b's mono-log

2012/01/11 (Wed.)

SIGMA DN Lenses

シグマ、ミラーレスカメラ用交換レンズを発表。「19mm F2.8 EX DN」と「30mm F2.8 EX DN」 - デジカメWatch

シグマが NEX およびマイクロフォーサーズ向け交換レンズを正式発表。30mm F2.8 と 19mm F2.8 の 2 製品からの投入になるようです。30mm F2.8 については昨年の CP+ で参考展示を行っていましたが、19mm F2.8 のほうは初登場になります。

30mm は NEX だと 45mm 相当、m4/3 だと 60mm 相当。19mm のほうは NEX で 28.5mm 相当、m4/3 だと 38mm 相当ということで、どちらで使ってもそれなりに使いやすそうな焦点距離を選んできたな、という印象です。個人的には、シグマの 30mm F2.8 がどうやらマクロらしい、ということで純正の E 30mm F3.5 Macro をスルーしたらシグマは非マクロだったのでどうしようかと思っています(;´Д`)ヾ。
実写画像を見てみないことには評価のしようがありませんが、純正の E 16mm F2.8 のように無理に薄型化していないので、画質重視で設計されていそうな期待は持てますね。どちらのレンズにも、キヤノンでいう L、αでいう G レンズに相当する「EX」が冠されているので、NEX の APS-C センサのポテンシャルを余すことなく発揮させてくれるレンズに仕上がっているといいなあ。

まだ発売日・価格ともに未定とのことですが、価格次第でどちらかは買ってみようかと思います。30mm だと Biogon とかぶるので、19mm のほうが面白そうかなあ。

投稿者 B : 00:19 | Camera | DSLR | コメント (0) | トラックバック

2012/01/09 (Mon.)

SLR Magic 28mm F2.8 ちょいインプレ

久高で忘年会をやったときに、某氏に面白いものを見せてもらったので、軽くインプレを書いておきます。というか、ご本人がなかなか書いてくれないので先に書いちゃうよ??という焚きつけ(ぉ

SLR Magic / 28mm F2.8 E-mount

SLR Magic 28mm F2.8

SLR Magic が国内では昨年秋に発売した 28mm F2.8 の広角レンズ。

同社のレンズとしては NOKTOR(紛らわしいけど NOKTON ではない) HyperPrime 50mm F0.95 が一部で話題になりましたが、F1.0 を切る超絶スペックだったり、動画撮影向きの無段絞りだったりする一方で、ややソフトすぎる描写や絞っていくと星形になってしまう絞り羽根の形状など、「扱いにくいレンズ」という印象がありました。
それに比べると、この 28mm F2.8 は真っ当なスチル用レンズという印象。NOKTOR ブランドのものとは開発思想も設計も全く別モノに感じられます。NEX に合わせたシルバー鏡筒、パンケーキ風のコンパクトさ、など最初から NEX でオールドレンズを楽しむユーザー向けに作られたという風貌をしています。

SLR Magic 28mm F2.8

NEX-5 につけてみたところ。居酒屋の照明下、それもスマートフォンでの撮影なので画質的に厳しいですが(汗)、NEX-5 のシルバーに比べると若干ゴールド寄りですかね。装着した状態ではユーエヌのドームフードをつけた 16mm パンケーキレンズにもよく似ています。ネイティブ E マウントのレンズなので、マウントアダプタを介さずコンパクトに装着できるのも美点かと。

また、絞りは F2.8→4→5.6→8→11→16→22 という 1 段単位での切り替えにしか対応していませんが、絞り羽根ではなくロータリーディスク式(ボトムズのターレットレンズが如く、大きさの異なる穴が空いたディスクを回転させることで絞りを調整)になっているため、どの絞り値でも美しい真円のボケが得られるようになっています。絞りの変更には絞り環を大きく回す必要があるのが面倒ですが、無理して大口径にしていないことと機械式絞りであることのメリットを最大限に活かした作り。

SLR Magic 28mm F2.8

居酒屋の中で何枚か撮っただけなので参考程度にしかなりませんが、実写画像を少し。これは絞り開放(F2.8)ですね。開放だとピント付近でも少し緩い印象はありますが、ボケが素直に、滑らかに落ちていく描写で、雰囲気は悪くないです。周辺光量落ちもそこまで大げさではないようなので(撮影条件によっても異なると思いますが)、MF アシストでピントさえ捉えることができれば、扱いはさほど難しくないように感じました。

SLR Magic 28mm F2.8

1 段絞って F4。滑らかなボケ味はそのままに、ピント面周辺が引き締まって主題がググッと浮き上がってくる印象になりました。このあたりがこのレンズの美味しいところなのかもしれませんね。
ただ真円絞りとはいえ、口径食の影響かレンズ周辺部とも言えないような部分でラグビーボール型のボケが発生してしまっている(絞りの中心が光軸と合っていない?)のは、せっかくの真円絞りが活かせておらず、なんとも残念です。

SLR Magic 28mm F2.8

これも F4・・・だったかな、確か(呑みながらだったので記憶が(^^;;)。28mm でも画角は 35mm 判換算で 42mm 相当になるため、ほぼ標準単焦点レンズ的に使えると思います。スナップショットには使いやすい画角とスペックだと思いますが、凡庸な画にもなりがちなところなので、作品として撮りたければ被写体との距離や光源の入れ方などを考慮する必要があります。

短時間触っただけですが、スチル用と割り切ればこれはなかなか面白いレンズではないでしょうか。私は手持ちの CONTAX G 用 Biogon 28mm F2.8 とスペック的にかぶるし、描写や発色の良さを考えるとさすがに見劣りするのが一本増えてもなあ・・・とは思ってしまいますが、NEX につけっぱなしにできるサイズと焦点距離、悪くない描写、そして何より安い(実売 1.5 万円程度)。ということで、NEX ユーザーで MF レンズ遊びに興味があるなら、入門用として手を出してみてもいいんじゃないでしょうか。CONTAX G レンズも最近はすっかり相場が上がってしまって、それほどお手軽という感じでもなくなってきたことだし(それでも描写からするとまだまだ破格だと思いますが)。

ということで、そろそろこのレンズの持ち主ご本人のレビュー記事執筆に期待(笑。

SLR Magic / 28mm F2.8 E-mount

B005N4RUHO

投稿者 B : 00:28 | Camera | DSLR | コメント (0) | トラックバック

2011/12/28 (Wed.)

The Industry Disgrace (3 本目)

α77 に合わせたストラップは、やっぱりコレ。

CRUMPLER / The Industry Disgrace (ブラウン/オレンジ/ガンメタル)

The Industry Disgrace

α700EOS 7D でも使っているので、もう私のカメラのトレードマークとなりつつありますが、CRUMPLER の The Industry Disgrace シリーズです。1 年ほど前にリニューアルして、カラバリが変更になってから、ずっとαの中級機がモデルチェンジしたらこのオレンジ色のをつけてやろうと狙ってました。

The Industry Disgrace

カラーは「ブラウン/オレンジ/ガンメタル」という名称になっていますが、実質ほぼブラウン/オレンジ/ブラック。愛用の 7 Million Dollar Home(2009 年モデル)ともピッタリ合う色味だし、αのシナバーカラーにも近いので(オレンジはシナバーに比べると少し黄色みが強めだけど)、良い感じじゃないでしょうか。

旧モデルだと丸いプラスチック製のエンブレムだったロゴマークはちょっと控えめになりました。このくらいのほうが落ち着いてて良いかも(笑。

The Industry Disgrace

The Industry Disgrace はクッション製が高いし、長さがあってナナメ掛けもできるので、縦位置グリップをつけたり長玉をつけたりしてカメラが重くなっても疲れにくいのが気に入っています。嵩張るのでカメラバッグに丸ごと入れづらいのだけが難点ですが(´д`)。

さーあとは撮影に行く時間を作るだけだー(棒

投稿者 B : 13:33 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック

2011/12/27 (Tue.)

DOUBLE-SEVEN

PlayStation Vita と一緒に届いた、自分へのクリスマスプレゼントその 2。

ソニー / α77

α77

発売日買いはせずに実勢価格が少し落ち着いてから・・・と思っていたら、タイ洪水の影響であれよあれよという間に市場から在庫が消え、ほとんど入手困難な状況になってしまったα77(´д`)。発売延期になっていたα65 が来年 1 月末の発売になったので、α77 の再出荷もそれ以降かなあ・・・と思いつつ、辛抱強く待っていたところ、クリスマス直前にあちこちで極少量ながら再入荷という話がちらほらと出てきて、なんとか確保できました。

α700 を買って以来、4 年ぶりにようやくリプレースできたαのボディなので、感慨もひとしおです。最近は NEX-5 ばかりで EOS 7D の出番すら減っている現状を考えると、このα77 の出番も増えないんじゃないかという心配もありますが(^^;;、私にとっては初のバリアングル液晶つき一眼レフなので、活躍の場はあるかと。

ハードウェア的な話は先行展示を見に行ったときに書いたので、ここではとりあえずα700 との比較などを。

α77

α700 と並べてみると、実は物体としてのサイズ感はα700 と大差ないことが分かります。単体で見ていたときにはα77 のほうが圧倒的に小さく思っていたのですが、実はそれは撫で肩だったりペンタ部の前に向かってスラントした造形だったり、そういう部分でそぎ落とされた凝縮感のようなものを感じていたんだなあと初めて気づきました。

ちなみにα700 のマウント周辺は、特徴的なシナバーカラーのリングの外側に金属部分がはみ出していることで、メカ好きには何とも言えないシズル感が出ていたことを改めて感じます。小型化のためもあってか、それをやめてしまったα77 のデザインは若干さみしい感じ。
あと、α700 のときにあったグリップ部のアイスタート AF 用センサが廃止されたのは、ライブビューの自由度が高まったことで必ずしもファインダに囚われずに自由なスタイルで撮影してほしい、というメッセージですかね。

α77

上から見てもα700 とほとんど変わらないサイズ。今までどうしてα77 のほうが全然小さいと思い込んでいたのか・・・デザインの妙かもしれませんが、α700 も形状が角張っているだけで、中級機としてはかなり軽量コンパクトな部類でしたからね。
ただ、より有機的になった形状(EOS っぽくなったという声もちらほら)のおかげで、グリップのシックリ感はα700 よりも上だと感じています。

上部液晶モニタとか、FINDER/LCD 切り替えボタンとか、要素が増えているのにも関わらず、うまくまとまっていると思います。

α77

手持ちのレンズを装着してみました。といっても素の A マウントレンズは Vario-Sonnar 16-80、Planar 85、70-300G とミノルタ時代の 35-70/F4 くらいしか持っていないんですけどね。
私が A マウントの常用レンズとして使っている Vario-Sonnar 16-80 をつけてみると、もうこれ以上ないくらいに違和感なく収まります。SSM 非搭載であることだけが惜しいですが、今でも十分に一線を張れるレンズ(ただし標準ズームとしては・・・という前置きはつく)だと思います。

α77

続いて 70-300G。このレンズも 300mm 級のズームレンズとしては価格の割に素晴らしいレンズだと思いますが、α77 の機動力と新イメージャでさらに花開くかどうか。
ちなみにα77 はα700 に比べてレンズマウントの位置が微妙に下にずれたのか、16-80 はともかくこの 70-300G や Planar 85 のように鏡筒が太めのレンズだと、置いたときに鏡筒の太さで本体のほうが浮いてしまいます。ある程度のボリュームがあるレンズとの組み合わせでは、縦位置グリップを使った方がバランスが良さそうです。

ともかく、NEX-5 以来 1 年半ぶりの新ボディなので、しばらく堪能したいと思います。

投稿者 B : 07:07 | Camera | My Equipment | コメント (0) | トラックバック

2011/12/20 (Tue.)

SD カードが(物理的に)破損

NEX-5 に挿しっぱなしにしている 16GB の SD カードを、ある日 PC のカードリーダに読ませた後に NEX に戻そうとしたら、なんかうまく入らない。表裏逆に入れちゃったかな、と思って確認してみても、間違ってない。なんで???と思って SD カードをよく見てみたら、

SF-16NX

うん。なんともない。

・・・って、え?

SF-16NX

よく見ると、SD カード端子部の両エッジの土手にあたる樹脂のガードが割れて失くなっているじゃないですか。周囲を見回してみたら、PC のカードリーダ周辺にそれとおぼしきプラスチックの破片が落ちていました。なんと、物理的に破損・・・。
確かに NEX-5 のカードスロットは MS Duo/SD のコンボスロットで、もともと SD カードを挿すときには少し固い感触があったんですが、それが原因(?)でカードを破損してしまったっぽい。今まで、microSD カードなら電気的(?)に破損して読めなくなったことが一度だけありますが、物理的に破損というのは初めてです。メモリカード全般でいっても、大昔に Microdrive(懐)が 1 台クラッシュして以来な気が。

ちなみにこの SD カードはソニーブランドのものなので、海外の粗悪品だから工作精度が悪くてスロットないで破損した、というわけではないはずです。しかも Class 10 の 16GB 品だからけっこう良い値段したのに(;´Д`)ヾ。まあ SanDisk の輸入品あたりだとずいぶん安くなってるからいいんだけど・・・。

一応気を遣って抜き挿しすれば大丈夫なんですが、怖いのでこれは本当に NEX-5 に挿しっぱなしにして、画像の取り込みには NEX-5 に USB ケーブルを繋いでやりとりするようにしようと思います。
ともあれ、カメラ的にはそろそろ MS/CF 環境から SD に切り換えていったほうが良い頃っぽいので、カメラ買い換えの前に何枚か用立てておこうかなあ。

投稿者 B : 01:33 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック

2011/12/17 (Sat.)

NEX-5 ファームウェア Ver.05

デジタル一眼カメラ「NEX-3」「NEX-5」「NEX-C3」をお使いのお客様へマウントアダプター「LA-EA2」に対応するファームウェアアップグレードのお知らせ

NEX-5 Ver.05

NEX-5 のファームウェアアップデートが来ていたので、さっそく当ててみました。

とはいえ、今回のアップデートは透過ミラー搭載マウントアダプタ「LA-EA2」に対応するためのアップデート。他にも何かユーザビリティ向上の変更くらい含まれているかと思いましたが、そういうのは特にないようです(細かなバグフィックスくらいはあるかもしれませんが)。LA-EA1 しか持っていない私にはほぼ意味のないアップデートでしたが、最新版が当たっているというのは精神衛生上良いものです(笑。
NEX-5 も発売から 1 年半が経過しているので、いよいよこれが本当に最後のファームアップかな、という気がします。

私は LA-EA1 は使っていますが、AF に対応したレンズ(SSM/SAM レンズ)は 70-300G 一本しか持っていないし、コントラスト AF はいくらなんでも遅すぎて正直使いにくいので、LA-EA1 は事実上 MF 用のマウントアダプタとしてしか使っていません。
いっぽうで高速な位相差 AF に対応した LA-EA2。ちょっとしたカメラ 1 台買えてしまう値段だし、NEX でそこまで物々しいシステムにするのもどうなの、という思いもあるんですが、最近微妙に気になりつつあり(^^;;

ソニー / マウントアダプタ LA-EA2

B005JFWKMW

投稿者 B : 00:05 | Camera | DSLR | コメント (0) | トラックバック

2011/11/10 (Thu.)

Canon PowerShot S100

キヤノン、広角24mm・GPS搭載の「PowerShot S100」を国内発売 - デジカメWatch
キヤノン / PowerShot S100

B0065FYHBW

海外で発表されていた PowerShot S100 が国内でも正式に発表されました。

従来の PowerShot S95/S90 の正統後継という位置づけながら、レンズは 28-105mm/F2-4.9 相当→24-120mm/F2-5.9 相当に、センサは 1/1.7inch 1,000 万画素 CCD→1/1.7inch 1,210 万画素 CMOS に、画像処理エンジンは DIGIC 4→DIGIC 5 にそれぞれ進化し、GPS 搭載やフル HD 動画撮影対応など、完全な新機種として開発されたことが分かります。

