなれてきたということですかね。また、ズーム域の広いレンズなので AF 速度は心配でしたが、それほど迷うことなくコンデジとしては及第点をあげられる速さだと思います。
ただ、アナログな感触を残した GX200 や PSS90 に比べると、撮ってるときの楽しさがあまり感じられないのも事実だったりします。「撮る」というより「記録する」という感覚に近いというか。もともと用途が違うカメラなので、そういうもので良いんですが。

何も考えなくてもカメラ任せでキレイに撮れてしまうので、道具としてはほとんど不満もないんですが、唯一大きな不満なのは、記録できるアスペクト比が 4:3 か 16:9 しかないこと。私は一眼レフの写真と揃えるために、コンデジでも基本的に 3:2 設定で撮影しているので、これが大きな不満。あとでトリミングすればいい話ではあるんですが、最初から 3:2 でフレーミングするのと、4:3 の画面を見ながら脳内で仮想的に 3:2 でフレーミングするのとでは違うんですよ・・・。これは PSS90 も同じく 3:2 では撮れないんですが、非常に不満です。こういう仕様でよしとする人はカメラ解ってないんじゃないかとすら思います・・・。

逆に言えばそれ以外には大きな不満もない、いいカメラだと思います。もしかすると PSS90 や GX200 の存在も脅かしかねないし、通勤カバンの常備カメラもかさばる NEX から HX9V に置き換えてしまうかもしれません(笑。いい買い物ができました。

ソニー / Cyber-shot DSC-HX9V

B004MO09Q0

投稿者 B : 00:59 | Camera | Compact | コメント (0) | トラックバック