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2010/01/20 (Wed.)

GX200 を(今さらながら)ゲット

ついカッとなって買った。後悔はしていない。

リコー / GX200

RICOH GX200

正直今さらですが。GX100 も GX200 発売後に入手したし、今回も後継機と位置づけられている GXR が出た後の購入です。まあ、長らく使い道に困っていたヤマダ電機のポイントを放出したので懐はあまり痛みませんでした。

なんで今?という疑問にお答えすると、

  • DSC-WX1 のレンズの描写性能にかなり不満。ズーム倍率や焦点距離にもよるけどレンズ中央部以外はモヤモヤ
  • 使い比べてみて Caplio GX100 のレンズを見直す。でも緩慢な動作とか高感度ノイズとか不満あるなあ
  • 裏面照射 CMOS を搭載した GX300 とか出ないかな?
  • と思ったら GXR。写りは良さそうだけどこれ買うなら一眼で良くね?GX300 出ないの?
  • デジカメ Watch に「GXRでGXシリーズを置き換えるとしており、GXシリーズはGX200が最後になるという」との公式コメント掲載でがっくり
  • Exmor R 搭載の Cyber-shot 新製品を待ってみたら、光学 10 倍ズームで画質的にはあまり期待できそうにない
  • じゃあ流通しているうちに GX200 を確保しておくか ←今ココ
こういう経緯。GX200 も完璧なカメラではないけど、マクロとデジイチのサブとしての風景撮影なら私のニーズを満たしてくれそうだと思ったので。動体撮影に向かないこのカメラで子どもたちを撮る気はありません・・・。

AVCHD とか GPS 内蔵とかいった要素にも確かに惹かれるものはありますが、それ以前に今回の要件は「レンズがまともであること」。ちゃんと撮りたいけど一眼を出すのは億劫、というときに信頼して任せられるカメラが欲しかったわけです。なので、付加価値的要素はあえて除外して考えました。

GX100 からの買い換えなので、特に戸惑うこともなし。KATA のキャリングポーチはそのまま流用するつもりですが、気持ちよく使うために LC-1 は買い直しました。

RICOH GX200

GX100 との比較を含めインプレは発売時にあちこちで散々書かれているので、改めて書くまでもありませんが、デザイン継承ながら細かいところの質感や触感が向上していて所有感は間違いなくアップしていますね。ただ、十字キーの中央ボタンが「決定」でない UI(中央はメニューボタン。決定のつもりで押すとメニューから抜ける)だけはどうしても許せません(´д`)。設定画面で何度決定のつもりでメニュー閉じたことか・・・。

さておき、入れ替えの激しかった私のコンデジ歴の中でも長く使えるカメラになってくれそうなので、期待しています。買おうかどうしようかずっと迷っていたカメラだったので、ようやく入手してスッキリ。

投稿者 B : 00:20 | Camera | Compact | コメント (0) | トラックバック

2010/01/19 (Tue.)

Cyber-shot DSC-HX5V

ソニー、屈曲光学で広角25mmの「サイバーショットDSC-TX7」 (デジカメ Watch)
ソニー、GPS搭載・AVCHD対応の「サイバーショットDSC-HX5V」 (デジカメ Watch)
ソニー / Cyber-shot DSC-HX5Vicon

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ソニー / Cyber-shot DSC-TX7icon

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Cyber-shot の新モデルが発表に。CES でも出ていましたが、Exmor R 搭載・25-250mm 相当のズームレンズ・AVCHD 動画撮影対応・GPS/デジタルコンパス搭載・MS Duo/SD デュアルスロット・オート HDR 撮影対応・TransferJet 対応とまさに「全部入り」の HX5V、そして Exmor R・屈曲光学系ながら 25-100mm 相当ズーム・AVCHD 動画・MS Duo/SD デュアルスロット・オート HDR・TransferJet という少し機能を抑えつつ薄型化した TX7。

正直なところ DSC-WX1 のレンズ性能に満足いっていない私としては、少し違う光学系のコンデジに買い換えたい気分になっているので、HX5V がちょっぴり気になっています。今まで DSC-H/HX シリーズといえば「ネオ一眼」スタイルで軽快さに欠ける(個人的にはそこまでやるくらいなら一眼でいいと思ってる)のが難点でしたが、ここまでコンパクトになってくるとなると俄然興味が湧いてきます。カテゴリ的にはリコー CX2 のライバルという位置づけになるのでしょうか。
ただ光学 10 倍ズームとなると、画質はあまり期待できそうな気もするので、その点 WX1 の不満解消にはならないかもしれません。どうも、今回のラインアップ(TX7 や普及価格帯にあたる W380 など)を見る限り、中級機は Zeiss(Vario-Tessar)、上級機は G レンズというヒエラルキーを作ろうとしているっぽいですが、正直あの光学性能で G レンズを名乗るのはブランドイメージ下がるだけだからやめといたほうがいいと思う(´д`)。αのほうの 70-300G あたりは価格を考慮しなくても素晴らしい描写をするレンズだと思うので、そのギャップに落胆する人は多いような気がします。

あー、そういえば WX1 では最低 ISO 感度が 160 だったのが、HX5V では ISO125 スタートになっているのは、センサのチューニングが多少進んでいるということなのでしょうか。それでもせめて ISO100 スタートにしてほしいけど。

まあとりあえず撮影サンプルや実機を見てみないことには何とも言えませんが、比較的安定しているデジイチと違って私の所有コンデジはこれという決め手がなかなか決まらない状態が数年続いてしまっているので、そろそろ私のニーズを満たす製品をひとつバシッと決め買いしたいところです。やっぱりリコーやキヤノンあたりまで選択肢を広げて検討すべきかなあ・・・。

投稿者 B : 00:29 | Camera | Compact | コメント (0) | トラックバック

2010/01/17 (Sun.)

Foxfire のフィンガースルーグラブ

1 年前に野鳥撮影会に参加して、レンズやシャッターボタンに触れる指が心底しばれる思いをして以来、カメラマングローブが欲しいと思っていました。そろそろ買うかなー、と考えていたところに、手袋をしていると iPhone もウォークマン X も操作ができないということに気づき、もうこれ買うしかない!と思ってフィンガースルーグラブを購入。

Foxfire / ゴアウインドストッパー フィンガースルーグラブ 046 (ネイビー)

Foxfire フィンガースルーグラブ

iPhone 操作用であれば Twitter で教えていただいた THE NORTH FACE の Etip Glove も気になったのですが、軒並み在庫切れのようだし、写真撮影時も普段も兼用できるカメラマングローブのこれを買いました。
必要なときに指先が露出できるタイプのカメラマングローブってあまり選択肢がなくて、入手が容易そうだったのはエツミのものかこの Foxfire の製品くらいでした。釣り用品で同様の手袋がいくつかあるようですが、見た目・暖かさ・使い勝手を考慮して Foxfire に落ち着きました。

サイズは L。私は成人男子としては手が小さいほうなので、M サイズくらいで十分かと思っていたのですが、実際に試してみたら M サイズではぱつんぱつんになってしまったので、L サイズにしました。これ普通の男性は M 以下のサイズ合わないんじゃないですかね。手が大きい人だと L でも小さそう。
全体の素材はゴアテックス社の「ウインドストッパー」というフリース系の素材で、とても暖かい手袋です。

Foxfire フィンガースルーグラブ

手のひら側はこんな感じになっています。親指・人差し指・中指の先端(第一関節から先)が跳ね上げられるようになっていて、カメラの操作はもちろんのこと小型のモバイルガジェットの操作もしやすいようになっています。
掌全体はゴム素材でできており、かなり滑り止め効果が高くなっています。ただしカメラ操作時のダイレクト感を重視しているのか、薄手のゴムで裏打ちがない(下地にフリースがなく、ゴムが肌に直接触れる)ため、掌が若干スースーする感じがします。

Foxfire フィンガースルーグラブ

手首側はこんな感じで二重構造になっているため、隙間から冷たい風が吹き込んでくることもなく、とても暖かいです。

Foxfire フィンガースルーグラブ

手を通してみたところ。私の手でこのくらいぴったりなので、やっぱり小さめサイズなんだと思います。
個人的には、跳ね上げた指先部分をそのまま第二関節のあたりで留めておくベルクロがついていたりすると、さらに便利な気がしますね。

