b's mono-log

2010/03/27 (Sat.)

The Industry Disgrace (2 本目)

EOS 7D につけるストラップをどれにしようかと悩んだ挙げ句、結局これにしました。

CRUMPLER / The Industry Disgrace (ブラック)

The Industry Disgrace

EOS 30D では DOMKE の Gripper を愛用していましたが、α700 で使っているブラウンがとても気に入ってしまったので、7D でも同じものを使うことにしました。

The Industry Disgrace

カラーはブラックを選択。ブラウンだとロゴ部分にオレンジのアクセントカラーが入っているんですが、ブラックは全部ブラックなので、ちょっと寂しいかも。EOS なのでワンポイントの赤が入っていても良かったかなーと思います。海外ではキヤノンの別注品で赤い The Industry Disgrace に Canon と EOS のロゴが入ったバージョンが存在するらしいですが、あまりロゴが主張しすぎるのもイヤだし・・・。

でもこのストラップ自体はとてもラクで気に入っているので、愛用しようと思います。

投稿者 B : 01:07 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック

2010/03/25 (Thu.)

IMAGE MONSTER

ついに私のもとにやってきた、新たなるモンスター。

キヤノン / EOS 7D

Canon EOS 7D

1 年も前からコツコツ貯めてきたお金でようやく買えました。

基本的なインプレは 4 ヶ月前にスペシャルトライアルキャンペーンで貸出機を使ったときに書いているので省略しますが、やっぱり自分の機材になると嬉しいですね。

価格的にはそろそろ底を打ってきた感じで、そろそろ買い時だったと思います。ほんの 2 週間ほどの間で底値から少し上がってしまったので、そういう意味ではちょっとタイミングを逸したかもしれませんが、まあ誤差かな。
値段の話をするなら 5D Mark II のほうもキャッシュバックキャンペーンとかも重なって良い値段になってきていますが、7D の下がり具合も大きいので価格差はまだまだ。やっぱり「いつかはフルサイズ」と思いながらも、レスポンスや機能面で 7D のほうが上回っている部分も多いので、当面 7D で行かせていただきますよ。

Canon EOS 7D

EF マウントのレンズ(およびマウントアダプタで使えるレンズ)はもうそれなりに資産が貯まってきましたが、7D でも自信を持って使えるのは EF70-200mm F4L USM とコシナの Planar T* 50mm F1.4 ZS の 2 本くらい。あとのレンズは価格性能比で選んだレンズが多いので、7D の高画素にどこまでついてこれるかこれからテストです。EF-S60mm MACRO とか EF-S10-22mm とかは APS-C 用レンズとしては評価が高かったですが、このボディで限界が見えるかどうか。

開きかけた桜もここ数日の悪天候で二の足を踏んでいるようなので、試し撮りの被写体は何にしようかな・・・。

投稿者 B : 22:07 | Camera | My Equipment | コメント (2) | トラックバック

2010/03/15 (Mon.)

CP+ (2)

昨日に引き続き、CP+ の話題をさらっと。

CP

今回の CP+ のもうひとつの目玉だったペンタックスの 645D。開場直後からすごい行列で全然触れず・・・でしたが、別に中判に興味ないからいいんだい!と開き直る(´д`)。展示されていた作例は大伸ばしにしてもどこにも破綻ない画質で、最近のフルサイズ機がいかに高画素といえど広告写真には中判だなと改めて。

CP+

カットモデルもありました。ウォータージェットで切断しているんだと思いますが、もったいない・・・(´д`)。

CP+

リコーブースではカメラユニットの新製品が参考出品。28mm F2.5 "GR LENS" と、

CP+

28-300mm VC。28mm あたりが登場すると単品コンパクトとしての GR もこっちに統合される流れなんじゃないかという気もします。個人的には GXR のカメラユニットシステムには反対ですが、画質は気になりますね。

CP+

シグマブース。今回も新レンズを多数用意してきており、派手さはないものの人気のブースでした。コンパニオンさんの人気も高かったようで(笑。
この 85mm をはじめ試したいレンズがいくつかあったんですが、あまり時間もなくてさらっと流し見しただけ。

CP+

オリンパスブースで E-PL1 を見てきました。

ボディを樹脂製にして軽量化と低コスト化を図ったモデルなので、E-P1/P2 のような高級感はさすがにありません。触ってみるまでもなくプラプラしてますが、価格やお手軽さを考えればこれはこれでアリ。

CP+

素材が違うだけで上位機種と共通設計なのかと思ったら、グリップだけでなくボタン配置なんかも全然違うんですね。
グリップは E-PL1 の形状のほうが安心感はありそうです。

CP+

背面。
液晶は相変わらず 23 万ドットなので、MF するなら EVF 必須でしょうね。背面液晶で MF するならパナの GF1 のほうがよさげ。

ちなみに「女性ユーザーや森ガールがたくさん来場している」という噂でしたが、あまりそんなふうには見えませんでした(´д`)。

CP+

ちなみに K-x の全カラーを展示していたペンタックスブース。こちらも K-x のカラバリを持って来場しているユーザーがたくさん来場しているという噂でしたが、あま(ry

CP+

いつもお世話になっているキヤノンブースには、今回めぼしいものがなかったので軽くスルー(´д`)。

ということで今回の CP+、旧 PIE からカメラメーカー系企業が分離独立、会場をパシフィコ横浜に移しての開催でしたが、良くも悪くも PIE とは毛色の違うイベントになった印象が強かったです。用品メーカー系(中でも銀塩関連の商品を扱っている老舗)が抜け、PIE と比べてもコンシューマー色が強くなったせいか、客層もライトユーザー寄りになったような印象です。森ガールとかは別に見ませんでしたが(ぉ。普段からカメラの新製品情報やレビュー記事を追っかけてる人なら 1~2 時間回れば十分と感じたかもしれません。
カメラ好きの視点では、「写真のこれから」を示すテクノロジーショーケース的イベント、というよりも最新製品のメーカー合同展示会といった趣で、個人的には正直残念な内容でした。ちょうど CEATEC が数年前に事実上の薄型テレビの展示会になってしまい、注目の集まるテクノロジー系の展示を CES や COMPUTEX TAIPEI に奪われた結果イベントとして縮小、衰退の方向・・・という流れをなぞっているような気がして、とても心配。海外の PMA、photokina といったイベントに挟まれたタイミングというのも難しいのでしょうが。

来年は今回よりも 1 ヶ月早い開催になるそうで、PMA 2011 の直後。PMA で発表されたものがすぐに見られるメリットはあるものの、逆に PMA で出ていた以上のものが出てくる可能性が限りなく薄くなるのはデメリット。各出展社も立て続けに準備するの大変そうだなあ・・・というのを心配しつつ、このイベントの行く末を見守りたいと思います。

投稿者 B : 23:00 | Camera | DSLR | コメント (0) | トラックバック

2010/03/14 (Sun.)

CP+ (1)

「CP+」に行ってきました。

カメラと写真の総合展示会「CP+」シーピープラス

既に会期を終えており、あちこちでレポートも上がっているのでここでは簡単に済ませたいと思います。と言いつつ 2 回に分けますが(笑。
まずは今回会場全体をとおして見どころが少なかった中で(?)、数少ない見どころと言えたソニーブース。

CP+

やっぱり話題といえばこれでしょう。PMA で参考出品されたミラーレスα。パンケーキタイプの標準単焦点とおぼしきレンズを装着した状態。この画像だけ見るとかなり薄く見えます。

CP+

が、真横から観るとけっこうずんぐりむっくり(こちらのモックは標準ズームと思われるレンズを装着)。デザインの妙で薄く見えるだけで、そこそこ厚みがあるのは事実のようです。まあ薄いとホールド性に問題が出たりするので、厚みがあるのは悪いことばかりではないですが。

CP+

背面はまるでコンデジかと思うほどにシンプルで、右上の「MOVIE」(動画撮影ボタンと思われる)以外にはこれといった特長がありません。まああくまでコンセプトモックなので、この辺は軽くスルー。

CP+

「タッチ&トライ」として置かれていたのがこのスチロール製のモック(´д`)。これで展示したことになるのかよ・・・とか、なんか必死感が伝わってくるな・・・とか思いながらも手元にあった DSC-WX1 と比較してみました。
ちょっと比較対象がコンパクトすぎるのであまりフェアに比較できてないですが、印象としてはオリ・パナのマイクロフォーサーズ機より一回り小さいように感じます。

CP+

「手のひらサイズ」と表現するにはちょっと苦しいですが、大きなイメージセンサと高性能なレンズでこの大きさなら、一眼レフのサブとして(ライトユーザーならばケータイからステップアップする本気カメラとして)持つのはアリかな。個人的には GXR のアプローチよりもシンプルで好きです。あとはレンズですかね。このボディに長いズームをつける気にはなれないので、Tessar とか Biogon といった往年の名単焦点レンズに期待ですが、位置づけ的には低価格帯の製品になりそうなので、そこは期待薄な気もします。

CP+

ハンズオンの近くではこれが本邦初公開?となる UI のイメージデモも行っていました(画面自体は S-Frame のデモモードで再現)。UI の右側に円弧を描くような表示があるので、ジョグダイヤル系のデバイスで操作することは確実かと思われますが、ソニー伝統の「クルクルピッピッ」になるのか、キヤノン(PowerShot)のようなコントローラーホイール形式になるのかは今のところ不明。でも楽しみです。

あとは通常のαのラインアップも。といってもこれらもモックですが(´д`)。

CP+

α700 の後継と目される中級機。見るからにα700 より一回りは小さいので、パッと見では中級機とは思えないかもしれません。
ペンタ部の張り出しが滑らかになったので、全体の印象がちょっと EOS っぽくなった?また、肩の部分にサブディスプレイがついたり、電源スイッチがシャッターボタンの位置に移動したり(これちょっと苦手なんですよね)、こまごましたところからしてもα700 から大きく変わっています。

ちなみについてるレンズが DT16-80 なので、この機種は APS-C で確定とみて良いでしょうね。

CP+

こちらはメインストリームというかエントリー機。今のα230/330/380 よりもさらにコンパクトになっていますが、グリップがしっかり突出しているのでホールディングは悪くなさそう。また、まだモックとはいえ無駄をそぎ落としたシェイプになっているので、中身の凝縮感は高そうです。DT18-55 のレンズがこれだけ大きく見えるってどんだけ、というくらいコンパクト。これの出来次第では上記のミラーレスより魅力的かも(笑。

CP+

あとはレンズ。実際に発売されても私にはたぶん関係ない(ぉ)500mm F4 と、

CP+

こちらはとても欲しい(笑)Distagon 24mm F2。500mm のほうはまだマトモにレンズが入っていないモックでしたが、D24 のほうはけっこうちゃんと設計が進んだ段階のように見受けられました。価格次第ですが、これは間違いなく購入候補に入れておきたいレンズ。でも仮に 15 万を超えてきたりしたら、VS24-70/F2.8 が視野に入ってくるので、できるだけ価格もがんばってほしいところです。

というところで明日に続きます。

投稿者 B : 23:59 | Camera | DSLR | コメント (0) | トラックバック

2010/03/01 (Mon.)

シグマのレンズがいろいろと気になる

先日の PMA は出展メーカー数自体が少なかったようで、その中での話題といえば専らミラーレスαと言って差し支えない状況でしたが、個人的に興味を引かれたのはむしろシグマ。ここ 2~3 年のシグマの勢いには圧倒されるものがあって、レンズラインアップも EF やαレンズよりも私のツボを突いたもの(そりゃ白レンズとかツァイスは欲しいけど、そういうの以外で、という意味)が増えてきています。

今気になっているのはこのあたり。決して最新じゃないものもありますが。

  • 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM
  • 私が EOS 30D と同時購入して以来愛用している 17-70mm の孫にあたるレンズ。初代 17-70mm も当時の APS-C 用標準レンズの決定版でしたが、それに比べてさらに光学式手ブレ補正、超音波モーター、ちょっぴり明るいテレ端を備えてもう欠点が見当たらないくらいになりました。強いて挙げるなら 16-80mm とか 15-85mm といったようにズーム域を広げてきた競合製品に対して少し見劣りするようになったことでしょうか?でも価格と写りのバランス、使い勝手の良さという点では今でもベスト標準ズームの一つだと思っています。
    余裕があったら買い換えたいけど、普段使いの標準ズームごときに投資するのもなあ、と思ってなかなか手が出ない分野。でも普段使いだからこそ投資すべき、という考えかたもアリですが。ただ EOS 7D に買い換えたら今の初代 17-70mm じゃ物足りなくなりそうでちょっと心配。そうなったらそうなったで考えよう・・・。
    そういえばαの 30mm マクロも何度か買いそうになってるんですが、私の用途だと 30mm で等倍撮影しないので、17-70mm の簡易マクロ機能で十分かなと思ってるのはある。

  • 24-70mm F2.8 IF EX DG HSM
  • 上記 17-70mm が今のものでもある意味必要十分ではあるので、むしろ投資するならフルサイズ対応の F2.8 通し標準ズームかなあ、として気になっているのがこれ。α用なら F2.8 標準ズームは絶対 Vario-Sonnar 24-70mm と決めているんですが、EOS 用ならこっちが気になっています。OS ついてないけど明るい標準ズームならなくても何とかなるでしょうということで。

  • APO 120-400mm F4.5-5.6 DG OS HSM
  • APO 150-500mm F5-6.3 DG OS HSM
  • でもってシグマのレンズで前々から一番気になっているのがこの 2 種。目下ビックのポイント貯蓄中です(ぉ。先日 50-500mm のリニューアルが発表になって少し位置づけが微妙になってしまいましたが、ズーム域は狭い方が大デフォーカスしたときのリカバリも速いはずだし、価格も重さもこっちのほうが軽いので、相変わらずこの 2 つのどちらか狙いです。でも買う前に EF100-400L のリニューアルがもしあったら揺らぎそう。

  • 30mm F1.4 EX DC HSM
  • まあこれはだいぶ前から APS-C 用大口径レンズの定番になってますが。似たようなところで 50mm F1.4 EX もかなり評判が良いようですが、私は P50 ZS を持っているのでむしろ APS-C 用の標準レンズとして 30mm を使ってみたい次第。まあ、これもこれで手持ちの EF28mm F1.8 とかぶり気味なので、なかなか手が出せないレンズではあります。
これらに加えて EF・αの純正レンズやコシナツァイスを入れたら一体何本欲しいんだ、という状態ですが(´д`)、まだまだ沼の底に足すらついてない状況ですね・・・。そんな中、最近みんぽすでシグマ製レンズのモノフェローズレビューが続いているのも物欲に拍車をかける原因(;´Д`)ヾ。購入検討前提でいいんで、私にも何か貸してもらえないですかね・・・(笑。

投稿者 B : 00:26 | Camera | DSLR | コメント (0) | トラックバック

2010/02/23 (Tue.)

シグマの新製品ラッシュ 2010

最近写真関連のイベントとなると怒濤の新製品ラッシュを打ってくるシグマから、今年もまたすごい勢いで新製品が出てきました。SD15 とか DP シリーズは置いといて(ぉ、DSLR 用のレンズだけでも一挙に 5 種類。 ポートレート用単焦点、APS-C 専用超広角ズーム、APS-C 専用標準ズーム、望遠ズーム、高倍率超望遠ズーム、ってこれだけで一レンズシステムとして完結できそうなラインアップ。

単焦点は 30mm F1.4 EX(APS-C 専用)、50mm F1.4 EX(フルサイズ対応)の二つが非常に評判が良かったので、この 85mm F1.4 EX にも非常に期待が持てます。特に EF マウントでは 85mm は F1.8 か高価な F1.2 しか選択肢がなかったので(あとはコシナツァイスの P85/1.4 ZE があるけど)、このレンズは写りさえ良ければかなり支持されそう。αでも 85mm F1.4 は高価な Planar になってしまうので(まあ写りはさすがに文句ないけど)、競争力のあるレンズになりそうです。

ズームレンズのほうもすごい。超広角の 8-16mm(35mm 換算で 12-24mm 相当)というズーム域は、今までならマイクロフォーサーズ用のレンズしか存在しませんでしたが、確かに最近の標準ズームはテレ端が 15~17mm 前後からスタートするので、10~12mm 前後スタートの広角ズームは厳しくなりつつあったのは事実。私は広角ズームは EF-S10-22mm で満足してはいるんですが、このレンズはちょっと使ってみたい。

あとはもう標準ズーム以上の長いレンズには OS(光学式手ブレ補正)が標準搭載になりつつある 17-50mm と 70-200mm のそれぞれ F2.8 固定、そして既発売の 150-500mm OS と被りそうな 50-500mm OS。個人的に次に欲しいレンズの一本は 400~500mm クラスの望遠ズームだったので、これまた気になるレンズが出てきてしまいました。

うーん、去年はカメラにほとんどお金をかけなかったけど、αの中級機・ミラーレスといい、シグマの新レンズ群といい、今年はお金かかりそうだなあ・・・。

投稿者 B : 00:23 | Camera | DSLR | コメント (0) | トラックバック

2010/02/22 (Mon.)

2010 α System @PMA

【PMA】ソニー、APS-Cセンサー搭載のミラーレスαを年内に投入 (デジカメ Watch)

米カリフォルニア州アナハイムで開催されている PMA 2010 にて、αの新製品に関する情報が出てきました。

まずはだいぶ前から期待を込めた噂や願望が先行していたミラーレス機。

Sony Mirrorless-Alpha Mockup

デザインがこれなんてリコー CXwwwという感じになっていますが、まだコンセプトモックなのでこれから製品化に向けてブラッシュアップしてくることでしょう。標準パンケーキレンズは Tessar だったりしないかな。
個人的にはαブランドロゴが貼られていることで、既存のαレンズとの互換性がある程度担保されそうなのが嬉しい。少なくとも(仮に全てではないにしても)マウントアダプタ経由でαレンズが使えるのであれば、αユーザーにとってサブ機としての導入の敷居はぐっと低くなります。スタイル的には、アダプタ経由で CONTAX G シリーズ用のレンズが使えたりするとハァハァするところなんですが(ぉ。

あとは APS-C センサ搭載とか AVCHD ムービー録画対応とか。発売されるとしても早くて年末商戦向けっぽい雰囲気なので、とりあえず続報を待つ。

続いて通常のα DSLR シリーズの新製品(の開発発表)。

Sony Alpha DSLR New Models

エントリー機と 500mm F4 はスルーして、ミドルレンジ機と広角単焦点。
単焦点レンズは待望の Distagon で、スペックは 24mm F2+SSM。2 年前の参考出品から正式発表まで長かったなー、というところですが、個人的に Zeiss との出会いは Distagon(なんちゃってだけど)だったので、いずれ手に入れたいレンズではあります。ただ、価格次第ですがこれを買ってしまうと憧れの 24-70ZA がまた遠のいてしまいますが(泣。
ミドルレンジ機のほうは待望のα700 後継。見た感じα700 よりも明らかにコンパクトになっているようですが、スペックのほうはまだ不明。動画撮影(AVCHD)にようやく対応したということくらいしか分かっていません。α700 の操作性やフィーリングそのままに最新のスペックに進化していてくれると嬉しいのですが、ボタン類が明らかに減っているのがちょっと不安。

PMA で展示されているモックアップにはシルクプリントも一通り入っているようで、ハードウェアのデザインとしてはこれでほぼ最終だと思われますが、発売までのスパンとしてはα900 のときも春の PMA で最終モック展示→秋発売だったので、今回もそうなる可能性が高いと思われます(とか言ってて夏までに出てきたらどうしよう・・・)。今回は「α707」とか「α777」とかじゃなくても買ってしまうつもりですが(ぉ、お金貯めないとなあ。最近ようやく EOS 7D 資金がほぼ揃えられたところなのに、物欲は尽きません(´д`)。

投稿者 B : 22:22 | Camera | DSLR | コメント (0) | トラックバック

2010/02/17 (Wed.)

世界の中古カメラ市

今日の夕方、所用で銀座に出向いたのですが、ちょうど松屋(牛めしではない)で中古カメラ市の開催初日ということで、覗いてきました。

第32回 世界の中古カメラ市 | MATSUYA 松屋

第 α32 回 世界の中古カメラ市

オールドレンズに興味をもつようになってから一度行ってみたい催しだったのですが、今までなかなかタイミングが合わず。でも今日たまたま銀座に行く日に開催に気づいたという、そんなめぐり合わせもあるものです。

このイベントは言ってみれば全国の有名中古カメラ店(といってもマップカメラやフジヤカメラ、キタムラのような大規模店ではない)が一同に会した即売会。地道に中古屋を巡らなくても一ヶ所に集まってくれるので掘り出し物に出会える可能性がグッと高まります。また、中古カメラ店って大規模店でもなければお客さんも少なくてなんか入りづらい、という雰囲気がありますが、ここは同好の士がたくさん集まっていて壁もないのでとても入りやすい、というメリットがあります(笑。ただ、年齢層が高めで私と同年代のお客さんを見かけなかったので、そういう意味では敷居高いかも(汗。

並んでいる商品は私が生まれる前どころか戦前、しかも「世界の」を冠するくらいだから舶来品も多く、私も詳しく知らないカメラやレンズが大量に(一応デジタルも少し出てますが)。こういう場所に来ると CONTAX はもちろんのこと、何故かオリンパス OM-1 とか PEN とかがやたら輝いて見えますね(ぉ。
Aria D の状態の良さそうなのがあるなー、でも同じ CONTAX を買うならメンテナンス性を考えてむしろ S2 でしょ、とか迷ったり、極めつけはミノルタのα-8700i ミール搭載記念限定モデルが未使用品で出ていたり(!)と、目移りすること山の如し(ぉ)でも中古のボディやレンズを買うより先に EOS のボディを新調するのが先だ!!!と自分に言い聞かせて、必死の思いで自重して逃げるように帰ってきました・・・。

今日はあまり時間がなかったのでゆっくり回れませんでしたが、最近中古カメラ屋をあまり巡れていなかったので、久々に目の保養をした気分。イベント自体は来週月曜までやってます。

投稿者 B : 22:54 | Camera | コメント (0) | トラックバック

2010/02/12 (Fri.)

DSC-WX1 のレンズにどうしても納得がいかない件

買った当時からどーーーも納得がいかない DSC-WX1 のレンズ性能の件についてちょっと書いてみる。

DSC-WX1

DSC-WX1、発表当初は私がコンデジに求めてたものが全部入ってる!と思って即買いしたんですが、使ってみるとどうもレンズがイマイチな感じ。いやイマイチというか個人的には納得できません。
調べてみたら片ボケだったりズームアップしていくとモヤモヤした画質になったり、という症状を持ってる人が多い模様。私はあまり片ボケとは感じないのですが、ズームするとなんか全体的にボケてる気がする(´д`)。

とりあえず貼ってみます。

DSC-WX1

↑DSC-WX1:ワイド端(24mm 相当)

DSC-WX1

↑DSC-WX1:2.2 倍ズーム(53mm 相当)

DSC-WX1

↑DSC-WX1:テレ端(120mm 相当)

本当は新聞紙でも撮れば良いんでしょうが、新聞取ってないので・・・。著作権上あまり問題なさそうな雑誌表紙でとりあえず。画像はクリックすると拡大、900×1200 にリサイズしたほかには手を加えていません。
ワイド端はディストーションがありながらも比較的画面全域にわたってシャープなんですが、ズームしていくに従って、レンズ中央部以外がボケボケになっていってしまいます。

上のサンプル写真はそれでもまだマシなほうで、ひどいときには霧がかかったようにモヤモヤになってしまう状態。個人的にはあまりピクセル等倍の画質が云々よりも自分の実用上のサイズで見たときの画質を重視するほうですが、場合によっては VGA サイズでも気になるレベル。たまらずサービスステーションに持ちこんで点検してもらいました。

1 週間あまり経って、SS から回答が。

「点検の結果、特に異常は認められませんでした。これがこの製品の性能(=仕様)です」
「AF モードはマルチポイント AF よりも中央重点 AF のほうが精度が高いので、気になるようなら AF モードを切り替えてお使いください」

えー・・・。これ AF モードの問題じゃないような気がするんですけど。
でも、仕様と言われてしまったらしょうがないので、いったん引き取ってきました。で、一応中央重点 AF でも試してみたけど、

DSC-WX1

↑DSC-WX1:テレ端(120mm 相当、中央重点 AF)

正直ほとんど変わってません。まあ、もともと中央部だけはそこそこフォーカスが合ってて、レンズ周縁部がボケボケになる症状なので、AF の問題じゃないと思うんですが。

もう少し拡大してみるとこんな感じ(上の写真からレンズ周縁部の画像を切り出したものです)。

DSC-WX1

↑DSC-WX1:ワイド端(24mm 相当)

DSC-WX1

↑DSC-WX1:テレ端(120mm 相当)

サムネイルレベルでも明らかにボヤけてます。24mm スタートという超広角ズームレンズなので、ワイド端で周縁が流れるのはよくありますが、ワイド端がシャープでズームしていくとボヤけるレンズには初めて出会いました。逆に、ワイド端の画質をがんばったせいでテレ側にしわ寄せが来た・・・と前向きに解釈してみる。でも、一般的には(少なくとも私は)よく使うのは 35~50mm 近辺の焦点域なので、ワイド端の画質には多少なら目を瞑るから常用域の画質を詰めてほしいものだと思うんですが・・・。

もうちょっと精細な被写体のほうが分かりやすいかなと思ったので、雑誌の本文でも撮ってみました。中ほどのページを撮ったため、必ずしも平面性が確保できていないのはご容赦を。

