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2012/01/26 (Thu.)

OverLay Brilliant for PlayStation Vita

ようやく発売されたので、速攻確保。

ミヤビックス / OverLay Brilliant for PlayStation Vita

OverLay Brilliant for PlayStation Vita

PDA 時代から私が絶大な信頼を置いている OverLay シリーズの Vita 対応モデルです。ミヤビックスの回し者かよ、と言われそうなほど OverLay シリーズばかり使っていますが、ピッチピチに攻めた寸法、透過率の高さ、貼りやすさを含め間違いなくトップクラスのディスプレイ保護シートだと思います。

OverLay シリーズは実機で採寸からテスト貼りまでやってから出荷するというこだわりのため、発売が遅いのが玉に瑕。とりあえずの繋ぎとしてパナソニックの「ファインティアラ」を採用したアイレックス製保護シートを使ってきて、これはこれで十分かと思えるほど不満の少ない保護シートでしたが、ディスプレイ部分だけを保護するシートを貼ると、それだけで美しい一枚板な Vita のフロントパネルが野暮ったいものに変わってしまうように感じて、やはり全面タイプの保護シートを求めてしまいます。そこにちゃんと全面タイプの保護シートを出してくれるミヤビックスはやっぱり分かってると思う。

Vita 用の OverLay には両面用のほかに表面用裏面用がそれぞれ単品発売されています。私は背面タッチパッドにまで貼るのはちょっと過保護じゃないかとも思いつつ、どんなものか興味もあったので、とりあえず両面を買ってみました。

OverLay Brilliant for PlayStation Vita

早速貼ってみました。まずはディスプレイ面から。

やっぱりディスプレイ部分に保護シートが貼られているのがもろに分かるタイプより、全面タイプのほうが美しいですね・・・。

OverLay Brilliant for PlayStation Vita

ボタン周辺部のクローズアップ。
さすがに十字キー/△○□×キーの外側の縁部分やスピーカ開口部の細い箇所まで保護しようとしてもシート浮きの可能性が高いからか、そのあたりは保護しない形状になっていますが、まあ仕方ないでしょう。その他は本体形状を非常に忠実にトレースしていて、なおかつマージンの少ない形状になっているので、かなりピッチピチです。ピッチピチ過ぎてコンマ数 mm 左寄りに貼ってしまったのが気になってしまうくらい。でもヘタに貼り直すと余計に酷いことになるので、これで納得しておくことにします。

しかしこの保護シートは正確に貼るのがかなり難しいですね・・・。サイズが大きいというだけならタブレット用のほうが大きいですが、基本的にコーナーで位置合わせすれば OK なタブレットとは違って、グネグネした形状なのでどこを指標に貼っていったらいいかが非常に難しい。これは OverLay の問題というよりは Vita の形状(と無理に全面保護シートを貼ること)による問題だと思いますが。貼りやすさだけで言ったらディスプレイ部分だけを保護するタイプのほうが全然ラクです。

OverLay Brilliant for PlayStation Vita

背面にも貼ってみました。こちらはディスプレイ面以上に貼ってあるかどうかが分からないレベルですが、

OverLay Brilliant for PlayStation Vita

こちらもかなりピッチピチ。しかもモデル名プレート用保護シートまで入っているという無駄なこだわりです(笑。
ディスプレイ面も貼るのが難しかったですが、背面は背面で位置合わせの指標になるカドが少ないので(両端は楕円だし・・・)、キッチリ貼るのが難しいです。

OverLay Brilliant for PlayStation Vita

貼りやすさには難ありですが、やはり OverLay Brilliant だけあって透過性の高さは素晴らしいの一言。Vita の有機 EL ディスプレイの美しさを損なうことがありません(画質的にはアイレックスの保護シートも十分だとは感じていましたが)。そして何よりディスプレイと周辺に段差ができず、ディスプレイ面に広コントラストな映像が浮かび上がってくるように見える Vita 本来のデザインコンセプトそのままに映像を堪能できるのが嬉しいですね。

でも次に貼り替える機会があったら、今度こそ正確に位置合わせするコツを見出したいと思います(´д`)。

ミヤビックス / OverLay Brilliant for PlayStation Vita

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2011/12/30 (Fri.)

みんなの GOLF 6

PS Vita と一緒に買ったゲームタイトルはこれでした。

みんなの GOLF 6

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ゴルフをやらないので今までみんゴルシリーズにはあまり興味がなくて、最近 PlayStation Certified デバイス向けにリリースされたみんゴル 2 をちょっとやった程度でした。みんゴル 2 は思っていた以上に面白くて、移動中の暇つぶしにはちょうどいいゲームだったんですが、まあ今さら PS1 相当のグラフィックというのもないよなあ・・・とは思っていました。そしたら、TGS で見たみんゴル 6 のグラフィックがすごいことになってるじゃないですか!Vita のローンチタイトルでほかに興味あるものがほとんどなかったので、とりあえずみんゴル 6 を買ってみたというわけです。もしかしたらみんゴル 2 という SCE の撒き餌にまんまと引っかかっただけかもしれませんが(´д`)。

2→6 というかなりのギャップがあるので、途中がどうだったのかは知りませんが、みんゴル 6 では 2 に比べて大幅にコースが複雑(リアル)になっていて、面白いけど難しい。2 ではグリーン全体で一様だった芝目も、部分ごとに細かく芝目が変わるようになり、なおかつ 2 のときにはなかったグリーンの斜面の概念が入ってきたので、パットがなかなか入りません(´д`)。2 では慣れてしまえばロングパットでもけっこう簡単に入るようになったので、かなり奥が深くなったといえそうですが、初心者にはレベルが高すぎるかも。ただ、Vita のグラフィックやディスプレイ性能のおかげもあって、グラフィックが本当に美しいので、パットが入らなくてもラウンドしているだけで楽しいです(笑。Vita は絶対的な性能では PS3 には敵いませんが、画面サイズを考えればグラフィック性能は十分高いし、触っていて楽しいのは PS3 よりも圧倒的に Vita な気がしますね。

でもビギナーランク、アマチュアランクまでは比較的簡単だったものの、プロランクになってからいきなりコース、ライバルともにレベルが上がって停滞中。まあ PSP タイトルを Vita でプレイするだけでもグラフィックが美しくなっているので楽しいし、これぞというキラータイトルがでるまではみんゴルと PSP タイトルと AV コンテンツで十分楽しませてもらえそうです。

投稿者 B : 18:06 | Game | PS Vita | コメント (0) | トラックバック

2011/12/26 (Mon.)

PS Vita 関連のお買い物 (2)

昨日に続いて Vita の関連製品系で買ったものをいくつか。

ソニー・コンピュータエンタテインメント / クレードル PCH-ZCL1J

PCH-ZCL1J

私は自他共に認めるクレイドル派で、手持ちのモバイル機器用に出ているクレイドル/充電スタンドはほぼ一通り揃えていますが、Vita 用ももれなく購入しました。

PSP のときは初代の本体にクレイドル充電用らしき接点が用意されていたものの、結局純正では(確か)発売されなかった(PSP-2000 以降では本体にクレイドル用接点はなかったものの、クレイドルは発売された)のに対して、Vita は最初から純正クレイドルが用意されているのは嬉しいところ。あまり評判のよろしくない専用端子が活きた、今のところ数少ない例じゃないでしょうか。

PCH-ZCL1J

クレイドルは上から見ると、端子部と両端の基部以外は肉が抜けていて、かなり軽いです。あまり安定感があるようには見えませんが、大きめのゴム足がついているのでそんなにずれまくるというほどでもありません。

PCH-ZCL1J

背面には専用ケーブル用コネクタと、ヘッドホンジャックのみ。内部的には本体から出てきた信号線をこの 2 つに分岐しているだけだと思われます。まあ今のところ Vita では映像を HDMI 出力することもできないし、このくらいシンプルで安価なクレイドルのほうが個人的には良いです。

PCH-ZCL1J

本体をセットするとこんな感じ。PS ロゴの入った前面パネルはヘアラインアルミに見えますが、プラスチック製です(もしかしたらヘアライン入りのアルミシート+アクリルを貼ってあるのかもしれませんが)。Vita 本体の電源ボタン周りも金属調の仕上げになっていましたが、Vita ではこういうあまりコストをかけずに高級感を出す試みが全体的にうまく行っているように思います。

ちなみに(これはクレイドル経由ではなく、本体に電源直挿しのときも同じですが)本体の PS ボタンがインジケータを兼ねていて、充電中は PS のシンボルマークが赤く光るのがカッコイイです。

続いて、とりあえず用のキャリングポーチはこれにしました。

ソニー・コンピュータエンタテインメント / キャリングポーチ PCHJ-15008 (ブルー)