Foxfire フィンガースルーグラブ

ということで、iPhone の操作もこのとおり。カメラを構えたときのホールド感もなかなかのもので、普段も冬場の撮影でもどちらでも活躍してくれそうです。寒い場所での撮影でも、これと eneloop kairo あたりを組み合わせれば乗り切れそう。

ただ、ひとつだけ難点があって、ガジェットの使用時には掌の滑り止めが強力すぎる気がします。私は手が小さい(指が短い)ので、iPhone の片手持ち親指フリック入力をする際には無意識に手の上で iPhone を滑らせながら使っているようで(ということに今回初めて気づいた)、このグローブをしていると iPhone があまりにも滑らなさすぎて、フリック入力のスピードが激落ちになります(´д`)。まあ普通サイズの手の人ならこんなことで困らないと思いますが、私の場合これはちょっと困った。

なんだかんだ言って Etip Grove が再入荷したら、そっちも買ってしまうかもしれません(笑。

投稿者 B : 20:46 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック

2010/01/14 (Thu.)

Handycam HDR-CX550V

ソニー、超広角レンズ採用など「Exmor R」ハンディカム6機種 (AV Watch)
ソニー / Handycam HDR-CX550Vicon

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CES で発表されていた Handycam の新製品が国内でも正式発表に。コデラさんの記事で「なんか最終兵器キター」と言われていた CX550V がなんと言っても目玉でしょう。

先代 HDR-CX520V からの進化点としては、

  • ワイド端が 43mm→29.8mm(動画撮影時)と大幅に引けるようになった
  • ビットレートが最高 24Mbps という、AVCHD 規格の上限まで選択できるようになった
  • テレ端での手ブレ補正効果がさらに向上したこと
  • ヘッドホン出力・マイク入力追加
  • マニュアル撮影モード追加
  • EVF 搭載
といったところ。CX520V も非常に完成度の高い製品で、これ以上進化させるポイントが思いつかないくらいでしたが、広角も高ビットレートも確かに買い換えたくなるほどの進化です。しかも型番が私好み(5 並び)になったので一部の人から買い換えを期待されているようですが(笑)、今回は買い換えません!!!
年末に買った CX520V はブラックしかないことで奥さんに当初難色を示されていたのですが、いざ買ってみたら HC1 より劇的に小さくなったことと一緒に買ってあげた赤いセミソフトケースのおかげで気に入ってくれたようなので、これで良いかと。かなりこなれた価格で購入できたこともあって、「CES で新型が出るかもしれないけどこれならガマンできる!」と自分に言い聞かせてもいたし・・・。本体にワインレッド系のカラバリがあったり、型番がいっそのこと「HDR-CX505V」か「HDR-CX5500ES」だったら買い換えていたと思いますが(ぉ。

ちなみにデザインは XR520V 時代のテイストに逆戻りした感じ?ややメカメカしさが戻ってきた感じで、CX520V の繊細な雰囲気が好きだった私としてはちょっと残念かも。でもパパママニーズでカムコーダ買うなら、少なくとも今年前半はこれがベストじゃないでしょうか。

同時発表のこちらもけっこう気になります。

ソニー、27,000円からのお手軽フルHDカメラ「bloggie」 (AV Watch)
ソニー / bloggie MHS-CM5icon

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従来は海外市場だけで流通していた、Web サービスとの連携を重視した低価格カムコーダが国内にも投入されるようです。ペットネームは "Webbie" 改め "bloggie" らしいですが、トレンド的にはちょっと遅れているような・・・(ま、一般消費者への認知度でいったらそのくらいでしょうが)。この調子だと 3 年後くらいに "Twittie" か "Ustreamie" あたりにまた改名しそうな気がする(ぉ。

一般的には回転レンズ搭載、かつ Webbie の当初からのコンセプトを踏襲した MHS-PM5Kicon のほうが話題なのでしょうが、個人的にはオーソドックスな縦型 Handycam のスタイルをもった MHS-CM5 のほうが気になります。というか、これって Handycam TG シリーズのコンセプトを Web 動画寄りにした製品ですよね?Web アップ系の機能を充実させて、代わりに内蔵フラッシュメモリや外装、高画質機能系をケチって価格をググッと抑えた、という味付けのようです。

個人的にはあまり Web に動画をアップする趣味が(今のところ)なくて、むしろ機能/性能的に CX550V と同じで縦型にしたものが理想なので、その方向性とはちょっとずれますが、¥30,000 を切ってくるなら Handycam のサブとしても使えそう。記録方式が AVCHD じゃないのが残念ですが、ちょっといいな。もう少し安くなったら考えよう(笑。

投稿者 B : 22:55 | Camcorder | Camera | コメント (0) | トラックバック

2009/12/19 (Sat.)

三脚付きシューティンググリップ GP-AVT1

最近カムコーダ関連の記事が続いていますが、Handycam CX520V と一緒に買おうと思っていたのがこれ。

ソニー / 三脚付きシューティンググリップ GP-AVT1icon

GP-AVT1

私はカムコーダは縦型派なので、というか日本の一般的なカムコーダ需要はパパママなので、Handycam TG シリーズ的な低めのアングルでも撮りやすい縦型のカムコーダがもっと市民権を得ても良さそうなものなのに、と思っていたりします。横型はやっぱりプロ系のショルダータイプならまだしも、これだけ手ブレ補正が強力になってきたら民生用は使い勝手を重視すべきだと考えているんですが、やはり一般的には「ビデオカメラらしい」外観が好まれるのか。
さておき、CX520V は今年の本命だと思いつつも、縦型でないことだけが少し残念だったのですが、このシューティンググリップが同時発売されたのがその不満を拭い去ってくれました。これなら横型のカムコーダでも縦持ちで使えるという、コロンブスの卵的発想。

GP-AVT1

CX520V への装着状態はこんな感じ。さすがに TG5V あたりに比べると大きくなりますが、本体そのものがかなりコンパクトなので、これでもあまり大きい印象にはなりません。まあ今まで使っていたのが HDR-HC1 だから・・・というのもありますが(笑。

GP-AVT1

操作系はグリップを握ったときに親指にあたる部分にまとめられています。動画/静止画それぞれの撮影ボタンとズームレバー程度ですが、CX520V は基本オートで撮るカメラなので、そのへんは必要十分かと。

GP-AVT1

このシューティンググリップのもう一つの目玉、テーブルトップ三脚機能です。これも意外と使いでのある機能で、これがあれば以前買ったケンコーのミニ三脚が必要なくなるなあ・・・と。ただ、この状態にすると角度的にシューティンググリップ側の操作ボタンが押しづらくなるので、本体側の操作ボタンを使うか、別途リモートコマンダーiconを使う必要があります。

リモートコマンダーといえば、最近の Handycam はリモコン端子が A/V リモート端子になってしまったので、従来のリモートコマンダーと互換性がなくなってしまったんですよね。別にこのシューティンググリップを HDR-HC1 で使えなくても仕方がないと思うのですが、今まで長らく使っていたリモコン三脚(のリモコン機能)が使えなくなってしまうのが非常にもったいない。
リモートコマンダーと三脚メーカーのビデオ雲台を購入して、夏に買った Manfrotto のカーボン三脚で使う、という選択肢もありますが、使い勝手で考えるとやっぱり純正のリモコン三脚iconなんだよなあ・・・。

投稿者 B : 23:37 | Camcorder | Camera | コメント (0) | トラックバック

2009/12/15 (Tue.)

セミソフトキャリングケース LCM-AX1

HDR-CX520V のキャリングケースは、これにしました。

ソニー / セミソフトキャリングケース LCM-AX1icon

LCM-AX1

クマデジタルさんも欲しがっていた(笑)セミソフトケース、カラーはレッド。ブラックだとつまらないし、ホワイトは本体色と合わないし、奥さんが幼稚園に持って行くことも考えてレッドにしました。落ち着いた色味なので、私が持っても違和感がなさそうです。
サイズは 500ml ペットボトルを寝かせて高さを 1.5 倍くらいにした感じ。ストラップを使って肩掛けやナナメ掛けにできます。サイズ的にはバッグ(女性のハンドバッグは無理ですが)に忍ばせることもできるくらいなので、少しハードめのインナーケース的な使いかたもできると思います。

LCM-AX1

本体を収納してみるとこんな感じです。CX520V の場合、本体は縦よりも横に寝かせたほうが収まりが良いみたいです(ハンドストラップが上にくるので、このほうが取り出しもしやすい)。
本体横の空きスペースはあまり容積がなく、せいぜい予備バッテリくらいしか入りません。ワイコン等を持ち歩くには別途ケースが必要になります。

外装は合皮っぽいですが、質感は悪くありません。内張りは柔らかな起毛素材で、本体を傷から防いでくれそうです。決して安いケースではありませんが、ストラップに施された金属パーツの風合いなども含め、高級感があるので、買って損はないと思います。
また、フラップ式のフタは隠しマグネットで留める方式なので、ベルクロのベリ音やファスナーのジー音がせず、静かな場所でも出し入れしやすいのもポイント。

LCM-AX1

空きスペースの脇にはメモリースティック Duo 用のポケットが二つついています。まあ、内蔵メモリが 64GB もあるので、よほど長時間撮るときか、メモステの価格がもっと下がってこないと使わないと思いますが。

LCM-AX1

アクセサリーキット ACC-TCH7 付属のソフトポーチとの比較。ぱっと見の大きさはあまり変わりませんが、素材や固さの違いから、ACC-TCH7 付属ポーチのほうが容積はあります。とはいえ本体+予備バッテリだけを入れて普段使いにするなら LCM-AX1 のほうが断然使い勝手が良いと思います。ソフトポーチのほうは本当に備品入れくらいにしか使わないだろうなあ。

HDR-CX520V はメモリタイプなので本当に小さく、わりとそこらへんで買えるソフトポーチにも収まってしまうでしょうが、せっかくならこういうケースで使ってみるのもオススメです。質感も良いので、私は気に入りました。

投稿者 B : 23:52 | Camcorder | Camera | コメント (0) | トラックバック

2009/12/14 (Mon.)

Handycam のアクセサリーキット

HDR-CX520V の購入に併せて、アクセサリーキットも買いました。

ソニー / アクセサリーキット ACC-TCH7icon

ACC-TCH7

ソフトポーチ、スペアバッテリ、バッテリチャージャーの 3 点セット。別々に買うよりも明らかにお買い得なので、バッテリ+チャージャーを買うつもりならこのキットを買うべき的なものです。

ACC-TCH7

ソフトポーチはよくあるメッシュタイプのウェットスーツ生地。正直言って高級感はありません。
容積は CX520V に対しては大きいほうで、バッテリ装着状態の本体に加えて予備バッテリ+チャージャー、およびワイヤレスリモコンまで入ります。ただ軟らかい素材が災いして、けっこう中身がガチャガチャするため、こういう入れ方をすると本体に傷がつきそうです。あまりメインで使いたい気はせず、容量を活かして旅行時にチャージャーまで持って行きたいときに使う程度かなあという感じ。普段は AC アダプタやワイコン、チャージャーなど、CX520V で使う周辺機器をまとめておくために使おうかと思います。
肝心の CX520V 本体を入れるキャリングケースは別途用意したので、追い追い。

ACC-TCH7 ACC-TCH7

左が CX520V に付属のバッテリ「NP-FH60」、右がアクセサリーキットに含まれるバッテリ「NP-FH70」です。バッテリパック自体のサイズは同じですが、外装にかかっているコストが微妙に違っていたり、容量が全然違ったり(FH60:1,000mAh、FH70:1,800mAh)と、本体付属品はコスト優先なのか微妙な仕様。付属バッテリでは実質 2 時間もたないと思われるので、実運用上は予備バッテリが必須と思われます。というか、メインは FH70 を使って、FH60 のほうを予備で使うことになりそうです。

バッテリ 2 本で回すと外部チャージャーが欲しくなるので(AC アダプタを使って本体充電は可能だけど面倒だし、急ぎのときはチャージャーと本体で平行充電もできる)、仮に同梱のソフトポーチは要らなくても、CX520V を買ったらこのキットは購入必須じゃないでしょうか。

投稿者 B : 23:52 | Camcorder | Camera | コメント (0) | トラックバック

2009/12/12 (Sat.)

