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2012/09/03 (Mon.)

初音ミク -Project DIVA- f

みんゴル 6 以来、かなり久々に Vita の電源を入れました(^^;;

初音ミク -Project DIVA- f

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実は Project DIVA シリーズはいちばん最初のタイトルからやっていたりします。VOCALOID はそんなに聴かないんですが、リズム感にはけっこう自信があって、パラッパラッパーや beatmania 以来のリズムゲー好きなので、やりこみ甲斐のあるリズムゲーという意味ではひさびさにハマッたタイトルが Project DIVA シリーズです。それが大幅にパワーアップして Vita に登場というからには、期待せざるを得ないじゃないですか。

PSP でのシリーズは楽曲やモジュールが流用(というか継続採用)されているものも多々ありましたが、今回は楽曲・モジュールともに完全に新規収録。まあ PSP と Vita では画面解像度が違うので、モジュールはどうせモデリングし直すなら流用でも新規でも変わらないというところでしょうが、プラットフォームが変わって刷新された感が出ていますね。初代 Project DIVA の発売から 3 年が経って、VOCALOID 自体も楽曲も進化しているので、むしろプラットフォームがようやく追いついたという印象さえあります。

ゲームの中身的には、ミクさんをはじめとしたキャラクターのモデリングがやり直されてグッとディテールが向上しているだけでなく、Vita のパワーを活かす形で各ステージの背景のレベルがグッと上がりました。従来は背景はほとんど動かず、モブキャラも滅多に登場しませんでしたが、今回は背景は動き回るしダンサーが多数登場するステージもあって、画面の煌びやかさが段違い。それだけのことで、ゲーム性としてはほとんど変わっていないにも関わらず、従来のシリーズよりもずっと楽しく感じられます。
ただ、Vita の性能の問題か、キャラクターのモデリングの細かさに対して背景の解像度が低めになっているのが、期待値からするとちょっと惜しいかな。そのあたりは後日発売予定の PS3 版でってことかもしれませんが、最近の私はゲームは基本的にポータブル機派なので...。

その他、Vita 版の新要素としてはスクラッチ操作が追加されたことでしょうか。従来のボタン操作だけでなく、タッチパネルをこすることでディスクスクラッチやギターストロークを模した入力をすることができるんですが、これがボタン入力に比べてタイミングが難しい。まあボタンとタッチ(スクラッチ)ではいわゆる当たり判定が違うので仕方ないですが、スクラッチで COOL を出すタイミングがなかなか掴めません。
また、全体的に楽曲の難易度が以前よりも上がっているように感じるのと、特に NORMAL→HARD の難易度のギャップが大きくなった印象で、けっこう難しいと感じる反面、やりがいは確実に上がってますね。

ちなみに、このゲームは素早く正確なボタン入力が求められるので、PSP に比べて(左右アナログスティックの存在のせいで)操作ボタン系が PSP よりも外側に配置されてしまった Vita で集中してプレイしていると、親指や小指の付け根あたりが攣りそうになってきます。以前買ったクール・クラウンの PS Vita 用アシストグリップを使うことで、この疲れと誤入力を軽減できたので、かなりお薦め。私は基本的にこのゲームをプレイするときにはグリップを使うようにしようと思います。

「初音ミク」というだけで敬遠する人も少なくないと思いますが、個人的にはこのシリーズは純粋にリズムゲーとしてもすごく楽しいと思います。最近ますますゲームしてる時間がなくなって来ているんですが、これはちまちま進めていきたいです。

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2012/08/31 (Fri.)

nasne が(やっと)届いた

待たされに待たされたものが、ようやく届きました。

ソニー・コンピュータエンタテインメント / nasne CECH-ZNR1J

nasne

7 月、発売日の前日になって発売延期になるという前代未聞の事件が発生した nasne が、ようやく再発売の日を迎えました。あまり使ってないけど一応 torne ユーザーの私も、nasne の発売はかなり心待ちにしていました。というわけで、早速セットアップ。

nasne

PS3 本体とデザインが近しいこともあって、写真だけではサイズ感がわかりにくい nasne の本体。想像よりも実はずっと小さいです。まあ、本体サイズの大部分は 2.5inch HDD で、あとはメイン基板と外部インターフェースポートなので、それほど大きくなる理由もありません。

nasne

PS3 と並べると、これくらい小さい。本体はかなり軽く、しなやかでないアンテナケーブルを使うとケーブルのテンションに引っ張られる感じさえするので、むしろ細くて柔らかいケーブルを使ってやりたくなります。ちなみに nasne のアンテナ端子は地上波・BS・CS 混合で入力と出力それぞれ 1 本ずつなので、BS を試聴するには基本的に混波器が必要になります。我が家は壁のアンテナ端子から地上波/BS/CS の混合波が出ているので、壁から直接 nasne につないで、nasne の出力から分波して BD レコーダや TV にスルーさせています。

