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2010/08/11 (Wed.)

KIPON Y/C-NEX マウントアダプタ

実は CONTAX G-NEX と一緒に、このマウントアダプタも買っていました。

KIPON / C/Y-NEX

KIPON Y/C-NEX マウントアダプタ

Y/C マウントの Carl Zeiss レンズ群を E マウントで使うためのアダプタ。KIPON では Y/C ではなく C/Y(CONTAX/YASHICA)と呼ぶようです。

Rayqual からもようやく発売されたようですが、私がヤフオクで落札した時点ではまだ発売されていませんでしたし、出てみると価格は KIPON の倍以上。製品写真を見る限り仕上げの違いはそれなりにありそうですが、ここまで価格が違うと躊躇してしまうところではあります。

KIPON Y/C-NEX マウントアダプタ

Y/C マウントのフランジバックは 45.5mm。E マウントとは実に 27.5mm もの差があるため、かなり厚みのあるマウントアダプタになっています。
デザイン的にはやはりちょっと無骨ですが、ちゃんとレンズのロック解除ボタンもあるし、精度的にも問題はなさそうです。

KIPON Y/C-NEX マウントアダプタ

Y/C マウントであれば使ってみたい Zeiss レンズは数多ありますが、ひとまずは手持ちの唯一の Y/C レンズであるこの Distagon 35mm F2.8 MM から。

KIPON Y/C-NEX マウントアダプタ

NEX-5 につけてみたところ。シルバーボディだとサイバーな雰囲気が強いので、ややレトロなデザインの Y/C レンズとはミスマッチな印象もありますが、好みの問題でしょうか。やっぱり、革製のボディケースをつけてデザインバランスを取ってやりたくなります。

なんかだんだん黒いレンズ用にブラックボディの NEX-5 も欲しくなってきました(;´Д`)ヾ。

KIPON Y/C-NEX マウントアダプタ

残念なのは、コンパクトなはずの Distagon 35/2.8 でもマウントアダプタを介すとこれだけ長くなり、E 18-55mm よりもかさばってしまうところ。これだと Tessar あたりをつけても全然パンケーキ風にならないので、コンパクトなレンズでお手軽に使う、というよりはいっそ大口径レンズをつけたほうがいいような気がします。

ちなみにこの D35/2.8 は描写は悪くないものの、F2.8 なのでややピン山が掴みにくいのが今まで難点だと思っていました。でも NEX の MF アシストなら十分に使いものになる使い勝手なので、今までよりもこのレンズの出番が増えてくれそうな気配です。

Y/C と CONTAX G、それに M42 が使えるようになったので、これで NEX で使える(使いたい)レンズの幅が大幅に広がりました。深い沼の縁に自ら立ってしまっただけ、という言いかたもできますが(汗。

投稿者 B : 23:35 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック

2010/08/07 (Sat.)

Carl Zeiss Planar T* 45mm F2 G

KIPON の G-NEX マウントアダプタを手に入れたら、まず使ってみたかったのがこのレンズ。

>Carl Zeiss / Planar T* 45mm F2 G

Carl Zeiss Planar T* 45mm F2 G

フジヤカメラで購入。中古ですが、Carl Zeiss の(比較的最近の)単焦点レンズが(超広角系を除き)軒並み¥1~3 万で買えてしまう CONTAX G 用レンズ群、NEX で使わないともったいない。というかこのレンズが使える可能性があったから NEX を買ったと言っても過言ではありません。

焦点距離は APS-C で使うなら Biogon 28mm や Planar 35mm のほうが向いていそうですが、私はチョイ中望遠気味の画角が好きなので、45mm から手をつけました。

Carl Zeiss Planar T* 45mm F2 G

マウント面はこんな感じで、写真右下のΦ状の凹みに引っかけてフォーカスを動かすようになっています。なので、マウントアダプタ側にフォーカスリングが必要というわけ。

Carl Zeiss Planar T* 45mm F2 G

KIPON のマウントアダプタをつけてみたところ。CONTAX G のレンズはボディに装着して初めて絞り値の指標が正しい位置にくる仕組みになっているようで、レンズ単体では絞りの指標がずれた状態になっています。最初これを知らずに、店頭で実物を見て「これ壊れてる?」と一瞬焦ったのは内緒(笑。

