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2017/03/19 (Sun.)

ゼルダの伝説 BoW 攻略中

この三連休はすっかりゼルダ BoW にハマっています。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

とはいえそれほど攻略が進行したというわけではなく、メインストーリーで言えば四神獣のうち一つめをクリアしたところにすぎません。そのほかのほこらチャレンジやミニチャレンジをすっ飛ばしてメインストーリーと狩りや料理にばかりハマっていたので(ぉ)、ここでとりあえず一段落して全然手をつけていなかったほこら探索と町でのミニチャレンジをせっせとこなし始めたところ。
特にやることの順序が決まっていないゲームのため、次に何をすれば良いか迷う...かと思ったんですが、適当に世界を歩いているだけでもどんどん面白そうなものが出てくるし、今は常に新鮮な気持ちで世界を巡っています。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

先週まではゼルダは完全にポータブルモードで独りでプレイし、『1-2-Switch』のときだけテレビに繋いで子どもたちにも遊ばせるようにしていたんですが、子どもが『1-2-Switch』にハマってから Switch はテレビ常設が定位置になってしまいました。そこで今回初めて Joy-Con グリップを使って(笑)テレビでプレイしてみたところ、解像度はこっちのほうが高いし(本体ディスプレイだと 720p なのに対してテレビに接続すると 1080p になる)大画面なこともあって、ハイラルという世界の広さを改めて感じられる気がしました。あと、カメラ位置をグリグリ動かしてもポータブルモードよりも酔いにくい(笑

RPG だとプレイヤー以外は見てるだけになりがちなので子どもたちに見せてもつまんないだろうなあ、と思っていたんですが、案外楽しいらしく。今まで RPG と言えば復刻版のドラクエやミニファミコンの FFIII くらいしか見せてこなかったので、リアルな世界の中を制約なく動けて何でもできるというのが新鮮なようです。昔の RPG だと川にはまず入れないのが、BoW だと普通に飛びこんだり泳いだりできて、それだけでも驚くらしく。ほこらの謎解きを親子でああでもないと言い合いながら解いたり、滅茶苦茶なレシピで「微妙な料理」を量産してゲラゲラ笑ったり、そういう楽しみ方が親子でできるとは思っていなかったので、これは嬉しい誤算。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

そういえば「ほこらチャレンジ」はミニダンジョンばかりで 10 分もあれば解けるものが多いですが(難解なのは一時間くらいハマっちゃうこともありますが)、メインストーリーのダンジョンは従来のゼルダらしい複雑な構造で、解き甲斐がありますね。現時点で全体のどれくらいまで進めたのか分かっていませんが、これは久しぶりにクリア後もこの世界に浸っていたい、と思わされるゲームじゃないかと感じています。
遊んでいて気がついたら深夜 2 時、みたいな状況もそうとう久しぶり(;´Д`)ヾ。これは時間を吸い取る危険なゲームです。日常生活に支障を来さないよう、自制しなければ...。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

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投稿者 B : 23:59 | Game | Switch | コメント (2) | トラックバック

2017/03/12 (Sun.)

1-2-Switch

Switch 向けのゲームタイトル、『ゼルダ』以外にこれも買っていました。

1-2-Switch

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『ゼルダ』は Wii U と共用タイトルということもあり、Switch らしい操作系はほぼありません。でもそれだとせっかく Switch を買った意味がないし、Switch らしい遊び方ができるゲームも試しておきたかったので。
でもこれ基本的に複数人プレイ前提のゲームで、ぼっちは買うべきではないですね(´д`)。改めて週末を待って子どもと一緒に遊んでみました。

Joy-Con を本体から取り外し、二人で一つずつ持って主に内蔵のジャイロ/加速度センサやハプティックリアクタ(振動デバイス)を使って遊ぶミニゲーム集、という感じ。初期状態では数本のゲームしか遊べませんが、チュートリアル的な感じで数本遊ぶと全部で二十数本のゲームが開放される仕組みになっています。

具体的にどんな内容か、はテキストで説明するよりも任天堂のトレーラー動画を見た方が手っ取り早いでしょう。

こういう感じ↑で Joy-Con を片手に持って操作するミニゲームが二十数本入っています。ボタンは使っても一度に二つ程度なので、小学校低学年の子どもとでも一緒に遊べてしまいます。

ゲーム内容はどれもひねりの効いたものばかりで、よくもまあジャイロ/加速度センサとハプティックリアクタだけでこれだけのネタをかき集めたものだと感心してしまいました。これ、たぶん任天堂社内では開発チームによるネタの千本ノックとかやったんだろうなあ(笑

作りとしてはジャイロ/加速度センサをメインに使ったものと、ハプティックリアクタメインのものの二種類に大別できます。ジャイロ/加速度センサメインのゲームは Wii でも似たような方向性のものはいくつかありましたが、ハプティックリアクタを活用したゲームは今までにないゲーム性を持っていて、実に Switch らしいというか「任天堂の新ハードらしい」新しい楽しみ方を提供してくれています。
箱(に見立てた Joy-Con)の中にあるボールの数をボールが転がったりぶつかったりする感触を頼りに当てる「カウントボール」、金庫のダイヤルの感触を手探りで当てて金庫を開く「金庫破り」、Joy-Con を炭酸飲料の入った瓶に見立てて Joy-Con を振りながら複数人で回して(炭酸入りペットボトルを持ったときのような振動が Joy-Con にあり、振った状態に応じて振動が変化していく)炭酸が噴き出した人が負けという「ソーダ」など、今までのゲーム機の振動コントローラとは違う繊細な制御が可能になったことで、新しいゲームが生まれています。これはまさに触覚の VR とでも呼ぶべき体験で、Switch がいずれは VR に対応するのではないかと言われている噂を裏付けるだけの説得力を感じます。

いずれもシンプルなミニゲームなので仮に一人プレイできたとしてもすぐに飽きていたでしょうが、各ゲームの冒頭に動画でチュートリアルがついているし、初見でも楽しめるシンプルさ故にパーティゲームにはもってこい。私も久しぶりに子どもと一緒にテレビゲームで楽しみました。対戦系だけでも「ガンマン」「真剣白刃取り」「ピンポン」「ソードファイト」「魔法使い(ハリー・ポッターになったつもりで杖を突き出し、魔法勝負をするゲーム)」「コピーダンス」「エアギター」など多用にあり、必要以上に悪ノリして遊ぶと大いに盛り上がります。
本当はテックデモくらいのつもりで買ったんですが、思っていた以上に面白かったです。ただ飽きやすそうな感触はあるので、DLC でいいから今後も追加コンテンツを出してくれないかなあ。

投稿者 B : 22:12 | Game | Switch | コメント (0) | トラックバック

2017/03/09 (Thu.)

PS4 ver.4.50

PS VRのBlu-ray 3DやPS4 Proブースト対応、PS4 Ver.4.50 SASUKE配信開始 - AV Watch

PS4 ver.4.50

PlayStation 4 の ver.4.50 アップデートが配信開始されました。

私は PS4 をあまりゲーム機としては使っていないので(ぉ)、マイナーアップデートはスルーしてしまうことも少なくないんですが、今回のは実質的な大規模アップデートと言える内容で、期待して待っていました。ヘビーゲーマーや PS4 Pro ユーザー向けのアップデートが主体ながら、私が注目していたのは PSVR での Blu-ray 3D 対応。PSVR を PS4 よりも PC に繋いでいろいろ実験するのがメインになってしまった私としては(笑)、これで久しぶりに PS4 に繋ぎ直してやる理由ができたというものです。結局 3D 対応テレビもプロジェクタも買わないまま 4K 時代に突入し、3D は忘れられた規格となりかけていますが、いつか観ようと思って買っていた Blu-ray 3D をようやく鑑賞するチャンス。

PS4 ver.4.50

PS4 を久々に起動して(ぉ)アップデートを完了させたら、おもむろに Blu-ray 3D をディスクスロットに挿し込みます。
こけら落としは 3D で観るのを楽しみにしていた『オデッセイ』。

PS4 ver.4.50

PSVR の電源を入れてから Blu-ray 3D を再生しようとすると確認画面が表示されます。これによると、3D 再生中はテレビ側の映像と音声はオフになるとのこと。映像は PSVR で、音声は AV アンプ経由のマルチチャンネルスピーカで、という環境で再生できないのはちょっと残念。

PS4 ver.4.50

Blu-ray 3D といっても再生自体は PSVR のシネマティックモードを使用します。2D 再生と同様にシネマティックモードの画面サイズを設定することができますが、私は「大」一択。
というのもシネマティックモードは片眼 960×1,080 ずつの解像度しかないため、そもそも BD の映像をドットバイドットで表示させることができず、解像感が下がってしまうから。大サイズであれば視界いっぱい(画面の両端が少し見切れるくらい)に表示されるので、最大限ソースの解像度に近い精細さを楽しむことができます。とはいえ、それでも見た目上の解像感は DVD よりはちょっとマシ、実質的には 720p くらいの解像度にすぎないため、映画館や大画面テレビで 3D 版を観るにの比べると映像は粗い。でも迫力重視で作られているアクション系の 3D 映像であれば十分に臨場感を得ることはできますし、『オデッセイ』でも火星の風景はもう少し解像感が欲しいと感じたものの、クライマックスの宇宙空間のシーンでは非常に奥行きを感じ、高い没入感がありました。

3D に関してはソースを選ぶものの、個人宅でこれだけの大画面で 3D 映画を楽しめる環境を構築するのも難しいというもの。特に昨今は 3D 対応機器を新規に手に入れるのが困難になりつつあるので、Blu-ray 3D の再生環境として PSVR は有力な選択肢となるのではないでしょうか。私はとりあえず、休日のたびに自宅にある Blu-ray 3D を片っ端から観ようと思います。GW 前には『ローグ・ワン』の Blu-ray 3D も発売になるし、楽しみがさらに高まりました。

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー MovieNEX プラス 3D [Blu-ray]

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投稿者 B : 23:45 | Game | PS4 | コメント (0) | トラックバック

2017/03/07 (Tue.)

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

Nintendo Switch と同時購入したタイトルのひとつはこれでした。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

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まああのローンチタイトルから選ぶとすれば順当にこれだろうなあと。これ自体は本来 Wii U 向けに開発されていたものが Switch にも対応してローンチタイトル扱いになったに過ぎませんが、Wii U はスルーしてしまったので。
「ゼルダでオープンワールド」がどういう世界観になるのか、というのが気になってもいたし。

あまりまとまった時間プレイできておらず、ようやくチュートリアル的な「はじまりの台地」をクリアして一気に世界が広がったところにすぎませんが、ファーストインプレッション的なものを書いておきます。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

ゲームシステムは基本的に伝統的な『ゼルダ』シリーズのものを踏襲していますが、敵を倒したり草をなぎ払ったりしたらハートやルピーがドロップするわけじゃなく、ライフ回復は基本的に食事で取る必要があります。また武器にも耐久値という概念があり、どんな武器でもある程度使うと必ず壊れます(少なくとも序盤のうちは。そのうちマスターソードとかが出てきたら無限に使えたりするのかも)。強敵と戦っているときに強い武器が壊れたらもう絶望しかありません。また武器は投擲することで大ダメージを与えることができるので、耐久値が残り少なくなったらアムロのように「思い切りのいいパイロット」となったほうが効率が良かったりして、武器の使い回しには頭を使う必要があります。

それ以外はまあゼルダなので、マップの仕掛けと手持ちのアイテムと自分のアクションをうまく組み合わせてどう謎解きしていくか、というのは変わりません。唯一違うのは、ストーリーを進める上では従来ならば必須アイテムがなければ解けなかったのが、別のアイテムを工夫して使うことでゴリ押しできなくもない、とかはオープンワールド的なお作法ではあります。
あとはマップ中に存在する祠(ダンジョン)が従来のシリーズに比べてかなりボリュームが小さく、ギミックさえ解ればものの数分で解けてしまうのは、携帯ゲーム的なアプローチだなと感じます(まだ序盤だからで、そのうち長ったらしいダンジョンが出てくるのかもしれませんが)。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

オープンワールド的な部分に関して。

白状すると、プレイ開始からまだ数時間ではありますが、ここまでのプレイ時間の半分近くは狩りと素材集めと料理に費やしました(ぉ。
まだ試行錯誤の部分が多く、狩りは大物がうまく狩れないし、料理もいいレシピ(回復量やステータスアップ効果が高いという意味で)が見つけ切れていないから底が見えないせいもあるでしょう。が、何より何故だか分からないけどこの地味な作業が楽しい(笑。この感覚、何かに似てるな...と思ったら、FFXI で合成や調理をしていたときの感覚に近いんですよね。MMORPG ではメインストーリーを追うよりも素材狩りや合成など生産者としてプレイする人も少なくないですが、その作業をやっているときの感覚を思い出しました。FFXI をやめたのは一回のレベル上げのためにパーティ集めも含め 2~3 時間は拘束されることに無理が生じてきたからで、好きな時間にちょっとだけでも遊べる一人用 MMORPG(←根本的に矛盾)があればいいのに、と思っていましたが、それが手に入ったような感覚です。

そういえば FFXV でもメインストーリーよりも料理や自撮り写真をアップして楽しんでいるプレイヤーをよく見かけましたが、一度はスルーした FFXV もこの感覚が味わえるのならプレイしてみてもいいかも...とちょっと思います。まあ最近の FF はリアル頭身のイケメンキャラが近未来の世界観でカッコ良くアクションするだけ、というスタイルが自分の好みと乖離してしまったので、ゼルダ的なファンタジー感が私にはちょうど良いわけですが。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

「はじまりの台地」をクリアすると高いところから滑空できるアイテム「パラセール」が手に入り、いよいよ本格的に広いオープンワールドに足を踏み入れます。「はじまりの台地」だけでも狩りや料理に脱線してしまったので、さらに自由度が高まる本編はあまりにも広すぎてどこから手を着けるべきか迷っていますが、むしろワクワク感のほうが強いかな。
ちなみに初めてパラセールを使おうとしたときに、X ボタンを押すべきところが間違えて B ボタンを押してしまい、自由落下して即死したことは秘密です(ぉ

私は三人称視点でカメラをグリングリン動かす 3D ゲームがあまり得意でなく、カメラ操作のミスで死んでしまったり自分自身が酔ってしまったりしがちなので、このゲームもあまり長時間プレイし続けることができません。また PSVR 等で VR 空間内の見え方を知ってしまうと、こういう平面上のカメラ移動で視点を切り替えるゲームはまどろっこしく感じてしまいますね。いっそ VR に対応してくれたら...とも思うけど、逆に一度世界に浸ってしまったら現実に戻って来れなくなる気もするので、当面いいです(笑

Switch っぽさがほとんど感じられないのがちょっと残念なところですが、こういう「世界観に浸りたくなる、そして冒険したくなる」系のゲームはかなり久しぶり。ちょっとでも暇があったらハイラルに戻りたくなってしまいます。なかなかゆっくり遊ぶ時間が取れませんが、ジワジワ進めていこうと思います。

投稿者 B : 22:45 | Game | Switch | コメント (0) | トラックバック

2017/03/03 (Fri.)

Nintendo Switch が届いた

Nintendo Switch の発売日に、ウチにも届きました。

任天堂 / Nintendo Switch Joy-Con (L)ネオンブルー/(R)ネオンレッド

Nintendo Switch

カラーはガラにもなく (L)ネオンブルー/(R)ネオンレッドの鮮やかコンビを選択。ゲームしてるときくらいこういうポップな気分になりたいじゃん、と思って。予想はしていましたが写真に撮るのが難しいカラーや...特にネオンレッド。

とりあえず開封して初期セットアップまで済ませただけですが、とりあえずご報告。

Nintendo Switch

実は発売日まで実機を確認していなかったので、本体のサイズ感すらちゃんと把握していませんでした。画面サイズが Wii U のタブレットコントローラと同じなので、Wii U のコントローラくらいのサイズがあるんだろうと思っていたら、案外コンパクト。それでも PlayStation Vita(初代モデル)よりも一回り以上大きく、これはちょっと電車の中とかで遊ぶのは躊躇われるレベル。
でもまあ PS Vita の画面サイズはイマドキのスマホとほとんど変わらなかったりもするので、SoC の性能向上に伴いスマホに対する Vita のゲーム機としての存在意義は物理コントローラが搭載されていることくらいしかなくなってしまいました。Switch もモバイル系 SoC を採用した以上同様の呪縛からは逃れられませんが、専用コントローラに加えて画面サイズ(=没入感)でスマホと差異化してきたということかと思います。これに対抗できるのはファブレット以上の画面サイズが必要になりますからね。

Nintendo Switch

Joy-Con。まだゲームを遊んでいないので現時点では評価はしかねますが、誰もが考えつくところまではいっても実際にこれを製品化してしまったのが任天堂らしいところだと思います。
ちなみに私も例に漏れず Joy-Con ストラップを最初逆につけてしまい、サポート動画を見て何とか解決できたクチです(ぉ

Nintendo Switch

Joy-Con は Switch 本体につけたり、外して無線コントローラ×2 として使ったり、このグリップをつけたり、使い方は非常に多彩。加えて本体も Joy-Con を装着して一体型ポータブル機として使ったり、スタンドで立てて使ったり、テレビに接続して据置機として使ったり、いろんな用途が提案されています。ただ実際にいろいろ着け外ししてみて感じたのは、「これ本当にこんなに使用スタイルを変えながら遊ぶだろうか?」ということ。選択肢が増えすぎると人は判断できなくなると言いますが、そういう感覚に陥る部分はあります。このへんはきっとゲームタイトル側が主導して、各タイトルに最適なプレイスタイルを提示してあげるべきなんだろうなあ。

あといろいろ着け外しできるのはいいんですが、Joy-Con グリップやストラップは使っていないときにしまっておけるものや場所が欲しいなあ。そのうちなくしそうで(汗

Nintendo Switch

給電は USB Type-C でした。スマホ系ではもう普及が始まっているとはいえ、ゲーム専用機で USB Type-C 給電なものは私の知る限り Switch が初めてではないでしょうか。任天堂はコンサバでこういう規格ものへの対応が遅いイメージがあったので、ちょっと意外。

Nintendo Switch

液晶保護シートはいつもの OverLay Brilliant。予約注文しておいたら本体の発売前日に届いたにも関わらず、見事にジャストサイズ。さすがです。

Nintendo Switch

テレビに接続するとフル HD 表示が可能になる(本体ディスプレイは 1,280×720)という Switch の仕様から、「ドックの冷却機構により本体内蔵の SoC をフルパワーで作動させられる」とも「ドック側に高性能 GPU が仕込まれている」とも言われていましたが、実際のドックを見るとそんなビックリドッキリメカは一切入っておらず、単なるポートリプリケータに過ぎないようです。ということは USB Type-C/HDMI アダプタを用意すればドックなしでテレビに接続できるということですかね。

Nintendo Switch

まだほとんどまともに遊べていませんが、アルプス電気製(と思われる)のハプティックデバイスを内蔵したコントローラは振動をベースとした触感が面白く、これは今までの DUALSHOCK 等とは全然異なる体験ができそうで、楽しみです。ゼルダシリーズもいつも新ハードの機能をうまく使ったテックデモ的な面白さもあるので、どういう形でそれを体験させてくれるのでしょうか。

でも私はこの土日は家庭の事情でちょっと時間が取れなさそうなので、まともに遊べるのは来週以降になっちゃうかなあ。

任天堂 / Nintendo Switch Joy-Con (L)ネオンブルー/(R)ネオンレッド

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投稿者 B : 23:51 | Game | Switch | コメント (0) | トラックバック

2017/01/23 (Mon.)

ファイナルファンタジー III(ファミコン版)

クラシックミニファミコンで主に冬休み中に進めていた FFIII をようやくクリアしました。

ファイナルファンタジー III

ファミコン世代らしくセーブできず単発で遊ぶアクションゲームが中心なクラシックミニファミコンにおいて、数少ないセーブ機能を備えた本格的 RPG。そういえば当時はゲームと言えばセーブもなくて、同じステージでも飽きずに延々遊んでいたよなあ...と懐かしく思ったりもしますが、せっかく買ったからには「なんか一つやりきった感」が欲しくて、FFIII だけはちゃんとクリアしようと思いました。他のナンバリングタイトルと違って III だけは FF の中でも移植/リメイク事例が少なく、新鮮な気持ちでプレイできるというのもあり。

ひとまず裏技は使わず、攻略サイトとかも極力見ずに最後までやりきりました。オリジナル版をプレイするのは四半世紀ぶり(汗)とはいえ、小中学生当時攻略本を熟読していたこともあり、けっこう憶えているものですね。
最近の RPG は遊びやすさ重視でレベリングしなくてもスルスル強くなっていくものが多いのに対して、この時代の RPG はゲームバランスが厳しめで、新しいダンジョンに挑む前は少しレベリングしないとキツい、というくらいのほうが歯ごたえがあるなと改めて感じました。FFI・II あたりはさらにバランスが厳しいですが、III は新しい町に着いたら 1~2 レベル上げるくらいで次に進んでいけるので、ちょうど良い感じ。MP の回復手段が限定されていたり全体回復が貧弱だったり、長いダンジョン攻略は難しいけどそれもまた頭の使い甲斐があります。ただ、今でも語り草になっている「長すぎるラストダンジョン」はやっぱり厳しい(;´Д`)ヾ。ファミコン時代は普通にクリアしようとしたらラストダンジョンだけで三時間はかかったものだけど、クラシックミニファミコンなら中断セーブ機能があるので、私は三日くらいに分けてクリアしました(笑。

最近のゲームは妙にやり込み要素を増やす方向に寄りすぎで、本来のゲーム性が置き去りになっている感覚があるのも私がゲーム離れしてきた一因だと思いますが、久しぶりにクラシックゲームをやると楽しいですね。とはいえクラシックミニファミコンのコントローラでアクションやシューティングをやるのは厳しいものがあるので、次はゼルダ/リンクでもやりつつ Switch の発売を待つとしますかね...。

任天堂 / ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ

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投稿者 B : 22:33 | Game | コメント (0) | トラックバック

2017/01/21 (Sat.)

Nintendo Switch、予約完了

みなさん Nintendo Switch の予約はできましたか。私はできました。

Nintendo Switch

朝、目が覚めたのが予約解禁の 9 時ジャスト(;´Д`)ヾ。これは出遅れたか、でも買えなかったら買えなかったでまあいいか、とは思ったんですが、顔洗って朝食を済ませて 9:30 頃からオンライン予約に参戦しました。
しかしその時点で Amazon は在庫切れ。ヨドバシとビックのネット通販を当たってみたところどちらも混雑していましたが、販売ページのレスポンスを見る限りヨドバシのほうがサーバ側のキャパが多少なりともありそうに感じたので、ヨドバシを主ターゲットにすることに。とはいえヨドバシ側もタイムアウトや接続リセットの嵐で、カートに入ってもその先のログインや決済/配送先情報確認、注文確定ページで幾度となく切れ、数十回のリトライ後に何とか発注完了。PC とスマホの二台体制で臨みましたが、アクセスする端末によって経路が変わるのか、スマホの方が「先に進める率」が高いように感じました(あくまで体感ですが)。

Switch は初回出荷数が 200 万台という噂もあるくらい、任天堂は在庫を潤沢に用意しているようです。販売店には初回予約の上限を定めていない、という話もあるようで。そういう意味では焦らなくても発売日に入手できる可能性はありますし、私が買えたのも(Amazon 以外は)サーバが混んでいただけで受注上限がなかったから買えたということなのかもしれません。とはいえ PSVR のときのようになかなか予約できずにヤキモキすることなく、安心して発売日を迎えられるというのはありがたい。

同時購入のゲームタイトルは予定通りゼルダにしました。ただ Wii の『トワイライトプリンセス』は途中で息切れしてしまったので、あまり大作すぎると最後までやりきれないかもしれません。Switch のハードウェアギミックの面白さを手っ取り早く理解するという点では『1-2-Switch』もちょっと気になっていますが、本体発売後に DL 版購入でもいいかなと考えています。
後追いで発売されるタイトルでやってみたいのは『スプラトゥーン 2』と『マリオカート 8 デラックス』あたり。あと『Project OCTOPATH TRAVELER』もロマサガ臭がして、スーファミ世代のスクウェアが好きだった身としては注目しています。

買っただけで埃かぶってるゲーム機が多い中、Switch はポータブル機としても使えるので、久しぶりに稼動率の高いハードになってくれることを期待しています。

任天堂 / Nintendo Switch Joy-Con (L)ネオンブルー/(R)ネオンレッド

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投稿者 B : 21:00 | Game | Switch | コメント (0) | トラックバック

2017/01/16 (Mon.)

PSVR 用 L 字 USB ケーブル

PS4 の前面 USB ポート用にサンワサプライ製の L 字ケーブルを買って少し残念だった方がいるようですが、私はもう少し出っ張りが少なそうなケーブルを購入しました。

A'class / PS4/PS3 用 L 型 USB ケーブル(1.0m)【両面挿しタイプ】 SASP-0316

SASP-0316

私も PS4 の前面端子用に L 字ケーブルを買おうかと思っていたところ、この A'class の製品写真を見る限りではサンワサプライのものよりも端子部が短そうに見えたので、試しに買ってみました。ヨドバシの PC サプライ品コーナーではなくゲーム用品コーナーで購入。

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USB Type-A 側が L 型コネクタになっていますが、Type-B 側はストレートの micro 端子です。
Type-A コネクタは両面対応なので、左右どちら向きにでもケーブルを這わせられます。PS4 の USB は前面 2 ポートなので、その気になれば二本使って両側からケーブルを後ろに回すことも可能。

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Type-A 側のコネクタ全長を測ってみたところ 26mm でした。
どうですかね、サンワサプライのものより短いですかね。といってもまあ 2~3mm の差だと思いますが...。

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ベルクロ式のケーブルタイがついているので、設置時には長さが余った分を巻いたり、他のケーブルと束ねて美観を損ねないようにすることも可能。

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PS4 に接続するとこんな感じになります。こうして見ると PS4 の本体デザインに施されたスリットは、ケーブルを裁くために設けられたのではないかとさえ思えてきますね(笑

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出っ張り加減はこんな感じで、短めの USB メモリを挿したような塩梅になります。ワイヤレスマウス用のドングルだともっと出っ張らないのもありますが、これはケーブルが生えている分の配線は必要になるわけですし、これ以上縮めるのはちょっと難しそう。

とりあえず PSVR 設置時のケーブル美観の問題はこれで少しは改善できたかな。
目下の課題は、PSVR を PS4 に繋いで遊んでいる時間よりも、最近は PC に繋いで試行錯誤している時間のほうが長い、ということでしょうか(ぉ。

A'class / PS4/PS3 用 L 型 USB ケーブル(1.0m)【両面挿しタイプ】 SASP-0316

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投稿者 B : 22:16 | Game | PS4 | コメント (0) | トラックバック

2017/01/13 (Fri.)

Nintendo Switch 発売日・価格発表

Nintendo Switchは3月3日発売、29,980円。据置きと携帯を"スイッチ" - AV Watch

Nintendo Switch

Nintendo Switch の発売日と価格が正式発表されました。3 月 3 日発売、¥29,980(税抜)。

ハードウェア構成が現在のハイエンドスマホと似ていることから考えて、値段はがんばっても ¥39,800 くらいじゃないかと踏んでいたので、これは予想よりも随分安い。まあ任天堂は据置型ハードの価格をずっと二万円台に設定してきたので、今回も三万円を切ることが目標だったのでしょうね。

Switch は分離合体ギミックが目を引きますが、遊び方もスタンドアロンの他にネットワーク対戦、あるいは 3DS のように持ち寄って通信対戦、など多様なスタイルで楽しめるようです。またゲームタイトル単位ではなくプラットフォーム単位でオンラインマルチプレイのためのネットワークサービスを提供開始するそうですが、現代のゲーム機の割にネット利用に対して消極的だった任天堂としては大きな転換点と言えるのではないでしょうか。
とはいえ、3DS だって結局 3D 機能や AR 機能をまともに活用できたタイトルがほとんどなかったように、例えば二台の Joy-Con を使った二人プレイを有効利用したゲームがほとんど出てこないなど、ハードウェアが示す多様なプレイスタイルが活用されずに終わる可能性もなくはない。ファーストパーティタイトルが良質なテックデモを兼ねる形でハードウェアの可能性を示し、サードパーティに扱いやすい形で開発ツールを提供できるかにかかっているのではないでしょうか。

ローンチタイトルはまさかのマリオではなくゼルダ。個人的にはゼルダの方が好きなので、これは歓迎。スプラトゥーンもやってみたいとは思っていたし、Wii U はスルーしたけど今回は買おうと思います(最初から潤沢に供給されるとは言っていない)。でもたぶんほとんどテレビに繋がずに遊ぶんだろうなあ...。

投稿者 B : 22:22 | Game | Switch | コメント (0) | トラックバック

2017/01/03 (Tue.)

New ニンテンドー 3DS LL (通常版)

次女がお年玉を使って New ニンテンドー 3DS LL を買いました。

任天堂 / New ニンテンドー3DS LL (メタリックブルー)

New ニンテンドー 3DS LL

長女が初代 3DS LL を買ったのは小三の冬休み。次女は今小一の冬休みなのでちょっと早いかなとも思いましたが、普段からときどき長女に借りて遊んでいるのでまあいいか、と。私がいない間でも基本的には奥さんがついているので際限なく遊んでしまうこともないでしょうし。まあ、私の小学生時代を思い返せば、親がいなければ際限なくファミコンで遊んでいてもそれなりの大人にはなれたわけで、そんなに心配するようなこともないんでしょうが(笑

New ニンテンドー 3DS LL

次女は女の子ながら水色や青が好きらしく、本体カラーはメタリックブルーを選択。これ、表面は緩やかなグラデーションのかかった深みのある色合いで、イイですね。私もスーファミエディションを買っていなければこの色を選んでいたと思います。

長女はキティラーでもないくせにピンクの 3DS を全面キティカスタマイズして満足していましたが、次女は全くカスタマイズもケースやカバーもなし。AC アダプタに至っては私が持っているものの余りをねだって、その分の予算をゲームソフトを買うのに費やしたという実利主義。同じ姉妹でもこうも違うものか、と感心してしまいました(笑。
私のような大人にならないよう、これを機に計画的なお金の使い方を覚えさせようと思います(ぉ

任天堂 / New ニンテンドー3DS LL (メタリックブルー)

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投稿者 B : 21:00 | DS & GBA | Game | コメント (0) | トラックバック

2017/01/02 (Mon.)

CLASSIC BOX MINI

去年の話になりますが、大晦日にこれが届きました。

コロンバスサークル / クラシックボックス ミニ

CLASSIC BOX MINI

クラシックミニファミコンの発表直後に発売が予告されたにもかかわらず、その後延期され、年末になってようやく発送開始されたようで。大晦日の午後に届きました。私も発注したことすら忘れていました(;´Д`)ヾ。何もそんな年末年始の流通が忙しいときに発送しなくても、もうちょっとゆっくりで良かったのに...。

CLASSIC BOX MINI

その名も「クラシックボックス ミニ」。クラシックミニファミコンにスケールを合わせてディスクシステムのデザインを模した、ケーブルや AC アダプタなどを収納するためのアクセサリボックスです。機能的には本当にただの箱で、これを買ったからといってクラシックミニファミコンで遊べるゲームタイトルが増えるとかいうことは一切ありません(ぉ。

CLASSIC BOX MINI

キャッチコピーは「ゲーム機の下に置けば、あるべき姿を再現できる!」。もはや箱としての機能は関係ない、クラシックミニファミコンの下に置いてディスクシステムの接続状態を再現することが第一目的と自ら言い切っている潔さ(笑。そりゃあ「ファミコンのミニチュアを商品化するなら、いっそディスクシステムも作ってほしかった」とは発表当日に一瞬思いましたが、それを形だけとはいえ本当に実現してしまうとは。

CLASSIC BOX MINI

本当にただの箱ですが、これがただの箱に見えるか、童心を思い出させてくれる素敵なアイテムに見えるか、そしてこの箱に 900 円前後という価値を見いだせるか否かが世代の分かれ目と言えるでしょう。ちなみに素材は紙です。

CLASSIC BOX MINI

黄色いイジェクトボタンならぬイジェクトリボンを引くと、中身が引き出されます。
何といったってクラシックミニファミコンと同スケールなので、クラシックミニファミコン自体を収納することはできず、せいぜい USB・HDMI ケーブルと AC アダプタ程度です。クラシックミニファミコンをひとしきり遊んで飽きたら、ケーブルやアダプタ類をこれにしまって本体と一緒にそこらに飾っておくためのもの、と言って良いと思います。

CLASSIC BOX MINI

背面には律儀に DC ジャックと本体との接続端子(の印刷)が。

CLASSIC BOX MINI

もしかすると箱以上に価値があるのが、付属のこのシールではないでしょうか。
オリジナルのファミコンでは電源・リセットスイッチ付近に貼られていた説明書きのシールのレプリカが、クラシックミニファミコンの機能に合わせて少しだけ文言を変更して再現されています。

CLASSIC BOX MINI

クラシックミニファミコンに貼ってみました。

そうそう、これだよこれ。ファミコンはこの状態でないと!(笑

CLASSIC BOX MINI

クラシックミニファミコンを載せてみたところ。当然ながらスケールはピッタリで、子どもの頃に自宅のテレビ下に置いていた姿が再現されました(感涙)。クラシックミニファミコンの本体色と比べると、ディスクシステム側の赤色がちょっと鮮やかすぎる気もするけど、それでもこの姿には心躍るものがあります。

機能的にはクラシックボックスがない状態と何ら変わっていないのに、あるだけで心持ちが変わる『箱』。まさに「『箱』はただそこにあり続けさえすればよかった」、という『ガンダム UC』のラプラスの箱に通ずるものがあります(違

CLASSIC BOX MINI

クラシックミニファミコンにはディスクシステム向けだったゲームタイトルも何本か収録されていますが、やっぱりディスクシステム向けタイトルを遊ぶにもこの『箱』があったほうが気分が盛り上がりますね。
正月休みが明けたらまた遊ぶ時間も取りづらくなるだろうし、残り少なくなった休みの間に子どもたちも交えつつぼちぼち遊びたいと思います。

コロンバスサークル / クラシックボックス ミニ

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投稿者 B : 22:00 | Game | コメント (0) | トラックバック

2016/12/23 (Fri.)

ガンダムフロント東京『機動戦士ガンダム VR 作戦』

お台場「ガンダムフロント東京」で始まったガンダムの VR アトラクションを体験しに行ってきました。

ガンダムフロント東京

ガンダムフロント東京

一年前に一部展示内容と DOME-G 映像の変更があったのを最後に目新しい展示が追加されなくなり、最近はもうすっかり中には入らなくなってしまったガンダムフロント東京。来春の 1/1 ガンダムの展示終了と同時期にこの GFT も営業終了することが決まってしまっていますが、おそらくこの VR アトラクションが最後の新アトラクションという位置づけになるのでしょう。一抹の寂しさをおぼえながら、久しぶりに有料ゾーンに足を踏み入れました。

ガンダムフロント東京

新アトラクションのタイトルは『機動戦士ガンダム VR 作戦』。有料ゾーンへの入場料(当日 ¥1,200)とは別に、このアトラクションの受付で体験料 ¥500 を支払うシステムになっています。
「連邦軍新型モビルスーツを視察せよ!」という、偵察ミッション的なものを VR で体験できそうな打ち出し。

ガンダムフロント東京

アトラクションはこの半球状のモーションチェアに座り、VR ゴーグルを装着して体験します。
まず驚いたのが、VR ゴーグルが au 版 Galaxy S7 edge+Gear VR(新型)だったこと。この手のアトラクションで使われるのは PC ベースの HTC Vive や Oculus Rift であることがほとんどなので、スマホベースでというのはちょっと意外な感じ。

ゴーグルとヘッドホンを装着して再生を開始すると、ゴーグルをつける前に肉眼で見えていた GFT 内部の光景が VR 空間内でもほぼそのまま見えています。が、これはあくまで「どこかのコロニー内にある GFT」という設定の模様。そこから宇宙ポッドで地球に降下し、連邦軍の新モビルスーツを視察する、というミッションになります。現実世界から VR 世界への導入はなかなか見事で、俗に言う「プレゼンスの剥がれ」を抑止するのにある程度成功しているなあ、と感じます。
コロニーから地球へと向かう宇宙空間内は 3DCG での表現。ですが、宇宙空間中で見える物体は星々やコロニーなどほとんどが遠景なので、あまり VR 感はありません。そこから大気圏に突入するわけですが...大気圏突入中は劇中同様に全天周モニタの表示が切られてしまうため、これもあまり VR 感がない。そして成層圏を抜け、映像と音声が復帰すると...そこはお台場上空。おそらくドローンを使った 360° 動画で、お台場ガンダムを上から見下ろす映像が表示されました。

普段お台場ガンダムを見るのは下から見上げるばかりで、上から見下ろす機会はまずないので、そういう意味では確かに貴重な映像ではありますが...「VR 作戦」というからには、もう少しゲーム性があるものを期待していたし、個人的にはそもそも単なる 360° 動画を「VR」と呼ぶことには疑念を持っているので、これで 500 円取るのかー...というのが正直な感想。機材がスマホ VR だった時点でイヤな予感はしていましたが、あまりにも残念です。既に終了してしまったお台場 VR ZONE の『ガンダム VR ダイバ強襲』のほうが VR 体験としては圧倒的に濃く、その後を受けて出てきたコンテンツだけに期待していただけに、ガッカリしました。
正直これを体験するためにわざわざ GFT に行くのはオススメしませんね。閉館前に最後にもう一度観ておきたい、のついでならまあアリかなというレベル。

ガンダムフロント東京

他には特別展示として「ガンダムゲーム 30 周年展」をやっていて、そこに Ζ ガンダムの 1/10 スケールモデルが展示されていたり、

ガンダムフロント東京

プレミアムバンダイ限定の全ゴールドメッキ製 PG フェネクスが 2 体(合わせて 8 万円)が展示されていたり、眼福。
フェネクスは好きだけどさすがに PG は買えません(;´Д`)ヾ。

ガンダムフロント東京

あとは改めて「DOME-G」の映像を一通り観たりしてきました。

GFT は来年 4 月上旬で終了予定ですが、外のガンダム立像はともかく、こちらは最後に何か新しい展示でも始まらない限りこれが最後になるだろうなあ...。
今までどうもありがとうございました。

投稿者 B : 22:00 | Game | コメント (0) | トラックバック

2016/12/15 (Thu.)

PS4 カメラ用延長ケーブル

我が家ではテレビと AV ラックを離して設置しているため、ケーブル類が足りないことが少なくないのですが、中でも特に困っているのが PS4 のカメラ。ケーブルが 2m しかないので今までは PS4 をラックから出してテレビ脇に置いていたのですが、何とかケーブルを延ばしてラックに収めたい。
そこでこのカメラに対応した延長ケーブルを探していたところ、ありました。

ICON / PS4 Camera Extension Cable

PS4 Camera Extension Cable

SIE、および国内の周辺機器メーカーからは発売されていないようで、「ICON」というカナダのゲーム周辺機器メーカーの製品です。私が調べた限りでは、ICON 以外だとイギリスの Prif というメーカーからも発表されていて、当初は Amazon.co.uk で Prif の製品を予約注文していたところ、どうやら年明けに発売延期されたようで(´д`)。代わりにこの ICON の製品を買おうと思ったら、どの国の Amazon でも在庫がないか、あっても国外発送に対応していないとか、なかなか日本から買えるところがない(;´Д`)。探しに探して Amazon.com の Marketplace にあったちょっと怪しげな業者から、メーカー不明のものを覚悟してオーダーしてみたら、届いたのはこの ICON のケーブルでした。

PS4 Camera Extension Cable

単なる延長ケーブル以上の機能も特徴もありませんが、PS4 のカメラケーブルを 2m 延長してくれます。合計 4m まで延びれば十分ラックに届きます。
日本だとゲーム機はテレビラックに収めることがほとんどだからこういう周辺機器は存在しないのでしょうが、サードパーティとはいえちゃんと発売されているのはさすが欧米。むしろ海外向けだけでも純正で用意されていてもおかしくないような気はしますが。

PS4 Camera Extension Cable

PS4 カメラのコネクタは独自形状ですが、調べてみるとどうやら電気的には USB 3.0 相当とのこと。PS4 本体前面の USB 端子(USB 2.0)との誤用を避けるための配慮なのだとは思いますが、このせいで汎用の USB 延長ケーブルが使えないのは困ったものです。

ちなみに前述の Prif の延長ケーブルも、商品写真を見る限り端子形状やフェライトコアの付き方が同じなので、同じ中国の工場から OEM を受けたロゴ違い品だと思われます。

PS4 Camera Extension Cable

これでようやく PS4 をラックに戻せます。TV マウントホルダーと併せ、やっと理想的な設置環境が完成しました。とはいえ Trinus PSVR が出てから、PSVR は PS4 よりも PC に繋いでいる時間のほうが長いのですが(笑。

年末だし、せっかくだから大掃除がてらテレビ周りのケーブル類も含めてちょっと捌き直そうかな...。

ICON / PS4 Camera Extension Cable

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※↑リンク先にはメーカー名が書かれていませんが、私が購入したリセラーです。Amazon.com の配送センターから発送されるようです。

投稿者 B : 23:00 | Game | PS4 | コメント (0) | トラックバック

2016/12/13 (Tue.)

PSVR を PC で使用可能にする「Trinus PSVR」

PSVR を PS4 以外のデバイスで使う件、当時の私の検証結果ではシネマティックモードで使うかループ接続してサイドバイサイド 3D 映像を観るかくらいしか使い道がない状態でしたが、そう遠くないうちにソリューションが出てくるんだろうな、という予感はありました。するとその後主に海外の有志によって検証と開発が進んだようで、早くも PC 向けの PSVR 用ベータ版ドライバが開発されたようで、ここ一週間ほどの間に日本語化された情報も出回ってきました。

PC gaming using Playstation VR - Trinus Virtual Reality

Trinus PSVR

開発したのは「Trinus VR」という、元々は RiftCat と同じようなスマホ VR を PC に接続するドライバを開発していたグループのようです。本日時点での PSVR ドライバのバージョンは 0.3 ですが、ここ数日で徐々にバージョンが上がってきており、まさにブラッシュアップの途上であることを伺わせます。

英語ながらチュートリアル動画も公開されています。

私もさっそく自作機にインストールしてみました。

Trinus PSVR

接続はこのとおり、変にループ接続したりすることもなく、PSVR を PS4 に繋ぐときと同様プロセッサユニットと PC を HDMI と USB ケーブルで接続するのみ。
別途 Steam をインストールしてあれば、このタブの「Install」ボタンから SteamVR のインストールフォルダに SteamVR Driver を追加し、HTC Vive 互換 HMD として動作させることが可能です。

ここで Trinus PSVR の「Main」タブにある「Start」ボタンを押すことで PC 側の画面が PSVR に表示されるわけですが、私がハマったポイントが二つありました。

Trinus PSVR

一つはディスプレイの設定解像度。自作機のメインディスプレイは WUXGA(1,920×1,200)なのですが、PSVR 側の解像度が FHD(1,920×1,080)なので、メインディスプレイ側も FHD 解像度に設定しないと正常動作しませんでした。原因はよく分かっていませんが、メインディスプレイと PSVR の縦解像度が違うせいかヘッドトラッキングの取得に狂いが生じ、VR 画面が縦方向にグルグル回り続けるという症状が発生。試行錯誤するうちにメインディスプレイ側の解像度を強制的に FHD 表示にしてやることで解決しました。

Trinus PSVR

SteamVR のゲームを起動すると、VR コンポジター(Headset Window=本来ヘッドセット側に表示される VR 画面)がメインディスプレイ側に表示されてしまうので(これは現バージョンの Trinus PSVR の仕様らしい)、[Alt]+[Tab] キーを何度か押下して Headset Window をアクティブウィンドウにした上で [Win]+[Shift]+[←または→] キーを押すと、Headset Window が PSVR 側に移動して、VR 画面が表示されるようになります。

ここでハマったポイント二つ目。私が使っているビデオカードの仕様かもしれませんが、DVI-I に接続しているメインディスプレイがディスプレイ 2、HDMI に接続している PSVR がディスプレイ 1 として認識されるため、Trinus PSVR 設定内の「PSVR Display」の項目を「\\.\DISPLAY2」に設定していると正常動作しませんでした(Headset Window がメインディスプレイから動かなくなってしまう)。「PSVR Display」の項目をデフォルト値「---」のままにすると、PSVR 側に VR 画面が表示されました。

Trinus PSVR

動作設定さえ正しくできれば、SteamVR に対応したゲームなら何でも起動できます。
残念ながら音声は PSVR には出力されていないようで、別途 PC 側のヘッドホン端子なり Bluetooth なりから出力する必要があります。

Trinus PSVR

最近注目の「Google Earth VR」もこのとおり。
ただし PSVR 内蔵のジャイロを使うため頭の回転や傾きまでは検出できますが、外部センサがないため高さ方向・水平方向の移動が検出できません。The Lab も Google Earth も自分が地面に埋まった状態から動けないという(;´Д`)ヾ。ハンドコントローラもないので、主要な SteamVR アプリはまともに操作できませんね...。出荷開始された Oculus Touch でも買って、ハンドコントローラとして使ってみるかな。PSVR との組み合わせで動くかどうか知らないけど。

今までにも RiftCat を使って SteamVR のコンテンツをスマホ VR で試したりしていましたが、やっぱりスマホ VR は画角が狭くて没入感が薄い。その点 PSVR は十分に画角が広く、特に縦方向の見通しが良いのが非常に没入感高いですね。
これで何かしらのハンドコントローラが使えて、Web カメラ等を使ったポジショントラッキングができるようになったら、もう Vive や Oculus 買わなくても PCVR が満喫できることになります。あと今は SteamVR のみの対応ですが、Oculus 上でも使えるようになればなあ。何かと話題の Mikulus V/RO-S、一日も早く体験してみたいんですよね。

Trinus PSVR はまだまだ発展途上のソフトウェアということなので、今後の開発に期待したいところです。

ソニー・インタラクティブエンタテインメント / PlayStation VR icon

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投稿者 B : 23:17 | Game | PC | PS4 | コメント (0) | トラックバック

2016/11/27 (Sun.)

PS4 カメラ用 TV マウントホルダー

私は最初に PS4 の本体を PlayStation Camera とのセットで買ったので、PSVR は単品で購入しました。PSVR を買って始めてまともにカメラが役に立った、という人は私以外にも少なくないことと思います(笑

ただ、初代 PlayStation Camera にはスタンド等が付属しておらず、テレビ上に安定して設置することができません。一応付属の両面テープで貼り付けることになっていますが、一度剥がしたら粘着力が弱まってしまうし、そもそも薄型テレビの上というのは安定感が悪い。特に私はフローティングデザインの BRAVIA X5050 なので外枠が細いんですよね。
PSVR に合わせて発売された新型の PlayStation Camera にはスタンドが付属していて設置性が良くなっているようで。一瞬買い換えるかと思いましたが、それももったいない。旧型用のスタンドがサードパーティから出ているに違いないと探してみたら、案の定ありました。

A'class / PS4 カメラ用 TV マウントホルダー SASP-0261

SASP-0261

テレビ上にも下にも設置できるスタンド、というかホルダーです。

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一見、何の変哲もないプラスチック製のホルダーですが、実際触ってみるとけっこうよく考えて作られています。

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PlayStation Camera の底面についている五つの凹みをこの突起にはめ込んでやるだけでカメラの組み付けが完了。ネジも要らず、外したいときにもすぐに外せます。

SASP-0261

ヒンジは何段階かで「カチ、カチ」と固定されるようになっているので、テレビの厚みや形状によらず安定して設置することができます。

SASP-0261

テレビ上に設置するとこんな感じ。薄枠のテレビにもそこそこ厚みがあるテレビにも問題なく設置できるフレキシビリティの高さ。


SASP-0261

薄いテレビならヒンジを鋭角にして、厚みのあるテレビには上の写真のようにヒンジを鈍角に開いて使用します。二番目のヒンジの先はラバーが貼られていて、この摩擦で安定させる仕組みになっています。一見滑ったりヒンジがクタッたりしそうに見えますが、実際は思っていた以上に安定感があります。

SASP-0261

ちなみに狙ったわけではないと思いますが、Wii のセンサーバーの受光部をちょうど避けるような幅になっているため、センサーバーと重ねて設置可能。まあ Wii も最近は起動すらしてませんが(笑。

今までは両面テープだったのでカメラがずれやすくて困っていましたが、これなら安心して使っていけます。
実はカメラに関してはもう一つ問題があるのですが、それについては追い追い解決していく予定。

A'class / PS4 カメラ用 TV マウントホルダー SASP-0261

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投稿者 B : 23:26 | Game | PS4 | コメント (0) | トラックバック

2016/11/17 (Thu.)

PSVR のレンズ汚れと曇り対策

PlayStation VR について、私が致命的な欠点だと思っていることが二点あります。
それは、

  • ものすごくレンズが汚れやすい
  • ものすごくレンズが曇りやすい
こと。

PlayStation VR

汚れに関しては、おそらく装着時に前髪を押さえつけることで髪の油脂分がレンズにつきやすいことと、レンズと眼の距離が短いせいで、まばたきをした睫毛の跡がつきやすいことが難点です。髪の油脂については装着時に前髪を上げ気味にすれば軽減できるでしょうが、睫毛の跡はちょっとつらい。私は男のわりに睫毛が長いのでそのせいもありますが、私の場合は表示パネルを顔にできるだけ密着させたほうがピントが合いやすいので、どうしても睫毛がレンズに触れてしまうんですよね。
で、曇りに関しては、PSVR の顔面の密閉性が高すぎて水蒸気が逃げないため、体質による個人差もあるかもしれませんが眼の周りが蒸れやすく、レンズが曇りやすい。Vive や Oculus、スマホ系 VR 等でもレンズの曇りは経験したことがありますが、PSVR が群を抜いて曇りやすいように感じています。

レンズの表面はグリーンのコーティングがされているようですが、これが撥水・防汚のためなのか反射防止なのかはよく分かりません。でもおそらく後者なんだろうと思います。

レンズの汚れに関しては、以前購入した蔵 CURA のレンズクリーナーがカメラ用のクリーナーとしては非常に優秀なので、PSVR にも使ってみました。

蔵 CURA / 光学レンズ専用クリーナー 50mL CLC-050
蔵 CURA / クリーニング用ペーパークロス MICRO WIPER CP-100

MICRO WIPER

これ良いんですよね。それまで絶対的な信頼を寄せていた堀内カラーのクリーナーより全然イイ。
というわけで、このクリーナー液とクロスで優しく拭いてやると、

MICRO WIPER

ご覧の通りあっという間に美しく。
汚れを取るだけなら他社製クリーナーやそれこそメガネ拭きでも十分だとは思いますが、この蔵 CURA のクリーナーは液の揮発が速くて拭き跡も残りにくいのが非常にポイントが高いです。
PSVR の構造上、レンズの縁の部分の汚れが拭き取りにくいのが難点ですが、どうせそこは視界の周辺部で画質的に気にならないため、あまり神経質に拭いて傷をつけるよりは気にしない方が良いでしょう。

で、曇り対策にはやっぱりメガネ用の曇り止めだろうなと思って、近所のホームセンターで買ってきました。

ソフト 99 / メガネブク メガネのくもり止め ハンディスプレー 18mL

メガネブク メガネのくもり止め

メガネ用の曇り止め液にするか、水泳用品売場にあったゴーグル用の曇り止め液にするかはちょっと迷いました。ゴーグルの方がより軟らかいプラスチックレンズであることが多いので、プラスチック製だと思われる PSVR のレンズに悪影響を与えにくいかなと。
が、コーティングの上からかけることを前提としたメガネ用のほうが適していそうに思えたことと(防汚系コーティングだった場合、こういう曇り止め液も定着しない可能性がある)、それから水中ゴーグル用は吹きつけ後に軽く水ですすぐよう書かれていたため、メガネ用を選択しました。このソフト 99 の曇り止めスプレーはガラスレンズにもプラスチックレンズにも使え、コーティングされたものでも大丈夫ということで安心感があります。

メガネブク メガネのくもり止め

レンズに直接 2 回ほどスプレーしてから液がタレないうちにティッシュペーパー等でレンズ全面に伸ばし、最後に軽く乾拭きして完了。

PSVR のレンズ自体は曇っても湿度の高い部屋でもない限り外せばすぐに曇りは取れますが、まあ曇ったからといってイチイチ脱着するのもまためんどくさい。それが、この曇り止めスプレーを試用したところ、通常使用の範囲内では全く曇らなくなりました。

とはいえ脂汚れがつかなくなるわけではないので、汚れを拭き取っているうちにスプレーの効果も消失してしまうことになりますが、何もしないよりは全然マシ。
PSVR ユーザーでレンズの曇りに悩まされている方は、(メーカー推奨の行為ではないので自己責任になりますが)試してみてはいかがでしょうか。

ソフト 99 / メガネブク メガネのくもり止め ハンディスプレー 18mL

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投稿者 B : 23:23 | Game | PS4 | コメント (0) | トラックバック

2016/11/14 (Mon.)

PSVR を他の HDMI 機器に接続する

クラシックミニファミコンを PSVR に繋いでみたらなかなか面白かった反面、ファミコンの音が出ないなど制限事項もありました。でもそうなると何とかしたくなるのが人情というもので、PSVR を PS4 以外の機器に繋ぐためにいろいろ調べてみました。
このあたりは日本よりも海外の PC ゲーマーが盛り上がっているようで、既に先駆者がさまざまな試行錯誤をしています。PC 接続でもちゃんとヘッドトラッキングが動くようにするユーティリティが既に公開されていたりして驚愕。ただ日本語でまとまっているサイトがなくて難儀しましたが、私なりに試行錯誤してみた限りでは、現時点では以下の 2 パターンで外部機器に接続する手段があるようです。

※PSVR を PS4 以外の機器で使用することは保証外の行為です。試す場合はあくまで自己責任で!本エントリーの内容をもとに接続方法を変更してトラブルが発生した場合、ソニー・インタラクティブエンタテインメントはもちろんのこと当方でも責任は負いかねます。

■1. HDMI 入力の映像をシネマティックモードで表示する

PlayStation VR

これが PSVR 発売当初にあちこちで言われていた方法。私がクラシックミニファミコンを PSVR に接続したのもこの方式です。
基本的には PSVR を PS4 に接続する繋ぎ方と同じで、PSVR から PS4 に繋がっている (1) 番の HDMI ケーブルを他の HDMI 機器に繋ぎ替えるやり方。こうすると、シネマティックモードに外部機器からの映像入力を流し込むような感じになって、仮想大画面で映像が楽しめます。ヘッドトラッキングも動作します(ただし PS Camera によるトラッキングではなく、PSVR 内蔵のジャイロのみでの検出の模様)。
この場合、PSVR 内の映像は 360° の VR 映像ではなく、あくまでシネマティックモードの 2D 表示である点と、音声が外部機器ではなく PS4 の音声になってしまう点が制限事項と言えます。ここで PS4 に繋がっている (2) 番の USB ケーブルを抜くと、USB コネクタに×がついたアイコンが表示され、外部入力の映像は消えてしまいます。

■2. PSVR を単純な HDMI HMD として使用する

PlayStation VR

いろいろと検索しているうちに見つけたのがこの方式。(1) 番の HDMI ケーブルをループさせるようにしてプロセッサユニットの「×□」の端子に接続します。(2) 番の USB は接続不要。PSVR の HMD ユニット側ケーブルは、「△○」をプロセッサユニットに接続したまま、「×□」のほうを外部 HDMI 機器に接続します。そうすると、外部機器からは PSVR が 1,920×1,080 の解像度を持ったディスプレイ機器として認識されます。

Windows 10

例えば PC に接続する場合、ディスプレイ設定は PSVR を拡張デスクトップ表示ではなくクローン(表示画面を複製する)にするのがポイント。
ただし「両眼合わせて 1,920×1,080」なので、左目にデスクトップの左半分、右目に右半分が表示されて、通常の PC 操作はまず不可能。しかしここで例えば YouTube で公開されているサイドバイサイド方式の 360° ムービーを全画面表示で見ると、完全に VR HMD を使って 360° 映像を見ている状態が作れます。PC ゲーム等でもサイドバイサイド(「SBS」と略されている場合もある)表示に対応したものがあれば、それも VR 相当の表示でプレイすることが可能。さらには HMD ユニットの HDMI 端子に直接音声信号も入力されることになるので、音もちゃんとヘッドホン端子から出力されます。
ただしこの場合ヘッドトラッキングは使えないようで、360° ビューで見るにはコンテンツ側がマウスやゲームパッドでの視点変更に対応している必要があります。


というわけで、両方式ともにそれぞれ一長一短ありますが、工夫と割り切り次第で PC 等の外部機器でも PSVR が活用できることが分かってきました。ただし残念ながら今のところ PSVR を Vive 互換 HMD として SteamVR で使えるわけではないので、扱えるコンテンツは限られています。しかしまさに現在も国内外の有志による解析は進んでいるので、もう少し待てばより実用的な接続方法が見出されたり、誰かがドライバを書いたりしてくれるかもしれません。
私ももう少し試行錯誤してみようと思います。

ソニー・インタラクティブエンタテインメント / PlayStation VR icon

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2016/11/13 (Sun.)

クラシックミニファミコン(ソフトウェア編)

クラシックミニファミコンですが、週末にようやく遊ぶ時間が取れました。

任天堂 / ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ

ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ

30 本入っているゲームタイトルをどうやって選ぶのかと思ったら、ごくシンプルでクラシック感あるメニュー画面から選択するようになっていました。
この画面だけちゃんとフル HD 対応。

ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ

設定項目も必要最小限しかありませんが、特筆すべきは画面モードの設定。
通常の 4:3 以外にピクセルパーフェクト(ピクセルの縦横比 1:1 で表示するモード)と、ブラウン管の走査線の画質を模した「アナログテレビ」モードがわざわざ用意されているのがアツい。

ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ

4:3 モードで液晶テレビに普通に表示するとこんな感じ。
リアルタイムでファミコンを遊んでいた時代には考えられないクッキリパッキリした画質に目から鱗が落ちる思いですが、鮮明すぎて逆に落ち着かない気もします。

ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ

そこでアナログテレビモードに変更してみると、おおお!液晶テレビなのにブラウン管の質感!(笑
走査線の黒い横縞が入るだけでなく、走査線に沿った映像の滲みに加えて全体的に微妙なぼかしフィルタをかけたような表現で、確かにこっちのほうがしっくりきます(笑。

ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ

4:3 モードとアナログテレビモードの違いについて、「特に『ロックマン 2』で比べると分かりやすい」というのを Twitter で見かけたので、比べてみました。
これは背景に水が流れているステージでの画面比較ですが、4:3 モードだとこの状態で背景がアニメーションするので、目がチカチカしてゲームどころじゃない。それがアナログテレビモードにすると、チカチカしないばかりか映像の滲みによって本当に水が流れているように見える、という(!)。昔のゲームタイトルは限られた色数や音数を駆使して表現力を高める工夫をしていたとはよく言われる話ですが、ブラウン管での見え方から逆算してグラフィックを作り込んでいたとすれば、それもまたすごい話です。これはもうクラシックミニファミコンで遊ぶならアナログテレビモードを使うのが、当時のゲームクリエイターへのリスペクトなんじゃないかと思います。

ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ

ハードウェアの制限に挑んだタイトルという意味では『FFIII』は外せないでしょう。ファミコンの性能の限界に挑んだタイトルで、天才プログラマ、ナーシャ・ジベリが CPU のバグさえも利用して作り上げた、というのは今でも語り草になっています。移植やリメイクを濫発してきた FF シリーズにおいて、III だけが DS リメイク版に至るまでなかなか移植されなかったのは、後発のハードウェアでもこのクオリティを実現することが難しかったからとも言われています。
私は DS 版もプレイしましたが、雰囲気やゲームバランスがヌルくなってしまっていたのが残念だったので、改めてオリジナル版が遊べるというのはちょっと感激。

ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ

あと感動したのはディスクシステム版のタイトル。ファミコン単体版の復刻なのにディスクシステム版のゲームが含まれているなんて邪道、と思っていましたが、ディスクシステム版のゲームは開始するとちゃんとディスクシステムの起動アニメーションから始めてくれる、という無駄な演出が嬉しい(笑。小学生時代の自分の気持ちを思い出します。

いろいろ試しながら数時間遊んでみましたが、レトロゲームでも面白いものは面白い。30 本の中には今の自分の感覚ではあまり面白くないと思うものもありますが、『バルーンファイト』とか妙にハマる。ファミコンの性能でこの風船らしい非直線的な挙動を表現していた、って改めて考えるとなかなかすごいなあ。
ただコントローラが小さすぎるのは分かってはいたけどネックですね。当時の感覚で操作しているつもりでも、誤操作が多くてどのゲームもなかなか難しい。もちろん長年のブランクだったり最近のヌルいバランスのゲームに慣れすぎてしまった、という理由もあるでしょうが、やっぱりワイヤレス経由で通常サイズのコントローラを使わせてほしい。これは通常サイズのコントローラが付属する海外版の NES Classic Mini を買え、という神託か(違

それから 30 本入っているとはいえ、いざ遊んでみると「自分が当時プレイしたゲーム」がもっとやりたくなるのも事実。『マッピー』とか『チャレンジャー』『スパルタン X』『高橋名人の冒険島』『フラッピー』『迷宮組曲』とか、当時楽しかったゲームタイトルが怒濤のように思い出されます。ただ、このクラシックミニファミコンにはそうやってタイトルを拡張するための仕組みが用意されていないようで、その可能性が低そうなのが残念なところです。唯一の希望は、microUSB を PC 等に繋いでサイドロードさせられるかもしれないというところですが...まあそれよりは Wii や DS のバーチャルコンソールで遊んだ方が現実的ですかね。

ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ

ちなみに、試しに PSVR のプロセッサユニットの HDMI 端子にクラシックミニファミコンの HDMI 出力を突っ込んでみたら、PSVR のシネマティックモードでファミコンが遊べてしまいました(ぉ。PSVR の音声は HDMI ではなく USB 経由で伝送しているようで、この状態(起動中の PS4 に USB だけ接続しつつ、HDMI はファミコンと接続)だと画面はファミコンなのに音声が PS4 のホーム画面 BGM なのがちょっと違和感ありますが、VR でファミコンというのは自分がいつの時代に生きているのか分からなくなりますね(笑。

任天堂 / ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ

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投稿者 B : 21:25 | Game | コメント (0) | トラックバック

2016/11/11 (Fri.)

クラシックミニファミコン(ハードウェア編)

任天堂 / ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ

ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ

ということで届いたわけなんですが。一日経って、ようやく開封することができました。

もろファミコン世代としては、もう発表された瞬間に発注していたこのクラシックミニファミコン。スーファミ 3DS といい、いいオッサンホイホイにまんまと引っかかるカモだということは自覚してます(´д`)。それでも最近のゲームがあまり面白く感じなくなってきた身としては、ゲームが人生の最優先事項だったあの頃の気持ちを思い出してしまうわけですよ。
ファミコンの発売当時、小学校の友人の所有率が 50% を超えてもなかなか買ってもらえなかった私は、あまりの欲しさに画用紙でファミコンのペーパークラフトを自作したら(ちゃんと側面にコントローラが収納できるようになっていたりして、我ながらいい出来だったと思う)それを不憫に思った両親が次の誕生日に買ってくれたという(笑。だからファミコンのミニチュアで、しかも当時のソフトが動くとか言われたら脊髄が反射してしまうわけです。

パッケージからして当時のデザイン、当時のフォントを再現していて、これだけで既に涙がちょちょ切れます。

ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ

正面から見たときの出で立ちは、ファミコンを完全再現。写真だけで見たらミニチュアであることが判らないほど精巧にできています。きれいな顔してるだろ。ウソみたいだろ。動くんだぜ、これで。

ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ

電源スイッチがちゃんと「カチッ」といって動くのも感涙もの。残念ながらイジェクトレバーやカセットのスロット蓋、前面拡張コネクタの蓋は動きませんが、リセットスイッチはちゃんと押せるようになっています。しかもこれがリセットスイッチでありながら、機能的には中断セーブのためのボタン。間違って押した・押されてしまった悲しい思いを今改めてしなくてもいいんですよ!ドラクエ II でせっかくはかいのつるぎを手に入れたのに復活の呪文を聞く前に本体を蹴って止めたアイツや、ドラクエ III で苦心の末バラモスを倒したのにセーブする前に本体を蹴って止めたアイツのことは今でも許さないけどな(ぉ

ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ

テレビへの接続が RF スイッチじゃなくて HDMI だったり、電源コネクタが microUSB だったりするのが時代だなあ。というかファミコンのこのデザインに HDMI のロゴってものすごく違和感(笑

ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ

コントローラも、臙脂に金色のヘアラインの質感まで完全再現。II コンのマイクは残念ながらダミーです。
A/B ボタンは初期型の四角ではなく中期以降型の丸タイプ。ただ、本来のファミコンと異なるのは、本当ならば丸ボタンの中央部がすり鉢状に凹んでいたのに対して、クラシックミニファミコンのそれは緩やかに膨らんでいて、現代のゲームパッド基準になっているところ。まあイマドキのゲーム機に慣れた身としてはこちらのほうが操作しやすいですが、いかんせんゲームパッドもミニチュアサイズだし、ケーブルもそんなに長くないので使い勝手は良くありません。ここは別売でもいいからオリジナルサイズのワイヤレスコントローラを出してほしかったところ。

ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ

スーファミ 3DS と並べてみました。残念ながらスケール感が合っていませんが(LL じゃなくて通常サイズの 3DS だったらイイ線いってたかも)、小中学校時代を思い出すツーショット。つい童心に返ってしまいます。

ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ

この手の機器だと最近は HDMI ケーブルはおろか USB ケーブルすら付属しないことも珍しくありませんが、クラシックミニファミコンは HDMI・USB ともにケーブル付属(USB-AC アダプタは別売)。しかも HDMI ケーブルのほうは汎用品ではなくちゃんと「Nintendo」ロゴが入っていて、芸が細かいです(USB ケーブルは汎用品っぽい)。ただこれもちょっと長さが短いかなあ。やはりせめてコントローラは無線化してほしかったです。

ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ

Amazon で購入したら、収録されている 30 タイトルの当時のパッケージイラストを復刻したポストカードがついてきました。あんまりこういうのに思い入れってないんですが、つい懐かしく見入ってしまいますね...。

というわけで開梱はしたものの、まだテレビに繋げていません(;´Д`)ヾ。土日にゆっくり遊びたいと思います。

任天堂 / ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ

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投稿者 B : 22:55 | Game | コメント (0) | トラックバック

2016/11/10 (Thu.)

