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2005/12/25 (Sun.)

AGURI F1、再エントリー認可へ

スーパー アグリ F1 全チームの承認を獲得 (F1Racing.jp)

分配金の目減りを理由に最後まで難色を示していたプライベーター・ミッドランド F1 の承認をようやく取り付け、AGURI F1 がようやく船出にこぎつけそうな雰囲気です。ま、バーニー・エクレストンのバックアップを得てのエントリーだったので最終的には大丈夫だと思っていたけど、とりあえずこれで一安心かなと。
琢磨にはベイビー誕生と併せて、クリスマスにいいニュースだったんじゃないかと。来年はどこまでやれるか分からないけど、最善を期待したいです。

投稿者 B : 23:55 | F1 | Season 2006 | コメント (0) | トラックバック

2005/12/21 (Wed.)

アロンソ、2007 年にマクラーレンへ

マクラーレン アロンソとの2007年契約を発表!! (F1Racing.jp)

衝撃的な発表が。2005 年シーズンの完全勝利を果たしたアロンソが、最大のライバルチームであるマクラーレンへの移籍を発表。確かにマクラーレンの 2005 年は信頼性の欠如さえなければ完璧なシーズンになっていたであろうことと、ルノーは今年ダブルタイトルを獲得しながらも資金問題などからコンスタントに最強チームでいられるかは疑問であることから、移籍はあり得ない話ではないのですが、奇才ニューウェイが抜けたマクラーレンの戦闘力がまだ未知数という不安要素もあります。まあ、そうはいってもワールドチャンピオンを獲得しながらフェラーリに移籍した M. シューマッハーの例もあるし・・・。

これを受けてライバルであるライコネンがどう動くかですが、マクラーレンの伝統ではダブル・ファーストドライバー体制をとる可能性もあるにしても、2006 年限りで引退も噂されているミハエルの後釜としてフェラーリに移籍する可能性も無きにしも非ず。2007 年はマクラーレン:アロンソ、フェラーリ:ライコネン、ルノー:コヴァライネンといったラインアップになるんでしょうか?
個人的には、ライコネンにはホンダに行ってほしい気もするけど、バトンもバリチェロも複数年契約なんだよなあ。

投稿者 B : 00:18 | F1 | Season 2006 | コメント (0) | トラックバック

2005/12/02 (Fri.)

AGURI F1 エントリーリストに載らず!

亜久里チームF1参戦できず「申請し直す」 (nikkansports.com)
F1リスト漏れ原因は亜久里氏55億円未納? (nikkansports.com)

12/1 に発表された F1 2006 の参戦リストに、「SUPER AGURI Formula 1」の名前はナシ。資金不足(エントリーフィー未払い)が理由と言われています。週明けに再申請するとのことですが、発表後の再申請には全チームの承諾を得ねばならず、ハードルは高そうです。

チーム的には来年こそ優勝を狙いたい Honda Racing F1 を応援したいところですが、AGURI F1 が出られないとなると琢磨もレースシートを失うわけで。なんとかして最終的なエントリーにこぎ着けてほしいところです。

投稿者 B : 12:00 | F1 | Season 2006 | コメント (0) | トラックバック

2005/11/25 (Fri.)

AGURI F1 の進捗状況

スーパー アグリ 4年前のアロウズ使用を検討 (F1Racing.jp)

んー、今からのシャシー新規開発で来年の開幕グリッドに並ぶのは厳しいだろうと思っていたけど、仮にホンダの全面的な技術バックアップを受けたとしても、いくらなんでも 4 年落ちのアロウズじゃツラいんじゃないかなー。さすがに今年の B・A・R のシャシーを買って、はレギュレーション上無理だったか。

亜久里氏、気になるF1チームの進捗状況 (F1-Live.com)

↑の

準備は順調に進んでいて、タイヤ、エンジン、シャシー、あらゆる面で話は固まっています。Hondaのサポートを受けるのはエンジンだけで、シャシーを使うことは100%ない。

というコメントが本当で、アロウズの話が真実だとすると、アロウズシャシー購入は既定路線だったということかもしれませんが、いずれにしても琢磨の来季はけっこう苦しいものになるかもしれません。

All Made in Japan のマシンがグリッドに並ぶには、あと 1~2 年待たないといけないのでしょうね。

投稿者 B : 21:50 | F1 | Season 2006 | コメント (0) | トラックバック

2005/11/09 (Wed.)

ニューウェイがレッドブルへ移籍

レッドブル ニューエイの獲得を発表! (F1Racing.jp)

ウィリアムズ・ルノー時代の黄金時代を作り、2005 年はメルセデスエンジンの信頼性問題によってタイトルを逃しながらも事実上の「最速マシン」マクラーレン MP4-20 を開発した「空力の天才」エイドリアン・ニューウェイ TD が、年明けのマクラーレンとの契約終了を機にレッドブルに移籍することが明らかに。
おそらく 1990 年代からの F1 を通じて最高の空力デザイナーである A. ニューウェイの加入によって、2006 年(マシン開発の時期からいって、実質的なニューウェイデザインのマシンは 2007 年からになる可能性が高いけれども)のレッドブルがかなりの競争力を身につける可能性があります。コンサバティブなコスワースエンジンと参入初年度という不利な条件下で確実に中位グループにつけたチームのポテンシャルを考えると、来季から獲得するフェラーリエンジン、開発スピードに好影響を与えそうなセカンドチーム(トロロッソ: 旧ミナルディ)の存在、そしてウィリアムズ~マクラーレン時代を共にし、マシン開発への貢献度も高いと言われる D. クルサードとのコンビによって上位チームをも脅かす存在になりそうです。

新レギュレーション下の当初は V8 よりもリミッター付き V10 エンジンの方が速く、唯一 V10 搭載となりそうなトロロッソが意外にも有利か、とも言われており、来季はレッドブルファミリーがサーキットの台風の目になるのかも。

投稿者 B : 23:02 | F1 | Season 2006 | コメント (0) | トラックバック

2005/11/01 (Tue.)

「SUPER AGURI Formula 1」発表

緊急発表! 亜久里のF1チーム誕生! その名も“SUPER AGURI Formula 1” (F1-Live.com)
鈴木氏「若い人が世界最高峰で戦えるフィールドを作っていければいい」 (NumberWeb)

噂されていた「オールジャパン F1」チームがついに発表されました。それも鈴木亜久里代表、チーム名は「SUPER AGURI Formula 1」。っていうか、そのセンスどうなのよ(´д`)。
元 F1 ドライバーがオーナーのチームとしては 1997 年のプロスト GP 以来でしょうか。また、ザウバー・ジョーダン・ミナルディが消えてウィリアムズが唯一となったプライベーター勢に新風を吹き起こす存在でもあります(まあ、チーム自体は実質ホンダのセカンドチームではあるわけだけど)。

今のところ決まっているのは、

  • 本拠地: 日本・東京
  • 活動拠点: イギリス・ラングレー(元アロウズのファクトリー)
  • オーナー: 鈴木亜久里
  • エンジン: ホンダ
  • タイヤ: ブリヂストン(予定)
  • ドライバー: 佐藤琢磨(予定)
くらいのものですが、「純日本」チームとして活動することはほぼ確実なようです。琢磨・ホンダ・トヨタ効果で二昔前の F1 ブームが再燃しつつある日本で、さらに F1 への注目を集めることは間違いないでしょう。個人的には、そこまでナショナルチーム色が強い F1 チームというのはインターナショナルな F1 では違和感が強く、ちょっと気持ち悪いかなという気もしますが・・・(ホンダファンとしては B・A・R がオールホンダになるのは嬉しいけど、あまりにオールジャパンとかジャパンパワーとか言い過ぎるのは好きじゃない。日本人ドライバーも、中島悟と佐藤琢磨以外はそれほど応援する気になれなかったし)。

とりあえず、全貌がまだ明らかになっていないとか本当に 2006 年シーズンに間に合うのとかチーム名がかっこわるいとか(ぉ ということはさておき、とりあえず琢磨のシート(しかもホンダエンジン)が確保されて来年もあの走りが見られる可能性が高くなった、というだけでも嬉しいニュースでした。早く FIA の認可が下りて、来年に向けての正式なスタートが切られることを祈るばかりです。

投稿者 B : 22:53 | F1 | Season 2006 | コメント (3) | トラックバック

2005/10/16 (Sun.)

F1 中国 GP 2005

アロンソが優勝! ルノーにダブルタイトルをもたらす (F1-Live.com)

先週に引き続き、中国 GP。F1 史最多の 19 戦で行われた 2005 年のシーズンも、いよいよ最終戦です。
前戦のリザルト抹消というペナルティを受けた琢磨は予選最初のアタックということでタイムが期待できず、決勝重視のセッティング。そのまま 17 位グリッドへ。フロントロウはルノー勢が独占、以下ライコネン、バトン、モントーヤの順。

レースはセーフティカー 2 回導入という荒れた展開になったものの、注目のコンストラクターズ争いはアロンソが逃げ、フィジケラがマクラーレン 2 台を抑え込むというルノーにとって理想的な展開に。序盤でモントーヤがめくれた側溝板を踏んでタイヤトラブル、それが原因でリタイア。ここでルノー勝利がほぼ決定的となりました。
レース自体の盛り上がりという意味では、先日の鈴鹿よろしくライコネンの追い上げに期待したものの、セーフティカー中のフィジケラのスローダウン(後にドライブスルーペナルティを受ける)にも抑え込まれて結局 2 位止まり。結果的に安定性と戦略の圧倒的な強さを誇るルノーが、速さで勝りながらも信頼性の問題とトラブルで勝ちきれないマクラーレンを抑えるという、今シーズンを象徴するリザルトになりました。

一方、B・A・R での最終戦を有終の美で飾りたかった琢磨は、気負いのフライングでペナルティを受けた挙げ句、34 週目にはギヤボックストラブルであっけなくリタイア。スタート直後やレース中のオーバーテイクには彼らしさが見られたものの、最後までいいところがないシーズンに終わりました。
昨年とは対照的だった今年のシーズン。去年の好成績はできすぎだったと割り引いて考えたとしても、今年は不運の中でもきっちり拾っていけるレースはあったはず、ということは、同僚のバトンが示しています。アグレッシブさと無謀さは紙一重ではありますが、その臨界点を見極められるかどうかが一流とそうでない者の間に立ち塞がる分厚い壁でもあります。来シーズンはアグレッシブさの中にクレバーさを身につけることが、彼の課題でしょうね。今年はコース上でオーバーテイクした台数だけでいえばおそらくライコネンより多くて全ドライバー中トップなんじゃないかという琢磨ですから、ここで消えていってほしくはないところです。

こうして 2005 年の F1 はルノー&アロンソの完勝で終わりを告げたわけですが、フェラーリ&シューマッハー時代の終焉と、ルノー/アロンソ&マクラーレン/ライコネンの二強時代の始まりという、久々に面白いシーズンだったと思います。来年は 2.4 リッター V8 制限という近年のレギュレーションの中でも最大の「改悪」とも言える改定が行われるシーズンでもありますが、各コンストラクターとドライバーにはその逆境に負けない「面白い」レースを展開していってほしいものです。

これから 5 ヶ月の間レースのない日々が続きますが、あと 1 ヶ月の間には噂のホンダセカンドチームの正式発表も行われることでしょうし、今年はストーブリーグにも目が離せそうにありません。

投稿者 B : 23:22 | F1 | Season 2005 | コメント (0) | トラックバック

2005/10/09 (Sun.)

F1 日本 GP 2005 決勝

そして、決勝。
オープンカーに乗ってのドライバーパレードで琢磨やバトンに声援を送った後、しばらくしてスターティンググリッド。

琢磨なら今回のスタートにはかなり気合いを入れているはず、1 コーナーにどんな飛び込みを見せてくれるか・・・と思ったら、いきなりバリチェロに押し出されてコースアウト!バリチェロ何やってんの!!!
もしかして自分のいるバックストレッチを 1 ラップも通過しないままリタイアなんてことは・・・なんとか免れ、コース復帰。しかし大幅にポジションダウン・・・。
その直後、モントーヤの最終コーナーでの派手なクラッシュにより黄旗、セーフティカー導入。この間に琢磨はピットイン、ノーズ交換と給油。ピットアウト後は最後尾へ・・・。

その後、モントーヤ車の回収に思った以上に手間取っていたのか、セーフティカーによる周回が 5~6 周も続き、やきもきする展開に。琢磨が順位を上げるためにはどんどん抜いていかなくてはならないのに・・・とやきもきする間、トップはトヨタの R. シューマッハーが維持。以下、フィジケラ、バトン、の順。

レース再開後。
ポールポジションだったラルフは軽いタンクでアタックしていたらしく、3 ピット作戦でセカンドスティント以降脱落。以後、時々バトンが暫定トップに立つシーンがありながらも、基本的にはフィジケラペースでレースが進行。

琢磨は地道に前を目指すのみ・・・ってトゥルーリと接触!?えー・・・。

というあたりから、6 位周辺の争いが激化。皇帝ミハエルと新時代のヒーロー、アロンソとライコネンがデッドヒート。アロンソが旧 130R でシューマッハーを捉えたシーンが生で観られたので満足でしたが、完全にかませ犬状態だったミハエルにはちょっと同情も。

終盤はもはやキミの独壇場という感じで、ファイナルラップの第 1 コーナーで大外からフィジケラをパスしていった瞬間にはサーキット全体からどよめきが沸き起こっていました。前代未聞、17 位スタートからの優勝(しかも抜きにくい鈴鹿で)という快挙に、これだけ速いのにタイトルが獲れなかったことが惜しくてなりません。

レース終了後に下された琢磨のリザルト抹消処分にはもう言葉もなく、1 年ぶりの日本 GP に後味の悪いものを残しましたが、振るわなかったホンダの成績をさておいても、今年の鈴鹿はいつになく迫力あるオーバーテイクシーンの多い、見応えのあるグランプリでした。

投稿者 B : 23:21 | F1 | Season 2005 | コメント (1) | トラックバック

F1 日本 GP 2005 決勝直前

さて、決勝前の鈴鹿。

昨日とうってかわって快晴になりました。気温もかなり上がっていて、帽子がないと日中症になりそうなくらい。

予選では各チーム、ドライを見込んだウェットセッティングという微妙な状態でしたが、ここまではっきりドライに、かつ気温が高い状態になると、昨日のセッティングがどこまでドライ寄りに合わせていたかによっても決勝での速さが違ってきそうな気がします。

・・・わくわくしてきました。

投稿者 B : 11:27 | F1 | Season 2005 | コメント (0) | トラックバック

2005/10/08 (Sat.)

F1 日本 GP 2005 予選

・・・というわけで(?)、鈴鹿に来ています。

座席はスプーンカーブと旧 130R の間、バックストレッチの中央。本当はコーナーが良かったんだけど、チケット押さえに動いたタイミングが遅くてこのへんしか取れず・・・。

今日は予選から観戦したんですが、降ったりやんだりの天候のせいで大荒れ。マクラーレン、ルノーの二強が下位に沈み、フロントロウはトヨタ(R. シューマッハー)と B・A・R ホンダ(J. バトン)という驚くべき結果になりました。そして我らが琢磨は 5 位。
下位 10 名のアタックが終了して、小休憩のあといざ琢磨のアタックというところで雨がぱらつき始め、ラルフ、ジェンソンのアタックが終わったときにはもうまともなタイムが出ないほど水しぶきが上がるような状況。この不安定な天候ならあるいは、という考えこそよぎったものの、いざこうしてトヨタ・ホンダの鈴鹿フロントロウ独占を目の当たりにしてみると、この雨はまさに神風が吹いたのではないかと思ったほど。

琢磨のアタックはアウトラップから既にスタンドに拍手が沸き起こっていて、タイムアタックで暫定トップタイムを叩き出したときには大きな歓声が起こりました。直後にクリエンに更新されてしまったのは惜しかったですが、もう少し攻めても良かったんじゃないの?というちょっともったいないくらいの丁寧な走りで、(実質的な上位陣が後方に下がったせいもあり)今回は表彰台すら現実味を帯びてきました。まじで、応援したいと思います。

今回はデジカメ(F828)のほかに HC1 も持ってきてみたんですが、F828 で試しにマシンを撮ってみたところ、

さすがにストレートの真ん中じゃまともに撮るの無理(;´Д`)ヾ。
せっかく三脚まで持ってきたのに、無駄骨でした。


それはそうと、鈴鹿。観戦する立場としては散々な天候でした。地面がぬかるんでいて靴はドロドロになるし、ヤッケは持って行っていたんですがほぼ全身ずぶ濡れになるし、ケータイは湿気にやられてボタンが効かなくなるし(;´Д`)ヾ。
しかも 1990 年代前半のブーム時に迫る人気のため、サーキットの人出も半端じゃない。本当は最後のフリー走行を観るつもりで三重入りしたのにバス待ち 45 分で着いた頃にはフリー走行が終わっていた、くらいはまだかわいいほうで、予選後サーキットから出るのにタクシー待ち 3 時間とかね、マジありえないですからε=(~Д~;)。

投稿者 B : 23:46 | F1 | Season 2005 | コメント (0) | トラックバック