b's mono-log

2012/04/24 (Tue.)

SIGMA 19mm F2.8 EX DN

NEX のレンズを買いました。

シグマ / 19mm F2.8 EX DN

SIGMA 19mm F2.8 EX DN

CP+ での参考展示を見てから発売を楽しみにしていたレンズです。当初は 30mm のほうが気になっていたんですが、焦点距離的に純正の E 30mm F3.5 Macro とかぶるので、まずはあえて 19mm のほうから試してみることにしました。

SIGMA 19mm F2.8 EX DN

同社の意欲作 DP1 Merrill のレンズ設計を流用したという触れ込みで、低価格な製品ながら「EX」銘が奢られたレンズです。前玉はさほど大きくないながらも湾曲していて、いかにも広角レンズといった風体。30mm のほうは見た目的にはあまり面白くないレンズですが、19mm のほうはけっこうソソられる佇まいです。

SIGMA 19mm F2.8 EX DN

フィルタ径はソニー純正レンズより一回り小さいΦ46mm。前面に刻印された「MADE IN JAPAN」の文字が会津工場生まれであることを物語っています。

絞り羽根は常に完全な円形を保っているとは言いませんが、できるだけきれいな形状を保つような配慮がされています。上の写真は F5.6 まで絞ったあたり。このくらいまではけっこうきれいな円形なので、ボケの形状には期待が持てそうです。

SIGMA 19mm F2.8 EX DN

レンズのサイズを Biogon 28mm F2.8 G(G-NEX マウントアダプタつき)と比較してみました。長さ的には近い感じですね。純正のパンケーキ(16mm)よりも長く、標準ズーム(18-55mm)や 30mm マクロよりは短い。私は NEX-5 にはこの Biogon か Planar 45mm F2 G をつけっぱなしにしていることが多いので、この 19mm もつけっぱなしにしておける許容範囲内と言って良いでしょう。

さすがにメタル筐体な CONTAX G レンズと並べると鏡筒の安っぽさが目につきますが、それは価格帯(実売 2 万円未満)を考えれば致し方なしといったところでしょうか。

SIGMA 19mm F2.8 EX DN

NEX-5 に装着してみたところ。悪くはないですが、これはさすがにボディもブラックのほうが似合いそうですね。

SIGMA 19mm F2.8 EX DN

円形のレンズフードもついていて、フードつきだとこんな感じ。

最近のレンズはコーティング性能が高いので逆光にも強いものが多いですが、これは広角系なのでできるだけフードはつけておいてやりたいところ。

SIGMA 19mm F2.8 EX DN

ボディに装着したときの長さはこんな感じ。
ちなみにフォーカスリングは電子式なのでスカスカです。同じ電子式フォーカスリングでも、ソニー純正のほうがまだ多少は粘り気のある操作感で、このシグマ 19mm はいかにも頼りなく感じます。まあ広角系なのでそれほどシビアなピント合わせが必要になることも多くないでしょうが、最短撮影距離が 20cm とそこそこ寄れるので、意外と MF の出番も多そうなだけに、ちょっと物足りないところではあります。

今まで NEX の広角系というと、マウントアダプタを使わなければ純正の 16mm か標準ズームのワイド端(18mm)を使うしかなく、どちらも画質的には半端な印象だったので、シグマらしいシャープさが発揮されているようならば今後の常用レンズとなり得る可能性があります。35mm 判換算で 28.5mm というのはほぼ広角の定番に等しい焦点距離なので、そういう意味でも使いやすそう。ただ、私はあまり広角の構図が得意ではないので、練習する必要はありそうです(^^;; これから GW を迎えることだし、しばらく集中的にこのレンズと付き合ってみたいと思います。

シグマ / 19mm F2.8 EX DN

B007I9CBI0

投稿者 B : 00:19 | Camera | My Equipment | コメント (5) | トラックバック

2012/03/12 (Mon.)

Sony E 30mm F3.5 Macro

久しぶりにレンズを買いました。

ソニー / E 30mm F3.5 Macroicon

Sony E 30mm F3.5 Macro

巷ではこの週末に発売になったばかりの E 50mm F1.8 OSSicon が話題になっているので完全に周回遅れもいいとこですが、前から買おうと思っていたレンズではありました。シグマの 30mm F2.8 EX DN がマクロになるという噂があったので待っていたんですが出てみたら非マクロだったので、これならシグマとかぶらないということで購入。

Sony E 30mm F3.5 Macro

30mm という焦点距離はともかく F3.5 というのは若干期待外れなところがあって、本当はせめて F2.8 にはしてほしかったところですが、フィルタ径 49mm 縛りというのが純正 E マウントレンズの原則のようで。せっかく極小サイズにしたボディとのバランスが悪くなっては元も子もないということでしょうが、それはそれでせっかくの APS-C センサが泣くというもの。ここは縛りのない(と思われる)サードパーティのがんばりに期待するしかないですかね。

ということで、前玉はパンケーキレンズ(E 16mm F2.8)に匹敵するくらい小さく、迫力はありません。

Sony E 30mm F3.5 Macro

逆に後玉はけっこう大きいです。

Sony E 30mm F3.5 Macro

標準ズーム(E 18-55mm F3.5-5.6 OSS、写真右)との比較。レンズの全長はほぼ同じ、30mm Macro のほうが微妙に短いだけといったところです。レンズのデザインがほとんど一緒なので、交換時に間違えそうなのは良し悪しでしょうか。NEX の純正レンズは全てアルミ鏡筒で質感は良いんですが、どれものっぺりとしたデザインすぎて個人的にはあまり好きではありません。

Sony E 30mm F3.5 Macro

NEX-5 に装着してみたところ。サイズが E 18-55mm とほぼ同じなので見慣れた感じではありますが、フードをつけるとちょっと異様というか、スリットの間から覗くレンズがジオン軍の MS のようにも見えます(ぉ。

ちなみにレンズフィルタはレンズ側につけると、フードの内側にフィルタが完全に隠れる構造になっています(フードの外側につけることも可能)。私は以前ユーエヌの E 16mm 用レンズフード(30.5mm のフィルタつき)を買って余ってしまった 49mm のケンコー PRO1D フィルタを使い回しました。
話は逸れますが、PRO1D といえば私も知らない間に NEX のダブルレンズキットを想定した 49mm の二枚組セットなんて商品化されていたんですね・・・。

ケンコー / PRO1D 49/49mm セット

B004CVK936

さて、実写画像ですが、マクロレンズといえばやっぱり最短撮影距離、つまり「どこまで寄れるか」がまずは気になるところ。標準ズーム E 18-55mm(の 30mm 付近)と比べてどの程度寄れるか、実際に比較してみました。

Sony E 18-55mm F3.5-5.6 OSS

被写体は MG ダブルオーライザーです。トリミングなし/リサイズのみ。
まあ 1/100 スケールのガンプラでここまで寄れれば多くの用途では十分、ということもありますが、ディテールを撮りたいときにはちょっと足りません。1/144 スケールだと、全身を入れるなら良いけど寄ろうとすると全然足りない、といった感じ。

Sony E 18-55mm F3.5-5.6 OSS + AC CLOSE-UP No.4

で、これまでマクロレンズの代用として使ってきた、E 18-55mm にケンコーの AC クローズアップレンズ No.4 を組み合わせるとここまでは寄れます。マクロレンズ的に使うにはこれでもまだ足りないですが、たいていのブツ撮りにはこれだけあれば十分なレベル。画質劣化も気にするほどではなく、ボケが大きくなるので使いようによっては面白いレンズです。

Sony E 30mm F3.5 Macro

で、これが E 30mm Macro の最短。絞り開放です。もうクローズアップレンズとは根本的に違う寄れ方で、手前側が暗いのはカメラ自身の影が写り込んでしまったから、というくらい寄れています。F3.5 とはいえここまで寄ると被写界深度はそうとう浅く、額の「00 RAISER」のデカール面以外はほぼボケている状態。ボケ味もαレンズらしい柔らかなボケで、この写りを見てこれは無理に F2.8 にしなくて正解だったのかな、と初めて思いました。

ちなみにここまでくると AF はさすがにマルチポイント AF では無理で、中央重点なりフレキシブルスポット AF なら何とか、でも基本的には MF アシスト機能を使いつつ MF で合わせてやらないと、シビアなピント合わせは無理。

Sony E 30mm F3.5 Macro

マクロ撮影といっても背景をぼかすばかりが能ではなく、むしろある程度絞り込んで被写体周辺をシャープに見せたい、という撮り方のほうが多いのではないでしょうか。上の写真は最短撮影距離で F11 まで絞って撮ったものですが、これだけ寄るとそれなりにクッキリしてきつつも、周辺はまだまだけっこうボケています。逆にシャッタースピードが落ちてブレやすくなるので、本格的なものでなくてもいいから三脚やテーブルトップ三脚を使いたいところ。

Sony E 30mm F3.5 Macro

引きで全身を撮ってみました。これは F8。ここまで引いた上で絞ると、画面全域にわたってシャープで、いかにもマクロレンズらしい描写を見せてくれます。
私は今まで、ブツ撮りにいちいち一眼レフ+マクロレンズを出してくるのが面倒で、多くの場合コンデジか NEX-5+標準ズーム+クローズアップレンズに任せていましたが、お手軽さとマクロ性能と画質を兼ね備えた、という点では、今後は NEX-5+E 30mm Macro を常用していこう、と心に決めました。休日はともかく、平日の撮影はブツ撮り率が高いので、こんなことならケチケチせずに発売日に買っておけば良かった・・・。

投稿者 B : 00:30 | Camera | My Equipment | コメント (0) | トラックバック

2011/12/27 (Tue.)

DOUBLE-SEVEN

PlayStation Vita と一緒に届いた、自分へのクリスマスプレゼントその 2。

ソニー / α77

α77

発売日買いはせずに実勢価格が少し落ち着いてから・・・と思っていたら、タイ洪水の影響であれよあれよという間に市場から在庫が消え、ほとんど入手困難な状況になってしまったα77(´д`)。発売延期になっていたα65 が来年 1 月末の発売になったので、α77 の再出荷もそれ以降かなあ・・・と思いつつ、辛抱強く待っていたところ、クリスマス直前にあちこちで極少量ながら再入荷という話がちらほらと出てきて、なんとか確保できました。

α700 を買って以来、4 年ぶりにようやくリプレースできたαのボディなので、感慨もひとしおです。最近は NEX-5 ばかりで EOS 7D の出番すら減っている現状を考えると、このα77 の出番も増えないんじゃないかという心配もありますが(^^;;、私にとっては初のバリアングル液晶つき一眼レフなので、活躍の場はあるかと。

ハードウェア的な話は先行展示を見に行ったときに書いたので、ここではとりあえずα700 との比較などを。

α77

α700 と並べてみると、実は物体としてのサイズ感はα700 と大差ないことが分かります。単体で見ていたときにはα77 のほうが圧倒的に小さく思っていたのですが、実はそれは撫で肩だったりペンタ部の前に向かってスラントした造形だったり、そういう部分でそぎ落とされた凝縮感のようなものを感じていたんだなあと初めて気づきました。

ちなみにα700 のマウント周辺は、特徴的なシナバーカラーのリングの外側に金属部分がはみ出していることで、メカ好きには何とも言えないシズル感が出ていたことを改めて感じます。小型化のためもあってか、それをやめてしまったα77 のデザインは若干さみしい感じ。
あと、α700 のときにあったグリップ部のアイスタート AF 用センサが廃止されたのは、ライブビューの自由度が高まったことで必ずしもファインダに囚われずに自由なスタイルで撮影してほしい、というメッセージですかね。

α77

上から見てもα700 とほとんど変わらないサイズ。今までどうしてα77 のほうが全然小さいと思い込んでいたのか・・・デザインの妙かもしれませんが、α700 も形状が角張っているだけで、中級機としてはかなり軽量コンパクトな部類でしたからね。
ただ、より有機的になった形状(EOS っぽくなったという声もちらほら)のおかげで、グリップのシックリ感はα700 よりも上だと感じています。

上部液晶モニタとか、FINDER/LCD 切り替えボタンとか、要素が増えているのにも関わらず、うまくまとまっていると思います。

α77

手持ちのレンズを装着してみました。といっても素の A マウントレンズは Vario-Sonnar 16-80、Planar 85、70-300G とミノルタ時代の 35-70/F4 くらいしか持っていないんですけどね。
私が A マウントの常用レンズとして使っている Vario-Sonnar 16-80 をつけてみると、もうこれ以上ないくらいに違和感なく収まります。SSM 非搭載であることだけが惜しいですが、今でも十分に一線を張れるレンズ(ただし標準ズームとしては・・・という前置きはつく)だと思います。

α77

続いて 70-300G。このレンズも 300mm 級のズームレンズとしては価格の割に素晴らしいレンズだと思いますが、α77 の機動力と新イメージャでさらに花開くかどうか。
ちなみにα77 はα700 に比べてレンズマウントの位置が微妙に下にずれたのか、16-80 はともかくこの 70-300G や Planar 85 のように鏡筒が太めのレンズだと、置いたときに鏡筒の太さで本体のほうが浮いてしまいます。ある程度のボリュームがあるレンズとの組み合わせでは、縦位置グリップを使った方がバランスが良さそうです。

ともかく、NEX-5 以来 1 年半ぶりの新ボディなので、しばらく堪能したいと思います。

投稿者 B : 07:07 | Camera | My Equipment | コメント (0) | トラックバック

2011/07/05 (Tue.)

SIGMA APO 50-500mm OS をついに購入!

何人かの方には明らかにバレてましたが(´д`)、注文していた自分への誕生日プレゼント(笑)が届きました!

シグマ / APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM

SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM

長らく 300mm 超の望遠ズームが欲しいと思っていた折、昨年末のみんぽすレビュー用に借用してすっかり気に入ってしまい、以来狙っていたものですが、ようやく買えました。
量販店だと 18 万円くらいの値札がついていますが、最近ちょっと値崩れ気味で、ビックやヨドのオンラインショップだと 15 万円前後になってきていました。ビックの店頭で同じ価格にならないか聞いてみたところ、店頭ではそこまで下げられないし、いずれにしても在庫がないのでオンラインで買った方が良いですよ、と言われ、そのままネット注文。数年来貯めに貯めた 6 桁台のポイントを全放出したので、実際の支払いは 4 万円ちょっとでした。

SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM

届いてみて気づいたのは、レビューした個体とは本体の塗装が変わっています。借用していた個体はシグマの伝統的な梨地っぽい塗装でしたが、購入したものはプレーンなツルッとした塗装。去年の後半に発売されたレンズから塗装の仕様がこちらのタイプに変更になったらしく、既発売のレンズもあるロットからランニングチェンジがかかっている模様。個人的にはあの梨地塗装がけっこう気に入っていたんですが、使い込むと剥げるという欠点もあったので、これはこれでいいか。

SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM

改めて EOS 7D(バッテリグリップ付き)に装着してみました。APS-C 用のフードエクステンダーを使うと本当に巨大です。レンズ単体で持ってみるとまあ許容範囲かと思える重さですが、ミドルクラス以上のボディと一緒に持ち上げると軽くメゲそうになりますね(´д`)。

SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM

テレ端ではここまで全長が伸びます。光学式手ブレ補正があるとはいえ、やはりしっかりした三脚と雲台が欲しいところですね。私は Manfrotto 190CXPRO4+804RC2 という組み合わせを使っていますが、雲台はもう少し操作性が良いものが一つ欲しい。やっぱりジョイスティック雲台を買おうかな・・・。

ということで、長年の懸案であり念願でもあった超望遠レンズをようやく入手できて、久々にワクワクしています。最近はもう既にかなり暑いし、夏場は木々が茂っているので野鳥撮影も難しいんですが、今度の週末あたりどこか撮りに行きたいなあ。

シグマ / APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM

B003980YK6

投稿者 B : 00:55 | Camera | My Equipment | コメント (4) | トラックバック

2011/02/28 (Mon.)

Carl Zeiss Sonnar T* 90mm F2.8 G

3 本目の CONTAX G レンズ。

Carl Zeiss / Sonnar T* 90mm F2.8 G

Carl Zeiss Sonnar T* 90mm F2.8 G

Planar 45mm F2Biogon 28mm F2.8 に続いて。前回が広角の 28mm だったので、今度は望遠系にしてみました。E マウントのオリジナルレンズとしては今のところ 55mm までのレンズしか持っていないので、他の焦点距離のレンズよりも先に揃えるべきかと思い。

Sonnar といえば 135mm や 85mm が有名ですが、CONTAX G 用のこの Sonnar は 90mm。中途半端な焦点距離に思えますが、APS-C で使うと望遠レンズの定番 135mm 相当の画角になるというマジック。まるで最初からデジタルで使われるために生まれてきたようなレンズです。
しかしながらこのレンズ、CONTAX G ではボディ側の AF 性能の低さにより扱いづらく、当時は不人気だったと言われる不遇のレンズ。なので、中古市場での相場は(NEX・m4/3 マウントアダプタの登場で多少上がった現在でさえ)1 万円台前半~中盤で取引されているという、おそらく現代で現実的に入手可能なツァイスレンズの中では最も安価なレンズではないでしょうか。

Carl Zeiss Sonnar T* 90mm F2.8 G

レンズの全長は NEX 標準の E 18-55mm とほぼ同じ。これにマウントアダプタを挟むぶん、Sonnar のほうが少しだけ長くなりますが、フィルタ径が他の CONTAX G レンズと同じΦ46mm なので、E 18-55mm(Φ49mm)よりもスリム。望遠系のレンズとしてはかなりコンパクトな部類かと思います。

ちなみにレンズフィルタはお店(フジヤカメラ)に純正品の在庫がなかったので、とりあえずマルミの My Color Filter を引っ張り出してきてつけています。

Carl Zeiss Sonnar T* 90mm F2.8 G

絞り羽根は他の CONTAX G レンズと同じく 8 枚。きれいな円形とはいきませんが、Planar や Biogon ではボケの形状は悪くなかったので、こんなものかと。私の場合、ツァイスはあまり絞り込まずに使うことが多いですし。
この部分に限らず CONTAX G のレンズは異なる焦点距離のものでもできるだけパーツが共通化されているようで、高い質感を持ちながらもコストもそれなりに抑えられていたんだなあ・・・と感心します。

Carl Zeiss Sonnar T* 90mm F2.8 G

マウントアダプタ経由で NEX-5 に装着してみました。Planar、Biogon と短めのレンズばかりつけてきたのでかなり長く感じますが、短いフランジバックのおかげで一眼レフ用の同等スペックのレンズを使うよりは遥かにコンパクトだし、軽い。中望遠レンズをつけてこのサイズ感なら全然アリじゃないでしょうか。

ゴールドの NEX-5 が発売されて、どうしようかと思っていましたが、最近シルバーボディに CONTAX G レンズをほぼつけっぱなしにしていたら、なんか見慣れてきたので、もういいかと(ぉ。

Carl Zeiss Sonnar T* 90mm F2.8 G

このレンズは他の CONTAX G 用レンズと同じく、フォーカシングに伴い前玉が伸びてくる仕様になっていて、もともと長めのこのレンズの場合は最大で 13mm くらい突出します。まあ伸長時に前玉が回転するわけではないのでどうということはないのですが、マウントアダプタをつけていないとフォーカス位置を変更できないこのレンズの仕様上、アダプタを外してレンズをしまうときに前玉を縮め忘れてしまうと、面倒なことに(´д`)。

このレンズは安いし NEX のキットレンズには存在しない焦点距離なので、NEX でマウントアダプタ遊びをするならば、よく撮る被写体の種類によってはまず最初に選択していいレンズかもしれません。CONTAX G では AF でも MF でも扱いづらいレンズと言われたこの Sonnar が、デジタル時代になって(NEX の MF アシストのお陰で)MF レンズとして再び脚光を浴びるというのも皮肉な話ですが、MF アシストを活用すれば絞り開放でもジャスピンを狙っていけます。

描写に関してはまた追って作例を載せてみたいと思います。

投稿者 B : 23:28 | Camera | My Equipment | コメント (2) | トラックバック

2010/12/14 (Tue.)

Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8 G

以前から欲しかったレンズをようやく入手しました。

Carl Zeiss / Biogon T* 28mm F2.8 G

Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8 G

CONTAX G 用の Biogon 28mm F2.8。NEX 用のオールドレンズ(というほど古くないけど)としては 1 本目に慣れている焦点距離に近い Planar 45mm F2 を選びましたが、光学ファインダを覗き込む一眼レフと違って、NEX はネックストラップで首にテンションを掛けて手ブレを防ぎ、バリアングル液晶を上から覗いて撮る、というまるで二眼レフのような撮影スタイル。そうすると、35mm 判換算で 70mm を超える中望遠よりも、50mm 未満の広角寄りのレンズでスナップっぽく撮りたい気分が出てくることに気づきました。なので、P45 を買った直後くらいから Biogon は狙ってたんですよね・・・。
G 用の Biogon はこの 28mm のほかに 21mm もありますが、21mm くらいの超広角になると NEX は純正レンズ以外では周辺部の色かぶりが顕著らしいので、まずは無難に 28mm にしてみました。世の中には試行錯誤しつつ Hologon を NEX で使っている強者もいらっしゃるようなので、まだまだですね・・・。

ちなみに購入は中野のフジヤカメラ。マイクロフォーサーズと NEX が出て以来、CONTAX G 用のレンズ群は中古カメラ店でもかなり回転が速く、かつ相場も上がっているようで、入手にはちょっと苦労しました。他店では最近じわじわと G 用レンズの価格が上がってきているのでフジヤカメラでの購入しか考えていなかったんですが、回転が速いので Web で在庫を見つけても、忙しくて数日買いに行けない間に売れてしまい、次の入荷を待つ・・・というのをこの 1 ヶ月くらい繰り返して、ようやく購入できました(´д`)。

Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8 G

Biogon の特徴は、この大きく突き出た後玉。レンズガードがついていることからもわかるように、後群が鏡筒から大きくせり出しているだけでなく、後玉の凸レンズ自体が突出しています。取り扱いにはちょっと注意が必要そうですが、とりあえずこの後玉だけでごはん 3 杯はイケル(ぉ
この Biogon のようなレンズ構成は、フランジバックが短く、ミラーボックスのないレンジファインダ用のレンズだからこそできる設計ですね。こういう独特なレンズが使えるのも、NEX をはじめとするミラーレス機の醍醐味だと思います。

Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8 G

Planar 45mm F2 と比較してみました。レンズのつくりが全く異なるのがよく分かりますね。後玉まで含めたレンズ全長で比べるとほぼ同じ大きさですが、ボディにつけたときの長さは Biogon のほうが 1cm ほど短くなります。

Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8 G

このレンズはパンケーキレンズというほどではないにしろ、けっこうコンパクトな類に入るレンズだと思います。が、マウントアダプタの厚さを足すと NEX 純正の 16mm パンケーキとはさすがに比較にならない厚みになってしまいますね。16mm パンケーキが(APS-C であることを考えると)いかにがんばった設計になっているかよく分かりますが、このレンズは画質的には今ひとつな部分もあるので・・・。個人的には、24~35mm 級の単焦点パンケーキレンズを純正で出してほしいところ。Biogon か Distagon 銘で出してくれたらきっと買います。

Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8 G

NEX-5 に装着してみました。42mm 相当の画角になるので使いやすいと思います。鏡筒が Planar 45mm よりもコンパクトなので、NEX にはこっちのほうが似合いますね。
本当はスナップ用途ならば 21~24mm 級(32~36mm 相当)が欲しかったですが、前述のとおり色かぶりの問題があるので・・・。純正レンズではソフトウェア的に補正するようになっているそうなので、超広角レンズは純正待ちですかね。

Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8 G

レンズの出っ張りはこんな感じ。純正の標準ズーム(18-55mm)がけっこう大きくてカメラバッグ以外のカバンではちょっと取り回しに苦労するんですが、これくらいなら何とか許容範囲でしょうか。これからしばらくはこのレンズを NEX-5 での常用レンズとして使ってみようと思います。

Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8 G

ちなみにレンズプロテクタは、こないだ譲っていただいてから P45 でも使っている、CONTAX 純正の 1A MC Filter を買い増しました。本当は UV MC Filter にしようと思っていたら、フジヤカメラに在庫が見当たらなかったので。中古のフィルタですが、悪くない状態のもので¥1,000 ならお買い得かと。ただ、最近のフィルタは薄枠が一般的になってきているので、広角系のコンパクトなレンズにこういう厚みのあるフィルタをつけると、ちょっともったいない気はしますね。

さておき、ずっと欲しかったレンズなので、とても嬉しいです。今まで主に使ってきたレンズとは焦点距離も違うので、私の撮影スタイルがどう変わっていくかが楽しみでもあり。最近、寒くなってきたせいか週末になると子どもが体調を崩しがちで写真を撮りに行けてないのですが、冬休みはちょっとどこかに出かけてみたいですね。

投稿者 B : 23:28 | Camera | My Equipment | コメント (0) | トラックバック

2010/08/07 (Sat.)

Carl Zeiss Planar T* 45mm F2 G

KIPON の G-NEX マウントアダプタを手に入れたら、まず使ってみたかったのがこのレンズ。

>Carl Zeiss / Planar T* 45mm F2 G

Carl Zeiss Planar T* 45mm F2 G

フジヤカメラで購入。中古ですが、Carl Zeiss の(比較的最近の)単焦点レンズが(超広角系を除き)軒並み¥1~3 万で買えてしまう CONTAX G 用レンズ群、NEX で使わないともったいない。というかこのレンズが使える可能性があったから NEX を買ったと言っても過言ではありません。

焦点距離は APS-C で使うなら Biogon 28mm や Planar 35mm のほうが向いていそうですが、私はチョイ中望遠気味の画角が好きなので、45mm から手をつけました。

Carl Zeiss Planar T* 45mm F2 G

マウント面はこんな感じで、写真右下のΦ状の凹みに引っかけてフォーカスを動かすようになっています。なので、マウントアダプタ側にフォーカスリングが必要というわけ。

Carl Zeiss Planar T* 45mm F2 G

KIPON のマウントアダプタをつけてみたところ。CONTAX G のレンズはボディに装着して初めて絞り値の指標が正しい位置にくる仕組みになっているようで、レンズ単体では絞りの指標がずれた状態になっています。最初これを知らずに、店頭で実物を見て「これ壊れてる?」と一瞬焦ったのは内緒(笑。

Carl Zeiss Planar T* 45mm F2 G

NEX-5 に装着してみました。フォーカスリングの径がレンズや E マウントの径よりも一回り大きいので、見た目的にはあまり美しくありませんが、これのおかげで快適な MF を提供してくれているわけなので、文句は言えません。

こうしてみるとどうやってもマウントアダプタ部に黒色が来てしまうので、NEX のボディはブラックでも良かったような気もします。こだわるなら高いけどレンズも限定ブラックにするというのもアリ。

Carl Zeiss Planar T* 45mm F2 G

でもマウントアダプタ部の黒に目を瞑れば、やっぱりこのシャンパンゴールドのレンズにはシルバーボディが似合います。これにキャメル~ブラウン系のボディケースをつけたらもっとハマりそう。

径の細い軸をマウントアダプタ側のフォーカスリングで強引に回すことになるので、ヘリコイドの感触がゴリゴリしていてあまり気持ち良くはないですが、NEX のコンパクトさを犠牲にしないサイズの Zeiss レンズが使えるというだけで存在価値あり。

とりあえずこの状態で眺めてニヤニヤしていますが(笑、夏休み中にいろいろ撮ってみようと思います。

投稿者 B : 22:45 | Camera | My Equipment | コメント (5) | トラックバック

2010/06/03 (Thu.)

NEX-5

届いたっ!

ソニー / NEX-5icon

NEX-5

購入したのはダブルレンズキット「NEX-5D」。EOS 5D が買えないので NEX-5D で当面ガマンします(ぉ。まあ EOS 7D と NEX-5D の金額を合わせれば EOS 5D Mark II が買えたのは公然の秘密です(´д`)。

カラーは結局最後の最後、発注する直前まで迷った挙げ句初志貫徹でシルバーに。アダプタ経由で CONTAX G 用レンズが使える可能性に望みをかけました。シルバーのほうが金属っぽさが出ていて NEX-5 らしいし、ということで。

現時点までに書けそうなインプレッションはあらかた先行展示時のファーストインプレで書いてしまったので、今日のところは実際にモノが届いてから確認したかったことなどを軽くまとめてみます。

まずはレンズキャップ&ボディキャップ。ダブルレンズキットには 16mm のパンケーキレンズと 18-55mm の標準ズームレンズが付属しますが、出荷状態ではボディにあらかじめ 18-55mm が装着されていて、パンケーキレンズが別の緩衝材に包まれた状態になっていました。つまりレンズ 2 本セットなのにレンズリヤキャップは 1 個しかついておらず、ボディキャップも同梱されていない(今のところ別売もない)状態。つまり、レンズをボディキャップ代わりにしなくてはならないということです。E-A マウントアダプタの「LA-EA1」経由で A マウント用のボディキャップをつけるという手はあるけど(ぉ。
正直、16mm はパンケーキレンズといっても NEX のボディがあまりにコンパクトすぎて相対的に「パンケーキ」とは言えないサイズになってしまっているので、持ち歩くカバンやキャリングケースによってはレンズを外しておきたいシチュエーションもあるはず。キャップ類の単売はぜひお願いしたい。

NEX-5

レンズ関係でもうひとつ。パンケーキレンズは薄いので(ボディとの比較では薄くないながら)、見た目的には保護フィルタの厚みはけっこう気になります。通常の厚みの保護フィルタだとパンケーキの雰囲気が台無しになってしまうので、広角対応の薄枠フィルタがオススメ。
私は純正のツァイス銘の MC プロテクタ(これも薄枠)はさすがにレンズのグレードに対して奢りすぎだと思ったので、今回はケンコーの PRO1D にしました。

NEX-5

あとサイズ比較でやってみたかった、私の手持ちコンデジの中で一番大きいリコー GX200 との比較。ぱっと見の量感としてはけっこう良い勝負、というくらいに NEX-5 はコンパクト。
GX200 はまんまクラシックなスタイルですが、NEX-5 は「マウント、グリップ、液晶」というレンズ交換式デジカメの必須要素だけをミニマルにまとめたニュー・クラシックなデザインなので、こうして並べてもさほど印象は違いません。

NEX-5

サイドから比較すると、グリップの張り出しとレンズの大きさはさすがに NEX-5 のほうが目立ちますが、それ以外の部分はかなり近い。これなら GXR よりも NEX-5 のほうが小さいと言えるんじゃないでしょうか?フランジバック長で無理したり、手ブレ補正をレンズ側に寄せたりしているとはいえ、APS-C センサ搭載でここまでというのは、非常にがんばってますね。

NEX-5

NEX-5 で今のところ最も不満なのは、このバッテリチャージャーじゃないでしょうか。見てのとおり、最近のチャージャーとしてはかなり大きいです(写真右は比較用のインフォリチウム M バッテリ)。これだけ大きくて持ち歩きに適さないのに充電スピードも遅く、予備でもう一個・・・という気になれないのがとても残念。コンパクトな急速充電器を出してほしいところ。

まあコマゴマとした不満はあるにせよ、とりあえずこのブツ感だけでかなり満足度が高いです。明日は休みも取ったので、試写がてらスナップに行ってくるつもり。そういえば EOS 7D もまだしっかり使い込んでいないのに、なかなか写真撮りに行く時間が取れなくなっているんだよなあ・・・。

投稿者 B : 23:55 | Camera | My Equipment | コメント (0) | トラックバック

2010/04/29 (Thu.)

Canon EF100mm F2.8 MACRO

ゴールデンウィーク強化アイテムその 1。

キヤノン / EF100mm F2.8 MACRO

Canon EF100mm F2.8 MACRO

EOS 7D とバッテリグリップを買ったら望遠レンズも新調したくなって、シグマの 150-500mm をそろそろ買おうかな→でも写りを考えたらサンヨン+EXTENDER EF1.4x II がいいかな→それなら IS ないけどヨンゴーロクのほうが→いやいや単焦点よりもズームのほうが使い勝手が良いから EF100-400mm にしとけ→それじゃ高いからやっぱり 150-500・・・の無限ループにはまって決められなくなり、もういっそのこと全然違うけど気になってた 100mm の L マクロなら他に選択肢がないし間違いもないんじゃ?とかいう斜め上の思考に陥っていたら、なんとこのレンズが天から降ってきました(ぉ。

とはいえこのレンズ、IS がついた最新の L レンズの前の EF100mm F2.8 MACRO USM よりもさらに前、1990 年に発売された「ちょいオールド」レンズ。スペックを調べようと思って Web を彷徨ってもあまり詳しい情報に巡り会えず、見つけたところで最も詳細だったと思われるのは私がオールドレンズやデジカメドレスアップ関連でいつも参考にさせていただいている metalmickey 氏のエントリー。世の中狭いというか、スタンド使いは引かれあうというか(笑。

Canon EF100mm F2.8 MACRO

鏡筒に刻まれた文字のフォントが時代を感じさせます。

このレンズ、ただでさえ 20 年前のレンズなのに加えて、本職の人から譲り受けたレンズなので、私の手元にあるレンズの中では一番使い込まれています。外観的にはたぶん中古屋に売ってもあまり良い値段はつかないと思われますが、レンズそのものには実用上問題ない程度のチリが見られるくらいで、全然キレイ。

Canon EF100mm F2.8 MACRO

スペック的にはさすがに古く、超音波モーターじゃないからフルタイム MF はできないし、フォーカス時にレンズの全長が変化するタイプなので、あまり使い勝手が良いとは言えません。ただマクロレンズらしくフォーカスリングは動きの幅が大きくて MF しやすく(リングの感触はさすがに MF レンズほど気持ち良くはないですが)、また後継の USM 版よりもボケ味がキレイと言われているのもポイント。
USM じゃないので AF はジコジコ遅いですが、まあマクロレンズなので MF 主体で使います。そういえば私の手持ちのキヤノンレンズで USM じゃないのってこれが初ですね・・・。

私の用途だと EF-S60mm MACRO じゃ距離が足りないことが今までも何度かあって、以前から 100mm のマクロレンズが欲しいと思っていたので、ありがたく使わせていただきたいと思います。IS つきの新型は、とりあえずしばらく見ないようにしておこう(´д`)。

投稿者 B : 22:10 | Camera | My Equipment | コメント (0) | トラックバック

2010/04/24 (Sat.)

Canon BG-E7

ストレス発散には散財が一番ですよねー、ということで(ぉ)EOS 7D のバッテリグリップと予備バッテリを購入しました。

キヤノン / バッテリーグリップ BG-E7
キヤノン / バッテリーパック LP-E6

Canon BG-E7

縦位置撮影時に右手は上か下かと聞かれたら、私は下派なんですが、そもそも縦位置の構図が好きなので、安定して撮るためにも縦位置グリップは必須。でも、30D で使っていた BG-E2N は 7D との互換性がない(泣。なので、7D に対応した新しいのを買う羽目になりました。

Canon BG-E7

この手のバッテリグリップでは一般的に単三乾電池で駆動することもできるようになっています。が、個人的には純正のリチャージャブルバッテリを使うので、これはあくまで旅行等で万が一のときくらいしか出番はないかなあ。

Canon BG-E7

ボディに装着する際には、ボディ側の電池蓋を外してグリップ側の窪みに収めておく構造になっているのは、たぶん EOS のバッテリグリップ共通の仕様。バッテリグリップはそんなに頻繁に付け外しするものではないと思いますが、これって案外不便じゃないですかね?ちなみにαの縦位置グリップは、蓋を開けたまま(外さずに)装着する方式になっています。

Canon BG-E7

本体に装着してみました。これでボディ+グリップ+バッテリ 2 個の合計が約 1,340g、レンズなしの重さですよ(;´Д`)ヾ。でも 7D はそれなりにミラーショックが大きめなので、安定感は増しますね。

Canon BG-E7

BG-E7 はボディ同様にマグネシウム製なので、ガタもなくしっかりした剛性があります。
シャッターボタン付近には M-Fn ボタンがついていて、ボディ側と同じ操作性を確保しています。

Canon BG-E7

裏側にも AF-ON ボタンが増えています。最近、親指フォーカス派に宗旨替えしようかなあ・・・と思っているので、使ってみようかな。
ちなみに BG-E2N と比較するとバッテリグリップの背面にも滑り止めのエラストマーがついていて、グリップ感が向上しています。

この状態で使ってみると、やっぱり縦位置撮影の多い私には縦位置グリップが必須だなあと改めて感じます。ただαに比べると EOS の縦位置グリップ(キヤノン的には「バッテリグリップ」なので、主目的をどちらに置いているかが分かろうというもの)はただでさえ形状が角ばってて握りにくいのに、BG-E2N より 0.5 周りくらいグリップが厚くなっているようで、さらに握りにくくなっています。特に私は手が小さいほうなので、余計につらい。せめてαと同じようにバッテリを横から入れる方式にして、もう少し細身のグリップにしてもらえると助かるんですが、難しいんでしょうか。

さておき、これで長い玉を使うときにも重量バランスが良くなり、携行性は下がったものの使い勝手は向上しました。でもこうなると望遠レンズも新しいの欲しくなるよねー(´д`)。

投稿者 B : 22:07 | Camera | My Equipment | コメント (0) | トラックバック