PCHJ-15008

純正の最もシンプルなポーチはどうも生地がぺらぺらすぎてイマイチっぽかったので、純正の中でも少ししっかりめのものを。カラーは青白黒の 3 色ありますが、基本的に私はバッグインバッグタイプのポーチはカバンの中でも見つけやすいように明るめの色を選ぶようにしています。で、白は汚れが目立ちそうだったので、青で。この青がまたオモチャっぽい原色系の青(この青は Vita 自体のブランドカラーがモチーフだと思われる)で、お世辞にも質感が高いとは言えないのですが、まあいいや。

PCHJ-15008

現物を見たときに、本体よりもけっこう大きめかな、入れたらブカブカになるんじゃないかと心配したんですが、実際に本体と並べてみるとフットプリントはほぼジャストサイズでした。ただ厚みはけっこう出るので、カバンの中では嵩張るかも。

PCHJ-15008

内部は中仕切りが一枚入っていて、本体の反対側にはゲームカードが 3 枚と、あとは専用ケーブルなり何なりを入れておくことができます。まあ私は Vita のゲームタイトルは基本的に DL 版しか買わないつもりなので、このポケットが使われることはないでしょうが。
なお、中仕切りはウレタン製と思われる芯が入っているので、仕切り側にディスプレイ面を向けて入れておけば、ちょっとした衝撃や加圧でディスプレイが割れてしまうことを防いでくれそうです。

まあとりあえず用に買っただけなので、suono あたりから薄手でよさげなポーチが出てきたら、買い換えるかもしれません。

投稿者 B : 12:12 | Game | PS Vita | コメント (0) | トラックバック

2011/12/25 (Sun.)

PS Vita 関連のお買い物 (1)

PS Vita に合わせて関連製品もいくつか買ったので、ご報告。

ソニー・コンピュータエンタテインメント / メモリーカード 16GB PCH-Z161J

PCH-Z161J

まずはメモリーカード。これがないと話にならないので・・・。32GB や 16GB 品は品薄で、私もヨドバシに買いに行ったら売り切れだったのですが、発想を変えて近所の GEO に言ったら置いてありました(残念ながら 32GB は売り切れ)。
とりあえずゲーム用としては当面これだけあれば十分でしょうが、動画ビューワとして使い始めると途端に足りなくなりそうですね・・・。32GB で¥9,000 前後というのは microSD の相場を考えると、ちょっと躊躇してしまう価格。Vita の画音質は既存のスマートフォンやポータブルメディアプレイヤーを凌駕しているので、これで動画を持ち歩きたいんですが・・・。サードパーティ製のメモリーカード、出てくれないかなあ。

続いて、ポータブル機で本体同時購入必須と言えばディスプレイ保護シート。私愛用の OverLay Brilliant は残念ながら Vita 用がまだ出ていないので、とりあえず用に物色してみました。いつもこの手のゲームグッズを探すときにはまず読んでいる、GAME Watch の連載の

「使って/試してみました ゲームグッズ研究所」【第277回】 - GAME Watch
「使って/試してみました ゲームグッズ研究所」【第278回】 - GAME Watch

中から、最も良さそうだったコイツをチョイス。

アイレックス / プレミアムフィルム 艶 for PlayStation Vita

アイレックス プレミアムフィルム 艶

パナソニック電工製フィルム「ファインティアラ」採用、というのがどの程度か分かりませんが、グレアタイプ、ある程度の低反射、ある程度の耐指紋、できるだけディスプレイにピッタリサイズ、という私のニーズに最も応えてくれそうだったのがこれ。

アイレックス プレミアムフィルム 艶

画面からのはみ出し量はこのくらい。四辺ともに 1mm 弱くらいしかはみ出さないので、違和感が少ないです。Vita の前面パネルはディスプレイ周辺に段差がなくツライチになっているので、本当は前面パネル全体を覆う保護シートを使いたいくらいですが、位置合わせが難しかったりボタン周辺に指紋が付きやすくなったりするようなので、まずはディスプレイの画質優先で選びました。ちなみに背面タッチパネルの保護は特にしなくてもいいかと。

ディスプレイに埃や指紋が付着する前にと思って本体を開梱後すぐに貼ってしまったので、未装着状態と比較してどう、ということが言えないのですが、使ってみた限りでは画質への悪影響もほぼ認められないし、グレアタイプの割に映り込みもあまり気にならないので、満足しています。
OverLay が出るまでの繋ぎのつもりだったけど、当面はこれで十分かもしれません(^^;;

投稿者 B : 11:11 | Game | PS Vita | コメント (0) | トラックバック

2011/12/24 (Sat.)