HDR-CX520V がキタ

この冬のお買い物は、これ。

ソニー / Handycam HDR-CX520Vicon

Handycam HDR-CX520V

本当なら今年は AV アンプが欲しかったのですが、二人目の子どもが生まれて大音量の出せない生活に逆戻りしたので(´д`)。逆に HDR-HC1 が今となっては大きすぎて、奥さんが幼稚園に持って行くためにコンパクトなものに買い換えたかったのです。

しかしフル HD の民生用ハイエンドカムコーダが 10 万円を軽く切る価格で買えるようになるなんて、良い時代になったものだと思う反面、ちょっと下がりすぎじゃないのという思いも・・・。

Handycam HDR-CX520V

CX520V には EVF が搭載されておらず、従来のカムコーダであれば搭載されていたドライブ(HDV/DVD/HDD)もないため、非常にシンプルなフォルムになっています。本体デザインだけを見るととてもハイエンド機とは思えないほど。ただ本体カラーには選択肢がなく(下位機種 CX500V はシルバーだけどメモリ容量が少ない)、ウチの奥さんが難色を示したのもそこ。ワインレッド系のカラバリがあると良かったんですが。

Handycam HDR-CX520V

録画ボタンとズームレバーを除いた操作系は液晶を開いた内側。それも目立たないようにひっそりと配置されていますが、確かに「単に撮る」だけなら使用頻度が低いボタンばかりなので、これくらいで良いのかも。液晶の開閉でオンオフ(正確にはスタンバイ)するため、POWER ボタンすら押す機会がほとんどないと思います。

Handycam HDR-CX520V

レンズは光学 12 倍、F1.8 のソニー G レンズ。ですが個人的に組み込み系の G レンズは Cyber-shot WX1 の描写力に満足していないので、あまり信用していません(´д`)。でも Handycam のレンズはコンデジとは違うので、追い追い評価していきたいと思います。

Handycam HDR-CX520V

HC1 とレンズ径が同じなので、今まで使っていたワイコン(レイノックスの HD-5000PRO)がステップアップリングすら交換せずに使えました。カムコーダはどうしても引きの画角が足りないことが多く、ワイコンも買い換えが必要かなと思っていたので、助かります。
ただ 4 年前に買ったレンズなので、もしかしたら解像感が足りないかもしれないので、こちらも実際の映像を見ながら評価していこうかと。

メインの被写体となる人たちが田舎から帰ってきていないので(笑)、まだほとんど撮影していませんが、少し使ってみた感じでは手ブレ補正の威力がやはり素晴らしいですね。発売から少し時間が経ってきたので春のモデルチェンジが気になる時期ではありますが、とりあえず現時点での集大成的製品だと思うので、たとえ明日新製品が出てきたとしても、後悔はしないつもり(笑。

投稿者 B : 23:52 | Camcorder | Camera | コメント (3) | トラックバック

2009/12/04 (Fri.)

SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM

シグマ、「17-70mm DC Macro」に手ブレ補正を搭載 (デジカメ Watch)

私も使っているシグマのベストセラー標準ズームレンズ「17-70mm DC MACRO」が 4 年ぶりにモデルチェンジ。テレ端での明るさアップ、光学式手ブレ補正機能(OS)+超音波モーター(HSM)搭載という魅力的なスペックを身につけてきました。最短撮影距離と撮影倍率は旧型に若干劣るものの、それを補って余りあるバージョンアップと言えそうです。

ワイド端での開放絞り時には周辺光量落ちはそれなりにありますし、ズーム域だけで言えばキヤノンの EF-S15-85mm に見劣りしますが、それでも 17-70mm はかなり使い勝手の良い標準ズーム。光学式手ブレ補正と超音波モーターは前々から欲しいと思っていたので、このレンズいいなあ。

今のキヤノン用 17-70mm を下取ってくれる人がいたら、買い換えようかなあ。それ以前にボディの買い換えが先決ではあるんですが。

投稿者 B : 23:59 | Camera | DSLR | コメント (0) | トラックバック

2009/11/21 (Sat.)

リコー GXR を見てきた

一週間前になりますが、リコーのショールーム「RING CUBE」に行って GXR の先行展示を軽く見てきました。

リコー / GXR

RICOH GXR

金曜夜の銀座なので混んでるかな?と思いきや、ショールーム内は意外と落ち着いていました。それでも熱心なカメラファンと思われる人たちが入れ替わり立ち替わり訪れていたので、やはり注目度は高いようです。

RICOH GXR

サイズ感はまさにキヤノンの PowerShot G11 を少しだけ大きくしたようなイメージです。50mm の GR レンズはボディサイズからすると圧迫感がありますが、それと同時に「良い絵が撮れそう」な雰囲気があります。逆にズームレンズのほうは沈胴式でコンパクトなのは良いのですが、それならそれこそ GX200 で十分じゃないかと思ってしまうので、やや微妙ではあります。

RICOH GXR

レンズ(カメラユニット)を外したところ。グリップ部の人差し指があたる箇所にあるレバーを引きながらユニットをスライドさせることで取り外すことができます。レンズを外してもレールとコネクタしかない構造のカメラというのは奇異に映りますが、撮像素子がむき出しにならないのは安心感がありますね。コネクタは高密度のセントロニクス端子っぽいもので、いかにも撮像素子から大容量データを転送しそうな雰囲気です。

RICOH GXR

上から見ると GX200 にかなり似ていることに気づきます。アクセサリシューと内蔵ストロボの位置関係が違うくらいですかね。あと本体の厚みも GX200 より増えています。

RICOH GXR

背面も GX200 の発展系であることを物語っていますが、やはりちょっとデカいです。マクロボタンが方向キーから独立しているのが分かります。

ちなみに EVF を覗いてみましたが、精細感はそれなりにあるものの、フレームレートが低いように感じる(若干カクつく)のが気になりました。パナの G1 の EVF を初めて覗いたときに感じた「酔うような感覚」とは違って、フレームレートの低い動画を EVF 越しに見せられているような感じです。風景や静物をじっくり撮るなら良いと思いますが、スポーツ撮影などには向かないでしょうね。

RICOH GXR RICOH GXR

あとは GXR のアクセサリ類まで含めた展示と、拡張ユニットのコンセプトモックなども。

リコーの RING CUBE には初めて来たんですが、単に新製品が展示してあるショールームではなくて、歴代のリコー製カメラなども展示しつつ、下のフロアはギャラリーになっているという、写真/カメラ愛好家向けの施設になっているんですね。

RICOH XR-1 RICOH Caplio GX

GXR の展示の後ろにガラスケースにずらっと並んでいたリコーの歴史的カメラたち。GXR のコンセプトの源流となった一眼レフ「XR-1」とコンパクトデジカメ「Caplio GX」ももちろん展示してありました(GR DIGITAL の限定モデルなんかもありました)。

個人的にはリコーのカメラというと RDC-7 のようなデジタルらしい、独創的な形状のカメラというイメージを持っているのですが、最近はどちらかというと GR DIGITAL シリーズのヒット以降はやや懐古趣味的でオーソドックスなカメラ好き向けの製品が多いですね。GXR もある意味では変態的ギミックを持ったカメラではありますが(笑)、個人的にはもっとカメラの既成概念を壊すような製品を出してきてほしかったりします。

RICOHFLEX MODEL VII

あとは最近『大人の科学』を買ってから急に興味のわいてきた二眼レフとか。RICOHFLEX といえば、ウチの GX100 の軍艦部にもロゴシールが貼ってあります。

RICOH GRID

あまり大々的な展示ではありませんでしたが、コンセプトモックの展示などもありました。リコーのデザイン部門で作っているものらしいんですが、メーカーのショールームであまりこういう展示を見ないので、珍しいかも。非常に薄いコンデジでセパレートタイプ(?)というギミックもありながら、シャッタースピード(?)がダイヤル式というあたりのアンバランスさが面白いです。

そんなところ。
GXR は個人的にはやっぱり微妙だなあ・・・。

投稿者 B : 23:52 | Camera | DSLR | コメント (2) | トラックバック