b's mono-log

2007/09/08 (Sat.)

40D を見てきた

先立つものがないんですが(笑、とりあえず発売になったので店頭で見てきました。

キヤノン / EOS 40D

B000V9GMJS

デザインはどちらかというと端正だった(?)というか、「キヤノンらしい」30D までの路線と違ってちょっと無骨な感じが前面に出てきたような気がします。あくまで微妙な違いで、好みの問題ではあるけど、どちらかというと 30D のほうが好きだったかなあ。構えてみた感じとしては、30D と比較しても誤差の範囲。
3.0 インチに大型化された背面の液晶はさすがに存在感があります。これに従って旧モデルでは液晶左にあったボタン類が液晶下に移ってますが、まあ問題ない範囲。天面の液晶表示パネルもマイナーチェンジされ、表示内容が変わってます。ISO 設定が常に表示されるようになったのは、ISO 感度を変更したのを忘れて設定を戻さずに撮ってしまう(結果、ピーカンなのに ISO800 とかで撮ってしまう)私には細かいながらもありがたい変更です。

ファインダの見えかたは 30D から明らかに向上してますね。素の状態でマグニファイヤーをつけた 30D と同等かそれ以上によく見える感覚。マグニファイヤーは若干ケラれ気味になる欠点があるので、このためだけでも 30D から買い換えたいと思ってしまいました。全点クロスになった AF 性能は、店頭で試してみた限りではさすがに分からないですね。
シャッター音は傾向としては 30D に似ているものの、若干おとなしめになった印象。しかし 6.5 コマ/秒の連写性能はすごいですね。断続的にシャッターが切られる感じで、今まで速いと思っていた 30D の 5 コマ/秒がやたら遅く感じるほど。これ、富士に持って行きたいなー。

ただ一点気になったのが、シャッターを切った瞬間に「ビィィィン」という振動がグリップを介して手に伝わってくる個体があること。有楽町ビックに展示してあった 5 台ほどをひととおり触ってみたんですが、そのうち半分ほどにそんな感触がありました。今回 6.5 コマ/秒を実現するために変更した機構がまだこなれていないんでしょうかね。個体差がありそうですし、経年変化で軽減(あるいは悪化)する可能性があるとはいえ、ちょっと心配ではあります。このへんはぼちぼち買った方のインプレがあちこちに上がり始めるでしょうから、注視しようかと。

とりあえずはそんなところ。画素数が上がったとはいえ画質に劇的な向上もなさそうですが、撮影の快適さに関わる部分が大きくブラッシュアップされていることが改めて分かり、また欲しくなってしまいました。まあ、振動の件に若干不安はありますし、そもそも軍資金がないので今は買えませんが、そのうち欲しいなあ。といって 30D に大きな不満があるわけではないので、1 年半待って 50D(?)のときでも良いんですが。

あ、ライブビュー使ってみるの忘れた(´д`)。

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2007/09/07 (Fri.)

α700

ソニー、1,224万画素CMOSの中級デジタル一眼「α700」 (デジカメ Watch)
ソニー、「第2章」突入をアピールしたα700発表会 (デジカメ Watch)

αマウントのある意味「本命」とも言えるボディがようやく登場。ソニーブランド以降の初代機α100 からはもう 1 年以上経つわけで、本当に長く待たされました。α100 はいわばカタログスペック偏重主義でカメラとしての作りはお世辞にも良いとは言い難く、その後 1 年あまりの間に登場したライバルメーカーの新興機に明らかに後れを取り始めていましたから、本当に長かったというのが正直な感想です。まあ、エントリークラスでは当面α100 が前線を張るわけで、そろそろ辛いんじゃないのと思いますが、後継はまだ出ないんですかね。ミノルタの殻を破って「デジタルらしく」「一回り以上小型軽量な」後継機種とか出てきたら魅力的だと思うんですけど。

さておき、α700。ほぼ同スペックのセンサを採用した D300 を見た直後ですし、価格性能比ではバツグンの破壊力を持つ 40D も登場しているので、強烈なインパクトというほどのことはないですが、この 2 機種に対抗しうるスペックにまとめてきたかなと思います。また、「らしさ」という意味では 16:9 モードでの撮影や、HDMI 端子を備え(端子だけなら D300 にもつきましたが)新 BRAVIA と組み合わせてフォトモードでの表示ができるなど、AV 総合メーカーならではの強みを生かしてきたのは評価できるところだと思います。ただ、純粋にカメラとしてみると、ファインダ性能や AF センサスペック(中央デュアルクロスというのは面白いけど)という根本的な撮影の快適さに関わる部分がライバル 2 機種より劣っているので、ガチンコ勝負というよりは局地戦に持ち込みつつうまく棲み分けていくんじゃないかな、と思います。価格的にも、D300 と 40D の間のところにすっぽりハマりますし。何よりミドルクラスの中では比較的軽いほう(700g 弱)というのがいいですね。ライブビューがないのは気になるけど、これもまだ発展途上の技術という感じで、無理に搭載しても中途半端なものにしかならなかったでしょうし。

ボディ的にはようやくツァイスや G レンズが活かせるものが出てきたんじゃないでしょうか。正直、キットレンズ以外はα100 にはオーバースペックと思えるようなものばかりだったので・・・。まあ、Planar 85/1.4 や Sonnar 135/1.8 といったレンズの性能を本当に使い切りたいと思ったら、来年と言われているハイエンド機(α900?)待ちでしょうけど。
同時にズームレンズも何本か発表されてますが、(開発発表段階である 70-300 の G レンズを除き)なぜか DT の標準ズームレンズが 2 本も。18-250 は製造元であるタムロンのものも好調らしいですが、αではこないだ純正の 18-200 を出したばかりだし、16-105 にしたって 18-70 とツァイスの 16-80 があるところなので、ちょっと微妙じゃないかと(まあ、18-70 はα700 には力不足だと思うので、α700 のキットレンズという位置づけなんでしょうが)。むしろ G レンズじゃないリーズナブルな 35 単とか、P50(あ、これはハイエンド機の標準単焦点として出そうな気もする)とか、レンズラインアップの歯抜けはまだあると思うんですが、っていうのは少数民族たる単焦点派のボヤキですか。

まあまだまだミノルタ路線から飛躍して独自性を見出すには至っていないとは思いますが、オリンパスもフォーサーズ規格を作ってから「らしさ」を活かした E-400 を出すまでには 4 年を要したわけで。とりあえず、現時点での回答として、αシステムの懐の深さを保証する意味として、悪くないボディが出てきたんじゃないかと思います。あとは現物の仕上がりがどこまでのものになるかですね。α100 のように実機を見てがっかり、ではなく、「おー!」と思えるものだったら良いんですけど。こないだα-7000 を手に入れてしまった身としては宿命を感じざるを得ないわけで、気にもなるし・・・。

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2007/08/24 (Fri.)

Nikon D3/D300

ニコン、「D3」と「D300」発表会を開催 (デジカメ Watch)
ニコン、フルサイズCMOSを搭載したフラッグシップ機「D3」 (デジカメ Watch)
ニコン、1,230万画素CMOS搭載デジタル一眼レフ「D300」 (デジカメ Watch)

キヤノンに続きニコンも DSLR の新製品を発表。キヤノンの 1Ds Mark III・40D というラインアップと真っ向から競合する、ハイエンドとミドルレンジのラインアップです。東西横綱がっぷり四つという感じですね。
D3 は驚きのフルサイズセンサ搭載。ニコンはセンサ技術を持っていないから社外調達の APS-C センサのスペックに引きずられ続けるかと思っていましたが、なんとフルサイズ CMOS センサを自社開発してくるとは。ちなみに、D300 のほうは先日発表されたソニーの 1,200 万画素 APS-C センサをベースとしているようです。
あとはライブビューとかアンチダストとか。このへんの技術はもう現代の DSLR のスタンダードになりつつある感覚ですね。

キヤノンもニコンも最近は成長著しいエントリー機のラインアップ強化に余念がない感じでしたが、やっぱり上位機種の発表は内容も演出も派手で良いですね。あとめぼしいところではα中級機とオリンパスの E-1 後継機の発表は少なくとも残っているはず。買うかどうかはともかくとして、いちカメラファンとして楽しみな季節がやってきました。

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2007/08/22 (Wed.)

KDX を使ってみて

えっと、このエントリーは本当は 40D の発表前に手をつけていたんですが、書き上げる前に 40D がものすごいスペックで発表されてしまったので(ぉ、40D を念頭に置きつつ書き直し・・・。

KDX を買って直後にα-7000 を手に入れ、KDX はそのまま 30D の延長線上で使えてしまったのに対してα-7000 にはそこそこ手がかかったので、KDX のことをマトモに書いていませんでしたが、40D も発表されてしまったことだし、30D の総括も兼ねて KDX のインプレを。

KDX のスペックはキヤノンの機能比較表でも一目瞭然なんですが、KDN の頃に 30D に劣っていたポイントがほとんど解消(30D に匹敵するレベルになった)されて、まさに 30D の凝縮版といえる完成度を誇っていると思います。画素数・アンチダスト機能についてはむしろ KDX のほうが上回っているくらいですし、カタログスペック上明らかに違うのは、ファインダの倍率、連写性能、AF フレームの選択方式、バッテリライフくらいじゃないでしょうか(40D はさらなる高みに行ってしまいましたが)。
ただ、操作性は明らかに 30D のほうが高いと思います。やっぱりサブ電子ダイヤルの操作性は慣れるとラクで、KDX の十字キーとは違いますね。カタログに現れない部分での差別化がうまくいっているというのでしょうか?撮影中に設定を変更して撮り続けることがテンポを乱さずにできるのはやっぱり 30D のほうで、KDX だとワンクッション置く感じになってしまいますね。
ただ、30D はマメに掃除していないとなんだかんだいってゴミがつきやすいので、KDX のアンチダスト機能は素直に羨ましいですね。

カメラの性能的には(少なくとも散歩カメラとしては)どちらも大差ないし、画質面でも大きな差は感じられないので、子どもと出かけるときは KDX 中心で、そうでないときや写真が主目的のときは 30D で、という感じで使い分けたいと思います。40D は発表以来毎日 Web を見ては溜息をついてますが、当面はグッとガマンの子。特価が出たりヨドビックのポイントが貯まってきたりすると、つい手が滑るかもしれませんが(ぉ。

投稿者 B : 23:58 | Camera | DSLR | コメント (0) | トラックバック

2007/08/20 (Mon.)

Canon EOS 40D

キヤノンから EOS を含むデジタルカメラの新製品群が一斉に登場。

キヤノン、デジタル一眼レフカメラなど秋モデル発表会 (デジカメ Watch)
キヤノン、2,110万画素になったフルサイズデジタル一眼「EOS-1Ds Mark III」 (デジカメ Watch)
キヤノン、ライブビューが可能な中級デジタル一眼レフ「EOS 40D」 (デジカメ Watch)
キヤノン、超広角「EF 14mm F2.8 L USM」をリニューアル (デジカメ Watch)

今回のはちょっと「キターーーーー!!」という感じです。
1Ds と L レンズは手が出ないのでとりあえず置いておいて(ぉ、やっぱり気になるのは 40D。

  1. 1,010 万画素の APS-C サイズ CMOS センサ搭載

  2. 14bit ADC と DIGIC III 搭載

  3. 液晶モニタが 3.0 インチに大型化

  4. AF にも対応したライブビュー機能搭載

  5. 待望のアンチダスト機能搭載

  6. 防塵防滴のマグネシウムボディ

  7. 連写性能が 6.5 コマ/秒 に高速化

  8. ファインダ倍率が 0.95 倍にアップ。しかもスクリーン交換に対応

  9. AF センサは全クロスセンサ化、中央は縦横 F2.8 対応

5 番目くらいまではだいたい予想がついていましたが、それ以外の改善ポイントが大きすぎ。連写性能アップ(私の場合はモータースポーツの撮影くらいでしか使いませんが)、ファインダ改善とスクリーン交換対応、および AF センサのパワーアップはインパクト大きいです。特にファインダ周りはニコンやペンタックスと比較したときの弱点になっており、個人的にも MF レンズの使いにくさを実感していたので、ついにそこに手を入れてきたかという感じ。正直、予想できていた範囲では 30D からの買い換えはガマンできるかなと思っていましたが、これはかなりくらくら来てしまいました。基本性能据え置きでブラッシュアップ中心だった 20D→30D の変更とは比べものにならない大バージョンアップなので、これは従来機種から乗り換えるキヤノンユーザーは多いんだろうなー。唯一弱点になり得るとすれば、高画素化したことで高感度ノイズにどの程度の影響が出ているか未知数なところでしょうか。

私はこないだ KDX を買ったばかりで、それ自体は全然後悔してませんが、ちょっとこの 40D はやばいですね。正直、α-7000 を手に入れたのをきっかけに、この秋は機会をみてαの中級機に手を出してみようかな・・・と思っていましたが、むしろ 30D の買い換えを優先に考えたくなってきてしまいました。これだけパワーアップしていながら価格は 30D から据え置きなんだから、キヤノンさんもにくいことをしてくれたもんです。

同時発表になったレンズは入門クラスに IS が搭載されています。

キヤノン、IS搭載のデジタル専用低価格ズーム2本 (デジカメ Watch)

従来の 18-55mm、55-200mm から大きな重量アップなしに IS ユニットを内蔵。55-250 は EF-S マウントになってしまいましたが、それよりも望遠側の焦点距離延長が歓迎されるはずです。IS 化と引き替えに USM を失ってしまったのはどうかと思うところもありますが、他社のボディ内手ブレ補正の(システムとしての)価格競争力を考えると、USM よりも低価格に IS を搭載することを優先したことは理にかなっていると言えます。
とはいえ、このレンズはクラス的には 40D と組み合わせるよりも KDX 向きでしょうね。近々 KDX にこのレンズをセットにしたキットが発売されるか、あるいは来春頃に KDX 後継機種とのキットが登場することでしょう。発表会ではエントリー機の今後に関しても言及されていますが、あるいは来春時点では KDX はとりあえず据え置きのまま、ニコン 40D 対抗で下位ラインアップを追加するか、KDX の価格を下げつつ 40D との間に 1 ラインアップ置きにくるか、という可能性もありますね。
そういえば、だいぶ前から噂されている 5D の後継(あるいは廉価版)は今回もありませんでしたが、これだけの大モデルチェンジに同時発表がないということは、来春かなあ。


ちなみに、同日にソニーからも APS-C センサが発表になっています。

ソニー、APS-Cサイズの有効1,247万画素CMOS (デジカメ Watch)

こちらはついに CCD から CMOS に移行してきたかという感じ。近日中には D200 の後継機種やαの中位機種が発表されるんでしょうね。

それからコンデジもどかっと発表。気になったものだけピックアップ。

キヤノン、1,210万画素になったIXYフラッグシップ「IXY DIGITAL 2000 IS」 (デジカメ Watch)
キヤノン、3型液晶を搭載した広角28mmモデル「IXY DIGITAL 910 IS」 (デジカメ Watch)
キヤノン、RAW記録に対応した多機能コンパクト「PowerShot G9」 (デジカメ Watch)

コンデジの買い換えもずっと悩んでるんですよね。最後にコンデジを買ったのは DSC-T9 で、もう 2 年近く経つし、もう少しまともな画質のコンデジが欲しいと思っているので(そのうち半分くらいの用は KDX で事足りるようになっちゃいましたが)。
正直、IXY-D 2000 IS や PowerShot G9 を買ってしまうと手持ちのカメラの中で最大解像度のセンサ(1,210 万画素)になってしまうのでどうかと思いますが(笑)、この中のどれかか近々出るであろう Cyber-shot の秋モデルのどれかを買おうかなあと考えています。
910 IS はバランス的に最も堅いセンではあるんですが、広角 28mm スタートはそこまで必要としていないし、2000 IS との価格差も少ないので悩みどころ。広角で無理をしていない 2000 IS のほうが画質的には無難そうな気もします。

というわけで、久々に物欲がふつふつと沸いてきたのでした。いや、相変わらずいろいろ買ってはいますが、新製品発表時にこれだけココロ動かされたのも、久しぶり・・・。

投稿者 B : 23:58 | Camera | Compact | DSLR | コメント (0) | トラックバック

2007/08/18 (Sat.)

α-7000 用のお買い物

α-7000 用にいろいろとお買い物。

ちゃんと撮影できるようにフィルムが中心ですが、その他こまごまとしたものも含め。目録はこんな感じ。

ソニー / アイピースカップ FDA-EP1AM
ソニー / ボディキャップ ALC-B55
ソニー / レンズリアキャップ ALC-R55
ケンコー / 49mm L37 Super PRO
コダック / ULTRA MAX 400 フィルム
コダック / T-MAX 100 フィルム

標準ズームを装着した状態でボディが見つかったので、ボディキャップとレンズリアキャップがなく、念のため購入。さすがにミノルタ/コニミノ銘のキャップがなかったのでソニー製を買いました。また、アイカップもα100 用を買ってみたんですが、大きすぎて装着できません(;´д`)ヾ。EOS で使っている ME-1 がついたので大丈夫だろうと思ったのに・・・。
レンズプロテクタはヘタをするとこのレンズの中古価格に匹敵するので迷ったんですが、一応購入。

フィルムは自分で買ったことがなかったのでかなり迷いました。フィルムってもう量販店じゃフジとコダック、DNP しか扱ってないんですね。コニミノのフィルムも撤退してもう一年半経つし・・・。
よく分からなかったのでとりえあずカラーネガは無難に ISO400。試しにモノクロを ISO100 で一本だけ買ってみました。DSLR では屋外では ISO100 ほぼ固定で使っているので、フィルムではむしろ ISO400 のほうが(一般的には)よく使われていることにも軽くカルチャーショックを受けました。
ホントはポジフィルムなんかも使ってみたいんですが、とりあえずフィルムカメラの使い方に慣れてからかな。何と言ってもフィルムカメラ自体そうとう久しぶりというか、自分で写真を撮る(趣味としてではなくとも)ようになった頃には既にレンズ付きフィルムが当たり前だったので、カメラにフィルムを装填するということ自体やった記憶がないんですよね(そう考えると、音楽に関して最近の圧縮音源しか聴いたことがない世代と同じように、利便性の引き替えに失ってきた価値が私にも少なからずあるということでしょうか)。何しろ、α-7000 に買ってきたフィルムを装填したら突然シャッターが繰り返し切られてびっくりした(フィルム装填の動作としてはこれが正しいらしい、ということを後で調べて知った)くらいですから(;´Д`)ヾ。

今日からぼちぼち暑さも落ち着いてきそうですし、ぼちぼち使ってみたいと思います。オススメのフィルムとかあったら教えてください。

しかしレンズキャップですが、

これだけ古い機体にレンズだけ新ロゴ(しかもソニーロゴ入り)だとちょっと違和感ありますね。中古かデッドストックでミノルタ/コニミノロゴのキャップを探してみようかな・・・。

投稿者 B : 20:30 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック

2007/08/17 (Fri.)

α-7000 のメンテナンス

ということで、α-7000 をしこしこメンテナンス中。あと半年早く入手していれば、αクリニックに持って行ったんですけどね。もう一回開催してくれないかな・・・。

外観がキレイだったのでまあ動くだろうなと思っていましたが、年代物だけあって一応ちゃんとメンテしてやらないと。バッテリパック(単四電池×4 で動く)を開けてみると、案の定液漏れが。といってもそれほど大層なものでもなかったので、歯ブラシで結晶化したそれを掃きとり、電池交換。ついでに内部にあったバックアップ用のボタン電池も交換しました。とりあえずちゃんと通電して動作したので、一安心。

最も難ありだったのが、液晶表示部。写真のようにこちらも液漏れして周辺部が黒ずんでいます。実使用上はほぼ問題ない範疇ですが、機会を見つけて修理(ジャンク品からのパーツ取りとか)してみようかなとも思います。

それにしてもこのカメラのデザインってかなり変わってますね。1980 年代の AV 機器(ラジカセとかビデオデッキとか)風というか・・・。懐かしくもありますが、比較的手に馴染むカタチのものが多い最近のカメラしか触ったことがないと、逆に新鮮です。

鏡筒はズームリングにあたるゴムパーツにカビらしきものがこびりついていましたが、同様にブラシでこすったら見違えるほどきれいに。写真からも分かるとおり、このレンズはマクロ機能つきです。マクロ使用時は AF が効かないのた玉に瑕ですが、ファインダが広いので MF でもけっこう使えそう。
レンズは前玉に汚れがついていたもののキズはなく、クリーニング液を使って丁寧に拭いてやったらきれいな状態になりました。レンズ自体にキズやカビが一切なかったのはラッキーでしたね。

今回のメンテナンスには下記サイトを参考にさせていただきました。ズバリこの機種に関してこんなに詳細な情報が入手できるとは思っていなかったので、非常に助かりました。

Takaよろず研究所: α7000 簡易マニュアル
Takaよろず研究所: α7000 バックアップ電池交換

まだ空シャッターを切って遊んでいる状態ですが、APS-C なデジイチとは次元の違うファインダの見やすさにちょっと感動してます。古いカメラではありますが、楽しめそう。まだフィルムの選びかたすらよく分かってませんが、とりあえずフィルムを買ってきてみようと思います。

投稿者 B : 21:38 | Camera | My Equipment | コメント (0) | トラックバック

2007/08/16 (Thu.)

MINOLTA α-7000

最近帰省のたびに何かを持って帰ってきている気がしますが、今回の戦利品はこれ。

ミノルタ / α-7000

懐かしのフィルム一眼レフ。今やソニーに引き継がれたαシステムの、まさに初号機です。αマウントの始まりの機種であると同時に、実質的にカメラに初めて AF をもたらした、歴史的な機体でもあります。実家の ADSL の配線中に、分岐用に電源タップを探していて偶然発見。そういえば昔実家でミノルタのカメラをいくつか見かけた記憶がありました。

保存されていた革ケースを開けてみると、思いのほか保存状態が良かったので、持って帰っていいか聞いたところ快く OK。聞けば、その昔私たち兄妹を撮るために奮発して買った(それまでミノルタのコンパクトカメラを気に入って使っていたのでαにしたとのこと)けど、シャッターボタン半押しでフォーカスロックする AF の動作に慣れず、ピンボケ写真を量産してしまったため「使いにくい」と感じて 2~3 度使っただけで別途ミノルタのコンパクト機を購入し、それ以来ほとんど使っていなかったということです。ということで、多少の汚れがある以外はかなり良好な状態で発掘されました。
レンズはキットレンズだったと思われる MINOLTA AF ZOOM 35-70mm F4。最短撮影距離 1m で焦点距離も今や中途半端なのであまり使いやすくはなさそうですが、F4 通しというあたりは救いでしょうか。

αマウントにこういうカタチで出会うのもある意味運命かもしれません。デジタルがメインなのは変わりませんが、写真の勉強という意味で銀塩カメラを使ってみるのも楽しそう。ということで、メンテナンスしてちょっと使ってみようと思います。

投稿者 B : 20:41 | Camera | My Equipment | コメント (0) | トラックバック

2007/08/10 (Fri.)

DOMKE Gripper

結局このストラップにしました。

DOMKE / Gripper FA-740 (ネイビー)
DOMKE / Gripper FA-742 (ネイビー)

銀一で購入。いろいろ調べたんですが、結局このストラップが自己主張が強すぎず、シンプルで玄人好みな雰囲気を醸し出していたので。店頭で見てみたら思っていた以上に良さげだったので、同じ色の太さ違いで 30D 用も買ってみました。KDX 用はシンプルにしたかったので、ナスカンなしの FA-740 を、30D 用は 40mm のナスカンなし版がなかったのでナスカンありの FA-742 を選択。
ストラップ自体が全体的にコットン系になったので、純正ストラップよりも柔らかくて取り回しが良くなりました。ストラップに入っているグレーの二本線は単なるデザインかと思っていたら、滑り止め用のゴム糸なんですね。よく考えられているなー。

いやあ、なんかすごい良い感じですよ?でもどっかで見たような感じだなあと思ってよーーーく思い出してみたら、そういえばでるさんもこのストラップ使ってましたかね(;´Д`)ヾ。

投稿者 B : 19:01 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック

2007/08/09 (Thu.)

KDX のストラップに悩む

Kiss Digital X を買ったんですが、付属のストラップは(モノとしてはそんなに悪くないけど)イヤなので、何か良い物がないか物色中。とりあえずマップカメラに行ってオリジナルストラップを買うつもりで見てきたんですが、革製は質感と引き替えに取り回しの良さに欠けるので、どうかなあと。で、コットン系の素材で探しています。

カメラバッグに合わせて ARTISAN&ARTIST も考えたんですが、かっこつけすぎな感じがするのでイマイチ。スカした感じではなくオシャレで実用性も高いものってなかなかないんですね。というか、量販店だと一眼レフ用ストラップはメーカー純正とハクバ・OP/TECH・Lowepro 以外ほとんど扱ってないみたい。
雰囲気的にはチロリアンストラップも嫌いじゃないけど、私のキャラにはちょっと派手すぎるかなあ。

いろいろ調べてみたら、オリンパスの CM の宮﨑あおいさんを見習って自作している方も少なくないんですね。確かにあの CM のイメージは印象的だからなあ・・・。

投稿者 B : 23:44 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック