b's mono-log

2009/12/12 (Sat.)

HDR-CX520V がキタ

この冬のお買い物は、これ。

ソニー / Handycam HDR-CX520Vicon

Handycam HDR-CX520V

本当なら今年は AV アンプが欲しかったのですが、二人目の子どもが生まれて大音量の出せない生活に逆戻りしたので(´д`)。逆に HDR-HC1 が今となっては大きすぎて、奥さんが幼稚園に持って行くためにコンパクトなものに買い換えたかったのです。

しかしフル HD の民生用ハイエンドカムコーダが 10 万円を軽く切る価格で買えるようになるなんて、良い時代になったものだと思う反面、ちょっと下がりすぎじゃないのという思いも・・・。

Handycam HDR-CX520V

CX520V には EVF が搭載されておらず、従来のカムコーダであれば搭載されていたドライブ(HDV/DVD/HDD)もないため、非常にシンプルなフォルムになっています。本体デザインだけを見るととてもハイエンド機とは思えないほど。ただ本体カラーには選択肢がなく(下位機種 CX500V はシルバーだけどメモリ容量が少ない)、ウチの奥さんが難色を示したのもそこ。ワインレッド系のカラバリがあると良かったんですが。

Handycam HDR-CX520V

録画ボタンとズームレバーを除いた操作系は液晶を開いた内側。それも目立たないようにひっそりと配置されていますが、確かに「単に撮る」だけなら使用頻度が低いボタンばかりなので、これくらいで良いのかも。液晶の開閉でオンオフ(正確にはスタンバイ)するため、POWER ボタンすら押す機会がほとんどないと思います。

Handycam HDR-CX520V

レンズは光学 12 倍、F1.8 のソニー G レンズ。ですが個人的に組み込み系の G レンズは Cyber-shot WX1 の描写力に満足していないので、あまり信用していません(´д`)。でも Handycam のレンズはコンデジとは違うので、追い追い評価していきたいと思います。

Handycam HDR-CX520V

HC1 とレンズ径が同じなので、今まで使っていたワイコン(レイノックスの HD-5000PRO)がステップアップリングすら交換せずに使えました。カムコーダはどうしても引きの画角が足りないことが多く、ワイコンも買い換えが必要かなと思っていたので、助かります。
ただ 4 年前に買ったレンズなので、もしかしたら解像感が足りないかもしれないので、こちらも実際の映像を見ながら評価していこうかと。

メインの被写体となる人たちが田舎から帰ってきていないので(笑)、まだほとんど撮影していませんが、少し使ってみた感じでは手ブレ補正の威力がやはり素晴らしいですね。発売から少し時間が経ってきたので春のモデルチェンジが気になる時期ではありますが、とりあえず現時点での集大成的製品だと思うので、たとえ明日新製品が出てきたとしても、後悔はしないつもり(笑。

投稿者 B : 23:52 | Camcorder | Camera | コメント (3) | トラックバック

2009/12/04 (Fri.)

SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM

シグマ、「17-70mm DC Macro」に手ブレ補正を搭載 (デジカメ Watch)

私も使っているシグマのベストセラー標準ズームレンズ「17-70mm DC MACRO」が 4 年ぶりにモデルチェンジ。テレ端での明るさアップ、光学式手ブレ補正機能(OS)+超音波モーター(HSM)搭載という魅力的なスペックを身につけてきました。最短撮影距離と撮影倍率は旧型に若干劣るものの、それを補って余りあるバージョンアップと言えそうです。

ワイド端での開放絞り時には周辺光量落ちはそれなりにありますし、ズーム域だけで言えばキヤノンの EF-S15-85mm に見劣りしますが、それでも 17-70mm はかなり使い勝手の良い標準ズーム。光学式手ブレ補正と超音波モーターは前々から欲しいと思っていたので、このレンズいいなあ。

今のキヤノン用 17-70mm を下取ってくれる人がいたら、買い換えようかなあ。それ以前にボディの買い換えが先決ではあるんですが。

投稿者 B : 23:59 | Camera | DSLR | コメント (0) | トラックバック

2009/11/21 (Sat.)

リコー GXR を見てきた

一週間前になりますが、リコーのショールーム「RING CUBE」に行って GXR の先行展示を軽く見てきました。

リコー / GXR

RICOH GXR

金曜夜の銀座なので混んでるかな?と思いきや、ショールーム内は意外と落ち着いていました。それでも熱心なカメラファンと思われる人たちが入れ替わり立ち替わり訪れていたので、やはり注目度は高いようです。

RICOH GXR

サイズ感はまさにキヤノンの PowerShot G11 を少しだけ大きくしたようなイメージです。50mm の GR レンズはボディサイズからすると圧迫感がありますが、それと同時に「良い絵が撮れそう」な雰囲気があります。逆にズームレンズのほうは沈胴式でコンパクトなのは良いのですが、それならそれこそ GX200 で十分じゃないかと思ってしまうので、やや微妙ではあります。

RICOH GXR

レンズ(カメラユニット)を外したところ。グリップ部の人差し指があたる箇所にあるレバーを引きながらユニットをスライドさせることで取り外すことができます。レンズを外してもレールとコネクタしかない構造のカメラというのは奇異に映りますが、撮像素子がむき出しにならないのは安心感がありますね。コネクタは高密度のセントロニクス端子っぽいもので、いかにも撮像素子から大容量データを転送しそうな雰囲気です。

RICOH GXR

上から見ると GX200 にかなり似ていることに気づきます。アクセサリシューと内蔵ストロボの位置関係が違うくらいですかね。あと本体の厚みも GX200 より増えています。

RICOH GXR

背面も GX200 の発展系であることを物語っていますが、やはりちょっとデカいです。マクロボタンが方向キーから独立しているのが分かります。

ちなみに EVF を覗いてみましたが、精細感はそれなりにあるものの、フレームレートが低いように感じる(若干カクつく)のが気になりました。パナの G1 の EVF を初めて覗いたときに感じた「酔うような感覚」とは違って、フレームレートの低い動画を EVF 越しに見せられているような感じです。風景や静物をじっくり撮るなら良いと思いますが、スポーツ撮影などには向かないでしょうね。

RICOH GXR RICOH GXR

あとは GXR のアクセサリ類まで含めた展示と、拡張ユニットのコンセプトモックなども。

リコーの RING CUBE には初めて来たんですが、単に新製品が展示してあるショールームではなくて、歴代のリコー製カメラなども展示しつつ、下のフロアはギャラリーになっているという、写真/カメラ愛好家向けの施設になっているんですね。

RICOH XR-1 RICOH Caplio GX

GXR の展示の後ろにガラスケースにずらっと並んでいたリコーの歴史的カメラたち。GXR のコンセプトの源流となった一眼レフ「XR-1」とコンパクトデジカメ「Caplio GX」ももちろん展示してありました(GR DIGITAL の限定モデルなんかもありました)。

個人的にはリコーのカメラというと RDC-7 のようなデジタルらしい、独創的な形状のカメラというイメージを持っているのですが、最近はどちらかというと GR DIGITAL シリーズのヒット以降はやや懐古趣味的でオーソドックスなカメラ好き向けの製品が多いですね。GXR もある意味では変態的ギミックを持ったカメラではありますが(笑)、個人的にはもっとカメラの既成概念を壊すような製品を出してきてほしかったりします。

RICOHFLEX MODEL VII

あとは最近『大人の科学』を買ってから急に興味のわいてきた二眼レフとか。RICOHFLEX といえば、ウチの GX100 の軍艦部にもロゴシールが貼ってあります。

RICOH GRID

あまり大々的な展示ではありませんでしたが、コンセプトモックの展示などもありました。リコーのデザイン部門で作っているものらしいんですが、メーカーのショールームであまりこういう展示を見ないので、珍しいかも。非常に薄いコンデジでセパレートタイプ(?)というギミックもありながら、シャッタースピード(?)がダイヤル式というあたりのアンバランスさが面白いです。

そんなところ。
GXR は個人的にはやっぱり微妙だなあ・・・。

投稿者 B : 23:52 | Camera | DSLR | コメント (2) | トラックバック

2009/11/16 (Mon.)

ソニーの裏面照射型 CMOS が外販へ

カシオ、裏面照射型CMOSセンサー搭載の高倍率「HIGH SPEED EXILIM」 (デジカメ Watch)
カシオ、"HIGH SPEED EXILIM"に裏面照射型CMOSセンサーの薄型5倍機 (デジカメ Watch)

カシオのコンデジ新製品。

カシオのデジカメってモノとしては面白いことやってるのにマスプロモーションが毎度斜め上を行ってる感じがして(まあ、CM キャラクターに三浦春馬を使ったのは、この客層にはど真ん中ストライクでしょうが。ああいうのを見ると、CM って結局メッセージじゃなくてキャラクターなのかと哀しくなる)比較的スルーしがちだったんですが、今回は看過できない。ソニー以外のメーカーで裏面照射型 CMOS(本家での呼び名は「Exmor R」)を初めて搭載してきました。センサの外販はもう少し引っ張るかと思ってましたが、意外と早く他社製品に搭載されましたね。

レンズ部の金リングが Cyber-shot の G レンズブランド搭載機種(個人的にあれを「G レンズ」と呼びたくないのであえて「G レンズブランド」)とよく似てて微妙なところはありますが、CMOS を利用した高速シャッターを最もうまく活用しているカシオだけに、気になるところ。今回のは既存モデルの CMOS を入れ替えただけのマイナーチェンジっぽいですが、今後どういう提案をしてくるか。本家 Cyber-shot がまだまだセンサ頼みでせっかくの Exmor R を活かしきっているとは言えない状況なので、他社から新提案が出てくることで市場が活性化されることを期待します。まあダイナミックフォトは要らんけど(´д`)。

裏面照射型 CMOS 搭載機をカシオが出してきたということは、他のメーカーからも間もなく出てくる可能性が高いということでしょうか。ニコンやリコーはソニー製 CCD/CMOS のカスタマーとして知られているところですが、個人的にはリコー GR/GX 系に搭載されるととても面白そうです。まあ、GR はこないだモデルチェンジしたところだし、GX はどう見ても GXR に一本化されそうなので、出てくる可能性が限りなく低いのが無念すぎますが(´д`)。

投稿者 B : 23:40 | Camera | Compact | コメント (0) | トラックバック

2009/11/14 (Sat.)

EOS 7D がやってきた

あ、いや、もちろん、買った訳ではなく、貸出機です。

キヤノン:キヤノンデジタルハウス EOS 7D スペシャルトライアルキャンペーン
キヤノン / EOS 7D EF-S15-85 IS U レンズキット

Canon EOS 7D

キヤノンオフィシャルのトライアルキャンペーンに当選してしまいました。7D は欲しいけどまだ当面買えそうにないのですが、とりあえず試しておきたかったので。
私のメイン機である EOS 30D はもはや 3 年半落ちの旧機種で、もろもろの最新機能はおろかセンサクリーニング機能すら入っていないので、最新機種を持つとワクワクしますね。

ということで 30D と軽く比較してみました。

Canon EOS 7D

ソリッドな印象の 40D/50D からまた曲線的なデザインに戻ってきた 7D は、やはりどことなく 20D/30D に似た印象を持っています。が、実際に並べてみると 7D のほうが微妙に 0.5 回りくらい大きいです。

Canon EOS 7D

上から見るとペンタ部の意匠がだいぶ違いますね。
デザインの妙かもしれませんが、7D のほうがぱつんぱつんで中身がみっちり詰まっている印象です。

Canon EOS 7D

背面もかなり違う印象です(ちなみに 30D にはオリンパスのマグニファイヤー ME-1 をつけています)。
30D も買った当初は液晶ディスプレイがかなり大きいと思ってましたが、今やもう小さいですね・・・。解像度も段違いなので、もう 30D を使うのが悲しくなってきます。
あと機能が増えている分ボタン類もいくつか追加されています。さらに従来は電源スイッチとダイヤルロックがまとまっていましたが、今回からそれぞれ独立しました。こちらのほうが明らかに合理的だと思いますが、電源ボタンの位置変更は慣れるまでは意外と戸惑うので・・・。

ちなみにボタン類は従来はツヤありだったのが梨地加工に、本体の印字はシルバーだったのがホワイトに変更されて、触感や視認性も向上しています。

Canon EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM

こちらはレンズ。付属してきたレンズは新標準ズームとなる EF-S15-85mm でした。現存する標準ズームの中ではダントツに広い焦点域を持つレンズですが、鏡筒がぶっとい。私が愛用するシグマの 17-70mm とは明らかにボリューム感が違います(ただしフィルタ径はどちらもΦ72mm)。今まで太いと思っていた EF-S10-22mm と比べても、さらに太いです。望遠ズームや大口径レンズならともかく、標準ズームでここまで太いものは初めて(αの Vario-Sonnar 24-70mm くらいか)なので、操作性の面では標準ズームのお手軽感に欠ける気はしますね。
焦点域の広いズームレンズだけあって、ズームリングは幅広で操作しやすいですが、ピントリングが申し訳程度にしかついていないので、あまり MF には向かないと思います。まあ、キヤノンもそういう使い方をあまり重視していないからこういう作りにしているのでしょうが。

Canon EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM

このレンズ名の印字が妙に安っぽくて気に入らないなあ・・・。
標準ズームはあくまで標準ズームなので、特にこのスペックなら外観にこだわるものじゃないんでしょうが。EF-S レンズ群って面白い仕様のレンズが多いのに、こういうところで損をしている気がします。

昨日の夜に銀座のキヤノンデジタルハウスで借用してきたので、本当は土日とも撮影しまくるつもりでいたんですが、今日はあいにくの雨。晴れ間に少し散歩がてら試し撮りしてきた程度でした。が、明日はこのために日帰り撮影旅行を入れたので、撮りまくってくるぞ!!!

投稿者 B : 23:07 | Camera | DSLR | コメント (0) | トラックバック

2009/11/10 (Tue.)

RICOH GXR

リコー、"ユニット交換式"デジタルカメラ「GXR」 (デジカメ Watch)

以前から噂になっていたリコーの新型デジカメが正式発表に。

リコー / GXR
リコー / GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO
リコー / RICOH LENS S10 24-72mm F2.5-4.4 VC

B002W5UJWU
B002W5UJXE B002W5UJXY

なんと「レンズ+撮像素子」のユニットを交換できるという、今までにありそうでなかった構造。確かにレンズ交換時の埃の混入を防げるというメリットはあるけど、撮像素子と光学レンズという技術革新サイクルの全く異なるデバイスをひとつのユニットにまとめるこのアプローチには、いろいろと弊害もありそうです。個人的には、むしろ撮像素子とマウントだけを備えたユニットを用意してもらって、レンジファインダー用レンズが使えたりするとグッとくるんですが。

ボディ側は液晶ディスプレイと操作系のみ。当初用意されるレンズ(カメラユニット)は 50mm 単焦点の「GR レンズ」と 24-72mm ズームの「リコーレンズ」。ズームレンズのほうは GX シリーズの焦点域なので、これが実質的な GX200 の後継 or 上位機種という位置づけになるのでしょう。が、本体サイズはコンデジとしては大きめだった GX200 よりもさらに大きくなって、24-72mm レンズ装着時にはキヤノンの PowerShot G11 といい勝負、というサイズ。単焦点 50mm はもっと嵩張るので、こうなってくるとコンデジというよりはネオ一眼やマイクロフォーサーズ機との競合になってきそうです。

とりあえずオトコノコ的にはこういうギミックだけでソソられてしまう部分があるのですが、完全に一眼レフのサブとしてのコンデジを求めている私にとっては「帯に短したすきに長し」という位置づけ。サブ機にしては嵩張るし、レンズ交換式カメラにそうそう何種類も投資できないし・・・。価格的にちょっと上に行ってしまったのも難点ですね。とはいえ、例えば GR DIGITAL と GX200、あるいは DP1 と DP2 を 2 台持ちするような人には良いのかもしれませんが、レアだろうなあ。無骨な本体デザインも相まって、50 代以降のシニアが一眼レフの代わりに持つ趣味カメラという印象が強いです。

私は GX200 の順当進化版で GX300 が出てきたら GX100 からの買い換えを考えるつもりでいたんですが、これなら GXR が出て値下がりした頃に現行の GX200 を買うのが幸せな気がします。GX100 は良いカメラですが、動作が緩慢なのと明るい場所でないとノイズが目立つのが不満なので、そのあたりが改善されているという GX200 でも十分といえば十分。少なくとも私が今まで使ってきたコンデジの中ではレンズの描写性能は群を抜いていると思います。むしろこのレンズに裏面照射 CMOS を組み合わせたコンデジを出してほしいというのが、私の本音だったりするのですが・・・。

投稿者 B : 23:56 | Camera | DSLR | コメント (0) | トラックバック

2009/11/09 (Mon.)

4 Million Dollar Home

京都に行ったときについカメラバッグを買ってしまいました。

CRUMPLER / 4 Million Dollar Home (グレー×レッド)

4 Million Dollar Home

京都に寄ったのは出張のついでだったので、旅行鞄と仕事用のブリーフケースしか持っておらず、カメラと小物だけを持って散策したくなったので・・・。フィルムを買いに行ったはずのビック京都で衝動買いしてしまいました(汗。

2 月に買った 7 ミリオンが大変気に入ったので、同じシリーズのサイズ違いにしてみたんですが、1~3 ミリオンは小さすぎ(キスデジみたいな小型機ならいいけど中級機には厳しい)し、5 ミリオンだと明らかに大きすぎになってしまうので、散歩にちょうど良さそうな 4 ミリオンにしました。カラーは 7 ミリオンと同じブラウンがなかったのですが、ちょっと気分を変えるのも良いかと思い、差し色のレッドが鮮やかなグレーで。

4 Million Dollar Home

サイズは中級機でもけっこうギリギリな感じ。α700+VS16-80 に短めの単焦点レンズ 1 本でいっぱいいっぱいです。レンズの長さ次第ではカメラストラップすらはみ出る感じで、写真の状態では愛用の The Industry Disgrace(かなりボリュームのあるストラップ)はバッグ内に収まってません(;´Д`)ヾ。
こうなってくると散歩用に少し小型の一眼レフが欲しくなってくる、という本末転倒の結果に(汗)キスデジは少し前に手放してしまったしなあ・・・。

ちなみにバッグの内装は鮮やかなライムグリーンです。ここのカメラバッグは内張りが明るい色であることが多いですが、機材でごちゃごちゃしがちなバッグ内が探しやすくて助かります。

4 Million Dollar Home

フラップの止め方は Million Dollar Home 2009 年モデル共通の意匠として、バックル+ベルクロの二重構造。ベルクロのほうは消音パッチで無効化することもできるのが便利です。

年末には家族が東京に戻ってくるので、そうするとたぶん休日は上の子と二人で散歩に出ることが多くなるはず。そういうときにこのバッグに一眼レフと単焦点レンズを入れて持ち出すことになると思います。できればそれまでに EOS 7D も欲しいんですが・・・(´д`)。

投稿者 B : 23:04 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック

2009/11/05 (Thu.)

OLYMPUS E-P2

【詳報】オリンパス、新アートフィルターなどを搭載した「E-P2」を海外で発表 (デジカメ Watch)

とりあえず海外で、ですが、オリンパスから E-P1 のマイナーチェンジ版「E-P2」が出るようです。筐体をブラックにしつつ外付け EVF(144 万ドット)に対応と、E-P1 の大きな不満点二つが解消された形に。

でもマイクロフォーサーズ熱がすっかり冷めてしまった今出されてもなあ(´д`)。

投稿者 B : 23:59 | Camera | DSLR | コメント (0) | トラックバック

2009/11/04 (Wed.)

大人の科学 二眼レフ

7 月頃から楽しみにしていたこれを買ってみました。

Vol.25 35mm二眼レフカメラ | 大人の科学マガジン | 大人の科学.net
大人の科学マガジン Vol.25 (二眼レフカメラ)

大人の科学 二眼レフ

学研の「学習」「科学」の大人向け企画のこのシリーズ。小学館の「小学五年生」「小学六年生」が休刊になる現代にあって、逆に可処分所得の高い大人の懐かしさと知的好奇心をくすぐるアプローチに興味があったのと、そもそも企画自体に面白そうなものが多かったので、ずっと気になっていました。ピンホールカメラとか反射望遠鏡、レコード盤録再蓄音機あたりは気になっていつつスルーしていましたが、今回は見逃せませんでした。

まだフィルムを通せていないんですが、組み立てるだけ組み立てました。

大人の科学 二眼レフ

組み立てはプラモ感覚。といってもランナーなんかはなく、パーツが切り離された状態で入っているのでドライバー 1 本で組み立てるだけです(そのドライバーも付属している)。小一時間もあれば組み立てられる感じ。
一部のバネを除き全てプラスチック製なので、正直高級感はありませんが、風貌からしてレトロ感が漂ってます。

大人の科学 二眼レフ

本体には生意気にも「Gakkenflex」の文字が。
全体的に黒々としていて愛嬌がないので(付属のシールでデコレーションできるけど)、このロゴや縁をガンダムマーカーのメッキシルバーあたりで塗って、レトロ感を出したくなってきます。

大人の科学 二眼レフ

二眼レフなのでレンズも当然二つ。F11・シャッタースピード 1/150s という以外にスペックの分からないレンズですが、まあスペックで語るカメラでもないので(´д`)。基本的には ISO400 のフィルム推奨で、フィルム側のラティチュードの広さで撮るカメラと考えたほうが良さそうです。レンズはプラスチック製で 1 群 1 枚(まあ、つまり 1 枚もの)なので、画質は推して知るべし。

大人の科学 二眼レフ

ファインダの見え方はこんな感じ。開封した時点でスクリーンには細かなキズが(´д`)。でも、極端に周辺光量落ちが強く、中央部すらピントが合っているかどうかの判断が怪しいので、あくまで構図とおおよそのピント確認程度と割り切ったほうが良いです。ピントをビシッと決めて撮るような撮り方ではなく、あくまで雰囲気で撮るオサレ女子カメラマン(ウーマンか)的な楽しみ方が良いのでしょうね。
私は二眼レフを覗くのはこれが初めてなので、ファインダ像が左右反転するというのは頭で解っていてもフレーミングが難しい(;´Д`)ヾ。

フィルムが ISO100 のものか ISO400 の 36 枚撮りのものしかないので、ISO400 の 24 枚撮りを買ってきて少し試し撮りしてみたいと思います。正直ちゃんと撮れるか不安なんですが・・・。

ちなみに本誌のほうも二眼レフの歴史からマニアックネタまで幅広く、興味本位で読むのにはなかなか秀逸な雑誌にまとまっていると思います。個人的にはフラットベッドスキャナを改造して作った 1 億画素デジカメの解像感に衝撃を受けました。ふろくはあくまでふろくですが、カメラ好きなら買っておいて損はない一冊だと思います。

投稿者 B : 23:58 | Camera | コメント (0) | トラックバック

2009/10/24 (Sat.)

GREEN HOUSE GHV-DF7CW

今回の滞在中に撮った写真を両親に渡すべく、実家のプリンタでせっせとプリントアウトしていたら、父がこんなものを出してきました。

GREEN HOUSE / 7 型カラー液晶搭載デジタルフォトフレーム GHV-DF7CW (ホワイト)

B0021SIXOO

父が会社の何かの記念品でもらってきたらしいのですが、使い方が分からずそのまましまってあったとのこと。母は PC が多少使えるので「パソコンで見れば良い」といってあまり興味を示さず、逆に父は PC がほとんど使えないので PC レスで使えるフォトフレームに興味だけはあったようです。

私も何かの機会に S-Frameicon でも買って両親にプレゼントしてやろうかなー、と思っていたので、安物のフォトフレームだけどちょっとセットアップしていってやるか、ということで、適当に SD カードを買ってきて今回撮った写真と母の PC に入っていた写真をコピーして、このフォトフレームに突っ込んでみました。

が、つらいですねこれ。

解像度が VGA 未満なので画像はギザギザ、白飛び・黒潰れ当たり前、階調は飛びまくり、でちょっと写真として鑑賞できるレベルを超えていると思います。褒められるのは左右の視野角がそれなりに広い(上下はだめ)ことくらいでしょうか。
まあ実売¥5,000 前後、しかも頂き物ならば贅沢も言えまいといったところだし、解像度に関しては既に老眼の入っている両親が遠目に見るぶんにはあまり問題にならないのですが、ううむ・・・・・・。
まあ、私はたぶん一般的に言って質の良い液晶を見慣れてしまっているので、画質に関しては少し目を瞑ろう。

でもさらに辛いのは写真のランダム再生ができず、スライドショーを開始すると毎回同じ画像が同じ順番で表示されるだけなので、数枚~数十枚ならともかく数百枚レベルのスライドショーにはちょっと堪えないことと、サムネイル表示させたときに画像の日付メタデータを撮影日時ではなく最終更新日時から拾ってくること。SD カードの使用領域をセーブするために、画像を低解像度にバッチ変換してから入れ込んだら、全ての写真が同じ日時に撮ったことになりました(;´Д`)ヾ。

それでもこれだけのものが¥5,000 で販売できるのはデジタル技術と水平分業の賜物でしょうが、少なくとも使い勝手に関してはソフトウェアでどうにかなる部分なので、もうちょっとがんばってほしかったところ。明らかにユーザーの方向を見ないで作っているなあということを痛感させられる製品です。

うーん、これはいくら自分のものじゃないとはいえ納得がいきません。このフォトフレームには改めて少なめの写真だけを SD カードに入れて父の職場のデスクにでも飾ってもらうことにして、自宅用には改めて S-Frame でもプレゼントしてあげようか・・・?

投稿者 B : 23:48 | Camera | コメント (0) | トラックバック