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2006/04/20 (Thu.)

α

ソニー製レンズ交換式デジタル一眼レフカメラ ブランド名αに決定 (Sony Japan)
ソニー、デジタル一眼レフブランド名を「α(アルファ)」に決定 (デジカメ Watch)

ソニーの旧コニカミノルタ系 DSLR のブランドが決定した模様。予想通りというか、コニミノのブランドを忠実に継承して「α」とのこと。今日付ですでにブランドサイトまで立ち上がっています。
京セラから CONTAX ブランドを買い取ってツァイスレンズを・・・という淡い期待を抱いていたんですが、やはり実現しませんでしたね(´・ω・`)。

自分自身分かっていて EOS 30D に決めたとはいえ、やっぱり気になるのも事実。サイトにはまだブランドロゴと製品のシルエットくらいしか載っていませんが、本体に記されている手の「α」ロゴがやけに期待を煽っています。

リリースによるとレンズブランドも「α」となるようで、この流れからいくとレンズは旧コニカミノルタ系のものが中心となり、ツァイスレンズが出てくる可能性は薄いのかな、という気もします。そうなるとコンデジ(Cyber-shot)へのツァイスブランドのレンズ供給(というかツァイスブランド認定)もどうなるのかやや心配なところではありますが、そこはしたたかなツァイス社のこと、「美味しい」ブランド貸しビジネスは継続するのでしょうね。

ま、個人的にはもう EOS Digital に手を出してしまったので後悔はしていませんが・・・そういえば、EF28mm F1.8 USM がなかなか手に入らないので、むしろ発売が近づいてきた Planar T* 1.4/50 ZS が俄かに気になってきたんですけど(;´Д`)ヾ。

投稿者 B : 22:40 | Camera | DSLR | コメント (1) | トラックバック

2006/04/17 (Mon.)

SanDisk Ultra II CF 2GB

EOS 30D 用の記録メディアを新調しました。

SanDisk / Ultra II コンパクトフラッシュ 2.0GB

当初とりあえず DSC-F828 で使っていた Microdrive 4GB(かつて Creative のポータブルプレイヤーから摘出したもの)を使っていたんですが、以前から微妙に怪しげな兆候はあったものの、30D で使うようになってからときどきエラーを吐くようになってしまいました。症状からすると RAW でガシガシ撮っている間や起動・終了時に妙な挙動をしているので、かれこれ 2 年使い倒したメディアだからクラッシュのリスクもあるし、やっぱり高速な CF メディアに買い換えたほうがいいカモ、ということで思い切って買い換えてみました。

購入したのは定番 SanDisk の Ultra II CF 2GB。より高速な Extreme III と迷ったけど、以前 KissDN を使ってレビューしていたデジカメ Watch の「【伊達淳一のデジタルでいこう!】キヤノンEOS Kiss Digital Nの連写性能を最大限に引き出すメモリカードを探す」あたりを参考にすると KissDN クラスの機体じゃ Extreme III よりも Ultra II のほうがパフォーマンスが良いケースもあるらしく、30D もそんなに傾向は変わらないだろうしよりリーズナブルなほうで、ということで Ultra II にしてみました。私の使い方だと、高速 CF カードのパフォーマンス差が実感できるほどは連写を多用しないだろうし。

とりあえず FDBENCH 1.01 でパフォーマンス比較。


ModelReadWriteReadWriteRndReadRndWrite
Ultra II CF 2GB66958243726582013073F:\Removable; 100MB
Microdrive 4GB31246406228525281279F:\Removable; 100MB

PC 接続に使った USB カードリーダがマクセルの UA20-MLT II というちょっと古い製品なので多少パフォーマンスに影響しているかもしれませんが、総じて Ultra II が Microdrive に比べて大幅に高速という結果が出ています(まあ、Microdrive のほうはディスクメディアなので内周と外周でパフォーマンスが異なるため、あくまで参考値ですが)。単純な Read では 30% くらいしか差がないようですが、Write やランダムアクセススピードでは 3 倍前後の違いと出ているので、デジカメでの記録では大幅にレスポンスの改善が見られることは確かでしょう。
本当はカードアダプタの種類ごとにパフォーマンスの違いを調べてみたり、実際の 30D での実測でパフォーマンスを比較してみたりしたいんですが、とりあえず Microdrive と比べて大幅に高速なことが分かっただけでも満足です。

一応バックアップ用にもう一枚くらい買っておきたい気もするところだけど、さすがに GB 級のメディアは単価も馬鹿にならないので、当面は Microdrive を予備用にして Ultra II をメインメディアにしようと思います。

投稿者 B : 23:41 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック

2006/03/21 (Tue.)

EOS 30D に合わせて

EOS 30D に合わせて買ったものメモ。

キヤノン / EOS ストラップ II 40 ブルー

本体同梱ストラップは使わない主義なんです。
キヤノンというと赤(というかエンジ)の Canon ロゴ入りストラップというイメージがあるけど、自分らしくあえてブルーを選択。


ケンコー / 液晶プロテクター キヤノン EOS 30D 専用

デジカメで液晶プロテクタってあまり使ったことがなかったんですが、さすがに本体がいい値段するので一応・・・。


ケンコー / 72mm HMC UV WP

del さんの勧めで紫外線カットのマルチコートフィルタを購入。F828 で使っていた PRO 1 D シリーズが薄枠で好きだったんだけど、ただの MC プロテクタだったので、ちょっと枠が厚いことには目を瞑りました。HMC の赤いロゴがいい感じ・・・って装着したらロゴがレンズ下面に(;´Д`)ヾ。

ちなみに、記録メディアはお金がもったいなかったのでとりあえず手持ちの Microdrive 4GB(昔 Creative の DMP から抜いたやつ)。容量的には問題ないけど、スピードが心許ないのでいずれ高速な CF カードが欲しいところ。

あと、川崎ヨドバシで EF28m F1.8 USM のプライスタグに「お取り寄せ」表示がなかったので、在庫があるのかっ!!!と喜び勇んで買おうとしたら、やっぱり在庫切れorz。なんか完全にメーカー欠品でバックオーダーもけっこう抱えちゃってるらしく、今から注文しても 5 月頃になりそうな見通しとのこと(´д`)。とりあえずもう少し探してみるけど、まずは手持ちのレンズで本体に慣れないと。

投稿者 B : 20:11 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック

2006/03/19 (Sun.)

EOS 30D 購入

昨日が発売日だったので、有楽町ビックにて EOS 30D を購入。

キヤノン / EOS 30D
シグマ / 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO

標準ズームレンズは予定通りシグマの 17-70mm F2.8-4.5 にしました。そこそこ広角、使いやすそうなズーム域と明るさ、マクロ対応ということで、スペック的には一本目にはベストな解じゃないかと。あと単焦点の EF28m F1.8 USM も欲しかったんですが、有楽町ビック・ヨドバシ Akiba ともに在庫切れだったので、改めて探そうかと。

まだ少し子どもを被写体に試し撮りしただけなんですが、今まで使ってきた Cyber-shot F707・F828 とは描写が全然違ってます。ファインダ越しのピントの合わせやすさ、シャッターを切ったときのメカが動く感触など、コンデジとデジイチの文化の違いを改めて実感。特にシャッターを切ったときに手のひらに与えてくれるリアクションは、電子音のそれとは違って「撮影している」ことを実感させてくれて実に気持ちが良く、癖になりそうな感じ。

今日は日曜だし、今週は祝日もあるし、ちょっといろいろ撮りに出かけてみたいと思います。

投稿者 B : 12:24 | Camera | My Equipment | コメント (5) | トラックバック

2006/03/14 (Tue.)

EOS 30D のレンズに悩む

なんかこのエントリー、特定の人に対する相談になってる気もしますが(ぉ。

EOS 30D の発売が今週末に迫っているんですが、ここのところそれで同時購入するレンズをどれにするかずーっと迷ってます。

とりあえず、標準ズームが一本ないことには話にならないので、今のところ選択肢として挙げているのが下記リスト(価格は某カメラ系量販店での実売価格)。

どちらかというと広角寄りを重視しつつ、使い勝手の良さそうな標準ズームで検討してみました。
EF-S をはじめとした APS-C 専用モデルは将来性に若干の不安はありつつも、やっぱり価格性能比を考えると捨て難いものがあるんですよねえ。
ものすごーく悩みつつも、最初の一本という意味では最近出たばかりのシグマ 17-70mm がマクロ・広角から使えて明るさもそこそこなので、当初はこれ一本でもなんとかなるかなという感じで第一候補に挙げてます。ハッキリ言ってスペックと口コミ(Web 上のレビューなど)くらいしか判断基準がないので、実際の写りがどうなの、というのがちょっと未知数だけど・・・。

あと、いろいろ勉強のために単焦点も一本は持っておきたいので、これは一緒に買っておこうかと。

広角 24mm といっても 30D で使う場合は 38mm 相当になってしまうのでそんなに広角という感じもしないですが、逆にこのくらいの画角のほうが使いやすいのかな。
広角レンズといって探してみても、28mm 前後のものだと実際には 45mm 相当(つまり 35mm 換算するとほぼ標準レンズ)になってしまったりするので、非常に悩ましいです。確かにそれなら 5D のほうが光学系の自由度が高くて結果的に安上がり、というのも分かるけど、本体サイズとか初期投資とか別の問題もあるし・・・。

しかしいざこうやってレンズ選びをしてみると、今使っている F828 の F2.0-2.8、f=7.1~51.0mm(28~200mm 相当)、4 色フィルター採用 800 万画素 CCD というスペックは、(レンズの樽型歪みや CCD 感度などの問題は別として)まとまりの良さと機動性の高さを両立しているんだなあ、と一体型ならではの奥の深さを実感してしまいました。

で、結局のところ、どうしたものか・・・と。

投稿者 B : 21:45 | Camera | DSLR | コメント (1) | トラックバック

2006/02/28 (Tue.)

Sony HDPS-L1

SONY TAKES A HIGH DEFINITION TRIP DOWN MEMORY LANE WITH A NEW DIGITAL PHOTO ALBUM (Sony Electronics)

先日の「パーソナル・アーカイブ」というエントリー絡みで発見した、ソニー(US)の HDD フォトストレージの新製品。

80GB HDD+7 in 1 カードリーダ+USB ポート搭載でテレビに直接繋いでデジタル写真のアルバムとして使える、ということだけど、接続端子がビデオ出力とコンポーネント出力のみ。Ethernet はおろか、HDMI すらついてないんですけど(´д`)。よくある DVR の写真取り込み機能だけ切り出して安くしましたよ、というだけで、広がりが感じられない。
求めてるのはこんなんじゃないんだけどな。

投稿者 B : 01:47 | Camera | コメント (0) | トラックバック

Panasonic DMC-L1

【PMA 2006】松下電器、デジタル一眼レフカメラ「LUMIX DMC-L1」を発表 (デジカメ Watch)

開幕した PMA 2006 会場にて、松下がフォーサーズ対応 DSLR の第一弾製品を発表。
見た目からも分かるように、どうやら基本コンポーネントを OLYMPUS E-330 と共用(共同開発)したようで、ハードウェア構造やボタン配置はかなり似通ったものになっています。
E-330 との主な差分といえば、

  • 液晶ディスプレイが非可動式(スイバルなし)
  • 記録メディアは SD(SDHC 対応)

くらい。あとは Leica 風デザインとソフトウェアの作り込みの部分での差異化がされている程度でしょうか。どちらかというと、E-330 がカメラ中上級者向け、DMC-L1 が使い勝手やデザイン面、マーケティングといった部分でよりエントリーユーザー向けに振られそうな雰囲気。

オリンパスと松下が組んだ時点で松下がデジタル一眼に独自に「家電屋らしさ」を持ち込んでくるかな?と想像していたけど、実際には共通コンポーネントがかなり多く、あまりハードウェア的にフォーサーズの世界観を広げてくれていないのはちょっと残念なところ。ま、製品化第一弾なので無難なのもやむなし、といったところではあるでしょうが。
これで逆にコニミノを吸収する形になったソニーの DSLR がかなりコンサバティブな仕様で登場するんじゃないか、という予感が強まった気も・・・。

個人的には EOS 30D に気持ちが固まったところなのであまり影響はないけど、でも Leica ブランド(実際には日本製らしいけど)のレンズはちょっと羨ましいな、と(´・ω・`)。

投稿者 B : 01:18 | Camera | DSLR | コメント (0) | トラックバック

2006/02/27 (Mon.)

パーソナル・アーカイブ

こないだ、デジタル写真のアーカイブについてのエントリーを投稿したところで、ちょうど同じようなことを書いた小寺氏のコラムがちょっと前に上がっていたのを発見。

パーソナル・アーカイブの勧め (ITmedia)

やっぱり同じようなことで悩んでいる人はいるものですね。氏の場合は愛猫の病没がきっかけ、とのことですが、やっぱりこういうことって自分の写真ではなくて、誰か自分以外の大切な人の写真をどう残すか?を考えたときに突き当たる問題なんでしょうね。

私の場合はとりあえず NAS で冗長性を確保しておけば安心、というところまででしたが、このコラムで言っているのはその先の、アーカイブした写真をどう活かすか、というのが主題。確かに、ただ溜めておくだけで後から見返さないようではその写真は無いのとほぼ等しくなってしまうし、逆に「いつか見るだろう」ではいざ見たくなったときにすぐ見られる準備ができていない、というもの。NAS などに溜めておいて、DLNA 接続されたクライアントからいつでも見られるような環境が整ってこそ、アーカイブも活きるわけだけど、今現在はまだまだ DLNA の黎明期に過ぎず、一通りの DLNA 環境を整えるのには単純な NAS 以上のちょっとした投資が必要になりそうです。
ま、実際には DLNA 対応 NASルームリンクあたりを買えば何とかなりそうだけど、欲を言えば外出先からでも(例えば帰省時とか、久々に会う友人に見せるとか)見られるような、例えばロケーションフリーみたいなものがこのテのもののクライアントとして使えれば、より便利なんだけど・・・。

投稿者 B : 00:27 | Camera | PC | Soliloquy | コメント (0) | トラックバック

2006/02/22 (Wed.)

Canon EOS 30D

ハイアマチュア用デジタル一眼レフカメラとして基本性能の充実とさらなる進化を実現 ユーザーからの要望にきめ細かく対応した“キヤノン EOS 30D” (キヤノン)
キヤノン、ピクチャースタイルを搭載した「EOS 30D」 (デジカメ Watch)

出たーーーーーーーーーー。

昨秋から「30D」とも「20D Mark II」とも「20D N」とも噂されていた、20D の後継がようやく発表。モデルチェンジ待ちだったので(5D にはさすがに手が出なかった)「待ちに待った」という感じです。それこそ、お金は用意できてるけどモノが出てこない状態。
20D からの主な変更点といえば、ピクチャースタイル(いわゆるシーンセレクション)機能が追加されたことと、液晶モニタが 2.5 型 23 万画素になったこと。液晶の大型化は既定路線というか、5D でも採用されていたのでほぼ予想通りでしたね。
その他は細かなブラッシュアップ中心、という感じで、本体サイズや重量もほぼ据え置き(まあ、大きくすれば 5D と、小さくすれば Kiss D N と競合するので今がちょうど良いサイズ感ってことでしょうが)なので、20D ユーザーも許容範囲内、新規ユーザーにとっても納得のスペックアップなのではないかな。

夏のソニー製 DSLR はもう待ってられそうもないし、待ってたところで初代機は避けておきたいので、30D 逝かせていただきます。問題は最初に組み合わせるレンズですが、そうそうレンズを買い増せるわけでもないし、取り回しの良さそうなもので入門用に良さそうなレンズ、ないですかね。

投稿者 B : 23:35 | Camera | DSLR | コメント (1) | トラックバック

2006/02/21 (Tue.)

Sony HDR-HC3

世界最小・最軽量HDV1080i方式デジタルハイビジョン"ハンディカム"発売 (Sony Drive)
ソニー、世界最小・最軽量のHDVカム「HDR-HC3」 (AV Watch)

私の持っている HDR-HC1 の後継モデル。ごく当然の流れとはいえ、発売から 1 年経たずに 26% もの小型化をされてしまうとさすがに悔しいですね。準業務機だった初代 HDV Handycam「HDR-FX1」の発表から数えても 1 年半経ってないんだからなー。

最近の Handycam の主流サイズと比べると若干大きい感じのあった HC1 からみると、HC3 はほぼ一般的な DV 機器と遜色ないコンパクトさ。デザインも HC1 は微妙に古くさい印象があったのに対して、HC3 は現代的な仕上がりになっていて、好ましい感じ。

ただ、コンパクトになった分スペック的には割り切りも見られて、

  • フォーカス/ズームリングがなくなり、レバーのみでのズーム操作に
  • F1.8-2.9 と、テレ端での F 値が大幅にダウン(HC1 は F1.8-2.1)
  • ヘッドホン/マイク端子が省略
といったマイナスポイントもあります。マイク端子はアクティブインターフェースシューに専用マイクを取り付けられるからある程度問題にはならないとしても、ヘッドホン端子がないと周囲がうるさくてガンズームマイクが必須になるような状況(人混みの中とか)だと辛いかな、とか。
逆に、小型化以外の進化点としては
  • CMOS の感度が上がって暗所に強くなった
  • 液晶モニタの解像度が上がった
  • HDMI 出力がついた
  • テープの出し入れが本体上面から(三脚をつけた状態でも)できるようになった
  • L バッテリを装着しても EVF が覗き込みにくくならないデザインになった
のように、HC1 の欠点をしっかり研究して潰してきたかのような、かなりいい製品に仕上がっているように見えます。
これで、ワイド端が HC1 より引けるようになっていたら、かなり前向きに買い換えを検討するところだけど、焦点距離はほぼ HC1 と同等。個人的にはかなり微妙な進化具合であると言えます(ただ、この小型化の勢いにはかなり参ってるけど)。これで、DVR-PC シリーズ系の縦型デザインだったら間違いなく買い換えてただろうなと思うと、ものすごく惜しい。

民生用カムコーダってもはやミドルレンジ以下は DVD メディアのものに主流がシフトしてきている感覚があるけど、HC3 でサイズ感を克服して、しかも価格も下がった以上、HDV も負けずに裾野をさらに広げる予感がします。

投稿者 B : 23:42 | Camcorder | Camera | コメント (0) | トラックバック