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2013/06/12 (Wed.)

PS4 $399

SCE、PlayStation 4本体を初披露。価格は399ドル -AV Watch

PlayStation 4

北米で開幕した E3 で PlayStation 4 に関する続報が明かされました。今回明らかにされたのは本体デザインと価格、リリース予定の主要ゲームタイトル、PlayStation Network/PlayStation Plus に関するアップデート。

個人的には、今回はハードウェアそのものにはそれほど特長がないので、本体デザインもテレビ横に置いて邪魔にならないサイズと見た目でさえあれば良いな、と思っていたのですが、発表になってみると思っていた以上に反響があったようで。似たようなデザインテイストの Xbox One と逆にぶっ飛んだデザインの Mac Pro が同日に発表されたこともあるでしょうが、それ以上に前回の発表時にも書いたとおり、いくら価値のベースがクラウドに移ったとはいえ、その象徴としてのハードウェアにみんな興味を持ち、ハードウェアを通じてクラウドの価値を感じるのだろうな、と改めて実感。いくらクラウドに価値が集中しても、ハードウェアの価値の全てがクラウドに吸い取られていくわけではないんだなあ。

ハードウェアの価格は米国で $399。日本での発売時期や価格はまだ明かされていませんが、おそらくクリスマスシーズンに向けての発売で、為替のベースが大きく変わらない限り ¥39,980 というのが妥当な線ではないでしょうか。いくら汎用 PC と共通性の高いパーツを採用してコストを抑えているとはいえ当初は逆ざやなんでしょうが、おそらく PS3 発売時の値付けに対する反省と、直前に発表された Xbox One の価格設定を強く意識したと思われます(プレスカンファレンスのスタート時刻が予定より遅れたのは、Xbox One の発表を受けて価格をいじったのでは、という説もある)。中古ソフトの流通について「中古には制限をかけない」と明言したことも、Xbox が強い北米市場での Xbox 対抗を念頭に置いたものでしょうし、SCE は Wii U よりもハードウェア、ビジネスモデル、ユーザー層がかなり近い Xbox One のほうをライバル視しているように見えますね。

ゲームタイトルに関しては、特に北米向けのタイトルが中心に発表されたこともあって、個人的には特筆すべきものはなし。今のところやりたいのは GT6 だけですし(これも PS4 版よりも先に PS3 版が発売される)、Versus XIII を「FFXV」にリネームしたスクエニに関してはもう呆れるしかない(´д`)。
国内向けのタイトルは本体価格等と合わせて改めて発表されるのでしょうが、本体がそこそこ手を出しやすい価格帯になってくれたので、やりたいゲームがなくても「とりあえず手を出してみる」ということがしやすくなったかな(笑。

投稿者 B : 01:14 | Game | PS4 | コメント (0) | トラックバック

2013/05/18 (Sat.)

GRAN TURISMO 6

PS3「グランツーリスモ6」発表!新グラフィックエンジン、物理エンジンを採用し2013年冬に発売 - GAME Watch
「グランツーリスモ6」スクリーンショット集 - GAME Watch

GT6 の発売がアナウンスされました。今冬発売、と言われても GT5 のときのもう何度目だか分からなくなるほどの度重なる延期に麻痺してしまった感覚には、もはや再来年のクリスマスまで延期されても何も驚きませんが(ぉ。

グラフィックや挙動のリアリティという点では GT5 のレベルで既にほぼ完成形に近づいていた気がするのと、プラットフォームが意外にも PS4 ではなく PS3 であったことから、GT5 から劇的な向上というほどではないかな、という印象。しかし、ロード時間の短縮やマルチデバイス対応、オンラインコミュニティ機能の強化など、PS4 が標榜するゲーム体験を PS3 ベースで実現しようとしているように見えます。個人的には、ロード時間が短縮されても肝心の PS3 自体の起動が速くならないと厳しいなあ、とは思っていますが、マルチデバイス対応が快適、かつ(少なくとも Vita では)ローカル動作のゲームと大差ないレスポンス/クオリティで楽しめるなら、Vita 中心にプレイしたいところ。あとは、いずれにしてもハードウェアが PS4 に移行していくタイミングでの発売になるので、クラウドベースの PS4 対応(追って PS4 版も発売されるようですが)がどのような形になるか、というのは気になるところです。

今回も間違いなく買うつもりですが、ヘビーに遊ぶかどうかはどの程度「お手軽にプレイできるか」にかかってくるでしょうね...。Vita ネイティブ版があれば、個人的にはそれで十分な気もしていたりします。

投稿者 B : 01:06 | Game | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2013/04/11 (Thu.)

初音ミク -Project DIVA- f おおもじパック

ドラクエ VII をクリアしたので、次は何のゲームをやろうかなあ、と思っていたところ、Vita の『初音ミク -Project DIVA- f』に PS3 版『初音ミク -Project DIVA- F』と同じ楽曲やモジュールを追加できる有料 DLC が出ていたので、買ってみました。

初音ミク -Project DIVA- f おおもじパック

Vita 版 Project DIVA f は難易度 HARD までを PERFECT クリア、難易度 EXTREME も半分ほど PERFECT クリアしたところで残りの楽曲の EXTREME が無理ゲーすぎてしばらく放置していましたが(´д`)、新曲が追加されるならやってみたい。追加曲も Google Chrome の TVCM に採用された『Tell Your World』とかファミマコラボで最近よく見かける『千本桜』とか、Project DIVA シリーズでしか VOCALOID 楽曲を知らない私でも聴いたことがあるものが多いし。

初音ミク -Project DIVA- f おおもじパック

追加楽曲のサムネイルがいかにもやっつけ感満載なのが残念ですが...。あと、6 曲追加で ¥3,000、というのはちょっと高いような、でもモジュール等のおまけもついてくるならそれなりに妥当なような、微妙なセンですね。

初音ミク -Project DIVA- f おおもじパック

ちなみに、PS3 版を買った人は期間限定で「おおもじパック」を安く買える特典もあったようですが、PS3 版は映像がさらに美しくなるのはいいけど、やっぱりテレビの前に座ってゲームをする時間はなかなか取れないし、PS3 の電源を入れてから起動を待って、さらにゲームを起動させて...という気分的な「よっこいしょ感」が今の私にはもうどうにもだめ。買っても Vita でしかやらないだろうな、と思ったので、素直に Vita 版の「おおもじパック」だけ購入しました。

初回購入特典「君に届けたいコード」 | 初音ミク -Project DIVA- F

でも、このゲームのいいところは、PS3 版と Vita 版でセーブデータを同期(PlayStation Network 経由)できること。自宅の PS3 でプレイした続きを外で Vita でやる、ということができるようになっています。年末発売予定の PS4 でも、PS4 と Vita やスマートフォン等でのリモートプレイがさらに強化されるとのことですが、Project DIVA f/F ではその概念(PS4 のリモートプレイやセーブデータ同期がどういう仕組みで実装されるかまだ分かりませんが)を一足先に実現しているということで、その体験のためだけに PS3 版を買ってみても良かったかな、とはちょっと思っています。

初音ミク -Project DIVA- f

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投稿者 B : 23:59 | Game | PS Vita | コメント (0) | トラックバック

2013/04/07 (Sun.)

ドラゴンクエスト VII クリア

ドラゴンクエスト VII エデンの戦士たち

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購入から約 2 ヶ月、ようやくクリアしました。ある程度進めたところで忙しくなって中断して次にやることを忘れるという繰り返しでしたが(´д`)。

主人公の故郷以外の大陸や島が封印された世界で、「石版」の力で過去に戻って過去の問題を解決することで封印を解いていく...というお話。二つの世界を行き来しながら冒険を進めるという点では VI に似た展開ですが、ある国の問題を解決したらまた次...という構成がおつかいクエストっぽくて、微妙に作業させられている気分に。それぞれのサブストーリーは単なる勧善懲悪ではなく人間が持つ欲や猜疑心を表現したものも多くて深みがあるんですが、もうちょっとサブストーリー同士のつながりが欲しかった気がします。あと、肝心のメインストーリーのほうで「神」を安易に出されると、なんか萎えるんですよね...。

転職システムは、賢者やバトルマスターなどの上級職の魔法や特技は別の職業に就いてしまうと引き継げない、というのは III あたりとは違った要素で、このおかげでゲームバランスが崩れてしまうことなく、最後までちょうどいいくらいの難易度で進められました。でもモンスター職はほぼ完全にやりこみ要素で、有効な使いどころがなかったですね。すれ違い石版もプラチナキング狩り(経験値稼ぎ)くらいにしか使い道が見出せず。これらは完璧にやりこみたい人向けなんでしょうが、最近そうでもない私にとっては「詰め込みすぎ感」がありました。

それなりに楽しめましたが、それなり以上でも以下でもなかったような。もう長編のゲームに取れる時間がなくなってきて、日本型 RPG というゲームジャンル自体に自分が合わなくなってきているのでしょうが...。

投稿者 B : 21:07 | DS & GBA | Game | コメント (0) | トラックバック

2013/02/21 (Thu.)

PlayStation 4

【西田宗千佳のRandomTracking】ついに登場したPS4。PlayStation Meeting 2013レポート -AV Watch

DUALSHOCK 4

PS4、出ましたね。概要は事前の噂通りで、x86-64 ベースの CPU、RADEON ベースの GPU、SCE が買収した Gaikai の技術を利用したクラウドベースのゲーミングプラットフォームの提供、ゲームと SNS との連携、PS Vita やスマートフォン/タブレットによるリモートプレイ対応、といったところ。

「サプライズがない」という見当外れの批判も出ているようですが、少なくとも大規模半導体の開発と製造によって圧倒的なパフォーマンスを実現し、プラットフォームとしての魅力を高めることで利益に結びつけていくハイリスク・ハイリターンのビジネスモデルはコンシューマゲーム機としてはもう過去の話。ハイクオリティなゲームを提供するために必要な CPU/GPU パワーも既に PC ベースのアーキテクチャで十分事足りるし、それよりもむしろ PS3 等で提供できなかった「開発しやすい環境」を提供することでデベロッパを惹きつけるほうが、プラットフォームの魅力(=魅力的なゲームタイトルの豊富さ)に繋がる、ということでしょう。PS3/Xbox360 世代で大作ゲームタイトルのクロスプラットフォーム化が進んだことも、この流れを後押ししたのだろうと思います。
PC アーキテクチャベースといっても現時点で既に PS3 の性能は遙かに凌駕していますし、これ以上パフォーマンスが上がったところでその恩恵を受けるのは FPS やレースゲームなど、リアル志向の CG を多用したタイトルばかりで、日本的なテイストのゲームタイトルにそこまでの性能が必要だろうか?とも思うわけで。そう考えると、性能面での PS4 の進化は、もはや日本ではなく欧米を主眼に置いたものであり、ゲーム業界にとっては日本はもはや特殊すぎる市場になってしまったのかな、という気もします。PC や据え置きコンソールでのゲームがまだまだ主流な欧米(特に米国)と、ポータブル機やケータイ/スマホが主戦場な日本、という構図が象徴的ではないでしょうか。PS4 は完全にコアゲーマー向け、みたいな状況になる可能性も十分に高いと思います。

ただ、今回の発表を見る限りは、主役はハードウェアではなくて「これでどんなゲームやエンタテインメントがどのようにできるか」であったと思います。ゲーム機をスペックで語るのではなく、エンタテインメントそのものに目を向けてほしい、というのが、今回あえてハードウェアの外観を明かさなかったことのメッセージなのではないでしょうか。一方で、「本体デザインまだー?」という声がタイムライン上に踊っていたことが、いくら体験やコンテンツこそが価値、と言われるようになった世の中にあっても、やはりその象徴としてのハードウェアの存在の重要性を物語っているなあ、とも感じましたが。

とはいえ、個人的に PS4 に注目しているポイントは、サスペンド・レジュームに対応したこと。ポータブルゲーム機が当たり前のようにゲームの中断/再開に対応しているのに、据置機はいまだに電源を入れたら本体が起動するのを待って、さらにゲームが起動するのを待って、みたいな旧態依然とした「よっこらしょ感」が、ただでさえ時間がなく娯楽の選択肢が多い現代人から「わざわざテレビの前に座ってゲームをしよう」という気分を奪っていたのは事実だと思います。また、おそらく日本で唯一、デジタルレコーダの単一商品として 100 万台を売り上げた torne が、PS3 のように本体の起動を待たずにすぐに使えるというのも、考えようによってはとても面白い。世界的に見れば日本のゲーム市場は特殊でしょうが、逆にこの特殊性に PS4 の突破口があるのかもしれないなあ、とも思います。少なくとも私は PS4 を買ったら torne の稼動率が上がりそう。

でも私が今 PS4 を欲しいか?と聞かれれば、このハードを買ってやりたいゲームは今のところないな、というのが正直なところ。まあ米国での発表会で、米国で強いデベロッパやゲームタイトルが目立っていたから、というのはあるでしょうが。PS3 でさえゲーム機としてよりもむしろ次世代 AV 機器として買った意味合いのほうが強く、過去の PlayStation シリーズの中で最も稼動時間が短かったほどなので、PS4 でまともにゲームをやるかといったら、たぶん数えるほどしかやらないと思います。個人的には、もはやメインのゲーム機はポータブル機に移ってしまっていますし。ただ、クラウドとの連携や Vita 等でのリモートプレイ、あるいはソーシャル対応でどの程度エンタテインメントを変えてくるか、にはとても興味があります。もしかしたらこれが私が買う最後の据置型ゲーム機になるかもしれないなあ、と思いながらも、ひとまず発売日の購入の算段を整えているのでした。

投稿者 B : 23:54 | Game | PS4 | コメント (0) | トラックバック

2013/02/11 (Mon.)

microUSB→3DS 充電変換アダプタ

ラスタバナナ / NINTENTO 3DSLL/3DS 対応 microUSB→DS 充電変換アダプタ RBHE093

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外出時の 3DS 充電用に。
以前サイバーガジェットの巻き取りケーブルも買ったんですが、やっぱり専用ケーブルを持ち歩くよりも汎用の USB 巻き取りケーブル+変換アダプタのほうが取り回しが良いので。

microUSB→3DS 充電変換アダプタ

まあ何の変哲もない変換アダプタなので、普通に使えます。

しかし 3DS って妙にバッテリの持ちが悪い気が...当面、この変換アダプタと汎用外部バッテリで運用するつもりですが、あまりにもイライラが募るようなら大容量バッテリの導入も考えようかなと。

投稿者 B : 00:00 | DS & GBA | Game | コメント (0) | トラックバック

2013/02/09 (Sat.)

ドラゴンクエスト VII エデンの戦士たち

買いました。

ドラゴンクエスト VII エデンの戦士たち

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オンラインの X を除いて、ナンバリングタイトルのドラクエで唯一未プレイだったのがこの VII。これの PlayStation 版が出た頃は、ドラクエは子供だましの勧善懲悪でつまらない、いろいろと設定が深い FF のほうが面白い...と思っていたので、完全にスルーしていました。が、今や FF は随分斜めの方向に行っちゃったし、3DS でリメイクされるならプレイしてみようかなあ、と思って購入。ゲームスタートと同時に流れてくるすぎやまこういちの楽曲は、世代的にはそれだけで胸にじーんと来るモノがあります。

DQVII についてはストーリーから何から全く知識がなくて白紙の状態でのスタートになりますが、なにやら「開始から 5 時間は戦闘がない」という噂だけが聞こえてきて、買ったはいいけど戦々恐々としながら(戦闘がないのに戦々恐々、というのも意味不明だな(ぉ))始めました。
まあ、実際のところは 90 分ほどプレイしたところで初の戦闘。スライムと戦えることがこんなに嬉しいことだったとは!(ぉ)90 分も戦闘がないというのはなかなか苦痛ですね。RPG は謎解きやストーリーを楽しむゲームだと思っていましたが、今までいかに自分が実はバトルを求めていたかということを思い知りました。なんだかんだいって、FFXI もプレイ時間の大半はレベル上げバトルだったりしたもんなあ...。最初のバトルができるまでは、クリアする前に心が折れるんじゃないかと思いました。

とりあえずオープニングを乗り切ったらあとはいつものドラクエ、という感じですが、頭身が上がって 3D になると、人の家に無断で侵入してタンス開けたりツボ割ったりするのは 2D 時代よりもはるかにどう見ても犯罪です(ぉ。

RPG に昔ほどわくわくしなくなった私ですが、正直まだそこまで気持ちが乗ってきていません。空き時間に少しずつ進めていこうと思います。

投稿者 B : 00:07 | DS & GBA | Game | コメント (0) | トラックバック

2012/12/23 (Sun.)

Vita×nasne

SCE、「torne PlayStation Vita」を提供開始 -AV Watch

待望の PS Vita 向け torne アプリがようやく配信開始されたので、私も試してみました。

Vita×nasne

誤解が少なくないようですが...これは「PS Vita から nasne を操作する」ためのアプリ。ハードウェアとしての torne とテレビ録画・視聴アプリとしての torne が同じ名称で呼ばれているので紛らわしいですが、「PS3 に接続された torne ハードウェアが操作できる」というわけではありません。

Vita×nasne

でも名前が同じというだけあって、Vita 上のアプリの UI は PS3 の torne アプリとほぼ同じといって良いです。torne アプリの UI は秀逸で、ソニー製 BD レコーダの UI もこっちに統一してほしいと思っているくらいなので(組み込まれているプロセッサの性能的に難しいのでしょうが)、これは嬉しい。
使い勝手だけでなく、レスポンスも PS3 torne に匹敵する快適さです。DLNA ベースのテレビソリューションでここまで気持ちいいものは今までなかったんじゃないでしょうか。ちょっと感動するレベル。

Vita×nasne

番組表も PS3 と同じ UI で操作できます。カーソルキーを使ってダラララララーッ、とスクロールできるのは本当に気持ちいい。このレスポンスから察するに、番組表データは nasne 経由で取得してるんじゃなくて、torne Vita 側で独自に取得・保存してるんじゃないですかね。

nasne での録画予約は、Android タブレットiPad の場合は CHAN-TORU(So-net テレビ王国)経由での操作になるのでレスポンスが悪く、けっこうイライラさせられました。外出先から録画予約したいときならまだしも、家にいるときにタブレットから録画予約するのにこのレスポンスはまどろっこしすぎる!というのが不満でしたが、torne Vita からの録画予約はアプリから直接 nasne に支持できるので、快適そのもの。スマートデバイス向けの RECOPLA もこの仕様にしてくれないかな...。

Vita×nasne

録画済番組一覧。ここに、以前 PS3 torne から uke-torne でモバイル書き出しした番組データも出てきたのには驚きました。今まではモバイル書き出ししてきた録画データは「ビデオ」アプリから見るしかなかったんですが、確かにこっちのほうが分かりやすいですね。

Vita×nasne

録画番組の再生画面。画面をデジカメで撮影した画像なのでモアレが出ちゃってますが(´д`)、画質は悪くないです。他のモバイルデバイス向けと同様に、録画時に自動トランスコードされているモバイル機器向けのストリーム(720×480)を出力しているようで、PS Vita の画面解像度(960×544)に比べると少し低いため、若干輪郭がぼやけた印象はあります。が、これ自体は 10inch クラスのタブレットで観てもそれほど不満はない画質なので、Vita で観る分には満足できるレベル。OLED ディスプレイの発色の良さも相まって、スキマ時間に録画番組を消化するなら十分と言えます。

Vita×nasne

細かい字幕がこれだけくっきり表現できていたら、モバイル機器で家ナカワイヤレス視聴であることを考えれば十分すぎるでしょう。

Vita×nasne

こちらは実写系の映像ですが...動きの速いスポーツになると、さすがに MPEG らしいブロックノイズが目立ってきます。陸上とかサッカー、モータースポーツといった競技を観るにはあまり適しているとは言えなさそう。まあ私はスポーツは大画面で観たいので、Vita ではまず観ることはないと思いますが...。

いやー、とにかくいいです torne Vita。スマートデバイス経由で使うより全然気持ちいい。Wi-Fi ネットワーク越しの操作であることを感じる瞬間は、動画を再生開始するときのほんの少しの待ち時間くらいで、あとはローカルのコンテンツを扱っているかのような快適さ。ここまで気持ちいいとは正直予想していなかったので、良い意味で裏切られました。これ、「レコ×トルネ」のような仕組みでこの torne Vita から BD レコーダも操作できたら、自宅でのテレビ視聴の半分は Vita 経由になりそうなんですが、さすがにそれは望みすぎでしょうか(笑。

Vita はここ 3 ヶ月くらいまともに電源さえ入れてませんでしたが、これはしばらく稼動率が高まりそうな予感。

ソニー・コンピュータエンタテインメント / nasne CECH-ZNR1J

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投稿者 B : 21:01 | Game | PS Vita | コメント (0) | トラックバック

2012/12/22 (Sat.)

BDFF クリアしました

ブレイブリーデフォルト

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じわじわプレイしていた『ブレイブリーデフォルト フライングフェアリー』ですが、ひととおりクリアしました。ラスボス撃破、隠しボス撃破、Lv99、全ジョブマスター、といったところ。

感想についてはネタバレを含むので少し行間を空けてから。











ストーリーは、個人的には勧善懲悪ものよりもむしろ敵味方双方に事情があって「何が真実なのか?」という話のほうが好きなので、割と好みの展開でした。が...、なんかどこかで見たような物語。最近、やけにループやパラレルワールドもののアニメ作品が多いせいか、見覚えのある話なんですよね。ハッキリ言ってしまうとまどマギじゃんこれ?という話(ぉ。
まあ、まどマギからこのゲームの発売までの間は 1 年半なので、開発期間を考慮するとパクりとは言い切れないんですが、少なくとも同じく『ファウスト』を下敷きにしている可能性はあると思います(それらしい名前のモンスターも登場する)。いずれにしても、1 回ループしたところで黒幕が誰だか分かってしまった時点で、ストーリーの底が見えてしまったのは残念。単純な勧善懲悪の話じゃないことも、ある登場人物の言動から序盤ですぐに分かってしまったし、何というか伏線の張り方が稚拙ですね...。そんなわけで、ストーリーはイマイチ。同じような話でも、もう少しひねってくれれば深みも出たんでしょうが。
ただ、サブタイトルに隠された真の意味には気づきませんでした。しかも「FF シリーズではない」ことも宣言したダブルミーニング。これは完全にやられました。

ゲームのほうは、ブレイブ/デフォルトというバトルシステムは、主にボス戦では駆け引きの要素としてなかなかやり応えあり。ボス戦は楽勝すぎず無理すぎず、絶妙な設定だと思いました。が、雑魚戦では開幕ブレイブしてタコ殴りで戦闘終了、なので作業ゲー...。このあたりのバランスをもう少し作り込んでほしかったところです。
あと不満だったのは、同じダンジョンを何度も攻略しなくてはならないシナリオ。『光の 4 戦士』でもダンジョンの使い回しがあって途中で飽きてしまいましたが、今回はループ世界の話だから最低でも 2 回(最大 5 回)同じダンジョンをクリアしていかなくてはならないというのは、さすがに辛い(´д`)。正直なところ、こういう RPG でループ世界を題材にするのはゲーム的に厳しいんじゃないかと思いますね...。

複雑になりすぎてしまった最近の RPG に比べると、シンプルでデフォルメされた世界観はとっつきやすくて好きなんですが、いろいろと突っ込みどころが多いゲームでした。アタマを使って駆け引きしないと苦戦するボス戦とか、そういう歯ごたえのある作りの部分は気に入っているので、続編があるならもうちょっとシナリオとゲームシステムを煮詰めてほしいところですね。

投稿者 B : 23:33 | DS & GBA | Game | コメント (0) | トラックバック

2012/12/13 (Thu.)

3DS 用巻き取り充電ケーブル

持ち運び用のケーブル類は原則としてひととおり巻き取りケーブルにしている私ですが、3DS 用も買ってきました。

サイバーガジェット / CYBER・巻き取り充電ケーブル(3DS 用)

CYBER・巻き取り充電ケーブル(3DS 用)

PSP や Vita では、ゲームプレイ中にバッテリが切れそうになると自動的にハイバネーションに入るので、電池切れになっても未セーブのゲームデータが消失してしまうことは少ないんですが、DS 系はバッテリが切れたらそこで試合終了、セーブしてあるところからやり直し...になってしまうのがちょっと辛い。現に、今プレイしている BDFF も、電池切れで未セーブのまま進めていた部分が消失してしまう事故が発生しました(;´Д`)ヾ。すれちがい通信をずっとオンのままにしておくと、想像以上にバッテリの減りが早いんですよね...。

というわけで、ヨドバシで適当に巻き取りタイプの USB 充電ケーブルを買ってきました。これなら PC やモバイルバッテリに繋いでいつでもどこでも充電できます。
巻き取りタイプの USB ケーブルはたくさん持っているので、本当はこないだ買った microUSB→WM-PORT プラグ変換アダプタのようなものの 3DS 版があると良かったんですが、新宿西口のヨドバシ ゲーム・ホビー館になければ置いてある店はほとんどないはずなので、ケーブルそのもののほうが一般的にはよほどニーズがあるということでしょう。ちなみに Amazon で探してみたら変換アダプタ自体はあるにはあるようです。

ポータブルゲーム機って他のガジェットに比べると毎日充電しないので、使おうと思ったら電池切れ、ということがけっこうあるんですよね。特に 3DS は通信するとバッテリがどんどん減っていくので、持ち歩くときにはこのケーブル+モバイルバッテリは必須になりそうです。

投稿者 B : 00:30 | DS & GBA | Game | コメント (0) | トラックバック