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2017/06/18 (Sun.)

VR PARK TOKYO

来月の VR ZONE SHINJUKU のオープンを今から楽しみにしているわけですが、その前にと思って昨年末にオープンしていた渋谷の VR アミューズメントパーク「VR PARK TOKYO」を体験しに行ってきました。

VR PARK TOKYO

VR PARK TOKYO

大手ゲームセンターチェーンのアドアーズが運営する VR アミューズメント施設。アドアーズ渋谷店の 1 フロアをまるまる使って VR ゲームが堪能できます。
私は普段ゲームセンターには滅多に出入りしないので、こういう場所にも久しぶりに来ました。

VR PARK TOKYO

バンナムの VR ZONE と違うのは、個別課金ではなく定額時間制遊び放題という点。Web 予約すれば ¥2,900 で 80 分思う存分遊べるというのは、VR ZONE と比べてお得感があります(まああっちは有名コンテンツが多いので高いのも解りますが)。

冒頭にスタッフからの説明や注意事項の案内を受けたら、さっそく中に入ります。

VR PARK TOKYO

まずは VR レースゲーム『T3R Simulator』。VR ゲームの定番ジャンルの一つですが、二人で対戦できるタイプというのは新しいかな?今月から稼動開始したばかりとのこと。
機材はゲーミング PC+HTC Vive。こういった VR 施設では王道の組み合わせですね。シートの周囲にマルチチャンネルスピーカが配置されていて、サウンド面でもリアリティを追求しています。

VR PARK TOKYO

レースゲームとしてはグランツーリスモ的な感じで目新しさはありませんが、これのキモはこのムービングシートでしょう。クルマの荷重や振動を再現していて、なかなか没入感が高い。身体に G がかからずに視界だけが高速に流れていくから VR 酔いするのでは?と思ったけど、ほとんど酔いは感じませんでした。

ステージはイギリス・ブランズハッチのショートコース(インディサーキット)で、初心者でも比較的走りやすいレイアウトではありますが、個人的にはちょっと物足りず。もう少しテクニカルなコースも選べると良かったなあ。

VR PARK TOKYO

『ジャングルバンジー VR』。高いところが苦手な私はちょっと遠慮させてもらいましたが(汗)、天井からワイヤーで吊り下げられたシートが上下動して、しかも床もちゃんと抜いてあるという大がかりなアトラクションです。自分で体験していないので何とも言えませんが、ワイヤーによる上下動はそれほど激しいものではなかったので、案外怖くなさそうだな、と思いました。強がってません(ふるえ

VR PARK TOKYO

『サークルオブセイバーズ』。これは東京ゲームショウ等でも出展されたことがあるので、見たことがある人もいるのではないでしょうか。
VR 空間内で襲ってくるモンスターを剣でやっつけていくアトラクション。これがアメリカならゾンビに襲われるシチュエーションになるのでしょうが、RPG っぽい世界観になるのが日本発らしいといころ。

VR PARK TOKYO

まあそういう VR ゲーム自体は珍しいものではありませんが、これのキモはグリーンバックの室内でプレイすると、自分と VR 空間内の映像がクロマキー合成されて第三者からも見ることができるのが新しい。これによってみんなで楽しめるアトラクションになっている点が素晴らしいと思います。

VR PARK TOKYO

『ソロモン・カーペット』。空飛ぶ絨毯に乗って冒険し、モンスターと戦うゲームで、『インディ・ジョーンズ』っぽい感じ。
私は時間の都合でプレイできませんでしたが、乗っている絨毯が映像に合わせて動くのと、前方から扇風機で風が送られてくるため、かなり臨場感があるようです。ただ「サークルオブセイバーズ」と比べると、外から見ていて楽しさが解りづらいのが欠点でしょうか。

VR PARK TOKYO

『だいぶ・ハード』。前半はガンシューティング、後半は VR ZONE の『高所恐怖 SHOW』のように一本橋の上を歩かされるアクションゲーム。
私も勇気を振り絞ってやってみたところ(汗)、今までにけっこうな種類の VR ゲームを体験してきたせいか、一本橋を歩くの自体はそれほど怖さを感じなかったのですが、最後の脱出シーンでヘリコプターのハシゴに掴まって飛ぶシーンが高くてかなり怖い(泣

VR PARK TOKYO

『オバケリア VR』。いわゆるお化け屋敷系 VR ですが、これも私は体験する時間がありませんでした。時々中から聞こえてくる悲鳴で「何が起きてるんだろう」と想像するばかり。
バンナム VR ZONE の『脱出病棟 Ω』もそうとう怖かったですが、あれとどっちが怖いんでしょうね...。

VR PARK TOKYO

『協力!ゴーストアタッカーズ VR』。ゴーストバスターズ的な感じでお化けをやっつけるゲームですが、VR 空間内でプレイする人と VR 空間外からタッチ端末で支援(お化けを探したり動きを止めたり)する人の二人プレイ。私は外から支援する人としてプレイしたんですが、これ VR 内に自分が入っていないとちょっとつまんないですね...。

VR PARK TOKYO

『対戦!ハチャメチャスタジアム VR』。昔懐かしい野球盤の中に VR で入り込んで野球をするゲームです。先ほどの『ゴーストアタッカーズ』同様に一人(ピッチャー役)は VR 外からタッチ端末で操作します。

VR PARK TOKYO

正直あまり期待していなかったのですが、VR 内で遊べるバッター役は想像以上に面白い!ピッチャーは魔球を操ることができ、バッターは打席ごとに様々な種類のバットを選べるわけですが、超合金バット(よく飛ぶ)や極太バット(よく当たる)のみならず日本刀や卓球ラケットが選べたりして、意外なバットが出てくると笑える(笑。VR ってリアリティの追求か物語の世界に入り込めるかのどちらかだとばかり思っていましたが、意外なものを見せて驚かせたり笑わせたりするのも VR の一つの方向性だというのは新しい発見でした。

VR PARK TOKYO

HTC Vive のハンドコントローラにも、ゲームに応じてアタッチメント(これはバット状ですが、他のゲームではガンコントローラ的なのもあった)が取り付けられていて、触感でも没入感を高める工夫がなされていました。

VR PARK TOKYO

HTC Vive 本体にも、先日発売されたばかりのデラックスオーディオストラップが取り付けられていました。私はこれ初めて使ったんですが、標準のヘッドバンドよりも装着しやすいし安定感もあっていいですね。

この VR PARK TOKYO が他の VR 施設と違う点は、従来の VR 施設はコンテンツへの没入を優先してゲームが始まるとスタッフは静かにしていたところが、ここではスタッフは盛り上げ役として積極的に話しかけたりツッコミを入れたりしていること。通常、そういう行為は「VR のプレゼンスが剥がれる」として忌避されるものですが、コンテンツによっては一緒に楽しんでいる誰かを感じられることでより気分が盛り上がる、というのは意外でした。そういうのが得意なスタッフが揃っている、というのもポイントだと思います。

なかなか楽しかった。入っているアトラクションは他の VR 施設(越谷イオンとか)と共通のものも少なくないし、コンテンツ力という点ではバンダイナムコの方が上だなとは感じますが、ここは一回体験しておいて損はないと思います。

投稿者 B : 21:00 | Game | コメント (0) | トラックバック

2017/06/14 (Wed.)

BD/TV マルチリモコン for PlayStation 4

自宅で VOD を視聴する際にはなんだかんだ言って PS4 を使うことが多いです。やっぱりテレビに常時接続されている機器というのは強い。ただ、PS4 でゲームをほとんどしていない私としては、いざ VOD を観ようと思ったときに限って PS4 のシステムソフトウェアアップデートが必要になる状況はちょっとめんどくさいですが(´д`)、それでも PS4 にはセットトップボックスとしてお世話になっています。
が、動画を観たいだけなのに DUALSHOCK 4 で操作するのもなんか気分が合わないので、リモコンを買ってきました。

HORI / BD/TV マルチリモコン for PlayStation 4

BD/TV マルチリモコン for PlayStation 4

PS3 世代では 2 モデルの純正リモコンが存在しましたが、PS4 では純正リモコンが用意されていないんですよね。メディアプレイヤーとしても売ろうとした PS3 と明確にゲーム機にフォーカスした PS4 の位置づけの違いなのかもしれませんが、それでもリモコンくらいは用意してほしかった。というわけで、これは純正ではなく HORI の製品です。
でもパッと見ではソニー製かと思ってしまうほど、純正を意識したデザインになっています。

BD/TV マルチリモコン for PlayStation 4

リモコンとしてはそこそこ厚みがありますが、主に使用するカーソルキー~テンキー周辺には背面に凹みが設けられていて、持ちやすさに配慮されています。

BD/TV マルチリモコン for PlayStation 4

PS4 自体の操作には Bluetooth を使用するわけですが、とはいってもテレビのボリュームくらいはこのリモコンでまとめて操作したい。そういうニーズに応えるため、このリモコンは Bluetooth+赤外線のハイブリッド式になっています。PS3 のリモコンも後期型はこの仕様でしたよね。

BD/TV マルチリモコン for PlayStation 4

カーソルキーの周辺に△○□×キー、下に PS キーという配置は PS3 時代の純正リモコンと同じ。なので純正リモコンと同じ感覚で使うことができます。

BD/TV マルチリモコン for PlayStation 4

走行系キーはボリュームキーの下、リモコンの最下段にあります。PS3 の純正リモコンでは PS キーの下にあり、そっちのほうが使いやすいと思うのですが、これはどうなんでしょうね...まあ、送り/戻しは L/R キーでも代用できるからいいんですが。
ちなみに「TOUCH」と書かれたキーもあって、これは DUALSHOCK 4 のタッチパッド押下に相当するボタンのようなのですが、何に使うのかはよく分かりません(笑

BD/TV マルチリモコン for PlayStation 4

PS4 とペアリングすると「BD Remote controller」として認識されます。純正リモコンがないので、DUALSHOCK 4 のキーアサインをエミュレーションするような形で動かしているのかと思ったら、このリモコンでは PS4 ゲーム等は操作できなくなっていて、ゲームパッドとは別にリモコン用のキー設定が PS4 側に用意されているということなのかもしれません。

操作感については、リモコンなので可も不可もなし...と言いたいところなのですが、ボタンのフィーリングが良くないですね。PS3 用に限らずソニー製リモコンはボタンにカッチリしたクリック感のあるものが多いんですが、この HORI のリモコンはボタンがフカフカした感触で、どこまで押し込んだら反応するのかがよく判らない。そのせいで操作に対するレスポンスが若干遅いように感じてしまいます。
また Bluetooth だからなのか、バッテリセーブのために頻繁にリモコンがスリープ状態に入るようで、操作する前に一度キーを押してスリープ解除してやる必要があります。PS3 の純正リモコンはこのあたりもう少し賢く制御できていた印象があるので、せめてそのレベルは目指してほしかったですが、残念です。

まあ、それでもソファに座って VOD を観るときにゲームパッドではなくリモコンで気楽に操作できる、というのはいいですね。PS4 には今後も STB としてますます活躍してもらおうと思います(ぉ。

HORI / BD/TV マルチリモコン for PlayStation 4

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投稿者 B : 22:30 | Game | PS4 | コメント (0) | トラックバック

2017/05/26 (Fri.)

PSVR と Trinus でポジショントラッキングを試す

先日買った Web カメラですが、目的は Trinus PSVR を使って PC+PlayStation VR のポジショントラッキングを試してみるためでした。
しばらく放置気味の PSVR を PC を使ってもう少し有効活用できないかなと思い、いつぞやのアップデートで Trinus PSVR が対応した Web カメラベースのポジショントラッキングをダメモトで試してみることにしました。1,000 円そこそこの Web カメラを一つ追加するだけで遊べるなら安いものです。

Logicool HD Webcam C270

基本的には本来の(PS4 との組み合わせにおける)PSVR のポジショントラッキングと同様に、PSVR についている青色 LED のマーカーを Web カメラで認識してトラッキングしてしまおう、というのがこの仕組み。いろいろ調べてみたところ Web カメラ側の露出/ゲインをうまく設定しないと正しく認識できないようで、カメラのドライバ側にコントロール機能がついているかが重要です。ロジクールの C270 は安価な Web カメラながら基本的な設定をひととおり変更できるので、この点は合格。

Trinus PSVR

Trinus PSVR 側は「Position Tracking」タブ内で「Positional Tracking」チェックボックスをオンにするとトラッキングが有効になります。奥行き(前後方向)のトラッキングはまだ精度が低いようで、「Disable Depth」にチェックを入れることで上下左右方向のトラッキングのみ有効にすることができます。
カメラ側で PSVR の LED マーカーを認識すると、プレビューウィンドウ内に赤丸がつきます。また緑丸は頭の回転軸を示しているようです。カメラのゲイン設定しだいでは視野内の明るい点を LED マーカーと誤認識してしまうようで、私の場合は露出/ゲインをグッと下げ、部屋の灯りを暗くしたところ PSVR を正常に認識しました。

が...、↑のスクリーンショット(部屋の様子はモザイクをかけてあります)にもあるとおり、頭の回転軸がなぜか頭の横に認識されているようで、この状態で首を振ると軸がずれた状態で視界が動くため、まともに使えたものではありません。この状態では 3 分も使っているだけで VR 酔いすること確実。ちょっと実用にはなりませんね...。
PlayStation Camera はデュアルカメラなので、Trinus PSVR でもマルチカメラにすればもう少し精度は上がりそうな気もします。また PC に汎用 Web カメラではなく PS3 用の PlayStation Eye をつければもっとまともに動くらしいという情報もありますが、私の場合はあくまで実験にすぎないのでそこまでコストかけるのもなあ...と。

ポジショントラッキングなしでも内蔵ジャイロを使った 3DOF(3 軸)のトラッキングはできるので、Trinus PSVR がもう少し枯れるまでは 3DOF だけのほうが快適かな。Trinus PSVR も最近はアップデート頻度がガクッと落ちているので、先行きが心配なところではありますが。

ロジクール / HD Webcam C270

B003YUB660

投稿者 B : 23:54 | Game | PC | PS4 | コメント (0) | トラックバック

2017/05/25 (Thu.)

ゼルダの伝説 BoW 攻略中 (2)

もうとっくにクリアした人も少なくないんでしょうが、私はまだぼちぼちやってます。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

ゆっくりしたペースではありますが、『トワプリ』のときは気分が乗りきらずに買ってからクリアまで 8 ヶ月近くかかったので、それに比べればいいペースかなと。日常的な狩りや料理ならまだしも、ストーリーを進めようと思ったらそれなりにまとまった時間が必要で(まあ細切れにしてもいいんだけど)純粋に時間が取れていないというだけです。
それでもワールドマップは全解放し、マスターソードも入手、四神獣も解放してメインシナリオとしてはあとガノン討伐を残すのみ、というところまで来ました。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

比較的簡単なのが多いほこらチャレンジに比べるとメインダンジョンである四神獣は歯ごたえのあるギミックが多い。それだけに攻略サイトに頼らずに解けたときの快感はたまりませんね。
ただ、四神獣攻略のためのギミックとして、ダンジョンの一部または全部を回転させたり傾けたりする操作を多用するので、VR じゃなくてもかなり酔います(;´Д`)。カースガノン(四神獣のボス)と戦う頃にはリンクではなく自分のリアルライフが減っているという...。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

冒険の最初のうちはリンク自体も弱く、自分のプレイスキルも低いのでおっかなびっくり進めていましたが、今ではリンクのステータスも上がり、操作のほうもそれなりに扱えるようになってきて、「どこまでなら行けそう/戦えそうか」「これ以上は無茶だな」というのが判断できるようになってきました。リンクと一緒に自分も成長していることを実感しています。
また、メインやサブのチャレンジ(クエスト)を通じて世界観を知っていくというのはこの手のゲームにありがちな手法ではありますが、「失った記憶を取り戻していく」という設定がそこに説得力を与え、自分自身がリンクとしてこの世界の一員であるという実感を得ることに繋がっていると思います。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

今のところハートの器 16 個、がんばりゲージ 2+3/5、主要な装備品はだいたい揃ったというところ。

だいたいのことはアイテム多用でゴリ押しできるのがこの世界のルールなので、周到に準備さえすれば現時点でもガノン討伐に行くことは不可能ではないはずと思っています。が、サブチャレンジやほこらチャレンジもまだたくさん残っているし、何よりもまず自分自身がまだこの世界に浸っていたいので、クリアはもうちょっとリンクを成長させてからにしようかなと。
でも、遅くともスプラトゥーン 2 の発売までにはクリアしようと思います(笑。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

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投稿者 B : 22:26 | Game | Switch | コメント (0) | トラックバック

2017/03/19 (Sun.)

ゼルダの伝説 BoW 攻略中

この三連休はすっかりゼルダ BoW にハマっています。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

とはいえそれほど攻略が進行したというわけではなく、メインストーリーで言えば四神獣のうち一つめをクリアしたところにすぎません。そのほかのほこらチャレンジやミニチャレンジをすっ飛ばしてメインストーリーと狩りや料理にばかりハマっていたので(ぉ)、ここでとりあえず一段落して全然手をつけていなかったほこら探索と町でのミニチャレンジをせっせとこなし始めたところ。
特にやることの順序が決まっていないゲームのため、次に何をすれば良いか迷う...かと思ったんですが、適当に世界を歩いているだけでもどんどん面白そうなものが出てくるし、今は常に新鮮な気持ちで世界を巡っています。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

先週まではゼルダは完全にポータブルモードで独りでプレイし、『1-2-Switch』のときだけテレビに繋いで子どもたちにも遊ばせるようにしていたんですが、子どもが『1-2-Switch』にハマってから Switch はテレビ常設が定位置になってしまいました。そこで今回初めて Joy-Con グリップを使って(笑)テレビでプレイしてみたところ、解像度はこっちのほうが高いし(本体ディスプレイだと 720p なのに対してテレビに接続すると 1080p になる)大画面なこともあって、ハイラルという世界の広さを改めて感じられる気がしました。あと、カメラ位置をグリグリ動かしてもポータブルモードよりも酔いにくい(笑

RPG だとプレイヤー以外は見てるだけになりがちなので子どもたちに見せてもつまんないだろうなあ、と思っていたんですが、案外楽しいらしく。今まで RPG と言えば復刻版のドラクエやミニファミコンの FFIII くらいしか見せてこなかったので、リアルな世界の中を制約なく動けて何でもできるというのが新鮮なようです。昔の RPG だと川にはまず入れないのが、BoW だと普通に飛びこんだり泳いだりできて、それだけでも驚くらしく。ほこらの謎解きを親子でああでもないと言い合いながら解いたり、滅茶苦茶なレシピで「微妙な料理」を量産してゲラゲラ笑ったり、そういう楽しみ方が親子でできるとは思っていなかったので、これは嬉しい誤算。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

そういえば「ほこらチャレンジ」はミニダンジョンばかりで 10 分もあれば解けるものが多いですが(難解なのは一時間くらいハマっちゃうこともありますが)、メインストーリーのダンジョンは従来のゼルダらしい複雑な構造で、解き甲斐がありますね。現時点で全体のどれくらいまで進めたのか分かっていませんが、これは久しぶりにクリア後もこの世界に浸っていたい、と思わされるゲームじゃないかと感じています。
遊んでいて気がついたら深夜 2 時、みたいな状況もそうとう久しぶり(;´Д`)ヾ。これは時間を吸い取る危険なゲームです。日常生活に支障を来さないよう、自制しなければ...。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

B01N12HJHQ

投稿者 B : 23:59 | Game | Switch | コメント (2) | トラックバック

2017/03/12 (Sun.)

1-2-Switch

Switch 向けのゲームタイトル、『ゼルダ』以外にこれも買っていました。

1-2-Switch

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『ゼルダ』は Wii U と共用タイトルということもあり、Switch らしい操作系はほぼありません。でもそれだとせっかく Switch を買った意味がないし、Switch らしい遊び方ができるゲームも試しておきたかったので。
でもこれ基本的に複数人プレイ前提のゲームで、ぼっちは買うべきではないですね(´д`)。改めて週末を待って子どもと一緒に遊んでみました。

Joy-Con を本体から取り外し、二人で一つずつ持って主に内蔵のジャイロ/加速度センサやハプティックリアクタ(振動デバイス)を使って遊ぶミニゲーム集、という感じ。初期状態では数本のゲームしか遊べませんが、チュートリアル的な感じで数本遊ぶと全部で二十数本のゲームが開放される仕組みになっています。

具体的にどんな内容か、はテキストで説明するよりも任天堂のトレーラー動画を見た方が手っ取り早いでしょう。

こういう感じ↑で Joy-Con を片手に持って操作するミニゲームが二十数本入っています。ボタンは使っても一度に二つ程度なので、小学校低学年の子どもとでも一緒に遊べてしまいます。

ゲーム内容はどれもひねりの効いたものばかりで、よくもまあジャイロ/加速度センサとハプティックリアクタだけでこれだけのネタをかき集めたものだと感心してしまいました。これ、たぶん任天堂社内では開発チームによるネタの千本ノックとかやったんだろうなあ(笑

作りとしてはジャイロ/加速度センサをメインに使ったものと、ハプティックリアクタメインのものの二種類に大別できます。ジャイロ/加速度センサメインのゲームは Wii でも似たような方向性のものはいくつかありましたが、ハプティックリアクタを活用したゲームは今までにないゲーム性を持っていて、実に Switch らしいというか「任天堂の新ハードらしい」新しい楽しみ方を提供してくれています。
箱(に見立てた Joy-Con)の中にあるボールの数をボールが転がったりぶつかったりする感触を頼りに当てる「カウントボール」、金庫のダイヤルの感触を手探りで当てて金庫を開く「金庫破り」、Joy-Con を炭酸飲料の入った瓶に見立てて Joy-Con を振りながら複数人で回して(炭酸入りペットボトルを持ったときのような振動が Joy-Con にあり、振った状態に応じて振動が変化していく)炭酸が噴き出した人が負けという「ソーダ」など、今までのゲーム機の振動コントローラとは違う繊細な制御が可能になったことで、新しいゲームが生まれています。これはまさに触覚の VR とでも呼ぶべき体験で、Switch がいずれは VR に対応するのではないかと言われている噂を裏付けるだけの説得力を感じます。

いずれもシンプルなミニゲームなので仮に一人プレイできたとしてもすぐに飽きていたでしょうが、各ゲームの冒頭に動画でチュートリアルがついているし、初見でも楽しめるシンプルさ故にパーティゲームにはもってこい。私も久しぶりに子どもと一緒にテレビゲームで楽しみました。対戦系だけでも「ガンマン」「真剣白刃取り」「ピンポン」「ソードファイト」「魔法使い(ハリー・ポッターになったつもりで杖を突き出し、魔法勝負をするゲーム)」「コピーダンス」「エアギター」など多用にあり、必要以上に悪ノリして遊ぶと大いに盛り上がります。
本当はテックデモくらいのつもりで買ったんですが、思っていた以上に面白かったです。ただ飽きやすそうな感触はあるので、DLC でいいから今後も追加コンテンツを出してくれないかなあ。

投稿者 B : 22:12 | Game | Switch | コメント (0) | トラックバック

2017/03/09 (Thu.)

PS4 ver.4.50

PS VRのBlu-ray 3DやPS4 Proブースト対応、PS4 Ver.4.50 SASUKE配信開始 - AV Watch

PS4 ver.4.50

PlayStation 4 の ver.4.50 アップデートが配信開始されました。

私は PS4 をあまりゲーム機としては使っていないので(ぉ)、マイナーアップデートはスルーしてしまうことも少なくないんですが、今回のは実質的な大規模アップデートと言える内容で、期待して待っていました。ヘビーゲーマーや PS4 Pro ユーザー向けのアップデートが主体ながら、私が注目していたのは PSVR での Blu-ray 3D 対応。PSVR を PS4 よりも PC に繋いでいろいろ実験するのがメインになってしまった私としては(笑)、これで久しぶりに PS4 に繋ぎ直してやる理由ができたというものです。結局 3D 対応テレビもプロジェクタも買わないまま 4K 時代に突入し、3D は忘れられた規格となりかけていますが、いつか観ようと思って買っていた Blu-ray 3D をようやく鑑賞するチャンス。

PS4 ver.4.50

PS4 を久々に起動して(ぉ)アップデートを完了させたら、おもむろに Blu-ray 3D をディスクスロットに挿し込みます。
こけら落としは 3D で観るのを楽しみにしていた『オデッセイ』。

PS4 ver.4.50

PSVR の電源を入れてから Blu-ray 3D を再生しようとすると確認画面が表示されます。これによると、3D 再生中はテレビ側の映像と音声はオフになるとのこと。映像は PSVR で、音声は AV アンプ経由のマルチチャンネルスピーカで、という環境で再生できないのはちょっと残念。

PS4 ver.4.50

Blu-ray 3D といっても再生自体は PSVR のシネマティックモードを使用します。2D 再生と同様にシネマティックモードの画面サイズを設定することができますが、私は「大」一択。
というのもシネマティックモードは片眼 960×1,080 ずつの解像度しかないため、そもそも BD の映像をドットバイドットで表示させることができず、解像感が下がってしまうから。大サイズであれば視界いっぱい(画面の両端が少し見切れるくらい)に表示されるので、最大限ソースの解像度に近い精細さを楽しむことができます。とはいえ、それでも見た目上の解像感は DVD よりはちょっとマシ、実質的には 720p くらいの解像度にすぎないため、映画館や大画面テレビで 3D 版を観るにの比べると映像は粗い。でも迫力重視で作られているアクション系の 3D 映像であれば十分に臨場感を得ることはできますし、『オデッセイ』でも火星の風景はもう少し解像感が欲しいと感じたものの、クライマックスの宇宙空間のシーンでは非常に奥行きを感じ、高い没入感がありました。

3D に関してはソースを選ぶものの、個人宅でこれだけの大画面で 3D 映画を楽しめる環境を構築するのも難しいというもの。特に昨今は 3D 対応機器を新規に手に入れるのが困難になりつつあるので、Blu-ray 3D の再生環境として PSVR は有力な選択肢となるのではないでしょうか。私はとりあえず、休日のたびに自宅にある Blu-ray 3D を片っ端から観ようと思います。GW 前には『ローグ・ワン』の Blu-ray 3D も発売になるし、楽しみがさらに高まりました。

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー MovieNEX プラス 3D [Blu-ray]

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投稿者 B : 23:45 | Game | PS4 | コメント (0) | トラックバック

2017/03/07 (Tue.)

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

Nintendo Switch と同時購入したタイトルのひとつはこれでした。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

B01N12HJHQ

まああのローンチタイトルから選ぶとすれば順当にこれだろうなあと。これ自体は本来 Wii U 向けに開発されていたものが Switch にも対応してローンチタイトル扱いになったに過ぎませんが、Wii U はスルーしてしまったので。
「ゼルダでオープンワールド」がどういう世界観になるのか、というのが気になってもいたし。

あまりまとまった時間プレイできておらず、ようやくチュートリアル的な「はじまりの台地」をクリアして一気に世界が広がったところにすぎませんが、ファーストインプレッション的なものを書いておきます。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

ゲームシステムは基本的に伝統的な『ゼルダ』シリーズのものを踏襲していますが、敵を倒したり草をなぎ払ったりしたらハートやルピーがドロップするわけじゃなく、ライフ回復は基本的に食事で取る必要があります。また武器にも耐久値という概念があり、どんな武器でもある程度使うと必ず壊れます(少なくとも序盤のうちは。そのうちマスターソードとかが出てきたら無限に使えたりするのかも)。強敵と戦っているときに強い武器が壊れたらもう絶望しかありません。また武器は投擲することで大ダメージを与えることができるので、耐久値が残り少なくなったらアムロのように「思い切りのいいパイロット」となったほうが効率が良かったりして、武器の使い回しには頭を使う必要があります。

それ以外はまあゼルダなので、マップの仕掛けと手持ちのアイテムと自分のアクションをうまく組み合わせてどう謎解きしていくか、というのは変わりません。唯一違うのは、ストーリーを進める上では従来ならば必須アイテムがなければ解けなかったのが、別のアイテムを工夫して使うことでゴリ押しできなくもない、とかはオープンワールド的なお作法ではあります。
あとはマップ中に存在する祠(ダンジョン)が従来のシリーズに比べてかなりボリュームが小さく、ギミックさえ解ればものの数分で解けてしまうのは、携帯ゲーム的なアプローチだなと感じます(まだ序盤だからで、そのうち長ったらしいダンジョンが出てくるのかもしれませんが)。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

オープンワールド的な部分に関して。

白状すると、プレイ開始からまだ数時間ではありますが、ここまでのプレイ時間の半分近くは狩りと素材集めと料理に費やしました(ぉ。
まだ試行錯誤の部分が多く、狩りは大物がうまく狩れないし、料理もいいレシピ(回復量やステータスアップ効果が高いという意味で)が見つけ切れていないから底が見えないせいもあるでしょう。が、何より何故だか分からないけどこの地味な作業が楽しい(笑。この感覚、何かに似てるな...と思ったら、FFXI で合成や調理をしていたときの感覚に近いんですよね。MMORPG ではメインストーリーを追うよりも素材狩りや合成など生産者としてプレイする人も少なくないですが、その作業をやっているときの感覚を思い出しました。FFXI をやめたのは一回のレベル上げのためにパーティ集めも含め 2~3 時間は拘束されることに無理が生じてきたからで、好きな時間にちょっとだけでも遊べる一人用 MMORPG(←根本的に矛盾)があればいいのに、と思っていましたが、それが手に入ったような感覚です。

そういえば FFXV でもメインストーリーよりも料理や自撮り写真をアップして楽しんでいるプレイヤーをよく見かけましたが、一度はスルーした FFXV もこの感覚が味わえるのならプレイしてみてもいいかも...とちょっと思います。まあ最近の FF はリアル頭身のイケメンキャラが近未来の世界観でカッコ良くアクションするだけ、というスタイルが自分の好みと乖離してしまったので、ゼルダ的なファンタジー感が私にはちょうど良いわけですが。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

「はじまりの台地」をクリアすると高いところから滑空できるアイテム「パラセール」が手に入り、いよいよ本格的に広いオープンワールドに足を踏み入れます。「はじまりの台地」だけでも狩りや料理に脱線してしまったので、さらに自由度が高まる本編はあまりにも広すぎてどこから手を着けるべきか迷っていますが、むしろワクワク感のほうが強いかな。
ちなみに初めてパラセールを使おうとしたときに、X ボタンを押すべきところが間違えて B ボタンを押してしまい、自由落下して即死したことは秘密です(ぉ

私は三人称視点でカメラをグリングリン動かす 3D ゲームがあまり得意でなく、カメラ操作のミスで死んでしまったり自分自身が酔ってしまったりしがちなので、このゲームもあまり長時間プレイし続けることができません。また PSVR 等で VR 空間内の見え方を知ってしまうと、こういう平面上のカメラ移動で視点を切り替えるゲームはまどろっこしく感じてしまいますね。いっそ VR に対応してくれたら...とも思うけど、逆に一度世界に浸ってしまったら現実に戻って来れなくなる気もするので、当面いいです(笑

Switch っぽさがほとんど感じられないのがちょっと残念なところですが、こういう「世界観に浸りたくなる、そして冒険したくなる」系のゲームはかなり久しぶり。ちょっとでも暇があったらハイラルに戻りたくなってしまいます。なかなかゆっくり遊ぶ時間が取れませんが、ジワジワ進めていこうと思います。

投稿者 B : 22:45 | Game | Switch | コメント (0) | トラックバック

2017/03/03 (Fri.)

Nintendo Switch が届いた

Nintendo Switch の発売日に、ウチにも届きました。

任天堂 / Nintendo Switch Joy-Con (L)ネオンブルー/(R)ネオンレッド

Nintendo Switch

カラーはガラにもなく (L)ネオンブルー/(R)ネオンレッドの鮮やかコンビを選択。ゲームしてるときくらいこういうポップな気分になりたいじゃん、と思って。予想はしていましたが写真に撮るのが難しいカラーや...特にネオンレッド。

とりあえず開封して初期セットアップまで済ませただけですが、とりあえずご報告。

Nintendo Switch

実は発売日まで実機を確認していなかったので、本体のサイズ感すらちゃんと把握していませんでした。画面サイズが Wii U のタブレットコントローラと同じなので、Wii U のコントローラくらいのサイズがあるんだろうと思っていたら、案外コンパクト。それでも PlayStation Vita(初代モデル)よりも一回り以上大きく、これはちょっと電車の中とかで遊ぶのは躊躇われるレベル。
でもまあ PS Vita の画面サイズはイマドキのスマホとほとんど変わらなかったりもするので、SoC の性能向上に伴いスマホに対する Vita のゲーム機としての存在意義は物理コントローラが搭載されていることくらいしかなくなってしまいました。Switch もモバイル系 SoC を採用した以上同様の呪縛からは逃れられませんが、専用コントローラに加えて画面サイズ(=没入感)でスマホと差異化してきたということかと思います。これに対抗できるのはファブレット以上の画面サイズが必要になりますからね。

Nintendo Switch

Joy-Con。まだゲームを遊んでいないので現時点では評価はしかねますが、誰もが考えつくところまではいっても実際にこれを製品化してしまったのが任天堂らしいところだと思います。
ちなみに私も例に漏れず Joy-Con ストラップを最初逆につけてしまい、サポート動画を見て何とか解決できたクチです(ぉ

Nintendo Switch

Joy-Con は Switch 本体につけたり、外して無線コントローラ×2 として使ったり、このグリップをつけたり、使い方は非常に多彩。加えて本体も Joy-Con を装着して一体型ポータブル機として使ったり、スタンドで立てて使ったり、テレビに接続して据置機として使ったり、いろんな用途が提案されています。ただ実際にいろいろ着け外ししてみて感じたのは、「これ本当にこんなに使用スタイルを変えながら遊ぶだろうか?」ということ。選択肢が増えすぎると人は判断できなくなると言いますが、そういう感覚に陥る部分はあります。このへんはきっとゲームタイトル側が主導して、各タイトルに最適なプレイスタイルを提示してあげるべきなんだろうなあ。

あといろいろ着け外しできるのはいいんですが、Joy-Con グリップやストラップは使っていないときにしまっておけるものや場所が欲しいなあ。そのうちなくしそうで(汗

Nintendo Switch

給電は USB Type-C でした。スマホ系ではもう普及が始まっているとはいえ、ゲーム専用機で USB Type-C 給電なものは私の知る限り Switch が初めてではないでしょうか。任天堂はコンサバでこういう規格ものへの対応が遅いイメージがあったので、ちょっと意外。

Nintendo Switch

液晶保護シートはいつもの OverLay Brilliant。予約注文しておいたら本体の発売前日に届いたにも関わらず、見事にジャストサイズ。さすがです。

Nintendo Switch

テレビに接続するとフル HD 表示が可能になる(本体ディスプレイは 1,280×720)という Switch の仕様から、「ドックの冷却機構により本体内蔵の SoC をフルパワーで作動させられる」とも「ドック側に高性能 GPU が仕込まれている」とも言われていましたが、実際のドックを見るとそんなビックリドッキリメカは一切入っておらず、単なるポートリプリケータに過ぎないようです。ということは USB Type-C/HDMI アダプタを用意すればドックなしでテレビに接続できるということですかね。

Nintendo Switch

まだほとんどまともに遊べていませんが、アルプス電気製(と思われる)のハプティックデバイスを内蔵したコントローラは振動をベースとした触感が面白く、これは今までの DUALSHOCK 等とは全然異なる体験ができそうで、楽しみです。ゼルダシリーズもいつも新ハードの機能をうまく使ったテックデモ的な面白さもあるので、どういう形でそれを体験させてくれるのでしょうか。

でも私はこの土日は家庭の事情でちょっと時間が取れなさそうなので、まともに遊べるのは来週以降になっちゃうかなあ。

任天堂 / Nintendo Switch Joy-Con (L)ネオンブルー/(R)ネオンレッド

B01NCXFWIZ

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2017/01/23 (Mon.)

ファイナルファンタジー III(ファミコン版)

クラシックミニファミコンで主に冬休み中に進めていた FFIII をようやくクリアしました。

ファイナルファンタジー III

ファミコン世代らしくセーブできず単発で遊ぶアクションゲームが中心なクラシックミニファミコンにおいて、数少ないセーブ機能を備えた本格的 RPG。そういえば当時はゲームと言えばセーブもなくて、同じステージでも飽きずに延々遊んでいたよなあ...と懐かしく思ったりもしますが、せっかく買ったからには「なんか一つやりきった感」が欲しくて、FFIII だけはちゃんとクリアしようと思いました。他のナンバリングタイトルと違って III だけは FF の中でも移植/リメイク事例が少なく、新鮮な気持ちでプレイできるというのもあり。

ひとまず裏技は使わず、攻略サイトとかも極力見ずに最後までやりきりました。オリジナル版をプレイするのは四半世紀ぶり(汗)とはいえ、小中学生当時攻略本を熟読していたこともあり、けっこう憶えているものですね。
最近の RPG は遊びやすさ重視でレベリングしなくてもスルスル強くなっていくものが多いのに対して、この時代の RPG はゲームバランスが厳しめで、新しいダンジョンに挑む前は少しレベリングしないとキツい、というくらいのほうが歯ごたえがあるなと改めて感じました。FFI・II あたりはさらにバランスが厳しいですが、III は新しい町に着いたら 1~2 レベル上げるくらいで次に進んでいけるので、ちょうど良い感じ。MP の回復手段が限定されていたり全体回復が貧弱だったり、長いダンジョン攻略は難しいけどそれもまた頭の使い甲斐があります。ただ、今でも語り草になっている「長すぎるラストダンジョン」はやっぱり厳しい(;´Д`)ヾ。ファミコン時代は普通にクリアしようとしたらラストダンジョンだけで三時間はかかったものだけど、クラシックミニファミコンなら中断セーブ機能があるので、私は三日くらいに分けてクリアしました(笑。

最近のゲームは妙にやり込み要素を増やす方向に寄りすぎで、本来のゲーム性が置き去りになっている感覚があるのも私がゲーム離れしてきた一因だと思いますが、久しぶりにクラシックゲームをやると楽しいですね。とはいえクラシックミニファミコンのコントローラでアクションやシューティングをやるのは厳しいものがあるので、次はゼルダ/リンクでもやりつつ Switch の発売を待つとしますかね...。

任天堂 / ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ

B01M1VMFUA

投稿者 B : 22:33 | Game | コメント (0) | トラックバック