RECOPLA

機器接続してみました。我が家では torne の外部チューナ兼ストレージとして使うよりも、単独で動作してモバイル機器と連動する HDD レコーダとして使いたかったので、基本的な操作や設定はまずひととおりタブレットからやっています。

RECOPLA

Android アプリ「RECOPLA」から、nasne HOME(ホーム画面)にもアクセスして必要な設定ができるので、痒いところに手が届きます。nasne の発売日にリリースされたシステムアップデートにももちろん対応。

RECOPLA

番組表や録画済み番組のリスト表示にももちろん対応。

RECOPLA

我が家では、引越して以来ダイニングテーブルからテレビを視聴しにくい LDK のレイアウトになってしまったので、朝にごはんを食べながらテレビでニュースをチェックする、みたいなことがやりにくいんですよね。その点、nasne+タブレットならテレビの画面も占有しないし、テレビ画面を子どもに占有されがちな環境にはこれがベストかもしれません。その気になれば複数台スタックとかやれる実力もあるし、なにげに BD よりもいじりがいのあるレコーダでもあります。

まだライブ視聴以外まともに使っていないんですが、しばらく使い込んでみたいと思います。

ソニー・コンピュータエンタテインメント / nasne CECH-ZNR1J

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投稿者 B : 23:59 | Game | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2012/07/18 (Wed.)

nasne、発売日前日に発売延期

SCE、「nasne」の発売を延期。輸送時のHDD破損が原因 -AV Watch

発表から 3 ヶ月、ずいぶん待たされたけど密かに楽しみにしていた nasne が発売日直前になって発売延期に。既に出荷(メーカーからだけでなく、ネットショップ系に関してはショップからの出荷も)されていた段階での延期というのは前代未聞じゃないかと思いますが、延期は延期です。ハードウェアやソフトウェアの不具合ではなく輸送中の問題らしいので、いったん全数回収して検査が済めばすぐに出荷再開されるのではないかと思いますが、それにしても残念。再出荷はロンドンオリンピックの開幕に間に合うんですかね・・・。

個人的には、届いたところで今はちょっと設置できない状況だったので、大勢に影響はないんですが、今頃がっかりしている人は多いんじゃないでしょうか。ひとまず続報を待ちましょう。

ソニー・コンピュータエンタテインメント / nasne CECH-ZNR1J

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投稿者 B : 21:27 | Game | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2012/06/25 (Mon.)

GT アカデミー 2012 にすべり込み

ひさびさに PS3 ゲームネタです。

『グランツーリスモ』の入門編となる、『GTアカデミー 2012』の無料配信が決定 - ファミ通.com

GT アカデミー 2012

以前から、某氏に「一緒にやろう」と誘われていたんですが、ここのところ妙に忙しくて PS3 の電源を入れるのさえ億劫になっていて。つまり忘れていたのですが(ぉ)、何かの拍子に、土曜日にふと思い出したので調べてみたら、「6/25 8:00 で終了」ってあと 36 時間しかないじゃん!(汗

ということで、慌ててダウンロードして集中的に走り込んでみました。

GT アカデミー 2012

この「GT アカデミー」というイベントは、ネットワーク配信されるタイムトライアル系のイベントで、グランツーリスモ本編でいうところの「ライセンス」に似たようなメニューでコースの一部を走り、タイムを競うというもの。達成タイムに応じてブロンズ、シルバー、ゴールドのランクがつきますが、ランクの基準は本編のライセンスに比べれば少し甘めかな?基本的に GT 初心者向けのイベントなので、こんなものでしょう。
とはいえ、私もいつ以来走っていないかもはや忘れてしまったほどひさびさのプレイだったので、感覚をずいぶん忘れてしまっていて、メニューによってはちょっと苦戦しました。特にラウンド 8-5、オーラスに待っているツインリンクもてぎのタイムトライアルは、私の苦手な FR 車だったこともあって、苦労しましたね・・・。

GT アカデミー 2012

でも、集中して走り込んでだいたい 5~6 時間で全ラウンドクリア。何とか全てゴールドでクリアすることができました。特典は B-spec のドライバーに着せることができるウェアと、各ラウンドをゴールドクリアした場合はさらにこのアカデミーに登場した専用カラーリングのマシンが後日もらえる模様。それほど魅力的な特典と言えないのが哀しいところですが(笑)、長らく遠ざかっていた GT5 にひさびさに触れるきっかけをくれたという点では意義があったと思います。オンライン機能で他のプレイヤーとタイムを競うことができ、上位入賞者にはスペシャルイベント(上位入賞者同士のレースイベントとかですかね)もあるようですが、私は全ラウンドを通して 100 万人中の 10 万位前後だったので、関係ないと思われます(笑

ここのところあまりゲームをやっている時間もないんですが、また暇を見つけてちょいちょい走ってみようかなあ。

投稿者 B : 00:00 | Game | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2012/05/12 (Sat.)

みんゴル 6 ひととおりクリア

年末からちまちまと進めていたみんゴル 6 ですが、だいたいクリアしました。

みんなの GOLF 6

みんなの GOLF 6

なんか「買ったけど結局あまり使ってない」という人も多いようですが、私の Vita はディスプレイ保護シートをいろいろ貼り替えて遊ぶのが主な用途というわけではなく(ぉ)、ちゃんとゲーム機として使っています。
みんゴル 6 はそこまでどハマリというほどでもないんですが、移動時間やちょっとした空き時間にプレイするのにちょうど良い分量で、けっこうちまちまと遊んでいました。

コンプリートしようと思うとけっこう細かい要素までやりこまなくてはいけないのでそこまではやっていませんが、「ひとりでゴルフ」は全大会優勝+王冠ゲット、キャラクターとコスチュームもコンプ、ギア(クラブとボール)もコンプ、というところまでやりました。
「ひとりでゴルフ」は思っていた以上に難しく、特にシルバー・ゴールドランクには苦戦させられましたね。それまでやったことがあったのが PS Certified デバイス向けのみんゴル 2 だったので、難易度のギャップにまず苦しみましたが、それでもそれなりには慣れるものですね・・・。最終的にはブロンズ以上のランクのコースでないと物足りないとさえ感じるほどでした。

みんなの GOLF 6

ちなみに、絶対無理だろうと思っていたホールインワンも、偶然ながら一度だけ出ましたヽ(´▽`)ノ。これは自分でも驚いたけど嬉しかったですねー。

思っていた以上に奥が深いゲームだったので、一段落はしましたがまだ当面ちまちまプレイしていくと思います。問題はこの次に Vita でやりたいゲームが今のところないことなんですよね・・・。このままだと今後は uke-torne 専用端末になりかねない(´д`)。まあ画面がキレイなので PSP 用タイトルを遊んでいるだけでも楽しいんですけどね。

みんなの GOLF 6

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投稿者 B : 00:06 | Game | PS Vita | コメント (0) | トラックバック

2012/05/08 (Tue.)

PS Vita にクリスタル・ホワイト登場

PS Vitaに新色"クリスタル・ホワイト"が登場、発売は2012年6月28日 - ファミ通.com

おお、これはいいホワイト。

PSP のときも、初代を買ったときは本当はホワイトが欲しかったんだけどブラックしかなく。その後もホワイトは気になり続けたものの、PSP-2000 のときは紫がマイブームで、3000 のときはなんか鮮やかな色が欲しかったという理由でここまでホワイトを買わずに来ました。まあ Vita でも最初に欲しかったのでブラックを買ったわけですが、このホワイトはいいなー。素材の質感的に、PSP のとき以上にホワイトが似合ってる気がします。

Vita は気に入ってちょくちょくいじってるんですが、肝心のゲームをさほどやり込んでるというわけではないのでこのタイミングでもう 1 台買うほどじゃないんだよなあ・・・。

えっと、発売日(6/28)の翌日は私の誕生日ですので、ご参考まで(ぉ

投稿者 B : 23:23 | Game | PS Vita | コメント (0) | トラックバック

2012/04/18 (Wed.)

nasne

SCE、PS3やVitaと連携する新デジタルレコーダ「nasne」 -AV Watch
SCE、PS3用「torne」のアプリを初夏に4.0へ -AV Watch

nasne

なんか面白そうなのがキタ!!!

簡単に言えば torne の派生系で三波チューナ+ネットワークレコーダ+NAS。NAS だから「nasne」ってミもフタもないネーミングですが(笑)、商品性としては凄く面白いと思います。

私は torne は昨年の夏に買って、それなりに活用しているつもりではいるんですが、ゲーム機はほぼポータブルに移行してしまった今となっては PS3 の電源を入れるのがもう億劫。起動してしまえばこれほど快適なテレビソリューションもないというくらい気持ちいい torne ですが、テレビの前という場所に縛られることと、PS3 と torne アプリの起動の遅さがネック(PS3 を常時起動しておくという解決策はあるものの、いかに最新型で省電力になっているとはいえ PS3 を常時起動しておく気にはなれない)で、録画予約だけして消化していないコンテンツが死ぬほど溜まってしまっていました。あと、地上波をあまり観ないので BS、CS チューナがないのも弱みだったと思います。それに対して nasne なら、クライアントは PS3 に限らず Vita、VAIO、Sony Tablet、Xperia という私の使用率では遥かにテレビよりも高いモバイル系機器が軒並み対応してくれたことで、今までよりも遥かに使用頻度が高まりそうです。
あと、torne では観て消しが基本で外部メディアへの保存が事実上できませんでしたが、その欠点(私は観たら消すだけのどうでもいい番組はそもそも観ないので、観たら取っておきたいコンテンツのほうが多い)が PC への DTCP-IP ムーブで解決されるというのも大きいです。これでムーブした先でカット編集までできると理想なんですが、さすがにそこまでは期待しすぎかな・・・どうかな。

直接テレビに映像出力する手段がなく(DTCP-IP クライアントになれるテレビならネットワーク越しに映像出力できる可能性はありそう)、一般的なデジタルレコーダの感覚からするとマニアックな製品ではありますが、純粋に三波対応デジタルレコーダとしても破格ですし、「国内で単一機種で 100 万台売れた唯一のデジタルレコーダ」である torne ほどではないにせよ、マニアを中心にけっこう売れてしまうんじゃないかと思っています。私のようにテレビ放送そのものにほとんど興味がなくなった人間が欲しくなるんだから間違いない(ぉ
あと、ネットワーク上に最大 8 台ぶら下げておける(PS3 から一度に見えるのは最大 4 台まで)というあたり、最近微妙に来ているデジタル全録ブームにもうまく乗っかっている感あり。全録レコーダは基本的に 10 万円コースなので、nasne を 8 台買うのと意外と差がなかったりするし。全録、「トルミル」によるソーシャル的なアプローチ、スマートデバイス連携、などなどあらゆる面において「テレビ受像機とその周辺の今」をうまく切り取ったとても興味深い製品なんじゃないかと思います。

私はリビングのテレビを昼間は子どもたちにほぼ占領されていて、録画した番組を消化しようと思ってもなかなかできないことも少なくなく、torne は使い切れてないけど nasne はけっこう活躍してくれそう。たくさん買ってスタックするほどではありませんが(笑)、とりあえず 1 台買ってみるつもりです。あとは初回の供給状況がどんな感じかといったところですが、torne の発売当初のことを考えると、けっこう本気で確保に走った方がいいのかもしれませんね・・・。

ソニー・コンピュータエンタテインメント / nasne CECH-ZNR1J

B007V9T9ZK

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2012/04/02 (Mon.)

結局元に戻した PS Vita のディスプレイ保護シート

PS Vita のディスプレイ保護シートですが、「これで決まり」と思っていた OverLay Magic も、その後剥がれてしまいましたorz。キレイに貼れていたつもりでしたが、やはり十字キー/△○□×キーの上の細くなっている部分が定着しておらず、少しだけ浮いていたようで。移動中にポケットに入れた拍子にそこからめくれてしまい、修復不能になってしまいました(´д`)。
私一人で 2 回遭遇した症状なので、貼り方というよりもそもそもこの保護シートの形状に無理があるんじゃないかと思っているんですが(使い方次第というところはあるんでしょうが)、同じく Vita に OverLay シリーズを貼っている人から同じような話を聞かないのは、みんな Vita を日々使ってないってことですかね(´・ω:;.:...

というわけで、OverLay の前に使っていた保護シートをまた買ってきました。

アイレックス / プレミアムフィルム 艶 for PlayStation Vita

プレミアムフィルム 艶 for PlayStation Vita

パナソニックの「ファインティアラ」という素材を採用した、アイレックスというメーカーから発売されているディスプレイ保護シートです。
特にいろいろ比較したわけではありませんが、この保護シートはディスプレイ部分しか覆ってくれないこと以外には特に不満もなかったので。色味の変化もムラや滲みもないし、高光沢だけど反射もほどよく抑えられているし、個人的には「これは間違いない」という実感はありました。

プレミアムフィルム 艶 for PlayStation Vita

改めて貼ってみたところ。映像に変な色がついたり、光の反射が強まってギラギラするようなこともなく、とても好印象です。

プレミアムフィルム 艶 for PlayStation Vita

ディスプレイの四辺からそれぞれ 1mm 未満くらいのマージンしかないので、位置合わせがしやすいです。フィルムの素材も硬すぎず軟らかぎず、貼りやすい。それほど厚すぎないシートなので、タッチパネルの操作感が削がれないのも良いと思います。

プレミアムフィルム 艶 for PlayStation Vita

あえて蛍光灯を反射させてみました。ディスプレイの前面パネルとの光の映り込み方の違いを見てください。何も貼らない状態では素直に真っ白く反射した光が、このフィルムを貼ると青紫方向に転ばされています。反射時に波長を変えて可視光線の外に近づける、という素材を使っているようで、明らかに反射のキツさを抑え込んでいます。色味だけでなく光の輪郭をぼかしつつ反射量も抑えられている感じ。

エツミ プロ用ガードフィルム

ちなみに α77 ではエツミの「プロ用ガードフィルム」という保護フィルムを貼っています。これが、狙ったわけではないんですが「ファインティアラ」を採用していたことを買ってから気づきました。これも、微妙に色味は違いますが反射光を抑え込みつつ紫方向に転ばせるようになっていて、見やすさの向上に寄与しています。
同様の処理は PC やテレビのグレアパネル用低反射コートにも採用されています。最近は揺り戻しでノングレアやハーフグレアな PC もまた増えてきていますが、グレアパネル搭載機種もまだまだ主流。このパネルに光を反射させてみて白く光るようならほとんど処理されていないし、青~紫系の光を反射するようなら凝った低反射コートを施していると言って良いでしょう。製品へのコストの掛け具合を判断するポイントの一つになると思います。

改めてこのフィルム気に入ったなあ。Vita 用ももちろんですが、デジカメ用の保護シートも今まではケンコー、ハクバ、エツミから店頭で適当なものを選んで買う、という感じでしたが、今後はファインティアラ採用である限りエツミを優先的に選んでいこうと思った次第。

アイレックス / プレミアムフィルム 艶 for PlayStation Vita

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エツミ / プロ用ガードフィルム ソニー α77 対応 E-7113

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2012/03/15 (Thu.)

PS3 機動戦士ガンダム UC

機動戦士ガンダム UC (特装版)

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買ってしまいました。年末に買った EXVS もほんの 1 週間ほどプレイしたところで完全にストップしてしまったというのに、PS3 クオリティで UC のゲーム化と聞いてはガマンができず。

パッケージは二種類あって、私が買った特装版の中身はこんな感じ。

PS3 機動戦士ガンダム UC

ゲームディスクに加えて特典映像が収録された BD、あとは福井晴敏氏書き下ろしの冊子が一冊。UC の本編 BD をひととおり持っているので、正直特典 BD は微妙・・・。

ちなみに初回版には特典としてモビルスーツ「デルタガンダム」の DLC 権がついてきます。さらに HGUC デルタガンダムを買えば、クワトロ大尉が駆るデルタガンダムとの模擬戦ミッション(シミュレーターという設定)が DLC として入手できるのですが、定価ベースで¥4,000 以上もするキットを買わせるのはいくらなんでもおかしいですよ、バンダイさん!

ゲーム本編のほうは、まださわり程度しかプレイしていませんが、なんというか・・・半分危惧していたことではありますが、微妙(´д`)。モビルスーツの操作が複雑で、まだ慣れるのに時間がかかりそうです。というか、ストーリーモードではチュートリアル的ミッションが終わったらいきなり兵装の多いクシャトリア搭乗ミッションからとか、ハードル高すぎじゃないですか(;´Д`)。
同じバンダイナムコのガンダムゲーながら、VS シリーズとはゲームシステムが全く違います。例えるなら VS シリーズがリッジレーサーだとして、このゲームはグランツーリスモ。レースゲーとしては私はグランツーリスモのほうが好きですが、ガンダムゲーについては VS シリーズのプレイ歴が長いこともあって、リアリティよりもアクション性や爽快感のほうを求めちゃうんですよね・・・。
このあたりは慣れてきたらもう少し印象が変わってくるかもしれませんが、その前に挫折しかねません(´д`)。

あとストーリーモードではバトルのほかにストーリーパートというか、アニメの各シーンでの登場人物の心境を描写したモノローグ的な要素もあるんですが、それがアニメではなく OVA から切り出した止め絵をバックに OVA の声優さんが台詞を当てているだけ、というのが微妙すぎます。まるで懐かしのノベルゲーでもやっているような気分にさせられる上、バトルに進むためにはこのストーリーパートを見ていかないといけない(再生開始した後にスキップはできますが)というのが(´д`)。まあ、OVA の尺ではあのクドい福井晴敏氏の描写が表現しきれなかったので(笑)そういう意味ではそれを補足してくれるのは嬉しいんですが、映像表現としてショボすぎる。

ということでゲームとしてはあまりにもビミョーな出来ですが、特装版同梱のコレはやっぱり良いですね。

機動戦士ガンダム UC 戦後の戦争

原作者・福井晴敏氏による書き下ろし小説、『機動戦士ガンダム UC 戦後の戦争』。それほど厚い本ではありませんが、シャアの反乱の翌年、ガンダム UC 本編の 2 年前に発生した「袖付き」によるモビルスーツ・シナンジュ強奪事件を描いた作品です。表紙イラストはカトキハジメ氏による、シナンジュが強奪されて外装をジオン風にされる前に、ガンダム系の白い装甲をまとっていた「シナンジュ・スタイン(原石)」と呼ばれるバージョン。
小説の方はもう読んじゃいましたが、例によってクドい福井節で、久々に小説版 UC の世界に浸れました。完全に裏をかかれる展開でドキドキさせられましたが、ちゃんと UC らしい落ちに持って行くあたり、さすがだなあ。

正直、この小説のために高いお金を出してゲームを買った、というのはいくらなんでも悔しいのですが、予想通りこの小説が最も満足度が高かった。でも、モトくらいは取りたいので、ゲームのほうももう少しやり込んでみます・・・。

投稿者 B : 00:57 | Game | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2012/02/22 (Wed.)

PS Vita と torne でいろいろ連携してみた

体調もずいぶん戻ってきた・・・けどドクターストップで会社に行けない間に、今までやろうと思いつつやれなかったことをいくつかやっていました。まずは Vita を買って以来、ほぼゲーム機としてしか使えていなかったので、ポータブル AV 機器としてのポテンシャルを試すべく、PS3 の torne との連携機能をようやく使ってみました。

まずはリモートプレイでのワイヤレス視聴から。

Vita+torne

PS3 と Vita を同一ネットワーク上に設置し、簡単なリモートプレイ設定をするだけ。で、Vita のリモートプレイから PS3 の torne を起動すると、ごくあっさりと Vita 上で torne アプリが動いてしまいます。ロケフリなんかだともっと面倒な手順が必要だった記憶があるので、拍子抜け。
操作に対するレスポンスも PSP でのリモートプレイよりずいぶん良い気がします。このへんは対応している Wi-Fi の規格(PSP:.11b、Vita:.11b/g/n)の違いでしょうかね。

Vita+torne

torne の UI が Vita のディスプレイ上で見えるのはなかなか新鮮です。操作性も PS3 のコントローラがそのまま Vita のコントローラに置き換わっただけなので、違和感もない。

VIta+torne

再生画面。映像はおそらく Vita のディスプレイ解像度である 960×544 ちょうどで出力されているので、ドットバイドットの精細感高い画質が楽しめます。これはどうやら先月の不具合修正前までは PSP 相当の解像度しか出ていなかったらしいですが、以前の状態を知らないので、私はとりあえず満足。

有機 EL ディスプレイの発色の良さはやはり素晴らしいものがあって、PS3 で再生→BRAVIA で観るよりも暗部の階調がクッキリ見えるシーンさえあるくらい。我が家の BRAVIA はかれこれ 5 年目に突入しているちょっと古いモデルなので、大画面やフル HD がそれほど重要でないソースであれば、画質的にはむしろ Vita のほうが楽しめるかもしれません。

Vita+torne

リモートプレイなので当然 torne の番組表にもアクセスできます。torne の番組表はかなり情報量が多いので、さすがに Vita の画面サイズじゃ厳しいか・・・と思ったら、意外にも無問題。上の写真では 5ch 表示にしていますが、老眼な人でなければ 7ch 表示でもいけるくらいだと思います。リモートプレイ越しでもヌルヌルした操作性は健在だし、これはクセになりそう。

Vita+torne

もちろんここから録画予約も投入可能。私は PS3 をほとんどゲーム機として使っていないので(笑)、このまま torne+リモートプレイ専用機にしてしまっても良いんじゃないかと思ったほど。

面倒な設定はほとんど要らず、簡単に始めることができて、しかも気持ちが良い。「PS ファミリーの流儀に慣れているならば」という前提はつきますが、PS3/torne/Vita の UX は Apple のそれにまともに対抗できる数少ない完成度を持っていると思います。

続いて、おでかけ転送・・・もとい、「uke-torne(ウケトルネ)」での番組転送も試してみました。まあ外出先に持って行ってまで観たい or 消化したい番組もそんなにないんですが。

uketorne

torne から Vita への番組転送には、Vita 側に uke-torne アプリを予めインストールしておく必要があります。uke-torne は PS Store から Vita 用アプリとしてダウンロード可能。

PSP の場合だと、PSP 側を USB モードにして PS3 と接続して動画を転送していましたが、torne→Vita の転送では、Vita 上で uke-torne を起動して「ビデオを受け取る」をタップしてやる必要があります。

uketorne

「ビデオを受け取る」を選択した後、PS3 上で torne 起動→uke-torne を起動した状態の Vita を PS3 に USB 接続、という手順で転送可能になります。Vita 側で uke-torne の起動が必要なのは、Vita 側でも CPRM のソフトウェア的な処理が必要、ということでしょうか。若干面倒ではあります。

torne

これは torne 側の画面。転送時には番組の操作メニューから「書き出し」を選択すると、Vita 側で uke-torne の準備ができていれば書き出し容量や転送先の残容量が表示され、書き出し可能な状態になります。
事前にクイック書き出しの設定を行った状態で録画してあれば、録画時に同時に書き出し用のファイルもエンコードしておいてくれるため、書き出し時間が短縮できます。

書き出しのモードは Vita 向けの高画質(720×480)、PSP やウォークマンにも対応した汎用の標準画質(480×270)があります。Vita で使うなら迷わず高画質モード。ちなみに容量はだいたい 25 分の高画質データで 300MB 程度でした。

torne

地上デジタル放送の録画データなので、書き出し時にはダビング 10 を 1 回消費します。

そういえばソニーの BD レコーダだとダビング 10 消費前の表示は「10」(ムーブになる最後の 1 回もカウントして 10 回と数える)なのに対して、torne ではデフォルトは「9」(最後の 1 回はカウントせず、コピー(複製)可能な残り回数を表示)という表示なのが紛らわしいですね。同じ仕様を「ダビング 10」と呼ぶか「コピーナインス」と呼ぶかの違いではあるんですが・・・。

uketorne

書き出しが成功した番組データは、Vita の「ビデオ」アプリの中に「録画した番組」というカテゴリで出てきます。再生には uke-torne は絡んでこないのがミソ。

uketorne

再生画面はこんな感じ。解像度が 720×480 の全画面引き延ばしなので、さすがにリモートプレイで観るのに比べると少し輪郭が甘くなる印象はありますが、それでも今まで torne や BD レコーダから PSP やウォークマンに転送していたときの画質に比べれば天と地ほどの違いがあります。少なくとも私が知る限り、デジタル放送をモバイル書き出しした映像の中では最も高画質なソースとハードの組み合わせだと思います。

ただ残念なのはこのビデオアプリが完全タッチオペレーションで、ハードウェアキーによる操作を受け付けてくれないところ。同じ「torne で録画した番組を Vita で観る」という操作に対して、リモートプレイはハードウェアキーのみ、モバイル転送はタッチ操作のみ、というのはいかがなものかと思います。慣れ親しんだハードウェアキーで操作させてほしい・・・というのは、これに限らず Vita の基本 OS の操作全般に言えることですが。

ともあれやっぱり Vita は楽しいです。AV 性能の高いマシンなので、もっとゲーム以外に活用してやるべきだと再認識しました。これで専用メモリカードがもっと安ければなあ・・・。

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