Carl Zeiss Planar T* 45mm F2 G

NEX-5 に装着してみました。フォーカスリングの径がレンズや E マウントの径よりも一回り大きいので、見た目的にはあまり美しくありませんが、これのおかげで快適な MF を提供してくれているわけなので、文句は言えません。

こうしてみるとどうやってもマウントアダプタ部に黒色が来てしまうので、NEX のボディはブラックでも良かったような気もします。こだわるなら高いけどレンズも限定ブラックにするというのもアリ。

Carl Zeiss Planar T* 45mm F2 G

でもマウントアダプタ部の黒に目を瞑れば、やっぱりこのシャンパンゴールドのレンズにはシルバーボディが似合います。これにキャメル~ブラウン系のボディケースをつけたらもっとハマりそう。

径の細い軸をマウントアダプタ側のフォーカスリングで強引に回すことになるので、ヘリコイドの感触がゴリゴリしていてあまり気持ち良くはないですが、NEX のコンパクトさを犠牲にしないサイズの Zeiss レンズが使えるというだけで存在価値あり。

とりあえずこの状態で眺めてニヤニヤしていますが(笑、夏休み中にいろいろ撮ってみようと思います。

投稿者 B : 22:45 | Camera | My Equipment | コメント (5) | トラックバック

2010/08/06 (Fri.)

KIPON G-NEX マウントアダプタ

待望の NEX 用マウントアダプタを購入しました。

KIPON / CONTAX/G-NEX

KIPON G-NEX マウントアダプタ

CONTAX G 用レンズ対応の NEX マウントアダプタです。国内での正規流通がまだ始まっていないので、とりあえずヤフオク内でショップを開いている人から購入しました。ヤフオクなんて 2001 年以来ぶりくらいで使った・・・。

KIPON G-NEX マウントアダプタ

KIPON はマウントアダプタをはじめとするカメラ系アクセサリメーカー。マイクロフォーサーズ用としては複数のメーカーから発売されている CONTAX G 用マウントアダプタの間で最も使いやすいという噂がありましたが、確かにマウントアダプタ側に大径のフォーカスリングを備えていて、確かに使いやすそう。

KIPON G-NEX マウントアダプタ

マウントアダプタ側のフォーカスリングを回すと、マウントアダプタ側のツメが回転してレンズ側のフォーカスを調整するような動きをします。これで CONTAX G 用のレンズでも MF ができるという算段。

三晃精機のマウントアダプタあたりを見ていると、もう少しコストをかけて所有感のあるアダプタにしてほしかったという気持ちはありますが、それでもよくできたアダプタだと思います。
これにどんなレンズをつけるかは、とりあえず明日に持ち越しで(ぉ。

投稿者 B : 23:13 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック

2010/08/05 (Thu.)

NEX-VG10 国内発表

ソニー、Eマウントのハンディカム「NEX-VG10」を国内発売(デジカメ Watch)
ソニー / Handycam NEX-VG10icon

iconicon

E マウントの Handycam「NEX-VG10」が国内でも正式発表に。9 月発売って開発予告時に思っていた私の予想よりも 2 ヶ月くらい早いです。

スペックはもうさんざん既出なので省略しますが、興味深いのは NEX-5/3 がエントリーユーザー方面へフォーカスして開発されたのに対して、VG10 はハイアマチュア~プロを狙って作られているところ。同じ E マウントでも軸足をスチルに置くかムービーに置くかでここまでアプローチが違うのか、と感心しました。まあ、NEX-5 はそれでもカメラ好きが飛びつくガジェットではありますが、開発思想という意味で。

ちなみにレンズは発表済みの 18-200m OSS が標準付属で、それ以外に新規レンズの発表もなし。E マウントの既存 2 本は VG10 で使うには少し微妙だと思うので、18-200mm を標準ズームにしてあとは A マウントレンズ(主に Zeiss、G、STF といった高級レンズ群)を使うのがこのカムコーダの王道でしょうね。

ちょっと残念なのはこのカムコーダに合わせて A マウントレンズの AF 対応(アップデート)がアナウンスされるんじゃないかという淡い期待が儚く消えてしまったこと(ノД`)。いつまでも待つわ・・・と言いたいところだけど、最近はむしろオールドレンズ方面に意識が向いてしまっていたりします。

良い値段するので私は少なくとも当面買うつもりはありません。むしろ今は NEX-5 をとことんいじるのが楽しいし。でも非常に楽しみなカムコーダではあるので、一日も早く実機を触りたいところ。

投稿者 B : 23:59 | Camcorder | Camera | コメント (0) | トラックバック

2010/08/04 (Wed.)

三脚用ストラップ

羽田に三脚を持って行ったら、思いのほかハンドリングが悪くて持ち歩きに難儀したので、三客用ストラップを交ってきました。
今までは Handycam 用の三脚についてきたキャリングポーチに入れて持ち歩いていたんですが、取っ手がないので雲台のグリップ持って運んでたんですよね。

Manfrotto / 102 ロングストラップ

Manfrotto 102 Long Strap

ストラップは無難に純正品を。OP/TECH あたりの製品とちょっと迷いましたが、Manfrotto 好きなのでロゴ入りに惹かれました。

Manfrotto 102 Long Strap

幅広のストラップで、ショルダーパッドもついていないシンプルなものなので、機能的には OP/TECH のほうが良かったかなあ。でも裏面には DOMKE Gripper のように 2 本の滑り止めが施されていて、悪くはないです。

Manfrotto 102 Long Strap

三脚にはまず片方のフックを引っかけます。
製品には簡易マニュアル(というか紙ぺら 1 枚)が付属しているんですが、描いてある画と私が使っている 190CXPRO4 とはちょっと違うようで、脚の根本にあるリング部分に通してみました。

Manfrotto 102 Long Strap

もう一方は脚のストッパー部分に引っかけるように輪っかを通して締めるだけ。

Manfrotto 102 Long Strap

これで装着完了。で、肩から提げてみたのですが・・・、
三脚がカーボン製なので、雲台のほうが重くて、バランスが悪い。縦に背負いたいのに、どうしても運台が下がってきて、逆さになりがたります(´д`)。

これじゃちょっと使い物にならないので、違う方法を考えてみました。

Manfrotto 102 Long Strap

重心が高いなら上の方の支点を高くすれば良い!ということで、苦肉の策で雲台のハンドルにフックを引っかけてみました(笑。

Manfrotto 102 Long Strap

これでバランスが良くなり、縦に背負えるようになりました。

カーボン三脚の軽さがこんな形で徒になるとは思いませんでしたが(笑、工夫でクリアできたので良しとします。これ、軽めのボール雲台でも使わない限り、カーボン三脚はどれも同じことが起きるんじゃないでしょうか。もしかしたらストラップじゃなくて三脚バッグを使った方がバランスは良くなるのかもしれませんが、そうすると出先での三脚バッグの取り回しが面倒なので、撮影旅行でもなければあまり使いたくないんですよね・・・。

投稿者 B : 21:02 | Camera | Camera Accessory | コメント (6) | トラックバック

2010/07/18 (Sun.)

