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2006/09/27 (Wed.)

シグマの新製品ラッシュ

シグマ、FOVEONセンサー採用のデジタル一眼レフ「SD14」 ~有効1,406万画素、5点測距AFやJPEG記録にも対応 (デジカメ Watch)
シグマ、FOVEONセンサー搭載コンパクト「DP1」 ~28mmレンズとSD14と同サイズの1,406万画素センサーを搭載 (デジカメ Watch)

今年の photokina のシグマは気合い入ってますね・・・。

FOVEON センサ搭載の SD14 は、買わないにしても面白そうなカメラ。SD10 はデザインが無骨すぎて興味が湧かなかったけど、今回はスタンダードながら悪くないデザイン。従来 RAW でしか撮れなかったのが JPEG にも対応して、一般ユーザーでも敷居はそれなりに低くなりました(まあ、マニアックなことに変わりはないけど)。

でも個人的にはむしろコンデジの DP1 のほうが気になります。いや、最近周囲に GR DIGITAL を買った人が増えていて、その歪みのない・見通しの高い画にかなり惹かれているんですが、ちょっと時期を逸したというかこのタイミングで買うのも悔しいし・・・と思っていたところなのです。この DP1 もある意味 GR DIGITAL のフォロワーでしょうが、広角 28mm の高級コンデジと FOVEON が同時に試せるという魅力が・・・。価格次第(多分高いんだろうな)だけど、楽しみなカメラです。

シグマ、手ブレ補正搭載高倍率ズームレンズ「18-200mm F3.5-6.3 DC OS」 (デジカメ Watch)
シグマ、デジタル専用大口径標準ズーム「18-50mm F2.8 Macro」 ~最短撮影距離を短縮し、値下げ (デジカメ Watch)

こちらはレンズ。18-200mm OS は私は買わないけど、DSLR の定番レンズとなりつつある 18-200 の OS ということで、一般向けにはもう定番という感じ。
また、2004 年に出たばかりの 18-50mm F2.8 EX DC も早くもモデルチェンジして、マクロ対応になりました。私は 30D と同時購入する標準レンズを悩んでいた頃からずっと同社の 17-70mm と 18-50mm で迷っていたので、これまた気になるモデルチェンジ。17-70mm もズーム倍率はそこそこ高く、そこそこ明るく、かつマクロも使える万能選手なんですが、ワイド端で周辺光量落ちが(構図によっては)若干気になることと、F2.8 で使える領域が狭い(ちょっとズームするだけですぐ F3.5 に落ちる)のが不満で、未だに 18-50mm F2.8 も良いなあ・・・と思っていたのでした。これで AF が高速で静粛な HSM 搭載だったりしたら間違いなく手が滑っていたでしょうが、まあ、あくまでマイナーチェンジだし、単焦点レンズがけっこう揃ってきた標準焦点域にあまりコストかけてもしょうがないし・・・ということで踏みとどまっています。

いや、それはともかくとして、シグマ、ここのところやたら元気ですよね。今後の展開も楽しみです。

投稿者 B : 23:57 | Camera | Compact | DSLR | コメント (0) | トラックバック

2006/09/26 (Tue.)

2006 年のプリンタ選び

キヤノン インクジェットプリンタ 2006年冬モデルの進化ポイント ~「ホイール」でインターフェイスを刷新 (デジカメ Watch)
エプソン インクジェットプリンタ 2006年冬モデルの進化ポイント ~顔検出による色補正を改良、ハードウェアにも多数の進化 (デジカメ Watch)

キヤノン、エプソンからプリンタの新製品が一斉に発表。
今使っているプリンタが 2001 年末に買ったエプソン PM-890C なので、去年あたりからそろそろ買い換えかなとは思っていた(去年は結局フォトプリンタをかってお茶を濁しただけ)ので、今年こそいよいよ買い換えかなあ。当時は十分だと思っていた PM-890C の写真プリントも、今見るとけっこう粒状感が気になっているし。

去年は複合機が流行していたので何となく複合機かな、と思っていたけど、冷静に考えるとスキャナの使用頻度なんて年に 1 度あるかないかだし、必要があれば古いの(PM-890C と一緒に買った GT-8200U)を引っ張り出して使えばいいか、ということで、単機能機で検討中。写真プリント重視で多色 or 顔料インク使用の機種か、思い切って EOS の写真を大判プリントできる A3 ノビ対応か、というところかなー。ダイレクトプリント機能はたぶんほとんど使わないと思うので、あまり気にしない方向で。

メーカーは長らくエプソンを使ってきたけど、エプソンはヘッド詰まりが頻繁に起こるしモノクロは苦手だし(最近のは知らないけど)、カメラとの組み合わせを考えても久々にキヤノンに宗旨替えしてみたい気も。
とりあえず年賀状までにあれば良いので、実際の製品が出てきてから、各所のレビューやクチコミを見て判断しようかと。

投稿者 B : 15:42 | Camera | コメント (0) | トラックバック

2006/09/17 (Sun.)

Distagon のレンズフード

Distagon 用のレンズフードを購入。

UN / メタルレンズフード UN-5255 (ブラック)

レンズ本体にフードがついてなかったので。ツァイスのクラシックな雰囲気を壊さないよう、丸形のメタルフードを選択。が、前ネジがないのでフードをつけたままレンズキャップがつけられないのが難点。

これはこれでいいんですが、やっぱりちょっと不便なので調べてみたものの、これといった解決策は見あたらず。ツァイス使いの方々ってレンズフード使ってないんでしょうかね。

投稿者 B : 13:28 | Camera | Camera Accessory | コメント (4) | トラックバック

2006/09/15 (Fri.)

photokina 2006 に向けて

photokina 2006 を目前に控え、最近各社から新製品発表が相次いでますが、中でも気になったのがこれ。

キヤノン、広角28mmからのズームを搭載した手ブレ補正コンパクト「IXY DIGITAL 900 IS」 (デジカメ Watch)

最近流行ってきた広角 28mm 系コンデジ。GR DIGITAL のヒットに端を発したブームでしょうが、DSLR 市場の発展に伴って「画角」という概念が一般化したことも背景にあるのではないでしょうか。今まではどちらかというとズーム倍率ばかりがプロモーションワードとして使われていたことを考えると、ずいぶんマニアック(カメラを多少知るとキホン中のキホンにすぎませんが)なところが差異化のポイントになってきたんだなあと思います。
個人的に、最近 GR DIGITAL も気になってきていたものの、価格的にちょっとキツいので、普段使いのコンデジを兼ねたズーム機でそこそこ手を出しやすい価格のこの IXY はちょっと気になります。とはいえ、GR DIGITAL の魅力は広角なだけでなく歪みのない画だと思うので、ズームレンズだとそのあたりはあまり期待できそうもないかな、とも。

そのへんはともかく、DIGIC III が搭載されていたり、もしかすると間もなく発表になるかもしれないフルサイズセンサ搭載 EOS の新モデルに向けていろいろ期待が持てる内容だったり。

ライカ、デジタル版M型ライカ「M8」 ~1.3倍の1,030万画素CCD、金属縦走りシャッターを採用 (デジカメ Watch)
ライカ、フォーサーズ準拠のレンズ交換式デジタル一眼レフ「デジルックス 3」 (デジカメ Watch)

ライカからもデジカメが多数。DIGILUX は LUMIX L1 のライカ版でライカ価格になっているだけなので良いとして、デジタル版 M 型ライカとなる「M8」が非常に気になります。
M マウントのライカ/ツァイスレンズを使えるレンジファインダーデジという意味では R-D1s もあるので、50 万円超えのこのライカはいくらなんでも高すぎる(R-D1s とスペック差があるとはいえ、価格だけの正当な差があるとは思えない)ものの、カメラの今後という意味で要注目ではないでしょうか。

コシナもどこかと提携して Zeiss Ikon のデジタル版とか出してくれないかなあ・・・。

投稿者 B : 22:54 | Camera | コメント (0) | トラックバック

2006/09/14 (Thu.)

PENTAX K10D

ペンタックス、ゴミ除去機能搭載の有効1,020万画素デジタル一眼レフ「K10D」 ~防塵・防滴ボディやリチウムイオン充電池を採用 (デジカメ Watch)

最近がんばってるペンタックスから、K100D の上位モデルが発表に。

K100D で評価されているアンチシェイクに加えてアンチダストと防塵・防滴ボディを採用し、さらに 1,000 万画素クラスの CCD を搭載。α100、D80、KissDX という激戦区で対等に渡り合えるだけのスペックを備えてきました。
とはいえ、現状 K100D がライバルに対する価格競争力で戦っているところにガチンコのモデルを投入することで、K100D がさらに下に振られて苦しくなる(投げ売り状態になる)ような気がしなくもないところ。K100D の投入を見合わせて K10D に絞ったほうが良かったんじゃないか、とも思いますが、とにかく他社との差異化に必死になっているペンタックスの意気込みは伝わってきました。

なんだかエントリークラスへのボディ内手ブレ補正の採用が進んでますが、相変わらず二強は高価な手ブレ補正レンズだけで横綱相撲をとっていくつもりなんでしょうか。個人的には、エントリークラスだけでもボディ内手ブレ補正を採用してくれると、望遠ズームが使いやすくなって嬉しいんだけどなあ・・・。

投稿者 B : 23:46 | Camera | DSLR | コメント (1) | トラックバック

2006/09/08 (Fri.)

フォーカシングスクリーンの誘い

Distagon を買いに、マップカメラに行ったときのこと。

購入前にはもちろん一度実物を見せてもらい、ボディにつけて試させてもらうのですが、そのときに覗かせてもらったカメラ(おそらく CONTAX RX か何か)が、実はおそらく私の銀塩一眼レフ初体験。これまでコンデジの液晶モニタか EVF か、という感じだったので、30D が今まで私が覗いてきたファインダの中で最もマトモなファインダだったので、そこまで不便を感じていなかった(Planar を買って MF をやるようになってちょっと気になりだした程度)のですが、CONTAX のファインダを覗いて激しいショックを受けました。ピントの合わせやすさが違いすぎる・・・。

銀塩とデジイチでは根本的なファインダの倍率が違うのももちろんなんですが、フォーカシングスクリーンが全然違うんですね。CONTAX のスクリーンは中心にスプリットが入ったタイプで、まるでパズルのようにピントを合わせることができるのに、かなり感動してしまいました。確か、5 月に少し覗かせてもらった del さんの KissDN 改も同様のスクリーンだったはずですが、そのときはそこまで感動しなかった(ファインダ倍率がやっぱり低いから?)のに、今回はかなり衝撃的でした。EOS のファインダって、(少なくとも 30D クラスまでは)MF は考慮した作りになってないのね・・・。

ME-1 を導入してそれでもだいぶマシになっていたつもりの 30D のファインダですが、やっぱり MF やるなら MF 用のボディなり、銀塩なりを揃えるべきなのかな、とよからぬ方向に考えてみたり。今の新品デジイチの価格から考えると、銀塩の中古って手を出しやすい価格のものも多いし(その分フィルム代や現像代がかさむけど)、さらなる沼にはまる覚悟があるなら魅力的なんだよなあ・・・そのうち CONTAX のボディでもひとつ、試してみたい気もするけど、とりあえずはまだまだ 30D で修行を積まないと。

投稿者 B : 23:52 | Camera | DSLR | コメント (3) | トラックバック

2006/09/06 (Wed.)

Carl Zeiss Distagon T* 35mm F2.8 MM

買ってしまった・・・。

Carl Zeiss / Distagon T* 35mm F2.8 MM

DSLR を始めて半年でレンズ 5 本はやりすぎですよね絶対(ぉ。

何気なくマップカメラの Web を覗いていて、Distagon の程度の良さそうな美品が入っているのを見つけたのが運の尽き。翌日には店舗に行ってモノを見せてもらっていました。キズ・ヨゴレ・ホコリがほとんどないかなりの美品で、しかもシリアルナンバーの末尾が「505」ときたら、もう運命(ぉ。EF70-200 F4L の IS 付き版への買い換えとか、懸案になっている広角ズームの EF-S10-22 とかを放っておいて、手を出さずにはいられませんでした。
まあ、気に入っている Planar が 30D だと 80mm 相当になって若干使いどころが限られるため、35mm(30D では 56mm 相当)で散歩レンズにしたかったというのは前から思ってたんですが。そのためにあえて EF28/1.8(30D で 45mm 相当)とかぶらない焦点距離で考えてたし・・・と言い訳をしてみる。

子どもが 11 ヶ月を迎える前に早くも歩き始めてしまったので(;´Д`)ヾ、さすがに MF で撮るのは厳しいですが(というより明るくて広角寄りで AF が使える EF28/1.8 がほぼ室内で子ども撮影専用レンズ化している)、外出時に写真を撮るときは基本的にこの D35/2.8 を標準レンズにしようかなと。
こうやって、どんどん標準ズームを使わなくなっていくわけですが(´д`)。

投稿者 B : 23:30 | Camera | My Equipment | コメント (0) | トラックバック

2006/08/27 (Sun.)

Sony HVL-RLS

Cyber-shot T10 と同時発売になったマクロリングライトを購入。

ソニー / HVL-RLS

T9→T10 の進化は買い換えに足るものではなかったので見送ったんですが、同時発売のアクセサリはリングライト、GPS などなかなかよさげなものばかり。中でも blog などのブツ撮りで T9 のマクロ・拡大鏡モードを頻繁に使うので、撮影用の照明かリングライトが欲しいなあと常々思っていたのでした。blog のブツ撮りに 30D を引っ張り出してくるのは億劫だし、かといって地明かりだけだと(主に夜間は)T9 だとけっこうノイズが気になるし、ということで。いや、一眼レフ用のリングライトが高すぎる、というのもあるんですが。
GPS も面白そうだったんですが、まだあまり用途が広くない(Google Maps API を使ったオンラインサービスがもっと普及してくれば・・・)のでとりあえず待ち。

点灯時はこんな感じに。三脚用のネジ穴に固定して 2 箇所のアジャスタで取りつけるので、T10 でなくてもかなり汎用的に(少なくとも最近の P・W・T シリーズはほぼ網羅)使えます。光源は白色 LED で照度は 2 種類から選べるんですが、けっこう明るいですね。

実際に使ってみた感じは↓の通り。


リングライトなし


リングライト弱


リングライト強

室内の蛍光灯と白色 LED の色温度が違うせいか、ホワイトバランスが若干ずれちゃってますが、やっぱりリングライトありのほうが明らかに光が行き渡っていてノイズも少ないです。モノによっては反射が気になったりしますが、そうでないものについてはマクロ撮影時にはほぼ常用したい感じ。
まあ、これとは別にスタジオボックスとかも買おうと思っているんですが、まあ追い追い。

ついでにソフトキャリングケースも買ってみましたが、「本体にフィットする」と書いてあるわりにけっこうぶかぶかなんですけど(´д`)。カバンに入れるものの容積を少しでも減らしたい私としては、今まで代用していた HDD ウォークマン用の吉田カバン製ケースのほうが良かったかな・・・。

投稿者 B : 19:42 | Camera | Compact | コメント (0) | トラックバック

2006/08/24 (Thu.)

Canon EOS Kiss Digital X

キヤノン、センサーのゴミ対策を施したエントリー向けデジタル一眼「EOS Kiss Digital X」 (デジカメ Watch)

うぉー、キターーーーー。

噂されていた KissDN の後継機種。D80 の直後にじゅうぶん競争力のあるモデルをぶつけてきましたか。
1,010 万画素 CMOS、アンチダスト、2.5 型液晶あたりが大きな進化点でしょうか。これに加えて、上位機 30D から継承した 9 点測距やピクチャースタイルなど、ある面では 30D をも凌駕する仕上がりになっているのは、ニコンの D200・D80 のヒエラルキーと同じか。しかし、アンチダストは搭載しながらアンチシェイクは見送り、というのは手ブレ補正レンズを擁するキヤノン・ニコンの現時点での共通回答なんですね。いずれエントリー機だけでも手ブレ補正をボディに搭載してきそうな気はするけど。

進化ポイントは半ば予想されていた通りとはいえ、エントリーモデルが 10Mpx 化したということは、ある意味 30D は苦しい立場に立たされたような気がします(画素ピッチの縮小という問題はあるけど、セールス的には 10Mpx のインパクトのほうが大きい)。30D もなんとなく来春あたりに 10Mpx 化したマイチェン機の 30D Mark II とか出してきそうな気も・・・まあ、その程度じゃ買い換えませんけど。
本当は、もし KissDN の後継にアンチシェイクが搭載されたら、望遠ズーム専用に買い増ししようかと思ってました(IS つきレンズを買うより安いから・・・)が、これならガマンできます(違。

むしろ、ショックなのは EF70-200mm F4L USM に「IS つき」が発売されること。こないだこの IS なしレンズ買ったばかりだよorz。夏~秋にかけて使いたかったから、後悔はしてませんが・・・。
このレンズ、ちょっと前から噂にはなっていたものの、仮に出るとしても IS がついて重くなったら意味ない、と思ってあまり気にしてませんでした。が、結果的に重量アップがあまりなかった(705g→760g)ので、これなら IS つきのほうが遙かに魅力的。¥4 万の価格差ぶんの価値は十分にあると言っていいでしょう。個人的に、標準ズーム域でアンチシェイクはあまり必要としてない(コンデジでは必要だけど)けど、望遠側ではアンチシェイクなしだと、いくら ISO 感度を上げてもノイズが乗りにくい 30D といえど、シチュエーションによってはけっこう厳しいので。

とりあえず画質が気になるので、発売後評判が良かったら IS なしを手放して買い換えかなあ・・・。

投稿者 B : 23:39 | Camera | DSLR | コメント (0) | トラックバック

2006/08/14 (Mon.)

でかブロアーブラシ

最近カメラのメンテナンスに凝りだして(笑)、今度はでかブロアーブラシを購入。

ハクバ / ブロアーブラシ TS-L

今までコンデジの清掃用に使っていたちいちゃいのだと、あまりホコリが飛んでかないもんで、風量の大きなブロアーが欲しかったんです。キングのジャンボブロアーにも惹かれたけど、値差が大きかったし、さすがにデカすぎるかなと思ったので、とりあえずこの辺で。これでもけっこう十分によく飛ばせます。

なんか調べてみたらモノによっては風と一緒にラバーのカスが出てくるのもあるらしいけど、そのへんの品質が一番しっかりしてるのってどこの製品なんでしょうね。メンテ用品といえばハクバあたりが入手性という面では一番いい気もするけど。

投稿者 B : 23:54 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック