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2007/06/26 (Tue.)

EF-S60/2.8 MACRO を試す

EF-S60/2.8 MACRO ですが、軽くインプレを。

マクロレンズって初めて(シグマ 17-70 も疑似マクロ機能ありだけど、最大撮影倍率が低いので)ですが、特化レンズというよりは「寄れるポートレートレンズ」という感覚ですね。ただ、マクロ域に対応しているだけあって、通常レンズとして使うと AF の合焦が遅いという違いがあるくらい。コンデジは全域マクロで使っても多少遅い程度で実用になりますが、一眼のマクロレンズは USM でもいったん外すとリカバリに時間がかかるので、常用はちょっと辛いですね。

とりあえず最大倍率で試してみました。

ここまで寄れます。スペック上は等倍だけど、APS-C なので 1.6 倍?以前、DSC-F707 にレイノックスのスーパーマクロレンズを試したことがありましたが、それと同じくらい寄れる感じでしょうか(途中のレンズも撮像素子も違いますが、もちろんピントが合っている範囲の解像感はこっちが上)。

試しに DSC-T9 の「拡大鏡モード」で同じように撮ってみました。寄れるという意味ではこっちのほうが寄れます(それこそレンズが時計のガラスにくっつきそうなほど)が、やっぱりノイジーなんですよね。今まではこれでガマンしていたという感じ。
今まではマクロ撮影というとコンデジでそれこそ被写体に近づいて撮っていたんですが、60mm(35mm 換算で 96mm 相当)だとそれなりに離れないと寄りすぎになるので、この新しい距離感に慣れないといけないなー。

植物を撮ってみても、

こんな感じ。ふだん使っている Planar とはぜんぜん違ったボケかたですね。Planar の描写はそれはそれで気に入っているんですが、EF-S60/2.8 MACRO もこれはこれで良い。こちらのほうが DSLR らしい写りというのでしょうか。やっぱり桜の季節に購入しておけば良かったかなと思ったり・・・。

これでレンズの焦点距離・用途としては 30D 購入時にイメージしていたものをほぼ一通り揃えられたかなと思います。あとは単焦点レンズでぼちぼち遊ぼうかなと。

というか、マクロレンズを手に入れるとマクロ雲台が欲しくなりますね(;´Д`)ヾ。

投稿者 B : 23:25 | Camera | DSLR | コメント (0) | トラックバック

2007/06/25 (Mon.)

Canon EF-S60mm F2.8 MACRO USM

買いました。

キヤノン / EF-S60mm F2.8 MACRO USM

ずっと買おうと思いつつ、結局桜の季節を逃してしまいましたが。

50~60mm クラスの Makro-Planar(コシナ版か CONTAX 版)と迷ったんですが、やっぱり AF の利便性は捨てがたいし等倍で写せる(まあ、あんまり使わないだろうけど)し、レンズメーカー製のマクロレンズも含めていちばん使い勝手が良さそうだったんですよね。でも、Makro-Planar も面白そうなレンズなので、多少焦点距離が違うものをいずれ・・・という気持ちはあります。

ブツ撮りは今までシグマの 17-70mm かコンデジを使ってましたが、今後はこのレンズを中心に使っていこうと思ってます。

投稿者 B : 22:42 | Camera | My Equipment | コメント (0) | トラックバック

2007/06/22 (Fri.)

三好和義「楽園写真展 ハワイアンスピリッツ」

【写真展リアルタイムレポート】三好和義「楽園写真展 ハワイアンスピリッツ」 (デジカメ Watch)

行ってきました。写真自体にも興味があったけど、展示方法が通常の紙焼きに加えて 4K SXRD プロジェクタ+「ブルーオーシャン」スクリーンや HDTV での展示もあるということで、デジタル時代の写真展がどういう形態になるのかというのにも興味があり。

写真展ってまともに観に行くのはほぼ初めてに近い状態だったんですが、これはかなり衝撃を受けますね。技術とかレンズとかの要素もあるけど、写真はやっぱり時間をかけて、気持ちを込めて取り組むことが最も大事だということがよく分かる素晴らしい内容でした。ハワイアンの真摯な祈りとか、地球の中心につながっているようなハワイの自然の偉大さとか、海や空の美しさとか――今までハワイに旅行に行きたいなんて思ったことはありませんでしたが、この写真を見るとハワイに行きたくなってしまいますね(もちろん観光地としてのハワイじゃないけど)。特に日本では考えられないような青の青さは、レンズや出力の性能もさることながら、太陽の光をまっすぐに受ける澄んだ空と海があってこそ得られるコントラストの高さなのだろうと思いました。

プロジェクタによる上映も素晴らしかったです。4K SXRD+「ブルーオーシャン」の映像は何度か見たことがあったのですが、これだけ画像自体の美しさを感じたのは今回が初めてだと思います。緻密さもさることながら、自然がちゃんと動いているような錯覚すら覚えたのは、リアリティだけでなく三好氏がファインダ越しに見た自然が、自身の感動まで含めてそのまま映し出されていたからかもしれません。

つい現場の物販で写真集を買ってきてしまいました。

三好和義 / ハワイアン・スピリッツ 楽園の秘密

4096806226

サイズは縮小されてしまいますが、小さくても美しい写真は美しいですね。いち写真愛好家としていろいろと参考になるところもあり(さすがにハワイに住みこんだりはできませんが)。
紙焼きではなく HD ディスプレイで鑑賞というスタイルもなかなか斬新だったので、テレビを買い換えたら BD 版写真集も買ってみたい気持ちになりました。

投稿者 B : 23:31 | Camera | コメント (0) | トラックバック

2007/06/01 (Fri.)