MINI-FAMICOM

ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ

届いたー。


任天堂 / ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ

B01LYBYK0L

投稿者 B : 23:59 | Game | コメント (0) | トラックバック

2016/11/07 (Mon.)

『Invasion!』と『Allumette』

PSVR、買ったはいいけどなかなか遊べていません。忙しいのもあるんですが、疲れているときに『DRIVECLUB VR』なんてやろうものなら覿面に VR 酔いしてしまってその後 30 分くらい立ち直れなくなるから、平日夜とかにはなかなかやれないんですよね。
VR 酔いに関しては、ボトムズ VR で酔ったりした経験からすると、物理的な移動を伴わない水平方向の視界の移動量が多いと酔いやすい印象。垂直方向へは浮揚感や落下感はあってもあまり酔わないので(それほど長時間の上下移動を伴うコンテンツがないからかもしれませんが)、不思議なものです。一般的には表示遅延や低フレームレートなんかも VR 酔いの要因と言われていますが、私は水平移動系が最も酔いますね。

ともあれ、あまりたくさん遊べていないながらも、「これは」と思ったのが『Invasion!』と『Allumette』。非ゲーム系の VR コンテンツです。

『Invasion!』は、地球(?)侵略にやってきた宇宙人をかわいいウサギが撃退するというストーリー。
これ自体は↑の YouTube で 360° ムービーとしても配信されているので、スマホ VR ゴーグルを持っていれば見ること自体はできてしまいますが、表示のクオリティという意味では専用機を使ったほうが良いでしょう(ちなみに Vive や Oculus 向けにも配信されている模様)。ウサギが目の前に近づいてきた瞬間につい手を伸ばしたくなる実在感は、2D 映像ではなかった体験です。VR 越しに自分の身体を見ると自分自身もウサギの一匹になってはいるものの、そこはゲームではないので自分が物語に関与することはできません。

面白いと思ったのは、エンドクレジット(いわゆるスクロール型ではなくて画面上にスタッフ名の文字がついては消えて切り替わる方式)が自分の視点に追従してきて、360° どこを見ていても視界の中にクレジットが表示されること。本編とは関係のないちょっとした演出ではありますが、仮想空間内で見たいものが見れるのが VR の良さでもあり(製作者側にとっての)制限事項でもあるいっぽうで、こういう「見せ方」もあるのかと感心させられました。

そして『Allumette』。

『マッチ売りの少女』をモチーフとした、少女の物語。雲の上に立体的に作られた街で、三本のマッチを持つ少女が母親のことを思い出す話です。

これがまた...最初、何の気なしに座って見ていたら、目の前にある自分の身長よりちょっと小さいくらいの街の中で小人たちが演技しているようにしか見えなかったのですが、スタート画面に出ていた指示に従って立ち上がり、おもむろに目の前の街に近づいていって見ると...離れて見ていたときよりも解像度が上がり、自分の視界いっぱいで登場人物たちの演技を見ることができる。物語のキーになる「船」の外装を突き抜けて中を覗き込むことだってできます。そうすると、目の前で落下しそうになっている物を受け止めようと、無意識に現実世界の自分の手が動いていたりします。ああ、没入感ってきっとこういうことなんだな、と実感させられる瞬間。
こればっかりは言葉で表現しても伝わらないし、YouTube で公開されている 2D のトレーラーだってこの体験の 10% も伝えられていないと思う。実際に自分で体験してみないと解らない、VR って何でもそうですが、『Allumette』は特に体験する前と後では感覚が全く異なる作品でしょう。

同時にこれの面白いところは、メインのストーリーを無視して、無関係な街の人の動きをずっと観察していたっていいという点でもあります。哀しいストーリーや映像的な演出ももちろん素晴らしいのですが、全く本筋とは違う楽しみ方ができて、そのためにディテールまで作り込まれている、というのが衝撃的でした。本来関係ない登場人物を見ることだって、視点を変えることで「重大な事故によって、ありふれた日常が突如として奪い去られてしまうかもしれなかった恐ろしさ」を感じることができる。単にディテールのためのディテールではなくて、構成要素がちゃんと全体として意味がある形になっているという点も含めて、よく計算されています。

これを見てしまうと『Invasion!』が単なる 360° ムービーの延長線上にあるものでしかなかったことに気がつきます。今までの映像作品というものは、作り手の主張をただ受け止めるものだった(360° ムービーでさえ、四角いディスプレイを単に全天球スクリーンに置換したものに過ぎない)のが、VR では立体的な映像空間の中を受け手が自由に視点を変えて、好きなものを見ることができる。映像製作者にとってはクリエイティビティが試される世界であると同時に、実に面倒な時代になったなあ、とも思うわけです(笑。

これをもって今後の映像の世界は全てこれになるとは言わないし、今までの表現手法とは共存していくものなんだろうと思います。でもこれは一度見ておいたほうがいい。どちらも無償提供されていますし、PSVR を買ったら『サマーレッスン』よりもまず先にダウンロードすべきコンテンツではないでしょうか(笑。

ソニー・インタラクティブエンタテインメント / PlayStation VR icon

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投稿者 B : 22:00 | Game | PS4 | コメント (0) | トラックバック

2016/11/04 (Fri.)

視線追跡 VR HMD「FOVE 0」が受注開始

視線追跡VR HMDの「FOVE 0」が549ドルで予約開始 ~ソードアート・オンラインのコラボコンテンツも提供 - PC Watch
FOVE 0購入前に疑問を解決。あれやこれやを小島CEOに聞いてみた ~今後はVRの中のキャラがユーザーの視線に照れたりするように - PC Watch

話題の VR HMD「FOVE 0」が来年 1 月の出荷に向けて受注を開始しました。

FOVE は視線追跡型の VR HMD で、Vive や PSVR のように「頭の向きの中央が視点扱いになる」タイプの VR HMD とは違い、ちゃんとアイトラッキングを駆使して視線による入力が可能になっています。それによるメリットは

  • 頭を振り回す量が最低限で済むため、入力が快適
  • 同様に頭を振り回す量が少ないため、VR 酔いしにくい
  • 視界の周辺部のレンダリング解像度を下げられるため、PC 負荷が低い
といったあたり。私もこれは以前から気になっていて、先日の東京ゲームショウで実機を見てこようと思ったのですが、私が会場に着いた頃には既に整理券配布が終了済みだったという(;´Д`)ヾ。それだけ注目されているデバイス、ということですね。展示会場で体験している人のサイマル画面を観察してみた限りでは Vive などの HMD と大差ないように見えましたが、VR って基本的に自分で体験してみないとその価値が分からないものなんですよね...。

ちなみに FOVE の小島由香 CEO は SCE(現 SIE)出身とのこと。とはいえ当時から PSVR に関わっていたわけではないようですが、SCE 出身者が創る PSVR 以外の VR デバイス、という意味でも興味深いものがあります。

視線追跡という特長を抜きにしても、この FOVE 0 は基本的に SteamVR のタイトルがほぼ動作するようで、Vive/Oculus 互換の VR HMD として新しい選択肢が出てきたということでもあります。しかも US$599(初期受注分は US$549)というのは Vive/Oculus よりも大幅に安い。Razer が製造している OSVR HDK2 も ¥49,800 で購入できますし、PC 向けの高性能 VR HMD も徐々に手が届く価格帯になってきました。とはいえ FOVE も OSVR も現時点ではハンドコントローラ非対応のためゲームパッド向けタイトルしかまともに遊ぶことができない弱点もあります。その点、Lighthouse センサとハンドコントローラという環境一式セットで 10 万円という Vive の価格は、結果的にお買い得と言えます(まあ高いけど)。

PSVR を手に入れた身としては、PSVR(と PS Move) が PC に繋がってくれればそれで十分なんですけどね。まあそれは時間かかるんだろうなあ。

HTC / Vive

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投稿者 B : 22:00 | Game | コメント (0) | トラックバック

2016/10/25 (Tue.)

PlayStation VR、ようやく購入

PlayStation VR

一足遅くなりましたが、PlayStation VR を手に入れました。

発売日ゲットは叶わなかったものの、発売日以後のソニーストア銀座での特別体験会&予約販売の枠を何とか確保できたので、買ってきました(ウォークマンを試聴してきたのはそのついで)。
体験会は以前一度行ったことがあるので二度も行くのは正直面倒でしたが(笑)、当面は国内で PSVR のフリー在庫を入手する機会はこれしかないので。

PlayStation VR

とりあえずセットアップしてみました。
開封の儀からセットアップまでの流れは先人にもう書かれているため省略(ぉ
内容物の体積の半分はケーブル、というくらいケーブルだらけなので、こういう機器の接続に慣れているつもりでも手間はかかりますね。

コンテンツはまずは無料からお試し、ということで『THE PLAYROOM VR』『初音ミク VR フューチャーライブ DEMO』『シン・ゴジラ スペシャルデモコンテンツ』あたりをプレイ。2D で表示されているホーム画面から、コンテンツが起動すると一気に VR で視界が開ける感覚はなかなか感動しますね。Vive あたりに比べると解像感は劣るけど、網目がなく発色も濃厚な PSVR のディスプレイは改めて没入感が高いと思います。『THE PLAYROOM VR』は SIE ジャパンスタジオが手がけたローンチタイトルらしくプレイスタイルが凝っていて、なかなか楽しい。他の無料タイトルも初回は驚きますが、まあ一回で十分かな(笑。
案外馬鹿にできないと思ったのは torne や BD 再生。フル HD のテレビに比べると解像感が落ちてしまうからイマイチなんじゃないの、と思っていたけど、自宅のテレビよりも大画面でかつ視界に画面以外の余計なものが入らない、というだけで解像度以上の没入感がありました。実写映画は解像度的にもったいないけど、アニメの BD を観るなら PSVR で観た方が楽しいかもしれません。

まだ短時間しか遊べていないので、細かい設定含めこれからいろいろ試してみたいと思います。
有料タイトルはまだ買っていないけど、どれにしようかな...。

ソニー・インタラクティブエンタテインメント / PlayStation VR icon

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2016/10/21 (Fri.)

Nintendo Switch

任天堂、新ゲームハード「Nintendo Switch」発表! - GAME Watch

任天堂がコードネーム「NX」改め新ハードウェア「Switch」を発表しました。

ファブレットサイズのスレート型携帯ゲーム機に着脱可能なコントローラ。そしてベースステーションに接続することでポータブル機でありながら据置型ゲームコンソールにもなる、という変幻自在スタイル。新ハードを開発中という話が出た頃からいろいろ推測してはいましたが、こういう形で出してくるとは全く予想していなかったので、さすがに驚きました。

ハードウェアとしては NVIDIA Tegra ベースのカスタマイズ SoC を搭載しているということで、性能的には来年初頭のハイエンドスマホ+α くらいの性能になるものと思われます。例えば PlayStation Vita も当時のハイエンドスマホ+α くらいのスペックで、今となってはローエンドスマホ並みの性能しかありませんが、ゲーム業界関係者から話を聞くと OS のオーバーヘッドが少ないこともあって SoC のスペックからすると(スマホゲームと比べて)非常に高いパフォーマンスが引き出されているとのことなので、Switch もポータブル機としては 4~5 年スパンで十分な性能を確保しているのだと想像できます。
しかし据置機兼用として考えた場合にはモバイル SoC ベースである Switch は、PS4 や Xbox One に対して一世代前のクオリティしか実現できない可能性が高く、プラットフォーム競争という意味ではそこが致命傷になりかねないとも思います。

ただ、任天堂のゲームハードの歴史からみると、任天堂は伝統的に「最新のテクノロジーを採用して性能競争するよりも、枯れた技術の組み合わせでもいいから新しい『遊び方』を発明する」ことを重視する傾向にあり、そういう点では Switch は非常に任天堂らしいハードウェアであるとも思います。Wii U が提唱しながらもうまくいかなかった「テレビが使えないときは単体でも遊べる」という方向性を別のアプローチで改めて実現しようとしてきたことにも一貫性を感じます。
半導体性能によってドライブされるクオリティ向上をゲームの没入感向上に振り切り、「究極に没入できるゲーム」として PSVR を投入してきた SIE と、ありふれたハードウェアの組み合わせで新しい遊びを模索する流れの中で Switch を出してきた任天堂、実に対照的で面白いじゃないですか。

任天堂としては、(少なくとも日本では)今までの小中学生がメインだったターゲット層から少し上に振って二十代くらいのユーザーがさまざまな遊び方をすることを中心に考えているようだ、ということがプロモーションムービーからは見て取れます。が、日本の現状を見ると据置機兼用でもほとんどポータブル機として使われる可能性が高いこと、外でも複数人で一つの画面を覗き込むのではなくそれぞれ持ち寄った Switch で遊ぶだろうこと、はある程度想像できるかな。据置・ポータブル兼用やコントローラ脱着が活かせるか、はひとえに各ゲームタイトルでの提案がハマるかに尽きると思います。

合体メカ好きとしてはこの機構だけでご飯三杯イケそうな感触はありますが(笑)、これはどうしようかなあ。『太鼓の達人』のために Wii U が欲しいと言っている長女にもうじき新ハードが出るから待て、と言っている手前これは買わなくてはいけないような気もしていたりします。まあ現時点ではハードの概要が示されたにすぎないので、ローンチタイトルを含めた全貌が明らかになったら改めて考えますかね。その前にクラシックミニファミコンで遊ばなくてはなりませんし(笑。

投稿者 B : 22:15 | Game | Switch | コメント (0) | トラックバック

2016/10/09 (Sun.)

ファイアーエムブレム if インビジブルキングダム、クリア

ファイアーエムブレム if インビジブルキングダム

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『暗夜王国』編に続いて、ダウンロードシナリオ第三のルート『透魔王国』編もクリアしました。

序盤の選択肢で、白夜王国も暗夜王国も選択せず、両国が手を取り合える道を探る...というストーリー。最初からある程度は同調してくれる仲間がいるのかと思ったら、いきなり両国から敵認定されてほとんど仲間のいない状態からのスタートでちょっと焦った(;´Д`)ヾ。
そこから、白夜とも暗夜とも違う今度こそ骨太なストーリーが展開されるのかと思ったら、新しい章に進むごとに主人公の考えを理解してくれるキャラクターがどんどん加入してきて、あまり苦労や感慨っぽいものもないですね(´д`)。白夜・暗夜と同じボリューム(全 28 章)で両シナリオに登場したユニットがほぼ全員加入するという過密展開なので、一人ひとりを取り込むのに苦労するという描き方ができなかったのだとは思いますが。またユニット数が増えているのに出撃可能数が従来通りなので、ユニットリストで遊んでいるキャラクターが多すぎてもったいない。透魔王国編だけでもボリュームを増やすなりバトルシステムを工夫するなりしても良かったんじゃないでしょうか。

ストーリー的には、白夜・暗夜編で投げっぱなしだった伏線やよく分からなかった設定がようやく明らかになります。これをプレイしてしまうと、白夜・暗夜編のシナリオが「ループもののバッドエンドルートみたいなもの」だったんだなというのがよく分かります。ストーリー構成がこの透魔王国編を DL 購入すること前提で作られているのってどうなのよ、という気もしてしまいますね。
最終的に白夜と暗夜のきょうだいたちが一堂に会する展開は熱かったですが、そこに至るカタルシスがもう少し欲しかったかなあ。

戦闘に関しても、序盤から地道に育ててきた一般ユニットが、後半に加入した王族ユニットの基本性能の高さにあっさり主力を奪われた感があるのが残念でした。使い回しのマップも多くて、ここ何度目だよ!というのが飽きの原因にもなったし。バトルシステム的にはやっぱり暗夜編くらいのバランスがちょうどいい難易度だったように思います。

しばらく FE シリーズはお腹いっぱい感。久しぶりに『タクティクスオウガ』を引っ張り出したくなりました。

投稿者 B : 23:00 | DS & GBA | Game | コメント (0) | トラックバック

2016/10/01 (Sat.)

ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ

手のひらサイズのファミコン「ニンテンドークラシックミニ ファミコン」発売決定 - GAME Watch
任天堂 / ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ

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任天堂が「ミニチュアサイズだけど遊べるファミコン」こと「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」を発表しました。

ちょっと前に欧米向けに NES(ファミコンの海外版)のミニチュアモデル「NES CLASSIC EDITION」を発表していて、これいいなあ、発売されたら海外通販でも利用して買うかなあ、と思っていたんですが、日本向けにまさかのファミコン筐体型で発売。こんなん買ってしまうやろ(汗)。先日のスーファミ 3DS といい、任天堂のいいカモにされている感は半端ないですが(;´Д`)ヾ。

ゲームタイトルは 30 本が収録されています。マリオシリーズはもちろんのこと、『エキサイトバイク』『アイスクライマー』『アトランチスの謎』などつい「懐かしい...」と声に出てしまうタイトルばかり。ファミコン型の筐体なのにディスクシステム向けのタイトルも含まれているのは愛嬌でしょうか。ここはディスクシステム型の拡張ユニットを別売して、そこに収録してほしかったところ(笑。
任天堂には現行ハードで過去タイトルを遊べる「バーチャルコンソール」があるので、VC 用に移植されたエミュレータを動かしているだけなんでしょうし、さらに言えば Wii/3DS 系のハードを持っていればこのミニファミコンを買わなくても遊ぶことはできます。でもこのファミコン型筐体でファミコンのタイトルを遊ぶことに意味があると言い切って良いでしょう(笑。VC で全タイトルを個別に買うより、ミニファミコンを買った方が安いですしね。

果たして今の私にテレビの前でゲームに耽る時間があるのか分かりませんが、とりあえず発注しました(笑。発売日が楽しみです。

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2016/09/26 (Mon.)

VR を体験できるネットカフェ 蒲田「自遊空間 NEXT」

VR ネタの連投になりますが、蒲田に VR を体験できるインターネットカフェができたと聞いたので、ちょっと行ってみました。

インターネットカフェ 漫画喫茶 自遊空間 蒲田西口店

自遊空間 NEXT 蒲田西口店

西口を出てすぐのところにあるパチンコ屋の上、ネットカフェだったんですね...。
ネットカフェって 2000 年代前半くらいまでは稀に利用していましたが、モバイルの回線速度が実用的になってからは行く機会もなくなり、もう十数年ぶりに足を踏み入れました。

この店舗自体は普通のインターネットカフェ/漫画喫茶なのですが、店舗の一部を VR 専用ルームに改装してあって、別料金で VR を体験することができます。

写真を撮ってこようと思ったら、VR 体験中は店員さんが一人ベタ付きで対応してくれるので、なんか写真を撮れる雰囲気でもなく(;´Д`)ヾ。申し出たら撮らせてもらえたのかもしれませんが...。
というわけで、現場の雰囲気は Mogura VR さんのレポート記事をご覧ください(ぉ

【体験レポ】自遊空間NEXT蒲田西口店でじっくりVRを | Mogura VR - 国内外のVR最新情報

私はこの店舗初めてだったので、まずは会員登録してから VR の体験を申し込み。

VR ルームは三つあって、「VR スタジオ 1」は HTC Vive を使ったルームスケール VR の体験が可能。「VR スタジオ 2」はモーションチェアが設置されており、専用コンテンツの体験が可能です。「VR スタジオ 3」は SAMSUNG の Gear VR を体験するための部屋、ということになっています。さすがに Gear VR をわざわざお金払って体験するのはもったいないので、とりあえずスタジオ 1 とスタジオ 2 を利用してみました。体験時間はそれぞれ 30 分。

■VR スタジオ 1
どんなコンテンツが遊べるのかと思ったら、『The Lab』『Tilt』『マブラヴ VR』といった SteamVR で提供されているコンテンツばかりなんですね。一般向けにリリースされていないのは今のところ『PING PONG LEAGUE』くらい。私は SteamVR のタイトルならば既に体験したことはあったので、正直「え、これでお金取るの?」とは思いましたが、まあ HTC Vive と対応 PC を持っている人もまだほとんどいませんからね。
部屋は VR スタジオといっても 2m×2m という狭い空間のため、あまりダイナミックに動き回ることはできませんが、現時点で提供されているコンテンツに対してはまあ十分。壁一面が黄緑色に塗られていたので、将来的にはクロマキー合成が可能なコンテンツも登場するのではないでしょうか。そういう意味では、現時点の状態は「とりあえずオープンしただけで、今後に期待」といったところ。

■VR スタジオ 2
こちらは VR 用モーションシート「SIMVR」が設置された部屋。コンテンツとしてはシューティング系の『BLAST×BLAST』などがプレイできます。
『BLAST×BLAST』はお台場 VR ZONE にある『アーガイルシフト』に近い VR シューティングゲームですが、『アーガイルシフト』よりはゲーム性に重きを置いた感じ。自機の移動はオートで、Vive のハンドコントローラーを二つ使ってエネルギー弾を撃ちます。マシンガンモードとチャージショットがあり、大型の敵は溜めないと倒せませんが、その分爽快感があります。動きが速いので VR 酔いするかと思ったけど、私は特に大丈夫でした。
VR ゲームは操作性とリアリティまたは爽快感と VR 酔いのバランスを取るのがけっこう難しいですが、このタイトルは爽快感寄りでけっこういいバランスを突いているんじゃないでしょうか。『アーガイルシフト』もこれくらいゲーム性があると良かったんですが、まああれはゲームというよりは「女の子とロボットに乗り込む」という夢を形にしたことに意味があるからなあ(ぉ

この「SIMVR」モーションシートを導入している施設自体がまだまだ少ないので、これはお金払って体験する価値あるコンテンツだと思います。VR スタジオ 1 よりもこっちがオススメ。

さすがに設備まで作り込まれているお台場 VR ZONEZERO LATENCY VR を体験してしまった後に行くと物足りないですが、期間限定ではなくアクセスも良い場所で気軽に VR ができる(予約も可能ですが、私が行ったときは他に VR を利用している人はおらずすぐに使えました)というのはメリットかな。おそらくコンテンツは今後拡充されていくと思うので、ある程度設備が整った施設でないと体験できないようなものが揃ってきたら、また利用してみたいと思います。

HTC / Vive

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2016/09/24 (Sat.)

お台場 VR ZONE 再訪(ガンダムとボトムズを体験)

お台場・ダイバーシティ東京の「VR ZONE Project i Can」に、また行ってきました。

VR ZONE Project i Can

VR ZONE Project i Can

今回の目的は、7~8 月に相次いで追加された新アトラクション『装甲騎兵ボトムズ バトリング野郎』と『ガンダム VR ダイバ強襲』を体験すること。この施設を運営しているバンダイナムコ的には、既存の有名ロボットアニメの世界観を VR 化することこそキラーコンテンツであり、来るべきものがようやく来た感じ。ガンダム VR が開始されて速攻予約しようと思ったら、あれよという間に枠が埋まってしまい、一ヶ月近く待つことになってしまいました(;´Д`)。

以下、各アトラクションのネタバレ有りでレポートします。これから体験しに行く予定の人は要注意。

VR ZONE Project i Can

というわけで、入場したら真っ先にガンダム VR の体験へ。でもまあ今 VR ZONE に来る人の目的の大半はこれであり、開場するとお客さんの半分はここに並びに走るわけで(´д`)。結局私の前に 10 人程度の行列ができていました。

ポスターには「体験時間 8 分」とありますが、これは最初の説明と VR ゴーグル等の着脱にかかる時間も含めた標準時間であり、スタッフの方が手慣れた感じで次々回していくので、実際は一人あたり 5~6 分で交替する感じ。並び具合からしてもしかしたらガンダムしか体験できないのかも、と不安になりましたが、機材が 2 セットあることもあって、実際の待ち時間は 35 分ほどでした。ただ他のアトラクションと比べて人気が偏っているのは事実で、開場直後はこっちだけ行列、他はガラガラ、というのは施設側にもお客さん側にも効率悪いなあ。待ち時間に他のアトラクションを体験できるようにすれば良いのに。

VR ZONE Project i Can

体験時は HTC Vive とヘッドホン、それから腰に命綱を装着します。命綱は台や椅子から落ちないようにという安全策でしょうが、外から見るといい大人が子供用のリードをつけられているように見えて微妙(笑。

アトラクションが始まると、このダイバーシティ東京の屋外にある実寸大ガンダムが目の前に現れます。VR だけどお台場ガンダムそのものだ、現実に見たことあるものがこうして VR 化されるのも感慨深いなあ...と思いながら見上げていると、背後からいきなり量産型ザク II が現れ、こちらに向けてザクマシンガンを撃ってきます。VR だから当たることはありませんが、衝撃に合わせて床が震動することもあり、至近距離に着弾するのでけっこうビビる。
もちろんこの間もずっと背後でスタッフの方がリードを握っています(ぉ

VR ZONE Project i Can

するとおもむろに実寸大ガンダムが動き出し、コクピットから「ガンダムの手に乗ってください!」というアムロ(CV:もちろん古谷徹)の声が。まさかアムロが喋るとは思っていなかったのでちょっと感激しながら、差し伸べられたガンダムのマニピュレーターに乗り込みます。といっても現実にはマニピュレーターを模したモーションチェアなので表面の触感は革っぽいけど、VR 空間内の自分は完全にガンダムの親指にしがみついています。
ザクに応戦するためにガンダムが立ち上がると、実際には縦移動はしていない(座面に相応の振動はある)にも関わらず持ち上げられている感覚があり、高所恐怖症の人はそれだけでけっこう怖いんじゃないでしょうか。ザクはヒートホークで斬りかかってくるため、ガンダムはビームサーベルを抜いて受け止めます。自分の右前方にヒーターが設置されていて、剣戟に合わせて熱が伝わってくるんですが、こちらは生身なんだし本当だったらこんな熱じゃ済まないよね、放出されたプラズマや高熱の重金属粒子で焼け死ぬよね、とか考えてはいけません(ぉ

最後はザクを撃退してめでたしめでたし。おそらく正味 3~4 分ほどのコンテンツですが、こちらの期待値が高いこともあって体験としては非常に濃厚で、終わった後は「面白かったなー!」という感想が残ります。ストーリーもへったくれもないけど動くガンダムに乗れる(ただし手)というだけで価値あるアトラクション。

VR ZONE Project i Can

続いて『装甲騎兵ボトムズ バトリング野郎』。ガンダムも本当はコクピットに乗り込んで戦いたかったところですが、ボトムズの方こそその願望を叶えてくれるアトラクションになっています。
ガンダムに比べるとボトムズはマニア受け系タイトルなせいか、並んでいる人は少なめ。

VR ZONE Project i Can

設備はモーションシートとジョイスティックという『アーガイルシフト』とほぼ同様のものを使用しますが、足元にアクセル/ブレーキペダルが付いているのが差分。

VR ZONE Project i Can

このアトラクションが VR ZONE 内で最も複雑な操作系を採用しています。操縦桿を使って前後左右移動と旋回、それにマシンガンやミサイルの発射。ペダルでダッシュと急制動。照準は視線(といっても頭の向きだけ)入力という、両手両足と頭をフルに動かして戦います。他の VR アトラクションはごくシンプルな操作系で VR を「体験する」ことが主だったのと比べると、ややハードルが高い。それでも夢のロボットバトルが VR 上でできるというのは、燃えるじゃないですか。
なおキービジュアル上ではスコープドックが殴りかかっている絵がありますが、パンチ操作はありません(ぉ

VR ZONE Project i Can

基本的に二人一組で対戦するゲームで、バトルは二回戦。私の前後が二人組のお客さんだったので、私は一人でスタッフの方と対戦する羽目に。
他の VR アトラクションよりも操作項目が多いし AT の動きは速いので、初体験だとただ闇雲に動かす感じになってしまいます。私はなんとか 2 戦 2 勝して、スタッフの方に「自分もけっこうやり込んでるつもりでしたけど、お客様は強いですねー」と言われましたが、絶対手加減してたよなあれ(ぉ
それにしてもこれ高速旋回を多用するとさすがに VR 酔いしますね。私は今まで VR 酔いはしたことがなかったんですが、回りすぎたせいかこれは軽く気持ち悪くなりました(´д`)。

ホバー移動+マシンガン/ミサイル発射だけの AT でも複雑だったり酔ったりするんだから、歩行移動やジャンプがあってビームサーベルもあるガンダムを VR で操作する、というのはまだ現実的じゃないわけだわー、とこれを体験した後なら納得できます。

VR ZONE Project i Can

こちらは時間がなくて体験できませんでしたが、ボトムズと同時に追加された新アトラクション『MAX VOLTAGE』。VR 空間内でコンサートが行えるというものです。
場所的には以前『リアルドライブ』が設置されていた場所を撤去して入れ替えられていました。確かにあれは VR ゴーグルじゃなくてドーム型スクリーンだったしあんまり VR っぽくないよなあ...と思っていましたが、他のコンテンツ開発が仕上がるまで、繋ぎで VR っぽい既存筐体を入れておいたというところでしょうか。

VR ZONE Project i Can

『MAX VOLTAGE』は、防音室の中で VR ゴーグルを使い、二千人のオーディエンスに向かってコンサートができる、というもの。自分のパフォーマンス次第でオーディエンスが盛り上がりも盛り下がりもするそうです。これ聴いてる相手はただのプログラムだよねと考えると虚しい気もしますが(ぉ)、将来的にはこういう一人カラオケもアリなのかもしれません。あるいはアーティストもオーディエンスもどちらも VR 越しにライヴに参加する、という未来もあるのかな。
設備が一つしかないのに体験人数一人、体験時間 9 分というところが惜しかった。でもこれはそのうちカラオケボックスに導入されそうな気がします。

VR ZONE Project i Can

会場内にはなんと富野御大や『ボトムズ』の高橋良輔監督、あとなぜかドラクエの堀井雄二氏などのサインが飾られていました。

なお、もともと期間限定で運営されていた VR ZONE は 10/10(月・祝)で営業を終了予定です。既に予約の空きスロットは僅かしかないので、体験しておきたい方は早めに確保しておいたほうが良いでしょう。ただガンダムとボトムズは稼動期間からするとコンテンツ開発費を回収できていないような気がするので、このまま全国キャラバンを回るなり、体験する機会はまた場所を変えて提供されるのではないかとも思いますが。

HTC / Vive

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2016/09/09 (Fri.)

PS4 Pro

4K/HDR対応で1TB HDDの「PS4 Pro」が11月10日発売。44,980円。薄い新型PS4も - AV Watch

SIE から、かねてより噂されていた高性能版 PS4、コードネーム「Neo」こと PlayStation 4 Pro が発表されました。

ソニー・インタラクティブエンタテインメント / PlayStation 4 Pro CUH-7000BB01

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従来の PS4 の CPU/GPU の処理性能が 1.84TFLOPS だったのに対して、PS4 Pro の処理性能は 4.20TFLOPS。なんと倍以上に高性能化しています。初代 PS4 も既に二年半前のハードウェアですが、当時と大差ない価格でこれだけの性能向上を果たしているというのは、コンピュータ的にはかなりお買い得感がありますね(笑。
この性能向上で実現しているのは、4K ゲームタイトルへの対応と HD ゲームタイトルの 4K アップスケール出力対応、ゲームプレイ時のフレームレート向上、4K VOD サービスへの対応、それから HDR への対応となっています。基本的には 4K への最適化と、性能アップの副産物としてのフレームレート向上が軸と言って良いでしょう。またあまり言及されてはいませんが、今度発売される PSVR 使用時のクオリティ向上にも効果がある可能性が高いです。

まあ私は PS4 のゲームタイトルは本体に付いてきた『KNACK』しかいまだに持っていないし(ぉ)、テレビも 2K でしかないので Pro を買う必要性がないので当面見送りかな。もし、発売延期になった GT SPORT のプレイ品質が通常版と Pro で大きく違うというようなことがあれば、Pro が欲しくなるかもしれませんが。
でもそれより前にまず現時点でまだ入手のメドが立っていない PSVR を何とかして手に入れることが先決です(;´Д`)。

投稿者 B : 22:44 | Game | PS4 | コメント (0) | トラックバック

2016/08/21 (Sun.)

ファイアーエムブレム if 暗夜王国、クリア

『白夜王国』編から続けてダウンロード購入した『暗夜王国』編もクリアしました。

ファイアーエムブレム if 暗夜王国

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白夜王国編の裏側にあたるストーリーで、主人公カムイは生まれた国ではなく育った国の側につきます。というわけで血の繋がった家族との戦いに身を投じることになるわけですが、キレイゴトだらけでぬるい印象だった白夜王国編とは違う骨太なストーリーが紡がれる...ことを期待したら、見事に裏切られました(´д`)。育ての親であるガロン王の支援が得られず、白夜王国編よりもかなり厳しい展開を強いられはしますが(全体的に敵が強いだけでなく、レベリングができないので常にシナリオバトル内での育成と戦略のうまさが求められる)、ストーリーは結局こっちもキレイゴトなのかよ!という印象。もっと、自分を押し殺して目的のために冷酷を貫く主人公の姿が見たかったんですが...まあ、任天堂にそういうダークヒーローものとか、大人も楽しめるシナリオとかは期待できないですよね(´д`)。

そんなわけで、レベリングのための遭遇戦がないからプレイ時間は白夜王国編の半分ほど。とはいえ、遭遇戦はやや作業ゲー化してダレる要因でもあるので、これくらいのテンポ感のほうが飽きは来ないかな。

戦闘はノーマルモードでもけっこうキツくて...白夜王国編でさえ「満遍なく育てる」ことが難しかったので、今回は序盤から育成するユニットを絞り込んでいきました。加入するだけしてほとんど参戦しなかったユニットも少なくありません(笑。それでも攻略サイトも見ずに進めていたので、育成プランがイマイチ立てきれず、バトルには出ているけどあまり働いてないユニットもちらほらいたような(´д`)。こういうのはやりこみで最適解を見つけていくしかないですかね。
白夜王国編ではゴリ押しで戦った場面もありましたが、暗夜王国編ではそうもいかず。いたずらに進軍を急がずに、できるだけ個別の敵を引き寄せて複数ユニットで叩く、という基本に立ち戻らされました。逆に言えば、今までの私は SLG の醍醐味を解っていなかったのかもしれません(笑。メインどころのキャラが軒並みチートっぽい性能でそれに頼りがちでしたが、もう少し自分なりに制限プレイっぽくすると、深みが出るのかも。

ということで、バトルは緊張感があって面白かったですが、シナリオが想像以上に期待外れでした。白夜王国で投げっぱなしだった伏線は今回で回収されるどころか、余計に謎が深まった感じ。これはダウンロードコンテンツ版の「第三のシナリオ」もやれ、ということでしょうか...。

投稿者 B : 23:53 | DS & GBA | Game | コメント (0) | トラックバック

2016/08/19 (Fri.)

お台場 VR ZONE にガンダム登場

ダイバーシティ東京にVRアクティビティ「ガンダムVR ダイバ強襲」登場! - GAME Watch

お台場・ダイバーシティ東京内「VR ZONE Project i Can」に、来週末からガンダムを素材としたアトラクションが追加になることが発表されました。

先月には『ボトムズ』のアトラクションが追加されたばかり。お台場ガンダムのお膝元だし、バンダイナムコが運営する施設だし、そのうち VR ガンダムも来るんだろうなあとは予想していましたが、こんなに早いとは。
ただ、アトラクションの内容はみんなが期待する「ガンダムのコクピットに収まって敵モビルスーツと戦う」というものではなく、「実寸大ガンダムの手にしがみついてモビルスーツ戦の迫力を体感する」というもののようです。どうせならガンダム操縦させてよ、僕が一番ガンダムをうまく使えるんだ!という思いはありますが(ぉ、同施設内の VR ロボットアクション『アーガイルシフト』を体験してみた感想としては、VR 空間内で複雑な操作をさせるのは(少なくとも体験時間が限られるこの施設としては)難しいのでしょう。また『ボトムズ』の VR コンテンツと方向性がかぶるという問題もあるでしょうし、いろいろとリスクを排除した結果の落としどころなんだろうな、と思います。
それでも VR 空間内とはいえ目の前で実寸大のガンダムが動く・戦う、というのはやはりオトコノコの夢が叶う瞬間であり、ワクワクしますね。もしかしたら恐怖のあまりこんな状態になってしまうかもしれませんが(笑

VR ボトムズが始まってから、いつ再訪しようかと思っていたんですよね。これは運用が始まったら早々に遊びに行きたいと思います。

HTC / Vive

B01G1HENFI

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2016/08/10 (Wed.)

New 3DS LL のアクセサリー

スーファミカラーの New 3DS LL を買ったら、いろいろと周辺で使うものも揃える必要があるわけです。

New 3DS LL のアクセサリー

液晶保護シート、USB-AC 変換アダプタ、キャリングケースという定番的なツール類ばかりですが、とりあえずヨドバシと Amazon を使って一通り揃えました。

ミヤビックス / OverLay Brilliant for New ニンテンドー 3DS LL OBNEWN3DSLL/S

OverLay Brilliant for New 3DS LL

まずは液晶保護シート。いつもの OverLay です。最近はキズ修復型の Magic よりもシンプルなグレアタイプの Brilliant に回帰しつつあり。やっぱり見えが良いのと指先の滑りが良いので、タッチ系デバイスには Brilliant のほうが私の好み。

OverLay Brilliant for New 3DS LL

もはや今さら説明することがないくらい、ぴったりジャストサイズ。
他社のものに比べても、程良い固さがあって貼りやすいのも気に入っている点です。へにゃへにゃなフィルムだと真っ直ぐ貼るのも貼り直すのも一仕事なので。私は OverLay シリーズなら、けっこうあやまたずに一発で貼れる自信があります(笑

GAMETECH / MicroUSB 変換コンバータ 3DLL

MicroUSB 変換コンバータ 3DLL

こちらは microUSB-専用 AC の変換アダプタ。ラスタバナナ製のアダプタも持ってますが、外出/旅行用に買い増し。

MicroUSB 変換コンバータ 3DLL

microUSB-AC 変換アダプタを持っておくと、自宅での充電時も他のモバイル機器と USB 充電を共有できるし、外出時にバッテリがなくなりかけたときにもモバイルバッテリで充電できるから重宝します。

Answer / new 3DSLL 用 セミハードケース Slim (ブルー)

new 3DSLL 用 セミハードケース Slim

最後はキャリングケース。何の変哲もないセミハードケースですが...。
以前はポータブルゲーム機用のキャリングケースにも PORTER とかをこだわって買ってましたが、ゲーム機自体を持ち歩く頻度が下がってしまって、あまりコストをかけるのももったいないかなと。
それなりの保護性能はありつつも、ゲームカートリッジや microSD 用のポケットがないシンプルなもので、できるだけ薄く軽いものを選びました。

new 3DSLL 用 セミハードケース Slim

ケースにはカラビナとストラップも付属してきましたが、まあこれは使わないかな...。
こういうポーチに付属してくるカラビナっていつのまにか無限増殖してますよね(´д`)。

new 3DSLL 用 セミハードケース Slim

本体にほぼジャストサイズです。つけっぱなしで使えるタイプではありませんが、つけっぱなしにするとせっかくのスーファミデザインの意味がなくなってしまうので、別にいいかな。

とりあえず帰省のお供に持って行こうと思います。

ミヤビックス / OverLay Brilliant for New ニンテンドー 3DS LL OBNEWN3DSLL/S

B00PIBSB7K

GAMETECH / MicroUSB 変換コンバータ 3DLL

B00FYGAU4G

Answer / new 3DSLL 用 セミハードケース Slim

B00NEFBZL6

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2016/08/03 (Wed.)

New ニンテンドー 3DS LL スーパーファミコン エディション

届いたー。

任天堂 / New ニンテンドー 3DS LL スーパーファミコン エディション

New ニンテンドー 3DS LL スーパーファミコン エディション

確か受注開始が GW 前だったので自分でもオーダーしたことを忘れかけていましたが、New 3DS LL のスーファミエディションが届きました。
ゲームといっても最近はポータブルでさえ専用機タイトルをやらなくなってきたので(ファイアーエムブレムはやってるところだけど)、3DS は旧型のままでいいかとは思っていました。でもスーファミど真ん中世代としてはこんなん出されたら買わないなんて選択肢はないやろ!と怒りながら発注(ぉ

New ニンテンドー 3DS LL スーパーファミコン エディション

パッケージはスーファミのデザインを忠実に 3DS バージョンとして再現したもので、芸が細かい。こういうのはオリジナルに対する思い入れとリスペクトがないとできない仕事なので、これやりきった担当の方は尊敬に値すると思っています。

New ニンテンドー 3DS LL スーパーファミコン エディション

中身。モノは New 3DS LL そのものなので今さら書くこともありませんが、外観はプリントでスーパーファミコンのデザインを忠実に再現しています。

New ニンテンドー 3DS LL スーパーファミコン エディション

底面にはカセットの差込口とスーファミの 4 色のシンボルマークが印刷されています。まあこの部分だけで SFC だと分かるのは該当する世代だけでしょう(笑

New ニンテンドー 3DS LL スーパーファミコン エディション

画面を 180° 開いて本体を伏せて置くと、途中に段差こそあるけどもう完全にスーパーファミコン。これ開いたら正方形に近い形状になる、ということに気づいた人の勝利だと思います(ぉ

New ニンテンドー 3DS LL スーパーファミコン エディション

内側は、単に地味な薄いグレーの New 3DS LL なので、あまり面白みはありません。ここも SFC のコントローラーのデザインを模してほしかったところですが、形状的に難しいか...。
というわけで、プレイ中はあまり自己満足には浸れないので、他の人に対してドヤれるというのが最大のメリットです(笑

New ニンテンドー 3DS LL スーパーファミコン エディション

ちなみに、ホーム画面の着せ替えテーマも SFC カラーのものを無償ダウンロードできるクーポンコードが入っています。なんか、本体デザインだけだとそうでもないのに、着せ替えテーマで 1980 年代後半風のカラーリングになると、急にレトロっぽい雰囲気が溢れてくるのは何なんだぜ(ぉ。まあ、ゲームプレイ中はホーム画面に戻ってくることは滅多にないし、とりあえずこのまましばらく使っていきます。

これを買うまでは、3DS は初代モデルのままでいいや、と思っていましたが、3DS LL の画面を一度見てしまうと、今どきスマホより小さい画面でゲームをやるのが馬鹿らしく思えてきますね。それくらい、もう LL 以外でやる気が起こらなくなっています。
当面新しいゲームを買う予定はありませんが、とりあえずは進行中の FE if をクリアしようかと。その後は、バーチャルコンソールで懐かしの SFC タイトルをやる、というのが王道かもしれません。

投稿者 B : 23:11 | DS & GBA | Game | コメント (0) | トラックバック

2016/07/31 (Sun.)

ZERO LATENCY VR

ここのところすっかり VR づいている私ですが、お台場に登場した新しい VR アトラクションも体験しに行ってきました。

ZERO LATENCY VR

ZERO LATENCY VR

東京ジョイポリス内に解説された新アトラクション「ZERO LATENCY VR」です。以前はお隣のメディアージュにはよく来ていたけど、なにげにジョイポリス内に入るのは初めて。
VR ZONE 同様に完全予約制で、体験料は ¥1,800。これにジョイポリスの入場料 ¥800 が必要になるので、ジョイポリスの他アトラクションをついでに楽しむのでなければ、単純に ¥2,600 かかることになります。

ZERO LATENCY VR は、オーストラリアから上陸した新しい VR アトラクション。既存の他の VR アトラクションと違うのは、「VR 空間内をある程度自由に動き回れること」と「同一 VR 空間内に最大 6 人までが同時に入ってプレイできること」。VR ZONE も PlayStation VR も、一部例外を除き基本的に「座った状態で」「1 人で」プレイすることを前提としたシステムなので、体験の質が全く異なります。

施設内に入ると荷物はポケットの中のものまで含めてロッカーに預けなくてはならなかったので、以下、内部の写真なしでテキストのみでレポート。

中に入ると、まずは何かの軍隊の隊長に扮したスタッフから、アトラクション内のミッションについて指示があります。ゾンビに占拠された施設に突入し、ゾンビたちを駆逐せよ、とのこと。たまたま私が当たったスタッフの方があまりうまくなかったのかもしれませんが、台本棒読みな感じでやや興ざめ。もっとノリノリで演じてくれた方が気分が盛り上がったのに(笑

出撃前に、バックパック PC と VR ヘッドセット、ヘッドホン、それから武器(銃)を身につけます。VR ヘッドセットは Razer の OSVR。ヘッドホンと PC も同じく Razer 製品だと思われます。PC が 5kg、武器が 2kg あるそうですが、重量バランスが良いのかゲームに熱中していたからか、それほど重さは感じませんでした。
VR アトラクションを体験するのは 15m×15m くらいの小部屋。例えば HTC Vive なら「ルームスケール VR」として 10m×10m くらいの空間まで想定したシステムになっているようですが、ZERO LATENCY VR は複数人前提ということもあってか、それより広め。肉眼ではただの壁も床も黒い部屋ですが、ゴーグルをかけるとそこが戦場に一変します。

VR 空間内では、他のプレイヤーがどこにいるかも見えるようになっています。ゾンビは四方八方から来るので、他のプレイヤーとの連携は必須。ヘッドセット(かヘッドホン)にはマイクもついていて、それでプレイヤー同士が交信できるようにはなっていますが、でも日本人だからというのもあるのか、私が参加した回ではプレイヤー同士の会話はほぼなく(スタッフ演じるコマンダーからの指示やアドバイスは聞こえてくる)、それでもごく自然な流れで各員の持ち場が決まっていく感じでした。というか、けっこうひっきりなしにゾンビが現れるため、いったん持ち場を決めたらほぼ動けない...というのはせっかくのフリーローム VR の意味がないような気もするし、プレイヤー同士の衝突などによる事故を考えてあえてそういうゲーム内容に調整されているような気もします。
ゲーム空間は二階建てになっていて、エレベーターで二階に上がることができます。物理的には一階建てなので、他のプレイヤーとは同じ平面上にいるのに別の階にいるように見えている。視覚だけなのにちゃんとエレベーターの上下の慣性感があるのが不思議。私はスタート直後に二階に上がり、上から下階のゾンビを狙撃する役割を担っていました(二階にも定期的にゾンビがやってくるので、それへの対処は必要)。本当はもっと接近戦をやったほうが VR の醍醐味を堪能できたのかもしれませんが、私は性格からいってスナイパーとか中距離支援タイプなので(笑

プレイ時間は約 20 分。プレイ中は VR 画面内で自分のスコアと順位を確認できるのですが、私はスナイパーとして順調に 2~3 位のスコアを記録していたのが、最後の脱出時にゾンビにやられてしまい(しかもラストは高得点の大型ゾンビが大量に出現していたもよう)、その間に他のプレイヤーに抜かれて 6 人中 5 位。乱戦をもっとうまく立ち回れていたら上位が狙えたろうなあ。

VR のクオリティは、画質だけでいえば VR ZONE のほうが解像度は高かったように感じました。解像度は OSVR が 1920×1080、VR ZONE で使われている HTC Vive が 1200×1080×2 なので Vive のほうが高解像度ですが、パネルの解像度というよりは元になっている 3D 映像のクオリティが抑え気味なのではないかと思います。背負っているバックパック PC はたぶんゲーミングノートの Razer Blade あたりをベースとしたものだと思われ、だとすると GPU はノート向けの GeForce GTX 970M あたり。これではゲーミングデスクトップを使っている VR ZONE に比べてクオリティよりもパフォーマンス優先の映像にせざるを得ないはずです。
それでも、VR のリアリティは映像のディテールよりも没入感によるところが大きいため、ゲームが始まってすぐに映像に関する違和感はなくなりました。それよりも VR 空間内を自由に動き回れる体験は他ではまだ実現できていないため、その面白さのほうが強いですね。
ただ VR 空間内を動き回れるならもっと自由度が欲しくなってくるし、味方との交信もうまい使い方ができるのではとは思います。そもそも題材がゾンビという時点で舶来コンテンツ感バリバリなので(日本人はそうでもないのに、どうして欧米人はあんなにゾンビコンテンツが好きなのか)、そこが日本的コンテンツに置き換わるだけでもっと人気が出ると思うんだけどなあ。

ともあれ、他にない VR という点ではこのアトラクションは抜きんでているので、VR が気になっているなら一度は体験してみて損はないと思います。

Razer / OSVR HDK2

B01HDUVIZ0

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2016/07/23 (Sat.)

Pokémon GO はじめました

昨日から SNS のタイムラインがこの話題で埋め尽くされていて、興味ない人にとってはウンザリかもしれませんが、私も始めました『ポケモン GO』。

Pokémon GO

Pokémon GO

とはいえ、私はポケモン自体やったことがないんですよね。5~10 歳くらい下の世代なら初代ポケモンがどストライクだろうし、逆に 5~10 歳くらい上の世代なら子どもと一緒に遊んでたという人も多いようですが、私はその間のぽっかり空いた世代。娘たちも男の子っぽいゲームやアニメにはあまり興味を示さないので、ほとんど接する機会がありませんでした。
それでもポケ GO をやってみようと思ったのは、この世界の先に何か未来があるのか、あるとしたらそれはどんな形なのか、自分で実感してみたいと思ったから。位置情報ゲームも AR も技術的にはもう目新しくもありませんが、今まではなかなかアーリーアダプター以降に認知されることがなかったのが、ポケ GO によって一気にキャズムを超えた感があります。テレビのワイドショーで連日空騒ぎを繰り返されると引いてしまう自分もいるし、技術やゲーム性よりも結局は IP(キャラクタービジネス的な意味での)やパブリシティの力なのかと哀しくなってしまう部分もありますが、新しい概念や技術は普及したときに初めて「イノベーション」たり得ると考えている私にとって、ポケ GO の登場はゲームの内容そのもの以上に注目すべき出来事だと思っています。

そんなわけで、ポケモン自体に思い入れのない私がどれだけ熱中できるかは判りませんが、とりあえず国内サービスイン初日に始めてみることにしました。
まあ、私は「とりあえず軽くやってみるだけ」のつもりで深みにはまってしまった趣味は、今までも枚挙に暇がありませんが(ぉ。

Pokémon GO

昨日以来、都内では電車の中でも駅やバス停でもポケ GO をやっている人はかなり目にするようになったし、夜間にスマホを持って徘徊している人も以前よりずいぶん増えたような。でも複数人で楽しんでいる人が多いようで、私のようにぼっちでやっている人はあまり見かけないような(;´Д`)ヾ。これが連日テレビで報道されて一気にキャズムを超える、という状況なんですね...。

ゲームシステムは Ingress をベースにしているだけあって、サービス開始直後から位置情報はかなり充実しています。ポケスポット(Ingress でいうところのポータル)は基本的に公共施設や非営利のランドマーク的なものがほとんどで、商業施設は公式にタイアップしているマクドナルドくらい。ビジネス面では明確に線引きがされているようですね。
また、マップは道路や施設情報が正確に登録されているだけでなく、ある程度の地理的特徴もゲームに反映されているようです。川沿いを歩いていると水属性のポケモンの出現率が高い、ということに気がついたときには感心しました...が、私の場合駅から自宅までの道のりがほぼ川沿いなので、駅への行き帰りで捕獲できるポケモンがコイキングだらけになる状況はどうにかしてほしい(;´Д`)。

また、ポケモンのキャラはピカチュウとニャースくらいしか知らない私にとっては、どのモンスターにも愛着がないのでさほどモチベーションが湧かないのが問題。世代的には、これがドラクエのモンスターを収集するタイプのゲームだったら、もっとピンと来たのかもしれませんが。

Pokémon GO

あとはパフォーマンスとバッテリ消費の問題。ゲーム中は通信と GPS、カメラ機能を使い続ける状態になるので、スマホの電池がみるみる減っていきます。これは容量大きめのモバイルバッテリ必携ですね。とりあえず、設定画面で「バッテリーセーバー」をオンにしておくと、歩いているときにスマホを下に向ければ(画面を下に向けるというよりは、本体を上下逆にする)画面表示だけがオフになってバッテリ消費を抑えられるので、この設定はしておいたほうがいいと思います。

パフォーマンスに関しては、Snapdragon 810 搭載の Xperia Z5 Compact でもけっこう厳しいものがあります。アプリ自体の安定性もまだまだ煮詰まっていない印象は受けますが、810 でもこれだけ重いというのは、アプリ以上に docomo 謹製の常駐アプリがリソースを食っている部分が大きいんじゃないかと。これまでも 810 のくせにアプリ切り替えで妙にもたつくと感じることはありましたが、これはいよいよ常駐アプリの見直しをしたほうが良いかもしれません。
どうやら古かったりロースペックなスマホではそもそも遊べない/AR などの機能が使えない機種も少なくないようで、それだけハードウェアスペックを求めるゲームが久々に登場したのは間違いないと思います。今まで以上にバッテリ容量が大きな機種が選ばれるようになる可能性もありますし、ここ 1~2 年完全に停滞していたスマホ市場にとってもいいカンフル剤になるのではないでしょうか。PC でもそうでしたが、結局ハードウェアを進化させるのはより高い性能を求めるアプリケーションなんですよね。

というわけで、いつまで続くかは分かりませんが、ぼちぼちやっていきます。

投稿者 B : 23:50 | Game | コメント (0) | トラックバック

2016/07/15 (Fri.)

ファイアーエムブレム if 白夜王国、クリア

ファイアーエムブレム if 白夜王国

B00VFT54UG

6 月に買った『ファイアーエムブレム if』、とりあえず白夜王国編をクリアしました。

ストーリーは、どちらが正義とも言えない二国の勢力の間で、血縁の家族を選ぶか、一緒に育った家族を選ぶか...というところから始まるという意味では「深そう」と思えました。が、最終的には勧善懲悪っぽい話になってしまって、良くも悪くも任天堂のゲームタイトルだなあ...と。ストーリー展開上、重要なキャラクターが命を落としても、流れが読めすぎて泣けませんでしたね。
とはいえ『覚醒』に比べればキャラクター同士の絡みもあって面白かったかな。たぶん投げっぱなしだった伏線の多くは『暗夜王国』やその他のシナリオを購入すれば回収されるんでしょう(笑

バトルシステムに関しては、『覚醒』よりは地形を活かした戦い方が必要になるマップが多くて面白かったです。両陣営の王族のみが使える「竜脈」というマップギミックを使うことで難易度がずいぶん変わるので、パーティの練度によって戦い方を変えられるのも良い。それでも終盤はやっぱり力押しになるマップが増えてきて、これはもう少しキャラクターの育て方を工夫した方が良かったのかもしれません。あまり頻繁にクラスチェンジしないプレイスタイルだと、どうしてもワンパターンになりがちなので。
私はこういうゲームではできるだけ自陣営のキャラを満遍なく育てたいほうで、本作は『覚醒』に比べればそういった育成がしやすいゲームバランスでした。でも敵が強くなってくる後半はそれでは追いつかず、終盤はほぼ固定パーティ状態でした。それも後半がワンパターンに感じた一因かもしれません。『暗夜王国』編ではさらに育成に制限があるようなので、育てるキャラと放置するキャラを序盤から見極める必要がありそうです。

やりこみ要素について。『覚醒』とは違い、シナリオの各章の間は「マイキャッスル」という自陣ともいえる箱庭空間の中で育成やイベントをこなすわけですが、これがまあめんどくさい上にストーリーのテンポを阻害しているんですよね。無視してどんどん進めるという選択肢もあるけど、そうすると育成が足りなくなって苦戦するという。マイキャッスル内で素材集めをしたり、温泉に入ったり、自宅で他のキャラを「なでなで」(3DS のタッチパネルで味方キャラの顔や身体を撫でて親密度を高めるイベントがある)することの何が楽しいのか...。こういう「やりこみ要素を追加することが目的のミニゲーム」はあまり好きになれません。

というわけで面白かったんだけど、やっぱり好きになれない部分も少なくないファイアーエムブレム。まあ、手を出してしまったからには追加コンテンツを買って『暗夜王国』編もやりますけど(ぉ。

投稿者 B : 22:22 | DS & GBA | Game | コメント (0) | トラックバック

2016/07/07 (Thu.)

HTC Vive、国内発表

【速報】HTC、VRヘッドセット「Vive」を国内正式発表。価格は99,800円に値下げ ~全国店頭での販売や体験予約が開始 - PC Watch
HTC / Vive

B01G1HENFI

これまで国内では一般流通していなかった HTC の VR ヘッドセット「Vive」がようやく正式発表されました。既にドスパラやツクモといった自作系 PC ショップでは本日から販売開始されているようで、久々に自作 PC 系の大きなニュースとなっています。

HTC といえば元々は黎明期からのスマートフォンメーカーでしたが、この 4 月に Vive を出荷開始して以来すっかり VR ヘッドセットメーカーのイメージになってしまいましたね。先日行った VR ZONE もそうだったけど、最近の VR 系の展示会ではほとんどが VR ヘッドセットとして Vive を採用しています。ずっと先行していたはずの Oculus がなかなか本格展開できない間に横からデファクトスタンダードの座を掻っ攫っていった印象。やっぱりハードウェアを作り慣れないスタートアップと、ジャンル違いとはいえ製造経験のあるメーカーの違いですかね。

現実とは違う世界に浸れる VR の体験は癖になりそうなところもあって、私も VR マシン欲が高まりつつあります。とはいえヘッドセットで 10 万、はまだまだ高い...。ヘッドセットだけでなく、これを使うには PC のほうもパワーアップしなくてはならないので、コスト的にはさらに上。PlayStation VR は単体 5 万以下で、かつ将来的には PC 対応も視野に入っているらしいので、早く PC 向けドライバを出してほしいところ。VR タイトルという意味では、PlayStation よりも YouTube なり SteamVR なりのプラットフォームが充実している PC のほうが、当面は楽しめそうなんですよね。

Vive の発表に合わせたわけではないでしょうが、お台場の VR 施設関連でも二つのニュースが出ています。

東京ジョイポリス、VRアトラクション「ZERO LATENCY VR」をオープン! - GAME Watch
「VR ZONE Project i Can」に「ボトムズ」のコンテンツが登場! - GAME Watch

まずは予告されていた東京ジョイポリスの「ZERO LATENCY VR」。今までの VR アトラクションと違って、VR 空間内を自由に動き回れるのがポイント。これは椅子等に固定されがちな既存 VR や PSVR とは次元の違う体験ができそうなので、一度体験しに行きたいところ。
もう一つは「VR ZONE」の新アトラクション。なんと『装甲騎兵ボトムズ』のバトリングを VR で体験できるという、何ともピンポイントな需要(ぉ)を突いてきました。バンナムらしいコンテンツといえばそうなのですが、ガンダムよりも先にボトムズが VR 化されるとは誰が予想したでしょうか(笑。個人的には、ジョイポリスのゾンビよりもボトムズの方が圧倒的に惹かれます(ぉ

VR は「かつての 3D みたいに一過性のブームで終わるだろう」という冷めた見方をする向きも少なくないですが、私は 3D のときとはちょっと違う種類の熱気を感じています。特にいろんな人がいろんなことを試して、どんどん進化していく感じがかつての PC やスマホを見ているようで楽しい。この勢いは少なくとも PSVR が出てくるくらいまでは続くでしょうから、私も当面追いかけてみようと思います。

投稿者 B : 23:03 | Game | コメント (0) | トラックバック

2016/06/23 (Thu.)

ファイアーエムブレム if

覚醒をひととおりクリアしたので、次は最新作に手を出してみました。

ファイアーエムブレム if 白夜王国

B00VFT54UG

これももう発売から一年近く経っているんですね。

今作には『白夜王国』と『暗夜王国』の二つのパッケージがあり、それぞれストーリー展開が異なるなんというかポケモン商法(ぉ。一応収録されていないほうのストーリーはダウンロードコンテンツとして購入可能なようですが、シリーズ初心者としては『覚醒』にシステムが近いという『白夜王国』を買ってみました。
『覚醒』が分かりやすく勧善懲悪なストーリーだったのに対して、この『if』は人間の二大勢力が争う話で、タクティクスオウガや FFT のような私好みの重めのストーリー展開が期待できそう。でも主人公の名前が「カムイ」で、二つの勢力のどちらにつくかで展開が変わる...って CLAMP の『X』かよ!と内心ツッコミを入れつつ(ぉ、ゲームを始めてみました。

序盤までやってみた感覚では、主要キャラのストーリー上の絡みも多く、話自体は嫌いじゃない感じ。ただ各章の間が覚醒のフリーマップとは違って「マイキャッスル」という仮想拠点になり、そこで育成や調達、あとやり込みっぽいミニゲームをやるようになっています。うーん、最近こういう無理矢理つけたようなやり込み要素はあまり好きじゃないんだけど、まあいいか。
ゲームバランスは、少なくとも序盤の間は覚醒よりも楽かな?ノーマルだとややぬるい印象ですが、プレイ中の難易度変更は下方にしかできないようなので、とりあえずノーマルのまま進めてみるつもり。武器の消費概念がなくなったのは歓迎かな。覚醒では武器の残り回数を確認せずにバトルに突入して苦労したことが何度かあったので...。

これまでのところ、全体的には覚醒よりも面白いと感じています。ただ覚醒も序盤は良かったけど後半が作業感強かったので、やや不安感はありつつも(汗)ちまちま進めていきたいと思います。

投稿者 B : 23:00 | DS & GBA | Game | コメント (0) | トラックバック

2016/06/20 (Mon.)

PSVR を体験してきた

皆さん PSVR は予約できましたか。私はダメでした(ぉ

土曜日の予約合戦ではあえなく撃沈しましたが、代わりに銀座ソニービルでの先行体験会の予約が取れたので、行ってきました。

ソニービル

この体験会、週末の枠が確保できた人はそのまま購入できる権利が付帯し、平日の体験の場合は「抽選に応募できる権利」が付帯するという変則的なパターン。私は平日枠でした。

体験会自体は来場者をどんどん回していく雰囲気で、実機をじっくりいじくりまわしたり写真を撮ったりする雰囲気ではなかったので、写真は撮っていません。ただ体験中の様子をスタッフの方が自分(体験者)のスマホで撮影してくれるというサービス付きで、その写真をハッシュタグ「#PSVR体験」とともに SNS にアップしてくださいと言われたのですが、謹んで辞退させていただきます(ぉ。

ともかく、体験できるコンテンツの選択権はなく、回ってきた席のコンテンツ 1 種が体験できるというものでした。私が体験したのは PSVR 本体に付属予定のデモコンテンツ的な『The Deep』。深海探索用のリフトに乗って海底に降りていく、というコンテンツで、水中の表現が美しい。
私は VR ヘッドセットは HTC Vive と Galaxy Gear VR しか試したことがなく、PSVR は初めて。比べてみると、PSVR は表示パネルのドット感が極力気にならないようにチューニングされていて、HMD を覗き込んでいる感が薄いのがいいですね。ただしそのために画素単位でのシャープネスをぼかすような光学処理を入れているのか、Vive あたりに比べると若干眠いというか、やや高精細感に欠ける印象はありました。

『The Deep』に関しては...特に PS Move コントローラを使うこともなく、単純にリフトに乗って自分が海底に下っていきながら周囲を見るというコンテンツなので、もうちょっとアクティブに遊んでみたかったというのが正直なところ。それでもリアルに作り込まれた海底の映像は美しく、特にクラゲが登場するシーンには目を奪われました。
また没入感については、リフトの上下は身体が慣性を感じていなくても、視覚情報だけでも感じられるというのは先日の VR ZONE でも体験しましたが、不思議な感覚。
ただ、このリフトにあるものがぶつかってくるシーンがあるのですが、ぶつかられたときに視覚情報だけでは衝撃を感じられなかったのがやや残念でした。上下の慣性は視覚からでも感じられるのに、前後左右はあまり感じられなかったのは、映像の作り込みが足りないのでしょうか?それともそういう演出は可動シートなどの機器がないと体験としては弱まってしまうのか。VR ZONE でそこそこ大がかりな VR 体験を先にしてしまっただけに、PSVR の弱点(?)が気になってしまった部分ではありました。

本当はもっとじっくり体験したかったところではありますが、この夏にはお台場のフジテレビのイベントで体験コーナーが設けられるようですし、発売までの間にまだチャンスはあると思うので、また試しに行きたいと思います。

PlayStation VR

体験のお土産は、パンフレットとステッカー、それに体験者限定の抽選申込ページへのアクセス権でした。
せっかく平日に時間作って行ったんだからそのまま買わせてくれよ、とは思いますが...一応公式で品薄のお詫びと受注再開の予告が出ているので、品薄状態の改善に向けた努力は続いているということなのでしょう。結果的に体験者は全員当選になったらいいな、という淡い期待を抱きつつ、結果通知を待ちたいと思います。

ソニー・インタラクティブエンタテインメント / PlayStation VR icon

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投稿者 B : 23:57 | Game | PS4 | コメント (0) | トラックバック

2016/06/14 (Tue.)

PlayStation VR

PS VR日本発売は10月13日。6月18日予約開始。「サマーレッスン」など15本同時発売 - AV Watch
ソニー・インタラクティブエンタテインメント / PlayStation VR icon

iconicon

本日から開催されている E3 で、PlayStation VR の発売日と価格がアナウンスされました。10/13 発売で ¥44,980(単体価格)というのはほぼ予想通り。スマホ系ではないハイクオリティ VR としては初めて普通に買える価格帯の VR デバイスということで間違いなく争奪戦になるでしょうが、私も買う予定。

まあ私は昔ほどゲームをやらなくなったし、FFXV にも食指が動かないのでローンチタイトルでやりたい VR ゲームが今のところないのですが、『サマーレッスン』でも買ってみるか(笑。
先日お台場 VR ZONE でいろいろ体験してみて、「VR を感じるために数分間体験できれば十分なもの」と「この没入感を長時間味わいたいもの」の二種類に分かれるな、と実感しました。PSVR のゲームも一発ネタ的なのと大作、あるいは中毒的なものとの二種類があるんだろうなあ。お台場の『アーガイルシフト』はゲームとしての完成度を高めて PSVR で出してほしいな(笑
ただアミューズメント施設と違うのは、可動シートなどの大がかりな設備が使えないことと、歩き回るわけにはいかないので基本的に座った状態での体験になることでしょう。視覚とヘッドトラッキングに頼った VR は、映像のクオリティはともかく体験としてアミューズメント施設のそれに敵わない可能性があるので、少し違った可能性を示す必要があります。

全国 4 か所のソニーストアで事前体験ができるそうなので、予約が取れれば購入前に一度行ってこようと思います。

投稿者 B : 22:34 | Game | PS4 | コメント (0) | トラックバック

2016/05/31 (Tue.)

ファイアーエムブレム 覚醒、クリア

GW からプレイしていた『ファイアーエムブレム 覚醒』をクリアしました。

ファイアーエムブレム 覚醒

B006QGGOGQ

とりあえずノーマルモードでクリア。

久しぶりにシミュレーション RPG やりたい欲が満たされました。さすがに長く続いているシリーズだけあって、基本となるシステムや世界観はよくできていますね。ユニットを隣接して配置することで戦闘時のステータスが向上する「デュアル」システムやユニット同士が連携して攻撃する「ダブル」システムはタクティクスシリーズにはないもので、ユニット配置の奥深さがあります。
ただ不満も少なからずあって、

  • ストーリーがあまりに凡庸。ターミネーターというか人造人間編というか...
  • 登場するキャラクターが多すぎて使う機会がない
  • ほとんどのキャラクターが登場時以外にストーリーに絡んでくることがなく、愛着が沸きづらい
  • キャラクターを育てようにも新規加入のキャラはレベルが低くてまともに戦果を挙げられず、結果的に育たない
  • フリーマップでのエンカウントバトルも敵のレベルがどんどん上がっていき(まれに低レベルの敵が出ることもある)、結果的にメインで使うキャラクターばかりが育ってしまう
  • 物理攻撃が隣接戦闘だけ、弓は遠隔だけなのに対して魔法攻撃は隣接・遠隔両方なので、ややバランスが悪い。特に弓の使い勝手が悪すぎ
  • 攻撃魔法の属性効果が風属性の飛行系特効くらいしかよく分からなかった
  • 結婚システムは面白いが、ストーリーの流れ上強制的にイベント発生するクロム以外は意図的に好感度上げ作業をする必要があり面倒。途中から加入する子世代も既に育っているキャラとの性能差があり、結局ルキナ以外ほとんど使わなかった
あれ?書き出してみると不満多いですね(笑

バトルに関しても、自分自身が試行錯誤している序盤はまだ面白かったんですが、キャラクターがある程度育ってくると出撃メンバーも戦術も固定化(というか基本的にゴリ押し)してマンネリ化していった印象が強い。もっと地形を活かして戦略や編成の幅が出ると面白かったんだけどなあ。
出撃メンバーの固定化というのは致命的な問題で、さらに難易度の高いハードモードやルナティックモードもありますが、敵側が強くなればなるほど使えるメンバーが固定化していくだけだと思うので、やりこみのためのモードというよりは制限プレイに近い楽しみ方になるんじゃないですかね。

やりこみ要素がありそうだから一巡プレイした後も楽しめそうかな、と思っていたんですが、これは一回で十分かもなあ。というわけで次は別のシリーズに手を出してみようと思います。

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2016/05/28 (Sat.)

お台場 VR ZONE でバーチャルリアリティ体験

お台場で期間限定運営しているアミューズメント施設「VR ZONE Project i Can」で、VR ゲームを体験してきました。

VR ZONE Project i Can

VR ZONE Project i Can

今年の CES あたりから、IT 系のニュースでは VR 関連の記事を目にしない日はない、というくらいに VR が盛り上がってきています。気がつけば PlayStation VR の発売まであと半年を切っていたりもして、まさに「VR 元年」という感覚。そんな中でバンダイナムコが試験的に運営するこのアミューズメント施設はどんな具合なのか、身をもって体験してきました。

場所はダイバーシティ東京の 3F。ガンダム以外の目的でこのビルに来たのも初めてですが(笑)、3F といえば基本的にアパレル販売のフロアなわけで、その片隅にいきなりこの VR 施設というのも唐突な印象を受けます。まあヘッドセットとゲーミング PC と椅子があればアトラクションが一つ設置できてしまうのが VR の特長の一つでもあるので、この限られたスペースでも展開できるんだろうなあ。

VR ZONE Project i Can

この施設は完全予約制&入れ替え制。オープン当初のガンダムフロント東京と同様ですね。アトラクションごとの体験人数が限られるので、スムーズな運営にはこうするしかないでしょう。
入場料はかかりませんが、アトラクションごとの支払いはバンダイナムコ独自の電子マネー「バナコイン」を利用します。そのカード発行料が ¥300、個別の体験料は ¥700~1,000 と、いいお値段します。ひととおり体験しようと思ったら ¥5,000 ほどかかる計算。まあ現時点ではまだ希少な施設だから値段はいいとしても、せめて汎用の電子マネーを使わせてくれませんかね。

VR ZONE Project i Can

アトラクションで使用する VR ヘッドセットは HTC Vive。現在入手可能な汎用 VR ヘッドセットの中では最も高性能なものなので当然といったところですが、独自開発したものを持ってくるわけでもなく、ロゴも隠さずに Vive をそのまま使っているとは少し意外でした。

Vive の表示パネルは 1,080×1,200 の OLED をそれぞれ両眼に配置し、超広角レンズで視野を広く覆ったもの。画素間の格子はそれなりに見えてしまうので、これをなくして真のリアリティを出そうと思ったら両眼合わせて 4K または 8K ないと厳しいんだろうな、とは思いますが、これに描画する PC の性能も考えると現時点ではこれが精一杯でしょう。とはいえ、VR ヘッドセットの表示性能以上にヘッドトラッキングによって「顔の向きや傾きに視界がついてくる」感覚や、ヘッドホンのサラウンド感も相まって、これでも十分に没入感を得ることができます。

VR ZONE Project i Can

体験できるアトラクションは 6 種類。VR の出始めの時期にしてはけっこうバリエーション広く揃えている印象ですが、方式はほとんどが椅子に座った状態で体験するタイプ。ヘッドセットが有線式なので可動範囲に限界があることや安全性を考えるとそうせざるを得ないのでしょうが、「ルームスケール VR」を標榜する Vive を使うなら、もう少し歩き回れるような VR 体験もしたいところです。

VR ZONE Project i Can

では、個別のアトラクションを体験していきます。

まずはレースゲーム型アトラクションの『リアルドライブ』。これは施設内で唯一ヘッドセットを使用しないアトラクションで、半球状のスクリーンに超広角プロジェクタで映像を表示する方式になっています。これは VR というよりも超ワイドスクリーンを搭載したアーケードレースゲームといった趣ですが、クルマの挙動に合わせてシートが振動する体験も含めて VR、という感じ。
初回の体験では鈴鹿サーキット東コース(メインストレートから S 字までの区間)で 2 周×2 ヒートのレースに参加できます。より没入感のあるグランツーリスモ、という感覚ですね。私は鈴鹿はグランツーリスモで走り込んでいるので、ノーマルシビックで 2 ヒートとも 2 位入賞。優勝したライバルカーとは 10 秒近い差がついてしまったので、アレに勝つにはクレジットを貯めてチューニングしないといけないんだろうなあ。

このゲームはレース結果やマシンチューニングをバナコインカードに記録することができるようになっているので、ここでのデモだけでなく、近日中に全国のゲームセンターに導入されるんだろうと思います。

VR ZONE Project i Can

続いて『トレインマスター』。VR 版『電車で GO!』とでもいうようなアトラクションで、VR ヘッドセットをつけると自分自身が完全に山手線の運転席の中にいる感覚。東京駅から新橋駅までの区間を走行できます。外からの写真だけ見ると、運転席以外にはそれっぽい造作も何もないのでとてもシュールな絵に見えますが(笑、ヘッドセットから見える映像はリアルに山手線。しかも、後ろを振り向くとちゃんと電車にお客さんまで乗ってるんですよ(笑
私は鉄分がないので『電車で GO!』も一度もプレイしたことはありませんが、このリアリティの中での運転体験はなかなか楽しかった。ちなみにこれもシートから振動を感じられるようになっていて、VR って単に視覚だけでなく五感全体で感じるものなんだなあ、というのを実感します。

VR ZONE Project i Can

『スキーロデオ』。比較的全身で動くタイプのアトラクションで、ヘッドセットをつけた状態でスキーをします。自分の手足を見るとちゃんとスキーウェアを着て見えるのが、芸が細かい(笑
コースはスキー場ではなく険しい雪山。滑走中は別に進路のガイドが表示されるわけでもないので、自分でコースを探りながら滑っていきます。自分の足をセットしたコントローラでスキーのエッジを立ててスピードと向きの制御を行うわけですが、慣性があるため向きを変えたいタイミングよりも早めに切り返していかなくてはならないのが難しい。しかも、ガイドがないので容赦なく岸壁に衝突したり、崖に落ちたりします(汗。死んだら少し前の地点から再スタート。
これ、すごくスピードが出るし、斜面も急なのでかなり怖いですね。滑走中は前方からリアルに風が吹いてくるので、触覚でも速さと寒さを味わえます(笑。そして崖から落ちると視覚でしか落ちていないのに、身体はしっかり落ちてる感覚を味わうという...これは面白い。

時間制限があるので私はゴールまであと少しのところでたどり着けませんでしたが、スタッフの方によるとちゃんとゴールできるのは一日に 1~2 名しかいない、とのこと。

VR ZONE Project i Can

『脱出病棟 Ω』。見るからにバイオハザード的なやつです。これは実際に歩き回るタイプなのかな、と思ったら、「電動車椅子に乗って呪われた廃病院から脱出」だって。逆にこわい(汗

これは複数人で体験するアトラクションなので、一人で行った私は他のお客さんと相席(笑)で体験しました。スタートは一緒にするんですが、すぐに強制的にコースを分けられて、ゴール直前まで合流させてもらえないという。武器らしい武器もなく、とにかくトラップに引っかからないよう、車椅子を前後に操作するだけ(左右操作はコース選択時以外は強制)。この施設内では唯一、HTC Vive のスティックコントローラを使用しますが、別に武器というわけではなく周囲を照らす懐中電灯として使用。コントローラを向けた場所が照らされます。

怖がらせ方は古典的なお化け屋敷方式ながら、車椅子という自由度の低さ、車椅子の振動やヘッドホンまで含めた没入感の高さ、それとグロい描写でまさに夢に出てきそうな怖さ。私は結局ゴール直前で殺されてしまいましたが(汗)、最後は完全に身体が硬直していました。この体験は一回で十分だわ(泣

VR ZONE Project i Can

『高所恐怖 SHOW』。地上 200m のビルの上から突き出た板の上を歩くという、高所恐怖症的にはあり得ないアトラクション(ぉ。暗幕がかかっていて中で何が行われているか見えないのが、余計に怖い(汗
どうやら実際に VR 内と同じ幅の板の上を歩くことで、足の感覚的にもリアリティが感じられる...というもののようです。この施設内では、これだけが VR ヘッドセットをつけたまま歩けるアトラクションということになります。VR 体験の幅広さを味わう意味では、これは体験しておくべきアトラクションと言えるでしょう。

しかし私はお金を払ってここまで来たからには体験しておきたかったんですが、待ち時間が長めでタイミングが合わなかったのでパスしてしまいました。べっ別に怖じ気づいたわけじゃないですよ(棒

VR ZONE Project i Can

最後は『アーガイルシフト』。美少女オペレーターと一緒に巨大ロボットに乗り込んで敵と戦う、というオトコノコの夢を具現化したかのようなアトラクション!
それも、ロボットの操作は左右二つの操縦桿を使うというベタさが逆にいい(笑。

ロボットの操作は非常にシンプルで、飛行中の上昇下降と左右ロール、マシンガンの発射までを操縦桿で行います。戦闘シーンのターゲット選択は視線(というより視点)入力。あと「パイロットの視界を基地攻撃用ミサイル視点に移して操作」というシーンがあるのですが、そのミサイル操作は頭の傾きをもって左右ロールになるのが斬新。しかしゲーム要素は薄めでどんどん場面が進行していき、最も気分が高揚した瞬間に「つづく」というズルい演出。お金払うから続き遊ばせてよ!←
これは VR がどいこうというより、VR ヘッドセットのトラッキングによる視線入力のデモとして面白いな、と思いました。視線カーソルを僚機に合わせると、それぞれの機体やパイロット情報が画面上に表示されるのが凝ってるなあ、と。近年のガンダム作品のコクピット映像をリアルに体験しているような感覚。

あと一緒にロボットに乗り込むオペレーターの「アイネ」、CG のキャラクターだと解っていても、コミュニケーションを取るときの距離感がやたら近くてドキドキしますね(汗。美少女キャラがメインじゃないコンテンツでこの感覚なんだとしたら、PSVR の『サマーレッスン』とかどんなことになってしまうんや...。

VR ZONE Project i Can

というわけで、1.5 時間という制限の中でしたが、堪能してきました。予約制なのでゆったりした感じではありましたが、各アトラクションには多少の待ち時間もあるため、1.5 時間だと全てのアトラクションを一回ずつ体験してちょうどいい、くらいの感覚。
まだそれほど認知されていない施設なので、お客さんは一般客だけでなく、けっこうな割合でゲーム業界とかコンテンツ業界の人が視察しに来ているっぽい雰囲気でした(笑。

今年後半から来年にかけてこういうアミューズメント施設が増えてくるんじゃないかと思いますが、一足先に最新の VR を体験できるという意味では、行っておく価値はあるんじゃないでしょうか。

投稿者 B : 22:00 | Game | コメント (0) | トラックバック

2016/05/20 (Fri.)

GT SPORT、11/15 発売決定

「グランツーリスモSPORT」アンヴェイルイベント詳報 - GAME Watch
何だこの挙動は!? 「グランツーリスモSPORT」プレビュー - GAME Watch

『グランツーリスモ SPORT』の発売日が 11/15(火)に決定しました。イギリスで開催された発表イベントでは既に試遊台が用意されているなど、開発も最近のグランツーリスモにしては(笑)順調に進んでいるように見えます。

ゲーム内容は、今までの GT が基本的にはオフラインのドライビングシミュレータを軸にオンライン対戦などの要素を付加してきたものだったのに対して、GT SPORT はドライビングシミュレータでありながら、オンライン対戦やソーシャル機能の部分を大幅に強化して e-Sports プラットフォームとしてコンセプトを作り直してきたような印象。日本では e-Sports と言われてもまだピンときませんが、コアゲームのトレンドはやっぱりそっちなんですね。

ドライビングシミュレータ方面は GT5~6 くらいである程度のクオリティに達し、あとは解像度とディテール向上が軸だと思うので、オンライン対戦の強化以外は今までの GT と大きく変わった印象はありません。でも予定されている PlayStation VR への対応が実現した暁にはドライビングシミュレータとしての UX が新しい次元に突入しそうで、それが楽しみなんですよね。PSVR は私ももちろん買うつもりでいるので、早く PSVR+GT SPORT を試してみたいなあ。完成度次第では、毎度買おうか悩んで結局導入してこなかったステアリングコントローラを今度こそ買ってしまうかもしれません。

投稿者 B : 23:45 | Game | PS4 | コメント (0) | トラックバック

2016/04/30 (Sat.)

今さらながら『ファイアーエムブレム 覚醒』

GW 中にやろうと思って、久しぶりにゲームを買ってみました。

ファイアーエムブレム 覚醒

B006QGGOGQ

最近あんまり RPG をやりたい欲がなくて。むしろ SLG(というか SRPG)をやりたくなったんです。既に最新作『if』が出ているのに、さらにその前の『覚醒』って今さら感がありますが、『ファイアーエムブレム』シリーズ自体初体験なので、『if』よりもとっつきやすそうな『覚醒』にしてみました。別に覚醒つながりとかそういう意図はありません(ぉ

まだ序盤なのでよく分かっていない部分が多いですが、良くも悪くもオーソドックスな SRPG ですね。個人的には『タクティクスオウガ』『ファイナルファンタジータクティクス』のような世界観が好きなので、つい比較してしまいます。剣と魔法という点ではよく似ているけど、FE は分かりやすい勧善懲悪なのが任天堂らしさというか。もうちょっと善悪がハッキリ分かれない構造のほうが、ストーリーにはのめり込めるのになあ。まあ、ストーリー性よりもゲーム性に重きを置いたシリーズなのでしょうが。
バトルに関しては、まあ期待通り。こんな感じの SRPG がやりたいと思っていたのでちょうど良かったです。が、魔道士やアーチャーなどの遠隔攻撃系が(少なくとも今のところは)近接攻撃よりも 1 マス遠いだけなので、ヒット&アウェイ的な戦い方ではなく敵ユニットとの間に戦士系のキャラクターをいわゆるタンク役として挟む戦い方しかできません。これクラスとかスキルが上がったらもっと幅が出るんですかね...。そんなこともあって、とりあえず今は物理攻撃メインで攻略中。

クラスチェンジとか結婚システムとか DLC とか、いろいろやりこみ要素はありそうですが、まずは一周クリアしてからどうするか考えよう。
すれちがい通信は、さすがにもうやってる人はいませんかね...。

投稿者 B : 22:00 | DS & GBA | Game | コメント (0) | トラックバック

2015/11/09 (Mon.)

BRAVELY SECOND、(ようやく)クリア

GW に購入した 3DS『ブレイブリーセカンド』を、半年かけてようやくクリア。

ブレイブリーセカンド

B00QPOG7JS

思っていたよりもモチベーションがなかなか上がらなくて、ちょっとやってはしばらく放置を繰り返し、やっとラストまでたどり着きました。裏ダンジョンとか裏ボスもあるようだけど、もういいかな(ぉ

ともあれ、ざっと感想を。

■システム
ゲームシステムは前作『ブレイブリーデフォルト』を踏襲。一般的な RPG のターン制とは少し違う「ブレイブ」「デフォルト」を駆使するバトルシステムは面白いですが、ザコ戦では前作同様「開幕ブレイブ×3→物理攻撃×4」で蹴散らすのが基本になり、ザコ戦は単なる作業、ボス戦だけ頭を使う、というバランスの悪さが相変わらず気になりました。コマンドセットやリピート機能が実装されて単純作業感は軽減されましたが、それ工夫する方向性間違ってない?というのが正直な感想(笑
時を止められる新要素「ブレイブリーセカンド」が追加されましたが、私が貧乏性なこともあってイベントバトル以外では使わなかったなあ。まあ必殺技もフレンド召喚もボス戦でしか使わなかったくらいなので...。

■ジョブ
メインストーリーで入手できるジョブは全て今作の新規ジョブ。でも前作のジョブも大半がサブシナリオで入手可能。それはいいんですが、今作と前作で機能的にかぶるジョブも多く(例:ビショップと白魔道士。どちらもヒーラー)、持ってるけど使わないジョブが大半を占めたのが残念。
逆に今回追加された中では「エクソシスト」が優遇されている感がありました。ストーリー上も重要な役割を担うキャラのジョブだからというのもあるでしょうが、アビリティ「アンドゥ」(HP やコマンド使用結果を 1 ターン前の状態に戻す)が非常に強力。終盤のボス戦ではアンドゥがほぼ必須な場合も多く、私は途中までほぼ放置していたこのジョブを慌てて育てたほど。
そういう意味では、必須ジョブと捨てジョブのバランスが悪く、もう少し各ジョブを活かすシナリオにしてほしかったところ。

■シナリオ
このゲームの最大の問題はここだと思います。
前作も、ループで同じダンジョンに何度も通わされるシナリオもちょっと辛かったけど、今回は最初から「前作で行ったダンジョンにまた行く」話になっているし、さらにまたループで同じところに行かされる。まあ前作をやったのはもう三年前なので半分忘れていましたが、それでもウンザリしますね。

必ずしも勧善懲悪でなく、自分がやっていることが正しいのかどうかを問うようなストーリーは個人的には好きですが、キャラクター同士の掛け合いがやたら軽かったり、サブストーリーがメインシナリオにほとんど絡んでこなかったり、前作に比べるとストーリー全体の練り込みが浅い印象。
極めつけは終盤、クライマックスに向かうに従って強まっていくメタ演出。ゲーム世界と現実世界をリンクさせる考え方は前作でも効果的に使われていて、こういうのは効果的に使えばプレイヤーを引き込むのには有効な手段なんでしょうが、失敗するとギャグにしか見えなくなる。本作はその悪い方向に思いっきり振れちゃった事例だと思います。

あと前作ではサブタイトルに仕込まれていた巧妙な「仕掛け」。今回の「END LAYER」にもやっぱりネタが仕込まれていましたが、種明かしに対する感想は「ふーん」という感じ。時間停止システムもバトルの戦略性のためじゃなくてこのネタのために用意されていた、と考えれば、あの取って付けた感も納得です...。

そんな感じで、やればやるほど残念な気持ちになっていくゲームでした。ゲームシステムそのものは前作をよくブラッシュアップしていると思えたので、シナリオを含む構成のちぐはぐさが、本作をダメにしちゃったんじゃないかなと思います。

ゲーム内には『サード』のための伏線も張りまくられていましたが、この流れで出てくるなら、私は次はやらないかなあ。

投稿者 B : 00:33 | DS & GBA | Game | コメント (0) | トラックバック

2015/10/28 (Wed.)

GRAN TURISMO SPORT

PS4「Gran Turismo Sport」を発表! 2016年早い時期にβテストを実施 - GAME Watch

PS4 プラットフォームで『グランツーリスモ』シリーズの最新作の製作が発表されました。

タイトルは『GRAN TURISMO SPORT』。ナンバリングタイトルではない、というあたりがかつての『グランツーリスモ HD コンセプト』や『グランツーリスモ 5 プロローグ』のような未完成版をまた掴まされるのか...という不安を呼びますが(´д`)、とりあえず最新プラットフォームで GT シリーズの最新作が発表されたことを喜びたいと思います。前作 GT6 から二年経って、電気自動車や自動運転など自動車産業も徐々に形を変えつつある環境のもと、スポーツを標榜する新作がどういうコンセプトで登場するのか。トレーラー映像から想像するに、ナンバリングタイトルのような市販車はあまり登場せず、レースカーやスーパーカー中心のラインアップになりそうな予感もします。
近年の GT シリーズと言えば発売延期を繰り返し、発売時には当初発表されていた内容の一部が実装されない状態でリリース、ということが当たり前になっていますが、少なくとも今回はそういうがっかりだけは避けてほしいところ。現実味のある発売日(あるいはサービス開始日?)を設定してほしいですし、小さくリリースしてアップデートで徐々に機能追加、というのは昨今のオンラインゲームで一般化しているので、GT のようなゲームには向いているんじゃないですかね。

私にとっては、問題はプレイする時間があるかどうか。GT4 まではかなりやりこんだ自信がありますが、GT5 以降はなかなかテレビの前に座ってゲームをする時間が取れず。個人的には Vita で出してくれたほうが遊べるんですよね。PS4 を母艦にしてリモートプレイするには、遅延にシビアすぎる類のゲームだと思いますし。

とにかく今は情報が少なすぎるので、続報を楽しみに待ちたいと思います。

投稿者 B : 22:14 | Game | PS4 | コメント (0) | トラックバック

2015/06/16 (Tue.)

FFVII REBORN

衝撃発表の『ファイナルファンタジーVII』フルリメイク作品の公式リリースが到着!【E3 2015】 - ファミ通.com

本日から開催されているゲーム関連イベント E3 にて、スクエニが『ファイナルファンタジー VII』をフルリメイクすることを発表しました。

FFVII といえばシリーズの中でも特に名作との呼び声が高く、最新プラットフォームでリメイクしてほしい作品ナンバーワンと言われ続けると同時に、これのリメイクに賭けるようになったらいよいよスクエニも終わりとさえ言われてきた(笑、スクエニの歴史に残る作品です。個人的には FF はドット絵時代の作品のほうが好きでしたが、3D になってからの作品でいうとやっぱり VII が一番好き。実は私の「初めてネット上で見知らぬ人とコミュニケーションをした経験」は PC 系でもガジェット系でもカメラ系でもなく、FFVII の攻略サイトの掲示板で他のファンの方々と交流した体験だったりします。そういう意味でも、思い入れのある作品。
まあ、「コンテンツに代金を払う最後の世代」とも言われる我々世代のど真ん中を突いた作品の続編やリメイク、映画化が相次ぐ昨今、最後まで取っておかれた大物にいよいよ手がつけられたという意味では、アラフォービジネスここに極まれり...という気はしています(´д`)。

現時点で後悔されているトレーラーにはメインキャラがほとんど映っていませんが、FFVII の高画質化という意味では映像作品『ADVENT CHILDREN』で既に実績があるので、どんな雰囲気になるかは想像できます。むしろ当時よりも CG クオリティが大幅に高まっているので、さらに CG 臭さが抜けてリアリティが高まっているはず。作中に挿入されるムービーはもちろんのこと、戦闘シーンやフィールド上にどんな演出が施されるのかも気になりますが、最大の注目は「蜜蜂の館」ではないでしょうか(ぉ。クラウドの女装シーンがリアルな CG で(ry

あとはゲーム中にふんだんに盛り込まれていたミニゲームの扱いがどうなるかですね。G バイクやスノボは高画質化することでより迫力が出ると思うけど、人工呼吸とかビンタ合戦とかはさすがに割愛していいんじゃないですかね(汗。
それと、通常のバトルシーンもかつての「斬りかかる→バックステップで戻る」みたいなのは PS4 のクオリティでやると興ざめなので、いろいろ手が入りそうな気がします。

私は FF のナンバリングタイトルはもう一本道・ムービーゲー・ストーリーについてけないというあたりで醒めてしまいました。でも VII のリメイクだけはやりたいなあ。仮にそれがスクエニの思う壺だとしても。

発売時期については明かされていませんが、FFVII の 20 周年にあたる 2017 年に出てくるのでは、と読んでいます。というか、あれからもう 20 年も経つのか(;´Д`)ヾ。

投稿者 B : 22:07 | Game | PS4 | コメント (0) | トラックバック

2015/05/01 (Fri.)

BRAVELY SECOND

これまた久しぶりに新しいゲームタイトルを買いました。

ブレイブリーセカンド|SQUARE ENIX
ブレイブリーセカンド

B00QPOG7JS

スクエニが近年力を入れている『ブレイブリーデフォルト』の続編です。『ブレイブリーセカンド』は 2 作目としてまんまズバリのネーミングですが、ゲームシステムとして戦闘中に時を止められる「ブレイブリーセカンド」という技が用意されています。って DIO かよ!(ぉ

ストーリー的には前作の完全なる続き。前作で争っていた二国間で和平の調印が行われようとする、ところから始まります。前作での冒険を経てクリスタル正教の法王となったアニエスを守る騎士、ユウが主人公。初期パーティーの他のメンバーが皆ゲストキャラ扱いだったので何かあると思ったら、あれよという間にメンバーが入れ替わって...おおう、そういうパーティで冒険するんですか(笑。
事前情報を仕入れずに遊び始めたので意表を突かれましたが、初期パーティーメンバーに関しても「えっ、そういう展開?」的なことになっていたり、相変わらずストーリーは意外性を狙ってきますね。

ゲームシステムとしては、伝統的なターン制バトルに「ブレイブ」と「デフォルト」という概念を持ち込んだことで戦略的要素が加わった、前作のバトルシステムを踏襲。ただそれ故に雑魚敵とのバトルが「ブレイブしまくって先制攻撃だけで終わらせる作業」の繰り返しになってしまう欠点がありました。それに対して、今回は「バトル中の操作をリピートできるコマンドを実装」することで、作業ゲーのめんどくささを軽減する、という解決策がとられています。退屈な要素を面白くするんじゃなくて作業はあくまで作業として簡略化する、というゲームらしからぬ発想の転換(笑
また、先述の「ブレイブリーセカンド」の使用にはポイント(SP)が必要で、消費しても 8 時間ごとに 1 ポイントずつ、最大 3 ポイントまで自然回復しますが、この SP を課金で買うことができてしまうという。パッケージ販売のゲームタイトルで、DLC ではない消費アイテム課金が始まるとは思っていませんでした(´д`)。まあこれはあくまで消費アイテムであり、あればゲーム進行がラクになるだけのもの、という点では良心的と言えますが。

まだ序章、という名のチュートリアルパートが終わったところです。これまでのところ、マップが前作と同じところしか出てきていないのであまり新鮮味はありませんが、やっぱりこのシリーズは変に凝らずにオーソドックスな RPG スタイルで、安心感がありますね。
この GW を利用してぼちぼち進めていこうと思います。

投稿者 B : 22:22 | DS & GBA | Game | コメント (0) | トラックバック

2014/09/27 (Sat.)

nasne がリモート視聴に対応

nasneのリモートTV視聴対応開始。FLACハイレゾ配信、PS Vita/スマホアプリの強化も - AV Watch
【西田宗千佳のRandomTracking】nasne開発陣に聞く「リモート視聴」対応とVer.2.50の狙い - AV Watch
nasneが25日のアップデートで「リモート視聴」対応。ひと足先に体験した - AV Watch

nasne のシステムソフトウェア Ver.2.50 の配信が開始されました。今回は何といってもリモート視聴機能の追加という過去最大級の機能追加があるということで、リリースを心待ちにしていました。

というのも、普段はほとんどテレビを観ない私ですが、年に何度か外出先から自宅のレコーダが観たい、というシチュエーションがあります。具体的には帰省中に北陸では放送していない『孤独のグルメ』を観たい、という類のやつなんですが(ぉ。自宅の BD レコーダは 2012 年モデルなので、NexTV-F 準拠のリモート視聴機能が使えないんですよね(ソニー製 BD レコーダでは 2013 年以降のモデルが対応)。この夏の帰省中は U-NEXT での見逃し配信を使って視聴しましたが、やっぱり Twitter 等の実況が盛り上がる番組はリアルタイムで観たい。なので、本当は夏休みにこのアップデートが間に合ってくれれば...と悔しく思っていました。

nasne

さておき、当日自宅に帰ると nasne にファームアップ通知が来ていました。いちいち PS3/4 を起動しなくてもスマホからの Web アクセスでファームアップのキュー出しができてしまうので、とてもラクです。

nasne

アップデートを開始してほんの 5 分ほどの間で、処理完了。アップデート中にテレビ画面を占有しないので(まあテレビでもチャンネルを変えちゃえばいいわけですが)この方式はいいなあ。PS4 もリモートからゲームタイトルのオンライン購入→ダウンロード指示ができちゃいますが、こういうのは他の機器でもどんどんやってほしい。

というわけでファームアップが完了すると、スマホ/タブレットからは「TV SideView」アプリでアクセスします。

TV SideView

リモートからでも LAN 内でのアクセスと変わらない手順で、かつリモートであることをそれほど意識させないレスポンスで操作できます(上の画像では通知領域のアイコンが表示しているとおり、LTE 経由でアクセスしています)。

TV SideView

録画番組リストから観たい番組の詳細を表示させて「モバイル視聴」をタップ。ローカル接続時の手順と同じ。

TV SideView

インターネット経由になるので再生スタート時のバッファリングにはローカルよりも時間がかかるし、早送り戻し時のレスポンスもやや遅めですが、docomo の LTE で使う分にはコマ落ちや途切れもなく、思っていた以上に快適に楽しめます。解像度は 480p に落ちてしまいますが、スマホの画面サイズ程度ならばまあ許容範囲かな。データ容量を考慮すると、LTE 経由での視聴時は画質モードは「速度優先」が良さそうです。
ちなみに WiMAX 回線でも試してみましたが、それほど混雑していないエリアでもブツ切れ状態になってしまい、ちょっと実用に堪えませんでした。MVNO の選択肢もずいぶん広がってきたし、回線の安定度では LTE のほうが断然いいので、やっぱりそろそろ乗り換え時ですかね。まあ、リモート視聴に必要なデータ通信容量を考えると、モバイル回線で頻繁にリモート視聴するのは現実的ではありませんが。出先の公衆 Wi-Fi とかホテルや実家の Wi-Fi を使う、というのが実際のところでしょう。

リモート視聴に使える機器としては当然 PS Vita も含まれるわけで、Vita でも試してみました(回線は Xperia の Wi-Fi テザリングを使用)。

nasne PS Vita

まず使用前にローカルネットワーク上で「エニイタイムアクセス」を設定します。もともと、リモートから nasne の NAS 機能を利用するためのアプリ「naspocket」のための設定でしたが、リモート視聴にも必要な設定のようです。私は最初この設定をしておらず、リモートから nasne に接続できずに少しハマりました(;´Д`)。

nasne PS Vita

視聴は「torne PS Vita」アプリから。UI も操作性もローカルネットワークとなんら変わりませんが、画面の右上にリモート接続であることを示すアイコンが表示されているのだけが違います。
自宅にある nasne からデータを引っ張ってくるところだけが少しタイムラグを感じますが、それ以外の画面描画は torne そのもののレスポンス。アプリ自体の心地よさもあって、TV SideView での操作とは一段違う快適さです。AV Watch の西田さんの記事に「筆者の主観でいえば、『汎用のクライアントを使ってLAN内で、タブレットなどからnasneを使った時』よりは快適」とありますが、まさにそんな印象。

nasne PS Vita

フィルムロールやフラッシュ送り/戻し、早見などの torne ならではの再生機能もほぼそのまま使えます。開発チームはレスポンスにこだわってチューニングしたようですが、ここまで機能を落とさずに使えるものなのか、とちょっと驚嘆するレベル。

nasne PS Vita

操作性もさることながら、OLED のディスプレイ(初代 PCH-1000 のみ)の発色の良さも相まって、モバイルでもなかなか楽しめるクオリティで視聴できますね。このためだけに Vita を常に持ち歩くわけにはいきませんが、出張のときには旅行鞄に忍ばせて行きたい感じ。

リモート視聴だけのために BD レコーダを買い換えるわけにもいかないよなあ、と思っていたところに、nasne が救いの手を差し伸べてくれました。自宅にいるとどうしてもレコーダのほうをメインで使ってしまいますが、これで nasne が今まで以上に活躍してくれそうです。

というわけで『孤独のグルメ Season5』放送開始はよ(ぉ

ソニー・コンピュータエンタテインメント / nasne CECH-ZNR2J

B00F27JGT2

投稿者 B : 00:25 | Game | PS Vita | コメント (0) | トラックバック

2014/09/21 (Sun.)

TGS 2014 (2)

TGS 2014

[ Sony α6000 | Sony E 50mm F1.8 OSS ]

TGS 2014 ですが、各方面からの「見たいのはそこじゃないんだよ!」というプレッシャーを受けた気がしたので(ぉ、コンパニオンのおねえさん方の写真をいくつか貼っておきます。

まずは私の観測範囲において今回の TGS で最も話題になっていたと思われる、Xperia ブース。PlayStation ブースではなくて Xperia ブース?と思ったんですが、今後発売される Xperia Z3 シリーズでは PS4 のリモートプレイに対応するということで、そのデモのための出展でした。コンパニオンさんが持っているとおり、DUALSHOCK 4 に Xperia Z3 Tablet Compact を装着してプレイすることができます。

TGS 2014

[ Sony α6000 | Sony E 50mm F1.8 OSS ]

まあ、おねえさんの顔に露出を合わせると、タブレットに表示されているロゴはぶっ飛んじゃうんですけどね(ぉ

Z3TC、買おうかなあ...ここのところ Z Ultra がかなり値下がってきたので、悩ましいところではあります。来月には iPad もモデルチェンジすると言われているし、そこが見極めどころですかね。

TGS 2014

[ Sony α6000 | Sony E 50mm F1.8 OSS ]

同じく Xperia ブースにて、ファイナルファンタジーシリーズよりティファ(VII)、ユウナ(X)、ライトニング(XIV)。

何故 Xperia なのに FF?と思ったら、このブースでのデモ内容自体が『FF 零式 HD』のリモートプレイと Android 用の FF タイピングゲームの試遊になっていました。よく見たらユウナの袴の柄が Xperia の壁紙のデザインになっていたり、なかなか芸が細かいコラボ。

TGS 2014

[ Sony α6000 | Sony E 50mm F1.8 OSS ]

セガブース。『龍が如く 0 誓いの場所』をモチーフにしたフォトスポットとのことですが...あざとい(笑

TGS 2014

[ Sony α6000 | Sony E 50mm F1.8 OSS ]

こちらはカプコン。

ゲームショーは私がいつも行っている家電・カメラ系の展示会と比べて、全体的に露出度が高い。ただ、会場が暗いので撮影は難しいですね。外部フラッシュとディフューザーを持っていけば良かったかなあ。まあ、背景がどうしてもごちゃっとしてしまうので、写真としてうまくまとめるのはいずれにしても難しい場所ではありますが。

投稿者 B : 00:00 | Game | Photograph | Sony E 50/F1.8 OSS | α6000 | コメント (2) | トラックバック

2014/09/20 (Sat.)

TGS 2014 (1)

幕張メッセにて開催中の東京ゲームショウに行ってきました。

東京ゲームショウ2014 | TOKYO GAME SHOW 2014

TGS 2014

TGS は PS Vita の発売を目前に控えた 2011 年以来 3 年ぶり。

最近では私もすっかりゲームをしなくなってしまったので、いちゲーマーとしてはそれほどでもなかったのですが、どちらかというと注目はこれ。

TGS 2014

今年に入って俄然注目度が高まっている VR ヘッドマウントアダプタです。SCE の「Project Morpheus」と Facebook の「Oculus Rift」で、これらの試用ができれば...と思って来てみたんですが、

ご覧の通り(´д`)。
これは朝イチで来て開場ダッシュで並ぶべきでしたかね...ビジネスデーをなめてたか。

TGS 2014

Oculus Rift のほうも整理券を確保できた人しか体験できない状態で、もう全然だめな感じでした。

まあどちらも今後デモの機会は増えていくんでしょうし、またチャンスをうかがってみます。

TGS 2014

仕方がないので会場をブラブラと。ゲームメーカーブース的にはモンハン最新作の発売を来月に控えたカプコンブースが盛り上がっていましたね。公式コスプレの人もたくさんいて、楽しげな感じ。まあ私はカプコンといえば格ゲーの世代の人なので、モンハンはよく分かりません(;´Д`)。

TGS 2014

こんな限定 PS4 も展示中。

このはぐれメタルのオブジェ、何に使うのかと思ったら「USB ポートのカバー」だそうです。こういう馬鹿馬鹿しさ大好き(笑

TGS 2014

DMM ブースはやっぱり艦これが人気。このへんはゲームというよりキャラクター人気のような気もしますが...。

TGS 2014

それにしても 3 年前はまだ「ケータイでソシャゲ」の時代で、TGS に出展していたソシャゲベンダーが既存ゲームメーカーに比べると異質な印象がありましたが、今やその垣根もだいぶ低くなって、いい感じに混ざってきていると感じました。今後、ゲームとネットがクロスオーバーするところでもっと価値が生まれてくるような気がします。

TGS 2014

唯一試遊台に並んだタイトルは、スクエニの『ブレイブリーセカンド』。以前買った『BDFF』の続編にあたるタイトルですが、前作の続編にあたるストーリーに、魔法についても新要素(「修飾詞」をつけることで効果範囲や属性、発動条件を変えることができる)が増えていました。前作は面白かったけど非イベントバトルが作業ゲー的になってしまったので、そのへんが改善されているようなら今回も買ってみようかなあ。

TGS 2014

おまけ:ミクさんよりも存在感あるミクダヨーさん(笑。

続きます。

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2014/06/11 (Wed.)

torne PS4

torne PS4配信開始。nasneの番組をPS4で視聴可能に - AV Watch

PS4 対応の torne アプリ(とはいっても対応するハードは USB 地デジチューナではなく nasne)が昨日リリースされたので、私もさっそくインストールしてみました。

torne PS4

アプリの配信開始は平日昼間だったので、外出先からスマホアプリの PlayStation App でリモートダウンロード。私は「いつでもどこでも PS のゲームやアプリをオンライン購入したい」というほど熱心なゲーマーではありませんが、ゲーム機のネット接続が当たり前の時代になり、いざゲームを始めようと思ってもシステムアップデートやゲームタイトルのダウンロードなどに時間がかかり、ゲームが始められるのが数十分後、ということも PS3 世代では少なくありませんでした。特にこういうアプリの配信開始当日はサーバも混み合っていることが多いので、こうやってリモートでダウンロードキューを出しておいて、帰ったら準備ができている、というのはとても助かります。

torne PS4

torne PS4 をインストールしたらホーム画面のプレビューにいきなりトルネフ!(笑

トルネフのキャラは以前から好きで、独特の喋りに癒やされていましたが、アプリそのものにここまで入り込む日が来るとは思いませんでした。torne 以上にトルネフに愛着があると言っても過言ではないだけに(笑、なんだか嬉しい。

torne PS4

セットアップ画面から、CG のトルネフがガンガン登場しています(笑。トルネフが動いているところ自体、今までは PV くらいでしかお目にかかったことがなかったので、なんだか新鮮。
torne PS4 では、基本的にトルネフがアプリ内でのガイド役を担っています。

torne PS4

アプリを起動するごとに、その日のトピック(当日の Twitter でのつぶやきと連動しているっぽい?)や録画済みコンテンツへの言及など、いろいろ気を利かせて教えてくれます。
とはいえあまり煩い感じでもなく、多少喋ったら引っ込む、くらいの距離感。DUALSHOCK 4 の右スティックを上に入れるとトルネフを呼び出すことができますが、あまり何度も呼び出すとネタがなくなるのか、ちょっと顔を出すだけで喋ってくれなくなります(笑

torne PS4 自体は画面デザインから何から PS3 版をそのままきれいに移植してきたような作りになっているので、トルネフの存在以外は見た目にそこまで感動することもないんですが、

torne PS4

PS4 版での新機能の一つとして挙げられるのが、逆再生。
今までありそうでなかった機能で、BD レコーダでもスムーズな逆再生ができなかったりするものですが、これは滑らか。

スポーツとか、あと意外にグルメ番組とか、逆再生したら面白そうですね。

torne PS4

それから、ニコニコ実況との連動。
テレビ画面をサブウィンドウ的に表示させ、上下に各 2 行ずつコメントを出す方式なので、ARIB 規定(放送の上に別コンテンツを重ねて表示しない)をクリアしつつ、番組内容そのものが見づらくなりにくいように配慮されています。

ただ、実況の盛り上がりはニコニコ実況のユーザー層に依存するので、番組によっては全く盛り上がっていない、というものもあります。スポーツや深夜アニメとは相性良さそうですね。あと『孤独のグルメ』とか。

torne PS4

それから、番組のリコメンド機能にも新要素が追加されました。今までは「トルミル」という他のユーザーの録画・視聴動向でランク付けする機能はありましたが、それだとどうしても torne のユーザー層に嗜好が偏りがち。それに対する回答として、「トルネフピックアップ」という別軸でのリコメンド機能が追加されました。Twitter のほうで「トルネフが明日特に気になる番組は~」とツイートしていたものを機能として実装した形になっているのかと思いますが、アルゴリズムがあるのか、あるいは完全にトルネフの中の人(←)の趣味なのかは分かりません。いずれにしても、適当にピックアップしているわけではなく、かなりテレビを観ていないと出てこない選び方・紹介の仕方になっていることが多く、テレビ自体にあまり興味のない私に、新しいテレビの観方を与えてくれそうです。

それにしても、トルネフが今まで Twitter 上でやっていたことをこうやってアプリの形にしてくる、というのはなかなかすごいなあ。

torne PS4

あと、torne PS4 では「HDMI-CEC(HDMI コントロール)に対応したので、テレビのリモコンから torne の操作ができる」という話だったので、密かに期待していました。今まで torne の稼動率が低かったのは、私がそもそもあまりテレビを観ないというのもありますが(笑)、「起動が遅い」ことと「ゲームコントローラで操作する必要がある」ことの二点が理由。今回、PS4 のスタンバイ対応に加えて torne の起動自体が大幅に高速化されたので、起動の遅さについては大きく改善しました。が...、HDMI-CEC はウチの環境では使えず(´д`)。我が家の BRAVIA が HDMI-CEC のごく初期のモデルなので、たぶん電源制御くらいにしか対応していないようです。せめて PS3 用の BD リモコンに対応してくれるだけでもいいんだけどなあ...。

さておき、機能面では BD レコーダのほうが充実していますが、torne の操作感の気持ちよさはやっぱりいいですね。PS4 のおかげで起動しやすくなったし、家庭内で私しか観ないような番組は、nasne に録っていくようにしてもいいかも。

ソニー・コンピュータエンタテインメント / nasne CECH-ZNR2J

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投稿者 B : 23:36 | Game | PS4 | コメント (0) | トラックバック

2014/06/04 (Wed.)

GT6: Ayrton Senna Tribute

グランツーリスモ 6 で先週リリースされた追加コンテンツ「アイルトン・セナ・トリビュート」をダウンロードしてみました。

「アイルトン・セナ・トリビュート」を公開 - NEWS - グランツーリスモ・ドットコム

GT6: Ayrton Senna Tribute

GT6 自体、プレイしたのはたぶん正月ぶりくらい、久しぶり(;´Д`)ヾ。ただでさえ据置機の電源を入れる機会が減っている上に、最近は PS4 もあるからなあ...。数ヶ月放置していたらアップデータだけですごい容量になってしまい、プレイしようと思った初日の夜はダウンロードだけで終わってしまったという(汗

それにしても「『アイルトン・セナ』をカーディーラーに追加しました。」って味わい深い表現だな(笑

GT6: Ayrton Senna Tribute

カーディーラー「アイルトン・セナ」には、今回の追加コンテンツに登場する 3 種のマシン(DAP のカート、WSR の F3 マシン、F1 ロータス 97T)が並んでいます。クレジットが足りなさすぎて買えませんが(´д`)、美しくモデリングされたマシンを眺めているだけでも楽しい。
ただ、タバコ広告規制への対応か、ロータスのマシンに貼られているロゴが「John Player Special」ではないのがちょっと残念。

GT6: Ayrton Senna Tribute

今回追加されたメインコンテンツは、スペシャルイベントの「アイルトン・セナ・トリビュート」。

アイルトンと同じマシンで同じコースを走ることで、セナの足跡を辿ろう、というものです。

GT6: Ayrton Senna Tribute

セナのレース人生をスライドショーで振り返りながら、マイルストーンとなったレースを実際に走ってみる、という流れのイベントになっています。
ファンであればよく知った内容ばかりですが、合間にそのコースを自分で走れるという体験は、なかなか新鮮。

GT6: Ayrton Senna Tribute

とはいえ、カートや F3 はともかく、1985 年のターボ全盛時代の F1 マシンはドライビングが本当に難しい。ターボラグが大きく、しかも遅れてやってくるターボの加速力が半端じゃないので、本当に制御するだけで大変です。コーナリング姿勢の途中で加速がかかると即スピン、みたいな状態。セナを始め当時のトップドライバーたちはこんなクルマで全力のバトルを繰り広げていたんだと思うと、同じ人間とは思えないものがあります。
このクルマをコース上になんとかとどめながら、セナ足を意識してアクセルを小刻みにオンオフすることで、コーナリング中にできるだけエンジンの回転数を落とさず、ターボラグを抑える努力をしてみると、セナ足の重要性と同時にその難しさもよく理解できました。

イベント走行はそれぞれセナの記録をゴールドタイムとしたタイムトライアルですが、私はいずれもブロンズを獲るのが精一杯。とてもじゃないけどセナに勝てる気がしません(笑

GT6: Ayrton Senna Tribute

ゲーム内グッズとしてセナのレーシングギア(レーシングスーツ+ヘルメット)も用意されていて、今までデフォルトしか持っていなかった私は嬉々として装備してみました。

セナファン的には感涙モノの追加コンテンツですが、ちょっとボリュームが物足りないのが惜しいですね。なんたって走れるのは 1985 年のロータス・ルノーまでで、セナの代名詞であるマールボロ・カラーのマクラーレン・ホンダはスライドショーで見られるだけ、というのでは、とうてい満足できません。また、イベントも単独走行のタイムトライアルだけですが、そこはプロストやマンセルとのバトルがしたいですよね...。
まあ、実際にそういうモードを実装しようとしたら各チームへの許諾を取らなくてはならないし、マシンのモデリングやパラメータ設定が必要なことを考えると別ゲームが一本できてしまうボリュームになりそうなので、無料の追加コンテンツとしてはこのへんが限界でしょうか。課金コンテンツでもいいから、しっかりしたボリュームで作ってほしいところではあります。

でも、せっかくいいきっかけをもらったので、この機会にひさびさに GT6 に復帰してみようかなあ。

グランツーリスモ 6

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投稿者 B : 22:15 | Game | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2014/04/02 (Wed.)

初音ミク -Project DIVA- F 2nd

初音ミク -Project DIVA- F 2nd

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Project DIVA f の続編が出たので、ダウンロード版で購入しました。ものすごく久々に VITA のタイトルを買った気がする(汗

続編と言いつつも、半分くらいは PSP 版の Project DIVA シリーズに収録されていた楽曲の再録になります。まあ、PSP 版は VITA に慣れてしまった今では映像のクオリティが違いすぎるし、ボタンの当たり判定も微妙に違うし、楽曲によっては処理落ちもあるしで今さら改めてプレイしようという気にはなれないので、むしろ VITA 版で作り直してほしいとずっと思っていました。今回、再録にあたっては当然 VITA クオリティの映像になっており、スクラッチなどの新しい操作系も取り入れて、より楽しめるようになっています。3DCG のモデリングもさることながら、映像上の演出が派手になったことと、OLED ディスプレイ(初代 VITA の場合)の発色のよさが相まって、プレイせずにデモを眺めているだけでも楽しい。

今のところプレイしたのはごくごくさわりの部分だけ。ボカロ楽曲は相変わらず某ラジオ番組でかかったときくらいしか聴かないので、今回の新規収録楽曲もほとんど知らない曲ばかりでしたが、リズムゲー好きとしては初見でもそれなりに弾いてみせます(^^;;

マイペースで遊べるのがこのシリーズのいいところなので、焦らずに少しずつやっていきます。

投稿者 B : 00:39 | Game | PS Vita | コメント (0) | トラックバック

2014/03/16 (Sun.)

PS4 用に Bluetooth キーボードを購入

PS4 版 FFXIV については正式サービス開始後にプレイするかどうかもまだ決めかねているのですが、PS4 で今後いろいろやるならキーボードは持っておいたほうが良いだろうな、と思って、適当に買ってきました。

エレコム / Bluetooth 3.0 対応スタンダードキーボード TK-FBP052BK (ブラック)

ELECOM TK-FBP052BK

とはいえ、どの程度使うかも分からないので、失敗しても惜しくないよう安いのを選択。ポイントは、キー配列が特殊でないこと、[F1]~[F12] キーが独立していること、キータッチが許容範囲であること、そしてコンパクトで軽いこと。この条件に当てはまるもので、実売 ¥2,000 前後、ということで、この製品にしました。
デザインは高級感こそないものの、無駄な加飾のないシンプルな感じで、悪くはない。

ELECOM TK-FBP052BK

本体幅はかなりコンパクトですが、左側の [Tab] キーなどの列の幅を詰めることで小型化しているため、キーピッチ自体は 17.4mm あります。VAIO Pro 11 のキーボードは 17mm ピッチなので、それよりも余裕があることになります。アイソレーションキーボードで、価格や見た目によらずメンブレン式ではなくパンタグラフ式なので、キータッチはそれなりに悪くない。普段使っている VAIO ノートと大差ない感覚でタイプできます。

ELECOM TK-FBP052BK

キー配列で唯一残念なのが、カーソルキーの並び。[↑][↓] キーが上下でなく左右に並んでいるのはまだいいとして、[←][↑][↓][→] ではなく [←][→][↑][↓] なのがどうにも許せない。基本的に PS4 の操作には DUALSHOCK 4 を使ってキーボードはあくまで文字入力のみ、だからある程度許容はできますが、それでも文字入力ひとつとってもカーソル操作はついて回るものだしなあ...。
同じエレコム製で、カーソルキーの配列がまともな「TK-FBM023BK」という BT キーボードが似たような価格帯で主にタブレット用として出ているようなので、こっちにしておけば良かった。

ELECOM TK-FBP052BK

PS4 への接続は、特に苦労もなくサクッと完了。リモートプレイといい、ワイヤレスやネットワーク系の設定を難しい手順なしで済ませてくれるのが PS4 のいいところ。

ELECOM TK-FBP052BK

キーボードの購入時に「あれ?日本語キーボード使えたっけ?英字キーボード専用なんだっけ?」と一瞬悩みましたが、なんのことはない日本語配列も英字配列も問題なく使えるようになっていました。

ELECOM TK-FBP052BK

このキーボード、逆さにすると自立するようになっているので、使わないときは縦置きにした PS4 の隣に立てて置いておけます(立て掛けているように見えるかもしれませんが、自立してます)。
今のところこのキーボードは PSN のメッセンジャー専用になってしまっているので(ぉ)、何とか使い道を見つけてやりたいところ...。

エレコム / Bluetooth 3.0 対応スタンダードキーボード TK-FBP052BK (ブラック)

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投稿者 B : 00:52 | Game | PS4 | コメント (0) | トラックバック

2014/03/12 (Wed.)

PS4+Vita リモートプレイ

PS4 を買うにあたって期待していたのは、PS3 までの世代と比べてゲームをプレイするためのハードルが低くなること。PS4 自体のスタンバイ対応やゲームのレジューム対応でゲームを始めるための「よっこいしょ」が緩和されること、それにリモートプレイでテレビの前に束縛されずにゲームができること、でなかなか自宅でゲームをするための時間が取れない私にも、改めてゲームを楽しめる環境を提供してくれるのではないか、と思ったからです。そうでなければ、PS3 の稼動状況から考えて、もう今後は携帯機だけでいいや...となっていた可能性が高いでしょう。

というわけで、PS4+Vita でのリモートプレイを試してみました。

PS4+Vita リモートプレイ

試してみたのは FFXIV のベータテストフェーズ 1 期間中だったので、現時点ではもう終わっていますが(次のフェーズ 2 は来月)。

PS4+Vita リモートプレイ

PS4 と Vita の組み合わせでできるのは、PS4 の画面そのものを Vita に表示させてゲームや OS の操作ができるリモートプレイモード(PC でいうミラーリング)と、Vita の画面をセカンドスクリーンとして使うモード(PC でいうマルチディスプレイ。ただし使えるのは対応したゲームタイトルに限られる)の二種。ちなみに、Android/iOS デバイス向けに「PlayStation App」というアプリも提供されていますが、こちらは現時点ではリモートプレイには非対応で、セカンドスクリーンとしての利用や PSN の利用(メッセンジャー機能や PS Store へのアクセスなど)に限られています。外出先から PSN に繋げられれば、外出先でゲームタイトルのダウンロード版を購入し、自宅の PS4 に自動ダウンロードしておいて、帰ったらすぐにプレイ、ということができるので、それはそれで便利そう。問題は、そこまでして遊びたいゲームタイトルが今のところない、ということでしょうか(笑

PS4+Vita リモートプレイ

初期設定は、同じネットワーク上に PS4 と Vita を置いたら、PS4 側でパスコードを表示させて、それを Vita 側に入力してやることで認証完了。かなりあっけなく繋がってしまって拍子抜けするほどです。

設定ができたら、あとは Vita 側からリモートプレイを起動してやるだけで、PS4 がスタンバイ状態でも自動起動して繋がってくれます(一度だけリモート起動の設定をしてやる必要あり)。
ただ、リモートプレイの接続は常にローカルネットワーク→インターネット経由の順番で探しに行くので、明らかに外出先から繋ごうとしているのに、まずローカルから探しに行って 5~10 秒無駄にしてしまうのが鬱陶しい。初心者向けに操作を減らすという点ではいいと思いますが、設定できる人向けでいいから接続先の SSID などに応じてローカルネットワークのスキャンをしない、などの配慮が欲しかったところ。自宅の SSID ではローカル優先、モバイルルータや公衆無線 LAN ではインターネット経由、という感じにしてやりたいじゃないですか。

まあ、そんなことを言ったところで、我が家のネット環境(マンションの付帯回線)では共用のルータが UPnP に対応していないようで、外出先からのリモートプレイはできないんですけどね(´д`)。

PS4+Vita リモートプレイ

話を元に戻します。

PS Vita の画面に PS4 の UI が表示されると、ちょっと感動。Vita も決して古いハードウェアではありませんが、最新ハードの UI が出てくるだけで、Vita 側も世代が新しくなったような感覚に陥ります。
自宅内の Wi-Fi(2.4GHz IEEE 802.11n。PS4 は有線 LAN 接続)で使っている限り、ほぼタイムラグを感じることなく画面がついてくるので、リモートプレイであることを意識せずに操作できます。遅延はあってもせいぜい 2 フレームくらいですかね。画質も、画面の切り替わりの大きな場面では圧縮ノイズを感じることはありますが、通常使用上はまあ許容範囲だと思います。

PS4+Vita リモートプレイ

こりゃあいいや、FFXIV もレベリングで長時間テレビの前に束縛されるのは辛いけど、リモートプレイで場所に囚われずできるなら苦痛もない...と思って少しプレイしてみましたが、少なくともベータテストでの実装状況ではちょっと厳しい。まずはゲーム側の UI がフル HD ディスプレイに最適化されすぎていて、画面に表示される情報(特にフォント)が小さすぎ、Vita の画面で見るには厳しい。あと、FFXIV では PS4 コントローラの L2/R2 ボタンやパッドボタンを多用するので、Vita で快適に操作すること自体が難しいです。

PS4+Vita リモートプレイ

一応、Vita には背面タッチがあるので、背面タッチパッドの領域を 4 分割して L2/L3/R2/R3 に割り当てて使うことになっていますが、物理ボタンをタッチで代替するのは無理があります。フィーチャーフォンからスマートフォンへの移行で文字入力を物理キー→タッチに移行するのとはわけが違う。リモートプレイで快適に遊べるのは、リアルタイム性の低いゲームタイトルか、アナログスティック+△○□×+L1/R1 までのボタンしか使わないシンプルなゲームか、どちらかでしょうね。KNACK くらいの操作系なら、特に問題はないと思います。

PS4+Vita リモートプレイ

というわけで、リモートプレイの可能性は感じるし、実際に使ってみるとけっこう感動するものですが、私にとっては今のところそれを活かす使い道がまだない、というのが正直なところ。BD 再生のリモートプレイができるだけでも重宝するんじゃね?と思ったら、それも無理(AACS によるコンテンツ保護があるので無理かも、とは思っていたけど)。うーん、PS4 もリモートプレイも、やっぱりまだまだキラーコンテンツ待ち、なんでしょうかねえ。FFXIV の正式サービスは...結局やる時間がなさそうだしなあ。

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2014/02/26 (Wed.)

ファイナルファンタジー XIV: 新生エオルゼア PS4 Beta

PlayStation 4 のパッケージソフトは結局まだ何も買っていないんですが、とりあえずプレイするタイトルはこれにしました。

ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア

ファイナルファンタジー XIV: 新生エオルゼア

オープンベータ期間中は無料。

かつて FFXI をやっていたころは、総プレイ時間が軽く 1 ヶ月分は超えていたよなあ...と今思い返すとちょっと恐ろしいものがあります。でも、自分の中に「もうひとつの世界」を持てることがリアルの人生をいかに健全にするか、はヴァナ・ディールを通じて知ったような気もしています。
それでも、結婚して子どもが生まれて、1 回プレイするのに軽く 2~3 時間は拘束されるゲームに時間を割くことができなくなって。ソロでもプレイしやすくなった、と言われても、どうも XIV には今まで手を出せずにいました。

今回は、熱心に誘ってくれる方々がいたので、ちょっとだけ一緒に遊べるといいな、と思って。いずれにしてもベータテスト期間で終了、正式サービス後にもデータは引き継げない、というのが逆にその心理的ハードルを下げてくれました。これなら惰性で本サービスに移行することもないし(笑。

ファイナルファンタジー XIV: 新生エオルゼア

ジョブは XI でのメインジョブだった赤魔道士に近いと言われる「巴術士」を選択。ええ、リアル自分と同じく器用貧乏系です(´д`)。ヒューラン♂で外見も XI と似たような感じにしてみました。
ここまでソロプレイのみで Lv13 まで到達。XI ともちょっと違うし、なかなか勝手が分からないのであまりペースは速くありませんが。

なんとなく、ゲームシステムは XI の世界観に XII のシステムをミックスさせたような雰囲気ですかね。今のところソロでも苦労するようなバトルはあまりないし(XI では当時、Lv10 を過ぎるともうソロが厳しくなり始めた)、何よりクエストでも経験値が貯まるのが意外にありがたい。F.A.T.E.(フルアクティブタイムイベント:XI でいう NM の出現時に、パーティ同士の取り合いじゃなくて同エリア内にいるプレイヤー全員で協力プレイができる)のおかげで、レベル上げだけならパーティ組まなくてもいけるし。確かに、ソロでもプレイしやすくなったというのは本当のようです。

私の生活パターン的に平日はほぼプレイできないので、本サービスに手を出すかどうかは悩ましいところ。週末は、そうそうテレビ画面を占有するわけにもいかないしなあ。Vita でのリモートプレイがどれくらい実用的になるか次第でしょうか。今の自作 PC は FFXIV ベンチでもそこそこパフォーマンスが出ていることだし、いっそのこと Windows 版から始める、という選択肢もありますが。いやあ、でも、時間的にはやっぱり厳しいかな...。

ファイナルファンタジー XIV: 新生エオルゼア

B00I02OYOS


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2014/02/23 (Sun.)

PlayStation 4 First Limited Pack with PlayStation Camera

PS4、発売日に買ってきましたよ。

ソニー・コンピュータエンタテインメント / PlayStation 4 First Limited Pack with PlayStation Camera CUHJ-10001

PlayStation 4

予約開始の時点では忙しすぎてそれどころではなく、でも様子を見ているとソニーストア以外は受付開始日の予約数終了した気配がなかったので、これは発売日に店頭にふらっと行っても買えるレベルだな...と思って焦りませんでした。午後イチに新宿西口ヨド本店(ゲーム・ホビー館)で普通に購入。特筆すべきはせいぜいレジ待ちで 10 分ほどかかったことくらいでしょうか。ちなみに、貯め込んだポイントを全放出して 5,000 円ほどの負担で買ってきました(笑。量販店のポイントは還元率の低いゲーム系の商品に使うのが最も効率がいいと思います。

カメラを使う用途はなかったけど、とりあえずカメラパックで。ゲームタイトルは何も買いませんでした(ぉ

PlayStation 4

設置はテレビ横。PS3 タイトルの互換性はないし、torne をはじめとする AV 機能もないので、当面は PS3 と共存させることになります。

ちなみに、我が家はテレビ下にテレビ台がないので、カメラの設置場所に困っています(´д`)...。

PlayStation 4

ゲームはとりあえず無料の KNACK と、ベータテストが開始された FFXIV だけダウンロード。他にやりたいゲームが今のところ全くないので...。KNACK は普通に微妙な感じ。PS4 の 3D 性能を実感するにはいいアクションゲームなんじゃないですかね。

従来の PlayStation シリーズのように、やれ Emotion Engine+Graphics Synthesizer だ、一般用として初のヘテロジニアスマルチコア CPU の Cell だ、というハードウェア的なトピックは少なく、いかに汎用ハードウェアとクラウドの組み合わせで新しいゲーム UX を実現するか?がこの世代のゲーム専用機のトピックなので、今までのようなハード購入時の高揚感は薄め。同じ汎用ベースのハードウェアでも、PSP に比べてディスプレイが大幅に高精細化&高画質化された初代 Vita はまだワクワク感がありましたが、PS4 は今のところまだ 1920×1080 の世界の中で PS3 よりも 3D 画質が上がった程度なので、まだあまり新ハード買った実感が薄いですね。

それでも、スタンバイ対応や Vita・スマートデバイスによるリモートプレイ対応で、旧世代の据置機よりも手軽に遊べるようになったのは事実なので、しばらくはそのあたりを中心にいろいろ試してみたいと思います。

ソニー・コンピュータエンタテインメント / PlayStation 4 First Limited Pack with PlayStation Camera CUHJ-10001

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2014/01/29 (Wed.)

ゼルダの伝説 神々のトライフォース 2 クリア

ゼルダの伝説 神々のトライフォース 2

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年明けに始めた『神々のトライフォース 2』ですが、さっそくクリアしてしまいました。

ボリューム的には、もう少しあっても良かったかな?というくらい、近年のゲームタイトルとしてはコンパクトにまとまっていた印象。まあ、最近無駄に長いだけのゲームも多いので、もう少し食い足りないくらいのボリューム感でちょうどいいのかもしれませんが。携帯機なので移動中の細切れ時間にちょこちょこ進めるつもりが、家に帰ってからソファに座ってもう少し...とやっているうちに気がつけば 1 時間、という中毒性。これこそがゼルダですよ。

ゼルダといえば(といっても SFC くらいまでのタイトルと Wii の『トワイライトプリンセス』くらいしかまともに知らないんですが)ダンジョンをクリアするたびに次のダンジョンへの道が開けて、というゲームシステムでしたが、今回は序盤にいきなり謎解きに必要なアイテムが全てレンタルでき、どこからでも攻略できてしまうというのが斬新で、かつ「それってどうなのよ」と思ったポイントでもありました。とはいえ、一般的な RPG と違ってレベル制でもありませんし、パズルを解く知恵と多少のアクションスキルがあればハートの最大値が低くても装備品が貧弱でも、どんどん解いていけるのもゼルダ。一本道ではなく好きなところから解いていけたり、どこにでも寄り道できる自由度が、逆にこの懐かしい世界を満喫しようという気にさえてくれたような気もします。ただ、ダンジョン探索で新しいアイテムを探す楽しみがなくなってしまったのは、ちょっと残念かな。せっかくのダンジョンで、宝箱から出てくるのがカギとコンパス、ルピー、薬の材料というだけではちょっと寂しい。
2D マップでありながら、3DS の特性も活かした「壁画システム」も秀逸でした。過去に使ったことがあるアイテムも、壁画システムのおかげで応用に幅ができ(フックショットで飛び移った壁にそのまま壁画として張り付く、とか)、知恵の絞り甲斐がありましたね。その結果行けないように見えたところに辿り着けたり、届かないところにあるものが取れたときの爽快感といったら!俺ってばマジ勇者(ぉ

ストーリーについては、あまり重視してないというか(ぉ)ハイラルの危機とかどうでも良くて目の前にある謎をひとつひとつ解いていくことの気持ちよさの方が俺には重要なんだよ、という感じですが(笑)、それでも物語の(意外な?)黒幕だったり、最後にあのキャラがああいった形で正体を明かすとは思わなかったよ、というサプライズだったり、ラスボス~エンディングまでの流れでうまくまとめられた感じ。そういえば、そういう話だったね的な(ぉ
プレイする前には、オリジナルの『神々のトライフォース』の完成度が高すぎて、むしろ忠実なリメイクでいいよ、と思っていたんですが、同じ世界観の中で続編として作ってくれて正解だったかな、とクリアした今だから思います。22 年前にも遊んだ当時の子どもにとって懐かしいだけじゃ進歩がありませんが、本作は大人になった少年の郷愁を誘いつつも、新しい楽しみを提供できている。シリーズものは、続編を重ねるごとに規模だけ大きくなって内容的には駄作になることも少なくありませんが、これは続編としての製作が成功していると言えます。

ここまでのプレイ記録は、ハート 18+1/4 個、ゲームオーバー 11 回、装備品・パワーアップアイテムコンプ、ビン 3 個、マイマイ 99 匹、対戦記録 42/50、といったところ。あとカンテラとムシ取りアミの強化もまだ。そういう意味ではコンプ要素ももうあまり残っていないので、やっぱりボリュームはもうちょっとあっても良かったかなあ。でも、久しぶりにアタマのやわらかさが必要とされるゲーム、楽しかったです。息子さんにさっそく強奪されそうになってるお父さんも、早くついてきてくださいね!

投稿者 B : 00:30 | DS & GBA | Game | コメント (2) | トラックバック

2014/01/07 (Tue.)

ゼルダの伝説 神々のトライフォース 2

長女が 3DS LL をいじっているのを見ていたら自分も久しぶりに何かやりたくなったので、購入。

ゼルダの伝説 神々のトライフォース 2

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3DS を起動したのっていつぶりだっけ...と思い返してみたら、去年の 4 月にドラクエ VII をクリアして以来触ってさえいなかったという。

ゼルダシリーズの中でも『神々のトライフォース』は SFC 時代の屈指の名作だと思っています。シンプルな操作性と頭を使わせる謎解き、そこまでハードではないアクション、というバランスが自分好みで、今ではもう内容はあまり覚えてないけど「SFC で一番面白かったゲームは?」と聞かれたらこれを思い浮かべる、というくらいに印象深いタイトルです。ゼルダシリーズはその後も数多くの続編が発売されてきましたが、これはその『神々のトライフォース』の直系の続編。これは否が応にも期待が高まろうというものです。そういう意味では、まんまと任天堂のカモにされていることは自覚しています(´д`)。

今のところ、正月の間に数時間やり込んで、光の世界「ハイラル」から闇の世界「ロウラル」に突入したところ。ハイラルのマップは SFC 版と基本的には同じでグラフィックを刷新したものですが、さすがに当時のことは覚えていません(笑。でも「ああ、こんな感じだったよな」と郷愁に浸りつつも新鮮な感覚でプレイできれば十分。謎解きは昔取った杵柄でそれなりに解けていますが、今回の新要素「壁画になって壁を移動」というのがなかなかアタマを使わせてくれます。

当時に比べて自分が大人になったから、というのもあるかもしれませんが、謎解き自体は SFC 版に比べると易しくなっているように感じています。謎解きのヒントもあちこちで得られるんですが、謎解きばかりはネタバレしてしまうと面白くないので、基本的にノーヒント&攻略サイトも見ずにクリアまで持ち込むつもり。さすがにハートのかけら収集は攻略サイトを見ないと見落としがあると思うので、クリア後にコンプ目的で見るかもしれませんが。

私にとってゲームはこうやってアタマを使って楽しむ遊びのことなんだなあ、というのを久しぶりに実感しました。フィールドやダンジョン上の仕掛けや敵キャラにどんなギミックを仕掛けて先に進むか。それを見つけたときの快感がたまりません。
ゼルダシリーズは Wii の『トワイライトプリンセス』もそこそこ面白かったですが、個人的には今回のような 2D ベースのアクションのほうがしっくりきますね。携帯機で久々にじっくり取り組みたいと思えるタイトル、どれくらいの頻度でプレイできるか分かりませんが、堪能したいと思います。

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2014/01/05 (Sun.)

ニンテンドー 3DS LL

サンタさんが届けてくれるクリスマスプレゼントはニンテンドー 3DS LL が鉄板だったようですが、我が家はサンタさんではなく長女が自分で貯めたお金で購入しました。

任天堂 / ニンテンドー 3DS LL (ピンク×ホワイト)

ニンテンドー 3DS LL

幼稚園の頃から欲しがっていたのを、お年玉その他を貯めさせて二年越しで購入。ゲーム機は中毒性があり、視力にも良くないのであまり積極的に与えたくなかったのですが(←「お前が言うな」というコメントは受け付けません(ぉ))、自分でお金貯めて買う分にはいいだろうと。自分で貯めたお金を自分出払って物を買う、という経験をさせたかったので、ヨドバシの実店舗に買いに行きました。
そういえば、私もこれくらいの年齢のときにファミコンが欲しくて欲しくて、やっと買ってもらえたのが小学二年生の頃だったなあ。クラスでは比較的遅いほうでした。

液晶保護シートは当然 OverLay Brilliant。

ミヤビックス / OverLay Brilliant for ニンテンドー 3DS LL OBN3DSLL

OverLay Brilliant for ニンテンドー 3DS LL

買って帰ってすぐに遊びたがる長女を制し、いつもどおり完璧な作業で私が貼り付けました(笑。

私の 3DS は小さいやつなので、自宅で遊ぶときに LL はちょっと羨ましいなあ、長女が使ってないときにはたまに借りるかなあ、と思ったんですが、

ニンテンドー 3DS LL

...さっそくカスタマイズしてこういう状態に(汗。いくら自宅でとはいえ、これを私が使うのは無理(;´Д`)ヾ。
まあ、このデコレーションフィルムも私が完璧な作業で貼ってやったわけですが(ぉ。

ニンテンドー 3DS LL

本体カバーと AC アダプタまでこんな感じに(´д`)。キティラーではなかったはずなのに、何故...。

長女は私に似て没頭するとそればかりやってしまうタイプなので、遊びかたについてはちゃんと「約束」を守らせるようにしないと。ポータブルゲーム機ではありますが、当面は自宅限定で遊ばせるようにしようと思います。

任天堂 / ニンテンドー 3DS LL (ピンク×ホワイト)

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2013/12/10 (Tue.)

GRAN TURISMO 6、購入

発売日を(さらに言えば予約も)完全に忘れていて、買った人の blog を読んで思い出し、慌てて買ってきました。

グランツーリスモ 6 初回限定版 -15 周年アニバーサリーボックス-

GRAN TURISMO 6

一応、楽しみにしていたはずなんですけどね...発売日に買わなかったのって初代 GT1 のとき以来じゃないでしょうか(汗。
正直言って、まだやりこめたわけでもないのですが(何せ平日はまずプレイできないし、週末も昼間は子どもにテレビを占領されていることが多い)、軽く走ってみました。

まず、グラフィックはそれほどの驚きはなく。まあ GT4→GT5 での進歩が大きすぎたのに対して、今回は PS3 というプラットフォーム内での進化なので、パッと見の印象はそれほど変わりません。というか詳しくない人が見たらどちらが GT5 か 6 か、見分けがつかないんじゃないでしょうか。マシンはともかく、サーキットや風景で粗が気になるのは事実です。まあ、このあたりのクオリティが高まるのは PS4 を待つしかないのでしょうが。ただ、クルマの挙動というかドライブ中のフィーリングは変わっていて、GT5 に比べると路面の変化が感じやすくなっている気がします。あと、クルマにもよるけど GT5 よりも全体的にオーバーステア気味になった?FF 車でも以前より曲がりやすいような。

クルマのグラフィックは、GT5 であった「スタンダードカー」「プレミアムカー」の区分が表面上は廃止されましたが、現実的には残っていて、

GRAN TURISMO 6

同じシビック EK でも前期型は旧プレミアムカー相当のグラフィック、

GRAN TURISMO 6

後期型は旧スタンダードカーを少しブラッシュアップしたようなグラフィック、という差がついています(GT5 でも前期型のみプレミアムカー扱いだった)。スタンダードカーでも以前に比べると「見れる」グラフィックになっているとはいえ、ディテールがテクスチャで誤魔化されていたり、「ギャラリービュー」機能が使えなかったりと、元後期型シビック EK 乗りとしては、ちょっと寂しいものがあります。まあ私が乗ってたのはハッチバックじゃなくてセダンでしたが。
でも、GT でかつて自分が乗ってきたクルマや乗りたかったクルマを集めてしまうのって、歴代の愛車のミニカーを収集してしまうような未練がましい男のサガみたいなものなので(ぉ)こういうピンポイントで「自分が乗ってたクルマの扱いがいいかどうか」は気になるものです。

GRAN TURISMO 6

その他、それほど長時間ではないながらもプレイしてみた雑感とか。

  • GT5 に比べてロード時間が劇的に短縮されている。レースのロードは多少かかるものの、全体的に快適。PS3 を SSD 化したらもっと速くなりそうなので、つい換装してみたくなる(笑
  • 序盤だけかもしれないが、レースは 2 周が基本。短くて物足りないと思う一方で、サクサク進められるので今の自分にはありがたい
  • ライセンス試験も従来の 10 項目→5 項目に短縮化。これはけっこう地味な作業なので、助かる
  • ライセンス試験のタイムで PSN 上のフレンドとタイムが争えるように。今まで孤独な作業だったので、地味にうれしい
  • PSN 上のフレンドのライセンス記録をひととおり破ったら、悔しかったのか翌日には上書きされていた(笑
  • 上記のような「プレイしやすさ重視」の変更があった一方で、イベントクリア時やゴールド取得時などのプレゼントカーも大盤振る舞いではなくなり、クルマ収集は時間がかかりそう
  • プレミアムカートスタンダードカーの区別がなくなり、ディーラーで自由に買えるようになったけど、逆にディーラー内の車種が増えすぎで探しにくくなった
  • 全体的に演出が簡素化された印象。ゲームに集中しやすくなった一方で、ちょっと高揚感とかコダワリ的なものは薄まった気も
とりあえずこんなところでしょうか。本当は PS3 版よりも Vita 版で出してほしかったくらい、据置型ゲーム機から遠ざかっている私としては、ちょっとした空き時間にでもプレイしやすい方向に変更してくれたのは歓迎です。PS4 版が出たらリモートプレイ対応で...とか考えると、よりプレイしやすくなるのかもしれません。

ジョジョ ASB でさえ、結局まだ 5~6 回しかプレイしていないので、GT6 もどれだけ続けられるかは分かりませんが、冬休みの宿題にしたいと思います。

グランツーリスモ 6 初回限定版 -15 周年アニバーサリーボックス-

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2013/10/28 (Mon.)

GT6×Senna

アイルトン・セナ財団と「グランツーリスモ6」がパートナーシップを締結 - GAME Watch

なんか出張に行っている間にいろいろとニュースが出ていました。GT6 とアイルトン・セナ財団がコラボ、GT6 向けのダウンロードコンテンツとしてセナのコンテンツを提供。「プレーヤーはアイルトン・セナのレースキャリアのルーツを巡る旅をゲームプレイによって体験できます」とのことですが、どんなコンテンツになるんでしょうね...。
セナと言えばちょっと前にもホンダが当時のテレメトリデータを使ってセナの鈴鹿での走りを音と光で再現したというのが話題になっていましたが、クルマ業界的には改めてセナを再評価する動きが出ているのでしょうか。まあホンダの F1 復帰だったりタイミング的には盛り上げどきなんでしょうし、逆に言えば「結局クルマ関係に投資するのはセナ世代が最後」ということなのかもしれませんが...。

私は GT6 は PS4 版が出てから買おうかと思っていましたが、こういうことされるとすぐに買いたくなってしまうので困ります(;´Д`)ヾ。PS3 版をダウンロード購入したら、追加購入なしで PS4 版も使えたりしませんかね。

グランツーリスモ 6 初回限定版 -15 周年アニバーサリーボックス-

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2013/09/11 (Wed.)

ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル

ものすごく久しぶりに PS3 のゲームソフトを買いました。これが最後の PS3 タイトル購入になるかもなあと思いつつ...。

ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル

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私にしては珍しく発表時点から大いに気になっていたゲームタイトルです。TVCM で見た、モデリングとアクションのクオリティが高すぎて。こういうキャラクターゲームは往々にして微妙以下であるものですが、これはそれなりに面白そうなにおいがプンプンするぜェーッ!と感じたので、観念して購入。
まだ週末に 3 時間ほどプレイしただけですが、現時点での感想など。

ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル

まずは期待していたグラフィック、これが素晴らしい。だって上の写真、シナリオパートの 2D イラストじゃなくて、これがそのまま 3D アクションするんですよ?
製作スタッフの愛が感じられて面白かったけど作画のクオリティは正直微妙だったテレビアニメ版をはるかに凌駕するグラフィックで、もし第 3 部以降をアニメ化するならこのモデリングデータ使って CG ベースでもいけるんじゃないの?とさえ思えてしまうレベル。正直言って、荒木飛呂彦先生のタッチを 3DCG でこうも表現できるとは思いませんでした。動きにも不自然なところはないし(というか、ジョジョキャラの動きそのものが自然とはかけ離れたものも少なくないけど(ぉ))、それぞれのキャラの決めポーズが「ジョジョ立ち」というのも、分かってるじゃないの、と(笑

ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル

リザルト画面も、ちゃんとジョジョ立ち(笑)。しかも擬音の表現の仕方も原作準拠!テレビアニメ版もアニメなのに擬音を!描いていやがるッ!という感じだったのですが、やっぱりこれが入るとそれでこそジョジョ!と思わせられます。

ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル

操作画面にもいちいち、ファンならばニヤリとさせられる仕込みが。

このゲームに関してはあまり事前情報なしで買ったわけですが、他にもバトル中の演出とか、原作の演出をちゃんと踏襲していて、ジョジョ立ちをしながら相手の技を避けたり(と書くとギャグっぽいけど実際はカッコイイ)、必殺技の演出もカット割りから何から原作に忠実で、スタッフのジョジョ愛を感じます。極めつけは、

ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル

この「オラオラ」「無駄無駄」の撃ち合い!これが出てきたときはさすがにのけぞりました(笑

というわけで、ファンサービス的な要素が多く、かつ爽快感のある対戦格闘ゲームで、なかなか楽しいです。
グラフィックの美麗さ、システムやバトルの演出に仕込まれたジョジョ愛、主に必殺技関連の演出の爽快さ、といったあたりに比して、純粋に対戦格闘ゲームとして見ると作り込みが甘い部分も見受けられますが、最近すっかり対戦格闘ゲームもやらなくなってしまった私には、不満よりも楽しいと感じる部分のほうが大きいかな。キャラゲーでこれだけ面白いと感じられるものも、なかなか珍しい。ま、対戦部分だけでもカプコンが作ってくれたらもっと面白かったと思うけど(笑

ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル

しかし...まだ操作に慣れていないというのもあるけど、ストーリーモードがなかなか難しい。カーズや DIO に何度やっても勝てません。特に DIO の時間停止は、ゲームで自分が喰らってみるといかに怖いかがよく分かりました(泣。

据置機のゲームソフトは買っても 2~3 回起動して放置、となってしまうことが多いのですが...最近忙しいながらも、時間を見つけて少しずつプレイしていきたいと思います。

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2013/09/10 (Tue.)

PS4 2/22 / Vita PCH-2000 / Vita TV

PlayStation 4日本発売は'14年2月22日、41,979円 - AV Watch

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PS4 の国内発売日と価格が発表されました。価格は ¥41,979 と、ほぼ予想通りのレベル。PS3 のときから比べると、これならゲーム機として何とか許容範囲内の価格帯、と言えます。
ただ、発売日は予想より遅く、来年の 2/22。欧米が今年 11 月なので、国内は早ければ 11/11、遅くとも 12/12 かな?と思っていたのですが(SCE は発売日をゾロ目や 12/3 のような数字合わせにこだわる伝統がある)、なんと年をまたぐとは。理由としては、近年のゲーム開発が欧米先行で、国内向けのゲームタイトルが揃ってこないというのが理由になっていますが、裏には国内は既にポータブル機がゲーム機のメイン市場になっているから据置機は欧米先行、という事情もあるのでしょう。

個人的には、年末はいろいろ買いたいものもあるし、据置機でそれほどやりたいゲームもないので、GT6 の PS4 版が出てからでもいいかな、と思っていたところ。まあ、ノンビリ待ちましょう。

SCE、薄型軽量の新PS Vitaを10月10日発売。19,292円 - AV Watch
ソニー・コンピュータエンタテインメント / PlayStation Vita Wi-Fi モデル PCH-2000 ZA12 (ホワイト)

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でもって、PS Vita の新型も同時発表。これはそろそろ出る頃だと思っていました。薄く軽くなりつつも 1GB メモリ内蔵で高価なメモリカードを別途買わなくてもとりあえずプレイ可能、というもの。基本デザインは変わっていないものの、microUSB 充電に対応するというマイナーチェンジが地味に嬉しい。ディスプレイが OLED ではなく液晶にダウングレードしているのが気になるところですが、IPS パネルらしいので、発色が多少見劣りすることに目を瞑れば、全体的には新型の方が扱いやすそうではあります。

前々からホワイトが欲しいとは思っていたので、これは買い換え時かな、と思うものの、それほど稼動率高いわけでもないんだよなあ...と思ったら、『艦これ』の Vita 版リリース予告ですか。これは、今のブームが続いているうちに発売されれば、半ば専用機として Vita を買う人もけっこういるんじゃないでしょうか?こういうスキマ時間を使ってちまちま遊べるゲームこそが、携帯機の稼動率を高めると思います。特に、今の『艦これ』は iPhone や Android スマホではプレイしづらい(一般的な手段ではプレイできない)Flash ベースのブラウザゲーですからね。

SCE、TVと接続する小型ゲーム/エンタメ端末「PS Vita TV」 9,954円 - AV Watch
ソニー・コンピュータエンタテインメント / PlayStation Vita TV Value Pack (VTE-1000 AA01)

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でもって、なんだこれ!PS Vita TV とか。これは完全にノーマークでした。

PS Vita の機能がまるっと収められたボックスで、これをテレビに HDMI 接続し、コントローラとして DUALSHOCK 3 を使うことで、テレビで Vita のゲームやエンタテインメント機能を使える、というもの。もちろん nasne にも対応していて、nasne を持っていれば別の部屋のテレビで録画番組の視聴もできてしまいます。さらに PS4 が出てくれば、この Vita TV を PS4 のリモートプレイ端末にまでできてしまうという。
これは完全に盲点でしたが、アイデア商品というか、商品企画の勝利というか。ネットワークベースの商品なのでどれだけ売れるか分かりませんが、これは面白いなあ。PS4 と Vita でクラウドゲーミング、というのはこれからのゲームのあり方としては正しいように思いますが、「外出先で Vita でプレイしていたゲームの続きを、自宅の Vita TV にゲームカードを物理的に差し替えることでテレビでプレイできる」というのは分かりやすくていい。高価な PS4 を買わなくてもいい、というのも、携帯機が主流になった日本向けの機器としては、ある種の正解のような気がします。

私の場合、書斎の PC ディスプレイを繋げばテレビ代わりに使えるのがなにげに便利そう。これは一つ買ってみるかなあ...。

投稿者 B : 00:00 | Game | PS Vita | PS4 | コメント (0) | トラックバック

2013/06/12 (Wed.)

PS4 $399

SCE、PlayStation 4本体を初披露。価格は399ドル -AV Watch

PlayStation 4

北米で開幕した E3 で PlayStation 4 に関する続報が明かされました。今回明らかにされたのは本体デザインと価格、リリース予定の主要ゲームタイトル、PlayStation Network/PlayStation Plus に関するアップデート。

個人的には、今回はハードウェアそのものにはそれほど特長がないので、本体デザインもテレビ横に置いて邪魔にならないサイズと見た目でさえあれば良いな、と思っていたのですが、発表になってみると思っていた以上に反響があったようで。似たようなデザインテイストの Xbox One と逆にぶっ飛んだデザインの Mac Pro が同日に発表されたこともあるでしょうが、それ以上に前回の発表時にも書いたとおり、いくら価値のベースがクラウドに移ったとはいえ、その象徴としてのハードウェアにみんな興味を持ち、ハードウェアを通じてクラウドの価値を感じるのだろうな、と改めて実感。いくらクラウドに価値が集中しても、ハードウェアの価値の全てがクラウドに吸い取られていくわけではないんだなあ。

ハードウェアの価格は米国で $399。日本での発売時期や価格はまだ明かされていませんが、おそらくクリスマスシーズンに向けての発売で、為替のベースが大きく変わらない限り ¥39,980 というのが妥当な線ではないでしょうか。いくら汎用 PC と共通性の高いパーツを採用してコストを抑えているとはいえ当初は逆ざやなんでしょうが、おそらく PS3 発売時の値付けに対する反省と、直前に発表された Xbox One の価格設定を強く意識したと思われます(プレスカンファレンスのスタート時刻が予定より遅れたのは、Xbox One の発表を受けて価格をいじったのでは、という説もある)。中古ソフトの流通について「中古には制限をかけない」と明言したことも、Xbox が強い北米市場での Xbox 対抗を念頭に置いたものでしょうし、SCE は Wii U よりもハードウェア、ビジネスモデル、ユーザー層がかなり近い Xbox One のほうをライバル視しているように見えますね。

ゲームタイトルに関しては、特に北米向けのタイトルが中心に発表されたこともあって、個人的には特筆すべきものはなし。今のところやりたいのは GT6 だけですし(これも PS4 版よりも先に PS3 版が発売される)、Versus XIII を「FFXV」にリネームしたスクエニに関してはもう呆れるしかない(´д`)。
国内向けのタイトルは本体価格等と合わせて改めて発表されるのでしょうが、本体がそこそこ手を出しやすい価格帯になってくれたので、やりたいゲームがなくても「とりあえず手を出してみる」ということがしやすくなったかな(笑。

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2013/05/18 (Sat.)

GRAN TURISMO 6

PS3「グランツーリスモ6」発表!新グラフィックエンジン、物理エンジンを採用し2013年冬に発売 - GAME Watch
「グランツーリスモ6」スクリーンショット集 - GAME Watch

GT6 の発売がアナウンスされました。今冬発売、と言われても GT5 のときのもう何度目だか分からなくなるほどの度重なる延期に麻痺してしまった感覚には、もはや再来年のクリスマスまで延期されても何も驚きませんが(ぉ。

グラフィックや挙動のリアリティという点では GT5 のレベルで既にほぼ完成形に近づいていた気がするのと、プラットフォームが意外にも PS4 ではなく PS3 であったことから、GT5 から劇的な向上というほどではないかな、という印象。しかし、ロード時間の短縮やマルチデバイス対応、オンラインコミュニティ機能の強化など、PS4 が標榜するゲーム体験を PS3 ベースで実現しようとしているように見えます。個人的には、ロード時間が短縮されても肝心の PS3 自体の起動が速くならないと厳しいなあ、とは思っていますが、マルチデバイス対応が快適、かつ(少なくとも Vita では)ローカル動作のゲームと大差ないレスポンス/クオリティで楽しめるなら、Vita 中心にプレイしたいところ。あとは、いずれにしてもハードウェアが PS4 に移行していくタイミングでの発売になるので、クラウドベースの PS4 対応(追って PS4 版も発売されるようですが)がどのような形になるか、というのは気になるところです。

今回も間違いなく買うつもりですが、ヘビーに遊ぶかどうかはどの程度「お手軽にプレイできるか」にかかってくるでしょうね...。Vita ネイティブ版があれば、個人的にはそれで十分な気もしていたりします。

投稿者 B : 01:06 | Game | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2013/04/11 (Thu.)

初音ミク -Project DIVA- f おおもじパック

ドラクエ VII をクリアしたので、次は何のゲームをやろうかなあ、と思っていたところ、Vita の『初音ミク -Project DIVA- f』に PS3 版『初音ミク -Project DIVA- F』と同じ楽曲やモジュールを追加できる有料 DLC が出ていたので、買ってみました。

初音ミク -Project DIVA- f おおもじパック

Vita 版 Project DIVA f は難易度 HARD までを PERFECT クリア、難易度 EXTREME も半分ほど PERFECT クリアしたところで残りの楽曲の EXTREME が無理ゲーすぎてしばらく放置していましたが(´д`)、新曲が追加されるならやってみたい。追加曲も Google Chrome の TVCM に採用された『Tell Your World』とかファミマコラボで最近よく見かける『千本桜』とか、Project DIVA シリーズでしか VOCALOID 楽曲を知らない私でも聴いたことがあるものが多いし。

初音ミク -Project DIVA- f おおもじパック

追加楽曲のサムネイルがいかにもやっつけ感満載なのが残念ですが...。あと、6 曲追加で ¥3,000、というのはちょっと高いような、でもモジュール等のおまけもついてくるならそれなりに妥当なような、微妙なセンですね。

初音ミク -Project DIVA- f おおもじパック

ちなみに、PS3 版を買った人は期間限定で「おおもじパック」を安く買える特典もあったようですが、PS3 版は映像がさらに美しくなるのはいいけど、やっぱりテレビの前に座ってゲームをする時間はなかなか取れないし、PS3 の電源を入れてから起動を待って、さらにゲームを起動させて...という気分的な「よっこいしょ感」が今の私にはもうどうにもだめ。買っても Vita でしかやらないだろうな、と思ったので、素直に Vita 版の「おおもじパック」だけ購入しました。

初回購入特典「君に届けたいコード」 | 初音ミク -Project DIVA- F

でも、このゲームのいいところは、PS3 版と Vita 版でセーブデータを同期(PlayStation Network 経由)できること。自宅の PS3 でプレイした続きを外で Vita でやる、ということができるようになっています。年末発売予定の PS4 でも、PS4 と Vita やスマートフォン等でのリモートプレイがさらに強化されるとのことですが、Project DIVA f/F ではその概念(PS4 のリモートプレイやセーブデータ同期がどういう仕組みで実装されるかまだ分かりませんが)を一足先に実現しているということで、その体験のためだけに PS3 版を買ってみても良かったかな、とはちょっと思っています。

初音ミク -Project DIVA- f

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2013/04/07 (Sun.)

ドラゴンクエスト VII クリア

ドラゴンクエスト VII エデンの戦士たち

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購入から約 2 ヶ月、ようやくクリアしました。ある程度進めたところで忙しくなって中断して次にやることを忘れるという繰り返しでしたが(´д`)。

主人公の故郷以外の大陸や島が封印された世界で、「石版」の力で過去に戻って過去の問題を解決することで封印を解いていく...というお話。二つの世界を行き来しながら冒険を進めるという点では VI に似た展開ですが、ある国の問題を解決したらまた次...という構成がおつかいクエストっぽくて、微妙に作業させられている気分に。それぞれのサブストーリーは単なる勧善懲悪ではなく人間が持つ欲や猜疑心を表現したものも多くて深みがあるんですが、もうちょっとサブストーリー同士のつながりが欲しかった気がします。あと、肝心のメインストーリーのほうで「神」を安易に出されると、なんか萎えるんですよね...。

転職システムは、賢者やバトルマスターなどの上級職の魔法や特技は別の職業に就いてしまうと引き継げない、というのは III あたりとは違った要素で、このおかげでゲームバランスが崩れてしまうことなく、最後までちょうどいいくらいの難易度で進められました。でもモンスター職はほぼ完全にやりこみ要素で、有効な使いどころがなかったですね。すれ違い石版もプラチナキング狩り(経験値稼ぎ)くらいにしか使い道が見出せず。これらは完璧にやりこみたい人向けなんでしょうが、最近そうでもない私にとっては「詰め込みすぎ感」がありました。

それなりに楽しめましたが、それなり以上でも以下でもなかったような。もう長編のゲームに取れる時間がなくなってきて、日本型 RPG というゲームジャンル自体に自分が合わなくなってきているのでしょうが...。

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2013/02/21 (Thu.)

PlayStation 4

【西田宗千佳のRandomTracking】ついに登場したPS4。PlayStation Meeting 2013レポート -AV Watch

DUALSHOCK 4

PS4、出ましたね。概要は事前の噂通りで、x86-64 ベースの CPU、RADEON ベースの GPU、SCE が買収した Gaikai の技術を利用したクラウドベースのゲーミングプラットフォームの提供、ゲームと SNS との連携、PS Vita やスマートフォン/タブレットによるリモートプレイ対応、といったところ。

「サプライズがない」という見当外れの批判も出ているようですが、少なくとも大規模半導体の開発と製造によって圧倒的なパフォーマンスを実現し、プラットフォームとしての魅力を高めることで利益に結びつけていくハイリスク・ハイリターンのビジネスモデルはコンシューマゲーム機としてはもう過去の話。ハイクオリティなゲームを提供するために必要な CPU/GPU パワーも既に PC ベースのアーキテクチャで十分事足りるし、それよりもむしろ PS3 等で提供できなかった「開発しやすい環境」を提供することでデベロッパを惹きつけるほうが、プラットフォームの魅力(=魅力的なゲームタイトルの豊富さ)に繋がる、ということでしょう。PS3/Xbox360 世代で大作ゲームタイトルのクロスプラットフォーム化が進んだことも、この流れを後押ししたのだろうと思います。
PC アーキテクチャベースといっても現時点で既に PS3 の性能は遙かに凌駕していますし、これ以上パフォーマンスが上がったところでその恩恵を受けるのは FPS やレースゲームなど、リアル志向の CG を多用したタイトルばかりで、日本的なテイストのゲームタイトルにそこまでの性能が必要だろうか?とも思うわけで。そう考えると、性能面での PS4 の進化は、もはや日本ではなく欧米を主眼に置いたものであり、ゲーム業界にとっては日本はもはや特殊すぎる市場になってしまったのかな、という気もします。PC や据え置きコンソールでのゲームがまだまだ主流な欧米(特に米国)と、ポータブル機やケータイ/スマホが主戦場な日本、という構図が象徴的ではないでしょうか。PS4 は完全にコアゲーマー向け、みたいな状況になる可能性も十分に高いと思います。

ただ、今回の発表を見る限りは、主役はハードウェアではなくて「これでどんなゲームやエンタテインメントがどのようにできるか」であったと思います。ゲーム機をスペックで語るのではなく、エンタテインメントそのものに目を向けてほしい、というのが、今回あえてハードウェアの外観を明かさなかったことのメッセージなのではないでしょうか。一方で、「本体デザインまだー?」という声がタイムライン上に踊っていたことが、いくら体験やコンテンツこそが価値、と言われるようになった世の中にあっても、やはりその象徴としてのハードウェアの存在の重要性を物語っているなあ、とも感じましたが。

とはいえ、個人的に PS4 に注目しているポイントは、サスペンド・レジュームに対応したこと。ポータブルゲーム機が当たり前のようにゲームの中断/再開に対応しているのに、据置機はいまだに電源を入れたら本体が起動するのを待って、さらにゲームが起動するのを待って、みたいな旧態依然とした「よっこらしょ感」が、ただでさえ時間がなく娯楽の選択肢が多い現代人から「わざわざテレビの前に座ってゲームをしよう」という気分を奪っていたのは事実だと思います。また、おそらく日本で唯一、デジタルレコーダの単一商品として 100 万台を売り上げた torne が、PS3 のように本体の起動を待たずにすぐに使えるというのも、考えようによってはとても面白い。世界的に見れば日本のゲーム市場は特殊でしょうが、逆にこの特殊性に PS4 の突破口があるのかもしれないなあ、とも思います。少なくとも私は PS4 を買ったら torne の稼動率が上がりそう。

でも私が今 PS4 を欲しいか?と聞かれれば、このハードを買ってやりたいゲームは今のところないな、というのが正直なところ。まあ米国での発表会で、米国で強いデベロッパやゲームタイトルが目立っていたから、というのはあるでしょうが。PS3 でさえゲーム機としてよりもむしろ次世代 AV 機器として買った意味合いのほうが強く、過去の PlayStation シリーズの中で最も稼動時間が短かったほどなので、PS4 でまともにゲームをやるかといったら、たぶん数えるほどしかやらないと思います。個人的には、もはやメインのゲーム機はポータブル機に移ってしまっていますし。ただ、クラウドとの連携や Vita 等でのリモートプレイ、あるいはソーシャル対応でどの程度エンタテインメントを変えてくるか、にはとても興味があります。もしかしたらこれが私が買う最後の据置型ゲーム機になるかもしれないなあ、と思いながらも、ひとまず発売日の購入の算段を整えているのでした。

投稿者 B : 23:54 | Game | PS4 | コメント (0) | トラックバック

2013/02/11 (Mon.)

microUSB→3DS 充電変換アダプタ

ラスタバナナ / NINTENTO 3DSLL/3DS 対応 microUSB→DS 充電変換アダプタ RBHE093

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外出時の 3DS 充電用に。
以前サイバーガジェットの巻き取りケーブルも買ったんですが、やっぱり専用ケーブルを持ち歩くよりも汎用の USB 巻き取りケーブル+変換アダプタのほうが取り回しが良いので。

microUSB→3DS 充電変換アダプタ

まあ何の変哲もない変換アダプタなので、普通に使えます。

しかし 3DS って妙にバッテリの持ちが悪い気が...当面、この変換アダプタと汎用外部バッテリで運用するつもりですが、あまりにもイライラが募るようなら大容量バッテリの導入も考えようかなと。

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2013/02/09 (Sat.)

ドラゴンクエスト VII エデンの戦士たち

買いました。

ドラゴンクエスト VII エデンの戦士たち

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オンラインの X を除いて、ナンバリングタイトルのドラクエで唯一未プレイだったのがこの VII。これの PlayStation 版が出た頃は、ドラクエは子供だましの勧善懲悪でつまらない、いろいろと設定が深い FF のほうが面白い...と思っていたので、完全にスルーしていました。が、今や FF は随分斜めの方向に行っちゃったし、3DS でリメイクされるならプレイしてみようかなあ、と思って購入。ゲームスタートと同時に流れてくるすぎやまこういちの楽曲は、世代的にはそれだけで胸にじーんと来るモノがあります。

DQVII についてはストーリーから何から全く知識がなくて白紙の状態でのスタートになりますが、なにやら「開始から 5 時間は戦闘がない」という噂だけが聞こえてきて、買ったはいいけど戦々恐々としながら(戦闘がないのに戦々恐々、というのも意味不明だな(ぉ))始めました。
まあ、実際のところは 90 分ほどプレイしたところで初の戦闘。スライムと戦えることがこんなに嬉しいことだったとは!(ぉ)90 分も戦闘がないというのはなかなか苦痛ですね。RPG は謎解きやストーリーを楽しむゲームだと思っていましたが、今までいかに自分が実はバトルを求めていたかということを思い知りました。なんだかんだいって、FFXI もプレイ時間の大半はレベル上げバトルだったりしたもんなあ...。最初のバトルができるまでは、クリアする前に心が折れるんじゃないかと思いました。

とりあえずオープニングを乗り切ったらあとはいつものドラクエ、という感じですが、頭身が上がって 3D になると、人の家に無断で侵入してタンス開けたりツボ割ったりするのは 2D 時代よりもはるかにどう見ても犯罪です(ぉ。

RPG に昔ほどわくわくしなくなった私ですが、正直まだそこまで気持ちが乗ってきていません。空き時間に少しずつ進めていこうと思います。

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2012/12/23 (Sun.)

Vita×nasne

SCE、「torne PlayStation Vita」を提供開始 -AV Watch

待望の PS Vita 向け torne アプリがようやく配信開始されたので、私も試してみました。

Vita×nasne

誤解が少なくないようですが...これは「PS Vita から nasne を操作する」ためのアプリ。ハードウェアとしての torne とテレビ録画・視聴アプリとしての torne が同じ名称で呼ばれているので紛らわしいですが、「PS3 に接続された torne ハードウェアが操作できる」というわけではありません。

Vita×nasne

でも名前が同じというだけあって、Vita 上のアプリの UI は PS3 の torne アプリとほぼ同じといって良いです。torne アプリの UI は秀逸で、ソニー製 BD レコーダの UI もこっちに統一してほしいと思っているくらいなので(組み込まれているプロセッサの性能的に難しいのでしょうが)、これは嬉しい。
使い勝手だけでなく、レスポンスも PS3 torne に匹敵する快適さです。DLNA ベースのテレビソリューションでここまで気持ちいいものは今までなかったんじゃないでしょうか。ちょっと感動するレベル。

Vita×nasne

番組表も PS3 と同じ UI で操作できます。カーソルキーを使ってダラララララーッ、とスクロールできるのは本当に気持ちいい。このレスポンスから察するに、番組表データは nasne 経由で取得してるんじゃなくて、torne Vita 側で独自に取得・保存してるんじゃないですかね。

nasne での録画予約は、Android タブレットiPad の場合は CHAN-TORU(So-net テレビ王国)経由での操作になるのでレスポンスが悪く、けっこうイライラさせられました。外出先から録画予約したいときならまだしも、家にいるときにタブレットから録画予約するのにこのレスポンスはまどろっこしすぎる!というのが不満でしたが、torne Vita からの録画予約はアプリから直接 nasne に支持できるので、快適そのもの。スマートデバイス向けの RECOPLA もこの仕様にしてくれないかな...。

Vita×nasne

録画済番組一覧。ここに、以前 PS3 torne から uke-torne でモバイル書き出しした番組データも出てきたのには驚きました。今まではモバイル書き出ししてきた録画データは「ビデオ」アプリから見るしかなかったんですが、確かにこっちのほうが分かりやすいですね。

Vita×nasne

録画番組の再生画面。画面をデジカメで撮影した画像なのでモアレが出ちゃってますが(´д`)、画質は悪くないです。他のモバイルデバイス向けと同様に、録画時に自動トランスコードされているモバイル機器向けのストリーム(720×480)を出力しているようで、PS Vita の画面解像度(960×544)に比べると少し低いため、若干輪郭がぼやけた印象はあります。が、これ自体は 10inch クラスのタブレットで観てもそれほど不満はない画質なので、Vita で観る分には満足できるレベル。OLED ディスプレイの発色の良さも相まって、スキマ時間に録画番組を消化するなら十分と言えます。

Vita×nasne

細かい字幕がこれだけくっきり表現できていたら、モバイル機器で家ナカワイヤレス視聴であることを考えれば十分すぎるでしょう。

Vita×nasne

こちらは実写系の映像ですが...動きの速いスポーツになると、さすがに MPEG らしいブロックノイズが目立ってきます。陸上とかサッカー、モータースポーツといった競技を観るにはあまり適しているとは言えなさそう。まあ私はスポーツは大画面で観たいので、Vita ではまず観ることはないと思いますが...。

いやー、とにかくいいです torne Vita。スマートデバイス経由で使うより全然気持ちいい。Wi-Fi ネットワーク越しの操作であることを感じる瞬間は、動画を再生開始するときのほんの少しの待ち時間くらいで、あとはローカルのコンテンツを扱っているかのような快適さ。ここまで気持ちいいとは正直予想していなかったので、良い意味で裏切られました。これ、「レコ×トルネ」のような仕組みでこの torne Vita から BD レコーダも操作できたら、自宅でのテレビ視聴の半分は Vita 経由になりそうなんですが、さすがにそれは望みすぎでしょうか(笑。

Vita はここ 3 ヶ月くらいまともに電源さえ入れてませんでしたが、これはしばらく稼動率が高まりそうな予感。

ソニー・コンピュータエンタテインメント / nasne CECH-ZNR1J

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2012/12/22 (Sat.)

BDFF クリアしました

ブレイブリーデフォルト

B008F29CRM

じわじわプレイしていた『ブレイブリーデフォルト フライングフェアリー』ですが、ひととおりクリアしました。ラスボス撃破、隠しボス撃破、Lv99、全ジョブマスター、といったところ。

感想についてはネタバレを含むので少し行間を空けてから。











ストーリーは、個人的には勧善懲悪ものよりもむしろ敵味方双方に事情があって「何が真実なのか?」という話のほうが好きなので、割と好みの展開でした。が...、なんかどこかで見たような物語。最近、やけにループやパラレルワールドもののアニメ作品が多いせいか、見覚えのある話なんですよね。ハッキリ言ってしまうとまどマギじゃんこれ?という話(ぉ。
まあ、まどマギからこのゲームの発売までの間は 1 年半なので、開発期間を考慮するとパクりとは言い切れないんですが、少なくとも同じく『ファウスト』を下敷きにしている可能性はあると思います(それらしい名前のモンスターも登場する)。いずれにしても、1 回ループしたところで黒幕が誰だか分かってしまった時点で、ストーリーの底が見えてしまったのは残念。単純な勧善懲悪の話じゃないことも、ある登場人物の言動から序盤ですぐに分かってしまったし、何というか伏線の張り方が稚拙ですね...。そんなわけで、ストーリーはイマイチ。同じような話でも、もう少しひねってくれれば深みも出たんでしょうが。
ただ、サブタイトルに隠された真の意味には気づきませんでした。しかも「FF シリーズではない」ことも宣言したダブルミーニング。これは完全にやられました。

ゲームのほうは、ブレイブ/デフォルトというバトルシステムは、主にボス戦では駆け引きの要素としてなかなかやり応えあり。ボス戦は楽勝すぎず無理すぎず、絶妙な設定だと思いました。が、雑魚戦では開幕ブレイブしてタコ殴りで戦闘終了、なので作業ゲー...。このあたりのバランスをもう少し作り込んでほしかったところです。
あと不満だったのは、同じダンジョンを何度も攻略しなくてはならないシナリオ。『光の 4 戦士』でもダンジョンの使い回しがあって途中で飽きてしまいましたが、今回はループ世界の話だから最低でも 2 回(最大 5 回)同じダンジョンをクリアしていかなくてはならないというのは、さすがに辛い(´д`)。正直なところ、こういう RPG でループ世界を題材にするのはゲーム的に厳しいんじゃないかと思いますね...。

複雑になりすぎてしまった最近の RPG に比べると、シンプルでデフォルメされた世界観はとっつきやすくて好きなんですが、いろいろと突っ込みどころが多いゲームでした。アタマを使って駆け引きしないと苦戦するボス戦とか、そういう歯ごたえのある作りの部分は気に入っているので、続編があるならもうちょっとシナリオとゲームシステムを煮詰めてほしいところですね。

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2012/12/13 (Thu.)

3DS 用巻き取り充電ケーブル

持ち運び用のケーブル類は原則としてひととおり巻き取りケーブルにしている私ですが、3DS 用も買ってきました。

サイバーガジェット / CYBER・巻き取り充電ケーブル(3DS 用)

CYBER・巻き取り充電ケーブル(3DS 用)

PSP や Vita では、ゲームプレイ中にバッテリが切れそうになると自動的にハイバネーションに入るので、電池切れになっても未セーブのゲームデータが消失してしまうことは少ないんですが、DS 系はバッテリが切れたらそこで試合終了、セーブしてあるところからやり直し...になってしまうのがちょっと辛い。現に、今プレイしている BDFF も、電池切れで未セーブのまま進めていた部分が消失してしまう事故が発生しました(;´Д`)ヾ。すれちがい通信をずっとオンのままにしておくと、想像以上にバッテリの減りが早いんですよね...。

というわけで、ヨドバシで適当に巻き取りタイプの USB 充電ケーブルを買ってきました。これなら PC やモバイルバッテリに繋いでいつでもどこでも充電できます。
巻き取りタイプの USB ケーブルはたくさん持っているので、本当はこないだ買った microUSB→WM-PORT プラグ変換アダプタのようなものの 3DS 版があると良かったんですが、新宿西口のヨドバシ ゲーム・ホビー館になければ置いてある店はほとんどないはずなので、ケーブルそのもののほうが一般的にはよほどニーズがあるということでしょう。ちなみに Amazon で探してみたら変換アダプタ自体はあるにはあるようです。

ポータブルゲーム機って他のガジェットに比べると毎日充電しないので、使おうと思ったら電池切れ、ということがけっこうあるんですよね。特に 3DS は通信するとバッテリがどんどん減っていくので、持ち歩くときにはこのケーブル+モバイルバッテリは必須になりそうです。

投稿者 B : 00:30 | DS & GBA | Game | コメント (0) | トラックバック

2012/11/04 (Sun.)

BRAVELY DEFAULT

ニンテンドー 3DS で最初にプレイするゲームタイトルは、これにしました。

ブレイブリーデフォルト フライングフェアリー | SQUARE ENIX
ブレイブリーデフォルト

B008F29CRM

3DS のゲームタイトルは全く追いかけていなくて、ファイヤーエムブレムかゼルダでもやってみようかな、と思いつつゲーム売場を覗いてみたら、なんだか見覚えのある雰囲気のパッケージがあるじゃないですか。よく見たらスクエニで、しかも FF 外伝『光の 4 戦士』のチームが開発した新作だとか。『光の 4 戦士』は、細かい不満はありつつも、うまく考えられたゲームバランスとか、単なる懐古趣味にとどまらず独自の世界観を確立していた点とか、けっこう気に入って続編があるならやってみたいとは思っていました。ので、FE もゼルダもスルーして買ってみた次第。

この作品、『光の 4 戦士』とは関係のない完全新作という触れ込みながら、FF の流れを汲むゲームシステムだったり、相変わらずクリスタルが出てきたり、タイトルの略称が「BDFF」だったり、と変に FF との関連性を匂わせすぎているのがちょっと鼻につくというか。『ジョジョの奇妙な冒険』に対する『スティール・ボール・ラン』的な、いざとなったら改めて FF のファミリータイトルにしてやろうみたいな浅ましさが見えているのがちょっとイヤな感じです。ただ、なぜかどことなく FF シリーズよりも『ロマンシング サ・ガ』シリーズ的な雰囲気が混ざっているのが、個人的にはツボ(笑。

ゲームシステムは『光の 4 戦士』の実質的な後継作品だけあって、オーソドックスな(いかにも家庭用ゲーム機黎明期の RPG 的な)ターン制バトルに、FFIII/V あたりに近いジョブチェンジシステムなので、古い RPG ファンならスッと入り込むことができるでしょう。が、バトルではゲームタイトルにもなっている「ブレイブ」と「デフォルト」を使いこなして、そのターン中の行動をパス(デフォルト)して行動回数を溜め、次以降のターンで複数回行動(ブレイブ)したり、次以降のターンの行動を前借りして複数回行動したりできる、というのが新しいです。ただ、雑魚戦ではどうしても 1 ターン目に最大限ブレイブ前借りしてあっさり勝ててしまうので、雑魚戦が作業ゲーになってしまうあたりは『光の 4 戦士』からあまり変わっていないような...。ボス戦の手応えは『光の 4 戦士』譲りでなかなか悪くないんですが。

まだごくごく冒頭のシナリオしかプレイしていないのでこれくらいしか分かりませんが、もう少ししたらちょっとは余裕もできそうなので、ぼちぼち進めていきます。

投稿者 B : 23:59 | DS & GBA | Game | コメント (0) | トラックバック

2012/10/23 (Tue.)

ニンテンドー 3DS のキャリングケース選び

ぼちぼち使い始めようと思っているニンテンドー 3DS のキャリングケースですが、とりあえずこれを買ってきてみました。

リンクスプロダクツ / ハンディポーチ D3 (ブルー)

ハンディポーチ D3

私がこの手のモバイルガジェット用ケースに求めているものはシンプルで、

  • かさばらないこと
  • デザインがシンプルなこと
  • 軽くて取り回しがいいこと
  • できればカバンの中で見つけやすいような色
くらい。あまり耐衝撃性とかも必要ありません。そうすると、こういうごくシンプルなケースにたどり着くわけで。値段も 500 円程度と、安いものです。

ハンディポーチ D3

ネオプレーン性のポーチですが、あまり手触りが良い感じはないし、ファスナーも見るからに YKK じゃないし、内側が起毛素材になっていて本体に傷をつけにくいのと、とにかく薄くて軽いのが取り柄、という感じ。そんなにこだわるところでもないので、これでいいかと思ったのですが、ふと思い立って

Nintendo 3DS

3DS と DS Lite を比べてみたら、突起部(3DS のほうが上側のキャビが台形に張っている)以外はほとんど同サイズじゃないですか!
DS Lite よりも DSi のほうが一回り大きくなっていたので、3DS は DSi と同等かそれより大きいと勝手に思い込んでいました。先入観って恐ろしい...。

で、そういうことならば話は違う、これが使い回せるんじゃないの?と考えて、これを引っ張り出してきました。

PORTER / DRIVE ポーチ L 635-06827 (ブラック)

PORTER DRIVE

DS Lite で使っていた吉田カバンのケースです。PORTER の中でも定番のシリーズで、今でも普通に販売されています。比較的シンプルだしかさばらないのにゲームカートリッジや SD カードが入れられそうなポケットまでついていて、しかも PORTER だから作りは折り紙付き。上のリンクスのポーチが 10 個は買えてしまう値段ですが(笑)、モノは全然違います。

PORTER DRIVE

3DS を入れてみたところ、これまた専用ポーチかと思えるほどピッタリ。「カバンの中で見つけやすいような色」という条件にだけ反していますが(この製品自体にはベージュとグレーのカラバリも存在しています)、それ以外は完璧。ということで、リンクスのポーチには DS Lite を護ってもらうことにして、3DS には引き続き PORTER にがんばってもらいます。さすがに 6 年近く使っているのでそれなりの使用感は出ていますが、3DS の使用頻度を考えれば、じゅうぶんかと。

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2012/10/15 (Mon.)

OverLay Brilliant for ニンテンドー 3DS

買うだけ買って 1 ヶ月間電源すら入れずにほぼ放置していた 3DS ですが、もうちょっとがんばったら仕事も一段落つくし、そしたら何かゲームで遊んでみよう、と思って、まずはその準備から。

ミヤビックス / OverLay Brilliant for ニンテンドー 3DS

OverLay Brilliant for ニンテンドー 3DS

とりあえず保護シートからですよね。というか、今までそれすらやっていなかったという(´д`)。個人的定番中の定番、OverLay Brilliant です。

最近、保護シートは OverLay Magic ばかり買っていたので Brilliant は久しぶりですが、3DS には Brilliant しか用意されていないので仕方なく。まあ 3DS は折りたたみ式なので、タッチパネルとはいえそうそう傷つくことはないでしょうし、十分です。

OverLay Brilliant for ニンテンドー 3DS

2 画面なのでパッケージに含まれている保護シートも 2 枚。上画面用は表示部分ではなくパネル全体を覆うタイプで、これなら美しい仕上がりが期待できます。

OverLay Brilliant for ニンテンドー 3DS

まずは下画面から。何も貼っていないのかと思うくらいにジャストサイズです。タッチパネルの枠をガイドにして貼ればいいので、貼り付けはけっこうカンタン。

OverLay Brilliant for ニンテンドー 3DS

上画面のサイズもピッチピチ。スピーカの穴が丸く抜かれているのがちょっと惜しいですが、これはやむなしでしょうか。

ということでいつもどおり安定の OverLay クオリティ。あとはキャリングケースと、肝心のプレイしたいゲームタイトルを物色中です(笑。

ミヤビックス / OverLay Brilliant for ニンテンドー 3DS

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2012/09/12 (Wed.)

ニンテンドー 3DS、購入

今さらなんの新鮮味もありませんが、ニンテンドー 3DS を買いました。

任天堂 / ニンテンドー 3DS (コバルトブルー)

Nintendo 3DS

3DS は今まで完全にスルーしていて、何かどうしてもやりたいゲームが出てきたら買おう、という程度にしか思っていませんでした。が、夏休みに帰省した際、NTT 西日本のセールスさんが「来月からこの地域にもようやくフレッツ光が通ることになったんですよー」と売り込みに来たんですよ。5 年前に光を引こうとしたらさっぱり通ってなくて ADSL にして以来、両親も ADSL で特に不満はないようでしたが、光のほうが料金が安くできるとのことで、切り換えを申し込みました(逆に、あの日私が実家に行っていなければ、申し込むこともなかったと思われ)。
そしたら NTT 西日本のインセンティブで PC やタブレットが割引価格で購入できるというじゃないですか。実家には特に PC もタブレットも購入する必要がなかったので断ろうと思ったんですが、3DS が ¥9,000 引きで買えるという選択肢があったので、思わず申し込み(笑。今のところ特にやりたいゲームがなくても、半額以下で買えるなら今買って損はしないでしょう(^^;;。契約者本人(私の父)以外の住所にも送付可能ということで、私の家に送ってもらいました(笑

Nintendo 3DS

本体カラーに関しては、買うならアイスホワイトかコバルトブルーかなと思っていました。でも NTT 西の特典は色選択不可で、ブルー(カタログに掲載されていたのはアクアブルー)になるとのこと。値段が値段だから何色でもいいや(笑)と思っていたら、届いてみたところコバルトブルーだったという。まあ、アクアブルーはずいぶん前に販売終了していますからね。結果オーライです。

Nintendo 3DS

よく言われていることですが、私が 3DS で最も気に入らないのは、アナログパッドの配置優先で十字キーの位置が下(手前)に下がっていること。十字キーを使うゲームだと持ったときのバランスが悪くてプレイしづらいです。これはアナログパッドと十字キーの配置が逆の方が良かったんじゃないかなー。

まあ、現時点では特にやりたいゲームがないので実際どうしようかといったところですが。強いて挙げるならゼルダかファイアーエムブレムかなあ。意外と VC で『サラダの国のトマト姫』を懐かしみながら遊ぶというのも良いかもしれません(笑。

ともあれ、その前にゆっくりゲームする時間の余裕が欲しい...。

任天堂 / ニンテンドー 3DS (コバルトブルー)

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2012/09/03 (Mon.)

初音ミク -Project DIVA- f

みんゴル 6 以来、かなり久々に Vita の電源を入れました(^^;;

初音ミク -Project DIVA- f

B007XMUJL8

実は Project DIVA シリーズはいちばん最初のタイトルからやっていたりします。VOCALOID はそんなに聴かないんですが、リズム感にはけっこう自信があって、パラッパラッパーや beatmania 以来のリズムゲー好きなので、やりこみ甲斐のあるリズムゲーという意味ではひさびさにハマッたタイトルが Project DIVA シリーズです。それが大幅にパワーアップして Vita に登場というからには、期待せざるを得ないじゃないですか。

PSP でのシリーズは楽曲やモジュールが流用(というか継続採用)されているものも多々ありましたが、今回は楽曲・モジュールともに完全に新規収録。まあ PSP と Vita では画面解像度が違うので、モジュールはどうせモデリングし直すなら流用でも新規でも変わらないというところでしょうが、プラットフォームが変わって刷新された感が出ていますね。初代 Project DIVA の発売から 3 年が経って、VOCALOID 自体も楽曲も進化しているので、むしろプラットフォームがようやく追いついたという印象さえあります。

ゲームの中身的には、ミクさんをはじめとしたキャラクターのモデリングがやり直されてグッとディテールが向上しているだけでなく、Vita のパワーを活かす形で各ステージの背景のレベルがグッと上がりました。従来は背景はほとんど動かず、モブキャラも滅多に登場しませんでしたが、今回は背景は動き回るしダンサーが多数登場するステージもあって、画面の煌びやかさが段違い。それだけのことで、ゲーム性としてはほとんど変わっていないにも関わらず、従来のシリーズよりもずっと楽しく感じられます。
ただ、Vita の性能の問題か、キャラクターのモデリングの細かさに対して背景の解像度が低めになっているのが、期待値からするとちょっと惜しいかな。そのあたりは後日発売予定の PS3 版でってことかもしれませんが、最近の私はゲームは基本的にポータブル機派なので...。

その他、Vita 版の新要素としてはスクラッチ操作が追加されたことでしょうか。従来のボタン操作だけでなく、タッチパネルをこすることでディスクスクラッチやギターストロークを模した入力をすることができるんですが、これがボタン入力に比べてタイミングが難しい。まあボタンとタッチ(スクラッチ)ではいわゆる当たり判定が違うので仕方ないですが、スクラッチで COOL を出すタイミングがなかなか掴めません。
また、全体的に楽曲の難易度が以前よりも上がっているように感じるのと、特に NORMAL→HARD の難易度のギャップが大きくなった印象で、けっこう難しいと感じる反面、やりがいは確実に上がってますね。

ちなみに、このゲームは素早く正確なボタン入力が求められるので、PSP に比べて(左右アナログスティックの存在のせいで)操作ボタン系が PSP よりも外側に配置されてしまった Vita で集中してプレイしていると、親指や小指の付け根あたりが攣りそうになってきます。以前買ったクール・クラウンの PS Vita 用アシストグリップを使うことで、この疲れと誤入力を軽減できたので、かなりお薦め。私は基本的にこのゲームをプレイするときにはグリップを使うようにしようと思います。

「初音ミク」というだけで敬遠する人も少なくないと思いますが、個人的にはこのシリーズは純粋にリズムゲーとしてもすごく楽しいと思います。最近ますますゲームしてる時間がなくなって来ているんですが、これはちまちま進めていきたいです。

投稿者 B : 23:59 | Game | PS Vita | コメント (0) | トラックバック

2012/08/31 (Fri.)

nasne が(やっと)届いた

待たされに待たされたものが、ようやく届きました。

ソニー・コンピュータエンタテインメント / nasne CECH-ZNR1J

nasne

7 月、発売日の前日になって発売延期になるという前代未聞の事件が発生した nasne が、ようやく再発売の日を迎えました。あまり使ってないけど一応 torne ユーザーの私も、nasne の発売はかなり心待ちにしていました。というわけで、早速セットアップ。

nasne

PS3 本体とデザインが近しいこともあって、写真だけではサイズ感がわかりにくい nasne の本体。想像よりも実はずっと小さいです。まあ、本体サイズの大部分は 2.5inch HDD で、あとはメイン基板と外部インターフェースポートなので、それほど大きくなる理由もありません。

nasne

PS3 と並べると、これくらい小さい。本体はかなり軽く、しなやかでないアンテナケーブルを使うとケーブルのテンションに引っ張られる感じさえするので、むしろ細くて柔らかいケーブルを使ってやりたくなります。ちなみに nasne のアンテナ端子は地上波・BS・CS 混合で入力と出力それぞれ 1 本ずつなので、BS を試聴するには基本的に混波器が必要になります。我が家は壁のアンテナ端子から地上波/BS/CS の混合波が出ているので、壁から直接 nasne につないで、nasne の出力から分波して BD レコーダや TV にスルーさせています。

RECOPLA

機器接続してみました。我が家では torne の外部チューナ兼ストレージとして使うよりも、単独で動作してモバイル機器と連動する HDD レコーダとして使いたかったので、基本的な操作や設定はまずひととおりタブレットからやっています。

RECOPLA

Android アプリ「RECOPLA」から、nasne HOME(ホーム画面)にもアクセスして必要な設定ができるので、痒いところに手が届きます。nasne の発売日にリリースされたシステムアップデートにももちろん対応。

RECOPLA

番組表や録画済み番組のリスト表示にももちろん対応。

RECOPLA

我が家では、引越して以来ダイニングテーブルからテレビを視聴しにくい LDK のレイアウトになってしまったので、朝にごはんを食べながらテレビでニュースをチェックする、みたいなことがやりにくいんですよね。その点、nasne+タブレットならテレビの画面も占有しないし、テレビ画面を子どもに占有されがちな環境にはこれがベストかもしれません。その気になれば複数台スタックとかやれる実力もあるし、なにげに BD よりもいじりがいのあるレコーダでもあります。

まだライブ視聴以外まともに使っていないんですが、しばらく使い込んでみたいと思います。

ソニー・コンピュータエンタテインメント / nasne CECH-ZNR1J

B007V9T9ZK

投稿者 B : 23:59 | Game | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2012/07/18 (Wed.)

nasne、発売日前日に発売延期

SCE、「nasne」の発売を延期。輸送時のHDD破損が原因 -AV Watch

発表から 3 ヶ月、ずいぶん待たされたけど密かに楽しみにしていた nasne が発売日直前になって発売延期に。既に出荷(メーカーからだけでなく、ネットショップ系に関してはショップからの出荷も)されていた段階での延期というのは前代未聞じゃないかと思いますが、延期は延期です。ハードウェアやソフトウェアの不具合ではなく輸送中の問題らしいので、いったん全数回収して検査が済めばすぐに出荷再開されるのではないかと思いますが、それにしても残念。再出荷はロンドンオリンピックの開幕に間に合うんですかね・・・。

個人的には、届いたところで今はちょっと設置できない状況だったので、大勢に影響はないんですが、今頃がっかりしている人は多いんじゃないでしょうか。ひとまず続報を待ちましょう。

ソニー・コンピュータエンタテインメント / nasne CECH-ZNR1J

B007V9T9ZK

投稿者 B : 21:27 | Game | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2012/06/25 (Mon.)

GT アカデミー 2012 にすべり込み

ひさびさに PS3 ゲームネタです。

『グランツーリスモ』の入門編となる、『GTアカデミー 2012』の無料配信が決定 - ファミ通.com

GT アカデミー 2012

以前から、某氏に「一緒にやろう」と誘われていたんですが、ここのところ妙に忙しくて PS3 の電源を入れるのさえ億劫になっていて。つまり忘れていたのですが(ぉ)、何かの拍子に、土曜日にふと思い出したので調べてみたら、「6/25 8:00 で終了」ってあと 36 時間しかないじゃん!(汗

ということで、慌ててダウンロードして集中的に走り込んでみました。

GT アカデミー 2012

この「GT アカデミー」というイベントは、ネットワーク配信されるタイムトライアル系のイベントで、グランツーリスモ本編でいうところの「ライセンス」に似たようなメニューでコースの一部を走り、タイムを競うというもの。達成タイムに応じてブロンズ、シルバー、ゴールドのランクがつきますが、ランクの基準は本編のライセンスに比べれば少し甘めかな?基本的に GT 初心者向けのイベントなので、こんなものでしょう。
とはいえ、私もいつ以来走っていないかもはや忘れてしまったほどひさびさのプレイだったので、感覚をずいぶん忘れてしまっていて、メニューによってはちょっと苦戦しました。特にラウンド 8-5、オーラスに待っているツインリンクもてぎのタイムトライアルは、私の苦手な FR 車だったこともあって、苦労しましたね・・・。

GT アカデミー 2012

でも、集中して走り込んでだいたい 5~6 時間で全ラウンドクリア。何とか全てゴールドでクリアすることができました。特典は B-spec のドライバーに着せることができるウェアと、各ラウンドをゴールドクリアした場合はさらにこのアカデミーに登場した専用カラーリングのマシンが後日もらえる模様。それほど魅力的な特典と言えないのが哀しいところですが(笑)、長らく遠ざかっていた GT5 にひさびさに触れるきっかけをくれたという点では意義があったと思います。オンライン機能で他のプレイヤーとタイムを競うことができ、上位入賞者にはスペシャルイベント(上位入賞者同士のレースイベントとかですかね)もあるようですが、私は全ラウンドを通して 100 万人中の 10 万位前後だったので、関係ないと思われます(笑

ここのところあまりゲームをやっている時間もないんですが、また暇を見つけてちょいちょい走ってみようかなあ。

投稿者 B : 00:00 | Game | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2012/05/12 (Sat.)

みんゴル 6 ひととおりクリア

年末からちまちまと進めていたみんゴル 6 ですが、だいたいクリアしました。

みんなの GOLF 6

みんなの GOLF 6

なんか「買ったけど結局あまり使ってない」という人も多いようですが、私の Vita はディスプレイ保護シートをいろいろ貼り替えて遊ぶのが主な用途というわけではなく(ぉ)、ちゃんとゲーム機として使っています。
みんゴル 6 はそこまでどハマリというほどでもないんですが、移動時間やちょっとした空き時間にプレイするのにちょうど良い分量で、けっこうちまちまと遊んでいました。

コンプリートしようと思うとけっこう細かい要素までやりこまなくてはいけないのでそこまではやっていませんが、「ひとりでゴルフ」は全大会優勝+王冠ゲット、キャラクターとコスチュームもコンプ、ギア(クラブとボール)もコンプ、というところまでやりました。
「ひとりでゴルフ」は思っていた以上に難しく、特にシルバー・ゴールドランクには苦戦させられましたね。それまでやったことがあったのが PS Certified デバイス向けのみんゴル 2 だったので、難易度のギャップにまず苦しみましたが、それでもそれなりには慣れるものですね・・・。最終的にはブロンズ以上のランクのコースでないと物足りないとさえ感じるほどでした。

みんなの GOLF 6

ちなみに、絶対無理だろうと思っていたホールインワンも、偶然ながら一度だけ出ましたヽ(´▽`)ノ。これは自分でも驚いたけど嬉しかったですねー。

思っていた以上に奥が深いゲームだったので、一段落はしましたがまだ当面ちまちまプレイしていくと思います。問題はこの次に Vita でやりたいゲームが今のところないことなんですよね・・・。このままだと今後は uke-torne 専用端末になりかねない(´д`)。まあ画面がキレイなので PSP 用タイトルを遊んでいるだけでも楽しいんですけどね。

みんなの GOLF 6

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2012/05/08 (Tue.)

PS Vita にクリスタル・ホワイト登場

PS Vitaに新色"クリスタル・ホワイト"が登場、発売は2012年6月28日 - ファミ通.com

おお、これはいいホワイト。

PSP のときも、初代を買ったときは本当はホワイトが欲しかったんだけどブラックしかなく。その後もホワイトは気になり続けたものの、PSP-2000 のときは紫がマイブームで、3000 のときはなんか鮮やかな色が欲しかったという理由でここまでホワイトを買わずに来ました。まあ Vita でも最初に欲しかったのでブラックを買ったわけですが、このホワイトはいいなー。素材の質感的に、PSP のとき以上にホワイトが似合ってる気がします。

Vita は気に入ってちょくちょくいじってるんですが、肝心のゲームをさほどやり込んでるというわけではないのでこのタイミングでもう 1 台買うほどじゃないんだよなあ・・・。

えっと、発売日(6/28)の翌日は私の誕生日ですので、ご参考まで(ぉ

投稿者 B : 23:23 | Game | PS Vita | コメント (0) | トラックバック

2012/04/18 (Wed.)

nasne

SCE、PS3やVitaと連携する新デジタルレコーダ「nasne」 -AV Watch
SCE、PS3用「torne」のアプリを初夏に4.0へ -AV Watch

nasne

なんか面白そうなのがキタ!!!

簡単に言えば torne の派生系で三波チューナ+ネットワークレコーダ+NAS。NAS だから「nasne」ってミもフタもないネーミングですが(笑)、商品性としては凄く面白いと思います。

私は torne は昨年の夏に買って、それなりに活用しているつもりではいるんですが、ゲーム機はほぼポータブルに移行してしまった今となっては PS3 の電源を入れるのがもう億劫。起動してしまえばこれほど快適なテレビソリューションもないというくらい気持ちいい torne ですが、テレビの前という場所に縛られることと、PS3 と torne アプリの起動の遅さがネック(PS3 を常時起動しておくという解決策はあるものの、いかに最新型で省電力になっているとはいえ PS3 を常時起動しておく気にはなれない)で、録画予約だけして消化していないコンテンツが死ぬほど溜まってしまっていました。あと、地上波をあまり観ないので BS、CS チューナがないのも弱みだったと思います。それに対して nasne なら、クライアントは PS3 に限らず Vita、VAIO、Sony Tablet、Xperia という私の使用率では遥かにテレビよりも高いモバイル系機器が軒並み対応してくれたことで、今までよりも遥かに使用頻度が高まりそうです。
あと、torne では観て消しが基本で外部メディアへの保存が事実上できませんでしたが、その欠点(私は観たら消すだけのどうでもいい番組はそもそも観ないので、観たら取っておきたいコンテンツのほうが多い)が PC への DTCP-IP ムーブで解決されるというのも大きいです。これでムーブした先でカット編集までできると理想なんですが、さすがにそこまでは期待しすぎかな・・・どうかな。

直接テレビに映像出力する手段がなく(DTCP-IP クライアントになれるテレビならネットワーク越しに映像出力できる可能性はありそう)、一般的なデジタルレコーダの感覚からするとマニアックな製品ではありますが、純粋に三波対応デジタルレコーダとしても破格ですし、「国内で単一機種で 100 万台売れた唯一のデジタルレコーダ」である torne ほどではないにせよ、マニアを中心にけっこう売れてしまうんじゃないかと思っています。私のようにテレビ放送そのものにほとんど興味がなくなった人間が欲しくなるんだから間違いない(ぉ
あと、ネットワーク上に最大 8 台ぶら下げておける(PS3 から一度に見えるのは最大 4 台まで)というあたり、最近微妙に来ているデジタル全録ブームにもうまく乗っかっている感あり。全録レコーダは基本的に 10 万円コースなので、nasne を 8 台買うのと意外と差がなかったりするし。全録、「トルミル」によるソーシャル的なアプローチ、スマートデバイス連携、などなどあらゆる面において「テレビ受像機とその周辺の今」をうまく切り取ったとても興味深い製品なんじゃないかと思います。

私はリビングのテレビを昼間は子どもたちにほぼ占領されていて、録画した番組を消化しようと思ってもなかなかできないことも少なくなく、torne は使い切れてないけど nasne はけっこう活躍してくれそう。たくさん買ってスタックするほどではありませんが(笑)、とりあえず 1 台買ってみるつもりです。あとは初回の供給状況がどんな感じかといったところですが、torne の発売当初のことを考えると、けっこう本気で確保に走った方がいいのかもしれませんね・・・。

ソニー・コンピュータエンタテインメント / nasne CECH-ZNR1J

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2012/04/02 (Mon.)

結局元に戻した PS Vita のディスプレイ保護シート

PS Vita のディスプレイ保護シートですが、「これで決まり」と思っていた OverLay Magic も、その後剥がれてしまいましたorz。キレイに貼れていたつもりでしたが、やはり十字キー/△○□×キーの上の細くなっている部分が定着しておらず、少しだけ浮いていたようで。移動中にポケットに入れた拍子にそこからめくれてしまい、修復不能になってしまいました(´д`)。
私一人で 2 回遭遇した症状なので、貼り方というよりもそもそもこの保護シートの形状に無理があるんじゃないかと思っているんですが(使い方次第というところはあるんでしょうが)、同じく Vita に OverLay シリーズを貼っている人から同じような話を聞かないのは、みんな Vita を日々使ってないってことですかね(´・ω:;.:...

というわけで、OverLay の前に使っていた保護シートをまた買ってきました。

アイレックス / プレミアムフィルム 艶 for PlayStation Vita

プレミアムフィルム 艶 for PlayStation Vita

パナソニックの「ファインティアラ」という素材を採用した、アイレックスというメーカーから発売されているディスプレイ保護シートです。
特にいろいろ比較したわけではありませんが、この保護シートはディスプレイ部分しか覆ってくれないこと以外には特に不満もなかったので。色味の変化もムラや滲みもないし、高光沢だけど反射もほどよく抑えられているし、個人的には「これは間違いない」という実感はありました。

プレミアムフィルム 艶 for PlayStation Vita

改めて貼ってみたところ。映像に変な色がついたり、光の反射が強まってギラギラするようなこともなく、とても好印象です。

プレミアムフィルム 艶 for PlayStation Vita

ディスプレイの四辺からそれぞれ 1mm 未満くらいのマージンしかないので、位置合わせがしやすいです。フィルムの素材も硬すぎず軟らかぎず、貼りやすい。それほど厚すぎないシートなので、タッチパネルの操作感が削がれないのも良いと思います。

プレミアムフィルム 艶 for PlayStation Vita

あえて蛍光灯を反射させてみました。ディスプレイの前面パネルとの光の映り込み方の違いを見てください。何も貼らない状態では素直に真っ白く反射した光が、このフィルムを貼ると青紫方向に転ばされています。反射時に波長を変えて可視光線の外に近づける、という素材を使っているようで、明らかに反射のキツさを抑え込んでいます。色味だけでなく光の輪郭をぼかしつつ反射量も抑えられている感じ。

エツミ プロ用ガードフィルム

ちなみに α77 ではエツミの「プロ用ガードフィルム」という保護フィルムを貼っています。これが、狙ったわけではないんですが「ファインティアラ」を採用していたことを買ってから気づきました。これも、微妙に色味は違いますが反射光を抑え込みつつ紫方向に転ばせるようになっていて、見やすさの向上に寄与しています。
同様の処理は PC やテレビのグレアパネル用低反射コートにも採用されています。最近は揺り戻しでノングレアやハーフグレアな PC もまた増えてきていますが、グレアパネル搭載機種もまだまだ主流。このパネルに光を反射させてみて白く光るようならほとんど処理されていないし、青~紫系の光を反射するようなら凝った低反射コートを施していると言って良いでしょう。製品へのコストの掛け具合を判断するポイントの一つになると思います。

改めてこのフィルム気に入ったなあ。Vita 用ももちろんですが、デジカメ用の保護シートも今まではケンコー、ハクバ、エツミから店頭で適当なものを選んで買う、という感じでしたが、今後はファインティアラ採用である限りエツミを優先的に選んでいこうと思った次第。

アイレックス / プレミアムフィルム 艶 for PlayStation Vita

B005ZA33FO

エツミ / プロ用ガードフィルム ソニー α77 対応 E-7113

B005OOTMH4

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2012/03/15 (Thu.)

PS3 機動戦士ガンダム UC

機動戦士ガンダム UC (特装版)

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買ってしまいました。年末に買った EXVS もほんの 1 週間ほどプレイしたところで完全にストップしてしまったというのに、PS3 クオリティで UC のゲーム化と聞いてはガマンができず。

パッケージは二種類あって、私が買った特装版の中身はこんな感じ。

PS3 機動戦士ガンダム UC

ゲームディスクに加えて特典映像が収録された BD、あとは福井晴敏氏書き下ろしの冊子が一冊。UC の本編 BD をひととおり持っているので、正直特典 BD は微妙・・・。

ちなみに初回版には特典としてモビルスーツ「デルタガンダム」の DLC 権がついてきます。さらに HGUC デルタガンダムを買えば、クワトロ大尉が駆るデルタガンダムとの模擬戦ミッション(シミュレーターという設定)が DLC として入手できるのですが、定価ベースで¥4,000 以上もするキットを買わせるのはいくらなんでもおかしいですよ、バンダイさん!

ゲーム本編のほうは、まださわり程度しかプレイしていませんが、なんというか・・・半分危惧していたことではありますが、微妙(´д`)。モビルスーツの操作が複雑で、まだ慣れるのに時間がかかりそうです。というか、ストーリーモードではチュートリアル的ミッションが終わったらいきなり兵装の多いクシャトリア搭乗ミッションからとか、ハードル高すぎじゃないですか(;´Д`)。
同じバンダイナムコのガンダムゲーながら、VS シリーズとはゲームシステムが全く違います。例えるなら VS シリーズがリッジレーサーだとして、このゲームはグランツーリスモ。レースゲーとしては私はグランツーリスモのほうが好きですが、ガンダムゲーについては VS シリーズのプレイ歴が長いこともあって、リアリティよりもアクション性や爽快感のほうを求めちゃうんですよね・・・。
このあたりは慣れてきたらもう少し印象が変わってくるかもしれませんが、その前に挫折しかねません(´д`)。

あとストーリーモードではバトルのほかにストーリーパートというか、アニメの各シーンでの登場人物の心境を描写したモノローグ的な要素もあるんですが、それがアニメではなく OVA から切り出した止め絵をバックに OVA の声優さんが台詞を当てているだけ、というのが微妙すぎます。まるで懐かしのノベルゲーでもやっているような気分にさせられる上、バトルに進むためにはこのストーリーパートを見ていかないといけない(再生開始した後にスキップはできますが)というのが(´д`)。まあ、OVA の尺ではあのクドい福井晴敏氏の描写が表現しきれなかったので(笑)そういう意味ではそれを補足してくれるのは嬉しいんですが、映像表現としてショボすぎる。

ということでゲームとしてはあまりにもビミョーな出来ですが、特装版同梱のコレはやっぱり良いですね。

機動戦士ガンダム UC 戦後の戦争

原作者・福井晴敏氏による書き下ろし小説、『機動戦士ガンダム UC 戦後の戦争』。それほど厚い本ではありませんが、シャアの反乱の翌年、ガンダム UC 本編の 2 年前に発生した「袖付き」によるモビルスーツ・シナンジュ強奪事件を描いた作品です。表紙イラストはカトキハジメ氏による、シナンジュが強奪されて外装をジオン風にされる前に、ガンダム系の白い装甲をまとっていた「シナンジュ・スタイン(原石)」と呼ばれるバージョン。
小説の方はもう読んじゃいましたが、例によってクドい福井節で、久々に小説版 UC の世界に浸れました。完全に裏をかかれる展開でドキドキさせられましたが、ちゃんと UC らしい落ちに持って行くあたり、さすがだなあ。

正直、この小説のために高いお金を出してゲームを買った、というのはいくらなんでも悔しいのですが、予想通りこの小説が最も満足度が高かった。でも、モトくらいは取りたいので、ゲームのほうももう少しやり込んでみます・・・。

投稿者 B : 00:57 | Game | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2012/02/22 (Wed.)

PS Vita と torne でいろいろ連携してみた

体調もずいぶん戻ってきた・・・けどドクターストップで会社に行けない間に、今までやろうと思いつつやれなかったことをいくつかやっていました。まずは Vita を買って以来、ほぼゲーム機としてしか使えていなかったので、ポータブル AV 機器としてのポテンシャルを試すべく、PS3 の torne との連携機能をようやく使ってみました。

まずはリモートプレイでのワイヤレス視聴から。

Vita+torne

PS3 と Vita を同一ネットワーク上に設置し、簡単なリモートプレイ設定をするだけ。で、Vita のリモートプレイから PS3 の torne を起動すると、ごくあっさりと Vita 上で torne アプリが動いてしまいます。ロケフリなんかだともっと面倒な手順が必要だった記憶があるので、拍子抜け。
操作に対するレスポンスも PSP でのリモートプレイよりずいぶん良い気がします。このへんは対応している Wi-Fi の規格(PSP:.11b、Vita:.11b/g/n)の違いでしょうかね。

Vita+torne

torne の UI が Vita のディスプレイ上で見えるのはなかなか新鮮です。操作性も PS3 のコントローラがそのまま Vita のコントローラに置き換わっただけなので、違和感もない。

VIta+torne

再生画面。映像はおそらく Vita のディスプレイ解像度である 960×544 ちょうどで出力されているので、ドットバイドットの精細感高い画質が楽しめます。これはどうやら先月の不具合修正前までは PSP 相当の解像度しか出ていなかったらしいですが、以前の状態を知らないので、私はとりあえず満足。

有機 EL ディスプレイの発色の良さはやはり素晴らしいものがあって、PS3 で再生→BRAVIA で観るよりも暗部の階調がクッキリ見えるシーンさえあるくらい。我が家の BRAVIA はかれこれ 5 年目に突入しているちょっと古いモデルなので、大画面やフル HD がそれほど重要でないソースであれば、画質的にはむしろ Vita のほうが楽しめるかもしれません。

Vita+torne

リモートプレイなので当然 torne の番組表にもアクセスできます。torne の番組表はかなり情報量が多いので、さすがに Vita の画面サイズじゃ厳しいか・・・と思ったら、意外にも無問題。上の写真では 5ch 表示にしていますが、老眼な人でなければ 7ch 表示でもいけるくらいだと思います。リモートプレイ越しでもヌルヌルした操作性は健在だし、これはクセになりそう。

Vita+torne

もちろんここから録画予約も投入可能。私は PS3 をほとんどゲーム機として使っていないので(笑)、このまま torne+リモートプレイ専用機にしてしまっても良いんじゃないかと思ったほど。

面倒な設定はほとんど要らず、簡単に始めることができて、しかも気持ちが良い。「PS ファミリーの流儀に慣れているならば」という前提はつきますが、PS3/torne/Vita の UX は Apple のそれにまともに対抗できる数少ない完成度を持っていると思います。

続いて、おでかけ転送・・・もとい、「uke-torne(ウケトルネ)」での番組転送も試してみました。まあ外出先に持って行ってまで観たい or 消化したい番組もそんなにないんですが。

uketorne

torne から Vita への番組転送には、Vita 側に uke-torne アプリを予めインストールしておく必要があります。uke-torne は PS Store から Vita 用アプリとしてダウンロード可能。

PSP の場合だと、PSP 側を USB モードにして PS3 と接続して動画を転送していましたが、torne→Vita の転送では、Vita 上で uke-torne を起動して「ビデオを受け取る」をタップしてやる必要があります。

uketorne

「ビデオを受け取る」を選択した後、PS3 上で torne 起動→uke-torne を起動した状態の Vita を PS3 に USB 接続、という手順で転送可能になります。Vita 側で uke-torne の起動が必要なのは、Vita 側でも CPRM のソフトウェア的な処理が必要、ということでしょうか。若干面倒ではあります。

torne

これは torne 側の画面。転送時には番組の操作メニューから「書き出し」を選択すると、Vita 側で uke-torne の準備ができていれば書き出し容量や転送先の残容量が表示され、書き出し可能な状態になります。
事前にクイック書き出しの設定を行った状態で録画してあれば、録画時に同時に書き出し用のファイルもエンコードしておいてくれるため、書き出し時間が短縮できます。

書き出しのモードは Vita 向けの高画質(720×480)、PSP やウォークマンにも対応した汎用の標準画質(480×270)があります。Vita で使うなら迷わず高画質モード。ちなみに容量はだいたい 25 分の高画質データで 300MB 程度でした。

torne

地上デジタル放送の録画データなので、書き出し時にはダビング 10 を 1 回消費します。

そういえばソニーの BD レコーダだとダビング 10 消費前の表示は「10」(ムーブになる最後の 1 回もカウントして 10 回と数える)なのに対して、torne ではデフォルトは「9」(最後の 1 回はカウントせず、コピー(複製)可能な残り回数を表示)という表示なのが紛らわしいですね。同じ仕様を「ダビング 10」と呼ぶか「コピーナインス」と呼ぶかの違いではあるんですが・・・。

uketorne

書き出しが成功した番組データは、Vita の「ビデオ」アプリの中に「録画した番組」というカテゴリで出てきます。再生には uke-torne は絡んでこないのがミソ。

uketorne

再生画面はこんな感じ。解像度が 720×480 の全画面引き延ばしなので、さすがにリモートプレイで観るのに比べると少し輪郭が甘くなる印象はありますが、それでも今まで torne や BD レコーダから PSP やウォークマンに転送していたときの画質に比べれば天と地ほどの違いがあります。少なくとも私が知る限り、デジタル放送をモバイル書き出しした映像の中では最も高画質なソースとハードの組み合わせだと思います。

ただ残念なのはこのビデオアプリが完全タッチオペレーションで、ハードウェアキーによる操作を受け付けてくれないところ。同じ「torne で録画した番組を Vita で観る」という操作に対して、リモートプレイはハードウェアキーのみ、モバイル転送はタッチ操作のみ、というのはいかがなものかと思います。慣れ親しんだハードウェアキーで操作させてほしい・・・というのは、これに限らず Vita の基本 OS の操作全般に言えることですが。

ともあれやっぱり Vita は楽しいです。AV 性能の高いマシンなので、もっとゲーム以外に活用してやるべきだと再認識しました。これで専用メモリカードがもっと安ければなあ・・・。

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2012/02/21 (Tue.)

PS Vita 用 アシストグリップ

こんなものを買ってみました。

クール・クラウン / PS Vita 用 アシストグリップ

PS Vita 用 アシストグリップ

PS Vita にドッキングさせて使う外付けグリップです。

というのも、PSP に比べて十字キーと△○□×キーが上にずれて配置されている Vita では、手が小さめな私にとってボタン位置がちょっと遠め。本体が大きくてフラットな形状であることも手伝って、長時間プレイしていると手が疲れてきて、小指の付け根あたりの腱が攣りそうになることもあります。今まで、この手の外付けグリップは使ったことがありませんでしたが、そういうわけで今回はちょっと試してみることに。

PS Vita 用 アシストグリップ

アシストグリップといっても比較的単純なプラスチックの成形品で、4 箇所に設けられたツメで本体を固定するようになっています。
背面カメラ、I/O ポート、ヘッドホン出力端子には穴が空けられているほか、ストラップをつけたままでも着脱できるような切り欠きもあるなど、使い勝手に配慮した形状になっています。が、当然のことながらこの状態では純正クレイドルにはセットできないので、ケーブル直挿しで充電するか、いったん本体を取り外してクレイドルにセットすることになります。

PS Vita 用 アシストグリップ

本体に装着してみたところ。グリップの形状が歴代 PlayStation の純正コントローラとほぼ同型状なので、握った感触としてはほとんど違和感がありませんが、Vita の本体から PS コントローラのグリップが生えている外観はやっぱり異様(笑。

PS Vita 用 アシストグリップ

背面はタッチパッド部分がきれいににくり抜かれています。通常だとタッチパッドの端が分かりにくいのが、これがあることで却って分かりやすくなるため、背面タッチパッドを多用するゲームタイトルでは操作性の向上に繋がるかもしれません(でも私はそもそも背面タッチパッドをまともに使うゲームタイトルを持っていないため、実際のところは不明(笑))。
あとこのタッチパッド穴のおかげで、アシストグリップから本体を取り外すときにはこの穴から本体を押し出してやると取り外しやすいという(^^;;

Vita はその形状からホールド時の中指~小指の置き場に困るところがあり、それが小指あたりの疲れに直結しているのだと思われますが、このグリップをつけることで長時間プレイしていても指の疲労が軽減されているように感じます。同時に、ボタンを押す親指にも余計な力をかけずに済むためか、親指が痛くなることも減りました。また、多少激しめにプレイしても本体が揺れることが少なくなったため、画面がブレたせいで操作に失敗するということも減ったように思います。
こうしてみると、このアシストグリップそのものが優れているというよりは、このグリップ(純正品ではありませんが)の原型となったと言っていい、17 年も前に発売された初代 PlayStation のコントローラ形状がいかに完成されていたかというのを改めて感じます。後藤禎祐さん(PS1~3 のハードウェアデザイナー)はやっぱりすごいわ・・・。

ただ、Vita のコントロールボタンは PS3 や PSP よりも上にずれた位置にあるので、このグリップ形状ではやっぱりボタンまでの距離がちょっと遠いので、ひとつ欲を言うならば、グリップの付け根をもう少し上の方から生やしておいてもらえると、指の短い私のような人でももっと快適になったのになあ・・・とは思います。でも、何もつけない状態よりは遙かにプレイしやすいので、結果的に良い買い物だったかと。
持ち出すにはちょっと大仰なデザインですが、自宅でプレイするときはこのアシストグリップは必須アイテムになりそうです。

クール・クラウン / PS Vita 用 アシストグリップ

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2012/02/17 (Fri.)

PS3 に USB HUB を追加

世の中には PS3+torne に 5TB もの HDD を接続して使う剛の者(笑)もいらっしゃるようですが、私はそもそもそんなにテレビを観ないので、先日増設した 250GB HDD で事足りています。まあメインの録画機は BD レコーダがあるし。

ただ、現行型 PS3 には USB ポートが 2 つしかなく、torne と HDD を繋いだらそれだけで埋まってしまいます。PS Vita へのデータ転送に繋ごうと思ったら torne か HDD をいったん外さざるを得ず、つまり録画中は Vita を繋ぐことができないということになります。それでは使い勝手が悪いので、USB HUB をひとつ買ってきました。

エレコム / USB 2.0 HUB セルフ・バスパワー両対応 4 ポート U2H-EG4SBK (ブラック)

U2H-EG4SBK

無難にエレコムの 4 ポート HUB を。パッケージにでかでかと「なぜ USB ハブに AC アダプタが付いてるの?」と書かれています。そりゃセルフパワー HUB だからに決まってるじゃないの、というのは自明なところですが、一般の人からするとバスパワー HUB が当たり前で、AC アダプタつきのもののほうが珍しいのでしょうね。まあ量販店で HUB を探してみても、セルフパワータイプなんて選択肢が少ない少ない。HDD を複数繋いだり、USB 充電に対応したモバイル機器を充電したりしない限りはバスパワー HUB で事足りてしまうことも多いので、やむなしといったところでしょうか。
他にも「torne 動作確認済み」「東芝 REGZA 動作確認済み」「薄型 TV 動作確認済み」などのシールがぺたぺた貼られていて、私のような需要がけっこう多そうなことがよく分かります。まあ最近セルフパワー HUB が必要なのってこういう局面くらいですよね・・・。

U2H-EG4SBK

最近、USB HUB というとポートが縦に並んだ電源タップのような形状のものが流行っていますが、個人的にはポートを横に並べた薄型コンパクトなタイプが好み。そういうのを探してみたら、量販店ではこの機種以外にほとんど選択肢がなかったというのが実情だったりします。

付属の AC アダプタはご覧の通りデカいです。が、5V/2.6A の出力があるので、2.5inch 以下の HDD ならばバスパワー繋いでも電力不足で動かせないということはなさそうです。2.5inch HDD 用の外付けケースでは、USB の出力電流が小さい機器との接続用にケーブルが二股になっている(2 ポートから電力供給させる)ことも少なくないですが、私の環境では 1 ポートで問題なく HDD が動作しています。
あと、ちょっと不満なのが HUB から延びている USB ケーブル。本体直挿しのケーブルなのはいいとして、ケーブルが長すぎ(1.5m もある)なので、PS3 で使うにはケーブルを持て余してしまいます。もう少し短めのケーブルが生えているか、もしくはケーブル着脱式にして自分の好きな長さの汎用ケーブルが使えると良かったのに。

とはいえ今のところ特にトラブルもなく使えているので良しとしましょう。ポートにはまだ余裕があるので、もし HDD が足りなくなって増設の必要が出たときにも、これで対応できます。

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2012/02/02 (Thu.)

OverLay Magic for PlayStation Vita

これを買いました。

ミヤビックス / OverLay Magic for PlayStation Vita 表面用保護シート

OverLay Magic for PlayStation Vita

えっ、こないだ OverLay Brilliant を買ったばかりじゃないかって?そうなんですよ。

OverLay Brilliant は満足して使っていたんですが、貼り付け時に何度か微妙な位置修正を行ったせいか、十字キー/△○□×キー周辺のシートが細くなっている部分がちゃんと定着せず、2mm ほど微妙に浮いた状態になっていました。
そこに、移動中に不用意にポケットに突っ込んだところ、微妙に浮いていた部分がポケットに引っかかったらしく、そこを起点にぺりぺりっと半分くらいまで剥がれてしまい、なおかつポケットなので保護シートの裏面にはホコリがびっちり(号泣

こうなったらもう貼り替えしかないので、先日 Xperia arc 用を買って気に入ってしまった OverLay Magic の Vita 用を買い直したというわけです。ちなみに背面は無事なので、今回は前面用シートの単品版を購入。

OverLay Magic for PlayStation Vita

前回も書いたとおり、やはり Vita 用の全面タイプの保護シートは貼り付けが非常に難しいです。特に、剥離シートが長方形なので、事前の位置合わせがやりにくいったらありゃしない。
で、保護シート貼り名人(推定)のクマデジさんの手順なんかも眺めつつ、脳内で貼り付けシミュレーションをしているうちに、ひらめきました。

OverLay Magic for PlayStation Vita

じゃーん。

いつもガンプラ制作に使っている、モデラーズナイフとカッティングマットです。カッティングマットのほうは数年前に MG のキャンペーンでもらったもので、でカールやマーキングシールを切り離すのに重宝してます。
剥離シートが長方形なのが作業しにくい原因なら、剥離シートを切ってしまえ!ということで、

OverLay Magic for PlayStation Vita

こんな感じにカットしました。保護シートの輪郭を出しつつ、ボタンの部分をくり抜いてやるだけでも随分位置合わせがラクになります。誤って保護シートを切ってしまっては本末転倒なので、ボタン周辺部は 2~3mm 余白を残してやるくらいでちょうど良いです。逆に、上端は定規などをつかってできるだけキレイに、かつギリギリを狙って切ります。

上端で位置合わせをするので、下半分はほとんど気にしなくても OK。

OverLay Magic for PlayStation Vita

で、剥離シートがついたまま位置合わせを行います。位置を合わせたら、上端をメンディングテープで留めればズレにくい。ちなみに、メンディングテープは糊が残りにくいので、保護シートの裏面にホコリがついたときにメンディングテープで取ってやるのにも使えます。保護シートを貼る機会が多い人は、一本持っていて損はないのではないでしょうか。

この状態でクリーニングクロスとブロワーを持って低レベルダスト作業室へ直行。ディスプレイ表面と剥離シート裏面についたホコリを飛ばしたら、剥離シートを剥がして保護シートを一気に貼ります。事前にメンディングテープで位置合わせしてあっても微妙にズレるものですが、躊躇うと余計にズレたりホコリがついたりしやすいので、1mm 未満の位置ズレは気にしない方が結果的にうまく行きます。それでも私は神経質なので微妙に位置修正しちゃいますが(´д`)、十字キー/△○□×キー周辺だけは貼り直さずに一気に貼り、空気を抜くように心がけました。

OverLay Magic for PlayStation Vita

ということで 100% 満足とはいかないまでも、前回より上手く貼れたような気がします。細かいことは気にしないほうが精神衛生上よろしいでしょう。

OverLay Magic for PlayStation Vita

OverLay Magic の性能は、Xperia arc で実感したとおり、画質は OverLay Brilliant と見分けがつかないレベル。指の滑りは少し悪くなりますが、慣れで解決できる範囲内だし、耐キズ・耐指紋のメリットの方が大きいでしょう。

ということで次回貼り替え時期が来たときにも OverLay Magic を買おうと思います。

ミヤビックス / OverLay Magic for PlayStation Vita 表面用保護シート

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2012/01/26 (Thu.)

OverLay Brilliant for PlayStation Vita

ようやく発売されたので、速攻確保。

ミヤビックス / OverLay Brilliant for PlayStation Vita

OverLay Brilliant for PlayStation Vita

PDA 時代から私が絶大な信頼を置いている OverLay シリーズの Vita 対応モデルです。ミヤビックスの回し者かよ、と言われそうなほど OverLay シリーズばかり使っていますが、ピッチピチに攻めた寸法、透過率の高さ、貼りやすさを含め間違いなくトップクラスのディスプレイ保護シートだと思います。

OverLay シリーズは実機で採寸からテスト貼りまでやってから出荷するというこだわりのため、発売が遅いのが玉に瑕。とりあえずの繋ぎとしてパナソニックの「ファインティアラ」を採用したアイレックス製保護シートを使ってきて、これはこれで十分かと思えるほど不満の少ない保護シートでしたが、ディスプレイ部分だけを保護するシートを貼ると、それだけで美しい一枚板な Vita のフロントパネルが野暮ったいものに変わってしまうように感じて、やはり全面タイプの保護シートを求めてしまいます。そこにちゃんと全面タイプの保護シートを出してくれるミヤビックスはやっぱり分かってると思う。

Vita 用の OverLay には両面用のほかに表面用裏面用がそれぞれ単品発売されています。私は背面タッチパッドにまで貼るのはちょっと過保護じゃないかとも思いつつ、どんなものか興味もあったので、とりあえず両面を買ってみました。

OverLay Brilliant for PlayStation Vita

早速貼ってみました。まずはディスプレイ面から。

やっぱりディスプレイ部分に保護シートが貼られているのがもろに分かるタイプより、全面タイプのほうが美しいですね・・・。

OverLay Brilliant for PlayStation Vita

ボタン周辺部のクローズアップ。
さすがに十字キー/△○□×キーの外側の縁部分やスピーカ開口部の細い箇所まで保護しようとしてもシート浮きの可能性が高いからか、そのあたりは保護しない形状になっていますが、まあ仕方ないでしょう。その他は本体形状を非常に忠実にトレースしていて、なおかつマージンの少ない形状になっているので、かなりピッチピチです。ピッチピチ過ぎてコンマ数 mm 左寄りに貼ってしまったのが気になってしまうくらい。でもヘタに貼り直すと余計に酷いことになるので、これで納得しておくことにします。

しかしこの保護シートは正確に貼るのがかなり難しいですね・・・。サイズが大きいというだけならタブレット用のほうが大きいですが、基本的にコーナーで位置合わせすれば OK なタブレットとは違って、グネグネした形状なのでどこを指標に貼っていったらいいかが非常に難しい。これは OverLay の問題というよりは Vita の形状(と無理に全面保護シートを貼ること)による問題だと思いますが。貼りやすさだけで言ったらディスプレイ部分だけを保護するタイプのほうが全然ラクです。

OverLay Brilliant for PlayStation Vita

背面にも貼ってみました。こちらはディスプレイ面以上に貼ってあるかどうかが分からないレベルですが、

OverLay Brilliant for PlayStation Vita

こちらもかなりピッチピチ。しかもモデル名プレート用保護シートまで入っているという無駄なこだわりです(笑。
ディスプレイ面も貼るのが難しかったですが、背面は背面で位置合わせの指標になるカドが少ないので(両端は楕円だし・・・)、キッチリ貼るのが難しいです。

OverLay Brilliant for PlayStation Vita

貼りやすさには難ありですが、やはり OverLay Brilliant だけあって透過性の高さは素晴らしいの一言。Vita の有機 EL ディスプレイの美しさを損なうことがありません(画質的にはアイレックスの保護シートも十分だとは感じていましたが)。そして何よりディスプレイと周辺に段差ができず、ディスプレイ面に広コントラストな映像が浮かび上がってくるように見える Vita 本来のデザインコンセプトそのままに映像を堪能できるのが嬉しいですね。

でも次に貼り替える機会があったら、今度こそ正確に位置合わせするコツを見出したいと思います(´д`)。

ミヤビックス / OverLay Brilliant for PlayStation Vita

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2011/12/30 (Fri.)

みんなの GOLF 6

PS Vita と一緒に買ったゲームタイトルはこれでした。

みんなの GOLF 6

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ゴルフをやらないので今までみんゴルシリーズにはあまり興味がなくて、最近 PlayStation Certified デバイス向けにリリースされたみんゴル 2 をちょっとやった程度でした。みんゴル 2 は思っていた以上に面白くて、移動中の暇つぶしにはちょうどいいゲームだったんですが、まあ今さら PS1 相当のグラフィックというのもないよなあ・・・とは思っていました。そしたら、TGS で見たみんゴル 6 のグラフィックがすごいことになってるじゃないですか!Vita のローンチタイトルでほかに興味あるものがほとんどなかったので、とりあえずみんゴル 6 を買ってみたというわけです。もしかしたらみんゴル 2 という SCE の撒き餌にまんまと引っかかっただけかもしれませんが(´д`)。

2→6 というかなりのギャップがあるので、途中がどうだったのかは知りませんが、みんゴル 6 では 2 に比べて大幅にコースが複雑(リアル)になっていて、面白いけど難しい。2 ではグリーン全体で一様だった芝目も、部分ごとに細かく芝目が変わるようになり、なおかつ 2 のときにはなかったグリーンの斜面の概念が入ってきたので、パットがなかなか入りません(´д`)。2 では慣れてしまえばロングパットでもけっこう簡単に入るようになったので、かなり奥が深くなったといえそうですが、初心者にはレベルが高すぎるかも。ただ、Vita のグラフィックやディスプレイ性能のおかげもあって、グラフィックが本当に美しいので、パットが入らなくてもラウンドしているだけで楽しいです(笑。Vita は絶対的な性能では PS3 には敵いませんが、画面サイズを考えればグラフィック性能は十分高いし、触っていて楽しいのは PS3 よりも圧倒的に Vita な気がしますね。

でもビギナーランク、アマチュアランクまでは比較的簡単だったものの、プロランクになってからいきなりコース、ライバルともにレベルが上がって停滞中。まあ PSP タイトルを Vita でプレイするだけでもグラフィックが美しくなっているので楽しいし、これぞというキラータイトルがでるまではみんゴルと PSP タイトルと AV コンテンツで十分楽しませてもらえそうです。

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2011/12/26 (Mon.)

PS Vita 関連のお買い物 (2)

昨日に続いて Vita の関連製品系で買ったものをいくつか。

ソニー・コンピュータエンタテインメント / クレードル PCH-ZCL1J

PCH-ZCL1J

私は自他共に認めるクレイドル派で、手持ちのモバイル機器用に出ているクレイドル/充電スタンドはほぼ一通り揃えていますが、Vita 用ももれなく購入しました。

PSP のときは初代の本体にクレイドル充電用らしき接点が用意されていたものの、結局純正では(確か)発売されなかった(PSP-2000 以降では本体にクレイドル用接点はなかったものの、クレイドルは発売された)のに対して、Vita は最初から純正クレイドルが用意されているのは嬉しいところ。あまり評判のよろしくない専用端子が活きた、今のところ数少ない例じゃないでしょうか。

PCH-ZCL1J

クレイドルは上から見ると、端子部と両端の基部以外は肉が抜けていて、かなり軽いです。あまり安定感があるようには見えませんが、大きめのゴム足がついているのでそんなにずれまくるというほどでもありません。

PCH-ZCL1J

背面には専用ケーブル用コネクタと、ヘッドホンジャックのみ。内部的には本体から出てきた信号線をこの 2 つに分岐しているだけだと思われます。まあ今のところ Vita では映像を HDMI 出力することもできないし、このくらいシンプルで安価なクレイドルのほうが個人的には良いです。

PCH-ZCL1J

本体をセットするとこんな感じ。PS ロゴの入った前面パネルはヘアラインアルミに見えますが、プラスチック製です(もしかしたらヘアライン入りのアルミシート+アクリルを貼ってあるのかもしれませんが)。Vita 本体の電源ボタン周りも金属調の仕上げになっていましたが、Vita ではこういうあまりコストをかけずに高級感を出す試みが全体的にうまく行っているように思います。

ちなみに(これはクレイドル経由ではなく、本体に電源直挿しのときも同じですが)本体の PS ボタンがインジケータを兼ねていて、充電中は PS のシンボルマークが赤く光るのがカッコイイです。

続いて、とりあえず用のキャリングポーチはこれにしました。

ソニー・コンピュータエンタテインメント / キャリングポーチ PCHJ-15008 (ブルー)

PCHJ-15008

純正の最もシンプルなポーチはどうも生地がぺらぺらすぎてイマイチっぽかったので、純正の中でも少ししっかりめのものを。カラーは青白黒の 3 色ありますが、基本的に私はバッグインバッグタイプのポーチはカバンの中でも見つけやすいように明るめの色を選ぶようにしています。で、白は汚れが目立ちそうだったので、青で。この青がまたオモチャっぽい原色系の青(この青は Vita 自体のブランドカラーがモチーフだと思われる)で、お世辞にも質感が高いとは言えないのですが、まあいいや。

PCHJ-15008

現物を見たときに、本体よりもけっこう大きめかな、入れたらブカブカになるんじゃないかと心配したんですが、実際に本体と並べてみるとフットプリントはほぼジャストサイズでした。ただ厚みはけっこう出るので、カバンの中では嵩張るかも。

PCHJ-15008

内部は中仕切りが一枚入っていて、本体の反対側にはゲームカードが 3 枚と、あとは専用ケーブルなり何なりを入れておくことができます。まあ私は Vita のゲームタイトルは基本的に DL 版しか買わないつもりなので、このポケットが使われることはないでしょうが。
なお、中仕切りはウレタン製と思われる芯が入っているので、仕切り側にディスプレイ面を向けて入れておけば、ちょっとした衝撃や加圧でディスプレイが割れてしまうことを防いでくれそうです。

まあとりあえず用に買っただけなので、suono あたりから薄手でよさげなポーチが出てきたら、買い換えるかもしれません。

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2011/12/25 (Sun.)

PS Vita 関連のお買い物 (1)

PS Vita に合わせて関連製品もいくつか買ったので、ご報告。

ソニー・コンピュータエンタテインメント / メモリーカード 16GB PCH-Z161J

PCH-Z161J

まずはメモリーカード。これがないと話にならないので・・・。32GB や 16GB 品は品薄で、私もヨドバシに買いに行ったら売り切れだったのですが、発想を変えて近所の GEO に言ったら置いてありました(残念ながら 32GB は売り切れ)。
とりあえずゲーム用としては当面これだけあれば十分でしょうが、動画ビューワとして使い始めると途端に足りなくなりそうですね・・・。32GB で¥9,000 前後というのは microSD の相場を考えると、ちょっと躊躇してしまう価格。Vita の画音質は既存のスマートフォンやポータブルメディアプレイヤーを凌駕しているので、これで動画を持ち歩きたいんですが・・・。サードパーティ製のメモリーカード、出てくれないかなあ。

続いて、ポータブル機で本体同時購入必須と言えばディスプレイ保護シート。私愛用の OverLay Brilliant は残念ながら Vita 用がまだ出ていないので、とりあえず用に物色してみました。いつもこの手のゲームグッズを探すときにはまず読んでいる、GAME Watch の連載の

「使って/試してみました ゲームグッズ研究所」【第277回】 - GAME Watch
「使って/試してみました ゲームグッズ研究所」【第278回】 - GAME Watch

中から、最も良さそうだったコイツをチョイス。

アイレックス / プレミアムフィルム 艶 for PlayStation Vita

アイレックス プレミアムフィルム 艶

パナソニック電工製フィルム「ファインティアラ」採用、というのがどの程度か分かりませんが、グレアタイプ、ある程度の低反射、ある程度の耐指紋、できるだけディスプレイにピッタリサイズ、という私のニーズに最も応えてくれそうだったのがこれ。

アイレックス プレミアムフィルム 艶

画面からのはみ出し量はこのくらい。四辺ともに 1mm 弱くらいしかはみ出さないので、違和感が少ないです。Vita の前面パネルはディスプレイ周辺に段差がなくツライチになっているので、本当は前面パネル全体を覆う保護シートを使いたいくらいですが、位置合わせが難しかったりボタン周辺に指紋が付きやすくなったりするようなので、まずはディスプレイの画質優先で選びました。ちなみに背面タッチパネルの保護は特にしなくてもいいかと。

ディスプレイに埃や指紋が付着する前にと思って本体を開梱後すぐに貼ってしまったので、未装着状態と比較してどう、ということが言えないのですが、使ってみた限りでは画質への悪影響もほぼ認められないし、グレアタイプの割に映り込みもあまり気にならないので、満足しています。
OverLay が出るまでの繋ぎのつもりだったけど、当面はこれで十分かもしれません(^^;;

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2011/12/24 (Sat.)

PS Vita

遅ればせながら・・・。

ソニー・コンピュータエンタテインメント / PlayStation Vita 3G/Wi-Fi モデル PCH-1100 AA01 (クリスタル・ブラック)

PlayStation Vita

ソニーストアでの先行予約受付時のドタバタに嫌気がさして、もう Vita 関連はソニストでは買うもんか!と思い、別ルートで確保しました。結局量販店の当日在庫がけっこうあったようなので、先行確保せずに量販店に走ったほうが早く入手できたというオチになりましたが(´д`)、まあ冬休みに間に合ったので良し。

購入したのは 3G/Wi-Fi モデル。私はモバイルルータ常用派なので 3G 回線がついてなくても問題ないし、GPS を活用するゲームやツールがどれくらい流行るかも分からないので、Wi-Fi モデルでも問題はなかったんですが、通信業界的にこのあたりのビジネスモデル(今の携帯販売のように回線インセンティブで本体値引きとか、割賦販売で初期投資を低く見せるとか、そういう方向性ばかりじゃないはず)が今後どうなっていくか、Vita がいいモデルケースになりそうだと思い、体験してみるつもりで買いました。

PlayStation Vita

本体のレビューに関しては既にでたくさん書かれているので細かい部分は省略して、とりあえず 1 日触ってみた感想を。

Vita の目玉である有機 EL ディスプレイは本当に美しいですね。解像度、輝度、発色どれをとっても PSP とは比較にならないレベルだと思います。PSP も 3000 番で液晶の発色が大幅に改善されましたが、それすら比較にならない美しさ。
Vita は多くの PSP ゲームタイトルとの互換性(ダウンロードタイトルのみ)があり、さすがにゲーム画面自体の解像度が Vita のディスプレイの 1/4 しかないので粗さは目立ちますが、PSP より発色が圧倒的に高く、なおかつ液晶と違ってドット間の格子が見えない上にバイリニアフィルタによるスムージングをかけることもでき、PSP よりも密度感の高い映像で楽しめます。これはもう PSP タイトルも Vita でしかプレイしたくないとさえ感じましたね・・・PSP 手放そうかなと思うくらい。

音質についても、内蔵スピーカは PSP 比で向上していて筐体サイズを考えるとよくがんばっているほうだと思うし、ヘッドホン端子の音も PSP より確実に良くなっていると感じました。Vita は現時点で背面タッチパネルなどの新しい操作系を活かすゲームタイトルはまだ少ないですが、このポータブル機としての圧倒的な画音質を満喫できるタイトルであれば、既存のポータブルゲーム機とは次元の違う体験ができそうです。

PlayStation Vita

ハードウェアデザインや質感は、SCE の初物らしいシズル感のある仕上がりになっています。特に側面の電源およびボリュームボタンは、Vita 全体のデザイン文法からすると取って付けた感があるものの、金属的な質感がディスプレイ側の鏡面っぽい仕上げと相まって、ゲーム機らしからぬ高級感を醸し出しています。でもこのボタンや側面を一周しているシルバーのパーツは、金属っぽく見えて実はプラスチック。私は写真だけ見ていたときには金属だと思い込んでいたくらいでしたが、軽量化やコストと質感を両立させたうまい処理だなあと感心しました。

PlayStation Vita

ゲームコントローラ周りは、アナログスティックが右側にもついたこともあり、十字キーと△○□×ボタンが PSP と比べて一回り小さく、かつ少し上気味の配置になりました。PSP とは若干持ち方が変わってきてしまう部分なので好みが分かれるところでしょうが(私はあまり好きではない)、代わりにボタンが PSP よりもクリック感のあるタイプに変更されているので、入力タイミングがシビアなアクション系のゲームでは、こちらのほうが正確に操作できるように思います。

PS ボタン、SELECT/START ボタンの位置も変更になりましたが、これは PSP のボタン位置の方が使いやすかったような・・・画面輝度変更ボタンもなくなってしまいましたし。

PlayStation Vita

かなり評判が悪いのが、システムアップデートと PSN アカウント周り。私はさほど躓きませんでしたが、まあ確かに不親切。初期設定を進めていくと「まず PSN アカウントを設定してくれ(でも後回しにもできるよ)」と言ってくるにも関わらず、次に進めると「PSN アカウントの登録にはシステムアップデートが必要」という。じゃあ先に言えよ、と言いたくもなります。

あとこれもよく言われていますが、基本 UI。多少慣れが必要ではあるものの、慣れてしまえばけっこう気持ち良く操作できます。が、基本的な考え方がスマートフォンを意識しすぎていて、「ここはカーソルキーで操作したいでしょう!」というような場面でも全てタッチ操作を強いられるのが苦痛に感じるときがあるのがちょっと。このあたりはいずれアップデートでカーソル操作が追加されるような予感もしますが、今後に期待ですかね。

まだまだいじるところが多すぎてこのハードの半分も理解できていないと思うので、冬休みを使って浸ってみたいと思います。

投稿者 B : 13:10 | Game | PS Vita | コメント (0) | トラックバック

2011/12/03 (Sat.)

機動戦士ガンダム EXTREME VS.

機動戦士ガンダム EXTREME VS.

B005J2LW6A

1 年ぶりに PS3 のゲームを買いました。というか、初代 PS3 を買ってから年に 1 本ペースでしか PS3 用のゲームソフトを買っていないという。だって据置型プレイする時間ないんですもん・・・。

でも、このゲームは今年の東京ゲームショウでトレーラーを見てから楽しみにしていました。ガンダムゲームは正直グラフィックだけのク●ゲーが少なくないですが、この VS. シリーズだけは初代から完成度が高いので、気に入っています。前作まではカプコンが開発元だったのが、どうも今回からバンダイナムコに変わっているようなのが気になったんですが、クオリティ的には問題なさそうですね・・・。

ゲーム内容は VS. シリーズの伝統である 2 対 2 のチームバトル。そこは変わっていないんですが、私が直近でこのシリーズをプレイしたのは PSP 用の『ガンガン NEXT PLUS』なので、そこから HD(720p だけど)への解像度アップは圧倒的じゃないか!最近のガンダムアニメの作中に出てくる MS がそのままのクオリティでグリングリン動いているようにさえ見え、それだけでもワクワクします。とはいえ、集中してプレイしているとモデリングのディテールに意識をやっている余裕なんてないんですけどね(笑。

しかし VS. シリーズもこれだけシリーズを重ねてくると、当初はシンプルだったゲームシステムもかなり複雑になってきました。シリーズを飛び飛びにしかプレイしていないので、新システムについていくのがなかなか大変で(;´Д`)ヾ。トライアルミッションの内容がある程度チュートリアルを兼ねているので、ミッションを進めながら少しずつ覚えていけるうまい仕組みになっているので、徐々に慣れていくのね、自分でもわかるいきたいと思います。

でも NEXT PLUS の頃から思っていましたが、ガンダムのほぼ全シリーズを網羅しようとすると登場する機体がどうしても偏りますね。基本的には操作可能な機体は主役機+1~2 機、ほぼガンダム系か悪役機というという感じで、マニアックな機体を操る楽しみがないのと、世界観がバラバラでモビルスーツ間のバランス調整に(本来の設定を考慮した際に)無理があるのがちょっと、と思います。実体弾好きとしてはガンキャノンやドムも使いたいし、モビルスーツのバランスという意味ではファースト~Z とか Z~逆シャアとか、それくらいの時間軸で区切ったほうが深みが出るんじゃないかと思います(とか言いつつ、アニメの方では U.C.0096 年に一年戦争時の MS が大集合したりしてますが(笑))。

まあ、細かな不満もありますが、基本的には VS. シリーズらしく完成度の高いアクションゲームだと思います。まとまったプレイ時間は取れないながらも、ちまちま遊んでいきます。

投稿者 B : 00:30 | Game | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2011/10/29 (Sat.)

劇場版 マクロス F ~サヨナラノツバサ~ [Blu-ray]

発売日に届いていたのに全く観る時間と体力がなく、ようやく視聴しました。

劇場版 マクロス F ~サヨナラノツバサ~ Hybrid Pack [Blu-ray]

B005DVVV6S

作品の感想としては劇場上映時に書いたので、パッケージ周りの話を。

いつものことながら BD なので画音質、特に直視型ディスプレイで見たときのクッキリハッキリ感は劇場のプロジェクタではなかなか得られないものがあります。マクロスシリーズは特に戦闘シーンでのアクションが激しく、何がどうなってるか理解できない場面もありますが(笑)そういうのを繰り返したりスロー再生したりして堪能できるのも、パッケージメディアならでは(ネット配信でもそうですが)のメリットでしょう。

音については、劇場公開時の初見は川崎チネチッタだったのでやや残念なクオリティでしたが、実はそれに満足できずにその後横浜の 109 シネマズ MM21 の「「シアター 7」に 2 回目を観に行って、その音質に非常に満足しました。今回の BD では(夜間に大音量を出せないので)バーチャルサラウンドヘッドホンでの視聴だったので、音については残念ながらそこまで堪能できず。MDR-DS7000 はサラウンドヘッドホンとしてはけっこう気に入っているんですが、マクロスのように音楽が主体となる作品だと力不足ですね。バーチャルサラウンドを諦めて、2ch のオーディオヘッドホンで聴いた方が楽しめるかもしれません。ただ、ライヴ感あふれるこの作品の場合は、ヘッドホンよりもスピーカ、さらに言えば劇場上映向きと言えるかもしれません。改めて昼間に AV アンプを通した音で楽しみたいところ。

マクロス F という作品は、河森正治という監督のキャラなのか、兵器とか映像とかのディテールには滅茶苦茶こだわるくせに、ストーリーや設定には突っ込みどころが多く、最大限に良く言っても破天荒(ぉ。なので、引いた目線で観るとおかしな作品に見えてしまいます。が、いったんそれを受け容れてしまえば、音楽と映像の洪水で細かい矛盾やご都合主義はどうでも良くなってしまうという、得な作風だなあと思いますね。

ちなみに各所で話題になっていた、特典の生フィルムコマは私はこれでした。

劇場版 マクロス F 恋離飛翼 ~サヨナラノツバサ~

グレイス・オコナー。当たりでもなく、大ハズレというわけでもなく、微妙(´д`)。とはいえあの「NO MORE 映画泥棒」のコマが混入していたというのはさすがにネタだよね・・・?と思っていたら、どうやら本当のことっぽいようで(笑。

投稿者 B : 23:59 | Anime | Game | Movie | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2011/10/13 (Thu.)

torne 用の HDD を増設

昨日に続いて、torne の HDD 増設の話です。

とりあえず外付け HDD の用意ができたら、USB で PS3 に接続・・・なのですが、その前にフォーマット。PS3 用にフォーマット済みの HDD なら必要ありませんが、そうでない場合はフォーマットは必須です。私の場合も別の PC で使っていた HDD の使い回しなので、フォーマットを行います。PS3 の HDD は、FAT32 でフォーマットする必要があります。
が、最近の Windows では、レガシーな FAT32 のフォーマッタを OS 側で用意していないため、外部ツールでフォーマットする必要があります。探すとけっこうフリーのツールも出回っているもので、個人開発の「FAT32Formatter」、バッファローが提供する「Disk Formatter」などがあります。

Fat32Formatter
Disk Formatter | BUFFALO バッファロー

私もこのへんのツールでサクッと FAT32 フォーマット完了。
PS3 に接続すると、XMB のメニュー上に外付け HDD が見えるようになります。

PlayStation 3

「USB 機器 (MK2555GSX)」という感じに、HDD ケースの中に入っている HDD そのものの型名が見えていますね。

続いて、torne 側で HDD の設定をしてやります。

torne

PS3 上で USB HDD が認識されると、torne の設定メニュー内「ハードディスク設定」にも「未登録ハードディスク」として外付け HDD が見えてきます。ここでこの「未登録ハードディスク」にカーソルを合わせて○ボタンを押すと、

torne

HDD の登録メニューが出てきます。とはいっても、torne 上から認識する HDD の名前をつけるくらい。特に何も考えず、デフォルトの「外付 HDD 1」のまま進めてしまっても問題ありません。

torne

登録が完了すると、赤かった HDD のアイコンが青に変わり、これでようやく使用可能になりました。

torne

外付け HDD への録画方法は、録画予約時に録画先のディスクに外付け HDD を指定するだけ。予約時に選べるので、HDD の空き状況や番組の大事さなどを考えて自分で決めることができます。

まあ、とはいってもそれほど録画したい番組も今やあまりないんですけどね(´д`)。でも、BD レコーダは妻子が主に使っているので、自分だけが観る「観て消し」系の番組は最近 torne で済ませるようになってきました。慣れてくると、操作がいちいち軽快なので、BD レコーダも PS3+torne ベースで作ってくれよ、と言いたくなるくらい、クセになりますね。

投稿者 B : 00:15 | Game | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2011/10/12 (Wed.)

PS3 に最適(?)な外付け 2.5inch HDD ケース

torne を導入してからそれほど使っているわけではないんですが、内蔵 320GB HDD というのはいささか心許ない。また「観たら消す」という使い方であっても、録画によって内蔵 HDD に負荷をかけたりフラグメントが発生したりするのは良くないから、録画はできるだけいざというときパージ可能な外付け HDD に逃がしておこう、ということで、外付け HDD ケースを買ってきました。

ロジテック / LHR-PBGU2

LHR-PBGU2

今日び¥1,000 もあれば 2.5inch HDD ケースが買えてしまう時代、名の知れたメーカーかつ PS3 の脇に置いておいても違和感のないデザイン、という条件で選ぶと、ロジテックのこれになりました。大手メーカーの HDD ケースでも¥1,000 しないのだから、改めて恐ろしい時代です。

写真ではうまく再現できていませんが、ツヤツヤな筐体に「Logitec」のエンボスロゴだけが入ったシンプルなケースです。

LHR-PBGU2

蓋を剥がすと、内部にはお約束の超シンプルな SATA-USB 変換基板が入っていて、以上という感じ。「内側は体裁面じゃない」という割り切りで金型の跡がバリバリ見えちゃってますが、贅沢言っちゃいけない。

LHR-PBGU2

手元にあった 250GB HDD(東芝 MK2555GSX)を入れてみました。ぴったりサイズなので、HDD をケースに留めるネジなどは特にありません。

LHR-PBGU2

付属品は USB ケーブル(電力供給不足を補うために、USB A 端子が二股になったタイプ)と 2 本のネジ、あとは精密ドライバーが 1 本。

LHR-PBGU2

ネジは HDD を入れた後に蓋を固定するためのものです。

しかしアップで見ると、買ったばかりなのに表面に細かい擦り傷が多く、表面がツヤになっている割には品質管理がアマいよね、と思わされますが、それもまあ値段を考えれば無理言っちゃいけないというレベル。

LHR-PBGU2

USB 端子はなぜか(まあ基板の都合だと思いますが)横向きに付いていたり、LED が本当に申し訳程度についているだけだったり、お世辞にも作りの良いケースとは言えませんが、基本的に PS3 に繋ぎっぱなしにするならそれも些細なこと。我が家では、あとはどうやって悪戯盛りの次女に触られないようにするか、だけが問題です(´д`)。
ちなみに、USB は給電用の二股ケーブルが付属していましたが、私が使った組み合わせではケーブル 1 本でちゃんと動作しました。ただ、新型 PS3(CECH-3000B)は USB が 2 系統しかついていないので、そろそろ USB HUB を買ってきてポートを増やしてやらないとな、というところ。

で、これを PS3 に繋いでどう設定するか、という話に続きます。

投稿者 B : 00:25 | Game | PC | PC Peripheral | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2011/09/22 (Thu.)

TGS 2011

ちょっと間が開いてしまいましたが、先週東京ゲームショウに行ってきました。

東京ゲームショウ|TOKYO GAME SHOW

TGS 2011

2009 年以来 2 年ぶりのゲームショウ。一昨年行ったときにはほとんどのブースが撮影禁止だったので、今回は最初からほぼ諦めていて、写真はほぼ撮ってきませんでした。

所感としてはこないだ少し書きましたが、ソーシャルゲームの台頭(単にグリーの存在感が目立ってきた、というだけでなく、ゲーム専用機のソーシャル化も含め)と逆にスマートフォンの性能向上で、ポータブルゲーム機においては徐々に専用機向けゲームとソーシャルゲームに境目はなくなっていくだろうな、という潮流を感じました。
ソーシャルゲームに関しては「OK」ボタンを押すだけのゲームがゲームと言えるのか?という批判もあるようですが(個人的にはそんなゲームはまっぴらだと思ってはいますが)、そんな中にも他者と競争したり収集欲を満たしたりというゲーム性はちゃんと存在しますし、逆にムービーにばかりこだわってゲーム内容は一本道な近年の大作 RPG がゲームと言えるのか?という議論と同じことだと思います。要は「ゲームに何を求めるか」の違いなのかなあと。プレイヤーが何かしら結果に関与することができて、それを楽しいと感じる人がいたら、それが「ゲーム」なんじゃないでしょうか。

あとは、大手メーカーの美麗ムービーな大作 RPG があったり、逆に任天堂がいなかったりしていましたが、個人的に気になったのは VOCALOID の存在感ですかね。私はあまりボカロには詳しくないのですが、かなりあちこちのブースにキャラクターが出ていて、なんというかソーシャルメディアを介して作られた「みんなのもの感」がここまで成長してきたのかな、と感じました。見方を変えれば、ゲームショウのコミケ化が進んでいる、ということなのかもしれませんが。

さておき、今年のゲームショウの目玉はやっぱりこれ。PlayStation Vita でしょう。

PlayStation Vita

写真が撮れなかったので、現地でもらってきた原寸大パンフですが(笑。一応、約 1 時間待ちの列に並んで触ってきたので、パンフの写真を見ながら Vita について話したいと思います(^^;;

実機を持ってみたときの第一印象は、「けっこう分厚く、直線的」という感じでした。厚みは初代 PSP-1000 と同じくらいでしょうか?PSP-2000 以降の薄いボディに慣れた手には、またあの当時の分厚く重い本体を持たなくてはならないのか・・・と感じました。また、現行の PSP はコントローラ部の両端にテーパーがつけられていますが、Vita ではそれがほとんどなかったのも厚みを感じる一因でしょう。
あと、△○□×ボタンも PSP に比べると高めの位置に、直径も小さくなってついていますが、このあたりは新設された右アナログスティックとの兼ね合いだと思われます。持ち方によっては右アナログスティックは邪魔に感じるかも。

有機 EL ディスプレイは明るさ、コントラスト、解像度どれを取っても文句がなく、早くこのディスプレイでゲームをプレイしてみたくなりました。現行の PSP では PSP-3000 でもまだ輝度やコントラストが不足して感じる場面も多いので、それに比べると雲泥の差があります。

PlayStation Vita

逆に背面は丸みを帯びていて、こちら側の造形で持ちやすさを担保していますが、やはり PSP よりはちょっと持ちにくいと感じました。また、最大の特長の一つである背面タッチパッドには、△○□×のプリントが施されていて、触感で指先のスライド量などを感じられるようになっています。

Vita ブースでのタッチ&トライでは、実際のゲームタイトルの試遊の前に数分間のトレーニングを兼ねたミニゲームを試すことができました。ここでは基本的に両面のタッチパネルでの操作を試すようになっていましたが、正面・背面ともにタッチパッドのレスポンスは良く、これなら直感的にゲームが楽しめると思います。
ただ、この背面タッチパネルを活かすにはゲームタイトル側のアイディア勝負といった側面があるので、どの程度これを楽しく活用できるゲームが出てくるか、でしょうね。

PlayStation Vita

パンフレットではありますが、PSP-3000 との比較。画面サイズは PSP よりも少し大きくなり、本体の横幅もちょっとだけ大きくなりました。本体の厚みに関しては、例によって 2 年後くらいに発売されるマイナーチェンジモデルで薄くなりそうな気がしますが、フットプリントは基本的にこのままでしょうね。ちょっと大きいと感じますが、スマートフォンとの差異化を考慮するとこのくらいのサイズは必要なのかもしれません。

タッチ&トライでプレイしたのはコードマスターズの『F1 2011』でしたが、選択を間違えたかもしれません。レースゲームなんて基本的には既存のインターフェースを使うものなので、両面タッチパッドを使うような操作がまずない(´д`)。Vita の試遊としてあまり相応しくないタイトルを選んでしまいました・・・。しかも、Vita 版は(まだ開発段階のものなので、製品版では変わるかもしれませんが)まるで PSP かと思うような粗いテクスチャが貼られていて、これじゃとてもじゃないけどお金出してまで欲しいと思わないよ・・・というクオリティでした。コードマスターズの F1 ゲームは 2005 年版を買って軽く後悔しているので、これも買うことはないだろうな・・・。

ということで Vita は発売日ゲットを狙ってはいますが、同時に欲しいゲームタイトルが見当たらないのが問題かと(´д`)。

投稿者 B : 23:59 | Game | PS Vita | コメント (0) | トラックバック

2011/09/15 (Thu.)

PlayOnline の不正アクセス問題その後

PlayOnline の不正アクセスおよび不正請求の件、その後進展があったので、メモしておきます。

クレジットカードの請求明細で、POL から身に覚えのない請求が載ってきて不審に思ったのが 7 月中旬。

カード会社に電話したところ、「請求元に問い合わせてください」と言われて、なかなか繋がらないスクエニのサポートセンターと電話が繋がったのが 7 月下旬。不正アクセスの調査と返金を要望して「2 週間~2 ヶ月程度でご連絡します」とのこと。

で、8 月上旬、仕事中にスクエニから携帯電話に着信。出られなかったので、留守電を確認したところ、「明日またかけ直します」とのメッセージ。しかし、翌日以降まったくかかってくる気配なし(´д`)。こちらから折り返そうかと思ったけど、またナビダイヤルで料金がかかってしまうので、再度かかってくるまでひとまず放っておくことに(´д`)。

9 月上旬、再度スクエニから電話。またしても仕事中で出られず、「折り返しご連絡ください」とのメッセージが残されていたので、たまたま代休を取っていた今日、こちらからスクエニコールセンターに電話。¥10/20 秒かかるナビダイヤル(´д`)。窓口に繋がったところで「担当者から折り返します」とのことで、いったん電話を切って、着信を待ちました。

結論から言うと、「不正アクセスがあった事実を確認しましたので、ご返金いたします」とのことで、銀行の口座番号を伝えて返金してもらうことになりました。処理には 2~3 週間かかるとのこと。
金額的には¥5,000 弱なので大したことでもないんですが、それならナビダイヤルでかかった合計¥1,500 くらいも返してほしいんですけど(´д`)・・・。

とりあえず私に起こった事象については解決しましたし、不正請求があったクレジットカードも念のため解約しましたが、元のエントリーにいただいたコメントによると同様の被害に遭われている方はけっこういらっしゃるようで。泣き寝入りせずにちゃんと確認したり、場合によっては国民生活センター等に相談するのも良いかもしれません。
私はスクエニ製品不買運動、まではいきませんが、「残念」というレベルではない同社のユーザーサポートと、年々下がっていくゲームクオリティと、で今度からスクエニ製品を買うときにはよく考えてからにしよう、とは思いましたね・・・。少なくともスクエニファンという自覚はほぼ失われてしまったように思います。

私は不正アクセスは犯人側が 100% 悪い、とは思っていますが、それでも何か起きたときの対応次第で、企業に対する評価はガラッと変わってしまうわけで。

投稿者 B : 22:22 | Game | コメント (0) | トラックバック

PS Vita 発売日決定

SCE、「PlayStation Vita」を12月17日に発売 -AV Watch

PlayStation Vita の発売日が決定。クリスマスのちょうど 1 週間前、12/17(土)ということです。PlayStation 系の新ハードは毎回発売日近辺では争奪戦が起きているので、今回もそうなる可能性は高そうですね。
しかし「発売日の数字の並び」に異様なほどこだわる SCE にしては、今回の発売日はやたら普通(笑。11/11、12/3、12/12、12/13 のどれかを予想していた私としては、見事に肩透かしを喰らってしまいました。

価格は既報の通り Wi-Fi 版が¥24,980、3G 版が¥29,980 ですが、加えて今回は通信キャリアのパートナーが docomo となることが明らかになりました。ただ、この料金プランに関しては正直高いのか安いのかすらまだよく分かりません。肝心のゲームタイトルがどの程度(頻度、時間、容量すべての面で)WAN 通信を必要とするかによって、この通信料への納得感は変わってくるでしょう。
個人的な予想としては、「3G 通信がないと楽しめないゲームがある」という状態ではソフトベンダーも作りづらい(3G 通信を必須にしてしまうと、それだけパイが減ることになる)ため、ほとんどのゲームタイトルでは仮に通信を使ったとしても Wi-Fi モデルでも 3G モデルでも同等の UX が得られるような作りにしてくることでしょう。私もこれ以上通信回線を増やしたくはないし、Wi-Fi モデルを買って WiMAX ルータで運用するつもり。

しかし最近急激に 3G 通信機能を搭載した機器が増えてきましたね・・・。そろそろ、最近あまり聞かなくなってきた 2in1 サービスの逆(2in1 は 1 枚の SIM に対して 2 つの電話番号とメールアドレスを割り当てられるサービスだったけど、逆に 1 契約で複数 SIM を所有できるサービス。1 台が回線使用中は、契約を共有する他の SIM からは通信できなくても構わない)のサービスが始まってくれても良い頃なんじゃないかと思いますが、なかなか始まりませんね(´д`)。

投稿者 B : 00:17 | Game | PS Vita | コメント (0) | トラックバック

2011/07/27 (Wed.)

DUALSHOCK 3 充電スタンド CECH-ZDC1J

新型 BD リモコンに続き、新型 PS3 に合わせて周辺機器を追加しました。

ソニー・コンピュータエンタテインメント / DUALSHOCK 3 充電スタンド CECH-ZDC1Jicon

CECH-ZDC1J

今まで、コントローラの充電スタンドとしては HORI のイルミネーション充電スタンド 3 を使っていましたが、構造的に抜き差しする際に PS ボタンを押しがち(PS3 の電源を落として片付けようとしているときにボタンを押してしまって PS3 の電源が入ってしまう(´д`))なのが難点だし、まあイルミネーションは目障りなので常にオフにしているし(ぉ)で、いろいろと不満があったのは事実です。
が、春に発売されたこの純正スタンドは、「2 台充電できる」のと「意外と抜き差ししにくい miniUSB コネクタの欠点を解消している」という 2 点において、なかなか完成度が高い。

CECH-ZDC1J

スタンドには AC アダプタが同梱されています。値段(2,000 円ちょっと)的に AC アダプタは別売りだろうなと思い込んでいたんですが、箱を開けてみたら入っていたのでちょっと驚きました。
電圧は 5V で、コネクタ形状は PSP の AC アダプタと同じ。ただし電流量が少ない(PSP の純正 AC は 2A、こちらは 1.5A)ので PSP の充電は保証されないでしょうが、充電自体はできそう。

CECH-ZDC1J

もうひとつ(2 つ)の付属品がこのアタッチメント。USB miniB のコネクタがついていて、これを PS3 の DUALSHOCK 3/SIXAXIS コントローラに装着します。

CECH-ZDC1J

アタッチメントの裏面には、このように電気接点が露出しています。これがスタンド側のばね式接点と接触することで通電する仕組み。コネクタの抜き差しではないので着脱がラクなのがありがたい。

CECH-ZDC1J

DUALSHOCK 3 に装着してみました。表側から見ると、何かアタッチメントはついているけど、それほど違和感なく収まっています。

CECH-ZDC1J

背面から見ると、思いっきり接点が露出しています。金メッキされているとはいえ、接点を指で触ったり、汚れてしまうような扱い方だけは避けたいところ。

CECH-ZDC1J

コントローラ 2 台をセットするとこんな感じに。PS3 が出てから 5 年近く経つタイミングで出てきたものにしては、まるで最初からこれが用意されていたかのような統一感。このギミックとデザインを考えた人の発想には敬服します。
今まで 1 台を HORI の充電スタンドにセットしつつ、もう 1 台は USB ケーブルをつないだままそのへんに転がしておくしかなかったので、これで PS3 周りがスッキリしました。スタンドにはおもりが入っているのか、自重によって動きにくいようになっているのもポイント。

が、問題があるとすれば、ウチには 2 台(旧型 PS3 用を入れると 3 台)のコントローラがあるのに、最近の私の PS3 の使い方からすると、コントローラよりも BD リモコンのほうがはるかに稼動率が高い、ということでしょうか(´д`)。

投稿者 B : 00:03 | Game | PS3 | コメント (2) | トラックバック

2011/07/21 (Thu.)

身に覚えのないカード請求と、PlayOnline の不正アクセス

先週末、ヨドバシゴールドポイントカード・プラス(ヨドバシカメラのクレジット機能つきポイントカード。旧ゴールドポイントカード eLIO)の請求書が届きました。普段はカード明細をそれほど細かくチェックしない私ですが、ヨドバシのクレジットカードはごくたまにしか使わないので、珍しく明細書が届いているな、と思ってチェックしてみたら、「プレイオンライン」から、¥5,000 ほどの請求が。

PlayOnline といえばファイナルファンタジー XI など(と言っても事実上 FFXI 専用になっていますが)のオンラインゲームを提供するためのネットワークサービス。私は結婚して子どもが生まれてからオンラインゲームで長時間拘束される生活ができなくなってしまい、FFXI から引退してかれこれ 5 年は経過しています。一応、POL のアカウントは削除していなかったはずだけど、ログインすらしていなかったはずのサービスからなぜ請求が?と疑問に思いました。
同じく明細に載っていた請求が mora からの¥630 の請求だけ(mora もほとんど利用していないサービスですが、CD 買うほどじゃないけど聴きたい曲を単品購入するのに、年に 1~2 回使ってる。で、この請求には心当たりがあった)で、なおかつここ半年でこれ以外にヨドバシのクレジットカードでは決済をしていなかったので、ソニー系のネットワークサービスということで真っ先に先日の PSN クラッキング事件の余波で mora の顧客情報を抜かれたのか?と疑いました。
が、POL のユーザーアカウントは PSN とも mora とも全く別。念のため、数年ぶりに POL にログインしようとしてみたら、パスワード認証は通ったものの「このアカウントは現在使用不可」という旨のエラーメッセージが。これは怪しい。

ひとまずカード会社側に問い合わせてみたところ、「請求の詳細は請求元へ」という回答。その際に伝えられた電話番号が、スクエニのコールセンターの番号そのものだったので、POL を騙る第三者からの架空請求ではない模様。その場でカード会社に食い下がるという選択肢もあったけど、自分自身が事の真相を知りたい(場合によっては自分が何か使ったのを忘れてるだけかもしれないし・・・)という思いもあって、いったんスクエニに問い合わせてみることに。でも、時は日曜、スクエニのコールセンターの営業時間は平日の 11~19 時のみ(´д`)。
こうなると平日の昼休みとかを使って何とか電話するしかないんですが、これがまたつながらない。なおかつ、ナビダイヤルなので¥10/20 秒 かかるという。さらに、つながらないと 3~5 分(ちゃんと計っていないけどこのくらい)で「大変混雑しているので、かけ直してください」と一方的に切られるという何ともひどい仕様・・・仮にクレジットの請求を差し戻してもらえたとしても、待ち呼中の通話料で結果差し引きゼロになるんじゃないの?という不安すら脳裏をよぎりましたが、時間帯を変えながら 3~4 回かけ直したところで繋がったのは、運が良かったのかもしれません。

繋がったところでオペレーターさんに事情を説明。POL ID や FFXI のキャラクター名などを伝えて調査してもらったところ、「該当アカウントは不正アクセスの痕跡が認められたので停止しています。RMT に関連する不正アクセスの疑い」との回答。私は FFXI をやめてから周辺情報をあまりチェックしていませんでしたが、Twitter で「そういえば去年の 6 月に POL に不正アクセスがあってアカウント情報が流出する事件があった」という話を聞いていたので、その関係かと尋ねてみたところ「POL で情報漏洩などの事実はありません」との回答・・・。
これじゃ埒があかないな、とは思ったものの、少なくとも私の POL アカウントで不正アクセスの痕跡が確認できているようなので、それに関しては詳細を調査してもらうことにしました。で、身に覚えのない請求に関しては、「弊社では不正アクセスが原因の請求に関しては、返金などの補償は行っておりません」との回答。これでたぶん私がそうとうがっかりした声を出したのか、オペレーターさん側も明らかに同情するような声色に変わったものの、「申し訳ありませんが返金などの対応は行っておらず・・・」と繰り返すのみ。何度か食い下がってみたところ、不正アクセスの調査に料金補償の要望を添えて担当部署に回してもらえることになりましたが、正直この対応への印象はお世辞にも良いとは言えませんね・・・(推測ですが、一次回答としては補償なし、重クレームなどごねる顧客に対しては個別対応、というマニュアルがあるような気がします)。

とりあえず、不正アクセスに関しては調査結果待ちの状態ですが、もろもろの顧客対応に対する私の心象はかなり悪い。スクエニはここ数年ゲームのクオリティが明らかに下がっているし、旧作のリメイクや続編の濫発でとりあえず売上げ確保、みたいな姿勢もあって、さすがに私もスクエニのファンを自称できるほど忠誠心が残ってないな・・・と思っていた矢先で、この仕打ち。不正アクセスそのものはクラックする側が完全に悪いけど、不正アクセスを受けた後の対応にこそそのサービスの真価が問われるということは、ごく直近の大事件で分かっているはずでは。

クレジットで請求されている額そのものはまあ諦めがつくレベルのものではあるんですが、私自身は何かもっと大きなものを失ってしまったような気がしました。

投稿者 B : 23:59 | Game | コメント (8) | トラックバック

2011/07/17 (Sun.)

PS3 BD リモートコントローラ CECH-ZRC1J

消費電力が低くて静かな新 PS3 に torne まで導入して、AV 機器としての PS3 の稼動率が上がりそうだなと思ったので、PS3 用の新型 BD リモコンを買ってきました。

ソニー・コンピュータエンタテインメント / PlayStation 3 用 BD リモートコントローラ CECH-ZRC1Jicon

CECH-ZRC1J

春先に発売されてから気になっていた製品ですが、震災で電力不足のさなか、初代 PS3 の電源を入れるのが躊躇われたので、今までスルーしていたのでした・・・。

私は PS3 用の初代 BD リモコンも持っているんですが、Bluetooth 専用リモコンなので、結局テレビの操作をしたいときにはテレビのリモコンも持っていないといけないという・・・。これがどうにも使いにくかったのと、BD レコーダを買ってから BD の再生はレコーダを使っていたので(初代 PS3 はファン音がうるさくて BD が楽しめないし)、途中から初代 BT リモコンはほとんど使わなくなっていました。が、この新型リモコンであればテレビの操作もできるのがポイント。

CECH-ZRC1J

その初代 BT リモコンとの比較。新型のほうがボタン数が増えた分長くなっていますが、単四電池化されたこともあって薄く軽く、持ちやすさは向上しています。表面の塗装など、旧型のほうが全体的にコストがかかっていることが一見してわかる作りですが、新型もソニー製のテレビやレコーダのリモコンと同レベルの仕上げなので、安っぽくはないかな。

旧型リモコンにシルク印刷されているのが「BD/PLAYSTATION」だったのに対して、新型は潔く「PS3」とだけ書かれているのが、この期間に PS3 の位置づけが変更されたことを如実に表していますね。
また、テレビの操作を念頭に置いたリモコンなので、ボリュームとチャンネルの+/-ボタンがついていることと、テンキーが大型化されてテレビやレコーダのリモコンらしくなったのもポイントです。このリモコンで torne の操作もできるので、こういう方向性に変更されるのは必然といったところでしょうか。

CECH-ZRC1J

このリモコンでテレビが操作できる秘密(というほどのものでもありませんが)がココ。赤外線の発光部が追加されました。レガシーだけど AV 機器の操作にはまだまだ赤外線なんですよね・・・。
でも、Bluetooth リモコンはいちいち PS3 に向けなくても操作できるのがメリットだったのに、赤外線のおかげでテレビの操作はリモコンをテレビに向けなくてはならない、のがやっぱりスマートさに欠けます。今の PS3 には HDMI コントロール機能がついているんだから、Bluetooth リモコンで操作しても HDMI 経由でテレビ側の操作までできそうな気はするんですけどね。

CECH-ZRC1J

リモコンのボタン類。基本的な並びは BD/DVD レコーダのそれによく似ています。また、マルチリモコンなので、PS3/AMP/TV の機器選択ボタンと、アンプ・テレビそれぞれの電源ボタンがついています。肝心の PS3 の電源ボタンがありませんが、PS3 自体はこのリモコンの PS ボタンをはじめとした PS3 操作系のボタンであればどれを押しても電源が入る仕様になっています。

あと 3D ボタンとかもありますが、今のところ私には関係なし(´д`)。

CECH-ZRC1J

下半分のボタン。あまりコストをかけていないリモコンではありますが、ENTER ボタンが滑りにくいようラバー塗装されていたり、PS ボタンにクリアパーツが使われていたり、細かいところでこだわっています。

このリモコン、アナログスティック以外は PS3 用コントローラの機能をほぼ網羅しているので、その気になればゲームもプレイできてしまいます。アクションとかシューティングとかは厳しいでしょうが、例えば GT5 のリモートレースならあまりシビアな操作がないので、リモコンで完結できてしまうんじゃないでしょうか。

新型 PS3 は静かで消費電力も下がって HDMI コントロールにも対応しているので、今後できるだけ活用してやろうと思っています。特に BD 再生は BD レコーダよりも高画質になるし、BD レコーダは録画中は BD が再生できないという制限もあるので、BD 再生は PS3 をメインにしようかと。据置機向けのゲームは最近ほとんどやらなくなってしまったので、こっち方面が我が家の PS3 の生きる道かな。

投稿者 B : 21:31 | Game | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2011/07/16 (Sat.)

torne 初体験

こないだ PS3 HDD レコーダーパックを買ったものの、忙しすぎて torne のほうを全然いじれていませんでしたが(´д`)、ようやくセットアップしてソフトウェアを ver.3.00 にアップデートしました。

ソニー・コンピュータエンタテインメント / 地上デジタルレコーダーキット「torne」 CECH-ZD1Jicon

torne

デジタルチューナといっても地デジ 1 波のシングルチューナ、かつ USB バスパワーともなれば今やこれだけコンパクトに作れるというお手本のようなチューナです。ものすごくシンプルな四角い箱に、前面に USB miniB が 1 ポートだけ。

torne

ひっくり返すと B-CAS カードスロットと、背面にアンテナ入力/出力がそれぞれ 1 系統。アンテナがパススルーできるのは、わざわざ分波器を用意しなくても良いぶん、助かります。

これを見ると、このユニットの筐体サイズがほぼ B-CAS カードの大きさによって規定されていることがよく分かります。mini B-CAS カードも発行開始されていることだし、今ならもっと小さく作れそうにも思いますが、それだけのためにわざわざモデルチェンジすることもないかな。
国内での torne の注目度合いからすると、そろそろ torne 内蔵版 PS3 が出ても良い頃かなという気はします。が、チューナが日本独自仕様だったり、海外ではレコーダはあまり売れなくて録画機能つきセットトップボックスが主流だったりすることを考えると、難しいかな・・・。

torne

私は torne は今までも店頭デモレベルでは触ったことがありましたが、まともに深いところまで触るのは今回が初めて。なので、ver.3.00 と従来バージョンの差分すらよく分かっていなかったりします。
私はそんなにテレビを観ないこともあり、PS3 を持っていながら torne の必要性を感じてきませんでしたが、デジタルレコーダは PSX から入ったクチなので、その後購入してきた DVD/BD レコーダのレスポンスに不満があったのも事実です。PS3 プラットフォームを利用する torne なら、PSX よりもさらに高速なレスポンスで操作できることに期待。

torne

ホームメニューはとてもシンプルで、円環状に並んだ 8 つのアイコンから、やりたいことを選ぶだけ。一般的には、こういうテレビチューナ系の機能は起動したらまず放送中の番組を表示するものですが、この「ライブ至上主義ではなく、番組表や録画済み番組もフラットに扱う」というコンセプトは、むしろこれからの(受像機としての)テレビの使い方を暗示しているようにも思えます。

また、この画面においてもカーソルの操作がいちいち高速で、アニメーションもいやらしくないので、入り口からいきなり気持ち良く使える印象を強く与えてくれます。

torne

一般的なテレビやレコーダとは一線を画す番組表の UI。ちょっと独特なフォントを採用していますが、これが思いのほか見やすくて、7 チャンネル分の番組表を表示してもけっこう見やすいです。あと、白ベースの番組表 UI というのも珍しいですが、黒ベースよりも見やすいかも(有償のデザインテーマを購入すれば黒ベースにすることも可能)。番組表のスクロールもレコーダと比べると信じられないくらい速くて、とても気持ちイイ。

また、番組をジャンル別に色分けして表示する機能は他のテレビやレコーダにもありますが、torne らしい機能としてはトル数(他の torne ユーザーで録画予約している人数)が多い番組にリボンをつけて強調表示する「トル情報リボン」が特徴的。PSN に繋がっている torne ならではの機能だと思いますが、実際にはこのリボンがついている番組の多くが(子ども向けでない)アニメとバラエティというのが、torne の主要ユーザー層が見えて面白いです(笑。

torne

番組表で番組を選択して○ボタンを押すと録画予約画面に。録画先(本体 HDD か外付けか)、繰り返し録画(一回録画か毎週録画か)、録画モード(DR か三倍モードか)、しか選べません。BD レコーダに慣れていると、録画モードや番組名録画など、もう少し細かく指定したい気もしますが、設定項目が多いとややこしくなってしまう部分もあるので、ユーザーの多くにはこれくらいシンプルな方が扱いやすいかもしれません。

torne

番組表画面で△ボタンを押すと、その番組に対して操作できる機能のメニューが表示されます。ここもトップメニューと同じく円環状にアイコンが並ぶ方式。番組詳細や録画操作だけでなく、Twitter に対してツイートする機能もついています。

torne

番組表の機能としては、今までレコーダではありそうでなかった(といっても私はソニー製レコーダしか知らないけど)番組検索機能がついています。番組のジャンルやキーワード、チャンネルなどから検索できる機能で、むしろ今までのレコーダについていなかったのが不思議なくらい。テレビやレコーダってライブ視聴が前提で、録画は番組表の時系列ベース、という前時代的な概念と訣別し、番組をデータベース的に録画してタイムシフトを前提として観る、という使い方がやっと実用的にできるようになったと言えるかもしれません。こういうのは AV 機器ではなく、コンピュータをベースとした機器だからこその発想でしょうね。私も圧倒的にこっち派です。

torne

録画済み番組の一覧もソート可能。PSX に始まり BD レコーダに受け継がれているソニーの XMB(クロスメディアバー)は優れた UI だったと思いますが、やっぱりコンピュータ系の操作に慣れてしまうとこちらのほうが使いやすいですね。また、XMB は録画済みタイトルが増えてくるとスクロールしなくてはならない量が増えて扱いにくくなっていくという弱点がありましたが、HDD のコストが下がって大容量のディスクが一般的になった今、「たくさん録画しても探しやすい」UI への刷新が求められていると思います。そういう意味でも torne の UI は扱いやすい。

torne

レスポンスは高速だし、フィルムロール的 UI とかも含め使い勝手は私好み。というか、torne を使った後に BD レコーダを触ると、UI は古くさいしレスポンスは遅いしで、げんなりしてしまいますね(´д`)。今まで不満はありながらも普通に BD レコーダを使ってきたのに、なんかパラダイムシフトを突きつけられたような感じです。

torne

今回のアップデートのもうひとつの特長は、個別に有償機能を購入できるようになったこと。デザインテーマとかウォークマン等への書き出し機能とかもありますが、個人的に気になっているのは「レコ×トルネ」。torne の UI からソニー製 BD/DVD レコーダを操作できる機能で、ネットワーク経由で操作するため、例えば自室にある PS3 からリビングのレコーダを操作して録画予約したり、自室で BD レコーダに録画された番組をリモート再生することができたり、という機能です。
まあ私は家が狭いのでレコーダも torne もリビングにあるので、リモート再生にはあまり興味がないのですが、BS/CS まで含めて torne で操作できるというのが、上記の通り torne の UI に魅せられてしまった私にとっては魅力的。これに¥1,800 払うかというとちょっと悩んでしまう価格ではありますが、もう一声機能が増えれば買ってしまうかもしれません。PS3 自体に DLNA レンダラーの機能がつけば、テレビの操作系は PS3 を中心に据えても良いんだけどなあ・・・。

AV Watch に掲載されていた開発者インタビューを読むと、torne のアップデートは今後もいろいろ考えられているようなので、引き続き期待です。

【西田宗千佳のRandomTracking】torne 3.0アップデート。レコーダ連携/ライブ強化を語る -AV Watch

しかし torne がこれだけ面白いと、どうしても PS3 ベースの PSX 的機器の登場を期待したくなってしまいます。それがなくてもせめて 3 波ダブルチューナ版の torne とか・・・。さておき、torne のチューナ自体はかなりチープな作りだとは思いますが、PS3 という(AV 機器としては)高いポテンシャルを持ったハードウェアと優れたソフトウェアを組み合わせることで、これだけ面白いレコーダが作れてしまうんですねー。ちょっと感心してしまいました。

投稿者 B : 23:00 | Game | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2011/07/08 (Fri.)

PSN 国内サービス再開

PlayStation Network のサービスがようやく全面再開したので、私も買ったばかりの新型 PS3 で接続してみました。

SCE、PlayStation NetworkとQriocity。7月6日より日本でサービスを全面再開 - GAME Watch

PlayStation Store

私が PSN にアクセスしたのはハッキング事件よりもはるか前、DISSIDIA 012 をダウンロード購入したときだから実に 4 ヶ月ぶり。あのすぐ後に震災が発生して、初代 PS3 の消費電力の高さに電源を入れるのを躊躇って 4 ヶ月(´д`)。PSN のダウン云々以前の理由で PS3 を使わなくなってしまっていました。

久々にアクセスした PS Store には、トップページからどどんと「感謝とおわびのパッケージ」のバナーが貼られていました。

PlayStation Store

ここで、PS3 用・PSP 用それぞれのダウンロードチケットをダウンロードしたら、各コンテンツが無料で入手できるわけですが、ダウンロードチケットをダウンロードしたらコンテンツのダウンロードページへの導線が消えてしまってどうしたらいいか分からない(;´Д`)ヾ。一応、ページ内にその際の対処法が記述されていたので事なきを得ましたが、この手順は正直分かりにくすぎると思います・・・。

PS Store再開、感謝とおわびのパッケージがダウンロードできない時は - Digital Life Innovator

「感謝とおわびのパッケージ」の内容は、PS3 用・PSP 用各 5 本用意されたゲームタイトルの中から 2 本ずつ選んで無料ダウンロードできるというもの。ただ、用意されているタイトルは基本的に「しばらく前にちょっと話題になったけど、今となってはほぼ終わったタイトル」ばかりで、これをもらって嬉しいか?と言われると微妙なところ。私は唯一、PSP 用の『勇者のくせになまいきだ。or2』を当時買おうかと思ったけど結局買っていなかったので、これだけは少し嬉しかったですが、あとは別にもらわなくても・・・というものでした。ほとんど販売が止まっていて無料配布しても SCE 的にほとんど痛くもかゆくもないタイトルばかり、という印象。
タダでもらえるものに対してケチをつけるのも卑しいですが、感謝とおわびという割にはユーザーをバカにしてんじゃないの?と悪態の一つもつきたくなります。

PlayStation Store

あと、PSN が止まっていた 2.5 ヶ月の間に配布できなかった各ゲームのダウンロードコンテンツも、まとめて提供開始されています。DISSIDIA 012 の追加コスチュームもようやくダウンロードできるようになりましたが、ユーザー的にはもうそろそろこのゲーム自体に飽きているという、タイミングの悪さ(´д`)。PSN の停止はユーザー的にも SCE 的にも辛かったですが、追加コンテンツを用意しているタイトルもこれでは辛いですね・・・。

ということで、ワタシ的には PS3 本体を新調して、PSN も復旧して、ようやく震災後初めて PS3 をまともに再稼動できる体勢が整いましたが、相変わらずやりたいゲームが GT5 くらいしかないんですよねえ。新型 PS3 で消費電力や動作音が下がった分、むしろゲーム機としてよりも AV 機器として活用する機会のほうが増えそうですが、そろそろ PS3 は DLNA レンダラー機能を追加してほしい。

投稿者 B : 00:30 | Game | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2011/07/06 (Wed.)

PlayStation 3 HDD レコーダーパック

PS3 の新型が出たので、初代を買ってから 5 年弱経ったこのタイミングで買い換え。

ソニー・コンピュータエンタテインメント / PlayStation 3 HDD レコーダーパック 320GB CEJH-10017 (チャコール・ブラック)icon

SCE によると PS3 は PS2 と同じく 10 年は継続するプラットフォームになるということなので、ちょうど折り返し地点の今買い換えるのは悪くない選択肢かなと思い。というか、初代 PS3 の消費電力の高さに気が引けて、3.11 以降は PS3 の電源を入れることすらほぼなくなってしまったので(´д`)、買い換えたいとは思っていました。
まあ、実際にはコストダウン重視のモデルチェンジで、CECH-2500A 比で電源容量は 230W→200W に提言されたとはいえ、実際の消費電力は誤差程度の違いしかないようですが、初代 PS3 から見れば半分以下なので、ぜんぜん歓迎。そろそろ初代から買い換えたい、と思ってる人は他にも多いんじゃないでしょうか。

ちなみにそもそもテレビをあまり見ない私の生活では torne は必要ないかな、とは思いましたが、PS3 単体の価格+¥1,000 で torne がついたレコーダーパックが買えるなら、買わない理由はありません(`・ω・´)。

PlayStation 3 CECH-3000B

これを買ったのは先週末なんですが、その週が明けたところで PSN/Qriocity の国内サービス全面再開と、torne の大規模アップデートが発表されるとは、何たる僥倖。日頃の行いってやつですかね(ぉ

SCE、PlayStation NetworkとQriocity。7月6日より日本でサービスを全面再開 - GAME Watch
SCEJ、PS3「torne(トルネ)」オンラインアップデート実施。ホームネットワーク上から他のソニー製レコーダーをコントロールできるなど大幅強化 - GAME Watch

私は初代ユーザーですが、なんだかんだで CECH-2x00 シリーズも触っているので、どのへんが変更されたかちょっとチェックしてみました。

PlayStation 3 CECH-3000B

外装は全体的に梨地加工、スロットイン BD ドライブ付近は光沢仕様という表面処理の使い分けは変わっていませんが、BD スロット上部にある PS のシンボルマークが印刷になってしまいました。初代 PlayStation から本体のシンボルマークはエンブレム埋め込みにこだわり続けてきていましたが、ここには思い切ったコストダウンの跡が見受けられます。

ちなみに CECH-2000A の概要はここらあたりを参考に。

【PC Watch】 新型PS3「CECH-2000A」ハードウェアレポート

PlayStation 3 CECH-3000B

また、BD ドライブ付近の光沢処理も、よく見ると CECH-2000 シリーズとは変わっているような気が。確か CECH-2000 シリーズではミラーっぽい処理(メッキ?)が施されていたのが、3000B では単なる光沢ブラック(無塗装で金型だけで光沢に見せている?)になってしまっています。

PlayStation 3 CECH-3000B

側面も従来機種では光沢処理だったのが、3000B では天板の梨地とは違う種類(もっと細かい)のマット加工になっています。側面の SONY ロゴもシルク印刷からエンボスに変更。こういうとき、よく「エンボスの方が高級感があるのにシルクに変更された、コストダウンだ」という話を聞きますが、逆です。エンボスは金型に入れればいいだけなのに対して、シルク印刷のほうが工程が増える分コスト高。金型変更を伴うモデルチェンジのときは、ロゴやマーキングはエンボスにした方が安上がりです。

他にも、あちこちのサイトで書かれているように冷却構造の簡略化やチップ点数の削減等、全体的にはコストダウン重視の設計で、セールスポイントになっている省電力化はむしろ時流に乗った謳い文句に過ぎないんだろうなと思いますが(笑)、私はそんなに気にしていません。常に筐体が目に入るポータブル機と違って、据置型ゲーム機は本体を近くでまじまじと見ることが少ないため、まあ許容範囲のコスト削減かなと思います。できればその下がったコストを少しでも価格に還元してくれると嬉しかったですが(´д`)、¥1,000 で torne が買えたと思えばいいか。

PlayStation 3 CECH-3000B

なお、発売前に「3000B では HDD ユーザー交換不可な構造になるらしい」という噂も流れましたが、現物を見るとちゃんと隠しネジとリムーバブルベイがあり、引き続き HDD 交換可能なことが分かりました。最近、この手の話題で微妙なデマというか、未確認情報が多くて困ります(´д`)。ま、仮に構造が変わっていたところで、自己責任で分解交換するけどね(ぉ。
実際のところは、私は torne でテレビを録りまくることもないと思うので、320GB あって USB で外付けできるのであれば、当分 HDD を換装することはないでしょうが。

PlayStation 3 CECH-3000B

ということで実は今日やっとまともに本体をいじる時間ができたんですが(´д`)、現在旧型から新型にデータ移行中。データ転送ユーティリティにおまかせで大丈夫っぽいので、あとは移行完了を待ちたいと思います。

torne に関してはファームウェアも間もなく上がることだし、また追い追いということで。

投稿者 B : 01:17 | Game | PS3 | コメント (1) | トラックバック

2011/06/09 (Thu.)

Wii U

任天堂、Wiiの後継機「Wii U」を発表。6.2inchディスプレイ搭載コントローラーでゲームの体験が変わる?(速報版) - GAME Watch
「Wii U」のスペックをおさらい。さらに進化したコントローラーなどをチェック - GAME Watch

任天堂が同社の決算発表の際に予告していた Wii の後継機を発表。「Wii U」ということで、Wii の上位互換にあたる正当後継機種になっています。
Wii は現行世代のゲーム機としてはハードウェアスペック的に厳しく、発売当初は UX 重視で PS3 や XBOX を凌ぐ人気を得たものの、Wii Fit ブームが終わった頃には HD にも対応していないハードウェアのせいで苦しさが露呈していました。

Wii U では Wii リモコンなどの UX を維持したまま、遅れていた HD・HDMI に対応し、IBM POWER ベースのマルチコアプロセッサを採用することで、ハードウェアスペック的には現行世代のものにキャッチアップしてきました。さらに、6.2nch のタッチパネルディスプレイを内蔵した新コントローラが Wii U の目玉で、手元のコントローラを下画面、テレビを上画面という DS ライクなスタイルで遊べるだけでなく、PS3 と PSP を組み合わせたリモートプレイ的な遊び方を遅延なく行うことができるというもの。
ハードウェア的にはなかなか面白そうな製品ではあります。が、これが楽しいかどうかがイマイチ想像できません。Wii リモコンの登場時にも賛否両論というか、楽しさが想像できないということはままあったので、遊んでみたらすげー面白い!となるかもしれませんが、まだ未知数。Wii Fit にしても一時的なブームだった印象が拭えないので、これが定着していくかどうかは正直何とも言えません。

個人的にはこれからのゲームは(特に日本では)据置型からポータブル型にメイン市場が移っていくと思っているので(既にそうなっているような気もしますが)、この新プラットフォームがどこまで成功するかは分かりません。まあ、同じことはまだ見ぬ次世代 PlayStation 据置機にも言えることですが。
この製品が新しいコンセプトとして受け入れられていくのか、それとも単にコスト高なハードウェアが任天堂の足枷となってしまうのか、据置機の今後を占う意味でも勝負どころとなりそうです。

投稿者 B : 23:26 | Game | Wii | コメント (2) | トラックバック

2011/06/07 (Tue.)

PlayStation Vita

SCEA、「Sony's E3 2011 Press Conference」を開催。NGPの正式名称は「VITA」に決定!! なんと価格も発表!- GAME Watch
SCE、次世代PSP「PlayStation Vita」発表。24,980円から -AV Watch

SCE の次世代 PSP、コードネーム「NGP」の正式名称と価格が発表に。
正式名称「PlayStation Vita」は数日前からリークされていたので驚きはありませんでしたが、販売価格は驚きをもって迎えられました。Wi-Fi モデルで¥24,980、3G モデルで¥29,980 という戦略的な価格は、大方の予想を下回っていたと言えるでしょう。
私も 1 月の発表時に「価格は部材コストだけ考えると¥34,800~39,800 くらいしてもおかしくありませんが、3DS との価格差やプラットフォームをある程度早期に立ち上げる必要性を考えると、願望も込みで¥29,800 と予想しておきます」としていましたが、3G モデルで¥30,000 を切ってきたのはさすがに予想外でした。これはおそらく、(先日も書いたとおり)半導体デバイス中心のハードウェア構成だから、例え当面は逆ざやでも早期のコストダウンが見込めることと、市場の垂直立ち上げを狙っての戦略だと思います。

あとはローンチタイトルをどの程度揃えられるかにかかっているでしょうが、最近徐々にゲームをやらなくなってきている私にはあまりめぼしいタイトルがない(´д`)。せいぜいストリートファイターくらいでしょうか・・・。私は今回はハードウェア的な興味で発売日買い決定ですが、非ヘビーゲーマーの取り込みという意味では、現時点でのタイトルだけではちょっと心配です。PS3 の二の舞にならなければいいけど。

あと、PS3 用の周辺機器も同時発表。

SCE、PS3用の24型フルHD 3Dディスプレイを今秋発売 -AV Watch

PS3 向けの 24inch 3D ディスプレイ。ニッチっぽい商品に見えますが、24inch フル HD で 3D 対応、しかも HDMI IN×2 で 5 万円とか、妙にソソるスペック。我が家はさすがにまだリビングのテレビを買い換えるわけにはいかないけど、3D の環境はひとつ欲しいと思っていたし、自作 PC のデュアルディスプレイ兼用でひとつ買ってみてもいいかなあ。ただ、デュアルディスプレイにするには、ベゼル左右の丸っこい出っ張りはかなり邪魔(´д`)。

噂になっている PS3 の新型「CECH-3000」シリーズが出たら本体を買い換えたいと思っているので、そこまでお金が回るか分かりませんが、気になる製品であることは確かです。

投稿者 B : 22:55 | Game | PS Vita | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2011/04/26 (Tue.)

Wii の後継機の予告

任天堂、Wiiの後継機を2012年に発売。E3 2011にて体験できる状態で発表 - GAME Watch

任天堂が Wii の後継機にあたる据置型ゲーム機の発表を予告。あくまで「6 月の E3 で発表することを発表した」という微妙な発表で、現時点ではそれ以上に明らかになっている情報はありません。
あまりに半端なタイミングで半端な内容の発表なので意味が分からなかったのですが、決算発表が芳しくない内容、かつ 3DS も好調とは言えない状況のようなので、新機種への期待を煽って株価の下落にブレーキをかけたいという狙いでしょうか。

私は Wii はまともにプレイしたのはゼルダと Wii Fit くらいで、Wii Fit Plus に関しては買ってから一度起動しただけでその後 1 年半 Wii 自体の電源を入れていないという状況で(´д`)、この 5~6 年で買ったゲーム機の中では最も稼動率が低いハードになってしまっています。私の場合は PS3 もあまり稼動率が高いとは言えず(せっかく GT5 が出たのに、ウチの PS3 は初代なので震災後は消費電力が怖くて電源を入れられなくなった)、ゲームはほとんどポータブル機に移行してしまいました。主要なゲームユーザーである若年層も DS や PSP が主流だと思うので、個人的には据置型は先細りじゃないかな、と見ています。この新型も、私は自分が強烈にやりたいタイトルが出てこない限りは様子見かなあ。

投稿者 B : 01:30 | Game | Wii | コメント (0) | トラックバック

2011/03/28 (Mon.)

DDFF ストーリーモードクリア

DISSIDIA 012、ひとまずストーリーモードをひととおりクリアしました。

ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー

B00439HBUG

ストーリーモードは、前作のさらに前の物語である「12 回目の戦い」と、前作の内容に相当する「最後の戦い」、そして「知られざる物語」の三編あります。「12 回目の戦い」は新規追加キャラが中心だけどボリューム的には物足りないし結末が分かっているので微妙、「最後の戦い」は今回追加された 12 回目のシナリオを踏まえた内容に一部リライトされているものの内容的にはほぼそのまま使い回し、「知られざる物語」は自由度が高くやりこみ要素はあるけどストーリー的にはこじつけというか作り手の自己満足じゃ・・・的な話だったりするので、まあ全般的には微妙です。まあ、前作もストーリーモードは本格的にバトルやり込みを始めるまでのチュートリアルくらいにしか思えなかったので(ぉ)、まあこんなもんかなとは思います。
まあ、でも前作の内容をもう一回やるのはちょっとしんどかったですね。ボリューム的には前作の内容がストーリー全体の半分近くを占めるので、DISSIDIA の続編というよりは完全版をやらされているような印象を受けました。

バトルのほうもかなり調整が入っていて、なんか全体的にダメージ量が減っていたり、特に EX バーストが大幅に弱体化されている感じです。前作ではある程度ダメージを与えたら EX ゲージを貯めて EX バーストフィニッシュを狙いにいったものでしたが、今作ではよほど削ってからじゃないと KO できないくらい、EX バーストの与ダメが少ない。アシストとか EX リベンジといった要素が入ってきた結果としての調整でしょうが、爽快感のある勝ち方がなかなかできないので、勝ってもあまり気持ち良くないんですよね(´д`)。
また、ストーリーモードでは「知られざる物語」で Lv120 くらいの敵や HP10000 オーバーの敵が普通に出てくるのでかなり難易度が高い。なんかゲームバランスをアルゴリズムじゃなく物量で調整されているようで、ゲームとしてその姿勢どうなの・・・と思ってしまいました。

新キャラはジャンプ系の攻撃が多彩なカイン(DISSIDIA は空中戦が多いので)、あと喚び出す召喚獣によって射程や威力が異なるユウナあたりは個性的で面白いですね。あとギルガメッシュをまだ使っていないので、これからちょっと使ってみようと思いますが、それ以外のライト、ティファ、ラグナ、ヴァン、プリッシュあたりは他のキャラと被っている部分があったり使いにくかったりして微妙。特にライトは XIII のバトルシステムだったオプティマチェンジをうまく取り込めておらず、単に扱いにくいだけになってしまっていますね。アタッカー、ブラスターはいいけどヒーラーの使いどころが決定的にない(´д`)。

最終的にかなりハマッた前作に比べると、ストーリーモードが終わってもまだそこまで気持ちが乗ってこないので、現時点での評価はまだちょっと微妙です。が、バトルを中心にやり始めると変わってくるかもしれないので、もう少しやり込んでみます。

ちなみにガードはやっぱりまだまともに使えてません(´д`)。

投稿者 B : 23:59 | Game | PSP | コメント (0) | トラックバック

2011/03/04 (Fri.)

DISSIDIA 012

ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー

B00439HBUG

買いました。NGP が予告されている以上 UMD メディアを買うのは馬鹿げているので(どっちにしろロード時間短縮のためにメモステにインストールするし)、PS Store のダウンロード版を。UMD の初回限定版にはアナザーフォーム(コスチューム)のダウンロード権がついてきますが、もうそういう商売はいいや(´д`)。というか、DL 版にもなんか特典つけてくれても良いような気はします。

前作はほぼコンプリートしたので、このデータを引き継いで「強くてニューゲーム」で始めました。既存キャラのレベルやアビリティをそのまま移行できるので、育成の手間が省けるのはありがたい。でも、ストーリーモードは新キャラ(XIII のライトニングや XII のヴァン、IV のカインなど)から始まるので、既存キャラの出番は当面ありません(´・ω・`)。
プレイしたのはほぼ 2 年ぶりなので、操作方法からすっかり忘れてる(;´Д`)ヾ。とりあえず、発売日直前に prologus(PS Store で配信されていた、「012」の体験版的な位置づけ。これも¥300 する・・・)を使って「おもいだす」したんですが、まだ勘が戻ってきてません。
ストーリーモードは前作のすごろく状の画面に加えてフィールドが追加されましたが、相変わらず微妙。ストーリーもあってなきが如しだし、もうキャラ育成のためのチュートリアルと割り切ってプレイしてます(´д`)。

前作もある程度操作法が身についてくるまでのめりこめなかった代わりに、身についてくると急に中毒的にやり込みたくなるタイプのゲームでしたが、これもゲームシステムが同じなので似たような感じだと思います。つまり、まだのめりこめていません(笑。

ともかく、今度こそガードの使い方を身につけなくては(ぉ。

投稿者 B : 23:12 | Game | PSP | コメント (0) | トラックバック

2011/03/02 (Wed.)

『タクティクスオウガ 運命の輪』終了

本編クリア後もプレイを続けていた『タクティクスオウガ 運命の輪』、ひととおり終了しました。

タクティクスオウガ 運命の輪

B003ZX7FRU

アイテムコンプに手を出すとキリがないので、エキストラダンジョンとダウンロードコンテンツまでクリアしたのみですが、これだけでも地下 100 階(DLC では 115 階)まである死者の宮殿に 2 回潜らなくてはならないので、一仕事(;´Д`)ヾ。

ダウンロードコンテンツは基本的にクリア後の後日談。ストーリー上の「もしも」が本当だったら・・・的なパラレルワールドのお話で、個人的にはこのへんの話は全くの蛇足だと感じました。が、時間を巻き戻して「あのとき異なる選択肢を選んでいたら」というストーリーの分岐を楽しむこのゲームの「運命の輪」システムの延長線上にあるアプローチなので、見せ方としてはこれはこれでアリなのだろうと思います。
ま、最近は「エンディング後が真の楽しみ」みたいなタイトルが増えているので(この作品もその一つだとは思う)、本編のほうで重厚なストーリーやシステムを堪能させてくれたという意味では、このゲームが非常に良作だった、という私の評価には変わりはありませんが。

と言いつつ、だんだん作業ゲーになってきてプレイ状況がしばらく停滞気味だったところ、DISSIDIA 012 が控えているためここ半月ほどで集中して進めたというのが本音のところだったりしますが(´д`)。次は 012 やるぞー。

投稿者 B : 00:59 | Game | PSP | コメント (0) | トラックバック

2011/02/23 (Wed.)

GT5 大規模アップデート(遅)

先週後半はずっと家を空けていて、かつネットワーク環境も限られた状況だったので、すっかり出遅れ感はありますが、GT5 のアップデートをようやく適用しました。
まあ、最近は忙しくて GT5 のプレイ間隔自体が 2 週間に 1 度とかになっていますが(´д`)、これでも PS3 を買って以来最も起動頻度が高いくらいです(ぉ。

SCEJ、PS3「グランツーリスモ5」大型アップデートを実施。「リモートレース」を実装、ウェブブラウザからの操作にも対応 - GAME Watch

GRAN TURISMO 5

今回のアップデートの目玉はオンライン対戦/リモートレース関連の機能拡充と、3D 立体視関連の調整機能の追加あたりらしく、どちらも使ってない私にはあまり関係ないのか(´д`)と思ったら、地味にユーザビリティが向上してますねこれ。
カーソルや画面遷移系のレスポンスが良くなったり、起動時に毎回出てくる HDD アクセス関連の注意文が出なくなったり(今までは必ず「OK」を押す必要があり、ただでさえゲームの起動が遅いのに、これを押すためだけに画面の前で待機していなくてはならなかった)と、プレイ中のイライラが着実に解消されています。
あと嬉しかったのは、

GRAN TURISMO 5

ディーラー(新車・中古車・ホットカーとも)のリスト内で自分が持っているクルマにチェックマークがつくようになったこと(分かるのは車種までで、同じ色のクルマを持っているかどうかは分かりませんが)。クルマの所有数が 100 台を超えてくると、さすがに自分が持っているクルマを把握できなくなって重複して買ってしまうか、いちいちガレージに戻って持っているかどうかを確認する必要があったので(この画面遷移も遅くてイライラした!)、これは助かる。

オンライン対戦はやってみたいんですが、私がプレイするのは基本的に深夜(23 時以降)が中心なので、友達も誘いづらくて(;´Д`)ヾ。リモートレースは自分がプレイしていなくても自動的にレースが進行するようですが、それってそもそもゲームと言えるのか?という疑問もあり(´д`)。

最近は配信イベント(Seasonal Events)内のボーナスレースばかりやってお金稼ぎをしていたんですが、現在配信されているボーナスレースはやり尽くして、自分で走るのもちょっと飽きてきたので、今さらながら B-spec(自分がチーム監督になり、AI ドライバーに指示を出して走らせるモード)を始めてみました。

GRAN TURISMO 5

ドライバーの名前はできるだけ実存する人物に似せようと思い、ランダムで出てくる名前をひたすらスキップしまくって、ファーストドライバーの名前を「S. Schuhmacher」(なんか「h」が一個多い気がする・・・)、ヘルメットもドライバースーツも真っ赤に。セカンドドライバーの名前もひたすらスキップして、「T. Sato」が出たけどうっかり飛ばしてしまって(泣)結局 30 分くらいスキップした挙げ句「A. Suzuki」(!)にして、メットとスーツはスーパーアグリ風カラーに決定。

GRAN TURISMO 5

まだまだファーストドライバーが Class 7 で、ようやく多少安定して走れるようになった程度ですが、B-spec なら何かしながらでもプレイできるので、忙しくてもぼちぼち進められるかなと。

GT5 はどんどんアップデートしてくれて嬉しい部分と、操作性を中心に不満だった部分がやっとまともになった部分がまだ半々、といったところですが、今後も精力的にアップデートを続けてほしいところです。なにやら今後はスタンダードカーもプレミアム化する計画があるという噂なので、そのあたりにも期待です。

投稿者 B : 01:16 | Game | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2011/02/03 (Thu.)

ニンテンドー 3DS を体験してきた

品川駅構内でニンテンドー 3DS の体験イベントをやっていたので、ちょっくら体験してきました。

3DSラインナップを映像でチェックできるデモウォールが主要駅に登場 / GameBusiness.jp

Nintendo 3DS

3DS の予約開始から 1 週間後に NGP が発表、対してその 1 週間後に SCE のお膝元で体験イベント・・・という熱い戦いは客観的に見てる分には面白いですね(笑。

3DS のセールスポイントはその名の通り裸眼立体視ですが、思った以上にちゃんと 3D に見える。私は比較的 3D 映像を見慣れているほうだとは思いますが、これなら及第点をあげていいレベルだと思いました。
まあ、裸眼なので最適な立体感を得られる視聴位置(特に画面と目の距離)はある程度限られるし、画面サイズが小さいので「迫力の 3D 映像」というよりも「DS の画面に奥行き感・広がり感が出た」と表現したほうが正しいでしょうか。画面から飛び出してくるという感じではなく、画面の奥行き方向に映像が広がっていく印象です。

現時点でプレイしたいゲームタイトルがないので(強いて言えばスーパースト IV くらい)当面買うつもりはありませんが、従来の DS では性能が低くて初代 PlayStation くらいのクオリティしかないイメージだったのが、3DS では PS2 くらい?と感じられる程度にゲーム機としての性能が向上していて、これならゲームもそれなりのクオリティで楽しめそうだなという印象を受けました。今まで DS でプレイしたのはほとんど 2D ゲームか旧ハードウェアからの移植作、あとドラクエくらいだったものなあ・・・。
そういう意味では、3D に興味がなくても「高性能になった DS」という解釈で買うというのもアリかもしれません。

残念ながら 3DS の画面は撮影禁止でしたが、単眼のカメラでは撮影したところで 3D には見えないので意味がない(笑。いつまでやっているのか分かりませんが、このデモウォールは品川駅以外にも渋谷駅・秋葉原駅や大阪・阪急梅田駅、福岡・西鉄天神駅等にも設置されているようなので、興味がある方は是非。

任天堂 / ニンテンドー 3DS

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2011/01/28 (Fri.)

コードネームは NGP

PSP後継機"NGP"詳報その1 「日常をすべて遊びに変えるマシン」(平井) - ファミ通.com
PSP後継機"NGP"詳報その2 『みんGOL』の世界に入れる!? - ファミ通.com
PSP後継機"NGP"詳報その3 「長年の夢が実現できる」(小島監督) - ファミ通.com
【写真20点追加】PSPの後継機、NGP(Next Generation Portable)の詳細が公開 - ファミ通.com
【プレイ動画追加】写真と動画でおさらい!PSP次世代機"NGP"のスペック - ファミ通.com

SCE が PSP の次世代機「Next Generation Portable(コードネーム)」の概要を発表。なんかいろいろ事前の噂やリークらしき情報はありましたが、それらの多くを裏切って「現行 PSP の超進化版というか PS3 のポータブル版というか通話機能がなくゲームに特化したスマートデバイスというか」といったものが出てきました。

ハードウェアの外観は一見、現行 PSP の順当進化。しかし中身はクアッドコアの ARM 系プロセッサ、画素数が 4 倍に向上した 5inch の有機 EL ディスプレイ、ツインアナログスティック、タッチスクリーンと背面タッチパネルのデュアルタッチインターフェース、そして 3G 内蔵という、現行 PSP とは全く違う世代のデバイスになっています。最近、ハードウェアだけでこれだけワクワクさせられたデバイスも久しぶりかもしれません。

コンテンツの流通媒体はついに UMD を廃止し、独自のメモリカードになる模様。PSP go で「ネットワークのみでのコンテンツ流通はまだ時期尚早」という判断でこういう方式になったのでしょうが、どうせメモリカードにするならメモステか SD のほうがありがたかった。しかし、ゲームタイトルの違法コピー問題を考えるとそう簡単に汎用メモリカードは採用できないんでしょうね。
個人的には、PSP go の登場あたりからいずれ UMD はなくなると予想し、PS Store でオンライン販売されているゲームタイトルは極力 PS Store で購入するようにしていたので大きな問題はありませんが、既に UMD で多くのゲームを購入したユーザーの移行を促したければ、何らかの形で救済策は必要だと思うなあ。PSP go で結局それができなかったので、期待薄かもしれませんが(´д`)。

発売日は年末とのことですが、SCE の慣例から考えて 11/11、12/3、12/12、あるいは 12/13(2011/12/13 という並び)のいずれかでしょう。価格は部材コストだけ考えると¥34,800~39,800 くらいしてもおかしくありませんが、3DS との価格差やプラットフォームをある程度早期に立ち上げる必要性を考えると、願望も込みで¥29,800 と予想しておきます。現行 PSP と違って半導体デバイス中心で構成されているので、もし当初逆ざや構造だったとしても、量産さえ進めば比較的早くハードウェア単体での利益が出るようになると考えられます。

ハードウェアの形状が現行品とあまり変わらなかったので賛否両論ありそうですが、個人的には現行の PSP の形状はけっこう使いやすいと感じているので、私は歓迎しています。カラバリは現時点ではブラックとホワイトの 2 色のみが明らかになっており、発売時にはもう少し増えるかもしれませんが、私は今回は手堅くブラックかホワイトかな。PSP 本体を買い換えるたびにバレるのはもう面倒なので(ぉ。というか、ここまで変わらないならこないだ買った PSP-3000 もブラックかホワイトにしておくべきだった(´д`)。形状が変わらないのに違う色を買うのは、家庭持ちには自殺行為ですね・・・(ぉ。

いっぽう、NGP の発表があまりにもインパクトがありすぎたので影が薄くなってしまいましたが、Android 端末上で PS1 相当(?)のゲームがプレイできる「PlayStation Suite」についても発表されています。

SCEI、「PlayStation Meeting 2011」を開催。「プレイステーションの世界を他の端末でも楽しめる」PlayStation Suiteなど発表 - GAME Watch

OS としては Android 2.3(Gingerbread)からのサポートということで、残念ながら現行の Xperia は対象外。ただ、この春に発売される Xperia arc には(未発表ながら)プリインストールされる、あるいは別途サポートされる可能性が高いと言えます。
こちらも提供時期は「年内」としか示されていないので具体的には不明ですが、NGP、現行 PSP に加えて多数の Android 端末が PS プラットフォームのベースになれば、ゲーム機のビジネスモデルは従来とは違うステージに突入するということになります。自前でハードウェアプラットフォームの主導権を握れないことは諸刃の剣ではありますが、SCE がソニー/ソニエリを介して Google と繋がっているならば、ある程度のコントロールはできるということなのでしょうか。

NGP のほうはかなりゲーマー向けな仕様であることに加え、有機 EL という歩留まりにリスクのありそうなデバイスを抱えていて当初の量産性に不安があるため、本格立ち上げには多少時間がかかるかもしれませんが、もしかしたら SCE のビジネス的には PlayStation Suite のほうが当面は重要なのかもしれないなあ、と思ったり。インストールベースは明らかに Android のほうが多いでしょうし、ライトゲーマーの取り込みもしやすい。スマートフォンベースならゲームタイトルのダウンロード購入も敷居が低いでしょうし・・・。タッチパネルでゲームするか?という疑問には、既に iPhone/iPod touch が答えてくれていますし。

最近、もうすっかりゲーム機といえば据置型よりもポータブル型に興味の中心が移ってしまった私としては、今回の 2 つはどちらも非常に楽しみです。早く出ないかなあ。

投稿者 B : 00:47 | Game | PS Vita | コメント (0) | トラックバック

2011/01/19 (Wed.)

『タクティクスオウガ 運命の輪』全ルートクリア

タクティクスオウガ 運命の輪

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PSP『タクティクスオウガ 運命の輪』、その後もちまちまとプレイを続け、ひととおりのルートをクリアしました。発売から 2 ヶ月ほど経ったので、ちょっとネタバレしても良いですかね(ぉ。

タクティクスオウガ 運命の輪

クリアしたのはシナリオ上の全ルート分岐(海賊の墓場、死者の宮殿、サン・ブロンサ遺跡とダウンロードコンテンツを除く)。固有キャラクターもダウンロードコンテンツ分を除き、全員仲間にできました。

タクティクスオウガ 運命の輪

バッカニア(海賊)のアルゼスタンはメインストーリー外で仲間にできるキャラの中では、比較的易しいほうですかね。海賊なのにどう見ても赤魔道士なのには、ツッコんではいけません(´д`)。

タクティクスオウガ 運命の輪

暗黒騎士団のコマンド、オズマ。この顔で仲間になるなんて普通思わないでしょ(´д`)。まあ、顔だけでいったら仲間になりそうもないキャラは他にも何人かいますけどね・・・。

タクティクスオウガ 運命の輪

クリア後(カーテンコール)のイベントで仲間にできる、ユーリア。有翼人カノープスの妹、という設定です。多くのメインキャラが育ちきってしまったクリア後に仲間になるので、イマイチ使いどころが分からない(´д`)。

タクティクスオウガ 運命の輪

死者(ゾンビ)を操る屍術士クレシダ。コイツを仲間にするのが最も大変でした・・・。いくつものフラグを立てつつ長いイベントをこなさなくてはならないので骨が折れるわりに、やっぱり使いどころが(ry

タクティクスオウガ 運命の輪

最後に伝説の(?)魔女デネブ。コイツも攻略本で情報解禁になるまでほぼ誰も仲間にするための手順が分からなかったそうです(私は攻略 Wiki で知りました・・・)。スクエニは最近攻略本商法が得意のようですが、あまり感心しないなあ(´д`)。
まだ育成途中ですが、隠しキャラ的な位置づけだけあって、確かに魔力は強いです。でも基礎ステータスだけでいったらシャーマンのほうが強いような気も。

シナリオはひととおりクリアしましたが、コイツらを含む途中合流のキャラ育成、死者の宮殿や海賊の墓場攻略、そして 3 回分のダウンロードコンテンツと、まだまだやることはたくさんあります。アイテム等まで含めたコンプリートを目指すほどの気合いはありませんが、ひとまずやり残した要素くらいまではやり込むつもりです。たぶん 3 月の DISSIDIA 012 の発売頃までは引っ張れるかな(笑。

投稿者 B : 00:30 | Game | PSP | コメント (0) | トラックバック

2010/12/26 (Sun.)

GT5 ver.1.05

遅ればせながら・・・ですが、20 日に配信されていた GT5 のアップデートを適用しました。

アップデートのお知らせ(1.05) - グランツーリスモ・ドットコム

ここのところ忘年会続きだったりレビュー記事作成だったりで 2 週間ほど PS3 を起動すらできていませんでしたが、久々に少し落ち着いたので。
アップデート内容は公式発表されているもの以外にもミニカーから流用していた底面グラフィックの修正(笑)をはじめ多数のバグフィックスが含まれるようです。あとレッドブル X1 が「X2010」に改名とか(´д`)。

GRAN TURISMO 5

今回のアップデートは比較的大規模だったようで、ダウンロードしたデータ容量は 600MB 超。ホーム画面からして変わったことが分かる程度に変更されていて、「Open Lobby」と「Car Delivery」アイコンの間に「Seasonal Events」と「Hot Car Dealer」が追加されています。

GRAN TURISMO 5

「Seasonal Events」は、その名の通り期間限定のイベントレース。2~3 週間限定で、現時点ではボーナスレース、タイムトライアル、ドリフトトライアルが開催されています(いずれもオフラインイベント)。
ボーナスレースは 12 台の最後尾から追い上げていくレースで、フィニッシュした順位以下の賞金+経験値を総取りできるというおいしいイベント。通常のレースでは勝ってもせいぜい数百万クレジットしか入手できませんが、このレースなら上位入賞すれば一気に数千万クレジットを獲得できるので、参戦可能なクルマを持っていたら(あるいは参戦可能なクルマを買うお金があれば)積極的に参戦したほうが良いです。ただ、レギュレーション縛りがある(車種や馬力、車重など)のでその範囲内でチューンアップしてドライビングテクニックもそれなりに必要にはなりますが、クルマ代+パーツ代を払ってもお釣りが来るくらいにおいしい。

GRAN TURISMO 5

「Hot Car Dealer」は、通常の「Car Dealer」(メーカーごとの新車ディーラー)と「Used Car Dealer」(中古車ディーラー)以外の第三のディーラー。取り扱いは中古車ですが、「Used Car Dealer」はゲーム内での時間経過(1 レース終了ごと)にクルマが入れ替わっていくのに対して、「Hot Car Dealer」のほうは定期的なネット配信で入れ替えを行うようなので、欲しいクルマが出てきてもそんなに焦らずに買えます。また、通常の Used Car Dealer よりも良いクルマが揃っているのもポイント。

GRAN TURISMO 5

ということで、ボーナスレースをいくつかこなしてお金を貯め、欲しかったクルマを何台か購入してみました。ミーハーなのでまずはイタ車、特にフェラーリから(笑)。家庭持ちサラリーマンだとプレイできる時間が限られるのでなかなかお金が貯まらない→欲しいクルマがあっても買えない→だんだん飽きてくる というパターンにはまりがちですが、それを救済してくれるありがたい措置と言えるでしょう。GT の醍醐味は走ることももちろんのこと、クルマのコレクション性にもありますからね・・・。

ちなみに 24 日より PlayStation Store にてクリスマス記念のプレゼントカーの配布も始まっているので、プレイヤーの方はお忘れなく。

あとはオンライン対戦もやってみたいんですが、基本的にプレイ時間は 22~23 時以降だったりするので、予定が合う人がなかなかいなさそうなのが(´д`)。

投稿者 B : 15:30 | Game | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2010/12/11 (Sat.)

『タクティクスオウガ 運命の輪』ひとまずエンディング

タクティクスオウガ 運命の輪

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GT5 を買ってから進行がストップしがちになりながらも(´д`)スキマ時間を見つけてはちまちまプレイしていたんですが、とりあえずいったんエンディングに辿り着きました。

「とりあえず」というのは、このゲームがマルチシナリオ/マルチエンディング方式だから。いくつかあるストーリーのうち一つを終わらせたに過ぎないので、もう他のシナリオに取りかかっています。
とはいっても最初からやり直しではなくて、一度エンディングを迎えると「運命の輪 W.O.R.L.D.」というシステムが使用可能になり、それを使えばレベルやパーティ構成をほぼそのままに、シナリオの任意の地点(アンカーポイント)から再開することができるので、何度も最初からやりなおす必要がないので、そこまで激しくやり込む気合いがなくても、そこそこやり込めます。

タクティクスオウガ 運命の輪

シナリオのほうは、重いというか深いというか。Chapter 1 のサブタイトルからして『僕にその手を汚せというのか』ですからね・・・。民族間の紛争に端を発した戦争に巻き込まれた主人公デニムが、それぞれの局面で何を(義、なのか、人命なのか、立場なのか、肉親や友情なのか)選択するかによってその後の展開が大きく変わります。
大まかな話の流れは『ファイナルファンタジータクティクス』にちょっと似ているというか、FFT をやっていたら最後のほうはオチが読めてしまったほどなので、ある意味 FFT のほうがタクティクスオウガ(SFC 版)の縮小コピーみたいなスケール/方向性のシナリオだと言えるのかもしれません。
戦争と政治を中心に据えたストーリーに関しては、複数の陣営が複雑に絡み合って動いていくので、背景の理解が浅い初回プレイ時にはよく分からない部分もあるかもしれません。でも、単純な勧善懲悪ではない(見方によっては主人公が悪となる場合もある)大人向けのシナリオだと思います。例えて言うなら『Ζ ガンダム』のややこしい相関図を面白いと思えたなら、この作品にもハマるかも(笑。

そしてこのゲームはアタマを使う戦闘が醍醐味。戦闘のバランス調整はなかなか絶妙で、パーティ編成によってはかなりシビアな戦いになり、独特の緊張感があります。ただ不満点もあって、

  • 基本的に弓が強い。遠くから狙える+装備によってはダメージも大きいので、前衛はアタッカーというより単なる盾や囮になりがち
  • 敵の AI が単純すぎ。各個撃破じゃなくて個別最適をベースに処理しているっぽく(?)、攻撃が一人のキャラに集中してこなかったり、序盤から無駄に強化魔法をかける→会敵する頃にはほぼ切れかけ、みたいな動作で、イマイチ緊迫感に欠ける
  • 同様にゲストキャラの AI も貧弱で、「●●(ゲストキャラ)を救え!」というミッションではゲストが無謀に突っ込んでいて死亡、みたいなのばかり
  • ラスボスが固すぎ。で、固いだけ(´д`)。ラストバトルこそここまでに培ってきた戦略を思う存分発揮させるような作りにしてほしかった
とかとか。敵との戦力バランス調整は基本的に良いので、AI の作り込みの問題のような気はしますが、これのおかげでシナリオ以外のレベル上げバトルが単調になってしまい、それが辛かったです。
逆に言えば、今のところそれ以外は大きな不満もなく、FFT で中毒的にハマッたシミュレーションバトルがさらに大きなスケールで楽しめる、というのが最大の喜びでした。話は基本的にドロドロで、今までドロドロだと思っていた FFT のシナリオが勧善懲悪に見えてしまうくらいに重かったり、重要そうに見えたキャラクターが突然死んでしまったり(しかもバトル中とかじゃなくてシナリオ上で死亡し、ウォーレンレポート(ゲーム中の出来事を綴ったレポートモード)だけで死んだことになっている)、理不尽な選択肢を突きつけられたり、とエグい部分もいろいろとありますが、そういうのまで引っくるめてよくできたゲームだと思います。

ということで、違うルートを選択しないと仲間にならないキャラもいたり、違うルートのシナリオも楽しみだったりするので、オールコンプとはいかないまでもまだしばらく遊んでみます。冬休みはこれと GT5 で終わりそうな予感・・・。

投稿者 B : 23:58 | Game | PSP | コメント (0) | トラックバック

2010/12/05 (Sun.)

GT5 プレイ中

GT5 ですが、ぼちぼち進めています。 ただリビングのテレビを占有するわけにもいかないのと、やはり据置型ゲーム機は始めるのに気合いが要る(´д`)。平日の夜、元気が残っている日に 1~2 時間、と休日くらいしかプレイできないのであまり進んでいませんが、それでも A-spec のビギナー/アマチュアシリーズはクリア、クルマはプレゼントカーを含めて 60 台以上集まりました。

GRAN TURISMO 5

それにしてもフォトモードのリアルさは異常ですね・・・。うまく撮れた写真はもうメーカーのカタログ写真かと思ってしまうほど。

そんな GT5 にも不満はあって、

  • 意外と処理落ち(フレームレートが足りてない)する場面が多い。プレイに支障が出るほどではないけど、ちょっとストレス
  • グリッド上の場面とか、影がチラチラしていて美しくない。というかこれバグじゃ・・・
  • クルマは PS3 用に超高解像度モデリングされた「プレミアムカー」と、GT4 のモデリングデータをベースに移植した(?)「スタンダードカー」があり、クオリティの差が激しい。走っている間に気になるレベルじゃないけど、グラフィックとして鑑賞していると気になるレベル
  • 収録車種が多いようで(1,000 車種以上ある)、好きなクルマが案外収録されていない。フェラーリ テスタロッサやロータス ヨーロッパ(現行モデル)、ホンダ シビック TYPE R EURO とか。正直開発期間長かった割には・・・という印象
  • そして何と言ってもロード時間が長いので、気持ちが乗らないとプレイしなくなりそう。PS3 の HDD を SSD に換装したら少しはマシになるかな・・・?
とか。 まあ細かな不満はいろいろとありますが、レース中の気持ち良さはやっぱり過去の GT シリーズとは別格なわけで、時間を見つけてはサーキットに出たくなります。これは間違いない。

そういえば今、BRAVIA の「GT5 公認画質設定」のコンテンツが公開されていますね。

〈ブラビア〉シアターなら『グランツーリスモ5』の世界をリアルに再現 | ソニー

といっても、掲載されているのは BRAVIA の現行機種向けの情報だけなので、当然ながら我が家の KDL-46X5050 は対象外(´д`)。でも、これを見ていて、今まで微妙に違和感があった、あることを思い出しました。

GRAN TURISMO 5

これはホンダ CR-Z のプレミアムホワイト・パールなんですが、なんか妙に黄ばんでるというか、むしろ TYPE R 系のチャンピオンシップホワイト(アイボリーホワイト)に見えます。
が、そういえば、この BRAVIA の画質設定は 1 年前に FFXIII 用の画質設定をしたときのまんまじゃないか!!!というのを思い出しました。色温度を低 2(最低)に設定したので、そりゃ暖色系に振れるわ、と。色温度を低くすると肌色が自然に見えるので、普段の視聴には適していると思いますが、全体的に赤みがかってしまうので、白の表現にこだわりたいときには向きません。

でもベースの画質としては現在の設定が気に入っているので、基本の設定は変更せずに、色温度だけ「中」にしてみました。

GRAN TURISMO 5

おお、これこれ。CR-Z のホワイトは、少しだけシアンが入ったような透明感のあるホワイトですよ。

これでチャンピオンシップホワイトの色味まで引きずられてしまっては意味がないので、同車種でチャンピオンシップホワイトとプレミアムホワイト・パールの 2 色の設定がある NSX Type R で比べてみました。

GRAN TURISMO 5

こちらがチャンピオンシップホワイト。特に問題なく、ホンダ伝統のアイボリーホワイトが表現できています。

GRAN TURISMO 5

で、こちらがプレミアムホワイト・パール。チャンピオンシップホワイトとは別の色として表現されています。色温度最低に設定していたときは、よく見ても区別がつかないくらいどちらもアイボリーホワイトで、ホンダ車以外でも白いクルマはみんな TYPE R に見えるというホンダファンメシウマ状態(ぉ)だったんですが、これでちゃんと区別がつくようになりました。

このホワイトへのこだわりはホンダファンならではかもしれませんが(笑)、私の周囲でも去年 FFXIII 向けの設定にしたままにしている人は少なくなさそうなので、この機会に画質設定を見直してみても良いかもしれません。

投稿者 B : 00:05 | Game | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2010/11/25 (Thu.)

GT5 ようやく発売

我々は 4 年待ったのだ!・・・ということで、待ちに待った発売日がようやくやって来ました。

グランツーリスモ 5 (初回生産限定版)

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なんか待たされるだけならまだしも、『HD コンセプト』とか『プロローグ』とか小出しにされてきたので発売直前になると逆に萎えていたことは否定できないのですが(´д`)、それでもプレイしてみるとやっぱり私はグランツーリスモが、そしてクルマが好きだということを改めて思い起こされました。

ちなみに私はネット通販に乗り遅れたので、リアル店舗での初回版ゲット組。流通は潤沢で、夜でも問題なく買えたようなので、やっぱりこういう限定モノはネットでの在庫がないからといって諦めちゃダメですね。

GRAN TURISMO 5

クルマを持たない生活になってしまった私にとっては、買いたいけど買えないコイツ↑に乗って走れるだけでも幸せだったりします。

それにしても、プロローグ版でも十分にポテンシャルは感じられていましたが、改めてクオリティが高い。クルマだけじゃなくて背景の作り込みもすごいことになっていて、

GRAN TURISMO 5

市街地コースなんて、レースやめてゆっくり走ってリプレイ眺めてるだけでも楽しめます。もうなんというか実写よりもキレイなほどで(ぉ)、見ているだけでも溜め息が漏れてきます。

私は一度だけ 3D での試遊機をプレイしたことがあるんですが、市街地コースだと本当に臨場感が高くて衝撃を受けました。正直、それまでは 3D といっても当面は映画館で楽しめれば良くて、自宅のテレビはまだ買って 3 年だし、しばらくいいか・・・と思っていたんですが、GT5 のために自分用の 3DTV(32inch くらいのが出れば)が欲しいかも!と考えてしまいました(笑。

また、この超絶クオリティのグラフィックを堪能するため、リプレイ再生時にはレース中の画面をゲーム内で撮影する機能(リプレイ再生中に START ボタンを押すとメニューが表示される)がついているんですが、

GRAN TURISMO 5

これがまた自由度が高くて、好きなアングルから撮影ができるだけでなく、カメラの F 値やシャッタースピード、露出も思いのまま。レンズは 14-500mm F1.0 という超絶スペックになっています(ぉ

サーキットに関しては GT5 でもいくつかのコースが新規収録されていますが、従来のシリーズから踏襲しているコースも多数。私は直近で PSP 版をかなりやりこんだので、走りにはそこそこ自信があったんですが、PSP よりも走りやすいですね。ステアリングコントローラでなく DUALSHOCK 3 でも、PSP に比べればクルマの挙動の感覚がダイレクトに感じられますし、何よりサーキットが広く感じられるのがいい!大画面でプレイすると、解放感に浸れます。
また PSP ではアナログパッドといってもあまり細かい制御ができなかったので、繊細なドライビングが要求される場面ではステアリングもアクセル/ブレーキも「チョンチョン押し」で対応せざるを得なかったのが、ちゃんと「アナログ」スティックで操作できるのも大きな違いだと思います。画面が大きくて、画質が良くて、思い通りに運転できるので、PSP 版とは気持ち良さが桁違い。ただ、これはプロローグ版でも感じていましたが、ときどきフレームレート不足かな?というように見える場面があるのがちょっと残念。

残念と言えば、

GRAN TURISMO 5

PSP 版から引き継げると言われていたクルマのデータは、あくまでアーケードモードのみでの使用。クルマ自体は(GT5 に収録されていない車種を除き)全て引き継げるものの、うち 50 台を「ポータブルガレージ」にいったん移して、その中からアーケードモードに出す、という仕様になっています。
グランツーリスモの本筋である GT モードではまた一からクルマの集め直しというのは、時間のない家庭持ちサラリーマン的には厳しいものが・・・(´д`)。まあ、ぼちぼちやっていきます。

投稿者 B : 23:55 | Game | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2010/11/13 (Sat.)

GT5 発売日決定(今度こそ本当に)

『グランツーリスモ5』発売日、収録車種・コースのご案内 - グランツーリスモ・ドットコム

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グランツーリスモ 5 の発売日が 11/25 ということで発表に。前回は発売直前の延期で年末商戦向け、と言われていたのでクリスマス直前くらいを想定していましたが、思ったより早かったです。GM ギリギリで発覚したバグが比較的軽微だったか、デバッグチームが徹夜したかな(ぉ。

いきなり発売まであと 2 週間弱となりましたが、楽しみです。収録車種はあまり増えていないようですが、レッドブル X1 に加えてホンダ CR-Z が入っているようなので、ひとまず安心。

これで 20 日頃に「やっぱりまた延期」とか言わないでくださいよ(´д`)。

投稿者 B : 21:33 | Game | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2010/11/12 (Fri.)

タクティクスオウガ 運命の輪

タクティクスオウガ 運命の輪

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買いました。まだ 2 時間ほどしかプレイできておらず、ようやくチュートリアルを抜けた程度ではありますが、軽く感想を。

本作はファイナルファンタジータクティクスシリーズの源流となった SLG『伝説のオウガバトル』シリーズの一作で、松野泰己氏をはじめオリジナルスタッフが集結して再構築されたリメイク作品です。
私は FFT から入ったのでこのシリーズは初プレイなのですが、FFT は初代は面白かったけどシリーズを重ねるごとに内容が幼稚になってきて、むしろオリジナルのオウガバトルシリーズをプレイしてみたい、と思っていたので、この作品のリメイクは楽しみにしていました。

基本的にゲームシステムもグラフィックも FFT そのもの(というか、FFT がタクティクスオウガそのもの、と言った方が正確か)なので、初プレイでも敷居は低いですが、ストーリーや登場人物のキャラクターづけが複雑(単純な勧善懲悪構図じゃない)だったり、世界観が FFT シリーズよりも全体的にソリッドな雰囲気だったり、私がやりたかったのはこんな SLG だよ!という欲求を満たしてくれています。
ただ、装備品や魔法が FF シリーズとは大きく異なるので、そのあたりのシステムについてはまだ少し戸惑ってます。そういう意味では、FF シリーズから装備品や魔法のシステムを継承することで新規参入プレイヤーの敷居を下げてくれた FFT というゲームは非常によくできていたんだなーということを再認識。逆に、最近はオリジナルの FF のほうが世界観を壊しすぎ、システムを複雑にしすぎで敷居を高くしている気がしますが・・・。

さておき、ひさびさに骨のありそうなゲームタイトルなので、気合いを入れてプレイしていきたいと思います。

投稿者 B : 23:59 | Game | PSP | コメント (0) | トラックバック

2010/11/03 (Wed.)

GTPSP 継続プレイ中

本来ならば今日はグランツーリスモ 5 の発売日のはずでした。が、残念ながら延期されてしまったので、PSP 版を引き続きやっています。

グランツーリスモ

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PSP 版で獲得したクルマはそのまま GT5 に引き継げるらしいので、9 月頃からまたちまちま再開していました。

が、先月 PSP を買い換えたところ、PSP の異なる個体間ではメモリースティックを差し替えてもグランツーリスモのセーブデータが引き継げないことが発覚(´д`)。攻略サイトを見ると、「セーブデータはどうやっても引き継ぎ不可。ただしクルマは『シェア&トレード』を使うことで何とか移行可能」ということが書いてあったので、とりあえずクルマを新 PSP のほうに引き継いで、ミッション等はまた最初からやり直しています・・・。

グランツーリスモPSP攻略班

ここのところ、ソニーストアの BD レコーダと同時購入で PSP-3000 が¥10,000 で買えるキャンペーンiconとか PSP go の¥10,000 値下げとかで PSP を買い換えて、同じことで頭を悩ませている人がけっこういるのではないでしょうか。
私は GTPSP は PlayStation Store のダウンロード版を購入したので、新旧の PSP にゲームデータをコピーして、自分の PSP 同士でシェア&トレードすることでクルマのデータを移行できましたが、UMD 版で買った人は誰か友達の PSP を経由しなくてはならないので、面倒ですね。

ちなみに、1 人で 2 台の PSP+GTPSP のゲームデータを持っていれば、アドホックレースで対戦(AI ドライバーを使えば自分で操作しなくても済む)することで、シングルレースで稼ぐよりも効率よくお金を稼ぐことができます。それってゲームとしてどうよ、と思わなくもないですが、そうでもしないとグランツーリスモの膨大な種類のクルマをコンプリートするなんてほぼ不可能だし、何より今はどちらかというと GT5 で最初からいろんなクルマを堪能するために集めている側面が強いので・・・。

GRAN TURISMO (Portable)

おかげで、クルマのほうはあとちょっとでコンプリートというところまで来ました。ミッションとコースレベルについてはまた最初からちまちまと進めてます(´д`)。

GRAN TURISMO (Portable)

高嶺の花だったフェラーリ F2007 もようやくゲット。市販車や GT カーではかなり良いタイムを出せるようになったつもりの鈴鹿をこのクルマで走ると、難しさが別次元(;´Д`)ヾ。改めて F1 ドライバーのすごさを思い知りました・・・。

あと 1 ヶ月半ほど、またちまちま進めていこうと思います。でも来週タクティクスオウガが発売になるので、そしたらちょっとペースが鈍りそう。

投稿者 B : 21:59 | Game | PSP | コメント (0) | トラックバック

2010/10/29 (Fri.)

RedBull X1 シェイクダウン

Car Watch SCEJ、レッドブル・レーシング共同開発車「X1プロトタイプ」の全貌公開

レッドブルが新車「X1」をシェイクダウン。といっても、F1 ではなく仮想世界での話です。

グランツーリスモ 5 は残念ながら発売が年末に延期されましたが、この中に登場する「夢のスーパーカー」をレッドブルのデザイナー・「空力の鬼才」ことエイドリアン・ニューウェイがデザインしたマシン。もし F1 にテクニカルレギュレーションがなかったら・・・?という想定のもと、考え得る最速のマシンとして設計されたとのこと。パッと見は F1 とル・マンを足して二で割ったような、不思議なカタチをしています。
F1 好きならば一度は「今でもアクティブサスペンションが禁止されていなかったら・・・」「F1 にターボエンジンが復活したら・・・」などの空想をしたことがあると思いますが、それを地で行くような企画ですね。

レギュレーション外のクルマということで車高は低く抑えられ、ボディワークやウィングの形状も自由、ホイールカバーやキャノピーまであり。で、極めつけはマシンの下面にファンを配置し、底面の空気を吸い出すことでダウンフォースを発生させる機構。この「ファンカー」の概念は今までもありましたが、近年のレーシングカーではレギュレーション等の都合で採用されなかったので、久々の復活(あくまでバーチャルですが)となります。

YouTube ではヴェッテルが駆るこのマシンの走行映像(もちろんゲーム内のもの)も公開されていますが、最高時速 400km/h に加えて強大なダウンフォースで驚くべき速さでコーナリングしていく姿には開いた口がふさがりません。というか、CG だからか、それとも今まで見たこともない速さでコーナーを曲がっていくからか分かりませんが、このスピードには違和感すら覚えます。路面に吸い付くように、姿勢を全くと言っていいほど乱さずに旋回する様はちょっと気持ち悪いと感じるほどです。
それでいて、コンピュータシミュレーションの中ならば、「あの」ニューウェイのマシンでも絶対に故障することがないのだから、もう最強(ぉ

これ、早く自分でも走らせてみたいんですけど・・・お願いだから一日も早く発売してください(´д`)。

投稿者 B : 23:11 | F1 | Game | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2010/10/14 (Thu.)

GT5 さらに発売延期・・・

PlayStation®3専用ソフトウェア『グランツーリスモ5』 発売延期のご案内 | プレイステーション® オフィシャルサイト

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えーーー・・・・・・。

グランツーリスモシリーズは最近じゃもう発売遅れの常習犯なのでさほど驚きはしませんでしたが、発売日が決まっていてそろそろカウントダウンというタイミングでの再延期はちょっとショック。GT5 に向けて、ちょっと前から PSP 版 GT を再開していた(PSP 版から GT5 へのクルマの引き継ぎが可能なので)というのに・・・。

再変更後の発売日は正確には決まっておらず、あくまで「2010 年の年末商戦期」とのことで、普通に考えればクリスマス前ということになりそうですが、日付が明示されていないのでこれもちょっとリスクがあるんじゃないかと。
もう冬休みにまとめてプレイするしかないかー。もし最終的に「お年玉で買ってね状態」まで再延期されたら許しません(´д`)。

投稿者 B : 23:55 | Game | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2010/10/12 (Tue.)

OverLay Brilliant for PSP-3000/2000

PSP-3000 の液晶保護シートは、言うまでもなくこれを買いました。

ミヤビックス / OverLay Brilliant for PSP-3000/2000

OverLay Brilliant for PSP-3000/2000

私はミヤビックスの OverLay シリーズに絶対的な信頼を置いていて、最近購入したモバイル機器のほとんどで OverLay Brilliant または Plus を使用しています。サイズ、透明度、貼りやすさ、どれをとってもこの手の製品の中ではトップクラスじゃないでしょうか。中でも下記の週アス PLUS のインタビューにもあるとおり、水谷社長本人が「ピッチピチ」にこだわって型を起こしているというサイズに関しては、他社の追随を許しません。

保護シートを売り続けて11年 ~ミヤビックス水谷社長インタビュー

OverLay Brilliant for PSP-3000/2000

貼ってみたところ。もう貼ってあるかどうか分からないくらいでしょ?PSP-3000 になって従来機種よりも液晶隅の樹脂の盛り上がりが軽減されたおかげで保護シートが貼りやすくなりました(シートが浮きにくくなった)が、OverLay Brilliant のほうもちょうどいい固さの素材/厚みになっているので、シートの浮きもありません。

また、キャリングポーチは何にするか迷いましたが、試しにこれを買ってみました。

ホリ / フラットポーチ ポータブル (ホワイト)

フラットポーチ ポータブル

私の好みはシンプルでかさばらないポーチ。市販されているケース/ポーチの多くは耐衝撃性のために厚くなっていたり、UMD やワンセグアンテナまで収納可能な大きめだったりするので、とにかくシンプルなものというのがなかなか見つかりません。
そんな中で見つけたホリのフラットポーチ ポータブル。ファスナーやベルクロすらなくて単に本体を差し込むだけ、というこの上なくシンプルなポーチです。コンセプト的には初代 PSP-1000 のときに出ていた純正のポーチに近いですね。

カラーはホワイトで、カバンの中に無造作に突っ込んでおいてもすぐに見つけられるように、最近モバイル機器のポーチ系は明るめ/鮮やかめを選ぶようにしています。でもあまりに真っ白なので、すぐに汚れが目立ってきそうな気も。

フラットポーチ ポータブル

ただ、本体を入れるのはかなりキツキツです。ポーチ中央部に「くびれ」を設けて脱落しにくくした、ということですが、ちょっとジャストに作りすぎかも。伸縮性の高い素材なので入らないことはないですが。使い込むうちに馴染んで出し入れしやすくなることに期待。

Amazon で¥280 という投げ売り状態だったので後悔はありませんが、もう少し色々探してみようと思います。

投稿者 B : 23:45 | Game | PSP | コメント (0) | トラックバック

2010/10/11 (Mon.)

劇場版 マクロス F ~イツワリノウタヒメ~ [Blu-ray]

劇場版 マクロス F ~イツワリノウタヒメ~ Hybrid Pack [Blu-ray]

B003XPIACY

観ました。

映画自体の感想は劇場公開時のとおりなので詳細は省きますが、私にしては珍しく劇場に二度足を運んだ作品であり、それくらい気に入っています。ストーリーそのものはテレビ版のリメイク&アレンジですが、どちらかというとシェリルのライヴシーンが良い。菅野よう子のすごさを再認識しました。

でも BD 化されて改めて感じたのは、この手のアニメ映画はもう劇場で観るより自宅の直視型ディスプレイでカリカリの高画質を堪能したほうが楽しめるということですね。『ポニョ』は例外的に映画館のプロジェクタでも十分でしたが、『』『SW』『UC』あたりは劇場だと画質はアマアマだし素速い動きに映像が追従できていないし、BD 版のほうが良いと感じました。最近のアニメ作品では全体的に細かく描き込まれたカリカリの画がハイスピードで動く演出が多いというのもあるでしょうが、ユーザー側もそういうのを好む傾向があると思います。機材等の上映環境も分からず、また作品ごとに画質が最適化されているとも限らない劇場(特にシネコンや古い劇場)は封切り直後の熱気や自宅では出せない大音量、そして映画館という場の雰囲気を味わう場所と割り切ろうかな・・・と最近は思っていたりいします。

ちょっと話が脱線しましたが、この BD。PS3 用ゲームの体験版が同じディスク上に収録されているということで、映画本編のビットレートがやや不安ではありましたが、テレビ版の BD を上回るカリカリの高精細な映像が楽しめます。また、手書きの画とモデリングされた CG が馴染むような処理が施されていて、テレビ版よりも観ていて違和感が少なくなっていますね。このあたりはここ 1~2 年のアニメ作品に共通する特長と言えますが、メカものは CG 作画がかなり一般的になってきたので、ありがたいところ。
音のほうは、初見時には「あれっ?」というくらい大人しい音作りでした。が、調べてみたらデフォルトがリニア PCM 2ch になっているじゃないですか(;´Д`)ヾ。手動で DTS-HD MA 5.1ch にしたところ、劇場で味わった音響が甦ってきました。でも、自宅で使っているサラウンドヘッドホン MDR-DS7000 だと低音が弱すぎて、音楽と戦闘の SE がキモであるこの映画では全然物足りません。本当はアンプを通してスピーカ+ウーファを思い切り鳴らしてやりたいところだけど、せめてヘッドホンを DS7100 にアップグレードしてやりたくなってきたな・・・。

ついでに、ディスクに収録されていた「マクロス トライアルフロンティア」のほうも少しプレイしてみました。

詳しく調べていませんが、このゲームは単発ものなのかな?劇場版の後編公開あたりに合わせて正式版が発売されそうなボリューム(タイトルからして「トライアル」だし)で、単にプレイするだけなら 1 時間もあれば一通りできてしまいますが、アニメで動いていた VF-25 メサイアバルキリーが HD 解像度で操作できる!というのは、なかなか燃えるものがあります。特にプラモの製作に苦労した挙げ句、変形が難しすぎてそうそういじれなくなってしまった身としては、グリグリ動かせるだけで楽しい(笑。
でも私はもともと FPS はあまり得意ではないほうなのに、操作系はけっこう複雑なので、美しいプレイをしようと思うとかなり難しい。でも適当に飛んで撃ってるだけでもそれなりに進められてしまうから爽快感はけっこうあるかな?BD のおまけ扱いではありますが、PS3 を持ってるなら一度プレイしてみても損はないと思います。

投稿者 B : 21:54 | Anime | Game | Movie | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2010/10/05 (Tue.)

PSP-3000 VIBRANT BLUE

ものすごーく今さらですが、買いました。

ソニー・コンピュータエンタテインメント / PSP PSP-3000VB (バイブラント・ブルー)

PSP-3000

紫色の PSP-2000 のバッテリが最近ヘタってきて、しかも最近はビビッドカラーのモバイル機器が増えてきたらこの淡い色がちょっと中途半端に感じ始めて、買い換えようかなとはだいぶ前から思っていました。先日のゲームショーで PSP2 または PSP Phone が発表されず、3DS はすぐに欲しい感じでもないので、とりあえず安心して PSP を買い換えようかと。PSP go は・・・皆まで言うまい(ぉ

PSP-3000 自体がリリースされてもう 2 年、この CARNIVAL COLORS シリーズが出て 1 年半が経っているので今さらインプレもないんですが、ちょいちょい気になったところなどを。

PSP-3000

PSP-3000 の外観上の最も大きな変更点は、背面の UMD ドライブカバーのリングデザインでしょう。従来は太めのリングにヘアライン加工が施されたアルミ素材(と思われる)パーツを使っていてカッコは良かったんですが、無造作に扱うとけっこうここが傷つきがち。私が持っている PSP-1000 も 2000 もここに擦り傷がついています。が、PSP-3000 ではリングが細いデザインに改められ、仕上げもヘアラインではなくミラー処理に。かつ、従来は周囲よりも突出していたリング部分が、今回は凹になっていて、傷つきにくく/傷ついても目立ちにくくなっています。

あと、筐体全体も PSP-1000 から 2000 にかけて曲線的で緩いアール部分の処理も今回はエッジがシャープになっていたり、PSP-1000 時代のデザインイメージに回帰しているように見えます。このあたりは PSP-2000 で海外生産になったときに金型加工技術上の問題で難しかったものが、技術の進歩で本来のデザインに再度近づけられたのかなー・・・と想像(笑。

PSP-3000

PSP-2000 で最もイヤだったのが、液晶画面スミの部分が平坦ではなく少し盛り上がっていたところ。これで液晶保護シートをきれいに貼ることが難しく、(保護シートの特性にもよるけど)シートの端が浮いてしまいやすかったのが欠点でした。PSP-3000 では盛り上がりが完全になくなったとは言いませんが、PSP-2000 よりは改善されていて、これなら保護シートの浮きにもあまり悩まされなさそうです。

また、PSP-3000 といえば発売当時は「美・画面 PSP」のキャッチコピーが印象に残っていますが、実際どのくらいきれいになったか?というのは実は初体験だったりするので、PSP-2000 と比較してみました。

PSP-2000

PSP-2000 のほうは液晶保護シートを 3 年間換えていないので(笑)保護シートの劣化の影響もあって比較としてはあまりフェアじゃないかもしれませんが、こんな感じ。今となってはお世辞にも美しいとは言えませんが、色が出ている出ていないよりもそもそも輝度が低くて、何を表示してもくすんだ色になってしまいます。あと、暗いのでポータブル機の割に昼間の屋外で、あるいは電車やバスの中の陽が差し込む席でプレイするのはちょっと厳しいものがありました。

それが、PSP-3000 だとこんな感じ。

PSP-3000

パッと見で判るくらい、明るさも色の濃さも段違い。肉眼での比較だともう少し差は小さいですが、この写真はどちらも輝度最大設定で、デジカメはホワイトバランス「太陽光」で撮影したのを補正なしでトリミングしたものなので、それなりに忠実に表現できていると思います。
PSP-2000 しか知らなければ「携帯機だしこんなもんかー」で済んでいたのが、これを見ると「今までのはなんだったんだ!」と感じます。明るさやコントラストだけでなく、色合いも PSP-2000 はいかにも LED バックライト然とした青白い発色なのに対し、3000 は赤系の発色が特に鮮やかで、従来機を見慣れた目には白が少し黄色みがかって感じるほど。これは例えて言うならば VAIO TX から TZ に買い換えたときくらいのインパクトがあります(←かなり解る人が限定される比較)。

もし来年の今頃に PSP2 または PSP Phone が発売されるとしたらほんの 1 年の命ではありますが、これでタクティクスオウガDISSIDIA 012 の迎撃準備ができました。目下の悩みは、グランツーリスモのセーブデータが本体買い換え時には引き継げないことです(´д`)。

投稿者 B : 03:00 | Game | PSP | コメント (2) | トラックバック

2010/09/30 (Thu.)

ニンテンドー 3DS 正式発表

任天堂、「Nintendo Conference 2010」で3DSの発売日と価格を発表 -GAME Watch

3 月の予告からだいぶじらされた感じのニンテンドー 3DS がようやく正式発表。クリスマス商戦向け・・・と思いきや、年をまたいで来年 2/26 の発売になるもよう。
価格も¥25,000 と、最近のポータブルゲーム機の相場からすると 1 万円ほど高く、PSP go 並み(というのも何の基準にもならないけど(ぉ))になっています。

価格に関しては、裸眼立体視液晶という商品としては今までにほとんど存在していないものであることを考えると、逆ざやまでいかないにしても当初はあまり利益は出ないんじゃないでしょうか。という原価起点で考えると「がんばった」価格帯だと思いますが、ポータブルゲーム機に払う金額として考えると、感覚的にはちょっと高い。当分の間は現行の DSi と併売し、子どもやライトゲーマー向けには DSi、アーリーアダプター向けに 3DS という売り方をしていくのでしょう。発表されている 3D タイトルもやや対象年齢層が(DS のタイトルにしては)高めに見えるので、任天堂としても意図してのことだと思います。たぶん、ラブプラスが最大のキラータイトルになるんでしょう(笑。

私はいまだに DS Lite なので、価格次第では 3DS に買い換えを考えていましたが、それほど惹かれるタイトルもないし、しばらく様子見かなあ。とか言いつつ気づいたらラブプラスにハマっていたりして(ぉ。

投稿者 B : 00:03 | DS & GBA | Game | コメント (0) | トラックバック

2010/09/14 (Tue.)

DISSIDIA 012[duodecim]

そういえば今週は東京ゲームショーがあるんでした。

スクエニ、PSP「DISSIDIA 012[duodecim] FINAL FANTASY」発売決定 -GAME Watch

スクエニが『DISSIDIA FINAL FANTASY』の続編となる『DISSIDIA 012[duodecim]』を発表。発売は来年とのことです。最近の FF 派生作品の題名って無駄に難しい(;´Д`)ヾ。まあ、本編のほうも難しい造語だらけですが・・・(´д`)。

DISSIDIA はアクションゲームにしては珍しく私もハマったゲームなので、続編の発売は歓迎です。新キャラの登場も予告されていて、現時点で判明しているのは XIII のライトニングと IV のカイン。やっぱりカインは人気高いですからねー、セシルよりも嬉しいかも(笑。あとは順当に XIV からのゲストキャラもあるでしょうが、個人的には VI のエドガー・マッシュ兄弟あたりを出したら面白そうな気がします。回転のこぎりはコマンドが面倒かつ低確率だけど成功すれば一発ブレイク!とか。

発売はまだ先のようですが、私も久々にプレイしてみるかな。とりあえず最後までマスターできなかったガードの練習から(´д`)。

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2010/08/19 (Thu.)

GRAN TURISMO 5

グランツーリスモ 5

B0032UX9I0

ようやく発売日が今年の 11/3 に決定。我々は・・・何年待ったか忘れてしまった(;´Д`)ヾ。『GTHD コンセプト』『GT5 プロローグ』と、もう出す出す詐欺(´д`)かというくらい待たされている間に、私はそもそも据え置き機でのゲームをほとんどやらなくなってしまいました。個人的には今ならまだ PSP でポータブル版の続編を出してくれたほうが嬉しいくらい。

どの程度プレイ時間が取れるか分かりませんが、ここまで待たされた以上はとりあえず買うつもり。

PS3 同梱版のこのブルーが良い雰囲気なので、旧型→新型への買い換え(買い増し)も兼ねて本体ごと買うのもアリかなあという気はします。

ソニー・コンピュータエンタテインメント / PlayStation 3 GRAN TURISMO 5 RACING PACK

B00400NEWM

投稿者 B : 01:05 | Game | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2010/07/22 (Thu.)

『タクティクスオウガ』のリメイクが決定

スクエニ、PSP「タクティクスオウガ 運命の輪」発売決定。オリジナル版のスタッフが再結集し再構築をテーマに制作 (GAME Watch)
タクティクスオウガ 運命の輪 | SQUARE ENIX

ファイナルファンタジータクティクスはオリジナルの PS 版をかなりやりこんだ、思い入れの強いタイトル。FF 関連作品しては、最近のナンバリングタイトル(VIII 以降あたり)よりも好きなくらいにハマッたゲームです。この FFT の派生作品である FFTA シリーズはちょっとヌルい内容でイマイチだったので、逆に FFT の源流となった『タクティクスオウガ』に遡ってプレイしてみたいと思っていましたが、さすがにプラットフォームが古いので手が出ませんでした(今なら Wii のバーチャルコンソールで配信しているみたいですね)。

まだ発売日も決定していませんが、商戦を考えれば早くて年末?遅くても来春?くらいじゃないですかね。出たら買おう。

投稿者 B : 22:52 | Game | PSP | コメント (0) | トラックバック

2010/07/09 (Fri.)

FFIX クリア

ゲームアーカイブスでダウンロード購入した FFIX をクリアしました。やっぱり最近はポータブル機のほうがスキマ時間にプレイできるので、いいですね。

後半は完全にストーリーを忘れていて、そういえばこんなエンディングだったっけ・・・というよのようやく思い出しました。DISSIDIA ではジタン遣いだったのに、この有様(´д`)。

XIII をプレイした直後だから、というのもあるでしょうが、DQI・II あたりから RPG に入ったファミコン世代なので、やっぱりこういう中世的な剣と魔法のオーソドックスな世界観のほうが自分の好みに合っている気がします。リアルタイムで IX をプレイした頃は、自分の人生の中で最もゲームから遠ざかっていた時期だったせいか、当時は「ミニゲームの寄せ集め」的なゲームシステムへの不満のほうが強くてあまり印象に残らなかったのですが、今見るとストーリー、世界観、ゲームシステム、ともに王道を行っていて、良い作品だと改めて思いました。
まあでもミニゲームや妙なやりこみ要素のの寄せ集めは、やっぱり微妙かなあ。特になわとびとかかけっことか、あまりゲーム性があるミニゲームだとも思えないので。あと、久々にクリスタル登場!と煽っておきながら、最後にだけ何の脈絡もなく絡んでくるのも、別になくてよかったし・・・と思ってしまいます。

最近はゲームもリアリティを追求した大作とシンプルなライトゲームとの二極化が進んでいて、それなりにしっかりと楽しめつつリアルすぎないタイトルが少ないですが、もっとこういう「デフォルメした世界観の中・大作」みたいなものも増えてほしいところ。そういうのはどうしてもリメイクや移植作品に頼らざるを得ないのが現状なので、iPhone 版の FFT が出たら買ってみるかなーと思案中です。

アルティメット ヒッツ ファイナルファンタジー IX

B000FO2ABI

投稿者 B : 23:59 | Game | PSP | コメント (0) | トラックバック

2010/07/01 (Thu.)

FFXIV 発売日決定

Windows版「ファイナルファンタジーXIV」発売日が9月30日に決定――PS3版は来年3月上旬予定 (ITmedia)

FFXIV の発売日が決定。Windows 版が 9/30、PS3 版が来年の 3 月とのことです。Win 版から PS3 版への半年弱のスパンはちょっと長いような気もします。

今回は XI と比較して「ソロでも短時間でも楽しめる」のがウリの一つということで、これなら家庭持ちサラリーマンでも毎日ちょっとずつプレイできるかも?と期待していたんですが、先日のベンチマークで私の現在の環境ではどうやっても楽しめない(PS3 版を待つしかない)ので、かなり萎えています(´д`)。最近もう自作機に手を入れるモチベーションもないしなあ・・・。

ひとまず正式リリースまでに要求スペックが少しでも緩和されることに、淡い期待。

投稿者 B : 23:59 | Game | コメント (0) | トラックバック

2010/06/18 (Fri.)

ファイナルファンタジー XIV オフィシャルベンチマーク

FFXIV の公式ベンチがリリースされていたので、私も早速試してみました。

ファイナルファンタジー XIV オフィシャルベンチマーク

キャラクターの種族があらかじめ選べたので、とりあえずミコッテ(≒ミスラ)で。

ファイナルファンタジー XIV オフィシャルベンチマーク

うわあ、さすがに 8 年前の FFXI とはクオリティの違うグラフィック。少し前までならオフゲーでしか楽しめなかった画質がオンラインでプレイできるとは。

見るからに重そうなので、、無理は承知で自宅の自作機と最近仕事マシンにした某モバイルモンスターiconでベンチマークを取ってみました。

一応両マシンのスペックはこちら。


自作機VPCZ11ALJ
OSWindows XP Professional SP3 (32bit)Windows 7 Professional (64bit)
CPUIntel Core 2 Duo E8400 (3 GHz @3.60 GHz)Intel Core i7-620M (2.66 GHz)
RAMPC2-6400 DDR2 SDRAM 4GBPC3-8500 DDR3 SDRAM 8GB
HDD/SSDHDD Seagate ST31000333AS (1TB)SSD 512GB (RAID 0: 128GBx4)
GPUASUS EN8600GT SILENT/HTDP/256MNVIDIA GeForce GT 330M 1GB
LCDEIZO FlexScan 2461WFull HD 1920x1080

この 2 機で、FFXIV のベンチマーク向けの解像度 2 種(Low:1280×720、High:1920×1080)および比較用に FFXI Bench ver.3-H で計測してみました。


自作機VPCZ11ALJ
FFXI Bench-H89008239
FFXIV Bench-L663960
FFXIV Bench-H308501

えっと・・・。

どちらも「動作困難」つまり FFXI Bench でいうところの「練習相手にもならない」状態です。自作機のほうは GeForce 8600GT という今となってはどうということのない GPU ですが、VAIO Z のほうは GeForce GT 330M というノート PC 用としてはパフォーマンスクラスの GPU。しかもデュアルコアとはいえ Core i7 ですよ。これで「動作困難」レベルだとすると、もうゲーム用に奢ったタワー型 PC くらいじゃないとまともに楽しめる性能とは言えないのでは(実際のゲームではグラフィックオプションの変更等で、動作必須条件には達するでしょうが)。
これはもう当初は Windows 版でプレイできるユーザーが事実上かなり限られてしまうことが確定したようなもの。PC なのでハードウェア性能の向上でいずれはメインストリームクラスの PC でも楽しめるようにはなるでしょうが、当分の間は一部の PC ゲーマー以外はパフォーマンスが画一化されている PS3 版のほうが現実的な性能で楽しめるんじゃないでしょうか。

ちなみに FFXI Bench のほうでは自作機のほうが高いスコアをたたき出していますが、これはおそらく FFXI のエンジン自体が古く、GPU の性能が FFXI の要求を遙かに超えてしまったため、スコアのプロセッサ周波数に対する依存度が大きくなったからだと思われます。

私は FFXI をやめてからもう 5~6 年経ちますが、XIV でもう少しライトユーザーでも楽しめる道が用意されるならまたプレイしてみたいかも、という気持ちはありました。でも手持ちの PC で満足いくパフォーマンスが得られないからといって簡単に環境を整えられる状況でもなくなってしまったので、これはちょっと様子見せざるを得ないかなあ・・・。

投稿者 B : 02:14 | Game | PC | コメント (0) | トラックバック

2010/06/17 (Thu.)

ニンテンドー 3DS の詳細が明らかに

任天堂、「ニンテンドー3DS」のスペックを公開 カラーは3色、HOMEボタンと電源ボタンは別に分割 (GAME Watch)
噂の「NITENDO 3DS」を体験。驚愕の第一印象をレポート (GAME Watch)

米ロサンゼルスで開催された E3 2010 にて、任天堂の次世代ポータブル機「ニンテンドー 3DS」の詳細が発表されています。

一見、現在の DSi の正常進化版といった印象ですが、記事を読んだ限りではグラフィック性能と画面の表示クオリティが向上しているようで、現世代のゲーム機としては性能的に厳しかった DS シリーズからステップアップしていそうに思えます。
また、「3DS」の名前が示すように内蔵のアウトカメラはステレオ化、ディスプレイも裸眼での立体視に対応したとのことですが、これは実物を見るまでは何とも。

ユーザー視点では「どんな 3D タイトルがリリースされるのか」次第なので、出たからといって即買うようなものではないかもしれませんが、興味深いハードウェアではあります。

いっぽうで PSP は期待される(go ではないほうの)後継機の情報が今回は全く出てこなかったので、ちょっと残念なところ。

投稿者 B : 00:03 | DS & GBA | Game | コメント (1) | トラックバック

2010/06/13 (Sun.)

FFXIII やっとクリア

よーーーーーうやくクリアしました。

ファイナルファンタジー XIII

B000FNQXEO

年明けから忙しくなって数ヶ月放置していたところを、「未クリアで半年経過するのはまずかろう」とここ数週間で集中的に進め、とりあえずラスボスを倒してエンディングまで見たところ。アルカキルティ大平原(11 章のステージ)のミッションがあと 10 個あまり残ってますが、ラスボスより強いモンスターが多くて骨が折れそうなので、コンプする気力が起きるかなあ・・・という状況です。
このタイトルに関する評価もひとしきり出きってしまっているとは思いますが、個人的なまとめを。

多くの人が言っているとおり、映像美は本当に素晴らしいけど、ストーリーやゲームシステムは手放しでは誉められないかなと思いました。例えば昨年末に観た映画『AVATAR』も、3D をはじめとした映像技術は素晴らしいと思ったけどストーリーはありきたりだったように、新たな映像表現にチャレンジしている作品は、得てしてそういうものなのかもしれませんが、映像偏重で「ゲームを映画的な作品に昇華させたい」というスクエニの長年の想いをストレートに形にしてしまった作品なのだろうなという印象。

独特の世界観は造語だらけ、ファンタジー誌に連載されているマンガでも読んでいるような、のめり込めれば良いけど、そうでない人にはついてけない系の設定が満載。私は FF の造語にすんなりついていけたのはせいぜい VII までだったので、忙しくて間を空けないとプレイできない社会人的には途中で目的を見失いそうになります。コンティニュー時のロード時間稼ぎついでに「ここまでのあらすじ」を流してくれたり、親切にもマップ上に行き先を表示してくれたりしたので、何とかなりましたが。でもこれを「ゲーム性のない一本道」とみるか「社会人でも簡単にストーリーを追えてありがたい」とみるかは紙一重かなあ。でも結局最後までストーリーはよく解らずじまいでしたが・・・。

バトルシステムはドラクエの「さくせん」を超複雑にしたようなもので、ハマればスピード感と爽快感があって気持ちいいと感じました。戦闘中にダイナミックにオプティマチェンジしながら戦う緊迫感と、相手によってこまめにバトルメンバーやオプティマを切り替えていかないとボス戦ではなかなか勝てない(少なくとも今までの FF のように物理攻撃偏重で力押しだけで勝てるわけではない)バランスの作り方はうまいですね。従来の FF のように全滅したらゲームオーバー、ではなくその直前からリスタートできるシステムも、何度も戦って試行錯誤する楽しみを味わってほしい、という開発陣からのメッセージと受け取りました。
ただ、バトルは終盤に行くに従って強化や弱体の効果が大きくなるのでエンハンサー/ジャマー必須、かつアタッカーと盾はファングが一番使いやすい、のでスノウとサッズの出番がほとんどなくなっていったのがちょっと残念でした。あと、一回あたりのバトルが長くなりがちなので、ちょっとまとまった時間が取れないとやろうという気が起きないのも、最近のポータブル機への傾倒に拍車をかけたかな。

それにしてもこのゲームは 10 章までの一本道と、11 章のフリーダム具合のギャップに尽きると思います(笑。世界観もそれまでのコクーンとグラン=パルスでは全く異なり、11 章とそれ以外では全然別のゲームといっても過言ではないくらい。11 章に至るまでに少しずつ解禁されてきたゲームシステムが 11 章で一気に全解放されるので、11 章に入ると急に楽しくなります。
でも、特に序盤はストーリーもマップも一本道、バトルはオプティマが使えるようになるまではほぼ○ボタン連打だったりするので、慣れるまでのハードルはちょっと高いですね。少しずつ「できること」と自由度を高めていくシナリオはプレイヤーを引っ張るという面ではよくできていると思ったけど、途中で投げ出すプレイヤーもかなり多かったんじゃないかと思います。

エンディングを見た現在では・・・というか、エンディングを見た後ではなおさら、このゲーム全体がプロデューサー?ディレクター?デザイナー?の自己満足(自己陶酔)という印象が強いですね。国民的 RPG のひとつだった FF も、そろそろ独りよがりの作りかたじゃユーザーがついてこなくなっているように思います。最近は『光の 4 戦士』みたいなものも出したりして試行錯誤している感が伝わってくるけど、それでもエニックスと合併して万人受けの優等生タイトルはドラクエがあるから FF は少し年齢層高めニッチ狙いでも良い、という規模じゃなくなって久しいはず。
次の XIV は MMORPG ですが、その次もオフゲーで作るつもりなら、そろそろ方向性考え直さないと厳しいんじゃないかと感じました。

全体的に厳しめの感想になりましたが、長年の FF ファンの期待の裏返しということで。次回作は純粋に楽しめるエンタテインメント作品となることを望みつつ、残りのミッションに挑戦しようと思います。

投稿者 B : 13:13 | Game | PS3 | コメント (1) | トラックバック

2010/06/01 (Tue.)

LILAC PURPLE

SCEJ、PSP「モンハン日記 ぽかぽかアイルー村」と限定色「ライラック・パープル」のPSP本体セットを発売 (GAME Watch)

モンハンの新タイトルと一緒に PSP-3000 の新カラーが出る模様。鮮やかな紫ですよ!

かれこれ 3 年使ったラベンダー・パープルのバッテリが最近少しヘタッてきているし、最初はちょっとキツいと思っていた CARNIVAL COLORS も見慣れてきたらカッコ良く思えてきて、バイブラント・ブルーあたりに買い換えようかな・・・と思っていたところだったので、これはちょっと気になるかも。紫から紫への買い換えならバレにくいだろうし(バレます)。

残念なのはモンハンとのセット販売しか(今のところ)ないことでしょうか。モンハン興味ないし、単品販売しないかなあ・・・もしくは、モンハンだけ買い取ってくれる人募集(ぉ。

投稿者 B : 23:00 | Game | PSP | コメント (0) | トラックバック

2010/05/23 (Sun.)

ファイナルファンタジー IX ゲームアーカイブス

スクエニ、PS3/PSP「FINAL FANTASY IX」。ゲームアーカイブスで配信開始!! (GAME Watch)
ファイナルファンタジー IX

PS ゲームアーカイブスでの FFIX のダウンロード販売が始まったので、買ってみました。

2 年前にアルティメット ヒッツで買い直してきて PS3 リモートプレイで少しプレイしていたんですが、リモートプレイなんてまどろっこしすぎてやってられるかー!ヽ(`Д´)ノと途中で放棄してしまってました。アーカイブスならメモステに入れてしまえば PSP のローカルでプレイできるし、またやってみるかなーと。

IX は正直なところ解像度のわりにグラフィックがごちゃごちゃしすぎていて、PSP の小画面だとちょっとプレイしづらいですね。
でもまあ、通勤時間とかにちまちまやっていきます。

え、FFXIII?(´・ω:;.:...

アルティメット ヒッツ ファイナルファンタジー IX

B000FO2ABI

投稿者 B : 00:09 | Game | PSP | コメント (0) | トラックバック

2010/04/11 (Sun.)

ファイナルファンタジー XIV αテスト開始

FFXIII もまだクリアしてないのに(汗)FFXIV のαテストが始まったようです。

「ファイナルファンタジー XIV」αテスト体験レポート (GAME Watch)

オープンβには私も応募したんですが、どうも外れたっぽい(´д`)。

さておきαテスト。操作性やコンフィグについてはまだまだブラッシュアップされるでしょうが、基本的な描画周りは年内リリースならほぼ FIX しているはずなので、正式版にかなり近いクオリティになっているものと思われます。ニュース記事のキャプチャを見る限りながら、本当に美しい。FFXI から 8 年も経ってるんだもの、そりゃ進歩もするはずですが、それにしてもキレイだし、世界観も FFXI の(別世界ながら)延長線上にあるので、雰囲気は想像できます。

YouTube にも公式チャンネルがオープンしていて、動画もアップされ始めています。

YouTube - FINALFANTASYXIV さんのチャンネル

FFXI だともう古すぎてロースペックな PC でももうそこそこ動いちゃいますが、FFXIV はこれからの 3D ゲームのベンチマークになりそうなスペックなので、そういう意味でも期待。私は FFXI から離れてもう 5 年経ちますが、XIV は毎日 30~60 分程度しかプレイできない人でも楽しめるゲームシステムだったら良いなあ・・・と、ちょっと期待。

でもその前にそろそろ FFXIII を終わらせないと(´д`)。3 ヶ月近く PS3 の電源すら入れてない・・・。

投稿者 B : 22:14 | Game | コメント (0) | トラックバック

2010/03/23 (Tue.)

ニンテンドー 3DS

任天堂、新型携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」発表 (GAME Watch)

Twitter 上では発表と同時に話題になっていたニンテンドー DS の新製品。今注目の集まる 3D を携帯ゲーム機で実現したというのも興味深いですが、「裸眼で 3D 映像のゲームが楽しめる」というのがどのような技術で実現されているのかも気になります。でもみんなが気にしてるのはどちらかというとバーチャルボーイとか 3DO REAL を思い出させることですよね(ぉ。私はどちらかというとそのネーミングセンスに『勇者のくせになまいきだ:3D』を彷彿とさせるものを感じましたが(´д`)。

発売は来年 3 月予定、もう少し具体的な情報が出てくると言われる E3 もまだ 3 ヶ月ほど先というこのタイミングでなぜ(上記以外の具体的な情報がない状況で)発表したか、も気になります。とりあえず続報を待つ。

投稿者 B : 23:46 | DS & GBA | Game | コメント (0) | トラックバック

2010/02/14 (Sun.)

DQVI クリア

ひとまずエンディングまでたどり着きました。現在隠しダンジョンのためのキャラクター育成中。

ドラゴンクエスト VI 幻の大地

B000UTH1XK

VI はほとんどストーリーを覚えていなかっただけあって、最後まで新鮮な気持ちでプレイできました。DQIX と FFXIII の直後だとものすごくゲームとしてまとまった作品だなーと思いますね。二つのマップの行き来にもメリハリがあって。
オリジナルをプレイした当時(高校から大学にかけての頃)はだんだんドラクエの単純な勧善懲悪的ストーリーに物足りなさを感じてきていて、敵役の描写がより深い FF に傾倒していた時期でした。が、FF も VIII あたりからシステムの複雑化に対してストーリーの薄っぺらさがあまりにひどくなってきているので、この VI 以前のドラクエは話としてよく練られているし、グラフィックが単純なぶん想像力を働かせる余地もあって、改めて面白いと感じられたのかも(DQ も IX のストーリーはひどいもんでしたが・・・)。

システム面では DS 版発売前にモンスター仲間システムの縮小(主にスライム系の、イベントで仲間になるモンスターだけ)については叩かれてましたが、もともと VI は人間系のキャラで馬車が埋まってしまってモンスター育成はおまけ程度のシステムだったので、むしろシンプルになって良かったんじゃないかと。ただ、まだやってませんが今回のすれ違い通信(夢告白)は正直意味が分からない・・・。
転職システムはキャラクターのレベルと連動しない仕組みなので、育成の幅が広がって選び甲斐がありますね。ただこれも定番系以外の職業が活きてなかったり、やりこんでいくと全員万能型になってしまう欠点はありますが。

SFC 版をやった頃は全然評価していなかったタイトルですが、改めて面白いと感じられたので、迷った挙げ句だけど買って良かったと思います。でもリメイクしてほしいのはむしろ I~III なんだよなあ、と。って、私がスクエニに期待する「旧作の焼き直しよりも新しいものを創造してほしい」という希望と全く矛盾してますが(笑。

え、FFXIII?11 章で止まってますが何か(´・ω:;.:...

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2010/01/29 (Fri.)

ドラゴンクエスト VI 幻の大地

ドラゴンクエスト VI 幻の大地

B000UTH1XK

買おうかどうしようか迷っていたんですが、とりあえずスクエニにお布施してみました(´д`)。
ドラクエはやりこんだのは V まで、VI は確か大学受験の真っ最中で、あまり真面目に受験勉強しなかった私もさすがにゲームは自粛していたので、入試が全部終わってから春休みに一気にクリアした記憶があります。というか記憶にあるのはそれくらいで、ほとんどやり込まずクリアしただけという感じだったので、内容はほとんど覚えていないという(´д`)。結局そのまま「ドラクエ離れ」してしまって、VII は未プレイだったりもするので、そういう意味でも私にとっては印象の薄いタイトルです。
そんな感じで、IV~V を買った流れで天空シリーズはひととおり DS 版買うかな、くらいの感覚で始めました。でもストーリーを全然記憶していないので、逆に新鮮な気持ちでプレイできています(笑。

賛否両論だった IX と同様に、VI についてもオリジナル比での劣化(モンスターがスライムとドラゴンしか仲間にできないとか)や追加機能の微妙さ(秀逸だった IX のすれちがい通信とは大違い)は批判の的になっているようですが、私はとりあえずライトに楽しむつもりなので、あまり気にしてません。

それにしても最近コンテンツや娯楽の入手ペースが消費ペースを大幅に上回っているので(´д`)、ちゃんと最後までやれるかどうか。FFXIII も 11 章から全然進んでいないし・・・。

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2010/01/15 (Fri.)

PS3 torne

SCE、PS3用で地デジの視聴/録画を可能にする「torne」 (AV Watch)

いきなり何の前触れもなく PS3 用地デジチューナ発売に関するリリース。欧州では 3 年ほど前に「PlayTV」というのが出ていましたが、国内でも同様の録画機能追加は待望されていました。

USB で PS3 に接続し(PS3 は前面ポートなので、そこが一つ埋まってしまうのがダサいけど)、録画先は PS3 の本体内蔵 HDD もしくは USB 外付け HDD を指定可能。ハードウェア構成が異なる初代 PS3 でも使える(EE+GS を利用する PS2 互換機能を使用している間は除く)ので、気になるユーザーは多そうです。
現行の薄型 PS3 は USB ポートが 2 つしかないので、このチューナと外付け HDD を使うとするとポートが埋まってしまうため、USB HUB が必須になるし、また、もし今後この手の周辺機器が他にも出てくるようならば、改良型には背面 USB ポートも 2 つくらい欲しいところです。とはいえ、新型 PS3 であればブラビアリンク(HDMI-CEC)が使えるので、PS3 の電源入れたらテレビの電源も入って PS3 のチューナから画面表示されるとすると、ヘタなデジタルレコーダより便利で面白いかもしれません。PS3 を持ってて、テレビは地デジしか見ない&ディスク焼きしないユーザーなら、わざわざレコーダ買わなくてもこれ買えば十分、もしかしたら大学進学や新社会人といった新生活需要に案外売れちゃうんじゃないの?と思ったり。あと気になるのはゲーム中の裏録に対応しているか否かですね。

シングルチューナで衛星放送にも対応していないので、録画用チューナとしては最低限にすぎないし(PC 用外付けチューナでもたいていのはその程度ですが)、そもそも¥9,980 のものならあまり過大な期待はできないでしょうが、そこはファームアップで(PS2 互換機能以外は)なんとでもなる PS3。単に録画できるだけじゃない発展性があるんじゃないか?と睨んでいます。例えばもしこれでソーシャルメディアとの連携ができるような発展があれば、Wii のテレビの友チャンネルあたりよりはずっと面白いでしょうし、個人的にはそういった方向性での進化を期待せずにはいられません。
あとは、こういう周辺機器が出てきたら当然期待される方向性として、PS3 ベースの BD レコーダがやっぱり欲しくなってしまいますね。元 PSX ユーザーとしては、XMB のレスポンスひとつ取っても現在の BD レコーダには不満がありますし、チューナ単位での録画制限も Cell のパワーがあれば問題にならないんじゃない?とか。また PS3 ベースであれば PSX のときのように「単なる複合機」に終わらず、Cell のパワーを活かして超解像や番組リコメンドといった付加価値も出てくるため、普及が進んで(かつ、ついに東芝も参入してきて)今後過当競争になりそうな BD レコーダ市場で差異化できるんじゃないかと思うんですが・・・。

個人的には、BD レコーダは持ってるし地上波はほとんど録画しないので、買ってもしょうがないと思いつつ、安さと発展の可能性からちょっと試してみたい気がしています。また、来年の 7/24 いっぱいでロケフリが機能の半分を停止してしまうので、その後釜として PSP のリモートプレイと組み合わせた家庭内ロケフリ用サーバにするという使い方はアリかもしれません(まあ、ロケフリも外部入力にデジタルレコーダを繋いでおけばそのまま使えてしまうので、捨てる気はありませんが)。私の場合ロケフリのクライアントは PSP よりも PC を使うケースのほうが多いので、PC 用のリモートプレイクライアント希望(さすがに無理か・・・)。

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2010/01/13 (Wed.)

FFXIII の 11 章がすごいことになっている件

冬休みが終わってなかなかプレイする時間も取れていませんが、ちまちま進めています。

ファイナルファンタジー XIII

B000FNQXEO

最近ようやく 10 章までを終えて、昨夜 11 章をスタートしたところなんですが、11 章がそれまでの 1~10 章とあまりに違いすぎてビビった(;´Д`)ヾ。

1 章から 10 章までは、マップにほぼ分岐もなく、道なりに進む→(間にちょっと戦闘)→ムービー の繰り返しで、多少コツが掴めてきたバトルシステム以外はゲーム的な要素がほぼ皆無、これ映像作品で良かったんじゃね?と思っていたんですが、11 章に入ってみたらそこはフリーダム!!!大草原を自由に走り回ってミッションをこなすという、10 章までとはもはや別ゲーと言っていい世界が広がっていました。

大学卒業まで親が敷いたレールの上を反抗ひとつせず歩んできて、さあ就職と思ったらいきなり異国でフリーターやるハメになったような心境(ぉ。もうね、11 章のこのギャップを演出するために 10 章までをあえて完全な一本道として作ったとしか思えません(´д`)。

いきなりアルカキルティ大平原に放り出されてあまりのギャップにしばらく呆然としていたのですが、一瞬目の前の現実が受け入れられずについググってみたところ、発売翌日時点でこの 11 章は早くも伝説と化していたようです(笑。

FF13の11章スレが面白すぎる件|とある(積み)ゲーマーの徒然日記

ちなみにこの 11 章のミッションというのは、FFXII であったモブハント(いわゆる Named Monster を倒すミッション)に似ていますね。まあ今作は成長システムも FFX のスフィア盤の使い回しみたいなもんですが・・・。
そもそもミッションって冥碑(ルシが使命を果たせずシ骸となった、さらになれの果ての姿)の代わりに使命を果たすのが目的らしいですが、主人公ライトニングたちの壮大な使命に対して冥碑たちの使命が「特定のモンスターを倒すこと」って、ちょっとちっちゃすぎてかわいそうなんですけど(´д`)。

でも最後まで一本道かと思っていたところに提示された貴重な「ゲーム要素」なので、堪能させてもらいたいと思います。なんか落として持ち上げるスクエニの戦術にハマってる気がして悔しいんですが(´д`)・・・。

投稿者 B : 23:11 | Game | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2009/12/28 (Mon.)

BRAVIA X5050 の画質を FFXIII に最適化してみる

そろそろエンディングを迎えた人も少なくない FFXIII、私はちまちまと進めていまして、7 章まで終了しました。
当初は子どもたちの手前リビングのテレビを占有するわけにもいかず、自室の PC 用モニタ FlexScan SX2461W に接続してプレイしていたんですが、冬休みを迎えるにあたり PS3 を再びリビングに移設しました。

そうすると試したいのが FFXIII に合わせたテレビ側の画質調整。ソニー製品情報サイトでは BRAVIA の「スクエニ公認」画音質設定が公開されていますが、

ファイナルファンタジー®XIII -公認- 画質・音質 (ソニー製品情報)

残念ながら掲載されているのは BRAVIA の現行モデルのみ。旧型は現行モデル扱いの XR1 シリーズを除けば、昨年モデルすら対象になっていません。当然、私が持っている KDL-46X5050 も対象外。
ただ、設定項目自体は現行の V5/W5/F5 あたりと似通っていて、パネルの世代や倍速駆動の性能の違いこそあるものの、これを参考に「準公認」の画質設定はできそうです。

ということで、公認の設定値をもとに X5050 向けの画質設定を試してみました。

■X5000/X5050 シリーズ向け「準公認」画質設定
バックライト:2
ピクチャー:最大
明るさ:50
色の濃さ:45
色あい:標準
色温度:中
シャープネス:10
ノイズリダクション:切
MPEG ノイズリダクション:切
MRC-MF モード切換:切
黒補正:切
アドバンスト C.E.:切
ガンマ補正:切
クリアホワイト:切
カラースペース:ワイド
ライブカラー:弱
ディテールエンハンサー:弱
エッジエンハンサー:切
モーションエンハンサー:切

公認画質はシビアなプレイにも耐えるよう表示遅延を極力少なくしつつ、パキッとした CG らしい画質を追求しているような設定になっています。特にピクチャー(一般的にいうところのコントラスト×明るさ)が最大というのは、いつも観ている画質からするとキツすぎないかちょっと心配な値です。

これで出てくるのは、こんな画になります。
※以下はデジカメで撮影した画像なので、実際に人間の目で見るのとは印象が違う場合があることにご注意ください(一応、ホワイトバランスが転ばないように「太陽光」モードに固定して撮影しています)。また、ゲーム中の映像で同じコマを撮影するのが難しかったので(一時停止すると画面がグレーアウトして「PAUSE」の表示が出る)、便宜上 TGS のトレーラー映像を撮影しています。まあ最終版と画質的にはほぼ同じだと思いますが、必ずしも同一でない可能性があることをお断りしておきます。

FINAL FANTASY XIII

うーん、青い・・・。コントラストはともかく、色温度が「中」なせいでかなり青みが強いですね(全体的に青みの強いカットを選んだのも失敗だったかも)。ゲームらしさ、CG らしさは出ていますが、人肌の質感が全然出ておらず、個人的にはあまり気持ちの良い画質とは感じません。目が適当に補正してくれているのか、実際に画面を直接目で見た印象はもう少しマシですが、それにしても青白いです。

これでプレイし続けるのはちょっと嫌なので、もう少し好みの画質に調整してみました。

いつも使用しているスタンダードモードベースの画質を、やや映画向けの方向にいじってみたのがこれ。

■調整結果その 1
バックライト:2
ピクチャー:50
明るさ:40
色の濃さ:55
色あい:標準
色温度:低1
シャープネス:最小
ノイズリダクション:切
MPEG ノイズリダクション:切
MRC-MF モード切換:切
黒補正:切
アドバンスト C.E.:切
ガンマ補正:切
クリアホワイト:切
カラースペース:ワイド
ライブカラー:弱
ディテールエンハンサー:弱
エッジエンハンサー:切
モーションエンハンサー:切

FINAL FANTASY XIII

少し肌色が自然になりました。ただここに写っているセラ(主人公の妹)の肌が白すぎて、どうしても青白く見えてしまう・・・(´д`)。でも肉眼で見る限りはそれなりに良好な雰囲気で、これなら常用できそう。

ここで終わりにしても良かったんですが、X5050 に PS3 を接続している HDMI3 ポートは、いつもはシネマモードに設定していて、そのままシネマモードで FFXIII を表示してみたときの画質が案外悪くなかったので、改めて比較してみました。

■シネマモード
バックライト:最小
ピクチャー:80
明るさ:50
色の濃さ:50
色あい:標準
色温度:低2
シャープネス:50
ノイズリダクション:弱
MPEG ノイズリダクション:切
MRC-MF モード切換:切
黒補正:切
アドバンスト C.E.:切
ガンマ補正:中
クリアホワイト:切
カラースペース:スタンダード
ライブカラー:切
ディテールエンハンサー:切
エッジエンハンサー:切
モーションエンハンサー:切

FINAL FANTASY XIII

あー、肌色はやっぱりこれくらいが自然かも。全体的に CG 臭さが抑えられた柔らかい描写になって、私好みの方向性です。ただし画面全体に赤みがかっており、画質そのものもちょっと軟調(つまりネムイ)ので、もう少し引き締め気味に調整してみます。

■調整結果その 1
バックライト:2
ピクチャー:55
明るさ:40
色の濃さ:55
色あい:標準
色温度:低2
シャープネス:10
ノイズリダクション:切
MPEG ノイズリダクション:切
MRC-MF モード切換:切
黒補正:切
アドバンスト C.E.:切
ガンマ補正:弱
クリアホワイト:切
カラースペース:ワイド
ライブカラー:弱
ディテールエンハンサー:弱
エッジエンハンサー:切
モーションエンハンサー:切

FINAL FANTASY XIII

シネマモードの雰囲気を残しつつ、赤みを取って少し黒を締めてみたのがこの設定。これでかなりスッキリしました。ややシャドウが落ちすぎな気がするので、ガンマ補正は「中」くらいでも良いかもしれません。また、上の写真は部屋の灯りを消した状態で撮影しているので、映画を観るように暗めの照明で楽しむならバックライトは「2」でも十分ですが、電灯をつけたり昼間のプレイであれば「4」くらいまで上げても良いと思います。私の感覚としてはこのあたりの画調が落ち着くので、これでプレイしていきたいと思います。

それにしても、同じソースでも(しかもゲームの映像で)画質設定次第でここまで引き出せる画が違うとは、久しぶりに画質をいじってみて改めて感心しました。既に 2 年落ち、来年には 3D 対応のテレビも世に出てこようというところですが、画質調整次第では X5050 もまだまだ捨てたもんじゃないですね。
私の周りには X5000/X5050 世代の BRAVIA を買ってる人が案外多いので、そういう人の参考になればと思います。

投稿者 B : 23:13 | Audio & Visual | Game | PS3 | Visual | コメント (0) | トラックバック

2009/12/26 (Sat.)

DUALSHOCK3

そういえば FFXIII って振動コントローラ対応だったなーと思い、DUALSHOCK3 を買ってきました。

ソニー・コンピュータエンタテインメント / ワイヤレスコントローラ DUALSHOCK3 (ブラック)

B000X1YEU8

今までずっと PS3 本体についてきた SIXAXIS を使ってました。コントローラ買い換えてまで堪能したいタイトルもなかったので・・・。

違いといえば振動することくらいですが、プレイ中の気分を盛り上げるのには一役買ってます。余った SIXAXIS は 2P 用に回すつもりですが、2 人でプレイするタイトルを持ってない(´д`)。

投稿者 B : 22:33 | Game | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2009/12/23 (Wed.)

FFXIII はじめました

ファイナルファンタジー XIII

B000FNQXEO

遅ればせながら私も始めました。

VII の頃は朝 7 時にコンビニに買いに走った私ですが、最近は FF(というかゲーム自体)にそこまでの情熱を傾けられなくなってしまいました。それでも、それなりに楽しみにしていたことには違いがないのですが、今 CM で流れているように仕事を休んでまでというモチベーションはなかったりします。でも発売日に会社を(別件で)休んだら、「アイツは発売日だからお休み」という噂がまことしやかに流れていたという(;´Д`)ヾ。

とりあえず第 2 章「下界のファルシ」までプレイしました。

冒頭のムービーはさすがに圧巻ですね。『アドベントチルドレン』のクオリティを既に軽く超えています。実写並みとはいかないけど少し前の CG 合成あり実写映画に匹敵すると言って良いレベル。そこからリアルタイムレンダリングのゲームパートに移るとフレームレートが半分くらいに落ちるのか、急にパタパタした映像になりますが、しばらくプレイしていたら慣れます(笑。でもプリレンダのムービーパートが挟まるたびにこの感覚に陥るんだろうなあ・・・と思うとちょっと残念ではあります。

シナリオは設定が複雑で現時点では正直まだ把握しきれていない感があります。背景をちゃんと設定してストーリーに厚みを持たせるのは重要だと思いますが、クリップ(いわゆるオンラインマニュアル)を読まないと理解できないのはちょっとどうかなと。ストーリーについては最近の FF にストーリー性を求めていないので(ぉ・・・。

バトルシステムは今のところまではほとんど○ボタン連打とたまにポーションを使うこと以外にすることがないので何とも言えませんが(´д`)、スピードや演出の面で爽快感重視の作りこみになっているのかな、という印象です。正直よく分からないまま○連打していますが、ブレイクが決まったときやバトルに勝利したときの気持ち良さはシリーズ中随一かも。
ただ、全体的に複雑そうなシステムであることは間違いなく、バトルシステム自体がこれから順次解放されていくと思われるので、本格的な評価はこれからですね。ちゃんと使いこなせるかどうか若干不安ではあります。

しかし FF も I あたりを振り返ってみるとずいぶん遠くまで来たものですね・・・。最近『光の 4 戦士』をやったこともあって、そういうのこそがファイナル「ファンタジー」の本流で、VII 以降の FF はすでに別ゲーなんじゃないかという気もします(´д`)。

毎日深夜くらいしかプレイする時間が取れないので、かなりゆっくりになると思いますが、マイペースで進めていきたいと思います。

投稿者 B : 23:13 | Game | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2009/12/21 (Mon.)

PS3 の HDD を換装してみた

FFXIII を始めるにあたり、PS3 本体も新型が欲しいところではありますが、手元にある初代 CECHA00 から買い換える意義がイマイチ見出せないので、とりあえず HDD だけでも増設してみることにしました。

HDD の換装手順はもう PS3 発売当初からあちこちで書かれていますが、自分の備忘録も兼ねてざっとメモっておきます。

PS3 の HDD 換装

PlayStation Store で購入したコンテンツもいくつかあるので、換装にあたっては旧 HDD のデータをバックアップしておきます。USB HDD を接続して、XMB の「バックアップユーティリティー」を起動します。

PS3 の HDD 換装

データのバックアップ、リストア(復元)、および外付け HDD からのバックアップデータの削除はこのバックアップユーティリティーから使用します。

PS3 の HDD 換装

USB HDD は NTSC フォーマットのものは使えず、FAT32 でフォーマットしておく必要があるので、注意が必要です。

それにしても PS3 のメニュー画面、いつものことながら文字がぼんやり光る仕様なので、写真に撮りづらいな(´д`)。

PS3 の HDD 換装

実際のバックアップ作業にはそれなりの時間がかかります。私の場合は 23GB 程度のデータで 1 時間弱のコピー時間がかかったので、ゲームデータや動画を HDD にたくさん入れている場合はもっと時間がかかるものと思われます。PS Store から無料でダウンロードできる動画や体験版、あるいは手持ちのゲームディスクからインストールできるデータに関しては、あらかじめいったん削除しておいたほうが時間の短縮になりそうです。

PS3 の HDD 換装

バックアップデータはバックアップ開始した日付時刻をもとに USB HDD の /PS3/EXPORT/BACKUP/YYYYMMDDhhmm に作成されます。

バックアップが完了したら、PS3 の主電源を落とし、電源ケーブルを外してから内蔵 HDD を取り外します。

PS3 の HDD 換装

HDD は底面に。カバーを外し、青いビスを 1 本外して HDD マウンタを横にスライドさせて抜き取ります。青いビスはけっこうしっかり留められているので、精密ドライバーよりもグリップの太めなドライバー(そのへんで売ってるグリップドライバーセットとかで十分です)のほうが外しやすいと思います。

元の HDD をマウンタから外したら、マウンタに新しい HDD を取り付けます。私が今回用意したドライブはこれ。

東芝 / MK2555GSX

PS3 の HDD 換装

モバイル PC の HDD なんて最近は 1.8inch ばかり、むしろ SSD の相場しか調べてなくなってしまったので、2.5inch の相場なんて久々に調べましたが、今や 250GB で¥5,000 の世界なんですね。まあ、3.5inch は 1TB で¥7,000 前後なので、バイト単価で言えばまだまだですが、一昔前の 2.5inch HDD の相場を考えると驚くべき価格です。

新しい HDD を PS3 に装着したら、PS3 の電源を入れると自動的に認識され、HDD のフォーマットの確認ダイアログが表示されるので、指示に従って進めます。

PS3 の HDD 換装

フォーマットが完了して XMB の画面が表示されたら、バックアップツールを使って USB HDD 内のバックアップデータを新しい HDD に書き戻します。リストアにはバックアップとほぼ同じ時間がかかります。

が、私はここで何度やっても同じところで「リストアに失敗しました」というエラーメッセージが表示されて、リストアできない(;´Д`)ヾ。
原因が分からずちょっと焦りましたが、バックアップが(エラーは出ていなかったものの)正しくできていなかったようで、バックアップからやり直したらうまくいきました。が、リストア作業を 3~4 度やり直したので、数時間が無駄になった計算に・・・。

PS3 の HDD 換装

無事(でもないですが)リストアが完了し、見事に PS3 の HDD 空き容量を大幅に増やすことができました。元が 60GB しかなかったので、実に 4 倍以上の容量になったことになります。250GB というと新型 PS3 の LIGHTNING EDITION(CECH-2000B)に相当する、現行の PS3 では最大容量になるので、当分空き容量で困ることはないと思います。次に換装する機会があるとしたら、今度は SSD かなあ・・・。

ということで、これで FFXIII を安心して始められます。

て、え?FFXIII って HDD インストール必要ないの?(´・ω:;.:...

投稿者 B : 01:03 | Game | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2009/12/06 (Sun.)

機動戦士ガンダム ガンダム VS. ガンダム NEXT PLUS

機動戦士ガンダム ガンダム VS. ガンダム NEXT PLUS

B002PAQ87C

買ってみました。ガンダムゲーはたいていハズレなのですが(´д`)、中でもカプコンの VS. シリーズは比較的よくできているし、エクシアユニコーンを操ってみたかったので。

やっぱりこのシリーズはシンプルな操作性で爽快感もあって面白いですが、網羅するシリーズが膨大になりすぎていてちょっとまとまりに欠けますね。登場する MS の大半がガンダムだし、最近のシリーズはビーム兵器だらけで戦い方のバリエーションが少なくて単調になりがち。
良い点を挙げればファーストから 00 までの MS 性能に差がありすぎるシリーズ(細かいことを言えば、本当は F91 や V ガンダムは MS のスケールそのものが違う)を何とかバランスよくまとめていますし、声優や主題歌も豪華に揃っているのでさすがガンダムの名を冠するゲーム、というだけのことはありますが。ただ私は X・G・W・SEED はまともに観てないので、このあたりのガンダムのデザインや設定ひどいな・・・と(´д`)。

ゲームバランスや戦術の立て方という点では初代連邦 VS. ジオンからガンダム VS. Ζ ガンダムあたりのほうが良かったかも。PS Store で PSP 向けにダウンロード販売してくれたら買うんですが、権利関係上難しいかなあ。

とはいえとりあえず冬休みゲーのひとつはこれで決定です。あとは FFXIII と GT かな。

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2009/11/26 (Thu.)

『光の 4 戦士』クリア

ひとまずエンディングまで到達しました。

光の 4 戦士 -ファイナルファンタジー外伝-

B002GKBLNM

まあレトロな雰囲気を楽しむタイトルだと思うので(笑)ストーリーについてはさして語るべきところがないのですが、スキマ時間にプレイする社会人としてはこのくらいシンプルなストーリーのほうがありがたいかな。あまり複雑な内容だと、暇がなくて多少プレイ間隔が開くと次に何をすべきか忘れてしまいがちだったりするので。

魔法や技を使うのに MP を使用しないバトルシステム、ギルを落とさないモンスター、買い換えていくばかりが能じゃない装備品など、従来の RPG の常識から外れたゲームシステムは、善し悪しですね。アビリティの使用が MP でなく AP 制(しかも MAX 5)なのでアビリティを使う順序やタイミングが重要になってきて、頭を使うのが楽しいです。逆に AP をうまく回せばほとんど宿屋に泊まらなくても進められてしまうのは、宿屋や回復アイテムの存在意義を少し奪ってしまっているような気がしました。
バトルに関しては属性による補正がかなり大きく、ほとんどのボスモンスターが属性を持っているので、こちらの装備品との相性が悪ければあっさり全滅/逆に弱点属性の武器を使い、耐性属性の防具をちゃんと揃えていればボスも全然怖くない、というパターン。しかもゲーム中でボスに関する情報が少ないので、とりあえず当てずっぽうで装備を揃えて玉砕→そこで見切って装備を調えてリベンジ、というプロセスは面白いものの、装備がちゃんとしていてももう少し歯ごたえがある/装備が中途半端でも力押しでギリギリ勝てる、くらいのバランスだと嬉しかったです。逆に終盤に出てくる無属性・弱点なしのボスの強いこと(´д`)。

成長システムに関しては、中盤以降のレベルアップがやたら速くて、ちょっと宝石集めをしているだけでどんどんレベルが上がって行ってしまうので、かなり興ざめでしたね。だって初めてラスボスを倒した時点で Lv91 って何ですか(;´Д`)ヾ。グロウエッグを持っているとハンパなくレベルが上がってしまうので、あえて持たない方が良いような気がします。
ただ逆に成長がレベル上げに限らず、宝石を使った装備品強化によってもキャラクターを強化できるので、Lv99 に到達してしまっても成長させる楽しみが残されているのは新しいかも。こういう仕組みはレベルキャップ制を導入せざるを得ない MMORPG にも流用が効くのではないかと思います。ただ、宝石集めが正直単なる作業でかったるい上に、クラウンや装備品の成長に消費する宝石もかなり多いので、だんだんイヤになってきてしまいます。

「クラウン」というシステムは単に従来のジョブシステムにキャラクターの外観を紐づけただけなので目新しさはないですが、それよりも種類だけたくさんあって使いどころのないクラウンが多い印象です。28 種類あるクラウンのうち、まともに使ったのはすっぴんを除けば旅人・白魔法使い・黒魔法使い・盗賊・詩人・商人(宝石集めのときだけ)・精霊使い・武道家・勇者・暗黒剣士くらい。その他のジョブはほとんどが一度もチェンジしないまま最後まで行ってしまいました。しかも最終的には勇武詩白あたりのパーティに落ち着いてしまう人が多いようで、もう少し多様性を持たせやすかったり、ストーリー上にクラウンの要素を絡めたほうが面白かったんじゃないかと。

クリア後のお楽しみは「不思議のダンジョン」系のランダムダンジョンがあるんですが、これもけっこう作業的で・・・私もちょこちょこやっていますが、正直あまりモチベーションが上がらない(´д`)。クリア後は宝石集めも含めてほぼ作業になってしまうので、あまりやりこみタイプのゲームではないと思います。二周目・・・もたぶんしないだろうなあ。

世界観や音楽はすごく良いので楽しめましたが、もうちょっとそれぞれのシステムに作り込みやひねりがあっても良かったと感じるのがちょっと残念でした。そのへんがブラッシュアップされた続編が出るとしたら少し気になりますが、それならむしろ FFT の新作がやりたい気もします。

投稿者 B : 23:47 | DS & GBA | Game | コメント (2) | トラックバック

2009/11/01 (Sun.)

『光の 4 戦士』はじめました

はじめました。

光の 4 戦士 -ファイナルファンタジー外伝-

B002GKBLNM

これけっこう楽しみにしていました。実は FFXIII よりも期待していたくらい(^^;

まだ全然序盤ですが、「古き良き時代の RPG を再現」というのは確かにそのとおりですね。プレイしていて FFI・III あたりをやっているような感覚に陥ります。デフォルメされたキャラやどこかで聞いたことがある雰囲気の BGM だけでなく、ちゃんとレベル上げしないとキツいというややシビアめのゲームバランスなんかもその要因だと思いますが。あと、魔女とか海賊といった古い時代の RPG ではお約束だった要素が多いせいもあるか。
TGS で試遊したときに NPC の台詞で「音楽にもこだわったので、ぜひヘッドホンで聴いてね」というのがありましたが、確かに音楽は凝ってます。フィールドの BGM は昼→夜に変わったところで別アレンジに切り替わるし、バトル BGM も仲間の誰かが瀕死になると緊迫感のあるものに変わるし、音楽による演出が世界観に一役買っています。また音源も意識的に(だと思います)ファミコンやゲームボーイ的な音質にしているのか、妙に懐かしさを覚えます。

ゲームシステム的には特に目新しいところはなく、逆に使いにくい部分(フィールド上での魔法の使用は「アビリティ」ではなく「アイテム」メニューから魔法書を選択して使う、等)もあったりしますが、ゲームとして面白いかどうかは必ずしもゲームシステムに依存しない、といういい例だと思います。特に最近の FF ナンバリングタイトルは、意味が分からない成長システムを採用していることが多いので・・・。

最近も相変わらず忙しくてあまり時間が取れないのですが、まあぼちぼちやっていきます・・・と言いたいところですが、この冬は買う予定のゲームソフトがあと二つほどあるので、ちょっと急がないと(;´Д`)ヾ。

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2009/10/30 (Fri.)

ニンテンドー DSi LL

任天堂、DSiを大画面にした新型携帯ゲーム機「ニンテンドーDSi LL」11月21日発売 (GAME Watch)

ニンテンドー DSi の大画面版が出るようです。ポイントは画面が大きいだけ・・・かな?年配の方向けの脳トレゲームニーズ対応みたいな印象。

そういえば私は DSi 自体も対応タイトルでどうしてもやりたいものが出てくるまで様子見してます。同様に PSP go もひとまずスルーするつもり。ゲーム用途なら大画面な PSP doesn't go(ぉ)のほうが良いし・・・。
個人的にはここのところ可処分所得が年々減少しているので、よほど劇的な差でない限り、量的な進化が購入のモチベーションになることがなくなってますね・・・。ライフスタイルを変えてくれるような、あるいは画や音が劇的に良くなって感動が増すような、質的な変化のほうに優先的にお金を使いたい方向。欲しいものはいろいろあるんですが・・・。

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2009/10/07 (Wed.)

Wii Fit またはじめました

Wii Fit Plus を購入しました。

Wii Fit Plus (ソフト単品)

B002C1ARJ4

前作 Wii Fit はしばらくがんばっていたんですが、半年ほどやったところで Nike+iPod でのジョギングに切り替えてしまったので、それから放置してしてました。でもジョギングを 1 年あまり続けてきて、脚にはかなり筋肉がつき、中高生時代とまではいかないけどかなり筋肉質になってきたかな?と思えるところまで来たので、次は上半身をもう少し絞ろうかな、忙しくてまた背中や腰が痛むようになってきたのでヨガで伸ばしたいし・・・と思っていたところに、これの発売。タイミングが良すぎます。

Wii Fit 「Plus」というタイトルのとおり、Wii Fit の内容を網羅しつつ新要素が追加されたものとなっています。ヨガと体力トレーニングに新メニューが追加されたのに加えて、ゲームには複合型で頭を使うタイプのゲームが追加されていて、これが案外やりがいがある。

でも個人的に気に入ったのは上記の追加要素ではなく、Wii Fit がその人の目的に合ったメニューをリコメンドしてくれたり、一つ一つのトレーニングをやった後にちゃんと消費カロリーのめやすが表示されるようになっていたり、ゲームを複数人で順番こにできるようになっていたり、疲れたら途中で交代できる(今までは交代しようとするとトップメニューまで戻らなくてはならなかったのが、今回は各メニューから「ちょっと交代」ができるようになった。もちろん交代した人にもちゃんと運動時間が加算される)など、「トレーニングの目的意識を明確にできるようになった」ことと「Wii Fit を使った(主に)家族とのコミュニケーションがより楽しめるようになった」ことでしょうか。
今まではトレーニングしようとしたら娘が寄ってきて「わたしもやりたい!」とゴネたので、娘のアカウントを作ってやらせていたんですが、結局その間は Wii を占有されるので私ができない(´д`)。でも今回の仕様なら順番こにして私も休み休みトレーニングができるので、とても助かります。

個人的に初代 Wii Fit で感じていた不満点がほぼ解決されたので、とても満足です。これ作った人たちはちゃんと自分たちで毎日使ってる&ユーザーの声をちゃんと拾ってるんだなー、と感じました。
休日は相変わらず走るんですが、平日は体力の許す限りこれで体を伸ばそうと思います。

投稿者 B : 00:35 | Game | Wii | コメント (0) | トラックバック

2009/10/05 (Mon.)

GT>Real

鈴鹿でのブエミとアルグエルスアリは F1 カーでやりたい放題でしたが(ぉ)、私はスーパーカーでやりたい放題!(笑

グランツーリスモ

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PSP-2000 しか持っておらず、さらに限定モノ好きの私としては限定カラーの PSP-3000 が同梱されたレーシングパックに最後まで惹かれました。でも UMD からダウンロード版への移行プログラムが不透明なことで、ロード時間短縮のためにメモステから起動したい私にとっては同梱版を買っても MS 起動用に別途 DL 版も買わなくてはならないなんてあり得ない(´д`)。それに正直もう UMD 版のタイトルは買うつもりがないし・・・。「フェラーリの赤をより紅い赤で見たいだろ?」という内なる悪魔の声に耐えるのは、かなりの試練でした(ぉ。

まだそんなにやり込めてませんが、やっぱり携帯ゲーム機でちまちま進められるのは妻子持ちサラリーマンにはありがたいですね。PS3 版のグラフィックに見慣れると PS2 時代レベルに退行したクオリティはちょっと残念ですが、それを補って余りあるお手軽さ。レースやミッションの報酬も多めで好きなクルマをどんどん買い集めていける代わりにディーラーは日替わり制(ゲーム内の日付で)になっているゲームシステムも、続けていくインセンティブとしてはちょうど良いと思います。
逆に最も物足りないのはクルマのカスタマイズが出来ない点でしょうね。お気に入りのクルマをチューンアップして上位グレードのクルマと競う快感や、好きなデザインのホイールに履き替えることができないのは残念です。基本的には買ってきた状態のクルマで走ることになるので、カテゴリの違うクルマに勝ちたければ、ドライビングテクニックで勝てない程度の差なら別のクルマを買うしかない。どんどんクルマを買い足していけるシステムなのでそれでも良いのかもしれませんが、「あこがれのクルマでサーキットを走る」だけでなく「好きな車を好きなようにチューンアップできる」のも GT の魅力の一つだと思うので・・・。

まだ全体的なボリュームも把握できていないのでどこまで楽しめるか分かりませんが、ちょうど日本 GP で自分のクルマ熱が高まっているところ、しばらく楽しませてもらいたいと思います。

投稿者 B : 00:15 | Game | PSP | コメント (0) | トラックバック

2009/09/25 (Fri.)

TGS 2009

東京ゲームショウのビジネスデイに行ってきました。

東京ゲームショウ|TOKYO GAME SHOW

デジカメも持って行ったんですが、大手メーカーのブースは軒並み報道関係者以外撮影禁止。撮りたいものが撮れないので途中で不貞腐れてしまい、撮影禁止じゃないところももう撮る気がなくなってしまいました。ということで、イベントの詳細はこちらに詳しいかと。

東京ゲームショウ2009 - ITmedia Gamez

というか、今どき不特定多数を対象にしたイベントで撮影禁止はないよなー・・・とも思いつつ。

私はゲームショウは初参加だったんですが、とにかく SCE とスクエニブースの大きさ派手さが目立ちましたね。SCE は発売したばかりの新型 PS3、発売間近の PSP go、グランツーリスモがあるし、スクエニブースは FFXIII をはじめとした大作揃い。そのほとんどが FF/DQ と派生作品というのがどうも、という気はしますが(´д`)。

土日ほどではないとはいえかなり混んでいたので、2 時間ほどでざっと一回りして比較的空いていた『光の 4 戦士』の試遊機だけ触ってみました。
『光の 4 戦士』は、懐かしい FFI~III あたりをベースにしたような世界観とシンプルなキャラクターで、妙に癒しの力を感じる作品になっていました。(試遊版なので製品とは違うかもしれませんが)FF というよりもむしろこれ DQIII?というような冒頭が懐かしく。また、バトルシステムやジョブシステムは目先だけ変えてあるとはいえそれほど新しさはないですね。
超期待、というほどではないですが、年末には FFXIII という疲れそうなタイトルが待ち構えているので(ぉ)、こういう癒し系のゲームはいいかも。携帯機というのがまた良いです。

年末に向けてはかなり大量のタイトルがリリースされますが、FFXIII と光の 4 戦士、グランツーリスモ、あとユニコーンが操作できるという『ガンダムVS. ガンダム NEXT PLUS』あたりでもうお腹いっぱいだろうから、他のに手を出す余裕がありません。

ひとまずそんなところですが、スクエニブースではちゃんと先行配信モノはいただいてきました。

TGS 2009

シドーの地図、デスタムーアの地図、ゲストキャラのハッサンをゲット。この配信コーナーには人だかりができてましたね・・・。出荷数は 400 万本を超えたそうだし、DQIX 人気恐るべしです。

TGS 2009

あとはバンダイナムコブースにあったガンダム。先月末までお台場にあった実寸大ガンダムを分解したのちに、頭部だけ持ってきたものです。お台場では見上げるしかなかったガンダムヘッドをこうして間近に(しかも目の高さで)見られる僥倖。これだけでもわざわざ幕張まで来た甲斐があったというものです。

まあ、どうせ 2 週間後にはまた幕張に来るんですが(´д`)。

投稿者 B : 23:59 | Game | コメント (0) | トラックバック

2009/09/02 (Wed.)

PS3 システムソフトウェア Ver.3.00

PS3 システムソフトウェア Ver.3.00

PS3 の新ファーム、私も入れてみました。PS3 の電源を入れたの、FFVII を PSP にダウンロードして以来な気がする(´д`)。

SCE、PS3でDTCP-IP対応する新ファーム「3.00」公開 (AV Watch)

アップデートの内容はほぼ↑の AV Watch の記事で網羅されてしまってますが、気づいたことなど。

PS3 システムソフトウェア Ver.3.00

UI はガラッと変わりましたねー。PS ファミリーの UI の顔・XMB を継承しながらも、情報量が大幅に増えています。XMB はシンプルで良いインターフェースですが、情報量が少ない分、リテラシの低い人にとっては若干アフォーダンスに欠ける側面があったり、高解像度ディスプレイでは表示領域を持て余し気味だったのも事実。時を同じくして BD レコーダも一部ユーザーに向けて XMB に代わる UI を用意したことも、それを裏付けていると言えそうです。個人的には一覧性の高い新 UI のほうが好み。

背景画像もけっこう変わっています。誰かが「GN 粒子」と呼んでましたが、確かに(笑。

PS3 システムソフトウェア Ver.3.00

今回追加になった目玉機能のひとつ、DTCP-IP 対応。これにより、DLNA 対応 BD レコーダ等で録画したデジタル放送が PS3 でネットワーク再生できるようになりました。ただ、私が PS3 を置いているのは BD レコーダと同じく BRAVIA の脇なので、意味なし(´д`)。使い途があるとすれば、BD レコーダ内の録画済み番組を BRAVIA の 2 画面機能で同時再生したいときくらいでしょうか・・・って、そんなシチュエーションないわ(´д`)。

とはいえ、PS3 の処理性能ゆえか、ネットワーク越しの割に(読み込みのちょっとした待ち時間以外は)まるでローカルに保存してある動画のように扱えるのが気持ちいいですね。私が今までに触ってきたどんな DLNA/DTCP-IP クライアントよりもレスポンスが良いかもしれません。BD レコーダのローカルで扱うのに比べて動画のサムネイルが表示されなかったり、番組名による自動フォルダ分類がされなかったり、という機能差はありますが、これは「使いものになる」というのが私の感想です。新型 PS3 を買って書斎のディスプレイに繋いでネットワークプレイヤーとして使ってみたいなあ、とかちょっと思った。

PS3 システムソフトウェア Ver.3.00

今回のファームアップで一番嬉しかった機能追加がこれ。画像の文字が白飛びしちゃてますが、複数系統の音声同時出力ができるようになりました。私は PS3 から HDMI で BRAVIA に、光デジタルで MDR-DS7000 に繋いでいるんですが、普段は BRAIVIA に音声出力しつつ深夜に一人で BD を観たり ゲームをやるときにサラウンドヘッドホンを使うときにいちいち XMB から音声出力を切り替えなくてはならなかった面倒が、これで解決されました。同時出力とはいってもマルチチャンネル出力できるのは 1 系統のみで、他の出力は 2ch にダウンミックスされてしまうんですが、まあテレビへの出力は 2ch で問題ないので、光デジタルをマスター出力にしています。
この程度のことがなんで今までできなかったんだ、という気もちょっとしますが、便利になったので良し。

あと久々に電源入れてみて、改めて初代 PS3 って五月蠅いなあと(´д`)。高画質 BD プレイヤーとして新型欲しくなりますね・・・。

投稿者 B : 23:00 | Game | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2009/08/25 (Tue.)

ディシディア ファイナルファンタジー ユニバーサルチューニング

スクエニ、PSP「ディシディア ファイナルファンタジー ユニバーサルチューニング」海外版「ディシディア」を日本でも発売 (GAME Watch)

DISSIDIA の海外バージョンが逆輸入決定。FF 本編でいうところの「インターナショナル」版ですね。

DQ9 もそろそろ作業になり始めて若干倦怠期に入ってきたので、次にプレイするゲームとしては興味あるところ(その前に、『光の 4 戦士』は買うけど)。でも音声が英語になるということで、珠玉のキャストだったオリジナル版の声優陣が代わってしまうのは残念です。DISSIDIA はひととおりやり尽くした感もあるので、買うかどうかは追加要素次第かなあ。

投稿者 B : 00:24 | Game | PSP | コメント (0) | トラックバック

2009/08/20 (Thu.)

FFXIV のプレイ動画が公開に

PS3 FAN || GC 2009:『FINAL FANTASY XIV』プレイムービーが公開に

ドイツの GamesCom で FFXIV のプレイアブルデモが公開されているようで、既にプレイ動画も出回り始めています。

ストリーミング動画なので閲覧できる解像度が低いため、ディテールまでは確認できませんが、それでもグラフィックのクオリティの高さは垣間見ることができます。特にキャラクターの動きが FFXI のそれを踏襲しているので、グラフィック側の美しさの差が際立ってますね。武器に反射する光の描写とか、リアリティのレベルが違います。まあ FFXI のβ版から数えて 8 年という時間は PC の 3D グラフィックス技術の進歩にとっては悠久の時間とも言えるものなので(笑)、不思議ではないですが、それでも MMORPG といえば FFXI しかやったことのないユーザーからみれば、感激するレベル。

そういえば、いつの間にかタルタルの頭身が上がっちゃってますね・・・これはこれで残念なような。

投稿者 B : 23:14 | Game | コメント (1) | トラックバック

GRAN TURISMO for PSP

SCEJ、PSP「グランツーリスモ」。発売日を10月1日に変更、PSP-3000同梱版も同時発売 (GAME Watch)
グランツーリスモ

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PSP 版グランツーリスモの発売日が 1 週間前倒し。加えて、オリジナルデザインの PSP 同梱版のリリースも発表されています。

GT ファン(最近、あまりにもリリースが遅いので萎えてきましたが)としては買うつもりでいるんですが、今さらの UMD 版を買うか、ダウンロード版を買うか。PSP go は当面スルーするつもりでいますが、ゲーム用途だけを考えると画面が大きい現行 PSP-3000 は併売のうちに確保しておこうかなあ、と思っていたりしたので、このシブい配色+控えめ GT ロゴの限定バージョンには惹かれるものがあります。

でもいずれ PSP go も買ったときのことを考慮すると、既に持っている UMD のゲームを PSP go でプレイするための手段(例えば持っている UMD を PSN で認証しておいて、同一の ID であれば PSN からダウンロードできるようにするとか?)が明らかになってからにしたいような気がします。が、そんなのを待ってる間に売り切れるんだろうな(´д`)。

投稿者 B : 00:30 | Game | PSP | コメント (0) | トラックバック

"PlayStation" 3 (CECH-2000)

SCE、29,980円の薄型「新PlayStation 3」を9月3日発売 (AV Watch)
SCE、薄型/低価格な新PlayStation 3を日本で発表 (AV Watch)
ソニー・コンピュータエンタテインメント / PlayStation 3 (120GB) CECH-2000A

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PS3 の新型「CECH-2000A」が正式発表されています。なんか以前中国からリークされていた形そのまんまで、もうあまり目新しくもないですが、とにかく正式発表。ああいう形でのリークはガセじゃないだろうな(中国らしい粗悪コピー品である可能性はあるにせよ)と思っていたので、特に驚きもしませんでしたが。

後期型の PS2 よろしく、今回の新 PS3 も従来機種に対して約 2/3 の小型・薄型・軽量化。かつ、一目見て分かるとおり大幅なコストダウンを実施しています。おそらく Cell の製造プロセスの進化によって基板や電源、筐体の小型化が実現できたことが大きいでしょうが、内部パーツもかなり省略されていそうな雰囲気。まあ電源と冷却機構の小型化が一番効いていそうですが。
機能面では現行の第二世代機・CECHL00/CECHH00 と比較すると+HDMI-CEC-Linux サポートといったところで、核となるゲームや AV 機能面には基本的に変更なし。ただ相変わらず PS2 ゲームとの互換性はサポートされていません。まあ、個人的には最近 PS2 のゲームをすることもなくなったので、あまり重視しないかなあ・・・あ、PS3 のゲームも最近全然やってませんが(;´Д`)ヾ。逆に HDMI-CEC のサポートはちょっと羨ましい。あと、初代 PS3 のファン音がうるさいせいで BD の再生は最近もっぱら BDZ-X95 に頼りきっているので、静音性と画質が X95 と比較して高いようなら、気になるかなあ。そういえば、せっかく高音質な SACD 再生機能も、ファンがうるさいせいで最近あまり使ってないなあ・・・。

この新型 PS3 に対して気になるのは、やはりデザインが PS2 時代のテイストに戻されたことと、プレイステーションの英語表記までもが "PlayStation" に戻されたこと。これはもちろん PS3 が Cell 構想で標榜した「新しいコンピューティングプラットフォーム」から「純粋なゲーム/エンタテインメントプラットフォーム」への引き戻しという、平井体制になってからの路線をハードウェアにも反映した結果でしょうが、個人的にはどうも退化にしか見えなくて、非常にもったいない。まあ Cell 構想も広げすぎた風呂敷に収拾がつけられない状況になっていたとはいえ、ちょっと畳みすぎ、目先のビジネスばかりを追いすぎでは・・・という印象が強いです。当時とは時代も市場も違うので、PS2 の成功を今から PS3 で辿るのは非現実的ではないかと。ゲームそのものに対する興味が(特に据置型コンソールについては)以前ほどない私にとっては、むしろ今後の既定路線と言われている PSN の進化に期待といったところでしょうか。

さておきこの新型 PS3、DS i や PSP go と同じく、「できること」が現行品より大幅に増えるというわけでもないので、当面私は様子見かなあ。年末に出るかもしれない「例のアレ」の同梱品が本当に出てきたら、改めて考えるか(笑。

投稿者 B : 00:03 | Game | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2009/08/09 (Sun.)

ドラクエ IX ひとまずクリア

とりあえずクリアしました。

ドラゴンクエスト IX 星空の守り人

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途中で想像していたラストとは微妙に違う結末で、一安心。ただ、この展開は過去のシリーズでも似たようなのがあったので、そういう意味では微妙かも。ま、ドラクエのストーリーは III~V あたりが白眉で、それ以外は正直あまり印象に残ってないので、ストーリーはオマケ程度にしか思ってませんが。そういう意味では、FF も最近そうかも・・・。

あ、でも、最初はイラつくだけだったあのガングロ妖精が、中盤から時折デレ要素を垣間見せるようになって、終盤には戦歴画面のセリフを見るのが若干楽しみになってしまう、あのバランス調整っぷりは異常。

以下、軽くネタバレを含むので、まだクリアしてない人のために改行入れときます。












ドラクエも FF も 5 作目あたりから「クリア後のお楽しみ」を用意するようになって、最近では隠し要素はあって当たり前、さらにどんどんエスカレートしていく傾向にあるけど、今回はエンディング見た後にちょっと固まってしまいました。ここまで「エンディングはあくまで通過点」ということを明確にしたゲームタイトルを私は知りません(´д`)。ある意味ガンダム 00 セカンドシーズンのエンディングに匹敵するかも・・・。

そのクリア後のお楽しみ要素ですが、すれ違い通信で交換できる「宝の地図」がポイントで、レアアイテムの入手やレベル上げに重要な意味を持っている、という仕組みはよく考えられているなあと。ターミナル駅で DS 開いてる人がやたら多かったり、ヨドバシ Akiba にリアル「ルイーダの酒場」ができたり、ドラクエの国民的人気にも支えられているのでしょうが、話題継続のための仕組みの設計が考え抜かれているなあ、とゲームそのものとは別の視点で感心してしまいました。ただ、すれ違い通信という仕組みの前提上、都市圏の人しか本当の意味で楽しめないのは致し方ないところですかね・・・。
ということで、私も引き続き通勤中とかにちまちますれ違い通信してます。ただ、通勤時間が貴重なプレイ時間なので、すれ違い通信に使ってしまうとプレイできない皮肉・・・(´д`)。

以下全くの余談ですが、

DRAGON QUEST IX

通称「はぐメタベルトコンベア」と呼ばれるこのレベル上げ手法を発見した人は尊敬に値するなあ。途中まではリズム良くレベルが上がっていくんですが、Lv35 を超えたあたりから急に面倒になるので。

投稿者 B : 22:09 | DS & GBA | Game | コメント (0) | トラックバック

2009/08/02 (Sun.)

ドラクエ IX 攻略中

ちまちま進めてます。

ドラゴンクエスト IX 星空の守り人

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相変わらず、本編よりも錬金とクエスト、他ジョブのレベル上げが中心で、ストーリーがあまり進んでませんが(´д`)、進度的にはたぶんラストダンジョン直前といったところ(のはず)。
メインジョブは魔法戦士、Lv37 まできました。

DRAGON QUEST IX

赤魔道士使いとしては、この装備が揃えられた時点でクリアしなくてもなんか満足してしまった(;´Д`)ヾ。
この装備に代表されるように、ドラクエでありながら FF っぽいテイストが散りばめられていたり、逆に過去のドラクエシリーズからのゲストキャラなんかもいたりして、今までのドラクエ・FF シリーズユーザーを取り込みたいスクエニの狙いが透けて見えますね。

魔法戦士の女性専用装備はこんな感じ(専用といっても胴装備くらいですが)になっていて、

DRAGON QUEST IX

こちらは赤魔道士というより、帽子じゃなくてマスク装備にしたら青魔道士といったところ。私は FFXI で赤魔道士に青い服を着せていたので、意外とこっちのほうが気に入ってたりします。

すれ違い通信ですが、先日お台場のガンダムを見に行ったときに 40 人(お台場で 30 人、その後台場→豊洲へのりんかい線での移動で 10 人)一気にすれ違い、全 50 人(リッカの宿屋を全解放する条件)が集まってしまいました。すれ違い通信は一度に 3 人までしか通信できず、その都度通信終了しなくては次の通信ができない仕様なので、お台場でもっと積極的に通信してればあと倍くらいは通信できたんじゃないか・・・という勢いでした(;´д`)ヾ。たぶん統計取ったらガンダム世代とドラクエ世代はかなりの割合でオーバーラップしてるんじゃないかと。
最近のアキバはドラクエのすれ違い通信ですごいことになってるらしいですが、DISSIDIA とのこの勢いの差はなんだろう(´д`)。

投稿者 B : 17:31 | DS & GBA | Game | コメント (0) | トラックバック

2009/07/21 (Tue.)

ドラゴンクエスト IX 星空の守り人

発売日に買っていたんですが、エントリーしそびれてたので、とりあえずここまでプレイしての感想など。

ドラゴンクエスト IX 星空の守り人

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進捗状況は、船を入手して行動範囲が格段に広がったところ。主人公は魔法戦士 Lv23 です。各ジョブのレベル上げとクエスト、錬金を始めたら急にストーリーが進まなくなりました(;´Д`)ヾ。
賛否両論言われていますが、フツーに面白いです。いや、キャラ作成で頭を悩ませたり、オープニングイベントが地味だったりでいきなり挫折しそうな気持ちになりましたが(´д`)、そこを越えればちゃんと楽しめます。
ここまでのストーリーを総括すると「ドラクエ+ドラゴンボール+銀河鉄道 999」みたいな感じで、松本零士に訴えられるんじゃないかと微妙に心配になりますが(ぉ)、単体でも成り立つ小エピソードの組み合わせからなるストーリーと、転職+船を手に入れたら急激に広がる自由度のおかげで、忙しい社会人でもダレずにちまちま遊べるつくりになっていると思います。実際、購入者の大半は二十代以上の大人らしいですね。

一方でいろいろ出ている批判もある程度は納得のいくものだったりします。当初アクション RPG として企画されていたものが最終的にいわゆる「ドラクエフォーマット」に変更されたり、Wi-Fi オンラインプレイではなくアドホック通信ベースの DS ワイヤレスプレイによるマルチプレイに変更(スクエニの言い分では「当初からその予定だった」ことになっているらしいですが・・・)、開発途上での路線変更がかなり多かったようで、プレイしているとそんな仕様変更の残骸のようなものがところどころに見受けられるあたりに、残念感が漂ってます。シンボルエンカウント方式の戦闘や攻撃のコンボシステム、「しぐさ」(FFXI でいうところの /em)あたりはアクション RPG 仕様の名残だろうなあ・・・。結果無意味になったシステムもありますが、シンボルエンカウント方式のおかげでメタルスライム狩りでイライラしなくても済むようになったのは、助かるなあ(笑。

ということで幾度もの仕様変更と発売延期を経て世に出た DQIX ですが、結果的にいつもの「ドラクエフォーマット」になって良かったんじゃないでしょうか。毎回システムがころころ変わるタイトルは FF で十分。「国民的 RPG」はこのスタイルで良いんだと思います。だからこそ、主要キャラとして登場するガングロギャル妖精とか、コスプレ装備に代表されるような媚びた部分が鼻につくわけでもありますが。

帰省中は何かと忙しくて思ったほどプレイする時間が取れていないので、東京に戻ったらまた移動時間等にちまちま進めたいと思います。

投稿者 B : 20:09 | DS & GBA | Game | コメント (0) | トラックバック

2009/07/07 (Tue.)

光の 4 戦士 -ファイナルファンタジー外伝-

スクエニ、DS「光の4戦士 -ファイナルファンタジー外伝-」"古き良き時代のRPG"を再現した完全オリジナルの「FF」最新作 (GAME Watch)

最近 Twitter でニュースを知ることが多くなったのですが(笑)、これもそんなニュース。FF の最新作とのことですが、タイトルだけ見たときは FFI のリメイクかと思いました。でも、実際には当時のような「古き良き時代」の RPG を目指した完全新作とのことで、全然違うものになりそうです。

どんな業界でも、復刻とか「古き良き」と言い出すときというのは往々にしてその会社が苦しい証拠だったりもするのですが(´д`)、やっぱりスクエニくらい「伝統のある」ゲームメーカーだと、新規ユーザーの取り込みは難しくて安易にオールドファンの掘り起こしにかかってるのかなあ、と穿った見方をしてしまいそうになります。でも逆に最近の FF シリーズはいわゆる(狭義の)「ファンタジー」からかけ離れた SF の世界に行ってしまったし、グラフィックもゲームシステムも複雑になってしまったので、個人的にはこういうシンプルで牧歌的なファンタジー世界のほうがしっくり来るような気はします。今年出るスクエニのタイトルでは DQIX よりも FFXIII よりも俄然興味があります(ぉ。
キャラクターデザインは『オウガ』シリーズや『FFT』の吉田明彦氏。やっぱり氏にこういうオーソドックスなファンタジー世界を描かせるとハマりますね。また、開発チームはなかなかに完成度の高かった DS 版 FFIII/IV のチーム、ということで、これまた期待が高まりますね。

全くノーマークでしたが、楽しみになってきました。でも冷静に考えると、私自身がまさに今回の企画におけるスクエニの格好のカモのような気がしなくもない(;´Д`)ヾ。

投稿者 B : 00:04 | DS & GBA | Game | コメント (1) | トラックバック

2009/06/17 (Wed.)

FFVII インターナショナル クリア

PS Store でのダウンロード版、2 ヶ月あまりの間ちょこちょこ進めてきて、クリアしました。

ファイナルファンタジー VII インターナショナル

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まあストレートにクリアするだけならもっと早くできたんですが。セフィロスを倒す前にウェポン討伐をやっていたら、思ったより時間がかかりました。でもおかげで全員 Lv99。

10 年以上ぶりにエンディングを見て、そういえば当時はこのラスト(エンディングの一番最後のシーン)に込められた意味をネットの BBS 上で熱く議論したり、セフィロスをはじめとしたいろんな設定の元ネタを探したり、そういうコミュニケーションがとても楽しかったのを思い出しました。ホーリーとライフストリームの発動で結局人類はどうなったのか?という、いかようにも解釈できるラストの正解は、ADVENT CHILDREN のリリースをもって明かされたわけですが。

ゲームの作り的には、開発陣が企画した細かいミニゲームとか映像的な演出とか、そういったものの寄せ集め的になり、ストーリーはなんだかんだ言って無理があるとか辻褄が合っていないという傾向が強くなったのは、やっぱりこの頃からですかねー。スノボや潜水艦のミッションなんて、そのミニゲームを入れたいがために無理矢理組み込んだとしか思えない、と当時から思っていたりしました。VII 以降のシリーズで、主要な登場人物の人格や記憶が分裂症気味なことが多いのは、ストーリー自体がそうだからですよねきっと(´д`)。
でもそんなことを差し置いても「なんか良い」と思わせられる妙な魅力が、VII にはあるのです。

ちなみにウェポン討伐で試行錯誤の末、効果的と思われる攻略法を見つけたのでとりあえずメモ。
まほうカウンター+ナイツオブラウンド、コマンドカウンター+ものまね の両方をつけたキャラ(魔力が高いヴィンセントがおすすめ)を一人入れておけば、召喚パワーが切れても、MP が切れてもカウンターでナイツオブラウンドが 1 回は発動する(ナイツオブラウンド召喚が発動しなくても、その行動を自分自身で「ものまね」するため。「ものまね」は残り召喚回数や残り MP に依存せず発動する)ので、あとは全滅さえしなければ相手の攻撃を受けるだけでいずれは勝てる、というもの。
正直戦術と言えるような戦い方じゃないですし、セフィロスあたりが相手だと自分が何もしなくてもカウンターだけで勝ててしまうので、面白いかと言われれば、微妙ですが(ぉ。

投稿者 B : 23:57 | Game | PSP | コメント (0) | トラックバック

2009/06/07 (Sun.)

ファイナルファンタジー XIV

スクエニ、「ファイナルファンタジー XIV」Q&Aセッションを開催 (GAME Watch)
「ファイナルファンタジー XIV」プロデューサー田中弘道氏インタビュー (GAME Watch)

E3 での発表を受けて FFXIV の情報が徐々に出てきました。発表まで全然ノーマークでしたが、また MMORPG とは思わなかったなー。っていうかプロデューサーは田中か!(´д`)。

アバターは XI ベースだけど世界や内容は全然違う、最近の FF の SF 路線じゃなくてファンタジー路線、今回は XI みたいにモンスターをプルしてきてタコ殴りじゃない楽しみ方、などなど。音楽は植松伸夫氏ってあたりが期待大。
ゲームシステムやジョブシステムすら明らかになってませんが、武器がたくさん描かれたタイトルロゴからそうぞうするに、FFII のようにジョブという概念ではなくスキルを磨いていくシステムなのかな・・・。

ヴァナ・ディールを離れて 4 年近く経つので最近のアップデートを全然追っかけてないんですが、度重なる拡張を経ても根本的なバランス改善に至らなかった XI から新プラットフォームに移って、ライトユーザーがいかに楽しめるシステムになるかが気になるところ。でも田中氏の「ソロでも楽しめる」発言は信用ならないからなあ(´д`)。

まとまったプレイ時間が取れない妻子持ちサラリーマンにプレイできるゲームかはまだ未知数ですが、どうも私のツボにハマらなさそうな XIII よりは、気になるタイトルです。

投稿者 B : 14:14 | Game | コメント (4) | トラックバック

2009/06/03 (Wed.)

PSP go

SCEA、プレス発表会「SCEA 2009 E3 Press Event」開催 (GAME Watch)
SCEJ、PSPの新機種「PSP go」発売決定!UMDの代わりに16GBメモリを搭載し、小型・軽量化を実現 (GAME Watch)
SCE、UMDを省き小型化した「PSP Go」を発表 (AV Watch)

E3 にて、「PSP2」改め「PSP go」が正式発表に。事前にリークされていたとおり、スライドオープン型で 16GB フラッシュ内蔵、UMD スロットなしという仕様でした。
まあ死に体を通り越して瀕死の状態にあった(ゲーム以外のコンテンツ配布メディアとしての)UMD に見切りをつけ、PlayStation Network(PSN)でのネットワーク配信への移行はほぼ既定路線だったと思われるので、何の違和感もありません。ただこの PSP go の本体デザインは、個人的には忘れたい何か(ぉ)に形状が似ているので、かなり微妙(´д`)。

UMD スロット廃止と外部メディアとしての M2(海外はともかく、日本では死にかかっていた)の採用、液晶ディスプレイのインチサイズ縮小などで全体的に薄く軽くなり、よりポータブルになりました。
PS Store での動画配信に対応することもあり、PSP 開発当初に掲げていた「21 世紀のウォークマン」というコンセプトがまだ生きているとするならば、この PSP go こそがそれを実現するものと言えるかもしれません。
でもスライド筐体のおかげでジョイパッドの操作性は(ボタンのストロークが確保できないため)良くないでしょうし、現行 PSP-3000 が併売されるということからも、ゲームメインのユーザーは従来機種で、より PMP ライクなユーセージを重視するユーザーは go で、という棲み分けを狙っているものと思われます。

ただスライド筐体にしたのにタッチスクリーンはおろか、閉じたときに操作するためのボタンすら外部に露出していないというのはちょっとどうかと。せめて走行系のボタンくらいないと、動画や音楽を再生するにしても本体を開かなくてはならないので、あまりスライド筐体の意味がありません。まあリモコンがあれば解決する話なので、ワイヤードもしくは Bluetooth リモコンが用意されるのかもしれませんが。

あと個人的に気になるのは、リーク画像では液晶ベゼル周りが波打っていて、樹脂がヒケているのか塗膜が均一じゃないのか、とにかく品質が不安なところ(´д`)。PSP-2000 でもバリ残りとか液晶表面のヒケとかに悩まされたので、まさかその程度のクオリティじゃないの?と・・・。確かに、16GB のフラッシュ内蔵でこの値段なら、外装の品位には贅沢言えないかもしれませんが。

キーノートスピーチではゲームソフトもいろいろ紹介されてましたが、最近ゲーム熱が下がる一方の私がフックしたのは GT と FFXIV(←最近ローマ数字だと何作目なのか分からなくなってきた)くらい。FFXIV は XI 以来のオンラインタイトルらしいですが、さすがにもう手を出せないだろうなあ・・・。GT のほうは初代 PSP のローンチ時から名前が挙がっていて、ようやくですかという感じですが(´д`)、GT5 本編もいつ出てくるか分からないし、とりあえず買うと思います。
PSP go 本体のほうはどうしようかなあ・・・。機能的には今の PSP-2000 でできること以上のことはないようだし。

投稿者 B : 22:22 | Game | PSP | コメント (2) | トラックバック

2009/05/09 (Sat.)

DISSIDIA で FFVII AC を再現してみた動画

ニコ動って普段あまり見てないんですが、たまたま見つけて鳥肌が立った動画・・・。

DISSIDIA で FFVII AC のクラウド×セフィロスのシーンを再現してみた動画。全体の半分弱しかありませんが、あまりの再現性の高さに、つい貼らずにはいられなかった。100% の完全版が楽しみです。

元ネタとの比較で見てみると、さらに鳥肌。

↑元ネタ入りのほうは著作権の関係で消されてしまうかもしれません。

ついでに、ジタン使いとしてはこの動画にもかなり感動。

一年前に買ったけど結局 DISC1 の途中でで止まっている FFIX をもう一度プレイしてみたくなりました。でも FFVII インターナショナルの途中なので、やれるのはまだ当分先(笑。

投稿者 B : 21:42 | Game | PSP | コメント (2) | トラックバック

2009/04/28 (Tue.)

勇者 30

また心惹かれる脱力系ゲームが。

勇者 30

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タイトルやドット絵ベースの画面デザインからして『勇者のくせになまいきだ。』のメーカーが作っているのかと思ったら全然違って、もとは Windows 向けのフリーウェアらしいですね。

【NEWS】30秒で魔王を倒して世界を救うRPG「三十秒勇者」 (窓の杜)

でもタイミング的には『勇者のくせに~』のヒットを受けて企画されたのかもしれません。
フリーウェア版を試してみても良かったんですが、PSP 版のほうが演出とかが凝っていて面白そうなので、PS Store で体験版をダウンロードして遊んでみました。

「30 秒で魔王を倒す」というのは、思いのほか焦りますね。ただ、一般的な RPG とは違い、オートバトルだし街の中では女神の力で時間が止まる→ゆっくり買い物ができる→街を出る→そして時は動き出す という感じなので、それほど切迫感はないです。
とはいえ、クリアまでに 30 時間とか 50 時間とかかかる RPG とは根本的に違う何かを感じます。やっぱりゲーム性って画質とかマニアックな作り込みじゃないんだなあと。確かに、攻略本の発売が前提になるゲームって何か違うと思います。

このゲーム、発売は 5 月ということで、今遊べるのはさわりの体験版だけ。これだけだとあまりにあっさりしすぎていて、一通り遊んだら飽きてしまいそうなのが不安ですが、本編では 30 秒という制限の中でどれだけ自由度や深みを出せるのか気になります。

あと、原作のほうでは『三十人勇者』というのもあって、こっちのほうがむしろ遊び甲斐がありそうなのですが、ダウンロードしてみるかな。

投稿者 B : 00:30 | Game | PSP | コメント (2) | トラックバック

2009/04/26 (Sun.)

DISSIDIA ほぼコンプリート

購入から 4 ヶ月余り。近年の私には珍しく、一日と欠かさず電源を入れてきましたが、ようやくほぼコンプリートを達成しました。

ディシディア ファイナルファンタジー

B001GXQQTE

とりあえずこれだけの内容をコンプ。

  • 全キャラクター Lv100
  • ストーリーモードオール 100%
  • ミッション達成率 100%
  • バトルライズ達成率 100%
  • PP カタログ 100%
  • ミュージアムコンプリート
  • 武器防具コンプリート
  • アクセサリコンプリート
  • 召喚獣コンプリート
  • 全キャラアクセサリスロット全開放
あと残っているのは全キャラアビリティ全マスター、くらいかと思いますが、それはさすがに途方もない時間がかかりそうなので、主要アビリティをマスターしたところで満足しておくことにしました。アクションがどれだけ上達したか、と言われると相変わらずガードが満足にできないままだったりするので(ぉ)自信がありませんが・・・。

移動中などのスキマ時間にちまちま進め、終わりのほうは半ば作業になってましたが(´д`)、ここまで飽きずに楽しめたのはここ数年では FFXI 以来じゃないでしょうか。FF ファンであることが前提のゲームだと思いますが、期待以上に楽しめる良ゲーだったと思います。

さあ次は FFVII やるぞー。

投稿者 B : 20:09 | Game | PSP | コメント (0) | トラックバック

2009/04/23 (Thu.)

ファイナルファンタジー XIII Trial Version

ACC 付属の FFXIII 体験版をプレイしてみました。

ファイナルファンタジー VII アドベントチルドレン コンプリート 「FINAL FANTASY XIII」 Trial Version Set

B001Q3LKYA

付属といっても、BD ビデオのみの通常版と FFXIII 体験版付属バージョンとは別パッケージで、体験版つきのほうが少し高価になっています。ちょっとしか遊べない体験版なのに金取るのかよ!!と突っ込みたいところではありますが、GT5P といい、最近の超大作はこうやって発売までの間を持たせつつ、ちょいちょいコストを回収していかないと回らないのかもしれないですね・・・。なんか、いわゆる「ガラゲー」の悲哀を垣間見た思いです。

ひととおりプレイしてみましたが、グラフィックはさすがの一言。ACC と比べるとキャラの表情もある程度人間らしくなってきていますし、ほぼ ACC に匹敵するクオリティの映像がリアルタイムレンダリングで操作できるというのはなかなか衝撃的で、技術の進歩に打ちのめされる気すらします。まあ、PS3 はハードこそ買ったもののゲームタイトルはまだ数えるほども買っていないので、これに近いクオリティのタイトルは他にもあるのでしょうが・・・。

体験版は本当に「さわり」程度しか遊べず、時間の半分くらいはムービーを観させられているようなものですが(´д`)、バトルシステムも今までとはだいぶ変わっています。FFXII のようなシンボルエンカウント方式だけどシームレスバトルではないし、ATB だけど「コンボ」という概念が加わっていて一度に 3 つまでのコマンドが入れられるようになっているし、魔法を使うのにも MP が必要ないし。
まだバトルシステムをちゃんと把握できていないのでイマイチ楽しみ方が分からないんですが、コンボというアクション要素が加わったことで、ハマればやみつきになりそうな気はしています。

ただ、個人的には今のところ「グラフィックがきれいなだけのゲーム」という感想が正直なところで、別にこれゲームじゃなくて映像作品でも良かったんじゃないの?と冷静に思うところがなくはないですね。歳を取ったということなのかもしれませんが、最近はグラフィックが美麗でシステムが複雑なゲームは面倒だと感じるようになってきました。FFXII あたりもけっこう面倒だと思いながらプレイしていたフシがあるので、元来 FF ファンの私ですが最後までモチベーションが維持できるかどうか、ちょっと不安。まあ本編が出たら買うと思いますが・・・。
デモムービーだけ入っていた『Versus XIII』『Agito XIII』のほうは概念的な内容しかなくてまだよく分からず。世界観的には『Agito XIII』みたいなのは嫌いじゃないし、個人的には PSP のほうが気軽にプレイできるので、Agito は多少やり込めそうな気もしています。

投稿者 B : 22:13 | Game | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2009/04/13 (Mon.)

ファイナルファンタジー VII インターナショナル

先週末から突如始まった祭りに、私も乗ってみました。

スクエニ、「FF VII ADVENT CHILDREN COMPLETE」プレミア試写会を開催。PlayStation StoreにてPS「FF VII」を配信開始 (GAME Watch)
ファイナルファンタジー VII インターナショナル

B000FNY5EE

今週木曜日に ACC が発売されることに向けたプロモーションの一環ですが、ロングテール性とこのような「祭り」の両方の特性をもった Web 上での話題作りには、こういう短期集中的な祭りは向いているんだと思います。特にこのゲームの世代は Web 世代でもあるし。

FFVII AC と言えば、以前 DVD 版を観たあとに「久々に FFVII やりたい」と思いましたが、今回もたぶんそう感じるはず。そんなときに PS Store で PSP でもプレイできるダウンロード版を用意しておいてくれるスクエニは気が利くというか、商魂たくましいというか(笑。でも、さらに欲を言えば PS3 クオリティでリメイクしてほしいんですが、無理な注文ですか>スクエニの中の人

ということで、ACC の発売を前に、PS Store でダウンロード版を買ってみました。有料コンテンツの購入が今回初めてという人は、かなり多いんじゃないかと・・・。
オリジナルの PS 版は持っているので、PS3 でプレイできるんですが、最近の私のプレイスタイルは通勤中に PSP でちまちま、がほとんどなので、PS Store でダウンロードして、PSP にインストールしました。

FINAL FANTASY VII INTERNATIONAL

今にしてみるとグラフィックのクオリティは哀しくなるくらいに低いですが、これが新鮮だった当時の感覚を思い出しながら見ると、なんかグッと来るものがあります。FF はやっぱり VI 以前の「ファンタジー」な世界観が好きで、個人的には野村哲也氏のテイストが強い VII 以降は徐々に気持ちが離れつつあるんですが、それとは別に VII は思い入れが強いタイトルです。だからこそ、昨今の粗製濫造気味な派生コンテンツには、否定的スタンスだったりもするのですが・・・。

今のところはさわりを少しやっただけ。DISSIDIA があと少しでコンプできそうなので、それが完了したら次はこれかな。

投稿者 B : 23:27 | Game | PSP | コメント (0) | トラックバック

2009/03/09 (Mon.)

ストリートファイター IV

つい買ってしまいました。なかなかコンソールゲームはプレイする時間が取れないんですが・・・。

ストリートファイター IV

B001P5HXVS

過去にヒットしたタイトルのリメイクや続編でしか食えなくなっている昨今の国内ゲームメーカーの姿勢には否定的なのですが、学生時代(中学~大学の前半頃まで)にスト II~ZERO~III にハマッた世代としては、とりあえずやってみずにはいられなかったのです。

3D ベースになったということで『ストリートファイター EX』の悪夢を思い出して若干不安になりましたが、全然そんな心配は無用。3D はグラフィック表現にだけ使われていて、ゲーム性は 2D のままという表現手法なので、旧来のプレイヤーも安心して入り込めると思います。既存キャラの操作系が基本的に変わっていないのも嬉しいですね。

「IV」というシリーズ名ながら、ストーリー的には II と III の間に位置するとのことで、ZERO に登場したさくらやダンといったキャラも参戦しており、いろんなシリーズのファンが楽しめる作品になっていると思います。と言いつつ、さすがに 10 年ぶりなのでリュウ/ケンの操作くらいしか覚えていなかったので、とりあえずリュウから。でもこれがコマンドが入らない入らない(;´Д`)ヾ、アナログスティックだと最初はまともに昇竜拳が出ませんでした。やっぱりジョイスティックが欲しいかも。
ということで多少自信はあったもののけっこう苦戦し、難易度 EASIEST でもアーケードモードの終盤はなかなか勝てなくなってきますね・・・。慣れもあるかもしれませんが、セスが強すぎ。

さておきけっこう楽しんでいるんですが、グラフィックがアメリカンすぎて(開発が CAPCOM U.S.A. なので仕方ないか)ちょっと違和感ある部分もあり。特に春麗とさくらの足が太すぎなのがちょっと(´д`)。

投稿者 B : 00:04 | Game | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2009/01/27 (Tue.)

CARNIVAL COLORS

DISSIDIA をやりすぎなのか(といってもプレイ時間は Lv100 SSS のゴーストとまともにやり合える人の半分もいってませんが)、最近 PSP-2000 が微妙に不調。プレイ中に「ゲームを終了しますか?」の画面が出てきて強制中断(でもバックグラウンドでは動いているので、バトル中だと最悪)してしまう症状が割と頻繁に出てきました。

最初はバトル中に興奮しすぎて HOME ボタンに触れてしまってるのかなと思ったんですが、注意しながらやっていても「ゲームを終了しますか?」が出てくるので、どうもほかの問題っぽい。で、プレイ中に UMD スロットの蓋を開けると同じ画面が出てくるので、どうもプレイ中に本体に捻りが加わると、UMD スロットカバーの開閉センサが誤動作してしまうのでは、という結論に至りました。
Web で検索してみると、PSP-2000 で似たような症状に悩まされている人はけっこういるようで。でも、もう買って 1 年以上経つので無償修理にはならないだろうし・・・。

そういえば、PSP-1000 も初期ロットは UMD カタパルト機能付きでしたが(´д`)、やっぱり PSP の UMD スロットって鬼門なのかも。もう死に体の UMD なんて諦めて、早くゲームタイトルの PS Network 配信+メモステ保存のビジネスモデルにしてしまえば良いのに・・・。

しょうがないからそろそろ買い換えかなあ、時期的には「PSP2(仮称)」という新型も噂されているし、マイナーチェンジ系の PSP-3000 にはあまり興味ないんだけど、とか思っていたら、その PSP-3000 に新色が出るとか。

SCEJ、PSP-3000のカラーバリエーションにカーニバルの華やかさと楽しさをイメージした4色を追加 (GAME Watch)

いや、確かにモバイル機器はできるだけ有彩色を選ぶようになったとは書きましたが、いくらなんでも原色すぎでは・・・。PSP-2000 の Blume はちょっと淡すぎだったし、どっちか極端な方向しかないんですかねー。大人っぽいニュアンスカラーな PSP もあって良いと思うんですが。

とりあえず、「あまり本体をギュッとにぎらない」ことに気をつけることで症状は多少落ち着いてますが、このまま改善しなさそうなら PSP-3000 を買ってしまうかもしれません。今のカラーバリエーションなら普通にホワイトかブラックだろうなー。

投稿者 B : 02:16 | Game | PSP | コメント (0) | トラックバック

2009/01/18 (Sun.)

機動戦士ガンダム 00 ガンダムマイスターズ

ワーたんが貸してくれました。

機動戦士ガンダム 00 ガンダムマイスターズ

B001DLXZ20

とりあえず、チュートリアルを済ませて、ミッションを 2 つだけやったところでやる気がなくなりました(´д`)。どのミッションもやること同じで、ガンダム無双よろしく雑魚敵を倒して→ボス戦、の繰り返しっぽい。00 らしい戦略性も何もないようで、最後までモチベーションが保てるかどうか。MS の造形はそこそこですが、キャラクターの描画がアニメに対してヘタすぎ。

アクションゲームとしては DISSIDIA の出来が良かっただけに、好対照なキャラゲーかも・・・。

投稿者 B : 21:50 | Game | PS2 | コメント (0) | トラックバック

2009/01/12 (Mon.)

最強の刺客

DISSIDIA ですが、ワーたん以外の人ともすれちがい通信や通信対戦してみています。

DISSIDIA FINAL FANTASY

飲みながら対戦していたこの K さんのフレンドカード、メッセージ見てジンライム吹いたw。

この K さん、買ったけどなかなか時間がなくてプレイできていないらしく、レベル差がありすぎて私のキャラ(シャントット Lv100)に勝てないのがどうしても悔しかったそうで、職場の同僚さんからもらったというフレンドカードを刺客として送り込んできました。

DISSIDIA FINAL FANTASY

なにこのステータス(;´Д`)ヾ。
Lv100 のジタン、シャントットで挑んでるんですが、一度も勝てませんorz。

しかも、召喚獣オメガが凶悪すぎ・゚・(つД`)・゚・。
上の動画はまだ多少ダメージを与えられたほうですが、毎回ほとんど何もできずに倒されています・・・。

これは、やっぱりガードの練習をしないと勝てないってことでしょうか。ガードになかなか慣れないので、むしろアビリティを外してしまったのですが(ぉ。

投稿者 B : 20:57 | Game | PSP | コメント (0) | トラックバック

2009/01/05 (Mon.)

DFF その後

その後もちまちまやってます。

ディシディア ファイナルファンタジー

B001GXQQTE

帰省中のヒマな時間とかを使ってけっこう育てて、ジタンとシャントットをひとまず Lv100 に。ジタンはあまりコツをつかまないうちに育てたのでちょっとバランスが悪いですが、シャントットはアビリティや装備のバランスがそこそこ良く育ったほうだと思います。ただ、回避はできるようになったものの、ガードはまだほとんどできません(ぉ。
ストーリーモードは最後のシナリオが残っていますが、ハードそうなのでひとまず置いておいて、デュエルコロシアムでアイテムの素材集めに走ってます。性能の良いアイテムを揃えたり、召喚獣をコンプするにはもっと時間がかかりそうなので、焦らず。

キャラクターは当初ジタンが使いやすいと思っていましたが、シャントット様に慣れてしまったので、自分の操作の癖もどちらかというと遠隔攻撃型になりつつあります。特にワーたんのゴーストとオフライン対戦するのに、接近戦キャラ同士だとスコールの連続攻撃になかなか勝てないので、シャントット様の攻撃魔法でちくちく削ってます(笑。

すれちがい通信も、今日からまた通勤なので、試してみました。
朝の出勤中には残念ながら一人もなし。ただ、夜 20 時頃に小用で品川~秋葉原間を山手線で移動し、秋葉原の電気街口で 10 分ほど用を足している間(合計 30 分程度でしょうか)で、なんと 13 人分のフレンドカードをゲットしました(;´Д`)ヾ。混雑する時間帯、かつその手の人が集まりそうなスポットとはいえ、すご・・・。

しかも入手したフレンドカードの 8 割は、Lv100。

DISSIDIA FINAL FANTASY

DISSIDIA FINAL FANTASY

ランクもほとんどが A 以上、SSS も普通にいるとかどういうこと(;´Д`)ヾ。まあ、すれちがい通信するくらいの人はやりこんでる人ってことなんでしょうが、すごすぎ。装備なんかも普通じゃないです。

私はさすがにそこまでいけませんが、またちまちまやっていきます。

投稿者 B : 23:59 | Game | PSP

2008/12/28 (Sun.)

AFRIKA

3 ヶ月以上前に買ったのにまだ 2 回しかプレイできていないのですが(;´Д`)ヾ、このまま年を越したくないのでとりあえずエントリー。

AFRIKA

B000FS7V36

PS3 のポテンシャルを垣間見ることのできる大作、というか、αのプロモーションゲーというか。
ネイチャー写真誌のカメラマンとなって、編集部からの指示を受けていろんな動物の写真を撮るという、いわゆる「ゲーム」の範疇にあたるかどうか分からないゲームです。アプローチとしては斬新だし、写真好きとしても見逃すわけにはいかなかったのですが、

ロード時間長すぎ(´д`)。
忙しいと、なかなか起動する気合いが出せません・・・。

あと、ゲームとはいえそのシチュエーションがちょっとどうかと思う部分もあり。アフリカに写真を撮りに行くのに、型落ちのデジタル一眼+18-55mm の安物ズーム一本で臨むとか、α100+DT 18-70mm でチーターを追いかけろとか、アリエナイ(;´Д`)ヾ。せめて最初から 200mm クラスのレンズを使わせて・・・。

さておき、グラフィックのクオリティはなかなかだし(まあ、動物たちの動きが若干コンピュータくさいとかはあるにせよ)、大画面テレビを持っていれば部屋にいながらにして開放感あるアフリカの風景を疑似体験できるとか、悪くはないと思います。撮影はズームと撮影位置の縦横くらいしか決められませんが(絞り値とかも含めてある程度マニュアル設定できるけど正直使いづらいので・・・)、いい写真が撮れたときの喜びは実際に写真を撮るのと同様。ゲームの切り口から写真文化を広めようという狙いは、なかなか良いんじゃないでしょうか。

別にミッションをこなさずに好きな写真だけ撮っていても成り立つので(ゲームとして先に進まないだけで)、ゆったりと楽しみたい向きには良いと思います。が、なかなか据置型ゲーム機の前に腰を据えてプレイする時間が取れない身には、長いロード時間や撮影の場所まで行くクルマの行程をスキップできない仕様が非常につらく、α100 を入手したところで完全に止まってしまいました。そんな移動時間をスキップするような奴がやるべきゲームじゃないのかもしれませんが・・・。

これで有料(¥500 とか)でも良いから追加データとしてα900 が使えるようになったりしたらやる気も出るんですが、そんな気配もないしなあ。

投稿者 B : 00:29 | Game | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2008/12/27 (Sat.)

DFF 通信対戦

DISSIDIA の通信対戦を初体験しました。

仕事帰りにワーたんと待ち合わせて、品川の焼鳥屋で飲みつつ対戦(ぉ。既にやり込んでいる時間が倍くらい違う(私のほうが少ない)ので、練習相手くらいにしかなりませんでしたが、なかなか楽しめました。ハンデをつけて対戦相手に Lv を合わせ