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2017/01/03 (Tue.)

New ニンテンドー 3DS LL (通常版)

次女がお年玉を使って New ニンテンドー 3DS LL を買いました。

任天堂 / New ニンテンドー3DS LL (メタリックブルー)

New ニンテンドー 3DS LL

長女が初代 3DS LL を買ったのは小三の冬休み。次女は今小一の冬休みなのでちょっと早いかなとも思いましたが、普段からときどき長女に借りて遊んでいるのでまあいいか、と。私がいない間でも基本的には奥さんがついているので際限なく遊んでしまうこともないでしょうし。まあ、私の小学生時代を思い返せば、親がいなければ際限なくファミコンで遊んでいてもそれなりの大人にはなれたわけで、そんなに心配するようなこともないんでしょうが(笑

New ニンテンドー 3DS LL

次女は女の子ながら水色や青が好きらしく、本体カラーはメタリックブルーを選択。これ、表面は緩やかなグラデーションのかかった深みのある色合いで、イイですね。私もスーファミエディションを買っていなければこの色を選んでいたと思います。

長女はキティラーでもないくせにピンクの 3DS を全面キティカスタマイズして満足していましたが、次女は全くカスタマイズもケースやカバーもなし。AC アダプタに至っては私が持っているものの余りをねだって、その分の予算をゲームソフトを買うのに費やしたという実利主義。同じ姉妹でもこうも違うものか、と感心してしまいました(笑。
私のような大人にならないよう、これを機に計画的なお金の使い方を覚えさせようと思います(ぉ

任天堂 / New ニンテンドー3DS LL (メタリックブルー)

B00NAW57O4

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2016/10/09 (Sun.)

ファイアーエムブレム if インビジブルキングダム、クリア

ファイアーエムブレム if インビジブルキングダム

B0111MQY64

『暗夜王国』編に続いて、ダウンロードシナリオ第三のルート『透魔王国』編もクリアしました。

序盤の選択肢で、白夜王国も暗夜王国も選択せず、両国が手を取り合える道を探る...というストーリー。最初からある程度は同調してくれる仲間がいるのかと思ったら、いきなり両国から敵認定されてほとんど仲間のいない状態からのスタートでちょっと焦った(;´Д`)ヾ。
そこから、白夜とも暗夜とも違う今度こそ骨太なストーリーが展開されるのかと思ったら、新しい章に進むごとに主人公の考えを理解してくれるキャラクターがどんどん加入してきて、あまり苦労や感慨っぽいものもないですね(´д`)。白夜・暗夜と同じボリューム(全 28 章)で両シナリオに登場したユニットがほぼ全員加入するという過密展開なので、一人ひとりを取り込むのに苦労するという描き方ができなかったのだとは思いますが。またユニット数が増えているのに出撃可能数が従来通りなので、ユニットリストで遊んでいるキャラクターが多すぎてもったいない。透魔王国編だけでもボリュームを増やすなりバトルシステムを工夫するなりしても良かったんじゃないでしょうか。

ストーリー的には、白夜・暗夜編で投げっぱなしだった伏線やよく分からなかった設定がようやく明らかになります。これをプレイしてしまうと、白夜・暗夜編のシナリオが「ループもののバッドエンドルートみたいなもの」だったんだなというのがよく分かります。ストーリー構成がこの透魔王国編を DL 購入すること前提で作られているのってどうなのよ、という気もしてしまいますね。
最終的に白夜と暗夜のきょうだいたちが一堂に会する展開は熱かったですが、そこに至るカタルシスがもう少し欲しかったかなあ。

戦闘に関しても、序盤から地道に育ててきた一般ユニットが、後半に加入した王族ユニットの基本性能の高さにあっさり主力を奪われた感があるのが残念でした。使い回しのマップも多くて、ここ何度目だよ!というのが飽きの原因にもなったし。バトルシステム的にはやっぱり暗夜編くらいのバランスがちょうどいい難易度だったように思います。

しばらく FE シリーズはお腹いっぱい感。久しぶりに『タクティクスオウガ』を引っ張り出したくなりました。

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2016/08/21 (Sun.)

