b's mono-log

2011/07/06 (Wed.)

PlayStation 3 HDD レコーダーパック

PS3 の新型が出たので、初代を買ってから 5 年弱経ったこのタイミングで買い換え。

ソニー・コンピュータエンタテインメント / PlayStation 3 HDD レコーダーパック 320GB CEJH-10017 (チャコール・ブラック)icon

SCE によると PS3 は PS2 と同じく 10 年は継続するプラットフォームになるということなので、ちょうど折り返し地点の今買い換えるのは悪くない選択肢かなと思い。というか、初代 PS3 の消費電力の高さに気が引けて、3.11 以降は PS3 の電源を入れることすらほぼなくなってしまったので(´д`)、買い換えたいとは思っていました。
まあ、実際にはコストダウン重視のモデルチェンジで、CECH-2500A 比で電源容量は 230W→200W に提言されたとはいえ、実際の消費電力は誤差程度の違いしかないようですが、初代 PS3 から見れば半分以下なので、ぜんぜん歓迎。そろそろ初代から買い換えたい、と思ってる人は他にも多いんじゃないでしょうか。

ちなみにそもそもテレビをあまり見ない私の生活では torne は必要ないかな、とは思いましたが、PS3 単体の価格+¥1,000 で torne がついたレコーダーパックが買えるなら、買わない理由はありません(`・ω・´)。

PlayStation 3 CECH-3000B

これを買ったのは先週末なんですが、その週が明けたところで PSN/Qriocity の国内サービス全面再開と、torne の大規模アップデートが発表されるとは、何たる僥倖。日頃の行いってやつですかね(ぉ

SCE、PlayStation NetworkとQriocity。7月6日より日本でサービスを全面再開 - GAME Watch
SCEJ、PS3「torne(トルネ)」オンラインアップデート実施。ホームネットワーク上から他のソニー製レコーダーをコントロールできるなど大幅強化 - GAME Watch

私は初代ユーザーですが、なんだかんだで CECH-2x00 シリーズも触っているので、どのへんが変更されたかちょっとチェックしてみました。

PlayStation 3 CECH-3000B

外装は全体的に梨地加工、スロットイン BD ドライブ付近は光沢仕様という表面処理の使い分けは変わっていませんが、BD スロット上部にある PS のシンボルマークが印刷になってしまいました。初代 PlayStation から本体のシンボルマークはエンブレム埋め込みにこだわり続けてきていましたが、ここには思い切ったコストダウンの跡が見受けられます。

ちなみに CECH-2000A の概要はここらあたりを参考に。

【PC Watch】 新型PS3「CECH-2000A」ハードウェアレポート

PlayStation 3 CECH-3000B

また、BD ドライブ付近の光沢処理も、よく見ると CECH-2000 シリーズとは変わっているような気が。確か CECH-2000 シリーズではミラーっぽい処理(メッキ?)が施されていたのが、3000B では単なる光沢ブラック(無塗装で金型だけで光沢に見せている?)になってしまっています。

PlayStation 3 CECH-3000B

側面も従来機種では光沢処理だったのが、3000B では天板の梨地とは違う種類(もっと細かい)のマット加工になっています。側面の SONY ロゴもシルク印刷からエンボスに変更。こういうとき、よく「エンボスの方が高級感があるのにシルクに変更された、コストダウンだ」という話を聞きますが、逆です。エンボスは金型に入れればいいだけなのに対して、シルク印刷のほうが工程が増える分コスト高。金型変更を伴うモデルチェンジのときは、ロゴやマーキングはエンボスにした方が安上がりです。

他にも、あちこちのサイトで書かれているように冷却構造の簡略化やチップ点数の削減等、全体的にはコストダウン重視の設計で、セールスポイントになっている省電力化はむしろ時流に乗った謳い文句に過ぎないんだろうなと思いますが(笑)、私はそんなに気にしていません。常に筐体が目に入るポータブル機と違って、据置型ゲーム機は本体を近くでまじまじと見ることが少ないため、まあ許容範囲のコスト削減かなと思います。できればその下がったコストを少しでも価格に還元してくれると嬉しかったですが(´д`)、¥1,000 で torne が買えたと思えばいいか。

PlayStation 3 CECH-3000B

なお、発売前に「3000B では HDD ユーザー交換不可な構造になるらしい」という噂も流れましたが、現物を見るとちゃんと隠しネジとリムーバブルベイがあり、引き続き HDD 交換可能なことが分かりました。最近、この手の話題で微妙なデマというか、未確認情報が多くて困ります(´д`)。ま、仮に構造が変わっていたところで、自己責任で分解交換するけどね(ぉ。
実際のところは、私は torne でテレビを録りまくることもないと思うので、320GB あって USB で外付けできるのであれば、当分 HDD を換装することはないでしょうが。

PlayStation 3 CECH-3000B

ということで実は今日やっとまともに本体をいじる時間ができたんですが(´д`)、現在旧型から新型にデータ移行中。データ転送ユーティリティにおまかせで大丈夫っぽいので、あとは移行完了を待ちたいと思います。

torne に関してはファームウェアも間もなく上がることだし、また追い追いということで。

投稿者 B : 01:17 | Game | PS3 | コメント (1) | トラックバック

2011/06/09 (Thu.)

Wii U

任天堂、Wiiの後継機「Wii U」を発表。6.2inchディスプレイ搭載コントローラーでゲームの体験が変わる?(速報版) - GAME Watch
「Wii U」のスペックをおさらい。さらに進化したコントローラーなどをチェック - GAME Watch

任天堂が同社の決算発表の際に予告していた Wii の後継機を発表。「Wii U」ということで、Wii の上位互換にあたる正当後継機種になっています。
Wii は現行世代のゲーム機としてはハードウェアスペック的に厳しく、発売当初は UX 重視で PS3 や XBOX を凌ぐ人気を得たものの、Wii Fit ブームが終わった頃には HD にも対応していないハードウェアのせいで苦しさが露呈していました。

Wii U では Wii リモコンなどの UX を維持したまま、遅れていた HD・HDMI に対応し、IBM POWER ベースのマルチコアプロセッサを採用することで、ハードウェアスペック的には現行世代のものにキャッチアップしてきました。さらに、6.2nch のタッチパネルディスプレイを内蔵した新コントローラが Wii U の目玉で、手元のコントローラを下画面、テレビを上画面という DS ライクなスタイルで遊べるだけでなく、PS3 と PSP を組み合わせたリモートプレイ的な遊び方を遅延なく行うことができるというもの。
ハードウェア的にはなかなか面白そうな製品ではあります。が、これが楽しいかどうかがイマイチ想像できません。Wii リモコンの登場時にも賛否両論というか、楽しさが想像できないということはままあったので、遊んでみたらすげー面白い!となるかもしれませんが、まだ未知数。Wii Fit にしても一時的なブームだった印象が拭えないので、これが定着していくかどうかは正直何とも言えません。

個人的にはこれからのゲームは(特に日本では)据置型からポータブル型にメイン市場が移っていくと思っているので(既にそうなっているような気もしますが)、この新プラットフォームがどこまで成功するかは分かりません。まあ、同じことはまだ見ぬ次世代 PlayStation 据置機にも言えることですが。
この製品が新しいコンセプトとして受け入れられていくのか、それとも単にコスト高なハードウェアが任天堂の足枷となってしまうのか、据置機の今後を占う意味でも勝負どころとなりそうです。

投稿者 B : 23:26 | Game | Wii | コメント (2) | トラックバック

2011/06/07 (Tue.)

PlayStation Vita

SCEA、「Sony's E3 2011 Press Conference」を開催。NGPの正式名称は「VITA」に決定!! なんと価格も発表!- GAME Watch
SCE、次世代PSP「PlayStation Vita」発表。24,980円から -AV Watch

SCE の次世代 PSP、コードネーム「NGP」の正式名称と価格が発表に。
正式名称「PlayStation Vita」は数日前からリークされていたので驚きはありませんでしたが、販売価格は驚きをもって迎えられました。Wi-Fi モデルで¥24,980、3G モデルで¥29,980 という戦略的な価格は、大方の予想を下回っていたと言えるでしょう。
私も 1 月の発表時に「価格は部材コストだけ考えると¥34,800~39,800 くらいしてもおかしくありませんが、3DS との価格差やプラットフォームをある程度早期に立ち上げる必要性を考えると、願望も込みで¥29,800 と予想しておきます」としていましたが、3G モデルで¥30,000 を切ってきたのはさすがに予想外でした。これはおそらく、(先日も書いたとおり)半導体デバイス中心のハードウェア構成だから、例え当面は逆ざやでも早期のコストダウンが見込めることと、市場の垂直立ち上げを狙っての戦略だと思います。

