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2007/02/02 (Fri.)

ヴァン・デル・ガルデがスパイカーと契約!?

スパイカー、SUPER AGURIのサードドライバーと契約 (F1-Live.com)

年末に SAF1 のリザーブ兼テストドライバー契約を結んだはずのギド・ヴァン・デル・ガルデが何故かスパイカー F1 のテストドライバーに。SAF1 側は別に契約破棄の発表もしていないので、もろに二重契約では・・・。スパイカーは同時に 4 人とテストドライバー契約を結んでおり、明らかに持参金目当てではあるものの、中でもオランダ人のヴァン・デル・ガルデはオランダチームであるスパイカーには有力なサードドライバー候補ともなり得ます(ついでに言うと、レギュラーのアルバースもオランダ人)。
SAF1 とスパイカーはカスタマーシャシー問題でまさに揉めている最中なだけに、さまざまな要素が絡み合って複雑化する危険性を孕んでいますが、うーむ、やっぱり F1 は魑魅魍魎の世界だなあ・・・と。

仮にヴァン・デル・ガルデを奪われた場合、SAF1 のサードドライバーは再び左近?でも GP2 参戦も決まっちゃってるしなあ。SA07 の発表は最終的に開幕直前の 3/12 になるようだし、今年の SAF1 も相変わらず前途多難なようで・・・。

投稿者 B : 23:58 | F1 | Season 2007 | コメント (0) | トラックバック

2007/01/26 (Fri.)

RedBull RB3 が登場

レッドブル RB3を発表 (F1Racing.jp)

個人的にフェラーリ/マクラーレン/ルノーの新車よりも気になっていたレッドブルの「RB3」が正式発表。去年チームに加わった奇才エイドリアン・ニューウェイのデザインだけあって、去年までのレッドブル製マシンとは全く違うデザインに仕上がっています。もしニューウェイがマクラーレンに残留していたら MP4-22 はこうなっていたに違いない・・・というデザインで、官能的なフロントノーズの曲線や過激なサイドポッド下部の絞り込みなど、昨年までのマクラーレンの流れを汲むニューウェイデザインそのもの。ダサいレッドブルのカラーリングなのが悲しくなってくるほどです(ぉ。
エンジンの信頼性さえあればダブルタイトルは間違いなかった 2005 年を考えると、信頼性と速さを備えたルノーエンジンになる 2007 年は、マシンポテンシャルだけで言えば最速クラスじゃないかと。ニューウェイ+ルノーといえば、 1990 年代前半の最強パッケージ。ドライバーは派手さはないものの着実な二人だし、あとは戦略と戦術だけ、という気もします。

まあ、そうは簡単にいかないのが F1 というスポーツでもありますが、それでも今年のレッドブルにはただのダークホースとは言えない怖さを感じますね。

投稿者 B : 23:29 | F1 | Season 2007 | コメント (0) | トラックバック

2007/01/25 (Thu.)

HONDA RA107 ローンチ

Honda、新型マシンRA107を発表 (HondaRacingF1.com)

HRF1 が 2007 年の新車「RA107」を正式発表。タイトルスポンサーが未発表なためカラーリングはオールブラックのままですが、シェイクダウンも終えクルマとしてのベースは一応の完成をみているようです。
全体的に黒いので詳細なボディラインがよく判りませんが、サイドポッド~リヤ周りの変更が目につきますね。いっそう巨大化した特徴的なチキンウィングとインテークは一体感をみせ、後方はグッとコンパクトになって、複雑なウィングレットを纏いながらリヤにかけて絞りこまれています。フロントノーズも先端が細くなり、全体的に贅肉をそぎ落として精悍なスプリンターになった、という印象。特にサイドポッドは高さを稼ぎつつ下部を大胆に抉ってベンチュリー効果を突き詰めるチームが多いのとは対照的なアプローチですが、これがどう出るか。
昨年は尻上がりに戦闘力を増し、ラスト 3 戦では完全にマクラーレンを凌駕していたホンダですが、BS タイヤとのマッチングさえ見出せば今年こそはいいポジションを狙えるんじゃないかと期待しています。

いっぽうの SAF1 はクラッシュテストが不通過だったり、実質 RA106 改となりそうな 2007 年車の使用が許可されるか不透明だったり、前途が明るいばかりではないのは相変わらずっぽいですが、こちらの新車発表(とホンダのカラーリング発表)も楽しみです。やっぱり、クルマが出てくると「シーズンが始まった」という気分になりますね。

投稿者 B : 22:22 | F1 | Season 2007 | コメント (0) | トラックバック

2007/01/15 (Mon.)

2007 年マシンが続々

フェラーリが新車F2007を発表 (F1-Live.com)
フェラーリ 2007年の新車を発表 (F1Racing.jp)

スクーデリア・フェラーリが 2007 年の新車「F2007」を発表。
ネーミングルールが 2001~2005 年のものに戻っただけでなく、カラーリングも白地の部分が減って精悍さが増しました。今までフェラーリのマシンを飾っていた Marlboro、vodafone のロゴがなくなった(Marlboro はスポンサードを続けてますが)せいもあり、パッと見の印象がかなり異なっています。
昨年の 248F1 は間違いなく 2006 年のベストマシンであり、タイヤワンメイク・エンジンホモロゲ以外にドラスティックな変更の少ない 2007 年レギュレーションではキープコンセプトで来るかと思いきや、ホイールベース変更やリヤエンドの空力処理変更など大がかりなアップデートが施されているようです。

また、先週末にはトヨタも TF107 を発表しているほか、ルノーも発表前ながらテスト画像が流出していたり、いよいよ 2007 年シーズンに向けてのカウントダウンが始まった、という感じです。トヨタは写真で見る限り、去年までのマクラーレン追従型コンセプトを捨ててルノー的な空力アプローチをしているようですし、ルノーはルノーでサイドポッドの形状など、かなり過激な空力マシンに仕上げている模様。去年一年間で V8 エンジンの開発を「完成」させてしまった各 F1 チームの技術力は、エンジン開発が凍結される 2007 年も進化し続けていくようです。

来週はルノーおよびホンダが新車発表を行う模様。実際にレースで走ってみないと本当の速さは分かりませんが、今年はカラーリング変更を行うチームも多いため、新車が見られるだけでもかなり楽しみです。

投稿者 B : 23:54 | F1 | Season 2007 | コメント (0) | トラックバック

2006/12/16 (Sat.)

SAF1 のサードドライバー

スーパーアグリ サードドライバーにファン・デル・ガルデを起用 (F1Racing.jp)

あれ?山本左近は(´・ω:;.:...

投稿者 B : 20:12 | F1 | Season 2007 | コメント (0) | トラックバック

2006/11/29 (Wed.)

冬季テストが開始

SUPER AGURI、Hondaの2006年型マシンでテスト (F1-Live.com)
J.バトン、バルセロナテスト参加を見送り SUPER AGURIは『RA106』でテスト (NumberWeb)
スーパー・アグリ、来季ホンダのシャシー!! (Nifty F1)
スーパーアグリ ポイント獲得が目標 (F1Racing.jp)

バルセロナで冬季テストが開始。開幕までのポイントはやっぱりワンメイクになるブリヂストンタイヤ。ミシュランからスイッチするチームにしても今季から継続するチームにしても、2006 年仕様のタイヤからはパフォーマンスが落ちることになるわけで、どうマッチングを作っていくかが焦点になります。
SAF1 はホンダの RA106 を持ちこんだ模様。亜久里代表はいろいろと理由づけをしているようですが、SA07 をイチから作るのであれば RA106 をテストする意味もないわけで、これで噂されていたとおり来年の SA07 が実質 RA106 ベース(あるいは RA107 ベース)のものになるのはほぼ確実と言えそうです。冬季テストでずっと借用していれば、このデータを参考に独自設計したという言い訳にもなりそうですし、レギュレーションの隙間などいくらでも突きようはあるはず。HRF1 も暫定のブラックカラーの RA106 を持ちこんでいるようですが、RA106 ベースのクルマでブリヂストンタイヤのデータをとにかく収集したいというホンダ側の思惑もありそうです。今年の走行データを大量に持っているデビッドソンが SAF1 で RA106 をテストする意味とか。

SA05・SA06 で「ノーズの細い」SAF1 のマシンに見慣れた目には、SAF1 のデザインで太いノーズのマシンが走っていることにまず違和感。それ以上に、巨大なハンデを背負いながら上位チームを追いかけ、追いついた今年の SAF1 を応援するような熱さは、実質ホンダのセカンドチームになってしまう来年の SAF1 には持てなくなってしまうんだろうな、と思うと、却って寂しくもあります。

投稿者 B : 23:42 | F1 | Season 2007 | コメント (0) | トラックバック

2006/11/21 (Tue.)

2007 年のドライバーラインアップ(ほぼ)確定

F1 のシーズンが終わって 1 ヶ月近くが経ちましたが、現時点で残りのレギュラーシートが実質ほぼ埋まったようです。

デビッドソン スーパーアグリ入りが決定 (F1Racing.jp)
クリエン ホンダ入りが決定 (F1Racing.jp)

かねてからの噂どおり、HRF1 の A. デビッドソンが SAF1 に移り、レッドブルをお払い箱になっていた C. クリエンがその後釜として HRF1 のテストドライバーに就任。SAF1 の来季はこれで琢磨・デビッドソンがレギュラー確定と見て良いでしょうね。B・A・R 時代より遡って F3 時代からチームメイト歴の長い二人だけに、良いコンビネーションが見られそうです。
これで残りのレースシートもほぼ確定。クリエンのホンダ入りによってスパイカーは今季と同じくアルバース・モンテイロで確定的だし、トロロッソも(レッドブルからドーンボスが移ってこなければ)今季どおり。あとはマクラーレンでのアロンソのチームメイトがハミルトンになるか、デ・ラ・ロサになるかといったところ。これも、よほどのことがなければハミルトンだろうなあ・・・。

結果的に、2007 年のドライバーラインアップはシューマッハー・アロンソ・ライコネンの 3 強がシャッフルされた以外は、意外にもあまり大きな動きがなかったことになりました。とはいえ、ハミルトン・コヴァライネンという GP2 出身の若手有力ドライバーが 2 人もデビューするというポイントは無視できませんが・・・。
来季終わりにはそろそろ、ミハエルの次の 30 代中盤ベテラン勢(フィジケラ、トゥルーリ、バリチェロ、クルサードあたり)にも引退の波が押し寄せるはずで、そうなるとここ 2~3 年で一気に世代交代が進むことになりますね。既にクビカやロズベルグといった新世代も活躍していますし、すぐ後には 2 世ドライバーも複数控えていますし、来年もシーズン開幕早々から「ストーブリーグ」が面白いことになっていそうな気がします。

投稿者 B : 01:41 | F1 | Season 2007 | コメント (0) | トラックバック

2006/11/10 (Fri.)

富士日本 GP 概要発表

富士スピードウェイ 2007年 F1日本グランプリの開催概要を発表 (FSW.TV)
F1 2007 JAPANESE GP in FUJI SPEEDWAY (富士スピードウェイ)

2007 年日本 GP の概要が発表に。

チケット価格はほぼ鈴鹿並み。見込み入場者数も鈴鹿と同程度(ちょっと少ない)だけど、鈴鹿に比べて致命的に悪い周辺事情を配慮して、無料シャトルバス or ツアーバスのみでのアクセスとなるようです。私はクルマを持っていないのでどちらにしてもあまり関係ないですが、行くとしたら三島まで新幹線で行ってバスかなあ。
観戦ポイントは、なんといっても 1.5km ストレートからのフルブレーキングが見られる 1 コーナー手前が一番面白そうですが、さすがに高価。マシン撮影も考えると、1 コーナー出口(こっちのほうがだいぶ安い)か、ヘアピン/ネッツ/パナソニックあたりの低速コーナーでしょうか。オーバーテイクポイントにもなりそうなヘアピンが緩急もあって良さそうかも。

来年もできれば行きたいところですね。恒例の体育の日前後は必ず CEATEC とかぶるので、個人的には行きづらかったんですが、9/末の開催は却ってありがたいかも。ただ、富士は鈴鹿と違って周辺の宿事情も悪そうなので、予選日から行くのはあまり現実的じゃないかもしれません。自宅から三島までなら新幹線に乗れば 1 時間半ほどなのでがんばれる距離ではありますが(そういえば、大学時代に三島の実家から通ってる後輩がいたな・・・)、予選は TV で楽しんでおいて、決勝だけ観に行くのが楽かな。
ちなみに、来年はまだ一緒に行く人がいないので、行けても一人かな・・・と思っているんですが、どなたか一緒に行きません?

投稿者 B : 22:42 | F1 | Season 2007 | コメント (2) | トラックバック

2006/11/09 (Thu.)

中嶋一貴がウィリアムズ入り!

中嶋一貴、ウィリアムズ加入決定 (F1-Live.com)
中嶋一喜、名門ウィリアムズのテストドライバーに決定 父の足跡をたどる第1歩を踏み出す (NumberWeb)

中嶋悟の息子・中嶋一貴がテストドライバーとしてウィリアムズ・トヨタに加入。日本人ドライバーといえばホンダ系が多かった F1 に、初めてトヨタ系のドライバーとして TDP から中嶋一貴が抜擢されました。ただ、父・中嶋悟はロータス・ホンダやティレル・ホンダでのキャリアが印象深いので、個人的には一貴もどうしてもホンダ系のイメージで見てしまいます。

来年は金曜のサードカーが禁止のため、レースウィークエンドにどれだけ一貴の走りが見られるか分かりませんが、来季はトヨタの影響力が大きそうなウィリアムズだけに、積極的に起用されて 1~2 年でレギュラーシートを狙える位置についてほしいものです。可能性は低いかもしれませんが、かつてのロータス・ホンダのように中嶋一貴とブルーノ・セナが父/叔父譲りのヘルメットを被り、同じマシンに乗ってサーキットを駆ける日が来たらと思うと、わくわくしますね。
それぞれ本人は本人として応援してあげるべきとは解っていながら、かつてのファンとしてはどうしても面影を見ながら応援せずにはいられないのが複雑なところですが、がんばってほしいものです。

投稿者 B : 10:42 | F1 | Season 2007 | コメント (0) | トラックバック

2006/11/02 (Thu.)

鈴鹿写真が続々

こないだの IXY DIGITAL 900 IS のレポートに続いて、今度は LUMIX FZ50 での鈴鹿レポートが。

【特別企画】LUMIX DMC-FZ50で撮る「F1日本グランプリ」 (デジカメ Watch)

どちらもコンデジではあるけど、撮影時設定が記載されていて参考になります。シャッタースピード 1/1000sec は速すぎるかな、と思ってたんですが、けっこう妥当だったみたいですね。ただ、ISO 感度と絞りはやっぱりあまり適切ではなかった模様・・・。
でも、私の写真も描写がそれなりに甘くなってしまっているとはいえ、さすがに解像感では 30D のほうが勝ってますね。

個人的には、こういう媒体には実際に現場へカメラ持って行く人のために予習特集(撮影ポイントとかカメラ設定とか、テクニックとか)を組んでほしかったり。事後掲載だと「ああすれば良かった」ばっかりなんですよね(´д`)。

投稿者 B : 23:54 | Camera | Compact | F1 | Season 2006 | コメント (0) | トラックバック