HOYA とペンタックスが TOB で合意

HOYAとペンタックス、TOB実施で合意 (デジカメ Watch)

もめていた HOYA とペンタックスの合併話がようやく決着。結局、HOYA の提案どおり TOB が行われることになりました。
とはいえ HOYA がペンタックスのカメラ事業をコアビジネスと捉えていないようなのがどうも気になります。コンデジをやめて DSLR に注力するとか、645 Digital みたいな高付加価値製品だけ残して他のカメラ事業をやめてしまうとか、合併後しばらく続けてみて芽が伸びなそうだったら事業ごと SAMSUNG あたりに売却とか、そういう可能性ばかり心配になってきます。

経営という意味では正しい選択なのかもしれないし、ペンタックス側が合併をいったん白紙に戻そうとしたのは株主にしてみれば良い迷惑かもしれませんが、「カメラブランドの PENTAX」としてみると、なんだか複雑な気分。

投稿者 B : 22:22 | Camera | DSLR | コメント (0) | トラックバック

2007/05/16 (Wed.)

EPSON 写真用紙クリスピア <高光沢>

エプソン / 写真用紙クリスピア <高光沢>

B000817XH4

年末にプリンタを買って以来、プリントアウトが楽しくてしょうがないのですが、専用紙(いつも使っているのは「写真用紙 <光沢>」)が切れたので、前からどんなもんか気になっていた「写真用紙クリスピア <高光沢>」を買ってみました。
確かに光沢感はけっこう上がっているのですが、画質に関しては従来の写真用紙でも十分きれいだと思っていたので、L 判くらいのサイズで印刷する限りは精細さという点ではそんなに変わらない感じ。光沢感は違うけど、アルバムに入れてしまうと分からないしなあ・・・。むしろ、紙厚がけっこう(10% 強)増しているので、アルバムへの収まりが良くないことのほうが問題かも。普段使いは通常の写真用紙を使って、2L 判以上に引き伸ばすときにクリスピアを使うようにしようかと思いました。

エプソンといえば、最近 KG 判の用紙を推してますが、これもなかなか対応しているアルバムがないんですよね。試してみたいんだけど、なかなか手が出ません(´・ω・`)。

投稿者 B : 23:15 | Camera | コメント (0) | トラックバック

2007/05/08 (Tue.)

OLYMPUS E-410

【伊達淳一のデジタルでいこう!】オリンパス E-410 ~エントリー向けとは思えない充実機能の小型デジイチ (デジカメ Watch)

最近いろんなカメラ誌で掲載されているだけあって、今最も気になる DSLR はこの E-410 だったりします。写りとか使い勝手は EOS 30D で全然不満はないものの、普段の散歩デジカメとしてはもう少しコンパクトで手持ちの CONTAX Distagon と組み合わせてベストマッチなものがちょっと気になるな・・・と思っていたところに E-410 が出てしまったわけで。サイズ比的に、30D と D35/2.8 ではバランスが悪く(コシナの P50/1.4 はちょうど良いんですけどね)、バランスの良いボディがないかなーと何となく前から思っていました。
キヤノン派としては何故かニコンにだけは手を出すまいと思っているので(ぉ)、EF 以外のマウントでいうとオリンパスとかペンタックスとかαのほうに目がいきます。E-410 は最近の流行である 10Mpx もアンチシェイクもアンチダストも対応していないにも関わらず、軒並み高評価なので、中でも特に気になっている次第(そういえば、一時期あんなに騒がれた K10D の話題が最近全然出なくなったな・・・)。クラシックさ漂うデザインも、CONTAX レンズに合いそうだし・・・。

ただ、店頭でちょっと触ってみたんですが、いくらなんでもちょっと男の手には小さすぎるかな、と思いました。日々 30D を使っているせいでもあるんでしょうが、比較的指が短い私の手でも E-410 は指のやり場に困る感じで、いまいち安定感が得られません。
また、フォーサーズなので焦点距離が 2 倍になると、D35/2.8 では実質 70mm になってしまい、標準レンズとしてはちょっと長すぎるんですよね。D25 か D28 ならぴったりなんですが、わざわざレンズを増やすのもどうかと思うし。
ということで、E-410 はとりあえず保留(まあ、あんまりマウントを増やすのもどうかと思うけど、マウントアダプタを使ってマニュアルレンズで遊ぶ分には)。サイズ感的には今後出てくる E-510 のほうがしっくりきそうかな、という気もしています。あと、今年は出てくるであろう EOS 30D の後継機種とか、αの中位機種(これと DT Vario-Sonnar の組み合わせで使ってみたい)も気になるし、昨年ほどの過熱ぶりではないにせよ、今年も気になる DSLR は少なくありません。

といっても、今の 30D の写りにはさしたる不満もないんですけどね。マクロレンズやスピードライトも欲しいし、物欲のタネは尽きません・・・。

投稿者 B : 23:55 | Camera | DSLR | コメント (0) | トラックバック

2007/05/04 (Fri.)

Canon PIXUS iP4300

親が使っているプリンタ(キヤノン PIXUS 550i)が壊れたというので、買い換えに。

キヤノン / PIXUS iP4300

B000J1R8MS

複合機全盛の世の中ですが、置き場所を考えて比較的コンパクトな単機能機にしました。エプソンとキヤノンでいつも迷うところ、フットプリントの小ささと実家に在庫のあるフォトペーパーの使い回しを考えて、再びキヤノンに。
5 色インクといいつつ顔料ブラック+CMYK なので写真印刷には実質的に 4 色インクですが、印刷結果(きめ細かさとか階調表現とか)はエプソンとそんなに差はない感じですね。インク滴サイズがエプソンよりも小さいぶん、インクの色数が少ないデメリットをうまく補完できているんでしょうか。個人的には、最近のエプソンはプリンタドライバが補正をかけすぎ(設定で切れるけど)だと感じているので、やや淡白ながらナチュラルな表現のキヤノンのほうが DSLR 使い的には合ってるのかな、と思いました。
私も昨年末に買い換えたばかりなので当面買う予定はないですが(A3 ノビ対応プリンタはけっこう欲しいけど)、次はキヤノンにしてみようかなと思っています。ウチの親的には、天面が平らで上にモノが置けるのが気に入ったそうです(´д`)。

投稿者 B : 22:24 | Camera | コメント (0) | トラックバック

2007/04/21 (Sat.)

ミニ三脚を購入

仕事上ビデオ撮影するのに、テーブルトップ三脚が欲しくなったので適当に購入。

ケンコー / ミラージュ MST-3

ボール雲台つきのミニ三脚。とりあえず持ち運びに小さくて軽そうなのから適当に。
テーブルトップでハンディカムコーダやコンデジを使うのには全然問題ないんですが、3 段式の脚がちょっと圧力を加えただけで縮んでしまうので、デジタル一眼でしっかり使うのには向かないかも(´д`)。

投稿者 B : 23:15 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック

2007/04/10 (Tue.)

HOYA とペンタックスの合併が白紙に

ペンタックス、HOYAとの合併中止へ (デジカメ Watch)

HOYA とペンタックスの合併が白紙に。
経営統合時の株式比率や、HOYA が合併後のカメラ事業売却も視野に入れていることなどが理由といわれていますが、確かにペンタックスにしてみればいわゆる本業のひとつ(収益性云々より企業の社会的認知度という意味で)を失うくらいなら、という気持ちも分からなくはありません。ペンタックスの DSLR は去年から非常に良い方向に向いていて、個人的にはこの合併がうまくいって(カメラ事業もこのまま業績が上向いて)二強寡占状態がもうすこし健全な競争市場になってくれれば、とキヤノンユーザーながら期待していましたが、そうもいかなかったようです。ほっとした気持ち半分、残念半分。

そういえば先日ビックカメラとエディオンの経営統合も白紙になりましたよね。国内はあらゆる産業で統廃合が進みつつありながら、いっぽうで風土の異なる複数の企業がひとつになる、というのはそれだけ難しく、単なるスケールメリットや経営効率という観点では語れない、ということが、改めて浮き彫りになっているような気がします。企業の合併も人間の結婚と同じようなもので、片方ばかりが強くてもダメ、お互いに思想や文化を理解し、敬意を払うことが必要なんだろうなあ、と。

投稿者 B : 00:44 | Camera | DSLR | コメント (0) | トラックバック

2007/03/22 (Thu.)

一脚を購入

一脚を買いました。

Manfrotto / 一脚 679B
Manfrotto / ミニボール雲台 RC2 ラピッドコネクトシステム 484RC2

靖国神社にある「標準木」は一昨日「開花」したらしいですが、この週末は全国的に天候が崩れることもあり、本格的な開花は来週になりそうですね。ということで、桜の季節に間に合いました。
ブランドは昔映像関係のバイトをやっていたときから使っていて思い入れのある Manfrotto で。種類は最後までカーボン一脚と迷っていたんですが、一脚だとカーボンの軽さがあまり差として出てこない(20g しか違わない)のと、価格差がかなりあったのでとりあえずリーズナブルかつスタンダードなものにしました。その代わり、雲台には多少奢ってクイックシューつきのコンパクトなものを。
ただ、縮長がけっこうある(64cm)ので、「撮るぞ!」という気合いで出かけるときくらいしか持って行きづらいのが難点ですかね。多少値が張っても 4 段式のにすれば良かったかな、とも・・・。

まだ使ってみていないので、(今週末は雨っぽいし)来週末に花見がてら、かなあ。ついでにマクロレンズも欲しかったりするんですが、さすがに先立つものが。

投稿者 B : 23:22 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック