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2017/07/12 (Wed.)

ゼルダの伝説 BoW 「剣の試練」クリア そして...

DLC を購入して追加コンテンツ「剣の試練」にチャレンジしていたゼルダ BoW ですが、ついに...やりました。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

剣の試練の最終段「極位」をクリアしました。

「中位」でも既にけっこうな難易度で、これを上回るボリュームを誇る「極位」は手こずりそうだなあ...とプレッシャーを感じていたのですが、何とかラストまで到達。
初っ端から雷雨(金属の装備を身につけていたり、金属品の近くにいたりすると落雷を喰らう)だったり丸腰な開始直後にスタルボコブリンが襲いかかってきたり、いきなり怯む展開ですが、ここはまだ序の口。雷雨ステージが続いた後は灼熱ステージ、雪原ステージ、ガーディアンステージなど特殊なステージが続きます。
何度かゲームオーバーになりながら(剣の試練ではセーブもコンティニューもできない)、最適解を探っていきます。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

攻略を少しでも進めるために重要なポイントだと感じたのは、「試練受託前に採った食事の効果は受託後も継続される」ということ。マックス系の食事で HP を限界突破し、カチコチ薬で防御力アップした状態でスタートできるだけでも最初の 1~2 ステージ分が多少ラクになります。
あと、食料(回復薬)がとにかく不足しがちになるので、道中で樹木を見つけたらとにかく薪の束にして、休憩所ステージの調理鍋で「硬すぎ料理」にすること。料理一つの回復量は 1/4 ずつですが、この物資が足りない状況下ではとても助かります。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

終盤はライネルも普通に出てくるし、逃げ出したくなる状況(;´Д`)ヾ。でもどうしても手強いモンスターに対してだけ、途中で手に入れた虎の子の「古代兵装・矢」を使えば一発で消滅させられるので何とかなります。それ以外のモンスターも「パラセール降下中の弓攻撃(がんばりゲージ消費と引き換えにスローモーションになる)でヘッドショットを狙う」ことで、矢の消費を極力抑えながら確実に仕留めていきます。

また中位まではけっこう勢い任せに攻略しようとしてミスることも少なくありませんでしたが、極位で凡ミスで死んでしまう経験を何度か繰り返した後に「ステージクリアごとに一呼吸置きつつ、次のステージの攻略法を脳内でシミュレートしてから挑む」というように落ち着いてプレイするよう心がけたところ、思っていたよりもスムーズに攻略できてしまいました。リセット回数は中位よりも少なかったほど。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

この試練を通じて、今まで自分がいかにゴリ押しの戦い方をしていたか、どうすれば最小限のリスクで効率よく敵を倒していけるのか、よく解った気がします。このイベントではリンク本人は一切ステータスの成長がありませんが、自分自身のプレイスキルは確実に上がった実感があります。まさに「剣の試練」だったんだなあ、と。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

全てのステージをクリアすると、マスターソードの力が解放されて常に最大パワーで使えるようになります。今まではガーディアンやガノン戦以外では中途半端な武器という感じでしたが、真マスターソードはもう他の武器いらないんじゃね?くらいの強さ。戦闘中の効果音も剣で切りつけたというより「ズバン!」という衝撃波で吹き飛ばしたような音で、爽快感があります。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

あまり時間がなくて防具系の強化がまだ終わっていないんですが、この真マスターソードがあればライネル系の素材集めも捗りそう。コログの実以外コンプリート、目指しちゃおっかな?

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

で、DLC「試練の覇者」のもう一つの目玉コンテンツは「マスターモード」。いわゆる「強くてニューゲーム」の逆、「敵が強くてニューゲーム」になります。
UI も画面左下にトライフォースマークが表示されたり、ロード画面も真っ赤になったり、いかにもハードモード感。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

試しにちょっとだけプレイしてみましたが、モンスターの強さがノーマルモードより一段上がっているし、モンスターの配置数も増えているようだし、何より空中にも敵がいる!それに対してこちらは開始直後は完全なる丸腰なわけで、今まで以上に敵に見つからないように行動する必要に迫られます。もうね、モンスターじゃない NPC が唐突に現れただけでもビクビクしちゃうくらい怖い。ノーマルモードの方ではほぼ最強状態になった直後だけに、なおさら怖い。

最初から始めるとまたあっという間に数十時間吸い取られてしまうのは目に見えているわけで、マスターモードをどこまでやりこむかは分かりませんが、これはこれでやり甲斐ありそう。ちょっと遊んでみようと思います。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド エキスパンション・パス (オンラインコード版)

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投稿者 B : 22:10 | Game | Switch | コメント (0) | トラックバック

2017/07/04 (Tue.)

