b's mono-log

2010/02/23 (Tue.)

シグマの新製品ラッシュ 2010

最近写真関連のイベントとなると怒濤の新製品ラッシュを打ってくるシグマから、今年もまたすごい勢いで新製品が出てきました。SD15 とか DP シリーズは置いといて(ぉ、DSLR 用のレンズだけでも一挙に 5 種類。 ポートレート用単焦点、APS-C 専用超広角ズーム、APS-C 専用標準ズーム、望遠ズーム、高倍率超望遠ズーム、ってこれだけで一レンズシステムとして完結できそうなラインアップ。

単焦点は 30mm F1.4 EX(APS-C 専用)、50mm F1.4 EX(フルサイズ対応)の二つが非常に評判が良かったので、この 85mm F1.4 EX にも非常に期待が持てます。特に EF マウントでは 85mm は F1.8 か高価な F1.2 しか選択肢がなかったので(あとはコシナツァイスの P85/1.4 ZE があるけど)、このレンズは写りさえ良ければかなり支持されそう。αでも 85mm F1.4 は高価な Planar になってしまうので(まあ写りはさすがに文句ないけど)、競争力のあるレンズになりそうです。

ズームレンズのほうもすごい。超広角の 8-16mm(35mm 換算で 12-24mm 相当)というズーム域は、今までならマイクロフォーサーズ用のレンズしか存在しませんでしたが、確かに最近の標準ズームはテレ端が 15~17mm 前後からスタートするので、10~12mm 前後スタートの広角ズームは厳しくなりつつあったのは事実。私は広角ズームは EF-S10-22mm で満足してはいるんですが、このレンズはちょっと使ってみたい。

あとはもう標準ズーム以上の長いレンズには OS(光学式手ブレ補正)が標準搭載になりつつある 17-50mm と 70-200mm のそれぞれ F2.8 固定、そして既発売の 150-500mm OS と被りそうな 50-500mm OS。個人的に次に欲しいレンズの一本は 400~500mm クラスの望遠ズームだったので、これまた気になるレンズが出てきてしまいました。

うーん、去年はカメラにほとんどお金をかけなかったけど、αの中級機・ミラーレスといい、シグマの新レンズ群といい、今年はお金かかりそうだなあ・・・。

投稿者 B : 00:23 | Camera | DSLR | コメント (0) | トラックバック

2010/02/22 (Mon.)

2010 α System @PMA

【PMA】ソニー、APS-Cセンサー搭載のミラーレスαを年内に投入 (デジカメ Watch)

米カリフォルニア州アナハイムで開催されている PMA 2010 にて、αの新製品に関する情報が出てきました。

まずはだいぶ前から期待を込めた噂や願望が先行していたミラーレス機。

Sony Mirrorless-Alpha Mockup

デザインがこれなんてリコー CXwwwという感じになっていますが、まだコンセプトモックなのでこれから製品化に向けてブラッシュアップしてくることでしょう。標準パンケーキレンズは Tessar だったりしないかな。
個人的にはαブランドロゴが貼られていることで、既存のαレンズとの互換性がある程度担保されそうなのが嬉しい。少なくとも(仮に全てではないにしても)マウントアダプタ経由でαレンズが使えるのであれば、αユーザーにとってサブ機としての導入の敷居はぐっと低くなります。スタイル的には、アダプタ経由で CONTAX G シリーズ用のレンズが使えたりするとハァハァするところなんですが(ぉ。

あとは APS-C センサ搭載とか AVCHD ムービー録画対応とか。発売されるとしても早くて年末商戦向けっぽい雰囲気なので、とりあえず続報を待つ。

続いて通常のα DSLR シリーズの新製品(の開発発表)。

Sony Alpha DSLR New Models

エントリー機と 500mm F4 はスルーして、ミドルレンジ機と広角単焦点。
単焦点レンズは待望の Distagon で、スペックは 24mm F2+SSM。2 年前の参考出品から正式発表まで長かったなー、というところですが、個人的に Zeiss との出会いは Distagon(なんちゃってだけど)だったので、いずれ手に入れたいレンズではあります。ただ、価格次第ですがこれを買ってしまうと憧れの 24-70ZA がまた遠のいてしまいますが(泣。
ミドルレンジ機のほうは待望のα700 後継。見た感じα700 よりも明らかにコンパクトになっているようですが、スペックのほうはまだ不明。動画撮影(AVCHD)にようやく対応したということくらいしか分かっていません。α700 の操作性やフィーリングそのままに最新のスペックに進化していてくれると嬉しいのですが、ボタン類が明らかに減っているのがちょっと不安。

PMA で展示されているモックアップにはシルクプリントも一通り入っているようで、ハードウェアのデザインとしてはこれでほぼ最終だと思われますが、発売までのスパンとしてはα900 のときも春の PMA で最終モック展示→秋発売だったので、今回もそうなる可能性が高いと思われます(とか言ってて夏までに出てきたらどうしよう・・・)。今回は「α707」とか「α777」とかじゃなくても買ってしまうつもりですが(ぉ、お金貯めないとなあ。最近ようやく EOS 7D 資金がほぼ揃えられたところなのに、物欲は尽きません(´д`)。

投稿者 B : 22:22 | Camera | DSLR | コメント (0) | トラックバック

2010/02/17 (Wed.)

世界の中古カメラ市

今日の夕方、所用で銀座に出向いたのですが、ちょうど松屋(牛めしではない)で中古カメラ市の開催初日ということで、覗いてきました。

第32回 世界の中古カメラ市 | MATSUYA 松屋

第 α32 回 世界の中古カメラ市

オールドレンズに興味をもつようになってから一度行ってみたい催しだったのですが、今までなかなかタイミングが合わず。でも今日たまたま銀座に行く日に開催に気づいたという、そんなめぐり合わせもあるものです。

このイベントは言ってみれば全国の有名中古カメラ店(といってもマップカメラやフジヤカメラ、キタムラのような大規模店ではない)が一同に会した即売会。地道に中古屋を巡らなくても一ヶ所に集まってくれるので掘り出し物に出会える可能性がグッと高まります。また、中古カメラ店って大規模店でもなければお客さんも少なくてなんか入りづらい、という雰囲気がありますが、ここは同好の士がたくさん集まっていて壁もないのでとても入りやすい、というメリットがあります(笑。ただ、年齢層が高めで私と同年代のお客さんを見かけなかったので、そういう意味では敷居高いかも(汗。

並んでいる商品は私が生まれる前どころか戦前、しかも「世界の」を冠するくらいだから舶来品も多く、私も詳しく知らないカメラやレンズが大量に(一応デジタルも少し出てますが)。こういう場所に来ると CONTAX はもちろんのこと、何故かオリンパス OM-1 とか PEN とかがやたら輝いて見えますね(ぉ。
Aria D の状態の良さそうなのがあるなー、でも同じ CONTAX を買うならメンテナンス性を考えてむしろ S2 でしょ、とか迷ったり、極めつけはミノルタのα-8700i ミール搭載記念限定モデルが未使用品で出ていたり(!)と、目移りすること山の如し(ぉ)でも中古のボディやレンズを買うより先に EOS のボディを新調するのが先だ!!!と自分に言い聞かせて、必死の思いで自重して逃げるように帰ってきました・・・。

今日はあまり時間がなかったのでゆっくり回れませんでしたが、最近中古カメラ屋をあまり巡れていなかったので、久々に目の保養をした気分。イベント自体は来週月曜までやってます。

投稿者 B : 22:54 | Camera | コメント (0) | トラックバック

2010/02/12 (Fri.)

DSC-WX1 のレンズにどうしても納得がいかない件

買った当時からどーーーも納得がいかない DSC-WX1 のレンズ性能の件についてちょっと書いてみる。

DSC-WX1

DSC-WX1、発表当初は私がコンデジに求めてたものが全部入ってる!と思って即買いしたんですが、使ってみるとどうもレンズがイマイチな感じ。いやイマイチというか個人的には納得できません。
調べてみたら片ボケだったりズームアップしていくとモヤモヤした画質になったり、という症状を持ってる人が多い模様。私はあまり片ボケとは感じないのですが、ズームするとなんか全体的にボケてる気がする(´д`)。

とりあえず貼ってみます。

DSC-WX1

↑DSC-WX1:ワイド端(24mm 相当)

DSC-WX1

↑DSC-WX1:2.2 倍ズーム(53mm 相当)

DSC-WX1

↑DSC-WX1:テレ端(120mm 相当)

本当は新聞紙でも撮れば良いんでしょうが、新聞取ってないので・・・。著作権上あまり問題なさそうな雑誌表紙でとりあえず。画像はクリックすると拡大、900×1200 にリサイズしたほかには手を加えていません。
ワイド端はディストーションがありながらも比較的画面全域にわたってシャープなんですが、ズームしていくに従って、レンズ中央部以外がボケボケになっていってしまいます。

上のサンプル写真はそれでもまだマシなほうで、ひどいときには霧がかかったようにモヤモヤになってしまう状態。個人的にはあまりピクセル等倍の画質が云々よりも自分の実用上のサイズで見たときの画質を重視するほうですが、場合によっては VGA サイズでも気になるレベル。たまらずサービスステーションに持ちこんで点検してもらいました。

1 週間あまり経って、SS から回答が。

「点検の結果、特に異常は認められませんでした。これがこの製品の性能(=仕様)です」
「AF モードはマルチポイント AF よりも中央重点 AF のほうが精度が高いので、気になるようなら AF モードを切り替えてお使いください」

えー・・・。これ AF モードの問題じゃないような気がするんですけど。
でも、仕様と言われてしまったらしょうがないので、いったん引き取ってきました。で、一応中央重点 AF でも試してみたけど、

DSC-WX1

↑DSC-WX1:テレ端(120mm 相当、中央重点 AF)

正直ほとんど変わってません。まあ、もともと中央部だけはそこそこフォーカスが合ってて、レンズ周縁部がボケボケになる症状なので、AF の問題じゃないと思うんですが。

もう少し拡大してみるとこんな感じ(上の写真からレンズ周縁部の画像を切り出したものです)。

DSC-WX1

↑DSC-WX1:ワイド端(24mm 相当)

DSC-WX1

↑DSC-WX1:テレ端(120mm 相当)

サムネイルレベルでも明らかにボヤけてます。24mm スタートという超広角ズームレンズなので、ワイド端で周縁が流れるのはよくありますが、ワイド端がシャープでズームしていくとボヤけるレンズには初めて出会いました。逆に、ワイド端の画質をがんばったせいでテレ側にしわ寄せが来た・・・と前向きに解釈してみる。でも、一般的には(少なくとも私は)よく使うのは 35~50mm 近辺の焦点域なので、ワイド端の画質には多少なら目を瞑るから常用域の画質を詰めてほしいものだと思うんですが・・・。

もうちょっと精細な被写体のほうが分かりやすいかなと思ったので、雑誌の本文でも撮ってみました。中ほどのページを撮ったため、必ずしも平面性が確保できていないのはご容赦を。

DSC-WX1

↑DSC-WX1:ワイド端(24 mm 相当)

DSC-WX1

↑DSC-WX1:2.2 倍ズーム(53mm 相当)

DSC-WX1

↑DSC-WX1:テレ端(120mm 相当)

ページ全体の画像は著作権的にまずそうなので、部分アップで。
ズームしていくに従って、画面中央部以外がどんどんボヤけていくのがハッキリと分かります。被写体によってはこれが激しく気になるので、マクロ系の写真は正直このカメラで撮りたくないほど。本体がかなりコンパクトな点は良いので、普段からカバンに忍ばせておいて画質はあまり気にせずメモ的に撮る分には良いですが、それ以上はちょっとないかなー。
まあそれもあって先月 GX200PowerShot S90 を立て続けに買ってしまったので、WX1 自体は半ばもうどうでも良くなってしまったのですが(むしろ休眠している DSC-W170 を復帰させようかと思ってる)、でもなんかちょっと納得いかないなあ。
この blog を読んでいる人で WX1 を持っている人の率が高いようなので、もしよかったら同様の症状に悩んでいないか教えてください。これがもし機種自体の仕様でなく個体差/ロットの問題だとしたら、もう一度 SS に食い下がって調整してもらうかもしれません。

聞くところによると Exmor R の第 2 世代機にあたる DSC-TX7 のレンズはこれよりもずっとマトモらしいので、そっちを試してみるか・・・と少し考えたりしてますが、これ以上コンデジを増やすのもなあ。

投稿者 B : 23:59 | Camera | Compact | コメント (0) | トラックバック

2010/02/10 (Wed.)

Canon EOS Kiss X4

キヤノン、1,800万画素CMOS搭載の「EOS Kiss X4」 (デジカメ Watch)
キヤノン / EOS Kiss X4

B0037NX6HQ

この時期恒例の EOS Kiss シリーズの最新作が発表に。今月末発売って、Kiss X3 併売とはいえ 10 ヶ月の命とは・・・。

X3 からの進化点は主に CMOS 画素数の向上(1,800 万画素)+動画機能のブラッシュアップ。その他細かなリファインもされていますが、基本的にはマイナーチェンジモデルのようです。7D のときにも言われていましたが、このセンササイズで 1,800 万画素だとノイズが気になったり(IS レンズ使用でも)手ブレが気になったりしそうですが、同等の素子を使っている 7D であまりそんな声を聞かないので、あまり問題にならないレベルなんでしょうか。
まあ、いずれにしても 1,500 万→1,800 万という画素数アップが大伸ばしにしない使い方で画質に影響するかというと微々たるものだと思うので、動画機能に魅力を感じなければ安くなった X3 で良いんじゃないですかね、という気はします。

個人的には昨年 Kiss Digital X を手放してから(より活用してくれる人の元に行ったのでそれ自体は後悔していないけど)、稀に「あー今キスデジみたいな小型の一眼があればなー」ということがあるので、やっぱり Kiss 系のニューモデルはどうしても気になってしまいますね。まあその前に 7D だ>自分

そういえば去年後半あたりからマイクロフォーサーズ陣営以外からもミラーレス一眼、という(半ば願望が入り交じった)噂がちらほら出てきていますが、PMA が近づいたこの時期になってもなかなか具体的な話になってきませんね。どこのメーカーも技術的な検討はしつつ時期を見極めているというところでしょうが、何となく今年後半あたりにキヤノン・ニコン・ソニーが相次いで出してきそうな気はしています(ペンタックスは企業体力的に厳しそう、あるいは SAMSUNG NX 系の OEM で出してくるかも)。エントリー/女性ユーザーやカメラマニアの趣味の 2 台目というポジションを m4/3 にごそっと持ってかれているし、相変わらず厳しい値下げ圧力には物理的にコストが下げられるミラーレスという選択肢は理に適っています。もし堰を切ったように各社から出てきたら、2~3 年後にはエントリーはミラーレスばかり、ミラータイプは中級機以上というヒエラルキーができている絵が見えます。
そうなったらなったで哀しいなあ、というのはいちカメラファンの独り言ではありますが、「デジタルならでは」の形態のカメラをもっと見たいのも事実。人間って欲深いものです(笑。

投稿者 B : 01:04 | Camera | DSLR | コメント (0) | トラックバック

2010/02/03 (Wed.)

OLYMPUS E-PL1

オリンパス、マイクロフォーサーズ対応ボディ第3弾「E-PL1」 (デジカメ Watch)
オリンパス / PEN Lite E-PL1

B0036MDERK

オリンパスからマイクロフォーサーズの廉価機が登場。イメージ的には E-P1/P2 のコストダウン版で、ボディを樹脂製にするなどして小型軽量化を図ったモデル。ポジショニング的に近いパナの GF1 がかなり安い(G1 なんかはもっと安い)ので、そこの市場を狙った製品と言えそうです。
液晶モニタの解像度が低いのが難点ですが、マイクロフォーサーズの位置づけからしたらこのくらいのスペックで十分じゃないのという気がします。コンデジの延長線上でお手軽に楽しむなら特に不満はなさそうだし、変に高級路線よりは規格に合ってそう。個人的にもシャンパンゴールドの雰囲気がよさげなので、ちょっと気になっています(樹脂への塗装なので、質感は実物見るまで分かりませんが)。オールドレンズ遊びもこのくらいの投資なら、気軽にできるし(ぉ。

ただタイミング的には E-P2 と一緒に出すべきだったよなあ。でもって E-P2 をもう少し高機能に振ってラインアップ展開、みたいな見え方だったら「オリンパスがこのフォーマットをどうしたいのか」がもう少し明確になった気がします。こういう順番・時期になったメーカー側の事情は何となく察せますが、E-P2 を EVF 対応あたりの理由で買った人がちょっとかわいそう。そのあたりの残念感が何ともいえずもったいないですが、とりあえず実物が出たら見てみたいカメラではあります。

投稿者 B : 23:59 | Camera | DSLR | コメント (2) | トラックバック

2010/02/01 (Mon.)

ソニーの SD カードを買ってみた

遂に・・・という感じの、ソニーブランドの SD カードが発売されたので、買ってみました。

ソニー / SDHC メモリーカード 8GB SF-8N4icon

iconicon

SD 系のコンデジが 2 台体制になったのに、ケータイ用の microSD を除けばマトモな SD カードは 4GB の Ultra II 1 枚しか持ってなかったので追加購入の折に。ソニーブランドにしたのは、まあ話のタネにと。
メモステあたりの相場からすると SanDisk あたりと比べて高いかな?と思ったら、大手量販店で買う限りほとんど同じくらいなんですね。まあ、Amazon や並行輸入品の価格と比べたら高いですが・・・。

ちなみにソニーブランドではありますがたぶんどこかの OEM でしょう。メモリースティックでの提携関係を考えると SanDisk かと思っていたのですが、東芝製という噂もあるようです。ちなみに私が買った個体は Made in Taiwan でした。

何はともあれスピード比較。Ultra II とベンチ比較してみました。CrystalDiskMark で、リーダライタはバッファローの BSCRA38U2 を使用しています。ちなみに Ultra II はモデルチェンジして現行品は単に「Ultra」のネーミングになっているので、中身も少し変わってる可能性はあります。

メディアSF-8N4Ultra II SDHC 4GB
Sequential Read17.050 MB/s16.956 MB/s
Sequential Write9.408 MB/s17.181 MB/s
Random Read 512KB16.430 MB/s16.433 MB/s
Random Write 512KB2.146 MB/s3.023 MB/s
Random Read 4KB3.369 MB/s3.537 MB/s
Random Write 4KB0.023 MB/s0.029 MB/s

うーん、Read は Ultra II と同じくらい出ていますが、Write が軒並み遅いですね・・・。コンデジで使う限りではあまり書き込み速度が問題になることはなく、PC にコピーするときの読み取り速度のほうが重要なのは事実ですが、価格差と性能差を考慮するとやっぱり Ultra を買ったほうが良かったかも。

ソニーブランドのカードは今のところ Class 4 しか選択肢がないし、今度 SD カードを買うときはやっぱり SanDisk にしておこう・・・。

投稿者 B : 00:08 | Camera | Camera Accessory | コメント (6) | トラックバック

2010/01/30 (Sat.)

スタジオアリスで記念写真

次女の百日のお祝いに、スタジオアリスまで記念写真の撮影に行ってきました。

七五三・卒園・入園入学の記念写真や赤ちゃん写真撮影はスタジオアリス

次女のお祝いのはずなのになぜか関係ない長女まで一緒に撮っているという(´д`)。

スタジオアリスは長女の百日のお祝いのときから定期的に利用していて、今回でちょうど 4 年になります。
カメラやレンズという意味では自前の機材でも十分に高品質(上手下手はさておき)の写真は撮れるんですが、そこはそれ。スタジオという環境、照明設備、そして何より豊富な貸衣装、これらは個人ではそう揃えられないので、わざわざ撮ってもらいに行く価値があります。
撮影料金は一家族¥3,150 固定、あとは何カット撮影しても衣装を何着借りても追加料金なし、というシステムは本当によくできています。プリント代がけっこう良い値段だったり、ディズニーキャラクター(アリスはディズニーと提携してる)が写った写真のプリントには別途ライセンス料がかかったり、と最終的には高くついてしまうのですが、「とりあえずたくさん撮らせる」→「どれも良い写真で迷っちゃう、いっそあれもこれもプリントしようか」という親の心理(場合によってはおじいちゃんおばあちゃんがスポンサーとしてついてきていたりする)をうまく突いています。

撮影中、私は私でその様子をムービー撮影するのに忙しいんですが(スチルカメラは使用禁止だけど、ビデオカメラは撮影 OK)、スタジオの撮影機材を横目で見ていたら、ライブビュー対応でしかも顔認識しているっぽい。大判カメラっぽいケースに入れて擬装してますが、顔認識機能がついてるということはもしかして民生機?と思って調べてみたところ、どうやら最近のスタジオアリスでは富士フイルムの FinePix S100FS を採用しているようです。以前アリスで撮影した画像の Exif データ(撮影から一年経過したら、有償で画像データを CD-R にして引き取れる)を覗いてみたら FinePix S3 Pro だったので一眼レフを使っているのだろうと思っていたんですが、まさかコンデジ(ネオ一眼)とは!
まあ最大四ツ切までのプリントなら画質的にも十分だろうし、大きな問題はないんですが、なんかちょっと残念(´д`)。

どうもアリスは富士フイルムの関連会社らしいので、グループ会社である富士フイルムが一眼レフの新製品を出していないのも関係あるのかもしれませんが。

投稿者 B : 20:36 | Camera | コメント (0) | トラックバック

2010/01/27 (Wed.)

Canon PowerShot S90

新たなコンデジを入手。

キヤノン / PowerShot S90

Canon PowerShot S90

えっ?こないだ GX200 逝ったところじゃないかって?まあまあ(ぉ。

新品ではなく中古です。某氏が購入された際に、「飽きたら教えてください!」と半分本気で言っていたら、それから一ヶ月以内に「飽きたけど要る?」的な(;´Д`)ヾ。さすがにビビりました・・・。
ということで使用感はほぼ皆無に等しく、新古品に近い状態です。もうグリップがついている時点で分かる人には入手ルートが分かってしまいそうですが(笑。

PowerShot G11 と同じ 1/1.7 型 CCD 搭載の高級コンパクト、ということで発表時点から画質的にかなり気になるカメラでした。GX200 はレンズは良いけどノイズ面でまだ辛い部分が残っているので、S90 とはうまく補完関係を築いてくれそうという読みもあったし。
某氏のご厚意というか気っ風の良さで破格の条件を提示されたのと、GX200 もヤマダのポイント消化で買っているので、2 台買っても 1 台分くらいしかお金使っていないから良いんだ!と自分を正当化しています(ぉ。

そういえばキヤノンは一眼レフは愛用しているけどコンデジを使うのは意外にも初めて。一時期 IXY を買おうと思っていたんですが、820 IS あたり以降の金太郎飴状態にすっかり買う気をなくしていたので、S90 がキヤノンで久々に気になったコンデジでした。ある意味もう面白くもなんともなくなってしまった IXY に対して、PowerShot は最近それぞれ方向性がハッキリしていて面白いと思います。

Canon PowerShot S90

S90 の目玉機能の一つであるコントローラリング。レンズ外周のピントリングっぽいものを回して操作する機構です。絞り値やシャッタースピード、ISO 感度、露出補正、マニュアルフォーカス、ホワイトバランス、ズームの操作が可能ですが、やっぱりヘリコイドっぽい部分を回すなら直感的には MF かズームですよね。
ただ、このリングは途中に適度なクリック感こそあるものの電子式なので、あまり MF に使うのには適していません。

Canon PowerShot S90

ということで、私はデフォルトはズームに設定しました。GX200 でステップズームの利便性にすっかり取り憑かれてしまったので(GX200 では 24/28/35/50/72mm という単焦点レンズの代表的画角を選べる)、それと同様の使い勝手が得られる(S90 では 28/35/50/85/105mm)コントローラリングによるズームは気に入りました。もっと他社にもステップズームを採用してほしいくらい。液晶画面上も、一眼レフ用レンズの距離指標よろしく表示してくれるのも、気分が良いです。

Canon PowerShot S90

操作系はこんな感じ。使い慣れている Cyber-shot のボタン配置とけっこう違うので戸惑いますが、[S] の印字のあるボタンを押すと画面を拡大表示できるので、マクロ撮りなんかにはかなり便利。また、、モードダイヤルの下あたりが妙な形状をしているのは何かと思ったら、ここに親指を引っかけてホールドできるように工夫されていたり、よくできてるなーと思いました。
ただ、十字キーを兼ねているコントローラホイールは、EOS のメイン電子ダイヤルに慣れているとクリック感が全然ないので、少し違和感があります。

Canon PowerShot S90

シャッターボタン周り。[RING FUNC.] というボタンで先ほどのコントローラリングの機能を切り替えることができます。
またシャッターボタン部にはズームレバーがついていますが、私は今までほぼ右手親指でズーム操作する機種ばかり使ってきたので、こんな小さなズームレバーを操作するのがとても苦痛。それもあってコントローラリングを使ったステップズームを積極的に使っていきたいと思います。

Canon PowerShot S90

で、これが問題の(?)S90 専用カスタムグリップ。つい最近デジカメ Watch でも取り上げられていたので、知ってる人は多そうですが、

リチャードフラニエック「PowerShot S90専用カスタムグリップ」 (デジカメ Watch:デジカメアイテム丼)

確かに便利です。あと数 mm 上につけられるようなデザインでも良かったかなとは思うものの、これでも十分ホールド性が高くて、撮影しやすくなります。むしろデザイン重視でグリップをつけなかったキヤノンを問い詰めたいくらい(笑。
アルミ削り出しで質感も高く、本体と違和感なく融合していて素晴らしいアクセサリだと思います。入手性があまり良くないのが難点ではありますが、S90 をヘビーに使いたい人にはオススメです。

Canon PowerShot S90

グリップの高さはこの程度。

Canon PowerShot S90

本体のサイズですが、想像していたよりもコンパクト。比較してみると以前使っていた Cyber-shot W170 とほぼ同じサイズでした。S90 のほうが横幅が少しだけ広く、またレンズの出っ張りの分厚みもある(突起部を除いた厚みはほぼ W170 と同じ)ものの、これは十分にコンパクトと言えるレベルだと思います。

Canon PowerShot S90

GX200 と比較すると、明らかに GX200 のほうが大きいです。GX200 のほうがクラス上のカメラに見えますが、画質面ではどうでしょうね。まだちゃんと撮影してみていないので、改めて比較してみたいと思います。

Canon PowerShot S90

ケースはとりあえず W170 のもの(吉田カバンの DRIVE ポーチ M)をそのまま流用することにしました。でも PowerShot はあまりミーハーなイメージではないので(笑、もう少し実用本位なブランドのものをもう少し物色してみたいところ。あと、ストラップも良いものを探したいなあ・・・。

というわけで、GX200 と併せていろいろ周辺を整えつつ、久々に写真散歩にでも行ってみようと思います。

投稿者 B : 23:59 | Camera | Compact | コメント (0) | トラックバック

2010/01/23 (Sat.)

EOS 60D のうわさ(今度こそ)

そろそろ PMA や CP+ といったイベントが近づいてきて、各カメラメーカーの新製品の噂がいろいろ出てきました。

個人的に気になったのは Canon Rumors に掲載されているこれ。

MIA & New Camera Info[CR1] | Canon Rumors

日本語訳すると、

  • バリアングル液晶
  • 50D よりも小さい金属製ボディ
  • 15.1 メガピクセルの APS-C センサ
  • 720p/30fps の動画撮影対応
  • 電子水準器搭載
  • 新型のバッテリとバッテリグリップ
といったところ。Kiss シリーズ風のスペックだけどもう少し高級路線、これが 60D?とのことです。60D といえば昨年末に噂されていたものの後には 7D が出てきましたが、二桁系 EOS は 7D に完全移行ではなく別路線として続くという可能性は十分に考えられます。特にライバルであるニコンがエントリーモデルのラインアップを厚く持っているのに対して、EOS は Kiss X3・F しかなかったわけで、(年間シェア上は Kiss が圧勝しているとはいえ)ここにテコ入れしつつ、Kiss 系と 7D で少し空いてしまった APS-C 系ラインアップの隙間を埋める(というか、今でも 50D は併売していますが)というのはあり得る話。

客層的にも、これ 1 台でメインという人だけでなく 5D2 や 7D のサブとして機動性は高いけど「任せられる」機種が欲しい、だけど Kiss じゃ不満という向きもありそうな気がします。私自身も Kiss Digital X は去年手放してしまったのですが、たまにちっちゃいボディの一眼レフを持ち出したいときがあるので、ちょっと気になっています。<その前に早く 7D を買うなら買え

2/9 に発表?という噂もあるので、わくわくしながらもう少し待ってみます。

投稿者 B : 00:06 | Camera | DSLR | コメント (0) | トラックバック