ファイアーエムブレム if 暗夜王国、クリア

『白夜王国』編から続けてダウンロード購入した『暗夜王国』編もクリアしました。

ファイアーエムブレム if 暗夜王国

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白夜王国編の裏側にあたるストーリーで、主人公カムイは生まれた国ではなく育った国の側につきます。というわけで血の繋がった家族との戦いに身を投じることになるわけですが、キレイゴトだらけでぬるい印象だった白夜王国編とは違う骨太なストーリーが紡がれる...ことを期待したら、見事に裏切られました(´д`)。育ての親であるガロン王の支援が得られず、白夜王国編よりもかなり厳しい展開を強いられはしますが(全体的に敵が強いだけでなく、レベリングができないので常にシナリオバトル内での育成と戦略のうまさが求められる)、ストーリーは結局こっちもキレイゴトなのかよ!という印象。もっと、自分を押し殺して目的のために冷酷を貫く主人公の姿が見たかったんですが...まあ、任天堂にそういうダークヒーローものとか、大人も楽しめるシナリオとかは期待できないですよね(´д`)。

そんなわけで、レベリングのための遭遇戦がないからプレイ時間は白夜王国編の半分ほど。とはいえ、遭遇戦はやや作業ゲー化してダレる要因でもあるので、これくらいのテンポ感のほうが飽きは来ないかな。

戦闘はノーマルモードでもけっこうキツくて...白夜王国編でさえ「満遍なく育てる」ことが難しかったので、今回は序盤から育成するユニットを絞り込んでいきました。加入するだけしてほとんど参戦しなかったユニットも少なくありません(笑。それでも攻略サイトも見ずに進めていたので、育成プランがイマイチ立てきれず、バトルには出ているけどあまり働いてないユニットもちらほらいたような(´д`)。こういうのはやりこみで最適解を見つけていくしかないですかね。
白夜王国編ではゴリ押しで戦った場面もありましたが、暗夜王国編ではそうもいかず。いたずらに進軍を急がずに、できるだけ個別の敵を引き寄せて複数ユニットで叩く、という基本に立ち戻らされました。逆に言えば、今までの私は SLG の醍醐味を解っていなかったのかもしれません(笑。メインどころのキャラが軒並みチートっぽい性能でそれに頼りがちでしたが、もう少し自分なりに制限プレイっぽくすると、深みが出るのかも。

ということで、バトルは緊張感があって面白かったですが、シナリオが想像以上に期待外れでした。白夜王国で投げっぱなしだった伏線は今回で回収されるどころか、余計に謎が深まった感じ。これはダウンロードコンテンツ版の「第三のシナリオ」もやれ、ということでしょうか...。

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2016/08/10 (Wed.)

New 3DS LL のアクセサリー

スーファミカラーの New 3DS LL を買ったら、いろいろと周辺で使うものも揃える必要があるわけです。

New 3DS LL のアクセサリー

液晶保護シート、USB-AC 変換アダプタ、キャリングケースという定番的なツール類ばかりですが、とりあえずヨドバシと Amazon を使って一通り揃えました。

ミヤビックス / OverLay Brilliant for New ニンテンドー 3DS LL OBNEWN3DSLL/S

OverLay Brilliant for New 3DS LL

まずは液晶保護シート。いつもの OverLay です。最近はキズ修復型の Magic よりもシンプルなグレアタイプの Brilliant に回帰しつつあり。やっぱり見えが良いのと指先の滑りが良いので、タッチ系デバイスには Brilliant のほうが私の好み。

OverLay Brilliant for New 3DS LL

もはや今さら説明することがないくらい、ぴったりジャストサイズ。
他社のものに比べても、程良い固さがあって貼りやすいのも気に入っている点です。へにゃへにゃなフィルムだと真っ直ぐ貼るのも貼り直すのも一仕事なので。私は OverLay シリーズなら、けっこうあやまたずに一発で貼れる自信があります(笑

GAMETECH / MicroUSB 変換コンバータ 3DLL

MicroUSB 変換コンバータ 3DLL

こちらは microUSB-専用 AC の変換アダプタ。ラスタバナナ製のアダプタも持ってますが、外出/旅行用に買い増し。

MicroUSB 変換コンバータ 3DLL

microUSB-AC 変換アダプタを持っておくと、自宅での充電時も他のモバイル機器と USB 充電を共有できるし、外出時にバッテリがなくなりかけたときにもモバイルバッテリで充電できるから重宝します。

Answer / new 3DSLL 用 セミハードケース Slim (ブルー)

new 3DSLL 用 セミハードケース Slim

最後はキャリングケース。何の変哲もないセミハードケースですが...。
以前はポータブルゲーム機用のキャリングケースにも PORTER とかをこだわって買ってましたが、ゲーム機自体を持ち歩く頻度が下がってしまって、あまりコストをかけるのももったいないかなと。
それなりの保護性能はありつつも、ゲームカートリッジや microSD 用のポケットがないシンプルなもので、できるだけ薄く軽いものを選びました。

new 3DSLL 用 セミハードケース Slim

ケースにはカラビナとストラップも付属してきましたが、まあこれは使わないかな...。
こういうポーチに付属してくるカラビナっていつのまにか無限増殖してますよね(´д`)。

new 3DSLL 用 セミハードケース Slim

本体にほぼジャストサイズです。つけっぱなしで使えるタイプではありませんが、つけっぱなしにするとせっかくのスーファミデザインの意味がなくなってしまうので、別にいいかな。

とりあえず帰省のお供に持って行こうと思います。

ミヤビックス / OverLay Brilliant for New ニンテンドー 3DS LL OBNEWN3DSLL/S

B00PIBSB7K

GAMETECH / MicroUSB 変換コンバータ 3DLL

B00FYGAU4G

Answer / new 3DSLL 用 セミハードケース Slim

B00NEFBZL6

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2016/08/03 (Wed.)

New ニンテンドー 3DS LL スーパーファミコン エディション

届いたー。

任天堂 / New ニンテンドー 3DS LL スーパーファミコン エディション

New ニンテンドー 3DS LL スーパーファミコン エディション

確か受注開始が GW 前だったので自分でもオーダーしたことを忘れかけていましたが、New 3DS LL のスーファミエディションが届きました。
ゲームといっても最近はポータブルでさえ専用機タイトルをやらなくなってきたので(ファイアーエムブレムはやってるところだけど)、3DS は旧型のままでいいかとは思っていました。でもスーファミど真ん中世代としてはこんなん出されたら買わないなんて選択肢はないやろ!と怒りながら発注(ぉ

New ニンテンドー 3DS LL スーパーファミコン エディション

パッケージはスーファミのデザインを忠実に 3DS バージョンとして再現したもので、芸が細かい。こういうのはオリジナルに対する思い入れとリスペクトがないとできない仕事なので、これやりきった担当の方は尊敬に値すると思っています。

New ニンテンドー 3DS LL スーパーファミコン エディション

中身。モノは New 3DS LL そのものなので今さら書くこともありませんが、外観はプリントでスーパーファミコンのデザインを忠実に再現しています。

New ニンテンドー 3DS LL スーパーファミコン エディション

底面にはカセットの差込口とスーファミの 4 色のシンボルマークが印刷されています。まあこの部分だけで SFC だと分かるのは該当する世代だけでしょう(笑

New ニンテンドー 3DS LL スーパーファミコン エディション

画面を 180° 開いて本体を伏せて置くと、途中に段差こそあるけどもう完全にスーパーファミコン。これ開いたら正方形に近い形状になる、ということに気づいた人の勝利だと思います(ぉ

New ニンテンドー 3DS LL スーパーファミコン エディション

内側は、単に地味な薄いグレーの New 3DS LL なので、あまり面白みはありません。ここも SFC のコントローラーのデザインを模してほしかったところですが、形状的に難しいか...。
というわけで、プレイ中はあまり自己満足には浸れないので、他の人に対してドヤれるというのが最大のメリットです(笑

New ニンテンドー 3DS LL スーパーファミコン エディション

ちなみに、ホーム画面の着せ替えテーマも SFC カラーのものを無償ダウンロードできるクーポンコードが入っています。なんか、本体デザインだけだとそうでもないのに、着せ替えテーマで 1980 年代後半風のカラーリングになると、急にレトロっぽい雰囲気が溢れてくるのは何なんだぜ(ぉ。まあ、ゲームプレイ中はホーム画面に戻ってくることは滅多にないし、とりあえずこのまましばらく使っていきます。

これを買うまでは、3DS は初代モデルのままでいいや、と思っていましたが、3DS LL の画面を一度見てしまうと、今どきスマホより小さい画面でゲームをやるのが馬鹿らしく思えてきますね。それくらい、もう LL 以外でやる気が起こらなくなっています。
当面新しいゲームを買う予定はありませんが、とりあえずは進行中の FE if をクリアしようかと。その後は、バーチャルコンソールで懐かしの SFC タイトルをやる、というのが王道かもしれません。

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2016/07/15 (Fri.)

ファイアーエムブレム if 白夜王国、クリア

ファイアーエムブレム if 白夜王国

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6 月に買った『ファイアーエムブレム if』、とりあえず白夜王国編をクリアしました。

ストーリーは、どちらが正義とも言えない二国の勢力の間で、血縁の家族を選ぶか、一緒に育った家族を選ぶか...というところから始まるという意味では「深そう」と思えました。が、最終的には勧善懲悪っぽい話になってしまって、良くも悪くも任天堂のゲームタイトルだなあ...と。ストーリー展開上、重要なキャラクターが命を落としても、流れが読めすぎて泣けませんでしたね。
とはいえ『覚醒』に比べればキャラクター同士の絡みもあって面白かったかな。たぶん投げっぱなしだった伏線の多くは『暗夜王国』やその他のシナリオを購入すれば回収されるんでしょう(笑

バトルシステムに関しては、『覚醒』よりは地形を活かした戦い方が必要になるマップが多くて面白かったです。両陣営の王族のみが使える「竜脈」というマップギミックを使うことで難易度がずいぶん変わるので、パーティの練度によって戦い方を変えられるのも良い。それでも終盤はやっぱり力押しになるマップが増えてきて、これはもう少しキャラクターの育て方を工夫した方が良かったのかもしれません。あまり頻繁にクラスチェンジしないプレイスタイルだと、どうしてもワンパターンになりがちなので。
私はこういうゲームではできるだけ自陣営のキャラを満遍なく育てたいほうで、本作は『覚醒』に比べればそういった育成がしやすいゲームバランスでした。でも敵が強くなってくる後半はそれでは追いつかず、終盤はほぼ固定パーティ状態でした。それも後半がワンパターンに感じた一因かもしれません。『暗夜王国』編ではさらに育成に制限があるようなので、育てるキャラと放置するキャラを序盤から見極める必要がありそうです。

やりこみ要素について。『覚醒』とは違い、シナリオの各章の間は「マイキャッスル」という自陣ともいえる箱庭空間の中で育成やイベントをこなすわけですが、これがまあめんどくさい上にストーリーのテンポを阻害しているんですよね。無視してどんどん進めるという選択肢もあるけど、そうすると育成が足りなくなって苦戦するという。マイキャッスル内で素材集めをしたり、温泉に入ったり、自宅で他のキャラを「なでなで」(3DS のタッチパネルで味方キャラの顔や身体を撫でて親密度を高めるイベントがある)することの何が楽しいのか...。こういう「やりこみ要素を追加することが目的のミニゲーム」はあまり好きになれません。

というわけで面白かったんだけど、やっぱり好きになれない部分も少なくないファイアーエムブレム。まあ、手を出してしまったからには追加コンテンツを買って『暗夜王国』編もやりますけど(ぉ。

投稿者 B : 22:22 | DS & GBA | Game | コメント (0) | トラックバック

2016/06/23 (Thu.)

ファイアーエムブレム if

覚醒をひととおりクリアしたので、次は最新作に手を出してみました。

ファイアーエムブレム if 白夜王国

B00VFT54UG

これももう発売から一年近く経っているんですね。

今作には『白夜王国』と『暗夜王国』の二つのパッケージがあり、それぞれストーリー展開が異なるなんというかポケモン商法(ぉ。一応収録されていないほうのストーリーはダウンロードコンテンツとして購入可能なようですが、シリーズ初心者としては『覚醒』にシステムが近いという『白夜王国』を買ってみました。
『覚醒』が分かりやすく勧善懲悪なストーリーだったのに対して、この『if』は人間の二大勢力が争う話で、タクティクスオウガや FFT のような私好みの重めのストーリー展開が期待できそう。でも主人公の名前が「カムイ」で、二つの勢力のどちらにつくかで展開が変わる...って CLAMP の『X』かよ!と内心ツッコミを入れつつ(ぉ、ゲームを始めてみました。

序盤までやってみた感覚では、主要キャラのストーリー上の絡みも多く、話自体は嫌いじゃない感じ。ただ各章の間が覚醒のフリーマップとは違って「マイキャッスル」という仮想拠点になり、そこで育成や調達、あとやり込みっぽいミニゲームをやるようになっています。うーん、最近こういう無理矢理つけたようなやり込み要素はあまり好きじゃないんだけど、まあいいか。
ゲームバランスは、少なくとも序盤の間は覚醒よりも楽かな?ノーマルだとややぬるい印象ですが、プレイ中の難易度変更は下方にしかできないようなので、とりあえずノーマルのまま進めてみるつもり。武器の消費概念がなくなったのは歓迎かな。覚醒では武器の残り回数を確認せずにバトルに突入して苦労したことが何度かあったので...。

これまでのところ、全体的には覚醒よりも面白いと感じています。ただ覚醒も序盤は良かったけど後半が作業感強かったので、やや不安感はありつつも(汗)ちまちま進めていきたいと思います。

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2016/05/31 (Tue.)

ファイアーエムブレム 覚醒、クリア

GW からプレイしていた『ファイアーエムブレム 覚醒』をクリアしました。

ファイアーエムブレム 覚醒

B006QGGOGQ

とりあえずノーマルモードでクリア。

久しぶりにシミュレーション RPG やりたい欲が満たされました。さすがに長く続いているシリーズだけあって、基本となるシステムや世界観はよくできていますね。ユニットを隣接して配置することで戦闘時のステータスが向上する「デュアル」システムやユニット同士が連携して攻撃する「ダブル」システムはタクティクスシリーズにはないもので、ユニット配置の奥深さがあります。
ただ不満も少なからずあって、

  • ストーリーがあまりに凡庸。ターミネーターというか人造人間編というか...
  • 登場するキャラクターが多すぎて使う機会がない
  • ほとんどのキャラクターが登場時以外にストーリーに絡んでくることがなく、愛着が沸きづらい
  • キャラクターを育てようにも新規加入のキャラはレベルが低くてまともに戦果を挙げられず、結果的に育たない
  • フリーマップでのエンカウントバトルも敵のレベルがどんどん上がっていき(まれに低レベルの敵が出ることもある)、結果的にメインで使うキャラクターばかりが育ってしまう
  • 物理攻撃が隣接戦闘だけ、弓は遠隔だけなのに対して魔法攻撃は隣接・遠隔両方なので、ややバランスが悪い。特に弓の使い勝手が悪すぎ
  • 攻撃魔法の属性効果が風属性の飛行系特効くらいしかよく分からなかった
  • 結婚システムは面白いが、ストーリーの流れ上強制的にイベント発生するクロム以外は意図的に好感度上げ作業をする必要があり面倒。途中から加入する子世代も既に育っているキャラとの性能差があり、結局ルキナ以外ほとんど使わなかった
あれ?書き出してみると不満多いですね(笑

バトルに関しても、自分自身が試行錯誤している序盤はまだ面白かったんですが、キャラクターがある程度育ってくると出撃メンバーも戦術も固定化(というか基本的にゴリ押し)してマンネリ化していった印象が強い。もっと地形を活かして戦略や編成の幅が出ると面白かったんだけどなあ。
出撃メンバーの固定化というのは致命的な問題で、さらに難易度の高いハードモードやルナティックモードもありますが、敵側が強くなればなるほど使えるメンバーが固定化していくだけだと思うので、やりこみのためのモードというよりは制限プレイに近い楽しみ方になるんじゃないですかね。

やりこみ要素がありそうだから一巡プレイした後も楽しめそうかな、と思っていたんですが、これは一回で十分かもなあ。というわけで次は別のシリーズに手を出してみようと思います。

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2016/04/30 (Sat.)

今さらながら『ファイアーエムブレム 覚醒』

GW 中にやろうと思って、久しぶりにゲームを買ってみました。

ファイアーエムブレム 覚醒

B006QGGOGQ

最近あんまり RPG をやりたい欲がなくて。むしろ SLG(というか SRPG)をやりたくなったんです。既に最新作『if』が出ているのに、さらにその前の『覚醒』って今さら感がありますが、『ファイアーエムブレム』シリーズ自体初体験なので、『if』よりもとっつきやすそうな『覚醒』にしてみました。別に覚醒つながりとかそういう意図はありません(ぉ

まだ序盤なのでよく分かっていない部分が多いですが、良くも悪くもオーソドックスな SRPG ですね。個人的には『タクティクスオウガ』『ファイナルファンタジータクティクス』のような世界観が好きなので、つい比較してしまいます。剣と魔法という点ではよく似ているけど、FE は分かりやすい勧善懲悪なのが任天堂らしさというか。もうちょっと善悪がハッキリ分かれない構造のほうが、ストーリーにはのめり込めるのになあ。まあ、ストーリー性よりもゲーム性に重きを置いたシリーズなのでしょうが。
バトルに関しては、まあ期待通り。こんな感じの SRPG がやりたいと思っていたのでちょうど良かったです。が、魔道士やアーチャーなどの遠隔攻撃系が(少なくとも今のところは)近接攻撃よりも 1 マス遠いだけなので、ヒット&アウェイ的な戦い方ではなく敵ユニットとの間に戦士系のキャラクターをいわゆるタンク役として挟む戦い方しかできません。これクラスとかスキルが上がったらもっと幅が出るんですかね...。そんなこともあって、とりあえず今は物理攻撃メインで攻略中。

クラスチェンジとか結婚システムとか DLC とか、いろいろやりこみ要素はありそうですが、まずは一周クリアしてからどうするか考えよう。
すれちがい通信は、さすがにもうやってる人はいませんかね...。

投稿者 B : 22:00 | DS & GBA | Game | コメント (0) | トラックバック

2015/11/09 (Mon.)

BRAVELY SECOND、(ようやく)クリア

GW に購入した 3DS『ブレイブリーセカンド』を、半年かけてようやくクリア。

ブレイブリーセカンド

B00QPOG7JS

思っていたよりもモチベーションがなかなか上がらなくて、ちょっとやってはしばらく放置を繰り返し、やっとラストまでたどり着きました。裏ダンジョンとか裏ボスもあるようだけど、もういいかな(ぉ

ともあれ、ざっと感想を。

■システム
ゲームシステムは前作『ブレイブリーデフォルト』を踏襲。一般的な RPG のターン制とは少し違う「ブレイブ」「デフォルト」を駆使するバトルシステムは面白いですが、ザコ戦では前作同様「開幕ブレイブ×3→物理攻撃×4」で蹴散らすのが基本になり、ザコ戦は単なる作業、ボス戦だけ頭を使う、というバランスの悪さが相変わらず気になりました。コマンドセットやリピート機能が実装されて単純作業感は軽減されましたが、それ工夫する方向性間違ってない?というのが正直な感想(笑
時を止められる新要素「ブレイブリーセカンド」が追加されましたが、私が貧乏性なこともあってイベントバトル以外では使わなかったなあ。まあ必殺技もフレンド召喚もボス戦でしか使わなかったくらいなので...。

■ジョブ
メインストーリーで入手できるジョブは全て今作の新規ジョブ。でも前作のジョブも大半がサブシナリオで入手可能。それはいいんですが、今作と前作で機能的にかぶるジョブも多く(例:ビショップと白魔道士。どちらもヒーラー)、持ってるけど使わないジョブが大半を占めたのが残念。
逆に今回追加された中では「エクソシスト」が優遇されている感がありました。ストーリー上も重要な役割を担うキャラのジョブだからというのもあるでしょうが、アビリティ「アンドゥ」(HP やコマンド使用結果を 1 ターン前の状態に戻す)が非常に強力。終盤のボス戦ではアンドゥがほぼ必須な場合も多く、私は途中までほぼ放置していたこのジョブを慌てて育てたほど。
そういう意味では、必須ジョブと捨てジョブのバランスが悪く、もう少し各ジョブを活かすシナリオにしてほしかったところ。

■シナリオ
このゲームの最大の問題はここだと思います。
前作も、ループで同じダンジョンに何度も通わされるシナリオもちょっと辛かったけど、今回は最初から「前作で行ったダンジョンにまた行く」話になっているし、さらにまたループで同じところに行かされる。まあ前作をやったのはもう三年前なので半分忘れていましたが、それでもウンザリしますね。

必ずしも勧善懲悪でなく、自分がやっていることが正しいのかどうかを問うようなストーリーは個人的には好きですが、キャラクター同士の掛け合いがやたら軽かったり、サブストーリーがメインシナリオにほとんど絡んでこなかったり、前作に比べるとストーリー全体の練り込みが浅い印象。
極めつけは終盤、クライマックスに向かうに従って強まっていくメタ演出。ゲーム世界と現実世界をリンクさせる考え方は前作でも効果的に使われていて、こういうのは効果的に使えばプレイヤーを引き込むのには有効な手段なんでしょうが、失敗するとギャグにしか見えなくなる。本作はその悪い方向に思いっきり振れちゃった事例だと思います。

あと前作ではサブタイトルに仕込まれていた巧妙な「仕掛け」。今回の「END LAYER」にもやっぱりネタが仕込まれていましたが、種明かしに対する感想は「ふーん」という感じ。時間停止システムもバトルの戦略性のためじゃなくてこのネタのために用意されていた、と考えれば、あの取って付けた感も納得です...。

そんな感じで、やればやるほど残念な気持ちになっていくゲームでした。ゲームシステムそのものは前作をよくブラッシュアップしていると思えたので、シナリオを含む構成のちぐはぐさが、本作をダメにしちゃったんじゃないかなと思います。

ゲーム内には『サード』のための伏線も張りまくられていましたが、この流れで出てくるなら、私は次はやらないかなあ。

投稿者 B : 00:33 | DS & GBA | Game | コメント (0) | トラックバック