b's mono-log

2009/05/10 (Sun.)

Plustek OpticFilm 7300

オーグ、5万円の7,200dpiフィルムスキャナー (デジカメ Watch)
Plustek / OpticFilm 7300

B000UVHI9A

フィルムのデジタル化で悩み、ホントにフラットベッドスキャナでも買うかなーと思っていたところで、かなり久々のフィルムスキャン専用機発売のニュースが。
といっても販売元のオーグのダイレクトショップでは 2 月から発売していたらしいので、特に出たばかりの新製品というわけでもないみたいですが。でも、国内メーカーがほぼ民生用のフィルム市場に見切りをつけた現状では、貴重な製品です。

こないだ出たヤシカの FS-500 はどうやら微妙な性能らしいし、買うならちゃんとしたものが欲しいけど、フィルムスキャナに¥50,000 はちょっと厳しい・・・やっぱりフラットベッドスキャナを買うか、お店に出すかですかねえ。とりあえずこないだのフィルムをビックカメラで CD-R 化に出しているところなので、その結果も見ながら考えよう。

投稿者 B : 00:34 | Camera | コメント (0) | トラックバック

2009/05/06 (Wed.)

銀塩スキャンについて

池と沼の池

[ MINOLTA α-7 / Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 ZS / Kodak GOLD 100 ]

昨日今日とあいにくの雨模様なので、GW の最後の 2 日間はこのお休みの間に撮った写真を整理しながら過ごしています。
その後α-7 で 2 本のフィルムを使い切ったので、近所の写真屋さんに持ち込んで現像してもらいました。高解像度での CD-R 化には対応していなさそうな雰囲気だったので、とりあえず同時プリントを自宅のスキャナ(複合機)で取りこんだんですが・・・見てのとおり、階調が見事に潰れてしまいました。

# ちなみに、いつも行ってるこの池ですが、docomo の CM で「池と沼の違いってなに?」とやっているのはここみたいです。テレビ見てて知った風景が出てきたので、びっくりしました。

この画はこれはこれで Photoshop あたりで周辺光量を落としてやればトイカメラ風の雰囲気になって悪くはないですが、もっと高い解像感と階調表現を期待している私としてはとても残念な結果。やっぱり本来の画質を楽しむならネガスキャンしかないですねー。
今までの現像やデータ化は四谷の某ラボにお願いしていたんですが、四谷は生活圏じゃないのでフィルムの本数が多くなってくるとちょっと面倒。そこで調べてみたらビックカメラではコダックの「イメージパック CD」のサービスをやっているようなので、今度試してみようと思っています。

でもイメージパック CD もそれなりにお金がかかる(ディスク 1 枚あたり¥1,000 とか)ので、定期的に利用するようなら自前でフィルムスキャンした方が安いのかなとも。
民生用のフィルムスキャナはもうほぼ販売されていない(ニコンの¥30 万くらいするやつくらいしかない)ようですが、最近はフラットベッドスキャナも安いし、透過原稿対応のフラットベッドスキャナを買うのも手かな。
というか、複合機でフィルムスキャンできるのがベストなんですが、ウチの PM-A820 も含め、最近の複合機はフィルムスキャンには対応していないっぽい。

キヤノン / CanoScan LiDE 700F

B0020ML0NC

現在入手可能なフィルムスキャン対応のフラットベッドスキャナで良さそうなのはこのあたり。¥15,000 くらいなので、イメージパック CD を 20 回発注するなら、こっちのほうが安いです。
ただ、自前でのフィルムスキャンはホコリ対策やら色調補正やらで手間がかかるのも事実なので、どっちが良いかは悩ましいところ。

投稿者 B : 14:42 | Camera | Photograph | Planar 50/F1.4 ZS | α-7 | コメント (7) | トラックバック

2009/04/24 (Fri.)

オールドレンズ&カメラ選びのツボ

ここのところオールドレンズ&カメラに傾倒しつつある私ですが、そんな私に向けて書かれたと思えるくらいタイムリーなコラム。

古いカメラが指し示す未来 (ITmedia:-コデラ的-Slow-Life-)
中古カメラ、店選びと買い物の作法 (ITmedia:-コデラ的-Slow-Life-)
古いカメラ&レンズを選ぶための、3つのチェックポイント (ITmedia:-コデラ的-Slow-Life-)

だいぶ前から連載しているコデラさんのこのコラム、以前から読んでいたんですが、フィルムカメラにそれほど強い関心がなかった以前は「ふーん」という程度でした。が、今はとても面白い(笑。今まではクラシックカメラ&レンズの機材紹介や修理ネタが多かったんですが(一眼レフだけでなくレンジファインダーやハーフカメラネタもあるので、そっち系の人にもおすすめ)、ここ 3 回のネタはまさに今の私が興味を持っているポイント。とてもありがたい記事です。

という自分向けのメモ。また中古屋覗きに行くかなー。

投稿者 B : 23:45 | Camera | コメント (0) | トラックバック

2009/04/16 (Thu.)

KATA デジタルフラップポーチ DF-406

Caplio GX100 用のキャリングポーチをようやく購入しました。

KATA / デジタルフラップポーチ DF-406

KATA DF-406

GX100 はリコー純正のケースがどうにもおっさんくさくて買う気になれなかったのに加えて、本体の厚みがあるので汎用のケースでもなかなかサイズが合うものがなく、今までは(もともと中古で使用感が高かったこともあり)あくまで道具として無造作にカバンに放りこみ、使いこんできました。
そんな折、別件で Web で調べ物をしていたときに、ふとこのポーチが GX100/200 に対応しているというのを知り、買ってみることにしました。CMOS センサ化されそうな GX300 が出たら買おうかと思っていることもあり(笑。

KATA DF-406

デザインは可もなく不可もなく、普通のフラップタイプのポーチですが、これがなかなか GX100 に対応したサイズのものがない。Pana の LX3 ユーザーも同じ悩みを抱えているようですが・・・。

本体裏側にはベルト通しがついています。ズボンのベルトにつけることはないと思いますが、私が愛用している 7 Million Dollar Home には側面にこういったポーチをつけられるフープがついているので、そういった場面では便利かなと。
ポーチ側面にはショルダーストラップをつけることができますが、これまた使うことはないだろうなあ。

KATA DF-406

ご覧のとおり GX100 にジャストサイズ。まさに狙ったとしか思えないサイズですが、LC-1 を装着した状態だと、若干引っかかって出し入れがスムーズではない感じがします。馴染んでくれば解決するかもしれませんが。

KATA DF-406

でもやっぱり悩みは厚みがかなりあるところ。PORTER DRIVE に入れた Cyber-shot W170 と比べると、倍くらいあります。まあこれはポーチというよりもカメラ自体の厚みがあるので致し方ないですが、気軽にバッグに放り込んでおくという感じではないのが残念なところ。

まあ良くも悪くも普通なキャリングポーチですが、これで安心して持ち歩けるようになりました。GX100 は(AF は遅いけど)素直な描写と強力なマクロ機能が気に入って、EF-S60mm MACRO の出番が激減してしまったくらい愛用させてもらっています。とはいえ、DSLR があるので半ばブツ撮り専用になってしまい、作品らしい作品を撮るのに使っていないのがもったいないかなと思っていました。絞り優先モードもあるし、これを機にもっと使いこんでやろうかなと思っています。

投稿者 B : 01:04 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック

2009/04/15 (Wed.)

Nikon D5000

ニコン、バリアングル液晶搭載のエントリー一眼「D5000」 (デジカメ Watch)
ニコン / D5000

B0026IAL2Q

ニコンがデジタル一眼のエントリー機「D5000」を発表。というか、最初型名だけ見たときにはどのポジションにあたる製品なのか全然分かりませんでした(;´Д`)ヾ。D 二桁番台はほぼ使い切ってしまったからでしょうが、四桁の型名は EOS D6000(1998 年発売の、ごく初期のデジタル一眼。当時の定価で¥360 万(笑))とかα-7000(1985 年発売の、事実上世界初の AF 一眼レフ)を彷彿とさせて、なんだか古くさい感じ(ぉ。

クラス的には私があまり興味のないエントリークラスですが、バリアングル液晶、ライブビュー、HD 動画撮影など最近のトレンドを惜しげもなく投入してきた意欲作と言えます。バリアングルはソニーα350/α300、オリンパス E-3/E-30/E-620、LUMIX G1/GH1 に続き 4 マウント目の採用になりますが、「二強」のうちニコンが先んじてきたというのがまた興味深いところ。最近はニコンが先んじて新機軸を搭載してきて、キヤノンが後追いで同等の製品を投入するというサイクルが続いていますが、革新的なキヤノン/保守的なニコンという従来の企業イメージとの逆転現象が起きているような気がします。EF マウントユーザーとしては、キヤノンにももう少し発憤してほしいところ。

注目の動画機能は上位機種である D90 と同等、720p(1280×720)/24fps の Motion JPEG フォーマットとなっています。対抗馬たる EOS Kiss X3 は 1920×1080/20fps の MOV、LUMIX GH1 は 1080i(1920×1080/60i) または 820p(1280×720/60p)の AVCHD(Motion JPEG にも対応)と、メーカーごとに動画に対する思想の違いが如実に表れていて面白いです。個人的には KX3 の 20fps というのは滑らかさにも欠けるし、カムコーダとの親和性も悪そうなので、カムコーダとの組み合わせ使用を前提とするならば一般的な 60fps/24fps に対応している機器のほうが使いやすそうな気がします。
しかし動画撮影機能は各社まだまだ試行錯誤してる感ありありというか、発展途上なんだなーという印象で、野次馬的に眺めている分には面白いですが、買い時が難しいですね。

まあ個人的にはα700 または EOS 50D クラスに動画撮影機能がついた新機種を待っているんですが、なにげに D5000 も 11 点測距 AF や秒間 4 コマ連写など、D90 に匹敵するスペックを備え始めているのが驚異的。EOS も Kiss と D 二桁系で機能の逆転現象が発生していますが、昨今のエントリー機の性能向上には目を見張るものがあります。もう中級機はペンタプリズム採用による MF のしやすさくらいしか差異化ポイントがないんじゃ?と思ってしまうくらい(実際使ってみると、確かに中級機は細かいところに配慮が行き届いていて、撮影が快適に行えたりするので、意味がないとは言いませんが)。最近は各社エントリー機のラインアップの層が厚すぎてとっちらかってる感がありますが、競争があるのは良いことです。

投稿者 B : 00:50 | Camera | DSLR | コメント (1) | トラックバック

2009/04/03 (Fri.)

Sony HDR-TG5V

ソニー、世界最小/最軽量の縦型フルHDカメラ「TG5V」 (AV Watch)

縦型 HD ハンディカム TG シリーズの新製品が発表に。うわー、XR520V にほぼ決めかけていたところで、これは悩む。

HDR-TG1 からの順当進化ではありますが、より小型軽量になり、GPS 内蔵になり、16GB メモリ内蔵になり、デザインが微妙に洗練され、ワイコン対応になり、で TG1 のときに不満だった/こう進化したら良いと思っていた部分がほぼ網羅されたようなモデルチェンジになっています。これいいなー。

でも低ノイズな裏面照射型 CMOS、強力な手ブレ補正、円形絞りという画質周りはおそらく XR520V の圧勝。個人的にはまだ XR520V に傾いているんですが、奥さんも使うことを考えると、TG5V も捨てがたい・・・。

ただ、この夏はそんな買い物ができる余裕があるのか?というそもそもの問題があるので(´д`)、発売になったらとりあえず指をくわえながら実物を見に行くだけ見に行こうと思います。むしろ待ってたら、TG シリーズに XR シリーズ相当の機能が詰め込まれた新製品が出てきたりしませんかね(笑。

投稿者 B : 00:05 | Camcorder | Camera | コメント (0) | トラックバック

2009/03/28 (Sat.)