G レンズキャップ

三連休ですが、娘たちが体調崩していたり家のことで忙しかったりしていてあまり余裕がないので、今日はちょっと小ネタ系で(笑。

私が愛用している Handycam「HDR-CX520V」ですが、レンズが広角化される一つ前のモデルなので、画角は実に標準的。でも屋内で子どもたちを撮るときには少しヒキで撮りたいことが多いので、HDR-HC1 のときから使っているレイノックスのワイドコンバージョンレンズ「HD-5000PRO」をほぼつけっぱなしにして運用しています。

HDR-CX520V+HD-5000PRO

ブラックボディにシルバーのコンバージョンレンズは違和感あるかなー、と思っていたんですが、今見ると NEX-VG10 っぽくて悪くないですね(ボディとレンズの比率が違いすぎる)。

でも、HD-5000PRO に付属のレンズキャップは明らかに安物で、取り外し用のツマミも小さくて扱いづらいので、交換してみました。

ソニー / レンズフロントキャップ ALC-F62G

B0013K2WCK

αの G レンズ用のフロントキャップ。HD-5000PRO の径がちょうど 62mm だったので、70-300G のフロントキャップと同じものが使えました。

HDR-CX520V+HD-5000PRO

やっぱりツマミが大きい方が使いやすいし、CX520V は G レンズなので(ワイコンは違うけど)こちらのほうがまとまり感が出ますね。ただ、αロゴはちょっと余計なので、消したい気も・・・。

投稿者 B : 23:20 | Camcorder | Camera | コメント (2) | トラックバック

2010/07/15 (Thu.)

NEX-VG10

米Sony、レンズ交換式AVCHDビデオカメラ「NEX-VG10」 (AV Watch)

NEX-5/3 が発表された際に開発が予告されていた E マウント採用のレンズ交換式カムコーダが海外で正式発表。予告から 2 ヶ月しか経っていないせいか当時と大きく変わらないスタイルで出てきました。

超小型のボディにもかかわらず APS-C センサで AVCHD ムービーが撮影できる NEX-5 の動画も評判は高かったので、それが最初からカムコーダとして開発されている製品であれば、さらに期待も高まるというもの。NEX-5 ではいろいろ不満が挙がっている動画(主にマニュアル)撮影時の自由度や操作性が専用機としてどこまでブラッシュアップされているかは注目したいところ。
レンズは 9 月発売予定の E 18-200mm が標準で付属するもよう。まあカムコーダでは 10 倍を超える光学ズームレンズ搭載が一般的なので妥当なところだと思いますが、単体で¥80,000 ほどのレンズがついて $2,000(日本円にして¥180,000 前後)というのはなかなかお買い得な気がします。特に秋にこのレンズを買い足そうとしている既存 NEX ユーザーはくすぐられるんじゃないでしょうか(笑。

個人的には、昔バイトで編集マンをやっていた時代に初めて使ったカムコーダがキヤノンの XL1(EF レンズも使用可能なプロユースの DV カメラ)だったので、レンズ交換式カムコーダには昔から憧れがあるんですよね(XL1 はそれを差し置いても機械としてカッコ良かったので、もし HDV に対応していたら今でも欲しいくらい。後継の XL H1 は HDV ベースだけど、なんか違うんだよなあ)。
カムコーダは昨年末に HDR-CX520V を買ったところなのですぐには買えませんが、とりあえず欲しいものリストには挙げておこう。

投稿者 B : 01:10 | Camcorder | Camera | コメント (0) | トラックバック

2010/07/07 (Wed.)

M42-α-NEX

昨日エントリーした NEX の A-E マウントアダプタは、どちらかというと A マウントレンズを使うため、というよりもαで使っているスクリューマウント(M42)のレンズを NEX でも使いたかったがために買ったようなものです。どうせ MF 専用になるなら、気持ち良く MF できるレンズのほうがいいじゃないですか。

アダプタメーカーからは今後 M42-NEX のマウントアダプタも出てくるようですが、いろいろと使い回しを考えて今回は LA-EA1 に手持ちの近代インターナショナル製 M42-αマウントアダプタを組み合わせて、アダプタの 2 枚重ねで使うことにしました。

M42-α + LA-EA1

NEX-5 に LA-EA1 と M42-αアダプタを装着してみたところ。LA-EA1 よりも M42-αのほうが直径が大きいので、A マウントのシナバーカラーが完全に隠れてしまっていますが、どうせレンズ側にもシナバーカラーのないものを使うので、気にしません。

Planar 50mm ZS

コシナ製の Planar 50mm F1.4 ZS をつけてみました。ボディがシルバーだと、レンズもフードなしで先端のシルバーが露出していたほうが見た目のバランスが良いですね。
このレンズはもともと MF しやすい(ピン山が掴みやすく、ヘリコイドの感触も極上)のですが、NEX の MF アシスト機能でさらに使いやすくなります。

Jena MC Sonnar 135mm

続いて東独 Carl Zeiss Jena の Sonnar 135mm F3.5。APS-C で使うと焦点距離的に少し使いづらく、どうしても 70-200mm や 70-300mm のレンズに出番を奪われることが多かったですが、このレンズ自体は焦点距離にしてはコンパクトなほうなので、NEX との組み合わせは相性が良いと思います。
こちらは F3.5 ということもあってそれほどピン山が掴みやすいレンズではありませんが、NEX で化けるかどうか。

Lenses

これでとりあえず 2 本の E マウントレンズに加えて、5 本のレンズが NEX で使用可能になりました。AF 使えない、手ブレ補正使えないという状態なので全てのレンズが有効活用できるわけではないですが、私としては 2 本の Planar と Jena Sonnar が使えるようになっただけでも満足です。

そうはいっても本命はやっぱり Y/C と CONTAX G レンズですけどねー。

投稿者 B : 21:55 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック

2010/07/06 (Tue.)

NEX A-E マウントアダプタ

マウントアダプタの話題が続きますが、注文していた A マウント-E マウントのアダプタが届きました。

ソニー / マウントアダプタ LA-EA1icon

Sony LA-EA1

A マウントレンズすら AF が使えないんじゃ微妙だし、本命は CONTAX!と思ってボディ購入時にはいったん見送ったんですが、パンケーキと 18-55mm しか対応レンズがない状況があまりにも淋しくて、ボディとのサイズバランスが悪いと思いつつも純正 A-E マウントアダプタ LA-EA1 を後追いで発注。しばらく待たされたんですが、先日ようやく届きました。

このアダプタ自体は先行体験会のときに触ってだいたい解っていますが、今回は手持ちのレンズとの組み合わせについて少し書いておきます。

Sony LA-EA1

いきなり脱線しますが、LA-EA1 には当然 A マウントのボディキャップと E マウントのレンズリヤキャップが付属しています。このうちボディキャップの裏側を見てみたら、α700 のときにはなかったバイオプラスチック(植物性プラスチック)の刻印が。パッと見では今までと変わっていないように見えて、少しずつ進化しているんですね。

Sony LA-EA1

とりあえずボディにアダプタだけ装着してみた図。フランジバックの 26.5mm の差を埋めるために、かなり厚みのあるアダプタになっており、レンズをつけていなくても既にグリップよりも前面にせり出してしまいます。これでは A マウントのレンズは何をつけてもあまりコンパクトには収まらないので、明確な目的がない限りは A マウントのレンズを使うメリットが小さい(A マウントのレンズを使いたければ A マウントのボディを使った方がいい)ことになりそうです。

さておき、A マウントのレンズをいくつか装着してみました。

Vario-Sonnar DT 16-80mm ZA

まずは Vario-Sonnar 16-80mm。これはこれでカッコイイですが、SSM/SAM ではないモーターのため仮にファームアップでマウントアダプタ経由の AF が可能になったとしても、このレンズでは AF ができません。
このレンズは近々 SSM または SAM 対応にリニューアルされるという噂もあるので、そうなったら新レンズでは AF が使えることになります。E マウントの 18-55mm は画質的には可も不可もないレンズなので、画質面を考えるとこれくらいのレンズは使いたいところ。でもそうするとコンパクトさとは相反してしまうので、痛し痒しではありますが。

Sony 70-300mm G

70-300mm G をつけたところ。今のところ私の手持ちでは最も長い A マウントレンズになりますが、これをつけるとさすがに「レンズにボディがついている」といった趣になりますね。
このレンズは SSM なので AF に対応できる可能性があります。私は今のところ E 18-200mm は買うつもりがないので、望遠系は AF 対応したらこのレンズを中心に使うつもり。ピン山はつかみやすい方だと思うので、NEX の MF アシスト機能があればマニュアルでも使えそうですが、レンズ内手ブレ補正がついていないのがネックではあります。

Planar 85mm ZA

これがある意味本命の Planar 85mm。明らかにボディよりレンズのほうが重いです(笑。α700 で使っても威圧感のあるレンズですが、NEX と対比するとさらに迫力が際立ちます。

ボディ側から見ると、改めてレンズ(+マウントアダプタ)のボリューム感が分かるでしょうか。

Planar 85mm ZA

このレンズも SSM/SAM 非対応なので、MF で使うしかありません。でも、絞り開放だとピン山が激しく薄いこのレンズには、NEX の MF アシスト機能が大いに役立ちます。α700 もファインダの性能が良いので MF はさほど苦にはなりませんが、NEX の MF アシストの快適さは異常(笑。実は手持ちの A マウントレンズで、NEX で活躍の場を広げられるのはこのレンズかもしれません。

そしてこうなってくると 35mm F1.4 G とかも欲しくなってくるわけですが(;´Д`)ヾ。というか Distagon 24mm F2 マダー?

投稿者 B : 23:59 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック

2010/07/05 (Mon.)

G-NEX マウントアダプタ

宮本製作所、「NEX」用ライカMマウントアダプターを9日に発売 (デジカメ Watch)

三晃精機製のものが大好評で在庫切れとなっている Leica M-NEX のマウントアダプタが、宮本製作所(RAYQUAL)製の発売日が決定。これで供給不足にも若干の改善が見られるかもしれません。

ライカ沼はツァイス沼以上に深いので、私はむしろ Y/C(ヤシカ・京セラ製 CONTAX)のアダプタ待ちだったのですが、宮本製作所のものは「8 月中」の発売ということで、夏休みに間に合わない公算大(´д`)。それなら M マウントアダプタを買ってコシナ製の Zeiss ZMVoigtländer VM を使ってみるか?とかいう訳の分からない状態になったときに(ぉ)、Twitter で「KIPON 社の G-NEX マウントアダプタが出回り始めているらしい」との情報をいただきました。

軽くググってみたところ、ソースはここらあたり。

価格.com - 『CONTAX G用Eマウントアダプタ by KIPON』 SONY α NEX-5K ズームレンズキット のクチコミ掲示板
Eマウントアダプタ for CONTAX G KIPON社の技術力 プラナー、ときどきディスタゴン

KIPON と言えばマイクロフォーサーズ用の CONTAX G マウントアダプタではもっとも使いやすいという評価もあり、中国製アダプタにつきものの精度面での不安は少なそうです。国内での取り扱いは近代インターナショナルになるかも?という情報もありますが、いずれにしても例によって極楽堂さんあたりでは販売されそうなので、国内での正式流通開始が楽しみ。

CONTAX G はレンジファインダなだけあって、他の一眼レフ用レンズよりもフランジバックが短く、マウントアダプタを介してもレンズの全長がそれほど長くならないことと、他マウントと比べて Zeiss のレンズが安価に楽しめる(m4/3 が出てくるまでは使い回しの利かないレンズだったので中古相場が低い)のがポイントです。Planar 35mm F2 あたりは NEX で使うと 52.5mm 相当の焦点距離になるので、MF 専用ながら標準レンズとしても最適。
私が NEX-5 でシルバーボディを選択したのはこの G レンズを使いたかったのがその理由。今はまだレンズを持っていませんが、アダプタが出た暁にはレンズを買い揃えていく所存です。ボディ側も後からシャンパンゴールドが出てきたりしたら買い換えるかもしれない勢いです(ぉ。

ということで、この件についてはしばらく状況を注視していきたいと思います。

投稿者 B : 23:00 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック