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2016/05/01 (Sun.)

Sony RM-VPR1

シグマ MC-11 を買ったものの、いろいろテストするのにケーブルレリーズがあったほうがいいな、と思って買ってきました。

ソニー / リモートコマンダー RM-VPR1

RM-VPR1

α のケーブルレリーズは以前旧 A マウント用のものを持っていたんですが、2013 年に MULTI 端子に規格が変更されて従来品は新ボディに使えなくなってしまいました。まあ MULTI 端子は α だけでなく Cyber-shot や Handycam とも共通の規格になったので、それ以降の製品で揃えるなら使い回しができて便利なんですけどね。
最近だとリモートレリーズはカメラ側の「スマートリモコン」機能を使ってスマホで操作もできるので、わざわざケーブルレリーズが必要なシチュエーションも減りました。でもシャッタータイムラグを削ろうとしたら有線に敵うものはありません。ダイレクトな操作感も有線のほうがありますからね。

この RM-VPR1 は MULTI 端子搭載のソニー製スチルカメラ/カムコーダに対応した有線リモコンです。リモートレリーズ、バルブ撮影、動画撮影、ズーム(一眼の場合はパワーズーム対応レンズまたはデジタルズームのみ)に対応しています。

RM-VPR1

付属のケーブルは二種類で、MULTI 端子用のものと、旧 α(A マウント)のリモコン端子用のものがついてきます。なので今から旧 α 用のリモコンを買う場合も、レリーズとバルブしか使えない旧型ではなくこちらを買っておいたほうが今後のスブシがききます。

RM-VPR1

MULTI 端子は、USB microB にそっくりですが、接点部分が microB よりも長くなっています。機器側の MULTI 端子は PC との接続用や充電用の USB 端子も兼ねているため、見た目がほぼ同じ。機器側の限られたスペースを有効活用するうまいやり方だと思います。

RM-VPR1

クリップが同梱されていて、三脚のパン棒にセットしてリモコンパン棒的な使い方ができるようになっています。ただし Handycam の旧端子用リモコンに比べるとかなりデカいので、パン棒につけたときの操作性はあまり良くないような...。まあ、基本的に私はスチルで使いつつ、たまに高感度が必要なビデオ撮影の際に α7S とこのリモコン+三脚を使う、という感じにしようと思います。

ソニー / リモートコマンダー RM-VPR1

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2016/04/24 (Sun.)

SIGMA [Art] 50mm F1.4 DG HSM

先日の闇取引で手に入れてきたブツは、これでした。

シグマ / [Art] 50mm F1.4 DG HSM

SIGMA [Art] 50mm F1.4 DG HSM

MC-11 を手に入れたら、以前から気になっていたシグマレンズを何本か手に入れたいなあ、と考えていました。そこへ、こちらも MC-11&sd Quattro の発売を機に EOS から sdQ+E マウント体制に乗り換えようとしている foxfoto さんが、このレンズを EF→SA に買い換えるという話が。確かに、現在のシグマはマウント交換サービスなんかもやっていますが、買い換えの差額とか保証期間とかを考慮すると、買い換えた方が結果的に得になりますからね。
中古品とはいえ、かなり状態のいい個体を譲っていただけました。

そういえば某個展写真家が有名になったときのプレミアを見越して EF35mm F2 IS を闇取引した方もいましたが、シグマ三銃士の一人とどちらが先に有名になるか、ここから先は競争だ(ぉ

SIGMA [Art] 50mm F1.4 DG HSM

私にとっては 35mm F1.4(EF)、19mm F2.8(E)に続く三本目の Art レンズ。同コンセプトの 35mm F1.4 と比べると、フィルタ径 77mm で 50mm のほうが一回り大きく、ズッシリとした重さを感じます。ズームレンズである EF24-70mm F4L(600g)よりもさらに重い単焦点レンズ(815g)。これを持ち出すのはちょっと気合いが必要ですが、以前一度試用したときの描写を憶えていると、それでも持ち出したいモチベーションは高まります。

SIGMA [Art] 50mm F1.4 DG HSM

EOS 5D3 とのバランスは悪くない。というかこのレンズは EOS 5D2/5D3 との組み合わせで使っているユーザーが最も多いでしょうから、最初から想定されていたサイズ感なんだと思います。

SIGMA [Art] 50mm F1.4 DG HSM

MC-11 経由で α7 II と組み合わせると、明らかにフロントヘビー。ボディ側も縦位置グリップをつけてバランスを取りたくなりますが、ボディが小さく軽いメリットが失われてしまうので微妙かな。
それでも、ライブビューでも高速な AF が使えたり、チルト液晶で撮影できたりするメリットは小さくないので、EOS だけで使うよりも活躍の場は広がります。

α7 用の標準レンズとしては FE 55mm F1.8 の完成度が高くて、このレンズとどちらを使うか悩ましいシーンも多いでしょうが、その辺の比較も追い追いやっていこうかと。

シグマ / [Art] 50mm F1.4 DG HSM (キヤノン用)

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2016/04/22 (Fri.)

SIGMA MOUNT CONVERTER MC-11

ついに、コイツが発売日を迎えました。

シグマ / MOUNT CONVERTER MC-11

SIGMA MOUNT CONVERTER MC-11

発表から約二ヶ月。この日を待ち望んでいました。
発売日が公表された 10 分後には、ヨドバシで発注完了していました(ぉ

SIGMA MOUNT CONVERTER MC-11

製造精度の高さからくるカッチリ感といい、光の内部反射を防止する起毛処理といい、マウントアダプタでありながら同社のレンズと同様の仕上げ。シグマらしい丁寧さが光っています。

SIGMA MOUNT CONVERTER MC-11


アダプタの側面にはゴム製の蓋に隠された USB 端子があり、アダプタにレンズデータを送り込むことができます。これにより、今後発売されるレンズ用の AF データにも対応できるというわけ。
しかし意外だったのが、この USB 端子が miniUSB でも microUSB でもない特殊形状だったこと。ケーブルは付属しているとはいえ、今さら microUSB でも Type-C でもないとかあり得なくないですか(;´Д`)。まあこの USB 端子自体は UD-01 も同じ形状なわけですが...。

あと、何度でも言うけど USB 端子をつけるならコイツでレンズ側のファームアップも可能にしてほしかったです(´・ω・`)。

SIGMA MOUNT CONVERTER MC-11

先行して入手していた KIPON EF-E/S AF との比較。同じ EF-E マウントアダプタでありながら、作りはだいぶ違います。
最近は中華製マウントアダプタの品質もかなり高まってきましたが、比べるとシグマの作りの丁寧さが際立って見えます。

SIGMA MOUNT CONVERTER MC-11

α7 II に装着してみました。
やっぱりフルサイズ対応の大口径レンズはミラーレスには巨大。だけど初代 α7 よりは、α7 II のほうがボディサイズが一回り大きいぶん、バランスが取れていると言えます。

SIGMA MOUNT CONVERTER MC-11

アダプタとレンズを装着してボディの電源を入れると、側面の LED が 3 秒ほど光ります。しかしこの Art35/1.4 は MC-11 対応ファームに更新していないため、「対応レンズだがレンズファームの更新が必要」という意味合いのグリーン点滅状態になっています。ファームアップを行えば、完全対応を意味するグリーン点灯となります。

SIGMA MOUNT CONVERTER MC-11

公式には非対応である EF レンズもつけてみました。
側面の LED は消灯したまま、つまり「非対応レンズである」という認識にはなりますが、AF は動作します。まだじっくり比較したわけではないものの、KIPON のアダプタを使ったときとほぼ同等のレスポンスという印象。想定通りの動作です。

SIGMA MOUNT CONVERTER MC-11

EF・E の両マウント遣いとしては、レンズを買っていくときにどのマウントを選ぶかはいつも悩みどころでした。それがこのマウントアダプタさえあれば、シグマレンズを選んでおけば EOS でも α でも満足いく描写と AF 速度が得られる、ということになります。今後はしばらくシグマの単焦点レンズ中心に投資していこうかなと。

このアダプタに関してはいろいろと比較テストをやってみるつもりなので、GW を利用してじっくり使っていこうと思います。

シグマ / MOUNT CONVERTER MC-11 CANON EF-E

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2016/04/20 (Wed.)

SIGMA USB DOCK、購入

シグマ MC-11 の発売に先立って、これを手に入れました。

シグマ / USB DOCK UD-01

SIGMA USB DOCK

α+MC-11 でシグマレンズを使うには、レンズ側を対応ファームウェアにアップデートする必要があるというじゃないですか。
しかも、MC-11 の発売を前にして、レンズファームが軒並み更新されているという。

シグマ、「MOUNT CONVERTER MC-11」対応のレンズファームウェア - デジカメ Watch

ということは、MC-11 を買ってもファームアップしなければ性能を引き出せないわけで、アップデート用に USB DOCK が必要になるわけです。そうなると、持ってないから買ってくるしかないじゃないですか(;´Д`)ヾ。

SIGMA USB DOCK

USB DOCK 自体は、以前借用してレビューしたので、詳細は過去の自分に丸投げ(ぉ
ファームアップに対応したレンズは今のところ Art 35/1.4 しか持っておらず、Sports レンズのようなパラメータ調整も特に必要としていないので、完全にファームアップ用として使うことになります。MC-11 にもファームアップ機能をつけてくれてもいいのに、とは思いますね...。

SIGMA USB DOCK

すぐにファームアップして MC-11 の発売に備えたいところですが、せっかくだからファームの新旧で AF 性能がどれくらい変わるかも見てみたいので、ファーム適用は MC-11 が発売されてからゆっくり試したいと思います。

シグマ / USB DOCK UD-01 (キヤノン用)

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2016/04/17 (Sun.)

National Geographic NG A9220

先日購入したバックパック・CORKER RUGGED をカメラバッグとして使うべく、カメラ用インナーを用意しました。

National Geographic / 中型インナーソフトボックス NG A9220

NG A9220

ナショジオの「Africa コレクション」のインナーケースです。Africa コレクション自体はちょっと前に廃番になっていて、このインナーも流通在庫のみになっていたものを一つ確保しました。ナショジオからは単品製品として後継機種は発売されていないようです。
インナーケース自体は他社からも出ていますが、いかにもインナー然とした安っぽい印象のものが多くて、こういう凝ったデザインのものって少ないんですよね。

NG A9220

このインナーのいいところは、ファスナーで密閉することができることと、上蓋にハンドルがついていてバッグから取り出しやすいこと。このインナーごと入れ替えることで、いろんなバッグをカメラバッグ化することができます。

NG A9220

内部の容量は案外あります。中仕切りは 2 枚。
内側についているタグはかなり邪魔なので、切り取りたい。

NG A9220

例えば 35mm/F2.8 つきの α7 II と単焦点レンズ 2 本くらいまでなら楽々収まります。
EOS 5D クラスならパンケーキレンズつきのボディ+ズームレンズ 1 本程度。

高さがないので望遠系のレンズはちょっと厳しくて、70-200mm/F4 はギリギリアウトな感じ。でもガチなカメラバッグを必要としないスナップ撮影や風景写真用途がメインなら十分でしょう。

NG A9220

ナショジオの小型カメラメッセンジャー付属のインナーケースと比べると、一回り弱くらい大きいです(小型メッセンジャー付属のインナーは中仕切り 1 枚)。
素材のしっかり感も NG A9220 のほうが高い。

NG A9220

CORKER に入れてみると、この二つのインナーケースがちょうど収まるサイズでした。側面をガバッと開いて取り出せるので、立ったままでもレンズ交換がしやすくて最高。もしかしたら専用のカメラリュックよりも使いやすいんじゃないですかね。

バックパックだけでなく、仕事カバンにカメラを入れるのにも使えて重宝しそうです。在庫がなくなる前にもう一つくらい確保しておいてもいいかもしれません。

National Geographic / 中型インナーソフトボックス NG A9220

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2016/04/08 (Fri.)

Sony FE 70-300G 発表

ソニー、望遠ズーム「FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS」を国内発売 - デジカメ Watch
ソニー / FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSSicon

iconicon

海外で先行発表されていた、FE 70-300mm G レンズが国内でも正式発表されました。

これまでの E マウントレンズ(APS-C も含む)で最も焦点距離の長いレンズは 240mm 止まりだったため、マウントアダプタなしで使えるレンズとしては最望遠なのがこのレンズということになります。仕様は 70-300mm F4.5-5.6 ということで、光学スペックは A マウントで定評の高かった 70-300mm G と同じ。レンズの外観もよく似ていますが、中身を見ると A マウントの 70-300G を意識して作った全く別物のレンズであることがよく分かります。

A マウント版は ED ガラスを 1 枚使った以外は全て通常の球面レンズを採用した、α らしく柔らかいボケを実現したレンズでした。それに対して FE 版は ED ガラス 2 枚、非球面レンズ 4 枚という現代のレンズらしく凝った構成。手ブレ補正を内蔵したこともあってレンズ構成は当然変わっており、全く違うレンズに仕上がっています。
近年のレンズの特徴として、非球面レンズ(や特殊ガラス)を多用することで開放からシャープかつ収差も少なくなった反面、ボケが固くなったり点光源のボケに年輪状の紋様が発生しやすいというデメリットを持つものが増えています。非球面、つまりは内蔵レンズの表面が完全な球面でないことで一枚のレンズの中でも屈折率が異なる部分が存在し、それがボケの不自然さに繋がるのが原因。先日発表された G MASTER シリーズではより厳密な光学シミュレーションを行った上でレンズの研磨精度を高め、非球面レンズを使用しても滑らかなボケを実現したと言われています。が、今回の FE 70-300G は通常の G レンズラインであり、そこまでのコストはかけられていないものと思われます。そうすると同じ 70-300G といっても A マウント版ほどの柔らかさは得られないのではないかと思いますが、非球面レンズを多用しながらも質の高い描写をする FE 70-200/F4G という前例もあるので、どのあたりに仕上げてきたのか、非常に気になります。

ただ、F4 通しでもないのに FE 70-200/F4G より高価いというのはどうなのよ。これちょっとそうそう買えるレンズじゃないじゃないですか(;´Д`)ヾ。まあ、私の場合は本気のスポーツ撮影には EOS 7D2+50-500OS の組み合わせで臨むから E マウントのほうは望遠 200mm まででもそれほど困っていないのですが...。あるいは、α77 と一緒に手放してしまった A マウント版の初代 70-300G を改めて買い戻そうかなあ、という気もしてきてしまいます。

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2016/03/25 (Fri.)

SIGMA MC-11 発売日・価格決定

シグマ、「MOUNT CONVERTER MC-11」の発売日と価格を決定 - デジカメ Watch

先日の CP+ に合わせて発表されていたシグマのマウントコンバーター MC-11 の発売日と価格が発表されました。4/22(金)発売、税別 ¥37,500(税込 ¥40,500)とのこと。ヨドバシや Amazon 等では税込 ¥35,100 で出ているようで、B&H の $249 からするとちょっと割高ですが、海外からの送料を計算に入れると国内で買った方がよさげ。

CP+ で触ってみた限りでは、既存の他社製 EF-E マウントアダプタよりもレスポンスが良く、ネイティブ E マウントレンズに近い感覚で使えたのがかなりの驚きでした。私自身、いろいろと予定を変更して α7 II に買い換えたのはコイツのせいなので、早く自分の環境で使ってみたい。

MC-11 と同時に、35mm F1.4 および 50mm F1.4 とのセットモデルも限定発売されるようで、MC-11 を買ったらいずれ 50mm F1.4 も手に入れたいなあ、と考えていた私にはキケンな商売です(;´Д`)。セットになったからといって特に安くなるわけではないので一命を取り留めましたが(ぉ、危なかった...。

シグマ / MOUNT CONVERTER MC-11 CANON EF-E

B01C7A3W7S

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2016/03/15 (Tue.)

OverLay Magic for DSC-RX1(を α7 II に流用)

α7 II を買ったら、液晶保護シートも調達するわけです。

ミヤビックス / OverLay Magic for サイバーショット DSC-RX1 OMDSCRX1

OverLay Magic for DSC-RX1

まあ、安定の OverLay シリーズです。

今のところ、OverLay としては正式に α7 II シリーズに対応した保護シートは用意されていません。が、ソニー純正のセミハードシートを調べてみたら、PCK-LM15 が α7 II だけでなく RX1 や RX100 シリーズにも対応しているとのことで、それならば RX1 用の OverLay が α7 II にも使えるはず、と思い至り、試してみることにしました。
まあ、純正の保護シートが共通ということはパネルも共通のものが採用されているということになるので、使えて当然なわけですが。

OverLay Magic for DSC-RX1

貼ってみました。
もう何の問題もなく、ジャストサイズ。

OverLay Magic for DSC-RX1

四辺の隙間がそれぞれ 1mm ないくらいのピッチピチ感。シート自体に程良い固さもあって、貼りやすい。
OverLay Magic なら表面についた軽い擦り傷程度であれば自己修復するので、屋外でのハードな使用でも安心です。

OverLay Magic for DSC-RX1

ついでに、RX100 III のほうで使っていたセミハードシートも、一年半あまりの使用で細かいキズがたくさんついてしまったので、一緒に貼り替えることにしました。

純正のセミハードシート、さすがに本体に合わせて作られているだけあってジャストサイズだし、保護力も高くてかなりいいんですが、黒枠の部分しか接着されていないせいか中央部の染みっぽいのが若干気になる。これ周辺部は液晶表面に対して浮いているのに、中央部だけ微妙に接触しているからこうなるんでしょうね。電源を入れて液晶が表示されたら全く気にならなくなるとはいえ、ちょっと気持ち悪かった部分です(逆に言えばそれ以外に大きな不満はありません)。

OverLay Magic for DSC-RX1

こちらも当然ジャストサイズ。まあ使えるだろうと思ってはいましたが。

この二機種については一応ミヤビックスさんにもご報告しておいたので、もしかすると近々正式に α7 II シリーズ・RX100 シリーズも対応リストに追加されるかもしれません。

ミヤビックス / OverLay Magic for サイバーショット DSC-RX1 OMDSCRX1

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2016/03/14 (Mon.)

α7 II

今年こそカメラは買わない、という誓いを三ヶ月ももたずに破ってしまいました(;´Д`)ヾ。

ソニー / α7 IIicon

α7 II

一般的に言って、今のタイミングなら買うべきは新しい α6300 のほうなんでしょうが、発売後一年あまりが経過した α7 II を今さら購入。本当はこの春は別のものを買うつもりでいたのに、懸賞で当たった KIPON EF-S/E AF と先日発表されたシグマ MC-11 のせいで、完全に計画を狂わされてしまいました。
MC-11 のほうは旧ボディでもある程度高速 AF の恩恵は受けられそうでしたが、KIPON は新旧の α7 で EF レンズの AF 性能が圧倒的に違う(;´Д`)ヾ。こうなると、α7 を買い換えることが先決になるわけです。初代 α7 はいろいろと思い入れのあるカメラだけに、手放すのは惜しい気もしますが...。

α7 II

初代 α7 からの買い換えなら比較的バレにくい(ぉ)マイナーチェンジ系のデザインながら、触ってみると完全に別物のカメラであることがよく分かります。ボディ内手ブレ補正搭載、マグネシウム外装化、グリップ巨大化、操作ボタン追加、AF 高速化、初代ではもろもろコストダウンが図られていたパーツの強化・触感向上、などなど。作りのいいボディになりました。

α7 II

ただ、初代 α7 はなんだかんだ言って E マウントのボディとしてデザインされていたため NEX-5 から続くグリップ感の一貫性のようなものが感じられましたが、α7 II を握ってみた感触は、むしろ A マウントのボディに近く感じます。高性能化やレンズとのバランスも考慮して、もうこのクラスでは小型であることを捨ててカメラとして必要なものをちゃんと入れ込むことを優先したのだろうな、と感じる部分。NEX-5 の潔さに惚れ込んで E マウントに手を出した私としては、一抹の寂しさも感じます。

α7 II

EVF についているアイピースカップは初代 α7 と同じ形状でありながら、中空の軟質ゴム素材に変更され、眼窩への当たりがソフトになっています。

α7 II

が、出っ張りが大きいことには変わりがないので、FDA-EP16 に交換して薄型化。遮光性は若干落ちますが、やはりこっちのほうが扱いやすいです。

α7 II

肝心の EF マウントアダプタですが、私が購入した個体は出荷時のファームウェアが 1.x 系だったので、購入直後の状態だと EF レンズの AF はもっさりしていたのが、Ver.2.0 にバージョンアップすると見違えるように速くなりました。使うレンズにもよりますが、ちゃんと像面位相差 AF が仕え、広角~標準域であれば実用的なスピードで合焦してくれます。MC-11+シグマレンズとの比較もいずれ試してみたいところ。

α7 II

初代 α7 ではバランスが悪かった三脚座の高さも、α7 II との組み合わせではほぼツライチで揃っています。このマウントアダプタ自体、最初から α7 II との組み合わせを想定して作られていたと言えるのかもしれません。

α7 II

かくして、E マウント・A マウント・EF マウント・その他オールドレンズマウントの全てが α7 II のもとで使えるようになりました。かといって EOS を手放すわけではありませんが、しばらくは α7 II と様々なレンズの組み合わせで楽しみたいと思います。

ソニー / α7 IIicon

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2016/03/08 (Tue.)

蔵 CURA のレンズクリーナー

CP+ で毎年必ずチェックしている展示のひとつが、銀一ブース。基本的にはプロ機材やスタジオ機材のディーラーなのですが、シンクタンクフォト/マインドシフトギア/Peak Design/DOMKE/クランプラーなど、私が愛用している/していた/気になっているカメラバッグ等を数多く取り扱っています。
その銀一ブースで説明員さんに強烈プッシュを受けたレンズクリーナーを、試しに買ってみました。

蔵 CURA / 光学レンズ専用クリーナー 50mL CLC-050
蔵 CURA / クリーニング用ペーパークロス MICRO WIPER CP-100

蔵 CURA

蔵 CURA が製造販売しているカメラクリーニング用品のうち、クリーニングペーパーとクリーナー液を買ってみました。自宅のクリーニングペーパーがなくなりそうで、補充したいタイミングだったので、ちょうど良かったです。
お試し用的な感じでペーパーと少量のクリーナー液がセットになった商品もありますが、今回は単品で購入。

CP-100

クリーニングペーパーのセールスポイントは「日本一の水質 高知県仁淀川の水の恵みから生まれたワイパー」とのこと。
水が良いと良質の紙が作れるのは分かりますが、それがクリーニングペーパーの質とどう結びつくのかはよく分かりません(笑

CP-100

ペーパー自体はアクリル系の不織布です。水性汚れにも油脂汚れにも強いとのことですが、見た目はごく普通の不織布で、外見だけでは違いが分かりません。

CLC-050

クリーニング液も、外観はいたって普通。強いて言えばボトルについているノズルが長いので、細かいところにもつけやすい、というのはあります。
液体は非アルコール系で、界面活性剤中心の中性洗剤のようなもの、という理解でいいんでしょうか。

HCL

ちなみに今まで長年使っていたのは HCL(堀内カラー)のクリーニング液&ペーパー。プロラボが業務用に販売しているクリーナーだけに、プロカメラマンやカメラメーカーの修理・メンテナンス部隊でも数多く使われているものです。クリーニング液は「オリンパス EE クリーナー使用」とのことで、たぶんアルコール(エチル)系。
これはこれで悪くないのですが、油脂汚れを拭き取った際に拭き跡が残りやすいのが気になっていました。私はこういうのに神経質なほうで拭き跡が気にならなくなるまで拭いてしまうのですが、それはそれでレンズに傷をつけたりコーティング剥がれの原因になったりするんですよね。

蔵 CURA

では HCL と蔵 CURA のクリーナーで拭き比べてみましょう。
ちょうど手持ちの E マウント Sonnar 24mm/F1.8 の MC プロテクタの表面が、油脂系と思われる汚れが多くついた状態になっていたので、半分ずつ吹いてみました。

蔵 CURA

レンズの左半分を HCL のクリーナー液&ペーパー、右半分を蔵 CURA のクリーナー液&ペーパーで拭き掃除した状態が上の写真。特にゴシゴシせず、クリーナー液をつけたペーパーでサッと一拭きした段階です。
HCL のほうはいつもこんな感じで、この後さらに 2~3 回液&ペーパーで拭いてやることでようやくキレイになりますが、蔵 CURA のほうは一拭きでほぼ完璧に近い状態に仕上がっています。ここまでとは思っていなかったので、正直驚きました。

一応、HCL のクリーナー&蔵 CURA のペーパー、およびその逆の組み合わせでも試してみましたが、いずれも HCL のクリーナー&ペーパーの組み合わせよりはキレイになりやすい印象でした。ペーパーのほうは、液をつけずにから拭きするだけでもかなり汚れが落ちるので、このペーパーの威力が特にすごいんじゃないかと。クリーナー液よりもペーパーのほうが消費が速いものなので、今使っているクリーナーがまだ残っているなら、まずはペーパーがなくなったら蔵 CURA に買い換え、でも十分に効果が感じられると思います。

なんか怪しげな通販番組みたいな商品紹介になってしまいましたが(ぉ、私はこれ気に入りました。次もこれ買おうと思います。

蔵 CURA / 光学レンズ専用クリーナー 50mL CLC-050
蔵 CURA / クリーニング用ペーパークロス MICRO WIPER CP-100

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