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2007/03/10 (Sat.)

αの上位機種が参考出品

【PMA07】ソニー、「α」最上位機とハイアマチュア向けモデルを参考出品 ~どちらかを2007年中に発売、レンズ8本も参考出品 (デジカメ Watch)
【PMA07】αの歴史において最高峰となるカメラを作る ~ソニーAMC事業部長 勝本徹氏に聞く (デジカメ Watch)
【PMA07】ソニーが参考出品した新α2機種について勝手にいろいろ想像してみた (デジカメ Watch)

米国にて開催中の PMA にて、αの上位機種が参考出品。両機ともにボディ内手ブレ補正、BIONZ 搭載、新開発イメージセンサ搭載以外の情報は明かされていないものの、ハイエンドはフルサイズセンサ搭載、中級機は APS-C サイズの D200・EOS 30D 対抗クラスであるとみて間違いなさそうです。
ハイエンドモデルはペンタ部のデザインがクラシックカメラっぽく、同じ(だろう)フルサイズセンサ機である EOS-1Ds 系とは方向性の異なる、カメラ好きのしそうなデザイン。徐々にラインアップの揃ってきたαマウント向けツァイスレンズ、G レンズ、単焦点レンズを真に活かそうと思ったらこれを買うしかなさそうですが、安くても¥30~40 万くらいしそう。
ハイアマチュア向けと言われている中級機は価格的には¥15 万円くらいでしょうか。ズームキット系以外のレンズと現行のα100 ではちょっとバランスが悪いと感じていたので、α100 や以前のαSweet DIGITAL、α-7 DIGITAL からのステップアップならこれというところでしょうか。個人的には、これと Vario-Sonnar DT 16-80mm の組み合わせで常用してみたいです。

α100 はカタログスペック的には悪くないものの、やはりカメラとしての作りこみが足りないというか、所有感をくすぐるというところには届いていなかったと思っているので、ちゃんと手応えのあるミラーショックとかボディの質感・堅牢性(マグネシウムなら・・・)あたりをクリアしていてくれれば、マウントを増やしてみるのも悪くないかなー(アダプタ経由で手持ちのツァイスも使えるし)と考えていたりします。
キヤノン・ニコン対抗という意味ではボリュームゾーンで勝負をかけているペンタックス・オリンパスと異なり、ラインアップ化で全領域真っ向勝負という戦略がどう出るか分かりませんが、少なくともシステムとしての将来性という意味では、これでようやく安心できる状況になってきました。

投稿者 B : 17:40 | Camera | DSLR | コメント (0) | トラックバック

2007/03/06 (Tue.)

OLYMPUS E-510/E-410

オリンパス、デジタル一眼レフ「E-410」と「E-510」を発表 ~E-1後継機と新レンズの開発表明も (デジカメ Watch)

オリンパスが久々に DSLR の新製品 2 機種を発表。
昨年秋に欧州限定で発売され、国内発売への期待も高かった「E-400」の後継機とその上位機種という位置づけ。フォーサーズの本領発揮ともいうべき小型化にフォーカスしたことと、「デジタル版 OM-1」と言って良いミニマルでクラシカルなデザイン、上位機種にはいよいよボディ内手ブレ補正搭載、あたりがポイントでしょうか。E-410 の 345g という軽さは、休日にちょっと出かけるのにコンデジの代わりに持ち歩いても良いかもとすら思います。あんまりマウントは増やしたくありませんが、E-410 とお手軽コンパクトな標準レンズのセットで普段使いにしてみたい気も。

ジリ貧の状況から K100D・K10D で一気に評価を上げたペンタックスに対して、去年は国内では苦しい状況が続いていたオリンパスですが、ここにきてようやく市場でのパーソナリティを見つけたような気がします。二強に加えて昨年後半からこの古豪二社が盛り返してきたことで、逆に後発のソニー・松下が今度は辛いんじゃないかと思いますが、こちらは今年の第二世代の製品(群)に期待かな。一方で、ニコンも 1,000 万画素クラスのエントリー機「D40x」を出してきたし、今年も引き続きエントリークラスは熱そう。

そういえば、E-510 ってボディ内手ブレ補正がついているけど、松下の手ブレ補正機構内蔵 VARIO-ELMARIT をつけるとどういう風に動くんでしょうね・・・?

投稿者 B : 23:25 | Camera | DSLR | コメント (0) | トラックバック

2007/02/28 (Wed.)

Cyber-shot に BIONZ が

ハイビジョン静止画出力対応の新"サイバーショット"4機種など発売 (Sony Drive)

Cyber-shot の新製品群。IXY DIGITAL 90/10 にクラッと来かけている私ですが、一応チェック。

ポイントは流行の顔認識機能に対応したこと、画像処理エンジンがαと同じ「BIONZ」になったこと、音楽つきスライドショー機能「音フォト」が HD 出力(コンポーネント接続)に対応したことくらいでしょうか。個人的には音フォトの対象ユーザーではなさそうなのでそれは良しとして、顔認識機能はフェイスフォーカスだけでなく露出や色まで自動補正してくれるインテリジェントなものでけっこう使えそうだし、BIONZ は従来の RIP に比べれば高速で画質も高そうなのが気になります。最近のトレンドになっている広角 28mm スタートのズームレンズは搭載してませんが、個人的には DSLR があるのでそこまで広角にこだわってないため無問題。撮像素子もコンデジはもう 500 万画素以上あればどうでも良いです。

問題は T シリーズのなかなか刷新されない光学系ですが、今回は T100 で光学 5 倍ズーム搭載。ただ、相変わらず F3.5 始まりなんですよね・・・。この極小屈曲レンズで 5 倍ズームしてもなあ、という気もするので、それなら F2.8-5.2 の W80 のほうが素性は良いように思います(テレ端で F5.2 というのがかなり怖いけど)。W80 でも顔認識、BIONZ、HD 音フォトというフィーチャーは備えているので、価格やサイズとのバランスを考えると W80 かな・・・H7 は DSLR と絶対にかぶるので対象外。
でもやっぱり一番気になるのは BIONZ の性能でしょうかね。今までの T シリーズ(に限らず薄型のコンデジはどれもですが)は暗部ノイズがどうしても許せなかったので、そのあたりがどの程度改善されているか次第かな、と思います。ISO3200 までの高感度対応もウリみたいですが、無闇に超高感度を追求するよりは実使用域の ISO400~800 あたりの画質改善を求めたいですね。

とりあえずそんなに買い換えを急いでるわけでもないので、一通り出そろったら IXY と比較してみようと思います。

投稿者 B : 22:58 | Camera | Compact | コメント (0) | トラックバック

2007/02/22 (Thu.)

キヤノン春の新製品

キヤノン、APS-Hサイズの1,010万画素CMOS搭載「EOS-1D Mark III」 ~2つのDIGIC IIIやゴミ対策、ライブビュー機能を搭載 (デジカメ Watch)
キヤノン、3型液晶モニター搭載の薄型モデル「IXY DIGITAL 90」 ~フラットデザインの「IXY DIGITAL 10」も (デジカメ Watch)
キヤノン、縦型スタイルの手ブレ補正10倍ズーム機「PowerShot TX1」 ~バリアングル液晶モニター搭載、HD動画記録が可能 (デジカメ Watch)

キヤノンから春の新製品が一斉に発表。1D Mark III のライブビュー搭載や動画対応 PowerShot もちょっとびっくりですが、今回の本命は IXY なのです。あ、そのうち買おうと思っていたスピードライトも「580EX II」にバージョンアップしてますが、これはいずれ買いそうな予感。

本命は IXY DIGITAL 900 IS の後継かな、と思っていたけど、今回は出ず。まあ、今売れに売れているところなので、あえてモデルチェンジするまでもないでしょうが。ってことで、無難な性能ではあるけど、コンパクトで使いやすそうな今回の新製品はけっこう気になります。
新製品は IXY DIGITAL 90 と IXY DIGITAL 10 の 2 製品で、おそらく液晶モニタサイズと本体デザイン、光学ファインダの有無以外はほぼ共通スペック。35mm 判換算で 35-105mm、F2.8-4.9 は突出した性能でこそないものの、スペック上は今使っている DSC-T9 より上。実写画像次第ですが、低ノイズで定評の高いキヤノンの画が継承されているなら買いかなあ、と思います。かれこれ 10 年近くコンデジは Cyber-shot ばかり使ってきましたが、T シリーズのレンズ性能の低さやノイズ感に嫌気が差してそろそろ他メーカーを使ってみようかなあ、と思っていたし。
IXY DIGITAL 900 IS も気になっていたけどコンデジではそこまで広角を必要としていないのと、900 IS の画質がイマイチな様子だったので、どちらかというと今回の新製品のほうがバランスは良さげ。液晶サイズが違っても画素数が同じなので画面サイズの差は私にとってはそこまで大きな違いではないし、とりあえず店頭で見てみて気に入ったほうを買ってみようかな、と思います。まあ、いずれにせよ実写画像と実機を見てからですが・・・。

投稿者 B : 23:59 | Camera | Compact | DSLR | コメント (0) | トラックバック

2007/01/19 (Fri.)

Makro-Planar ZF 発売日決定

コシナ、ニコン用ツァイスレンズ「マクロ・プラナーT* ZF」 (デジカメ Watch)

去年の photokina で出ていたコシナツァイスの残り 2 本の発売日が正式発表。
デジタル一眼(APS-C)で使うにはどちらももう少し違う焦点距離が良いかな、という気はするものの、次レンズを買うならマクロレンズかなーと思っていたのでちょっと気になります。ZS マウントがないのが残念だけど、マウントアダプタで EOS でも使えるし・・・。あ、いや、次に私がコシナツァイスを買うなら Distagon ZS のどちらかでしょう。これはこれで、焦点距離が面白い D2.8/25 と、使いやすい焦点距離で手持ちのより明るい D2/35 で悩ましい選択肢ですが。

投稿者 B : 23:07 | Camera | DSLR | コメント (0) | トラックバック

2007/01/18 (Thu.)

Sony HDR-HC7

ソニー、HDカム'07年春モデル。AVCHD 2機種/HDV 1機種 -初の「x.v.Color」対応カム。320万画素CMOS (AV Watch)

Handycam の新製品が発表。

とりあえず DVD に撮ってそのまま保存、という使いかたならともかく、PC での扱いにまだまだハードルの高い AVCHD は個人的にはまだ様子見。編集ソリューションが確立されている HDV が当面の本命であることに変わりはないと思ってます(一年後くらいには必ず逆転している、という確信もあるけど)。
なので、HC7 がかなり気になっていたり。初代 HDR-HC1 は良いカムコーダだけど、やっぱりそこそこサイズがあるので、一眼レフと一緒に一人で使うのには難あり。EOS 30D を買ってから明らかにカムコーダの稼働率が下がっていたので(もちろん、私がどちらかというとスチル派だから、というのもあるけど)、HC3 が出た頃からずっと買い換えはイメージしていたのでした。「x.v.Color」(=xvYCC)対応はともかくとして、HC7 は HC3 より小さくなっているのに HC3 でオミットされたヘッドホン/マイク端子は復活しているし、光学手ブレ補正は搭載だし、なんか良いことずくめ。

HDV としては 2 世代目にもかかわらず、HC3 は HDV カムコーダとしてかなり枯れた製品だったし、HC7 もある意味順当進化の完成型、であるのも確か。HC3 ももう量販店で¥10 万を切ってきているので、あえて型落ちの HC3 を買うという選択肢もありかな・・・と、いろいろ揺れてしまうのでありました。

投稿者 B : 23:43 | Camcorder | Camera | コメント (0) | トラックバック

2007/01/14 (Sun.)

防湿庫を買おうかな

田舎から帰ってきて以来、子どもが熱を出したり自分がその風邪をもらってしまったりして全然写真撮りに出かけられないので、その代わりにどうしてもモノを買うほうに目が行ってしまいがち(;´Д`)ヾ。
ということで、去年買ったドライボックスが早くもいっぱいになってしまった(ぉ)ので、そろそろ防湿庫を買おうかなと。

東洋リビング / オートドライ ED-101SS

B000FZ561I

今考えているのはこのあたり。ちょっと大きすぎる気もするけど、カムコーダとかプリンタの予備インクとかを突っこんでおいてもいいし、多少高さがある方が何かの台になるし。けっこう良い値段がしますが、レンズ代から考えると大したことない・・・気がするのはレンズ沼マジックでしょうか(´д`)。
この季節は乾燥しているからドライボックスにあぶれたレンズも大丈夫そうだけど、春以降に向けて検討中。

投稿者 B : 18:36 | Camera | Camera Accessory | コメント (2) | トラックバック

2006/12/21 (Thu.)

HOYA とペンタックスが合併

HOYAとペンタックス、経営統合に向け基本合意 ~デジタルカメラは、ペンタックスのイメージング事業を維持 (デジカメ Watch)
HOYAとペンタックス、合併に関する記者会見を開催 (デジカメ Watch)

けっこうびっくりしたニュース。
ちょっと前までだったら、DSLR での提携関係から SAMSUNG あたりに買われちゃうんじゃないかと心配していましたが、こうくっつきましたかー。医療器具の分野やメガネ関連事業、カメラなどシナジーを生めそうな分野が多く、今後の期待が持てそうです。そういえば、トキナー(HOYA 傘下)とペンタックスは以前からレンズ開発で提携してたっけ・・・。
K100D→K10D ときてここのところペンタックスがやたら元気ですが、これで企業としての体力がつけばもっと楽しみなメーカーになりそうです。

投稿者 B : 23:50 | Camera | DSLR | コメント (0) | トラックバック

2006/12/12 (Tue.)

Canon EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM

全然撮影に出られてないストレス解消というわけではないですが、新レンズを(またしても)購入・・・。

キヤノン / EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM

年末に帰省したりすると、どうしても近距離で引きのショットを使いたいシーンが何度も出てきそうなので、というのは口実ですかそうですか(´д`)。ちなみに、ビックのポイントでもらってきました(ぉ。

デカすぎて取り回しの悪そうなレンズフードを含め、さすがにフィルタ径 77mm のレンズは太くて迫力がありますね。太いレンズ好き。
まあ、77mm クラスのレンズとなるとレンズプロテクタも馬鹿にならない値段がするんで、良いことばかりでもないんですが。いつも使っている L37 Super PRO シリーズだと、実売¥7,000 以上もしたし・゚・(つД`)・゚・。

シグマの 17-70mm はワイド端だと周辺光量落ちがけっこう気になるんですが、17mm 付近はこっちのレンズを使ってやればある程度解決しそうです。まあ、17-70mm はものすごく使い勝手の良いレンズなので、なんだかんだ言っても取り回し上 17-70mm のワイド端を使ってしまうケースも相変わらず少なくないでしょうが。でも、下がれない場所での集合カットとか、これから(一般的にはもう終わりかけてますが、都心部では今まさに見頃)の紅葉とか、ちょうど今からの季節は引きのショットが欲しくなるので、重宝するはずです。

さすがにこれで今年はもうレンズは買わないことでしょう。まあ、これで焦点距離にして 10mm~300mm をカバーしたことになるので、今年に限らず、当分新しいレンズが必要となることもないかな。他に気になるレンズといえば、来年の富士に向けて欲しくなるであろう 400mm クラスの望遠と、来春に出る 2 本の Distagon ZS、あとブツ撮り・植物撮り用のマクロレンズ(EF-S60mm か Makro-Planar 60mm あたり)くらい。って全然たくさんありますか(;´Д`)ヾ。

投稿者 B : 23:48 | Camera | My Equipment | コメント (0) | トラックバック

2006/12/10 (Sun.)

EPSON PM-A820

毎年年賀状シーズンになると、面倒なので写真屋に出してお任せで作ってもらおうかと思いつつ、なんだかんだで遅くなって自分で作るハメになるんですが、今年も(´д`)。で、5 年落ちのエプソン PM-890C は粒状感が気になって久しいので、今年は久々にプリンタを買い換え。EOS 30D を買って以来、プリンタの買い換えは懸案だったので、ついででもありました。

で、いろいろ迷った挙げ句、選んだのがこれ。

エプソン / Colorio PM-A820

B000J109DS

本当は単機能機か A3 ノビ対応機で考えてたんですが、今の売れ筋はどうしても複合機に集中しているので、価格的には複合機を買ったほうがはるかにお得感があったので、結局複合機に流れちゃいました。ダイレクトプリントはあまり使わないだろうけど、スキャナはあって困ることはないし(使うのも稀だろうけど)。で、いろいろレビュー記事とかをかき集めた結果、キヤノンは色乗りが淡泊そうだったので相変わらずエプソンで、最も価格性能比がよさそうだったこの中級機をセレクト。ボーナス商戦中の週末という条件もあってか、¥23,200 のポイント 25% というあり得ない価格でゲット(;゜Д゜)ヾ。利益出てるんだろうか・・・。

年賀状はまだハガキも買ってきていないので後回しにして(ぉ、とりあえず手持ちの写真を何枚かプリントしてみたんですが、5 年前のプリンタとは明らかにレベルが違いますね。L 判でもハッキリと違いが分かる(粒状感は皆無に等しい)くらいですが、写真を A4 でプリントするのがマジで楽しい。今までは子どもの写真を親に送るときくらいしかプリントせず、EOS で撮った写真もあとは blog に貼るかモニタ上でレタッチ・鑑賞する程度だったんですが、ついついこないだの鈴鹿写真を何枚も A4 プリントしてしまいました(笑。
まだスキャナとか CD・DVD レーベルプリントとかは試してませんが、最近スゴ録でデジタル放送をムーブしたディスクが何枚かあるし、いろいろ遊んでみようと思います。
難点といえば、「Epson Color」の補正がけっこうバリッと効きすぎて、どうも派手すぎる仕上がりになってしまうところでしょうか。コンデジならともかく、DSLR で画質や色にこだわって現像したのがオートだと派手めに補正されてしまうので、作品系の写真プリントは Epson Color オフで手動設定でプリントしたほうがいいかも。キヤノンは淡泊と言われているけど、観点を変えればオリジナルに忠実なのかも。まあ、設定をいろいろ追いこんで試してみますが、やりすぎるとキャリブレーションモニタとかが欲しくなりそうな気がするので、そこそこにしておこう・・・。

あと、一点問題が。
A4 でこれだけ楽しいことが分かってしまったら、ふつふつと A3 ノビプリントがやりたくなってきましたよ(;´Д`)ヾ。

投稿者 B : 18:24 | Camera | コメント (0) | トラックバック