2010/02/03 (Wed.)
OLYMPUS E-PL1
オリンパス、マイクロフォーサーズ対応ボディ第3弾「E-PL1」 (デジカメ Watch)
オリンパス / PEN Lite E-PL1
オリンパスからマイクロフォーサーズの廉価機が登場。イメージ的には E-P1/P2 のコストダウン版で、ボディを樹脂製にするなどして小型軽量化を図ったモデル。ポジショニング的に近いパナの GF1 がかなり安い(G1 なんかはもっと安い)ので、そこの市場を狙った製品と言えそうです。
液晶モニタの解像度が低いのが難点ですが、マイクロフォーサーズの位置づけからしたらこのくらいのスペックで十分じゃないのという気がします。コンデジの延長線上でお手軽に楽しむなら特に不満はなさそうだし、変に高級路線よりは規格に合ってそう。個人的にもシャンパンゴールドの雰囲気がよさげなので、ちょっと気になっています(樹脂への塗装なので、質感は実物見るまで分かりませんが)。オールドレンズ遊びもこのくらいの投資なら、気軽にできるし(ぉ。
ただタイミング的には E-P2 と一緒に出すべきだったよなあ。でもって E-P2 をもう少し高機能に振ってラインアップ展開、みたいな見え方だったら「オリンパスがこのフォーマットをどうしたいのか」がもう少し明確になった気がします。こういう順番・時期になったメーカー側の事情は何となく察せますが、E-P2 を EVF 対応あたりの理由で買った人がちょっとかわいそう。そのあたりの残念感が何ともいえずもったいないですが、とりあえず実物が出たら見てみたいカメラではあります。
投稿者 B : 23:59 | コメント (0) | トラックバック
2010/02/01 (Mon.)
ソニーの SD カードを買ってみた
遂に・・・という感じの、ソニーブランドの SD カードが発売されたので、買ってみました。
SD 系のコンデジが 2 台体制になったのに、ケータイ用の microSD を除けばマトモな SD カードは 4GB の Ultra II 1 枚しか持ってなかったので追加購入の折に。ソニーブランドにしたのは、まあ話のタネにと。
メモステあたりの相場からすると SanDisk あたりと比べて高いかな?と思ったら、大手量販店で買う限りほとんど同じくらいなんですね。まあ、Amazon や並行輸入品の価格と比べたら高いですが・・・。
ちなみにソニーブランドではありますがたぶんどこかの OEM でしょう。メモリースティックでの提携関係を考えると SanDisk かと思っていたのですが、東芝製という噂もあるようです。ちなみに私が買った個体は Made in Taiwan でした。
何はともあれスピード比較。Ultra II とベンチ比較してみました。CrystalDiskMark で、リーダライタはバッファローの BSCRA38U2 を使用しています。ちなみに Ultra II はモデルチェンジして現行品は単に「Ultra」のネーミングになっているので、中身も少し変わってる可能性はあります。
| メディア | SF-8N4 | Ultra II SDHC 4GB |
|---|---|---|
| Sequential Read | 17.050 MB/s | 16.956 MB/s |
| Sequential Write | 9.408 MB/s | 17.181 MB/s |
| Random Read 512KB | 16.430 MB/s | 16.433 MB/s |
| Random Write 512KB | 2.146 MB/s | 3.023 MB/s |
| Random Read 4KB | 3.369 MB/s | 3.537 MB/s |
| Random Write 4KB | 0.023 MB/s | 0.029 MB/s |
うーん、Read は Ultra II と同じくらい出ていますが、Write が軒並み遅いですね・・・。コンデジで使う限りではあまり書き込み速度が問題になることはなく、PC にコピーするときの読み取り速度のほうが重要なのは事実ですが、価格差と性能差を考慮するとやっぱり Ultra を買ったほうが良かったかも。
ソニーブランドのカードは今のところ Class 4 しか選択肢がないし、今度 SD カードを買うときはやっぱり SanDisk にしておこう・・・。
投稿者 B : 00:08 | コメント (2) | トラックバック
2010/01/30 (Sat.)
スタジオアリスで記念写真
次女の百日のお祝いに、スタジオアリスまで記念写真の撮影に行ってきました。
七五三・卒園・入園入学の記念写真や赤ちゃん写真撮影はスタジオアリス
次女のお祝いのはずなのになぜか関係ない長女まで一緒に撮っているという(´д`)。
スタジオアリスは長女の百日のお祝いのときから定期的に利用していて、今回でちょうど 4 年になります。
カメラやレンズという意味では自前の機材でも十分に高品質(上手下手はさておき)の写真は撮れるんですが、そこはそれ。スタジオという環境、照明設備、そして何より豊富な貸衣装、これらは個人ではそう揃えられないので、わざわざ撮ってもらいに行く価値があります。
撮影料金は一家族¥3,150 固定、あとは何カット撮影しても衣装を何着借りても追加料金なし、というシステムは本当によくできています。プリント代がけっこう良い値段だったり、ディズニーキャラクター(アリスはディズニーと提携してる)が写った写真のプリントには別途ライセンス料がかかったり、と最終的には高くついてしまうのですが、「とりあえずたくさん撮らせる」→「どれも良い写真で迷っちゃう、いっそあれもこれもプリントしようか」という親の心理(場合によってはおじいちゃんおばあちゃんがスポンサーとしてついてきていたりする)をうまく突いています。
撮影中、私は私でその様子をムービー撮影するのに忙しいんですが(スチルカメラは使用禁止だけど、ビデオカメラは撮影 OK)、スタジオの撮影機材を横目で見ていたら、ライブビュー対応でしかも顔認識しているっぽい。大判カメラっぽいケースに入れて擬装してますが、顔認識機能がついてるということはもしかして民生機?と思って調べてみたところ、どうやら最近のスタジオアリスでは富士フイルムの FinePix S100FS を採用しているようです。以前アリスで撮影した画像の Exif データ(撮影から一年経過したら、有償で画像データを CD-R にして引き取れる)を覗いてみたら FinePix S3 Pro だったので一眼レフを使っているのだろうと思っていたんですが、まさかコンデジ(ネオ一眼)とは!
まあ最大四ツ切までのプリントなら画質的にも十分だろうし、大きな問題はないんですが、なんかちょっと残念(´д`)。
どうもアリスは富士フイルムの関連会社らしいので、グループ会社である富士フイルムが一眼レフの新製品を出していないのも関係あるのかもしれませんが。
投稿者 B : 20:36 | コメント (0) | トラックバック
2010/01/27 (Wed.)
Canon PowerShot S90
新たなコンデジを入手。
えっ?こないだ GX200 逝ったところじゃないかって?まあまあ(ぉ。
新品ではなく中古です。某氏が購入された際に、「飽きたら教えてください!」と半分本気で言っていたら、それから一ヶ月以内に「飽きたけど要る?」的な(;´Д`)ヾ。さすがにビビりました・・・。
ということで使用感はほぼ皆無に等しく、新古品に近い状態です。もうグリップがついている時点で分かる人には入手ルートが分かってしまいそうですが(笑。
PowerShot G11 と同じ 1/1.7 型 CCD 搭載の高級コンパクト、ということで発表時点から画質的にかなり気になるカメラでした。GX200 はレンズは良いけどノイズ面でまだ辛い部分が残っているので、S90 とはうまく補完関係を築いてくれそうという読みもあったし。
某氏のご厚意というか気っ風の良さで破格の条件を提示されたのと、GX200 もヤマダのポイント消化で買っているので、2 台買っても 1 台分くらいしかお金使っていないから良いんだ!と自分を正当化しています(ぉ。
そういえばキヤノンは一眼レフは愛用しているけどコンデジを使うのは意外にも初めて。一時期 IXY を買おうと思っていたんですが、820 IS あたり以降の金太郎飴状態にすっかり買う気をなくしていたので、S90 がキヤノンで久々に気になったコンデジでした。ある意味もう面白くもなんともなくなってしまった IXY に対して、PowerShot は最近それぞれ方向性がハッキリしていて面白いと思います。
S90 の目玉機能の一つであるコントローラリング。レンズ外周のピントリングっぽいものを回して操作する機構です。絞り値やシャッタースピード、ISO 感度、露出補正、マニュアルフォーカス、ホワイトバランス、ズームの操作が可能ですが、やっぱりヘリコイドっぽい部分を回すなら直感的には MF かズームですよね。
ただ、このリングは途中に適度なクリック感こそあるものの電子式なので、あまり MF に使うのには適していません。
ということで、私はデフォルトはズームに設定しました。GX200 でステップズームの利便性にすっかり取り憑かれてしまったので(GX200 では 24/28/35/50/72mm という単焦点レンズの代表的画角を選べる)、それと同様の使い勝手が得られる(S90 では 28/35/50/85/105mm)コントローラリングによるズームは気に入りました。もっと他社にもステップズームを採用してほしいくらい。液晶画面上も、一眼レフ用レンズの距離指標よろしく表示してくれるのも、気分が良いです。
操作系はこんな感じ。使い慣れている Cyber-shot のボタン配置とけっこう違うので戸惑いますが、[S] の印字のあるボタンを押すと画面を拡大表示できるので、マクロ撮りなんかにはかなり便利。また、、モードダイヤルの下あたりが妙な形状をしているのは何かと思ったら、ここに親指を引っかけてホールドできるように工夫されていたり、よくできてるなーと思いました。
ただ、十字キーを兼ねているコントローラホイールは、EOS のメイン電子ダイヤルに慣れているとクリック感が全然ないので、少し違和感があります。
シャッターボタン周り。[RING FUNC.] というボタンで先ほどのコントローラリングの機能を切り替えることができます。
またシャッターボタン部にはズームレバーがついていますが、私は今までほぼ右手親指でズーム操作する機種ばかり使ってきたので、こんな小さなズームレバーを操作するのがとても苦痛。それもあってコントローラリングを使ったステップズームを積極的に使っていきたいと思います。
で、これが問題の(?)S90 専用カスタムグリップ。つい最近デジカメ Watch でも取り上げられていたので、知ってる人は多そうですが、
リチャードフラニエック「PowerShot S90専用カスタムグリップ」 (デジカメ Watch:デジカメアイテム丼)
確かに便利です。あと数 mm 上につけられるようなデザインでも良かったかなとは思うものの、これでも十分ホールド性が高くて、撮影しやすくなります。むしろデザイン重視でグリップをつけなかったキヤノンを問い詰めたいくらい(笑。
アルミ削り出しで質感も高く、本体と違和感なく融合していて素晴らしいアクセサリだと思います。入手性があまり良くないのが難点ではありますが、S90 をヘビーに使いたい人にはオススメです。
グリップの高さはこの程度。
本体のサイズですが、想像していたよりもコンパクト。比較してみると以前使っていた Cyber-shot W170 とほぼ同じサイズでした。S90 のほうが横幅が少しだけ広く、またレンズの出っ張りの分厚みもある(突起部を除いた厚みはほぼ W170 と同じ)ものの、これは十分にコンパクトと言えるレベルだと思います。
GX200 と比較すると、明らかに GX200 のほうが大きいです。GX200 のほうがクラス上のカメラに見えますが、画質面ではどうでしょうね。まだちゃんと撮影してみていないので、改めて比較してみたいと思います。
ケースはとりあえず W170 のもの(吉田カバンの DRIVE ポーチ M)をそのまま流用することにしました。でも PowerShot はあまりミーハーなイメージではないので(笑、もう少し実用本位なブランドのものをもう少し物色してみたいところ。あと、ストラップも良いものを探したいなあ・・・。
というわけで、GX200 と併せていろいろ周辺を整えつつ、久々に写真散歩にでも行ってみようと思います。
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2010/01/23 (Sat.)
EOS 60D のうわさ(今度こそ)
個人的に気になったのは Canon Rumors に掲載されているこれ。
MIA & New Camera Info[CR1] | Canon Rumors
日本語訳すると、
- バリアングル液晶
- 50D よりも小さい金属製ボディ
- 15.1 メガピクセルの APS-C センサ
- 720p/30fps の動画撮影対応
- 電子水準器搭載
- 新型のバッテリとバッテリグリップ
客層的にも、これ 1 台でメインという人だけでなく 5D2 や 7D のサブとして機動性は高いけど「任せられる」機種が欲しい、だけど Kiss じゃ不満という向きもありそうな気がします。私自身も Kiss Digital X は去年手放してしまったのですが、たまにちっちゃいボディの一眼レフを持ち出したいときがあるので、ちょっと気になっています。<その前に早く 7D を買うなら買え
2/9 に発表?という噂もあるので、わくわくしながらもう少し待ってみます。
投稿者 B : 00:06 | コメント (0) | トラックバック
2010/01/20 (Wed.)
GX200 を(今さらながら)ゲット
正直今さらですが。GX100 も GX200 発売後に入手したし、今回も後継機と位置づけられている GXR が出た後の購入です。まあ、長らく使い道に困っていたヤマダ電機のポイントを放出したので懐はあまり痛みませんでした。
なんで今?という疑問にお答えすると、
- DSC-WX1 のレンズの描写性能にかなり不満。ズーム倍率や焦点距離にもよるけどレンズ中央部以外はモヤモヤ
- 使い比べてみて Caplio GX100 のレンズを見直す。でも緩慢な動作とか高感度ノイズとか不満あるなあ
- 裏面照射 CMOS を搭載した GX300 とか出ないかな?
- と思ったら GXR。写りは良さそうだけどこれ買うなら一眼で良くね?GX300 出ないの?
- デジカメ Watch に「GXRでGXシリーズを置き換えるとしており、GXシリーズはGX200が最後になるという」との公式コメント掲載でがっくり
- Exmor R 搭載の Cyber-shot 新製品を待ってみたら、光学 10 倍ズームで画質的にはあまり期待できそうにない
- じゃあ流通しているうちに GX200 を確保しておくか ←今ココ
AVCHD とか GPS 内蔵とかいった要素にも確かに惹かれるものはありますが、それ以前に今回の要件は「レンズがまともであること」。ちゃんと撮りたいけど一眼を出すのは億劫、というときに信頼して任せられるカメラが欲しかったわけです。なので、付加価値的要素はあえて除外して考えました。
GX100 からの買い換えなので、特に戸惑うこともなし。KATA のキャリングポーチはそのまま流用するつもりですが、気持ちよく使うために LC-1 は買い直しました。
GX100 との比較を含めインプレは発売時にあちこちで散々書かれているので、改めて書くまでもありませんが、デザイン継承ながら細かいところの質感や触感が向上していて所有感は間違いなくアップしていますね。ただ、十字キーの中央ボタンが「決定」でない UI(中央はメニューボタン。決定のつもりで押すとメニューから抜ける)だけはどうしても許せません(´д`)。設定画面で何度決定のつもりでメニュー閉じたことか・・・。
さておき、入れ替えの激しかった私のコンデジ歴の中でも長く使えるカメラになってくれそうなので、期待しています。買おうかどうしようかずっと迷っていたカメラだったので、ようやく入手してスッキリ。
投稿者 B : 00:20 | コメント (0) | トラックバック
2010/01/19 (Tue.)
Cyber-shot DSC-HX5V
ソニー、屈曲光学で広角25mmの「サイバーショットDSC-TX7」 (デジカメ Watch)
ソニー、GPS搭載・AVCHD対応の「サイバーショットDSC-HX5V」 (デジカメ Watch)
ソニー / Cyber-shot DSC-HX5V
Cyber-shot の新モデルが発表に。CES でも出ていましたが、Exmor R 搭載・25-250mm 相当のズームレンズ・AVCHD 動画撮影対応・GPS/デジタルコンパス搭載・MS Duo/SD デュアルスロット・オート HDR 撮影対応・TransferJet 対応とまさに「全部入り」の HX5V、そして Exmor R・屈曲光学系ながら 25-100mm 相当ズーム・AVCHD 動画・MS Duo/SD デュアルスロット・オート HDR・TransferJet という少し機能を抑えつつ薄型化した TX7。
正直なところ DSC-WX1 のレンズ性能に満足いっていない私としては、少し違う光学系のコンデジに買い換えたい気分になっているので、HX5V がちょっぴり気になっています。今まで DSC-H/HX シリーズといえば「ネオ一眼」スタイルで軽快さに欠ける(個人的にはそこまでやるくらいなら一眼でいいと思ってる)のが難点でしたが、ここまでコンパクトになってくるとなると俄然興味が湧いてきます。カテゴリ的にはリコー CX2 のライバルという位置づけになるのでしょうか。
ただ光学 10 倍ズームとなると、画質はあまり期待できそうな気もするので、その点 WX1 の不満解消にはならないかもしれません。どうも、今回のラインアップ(TX7 や普及価格帯にあたる W380 など)を見る限り、中級機は Zeiss(Vario-Tessar)、上級機は G レンズというヒエラルキーを作ろうとしているっぽいですが、正直あの光学性能で G レンズを名乗るのはブランドイメージ下がるだけだからやめといたほうがいいと思う(´д`)。αのほうの 70-300G あたりは価格を考慮しなくても素晴らしい描写をするレンズだと思うので、そのギャップに落胆する人は多いような気がします。
あー、そういえば WX1 では最低 ISO 感度が 160 だったのが、HX5V では ISO125 スタートになっているのは、センサのチューニングが多少進んでいるということなのでしょうか。それでもせめて ISO100 スタートにしてほしいけど。
まあとりあえず撮影サンプルや実機を見てみないことには何とも言えませんが、比較的安定しているデジイチと違って私の所有コンデジはこれという決め手がなかなか決まらない状態が数年続いてしまっているので、そろそろ私のニーズを満たす製品をひとつバシッと決め買いしたいところです。やっぱりリコーやキヤノンあたりまで選択肢を広げて検討すべきかなあ・・・。
投稿者 B : 00:29 | コメント (0) | トラックバック
2010/01/17 (Sun.)
Foxfire のフィンガースルーグラブ
1 年前に野鳥撮影会に参加して、レンズやシャッターボタンに触れる指が心底しばれる思いをして以来、カメラマングローブが欲しいと思っていました。そろそろ買うかなー、と考えていたところに、手袋をしていると iPhone もウォークマン X も操作ができないということに気づき、もうこれ買うしかない!と思ってフィンガースルーグラブを購入。
Foxfire / ゴアウインドストッパー フィンガースルーグラブ 046 (ネイビー)
iPhone 操作用であれば Twitter で教えていただいた THE NORTH FACE の Etip Grove も気になったのですが、軒並み在庫切れのようだし、写真撮影時も普段も兼用できるカメラマングローブのこれを買いました。
必要なときに指先が露出できるタイプのカメラマングローブってあまり選択肢がなくて、入手が容易そうだったのはエツミのものかこの Foxfire の製品くらいでした。釣り用品で同様の手袋がいくつかあるようですが、見た目・暖かさ・使い勝手を考慮して Foxfire に落ち着きました。
サイズは L。私は成人男子としては手が小さいほうなので、M サイズくらいで十分かと思っていたのですが、実際に試してみたら M サイズではぱつんぱつんになってしまったので、L サイズにしました。これ普通の男性は M 以下のサイズ合わないんじゃないですかね。手が大きい人だと L でも小さそう。
全体の素材はゴアテックス社の「ウインドストッパー」というフリース系の素材で、とても暖かい手袋です。
手のひら側はこんな感じになっています。親指・人差し指・中指の先端(第一関節から先)が跳ね上げられるようになっていて、カメラの操作はもちろんのこと小型のモバイルガジェットの操作もしやすいようになっています。
掌全体はゴム素材でできており、かなり滑り止め効果が高くなっています。ただしカメラ操作時のダイレクト感を重視しているのか、薄手のゴムで裏打ちがない(下地にフリースがなく、ゴムが肌に直接触れる)ため、掌が若干スースーする感じがします。
手首側はこんな感じで二重構造になっているため、隙間から冷たい風が吹き込んでくることもなく、とても暖かいです。
手を通してみたところ。私の手でこのくらいぴったりなので、やっぱり小さめサイズなんだと思います。
個人的には、跳ね上げた指先部分をそのまま第二関節のあたりで留めておくベルクロがついていたりすると、さらに便利な気がしますね。
ということで、iPhone の操作もこのとおり。カメラを構えたときのホールド感もなかなかのもので、普段も冬場の撮影でもどちらでも活躍してくれそうです。寒い場所での撮影でも、これと eneloop kairo あたりを組み合わせれば乗り切れそう。
ただ、ひとつだけ難点があって、ガジェットの使用時には掌の滑り止めが強力すぎる気がします。私は手が小さい(指が短い)ので、iPhone の片手持ち親指フリック入力をする際には無意識に手の上で iPhone を滑らせながら使っているようで(ということに今回初めて気づいた)、このグローブをしていると iPhone があまりにも滑らなさすぎて、フリック入力のスピードが激落ちになります(´д`)。まあ普通サイズの手の人ならこんなことで困らないと思いますが、私の場合これはちょっと困った。
なんだかんだ言って Etip Grove が再入荷したら、そっちも買ってしまうかもしれません(笑。
投稿者 B : 20:46 | コメント (0) | トラックバック
2010/01/14 (Thu.)
Handycam HDR-CX550V
CES で発表されていた Handycam の新製品が国内でも正式発表に。コデラさんの記事で「なんか最終兵器キター」と言われていた CX550V がなんと言っても目玉でしょう。
先代 HDR-CX520V からの進化点としては、
- ワイド端が 43mm→29.8mm(動画撮影時)と大幅に引けるようになった
- ビットレートが最高 24Mbps という、AVCHD 規格の上限まで選択できるようになった
- テレ端での手ブレ補正効果がさらに向上したこと
- ヘッドホン出力・マイク入力追加
- マニュアル撮影モード追加
- EVF 搭載
年末に買った CX520V はブラックしかないことで奥さんに当初難色を示されていたのですが、いざ買ってみたら HC1 より劇的に小さくなったことと一緒に買ってあげた赤いセミソフトケースのおかげで気に入ってくれたようなので、これで良いかと。かなりこなれた価格で購入できたこともあって、「CES で新型が出るかもしれないけどこれならガマンできる!」と自分に言い聞かせてもいたし・・・。本体にワインレッド系のカラバリがあったり、型番がいっそのこと「HDR-CX505V」か「HDR-CX5500ES」だったら買い換えていたと思いますが(ぉ。
ちなみにデザインは XR520V 時代のテイストに逆戻りした感じ?ややメカメカしさが戻ってきた感じで、CX520V の繊細な雰囲気が好きだった私としてはちょっと残念かも。でもパパママニーズでカムコーダ買うなら、少なくとも今年前半はこれがベストじゃないでしょうか。
同時発表のこちらもけっこう気になります。
ソニー、27,000円からのお手軽フルHDカメラ「bloggie」 (AV Watch)
ソニー / bloggie MHS-CM5
従来は海外市場だけで流通していた、Web サービスとの連携を重視した低価格カムコーダが国内にも投入されるようです。ペットネームは "Webbie" 改め "bloggie" らしいですが、トレンド的にはちょっと遅れているような・・・(ま、一般消費者への認知度でいったらそのくらいでしょうが)。この調子だと 3 年後くらいに "Twittie" か "Ustreamie" あたりにまた改名しそうな気がする(ぉ。
一般的には回転レンズ搭載、かつ Webbie の当初からのコンセプトを踏襲した MHS-PM5K のほうが話題なのでしょうが、個人的にはオーソドックスな縦型 Handycam のスタイルをもった MHS-CM5 のほうが気になります。というか、これって Handycam TG シリーズのコンセプトを Web 動画寄りにした製品ですよね?Web アップ系の機能を充実させて、代わりに内蔵フラッシュメモリや外装、高画質機能系をケチって価格をググッと抑えた、という味付けのようです。
個人的にはあまり Web に動画をアップする趣味が(今のところ)なくて、むしろ機能/性能的に CX550V と同じで縦型にしたものが理想なので、その方向性とはちょっとずれますが、¥30,000 を切ってくるなら Handycam のサブとしても使えそう。記録方式が AVCHD じゃないのが残念ですが、ちょっといいな。もう少し安くなったら考えよう(笑。
投稿者 B : 22:55 | コメント (0) | トラックバック
2009/12/19 (Sat.)
三脚付きシューティンググリップ GP-AVT1
最近カムコーダ関連の記事が続いていますが、Handycam CX520V と一緒に買おうと思っていたのがこれ。
私はカムコーダは縦型派なので、というか日本の一般的なカムコーダ需要はパパママなので、Handycam TG シリーズ的な低めのアングルでも撮りやすい縦型のカムコーダがもっと市民権を得ても良さそうなものなのに、と思っていたりします。横型はやっぱりプロ系のショルダータイプならまだしも、これだけ手ブレ補正が強力になってきたら民生用は使い勝手を重視すべきだと考えているんですが、やはり一般的には「ビデオカメラらしい」外観が好まれるのか。
さておき、CX520V は今年の本命だと思いつつも、縦型でないことだけが少し残念だったのですが、このシューティンググリップが同時発売されたのがその不満を拭い去ってくれました。これなら横型のカムコーダでも縦持ちで使えるという、コロンブスの卵的発想。
CX520V への装着状態はこんな感じ。さすがに TG5V あたりに比べると大きくなりますが、本体そのものがかなりコンパクトなので、これでもあまり大きい印象にはなりません。まあ今まで使っていたのが HDR-HC1 だから・・・というのもありますが(笑。
操作系はグリップを握ったときに親指にあたる部分にまとめられています。動画/静止画それぞれの撮影ボタンとズームレバー程度ですが、CX520V は基本オートで撮るカメラなので、そのへんは必要十分かと。
このシューティンググリップのもう一つの目玉、テーブルトップ三脚機能です。これも意外と使いでのある機能で、これがあれば以前買ったケンコーのミニ三脚が必要なくなるなあ・・・と。ただ、この状態にすると角度的にシューティンググリップ側の操作ボタンが押しづらくなるので、本体側の操作ボタンを使うか、別途リモートコマンダーを使う必要があります。
リモートコマンダーといえば、最近の Handycam はリモコン端子が A/V リモート端子になってしまったので、従来のリモートコマンダーと互換性がなくなってしまったんですよね。別にこのシューティンググリップを HDR-HC1 で使えなくても仕方がないと思うのですが、今まで長らく使っていたリモコン三脚(のリモコン機能)が使えなくなってしまうのが非常にもったいない。
リモートコマンダーと三脚メーカーのビデオ雲台を購入して、夏に買った Manfrotto のカーボン三脚で使う、という選択肢もありますが、使い勝手で考えるとやっぱり純正のリモコン三脚なんだよなあ・・・。