PIE 2009

PIE 2009 に行ってきました。いろいろ写真は撮ってきましたが、個人的に気になったものをメモがてら書いてみます。

Canon EOS Kiss X3

まずはキヤノンブース、PIE に合わせて発表された EOS Kiss X3。この PIE で一番人気だったんじゃないかというくらい混んでいて、ゆっくり触れない(;´Д`)ヾ。

Canon EOS Kiss X3 Canon EOS Kiss X3

一見して X2 と違いが分からないくらいしか差がありませんが、EOS ロゴがシルクプリントではなくエンブレムになっていたり、モードダイヤルが 50D と同じ意匠のシルバートップになっていたり、よーく見ると従来機種よりも品位が上がっています。逆に二桁系の機体は最近(機能に依存しない部分で)コストダウンの跡が激しく見られるので、だんだん二桁系のありがたみが薄くなってきたなあと・・・。

Canon EOS Kiss X3

背面の操作系(フォーカス甘くて申し訳なし)。十字キーの左上にあるボタン(赤丸が描かれているボタン)で動画撮影モードへの切り替えを行います。
このクラスのデジイチでフル HD の動画が撮影できるのは驚異的ですが、5D と違って 20fps なので、動画が若干パタパタする印象があるのが残念。

Canon SPEEDLITE 270EX

こちらは同時発表のストロボ 270EX。ギミックの面白さもさることながら、サイズに似合わない GN27 の大光量や金属製シュー、本体のコンパクトさ・軽さなど、購買欲をそそる仕上がりになっています。GN27 だと天井バウンスには物足りないケースもあるでしょうが、内蔵ストロボよりもはるかに使い勝手が良さそうで、欲しくなりますねー。

続いてパナソニックブース。

Panasonic LUMIX DMC-GH1 Panasonic LUMIX DMC-GH1

マイクロフォーサーズ機 LUMIX G1 をベースに動画撮影機能をつけた GH1 が目玉。KX3 とこの PIE の注目を二分したと言っても過言ではないくらい、こちらも人がたかっていてなかなか触れませんでした。
ハードウェアデザインは G1 と大差ないので見るべきところはありませんが、新色のゴールドがなかなか良い色してます。

Panasonic LUMIX DMC-GH1

こちらの動画はフル HD で 30fps。大画面で流していましたが、KX3 に比べると、動画の画質としてはこちらのほうがさすがに上ですね。ビデオ屋の面目躍如といったところでしょうか。
意図的にか分かりませんが、デモ動画は広角レンズでパースを効かせた構図が多く、動画としては(少なくとも民生用カムコーダで撮った画と比べると)かなり新鮮で、インパクトがありました。

CASIO EXILIM EX-Z400 Dynamic Photo

次はエントランス正面にあったカシオブース。カシオと言えば最近は EXILIM HIGH-SPEED の印象が強いですが、今回は「ダイナミックフォト」がメインだったようです。
私もここ数日「ダイナミックフォト」の TVCM がやけに流れてるなと気になっていたのですが、何かと思ったら背景の静止画に人物等の静止画を(GIF アニメ風に)貼って、あり得ないようなシチュエーションの疑似動画をカメラ内で簡単に合成できるというもの。確かに高速連写技術の応用で、提案としては新しいとは思うのですが、個人的にはこれの何が面白いのかよく分かりません(´д`)。

PENTAX 645 Digital Prototype

続いてペンタックス。久々に 645 Digital の開発再開をアナウンスしたとあって、このプロトタイプにも注目が集まっていました。
私もとりあえず実物を拝んでおこうと思って見に行きましたが、35mm 判超のカメラには今のところあまり興味がないもので(´д`)。

PENTAX K20D (Titan) PENTAX K-m (Olive)

あとは K20D のチタンカラー、K-m のオリーブカラーという限定版 2 種。K-m のホワイトには心惹かれるものがありましたが、この 2 色は個人的には微妙。最近のペンタックスはカラバリづいてますが、新機種開発があまり芳しくないのではと穿って見てしまう・・・。

OLYMPUS MICRO 4/3 Mockup

オリンパスブース。マイクロフォーサーズ機の発売が今夏ということで正式にアナウンスされましたが、モックは半年前の photokina に並んでいたものから特に変わっていないようす。かつ、隣に青布で隠された「何か」があるのが気になるのですが・・・、文脈的にはマクロフォーサーズ機でコンパクトタイプ以外の種類(一眼風のとか)があったりするのか。

OLYMPUS E-3 Earth-green

で、オリンパスも非売品ながら E-3 の限定カラーを展示。なんというか、ザクにしか見えない(ぉ。
あと、スケートの浅田舞選手とかもゲストで来ていて、人だかりができていましたが・・・、さすがに世界選手権期間中だと妹は呼べないか。一瞬、浅田真央選手かと思って慌てました(;´Д`)ヾ。

Worldcup Football 2010 (South Africa) Trophy

ソニーブースのメインは、カメラではなくてワールドカップサッカーのトロフィー・・・。
PIE に合わせた新製品が Cyber-shot HX1 と S-Frame(+フォトプリンタ)だけっていうのは、いかにも寂しいですねぇ。

Sony Prototype Lenses

一応、PMA に並んでいた新レンズ群も展示されていましたが、正式発表はなし。超望遠の G レンズ以外はレンズの基本スペックまで明らかになっているので、正式発表はもうすぐでしょうが。
この新レンズ、DT 系のはコンパクトでなかなかよさげ。ただ、現行αレンズの例に漏れず、どれもデザイン重視で鏡筒が太い寸胴形状なのがちょっと残念ではあります。今のところ私が欲しいレンズはありませんが、正式発表が楽しみ。

TAMRON Di II 60mm MACRO Prototype

タムロンブースでは Di II(APS-C 専用)の 60mm マクロレンズが参考展示されていました。
タムロンの 90mm マクロはカメラメーカー純正のマクロレンズを凌駕する評価を得ているので、このレンズも正式発表が楽しみです。特に、F2.8 が普通なマクロレンズにおいて F2 という明るさはなかなか。場合によっては EF-S60mm から買い換えたいくらいです。

MITSUBISHI EASYCOLOR!2 MITSUBISHI EASYCOLOR!2

個人的に注目していたのが、三菱が展示していたディスプレイキャリブレーションソフトウェア「EASYCOLOR!2」。ハードウェアやセンサを使わずにソフトウェアだけで簡単にキャリブレーションできるのが売り、ということですが、紙のサンプル写真と画面の色味を手動で合わせるというもの。それって Adobe Gamma と何が違うの?という感じで、実際の調整精度の信頼性には疑問符がつきますが、アマチュアでは厳密な正確さよりも「だいたい合っている」ところまで合わせられれば十分という人も多いでしょうし、初心者にもキャリブレーションを分かりやすく提案する、という意味では、こういうアプローチもありなのかもしれません。

でも、私ならやっぱり i1 買っちゃうだろうなあ。

YASHICA FS-500

ヤシカ(エグゼモード)ブース。私が気になっていた低価格フィルムスキャナ FS-500 はあるかなと思っていたら、やっぱりありました。そしてこの極シンプルな外観!(笑

YASHICA FS-500

で、操作系もとてつもなくシンプル、デザインも非常にチープなので、とても心配になりました。PC と接続したデモっぽいこともやっておらず、モノだけの展示だったので、さらに心配に・・・。隣にはコンポっぽいものとか DVD プレイヤーなんかも展示されているし、まあヤシカといってもエグゼモードだから・・・と言ってしまえばそれまでなんですが、なんか微妙。

YASHICA 60th

でも、ごく部分的に「ヤシカらしさ」を醸し出している展示があって、よく見たら今年はヤシカの 60 周年なんですね。YASHICA ELECTRO 35 をはじめ、往年のヤシカ製フィルムカメラがずらり(ってほどでもないけど、それなりに)。

YASHICA EZ F525

でも、その隣に並んでるデジカメが、これだもの(´д`)。とても悲しい・・・。

投稿者 B : 23:59 | Camera | DSLR | コメント (0) | トラックバック

2009/03/26 (Thu.)

Canon EOS Kiss X3

キヤノン、フルHD録画に対応した「EOS Kiss X3」 (デジカメ Watch)

PIE を目前にして、PMA ではアナウンスのなかった Kiss X の後継機種が国内発表に。1,510 万画素 CMOS、DIGIC 4、HD 動画撮影対応、ライブビュー(これは KX2 にもあった機能の進化版)など、Kiss X 系というよりはまんま 50D の小型版といったほうが良いくらいの進化になっています。動画撮影機能はむしろ 50D にはなく、5D2 に続いての採用とあっては、驚かざるを得ません。

個人的にはα700 とリコー GX100 を入手してから KDX の出番がめっきり減ってしまったので、これを買うことはないと思いますが、DSLR の入門機としては決定版ともいえる全方位カメラになったと思いますね。レンズキットも IS つきだし・・・。
今年は秋に 50D の後継を出してくるのか、それとも今年は温存して煮詰めてくるのか分かりませんが、そろそろ 30D の買い換えを考えている私としては、KX3 の登場で逆に他機種の進化が楽しみになりました。

レンズの方は一足先に TS-E レンズの発表があったので、EF レンズとしては新製品はないもよう。最近キヤノンはなかなか私のツボを突くレンズを出してくれないので、寂しいところ。まあ、私が欲しいのは EF35 とか EF100-400L といった既存レンズのリニューアルなので、キヤノン的には優先度は高くないのだと思いますが。

でも、一方でおもしろそうなストロボが発表になっています。

キヤノン、ズームやバウンス機構を備えた小型ストロボ「270EX」 (デジカメ Watch)

ガイドナンバー 27 でコンパクトにも関わらず、バウンス撮影に対応した外部ストロボ。これは面白い!
小型でバウンス対応の外部ストロボといえば、SUNPAK の RD2000 が気になっていた(買おうかと思っていた)ので、これは良いかも。カメラバッグの中に忍ばせておいて、いざというときに役に立ってくれそうです。

私も PIE には行く予定なので、それぞれ実物を見てくるつもりです。

投稿者 B : 00:33 | Camera | DSLR | コメント (0) | トラックバック

2009/03/18 (Wed.)

GANREF

インプレス、デジタル一眼ユーザー向けサイト「GANREF」β版 (デジカメ Watch)
GANREF

GANREF

DSLR ユーザーにとって面白そうな SNS がスタートしました。仕組み的には一般的な SNS に準拠していますが、デジタル一眼レフに特化しているので、手持ち機材を登録できたり(機材つながりで他のユーザーを探せたりもする)、アップロードした写真を機材データと紐づけたり、今までありそうでなかった写真系 SNS になっています。カメラ誌は国内に数あれど、こういうのは Web に強いインプレスならでは。

SNS から外部サイトにリンクできなかったり(プロフィールに自分の blog URL を記入する欄すらない。まあ、大手企業サイトならではのリンクポリシーなんかもあるんでしょうが)、後発の Web サービスならば Flickr やフォト蔵といった Web アルバムサービスと連携できてほしいところだったり、レビューは SNS 上に直接書くんじゃなくて自分の blog から RSS で引っ張ってきてほしいよなーと思ったり、まだまだこれからな部分はありますが、面白そうなサービスではあります。実質α専用な So-net Photo と違って、メーカーにとらわれず楽しめそうなのが良いですね。

ということで、DSLR ユーザーの人はぜひお友だち登録しましょう!

投稿者 B : 00:16 | Blog & Network | Camera | DSLR | Network Service | コメント (0) | トラックバック

2009/03/17 (Tue.)

MINOLTA α-7

いよいよ本格的にそっちに行くのでしょうか・・・。

ミノルタ / α-7

MINOLTA α-7

こないだの現像結果を見る限り、α-7000 は内蔵露出計がおかしいのか。2 本目のフィルムはまだ使いかけですが、それとなく中古屋を物色していたところ、やや格安のα-7 を見つけてしまったので、半ば衝動買い。α-7 は中古でも 1 万円台後半~2 万円前後が相場っぽいですが、これは付属品一切なしながら¥12,000 ほど。多少のスレや使用感はあるものの、傷もほとんどないし、お買い得だったと思います。
α-7 はミノルタの SLR の中ではかなり後期のもので、もっと旧型であればさらに安く入手できるものですが、α-7 ならばα700 と作りも似ているし、SSM にも対応しているので、使い勝手が良いかと思い。

MINOLTA α-7

軍艦部にはダイヤル二つ。伝統的なミノルタデザインですが、ソニーαだとα100 でこの方式は途絶えているので、私としては初めてこういうタイプのカメラに触れることになります。DSLR のソフトウェアベースの操作に慣れてしまった身には、露出もダイヤルで調整するのって変な感じ。

MINOLTA α-7

背面はもうかなりα700 に近い構成になっていて、とても 9 年前の製品とは思えない完成度を感じさせてくれます。ボタン配置とかアイスタート AF 採用とか、もうα700 そのまんまという感じ。
というか銀塩カメラで背面液晶がついているなんて、思いもしませんでした。でも逆に DSLR に慣れてしまうと、こっちのほうが当然に思えるのだから、不思議なものです。

MINOLTA α-7

この背面液晶、DSLR と同様にカメラの設定状態を表示できるのですが、それだけではありません。α-7 ではフィルム 7 本分の撮影データ(撮影日時、焦点距離、絞り値、シャッタースピード、露出補正値等)を本体メモリに記録しておくことができ、そのデータを写真のように表示することもできます。
デジタルと違ってフィルムには Exif なんてものもないので、撮影データは覚えておくかメモっておくかしかないため、これは重宝しそう。ズームレンズを使っていたりすると、後から写真を見ただけではどのレンズで撮ったか判別できないこともままあるので。

MINOLTA α-7 MINOLTA α-7

事実上の後継機にあたるα700 と並べてみました。背面はやはり、液晶の大きさこそ次元が違うものの、かなり似ています。逆に、フロントはそんなにも似ていないというか、量感的なものもあってα700 はむしろα-9 のほうに似ているかもしれません。
α700 も DSLR の中級機にしては小さくて軽いほうだと思っていましたが(これを買ってから Kiss DX の出番がめっきり減ったくらい)、こうしてみるとα-7 も高機能な割にかなりコンパクトですね。

ということで、未知の世界への本格的な船出だけあって、久々にわくわくしています。αマウントのレンズも(マウントアダプタ経由含め)最近少しずつ揃ってきたので、桜の季節はα700・α-7 の 2 台体制で楽しんでみたいと思います。特に、2 本の Planar をいよいよ本来の画角で使えるのが、楽しみでしょうがない。ランニングコストがかかるとはいえ、フルサイズ DSLR の 1/20 以下の値段でレンズ本来の構図が楽しめるのは、銀塩さまさまです。

投稿者 B : 00:07 | Camera | My Equipment | コメント (2) | トラックバック