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2015/06/16 (Tue.)

FFVII REBORN

衝撃発表の『ファイナルファンタジーVII』フルリメイク作品の公式リリースが到着!【E3 2015】 - ファミ通.com

本日から開催されているゲーム関連イベント E3 にて、スクエニが『ファイナルファンタジー VII』をフルリメイクすることを発表しました。

FFVII といえばシリーズの中でも特に名作との呼び声が高く、最新プラットフォームでリメイクしてほしい作品ナンバーワンと言われ続けると同時に、これのリメイクに賭けるようになったらいよいよスクエニも終わりとさえ言われてきた(笑、スクエニの歴史に残る作品です。個人的には FF はドット絵時代の作品のほうが好きでしたが、3D になってからの作品でいうとやっぱり VII が一番好き。実は私の「初めてネット上で見知らぬ人とコミュニケーションをした経験」は PC 系でもガジェット系でもカメラ系でもなく、FFVII の攻略サイトの掲示板で他のファンの方々と交流した体験だったりします。そういう意味でも、思い入れのある作品。
まあ、「コンテンツに代金を払う最後の世代」とも言われる我々世代のど真ん中を突いた作品の続編やリメイク、映画化が相次ぐ昨今、最後まで取っておかれた大物にいよいよ手がつけられたという意味では、アラフォービジネスここに極まれり...という気はしています(´д`)。

現時点で後悔されているトレーラーにはメインキャラがほとんど映っていませんが、FFVII の高画質化という意味では映像作品『ADVENT CHILDREN』で既に実績があるので、どんな雰囲気になるかは想像できます。むしろ当時よりも CG クオリティが大幅に高まっているので、さらに CG 臭さが抜けてリアリティが高まっているはず。作中に挿入されるムービーはもちろんのこと、戦闘シーンやフィールド上にどんな演出が施されるのかも気になりますが、最大の注目は「蜜蜂の館」ではないでしょうか(ぉ。クラウドの女装シーンがリアルな CG で(ry

あとはゲーム中にふんだんに盛り込まれていたミニゲームの扱いがどうなるかですね。G バイクやスノボは高画質化することでより迫力が出ると思うけど、人工呼吸とかビンタ合戦とかはさすがに割愛していいんじゃないですかね(汗。
それと、通常のバトルシーンもかつての「斬りかかる→バックステップで戻る」みたいなのは PS4 のクオリティでやると興ざめなので、いろいろ手が入りそうな気がします。

私は FF のナンバリングタイトルはもう一本道・ムービーゲー・ストーリーについてけないというあたりで醒めてしまいました。でも VII のリメイクだけはやりたいなあ。仮にそれがスクエニの思う壺だとしても。

発売時期については明かされていませんが、FFVII の 20 周年にあたる 2017 年に出てくるのでは、と読んでいます。というか、あれからもう 20 年も経つのか(;´Д`)ヾ。

投稿者 B : 22:07 | Game | PS4 | コメント (0) | トラックバック

2015/05/01 (Fri.)

BRAVELY SECOND

これまた久しぶりに新しいゲームタイトルを買いました。

ブレイブリーセカンド|SQUARE ENIX
ブレイブリーセカンド

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スクエニが近年力を入れている『ブレイブリーデフォルト』の続編です。『ブレイブリーセカンド』は 2 作目としてまんまズバリのネーミングですが、ゲームシステムとして戦闘中に時を止められる「ブレイブリーセカンド」という技が用意されています。って DIO かよ!(ぉ

ストーリー的には前作の完全なる続き。前作で争っていた二国間で和平の調印が行われようとする、ところから始まります。前作での冒険を経てクリスタル正教の法王となったアニエスを守る騎士、ユウが主人公。初期パーティーの他のメンバーが皆ゲストキャラ扱いだったので何かあると思ったら、あれよという間にメンバーが入れ替わって...おおう、そういうパーティで冒険するんですか(笑。
事前情報を仕入れずに遊び始めたので意表を突かれましたが、初期パーティーメンバーに関しても「えっ、そういう展開?」的なことになっていたり、相変わらずストーリーは意外性を狙ってきますね。

ゲームシステムとしては、伝統的なターン制バトルに「ブレイブ」と「デフォルト」という概念を持ち込んだことで戦略的要素が加わった、前作のバトルシステムを踏襲。ただそれ故に雑魚敵とのバトルが「ブレイブしまくって先制攻撃だけで終わらせる作業」の繰り返しになってしまう欠点がありました。それに対して、今回は「バトル中の操作をリピートできるコマンドを実装」することで、作業ゲーのめんどくささを軽減する、という解決策がとられています。退屈な要素を面白くするんじゃなくて作業はあくまで作業として簡略化する、というゲームらしからぬ発想の転換(笑
また、先述の「ブレイブリーセカンド」の使用にはポイント(SP)が必要で、消費しても 8 時間ごとに 1 ポイントずつ、最大 3 ポイントまで自然回復しますが、この SP を課金で買うことができてしまうという。パッケージ販売のゲームタイトルで、DLC ではない消費アイテム課金が始まるとは思っていませんでした(´д`)。まあこれはあくまで消費アイテムであり、あればゲーム進行がラクになるだけのもの、という点では良心的と言えますが。

まだ序章、という名のチュートリアルパートが終わったところです。これまでのところ、マップが前作と同じところしか出てきていないのであまり新鮮味はありませんが、やっぱりこのシリーズは変に凝らずにオーソドックスな RPG スタイルで、安心感がありますね。
この GW を利用してぼちぼち進めていこうと思います。

投稿者 B : 22:22 | DS & GBA | Game | コメント (0) | トラックバック

2014/09/27 (Sat.)

nasne がリモート視聴に対応

nasneのリモートTV視聴対応開始。FLACハイレゾ配信、PS Vita/スマホアプリの強化も - AV Watch
【西田宗千佳のRandomTracking】nasne開発陣に聞く「リモート視聴」対応とVer.2.50の狙い - AV Watch
nasneが25日のアップデートで「リモート視聴」対応。ひと足先に体験した - AV Watch

nasne のシステムソフトウェア Ver.2.50 の配信が開始されました。今回は何といってもリモート視聴機能の追加という過去最大級の機能追加があるということで、リリースを心待ちにしていました。

というのも、普段はほとんどテレビを観ない私ですが、年に何度か外出先から自宅のレコーダが観たい、というシチュエーションがあります。具体的には帰省中に北陸では放送していない『孤独のグルメ』を観たい、という類のやつなんですが(ぉ。自宅の BD レコーダは 2012 年モデルなので、NexTV-F 準拠のリモート視聴機能が使えないんですよね(ソニー製 BD レコーダでは 2013 年以降のモデルが対応)。この夏の帰省中は U-NEXT での見逃し配信を使って視聴しましたが、やっぱり Twitter 等の実況が盛り上がる番組はリアルタイムで観たい。なので、本当は夏休みにこのアップデートが間に合ってくれれば...と悔しく思っていました。

nasne

さておき、当日自宅に帰ると nasne にファームアップ通知が来ていました。いちいち PS3/4 を起動しなくてもスマホからの Web アクセスでファームアップのキュー出しができてしまうので、とてもラクです。

nasne

アップデートを開始してほんの 5 分ほどの間で、処理完了。アップデート中にテレビ画面を占有しないので(まあテレビでもチャンネルを変えちゃえばいいわけですが)この方式はいいなあ。PS4 もリモートからゲームタイトルのオンライン購入→ダウンロード指示ができちゃいますが、こういうのは他の機器でもどんどんやってほしい。

というわけでファームアップが完了すると、スマホ/タブレットからは「TV SideView」アプリでアクセスします。

TV SideView

リモートからでも LAN 内でのアクセスと変わらない手順で、かつリモートであることをそれほど意識させないレスポンスで操作できます(上の画像では通知領域のアイコンが表示しているとおり、LTE 経由でアクセスしています)。

TV SideView

録画番組リストから観たい番組の詳細を表示させて「モバイル視聴」をタップ。ローカル接続時の手順と同じ。

TV SideView

インターネット経由になるので再生スタート時のバッファリングにはローカルよりも時間がかかるし、早送り戻し時のレスポンスもやや遅めですが、docomo の LTE で使う分にはコマ落ちや途切れもなく、思っていた以上に快適に楽しめます。解像度は 480p に落ちてしまいますが、スマホの画面サイズ程度ならばまあ許容範囲かな。データ容量を考慮すると、LTE 経由での視聴時は画質モードは「速度優先」が良さそうです。
ちなみに WiMAX 回線でも試してみましたが、それほど混雑していないエリアでもブツ切れ状態になってしまい、ちょっと実用に堪えませんでした。MVNO の選択肢もずいぶん広がってきたし、回線の安定度では LTE のほうが断然いいので、やっぱりそろそろ乗り換え時ですかね。まあ、リモート視聴に必要なデータ通信容量を考えると、モバイル回線で頻繁にリモート視聴するのは現実的ではありませんが。出先の公衆 Wi-Fi とかホテルや実家の Wi-Fi を使う、というのが実際のところでしょう。

リモート視聴に使える機器としては当然 PS Vita も含まれるわけで、Vita でも試してみました(回線は Xperia の Wi-Fi テザリングを使用)。

nasne PS Vita

まず使用前にローカルネットワーク上で「エニイタイムアクセス」を設定します。もともと、リモートから nasne の NAS 機能を利用するためのアプリ「naspocket」のための設定でしたが、リモート視聴にも必要な設定のようです。私は最初この設定をしておらず、リモートから nasne に接続できずに少しハマりました(;´Д`)。

nasne PS Vita

視聴は「torne PS Vita」アプリから。UI も操作性もローカルネットワークとなんら変わりませんが、画面の右上にリモート接続であることを示すアイコンが表示されているのだけが違います。
自宅にある nasne からデータを引っ張ってくるところだけが少しタイムラグを感じますが、それ以外の画面描画は torne そのもののレスポンス。アプリ自体の心地よさもあって、TV SideView での操作とは一段違う快適さです。AV Watch の西田さんの記事に「筆者の主観でいえば、『汎用のクライアントを使ってLAN内で、タブレットなどからnasneを使った時』よりは快適」とありますが、まさにそんな印象。

nasne PS Vita

フィルムロールやフラッシュ送り/戻し、早見などの torne ならではの再生機能もほぼそのまま使えます。開発チームはレスポンスにこだわってチューニングしたようですが、ここまで機能を落とさずに使えるものなのか、とちょっと驚嘆するレベル。

nasne PS Vita

操作性もさることながら、OLED のディスプレイ(初代 PCH-1000 のみ)の発色の良さも相まって、モバイルでもなかなか楽しめるクオリティで視聴できますね。このためだけに Vita を常に持ち歩くわけにはいきませんが、出張のときには旅行鞄に忍ばせて行きたい感じ。

リモート視聴だけのために BD レコーダを買い換えるわけにもいかないよなあ、と思っていたところに、nasne が救いの手を差し伸べてくれました。自宅にいるとどうしてもレコーダのほうをメインで使ってしまいますが、これで nasne が今まで以上に活躍してくれそうです。

というわけで『孤独のグルメ Season5』放送開始はよ(ぉ

ソニー・コンピュータエンタテインメント / nasne CECH-ZNR2J

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投稿者 B : 00:25 | Game | PS Vita | コメント (0) | トラックバック

2014/09/21 (Sun.)

TGS 2014 (2)

TGS 2014

[ Sony α6000 | Sony E 50mm F1.8 OSS ]

TGS 2014 ですが、各方面からの「見たいのはそこじゃないんだよ!」というプレッシャーを受けた気がしたので(ぉ、コンパニオンのおねえさん方の写真をいくつか貼っておきます。

まずは私の観測範囲において今回の TGS で最も話題になっていたと思われる、Xperia ブース。PlayStation ブースではなくて Xperia ブース?と思ったんですが、今後発売される Xperia Z3 シリーズでは PS4 のリモートプレイに対応するということで、そのデモのための出展でした。コンパニオンさんが持っているとおり、DUALSHOCK 4 に Xperia Z3 Tablet Compact を装着してプレイすることができます。

TGS 2014

[ Sony α6000 | Sony E 50mm F1.8 OSS ]

まあ、おねえさんの顔に露出を合わせると、タブレットに表示されているロゴはぶっ飛んじゃうんですけどね(ぉ

Z3TC、買おうかなあ...ここのところ Z Ultra がかなり値下がってきたので、悩ましいところではあります。来月には iPad もモデルチェンジすると言われているし、そこが見極めどころですかね。

TGS 2014

[ Sony α6000 | Sony E 50mm F1.8 OSS ]

同じく Xperia ブースにて、ファイナルファンタジーシリーズよりティファ(VII)、ユウナ(X)、ライトニング(XIV)。

何故 Xperia なのに FF?と思ったら、このブースでのデモ内容自体が『FF 零式 HD』のリモートプレイと Android 用の FF タイピングゲームの試遊になっていました。よく見たらユウナの袴の柄が Xperia の壁紙のデザインになっていたり、なかなか芸が細かいコラボ。

TGS 2014

[ Sony α6000 | Sony E 50mm F1.8 OSS ]

セガブース。『龍が如く 0 誓いの場所』をモチーフにしたフォトスポットとのことですが...あざとい(笑

TGS 2014

[ Sony α6000 | Sony E 50mm F1.8 OSS ]

こちらはカプコン。

ゲームショーは私がいつも行っている家電・カメラ系の展示会と比べて、全体的に露出度が高い。ただ、会場が暗いので撮影は難しいですね。外部フラッシュとディフューザーを持っていけば良かったかなあ。まあ、背景がどうしてもごちゃっとしてしまうので、写真としてうまくまとめるのはいずれにしても難しい場所ではありますが。

投稿者 B : 00:00 | Game | Photograph | Sony E 50/F1.8 OSS | α6000 | コメント (2) | トラックバック

2014/09/20 (Sat.)

TGS 2014 (1)

幕張メッセにて開催中の東京ゲームショウに行ってきました。

東京ゲームショウ2014 | TOKYO GAME SHOW 2014

TGS 2014

TGS は PS Vita の発売を目前に控えた 2011 年以来 3 年ぶり。

最近では私もすっかりゲームをしなくなってしまったので、いちゲーマーとしてはそれほどでもなかったのですが、どちらかというと注目はこれ。

TGS 2014

今年に入って俄然注目度が高まっている VR ヘッドマウントアダプタです。SCE の「Project Morpheus」と Facebook の「Oculus Rift」で、これらの試用ができれば...と思って来てみたんですが、

ご覧の通り(´д`)。
これは朝イチで来て開場ダッシュで並ぶべきでしたかね...ビジネスデーをなめてたか。

TGS 2014

Oculus Rift のほうも整理券を確保できた人しか体験できない状態で、もう全然だめな感じでした。

まあどちらも今後デモの機会は増えていくんでしょうし、またチャンスをうかがってみます。

TGS 2014

仕方がないので会場をブラブラと。ゲームメーカーブース的にはモンハン最新作の発売を来月に控えたカプコンブースが盛り上がっていましたね。公式コスプレの人もたくさんいて、楽しげな感じ。まあ私はカプコンといえば格ゲーの世代の人なので、モンハンはよく分かりません(;´Д`)。

TGS 2014

こんな限定 PS4 も展示中。

このはぐれメタルのオブジェ、何に使うのかと思ったら「USB ポートのカバー」だそうです。こういう馬鹿馬鹿しさ大好き(笑

TGS 2014

DMM ブースはやっぱり艦これが人気。このへんはゲームというよりキャラクター人気のような気もしますが...。

TGS 2014

それにしても 3 年前はまだ「ケータイでソシャゲ」の時代で、TGS に出展していたソシャゲベンダーが既存ゲームメーカーに比べると異質な印象がありましたが、今やその垣根もだいぶ低くなって、いい感じに混ざってきていると感じました。今後、ゲームとネットがクロスオーバーするところでもっと価値が生まれてくるような気がします。

TGS 2014

唯一試遊台に並んだタイトルは、スクエニの『ブレイブリーセカンド』。以前買った『BDFF』の続編にあたるタイトルですが、前作の続編にあたるストーリーに、魔法についても新要素(「修飾詞」をつけることで効果範囲や属性、発動条件を変えることができる)が増えていました。前作は面白かったけど非イベントバトルが作業ゲー的になってしまったので、そのへんが改善されているようなら今回も買ってみようかなあ。

TGS 2014

おまけ:ミクさんよりも存在感あるミクダヨーさん(笑。

続きます。

投稿者 B : 01:05 | Game | コメント (0) | トラックバック

2014/06/11 (Wed.)

torne PS4

torne PS4配信開始。nasneの番組をPS4で視聴可能に - AV Watch

PS4 対応の torne アプリ(とはいっても対応するハードは USB 地デジチューナではなく nasne)が昨日リリースされたので、私もさっそくインストールしてみました。

torne PS4

アプリの配信開始は平日昼間だったので、外出先からスマホアプリの PlayStation App でリモートダウンロード。私は「いつでもどこでも PS のゲームやアプリをオンライン購入したい」というほど熱心なゲーマーではありませんが、ゲーム機のネット接続が当たり前の時代になり、いざゲームを始めようと思ってもシステムアップデートやゲームタイトルのダウンロードなどに時間がかかり、ゲームが始められるのが数十分後、ということも PS3 世代では少なくありませんでした。特にこういうアプリの配信開始当日はサーバも混み合っていることが多いので、こうやってリモートでダウンロードキューを出しておいて、帰ったら準備ができている、というのはとても助かります。

torne PS4

torne PS4 をインストールしたらホーム画面のプレビューにいきなりトルネフ!(笑

トルネフのキャラは以前から好きで、独特の喋りに癒やされていましたが、アプリそのものにここまで入り込む日が来るとは思いませんでした。torne 以上にトルネフに愛着があると言っても過言ではないだけに(笑、なんだか嬉しい。

torne PS4

セットアップ画面から、CG のトルネフがガンガン登場しています(笑。トルネフが動いているところ自体、今までは PV くらいでしかお目にかかったことがなかったので、なんだか新鮮。
torne PS4 では、基本的にトルネフがアプリ内でのガイド役を担っています。

torne PS4

アプリを起動するごとに、その日のトピック(当日の Twitter でのつぶやきと連動しているっぽい?)や録画済みコンテンツへの言及など、いろいろ気を利かせて教えてくれます。
とはいえあまり煩い感じでもなく、多少喋ったら引っ込む、くらいの距離感。DUALSHOCK 4 の右スティックを上に入れるとトルネフを呼び出すことができますが、あまり何度も呼び出すとネタがなくなるのか、ちょっと顔を出すだけで喋ってくれなくなります(笑

torne PS4 自体は画面デザインから何から PS3 版をそのままきれいに移植してきたような作りになっているので、トルネフの存在以外は見た目にそこまで感動することもないんですが、

torne PS4

PS4 版での新機能の一つとして挙げられるのが、逆再生。
今までありそうでなかった機能で、BD レコーダでもスムーズな逆再生ができなかったりするものですが、これは滑らか。

スポーツとか、あと意外にグルメ番組とか、逆再生したら面白そうですね。

torne PS4

それから、ニコニコ実況との連動。
テレビ画面をサブウィンドウ的に表示させ、上下に各 2 行ずつコメントを出す方式なので、ARIB 規定(放送の上に別コンテンツを重ねて表示しない)をクリアしつつ、番組内容そのものが見づらくなりにくいように配慮されています。

ただ、実況の盛り上がりはニコニコ実況のユーザー層に依存するので、番組によっては全く盛り上がっていない、というものもあります。スポーツや深夜アニメとは相性良さそうですね。あと『孤独のグルメ』とか。

torne PS4

それから、番組のリコメンド機能にも新要素が追加されました。今までは「トルミル」という他のユーザーの録画・視聴動向でランク付けする機能はありましたが、それだとどうしても torne のユーザー層に嗜好が偏りがち。それに対する回答として、「トルネフピックアップ」という別軸でのリコメンド機能が追加されました。Twitter のほうで「トルネフが明日特に気になる番組は~」とツイートしていたものを機能として実装した形になっているのかと思いますが、アルゴリズムがあるのか、あるいは完全にトルネフの中の人(←)の趣味なのかは分かりません。いずれにしても、適当にピックアップしているわけではなく、かなりテレビを観ていないと出てこない選び方・紹介の仕方になっていることが多く、テレビ自体にあまり興味のない私に、新しいテレビの観方を与えてくれそうです。

それにしても、トルネフが今まで Twitter 上でやっていたことをこうやってアプリの形にしてくる、というのはなかなかすごいなあ。

torne PS4

あと、torne PS4 では「HDMI-CEC(HDMI コントロール)に対応したので、テレビのリモコンから torne の操作ができる」という話だったので、密かに期待していました。今まで torne の稼動率が低かったのは、私がそもそもあまりテレビを観ないというのもありますが(笑)、「起動が遅い」ことと「ゲームコントローラで操作する必要がある」ことの二点が理由。今回、PS4 のスタンバイ対応に加えて torne の起動自体が大幅に高速化されたので、起動の遅さについては大きく改善しました。が...、HDMI-CEC はウチの環境では使えず(´д`)。我が家の BRAVIA が HDMI-CEC のごく初期のモデルなので、たぶん電源制御くらいにしか対応していないようです。せめて PS3 用の BD リモコンに対応してくれるだけでもいいんだけどなあ...。

さておき、機能面では BD レコーダのほうが充実していますが、torne の操作感の気持ちよさはやっぱりいいですね。PS4 のおかげで起動しやすくなったし、家庭内で私しか観ないような番組は、nasne に録っていくようにしてもいいかも。

ソニー・コンピュータエンタテインメント / nasne CECH-ZNR2J

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投稿者 B : 23:36 | Game | PS4 | コメント (0) | トラックバック

2014/06/04 (Wed.)

GT6: Ayrton Senna Tribute

グランツーリスモ 6 で先週リリースされた追加コンテンツ「アイルトン・セナ・トリビュート」をダウンロードしてみました。

「アイルトン・セナ・トリビュート」を公開 - NEWS - グランツーリスモ・ドットコム

GT6: Ayrton Senna Tribute

GT6 自体、プレイしたのはたぶん正月ぶりくらい、久しぶり(;´Д`)ヾ。ただでさえ据置機の電源を入れる機会が減っている上に、最近は PS4 もあるからなあ...。数ヶ月放置していたらアップデータだけですごい容量になってしまい、プレイしようと思った初日の夜はダウンロードだけで終わってしまったという(汗

それにしても「『アイルトン・セナ』をカーディーラーに追加しました。」って味わい深い表現だな(笑

GT6: Ayrton Senna Tribute

カーディーラー「アイルトン・セナ」には、今回の追加コンテンツに登場する 3 種のマシン(DAP のカート、WSR の F3 マシン、F1 ロータス 97T)が並んでいます。クレジットが足りなさすぎて買えませんが(´д`)、美しくモデリングされたマシンを眺めているだけでも楽しい。
ただ、タバコ広告規制への対応か、ロータスのマシンに貼られているロゴが「John Player Special」ではないのがちょっと残念。

GT6: Ayrton Senna Tribute

今回追加されたメインコンテンツは、スペシャルイベントの「アイルトン・セナ・トリビュート」。

アイルトンと同じマシンで同じコースを走ることで、セナの足跡を辿ろう、というものです。

GT6: Ayrton Senna Tribute

セナのレース人生をスライドショーで振り返りながら、マイルストーンとなったレースを実際に走ってみる、という流れのイベントになっています。
ファンであればよく知った内容ばかりですが、合間にそのコースを自分で走れるという体験は、なかなか新鮮。

GT6: Ayrton Senna Tribute

とはいえ、カートや F3 はともかく、1985 年のターボ全盛時代の F1 マシンはドライビングが本当に難しい。ターボラグが大きく、しかも遅れてやってくるターボの加速力が半端じゃないので、本当に制御するだけで大変です。コーナリング姿勢の途中で加速がかかると即スピン、みたいな状態。セナを始め当時のトップドライバーたちはこんなクルマで全力のバトルを繰り広げていたんだと思うと、同じ人間とは思えないものがあります。
このクルマをコース上になんとかとどめながら、セナ足を意識してアクセルを小刻みにオンオフすることで、コーナリング中にできるだけエンジンの回転数を落とさず、ターボラグを抑える努力をしてみると、セナ足の重要性と同時にその難しさもよく理解できました。

イベント走行はそれぞれセナの記録をゴールドタイムとしたタイムトライアルですが、私はいずれもブロンズを獲るのが精一杯。とてもじゃないけどセナに勝てる気がしません(笑

GT6: Ayrton Senna Tribute

ゲーム内グッズとしてセナのレーシングギア(レーシングスーツ+ヘルメット)も用意されていて、今までデフォルトしか持っていなかった私は嬉々として装備してみました。

セナファン的には感涙モノの追加コンテンツですが、ちょっとボリュームが物足りないのが惜しいですね。なんたって走れるのは 1985 年のロータス・ルノーまでで、セナの代名詞であるマールボロ・カラーのマクラーレン・ホンダはスライドショーで見られるだけ、というのでは、とうてい満足できません。また、イベントも単独走行のタイムトライアルだけですが、そこはプロストやマンセルとのバトルがしたいですよね...。
まあ、実際にそういうモードを実装しようとしたら各チームへの許諾を取らなくてはならないし、マシンのモデリングやパラメータ設定が必要なことを考えると別ゲームが一本できてしまうボリュームになりそうなので、無料の追加コンテンツとしてはこのへんが限界でしょうか。課金コンテンツでもいいから、しっかりしたボリュームで作ってほしいところではあります。

でも、せっかくいいきっかけをもらったので、この機会にひさびさに GT6 に復帰してみようかなあ。

グランツーリスモ 6

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投稿者 B : 22:15 | Game | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2014/04/02 (Wed.)

初音ミク -Project DIVA- F 2nd

初音ミク -Project DIVA- F 2nd

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Project DIVA f の続編が出たので、ダウンロード版で購入しました。ものすごく久々に VITA のタイトルを買った気がする(汗

続編と言いつつも、半分くらいは PSP 版の Project DIVA シリーズに収録されていた楽曲の再録になります。まあ、PSP 版は VITA に慣れてしまった今では映像のクオリティが違いすぎるし、ボタンの当たり判定も微妙に違うし、楽曲によっては処理落ちもあるしで今さら改めてプレイしようという気にはなれないので、むしろ VITA 版で作り直してほしいとずっと思っていました。今回、再録にあたっては当然 VITA クオリティの映像になっており、スクラッチなどの新しい操作系も取り入れて、より楽しめるようになっています。3DCG のモデリングもさることながら、映像上の演出が派手になったことと、OLED ディスプレイ(初代 VITA の場合)の発色のよさが相まって、プレイせずにデモを眺めているだけでも楽しい。

今のところプレイしたのはごくごくさわりの部分だけ。ボカロ楽曲は相変わらず某ラジオ番組でかかったときくらいしか聴かないので、今回の新規収録楽曲もほとんど知らない曲ばかりでしたが、リズムゲー好きとしては初見でもそれなりに弾いてみせます(^^;;

マイペースで遊べるのがこのシリーズのいいところなので、焦らずに少しずつやっていきます。

投稿者 B : 00:39 | Game | PS Vita | コメント (0) | トラックバック

2014/03/16 (Sun.)

PS4 用に Bluetooth キーボードを購入

PS4 版 FFXIV については正式サービス開始後にプレイするかどうかもまだ決めかねているのですが、PS4 で今後いろいろやるならキーボードは持っておいたほうが良いだろうな、と思って、適当に買ってきました。

エレコム / Bluetooth 3.0 対応スタンダードキーボード TK-FBP052BK (ブラック)

ELECOM TK-FBP052BK

とはいえ、どの程度使うかも分からないので、失敗しても惜しくないよう安いのを選択。ポイントは、キー配列が特殊でないこと、[F1]~[F12] キーが独立していること、キータッチが許容範囲であること、そしてコンパクトで軽いこと。この条件に当てはまるもので、実売 ¥2,000 前後、ということで、この製品にしました。
デザインは高級感こそないものの、無駄な加飾のないシンプルな感じで、悪くはない。

ELECOM TK-FBP052BK

本体幅はかなりコンパクトですが、左側の [Tab] キーなどの列の幅を詰めることで小型化しているため、キーピッチ自体は 17.4mm あります。VAIO Pro 11 のキーボードは 17mm ピッチなので、それよりも余裕があることになります。アイソレーションキーボードで、価格や見た目によらずメンブレン式ではなくパンタグラフ式なので、キータッチはそれなりに悪くない。普段使っている VAIO ノートと大差ない感覚でタイプできます。

ELECOM TK-FBP052BK

キー配列で唯一残念なのが、カーソルキーの並び。[↑][↓] キーが上下でなく左右に並んでいるのはまだいいとして、[←][↑][↓][→] ではなく [←][→][↑][↓] なのがどうにも許せない。基本的に PS4 の操作には DUALSHOCK 4 を使ってキーボードはあくまで文字入力のみ、だからある程度許容はできますが、それでも文字入力ひとつとってもカーソル操作はついて回るものだしなあ...。
同じエレコム製で、カーソルキーの配列がまともな「TK-FBM023BK」という BT キーボードが似たような価格帯で主にタブレット用として出ているようなので、こっちにしておけば良かった。

ELECOM TK-FBP052BK

PS4 への接続は、特に苦労もなくサクッと完了。リモートプレイといい、ワイヤレスやネットワーク系の設定を難しい手順なしで済ませてくれるのが PS4 のいいところ。

ELECOM TK-FBP052BK

キーボードの購入時に「あれ?日本語キーボード使えたっけ?英字キーボード専用なんだっけ?」と一瞬悩みましたが、なんのことはない日本語配列も英字配列も問題なく使えるようになっていました。

ELECOM TK-FBP052BK

このキーボード、逆さにすると自立するようになっているので、使わないときは縦置きにした PS4 の隣に立てて置いておけます(立て掛けているように見えるかもしれませんが、自立してます)。
今のところこのキーボードは PSN のメッセンジャー専用になってしまっているので(ぉ)、何とか使い道を見つけてやりたいところ...。

エレコム / Bluetooth 3.0 対応スタンダードキーボード TK-FBP052BK (ブラック)

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投稿者 B : 00:52 | Game | PS4 | コメント (0) | トラックバック

2014/03/12 (Wed.)

PS4+Vita リモートプレイ

PS4 を買うにあたって期待していたのは、PS3 までの世代と比べてゲームをプレイするためのハードルが低くなること。PS4 自体のスタンバイ対応やゲームのレジューム対応でゲームを始めるための「よっこいしょ」が緩和されること、それにリモートプレイでテレビの前に束縛されずにゲームができること、でなかなか自宅でゲームをするための時間が取れない私にも、改めてゲームを楽しめる環境を提供してくれるのではないか、と思ったからです。そうでなければ、PS3 の稼動状況から考えて、もう今後は携帯機だけでいいや...となっていた可能性が高いでしょう。

というわけで、PS4+Vita でのリモートプレイを試してみました。

PS4+Vita リモートプレイ

試してみたのは FFXIV のベータテストフェーズ 1 期間中だったので、現時点ではもう終わっていますが(次のフェーズ 2 は来月)。

PS4+Vita リモートプレイ

PS4 と Vita の組み合わせでできるのは、PS4 の画面そのものを Vita に表示させてゲームや OS の操作ができるリモートプレイモード(PC でいうミラーリング)と、Vita の画面をセカンドスクリーンとして使うモード(PC でいうマルチディスプレイ。ただし使えるのは対応したゲームタイトルに限られる)の二種。ちなみに、Android/iOS デバイス向けに「PlayStation App」というアプリも提供されていますが、こちらは現時点ではリモートプレイには非対応で、セカンドスクリーンとしての利用や PSN の利用(メッセンジャー機能や PS Store へのアクセスなど)に限られています。外出先から PSN に繋げられれば、外出先でゲームタイトルのダウンロード版を購入し、自宅の PS4 に自動ダウンロードしておいて、帰ったらすぐにプレイ、ということができるので、それはそれで便利そう。問題は、そこまでして遊びたいゲームタイトルが今のところない、ということでしょうか(笑

PS4+Vita リモートプレイ

初期設定は、同じネットワーク上に PS4 と Vita を置いたら、PS4 側でパスコードを表示させて、それを Vita 側に入力してやることで認証完了。かなりあっけなく繋がってしまって拍子抜けするほどです。

設定ができたら、あとは Vita 側からリモートプレイを起動してやるだけで、PS4 がスタンバイ状態でも自動起動して繋がってくれます(一度だけリモート起動の設定をしてやる必要あり)。
ただ、リモートプレイの接続は常にローカルネットワーク→インターネット経由の順番で探しに行くので、明らかに外出先から繋ごうとしているのに、まずローカルから探しに行って 5~10 秒無駄にしてしまうのが鬱陶しい。初心者向けに操作を減らすという点ではいいと思いますが、設定できる人向けでいいから接続先の SSID などに応じてローカルネットワークのスキャンをしない、などの配慮が欲しかったところ。自宅の SSID ではローカル優先、モバイルルータや公衆無線 LAN ではインターネット経由、という感じにしてやりたいじゃないですか。

まあ、そんなことを言ったところで、我が家のネット環境(マンションの付帯回線)では共用のルータが UPnP に対応していないようで、外出先からのリモートプレイはできないんですけどね(´д`)。

PS4+Vita リモートプレイ

話を元に戻します。

PS Vita の画面に PS4 の UI が表示されると、ちょっと感動。Vita も決して古いハードウェアではありませんが、最新ハードの UI が出てくるだけで、Vita 側も世代が新しくなったような感覚に陥ります。
自宅内の Wi-Fi(2.4GHz IEEE 802.11n。PS4 は有線 LAN 接続)で使っている限り、ほぼタイムラグを感じることなく画面がついてくるので、リモートプレイであることを意識せずに操作できます。遅延はあってもせいぜい 2 フレームくらいですかね。画質も、画面の切り替わりの大きな場面では圧縮ノイズを感じることはありますが、通常使用上はまあ許容範囲だと思います。

PS4+Vita リモートプレイ

こりゃあいいや、FFXIV もレベリングで長時間テレビの前に束縛されるのは辛いけど、リモートプレイで場所に囚われずできるなら苦痛もない...と思って少しプレイしてみましたが、少なくともベータテストでの実装状況ではちょっと厳しい。まずはゲーム側の UI がフル HD ディスプレイに最適化されすぎていて、画面に表示される情報(特にフォント)が小さすぎ、Vita の画面で見るには厳しい。あと、FFXIV では PS4 コントローラの L2/R2 ボタンやパッドボタンを多用するので、Vita で快適に操作すること自体が難しいです。

PS4+Vita リモートプレイ

一応、Vita には背面タッチがあるので、背面タッチパッドの領域を 4 分割して L2/L3/R2/R3 に割り当てて使うことになっていますが、物理ボタンをタッチで代替するのは無理があります。フィーチャーフォンからスマートフォンへの移行で文字入力を物理キー→タッチに移行するのとはわけが違う。リモートプレイで快適に遊べるのは、リアルタイム性の低いゲームタイトルか、アナログスティック+△○□×+L1/R1 までのボタンしか使わないシンプルなゲームか、どちらかでしょうね。KNACK くらいの操作系なら、特に問題はないと思います。

PS4+Vita リモートプレイ

というわけで、リモートプレイの可能性は感じるし、実際に使ってみるとけっこう感動するものですが、私にとっては今のところそれを活かす使い道がまだない、というのが正直なところ。BD 再生のリモートプレイができるだけでも重宝するんじゃね?と思ったら、それも無理(AACS によるコンテンツ保護があるので無理かも、とは思っていたけど)。うーん、PS4 もリモートプレイも、やっぱりまだまだキラーコンテンツ待ち、なんでしょうかねえ。FFXIV の正式サービスは...結局やる時間がなさそうだしなあ。

投稿者 B : 00:33 | Game | PS Vita | PS4 | コメント (0) | トラックバック