PS Vita

遅ればせながら・・・。

ソニー・コンピュータエンタテインメント / PlayStation Vita 3G/Wi-Fi モデル PCH-1100 AA01 (クリスタル・ブラック)

PlayStation Vita

ソニーストアでの先行予約受付時のドタバタに嫌気がさして、もう Vita 関連はソニストでは買うもんか!と思い、別ルートで確保しました。結局量販店の当日在庫がけっこうあったようなので、先行確保せずに量販店に走ったほうが早く入手できたというオチになりましたが(´д`)、まあ冬休みに間に合ったので良し。

購入したのは 3G/Wi-Fi モデル。私はモバイルルータ常用派なので 3G 回線がついてなくても問題ないし、GPS を活用するゲームやツールがどれくらい流行るかも分からないので、Wi-Fi モデルでも問題はなかったんですが、通信業界的にこのあたりのビジネスモデル(今の携帯販売のように回線インセンティブで本体値引きとか、割賦販売で初期投資を低く見せるとか、そういう方向性ばかりじゃないはず)が今後どうなっていくか、Vita がいいモデルケースになりそうだと思い、体験してみるつもりで買いました。

PlayStation Vita

本体のレビューに関しては既にでたくさん書かれているので細かい部分は省略して、とりあえず 1 日触ってみた感想を。

Vita の目玉である有機 EL ディスプレイは本当に美しいですね。解像度、輝度、発色どれをとっても PSP とは比較にならないレベルだと思います。PSP も 3000 番で液晶の発色が大幅に改善されましたが、それすら比較にならない美しさ。
Vita は多くの PSP ゲームタイトルとの互換性(ダウンロードタイトルのみ)があり、さすがにゲーム画面自体の解像度が Vita のディスプレイの 1/4 しかないので粗さは目立ちますが、PSP より発色が圧倒的に高く、なおかつ液晶と違ってドット間の格子が見えない上にバイリニアフィルタによるスムージングをかけることもでき、PSP よりも密度感の高い映像で楽しめます。これはもう PSP タイトルも Vita でしかプレイしたくないとさえ感じましたね・・・PSP 手放そうかなと思うくらい。

音質についても、内蔵スピーカは PSP 比で向上していて筐体サイズを考えるとよくがんばっているほうだと思うし、ヘッドホン端子の音も PSP より確実に良くなっていると感じました。Vita は現時点で背面タッチパネルなどの新しい操作系を活かすゲームタイトルはまだ少ないですが、このポータブル機としての圧倒的な画音質を満喫できるタイトルであれば、既存のポータブルゲーム機とは次元の違う体験ができそうです。

PlayStation Vita

ハードウェアデザインや質感は、SCE の初物らしいシズル感のある仕上がりになっています。特に側面の電源およびボリュームボタンは、Vita 全体のデザイン文法からすると取って付けた感があるものの、金属的な質感がディスプレイ側の鏡面っぽい仕上げと相まって、ゲーム機らしからぬ高級感を醸し出しています。でもこのボタンや側面を一周しているシルバーのパーツは、金属っぽく見えて実はプラスチック。私は写真だけ見ていたときには金属だと思い込んでいたくらいでしたが、軽量化やコストと質感を両立させたうまい処理だなあと感心しました。

PlayStation Vita

ゲームコントローラ周りは、アナログスティックが右側にもついたこともあり、十字キーと△○□×ボタンが PSP と比べて一回り小さく、かつ少し上気味の配置になりました。PSP とは若干持ち方が変わってきてしまう部分なので好みが分かれるところでしょうが(私はあまり好きではない)、代わりにボタンが PSP よりもクリック感のあるタイプに変更されているので、入力タイミングがシビアなアクション系のゲームでは、こちらのほうが正確に操作できるように思います。

PS ボタン、SELECT/START ボタンの位置も変更になりましたが、これは PSP のボタン位置の方が使いやすかったような・・・画面輝度変更ボタンもなくなってしまいましたし。

PlayStation Vita

かなり評判が悪いのが、システムアップデートと PSN アカウント周り。私はさほど躓きませんでしたが、まあ確かに不親切。初期設定を進めていくと「まず PSN アカウントを設定してくれ(でも後回しにもできるよ)」と言ってくるにも関わらず、次に進めると「PSN アカウントの登録にはシステムアップデートが必要」という。じゃあ先に言えよ、と言いたくもなります。

あとこれもよく言われていますが、基本 UI。多少慣れが必要ではあるものの、慣れてしまえばけっこう気持ち良く操作できます。が、基本的な考え方がスマートフォンを意識しすぎていて、「ここはカーソルキーで操作したいでしょう!」というような場面でも全てタッチ操作を強いられるのが苦痛に感じるときがあるのがちょっと。このあたりはいずれアップデートでカーソル操作が追加されるような予感もしますが、今後に期待ですかね。

まだまだいじるところが多すぎてこのハードの半分も理解できていないと思うので、冬休みを使って浸ってみたいと思います。

投稿者 B : 13:10 | Game | PS Vita | コメント (0) | トラックバック

2011/12/03 (Sat.)

機動戦士ガンダム EXTREME VS.

機動戦士ガンダム EXTREME VS.

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1 年ぶりに PS3 のゲームを買いました。というか、初代 PS3 を買ってから年に 1 本ペースでしか PS3 用のゲームソフトを買っていないという。だって据置型プレイする時間ないんですもん・・・。

でも、このゲームは今年の東京ゲームショウでトレーラーを見てから楽しみにしていました。ガンダムゲームは正直グラフィックだけのク●ゲーが少なくないですが、この VS. シリーズだけは初代から完成度が高いので、気に入っています。前作まではカプコンが開発元だったのが、どうも今回からバンダイナムコに変わっているようなのが気になったんですが、クオリティ的には問題なさそうですね・・・。

ゲーム内容は VS. シリーズの伝統である 2 対 2 のチームバトル。そこは変わっていないんですが、私が直近でこのシリーズをプレイしたのは PSP 用の『ガンガン NEXT PLUS』なので、そこから HD(720p だけど)への解像度アップは圧倒的じゃないか!最近のガンダムアニメの作中に出てくる MS がそのままのクオリティでグリングリン動いているようにさえ見え、それだけでもワクワクします。とはいえ、集中してプレイしているとモデリングのディテールに意識をやっている余裕なんてないんですけどね(笑。

しかし VS. シリーズもこれだけシリーズを重ねてくると、当初はシンプルだったゲームシステムもかなり複雑になってきました。シリーズを飛び飛びにしかプレイしていないので、新システムについていくのがなかなか大変で(;´Д`)ヾ。トライアルミッションの内容がある程度チュートリアルを兼ねているので、ミッションを進めながら少しずつ覚えていけるうまい仕組みになっているので、徐々に慣れていくのね、自分でもわかるいきたいと思います。

でも NEXT PLUS の頃から思っていましたが、ガンダムのほぼ全シリーズを網羅しようとすると登場する機体がどうしても偏りますね。基本的には操作可能な機体は主役機+1~2 機、ほぼガンダム系か悪役機というという感じで、マニアックな機体を操る楽しみがないのと、世界観がバラバラでモビルスーツ間のバランス調整に(本来の設定を考慮した際に)無理があるのがちょっと、と思います。実体弾好きとしてはガンキャノンやドムも使いたいし、モビルスーツのバランスという意味ではファースト~Z とか Z~逆シャアとか、それくらいの時間軸で区切ったほうが深みが出るんじゃないかと思います(とか言いつつ、アニメの方では U.C.0096 年に一年戦争時の MS が大集合したりしてますが(笑))。

まあ、細かな不満もありますが、基本的には VS. シリーズらしく完成度の高いアクションゲームだと思います。まとまったプレイ時間は取れないながらも、ちまちま遊んでいきます。

投稿者 B : 00:30 | Game | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2011/10/29 (Sat.)

劇場版 マクロス F ~サヨナラノツバサ~ [Blu-ray]

発売日に届いていたのに全く観る時間と体力がなく、ようやく視聴しました。

劇場版 マクロス F ~サヨナラノツバサ~ Hybrid Pack [Blu-ray]

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作品の感想としては劇場上映時に書いたので、パッケージ周りの話を。

いつものことながら BD なので画音質、特に直視型ディスプレイで見たときのクッキリハッキリ感は劇場のプロジェクタではなかなか得られないものがあります。マクロスシリーズは特に戦闘シーンでのアクションが激しく、何がどうなってるか理解できない場面もありますが(笑)そういうのを繰り返したりスロー再生したりして堪能できるのも、パッケージメディアならでは(ネット配信でもそうですが)のメリットでしょう。

音については、劇場公開時の初見は川崎チネチッタだったのでやや残念なクオリティでしたが、実はそれに満足できずにその後横浜の 109 シネマズ MM21 の「「シアター 7」に 2 回目を観に行って、その音質に非常に満足しました。今回の BD では(夜間に大音量を出せないので)バーチャルサラウンドヘッドホンでの視聴だったので、音については残念ながらそこまで堪能できず。MDR-DS7000 はサラウンドヘッドホンとしてはけっこう気に入っているんですが、マクロスのように音楽が主体となる作品だと力不足ですね。バーチャルサラウンドを諦めて、2ch のオーディオヘッドホンで聴いた方が楽しめるかもしれません。ただ、ライヴ感あふれるこの作品の場合は、ヘッドホンよりもスピーカ、さらに言えば劇場上映向きと言えるかもしれません。改めて昼間に AV アンプを通した音で楽しみたいところ。

マクロス F という作品は、河森正治という監督のキャラなのか、兵器とか映像とかのディテールには滅茶苦茶こだわるくせに、ストーリーや設定には突っ込みどころが多く、最大限に良く言っても破天荒(ぉ。なので、引いた目線で観るとおかしな作品に見えてしまいます。が、いったんそれを受け容れてしまえば、音楽と映像の洪水で細かい矛盾やご都合主義はどうでも良くなってしまうという、得な作風だなあと思いますね。

ちなみに各所で話題になっていた、特典の生フィルムコマは私はこれでした。

劇場版 マクロス F 恋離飛翼 ~サヨナラノツバサ~

グレイス・オコナー。当たりでもなく、大ハズレというわけでもなく、微妙(´д`)。とはいえあの「NO MORE 映画泥棒」のコマが混入していたというのはさすがにネタだよね・・・?と思っていたら、どうやら本当のことっぽいようで(笑。

投稿者 B : 23:59 | Anime | Game | Movie | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2011/10/13 (Thu.)

torne 用の HDD を増設

昨日に続いて、torne の HDD 増設の話です。

とりあえず外付け HDD の用意ができたら、USB で PS3 に接続・・・なのですが、その前にフォーマット。PS3 用にフォーマット済みの HDD なら必要ありませんが、そうでない場合はフォーマットは必須です。私の場合も別の PC で使っていた HDD の使い回しなので、フォーマットを行います。PS3 の HDD は、FAT32 でフォーマットする必要があります。
が、最近の Windows では、レガシーな FAT32 のフォーマッタを OS 側で用意していないため、外部ツールでフォーマットする必要があります。探すとけっこうフリーのツールも出回っているもので、個人開発の「FAT32Formatter」、バッファローが提供する「Disk Formatter」などがあります。

Fat32Formatter
Disk Formatter | BUFFALO バッファロー

私もこのへんのツールでサクッと FAT32 フォーマット完了。
PS3 に接続すると、XMB のメニュー上に外付け HDD が見えるようになります。

PlayStation 3

「USB 機器 (MK2555GSX)」という感じに、HDD ケースの中に入っている HDD そのものの型名が見えていますね。

続いて、torne 側で HDD の設定をしてやります。

torne

PS3 上で USB HDD が認識されると、torne の設定メニュー内「ハードディスク設定」にも「未登録ハードディスク」として外付け HDD が見えてきます。ここでこの「未登録ハードディスク」にカーソルを合わせて○ボタンを押すと、

torne

HDD の登録メニューが出てきます。とはいっても、torne 上から認識する HDD の名前をつけるくらい。特に何も考えず、デフォルトの「外付 HDD 1」のまま進めてしまっても問題ありません。

torne

登録が完了すると、赤かった HDD のアイコンが青に変わり、これでようやく使用可能になりました。

torne

外付け HDD への録画方法は、録画予約時に録画先のディスクに外付け HDD を指定するだけ。予約時に選べるので、HDD の空き状況や番組の大事さなどを考えて自分で決めることができます。

まあ、とはいってもそれほど録画したい番組も今やあまりないんですけどね(´д`)。でも、BD レコーダは妻子が主に使っているので、自分だけが観る「観て消し」系の番組は最近 torne で済ませるようになってきました。慣れてくると、操作がいちいち軽快なので、BD レコーダも PS3+torne ベースで作ってくれよ、と言いたくなるくらい、クセになりますね。

投稿者 B : 00:15 | Game | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2011/10/12 (Wed.)

PS3 に最適(?)な外付け 2.5inch HDD ケース

torne を導入してからそれほど使っているわけではないんですが、内蔵 320GB HDD というのはいささか心許ない。また「観たら消す」という使い方であっても、録画によって内蔵 HDD に負荷をかけたりフラグメントが発生したりするのは良くないから、録画はできるだけいざというときパージ可能な外付け HDD に逃がしておこう、ということで、外付け HDD ケースを買ってきました。

ロジテック / LHR-PBGU2

LHR-PBGU2

今日び¥1,000 もあれば 2.5inch HDD ケースが買えてしまう時代、名の知れたメーカーかつ PS3 の脇に置いておいても違和感のないデザイン、という条件で選ぶと、ロジテックのこれになりました。大手メーカーの HDD ケースでも¥1,000 しないのだから、改めて恐ろしい時代です。

写真ではうまく再現できていませんが、ツヤツヤな筐体に「Logitec」のエンボスロゴだけが入ったシンプルなケースです。

LHR-PBGU2

蓋を剥がすと、内部にはお約束の超シンプルな SATA-USB 変換基板が入っていて、以上という感じ。「内側は体裁面じゃない」という割り切りで金型の跡がバリバリ見えちゃってますが、贅沢言っちゃいけない。

LHR-PBGU2

手元にあった 250GB HDD(東芝 MK2555GSX)を入れてみました。ぴったりサイズなので、HDD をケースに留めるネジなどは特にありません。

LHR-PBGU2

付属品は USB ケーブル(電力供給不足を補うために、USB A 端子が二股になったタイプ)と 2 本のネジ、あとは精密ドライバーが 1 本。

LHR-PBGU2

ネジは HDD を入れた後に蓋を固定するためのものです。

しかしアップで見ると、買ったばかりなのに表面に細かい擦り傷が多く、表面がツヤになっている割には品質管理がアマいよね、と思わされますが、それもまあ値段を考えれば無理言っちゃいけないというレベル。

LHR-PBGU2

USB 端子はなぜか(まあ基板の都合だと思いますが)横向きに付いていたり、LED が本当に申し訳程度についているだけだったり、お世辞にも作りの良いケースとは言えませんが、基本的に PS3 に繋ぎっぱなしにするならそれも些細なこと。我が家では、あとはどうやって悪戯盛りの次女に触られないようにするか、だけが問題です(´д`)。
ちなみに、USB は給電用の二股ケーブルが付属していましたが、私が使った組み合わせではケーブル 1 本でちゃんと動作しました。ただ、新型 PS3(CECH-3000B)は USB が 2 系統しかついていないので、そろそろ USB HUB を買ってきてポートを増やしてやらないとな、というところ。

で、これを PS3 に繋いでどう設定するか、という話に続きます。

投稿者 B : 00:25 | Game | PC | PC Peripheral | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2011/09/22 (Thu.)

TGS 2011

ちょっと間が開いてしまいましたが、先週東京ゲームショウに行ってきました。

東京ゲームショウ|TOKYO GAME SHOW

TGS 2011

2009 年以来 2 年ぶりのゲームショウ。一昨年行ったときにはほとんどのブースが撮影禁止だったので、今回は最初からほぼ諦めていて、写真はほぼ撮ってきませんでした。

所感としてはこないだ少し書きましたが、ソーシャルゲームの台頭(単にグリーの存在感が目立ってきた、というだけでなく、ゲーム専用機のソーシャル化も含め)と逆にスマートフォンの性能向上で、ポータブルゲーム機においては徐々に専用機向けゲームとソーシャルゲームに境目はなくなっていくだろうな、という潮流を感じました。
ソーシャルゲームに関しては「OK」ボタンを押すだけのゲームがゲームと言えるのか?という批判もあるようですが(個人的にはそんなゲームはまっぴらだと思ってはいますが)、そんな中にも他者と競争したり収集欲を満たしたりというゲーム性はちゃんと存在しますし、逆にムービーにばかりこだわってゲーム内容は一本道な近年の大作 RPG がゲームと言えるのか?という議論と同じことだと思います。要は「ゲームに何を求めるか」の違いなのかなあと。プレイヤーが何かしら結果に関与することができて、それを楽しいと感じる人がいたら、それが「ゲーム」なんじゃないでしょうか。

あとは、大手メーカーの美麗ムービーな大作 RPG があったり、逆に任天堂がいなかったりしていましたが、個人的に気になったのは VOCALOID の存在感ですかね。私はあまりボカロには詳しくないのですが、かなりあちこちのブースにキャラクターが出ていて、なんというかソーシャルメディアを介して作られた「みんなのもの感」がここまで成長してきたのかな、と感じました。見方を変えれば、ゲームショウのコミケ化が進んでいる、ということなのかもしれませんが。

さておき、今年のゲームショウの目玉はやっぱりこれ。PlayStation Vita でしょう。

PlayStation Vita

写真が撮れなかったので、現地でもらってきた原寸大パンフですが(笑。一応、約 1 時間待ちの列に並んで触ってきたので、パンフの写真を見ながら Vita について話したいと思います(^^;;

実機を持ってみたときの第一印象は、「けっこう分厚く、直線的」という感じでした。厚みは初代 PSP-1000 と同じくらいでしょうか?PSP-2000 以降の薄いボディに慣れた手には、またあの当時の分厚く重い本体を持たなくてはならないのか・・・と感じました。また、現行の PSP はコントローラ部の両端にテーパーがつけられていますが、Vita ではそれがほとんどなかったのも厚みを感じる一因でしょう。
あと、△○□×ボタンも PSP に比べると高めの位置に、直径も小さくなってついていますが、このあたりは新設された右アナログスティックとの兼ね合いだと思われます。持ち方によっては右アナログスティックは邪魔に感じるかも。

有機 EL ディスプレイは明るさ、コントラスト、解像度どれを取っても文句がなく、早くこのディスプレイでゲームをプレイしてみたくなりました。現行の PSP では PSP-3000 でもまだ輝度やコントラストが不足して感じる場面も多いので、それに比べると雲泥の差があります。

PlayStation Vita

逆に背面は丸みを帯びていて、こちら側の造形で持ちやすさを担保していますが、やはり PSP よりはちょっと持ちにくいと感じました。また、最大の特長の一つである背面タッチパッドには、△○□×のプリントが施されていて、触感で指先のスライド量などを感じられるようになっています。

Vita ブースでのタッチ&トライでは、実際のゲームタイトルの試遊の前に数分間のトレーニングを兼ねたミニゲームを試すことができました。ここでは基本的に両面のタッチパネルでの操作を試すようになっていましたが、正面・背面ともにタッチパッドのレスポンスは良く、これなら直感的にゲームが楽しめると思います。
ただ、この背面タッチパネルを活かすにはゲームタイトル側のアイディア勝負といった側面があるので、どの程度これを楽しく活用できるゲームが出てくるか、でしょうね。

PlayStation Vita

パンフレットではありますが、PSP-3000 との比較。画面サイズは PSP よりも少し大きくなり、本体の横幅もちょっとだけ大きくなりました。本体の厚みに関しては、例によって 2 年後くらいに発売されるマイナーチェンジモデルで薄くなりそうな気がしますが、フットプリントは基本的にこのままでしょうね。ちょっと大きいと感じますが、スマートフォンとの差異化を考慮するとこのくらいのサイズは必要なのかもしれません。

タッチ&トライでプレイしたのはコードマスターズの『F1 2011』でしたが、選択を間違えたかもしれません。レースゲームなんて基本的には既存のインターフェースを使うものなので、両面タッチパッドを使うような操作がまずない(´д`)。Vita の試遊としてあまり相応しくないタイトルを選んでしまいました・・・。しかも、Vita 版は(まだ開発段階のものなので、製品版では変わるかもしれませんが)まるで PSP かと思うような粗いテクスチャが貼られていて、これじゃとてもじゃないけどお金出してまで欲しいと思わないよ・・・というクオリティでした。コードマスターズの F1 ゲームは 2005 年版を買って軽く後悔しているので、これも買うことはないだろうな・・・。

ということで Vita は発売日ゲットを狙ってはいますが、同時に欲しいゲームタイトルが見当たらないのが問題かと(´д`)。

投稿者 B : 23:59 | Game | PS Vita | コメント (0) | トラックバック