あとはローンチタイトルをどの程度揃えられるかにかかっているでしょうが、最近徐々にゲームをやらなくなってきている私にはあまりめぼしいタイトルがない(´д`)。せいぜいストリートファイターくらいでしょうか・・・。私は今回はハードウェア的な興味で発売日買い決定ですが、非ヘビーゲーマーの取り込みという意味では、現時点でのタイトルだけではちょっと心配です。PS3 の二の舞にならなければいいけど。

あと、PS3 用の周辺機器も同時発表。

SCE、PS3用の24型フルHD 3Dディスプレイを今秋発売 -AV Watch

PS3 向けの 24inch 3D ディスプレイ。ニッチっぽい商品に見えますが、24inch フル HD で 3D 対応、しかも HDMI IN×2 で 5 万円とか、妙にソソるスペック。我が家はさすがにまだリビングのテレビを買い換えるわけにはいかないけど、3D の環境はひとつ欲しいと思っていたし、自作 PC のデュアルディスプレイ兼用でひとつ買ってみてもいいかなあ。ただ、デュアルディスプレイにするには、ベゼル左右の丸っこい出っ張りはかなり邪魔(´д`)。

噂になっている PS3 の新型「CECH-3000」シリーズが出たら本体を買い換えたいと思っているので、そこまでお金が回るか分かりませんが、気になる製品であることは確かです。

投稿者 B : 22:55 | Game | PS Vita | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2011/04/26 (Tue.)

Wii の後継機の予告

任天堂、Wiiの後継機を2012年に発売。E3 2011にて体験できる状態で発表 - GAME Watch

任天堂が Wii の後継機にあたる据置型ゲーム機の発表を予告。あくまで「6 月の E3 で発表することを発表した」という微妙な発表で、現時点ではそれ以上に明らかになっている情報はありません。
あまりに半端なタイミングで半端な内容の発表なので意味が分からなかったのですが、決算発表が芳しくない内容、かつ 3DS も好調とは言えない状況のようなので、新機種への期待を煽って株価の下落にブレーキをかけたいという狙いでしょうか。

私は Wii はまともにプレイしたのはゼルダと Wii Fit くらいで、Wii Fit Plus に関しては買ってから一度起動しただけでその後 1 年半 Wii 自体の電源を入れていないという状況で(´д`)、この 5~6 年で買ったゲーム機の中では最も稼動率が低いハードになってしまっています。私の場合は PS3 もあまり稼動率が高いとは言えず(せっかく GT5 が出たのに、ウチの PS3 は初代なので震災後は消費電力が怖くて電源を入れられなくなった)、ゲームはほとんどポータブル機に移行してしまいました。主要なゲームユーザーである若年層も DS や PSP が主流だと思うので、個人的には据置型は先細りじゃないかな、と見ています。この新型も、私は自分が強烈にやりたいタイトルが出てこない限りは様子見かなあ。

投稿者 B : 01:30 | Game | Wii | コメント (0) | トラックバック

2011/03/28 (Mon.)

DDFF ストーリーモードクリア

DISSIDIA 012、ひとまずストーリーモードをひととおりクリアしました。

ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー

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ストーリーモードは、前作のさらに前の物語である「12 回目の戦い」と、前作の内容に相当する「最後の戦い」、そして「知られざる物語」の三編あります。「12 回目の戦い」は新規追加キャラが中心だけどボリューム的には物足りないし結末が分かっているので微妙、「最後の戦い」は今回追加された 12 回目のシナリオを踏まえた内容に一部リライトされているものの内容的にはほぼそのまま使い回し、「知られざる物語」は自由度が高くやりこみ要素はあるけどストーリー的にはこじつけというか作り手の自己満足じゃ・・・的な話だったりするので、まあ全般的には微妙です。まあ、前作もストーリーモードは本格的にバトルやり込みを始めるまでのチュートリアルくらいにしか思えなかったので(ぉ)、まあこんなもんかなとは思います。
まあ、でも前作の内容をもう一回やるのはちょっとしんどかったですね。ボリューム的には前作の内容がストーリー全体の半分近くを占めるので、DISSIDIA の続編というよりは完全版をやらされているような印象を受けました。