私は 2 世代前の PowerShot S90 を愛用していますが、これがまた不満の少ないカメラで、さほど買い換えの必要を感じていません(用途違いで DSC-HX9V も使っていますが)。不満があるとすれば 3:2 モードで撮れないこと、マクロモードを記憶してくれない(電源を切るとマクロオフに戻ってしまう)こと、そもそもマクロにあまり強くないこと、あと微妙に歪曲収差がある(ひどいわけではなく、俯瞰でブツ撮りすると気になるレベル)ことくらい(←挙げてみたらけっこう不満あるじゃないか)でしたが、少なくとも S95 世代では 3:2 モードが追加されているし、最短撮影距離も 5cm→3cm に短縮されているし、あとはマクロの挙動とレンズ性能がどうかですかね。

フルオートで撮るなら他にも扱いやすいコンデジはあると思いますが、それなりに凝った撮り方もできて不満の少ないカメラ、という意味では PowerShot S シリーズはベストチョイスではないかと思っています。私もメインコンデジの座を S90 から交代させてもいいかなとは思いますが、初物価格の¥5.5 万はさすがに手が出ない・・・。S95 は今なら¥3 万くらいで買えてしまうので、そのくらいになったら買い換えたいかな。最近、¥4~5 万するコンデジがあっと言う間に¥3 万くらいまで値下がりすることが常態化しているので(タイ洪水の影響で今後はそうも言ってられなくなるかもしれませんが)、コンデジの初物を買うのがどうももったいなくて。こういう状態、メーカーにとってもユーザーにとっても不幸だと思うんですけどね(´д`)。

投稿者 B : 23:59 | Camera | Compact | コメント (0) | トラックバック

2011/11/05 (Sat.)

METABONES の CONTAX G-NEX マウントアダプタ

ひさびさに NEX のマウントアダプタネタです。

muk select さんの blog で、METABONES 製 CONTAX G-NEX マウントアダプタの新製品が紹介されていました。

muk camera service(旧・物売りの魂):ソニーα NEX-5,3,7 Eマウント用 CONTAXーGレンズマウントアダプタ メタボーン製 新製品

私は KIPON の CONTAX G-NEX マウントアダプタを愛用していて、これはこれで特に買い換えの必要性を感じていませんが、機能性や精度はともかく、NEX-5 や CONTAX G レンズとのマッチングという点では、そのあまりにも無骨なデザインがイマイチ気に入っていない部分ではあります。
それに比べると、この METABONES のアダプタは、マウントアダプタ側にピントリングを備えた操作性は KIPON と同様ながら、デザインが洗練されていることと、ピントリングが KIPON に比べて太いので、扱いやすそうなのがソソられるポイント。NEX のボディにおいて存在感を放っている E マウント部分よりもさらに自己主張の強い、太いピントリングは賛否両論でしょうが、個人的にはこれはアリかな。

でも、私が使っているシルバーの NEX-5 とシャンパンゴールドの CONTAX G レンズとの組み合わせとしては、中間にここまで太いブラックのマウントアダプタが介在するのはちょっと。KIPON のアダプタも黒いのでイマイチでしたが、さらに太い黒の環なので、それは抵抗あるなあ。

・・・と思ったら。

METABONES / SONY CONTAX G E-mount アダプタ (ゴールド)

B005YN5TO0

なんかゴールドもあるんですけど!!!!!1!
うーん、これはマズイ。NEX-5 のゴールドとセットで買ってしまいかねないレベルです。ただ NEX-5N ではなく今さら NEX-5 を買う気はしないので、そこが防波堤になってくれているんですが、もし今 NEX-5N にゴールドが追加されたりしたら、間違いなく転んでしまう自信があります(;´Д`)ヾ。

投稿者 B : 21:17 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック

2011/11/04 (Fri.)

CINEMA EOS

キヤノン、スーパー35mmCMOSビデオカメラ「EOS C300」 -AV Watch

予告されていたキヤノンの「歴史的発表」は EF マウント対応のデジタルシネマカメラでした。

スーパー 35mm センサ搭載のレンズ交換式デジタルビデオカメラとしては、先にソニーから E マウントの「NEX-FS100J」が発売されていますが、あちらはテレビ系メディアを中心とした小規模撮影が主ターゲットになっているのに対して(レンズも NEX と共通の 18-200mm だったりするし)、CINEMA EOS はその名の通りハリウッドでの映画撮影を想定した、より本格的なもの。新しく開発された「EF シネマレンズ」は 4K 映像を視野に入れたスペックを持っているようで、EOS MOVIE の発展型というよりは EOS MOVIE をきっかけとして、本気で取り組んだものと言えます。
本田さんもつぶやいてましたが、EOS MOVIE の初期には 30fps を 29.97fps ではなく本当に 30fps で実装していたキヤノンが、EOS MOVIE の人気とともに規格を進化させ、ついにここまで来たかと思うと、感慨深いものがあります。

CINEMA EOS の詳細については私なんかよりも本職のサイカ先生のエントリーがよほど詳しいので、丸投げ(ぉ。たまには私も丸投げしたっていいじゃないか!(笑

mono-logue: EOS C300 と CINEMA EOS SYSTEM

EF マウント対応のビデオカメラ、という意味では、(以前も書いた気がしますが)私にとってかつて憧れだったのが DV カムコーダ「XL1」。まあ XL1 はイメージャが 1/3inch で、EF レンズをつけても焦点距離の 7.2 倍相当の画角になってしまうので、結局ビデオレンズ以外は使いにくかったわけですが、それを振り返ると今回の CINEMA EOS フォーマットは私のカムコーダの原体験に触れる部分があり、とても興味深いですね。いずれにしても個人が手を出せる価格帯を軽く超えていますが(´д`)、一度で良いから現物を拝んでみたいところ。

投稿者 B : 22:11 | Camcorder | Camera | コメント (0) | トラックバック

2011/10/22 (Sat.)

Manfrotto Nano カメラポーチ

DSC-HX9V 用のポーチをようやく買いました。

Manfrotto / Nano カメラポーチ 4 型 MB SCP-4BC (カーキ)

Manfrotto Nano

なかなかポーチを物色しに行く余裕もなく、今までは DSC-W170→PowerShot S90 に使い回してきた PORTER の DRIVE ポーチ M に入れてたんですが、ぴったりすぎて出し入れがしづらい(´д`)。
最近の私はメーカー純正のケースよりは他社製でデザインや機能に優れたケースを選びたいので、春先に出ていた Manfrotto のポーチを選択してみました。

前面のフラップは同社の Lino プロ用メッセンジャーバッグと同様、Manfrotto の三脚を模したモチーフがあしらわれています。
カラバリはブラック、ホワイト、カーキの 3 色があり、ブラックはカバンの中で見つけにくい、ホワイトは汚れやすそう、という消去法で比較的見つけやすく、汚れが目立ちにくいカーキにしました。

Manfrotto Nano

背面はベルトループ程度。ボタン留めでなくはめ殺しのベルトループなので、あまり汎用性は高くありません。残念。

Manfrotto Nano

この「Nano」シリーズのカメラポーチには、1 型から 7 型までの 7 種類が存在します。が、並び順が別にサイズ順なわけでもなく、どれが自分のカメラに最適なサイズなのかは、現物を見ながらでないと分かりません(´д`)。しかも、全体的に日本メーカーのコンデジを入れるには大きすぎるような印象で、おそらく最も小さい部類であろう 4 型で、ようやく DSC-HX9V にちょうどよさげなサイズ。コンデジよりもむしろミラーレスカメラのほうが適合するサイズ感ではないでしょうか。

Manfrotto Nano

ただ、その 4 型でも高さ方向のアソビが大きく、中でカメラ本体がカタカタ揺れてしまう感じ。フラップはベルクロ留めなので、ちょっとキツめに留めれば改善しますが、それでもジャストサイズという感じではありません。

Manfrotto Nano

逆に横幅と厚みはほぼジャストサイズに近いです。ので、選択肢の中ではベストといったところ。フラップを開けたところにはポケットもありますが、ゆるゆるなので間違ってもメモリカードを入れてはいけません。USB ケーブルや予備バッテリ、POCKET 三脚あたりを入れるべきでしょう。

完璧にジャストサイズな製品がなかったし、それほど高級感のあるつくりでもないので大満足というほどではありませんが、実売 1,000 円程度だし駄目なら他のものに使い回せばいいや、というつもりで買ったので、その割には満足。Manfrotto ファンですしね。
これなら NEX をレンズ付きで入れておくのにサイズ違いをもう一つ買ってみてもいいかな、とは思いました。

投稿者 B : 22:41 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック