b's mono-log

2007/07/20 (Fri.)

Zeiss for PENTAX

コシナ、ペンタックス用カールツァイス「ZK」レンズを投入 (デジカメ Watch)

コシナからペンタックス KA マウント向けのツァイスレンズが発表。ペンタックスは会社の将来の不透明さ(HOYA に買われてもそのまま DSLR 事業は売却される可能性がある)とは裏腹に、カメラグランプリを受賞したり K100D のアップデート版を投入したりツァイスが対応したり、調子良いですね。

しかしこれで国内の主要システムでツァイスレンズが出ていないのは、あとキヤノンとフォーサーズだけになっちゃいましたか。どちらも M42(ZS)をマウントアダプタ経由で使えるから問題ないといえばないけど、EF マウント対応の ZE とか出ないかなあ。

投稿者 B : 12:19 | Camera | DSLR | トラックバック

2007/07/14 (Sat.)

サンヨン

【伊達淳一のレンズが欲しいッ!】 キヤノン「EF 300mm F4 L IS USM」 (デジカメ Watch)

せっかくの三連休も台風のおかげで台無し。写真撮りに出かけたかったのに・・・。

外に出られないとやっぱり機材いじったりレンズカタログを見たりしながら過ごしてしまうわけなんですが、デジカメ Watch にサンヨンが登場。去年の鈴鹿に‘み’さんが持って行っていたのを知ってから、気になっているんですよね・・・。サンニッパやゴーヨン、ロクヨンのようなスーパーレンズは買えないけど、サンヨンなら何とか手が出るレベル。
今年の富士には 400mm 級のズームかこのサンヨンを持って行けると良いなあ、と思いつつ、なかなか手が出ない状態だったりします。レンタルという手もあるけど、3~4 日借りると¥10,000 くらいしてしまうので、それなら買っちゃったほうがいいような気もするし。

まあ、タイミングずれで鈴鹿直後に届いた EF70-300mm もまだ使い切れていなかったりするので、手持ちの望遠レンズをもっと使ってやることのほうが先決かな・・・。

投稿者 B : 20:56 | Camera | DSLR | コメント (5) | トラックバック

2007/07/10 (Tue.)

OLYMPUS E-510

【伊達淳一のデジタルでいこう!】オリンパスE-510 量産試作機実写速報 ~超望遠レンズで試したい手ブレ補正機能搭載機 (デジカメ Watch)

30D を買って以来もっとも気になっていたのはこの E-510 かもしれません。極めつけは私の誕生日発売だし(;´Д`)ヾ。
ということで、私も店頭で見てきました。写りに関しては店頭では確認しきれないので、とりあえず持って/構えてみての感想を。

E-410 はさすがに小さすぎて安定しない感じでしたが(持ち方を変えれば良いのかもしれないけど、メインで 30D を使うとするとちょっと困る)、E-510 のほうはちゃんとグリップがある分しっかりホールドできる感じ。それでも小さめでレリーズが上めについているので、構えはちょっと変わっちゃいますが。
質量的には E-410 よりは 100g ほど重く、KissDX やα100 とも大差ないんですが、レンズが他マウントよりも圧倒的に軽いので、トータルでは十分に小型軽量と言えると思います。子どもの成長に伴い、子どもを連れての散歩カメラとしては 30D が辛くなってきたので(´д`)、サブ機として本体だけでも KissDX を追加しようかとも考えたんですが、ここまで差が出るなら E-510 でも良いかなあ、という気がします(カメラのクラス的には E-510 だと 30D のサブというよりはかぶる感じになっちゃいますが)。

ただ問題は現時点でのフォーサーズのレンズラインアップの少なさじゃないでしょうか。小型化にメリットのあるフォーサーズシステムながら、レンズまで小型軽量を強く意識したものって E-510/410(とその前身である E-400)の登場まであまり選択肢がなく、他のフォーサーズレンズは E-510/410 で使うにはバランスが悪すぎると思います。サードパーティ製レンズにしたって、基本的には 35mm or APS-C 前提の焦点距離やサイズだから、フォーサーズで使いやすいようにも思えないし・・・。今後の展開に期待ではありますが、現状では E-510 をダブルズームキットで購入してそれっきりあとは使うだけ・・・という閉じた使いかたが最も相応しいような気がします。
ただ、これも MF レンズを視野に入れるとだいぶ話が違ってくるんですよね。CONTAX 系のツァイスレンズなら E-510 のクラシックなデザインに似合いそうですし、(明るさを欲張らなければ)比較的コンパクトで写りの良いレンズが多いので本体のコンパクトさをスポイルしないはず。かつ、マウントアダプタを使って他の APS-C 機と共用すれば異なる画角で使えるという旨味もあります。ダブルズームキット+CONTAX の単焦点いくつかというコンビネーションが最も楽しめそうな気が。

といってツァイス使いの自分を正当化しようとしているだけだったりしますが(ぉ)、やっぱり E-510 は最近で最も気になるボディ。いたずらにマウントを増やしたくないという思いもあるし、年内に出てくるαの中位機種(?)というのも気になりますが、悩ましいところです。

投稿者 B : 23:48 | Camera | DSLR | コメント (0) | トラックバック

2007/06/26 (Tue.)

EF-S60/2.8 MACRO を試す

EF-S60/2.8 MACRO ですが、軽くインプレを。

マクロレンズって初めて(シグマ 17-70 も疑似マクロ機能ありだけど、最大撮影倍率が低いので)ですが、特化レンズというよりは「寄れるポートレートレンズ」という感覚ですね。ただ、マクロ域に対応しているだけあって、通常レンズとして使うと AF の合焦が遅いという違いがあるくらい。コンデジは全域マクロで使っても多少遅い程度で実用になりますが、一眼のマクロレンズは USM でもいったん外すとリカバリに時間がかかるので、常用はちょっと辛いですね。

とりあえず最大倍率で試してみました。

ここまで寄れます。スペック上は等倍だけど、APS-C なので 1.6 倍?以前、DSC-F707 にレイノックスのスーパーマクロレンズを試したことがありましたが、それと同じくらい寄れる感じでしょうか(途中のレンズも撮像素子も違いますが、もちろんピントが合っている範囲の解像感はこっちが上)。

試しに DSC-T9 の「拡大鏡モード」で同じように撮ってみました。寄れるという意味ではこっちのほうが寄れます(それこそレンズが時計のガラスにくっつきそうなほど)が、やっぱりノイジーなんですよね。今まではこれでガマンしていたという感じ。
今まではマクロ撮影というとコンデジでそれこそ被写体に近づいて撮っていたんですが、60mm(35mm 換算で 96mm 相当)だとそれなりに離れないと寄りすぎになるので、この新しい距離感に慣れないといけないなー。

植物を撮ってみても、

こんな感じ。ふだん使っている Planar とはぜんぜん違ったボケかたですね。Planar の描写はそれはそれで気に入っているんですが、EF-S60/2.8 MACRO もこれはこれで良い。こちらのほうが DSLR らしい写りというのでしょうか。やっぱり桜の季節に購入しておけば良かったかなと思ったり・・・。

これでレンズの焦点距離・用途としては 30D 購入時にイメージしていたものをほぼ一通り揃えられたかなと思います。あとは単焦点レンズでぼちぼち遊ぼうかなと。

というか、マクロレンズを手に入れるとマクロ雲台が欲しくなりますね(;´Д`)ヾ。

投稿者 B : 23:25 | Camera | DSLR | コメント (0) | トラックバック

2007/06/25 (Mon.)

Canon EF-S60mm F2.8 MACRO USM

買いました。

キヤノン / EF-S60mm F2.8 MACRO USM

ずっと買おうと思いつつ、結局桜の季節を逃してしまいましたが。

50~60mm クラスの Makro-Planar(コシナ版か CONTAX 版)と迷ったんですが、やっぱり AF の利便性は捨てがたいし等倍で写せる(まあ、あんまり使わないだろうけど)し、レンズメーカー製のマクロレンズも含めていちばん使い勝手が良さそうだったんですよね。でも、Makro-Planar も面白そうなレンズなので、多少焦点距離が違うものをいずれ・・・という気持ちはあります。

ブツ撮りは今までシグマの 17-70mm かコンデジを使ってましたが、今後はこのレンズを中心に使っていこうと思ってます。

投稿者 B : 22:42 | Camera | My Equipment | コメント (0) | トラックバック

2007/06/22 (Fri.)

三好和義「楽園写真展 ハワイアンスピリッツ」

【写真展リアルタイムレポート】三好和義「楽園写真展 ハワイアンスピリッツ」 (デジカメ Watch)

行ってきました。写真自体にも興味があったけど、展示方法が通常の紙焼きに加えて 4K SXRD プロジェクタ+「ブルーオーシャン」スクリーンや HDTV での展示もあるということで、デジタル時代の写真展がどういう形態になるのかというのにも興味があり。

写真展ってまともに観に行くのはほぼ初めてに近い状態だったんですが、これはかなり衝撃を受けますね。技術とかレンズとかの要素もあるけど、写真はやっぱり時間をかけて、気持ちを込めて取り組むことが最も大事だということがよく分かる素晴らしい内容でした。ハワイアンの真摯な祈りとか、地球の中心につながっているようなハワイの自然の偉大さとか、海や空の美しさとか――今までハワイに旅行に行きたいなんて思ったことはありませんでしたが、この写真を見るとハワイに行きたくなってしまいますね(もちろん観光地としてのハワイじゃないけど)。特に日本では考えられないような青の青さは、レンズや出力の性能もさることながら、太陽の光をまっすぐに受ける澄んだ空と海があってこそ得られるコントラストの高さなのだろうと思いました。

プロジェクタによる上映も素晴らしかったです。4K SXRD+「ブルーオーシャン」の映像は何度か見たことがあったのですが、これだけ画像自体の美しさを感じたのは今回が初めてだと思います。緻密さもさることながら、自然がちゃんと動いているような錯覚すら覚えたのは、リアリティだけでなく三好氏がファインダ越しに見た自然が、自身の感動まで含めてそのまま映し出されていたからかもしれません。

つい現場の物販で写真集を買ってきてしまいました。

三好和義 / ハワイアン・スピリッツ 楽園の秘密

4096806226

サイズは縮小されてしまいますが、小さくても美しい写真は美しいですね。いち写真愛好家としていろいろと参考になるところもあり(さすがにハワイに住みこんだりはできませんが)。
紙焼きではなく HD ディスプレイで鑑賞というスタイルもなかなか斬新だったので、テレビを買い換えたら BD 版写真集も買ってみたい気持ちになりました。

投稿者 B : 23:31 | Camera | コメント (0) | トラックバック

2007/06/01 (Fri.)

HOYA とペンタックスが TOB で合意

HOYAとペンタックス、TOB実施で合意 (デジカメ Watch)

もめていた HOYA とペンタックスの合併話がようやく決着。結局、HOYA の提案どおり TOB が行われることになりました。
とはいえ HOYA がペンタックスのカメラ事業をコアビジネスと捉えていないようなのがどうも気になります。コンデジをやめて DSLR に注力するとか、645 Digital みたいな高付加価値製品だけ残して他のカメラ事業をやめてしまうとか、合併後しばらく続けてみて芽が伸びなそうだったら事業ごと SAMSUNG あたりに売却とか、そういう可能性ばかり心配になってきます。

経営という意味では正しい選択なのかもしれないし、ペンタックス側が合併をいったん白紙に戻そうとしたのは株主にしてみれば良い迷惑かもしれませんが、「カメラブランドの PENTAX」としてみると、なんだか複雑な気分。

投稿者 B : 22:22 | Camera | DSLR | コメント (0) | トラックバック

2007/05/16 (Wed.)

EPSON 写真用紙クリスピア <高光沢>

エプソン / 写真用紙クリスピア <高光沢>

B000817XH4

年末にプリンタを買って以来、プリントアウトが楽しくてしょうがないのですが、専用紙(いつも使っているのは「写真用紙 <光沢>」)が切れたので、前からどんなもんか気になっていた「写真用紙クリスピア <高光沢>」を買ってみました。
確かに光沢感はけっこう上がっているのですが、画質に関しては従来の写真用紙でも十分きれいだと思っていたので、L 判くらいのサイズで印刷する限りは精細さという点ではそんなに変わらない感じ。光沢感は違うけど、アルバムに入れてしまうと分からないしなあ・・・。むしろ、紙厚がけっこう(10% 強)増しているので、アルバムへの収まりが良くないことのほうが問題かも。普段使いは通常の写真用紙を使って、2L 判以上に引き伸ばすときにクリスピアを使うようにしようかと思いました。

エプソンといえば、最近 KG 判の用紙を推してますが、これもなかなか対応しているアルバムがないんですよね。試してみたいんだけど、なかなか手が出ません(´・ω・`)。

投稿者 B : 23:15 | Camera | コメント (0) | トラックバック

2007/05/08 (Tue.)

OLYMPUS E-410

【伊達淳一のデジタルでいこう!】オリンパス E-410 ~エントリー向けとは思えない充実機能の小型デジイチ (デジカメ Watch)

最近いろんなカメラ誌で掲載されているだけあって、今最も気になる DSLR はこの E-410 だったりします。写りとか使い勝手は EOS 30D で全然不満はないものの、普段の散歩デジカメとしてはもう少しコンパクトで手持ちの CONTAX Distagon と組み合わせてベストマッチなものがちょっと気になるな・・・と思っていたところに E-410 が出てしまったわけで。サイズ比的に、30D と D35/2.8 ではバランスが悪く(コシナの P50/1.4 はちょうど良いんですけどね)、バランスの良いボディがないかなーと何となく前から思っていました。
キヤノン派としては何故かニコンにだけは手を出すまいと思っているので(ぉ)、EF 以外のマウントでいうとオリンパスとかペンタックスとかαのほうに目がいきます。E-410 は最近の流行である 10Mpx もアンチシェイクもアンチダストも対応していないにも関わらず、軒並み高評価なので、中でも特に気になっている次第(そういえば、一時期あんなに騒がれた K10D の話題が最近全然出なくなったな・・・)。クラシックさ漂うデザインも、CONTAX レンズに合いそうだし・・・。

ただ、店頭でちょっと触ってみたんですが、いくらなんでもちょっと男の手には小さすぎるかな、と思いました。日々 30D を使っているせいでもあるんでしょうが、比較的指が短い私の手でも E-410 は指のやり場に困る感じで、いまいち安定感が得られません。
また、フォーサーズなので焦点距離が 2 倍になると、D35/2.8 では実質 70mm になってしまい、標準レンズとしてはちょっと長すぎるんですよね。D25 か D28 ならぴったりなんですが、わざわざレンズを増やすのもどうかと思うし。
ということで、E-410 はとりあえず保留(まあ、あんまりマウントを増やすのもどうかと思うけど、マウントアダプタを使ってマニュアルレンズで遊ぶ分には)。サイズ感的には今後出てくる E-510 のほうがしっくりきそうかな、という気もしています。あと、今年は出てくるであろう EOS 30D の後継機種とか、αの中位機種(これと DT Vario-Sonnar の組み合わせで使ってみたい)も気になるし、昨年ほどの過熱ぶりではないにせよ、今年も気になる DSLR は少なくありません。

といっても、今の 30D の写りにはさしたる不満もないんですけどね。マクロレンズやスピードライトも欲しいし、物欲のタネは尽きません・・・。

投稿者 B : 23:55 | Camera | DSLR | コメント (0) | トラックバック

2007/05/04 (Fri.)

Canon PIXUS iP4300

親が使っているプリンタ(キヤノン PIXUS 550i)が壊れたというので、買い換えに。

キヤノン / PIXUS iP4300

B000J1R8MS

複合機全盛の世の中ですが、置き場所を考えて比較的コンパクトな単機能機にしました。エプソンとキヤノンでいつも迷うところ、フットプリントの小ささと実家に在庫のあるフォトペーパーの使い回しを考えて、再びキヤノンに。
5 色インクといいつつ顔料ブラック+CMYK なので写真印刷には実質的に 4 色インクですが、印刷結果(きめ細かさとか階調表現とか)はエプソンとそんなに差はない感じですね。インク滴サイズがエプソンよりも小さいぶん、インクの色数が少ないデメリットをうまく補完できているんでしょうか。個人的には、最近のエプソンはプリンタドライバが補正をかけすぎ(設定で切れるけど)だと感じているので、やや淡白ながらナチュラルな表現のキヤノンのほうが DSLR 使い的には合ってるのかな、と思いました。
私も昨年末に買い換えたばかりなので当面買う予定はないですが(A3 ノビ対応プリンタはけっこう欲しいけど)、次はキヤノンにしてみようかなと思っています。ウチの親的には、天面が平らで上にモノが置けるのが気に入ったそうです(´д`)。

投稿者 B : 22:24 | Camera | コメント (0) | トラックバック