バトルのほうもかなり調整が入っていて、なんか全体的にダメージ量が減っていたり、特に EX バーストが大幅に弱体化されている感じです。前作ではある程度ダメージを与えたら EX ゲージを貯めて EX バーストフィニッシュを狙いにいったものでしたが、今作ではよほど削ってからじゃないと KO できないくらい、EX バーストの与ダメが少ない。アシストとか EX リベンジといった要素が入ってきた結果としての調整でしょうが、爽快感のある勝ち方がなかなかできないので、勝ってもあまり気持ち良くないんですよね(´д`)。
また、ストーリーモードでは「知られざる物語」で Lv120 くらいの敵や HP10000 オーバーの敵が普通に出てくるのでかなり難易度が高い。なんかゲームバランスをアルゴリズムじゃなく物量で調整されているようで、ゲームとしてその姿勢どうなの・・・と思ってしまいました。

新キャラはジャンプ系の攻撃が多彩なカイン(DISSIDIA は空中戦が多いので)、あと喚び出す召喚獣によって射程や威力が異なるユウナあたりは個性的で面白いですね。あとギルガメッシュをまだ使っていないので、これからちょっと使ってみようと思いますが、それ以外のライト、ティファ、ラグナ、ヴァン、プリッシュあたりは他のキャラと被っている部分があったり使いにくかったりして微妙。特にライトは XIII のバトルシステムだったオプティマチェンジをうまく取り込めておらず、単に扱いにくいだけになってしまっていますね。アタッカー、ブラスターはいいけどヒーラーの使いどころが決定的にない(´д`)。

最終的にかなりハマッた前作に比べると、ストーリーモードが終わってもまだそこまで気持ちが乗ってこないので、現時点での評価はまだちょっと微妙です。が、バトルを中心にやり始めると変わってくるかもしれないので、もう少しやり込んでみます。

ちなみにガードはやっぱりまだまともに使えてません(´д`)。

投稿者 B : 23:59 | Game | PSP | コメント (0) | トラックバック

2011/03/04 (Fri.)

DISSIDIA 012

ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー

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買いました。NGP が予告されている以上 UMD メディアを買うのは馬鹿げているので(どっちにしろロード時間短縮のためにメモステにインストールするし)、PS Store のダウンロード版を。UMD の初回限定版にはアナザーフォーム(コスチューム)のダウンロード権がついてきますが、もうそういう商売はいいや(´д`)。というか、DL 版にもなんか特典つけてくれても良いような気はします。

前作はほぼコンプリートしたので、このデータを引き継いで「強くてニューゲーム」で始めました。既存キャラのレベルやアビリティをそのまま移行できるので、育成の手間が省けるのはありがたい。でも、ストーリーモードは新キャラ(XIII のライトニングや XII のヴァン、IV のカインなど)から始まるので、既存キャラの出番は当面ありません(´・ω・`)。
プレイしたのはほぼ 2 年ぶりなので、操作方法からすっかり忘れてる(;´Д`)ヾ。とりあえず、発売日直前に prologus(PS Store で配信されていた、「012」の体験版的な位置づけ。これも¥300 する・・・)を使って「おもいだす」したんですが、まだ勘が戻ってきてません。
ストーリーモードは前作のすごろく状の画面に加えてフィールドが追加されましたが、相変わらず微妙。ストーリーもあってなきが如しだし、もうキャラ育成のためのチュートリアルと割り切ってプレイしてます(´д`)。

前作もある程度操作法が身についてくるまでのめりこめなかった代わりに、身についてくると急に中毒的にやり込みたくなるタイプのゲームでしたが、これもゲームシステムが同じなので似たような感じだと思います。つまり、まだのめりこめていません(笑。

ともかく、今度こそガードの使い方を身につけなくては(ぉ。

投稿者 B : 23:12 | Game | PSP | コメント (0) | トラックバック

2011/03/02 (Wed.)

『タクティクスオウガ 運命の輪』終了

本編クリア後もプレイを続けていた『タクティクスオウガ 運命の輪』、ひととおり終了しました。

タクティクスオウガ 運命の輪

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アイテムコンプに手を出すとキリがないので、エキストラダンジョンとダウンロードコンテンツまでクリアしたのみですが、これだけでも地下 100 階(DLC では 115 階)まである死者の宮殿に 2 回潜らなくてはならないので、一仕事(;´Д`)ヾ。

ダウンロードコンテンツは基本的にクリア後の後日談。ストーリー上の「もしも」が本当だったら・・・的なパラレルワールドのお話で、個人的にはこのへんの話は全くの蛇足だと感じました。が、時間を巻き戻して「あのとき異なる選択肢を選んでいたら」というストーリーの分岐を楽しむこのゲームの「運命の輪」システムの延長線上にあるアプローチなので、見せ方としてはこれはこれでアリなのだろうと思います。
ま、最近は「エンディング後が真の楽しみ」みたいなタイトルが増えているので(この作品もその一つだとは思う)、本編のほうで重厚なストーリーやシステムを堪能させてくれたという意味では、このゲームが非常に良作だった、という私の評価には変わりはありませんが。

と言いつつ、だんだん作業ゲーになってきてプレイ状況がしばらく停滞気味だったところ、DISSIDIA 012 が控えているためここ半月ほどで集中して進めたというのが本音のところだったりしますが(´д`)。次は 012 やるぞー。

投稿者 B : 00:59 | Game | PSP | コメント (0) | トラックバック

2011/02/23 (Wed.)

GT5 大規模アップデート(遅)

先週後半はずっと家を空けていて、かつネットワーク環境も限られた状況だったので、すっかり出遅れ感はありますが、GT5 のアップデートをようやく適用しました。
まあ、最近は忙しくて GT5 のプレイ間隔自体が 2 週間に 1 度とかになっていますが(´д`)、これでも PS3 を買って以来最も起動頻度が高いくらいです(ぉ。

SCEJ、PS3「グランツーリスモ5」大型アップデートを実施。「リモートレース」を実装、ウェブブラウザからの操作にも対応 - GAME Watch

GRAN TURISMO 5

今回のアップデートの目玉はオンライン対戦/リモートレース関連の機能拡充と、3D 立体視関連の調整機能の追加あたりらしく、どちらも使ってない私にはあまり関係ないのか(´д`)と思ったら、地味にユーザビリティが向上してますねこれ。
カーソルや画面遷移系のレスポンスが良くなったり、起動時に毎回出てくる HDD アクセス関連の注意文が出なくなったり(今までは必ず「OK」を押す必要があり、ただでさえゲームの起動が遅いのに、これを押すためだけに画面の前で待機していなくてはならなかった)と、プレイ中のイライラが着実に解消されています。
あと嬉しかったのは、

GRAN TURISMO 5

ディーラー(新車・中古車・ホットカーとも)のリスト内で自分が持っているクルマにチェックマークがつくようになったこと(分かるのは車種までで、同じ色のクルマを持っているかどうかは分かりませんが)。クルマの所有数が 100 台を超えてくると、さすがに自分が持っているクルマを把握できなくなって重複して買ってしまうか、いちいちガレージに戻って持っているかどうかを確認する必要があったので(この画面遷移も遅くてイライラした!)、これは助かる。

オンライン対戦はやってみたいんですが、私がプレイするのは基本的に深夜(23 時以降)が中心なので、友達も誘いづらくて(;´Д`)ヾ。リモートレースは自分がプレイしていなくても自動的にレースが進行するようですが、それってそもそもゲームと言えるのか?という疑問もあり(´д`)。

最近は配信イベント(Seasonal Events)内のボーナスレースばかりやってお金稼ぎをしていたんですが、現在配信されているボーナスレースはやり尽くして、自分で走るのもちょっと飽きてきたので、今さらながら B-spec(自分がチーム監督になり、AI ドライバーに指示を出して走らせるモード)を始めてみました。

GRAN TURISMO 5

ドライバーの名前はできるだけ実存する人物に似せようと思い、ランダムで出てくる名前をひたすらスキップしまくって、ファーストドライバーの名前を「S. Schuhmacher」(なんか「h」が一個多い気がする・・・)、ヘルメットもドライバースーツも真っ赤に。セカンドドライバーの名前もひたすらスキップして、「T. Sato」が出たけどうっかり飛ばしてしまって(泣)結局 30 分くらいスキップした挙げ句「A. Suzuki」(!)にして、メットとスーツはスーパーアグリ風カラーに決定。

GRAN TURISMO 5

まだまだファーストドライバーが Class 7 で、ようやく多少安定して走れるようになった程度ですが、B-spec なら何かしながらでもプレイできるので、忙しくてもぼちぼち進められるかなと。

GT5 はどんどんアップデートしてくれて嬉しい部分と、操作性を中心に不満だった部分がやっとまともになった部分がまだ半々、といったところですが、今後も精力的にアップデートを続けてほしいところです。なにやら今後はスタンダードカーもプレミアム化する計画があるという噂なので、そのあたりにも期待です。

投稿者 B : 01:16 | Game | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2011/02/03 (Thu.)

ニンテンドー 3DS を体験してきた

品川駅構内でニンテンドー 3DS の体験イベントをやっていたので、ちょっくら体験してきました。

3DSラインナップを映像でチェックできるデモウォールが主要駅に登場 / GameBusiness.jp

Nintendo 3DS

3DS の予約開始から 1 週間後に NGP が発表、対してその 1 週間後に SCE のお膝元で体験イベント・・・という熱い戦いは客観的に見てる分には面白いですね(笑。

3DS のセールスポイントはその名の通り裸眼立体視ですが、思った以上にちゃんと 3D に見える。私は比較的 3D 映像を見慣れているほうだとは思いますが、これなら及第点をあげていいレベルだと思いました。
まあ、裸眼なので最適な立体感を得られる視聴位置(特に画面と目の距離)はある程度限られるし、画面サイズが小さいので「迫力の 3D 映像」というよりも「DS の画面に奥行き感・広がり感が出た」と表現したほうが正しいでしょうか。画面から飛び出してくるという感じではなく、画面の奥行き方向に映像が広がっていく印象です。

現時点でプレイしたいゲームタイトルがないので(強いて言えばスーパースト IV くらい)当面買うつもりはありませんが、従来の DS では性能が低くて初代 PlayStation くらいのクオリティしかないイメージだったのが、3DS では PS2 くらい?と感じられる程度にゲーム機としての性能が向上していて、これならゲームもそれなりのクオリティで楽しめそうだなという印象を受けました。今まで DS でプレイしたのはほとんど 2D ゲームか旧ハードウェアからの移植作、あとドラクエくらいだったものなあ・・・。
そういう意味では、3D に興味がなくても「高性能になった DS」という解釈で買うというのもアリかもしれません。

残念ながら 3DS の画面は撮影禁止でしたが、単眼のカメラでは撮影したところで 3D には見えないので意味がない(笑。いつまでやっているのか分かりませんが、このデモウォールは品川駅以外にも渋谷駅・秋葉原駅や大阪・阪急梅田駅、福岡・西鉄天神駅等にも設置されているようなので、興味がある方は是非。

任天堂 / ニンテンドー 3DS

B00457VVRU

投稿者 B : 00:03 | DS & GBA | Game | コメント (0) | トラックバック

2011/01/28 (Fri.)

コードネームは NGP

PSP後継機"NGP"詳報その1 「日常をすべて遊びに変えるマシン」(平井) - ファミ通.com
PSP後継機"NGP"詳報その2 『みんGOL』の世界に入れる!? - ファミ通.com
PSP後継機"NGP"詳報その3 「長年の夢が実現できる」(小島監督) - ファミ通.com
【写真20点追加】PSPの後継機、NGP(Next Generation Portable)の詳細が公開 - ファミ通.com
【プレイ動画追加】写真と動画でおさらい!PSP次世代機"NGP"のスペック - ファミ通.com

SCE が PSP の次世代機「Next Generation Portable(コードネーム)」の概要を発表。なんかいろいろ事前の噂やリークらしき情報はありましたが、それらの多くを裏切って「現行 PSP の超進化版というか PS3 のポータブル版というか通話機能がなくゲームに特化したスマートデバイスというか」といったものが出てきました。

ハードウェアの外観は一見、現行 PSP の順当進化。しかし中身はクアッドコアの ARM 系プロセッサ、画素数が 4 倍に向上した 5inch の有機 EL ディスプレイ、ツインアナログスティック、タッチスクリーンと背面タッチパネルのデュアルタッチインターフェース、そして 3G 内蔵という、現行 PSP とは全く違う世代のデバイスになっています。最近、ハードウェアだけでこれだけワクワクさせられたデバイスも久しぶりかもしれません。

コンテンツの流通媒体はついに UMD を廃止し、独自のメモリカードになる模様。PSP go で「ネットワークのみでのコンテンツ流通はまだ時期尚早」という判断でこういう方式になったのでしょうが、どうせメモリカードにするならメモステか SD のほうがありがたかった。しかし、ゲームタイトルの違法コピー問題を考えるとそう簡単に汎用メモリカードは採用できないんでしょうね。
個人的には、PSP go の登場あたりからいずれ UMD はなくなると予想し、PS Store でオンライン販売されているゲームタイトルは極力 PS Store で購入するようにしていたので大きな問題はありませんが、既に UMD で多くのゲームを購入したユーザーの移行を促したければ、何らかの形で救済策は必要だと思うなあ。PSP go で結局それができなかったので、期待薄かもしれませんが(´д`)。

発売日は年末とのことですが、SCE の慣例から考えて 11/11、12/3、12/12、あるいは 12/13(2011/12/13 という並び)のいずれかでしょう。価格は部材コストだけ考えると¥34,800~39,800 くらいしてもおかしくありませんが、3DS との価格差やプラットフォームをある程度早期に立ち上げる必要性を考えると、願望も込みで¥29,800 と予想しておきます。現行 PSP と違って半導体デバイス中心で構成されているので、もし当初逆ざや構造だったとしても、量産さえ進めば比較的早くハードウェア単体での利益が出るようになると考えられます。

ハードウェアの形状が現行品とあまり変わらなかったので賛否両論ありそうですが、個人的には現行の PSP の形状はけっこう使いやすいと感じているので、私は歓迎しています。カラバリは現時点ではブラックとホワイトの 2 色のみが明らかになっており、発売時にはもう少し増えるかもしれませんが、私は今回は手堅くブラックかホワイトかな。PSP 本体を買い換えるたびにバレるのはもう面倒なので(ぉ。というか、ここまで変わらないならこないだ買った PSP-3000 もブラックかホワイトにしておくべきだった(´д`)。形状が変わらないのに違う色を買うのは、家庭持ちには自殺行為ですね・・・(ぉ。

いっぽう、NGP の発表があまりにもインパクトがありすぎたので影が薄くなってしまいましたが、Android 端末上で PS1 相当(?)のゲームがプレイできる「PlayStation Suite」についても発表されています。

SCEI、「PlayStation Meeting 2011」を開催。「プレイステーションの世界を他の端末でも楽しめる」PlayStation Suiteなど発表 - GAME Watch

OS としては Android 2.3(Gingerbread)からのサポートということで、残念ながら現行の Xperia は対象外。ただ、この春に発売される Xperia arc には(未発表ながら)プリインストールされる、あるいは別途サポートされる可能性が高いと言えます。
こちらも提供時期は「年内」としか示されていないので具体的には不明ですが、NGP、現行 PSP に加えて多数の Android 端末が PS プラットフォームのベースになれば、ゲーム機のビジネスモデルは従来とは違うステージに突入するということになります。自前でハードウェアプラットフォームの主導権を握れないことは諸刃の剣ではありますが、SCE がソニー/ソニエリを介して Google と繋がっているならば、ある程度のコントロールはできるということなのでしょうか。

NGP のほうはかなりゲーマー向けな仕様であることに加え、有機 EL という歩留まりにリスクのありそうなデバイスを抱えていて当初の量産性に不安があるため、本格立ち上げには多少時間がかかるかもしれませんが、もしかしたら SCE のビジネス的には PlayStation Suite のほうが当面は重要なのかもしれないなあ、と思ったり。インストールベースは明らかに Android のほうが多いでしょうし、ライトゲーマーの取り込みもしやすい。スマートフォンベースならゲームタイトルのダウンロード購入も敷居が低いでしょうし・・・。タッチパネルでゲームするか?という疑問には、既に iPhone/iPod touch が答えてくれていますし。

最近、もうすっかりゲーム機といえば据置型よりもポータブル型に興味の中心が移ってしまった私としては、今回の 2 つはどちらも非常に楽しみです。早く出ないかなあ。

投稿者 B : 00:47 | Game | PS Vita | コメント (0) | トラックバック