ゼルダの伝説 BoW DLC#1「試練の覇者」

ゼルダ BoW のエキスパンション・パス向け DLC 第一弾の配信が開始されたので、さっそくプレイしています。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

エキスパンション・パスは Switch 本体からニンテンドー e ショップにアクセスしてダウンロード購入するか、Amazon 等でオンラインコードを購入して e ショップでレジストするかのどちらか。オンラインコード版のほうがちょっとだけ安いですかね。
オンラインコードをレジストしてゼルダ BoW のアプリアップデートを行った上でゲームを起動すると、いきなりいくつかのミニチャレンジが解放されます。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

ミニチャレンジはメインコンテンツである「剣の試練」と、DLC 向けに追加実装された装備類を探索するもの。
一見かなりボリュームありそうに見えますが、新装備はいずれもフィールド上に埋まっているのを探り当てるだけなので、割とあっさり終わります。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

マップには歩行ログ機能が追加されました。改めて見直してみると、世界中をくまなく歩いたつもりでいてもこんなに未踏の地がたくさんあったんだなあ...ということに気づきます。コログの実をコンプするならそれこそ隅々まで歩き回る必要があるんでしょうが、さすがにそこまでのやる気はありません(笑

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

あとは購入特典としてオマケ的な「何かのロゴ」が入った装備品が手に入ったり。

メインどころの新装備は効果が他の装備品と重複している上に強化もできないので、あくまでコレクターズアイテムの域を出ないかな。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

ミニチャレンジを解放した状態でコログの森に行くと、おもむろに新コンテンツ「剣の試練」の開始フラグが立ちます。
「その表情から察するに」とか言われてるのにおかしなお面かぶっててすいませんでした(ぉ

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

退魔の剣(マスターソード)を台座に戻すと異世界にワープして、「剣の試練」が始まります。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

「剣の試練」は基本的に閉鎖空間の中で登場する全てのモンスターを倒すと次のフロアに進める、という昔懐かしい『ゼルダ』のダンジョンのフォーマットを踏襲したものになっています。
閉鎖空間の広さはフロアごとに異なりますが、あくまで限られた空間にすぎないのでモンスターから身を隠す場所も多くない。これはなかなかハードです。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

最初は裸一貫で武器も食べ物もない状態からのスタート。リモコンバクダンやマグネキャッチといった道具だけは通常通り使用可能ですが、それ以外は全て現地調達せざるを得ません。ほこらチャレンジ「野生の試練」をハードモードにした感じでなかなかキツイ。調達できる武器の数はまあ足りているんですが、食料と矢がとにかく不足しがちで、試練全体の戦略を組み立てながら進む必要があります。「剣の試練」と言いながら、実際には兵站の訓練をさせられている気分です(;´Д`)。
防具も盾以外は何もないため(中位以上は途中で入手できるけど防御力は期待できない)、ボコブリンの一撃を食らうだけで大ダメージ。とにかく攻撃に当たらないよう戦うしかなく、今までの通常プレイで自分がいかに防具と回復アイテムに頼った戦い方をしてきていたかを痛感しますね。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

試練は「序位」「中位」「極位」の三段階。一段階ごとにマスターソードの通常時の攻撃力が +10 されていって、最後までクリアすると常時解放状態で使える模様(ただし使いすぎると「眠り」に入る仕様は変わらずかな?)。私は序位はなんとかノーコンティニューでクリアできましたが、中位はけっこうドツボにハマってしまい、極位についてはまだクリアできる気がしません(;´Д`)。とにかく今まで多用してきた「モンスターの死角からリモコンバクダンでチクチク削る」という戦い方がほぼできないのが辛い(ぉ。これは、改めて通常プレイでライネルを難なく倒せるようになるくらい、自分の戦闘スキルを鍛えるしかないかなあ。

というわけで、かなりハードではありますが、それだけにやり甲斐があります。DLC の追加コンテンツとしては「マスターモード(ハードモードで最初から再プレイ)」というのもあるようなのですが、そこまで辿り着けるかなあ...。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド エキスパンション・パス (オンラインコード版)

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投稿者 B : 00:30 | Game | Switch | コメント (0) | トラックバック

2017/06/27 (Tue.)

ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン

「スターフォックス」幻の続編を収録!「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」発売決定 - GAME Watch

ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン

クラシックミニファミコンが出た時点でたぶん百万人の人が予想していたであろう「次はスーファミだな」という展開が早くも現実のものとなりました。「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコンが今年 10 月に発売決定。
誰もの期待を裏切らない形で、スーパーファミコンを忠実にミニチュア化したデザイン。そして何より嬉しいのが、今回はコントローラだけは通常サイズのままであるということ。ミニファミコンではおそらく「本体側面にコントローラが収納できること」まで含めて商品性だったため小型のコントローラが付属していましたが、いかに手の小さい日本人であってもあのコントローラでシビアな操作をするのは難しかった。スーファミではそのギミックがなくなったことで、ようやく普通に操作できるようになります。

収録予定のゲームタイトルもなかなか良い選択。スーパーマリオ、F-ZERO、ゼルダ神トラ、マリオカート、聖剣 2、FE 紋章の謎、FFVI、スト II といったタイトルが私の琴線に響きます。また SFC で未発売だった『スターフォックス 2』が史上初めて収録されるということで話題になっていますが、私はあまり STG をしない人だったのでそこまで思い入れはないかな。それでも名作揃いの良いリストだと思います。世代的なものもあって私が人生で最も遊んだハードが SFC であること、それとタイトル側もゲームバランスのとり方が FC 時代よりもうまいものが増えたこと、グラフィックのリッチさと想像の余地の割合がちょうど良かったこと、あたりの理由で SFC には名作が多い印象。ミニファミコンでは「アレが入っててほしかったのに」というのが多かったし、ちょろっと遊んでお蔵入りというゲームが大半でしたが、ミニスーファミなら久しぶりにやり込みたい気がするんですよね。

ミニファミコンは現在も入手困難なようですが、このミニスーファミもおそらく争奪戦になるものと思われます。私も買えるかどうか分かりませんが、買える限り買いたい。最近ゲームハードはすっかり任天堂にばかり貢いでいる気がしますが...。

それにしてもこのペースでクラシックミニシリーズが発売され続けると、2022 年にはクラシックミニ Switch が、さらに翌年にはクラシックミニ次世代ハードが登場することになってしまう(しまいません

投稿者 B : 23:40 | Game | コメント (0) | トラックバック

2017/06/23 (Fri.)

ゼルダの伝説 BoW、いったんクリア

『ゼルダの伝説 BoW』、とりあえずエンディングまでたどり着きました。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

来月にはドラクエ XI とスプラトゥーン 2 が出てきてしまうので、その前には終わらせたかった。「とりあえず」というのは、今月末には DLC 第一弾「試練の覇者」の配信が始まるので、また遊べる要素が増えてくるからです。

メインシナリオ以外の進行度はほこら全クリア(ハート/がんばりゲージ MAX)、通常プレイで入手可能な装備類はほぼコンプ、という状態。細かなチャレンジ(クエスト)はまだ残っていますが、最大の目的であるガノン討伐を果たすには十分な戦力が整ったと判断し、ラストダンジョンであるハイラル城に挑みました。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

ガノン戦は戦闘スキルが求められるというよりも、ほぼイベント戦の様相。これまでに四神獣でのカースガノン戦や祠での「力の試練」での戦闘経験があれば、あまり苦労せずに倒せました。途中、回復アイテムを使ったの自体 1 回程度だったような...純粋なバトルという意味では、フィールドモンスターであるライネルのほうがよっぽど手強いと思います。

私はゼルダシリーズは断片的にしかやっていないので数多あるシリーズ内での設定がどうだったかまでは知らないのですが、本作でのガノンは過去作の「魔王ガノン」のように意志を感じる悪役ではなく、むしろモンスターの一種か特殊なマップギミックのような感覚ですらあります。「倒すべき敵」という意識がないので、倒してもさほど達成感がないというか...これは「ゼルダというフォーマット上、ガノンというラスボスは置いておく義務があるけど本題はそっちじゃない」という開発陣のメッセージだと受け取りました。実際にクリア後の私の気持ちは「さ、また最後のセーブデータに戻ってこの世界を走り回ろう」というもので(笑)、もはやこの世界に浸ること自体がゲームの目的になってるんだものなあ。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

やり込み要素としてはミニチャレンジがまだけっこう残っているし、装備強化も素材集めが手間なのでもうちょっとかかる。さすがに全 900 個あるというコログの実を全て集める気にはなれませんが(汗)、イワロック・ヒノックス・モルドラジーク討伐くらいはコンプしたい。そうこうするうちに DLC の配信も始まることでしょう。

というわけで、これからまたハイラルに潜りに行ってきます。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

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投稿者 B : 21:57 | Game | Switch | コメント (0) | トラックバック

2017/06/18 (Sun.)

VR PARK TOKYO

来月の VR ZONE SHINJUKU のオープンを今から楽しみにしているわけですが、その前にと思って昨年末にオープンしていた渋谷の VR アミューズメントパーク「VR PARK TOKYO」を体験しに行ってきました。

VR PARK TOKYO

VR PARK TOKYO

大手ゲームセンターチェーンのアドアーズが運営する VR アミューズメント施設。アドアーズ渋谷店の 1 フロアをまるまる使って VR ゲームが堪能できます。
私は普段ゲームセンターには滅多に出入りしないので、こういう場所にも久しぶりに来ました。

VR PARK TOKYO

バンナムの VR ZONE と違うのは、個別課金ではなく定額時間制遊び放題という点。Web 予約すれば ¥2,900 で 80 分思う存分遊べるというのは、VR ZONE と比べてお得感があります(まああっちは有名コンテンツが多いので高いのも解りますが)。

冒頭にスタッフからの説明や注意事項の案内を受けたら、さっそく中に入ります。

VR PARK TOKYO

まずは VR レースゲーム『T3R Simulator』。VR ゲームの定番ジャンルの一つですが、二人で対戦できるタイプというのは新しいかな?今月から稼動開始したばかりとのこと。
機材はゲーミング PC+HTC Vive。こういった VR 施設では王道の組み合わせですね。シートの周囲にマルチチャンネルスピーカが配置されていて、サウンド面でもリアリティを追求しています。

VR PARK TOKYO

レースゲームとしてはグランツーリスモ的な感じで目新しさはありませんが、これのキモはこのムービングシートでしょう。クルマの荷重や振動を再現していて、なかなか没入感が高い。身体に G がかからずに視界だけが高速に流れていくから VR 酔いするのでは?と思ったけど、ほとんど酔いは感じませんでした。

ステージはイギリス・ブランズハッチのショートコース(インディサーキット)で、初心者でも比較的走りやすいレイアウトではありますが、個人的にはちょっと物足りず。もう少しテクニカルなコースも選べると良かったなあ。

VR PARK TOKYO

『ジャングルバンジー VR』。高いところが苦手な私はちょっと遠慮させてもらいましたが(汗)、天井からワイヤーで吊り下げられたシートが上下動して、しかも床もちゃんと抜いてあるという大がかりなアトラクションです。自分で体験していないので何とも言えませんが、ワイヤーによる上下動はそれほど激しいものではなかったので、案外怖くなさそうだな、と思いました。強がってません(ふるえ

VR PARK TOKYO

『サークルオブセイバーズ』。これは東京ゲームショウ等でも出展されたことがあるので、見たことがある人もいるのではないでしょうか。
VR 空間内で襲ってくるモンスターを剣でやっつけていくアトラクション。これがアメリカならゾンビに襲われるシチュエーションになるのでしょうが、RPG っぽい世界観になるのが日本発らしいといころ。

VR PARK TOKYO

まあそういう VR ゲーム自体は珍しいものではありませんが、これのキモはグリーンバックの室内でプレイすると、自分と VR 空間内の映像がクロマキー合成されて第三者からも見ることができるのが新しい。これによってみんなで楽しめるアトラクションになっている点が素晴らしいと思います。

VR PARK TOKYO

『ソロモン・カーペット』。空飛ぶ絨毯に乗って冒険し、モンスターと戦うゲームで、『インディ・ジョーンズ』っぽい感じ。
私は時間の都合でプレイできませんでしたが、乗っている絨毯が映像に合わせて動くのと、前方から扇風機で風が送られてくるため、かなり臨場感があるようです。ただ「サークルオブセイバーズ」と比べると、外から見ていて楽しさが解りづらいのが欠点でしょうか。

VR PARK TOKYO

『だいぶ・ハード』。前半はガンシューティング、後半は VR ZONE の『高所恐怖 SHOW』のように一本橋の上を歩かされるアクションゲーム。
私も勇気を振り絞ってやってみたところ(汗)、今までにけっこうな種類の VR ゲームを体験してきたせいか、一本橋を歩くの自体はそれほど怖さを感じなかったのですが、最後の脱出シーンでヘリコプターのハシゴに掴まって飛ぶシーンが高くてかなり怖い(泣

VR PARK TOKYO

『オバケリア VR』。いわゆるお化け屋敷系 VR ですが、これも私は体験する時間がありませんでした。時々中から聞こえてくる悲鳴で「何が起きてるんだろう」と想像するばかり。
バンナム VR ZONE の『脱出病棟 Ω』もそうとう怖かったですが、あれとどっちが怖いんでしょうね...。

VR PARK TOKYO

『協力!ゴーストアタッカーズ VR』。ゴーストバスターズ的な感じでお化けをやっつけるゲームですが、VR 空間内でプレイする人と VR 空間外からタッチ端末で支援(お化けを探したり動きを止めたり)する人の二人プレイ。私は外から支援する人としてプレイしたんですが、これ VR 内に自分が入っていないとちょっとつまんないですね...。

VR PARK TOKYO

『対戦!ハチャメチャスタジアム VR』。昔懐かしい野球盤の中に VR で入り込んで野球をするゲームです。先ほどの『ゴーストアタッカーズ』同様に一人(ピッチャー役)は VR 外からタッチ端末で操作します。

VR PARK TOKYO

正直あまり期待していなかったのですが、VR 内で遊べるバッター役は想像以上に面白い!ピッチャーは魔球を操ることができ、バッターは打席ごとに様々な種類のバットを選べるわけですが、超合金バット(よく飛ぶ)や極太バット(よく当たる)のみならず日本刀や卓球ラケットが選べたりして、意外なバットが出てくると笑える(笑。VR ってリアリティの追求か物語の世界に入り込めるかのどちらかだとばかり思っていましたが、意外なものを見せて驚かせたり笑わせたりするのも VR の一つの方向性だというのは新しい発見でした。

VR PARK TOKYO

HTC Vive のハンドコントローラにも、ゲームに応じてアタッチメント(これはバット状ですが、他のゲームではガンコントローラ的なのもあった)が取り付けられていて、触感でも没入感を高める工夫がなされていました。

VR PARK TOKYO

HTC Vive 本体にも、先日発売されたばかりのデラックスオーディオストラップが取り付けられていました。私はこれ初めて使ったんですが、標準のヘッドバンドよりも装着しやすいし安定感もあっていいですね。

この VR PARK TOKYO が他の VR 施設と違う点は、従来の VR 施設はコンテンツへの没入を優先してゲームが始まるとスタッフは静かにしていたところが、ここではスタッフは盛り上げ役として積極的に話しかけたりツッコミを入れたりしていること。通常、そういう行為は「VR のプレゼンスが剥がれる」として忌避されるものですが、コンテンツによっては一緒に楽しんでいる誰かを感じられることでより気分が盛り上がる、というのは意外でした。そういうのが得意なスタッフが揃っている、というのもポイントだと思います。

なかなか楽しかった。入っているアトラクションは他の VR 施設(越谷イオンとか)と共通のものも少なくないし、コンテンツ力という点ではバンダイナムコの方が上だなとは感じますが、ここは一回体験しておいて損はないと思います。

投稿者 B : 21:00 | Game | コメント (0) | トラックバック

2017/06/14 (Wed.)

BD/TV マルチリモコン for PlayStation 4

自宅で VOD を視聴する際にはなんだかんだ言って PS4 を使うことが多いです。やっぱりテレビに常時接続されている機器というのは強い。ただ、PS4 でゲームをほとんどしていない私としては、いざ VOD を観ようと思ったときに限って PS4 のシステムソフトウェアアップデートが必要になる状況はちょっとめんどくさいですが(´д`)、それでも PS4 にはセットトップボックスとしてお世話になっています。
が、動画を観たいだけなのに DUALSHOCK 4 で操作するのもなんか気分が合わないので、リモコンを買ってきました。

HORI / BD/TV マルチリモコン for PlayStation 4

BD/TV マルチリモコン for PlayStation 4

PS3 世代では 2 モデルの純正リモコンが存在しましたが、PS4 では純正リモコンが用意されていないんですよね。メディアプレイヤーとしても売ろうとした PS3 と明確にゲーム機にフォーカスした PS4 の位置づけの違いなのかもしれませんが、それでもリモコンくらいは用意してほしかった。というわけで、これは純正ではなく HORI の製品です。
でもパッと見ではソニー製かと思ってしまうほど、純正を意識したデザインになっています。

BD/TV マルチリモコン for PlayStation 4

リモコンとしてはそこそこ厚みがありますが、主に使用するカーソルキー~テンキー周辺には背面に凹みが設けられていて、持ちやすさに配慮されています。

BD/TV マルチリモコン for PlayStation 4

PS4 自体の操作には Bluetooth を使用するわけですが、とはいってもテレビのボリュームくらいはこのリモコンでまとめて操作したい。そういうニーズに応えるため、このリモコンは Bluetooth+赤外線のハイブリッド式になっています。PS3 のリモコンも後期型はこの仕様でしたよね。

BD/TV マルチリモコン for PlayStation 4

カーソルキーの周辺に△○□×キー、下に PS キーという配置は PS3 時代の純正リモコンと同じ。なので純正リモコンと同じ感覚で使うことができます。

BD/TV マルチリモコン for PlayStation 4

走行系キーはボリュームキーの下、リモコンの最下段にあります。PS3 の純正リモコンでは PS キーの下にあり、そっちのほうが使いやすいと思うのですが、これはどうなんでしょうね...まあ、送り/戻しは L/R キーでも代用できるからいいんですが。
ちなみに「TOUCH」と書かれたキーもあって、これは DUALSHOCK 4 のタッチパッド押下に相当するボタンのようなのですが、何に使うのかはよく分かりません(笑

BD/TV マルチリモコン for PlayStation 4

PS4 とペアリングすると「BD Remote controller」として認識されます。純正リモコンがないので、DUALSHOCK 4 のキーアサインをエミュレーションするような形で動かしているのかと思ったら、このリモコンでは PS4 ゲーム等は操作できなくなっていて、ゲームパッドとは別にリモコン用のキー設定が PS4 側に用意されているということなのかもしれません。

操作感については、リモコンなので可も不可もなし...と言いたいところなのですが、ボタンのフィーリングが良くないですね。PS3 用に限らずソニー製リモコンはボタンにカッチリしたクリック感のあるものが多いんですが、この HORI のリモコンはボタンがフカフカした感触で、どこまで押し込んだら反応するのかがよく判らない。そのせいで操作に対するレスポンスが若干遅いように感じてしまいます。
また Bluetooth だからなのか、バッテリセーブのために頻繁にリモコンがスリープ状態に入るようで、操作する前に一度キーを押してスリープ解除してやる必要があります。PS3 の純正リモコンはこのあたりもう少し賢く制御できていた印象があるので、せめてそのレベルは目指してほしかったですが、残念です。

まあ、それでもソファに座って VOD を観るときにゲームパッドではなくリモコンで気楽に操作できる、というのはいいですね。PS4 には今後も STB としてますます活躍してもらおうと思います(ぉ。

HORI / BD/TV マルチリモコン for PlayStation 4

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投稿者 B : 22:30 | Game | PS4 | コメント (0) | トラックバック

2017/05/26 (Fri.)

PSVR と Trinus でポジショントラッキングを試す

先日買った Web カメラですが、目的は Trinus PSVR を使って PC+PlayStation VR のポジショントラッキングを試してみるためでした。
しばらく放置気味の PSVR を PC を使ってもう少し有効活用できないかなと思い、いつぞやのアップデートで Trinus PSVR が対応した Web カメラベースのポジショントラッキングをダメモトで試してみることにしました。1,000 円そこそこの Web カメラを一つ追加するだけで遊べるなら安いものです。

Logicool HD Webcam C270

基本的には本来の(PS4 との組み合わせにおける)PSVR のポジショントラッキングと同様に、PSVR についている青色 LED のマーカーを Web カメラで認識してトラッキングしてしまおう、というのがこの仕組み。いろいろ調べてみたところ Web カメラ側の露出/ゲインをうまく設定しないと正しく認識できないようで、カメラのドライバ側にコントロール機能がついているかが重要です。ロジクールの C270 は安価な Web カメラながら基本的な設定をひととおり変更できるので、この点は合格。

Trinus PSVR

Trinus PSVR 側は「Position Tracking」タブ内で「Positional Tracking」チェックボックスをオンにするとトラッキングが有効になります。奥行き(前後方向)のトラッキングはまだ精度が低いようで、「Disable Depth」にチェックを入れることで上下左右方向のトラッキングのみ有効にすることができます。
カメラ側で PSVR の LED マーカーを認識すると、プレビューウィンドウ内に赤丸がつきます。また緑丸は頭の回転軸を示しているようです。カメラのゲイン設定しだいでは視野内の明るい点を LED マーカーと誤認識してしまうようで、私の場合は露出/ゲインをグッと下げ、部屋の灯りを暗くしたところ PSVR を正常に認識しました。

が...、↑のスクリーンショット(部屋の様子はモザイクをかけてあります)にもあるとおり、頭の回転軸がなぜか頭の横に認識されているようで、この状態で首を振ると軸がずれた状態で視界が動くため、まともに使えたものではありません。この状態では 3 分も使っているだけで VR 酔いすること確実。ちょっと実用にはなりませんね...。
PlayStation Camera はデュアルカメラなので、Trinus PSVR でもマルチカメラにすればもう少し精度は上がりそうな気もします。また PC に汎用 Web カメラではなく PS3 用の PlayStation Eye をつければもっとまともに動くらしいという情報もありますが、私の場合はあくまで実験にすぎないのでそこまでコストかけるのもなあ...と。

ポジショントラッキングなしでも内蔵ジャイロを使った 3DOF(3 軸)のトラッキングはできるので、Trinus PSVR がもう少し枯れるまでは 3DOF だけのほうが快適かな。Trinus PSVR も最近はアップデート頻度がガクッと落ちているので、先行きが心配なところではありますが。

ロジクール / HD Webcam C270

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投稿者 B : 23:54 | Game | PC | PS4 | コメント (0) | トラックバック

2017/05/25 (Thu.)

ゼルダの伝説 BoW 攻略中 (2)

もうとっくにクリアした人も少なくないんでしょうが、私はまだぼちぼちやってます。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

ゆっくりしたペースではありますが、『トワプリ』のときは気分が乗りきらずに買ってからクリアまで 8 ヶ月近くかかったので、それに比べればいいペースかなと。日常的な狩りや料理ならまだしも、ストーリーを進めようと思ったらそれなりにまとまった時間が必要で(まあ細切れにしてもいいんだけど)純粋に時間が取れていないというだけです。
それでもワールドマップは全解放し、マスターソードも入手、四神獣も解放してメインシナリオとしてはあとガノン討伐を残すのみ、というところまで来ました。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

比較的簡単なのが多いほこらチャレンジに比べるとメインダンジョンである四神獣は歯ごたえのあるギミックが多い。それだけに攻略サイトに頼らずに解けたときの快感はたまりませんね。
ただ、四神獣攻略のためのギミックとして、ダンジョンの一部または全部を回転させたり傾けたりする操作を多用するので、VR じゃなくてもかなり酔います(;´Д`)。カースガノン(四神獣のボス)と戦う頃にはリンクではなく自分のリアルライフが減っているという...。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

冒険の最初のうちはリンク自体も弱く、自分のプレイスキルも低いのでおっかなびっくり進めていましたが、今ではリンクのステータスも上がり、操作のほうもそれなりに扱えるようになってきて、「どこまでなら行けそう/戦えそうか」「これ以上は無茶だな」というのが判断できるようになってきました。リンクと一緒に自分も成長していることを実感しています。
また、メインやサブのチャレンジ(クエスト)を通じて世界観を知っていくというのはこの手のゲームにありがちな手法ではありますが、「失った記憶を取り戻していく」という設定がそこに説得力を与え、自分自身がリンクとしてこの世界の一員であるという実感を得ることに繋がっていると思います。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

今のところハートの器 16 個、がんばりゲージ 2+3/5、主要な装備品はだいたい揃ったというところ。

だいたいのことはアイテム多用でゴリ押しできるのがこの世界のルールなので、周到に準備さえすれば現時点でもガノン討伐に行くことは不可能ではないはずと思っています。が、サブチャレンジやほこらチャレンジもまだたくさん残っているし、何よりもまず自分自身がまだこの世界に浸っていたいので、クリアはもうちょっとリンクを成長させてからにしようかなと。
でも、遅くともスプラトゥーン 2 の発売までにはクリアしようと思います(笑。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

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投稿者 B : 22:26 | Game | Switch | コメント (0) | トラックバック

2017/03/19 (Sun.)

ゼルダの伝説 BoW 攻略中

この三連休はすっかりゼルダ BoW にハマっています。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

とはいえそれほど攻略が進行したというわけではなく、メインストーリーで言えば四神獣のうち一つめをクリアしたところにすぎません。そのほかのほこらチャレンジやミニチャレンジをすっ飛ばしてメインストーリーと狩りや料理にばかりハマっていたので(ぉ)、ここでとりあえず一段落して全然手をつけていなかったほこら探索と町でのミニチャレンジをせっせとこなし始めたところ。
特にやることの順序が決まっていないゲームのため、次に何をすれば良いか迷う...かと思ったんですが、適当に世界を歩いているだけでもどんどん面白そうなものが出てくるし、今は常に新鮮な気持ちで世界を巡っています。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

先週まではゼルダは完全にポータブルモードで独りでプレイし、『1-2-Switch』のときだけテレビに繋いで子どもたちにも遊ばせるようにしていたんですが、子どもが『1-2-Switch』にハマってから Switch はテレビ常設が定位置になってしまいました。そこで今回初めて Joy-Con グリップを使って(笑)テレビでプレイしてみたところ、解像度はこっちのほうが高いし(本体ディスプレイだと 720p なのに対してテレビに接続すると 1080p になる)大画面なこともあって、ハイラルという世界の広さを改めて感じられる気がしました。あと、カメラ位置をグリグリ動かしてもポータブルモードよりも酔いにくい(笑

RPG だとプレイヤー以外は見てるだけになりがちなので子どもたちに見せてもつまんないだろうなあ、と思っていたんですが、案外楽しいらしく。今まで RPG と言えば復刻版のドラクエやミニファミコンの FFIII くらいしか見せてこなかったので、リアルな世界の中を制約なく動けて何でもできるというのが新鮮なようです。昔の RPG だと川にはまず入れないのが、BoW だと普通に飛びこんだり泳いだりできて、それだけでも驚くらしく。ほこらの謎解きを親子でああでもないと言い合いながら解いたり、滅茶苦茶なレシピで「微妙な料理」を量産してゲラゲラ笑ったり、そういう楽しみ方が親子でできるとは思っていなかったので、これは嬉しい誤算。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

そういえば「ほこらチャレンジ」はミニダンジョンばかりで 10 分もあれば解けるものが多いですが(難解なのは一時間くらいハマっちゃうこともありますが)、メインストーリーのダンジョンは従来のゼルダらしい複雑な構造で、解き甲斐がありますね。現時点で全体のどれくらいまで進めたのか分かっていませんが、これは久しぶりにクリア後もこの世界に浸っていたい、と思わされるゲームじゃないかと感じています。
遊んでいて気がついたら深夜 2 時、みたいな状況もそうとう久しぶり(;´Д`)ヾ。これは時間を吸い取る危険なゲームです。日常生活に支障を来さないよう、自制しなければ...。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

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投稿者 B : 23:59 | Game | Switch | コメント (2) | トラックバック

2017/03/12 (Sun.)

1-2-Switch

Switch 向けのゲームタイトル、『ゼルダ』以外にこれも買っていました。

1-2-Switch

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『ゼルダ』は Wii U と共用タイトルということもあり、Switch らしい操作系はほぼありません。でもそれだとせっかく Switch を買った意味がないし、Switch らしい遊び方ができるゲームも試しておきたかったので。
でもこれ基本的に複数人プレイ前提のゲームで、ぼっちは買うべきではないですね(´д`)。改めて週末を待って子どもと一緒に遊んでみました。

Joy-Con を本体から取り外し、二人で一つずつ持って主に内蔵のジャイロ/加速度センサやハプティックリアクタ(振動デバイス)を使って遊ぶミニゲーム集、という感じ。初期状態では数本のゲームしか遊べませんが、チュートリアル的な感じで数本遊ぶと全部で二十数本のゲームが開放される仕組みになっています。

具体的にどんな内容か、はテキストで説明するよりも任天堂のトレーラー動画を見た方が手っ取り早いでしょう。

こういう感じ↑で Joy-Con を片手に持って操作するミニゲームが二十数本入っています。ボタンは使っても一度に二つ程度なので、小学校低学年の子どもとでも一緒に遊べてしまいます。

ゲーム内容はどれもひねりの効いたものばかりで、よくもまあジャイロ/加速度センサとハプティックリアクタだけでこれだけのネタをかき集めたものだと感心してしまいました。これ、たぶん任天堂社内では開発チームによるネタの千本ノックとかやったんだろうなあ(笑

作りとしてはジャイロ/加速度センサをメインに使ったものと、ハプティックリアクタメインのものの二種類に大別できます。ジャイロ/加速度センサメインのゲームは Wii でも似たような方向性のものはいくつかありましたが、ハプティックリアクタを活用したゲームは今までにないゲーム性を持っていて、実に Switch らしいというか「任天堂の新ハードらしい」新しい楽しみ方を提供してくれています。
箱(に見立てた Joy-Con)の中にあるボールの数をボールが転がったりぶつかったりする感触を頼りに当てる「カウントボール」、金庫のダイヤルの感触を手探りで当てて金庫を開く「金庫破り」、Joy-Con を炭酸飲料の入った瓶に見立てて Joy-Con を振りながら複数人で回して(炭酸入りペットボトルを持ったときのような振動が Joy-Con にあり、振った状態に応じて振動が変化していく)炭酸が噴き出した人が負けという「ソーダ」など、今までのゲーム機の振動コントローラとは違う繊細な制御が可能になったことで、新しいゲームが生まれています。これはまさに触覚の VR とでも呼ぶべき体験で、Switch がいずれは VR に対応するのではないかと言われている噂を裏付けるだけの説得力を感じます。

いずれもシンプルなミニゲームなので仮に一人プレイできたとしてもすぐに飽きていたでしょうが、各ゲームの冒頭に動画でチュートリアルがついているし、初見でも楽しめるシンプルさ故にパーティゲームにはもってこい。私も久しぶりに子どもと一緒にテレビゲームで楽しみました。対戦系だけでも「ガンマン」「真剣白刃取り」「ピンポン」「ソードファイト」「魔法使い(ハリー・ポッターになったつもりで杖を突き出し、魔法勝負をするゲーム)」「コピーダンス」「エアギター」など多用にあり、必要以上に悪ノリして遊ぶと大いに盛り上がります。
本当はテックデモくらいのつもりで買ったんですが、思っていた以上に面白かったです。ただ飽きやすそうな感触はあるので、DLC でいいから今後も追加コンテンツを出してくれないかなあ。

投稿者 B : 22:12 | Game | Switch | コメント (0) | トラックバック