DSC-WX1

↑DSC-WX1:ワイド端(24 mm 相当)

DSC-WX1

↑DSC-WX1:2.2 倍ズーム(53mm 相当)

DSC-WX1

↑DSC-WX1:テレ端(120mm 相当)

ページ全体の画像は著作権的にまずそうなので、部分アップで。
ズームしていくに従って、画面中央部以外がどんどんボヤけていくのがハッキリと分かります。被写体によってはこれが激しく気になるので、マクロ系の写真は正直このカメラで撮りたくないほど。本体がかなりコンパクトな点は良いので、普段からカバンに忍ばせておいて画質はあまり気にせずメモ的に撮る分には良いですが、それ以上はちょっとないかなー。
まあそれもあって先月 GX200PowerShot S90 を立て続けに買ってしまったので、WX1 自体は半ばもうどうでも良くなってしまったのですが(むしろ休眠している DSC-W170 を復帰させようかと思ってる)、でもなんかちょっと納得いかないなあ。
この blog を読んでいる人で WX1 を持っている人の率が高いようなので、もしよかったら同様の症状に悩んでいないか教えてください。これがもし機種自体の仕様でなく個体差/ロットの問題だとしたら、もう一度 SS に食い下がって調整してもらうかもしれません。

聞くところによると Exmor R の第 2 世代機にあたる DSC-TX7 のレンズはこれよりもずっとマトモらしいので、そっちを試してみるか・・・と少し考えたりしてますが、これ以上コンデジを増やすのもなあ。

投稿者 B : 23:59 | Camera | Compact | コメント (0) | トラックバック

2010/02/10 (Wed.)

Canon EOS Kiss X4

キヤノン、1,800万画素CMOS搭載の「EOS Kiss X4」 (デジカメ Watch)
キヤノン / EOS Kiss X4

B0037NX6HQ

この時期恒例の EOS Kiss シリーズの最新作が発表に。今月末発売って、Kiss X3 併売とはいえ 10 ヶ月の命とは・・・。

X3 からの進化点は主に CMOS 画素数の向上(1,800 万画素)+動画機能のブラッシュアップ。その他細かなリファインもされていますが、基本的にはマイナーチェンジモデルのようです。7D のときにも言われていましたが、このセンササイズで 1,800 万画素だとノイズが気になったり(IS レンズ使用でも)手ブレが気になったりしそうですが、同等の素子を使っている 7D であまりそんな声を聞かないので、あまり問題にならないレベルなんでしょうか。
まあ、いずれにしても 1,500 万→1,800 万という画素数アップが大伸ばしにしない使い方で画質に影響するかというと微々たるものだと思うので、動画機能に魅力を感じなければ安くなった X3 で良いんじゃないですかね、という気はします。

個人的には昨年 Kiss Digital X を手放してから(より活用してくれる人の元に行ったのでそれ自体は後悔していないけど)、稀に「あー今キスデジみたいな小型の一眼があればなー」ということがあるので、やっぱり Kiss 系のニューモデルはどうしても気になってしまいますね。まあその前に 7D だ>自分

そういえば去年後半あたりからマイクロフォーサーズ陣営以外からもミラーレス一眼、という(半ば願望が入り交じった)噂がちらほら出てきていますが、PMA が近づいたこの時期になってもなかなか具体的な話になってきませんね。どこのメーカーも技術的な検討はしつつ時期を見極めているというところでしょうが、何となく今年後半あたりにキヤノン・ニコン・ソニーが相次いで出してきそうな気はしています(ペンタックスは企業体力的に厳しそう、あるいは SAMSUNG NX 系の OEM で出してくるかも)。エントリー/女性ユーザーやカメラマニアの趣味の 2 台目というポジションを m4/3 にごそっと持ってかれているし、相変わらず厳しい値下げ圧力には物理的にコストが下げられるミラーレスという選択肢は理に適っています。もし堰を切ったように各社から出てきたら、2~3 年後にはエントリーはミラーレスばかり、ミラータイプは中級機以上というヒエラルキーができている絵が見えます。
そうなったらなったで哀しいなあ、というのはいちカメラファンの独り言ではありますが、「デジタルならでは」の形態のカメラをもっと見たいのも事実。人間って欲深いものです(笑。

投稿者 B : 01:04 | Camera | DSLR | コメント (0) | トラックバック