b's mono-log

2013/04/19 (Fri.)

SIGMA 19mm F2.8 DN

買いました。なにげに今年の初レンズ。

シグマ / 19mm F2.8 EX DN (シルバー)

SIGMA 19mm F2.8 DN

ちょうど 1 年前に 19mm F2.8 EX DN を買ったところで、レンズ構成や性能そのものは変わっていないという話ですが、ここまでデザインリニューアルして NEX との一体感を強調されたら、買い換えずにはいられませんでした...。

SIGMA 19mm F2.8 DN

[Art] ラインであることを示す「A」のエンブレムと、金属感あふれる鏡筒。しかも、ピントリングにはローレット一切なし(むしろ指が滑る方向にヘアラインが入っている(笑))という、普通考えつかないようなデザインですが、MF で追い込む類いのレンズではないので、これはこれでアリか。

SIGMA 19mm F2.8 DN

広角レンズなので前玉は小さいながらもピョコッと飛び出しています。デカい前玉もいいけど、こういうのもなかなかグッとくる(笑

SIGMA 19mm F2.8 DN

レンズキャップやフードの類もデザインリニューアルされています。35mm F1.4 DG HSM に始まる、シグマの新しいプロダクトラインに共通するデザイン。

ただ、レンズフロントキャップは従来品よりも厚みが増していて、せっかくのコンパクトなミラーレス用レンズなのにちょっとかさばってしまうのは難点。

SIGMA 19mm F2.8 DN

旧型の 19mm F2.8 EX DN と並べてみました。設計が同じレンズだから当たり前ですが、外装以外はほとんど一緒。新型が「シグマから OEM された純正 E マウントレンズ」と言われても信じてしまいそうなくらい、純正っぽいデザインに仕上がっています。

SIGMA 19mm F2.8 DN

前面から見ると、前枠の刻印も変わっていて、従来はシルバーの印刷だったのが、新型は無彩色のモールド成型になっています。被写体への映り込みを防ぐため、ということですが、実は印刷よりもモールドの方が製造工程を省けるため低コスト、というのは豆知識。見た目はモールドの方が手間かかってそうに見えるんですけどね。

レンズ設計は変わっていないとのことですが、光にかざしてみた感じでは、どうも中群のレンズのコーティングが微妙に変わっているように見えます。旧型は紫色系のコーディングだったものが一部緑色系になっているようです。

あと一点残念なところを挙げるとすれば、設計が変わっていないことで非使用時(非通電時)に鏡筒を振ったときに「カタカタ」と音がする仕様も変わっていません。実使用上問題ないとはいえ、気になるんですよね...。

SIGMA 19mm F2.8 DN

純正 E マウントレンズとも比べてみました。デザインの方向性は本当によく似ていますが、シグマのほうがさらにぶっ飛んでいます(笑

鏡筒の仕上げは純正よりもシグマの方がより光輝度で「磨き上げた」ような質感になっています。純正は光を当てるとやや紫色がかった反射ですが、シグマはより白いというか、緑色っぽく反射します。

SIGMA 19mm F2.8 DN

NEX-5R に装着してみました。この、知らない人が見たら純正レンズだと言われて信じてしまいそうなほどの一体感(笑

SIGMA 19mm F2.8 DN

純正レンズもくびれのない寸胴デザインでしたが、シグマのこれはさらに面の少ない真の寸胴デザイン。私の好きなオールドレンズとは真逆の方向性ですが、NEX-5R にはよく似合っていますね...。

SIGMA 19mm F2.8 DN

フードをつけるとこんな感じ。これならむしろフードの外側もメタリックシルバーにしてしまってほしかったような気もします。

このレンズ、E マウント用は 35mm 判換算すると 28.5mm F2.8 相当。つまり、リコー GR と画素数、センサの素姓まで含めてかなり近いということになります。...何が言いたいかというと、これでリコー GR はガマンしようかと(笑

シグマ / 19mm F2.8 EX DN (シルバー)

B00BPZCZM0

投稿者 B : 19:28 | Camera | My Equipment | コメント (2) | トラックバック

2013/02/24 (Sun.)

Canon BG-E11

個人用の一眼レフにはひととおり縦位置グリップをつけるようにしている私ですが、5D Mark III 用のものもようやく購入しました。

キヤノン / バッテリーグリップ BG-E11

Canon BG-E11

昨夏に 5D3 を買ったものの、忙しくてあまり撮りに行けていなかったし、普段使いはすっかり NEX-5R だし、野鳥撮りは 7D だし...で意外なほど 5D3 の出番がなかったので、ちょっと反省。これから暖かくなってくると野鳥以外の被写体を撮る機会も増えてくるので、改めて装備を調えてやろうかと。バッテリグリップをつけると重くなっちゃいますが、その分気合いが入るんですよね(笑

Canon BG-E11

ボディ側のバッテリスロットの蓋を外して、グリップ側の接点下にある凹みにセットすることで、バッテリグリップを装着可能。スリットに蓋を差し込むだけだった 7D 用あたりと違って、蓋のヒンジを利用してグリップ側に留められるようになっているので、従来よりも安心感があります。それでも α 用のほうが蓋を外さずに装着できるぶん、ラクですが。

Canon BG-E11

グリップを装着すると、EOS-1D 系のたたずまいに近くなります。今までの 5D2 用と違って「いかにも拡張バッテリが入ってます」系の形状ではなくなって、かなり一体感のある外観になりました。

なんかこの状態にすると「それなら 1DX はもっといいですよ」という声が聞こえてきそうですが(笑)、軽く持ち歩きたいときには取り外せる、というのはアマチュアにとって重要なんですよ...。

Canon BG-E11

グリップの形状は見てのとおり大きく改善されました。シャッターボタン下部の抉りこみは大きく、グリップは従来よりも細くラウンド形状に変更されて、今までの「角材握らされてる感」が大きく緩和され、ボディ側のグリップの握り心地にかなり近づきました。これはいい。
でもシャッターボタンの場所が横位置に比べて高いところにあるので、α 用のように横位置使用時と同じ高さにあってくれるとなお嬉しいんですが、あれはあれでグリップ自体がより大きく重くなってしまうので、良し悪しではあるんですよね。

Canon BG-E11

で、背面には今回からバッテリグリップ側にもマルチコントローラが装備されました!これは嬉しい。私はマルチコントローラにはデフォルトでローカル AF フレームの選択をアサインしているので、これが横位置でも縦位置でも同じように使えるというのはありがたいです。欲を言えばメイン電子ダイヤルも欲しいところですが、さすがにそれは無理か。
まあ、私は最近すっかり縦位置でも南雲持ちで撮るようになってしまったので、それほど使わないような気もします(笑

Canon BG-E11

グリップの形状を細くできたのは、おそらくバッテリの格納方式が変わったからでしょう。今までは専用バッテリを縦向きに直接挿入するタイプだったので、バッテリの形状と奥行きを考えるとどうしても角材状にしかなりませんでしたが、今回は専用バッテリも乾電池同様マガジンにセットしてから横向きに挿入する方式になったので、グリップ部のデザインに自由度が出たのだと思われます。マガジンを介するとバッテリの抜き差しが一手間増えて面倒ではあるんですが、グリップの握りやすさには代えられませんからね。

Canon BG-E11

予備のマガジンを持ち運ぶためのポーチも付属していますが、専用バッテリを 2 本使い切ってさらに乾電池が必要になるくらいの状況には私は陥らないと思われるので、これはまず使わないかなあ。もっと言えば専用バッテリも 2 本入るようになってますが、私は 1 本だけ入れて使うことのほうが多いと思います。7D を持ってサーキットに撮りに行くときでさえ、1 日で 1,000 枚近く撮っても 1 本分の電力さえ消費しないほどなので...。

Canon BG-E11

またしてもあの人この人とおそろいになってしまいましたが、このスタイルを見ると、やっぱり写欲が高まってきますね。桜の季節も近いし、私の 5D Mark III も、いよいよ本格始動といきましょうか。

キヤノン / バッテリーグリップ BG-E11

B007G3SX7Q

投稿者 B : 21:11 | Camera | My Equipment | コメント (0) | トラックバック

2012/12/01 (Sat.)

SIGMA 35mm F1.4 DG HSM:買わずにはいられなかったレンズ

買いました。

シグマ / 35mm F1.4 DG HSM (キヤノン用)

SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

昨日発売されたシグマ 35mm F1.4 DG HSM のキヤノンマウント用。一度実写させていただいて、その画質に打ちのめされました(;´Д`)ヾ。

本当は EOS 5D Mark III を買ったことだし、次はそうだ...フルサイズ対応標準ズームレンズとして EF24-105mm F4L を買おう。よし!あれに決まりだ、絶対白箱で買おう(ぉ、と思っていたところにまさかの伏兵 EF24-70mm F4L が発表され、資金をそっちに回すつもりになっていました。が、まさかの 35mm F1.4 のあの高画質ですよ。まだ実写画像が見れていない EF24-70mm F4L に対して、35mm F1.4 DG HSM は先に試せて発売日も早い、というのはずるい(;´Д`)ヾ。
NEX を買ってからレフ機では標準ズームレンズをほとんど使わなくなってしまい、単焦点+望遠ズームの組み合わせで出かけることがほとんどになったので、5D3 を使うにはこれでもそんなに困らないかな、という読みもあって、先にこのレンズに手を出すことにしました。標準ズームはいずれ買うつもりですが、来年夏とかに延期(´д`)。

SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

ハードウェア的な詳細は先日のイベントのときに書いたので今回は割愛しますが、今まで買ってきたシグマ製レンズとはたたずまいからして明らかに違いますね。

SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

光沢とマットのコンビネーションにした鏡筒のデザインとか、この時期に触るとひんやりとする金属の質感とか、レンズに限らずシグマ製品でここまで所有感の高いものは従来なかったんじゃないでしょうか。決して安いレンズではありませんが(スペックから考えると安価だと思うけど...)、それに見合う「買って良かった感」はじゅうぶんに製品からにじみ出ていると思います。

SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

製品版で初めて気がついたのですが、今回フロントキャップとリヤキャップのデザインも変更されています。これもおそらく岩崎一郎氏の手によるものでしょうね。

フロントキャップは従来型のほうがツマミの部分が広くて使いやすかったような気もしますが、代わりに指がかりがいいようギザギザもつけられていますし、デザイン的な高級感はこちらのほうが高いと思います。

SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

5D3 ボディとのデザイン的なマッチングでいうと、むしろ純正の EF レンズよりもこのレンズのほうが収まりが良いんじゃ?と感じるほど。レンズやボディのデザインで写真の良し悪しが決まるわけじゃないんですが、趣味の道具ならば道具なりの「持つ喜び」というのはあってしかるべきなわけで。

SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

単焦点レンズとしては大きくて重いほうなので、気軽に持って行くというわけにはいきませんが、このレンズはわざわざこれを持ち出して撮りたいと思わせるだけの描写を持っていると思います。逆に、軽快に撮りたい場合は EF40mm F2.8 STM だってあるし。
関東は今が紅葉真っ盛りという時季なので、これを持ってゆっくり撮影に行きたいなあ。

シグマ / 35mm F1.4 DG HSM (キヤノン用)

B00A35X6NU

投稿者 B : 23:35 | Camera | My Equipment | コメント (0) | トラックバック

2012/11/16 (Fri.)

NEX-5R

買いました。来ました。

ソニー / NEX-5Ricon

NEX-5R

この 3 年の間に数々のカメラを買ってきましたが、その中で最も稼動率が高かったのは間違いなく NEX-5 でした。撮影枚数だけで言えば EOS 7D もかなり撮っていますが、NEX-5 は普段使いとしてほぼ常に持ち歩いていたと言って良いでしょう。この blog 用のブツ撮りだったり飲み食い写真だったり、あとはオールドレンズ遊びだったり、実に幅広く活躍してくれました。購入金額分はじゅうぶんにモトは取ったと思います。発売から 2 年半が経ち、さすがに最近の機種に対して見劣りするようになってきていたこともあって、満を持して後継機種に買い換え。
ハードウェアに関しては既に素晴らしいレビュー記事が各所にアップされ始めているのでここではあえて書きませんが、とりあえず購入報告。

買ったのはパワーズームレンズキット NEX-5RL のシルバー。NEX-6 でないことに少なからず意外だと言われますが、全部入りの安心感よりも機能を削ぎ落として新しい価値観の創造をストイックに追求した製品、というのは昔から私の琴線に触れるんです。

NEX-5R

2 年半活躍してくれた初代 NEX-5 と並べてみると、外観は大きな変更がないながらも中身は全く別物といって良いくらいに進化しています。

とはいえ、NEX-5 の画質も blog 用のブツ撮り程度ならば今でも全然不満はないんですよね。というわけで、おそらく今後は 30mm Macro をつけっぱなしにしてブツ撮り機として余生を送ってもらうことになると思います(笑。

NEX-5R

電源スイッチの位置変更、Fn ボタン、コントロールホイール。これだけのことで操作性もずいぶん変わるものです。NEX-5 発売当時の使い勝手を思い出すと、今の状態は夢のようです(笑。

NEX-5R

先日入手したばかりの Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA。これがあるから、ボディはブラックにしようかともちょっと思ったんですが、初志貫徹でシルバーにしました。
このレンズ、画質には文句ないし画角的にも活躍の場が広いので引き続き私のメイン E マウントレンズになるでしょうが、新標準ズームレンズのコンパクトさも捨てがたいので、カバンの容積や撮りたいものに合わせて使い分けていこうと思います。

NEX-5R

そして Sonnar を入手してから稼動率下がりがちな(笑)CONTAX G レンズと。このレンズ群があるからボディをシルバーにしたようなものなので、引き続き愛用していきます。オールドレンズというとどうしてもクラシカルなデザインのボディと合わせて、という話になりがちですが、こういうミスマッチがあっていいと思うし、こういう組み合わせの妙を楽しむほうが現代的だと思うんですよね。まあ、せっかく AF 性能が向上してマニュアル操作もやりやすくなったボディに買い換えたのに、MF で実絞りなレンズを使ってたらあまり意味ないんですが(笑。

このカメラを持って何を撮りに行きましょうかね。まずは先日の人形町写真の続きを撮りに行きたいです。ああいう街でスナップを撮るなら、仰々しい一眼レフよりも、ミラーレスで自分自身が群衆の一員に溶け込んでしまったほうが、ナチュラルな写真が撮りやすい。そう思います。
そろそろ仕事も一山越えて、写真を撮りに行く時間くらいは作れるようになりそうなので、行きたいところと撮りたいものをリストアップしておきましょうか。

ソニー / NEX-5RLicon

iconicon

投稿者 B : 20:55 | Camera | My Equipment | コメント (2) | トラックバック

2012/10/30 (Tue.)

Carl Zeiss Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA

つ・い・に、来ました。

T*

買いたくても買いたくてもなかなか買えなかったこのレンズ。

ソニー / Carl Zeiss Sonnar T* E 24mm F1.8 ZAicon

Carl Zeiss Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA

E マウント用の Sonnar 24mm F1.8 です。今までにも何度か使ったことのあるレンズで、ツァイスのエンブレムがついているだけあって、おそらく描写だけなら現状の E マウントレンズの中でもベストだろうな、と思い、買えるようになるのを何ヶ月も待っていました(´д`)。以前なら苦手としていた画角(36mm 前後)ですが、EF40mm F2.8 STM をフルサイズで使ってこの付近の画角の感覚が身についてきたことと、ミラーレスでスナップ的にとるならさらに扱いやすいとも思えたので、清水の舞台から飛び降りる覚悟で(^^;;

Carl Zeiss Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA

このレンズ、シャープさやコントラストの高さもさることながら、気に入っているのは最短撮影距離が 16cm と、けっこう寄れること。マクロレンズほどではありませんがそれなりの近接撮影ができるので、テーブルフォトやごはん写真に使って良し、親しい間柄とのポートレートに使って良し、さらにパースの付け方次第で広角っぽくも標準っぽくも撮れるので、重宝します。場合によっては他のレンズを持たずにこれ 1 本で勝負できてしまうくらい、使いではあります。

Carl Zeiss Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA

シルバーの NEX-5 につけると...若干違和感はありますが、まあ無しではないかな。Sonnar の描写をミニマムサイズで持ち歩けるので、これはこれで気に入っています。まあ似たような焦点距離で同じく Sonnar でもっとちっちゃいという意味では DSC-RX1 という選択肢もありますが、そうそう手が出せる価格帯じゃないので(´д`)。

Carl Zeiss Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA

...やっぱりこっちのほうがしっくり来ますね(^^;;。

おそらくこのレンズが手持ちの E マウントレンズの中で最も稼動率が高いレンズになりそうです。標準ズームよりも出番が増えそう。最近、じっくり写真を撮りに行く時間が減ってきているので、このレンズで普段のシャッターチャンスを逃さないようにしていきたいと思います。

ソニー / Carl Zeiss Sonnar T* E 24mm F1.8 ZAicon

iconicon

投稿者 B : 00:24 | Camera | My Equipment | コメント (3) | トラックバック

2012/07/27 (Fri.)

地球の光をすべて受けとめるために

ついに逝ってしまいました。

キヤノン / EOS 5D Mark III

Canon EOS 5D Mark III

写真は息の長い趣味なので、フルサイズはせいぜい 40 歳くらいになってからでいいかな・・・と思ってはいたんですが、いろいろと心境の変化もあって(笑)、そろそろ使っておこうかなと。5D Mark II の製品ライフサイクルを見た限りでは、Mark III も完成度が高く数年は一線を張れるカメラだろうとも思ったので、変に Mark III が値下がりするのを待つでもなく、今さら Mark II に手を出すでもなく、まさに観念して購入。

Canon EOS 5D Mark III

私の EF レンズラインアップは意外と主力を EF-S レンズで固めてしまっていて、標準~広角系でフルサイズに対応したレンズがあまりないのですが、いずれにしてもおそらく最もよく使うのは 70-200mm F4L になると思います。それ以外のレンズは単焦点で補いつつ、徐々に揃えていこうかと。7D と EF-S レンズを手放したわけでもないですし、最近標準~広角系は EOS よりも NEX のほうが圧倒的に出番が多いので。

Canon EOS 5D Mark III

これでメインカメラは 5D Mark III、望遠やスポーツ、野鳥などの撮影は 7D(と α77)、ミラーレスは NEX-5、というかなり贅沢な布陣になりました。7D は来月の大規模ファームアップも控えているので、まだまだ現役でがんばってもらいます。

そういえば、5D3+EF40mm STM の組み合わせなんて、クマデジさん、サイカ先生と完全にお揃いになってしまいました。誰ですか、まさに「黒い三連星」とか言ってるのは(´д`)。

Canon EOS 5D Mark III

ヘタに中級機を短期間で買い換えていくよりも、腰を据えて長く使えるボディを、のほうが最近の私の一眼レフとの付き合い方には合っていますかね。いずれにしても、これでたぶんレフありのカメラボディは少なくとも今後 3~4 年は買わないと思います。あとはこのカメラに見合う腕を磨くことですかね・・・。

キヤノン / EOS 5D Mark III

B007G3SSP8

投稿者 B : 22:53 | Camera | My Equipment | コメント (0) | トラックバック

2012/07/13 (Fri.)

Sony E 50mm F1.8 OSS

またレンズを買ってしまいました。

ソニー / E 50mm F1.8 OSSicon

Sony E 50mm F1.8 OSS

春に買った E 30mm F3.5 Macro の描写がとても良くて、最近のブツ撮り写真はほぼ全てこのレンズでの撮影になってしまっています。で、この E 50mm F1.8 もそれ以上に評判の良いレンズで、前々から気にはなっていたんですが、勢いで逝ってしまいました。ポチッとした瞬間、アルコールが入っていたことは否定はしない(ぉ
それにしても、高いレンズではないとはいえ、3 週間で 3 本のレンズというのは我ながらやりすぎですよね(;´Д`)ヾ。

Sony E 50mm F1.8 OSS

手持ちのレンズラインアップの中では、Planar 45mm F2 とスペック的にかなり似通っていますが、子ども撮りにも多用する NEX 用に、AF が効くポートレート系のレンズが欲しかったので。事前にいろいろ作例を見ましたが、このレンズで撮られたポートレートにはハッとさせられるものが多いんですよね。

Sony E 50mm F1.8 OSS

これから夏休みシーズン、子どもと触れ合う時間が増えるので、こいつでたくさん撮ってやりたいと思います。

ソニー / E 50mm F1.8 OSS

B006BXWDTQ

投稿者 B : 22:50 | Camera | My Equipment | コメント (0) | トラックバック

2012/06/30 (Sat.)

Carl Zeiss Planar T* 35mm F2 G

自分への誕生日プレゼントに、レンズを一本買いました。

Carl Zeiss / Planar T* 35mm F2 G

Carl Zeiss Planar T* 35mm F2 G

こないだ EF40mm STM 買ったところじゃないかって?いや、あれは誕生日プレゼントではなく誕生日パンケーキ(ぉ

35 歳の記念だから 35mm のレンズ、というのは冗談ですが(ぉ、これまで NEX で使うための CONTAX G レンズとして P45/2B28/2.8S90/2.8、と買ってきたら、次は P35/2 が欲しくなるじゃないですか。でも、昨今のミラーレス人気で CONTAX G レンズの相場も上がり、底値だった時期に比べて 1.5 倍くらいの値段が当たり前になってしまいました。中でもこの P35/2 は高い上に玉数も少ないようで、中古屋の店頭に出ては消えを繰り返していて、いざ買おうと思ったときには在庫がない、みたいな状況がずっと続いていました。
今回もフジヤカメラの Web に中古入荷が掲載されていて、観念して買いに行ったら先に売り切れorz。諦めきれずにあちこち探していたら、たまたまヤフオクで相場より安いのに誰も入札していない物件を見つけて、久々にヤフオクで入札してみました。そしたら運良くさほど競争もしないままにあっさり落札。底値だった時代と大差ない価格で状態の良い品が入手でき、本当に幸運でした。

Carl Zeiss Planar T* 35mm F2 G

Planar だから同じ CONTAX G の P45/2 と似たような作りなのかな、と思ったら、この P35/2 は P45/2 に比べて前玉が小さい代わりに後玉が大きい。マウント面へもせり出すほど大きな後玉で、小ぶりながらレンズガードがついていることには驚きました。まあ、Planar とはいえ 35mm は広角域になるわけだから、レンジファインダ用レンズだとこれくらいはせり出しますかね。

Carl Zeiss Planar T* 35mm F2 G

今回のレンズには純正のメタルフードとかぶせ式のフロントキャップが付属していました。これ、中古だとついていないことが多くて、別途買うと中古でも合わせて ¥3,000~4,000 くらいしてしまうんですよね。なので、今まで買った 3 本には別途買おうと思いつつそのままになっていますが、これはついてきた分、非常にお買い得だったと言えます。

Carl Zeiss Planar T* 35mm F2 G

P45/2 と比べてみました。後玉のせり出しが違うので単純に高さを比較しても比べられませんが、35mm のほうがカメラ装着時の長さは短く、B28/2.8 と似たようなたたずまいになります。

Carl Zeiss Planar T* 35mm F2 G

NEX-5 につけてみました。レンズ前面の刻印がなければ、本当に B28/2.8 と見分けがつかないくらい似ています。

METABONES の G-NEX マウントアダプタはこれを見越して買ったわけではありませんが、良いタイミングで揃っちゃいましたね。それにしてもこのアダプタ、改めて使ってみると幅広のリングが全てアルミでできているので、KIPON のアダプタに比べてかなり重い・・・。

Carl Zeiss Planar T* 35mm F2 G

ということで、CONTAX G レンズも主だったところは揃いました。残りのレンズでは、Hologon 16mm F8 は物理的に改造しない限り物理的につけられないし、Biogon 21mm F2.8 は NEX の機種によってはマゼンタ被りが強いので悩ましいところだし、あとはズームで Vario-Sonnar 35-70mm は気になるけどこれもあまり出回っていないし、といずれもそうそう手を出せる代物ではないんですよね。ここまで来たらコンプしてやりたいような気もするし、それ以前にレンズだけ買ってボディを持たないというのも無粋なので G1 か G2 のボディを 1 台買っても良いかな、という方向の物欲も湧いてきたりして、キケンな限り(;´Д`)ヾ。

戯言はさておき、これからしばらくはこのレンズをつけてスナップでも撮っていきたいと思います。NEX につけると 52.5mm 相当というもろに標準画角、扱いやすいところですし、P45/2 あたりに比べると同じ Planar でもソフトと言われる描写がどんな感じなのかも気になるところ。今週末の関東は運良く晴れそうなので、積極的に外に出て行きたいと思います。

投稿者 B : 00:35 | Camera | My Equipment | コメント (3) | トラックバック

2012/06/27 (Wed.)

Canon EF40mm F2.8 STM

誕生日が近いので、自分へのお祝いにお誕生日ケーキを買いました。

キヤノン / EF40mm F2.8 STM

Canon EF40mm F2.8 STM

ええ、ケーキはケーキでもパンケーキですが、何か(ぉ

このレンズ、発売前から私のカメラ仲間ではいろんな人とおそろいになってしまうことがあらかじめ分かっていたので、そこであえて自分からかぶりに行くこともないよなあ、レビューだってたくさん出てくるんだからじっくり吟味してからでも遅くないよな、と考えていたんですが、発売日にふらっと寄ったビックに在庫があって、しかもほぼ買えてしまうだけのポイントがあったので、つい(笑

私は EF レンズをたくさん持っているようで、ちゃんと遡ってみたら自分で EF レンズ(EF-S 含む)を買ったのって 5 年前の EF-S60mm F2.8 MACRO USM 以来という、驚くべきブランクでした。その間、ツァイスレンズは順調に増えていましたが、いかにその他のレンズを買っていなかったかということですか・・・。

Canon EF40mm F2.8 STM

この EF40mm というレンズ、EF マウント初のパンケーキスタイルかつ、この焦点距離自体も EF レンズ初じゃないでしょうか。鏡筒のデザインは EF100L MACRO 以降で採用された新デザインになっていて、安価(2 万円前後)ながら質感は悪くありません。薄いながらも、前面まで回り込んだピントリングのおかげで、MF の操作性も悪くないです。

Canon EF40mm F2.8 STM

価格帯的にはプラマウントでもおかしくないレンズですが、ちゃんと金属マウントになっていて安心しました。

後玉はけっこう曲率の高い凸レンズが使われていて、マウント面からはみ出すほどではないにせよ、取り扱いには後玉に触れたり傷つけたりしないように配慮は必要そうです。

Canon EF40mm F2.8 STM

レンズフロントキャップに何だか違和感があると思ったら、私が持っている多くの USM レンズと違って STM 仕様なので、Canon ロゴの下の「ULTRASONIC」の金文字がないんですね。手持ちのレンズでこの仕様のキャップは、いにしえの初代 EF100mm F2.8 MACRO くらいしかなく、逆に見慣れません。
かといって代わりに「Stepping Motor」の刻印を入れるわけでもないだろうし、寂しいけどこうするしかないんでしょうね。ちなみに、STM レンズに使われているステッピングモーターは、コントラスト AF のような小刻みにレンズを動かして合焦させるのに適した方式で、ミラーレスカメラのレンズでは逆に一般的に使われています。Kiss X6i のハイブリッド CMOS AF(像面位相差 AF+コントラスト AF の複合方式)に最適化するためにこの方式を採用したのでしょうが、今後はライブビューだけでなく動画対応も考えると、一眼レフ用でもこのステッピングモーター採用レンズが増えてくるのかもしれません。

Canon EF40mm F2.8 STM

EOS 7D に装着してみたところ。今まで EOS にはこのスタイルのレンズがなかったので、こういうたたずまいは新鮮ですね。まるでペンタックスの一眼か、あるいは CONTAX の一眼レフに Tessar でもつけたかのような雰囲気です。私は 7D クラスのボディにはゴツイレンズのほうが似合うと思っているので、逆に違和感すらあります。

Canon EF40mm F2.8 STM

横から見るとこんな感じ。さすがにペンタ部前方の突起よりは長いですが、それでも異様に短いレンズです。「ボディキャップ代わりに付けっぱなしで持ち歩く」というのも、あながち大げさではない感覚。通常ならレンズを外さなければ入らないようなバッグにも、このレンズなら付けたまま放り込めます。この感覚はもう「付けっぱなしレンズ」として、EF50mm F1.8 II に代わる撒き餌レンズ認定してもいいくらい。

Canon EF40mm F2.8 STM

ちなみに Kiss X6i(私のではありません)につけてみるとこんな感じ。ボディとのバランスでいうとこっちのほうがしっくりきます。Tessar をつけた CONTAX Aria のような、と言ったら誉めすぎかもしれませんが(笑)、そのくらい収まりがいい。初 EOS なのにこのパンケーキ一本で勝負する剛の者もいるようですが(ぉ、案外悪くないんじゃないでしょうか・・・。

さっそくレビューしていきたいところですが、ちょっと当面は作例を撮りに行く余裕もなさそうなので、使用感作例などについては、まずは伝統と信頼のクマデジタルまで(という丸投げ返し

キヤノン / EF40mm F2.8 STM

B0089SWZDU

投稿者 B : 00:40 | Camera | My Equipment | コメント (0) | トラックバック

2012/04/27 (Fri.)

Sony VG-C77AM

α77 用の縦位置グリップを入手しました。

ソニー / 縦位置グリップ VG-C77AMicon

Sony VG-C77AM

私は縦位置撮影が多いので、基本的に一眼レフには必ず縦位置グリップをつけるようにしています。とか言いつつ、以前縦グリをつけてもあくまで本体グリップで握って撮るという南雲流の構えを教えていただいて以来、私もそのスタイルで撮ることが多くなってしまいました。α のような凝ったグリップならともかく、他社の縦グリは本体に比べて操作性が格段に落ちてしまうことが多いので、本体側のグリップで撮ったほうがいろいろ速くて確実なんですよね。
でも、EVF だったりライブビューがしやすかったりする α77 は、他のデジタル一眼に比べてバッテリの消費が激しく、バッテリグリップとしての意味も兼ねて縦位置グリップが欲しいよなあ、でも α の縦グリは作りが凝っているだけに高いんだよなあ・・・と思っていたら、先に買っていたしょういちさんがこの縦グリのゴツさにメゲて譲ってくださるというので(笑)下取らせていただきました。どうも最近あちこちでしょういちさんが譲ってあげると声をかける事案が発生しているようですが(ぉ、この VG-C77AM はほとんど未使用に近い新品同様状態。ありがとうございました>しょういちさん

Sony VG-C77AM

さっそく α77 に装着してみました。うーん、やっぱりゴツい(笑。グリップのサイズ自体は α700 用の VG-C70AM と大差ないはずなのですが、ボディ側が当時よりコンパクトになっている(ように見える)ため相対的に大きく感じるんでしょうね。
ただ、Planar 85mm とか 70-300G のような大きめのレンズとの組み合わせでは、やっぱり縦グリがあったほうがバランスが良いです。重量的なものだけでなく、マウントの高さに対してレンズの鏡筒が太いため、ボディのみだと置いたときにボディ側が浮いてしまっていたので。

Sony VG-C77AM

背面。これをつけただけで全体の高さが 1.5 倍くらいになっているのがよく分かると思います(^^;; 確かにこれはデカいですよね・・・。

Sony VG-C77AM

ただ、その大きさを補って余りあるのがこの操作系。マルチセレクタを筆頭に、本体側背面についている操作ボタンのほとんどが縦位置グリップ側にもついていて、縦位置でも横位置とほとんど変わらない操作性で撮影することができます。ないのは軍艦部についている ISO 感度、ホワイトバランス、連写モードの切り換えと動画撮影ボタン程度。設定系はクイックメニューからも辿れるのでそれほど問題はないですし、あとは縦位置動画を想定していないことをどう捉えるか、かと思います。まあ縦位置動画ってまだまだ一般的ではありませんが、最近はスマートフォンのお陰で「特に意識せず、当たり前のものとして縦位置動画を撮っている」という人も徐々に増えてきているはず。もしかしたら近い将来縦グリ側にも動画撮影ボタンがつく日が来るんじゃないかと思っています。

Sony VG-C77AM

この縦グリのもう一つの特徴がここ。グリップの形状がボディ側のグリップとほぼ同じになっていて、かつシャッターボタンが一般的な縦グリよりも低い位置に(レンズの光軸から見たときに、横位置とほぼ同じ位置関係で)ついているので、より自然な感覚で縦位置で撮れるという。
キヤノンのバッテリグリップは角材か!と突っ込みたくなるような形状だしシャッターボタンの位置は高いし、正直使いやすいとは言いがたいんですよね。まあ α の縦グリが商品名からして「縦位置グリップ」なのに対して、キヤノンはあくまで「バッテリグリップ」なので、製品の存在意義そのものが違いますが。ただ、キヤノンのほうも 5D3 のバッテリグリップでは縦位置グリップとしての使い勝手にも注力しているようなので、今後の製品については期待ができそうな気もします。

Sony VG-C77AM

EOS との違い、という意味で言えば、グリップの装着時にボディ側の電池ボックスのフタをそのままグリップ側にしまってしまえるギミックは使い勝手が良いです。EOS だと、ボディ側のフタはいったん外した上で、グリップ側の窪みに収めてやる必要があるので、まあ失くすということはないにせよ脱着が面倒です。

Sony VG-C77AM

バッテリは横から入れる方式。アダプタを介して格納するタイプなので、一手間かかるのはちょっと面倒かな。ただ、横入れだとこれは仕方ないかと思います。ちなみにこのアダプタは α700 の縦グリと互換性がありました。

Sony VG-C77AM

グリップの底面にはこんなステッカーが貼ってありました。これはしょういちさんをはじめとする"踊ってみた"動画撮影チーム「K3D」のロゴマーク(デザインは UTAN1985 さん)です。私は撮影チームのメンバーではありませんが、せっかくなので剥がれるまでは貼っておきます(笑。

ということで、やっぱり α は縦位置グリップつけてこそナンボ、という気がしますね。高いしゴツいので買うのに躊躇する製品ではありますが、使い勝手の良さは折り紙付き。やっとこれで α77 を本気モードで使ってやれるような気がしてきました。

ちなみに、これが届いたときに一点問題がありまして・・・、

Sony VG-C77AM

品名のところに「カメラ」!!!これを見たときには正直冷や汗が噴き出しました。平日の昼間に届いたので受け取ったの私じゃないし・・・家人には今のところ何も聞かれていないのですが、逆にそれがコワイ。今のはまずかったよ、しょういちぃ・・・よりにもよってカメラと書くなんて、どうかしてるよ(;´Д`)ヽ。

教訓:品名は正確に。もしくは、カモフラージュするならうまくやれ(ぉ

投稿者 B : 00:07 | Camera | My Equipment | コメント (2) | トラックバック