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2017/12/06 (Wed.)

クラシックミニスーファミと一緒に、レトロ HDMI セレクタ

買った直後にちょっと遊んで以来電源すら入れられていないクラシックミニスーファミですが、冬休みに向けて稼動率を高めるべく、こんなグッズを買ってみました。

コロンバスサークル / レトロ HDMI セレクタ

レトロ HDMI セレクタ

ミニファミコン用のクラシックボックスミニ等を発売しているコロンバスサークルの製品です。この会社、こういうレトロ系ゲームグッズをいろいろ出していますね。

これを買ったのは、テレビの HDMI 入力端子がもう埋まっていて、ミニファミコンやミニスーファミで遊ぶときには HDMI を差し替えなくてはならず億劫だったので、その手間を減らしてやりたかったんですよね。

レトロ HDMI セレクタ

「スーファミのコントローラのデザインを模倣した HDMI セレクタ」という、クラシックボックスミニ同様に壮大な出オチ感があるデバイスですが、見ての通りです(笑。
電源供給用の microUSB ケーブルはついていますが、AC アダプタや HDMI ケーブルは付属しません。

レトロ HDMI セレクタ

スーファミのコントローラと比べると、サイズ感は合っていますが色合いは微妙に違います。でもまあ許容範囲かな。

レトロ HDMI セレクタ

接続端子には IN/OUT の刻印がなく、パッケージに書かれている説明を読まなければどう接続して良いかイマイチ分かりません。実際は A ボタン側が出力、BXY ボタン側が入力になっています。

レトロ HDMI セレクタ

ABXY ボタンはクリアパーツになっていて、出力側の A ボタンは常時点灯、BXY はアクティブになっている端子に対応したボタンが点灯します。LED の輝度は高めで、ここまで光る HDMI セレクタは他にないくらいなので、AV 用途としては逆に扱いづらそう。

ちなみに HDMI バスパワーでも動作すると書かれていましたが、少なくとも Nintendo Switch やミニファミコンとの組み合わせではバスパワー動作しませんでした。今回は Switch の空いている USB 端子から電源供給して使います。セルフパワー動作させると機器の電源を切っても LED が点きっぱなしになるのが難点。

レトロ HDMI セレクタ

なお、B・X ボタンの点灯は特に問題ないのですが、Y ボタンの緑色 LED の内部遮光がちゃんとしていないのか、Y ボタンを押すと B・X ボタンまで緑色に光るという素敵仕様(´д`)。いかにも安かろう悪かろうの代表例みたいな作りですが(かといって非 AV 用の HDMI セレクタとしては決して安くない)、実用上は問題ないのでまあ良しとします。本当はバラして遮光テープ工作したい。

レトロ HDMI セレクタ

HDMI 入力は 3 系統あるので、これで Switch/ミニファミコン/ミニスーファミを切り換えて使います。奇しくもここ一年あまりの間に発売された任天堂ハード。冬休みは帰省の予定もないので、これでゲーム三昧で過ごそうと思います。

コロンバスサークル / レトロ HDMI セレクタ

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投稿者 B : 23:27 | Game | コメント (0) | トラックバック

2017/12/04 (Mon.)

ドラゴンクエスト II 悪霊の神々 [3DS]

無料ダウンロードしたドラクエ I がサクッと終わってしまったので、II(有料)にも手を出してしまいました。

ドラゴンクエスト II

ドラクエは II~V あたりを死ぬほど遊んだので、改めて 3DS でプレイできるというのは感慨深い。リメイク版のグラフィックは中途半端に現代風でちょっと違和感があるけど(リメイクするにしても SFC 版くらいのテイストが好き)、まあすぐに慣れました。

一人旅だった I と違い、パーティ制になってその後のドラクエのフォーマットの基本ができたのが II だと思います。ゲームバランス的にはシリーズ中最もシビアで、リメイク版でも多少の調整は入っているだろうとはいえ、最近のドラクエをプレイした後だとハードモードに感じてしまいますね。でも雑魚敵相手でも三人のキャラごとの得手不得手をうまく使って戦わなくてはならないバランス調整は久しぶりにプレイすると新鮮でさえあります。

ドラゴンクエスト II

進度としてはローレシア Lv20、船を入手してアレフガルドに降り立ったところ。確か最後にやったのは SFC リメイク版だから二十数年ぶりのプレイですが、やり込んだだけあって今でも次にどこに行って何をすべきか憶えているものですね。

I は土日でサクッと終わってしまいましたが、II はボリュームが数倍になってやり応えがあります。このまま冬休みにかけて III まで遊んでしまおうかと思っています。

投稿者 B : 22:22 | DS & GBA | Game | コメント (0) | トラックバック

2017/11/24 (Fri.)

ドラゴンクエスト [3DS]

ドラクエ XI も裏ボスを倒してほぼひととおり遊び尽くしたので、期間限定特典のドラクエ I に移行してみました。

ドラゴンクエスト

ドラクエ I を遊ぶには、XI の裏エンディング中に表示される特別な「ふっかつのじゅもん」を XI 上で入力する必要があります。
これを入力すると表示されるのが、

ドラゴンクエスト

懐かしの初代ドラクエのオープニング画面!!!泣ける。まあ XI の過去世界でも見た映像ではありますが。
文字表示以外は当時のドット絵のまま、当時のオープニングが始まるのでいろんなものがこみ上げてきます。

XI の裏エンディングで、後付けながら XI から I へ橋渡しする設定が用意されていたので、あれを見た後ではこの物語が今までとは少し違って見えてきます。

でもドラクエ I は無料ダウンロードという話だったはずだけど、それは PS4 の話だったんだっけ?3DS 版ではこのまま遊べるんだっけ?と思いつつ、王様との会話を終了させて、さあ冒険のはじまりだ...!と旅立とうと思ったら、

ドラゴンクエスト

いきなり現実に引き戻されるやつ(;´Д`)ヾ。
初代ドラクエの画面内に「ニンテンドー e ショップ」という単語が表示されるギャップが半端ない。

ドラゴンクエスト

そのまま自動的にニンテンドー e ショップが起ち上がります。XI の、それも裏エンディングを見たクリアデータからでないとこの画面にはアクセスできないようです。
で、ここで「ドラゴンクエスト(無料版)」をダウンロード。

改めて、さっきの続きから...!と思ってソフトを起動すると、

ドラゴンクエスト

画面がさっきと全然違う(;´Д`)ヾ。オリジナルの移植版がプレイできるわけではないんですね...。
この画面デザインは、どうやらスマホ版のドラクエ I からの移植版のようです。

ドラゴンクエスト

グラフィックは中途半端にスーファミ風だけど、スーファミ時代のドラクエとも微妙に違うテイストで、オールドユーザー的にはちょっと違和感が。まあ、コストをかけずにスマホから移植してきたやつだし、スクエニからの無料サービスだし、贅沢は言えません。
まだラダトーム城周辺で最初のレベル上げをしている段階ですが、古典中の古典、全ての JRPG の始祖になったゲームだけに、シンプルながらどんどん先へ進めたくなる力がありますね。

XI ほど長時間拘束されるタイトルでもないので、また空き時間を見つけて遊びたいと思います。II・III も 3DS 版が発売されているけど、これもスマホ版の移植っぽいんですよね。やりたい気もあるけど、どうしようかなあ。

ちなみにこのドラクエ I のダウンロード期限は来年 1/28 までとのことなので(3DS・PS4 とも)、XI を買ってまだクリアしていない方はお早めにどうぞ。

ドラゴンクエスト XI 過ぎ去りし時を求めて

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投稿者 B : 23:01 | DS & GBA | Game | コメント (0) | トラックバック

2017/11/12 (Sun.)

VR ZONE SHINJUKU 『機動戦士ガンダム 戦場の絆 VR』

7 月のオープン直後に行って以来の VR ZONE SHINJUKU に、再び行ってきました。

VR ZONE SHINJUKU

VR ZONE SHINJUKU

主たる目的は、一昨日稼動開始したばかりの『機動戦士ガンダム 戦場の絆 VR PROTOTYPE Ver.』。これまでにもガンダムの VR 作品は複数出てきていますが、自分自身でモビルスーツを操縦して戦える VR はこれが初めて。戦える VR ゲームとしてはエヴァに先を越された感はありますが、宇宙空間かつ対戦モノという点ではエヴァの先を行っています。ある意味 VR ZONE の中でも大本命のコンテンツが出てきたんじゃないの?ということで、速攻行ってきた次第です。

VR ZONE SHINJUKU

機動戦士ガンダム 戦場の絆』というアーケードゲームと同じタイトルがついていますが、本作は基本的にそれとは異なるゲームシステムを採用しているようです。最大 4 人一組で連邦軍・ジオン軍それぞれにチームを組み(つまり合計 8 人)、あるミッションをどちらの勢力が達成するかを競う内容になっています。

VR ZONE SHINJUKU

登場(搭乗)するモビルスーツは、ジオン側がシャアザク+旧ザク 3 機、連邦側がガンダム+ガンキャノン 3 機という構成。シチュエーションは、ある重要物資を搭載したジオンの戦艦がトラブル修復のため停泊中、連邦の戦艦がこれを発見し、戦艦ごと特攻してこれを撃沈しようとする。ジオン側 MS は特攻を防ぐため連邦戦艦を撃沈するのがミッション、対する連邦側 MS は 4 機のザクを足止めまたは撃破して戦艦到達までの時間を稼ぐのがミッション。MS 同士の対戦が目的でない、というのはいろんなところに配慮した結果という印象ですが、これによって連邦側・ジオン側で遊び方が異なり、また機体もエース機と支援機で役割が異なるという点で、繰り返し遊べる構造になっているのがポイント。

VR ZONE SHINJUKU

MS に乗り込む前にブリーフィングコーナーでタッチモニタを触りながら作戦を練ります。ここで決めた作戦が直接 VR ゲーム内に反映されることはありませんが(入力したプレイヤー名だけは反映される)、指先で MS のアイコンを動かしながら戦闘配置をあれこれ議論できるのはまさに劇中のブリーフィングシーンを彷彿とさせて、なかなかアツい。私は今回一人で行きましたが、ガンダムファン 4 人集めていったらむちゃくちゃ楽しいんじゃないでしょうか。

ちなみに 1 チーム 4 人揃わなかった場合は残りは CPU 制御になるため、人数が足りなくても必ず 4 vs 4 での対戦になります。

VR ZONE SHINJUKU

筐体はいつものコクピット型汎用機かと思ったら、シートこそ流用しているものの、操縦桿は新型だし、装飾もガンダム感あるデザインになっていて、気合い入れて作り込んできた印象。VR 空間にフルダイブして自分が MS に搭乗し、乗艦のカタパルトデッキが映し出されると、先日の THE ORIGIN の VR の比ではないくらいに高揚します。

VR ZONE SHINJUKU

私は最初はジオン側で参戦しました。いきなりシャアザクに乗っても足手まといになる可能性が高かったので、とりあえず旧ザクで様子見。装着しているヘッドセットを介してチーム内の無線通話ができるようになっています。
一緒にプレイした二人連れが稼動三日目なのに何故かもうやり込んでる感があり、プレイ中も旧ザク担当の人が無線で「(シャアザクに絡みに行こうとしているガンダムに対して)ガンダムちゃーん、オマエの相手はこの俺だァ!」とベテランパイロットのようなノリノリの台詞を言っていて面白かったです(笑。私はというと、操作に慣れず右往左往しているうちに終わってしまった感じ(´д`)。

VR ZONE SHINJUKU

一度目のプレイが終わったらそのまま二周目の列に並び、今度は連邦側でも参戦してみました。一緒にプレイしたのはガンダムファンらしきアジア系の二人連れで、私はたまたまながらガンダムに搭乗。
前回ので多少動かし方が解ったおかげで、今度はシャアザクを 1~2 回ダウンさせ、旧ザクを撃墜 2 というところまでは良かったんですが、敵に背後を取られてもうまくターンができず、墜とされはしなかったけどほぼ大破。割といいところまで守ったと思ったんですが、あと少しというところで敗北になってしまいました。

後から思えば、コツは操縦桿はできるだけニュートラルから動かすということじゃないでしょうか。ターンや上昇下降がイマイチうまくいかなかったのは、操縦桿をやや前に倒し気味に握っていたせいで方向が正しく入力されていなかったんじゃないかなあ。次回挑戦すれば、今度はもっとガンダムをうまく使えるんだ...!

そんなわけで、もう少し初心者にやさしい操作モードも選べるようになってくれると嬉しいですが、それはさておき楽しかった!やっぱり VR で MS に乗り込めるのは夢が叶った感があってイイですね。

VR ZONE SHINJUKU

それからガンダム関連でもう一つ『機動戦士ガンダム UC VR 激突・ダイバ上空』。これはお台場時代からあるファーストガンダム版の筐体を流用して、新規に『UC』の映像に対応させたものになります。ファーストガンダム版との選択式で体験することが可能。

VR ZONE SHINJUKU

「ガンダムの掌」型のアクションチェアに座ってガンダムのマニピュレータに乗った状態を体験できる、というのはファーストガンダム版と同じ。またダイバーシティ東京のガンダム立像前からシーンが始まる、という点も同じですが、違うのはそれが RX-78 ではなく RX-0 ユニコーンガンダムである点と、シチュエーションが夜である点。
先日お台場に完成したユニコーン立像がダイバーシティ東京の風景をバックに、実写と見間違うほど精細に再現されたかと思ったら、いきなり上空からフル・フロンタルのシナンジュが強襲。するとユニコーン立像が動き出し、バナージの声で「この手に座って!」と言ってユニコーンのマニピュレータが差し出されます。

VR ZONE SHINJUKU

ガンダムの掌に座ると、ユニコーンガンダムはバーニアを噴かして上昇。上空でシナンジュと戦闘を繰り広げます。高所恐怖症的にはちょっと怖いけど、浮遊感はあるし、お台場の夜景とモビルスーツ戦が一緒に見られるというまたとない体験ができます(笑。いくら対シナンジュ戦とはいえ街中でビームマグナムを撃つのはいかんでしょとは思いましたが(ぉ)、ファースト版とは違った面白さがあります。

そしてシナンジュを撤退させた後のユニコーンはまた立像に戻るわけですが、最後に「変身」するユニコーンモードがリアル立像の「なんちゃってユニコーンモード」ではなく本来のユニコーンモードになってくれるのが嬉しい。VR ならば現実を超えられるわけです。

VR ZONE SHINJUKU

もう一つ、前回は時間切れで体験できなかった『ドラゴンボール VR 秘伝かめはめ波』もようやく体験することができました。
VR でドラゴンボールの世界に入り、孫悟空たちに「かめはめ波」の修行をつけてもらうゲームです。ドラゴンボールど真ん中世代としてはこれは是非やりたかった。

VR ZONE SHINJUKU

VR に入る前にリアル世界でもかめはめ波の出し方を練習します。姿勢や手の使い方によってはちゃんとかめはめ波が出ないことがあるので、このインストラクションが必要ということなんでしょうが、このスタッフの方の説明がノリノリで滅茶苦茶楽しい(笑。大汗をかくくらいのオーバーアクションで、大声を出しながら「かー、めー、はー、めー、波ーーーっ!!!」とやってくれます。自分も一緒にやらなくてはならないんですが、ここまでやられてはこちらが恥ずかしがってるほうが恥ずかしく思えてきて、ついノリを合わせてしまいます(笑。

VR ZONE SHINJUKU

外国人のお客さんにはちゃんと英語でトレーニング。ドラゴンボールの世界的な知名度を改めて知ると同時に、外人さんさえもこれだけ乗せてしまえるバイタリティには感心しました。

VR ZONE SHINJUKU

かめはめ波の修行をするステージはこんな感じ。奥の方にある孔がたくさん空いたパネルは何かのセンサかと思ったら、風(衝撃波)を発生させるマシンなんだとか。修行の最後にもう一人のプレイヤーと対戦する場面があるんですが、相手が撃ってきた気弾やかめはめ波が実際に衝撃波として感じられるようになっています。床も震動するようになっているし、これは思っていた以上に作り込まれています。

VR ZONE SHINJUKU

最初に悟空/ベジータ/ピッコロ/クリリンの誰から修行をつけてもらうかを選んで、最初は気弾の練習→かめはめ波の練習をして、最後にもう一人のプレイヤーと気弾とかめはめ波で対戦します。手足に Vive トラッカーを装着し、VR 空間内でも自分が亀仙流の道着を着た武闘家に見えているのが嬉しい。

気弾は練習してもなかなか狙ったところに撃つのが難しいんですが、かめはめ波は思っていた以上にスムーズに撃つことができました。これマジで小学生の頃にやった「ドラゴンボールごっこ」が現実に(VR だけど)やれて興奮しますね。ガンダムの VR 以上に燃えたかもしれません。
どうせだったら、今度は先日話題になった『転生したらヤムチャだった件』をそのまんま VR で体験させてくれませんかね(笑。おあつらえ向きに VR と相性が良いコンテンツだと思うんですが。

VR ZONE SHINJUKU

ちなみに物販コーナーで販売されている「VR 仙豆」を買うと、このドラゴンボール VR の中で実際に食べることができます。対戦時に相手のかめはめ波を喰らうとダウンするわけですが、そのときに仙豆を食べればすぐに復活できるという仕掛けになっています。これ VR 内でどうやって仙豆を認識させてるんですかね...。
VR 仙豆は 1,080 円と、VR プレイ中の付加価値としてはちょっと高いので、私は試しませんでした。が VR でも使えてネタ的お土産にもなると考えれば、まあアリな値段かもしれません。

VR ZONE SHINJUKU

日曜午後の待ち時間一覧はこんな感じでした。VR ZONE では待ち時間を 15 分単位でしか見積もっていないようで、実際にはこれよりも少しスムーズだった印象です(ただしドラゴンボールだけは待っている間に機材トラブルがあり、表示より待たされた)。あとこの待ち時間には事前インストラクションの時間も含まれるため、体感的にはそれほど待っていないような感じ。
またオープンしたばかりのガンダムが相当混むことを予想していたら、意外にも最も混んでいたのは『ハネチャリ』という(これは前回もそうだった)。全体的に濃いファンがついているタイトルよりも筐体や体験の面白さ(外から見ていて面白そうかどうか)のほうが待ち時間に影響しているように思います。

今回も十分堪能しました。今度はガンダムやエヴァファンの人と一緒に来たいところです。

HTC / Vive

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投稿者 B : 23:20 | Game | コメント (0) | トラックバック

2017/11/11 (Sat.)

ドラクエ XI 裏エンディング到達

表ボスを倒してエンディングを見た後も続けていたドラクエ XI ですが、ようやく裏ボスも撃破して真のエンディングにたどり着きました。

ドラゴンクエスト XI

この時点での勇者のレベルは 81。装備品を集めつつメタルキング・強を倒していたらサクサクレベルが上がってしまって、もう少し低めのレベルで裏ボスに挑んだほうが歯ごたえがあったかなあ...とは思いました。

内容的には表エンディングの後もかなりのボリュームがありました。ドラクエ III で例えるなら表ボスがバラモス、裏ボスがゾーマという感じ。それくらい、表エンディングの時点では投げっぱなしの伏線が多かった。ただ、ストーリーは表エンディングの段階で終わっていたほうが綺麗だったようにも思います。表エンディング時点では完全なるハッピーエンドにはならないようなサブストーリーが多く、それが却って物語に深みを出していたのに、クリア後のエピソードを進めていくと蛇足的というか...「FF7 でクリア後にエアリスが生き返っちゃった」みたいな収まりの悪さがあります。

ただ、久しぶりの王道 JRPG は楽しかったですね。正直なところ、プレイする前まではオープンワールドなゼルダ BoW にどっぷり浸かった直後に、この古めかしいゲームシステムに戻れるのか?という不安はありましたが、完全に別腹でした。三十年にわたって日本人に浸透してきたゲームシステムは伊達ではなかった。唯一、これだけ映像のクオリティ(ムービーだけでなく、ゲーム中でも 3D モードではキャラクターの細かい芝居が入る)が高まってくると、キャラクターボイスなし、さらに主人公にはセリフもなし、というシステムには違和感が出てきていますが。

ドラゴンクエスト XI

裏ボスクリア後、旧作の世界で最後に残ったクエストをクリアすると、ラダトームの王様から特別な「ふっかつのじゅもん」が与えられます。二周目を始められる復活の呪文なので、私はやるつもりはありませんが(笑)三十年ぶりにこのドット絵の王様から復活の呪文が聞けるというのは胸が熱くなる。

本編のストーリー内にもオーブや虹の橋といった旧作のキーワードが満載で、古くからのファンを意識した内容になっているとは感じていましたが、裏エンディングでやや強引に旧作との関連性が示唆されました。その設定にはちょっと無理があるだろうとは思ったものの、エンディングでああいう映像を見せられると、ドラクエ I からのリアルタイム世代としてはまんまと乗せられてしまいますね...。

ドラゴンクエスト XI

裏エンディングには到達したものの、さらにその後のお楽しみ要素が残されていました(;´Д`)ヾ。裏ボスよりも強いかもしれない連武討魔行やネルセンの試練に加えて、3DS 版のオリジナル要素である「過ぎ去りし時の祭壇」。Lv90 近い練度を要求されそうなボス戦ばかりのようで、やり込み要素的な側面が強いですが、まだもうちょっとだけ楽しめそうです。あとはマイペースにぼちぼち攻略していこうと思います。

ドラゴンクエスト XI 過ぎ去りし時を求めて

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投稿者 B : 23:11 | DS & GBA | Game | コメント (0) | トラックバック

2017/10/29 (Sun.)

ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン 購入

遅ればせながら、ミニスーファミを入手しました。

任天堂 / ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン

ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン

予約販売開始日は朝から予定が入っていて注文できず。まあ予定がなくてもあの争奪状況では購入は至難の業だったと思いますが...。
その後も、欲しいと言えばまあ欲しいけどしばらく忙しくて余裕なさそうだし、他に積みゲーが溜まっているので冬休みまでに買えればいいかな、くらいに考えていました。それでも時々は出荷状況をチェックしていたんですが、たまたま楽天ブックスの在庫が復活したタイミングに遭遇したため、反射的に注文。

ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン

一年前にクラシックミニファミコンを買った当時ほどの感慨はありませんが、こうして写真に撮るとオリジナルと見分けがつかないほどの再現性、モノとして良くできています。収録タイトルの大半はバーチャルコンソールで遊べるけど、やっぱり当時の思い出が詰まったこのハードウェアを再び手元に置けることこそがこの製品の価値だと思います。
私はファミコンもスーファミもリアルタイム世代ですが、自分でソフトを買った本数はスーファミの方が多いので、ファミコンよりもスーファミに思い入れを感じます。

ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン

ミニファミコンでは本体に合わせて小型だったコントローラは、ミニスーファミでは通常サイズになりました。ミニファミコンのコントローラはさすがに大人が使うと誤操作しやすかったので、これはありがたい。

ファミコンの AB ボタンから ABXY+LR に変更された操作系は、現代のゲームパッドの基礎になったと言っても過言ではなく、改めてスーファミというハードの偉大さを実感します。

ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン

本体側のコントローラ端子はサイズの都合からオリジナルではなく、前面の蓋を開くと Wii リモコンの拡張端子と同型上のコネクタが出てくる仕掛けになっています。どうやら Wii 用のクラシックコントローラも使える模様。

ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン

ミニファミコンと同様に、電源は USB microB 端子からの給電、映像出力は HDMI。コネクタ配置がミニファミコンと全く同一ですが、それもそのはず、ミニファミコンとミニスーファミの基板はほぼ共通だから。SoC はローエンドスマホ程度の性能しかありませんが、現代のスマホから見ればファミコンもスーファミも誤差程度の性能差に過ぎないわけです。まあオリジナルのスーファミは 27 年も前のハードウェアですからね。

ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン

お約束のミニファミコンとのツーショット。オリジナルもスーパーファミコンはファミコンより一回り大きかったはずですが、ミニスーファミはミニファミコンと横幅がほぼ同じで奥行きはむしろミニファミコンよりも短くなっています。スケールモデル的な考え方ではなく、どちらも「片手で掴めるサイズ」として幅 110mm 前後を基準に設計されたのだと思われます。

ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン

3DS LL スーファミエディションとも並べてみました。スーファミ世代としてはこの二台が揃うと嬉しくなりますね。ついオリジナルのスーファミも中古で買って並べたくなります(笑。

ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン

メイン基板が共通なだけあって、システム UI はミニファミコンとベースが同じでデザインと収録タイトルが異なるというくらい。収録タイトルは『スーパーマリオワールド』に始まり『スーパーマリオカート』『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』『F-ZERO』『スーパーストリートファイター II』『ファイナルファンタジー VI』『聖剣伝説 2』...とミニファミコン以上に名作揃い。スーファミの名作は他にもたくさんありますが、収録されているラインアップだけでもお腹いっぱい感があります。

ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン

ブラウン管テレビの走査線を再現する画面モードはミニスーファミでも健在。さらに今回は新しく「フレーム」機能が追加され、16:9 のテレビに 4:3 の画面を表示させた際にできる左右の黒枠をデコレートすることができるようになっています。

ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン

スーファミ版の『ゼルダ』には当時ワクワクさせられたよなあ...。スーファミの中では比較的初期のタイトルであるにも関わらず、スーファミ史上に残る名作だと思います。これがもう一度、ほぼオリジナルのコントローラで遊べるとは。

ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン

対照的に、ゲーム内の映像や音の表現としてスーファミの限界に挑んだと言える FFVI。FF シリーズにおける 2D 表現の集大成でもあります。これは映像やストーリーもさることながらキャラクターや音楽も魅力的で、当時本当にやり込んだなあ。

ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン

見た目も中身も、ゲーム好きだった当時の自分を思い出させてくれるハードです。買ってからジワジワ嬉しさが高まってきています。
ちょっとだけのつもりでマリオやスパ II、F-ZERO と遊んでみたら、あっという間に二時間が溶けていっていました(;´Д`)ヾ。

しばらくはじっくり遊ぶ余裕がなさそうなので、年末年始のお楽しみにしようと思います。

任天堂 / ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン

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投稿者 B : 21:00 | Game | コメント (0) | トラックバック

2017/10/22 (Sun.)

GRAN TURISMO SPORT はじめました

やや出遅れ感がありますが、ようやくグランツーリスモ SPORT を始めました。

グランツーリスモ SPORT

グランツーリスモ SPORT

購入したのはデジタルリミテッドエディション。発売日前に PlayStation Store で予約購入していたんですが、結局プレイする時間が取れたのは週末になってから。
しかも、初回起動時はリミテッドエディション等についてくる特典データがちゃんと読み込まれず、ゲーム内に何か読み込むための操作があるかと思ったら何も見当たらず。調べた結果「PS4 を再起動してゲームを起動し直す」必要がありました(;´Д`)。不具合なのか何なのか分かりませんが、なんなのよそれ...。

しかも、

グランツーリスモ SPORT

初回起動直後に出てきたメッセージがこれ(´д`)。深夜早朝ならまだしも発売初週の土曜日の真っ昼間ですよ。
GT SPORT は従来のシリーズとは違ってオンラインプレイ前提なので、サーバメンテ中はアーケードモードでしか遊べません。

いきなりの仕打ちに心が折れそうになりながら、とりあえずアーケードモードを中心にやってみました。

グランツーリスモ SPORT

グラフィックのクオリティやドライビングの感覚は、良い意味で代わり映えしないグランツーリスモクオリティ。GT6 からけっこうブランクが空いているのでどれくらい画質が向上しているかは(少なくとも 2K/SDR なテレビで見ている限りは)判別できませんが、レース中にチームスタッフがピットロードを歩いているという演出って旧作にあったっけ?これはちょっとすごいと思いました。
あと時間帯や天候を選んでレースができ、その状況に応じてサーキットの景色が全く変わって見えるのも素晴らしい。

ただアーケードモードは旧作をやり込んでいれば上級でも普通に勝ててしまって手応えがありません。やっぱり GTS の本領はスポーツモード(オンラインレース)にあるのでしょう。

グランツーリスモ SPORT

しかしスポーツモードに入ろうとした瞬間「その前に講習を受けろ」とのメッセージが(;´Д`)ヾ。ゲームなのにそんなの受けないといけないのか...。

グランツーリスモ SPORT

講習といってもビデオを二本見るだけ、合計 5 分弱の時間が取られるだけなので大したハードルではありませんが、逸る気持ちが少し萎んだのは事実。
まあ講習内容もかいつまんで言えば「熱くなりすぎるなよ、スポーツマンシップだ」という内容だったので、少し萎えさせるくらいでちょうど良いのかもしれませんが。

あとスポーツモードで遊ぶには PlayStation Plus に加入する必要があるのを忘れてました。月額課金されてもしばらくじっくりやる時間なさそうなんだよなあ...と思い、ちょっと保留(ぉ。スポーツモードをやらないなら GTS を買った意味もないわけで、近いうちに課金してオンラインレースしたいところではあります。

グランツーリスモ SPORT

フォトモードもさらにパワーアップしてます。川崎の工場夜景と愛車が撮れるとか、なんて俺得!
カメラ側の露出やホワイトバランスだけでなく、エフェクトまでいじれるのでかなり幅の広い写真が撮れます。カメラクラスタでも唸るレベル。

グランツーリスモ SPORT

背景を流して撮ることも自由自在。それも速度設定も任意にできるんですよ。
フォトモードだけで一日遊んでいられる自信があります(笑

グランツーリスモ SPORT

VR でもやってみました。実はこれかなり期待してた。

が...レースはライバル車が 1 台のみというかなり寂しい設定。PS4 の処理性能的に VR では多数のクルマを走らせることが難しかったのではないかと思いますが、レースゲームとしてはこれでは面白くない。むしろ単独走行モードで VR ドライビングシミュレータとして走った方が楽しめるんじゃないかと。
オーバルサーキットで走行中に轟音が聞こえ、上を見上げたらジェット機が飛んでいたときにはちょっと震えましたが、それくらいかなあ。あくまでオマケ、実験的な実装だと感じました。ステアリングコントローラがあればもっと没入できるのかもしれませんが。

グランツーリスモ SPORT

自宅でゲームのためにテレビを占有できるのなんて深夜くらいだし(スプラトゥーンは子どもと一緒に遊ぶから別枠)、MXGP3 だってまだ中途半端だし、待望の GTS だからといってなかなかやる時間が取れなさそうなんですが、それでも待望のグランツーリスモ最新作。来月に入ったら PS Plus に加入してやり込んでみようかなあ。

グランツーリスモ SPORT

B01GHLDNSQ

投稿者 B : 21:14 | Game | PS4 | コメント (0) | トラックバック

2017/10/21 (Sat.)

旧ニンテンドー 3DS LL の応急修理

長女が 4 年弱使ってきた旧型ニンテンドー 3DS LL が、壊れました。

3DS LL

壊れたのはヒンジ。まあ 3DS に限らずノート PC でも経年劣化(というかパーツ疲労)によるヒンジ故障は最も多い故障原因かと思います。
それでも「次に買い換えるまで」といってヒンジを気遣いながらダマシダマシ使っていたんですが、最近一度落下させたらしく、電源ランプは点くものの画面が一切映らなくなりました。

もともと買い換えるつもりだったので良いんですが、画面が写らないと買い換えてもデータの引っ越しができないのがちょっと問題です。ゲームソフトはパッケージで買ってるからいいとして、プリペイドカードを使ってホーム画面のテーマファイル等をいくつか購入していたので、それが移行できないと本人的にはちょっと悲しい。任天堂のサポートに送ればデータ移行くらいはやってもらえそうですが、往復の送料を考えたらダウンロードデータも再購入したほうが安いかもしれないし、どうする?と。

とりあえず、私が修理してみてダメだったらデータを買い直すことにしました。

3DS LL

ユーザーの多い 3DS LL ならばちょっとググればすぐに分解手順くらい出てくるので、参考にしつつサクッとバラします。
それほど複雑な構造ではありませんが、集積度の高まった最近のスマホの構造を見慣れていると、基板の空き地は広いしフレキシブルケーブルも多く、一世代前のデジタル機器という印象。

3DS LL

内部をよく見ると、ヒンジ付近にあるフレキケーブルがズレて抜けかかっていました。なるほど、落下時の衝撃でここが緩んでいたのが画面が映らなくなった原因か。
というわけで、このケーブルを挿し直して電源を入れ直してみたところ...、

やっぱり映りません(;´Д`)ヾ。

3DS LL

もう一度バラして細部までよーく見てみると、さっきのフレキケーブルの裏側にもう一本フレキがあり、それも抜けかかっていることが判明。ここは盲点だった。

3DS LL

基板の裏側はこのままでは作業できないので、いったんシャシーから基板を剥がした上で、裏側のケーブルを再接続。

すると、

3DS LL

映ったー!!

液晶が割れたわけでもないし、落下の弾みにどこかのケーブルが断線したのでもなければどこかの接触が悪くなってるんだろうと思っていましたが、正解でした。
とはいえ片側のヒンジがなくなっている状態では、このまま使っているとまた故障するのは時間の問題なので、取り急ぎデータの引っ越しを行います。

New 3DS

買い換え先は、New ニンテンドー 3DS(LL じゃないほう)。それもハローキティのきせかえプレートパックでした。普段はキティラーじゃないくせに、なぜ DS はキティにこだわるのか(笑

LL じゃないほうの New 3DS は先日生産完了の案内が出たところですが、まだ流通はしているようですね。このきせかえプレートパックも特にプレミアがつくこともなくネット通販で普通に買えました。

New 3DS

最近のスマホを見慣れていると、画面が小さくて額縁も広い通常版 3DS はもう古くさく見えてしまいますね。個人的にはもうスマホより小さい画面の端末でゲームをする気は起きないので、最低でも LL サイズは欲しいところですが、LL は電車内で遊ぶのがちょっと気が引けるんですよね...。

ともあれ何とか応急修理してデータ移行できて良かったです。新しい 3DS も大事に使ってください。

任天堂 / New ニンテンドー 3DS きせかえプレートパック ハローキティ

B016XIA2IC

投稿者 B : 22:30 | DS & GBA | Game | コメント (0) | トラックバック

2017/10/01 (Sun.)

ドラクエ XI、ひとまずクリア

ドラクエ XI ですが、ひとまずエンディングまでたどり着きました。

ドラゴンクエスト XI 過ぎ去りし時を求めて

B06Y5V9FK7

今回の話は微妙にネタバレを含んでいるので、未クリアの方はご注意を。

二週間前まで滞っていたところから一気に進めました。ストーリー的に前半はまあ面白いけどこんなもんか、と感じていたのが、命の大樹~世界崩壊以降の話が意外性もあってかなり盛り上がり、のめり込んでしまいました。ドラクエシリーズでは今までになかった「FFVII のエアリス的展開」があったのには驚いたし、過去作では魔王の脅威に怯え、勇者を待望するばかりだった世界の人々が今作では自分たちの力で抵抗しようとする描写も新鮮でした。それと「あのキャラ」が仲間になったのも予想外。彼は途中で真実に気づいて味方になりそうなんだけど、仲間にならずに勇者をかばって死ぬ展開を想定していたんですよね...。
そんなわけで、ドラクエらしい世界観の中で良い意味で裏切ってくるストーリーが斬新で、後半はどんどん先に進めたくなりました。わざわざレベリングしなくても、メインシナリオ外のクエストをそこそここなしているだけで適正レベルが維持できるバランスの良さもあって、ダレずに進められました。

ドラゴンクエスト XI

クリア時点でのレベルは 53。装備もほぼテンプレという感じ。今作は鍛冶システムとダンジョンの宝箱、それとクエスト報酬だけで十分な装備品が揃ってしまうので、武器や防具を店買いすることがあまりありませんでした。クリア時にゴールド銀行に預けている金額が 20 万というのがそれを象徴していると言えます(笑

主人公の専用装備「勇者のつるぎ」のデザインは DQI~III の「ロトのつるぎ」と IV~VI の「天空のつるぎ」を融合したような形になっていて、なかなか秀逸ですね。ただ旧作とのリンクは 3DS 版の追加要素である「時渡りの祭壇」くらいでしか示されておらず、いろんな設定やイベントが旧作とどう関連しているのかは想像するしかないのでしょうか。

そして IV 以降のおやくそくとなっているクリア後のお楽しみは...、

ドラゴンクエスト XI

マジか!エンディング後にもストーリーが続くとは(;´Д`)。普通こういうのってクリア時点のセーブデータはクリア直前から再開するものなんじゃないのか。しかもこの先にあるのは単なるやり込み要素じゃなくて、ちゃんとストーリーが用意されているようだし、本編に張られた伏線がいくつも未回収なんですよね。そもそもエンディングに到達しているのに「さいごのカギ」すら未入手というね...。極めつけはサブタイトルの「過ぎ去りし時を求めて」ってそういう意味だったのかー!とクリア後のストーリーを見て初めて理解したという。

というわけで、私のドラクエ XI はまだまだ続きそうです。

投稿者 B : 22:11 | DS & GBA | Game | コメント (0) | トラックバック

2017/09/17 (Sun.)

ドラクエ XI の進捗状況

ドラクエ XI 攻略の進捗報告です。

ドラゴンクエスト XI 過ぎ去りし時を求めて

ドラゴンクエスト XI

本編のほうはお盆休み明けから進行がほぼ止まってしまいました。まほうのカギを入手して各地の宝箱回収したところで滞っています(;´Д`)ヾ。レベルは 35 まで上がりましたが、主には本編の攻略ではなく、3DS 版のオリジナル要素である旧作の世界での戦闘で稼いだもの。

というのも最近本当に時間の余裕がなくて、通勤中のすれちがい通信だけでヨッチ族が新規に 15 体くらい貯まる(それも最近は 1/3 くらいが S ランクの個体)→上限 50 体から溢れてしまうため日々「時渡りの迷宮」をちょっとずつやってヨッチ族を消化、本編やる時間ない。このコンボで一ヶ月近くが経過してしまいました。そしてこの度、本編がまだ半分くらいの進度にもかかわらず、時渡りの迷宮だけクリアしてしまったという。

時渡りの迷宮はこれだけ S ランク個体が集まってくると戦略もへったくれもなくて、雑魚敵はとにかく物理で殴って終わり、時々出現するバリア付きのモンスターやボスに倒されてこちらのヨッチ族が減る、の繰り返し。回復手段といえば途中に出てくる中断地点で探検をやめるしかなく、遊び方に工夫の余地もないのにとにかく長いだけ。でも 3DS 版をプレイする目的の一つが旧作の世界に行けることだったりするので、もう義務感だけでやっている感じでした(´д`)。こういうゲーム中のミニゲーム、特にすれちがい通信関連のって「追加要素のための追加要素」という感じで、大して面白くないのが多いですよね...。

で旧作の世界にはほぼひととおり行けるようになったわけですが、まだ本編が中盤ということもあってこちらのレベルが全然足りていません。出てくるボスモンスターも二回攻撃や特殊攻撃が当たり前で、ボコボコやられまくり(;´Д`)ヾ。これはちょっと鍛えてから出直してこないと歯が立たないなあ。

というわけですれちがい通信ももうする必要がなくなったし、いよいよ改めて本編を進めることにしますかね...。

ドラゴンクエスト XI 過ぎ去りし時を求めて

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2017/09/12 (Tue.)

MXGP3:モトクロス世界選手権公認ゲーム

私をモトクロス撮影の世界に誘ってくれた友人 YamaGucci#29 さんの薦めでモトクロスのレースゲームを買ってみました。
なにげに PS4 で PSVR 向け以外のゲームタイトルを買ったのはこれが初めて(ぉ。いかに据置機でゲームしてないか、ということか...。

MXGP3 - The Official Motocross Videogame

MXGP3

モトクロス世界選手権公認のゲームタイトルです。F1 でいうところのコードマスターズ製『F1 20XX』シリーズみたいな位置づけ。
撮影を通じてモトクロスに興味は持ったけど、さすがに今から自分で乗るつもりはないし(笑)スケールモデルも完成品はあるけどプラモはないのが自分で作りたい派としては何とも寂しい。でもゲーム内で走ったりマシンをカスタマイズできるなら欲求もある程度満たせるに違いない、と思って手を出しました。

詳しいレビューは私なんかよりも長年実車に乗ってる人の方が一万倍説得力があるので、詳しくはそちらで(ぉ

MXGP3 レビュー速報 | 親子鷹ミーハーモトクロス / YamaGucci#29 / CRF250R & DR-Z50

私はこの夏スプラトゥーン 2 とドラクエ XI もあったので MXGP3 は買うだけ買って後回しだったんですが(ぉ)、最近になってようやくプレイする時間が取れました。

MXGP3

公認ゲームということで、当然実在のチームやライダーが実名で登場しています。私は普段 MXGP を観ていないので知らない選手のほうが多いんですが、昨シーズンはホンダから日本人の山本鯨選手が出場していたため(今季は国内レースに復帰している)ゲーム内にも収録されています。自分の目でその走りを見た選手が出ていると嬉しくなりますね。
ゲームは実在のライダーとしてレースに参加できるモードと、オリジナルの選手を作成してキャリアを重ね、実在の選手と競いながら MX2 から MXGP へとステップアップしていくモードがあります。

MXGP3

マシンも実在の車種をベースにオリジナルのカスタマイズやドレスアップが可能。ドレスアップはかなり細かい部分の色変えまでできてしまうので、見た目をいじっているだけで時間がどんどん経過していきます。
カスタマイズも実在のメーカー製パーツを使ってあれこれいじれますが、MX2 でレースをしてみた限りではマフラーを換装して排気量を上げるとヘタクソでも勝ててしまって面白くないので、私はブレーキやタイヤ・ホイールなどのハンドリング周りだけ変更しています。あと見た目(これ重要)。

MXGP3

カスタマイズ画面のクオリティに比べると、レース画面は若干解像度が落ちたように見えますが、PS4 だってもはや 4 年前のハードだし、一画面に最大 20 台近くのバイクが同時表示されるんだからこれくらいにはなってしまうだろうなあ、と。実際走り出してしまうとマシンの制御に精一杯で、多少の解像感の低さは気にならなくなります。

MXGP3

モトクロスのゲーム、というと私はまさに『エキサイトバイク』まで遡らないとやった記憶がないくらいなのですが(そして去年クラシックミニファミコンで 30 年ぶりくらいに遊んだ)、その経験なんて何の役にも立ちませんでした(当たり前)。四輪のオンロードレースならそこそこ自信があるんですが、バイクでしかもダートとなると勝手が違いすぎますね。スローイン・ファストアウトなんてまずないし、コーナーでは轍にタイヤを引っかけつつ、出口に向かって踏み込んでいくことでドリフト気味に車体の向きを変える必要がある、というのが走っていて少しずつ解ってきました。だから最初のうちは全然勝てなかったんですが、今は少し慣れて MX2 でチャンピオン争いに加われるレベルになりました。
まあ、このゲームに備わっている「巻き戻し」機能(ミスしたらその最大 10~20 秒前まで巻き戻してやり直せる)を使って苦手なコーナーを何度もやり直して何とか勝てる、というレベルではあるんですが(;´Д`)ヾ。

だんだん面白さが分かってきたので、MXGP で年間チャンピオンが獲得できるくらいまではがんばってみようかと思います。ゲームそのものももちろんですが、これを通じてモトクロスの走りを多少なりとも理解して、次回の撮影に活かす!を目的にしようと思います(笑。

MXGP3 - The Official Motocross Videogame

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投稿者 B : 22:30 | Game | PS4 | コメント (0) | トラックバック

2017/08/13 (Sun.)

スプラトゥーン 2 ローカル対戦で遊ぶ

夏休みで帰省してきています。

今回はスプラトゥーン好きの姪に、まだ買っていないだろうと思われる Switch とスプラトゥーン 2 を自慢しつつ一緒に遊ぼうと思って一式持ってきたんですが、来てみたらこっちにも一式あった(;´Д`)ヾ。元々そんなに最新のゲーム機を買うような家じゃないし、だいいち Switch 本体が品薄だからまだ買ってないはずと見込んでいましたが、見くびってたか...。

まあ、Switch 本体があるとなればまた話は違う。それならそれで、二台で一緒に遊ぶまでのことです。

スプラトゥーン 2

スプラトゥーン 2

テレビを二台並べて一緒にプレイ。自宅でやっていた一人でプレイ+みんなで見るというのも楽しかったけど、実際に隣り合わせでやるともっと楽しいですね。テーブルモードだと画面が小さいし、携帯モードだとジャイロの扱いが違って扱いにくいので、テレビを二台並べるのが正解だと思います。

ちなみにレギュラーマッチだとフレンド同士で参戦しても必ず同じチームになるというわけではないんですね。ま、常に連携プレイするだけでなく、たまには敵同士というのも楽しいわけですが。

スプラトゥーン 2

二台でのガチバトルでは完全にサシ対戦になってしまいます。しかもこちらはランク 19 なのに姪は既に 24、さらにスプラトゥーン 1 でやり込んだ経験があるだけに強すぎる(;´Д`)ヾ。全く勝てる気がしませんorz
私はこれまでレギュラーマッチばかりやっていてガチバトルをほとんどやってこなかったので、塗りはそれなりに自信あるけど対人戦を鍛えておらず、それもまた厳しい...。

スプラトゥーン 2

これも今まで手を出していなかった「サーモンラン」。オンラインマルチプレイだと開催時間が限定されているので、タイミングが合わないと遊べなかったんですよね。でもローカルマルチプレイならいつでも遊べるという。その点では、サーモンランが最も「Switch をリアルに持ち寄って遊ぶ」意義があるプレイと言えます。
サーモンランは FPS でいうところの WAVE モード(向こうからどんどん敵がやってきて、ゲームオーバーにならないよう一定時間 or 一定数の敵を倒すとクリアして次のステージへ、というモード)なわけですが、これのおかげでそういえばスプラトゥーンも FPS の一種だったことに気がつきました(笑

対戦だとどうしても殺伐としたプレイになりがちですが、サーモンランは協力プレイなのがいいですね。あと、これをやってれば対人戦のキル力も鍛えられそう。帰ったら改めて時間を作ってサーモンランに挑戦しようかなあ。

スプラトゥーン 2

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投稿者 B : 22:00 | Game | Switch | コメント (0) | トラックバック

2017/08/10 (Thu.)

スプラトゥーン 2 その後

完全にハマってしまいました。

スプラトゥーン 2

スプラトゥーン 2

現在ランク 19。たぶん日常的にプレイしている時間はドラクエ XI よりも長いはずです。勝ったら気分良くなってあと一回、負けたら悔しくなってあと一回、という無限ループ(ぉ
それと、最初は怖がっていた長女にやらせてみたら(次女は相変わらず見てるだけ)私同様にハマってしまい、夏休みなこともあって私よりもやりこんでいるかも。最初はヘタクソでしたが、みるみる上達してもう少しで抜かれそうな勢いです(;´Д`)ヾ。私のアカウントを使って遊んでいるわけですが、たぶん 4 ランク分くらいは長女が上げていて(笑、お盆の帰省時に従姉(私にとっての姪)と Wii U 版(旧作)を一緒に遊ぶのを楽しみにしています。

スプラトゥーン 2

先週末のフェスにももちろん参戦しました。当然マヨ派なわけですが、ケチャチームとのマッチングがうまくいかずにマヨチーム同士での対戦になる率がけっこう高かったので、日本人はやっぱりマヨ派が多いということでいいですか(ぉ

スプラトゥーン 2

あとはゼルダでも手を出さなかった amiibo についに手を出してしまいました...ゲーム内容素もあるけど、これ 1,000 円ちょいのフィギュアとしては随分クオリティ高くないですか。光沢とつや消しの塗り分けも見事だし。

スプラトゥーン 2

ちゃんとクリアパーツで再現してあるインクタンクの部分とか、すごい好き。

ちなみに買った amiibo はガールとイカのみです。自キャラをガールにしたのも含め、ボーイよりもガールのほうが髪型のデザインがイカイカしくて好きなんですよね。

スプラトゥーン 2

amiibo はミニフィギュア+NFC タグという構成で、Joy-Con にタッチすることでゲーム中にいくつかの特典を付与することができます。特別なギアのプレゼントやキャラカスタマイズの記録/呼び出し、それと amiibo との写真撮影機能。

スプラトゥーン 2

スプラトゥーンってゲームそのものも面白いんだけど、このビビッドでポップな世界観があったからこそ受けたんだろうなあ。

あと、つい出来心で

スプラトゥーン 2

イカクッションも買ってしまいました(ぉ

最初はネオンパープルだけ買って帰ったところ、娘たちから「なぜ自分たちに相談もせずに買ってくるのか」という大ブーイング。結局娘たちがそれぞれ好きなネオングリーン、ブライトブルーも買い足す羽目に(;´Д`)ヾ。別にいいんだけど、地味に高いんですよね...。

というわけで、我が家のイカブームは少なくとも夏休み中は続きそうです。

amiibo イカ (ネオンパープル)

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Splatoon2 クッション イカ (ネオンパープル)

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投稿者 B : 22:44 | Game | Switch | コメント (0) | トラックバック

2017/08/08 (Tue.)

ドラゴンクエスト XI、攻略中

ドラクエ XI の攻略をちょっとずつ進めています。

ドラゴンクエスト XI 過ぎ去りし時を求めて

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3DS 版のドラクエ XI だと Miiverse を使ったスクリーンショットが撮れないんですよね(;´Д`)ヾ。Switch だとスクリーンショットが撮りやすいからこういうエントリーを書くのもラクだけど、今どきプレイ画面が共有しづらい仕様のゲームってどうかと思う。

進捗は現在レベル 25、船を手に入れて水門を開け、外海に出始めたところです。船に乗った瞬間、懐かしい IV の海の楽曲が流れてきてジーンときてしまいました。他にも要所要所で旧作の楽曲を使ってきていて、古参的にはなかなかクルものがありますね。もっとも、作曲のすぎやまこういち氏がもう高齢で全新曲が難しいという事情もあるかとは思いますが、そろそろ後継者を選ばないとまずい時期でしょうね...。
パーティはパッケージに描かれている 7 人が揃い、主人公の出生の秘密も明らかになって、冒険がいよいよ面白くなってきたところ。戦闘に関してはターンごとに MP が回復する武器があったり、レベルアップと共に HP・MP がフル回復する仕様(これ旧作にあったっけ?)で昔ほど MP 節約をシビアにしなくても良くなっているんですね。昔なら魔法使い系のキャラはレベリングとボス戦以外は「じゅもんつかうな」で進めるしみったれ勇者だったので、ケチらずに戦闘を楽しみながら進められるのが嬉しい。フィールドでも女神像の地点でキャンプを張って回復できたりするし、旧作に比べて回復にやさしいゲームバランスになっています。2D モード以外はシンボルエンカウント式だからその気になれば敵を避けながら進むこともできたりして、昔のドラクエと違ってゲーム性が変わっていると思います。

3DS 版限定のミニゲーム「時渡りの迷宮」もぼちぼち進めています。迷宮を探検するキャラクター「ヨッチ族」の収集が、都心だとすれちがい通信でかなり効率よく集められてしまうため(既に S ランクのヨッチ族を配布しているユーザーも多数)、サクサク進められますね。でもこれ地方だと辛い仕様なんじゃないでしょうか。しかしそれよりも「時渡りの迷宮」自体の攻略がさっぱり面白くないのが厳しい。この迷宮で「冒険の書の合言葉」を手に入れることで旧作の世界に行くことができるので、それだけをインセンティブに進めていますが、それがなかったらこのミニゲームはやろうとは思えないだろうなあ(´д`)。
毎日すれちがい通信だけでヨッチ族が満杯になってしまうので、消化する意味で平日は本編をプレイせずに「時渡りの迷宮」ばかり進めているのがまた辛い(ぉ。そろそろヨッチ族は放置して本編を進めようかと思います...。

投稿者 B : 22:15 | DS & GBA | Game | コメント (0) | トラックバック

2017/07/29 (Sat.)

ドラゴンクエスト XI 過ぎ去りし時を求めて

こちらも始めました。

ドラゴンクエスト XI 過ぎ去りし時を求めて

ドラゴンクエスト XI

ドラクエのナンバリングタイトルはオンラインゲーだった X 以外は一通りプレイしてきましたが、世界観にどっぷり浸かったのは V までで、それ以降のストーリーはうろ覚え。という「ロイヤリティの下がった元ファン」のつもりでいたんですが、今回はシリーズ 30 周年ということで初期の「ロト三部作」の流れを久々に汲む作品と聞いては、期待するなというほうが無理というものです。しかも PS4 と 3DS という、ドラクエのナンバリングタイトルとしては初めて 2 ハード同時リリース(それも相互移植がまず不可能なハードの組み合わせで)というから、スクエニの力の入れようも尋常ではありません。そんなわけで、中学生以来四半世紀ぶりに、ドラクエの発売日を楽しみに待っていました。

ハードはどちらを選ぶか迷ったんですが、据置機だとプレイ頻度が下がること、あとはドラクエの世界観は高解像度 3D よりもドット絵の延長であってほしい懐古志向もあって、3D/2D の切り替えができる 3DS 版を選択。スーファミ 3DS でドット絵のドラクエ最新作を遊ぶというの、ロマンじゃないですか(何
ただ Switch を買ってからというもの、自宅でゲームをするときは「自分がプレイしている画面を子どもが見る」という遊び方が定着しつつあるので(子どもらは自分がプレイするのは失敗するのが怖いけど、見るのは楽しいらしい。ゲーム実況を見るのが楽しい、というのと似たような感覚ですかね)、3DS だとそれがしづらいのがなあ。後から出てくるという Switch 版が最初に出ていればそっちを買っていたでしょうし、そうでなくても PS4/3DS 間でクロスセーブ機能が提供されていれば両方買っていたと思います。

ドラゴンクエスト XI

3D 表示のグラフィックはドラクエ IX の延長線上にあるものです。まあハードが変わらないので限界はありますが、最近スマホのグラフィック性能が向上し、携帯ゲーム機でも Switch を見慣れてしまうとさすがに物足りないですね。プレイし始めの頃はなんだか物足りなく感じて、PS4 版に乗り換えようかともちょっと思ったりしましたが、まあすぐに慣れました(笑
ただ PS4 でも Vita のリモートプレイを使えばテレビ画面に縛られずに高画質グラフィックで遊べるんですよね...。返す返すもクロスセーブがないのが残念。

ドラゴンクエスト XI

2D 表示。うわあ完全にスーファミ世代のドラクエの世界!
ゲーム序盤(オープニングムービーが流れる前のプロローグ部分)だけは上画面で 3D、下画面で 2D 表示して画面が同期して動くのが衝撃的。でもそれ以降は教会で 3D/2D 表示を切り替えることになり、下画面はマップや戦闘時のコマンド入力のみが表示されます。

2D 表示はレトロゲーをやっている感覚があってこれはこれで面白いんですが、序盤で両方を見比べてみると、3D のほうがキャラクターに細かい仕草や表情の芝居が入っていて、見ていて楽しい。なので私は結局 3D 表示をメインにして遊ぶことにしてしまいましたが、同じイベントを 2D、3D でそれぞれやり比べてみるというのも楽しそう。

ちなみに 2D 表示の場合はセリフやコマンドウィンドウ内の文字もアンチエイリアスなし(風)のフォントに変更されていて、完全に世界観が切り替わっています。そして 3D 版では漢字にルビが振られているのに 2D 版にはない、というのがこのモードが誰をターゲットにしているかをよく表しています(笑

ドラゴンクエスト XI

本作はおっさんホイホイ要素満載ですが、その最たるものと言えるのが「ふっかつのじゅもん」の復活ではないでしょうか。これによって PS4/3DS 間の擬似クロスセーブ機能を実現しつつ、「昔のふっかつのじゅもんを入力することもできる」というのには驚かされました。私はさすがに当時のノートはもう残っていませんが、「ジャンプに載っていたあのふっかつのじゅもん」は今でも諳んじることができるので、とりあえず試してみるでしょうこれは(笑。そうすると当然のように主人公の名前がアレになっている、というのは楽しすぎます。

それから私は極力ネタバレをしないよう、内容に関わる事前情報はあまり見ないようにしていたんですが、3DS 版の限定要素「時渡りの迷宮」を進めていくことで、旧作の世界をちょっとだけ旅することができるようになります。

ドラゴンクエスト XI

グラフィックも音も、何から何まで完全に当時のまま。もうね、リアルタイム勢としてはこの映像と音が飛び出してきた瞬間に涙腺決壊ですよ(;´Д`)ヾ。これを見た瞬間に当時の建て替え前だった実家の光景とか、一緒にドラクエしに行った友達の家とか、「小学三年生」誌に掲載されていた初代ドラクエの紹介記事とか、走馬灯のように思い出されてきました...。
近年こういう懐かしネタにカモにされっぱなしな自覚はあるんですが、こればっかりは買って良かった、と思いました。

進行状況のほうは現在レベル 12、ようやくパーティメンバーが 4 人になったところ。冒険としてはようやくこれからといったところですが、夏休みにかけて進めていこうと思います。

ドラゴンクエスト XI 過ぎ去りし時を求めて

B06Y5V9FK7

投稿者 B : 23:11 | DS & GBA | Game | コメント (0) | トラックバック

2017/07/28 (Fri.)

スプラトゥーン 2 にハマる

スプラトゥーン 2 にハマっています。

スプラトゥーン 2

スプラトゥーン 2

初代のプレイ画面を見て面白そうだなと思ってたけど、自分でやってみたら想像以上に面白かった。
まあ忙しくて平日はあまり遊べてませんが...「1 バトルだけ」と思って始めるとつい没頭して一時間くらい経っちゃうし(;´Д`)。

スプラトゥーン 2

現在のランクは 11。使えるブキもそれなりに増えてきました。いろいろ試してみた結果、現時点ではプロモデラー MG かスプラローラーが扱いやすいという結論に。対人戦でコロし合うよりも、序盤はできるだけ塗りを重視して中盤から乱戦に参加するほうが自分には合ってると思うので、強力な攻撃はなくてもクセがなくて塗りやすいブキがいいです。特にプロモデラー MG が塗りと射程とサブ/スペシャルのバランスがいい気がして。たぶんもう少しやり込んだらまた違ってくるんでしょうが。

スプラトゥーン 2

ナワバリバトル(レギュラーマッチ)でも勝ち越せるとは言わないけどそれなりに勝てるようになってきました。
相手チームのプレイヤーと対峙したときに、潜って背中に回り込んで倒せたりするとすごく気持ちいい!逆にやられたり負けたりするとすごく悔しい。これが無限に「もう一戦!」を生むわけです。

スプラトゥーン 2

買っていきなり対人戦から始めてしまったのでヒーローモード(一人プレイ)は放置してましたが(笑、そちらも少し手を着けてみました。なるほど、こっちはいろんなアクションのトレーニングを兼ねた内容になっているんですね。私は対人戦よりもヒーローモードの方がジャイロで視点を動かす量が多いのか、それとも集中力の違いなのか、ヒーローモードの方が 3D 酔いしやすい気がします(;´Д`)。
こちらはとりあえずファーストステージのボス「タコツボベーカリー」までクリア。

明日にはドラクエも届いてしまうし、GPD Pocket もまだ全然いじれていないし、どうやって時間を捻出するかなあ...。

スプラトゥーン 2

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投稿者 B : 23:59 | Game | Switch | コメント (0) | トラックバック

2017/07/22 (Sat.)

Nintendo Switch キャリングケース スプラトゥーン 2 エディション

Nintendo Switch 用のキャリングケースを買いました。

任天堂 / Nintendo Switch キャリングケース スプラトゥーン 2 エディション

Nintendo Switch キャリングケース スプラトゥーン 2 エディション

今まではあまり持ち歩くこともなかったし、たまに持ち出すときはかつての VAIO type P 用のケースが割とジャストサイズだから流用していましたが、夏休みの帰省時に持って行くのにちゃんとしたケースが欲しいと思い。
ケースの選択肢もいろいろあって迷ったんですが、純正キャリングケースのスプラトゥーン 2 バージョンにしました。まだそこまでファンというわけでもないけど、スプラトゥーン関係のグッズやアパレルってゲーム関係なく秀逸で、自分がスプラトゥーンやらなくなっても飽きずに使えそうだと思えました。

Nintendo Switch キャリングケース スプラトゥーン 2 エディション

ケース自体は本体と同時発売になった純正品と同じ作りではあるんですが、ファスナー部分がネオングリーン×ネオンピンクというスプラトゥーン 2 のテーマカラーになっていたり、

Nintendo Switch キャリングケース スプラトゥーン 2 エディション

表面には黒地に黒でイカのアートがプリントされていたり、標準品とは随分イメージが違います。
派手すぎず地味すぎず、このバランスが気に入りました。

Nintendo Switch キャリングケース スプラトゥーン 2 エディション

純正品だけあってジャストサイズ。
しかしこうやって入れてみると、買った当初は派手だと思ってたネオンブルー・ネオンレッドの配色が地味に見えてきます。Joy-Con もネオングリーン・ネオンピンク版を手に入れたくなってきますね...。

Nintendo Switch キャリングケース スプラトゥーン 2 エディション

内部には収納時の画面保護パッドを兼ねたスタンドがついています。
Switch 本体についている折りたたみ式スタンドはちょっと角度が急すぎて、テーブルの上に置いて遊ぶには使いづらいのですが、このケースのスタンドはちょうどいい角度。持ち運び時でなくてもスタンド用として普段からこのケースを使いたくなります。

Nintendo Switch キャリングケース スプラトゥーン 2 エディション

スタンドの裏にはポケットがついており、ゲームカートリッジ 5 本と Joy-Con ストラップくらいなら収納しておけます。ストラップを入れるとかなりパツパツになっちゃいますが。
まあ私は Joy-Con ストラップは今まで 1-2-Switch くらいでしか使ったことがないので、持ち歩くこともないでしょう(笑

Nintendo Switch キャリングケース スプラトゥーン 2 エディション

ちなみにケースのファスナー裏にはちゃんとパイピングが施されていて、ファスナーの金属で Switch に傷がつくこともまずありません。

Nintendo Switch キャリングケース スプラトゥーン 2 エディション

付属品は液晶保護シート(+ゴミ取りシール)。私が使っている OverLay Brilliant と比べると、すこーしだけサイズが小さめで「隙間なくピッタリ貼れる」というほどではありませんが、まあ十分なクオリティではあります。今使っている OverLay Brilliant の傷が増えてきたらいったんこの付属品に交換してみよう。

Nintendo Switch キャリングケース スプラトゥーン 2 エディション

うーん、このケースを買ったら同デザインの Pro コントローラなんかも欲しくなってきてしまいました。この配色とデザイン、プレイヤー的にはかなり刺激されるものがあります。

ゲームのほうはちょっとずつ進めて現在ランク 7。少しコツが掴めてきたのと、使えるブキの種類が増えてだんだん楽しくなってきました。
というわけで、これからまたインクにまみれてきます!

任天堂 / Nintendo Switch キャリングケース スプラトゥーン 2 エディション

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投稿者 B : 22:22 | Game | Switch | コメント (0) | トラックバック

2017/07/21 (Fri.)

スプラトゥーン 2

買いました!

スプラトゥーン 2

スプラトゥーン 2

初代が盛り上がっているのは知りつつ今さら Wii U のハードごと買うのはちょっとなあ、とスルーしていたんですが、去年の夏に帰省したときに姪(当時小五)がどハマリしていたのを見て、やっぱりこれ面白そうだし Switch 版が出たら買おう、と心に決めていました。
固定ファンの方々は既に昨夜のうちからダウンロード版を購入して準備万端だったようですが、私はそこまでではないのでとりあえずパッケージ版を購入。

スプラトゥーン 2

自分でプレイするのは初だけど、任天堂のファーストパーティタイトルはチュートリアルが秀逸なので、基本操作は何とかなります。
そんなわけで無謀にもいきなりナワバリバトルに挑戦(笑

スプラトゥーン 2

が、勝てない...orz
やっぱり初代からのやり込み組がかなり多いようで、私はほとんど自軍の役に立ててません。
それでも 2~3 割は初心者もいるようだし、チーム編成次第では勝てるんじゃないのと期待したけど、何度やってもなかなか勝てない。

そしてプレイ中の画面キャプチャを撮る余裕さえありません(泣

スプラトゥーン 2

10 戦くらい繰り返してようやく初勝利!
自分が貢献できてたかどうかは怪しいけど(笑

まあなかなか勝てないなら勝てないなりに、操作そのものにスピード感や爽快感があって楽しいですね。
でもまだまだ周りが見えていなくて、明後日の方向からの攻撃でいつの間にかやられているのが悔しい。

難しいのは、視点移動やジャンプなどの操作がいちいちゼルダと違うので、ジャンプしようとしてマップを開いてしまったり、視点変更するのにジャイロじゃなくて R スティックを触ってしまったり、それでロスしている部分が大きいこと(´д`)。これは慣れるしかないですが、慣れたら慣れたでゼルダに戻ったときに苦労しそうですね...。

あと視点をグリグリ動かしながら操作していると覿面に 3D 酔いします(;´Д`)。VR では(よほど作りのひどいコンテンツでない限り)あまり酔わない自信はあるんですが、スプラトゥーン 2 は VR 以上に酔いますね。いつまでも没頭して無限に時間を吸い取られる前にやめられるという点ではいいのかもしれませんが(ぉ。

あまり上手くなれる自信はないんですが、夏休みの遊びの一つにしようと思います。
まだ Switch を持っていない姪っ子と帰省中に遊ぶのが楽しみだけど、余計な物欲を刺激したといって妹に怒られそうな気も(汗。

スプラトゥーン 2

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投稿者 B : 23:46 | Game | Switch | コメント (0) | トラックバック

2017/07/19 (Wed.)

VR ZONE SHINJUKU

先週末にオープンしたばかりの新宿の VR 施設に早速行ってきました。

VR ZONE SHINJUKU

VR ZONE SHINJUKU

昨年お台場に期間限定でテスト運営していた「VR ZONE Project i can」の正式稼動版という位置づけ。西武新宿の駅前にどどんと建っていました。
お台場 VR ZONE から一年、アトラクション数も倍に増え、技術的にも進歩した VR ゲームがどんな体験になっているか、ずっと楽しみにしていました。

VR ZONE SHINJUKU

オープン直後だからさぞかし混んでいることだろう...と思ったら、いきなり当日券販売中とか(;´Д`)ヾ。大丈夫なのか...。
まあ安く利用できる施設じゃないし、そこまで大々的に告知しているわけではないとはいえ(それでも最近は TVCM なんかも見かけますね)、ちょっと心配になります。

VR ZONE SHINJUKU

ダイバーシティの一角に入居していただけのお台場時代と違い、今回は専用施設なので中はかなり広々としています。飲食コーナーもあったりして、その気になれば丸一日遊べてしまいそうな勢い。

VR ZONE SHINJUKU

現時点では 12 の VR アトラクションがあり、それ以外にプロジェクションマッピング等を利用したアトラクションが 2 種、そして来月稼動予定の『攻殻機動隊』の VR アトラクションが 1 種。お台場時代からほぼ倍増した計算になります。
ただし料金システムはお台場時代と変わり、まずは ¥4,400 の「1day4 チケットセット」を購入すると入場権と 4 種類のアトラクションが遊べるチケットが入手できます。アトラクションは色分けする形で 4 つのカテゴリに分かれており、チケットごとに該当する色のカテゴリからアトラクションを 1 つ選んで楽しめる仕組み。例えばガンダムとエヴァは同じブルーチケットなのでどちらかしか選択できませんが、場内で個別チケットを追加購入することで両方遊べるというルールになっています。できるだけ特定のアトラクションに集中しないよう工夫されているということですが、最低でも ¥4,400 かかるというのはちょっとハードル高いかも。

入場についてもお台場時代は時間制限が設けられていましたが、新宿では入場する時間帯だけが区切られていて終了時間は自由になっています。遊んだだけお金はかかるけど焦る必要がないので、ゆったり遊べるのはありがたいところ。

VR ZONE SHINJUKU

これがそのチケットですが、色分けされているのかと思ったら同じデザインのチケットに「BLUE」「GREEN」とか印字されてるだけ(´д`)。
私はオンライン予約して QR コードつきのチケットを印刷して持って行きましたが、スマホアプリでチケットを買っておけば各アトラクションの利用もスマホで済ませられてしまうので、そっちにしておけば良かったかな。

というわけで早速それぞれのアトラクションを試してみました。

VR ZONE SHINJUKU

まずは『マリオカート アーケードグランプリ VR』。これ実はかなり楽しみにしていました。バンナムの施設なのに任天堂の IP を使った、それも人気のゲームが VR に移植されてくるとは!
最大 4 人までの対戦式で、様々なステージを複合したコースを 1 周するだけではありますが、あのマリオカートの世界を自分で走れるというのは燃えます。

VR ZONE SHINJUKU

操作はアクセルとブレーキとステアリングだけ。
なのですが、このマリオカート VR が普通のレースゲームと違うのは、コース上に浮かんでいるバナナ/ハンマー/甲羅というアイテムを「自分の手で掴んで、投げる」ことができるという点にあります。

VR ZONE SHINJUKU

筐体そのものはよくゲームセンターにあるレースゲームのものと大差ない(ディスプレイはないけど)ように見えますが、ステアリングの奥側に置いてあるものがキモ。これは HTC の Vive トラッカーで、手袋のように手の甲にはめることで VR 空間内で自分の両手を認識することができます。それでアイテムを掴んで、投げる!これが楽しい。もしこの動作が単なるボタン操作だったらここまで盛り上がらなかったでしょうというくらい、このアイテムを投げる行為がマリオカートらしさを形作っていると言えます。
他にも座席は揺れるし、前方から風は吹いてくるし、想像していた以上に楽しかったです。一日乗っていたいくらい。VR じゃないけど Switch のマリオカート買いたくなりました。

VR ZONE SHINJUKU

続いて『エヴァンゲリオン VR The 魂の座』。これが一番楽しみでした。自分自身がエヴァのパイロットとなって使徒と戦うやつ!しかも、最大三人で零号機・初号機・2 号機の三機で連携して戦えるという。ガンダムよりも先にエヴァで搭乗型 VR ゲームが出てくるとは。
筐体は『アーガイルシフト』のものとほぼ同様ですが、エントリープラグ同様に脚を伸ばして乗せられるようになっているのが、細かいけど気分的にはすごく重要。

VR ZONE SHINJUKU

操作は前後左右の移動、視線(顔の向き)で照準を合わせ、目標をセンターに入れてスイッチ。これだけのシンプル操作です。戦闘中にエヴァが行動不能に陥った場合は「動け、動け、動いてよ!今動かなきゃ、何にもならないんだ!!」と叫びながらレバーを前後にガチャガチャやると再起動(笑)。このとき大きな声で叫ぶほど再起動が早まるという説明を受けましたが、真偽のほどは不明です(ぉ

VR ZONE SHINJUKU

気持ちを昂ぶらせてエヴァに乗り込むわけです。
いきなりエントリープラグに LCL の注水が始まり、同時にシートの前方から冷たい風が送られてきて「LCL が満たされていく感」が体感的にも分かって、つい息を止めそうになります。で、劇中と同じシンクロ・シークエンスを経てエヴァ起動!そしてカタパルトに乗ってエヴァ射出!

地上に出たところでいきなり現れる最強の第 10 使徒(新劇場版設定)。劇中での圧倒的な強さを知っているだけに、それが目の前に現れるとそれだけで逃げたくなります。
武器はアサルトライフル、ガトリングガン、N2ミサイルの三種類。弾切れになった場合は周辺に射出されている武器ラックから換装を行って攻撃を続けます。

私が搭乗したのはエヴァ 2 号機。無謀と知りつつ第 10 使徒と戦うならやっぱりこれでしょ(笑
しかし組んだのがエヴァをよく知らないという外国人観光客の方で、連携がうまくいかず...私は一度大破してガチャガチャやって再起動(笑)したけど倒しきれず、活動限界を迎えて終了...。「使徒に負けるとどうなるか」が気になる人はぜひ自分の目で確かめてみてください。

スタッフの方に尋ねてみたところ、「初見でクリアできる人は十組に一組くらい。一度負けて、友達同士で作戦を練って再チャレンジする人も多い」とのこと。これはエヴァファンな人を連れてリベンジしに来たいところです。

VR ZONE SHINJUKU

次は『釣り VR GIJIESTA』。ちょっと地味かなとは思ったけど、グリーンチケットの他の二つはお台場で体験済みだったので、新しいやつを試してみようと。
その名の通り「VR 空間内で釣りをするだけ」というシンプルなゲームですが、やってみたら意外と奥深かった。

VR ZONE SHINJUKU

使うのは、釣り竿型とタモ網型の VR コントローラ。写真ではタモのほうには何もついていませんが、実際には竿・タモ両方に Vive トラッカーがついていて、VR 空間内でもちゃんと見えるようになっています。竿コントローラのほうはリールだけでなく指先で釣り糸を押さえるためのスイッチまでついてて、芸が細かい。あと竿の先端におもりがついていて「投げ」の感覚が実際に近いのも面白い。

VR ZONE SHINJUKU

釣りをする池の映像はなかなか美麗で、釣らずに風景を眺めていたくなるほど。釣り自体は特に変わったことはありませんが、ルアーを投げるのもうまくやらないと斜めに飛んでいったりするのも本当の釣りと同様で、案外難しい。魚がかかったらリールを巻いて引き寄せ、左手をタモに持ち替えて掬う...という一連の動作がなかなか忙しい。釣りとしては何も特別なことはないんだけど、何故だか妙にハマるゲーム。そいうえば FF11 で本編を進めずにひたすら釣りだけしてたときのことを思い出しました(笑。
全然期待してなかったけど、これ、イイかも。

VR ZONE SHINJUKU

四つめは『ハネチャリ』。翼のついた自転車に乗って、空を駆け回るタイプの VR。私が行ったときはこれとエヴァ、マリオカートの三つが特に人気だったようで、行列ができていました。がせっかく入場者数を区切ったりアプリでチケット管理したりしているんだから、行列で無駄な時間を過ごさせずに効率よく回すシステムにしてくれればいいのに、とは思いました。そっちのほうがお客さんもたくさんお金を使って行ってくれると思うんだけどなあ。

VR ZONE SHINJUKU

筐体はスポーツジムにあるエアロバイクを使って VR ゲームをやる、という感じ。ペダルを漕いだら羽根がパタパタして上昇し、あとはハンドルの前後で滑空やブレーキ操作を行うという感じ。
いきなり崖の上からスタートして、かなり怖がらせる演出が入っているので最初はドキドキしましたが、運転のしかたがある程度分かってくると高所恐怖症な私でもあまり怖くなく、むしろ気持ちいい!という感覚で滑空を楽しめました。これもあまり期待していなかったけど面白かった。

VR ZONE SHINJUKU

もう一つ楽しみにしていた『ドラゴンボール VR 秘伝かめはめ波』。ど真ん中世代としてはこれも是非やりたかったんですが、エヴァ・ガンダムと同じチケットだったから後回しにして個別チケットを買ってこよう...と思っていたら、遊んでいる間にチケットが売り切れ(;´Д`)ヾ。やりたかった...。
しかし見ていると、いい大人がドラゴンボール世界の武闘家になりきって、気を溜めてかめはめ波を撃っている光景はちょっと滑稽ですが(笑)、かつて毎周楽しみにしていたあの世界の中で自分がかめはめ波を撃てるというのはある種の夢の実現なわけで。自分も体験できていたら、真剣にやってただろうなあ。

VR ZONE SHINJUKU

物販コーナーではちゃっかり仙豆も売ってたりして、芸が細かい。

VR ZONE SHINJUKU

これも時間切れで遊べませんでしたが『恐竜サバイバル体験 絶望ジャングル』。面白いのかどうか分かんないなあ...と思っていましたが、プレイしている人の様子を見ていた限りではみんな真剣で、これもかなり面白そうでした。

VR ZONE SHINJUKU

今回はお台場で体験済みのアトラクションはスルーしましたが、大半が新宿で復活。『ガンダム VR ダイバ強襲』は 1/12 スケールのザクが展示されているなど、ブースが豪華になっていました。

ただ全般的にお台場にもあったアトラクションは人の入りが少なかったように思います。オープン直後だからお台場を体験済みの人の割合が高かったのかもしれませんが、今回新たに登場したアトラクションは Vive トラッカーを使うなどより没入感の高い体験や人気 IP 系のアトラクションが多いのも、新規タイトルに人気が集中している理由かもしれません。

VR ZONE SHINJUKU

まだ準備中の『攻殻機動隊 ARISE Stealth Hounds』。現時点ではどんなアトラクションか窺い知ることはできませんが、どうやらジョイポリスの ZERO LATENCY VR に似たフリーローム型(自由に歩き回れる)のゲームになるようです。その前に私は攻殻機動隊をちゃんと観たことがないので、SVOD ででも予習しておきますかね...。

VR ZONE SHINJUKU

会場内には正式オープン前のプレスデーに来たと思われるエヴァ声優陣のサイン色紙が。『The 魂の座』では実際にミサトやリツコの指示に従って戦ったので、その声の主が現場に来ていたというのはちょっと嬉しい。次回来る機会があれば必ず使徒を殲滅したいところです。

VR ZONE SHINJUKU

まだまだオープンしたてということでオペレーションがこなれていない感もありますが、お台場時代に比べてはるかにパワーアップしていました。期待していた以上に楽しかった。

今度は攻殻機動隊 VR がオープンしてから、今回体験できなかったものも含めて改めて楽しみに来ようと思います。

HTC / Vive

B01NACEWSZ

投稿者 B : 23:19 | Game | コメント (0) | トラックバック

2017/07/12 (Wed.)

ゼルダの伝説 BoW 「剣の試練」クリア そして...

DLC を購入して追加コンテンツ「剣の試練」にチャレンジしていたゼルダ BoW ですが、ついに...やりました。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

剣の試練の最終段「極位」をクリアしました。

「中位」でも既にけっこうな難易度で、これを上回るボリュームを誇る「極位」は手こずりそうだなあ...とプレッシャーを感じていたのですが、何とかラストまで到達。
初っ端から雷雨(金属の装備を身につけていたり、金属品の近くにいたりすると落雷を喰らう)だったり丸腰な開始直後にスタルボコブリンが襲いかかってきたり、いきなり怯む展開ですが、ここはまだ序の口。雷雨ステージが続いた後は灼熱ステージ、雪原ステージ、ガーディアンステージなど特殊なステージが続きます。
何度かゲームオーバーになりながら(剣の試練ではセーブもコンティニューもできない)、最適解を探っていきます。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

攻略を少しでも進めるために重要なポイントだと感じたのは、「試練受託前に採った食事の効果は受託後も継続される」ということ。マックス系の食事で HP を限界突破し、カチコチ薬で防御力アップした状態でスタートできるだけでも最初の 1~2 ステージ分が多少ラクになります。
あと、食料(回復薬)がとにかく不足しがちになるので、道中で樹木を見つけたらとにかく薪の束にして、休憩所ステージの調理鍋で「硬すぎ料理」にすること。料理一つの回復量は 1/4 ずつですが、この物資が足りない状況下ではとても助かります。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

終盤はライネルも普通に出てくるし、逃げ出したくなる状況(;´Д`)ヾ。でもどうしても手強いモンスターに対してだけ、途中で手に入れた虎の子の「古代兵装・矢」を使えば一発で消滅させられるので何とかなります。それ以外のモンスターも「パラセール降下中の弓攻撃(がんばりゲージ消費と引き換えにスローモーションになる)でヘッドショットを狙う」ことで、矢の消費を極力抑えながら確実に仕留めていきます。

また中位まではけっこう勢い任せに攻略しようとしてミスることも少なくありませんでしたが、極位で凡ミスで死んでしまう経験を何度か繰り返した後に「ステージクリアごとに一呼吸置きつつ、次のステージの攻略法を脳内でシミュレートしてから挑む」というように落ち着いてプレイするよう心がけたところ、思っていたよりもスムーズに攻略できてしまいました。リセット回数は中位よりも少なかったほど。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

この試練を通じて、今まで自分がいかにゴリ押しの戦い方をしていたか、どうすれば最小限のリスクで効率よく敵を倒していけるのか、よく解った気がします。このイベントではリンク本人は一切ステータスの成長がありませんが、自分自身のプレイスキルは確実に上がった実感があります。まさに「剣の試練」だったんだなあ、と。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

全てのステージをクリアすると、マスターソードの力が解放されて常に最大パワーで使えるようになります。今まではガーディアンやガノン戦以外では中途半端な武器という感じでしたが、真マスターソードはもう他の武器いらないんじゃね?くらいの強さ。戦闘中の効果音も剣で切りつけたというより「ズバン!」という衝撃波で吹き飛ばしたような音で、爽快感があります。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

あまり時間がなくて防具系の強化がまだ終わっていないんですが、この真マスターソードがあればライネル系の素材集めも捗りそう。コログの実以外コンプリート、目指しちゃおっかな?

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

で、DLC「試練の覇者」のもう一つの目玉コンテンツは「マスターモード」。いわゆる「強くてニューゲーム」の逆、「敵が強くてニューゲーム」になります。
UI も画面左下にトライフォースマークが表示されたり、ロード画面も真っ赤になったり、いかにもハードモード感。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

試しにちょっとだけプレイしてみましたが、モンスターの強さがノーマルモードより一段上がっているし、モンスターの配置数も増えているようだし、何より空中にも敵がいる!それに対してこちらは開始直後は完全なる丸腰なわけで、今まで以上に敵に見つからないように行動する必要に迫られます。もうね、モンスターじゃない NPC が唐突に現れただけでもビクビクしちゃうくらい怖い。ノーマルモードの方ではほぼ最強状態になった直後だけに、なおさら怖い。

最初から始めるとまたあっという間に数十時間吸い取られてしまうのは目に見えているわけで、マスターモードをどこまでやりこむかは分かりませんが、これはこれでやり甲斐ありそう。ちょっと遊んでみようと思います。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド エキスパンション・パス (オンラインコード版)

B06XCGRG4L

投稿者 B : 22:10 | Game | Switch | コメント (0) | トラックバック

2017/07/04 (Tue.)

ゼルダの伝説 BoW DLC#1「試練の覇者」

ゼルダ BoW のエキスパンション・パス向け DLC 第一弾の配信が開始されたので、さっそくプレイしています。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

エキスパンション・パスは Switch 本体からニンテンドー e ショップにアクセスしてダウンロード購入するか、Amazon 等でオンラインコードを購入して e ショップでレジストするかのどちらか。オンラインコード版のほうがちょっとだけ安いですかね。
オンラインコードをレジストしてゼルダ BoW のアプリアップデートを行った上でゲームを起動すると、いきなりいくつかのミニチャレンジが解放されます。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

ミニチャレンジはメインコンテンツである「剣の試練」と、DLC 向けに追加実装された装備類を探索するもの。
一見かなりボリュームありそうに見えますが、新装備はいずれもフィールド上に埋まっているのを探り当てるだけなので、割とあっさり終わります。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

マップには歩行ログ機能が追加されました。改めて見直してみると、世界中をくまなく歩いたつもりでいてもこんなに未踏の地がたくさんあったんだなあ...ということに気づきます。コログの実をコンプするならそれこそ隅々まで歩き回る必要があるんでしょうが、さすがにそこまでのやる気はありません(笑

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

あとは購入特典としてオマケ的な「何かのロゴ」が入った装備品が手に入ったり。

メインどころの新装備は効果が他の装備品と重複している上に強化もできないので、あくまでコレクターズアイテムの域を出ないかな。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

ミニチャレンジを解放した状態でコログの森に行くと、おもむろに新コンテンツ「剣の試練」の開始フラグが立ちます。
「その表情から察するに」とか言われてるのにおかしなお面かぶっててすいませんでした(ぉ

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

退魔の剣(マスターソード)を台座に戻すと異世界にワープして、「剣の試練」が始まります。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

「剣の試練」は基本的に閉鎖空間の中で登場する全てのモンスターを倒すと次のフロアに進める、という昔懐かしい『ゼルダ』のダンジョンのフォーマットを踏襲したものになっています。
閉鎖空間の広さはフロアごとに異なりますが、あくまで限られた空間にすぎないのでモンスターから身を隠す場所も多くない。これはなかなかハードです。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

最初は裸一貫で武器も食べ物もない状態からのスタート。リモコンバクダンやマグネキャッチといった道具だけは通常通り使用可能ですが、それ以外は全て現地調達せざるを得ません。ほこらチャレンジ「野生の試練」をハードモードにした感じでなかなかキツイ。調達できる武器の数はまあ足りているんですが、食料と矢がとにかく不足しがちで、試練全体の戦略を組み立てながら進む必要があります。「剣の試練」と言いながら、実際には兵站の訓練をさせられている気分です(;´Д`)。
防具も盾以外は何もないため(中位以上は途中で入手できるけど防御力は期待できない)、ボコブリンの一撃を食らうだけで大ダメージ。とにかく攻撃に当たらないよう戦うしかなく、今までの通常プレイで自分がいかに防具と回復アイテムに頼った戦い方をしてきていたかを痛感しますね。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

試練は「序位」「中位」「極位」の三段階。一段階ごとにマスターソードの通常時の攻撃力が +10 されていって、最後までクリアすると常時解放状態で使える模様(ただし使いすぎると「眠り」に入る仕様は変わらずかな?)。私は序位はなんとかノーコンティニューでクリアできましたが、中位はけっこうドツボにハマってしまい、極位についてはまだクリアできる気がしません(;´Д`)。とにかく今まで多用してきた「モンスターの死角からリモコンバクダンでチクチク削る」という戦い方がほぼできないのが辛い(ぉ。これは、改めて通常プレイでライネルを難なく倒せるようになるくらい、自分の戦闘スキルを鍛えるしかないかなあ。

というわけで、かなりハードではありますが、それだけにやり甲斐があります。DLC の追加コンテンツとしては「マスターモード(ハードモードで最初から再プレイ)」というのもあるようなのですが、そこまで辿り着けるかなあ...。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド エキスパンション・パス (オンラインコード版)

B06XCGRG4L

投稿者 B : 00:30 | Game | Switch | コメント (0) | トラックバック

2017/06/27 (Tue.)

ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン

「スターフォックス」幻の続編を収録!「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」発売決定 - GAME Watch

ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン

クラシックミニファミコンが出た時点でたぶん百万人の人が予想していたであろう「次はスーファミだな」という展開が早くも現実のものとなりました。「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコンが今年 10 月に発売決定。
誰もの期待を裏切らない形で、スーパーファミコンを忠実にミニチュア化したデザイン。そして何より嬉しいのが、今回はコントローラだけは通常サイズのままであるということ。ミニファミコンではおそらく「本体側面にコントローラが収納できること」まで含めて商品性だったため小型のコントローラが付属していましたが、いかに手の小さい日本人であってもあのコントローラでシビアな操作をするのは難しかった。スーファミではそのギミックがなくなったことで、ようやく普通に操作できるようになります。

収録予定のゲームタイトルもなかなか良い選択。スーパーマリオ、F-ZERO、ゼルダ神トラ、マリオカート、聖剣 2、FE 紋章の謎、FFVI、スト II といったタイトルが私の琴線に響きます。また SFC で未発売だった『スターフォックス 2』が史上初めて収録されるということで話題になっていますが、私はあまり STG をしない人だったのでそこまで思い入れはないかな。それでも名作揃いの良いリストだと思います。世代的なものもあって私が人生で最も遊んだハードが SFC であること、それとタイトル側もゲームバランスのとり方が FC 時代よりもうまいものが増えたこと、グラフィックのリッチさと想像の余地の割合がちょうど良かったこと、あたりの理由で SFC には名作が多い印象。ミニファミコンでは「アレが入っててほしかったのに」というのが多かったし、ちょろっと遊んでお蔵入りというゲームが大半でしたが、ミニスーファミなら久しぶりにやり込みたい気がするんですよね。

ミニファミコンは現在も入手困難なようですが、このミニスーファミもおそらく争奪戦になるものと思われます。私も買えるかどうか分かりませんが、買える限り買いたい。最近ゲームハードはすっかり任天堂にばかり貢いでいる気がしますが...。

それにしてもこのペースでクラシックミニシリーズが発売され続けると、2022 年にはクラシックミニ Switch が、さらに翌年にはクラシックミニ次世代ハードが登場することになってしまう(しまいません

投稿者 B : 23:40 | Game | コメント (0) | トラックバック

2017/06/23 (Fri.)

ゼルダの伝説 BoW、いったんクリア

『ゼルダの伝説 BoW』、とりあえずエンディングまでたどり着きました。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

来月にはドラクエ XI とスプラトゥーン 2 が出てきてしまうので、その前には終わらせたかった。「とりあえず」というのは、今月末には DLC 第一弾「試練の覇者」の配信が始まるので、また遊べる要素が増えてくるからです。

メインシナリオ以外の進行度はほこら全クリア(ハート/がんばりゲージ MAX)、通常プレイで入手可能な装備類はほぼコンプ、という状態。細かなチャレンジ(クエスト)はまだ残っていますが、最大の目的であるガノン討伐を果たすには十分な戦力が整ったと判断し、ラストダンジョンであるハイラル城に挑みました。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

ガノン戦は戦闘スキルが求められるというよりも、ほぼイベント戦の様相。これまでに四神獣でのカースガノン戦や祠での「力の試練」での戦闘経験があれば、あまり苦労せずに倒せました。途中、回復アイテムを使ったの自体 1 回程度だったような...純粋なバトルという意味では、フィールドモンスターであるライネルのほうがよっぽど手強いと思います。

私はゼルダシリーズは断片的にしかやっていないので数多あるシリーズ内での設定がどうだったかまでは知らないのですが、本作でのガノンは過去作の「魔王ガノン」のように意志を感じる悪役ではなく、むしろモンスターの一種か特殊なマップギミックのような感覚ですらあります。「倒すべき敵」という意識がないので、倒してもさほど達成感がないというか...これは「ゼルダというフォーマット上、ガノンというラスボスは置いておく義務があるけど本題はそっちじゃない」という開発陣のメッセージだと受け取りました。実際にクリア後の私の気持ちは「さ、また最後のセーブデータに戻ってこの世界を走り回ろう」というもので(笑)、もはやこの世界に浸ること自体がゲームの目的になってるんだものなあ。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

やり込み要素としてはミニチャレンジがまだけっこう残っているし、装備強化も素材集めが手間なのでもうちょっとかかる。さすがに全 900 個あるというコログの実を全て集める気にはなれませんが(汗)、イワロック・ヒノックス・モルドラジーク討伐くらいはコンプしたい。そうこうするうちに DLC の配信も始まることでしょう。

というわけで、これからまたハイラルに潜りに行ってきます。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

B01N12HJHQ

投稿者 B : 21:57 | Game | Switch | コメント (0) | トラックバック

2017/06/18 (Sun.)

VR PARK TOKYO

来月の VR ZONE SHINJUKU のオープンを今から楽しみにしているわけですが、その前にと思って昨年末にオープンしていた渋谷の VR アミューズメントパーク「VR PARK TOKYO」を体験しに行ってきました。

VR PARK TOKYO

VR PARK TOKYO

大手ゲームセンターチェーンのアドアーズが運営する VR アミューズメント施設。アドアーズ渋谷店の 1 フロアをまるまる使って VR ゲームが堪能できます。
私は普段ゲームセンターには滅多に出入りしないので、こういう場所にも久しぶりに来ました。

VR PARK TOKYO

バンナムの VR ZONE と違うのは、個別課金ではなく定額時間制遊び放題という点。Web 予約すれば ¥2,900 で 80 分思う存分遊べるというのは、VR ZONE と比べてお得感があります(まああっちは有名コンテンツが多いので高いのも解りますが)。

冒頭にスタッフからの説明や注意事項の案内を受けたら、さっそく中に入ります。

VR PARK TOKYO

まずは VR レースゲーム『T3R Simulator』。VR ゲームの定番ジャンルの一つですが、二人で対戦できるタイプというのは新しいかな?今月から稼動開始したばかりとのこと。
機材はゲーミング PC+HTC Vive。こういった VR 施設では王道の組み合わせですね。シートの周囲にマルチチャンネルスピーカが配置されていて、サウンド面でもリアリティを追求しています。

VR PARK TOKYO

レースゲームとしてはグランツーリスモ的な感じで目新しさはありませんが、これのキモはこのムービングシートでしょう。クルマの荷重や振動を再現していて、なかなか没入感が高い。身体に G がかからずに視界だけが高速に流れていくから VR 酔いするのでは?と思ったけど、ほとんど酔いは感じませんでした。

ステージはイギリス・ブランズハッチのショートコース(インディサーキット)で、初心者でも比較的走りやすいレイアウトではありますが、個人的にはちょっと物足りず。もう少しテクニカルなコースも選べると良かったなあ。

VR PARK TOKYO

『ジャングルバンジー VR』。高いところが苦手な私はちょっと遠慮させてもらいましたが(汗)、天井からワイヤーで吊り下げられたシートが上下動して、しかも床もちゃんと抜いてあるという大がかりなアトラクションです。自分で体験していないので何とも言えませんが、ワイヤーによる上下動はそれほど激しいものではなかったので、案外怖くなさそうだな、と思いました。強がってません(ふるえ

VR PARK TOKYO

『サークルオブセイバーズ』。これは東京ゲームショウ等でも出展されたことがあるので、見たことがある人もいるのではないでしょうか。
VR 空間内で襲ってくるモンスターを剣でやっつけていくアトラクション。これがアメリカならゾンビに襲われるシチュエーションになるのでしょうが、RPG っぽい世界観になるのが日本発らしいといころ。

VR PARK TOKYO

まあそういう VR ゲーム自体は珍しいものではありませんが、これのキモはグリーンバックの室内でプレイすると、自分と VR 空間内の映像がクロマキー合成されて第三者からも見ることができるのが新しい。これによってみんなで楽しめるアトラクションになっている点が素晴らしいと思います。

VR PARK TOKYO

『ソロモン・カーペット』。空飛ぶ絨毯に乗って冒険し、モンスターと戦うゲームで、『インディ・ジョーンズ』っぽい感じ。
私は時間の都合でプレイできませんでしたが、乗っている絨毯が映像に合わせて動くのと、前方から扇風機で風が送られてくるため、かなり臨場感があるようです。ただ「サークルオブセイバーズ」と比べると、外から見ていて楽しさが解りづらいのが欠点でしょうか。

VR PARK TOKYO

『だいぶ・ハード』。前半はガンシューティング、後半は VR ZONE の『高所恐怖 SHOW』のように一本橋の上を歩かされるアクションゲーム。
私も勇気を振り絞ってやってみたところ(汗)、今までにけっこうな種類の VR ゲームを体験してきたせいか、一本橋を歩くの自体はそれほど怖さを感じなかったのですが、最後の脱出シーンでヘリコプターのハシゴに掴まって飛ぶシーンが高くてかなり怖い(泣

VR PARK TOKYO

『オバケリア VR』。いわゆるお化け屋敷系 VR ですが、これも私は体験する時間がありませんでした。時々中から聞こえてくる悲鳴で「何が起きてるんだろう」と想像するばかり。
バンナム VR ZONE の『脱出病棟 Ω』もそうとう怖かったですが、あれとどっちが怖いんでしょうね...。

VR PARK TOKYO

『協力!ゴーストアタッカーズ VR』。ゴーストバスターズ的な感じでお化けをやっつけるゲームですが、VR 空間内でプレイする人と VR 空間外からタッチ端末で支援(お化けを探したり動きを止めたり)する人の二人プレイ。私は外から支援する人としてプレイしたんですが、これ VR 内に自分が入っていないとちょっとつまんないですね...。

VR PARK TOKYO

『対戦!ハチャメチャスタジアム VR』。昔懐かしい野球盤の中に VR で入り込んで野球をするゲームです。先ほどの『ゴーストアタッカーズ』同様に一人(ピッチャー役)は VR 外からタッチ端末で操作します。

VR PARK TOKYO

正直あまり期待していなかったのですが、VR 内で遊べるバッター役は想像以上に面白い!ピッチャーは魔球を操ることができ、バッターは打席ごとに様々な種類のバットを選べるわけですが、超合金バット(よく飛ぶ)や極太バット(よく当たる)のみならず日本刀や卓球ラケットが選べたりして、意外なバットが出てくると笑える(笑。VR ってリアリティの追求か物語の世界に入り込めるかのどちらかだとばかり思っていましたが、意外なものを見せて驚かせたり笑わせたりするのも VR の一つの方向性だというのは新しい発見でした。

VR PARK TOKYO

HTC Vive のハンドコントローラにも、ゲームに応じてアタッチメント(これはバット状ですが、他のゲームではガンコントローラ的なのもあった)が取り付けられていて、触感でも没入感を高める工夫がなされていました。

VR PARK TOKYO

HTC Vive 本体にも、先日発売されたばかりのデラックスオーディオストラップが取り付けられていました。私はこれ初めて使ったんですが、標準のヘッドバンドよりも装着しやすいし安定感もあっていいですね。

この VR PARK TOKYO が他の VR 施設と違う点は、従来の VR 施設はコンテンツへの没入を優先してゲームが始まるとスタッフは静かにしていたところが、ここではスタッフは盛り上げ役として積極的に話しかけたりツッコミを入れたりしていること。通常、そういう行為は「VR のプレゼンスが剥がれる」として忌避されるものですが、コンテンツによっては一緒に楽しんでいる誰かを感じられることでより気分が盛り上がる、というのは意外でした。そういうのが得意なスタッフが揃っている、というのもポイントだと思います。

なかなか楽しかった。入っているアトラクションは他の VR 施設(越谷イオンとか)と共通のものも少なくないし、コンテンツ力という点ではバンダイナムコの方が上だなとは感じますが、ここは一回体験しておいて損はないと思います。

投稿者 B : 21:00 | Game | コメント (0) | トラックバック

2017/06/14 (Wed.)

BD/TV マルチリモコン for PlayStation 4

自宅で VOD を視聴する際にはなんだかんだ言って PS4 を使うことが多いです。やっぱりテレビに常時接続されている機器というのは強い。ただ、PS4 でゲームをほとんどしていない私としては、いざ VOD を観ようと思ったときに限って PS4 のシステムソフトウェアアップデートが必要になる状況はちょっとめんどくさいですが(´д`)、それでも PS4 にはセットトップボックスとしてお世話になっています。
が、動画を観たいだけなのに DUALSHOCK 4 で操作するのもなんか気分が合わないので、リモコンを買ってきました。

HORI / BD/TV マルチリモコン for PlayStation 4

BD/TV マルチリモコン for PlayStation 4

PS3 世代では 2 モデルの純正リモコンが存在しましたが、PS4 では純正リモコンが用意されていないんですよね。メディアプレイヤーとしても売ろうとした PS3 と明確にゲーム機にフォーカスした PS4 の位置づけの違いなのかもしれませんが、それでもリモコンくらいは用意してほしかった。というわけで、これは純正ではなく HORI の製品です。
でもパッと見ではソニー製かと思ってしまうほど、純正を意識したデザインになっています。

BD/TV マルチリモコン for PlayStation 4

リモコンとしてはそこそこ厚みがありますが、主に使用するカーソルキー~テンキー周辺には背面に凹みが設けられていて、持ちやすさに配慮されています。

BD/TV マルチリモコン for PlayStation 4

PS4 自体の操作には Bluetooth を使用するわけですが、とはいってもテレビのボリュームくらいはこのリモコンでまとめて操作したい。そういうニーズに応えるため、このリモコンは Bluetooth+赤外線のハイブリッド式になっています。PS3 のリモコンも後期型はこの仕様でしたよね。

BD/TV マルチリモコン for PlayStation 4

カーソルキーの周辺に△○□×キー、下に PS キーという配置は PS3 時代の純正リモコンと同じ。なので純正リモコンと同じ感覚で使うことができます。

BD/TV マルチリモコン for PlayStation 4

走行系キーはボリュームキーの下、リモコンの最下段にあります。PS3 の純正リモコンでは PS キーの下にあり、そっちのほうが使いやすいと思うのですが、これはどうなんでしょうね...まあ、送り/戻しは L/R キーでも代用できるからいいんですが。
ちなみに「TOUCH」と書かれたキーもあって、これは DUALSHOCK 4 のタッチパッド押下に相当するボタンのようなのですが、何に使うのかはよく分かりません(笑

BD/TV マルチリモコン for PlayStation 4

PS4 とペアリングすると「BD Remote controller」として認識されます。純正リモコンがないので、DUALSHOCK 4 のキーアサインをエミュレーションするような形で動かしているのかと思ったら、このリモコンでは PS4 ゲーム等は操作できなくなっていて、ゲームパッドとは別にリモコン用のキー設定が PS4 側に用意されているということなのかもしれません。

操作感については、リモコンなので可も不可もなし...と言いたいところなのですが、ボタンのフィーリングが良くないですね。PS3 用に限らずソニー製リモコンはボタンにカッチリしたクリック感のあるものが多いんですが、この HORI のリモコンはボタンがフカフカした感触で、どこまで押し込んだら反応するのかがよく判らない。そのせいで操作に対するレスポンスが若干遅いように感じてしまいます。
また Bluetooth だからなのか、バッテリセーブのために頻繁にリモコンがスリープ状態に入るようで、操作する前に一度キーを押してスリープ解除してやる必要があります。PS3 の純正リモコンはこのあたりもう少し賢く制御できていた印象があるので、せめてそのレベルは目指してほしかったですが、残念です。

まあ、それでもソファに座って VOD を観るときにゲームパッドではなくリモコンで気楽に操作できる、というのはいいですね。PS4 には今後も STB としてますます活躍してもらおうと思います(ぉ。

HORI / BD/TV マルチリモコン for PlayStation 4

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投稿者 B : 22:30 | Game | PS4 | コメント (0) | トラックバック

2017/05/26 (Fri.)

PSVR と Trinus でポジショントラッキングを試す

先日買った Web カメラですが、目的は Trinus PSVR を使って PC+PlayStation VR のポジショントラッキングを試してみるためでした。
しばらく放置気味の PSVR を PC を使ってもう少し有効活用できないかなと思い、いつぞやのアップデートで Trinus PSVR が対応した Web カメラベースのポジショントラッキングをダメモトで試してみることにしました。1,000 円そこそこの Web カメラを一つ追加するだけで遊べるなら安いものです。

Logicool HD Webcam C270

基本的には本来の(PS4 との組み合わせにおける)PSVR のポジショントラッキングと同様に、PSVR についている青色 LED のマーカーを Web カメラで認識してトラッキングしてしまおう、というのがこの仕組み。いろいろ調べてみたところ Web カメラ側の露出/ゲインをうまく設定しないと正しく認識できないようで、カメラのドライバ側にコントロール機能がついているかが重要です。ロジクールの C270 は安価な Web カメラながら基本的な設定をひととおり変更できるので、この点は合格。

Trinus PSVR

Trinus PSVR 側は「Position Tracking」タブ内で「Positional Tracking」チェックボックスをオンにするとトラッキングが有効になります。奥行き(前後方向)のトラッキングはまだ精度が低いようで、「Disable Depth」にチェックを入れることで上下左右方向のトラッキングのみ有効にすることができます。
カメラ側で PSVR の LED マーカーを認識すると、プレビューウィンドウ内に赤丸がつきます。また緑丸は頭の回転軸を示しているようです。カメラのゲイン設定しだいでは視野内の明るい点を LED マーカーと誤認識してしまうようで、私の場合は露出/ゲインをグッと下げ、部屋の灯りを暗くしたところ PSVR を正常に認識しました。

が...、↑のスクリーンショット(部屋の様子はモザイクをかけてあります)にもあるとおり、頭の回転軸がなぜか頭の横に認識されているようで、この状態で首を振ると軸がずれた状態で視界が動くため、まともに使えたものではありません。この状態では 3 分も使っているだけで VR 酔いすること確実。ちょっと実用にはなりませんね...。
PlayStation Camera はデュアルカメラなので、Trinus PSVR でもマルチカメラにすればもう少し精度は上がりそうな気もします。また PC に汎用 Web カメラではなく PS3 用の PlayStation Eye をつければもっとまともに動くらしいという情報もありますが、私の場合はあくまで実験にすぎないのでそこまでコストかけるのもなあ...と。

ポジショントラッキングなしでも内蔵ジャイロを使った 3DOF(3 軸)のトラッキングはできるので、Trinus PSVR がもう少し枯れるまでは 3DOF だけのほうが快適かな。Trinus PSVR も最近はアップデート頻度がガクッと落ちているので、先行きが心配なところではありますが。

ロジクール / HD Webcam C270

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投稿者 B : 23:54 | Game | PC | PS4 | コメント (0) | トラックバック

2017/05/25 (Thu.)

ゼルダの伝説 BoW 攻略中 (2)

もうとっくにクリアした人も少なくないんでしょうが、私はまだぼちぼちやってます。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

ゆっくりしたペースではありますが、『トワプリ』のときは気分が乗りきらずに買ってからクリアまで 8 ヶ月近くかかったので、それに比べればいいペースかなと。日常的な狩りや料理ならまだしも、ストーリーを進めようと思ったらそれなりにまとまった時間が必要で(まあ細切れにしてもいいんだけど)純粋に時間が取れていないというだけです。
それでもワールドマップは全解放し、マスターソードも入手、四神獣も解放してメインシナリオとしてはあとガノン討伐を残すのみ、というところまで来ました。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

比較的簡単なのが多いほこらチャレンジに比べるとメインダンジョンである四神獣は歯ごたえのあるギミックが多い。それだけに攻略サイトに頼らずに解けたときの快感はたまりませんね。
ただ、四神獣攻略のためのギミックとして、ダンジョンの一部または全部を回転させたり傾けたりする操作を多用するので、VR じゃなくてもかなり酔います(;´Д`)。カースガノン(四神獣のボス)と戦う頃にはリンクではなく自分のリアルライフが減っているという...。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

冒険の最初のうちはリンク自体も弱く、自分のプレイスキルも低いのでおっかなびっくり進めていましたが、今ではリンクのステータスも上がり、操作のほうもそれなりに扱えるようになってきて、「どこまでなら行けそう/戦えそうか」「これ以上は無茶だな」というのが判断できるようになってきました。リンクと一緒に自分も成長していることを実感しています。
また、メインやサブのチャレンジ(クエスト)を通じて世界観を知っていくというのはこの手のゲームにありがちな手法ではありますが、「失った記憶を取り戻していく」という設定がそこに説得力を与え、自分自身がリンクとしてこの世界の一員であるという実感を得ることに繋がっていると思います。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

今のところハートの器 16 個、がんばりゲージ 2+3/5、主要な装備品はだいたい揃ったというところ。

だいたいのことはアイテム多用でゴリ押しできるのがこの世界のルールなので、周到に準備さえすれば現時点でもガノン討伐に行くことは不可能ではないはずと思っています。が、サブチャレンジやほこらチャレンジもまだたくさん残っているし、何よりもまず自分自身がまだこの世界に浸っていたいので、クリアはもうちょっとリンクを成長させてからにしようかなと。
でも、遅くともスプラトゥーン 2 の発売までにはクリアしようと思います(笑。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

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投稿者 B : 22:26 | Game | Switch | コメント (0) | トラックバック

2017/03/19 (Sun.)

ゼルダの伝説 BoW 攻略中

この三連休はすっかりゼルダ BoW にハマっています。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

とはいえそれほど攻略が進行したというわけではなく、メインストーリーで言えば四神獣のうち一つめをクリアしたところにすぎません。そのほかのほこらチャレンジやミニチャレンジをすっ飛ばしてメインストーリーと狩りや料理にばかりハマっていたので(ぉ)、ここでとりあえず一段落して全然手をつけていなかったほこら探索と町でのミニチャレンジをせっせとこなし始めたところ。
特にやることの順序が決まっていないゲームのため、次に何をすれば良いか迷う...かと思ったんですが、適当に世界を歩いているだけでもどんどん面白そうなものが出てくるし、今は常に新鮮な気持ちで世界を巡っています。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

先週まではゼルダは完全にポータブルモードで独りでプレイし、『1-2-Switch』のときだけテレビに繋いで子どもたちにも遊ばせるようにしていたんですが、子どもが『1-2-Switch』にハマってから Switch はテレビ常設が定位置になってしまいました。そこで今回初めて Joy-Con グリップを使って(笑)テレビでプレイしてみたところ、解像度はこっちのほうが高いし(本体ディスプレイだと 720p なのに対してテレビに接続すると 1080p になる)大画面なこともあって、ハイラルという世界の広さを改めて感じられる気がしました。あと、カメラ位置をグリグリ動かしてもポータブルモードよりも酔いにくい(笑

RPG だとプレイヤー以外は見てるだけになりがちなので子どもたちに見せてもつまんないだろうなあ、と思っていたんですが、案外楽しいらしく。今まで RPG と言えば復刻版のドラクエやミニファミコンの FFIII くらいしか見せてこなかったので、リアルな世界の中を制約なく動けて何でもできるというのが新鮮なようです。昔の RPG だと川にはまず入れないのが、BoW だと普通に飛びこんだり泳いだりできて、それだけでも驚くらしく。ほこらの謎解きを親子でああでもないと言い合いながら解いたり、滅茶苦茶なレシピで「微妙な料理」を量産してゲラゲラ笑ったり、そういう楽しみ方が親子でできるとは思っていなかったので、これは嬉しい誤算。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

そういえば「ほこらチャレンジ」はミニダンジョンばかりで 10 分もあれば解けるものが多いですが(難解なのは一時間くらいハマっちゃうこともありますが)、メインストーリーのダンジョンは従来のゼルダらしい複雑な構造で、解き甲斐がありますね。現時点で全体のどれくらいまで進めたのか分かっていませんが、これは久しぶりにクリア後もこの世界に浸っていたい、と思わされるゲームじゃないかと感じています。
遊んでいて気がついたら深夜 2 時、みたいな状況もそうとう久しぶり(;´Д`)ヾ。これは時間を吸い取る危険なゲームです。日常生活に支障を来さないよう、自制しなければ...。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

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投稿者 B : 23:59 | Game | Switch | コメント (2) | トラックバック

2017/03/12 (Sun.)

1-2-Switch

Switch 向けのゲームタイトル、『ゼルダ』以外にこれも買っていました。

1-2-Switch

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『ゼルダ』は Wii U と共用タイトルということもあり、Switch らしい操作系はほぼありません。でもそれだとせっかく Switch を買った意味がないし、Switch らしい遊び方ができるゲームも試しておきたかったので。
でもこれ基本的に複数人プレイ前提のゲームで、ぼっちは買うべきではないですね(´д`)。改めて週末を待って子どもと一緒に遊んでみました。

Joy-Con を本体から取り外し、二人で一つずつ持って主に内蔵のジャイロ/加速度センサやハプティックリアクタ(振動デバイス)を使って遊ぶミニゲーム集、という感じ。初期状態では数本のゲームしか遊べませんが、チュートリアル的な感じで数本遊ぶと全部で二十数本のゲームが開放される仕組みになっています。

具体的にどんな内容か、はテキストで説明するよりも任天堂のトレーラー動画を見た方が手っ取り早いでしょう。

こういう感じ↑で Joy-Con を片手に持って操作するミニゲームが二十数本入っています。ボタンは使っても一度に二つ程度なので、小学校低学年の子どもとでも一緒に遊べてしまいます。

ゲーム内容はどれもひねりの効いたものばかりで、よくもまあジャイロ/加速度センサとハプティックリアクタだけでこれだけのネタをかき集めたものだと感心してしまいました。これ、たぶん任天堂社内では開発チームによるネタの千本ノックとかやったんだろうなあ(笑

作りとしてはジャイロ/加速度センサをメインに使ったものと、ハプティックリアクタメインのものの二種類に大別できます。ジャイロ/加速度センサメインのゲームは Wii でも似たような方向性のものはいくつかありましたが、ハプティックリアクタを活用したゲームは今までにないゲーム性を持っていて、実に Switch らしいというか「任天堂の新ハードらしい」新しい楽しみ方を提供してくれています。
箱(に見立てた Joy-Con)の中にあるボールの数をボールが転がったりぶつかったりする感触を頼りに当てる「カウントボール」、金庫のダイヤルの感触を手探りで当てて金庫を開く「金庫破り」、Joy-Con を炭酸飲料の入った瓶に見立てて Joy-Con を振りながら複数人で回して(炭酸入りペットボトルを持ったときのような振動が Joy-Con にあり、振った状態に応じて振動が変化していく)炭酸が噴き出した人が負けという「ソーダ」など、今までのゲーム機の振動コントローラとは違う繊細な制御が可能になったことで、新しいゲームが生まれています。これはまさに触覚の VR とでも呼ぶべき体験で、Switch がいずれは VR に対応するのではないかと言われている噂を裏付けるだけの説得力を感じます。

いずれもシンプルなミニゲームなので仮に一人プレイできたとしてもすぐに飽きていたでしょうが、各ゲームの冒頭に動画でチュートリアルがついているし、初見でも楽しめるシンプルさ故にパーティゲームにはもってこい。私も久しぶりに子どもと一緒にテレビゲームで楽しみました。対戦系だけでも「ガンマン」「真剣白刃取り」「ピンポン」「ソードファイト」「魔法使い(ハリー・ポッターになったつもりで杖を突き出し、魔法勝負をするゲーム)」「コピーダンス」「エアギター」など多用にあり、必要以上に悪ノリして遊ぶと大いに盛り上がります。
本当はテックデモくらいのつもりで買ったんですが、思っていた以上に面白かったです。ただ飽きやすそうな感触はあるので、DLC でいいから今後も追加コンテンツを出してくれないかなあ。

投稿者 B : 22:12 | Game | Switch | コメント (0) | トラックバック

2017/03/09 (Thu.)

PS4 ver.4.50

PS VRのBlu-ray 3DやPS4 Proブースト対応、PS4 Ver.4.50 SASUKE配信開始 - AV Watch

PS4 ver.4.50

PlayStation 4 の ver.4.50 アップデートが配信開始されました。

私は PS4 をあまりゲーム機としては使っていないので(ぉ)、マイナーアップデートはスルーしてしまうことも少なくないんですが、今回のは実質的な大規模アップデートと言える内容で、期待して待っていました。ヘビーゲーマーや PS4 Pro ユーザー向けのアップデートが主体ながら、私が注目していたのは PSVR での Blu-ray 3D 対応。PSVR を PS4 よりも PC に繋いでいろいろ実験するのがメインになってしまった私としては(笑)、これで久しぶりに PS4 に繋ぎ直してやる理由ができたというものです。結局 3D 対応テレビもプロジェクタも買わないまま 4K 時代に突入し、3D は忘れられた規格となりかけていますが、いつか観ようと思って買っていた Blu-ray 3D をようやく鑑賞するチャンス。

PS4 ver.4.50

PS4 を久々に起動して(ぉ)アップデートを完了させたら、おもむろに Blu-ray 3D をディスクスロットに挿し込みます。
こけら落としは 3D で観るのを楽しみにしていた『オデッセイ』。

PS4 ver.4.50

PSVR の電源を入れてから Blu-ray 3D を再生しようとすると確認画面が表示されます。これによると、3D 再生中はテレビ側の映像と音声はオフになるとのこと。映像は PSVR で、音声は AV アンプ経由のマルチチャンネルスピーカで、という環境で再生できないのはちょっと残念。

PS4 ver.4.50

Blu-ray 3D といっても再生自体は PSVR のシネマティックモードを使用します。2D 再生と同様にシネマティックモードの画面サイズを設定することができますが、私は「大」一択。
というのもシネマティックモードは片眼 960×1,080 ずつの解像度しかないため、そもそも BD の映像をドットバイドットで表示させることができず、解像感が下がってしまうから。大サイズであれば視界いっぱい(画面の両端が少し見切れるくらい)に表示されるので、最大限ソースの解像度に近い精細さを楽しむことができます。とはいえ、それでも見た目上の解像感は DVD よりはちょっとマシ、実質的には 720p くらいの解像度にすぎないため、映画館や大画面テレビで 3D 版を観るにの比べると映像は粗い。でも迫力重視で作られているアクション系の 3D 映像であれば十分に臨場感を得ることはできますし、『オデッセイ』でも火星の風景はもう少し解像感が欲しいと感じたものの、クライマックスの宇宙空間のシーンでは非常に奥行きを感じ、高い没入感がありました。

3D に関してはソースを選ぶものの、個人宅でこれだけの大画面で 3D 映画を楽しめる環境を構築するのも難しいというもの。特に昨今は 3D 対応機器を新規に手に入れるのが困難になりつつあるので、Blu-ray 3D の再生環境として PSVR は有力な選択肢となるのではないでしょうか。私はとりあえず、休日のたびに自宅にある Blu-ray 3D を片っ端から観ようと思います。GW 前には『ローグ・ワン』の Blu-ray 3D も発売になるし、楽しみがさらに高まりました。

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー MovieNEX プラス 3D [Blu-ray]

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投稿者 B : 23:45 | Game | PS4 | コメント (0) | トラックバック

2017/03/07 (Tue.)

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

Nintendo Switch と同時購入したタイトルのひとつはこれでした。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

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まああのローンチタイトルから選ぶとすれば順当にこれだろうなあと。これ自体は本来 Wii U 向けに開発されていたものが Switch にも対応してローンチタイトル扱いになったに過ぎませんが、Wii U はスルーしてしまったので。
「ゼルダでオープンワールド」がどういう世界観になるのか、というのが気になってもいたし。

あまりまとまった時間プレイできておらず、ようやくチュートリアル的な「はじまりの台地」をクリアして一気に世界が広がったところにすぎませんが、ファーストインプレッション的なものを書いておきます。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

ゲームシステムは基本的に伝統的な『ゼルダ』シリーズのものを踏襲していますが、敵を倒したり草をなぎ払ったりしたらハートやルピーがドロップするわけじゃなく、ライフ回復は基本的に食事で取る必要があります。また武器にも耐久値という概念があり、どんな武器でもある程度使うと必ず壊れます(少なくとも序盤のうちは。そのうちマスターソードとかが出てきたら無限に使えたりするのかも)。強敵と戦っているときに強い武器が壊れたらもう絶望しかありません。また武器は投擲することで大ダメージを与えることができるので、耐久値が残り少なくなったらアムロのように「思い切りのいいパイロット」となったほうが効率が良かったりして、武器の使い回しには頭を使う必要があります。

それ以外はまあゼルダなので、マップの仕掛けと手持ちのアイテムと自分のアクションをうまく組み合わせてどう謎解きしていくか、というのは変わりません。唯一違うのは、ストーリーを進める上では従来ならば必須アイテムがなければ解けなかったのが、別のアイテムを工夫して使うことでゴリ押しできなくもない、とかはオープンワールド的なお作法ではあります。
あとはマップ中に存在する祠(ダンジョン)が従来のシリーズに比べてかなりボリュームが小さく、ギミックさえ解ればものの数分で解けてしまうのは、携帯ゲーム的なアプローチだなと感じます(まだ序盤だからで、そのうち長ったらしいダンジョンが出てくるのかもしれませんが)。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

オープンワールド的な部分に関して。

白状すると、プレイ開始からまだ数時間ではありますが、ここまでのプレイ時間の半分近くは狩りと素材集めと料理に費やしました(ぉ。
まだ試行錯誤の部分が多く、狩りは大物がうまく狩れないし、料理もいいレシピ(回復量やステータスアップ効果が高いという意味で)が見つけ切れていないから底が見えないせいもあるでしょう。が、何より何故だか分からないけどこの地味な作業が楽しい(笑。この感覚、何かに似てるな...と思ったら、FFXI で合成や調理をしていたときの感覚に近いんですよね。MMORPG ではメインストーリーを追うよりも素材狩りや合成など生産者としてプレイする人も少なくないですが、その作業をやっているときの感覚を思い出しました。FFXI をやめたのは一回のレベル上げのためにパーティ集めも含め 2~3 時間は拘束されることに無理が生じてきたからで、好きな時間にちょっとだけでも遊べる一人用 MMORPG(←根本的に矛盾)があればいいのに、と思っていましたが、それが手に入ったような感覚です。

そういえば FFXV でもメインストーリーよりも料理や自撮り写真をアップして楽しんでいるプレイヤーをよく見かけましたが、一度はスルーした FFXV もこの感覚が味わえるのならプレイしてみてもいいかも...とちょっと思います。まあ最近の FF はリアル頭身のイケメンキャラが近未来の世界観でカッコ良くアクションするだけ、というスタイルが自分の好みと乖離してしまったので、ゼルダ的なファンタジー感が私にはちょうど良いわけですが。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

「はじまりの台地」をクリアすると高いところから滑空できるアイテム「パラセール」が手に入り、いよいよ本格的に広いオープンワールドに足を踏み入れます。「はじまりの台地」だけでも狩りや料理に脱線してしまったので、さらに自由度が高まる本編はあまりにも広すぎてどこから手を着けるべきか迷っていますが、むしろワクワク感のほうが強いかな。
ちなみに初めてパラセールを使おうとしたときに、X ボタンを押すべきところが間違えて B ボタンを押してしまい、自由落下して即死したことは秘密です(ぉ

私は三人称視点でカメラをグリングリン動かす 3D ゲームがあまり得意でなく、カメラ操作のミスで死んでしまったり自分自身が酔ってしまったりしがちなので、このゲームもあまり長時間プレイし続けることができません。また PSVR 等で VR 空間内の見え方を知ってしまうと、こういう平面上のカメラ移動で視点を切り替えるゲームはまどろっこしく感じてしまいますね。いっそ VR に対応してくれたら...とも思うけど、逆に一度世界に浸ってしまったら現実に戻って来れなくなる気もするので、当面いいです(笑

Switch っぽさがほとんど感じられないのがちょっと残念なところですが、こういう「世界観に浸りたくなる、そして冒険したくなる」系のゲームはかなり久しぶり。ちょっとでも暇があったらハイラルに戻りたくなってしまいます。なかなかゆっくり遊ぶ時間が取れませんが、ジワジワ進めていこうと思います。

投稿者 B : 22:45 | Game | Switch | コメント (0) | トラックバック

2017/03/03 (Fri.)

Nintendo Switch が届いた

Nintendo Switch の発売日に、ウチにも届きました。

任天堂 / Nintendo Switch Joy-Con (L)ネオンブルー/(R)ネオンレッド

Nintendo Switch

カラーはガラにもなく (L)ネオンブルー/(R)ネオンレッドの鮮やかコンビを選択。ゲームしてるときくらいこういうポップな気分になりたいじゃん、と思って。予想はしていましたが写真に撮るのが難しいカラーや...特にネオンレッド。

とりあえず開封して初期セットアップまで済ませただけですが、とりあえずご報告。

Nintendo Switch

実は発売日まで実機を確認していなかったので、本体のサイズ感すらちゃんと把握していませんでした。画面サイズが Wii U のタブレットコントローラと同じなので、Wii U のコントローラくらいのサイズがあるんだろうと思っていたら、案外コンパクト。それでも PlayStation Vita(初代モデル)よりも一回り以上大きく、これはちょっと電車の中とかで遊ぶのは躊躇われるレベル。
でもまあ PS Vita の画面サイズはイマドキのスマホとほとんど変わらなかったりもするので、SoC の性能向上に伴いスマホに対する Vita のゲーム機としての存在意義は物理コントローラが搭載されていることくらいしかなくなってしまいました。Switch もモバイル系 SoC を採用した以上同様の呪縛からは逃れられませんが、専用コントローラに加えて画面サイズ(=没入感)でスマホと差異化してきたということかと思います。これに対抗できるのはファブレット以上の画面サイズが必要になりますからね。

Nintendo Switch

Joy-Con。まだゲームを遊んでいないので現時点では評価はしかねますが、誰もが考えつくところまではいっても実際にこれを製品化してしまったのが任天堂らしいところだと思います。
ちなみに私も例に漏れず Joy-Con ストラップを最初逆につけてしまい、サポート動画を見て何とか解決できたクチです(ぉ

Nintendo Switch

Joy-Con は Switch 本体につけたり、外して無線コントローラ×2 として使ったり、このグリップをつけたり、使い方は非常に多彩。加えて本体も Joy-Con を装着して一体型ポータブル機として使ったり、スタンドで立てて使ったり、テレビに接続して据置機として使ったり、いろんな用途が提案されています。ただ実際にいろいろ着け外ししてみて感じたのは、「これ本当にこんなに使用スタイルを変えながら遊ぶだろうか?」ということ。選択肢が増えすぎると人は判断できなくなると言いますが、そういう感覚に陥る部分はあります。このへんはきっとゲームタイトル側が主導して、各タイトルに最適なプレイスタイルを提示してあげるべきなんだろうなあ。

あといろいろ着け外しできるのはいいんですが、Joy-Con グリップやストラップは使っていないときにしまっておけるものや場所が欲しいなあ。そのうちなくしそうで(汗

Nintendo Switch

給電は USB Type-C でした。スマホ系ではもう普及が始まっているとはいえ、ゲーム専用機で USB Type-C 給電なものは私の知る限り Switch が初めてではないでしょうか。任天堂はコンサバでこういう規格ものへの対応が遅いイメージがあったので、ちょっと意外。

Nintendo Switch

液晶保護シートはいつもの OverLay Brilliant。予約注文しておいたら本体の発売前日に届いたにも関わらず、見事にジャストサイズ。さすがです。

Nintendo Switch

テレビに接続するとフル HD 表示が可能になる(本体ディスプレイは 1,280×720)という Switch の仕様から、「ドックの冷却機構により本体内蔵の SoC をフルパワーで作動させられる」とも「ドック側に高性能 GPU が仕込まれている」とも言われていましたが、実際のドックを見るとそんなビックリドッキリメカは一切入っておらず、単なるポートリプリケータに過ぎないようです。ということは USB Type-C/HDMI アダプタを用意すればドックなしでテレビに接続できるということですかね。

Nintendo Switch

まだほとんどまともに遊べていませんが、アルプス電気製(と思われる)のハプティックデバイスを内蔵したコントローラは振動をベースとした触感が面白く、これは今までの DUALSHOCK 等とは全然異なる体験ができそうで、楽しみです。ゼルダシリーズもいつも新ハードの機能をうまく使ったテックデモ的な面白さもあるので、どういう形でそれを体験させてくれるのでしょうか。

でも私はこの土日は家庭の事情でちょっと時間が取れなさそうなので、まともに遊べるのは来週以降になっちゃうかなあ。

任天堂 / Nintendo Switch Joy-Con (L)ネオンブルー/(R)ネオンレッド

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投稿者 B : 23:51 | Game | Switch | コメント (0) | トラックバック

2017/01/23 (Mon.)

ファイナルファンタジー III(ファミコン版)

クラシックミニファミコンで主に冬休み中に進めていた FFIII をようやくクリアしました。

ファイナルファンタジー III

ファミコン世代らしくセーブできず単発で遊ぶアクションゲームが中心なクラシックミニファミコンにおいて、数少ないセーブ機能を備えた本格的 RPG。そういえば当時はゲームと言えばセーブもなくて、同じステージでも飽きずに延々遊んでいたよなあ...と懐かしく思ったりもしますが、せっかく買ったからには「なんか一つやりきった感」が欲しくて、FFIII だけはちゃんとクリアしようと思いました。他のナンバリングタイトルと違って III だけは FF の中でも移植/リメイク事例が少なく、新鮮な気持ちでプレイできるというのもあり。

ひとまず裏技は使わず、攻略サイトとかも極力見ずに最後までやりきりました。オリジナル版をプレイするのは四半世紀ぶり(汗)とはいえ、小中学生当時攻略本を熟読していたこともあり、けっこう憶えているものですね。
最近の RPG は遊びやすさ重視でレベリングしなくてもスルスル強くなっていくものが多いのに対して、この時代の RPG はゲームバランスが厳しめで、新しいダンジョンに挑む前は少しレベリングしないとキツい、というくらいのほうが歯ごたえがあるなと改めて感じました。FFI・II あたりはさらにバランスが厳しいですが、III は新しい町に着いたら 1~2 レベル上げるくらいで次に進んでいけるので、ちょうど良い感じ。MP の回復手段が限定されていたり全体回復が貧弱だったり、長いダンジョン攻略は難しいけどそれもまた頭の使い甲斐があります。ただ、今でも語り草になっている「長すぎるラストダンジョン」はやっぱり厳しい(;´Д`)ヾ。ファミコン時代は普通にクリアしようとしたらラストダンジョンだけで三時間はかかったものだけど、クラシックミニファミコンなら中断セーブ機能があるので、私は三日くらいに分けてクリアしました(笑。

最近のゲームは妙にやり込み要素を増やす方向に寄りすぎで、本来のゲーム性が置き去りになっている感覚があるのも私がゲーム離れしてきた一因だと思いますが、久しぶりにクラシックゲームをやると楽しいですね。とはいえクラシックミニファミコンのコントローラでアクションやシューティングをやるのは厳しいものがあるので、次はゼルダ/リンクでもやりつつ Switch の発売を待つとしますかね...。

任天堂 / ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ

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投稿者 B : 22:33 | Game | コメント (0) | トラックバック

2017/01/21 (Sat.)

Nintendo Switch、予約完了

みなさん Nintendo Switch の予約はできましたか。私はできました。

Nintendo Switch

朝、目が覚めたのが予約解禁の 9 時ジャスト(;´Д`)ヾ。これは出遅れたか、でも買えなかったら買えなかったでまあいいか、とは思ったんですが、顔洗って朝食を済ませて 9:30 頃からオンライン予約に参戦しました。
しかしその時点で Amazon は在庫切れ。ヨドバシとビックのネット通販を当たってみたところどちらも混雑していましたが、販売ページのレスポンスを見る限りヨドバシのほうがサーバ側のキャパが多少なりともありそうに感じたので、ヨドバシを主ターゲットにすることに。とはいえヨドバシ側もタイムアウトや接続リセットの嵐で、カートに入ってもその先のログインや決済/配送先情報確認、注文確定ページで幾度となく切れ、数十回のリトライ後に何とか発注完了。PC とスマホの二台体制で臨みましたが、アクセスする端末によって経路が変わるのか、スマホの方が「先に進める率」が高いように感じました(あくまで体感ですが)。

Switch は初回出荷数が 200 万台という噂もあるくらい、任天堂は在庫を潤沢に用意しているようです。販売店には初回予約の上限を定めていない、という話もあるようで。そういう意味では焦らなくても発売日に入手できる可能性はありますし、私が買えたのも(Amazon 以外は)サーバが混んでいただけで受注上限がなかったから買えたということなのかもしれません。とはいえ PSVR のときのようになかなか予約できずにヤキモキすることなく、安心して発売日を迎えられるというのはありがたい。

同時購入のゲームタイトルは予定通りゼルダにしました。ただ Wii の『トワイライトプリンセス』は途中で息切れしてしまったので、あまり大作すぎると最後までやりきれないかもしれません。Switch のハードウェアギミックの面白さを手っ取り早く理解するという点では『1-2-Switch』もちょっと気になっていますが、本体発売後に DL 版購入でもいいかなと考えています。
後追いで発売されるタイトルでやってみたいのは『スプラトゥーン 2』と『マリオカート 8 デラックス』あたり。あと『Project OCTOPATH TRAVELER』もロマサガ臭がして、スーファミ世代のスクウェアが好きだった身としては注目しています。

買っただけで埃かぶってるゲーム機が多い中、Switch はポータブル機としても使えるので、久しぶりに稼動率の高いハードになってくれることを期待しています。

任天堂 / Nintendo Switch Joy-Con (L)ネオンブルー/(R)ネオンレッド

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投稿者 B : 21:00 | Game | Switch | コメント (0) | トラックバック

2017/01/16 (Mon.)

PSVR 用 L 字 USB ケーブル

PS4 の前面 USB ポート用にサンワサプライ製の L 字ケーブルを買って少し残念だった方がいるようですが、私はもう少し出っ張りが少なそうなケーブルを購入しました。

A'class / PS4/PS3 用 L 型 USB ケーブル(1.0m)【両面挿しタイプ】 SASP-0316

SASP-0316

私も PS4 の前面端子用に L 字ケーブルを買おうかと思っていたところ、この A'class の製品写真を見る限りではサンワサプライのものよりも端子部が短そうに見えたので、試しに買ってみました。ヨドバシの PC サプライ品コーナーではなくゲーム用品コーナーで購入。

SASP-0316

USB Type-A 側が L 型コネクタになっていますが、Type-B 側はストレートの micro 端子です。
Type-A コネクタは両面対応なので、左右どちら向きにでもケーブルを這わせられます。PS4 の USB は前面 2 ポートなので、その気になれば二本使って両側からケーブルを後ろに回すことも可能。

SASP-0316

Type-A 側のコネクタ全長を測ってみたところ 26mm でした。
どうですかね、サンワサプライのものより短いですかね。といってもまあ 2~3mm の差だと思いますが...。

SASP-0316

ベルクロ式のケーブルタイがついているので、設置時には長さが余った分を巻いたり、他のケーブルと束ねて美観を損ねないようにすることも可能。

SASP-0316

PS4 に接続するとこんな感じになります。こうして見ると PS4 の本体デザインに施されたスリットは、ケーブルを裁くために設けられたのではないかとさえ思えてきますね(笑

SASP-0316

出っ張り加減はこんな感じで、短めの USB メモリを挿したような塩梅になります。ワイヤレスマウス用のドングルだともっと出っ張らないのもありますが、これはケーブルが生えている分の配線は必要になるわけですし、これ以上縮めるのはちょっと難しそう。

とりあえず PSVR 設置時のケーブル美観の問題はこれで少しは改善できたかな。
目下の課題は、PSVR を PS4 に繋いで遊んでいる時間よりも、最近は PC に繋いで試行錯誤している時間のほうが長い、ということでしょうか(ぉ。

A'class / PS4/PS3 用 L 型 USB ケーブル(1.0m)【両面挿しタイプ】 SASP-0316

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2017/01/13 (Fri.)

Nintendo Switch 発売日・価格発表

Nintendo Switchは3月3日発売、29,980円。据置きと携帯を"スイッチ" - AV Watch

Nintendo Switch

Nintendo Switch の発売日と価格が正式発表されました。3 月 3 日発売、¥29,980(税抜)。

ハードウェア構成が現在のハイエンドスマホと似ていることから考えて、値段はがんばっても ¥39,800 くらいじゃないかと踏んでいたので、これは予想よりも随分安い。まあ任天堂は据置型ハードの価格をずっと二万円台に設定してきたので、今回も三万円を切ることが目標だったのでしょうね。

Switch は分離合体ギミックが目を引きますが、遊び方もスタンドアロンの他にネットワーク対戦、あるいは 3DS のように持ち寄って通信対戦、など多様なスタイルで楽しめるようです。またゲームタイトル単位ではなくプラットフォーム単位でオンラインマルチプレイのためのネットワークサービスを提供開始するそうですが、現代のゲーム機の割にネット利用に対して消極的だった任天堂としては大きな転換点と言えるのではないでしょうか。
とはいえ、3DS だって結局 3D 機能や AR 機能をまともに活用できたタイトルがほとんどなかったように、例えば二台の Joy-Con を使った二人プレイを有効利用したゲームがほとんど出てこないなど、ハードウェアが示す多様なプレイスタイルが活用されずに終わる可能性もなくはない。ファーストパーティタイトルが良質なテックデモを兼ねる形でハードウェアの可能性を示し、サードパーティに扱いやすい形で開発ツールを提供できるかにかかっているのではないでしょうか。

ローンチタイトルはまさかのマリオではなくゼルダ。個人的にはゼルダの方が好きなので、これは歓迎。スプラトゥーンもやってみたいとは思っていたし、Wii U はスルーしたけど今回は買おうと思います(最初から潤沢に供給されるとは言っていない)。でもたぶんほとんどテレビに繋がずに遊ぶんだろうなあ...。

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2017/01/03 (Tue.)

New ニンテンドー 3DS LL (通常版)

次女がお年玉を使って New ニンテンドー 3DS LL を買いました。

任天堂 / New ニンテンドー3DS LL (メタリックブルー)

New ニンテンドー 3DS LL

長女が初代 3DS LL を買ったのは小三の冬休み。次女は今小一の冬休みなのでちょっと早いかなとも思いましたが、普段からときどき長女に借りて遊んでいるのでまあいいか、と。私がいない間でも基本的には奥さんがついているので際限なく遊んでしまうこともないでしょうし。まあ、私の小学生時代を思い返せば、親がいなければ際限なくファミコンで遊んでいてもそれなりの大人にはなれたわけで、そんなに心配するようなこともないんでしょうが(笑

New ニンテンドー 3DS LL

次女は女の子ながら水色や青が好きらしく、本体カラーはメタリックブルーを選択。これ、表面は緩やかなグラデーションのかかった深みのある色合いで、イイですね。私もスーファミエディションを買っていなければこの色を選んでいたと思います。

長女はキティラーでもないくせにピンクの 3DS を全面キティカスタマイズして満足していましたが、次女は全くカスタマイズもケースやカバーもなし。AC アダプタに至っては私が持っているものの余りをねだって、その分の予算をゲームソフトを買うのに費やしたという実利主義。同じ姉妹でもこうも違うものか、と感心してしまいました(笑。
私のような大人にならないよう、これを機に計画的なお金の使い方を覚えさせようと思います(ぉ

任天堂 / New ニンテンドー3DS LL (メタリックブルー)

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2017/01/02 (Mon.)

CLASSIC BOX MINI

去年の話になりますが、大晦日にこれが届きました。

コロンバスサークル / クラシックボックス ミニ

CLASSIC BOX MINI

クラシックミニファミコンの発表直後に発売が予告されたにもかかわらず、その後延期され、年末になってようやく発送開始されたようで。大晦日の午後に届きました。私も発注したことすら忘れていました(;´Д`)ヾ。何もそんな年末年始の流通が忙しいときに発送しなくても、もうちょっとゆっくりで良かったのに...。

CLASSIC BOX MINI

その名も「クラシックボックス ミニ」。クラシックミニファミコンにスケールを合わせてディスクシステムのデザインを模した、ケーブルや AC アダプタなどを収納するためのアクセサリボックスです。機能的には本当にただの箱で、これを買ったからといってクラシックミニファミコンで遊べるゲームタイトルが増えるとかいうことは一切ありません(ぉ。

CLASSIC BOX MINI

キャッチコピーは「ゲーム機の下に置けば、あるべき姿を再現できる!」。もはや箱としての機能は関係ない、クラシックミニファミコンの下に置いてディスクシステムの接続状態を再現することが第一目的と自ら言い切っている潔さ(笑。そりゃあ「ファミコンのミニチュアを商品化するなら、いっそディスクシステムも作ってほしかった」とは発表当日に一瞬思いましたが、それを形だけとはいえ本当に実現してしまうとは。

CLASSIC BOX MINI

本当にただの箱ですが、これがただの箱に見えるか、童心を思い出させてくれる素敵なアイテムに見えるか、そしてこの箱に 900 円前後という価値を見いだせるか否かが世代の分かれ目と言えるでしょう。ちなみに素材は紙です。

CLASSIC BOX MINI

黄色いイジェクトボタンならぬイジェクトリボンを引くと、中身が引き出されます。
何といったってクラシックミニファミコンと同スケールなので、クラシックミニファミコン自体を収納することはできず、せいぜい USB・HDMI ケーブルと AC アダプタ程度です。クラシックミニファミコンをひとしきり遊んで飽きたら、ケーブルやアダプタ類をこれにしまって本体と一緒にそこらに飾っておくためのもの、と言って良いと思います。

CLASSIC BOX MINI

背面には律儀に DC ジャックと本体との接続端子(の印刷)が。

CLASSIC BOX MINI

もしかすると箱以上に価値があるのが、付属のこのシールではないでしょうか。
オリジナルのファミコンでは電源・リセットスイッチ付近に貼られていた説明書きのシールのレプリカが、クラシックミニファミコンの機能に合わせて少しだけ文言を変更して再現されています。

CLASSIC BOX MINI

クラシックミニファミコンに貼ってみました。

そうそう、これだよこれ。ファミコンはこの状態でないと!(笑

CLASSIC BOX MINI

クラシックミニファミコンを載せてみたところ。当然ながらスケールはピッタリで、子どもの頃に自宅のテレビ下に置いていた姿が再現されました(感涙)。クラシックミニファミコンの本体色と比べると、ディスクシステム側の赤色がちょっと鮮やかすぎる気もするけど、それでもこの姿には心躍るものがあります。

機能的にはクラシックボックスがない状態と何ら変わっていないのに、あるだけで心持ちが変わる『箱』。まさに「『箱』はただそこにあり続けさえすればよかった」、という『ガンダム UC』のラプラスの箱に通ずるものがあります(違

CLASSIC BOX MINI

クラシックミニファミコンにはディスクシステム向けだったゲームタイトルも何本か収録されていますが、やっぱりディスクシステム向けタイトルを遊ぶにもこの『箱』があったほうが気分が盛り上がりますね。
正月休みが明けたらまた遊ぶ時間も取りづらくなるだろうし、残り少なくなった休みの間に子どもたちも交えつつぼちぼち遊びたいと思います。

コロンバスサークル / クラシックボックス ミニ

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2016/12/23 (Fri.)

ガンダムフロント東京『機動戦士ガンダム VR 作戦』

お台場「ガンダムフロント東京」で始まったガンダムの VR アトラクションを体験しに行ってきました。

ガンダムフロント東京

ガンダムフロント東京

一年前に一部展示内容と DOME-G 映像の変更があったのを最後に目新しい展示が追加されなくなり、最近はもうすっかり中には入らなくなってしまったガンダムフロント東京。来春の 1/1 ガンダムの展示終了と同時期にこの GFT も営業終了することが決まってしまっていますが、おそらくこの VR アトラクションが最後の新アトラクションという位置づけになるのでしょう。一抹の寂しさをおぼえながら、久しぶりに有料ゾーンに足を踏み入れました。

ガンダムフロント東京

新アトラクションのタイトルは『機動戦士ガンダム VR 作戦』。有料ゾーンへの入場料(当日 ¥1,200)とは別に、このアトラクションの受付で体験料 ¥500 を支払うシステムになっています。
「連邦軍新型モビルスーツを視察せよ!」という、偵察ミッション的なものを VR で体験できそうな打ち出し。

ガンダムフロント東京

アトラクションはこの半球状のモーションチェアに座り、VR ゴーグルを装着して体験します。
まず驚いたのが、VR ゴーグルが au 版 Galaxy S7 edge+Gear VR(新型)だったこと。この手のアトラクションで使われるのは PC ベースの HTC Vive や Oculus Rift であることがほとんどなので、スマホベースでというのはちょっと意外な感じ。

ゴーグルとヘッドホンを装着して再生を開始すると、ゴーグルをつける前に肉眼で見えていた GFT 内部の光景が VR 空間内でもほぼそのまま見えています。が、これはあくまで「どこかのコロニー内にある GFT」という設定の模様。そこから宇宙ポッドで地球に降下し、連邦軍の新モビルスーツを視察する、というミッションになります。現実世界から VR 世界への導入はなかなか見事で、俗に言う「プレゼンスの剥がれ」を抑止するのにある程度成功しているなあ、と感じます。
コロニーから地球へと向かう宇宙空間内は 3DCG での表現。ですが、宇宙空間中で見える物体は星々やコロニーなどほとんどが遠景なので、あまり VR 感はありません。そこから大気圏に突入するわけですが...大気圏突入中は劇中同様に全天周モニタの表示が切られてしまうため、これもあまり VR 感がない。そして成層圏を抜け、映像と音声が復帰すると...そこはお台場上空。おそらくドローンを使った 360° 動画で、お台場ガンダムを上から見下ろす映像が表示されました。

普段お台場ガンダムを見るのは下から見上げるばかりで、上から見下ろす機会はまずないので、そういう意味では確かに貴重な映像ではありますが...「VR 作戦」というからには、もう少しゲーム性があるものを期待していたし、個人的にはそもそも単なる 360° 動画を「VR」と呼ぶことには疑念を持っているので、これで 500 円取るのかー...というのが正直な感想。機材がスマホ VR だった時点でイヤな予感はしていましたが、あまりにも残念です。既に終了してしまったお台場 VR ZONE の『ガンダム VR ダイバ強襲』のほうが VR 体験としては圧倒的に濃く、その後を受けて出てきたコンテンツだけに期待していただけに、ガッカリしました。
正直これを体験するためにわざわざ GFT に行くのはオススメしませんね。閉館前に最後にもう一度観ておきたい、のついでならまあアリかなというレベル。

ガンダムフロント東京

他には特別展示として「ガンダムゲーム 30 周年展」をやっていて、そこに Ζ ガンダムの 1/10 スケールモデルが展示されていたり、

ガンダムフロント東京

プレミアムバンダイ限定の全ゴールドメッキ製 PG フェネクスが 2 体(合わせて 8 万円)が展示されていたり、眼福。
フェネクスは好きだけどさすがに PG は買えません(;´Д`)ヾ。

ガンダムフロント東京

あとは改めて「DOME-G」の映像を一通り観たりしてきました。

GFT は来年 4 月上旬で終了予定ですが、外のガンダム立像はともかく、こちらは最後に何か新しい展示でも始まらない限りこれが最後になるだろうなあ...。
今までどうもありがとうございました。

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2016/12/15 (Thu.)

PS4 カメラ用延長ケーブル

我が家ではテレビと AV ラックを離して設置しているため、ケーブル類が足りないことが少なくないのですが、中でも特に困っているのが PS4 のカメラ。ケーブルが 2m しかないので今までは PS4 をラックから出してテレビ脇に置いていたのですが、何とかケーブルを延ばしてラックに収めたい。
そこでこのカメラに対応した延長ケーブルを探していたところ、ありました。

ICON / PS4 Camera Extension Cable

PS4 Camera Extension Cable

SIE、および国内の周辺機器メーカーからは発売されていないようで、「ICON」というカナダのゲーム周辺機器メーカーの製品です。私が調べた限りでは、ICON 以外だとイギリスの Prif というメーカーからも発表されていて、当初は Amazon.co.uk で Prif の製品を予約注文していたところ、どうやら年明けに発売延期されたようで(´д`)。代わりにこの ICON の製品を買おうと思ったら、どの国の Amazon でも在庫がないか、あっても国外発送に対応していないとか、なかなか日本から買えるところがない(;´Д`)。探しに探して Amazon.com の Marketplace にあったちょっと怪しげな業者から、メーカー不明のものを覚悟してオーダーしてみたら、届いたのはこの ICON のケーブルでした。

PS4 Camera Extension Cable

単なる延長ケーブル以上の機能も特徴もありませんが、PS4 のカメラケーブルを 2m 延長してくれます。合計 4m まで延びれば十分ラックに届きます。
日本だとゲーム機はテレビラックに収めることがほとんどだからこういう周辺機器は存在しないのでしょうが、サードパーティとはいえちゃんと発売されているのはさすが欧米。むしろ海外向けだけでも純正で用意されていてもおかしくないような気はしますが。

PS4 Camera Extension Cable

PS4 カメラのコネクタは独自形状ですが、調べてみるとどうやら電気的には USB 3.0 相当とのこと。PS4 本体前面の USB 端子(USB 2.0)との誤用を避けるための配慮なのだとは思いますが、このせいで汎用の USB 延長ケーブルが使えないのは困ったものです。

ちなみに前述の Prif の延長ケーブルも、商品写真を見る限り端子形状やフェライトコアの付き方が同じなので、同じ中国の工場から OEM を受けたロゴ違い品だと思われます。

PS4 Camera Extension Cable

これでようやく PS4 をラックに戻せます。TV マウントホルダーと併せ、やっと理想的な設置環境が完成しました。とはいえ Trinus PSVR が出てから、PSVR は PS4 よりも PC に繋いでいる時間のほうが長いのですが(笑。

年末だし、せっかくだから大掃除がてらテレビ周りのケーブル類も含めてちょっと捌き直そうかな...。

ICON / PS4 Camera Extension Cable

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※↑リンク先にはメーカー名が書かれていませんが、私が購入したリセラーです。Amazon.com の配送センターから発送されるようです。

投稿者 B : 23:00 | Game | PS4 | コメント (0) | トラックバック

2016/12/13 (Tue.)

PSVR を PC で使用可能にする「Trinus PSVR」

PSVR を PS4 以外のデバイスで使う件、当時の私の検証結果ではシネマティックモードで使うかループ接続してサイドバイサイド 3D 映像を観るかくらいしか使い道がない状態でしたが、そう遠くないうちにソリューションが出てくるんだろうな、という予感はありました。するとその後主に海外の有志によって検証と開発が進んだようで、早くも PC 向けの PSVR 用ベータ版ドライバが開発されたようで、ここ一週間ほどの間に日本語化された情報も出回ってきました。

PC gaming using Playstation VR - Trinus Virtual Reality

Trinus PSVR

開発したのは「Trinus VR」という、元々は RiftCat と同じようなスマホ VR を PC に接続するドライバを開発していたグループのようです。本日時点での PSVR ドライバのバージョンは 0.3 ですが、ここ数日で徐々にバージョンが上がってきており、まさにブラッシュアップの途上であることを伺わせます。

英語ながらチュートリアル動画も公開されています。

私もさっそく自作機にインストールしてみました。

Trinus PSVR

接続はこのとおり、変にループ接続したりすることもなく、PSVR を PS4 に繋ぐときと同様プロセッサユニットと PC を HDMI と USB ケーブルで接続するのみ。
別途 Steam をインストールしてあれば、このタブの「Install」ボタンから SteamVR のインストールフォルダに SteamVR Driver を追加し、HTC Vive 互換 HMD として動作させることが可能です。

ここで Trinus PSVR の「Main」タブにある「Start」ボタンを押すことで PC 側の画面が PSVR に表示されるわけですが、私がハマったポイントが二つありました。

Trinus PSVR

一つはディスプレイの設定解像度。自作機のメインディスプレイは WUXGA(1,920×1,200)なのですが、PSVR 側の解像度が FHD(1,920×1,080)なので、メインディスプレイ側も FHD 解像度に設定しないと正常動作しませんでした。原因はよく分かっていませんが、メインディスプレイと PSVR の縦解像度が違うせいかヘッドトラッキングの取得に狂いが生じ、VR 画面が縦方向にグルグル回り続けるという症状が発生。試行錯誤するうちにメインディスプレイ側の解像度を強制的に FHD 表示にしてやることで解決しました。

Trinus PSVR

SteamVR のゲームを起動すると、VR コンポジター(Headset Window=本来ヘッドセット側に表示される VR 画面)がメインディスプレイ側に表示されてしまうので(これは現バージョンの Trinus PSVR の仕様らしい)、[Alt]+[Tab] キーを何度か押下して Headset Window をアクティブウィンドウにした上で [Win]+[Shift]+[←または→] キーを押すと、Headset Window が PSVR 側に移動して、VR 画面が表示されるようになります。

ここでハマったポイント二つ目。私が使っているビデオカードの仕様かもしれませんが、DVI-I に接続しているメインディスプレイがディスプレイ 2、HDMI に接続している PSVR がディスプレイ 1 として認識されるため、Trinus PSVR 設定内の「PSVR Display」の項目を「\\.\DISPLAY2」に設定していると正常動作しませんでした(Headset Window がメインディスプレイから動かなくなってしまう)。「PSVR Display」の項目をデフォルト値「---」のままにすると、PSVR 側に VR 画面が表示されました。

Trinus PSVR

動作設定さえ正しくできれば、SteamVR に対応したゲームなら何でも起動できます。
残念ながら音声は PSVR には出力されていないようで、別途 PC 側のヘッドホン端子なり Bluetooth なりから出力する必要があります。

Trinus PSVR

最近注目の「Google Earth VR」もこのとおり。
ただし PSVR 内蔵のジャイロを使うため頭の回転や傾きまでは検出できますが、外部センサがないため高さ方向・水平方向の移動が検出できません。The Lab も Google Earth も自分が地面に埋まった状態から動けないという(;´Д`)ヾ。ハンドコントローラもないので、主要な SteamVR アプリはまともに操作できませんね...。出荷開始された Oculus Touch でも買って、ハンドコントローラとして使ってみるかな。PSVR との組み合わせで動くかどうか知らないけど。

今までにも RiftCat を使って SteamVR のコンテンツをスマホ VR で試したりしていましたが、やっぱりスマホ VR は画角が狭くて没入感が薄い。その点 PSVR は十分に画角が広く、特に縦方向の見通しが良いのが非常に没入感高いですね。
これで何かしらのハンドコントローラが使えて、Web カメラ等を使ったポジショントラッキングができるようになったら、もう Vive や Oculus 買わなくても PCVR が満喫できることになります。あと今は SteamVR のみの対応ですが、Oculus 上でも使えるようになればなあ。何かと話題の Mikulus V/RO-S、一日も早く体験してみたいんですよね。

Trinus PSVR はまだまだ発展途上のソフトウェアということなので、今後の開発に期待したいところです。

ソニー・インタラクティブエンタテインメント / PlayStation VR icon

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投稿者 B : 23:17 | Game | PC | PS4 | コメント (0) | トラックバック

2016/11/27 (Sun.)

PS4 カメラ用 TV マウントホルダー

私は最初に PS4 の本体を PlayStation Camera とのセットで買ったので、PSVR は単品で購入しました。PSVR を買って始めてまともにカメラが役に立った、という人は私以外にも少なくないことと思います(笑

ただ、初代 PlayStation Camera にはスタンド等が付属しておらず、テレビ上に安定して設置することができません。一応付属の両面テープで貼り付けることになっていますが、一度剥がしたら粘着力が弱まってしまうし、そもそも薄型テレビの上というのは安定感が悪い。特に私はフローティングデザインの BRAVIA X5050 なので外枠が細いんですよね。
PSVR に合わせて発売された新型の PlayStation Camera にはスタンドが付属していて設置性が良くなっているようで。一瞬買い換えるかと思いましたが、それももったいない。旧型用のスタンドがサードパーティから出ているに違いないと探してみたら、案の定ありました。

A'class / PS4 カメラ用 TV マウントホルダー SASP-0261

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テレビ上にも下にも設置できるスタンド、というかホルダーです。

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一見、何の変哲もないプラスチック製のホルダーですが、実際触ってみるとけっこうよく考えて作られています。

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PlayStation Camera の底面についている五つの凹みをこの突起にはめ込んでやるだけでカメラの組み付けが完了。ネジも要らず、外したいときにもすぐに外せます。

SASP-0261

ヒンジは何段階かで「カチ、カチ」と固定されるようになっているので、テレビの厚みや形状によらず安定して設置することができます。

SASP-0261

テレビ上に設置するとこんな感じ。薄枠のテレビにもそこそこ厚みがあるテレビにも問題なく設置できるフレキシビリティの高さ。


SASP-0261

薄いテレビならヒンジを鋭角にして、厚みのあるテレビには上の写真のようにヒンジを鈍角に開いて使用します。二番目のヒンジの先はラバーが貼られていて、この摩擦で安定させる仕組みになっています。一見滑ったりヒンジがクタッたりしそうに見えますが、実際は思っていた以上に安定感があります。

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ちなみに狙ったわけではないと思いますが、Wii のセンサーバーの受光部をちょうど避けるような幅になっているため、センサーバーと重ねて設置可能。まあ Wii も最近は起動すらしてませんが(笑。

今までは両面テープだったのでカメラがずれやすくて困っていましたが、これなら安心して使っていけます。
実はカメラに関してはもう一つ問題があるのですが、それについては追い追い解決していく予定。

A'class / PS4 カメラ用 TV マウントホルダー SASP-0261

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投稿者 B : 23:26 | Game | PS4 | コメント (0) | トラックバック

2016/11/17 (Thu.)

PSVR のレンズ汚れと曇り対策

PlayStation VR について、私が致命的な欠点だと思っていることが二点あります。
それは、

  • ものすごくレンズが汚れやすい
  • ものすごくレンズが曇りやすい
こと。

PlayStation VR

汚れに関しては、おそらく装着時に前髪を押さえつけることで髪の油脂分がレンズにつきやすいことと、レンズと眼の距離が短いせいで、まばたきをした睫毛の跡がつきやすいことが難点です。髪の油脂については装着時に前髪を上げ気味にすれば軽減できるでしょうが、睫毛の跡はちょっとつらい。私は男のわりに睫毛が長いのでそのせいもありますが、私の場合は表示パネルを顔にできるだけ密着させたほうがピントが合いやすいので、どうしても睫毛がレンズに触れてしまうんですよね。
で、曇りに関しては、PSVR の顔面の密閉性が高すぎて水蒸気が逃げないため、体質による個人差もあるかもしれませんが眼の周りが蒸れやすく、レンズが曇りやすい。Vive や Oculus、スマホ系 VR 等でもレンズの曇りは経験したことがありますが、PSVR が群を抜いて曇りやすいように感じています。

レンズの表面はグリーンのコーティングがされているようですが、これが撥水・防汚のためなのか反射防止なのかはよく分かりません。でもおそらく後者なんだろうと思います。

レンズの汚れに関しては、以前購入した蔵 CURA のレンズクリーナーがカメラ用のクリーナーとしては非常に優秀なので、PSVR にも使ってみました。

蔵 CURA / 光学レンズ専用クリーナー 50mL CLC-050
蔵 CURA / クリーニング用ペーパークロス MICRO WIPER CP-100

MICRO WIPER

これ良いんですよね。それまで絶対的な信頼を寄せていた堀内カラーのクリーナーより全然イイ。
というわけで、このクリーナー液とクロスで優しく拭いてやると、

MICRO WIPER

ご覧の通りあっという間に美しく。
汚れを取るだけなら他社製クリーナーやそれこそメガネ拭きでも十分だとは思いますが、この蔵 CURA のクリーナーは液の揮発が速くて拭き跡も残りにくいのが非常にポイントが高いです。
PSVR の構造上、レンズの縁の部分の汚れが拭き取りにくいのが難点ですが、どうせそこは視界の周辺部で画質的に気にならないため、あまり神経質に拭いて傷をつけるよりは気にしない方が良いでしょう。

で、曇り対策にはやっぱりメガネ用の曇り止めだろうなと思って、近所のホームセンターで買ってきました。

ソフト 99 / メガネブク メガネのくもり止め ハンディスプレー 18mL

メガネブク メガネのくもり止め

メガネ用の曇り止め液にするか、水泳用品売場にあったゴーグル用の曇り止め液にするかはちょっと迷いました。ゴーグルの方がより軟らかいプラスチックレンズであることが多いので、プラスチック製だと思われる PSVR のレンズに悪影響を与えにくいかなと。
が、コーティングの上からかけることを前提としたメガネ用のほうが適していそうに思えたことと(防汚系コーティングだった場合、こういう曇り止め液も定着しない可能性がある)、それから水中ゴーグル用は吹きつけ後に軽く水ですすぐよう書かれていたため、メガネ用を選択しました。このソフト 99 の曇り止めスプレーはガラスレンズにもプラスチックレンズにも使え、コーティングされたものでも大丈夫ということで安心感があります。

メガネブク メガネのくもり止め

レンズに直接 2 回ほどスプレーしてから液がタレないうちにティッシュペーパー等でレンズ全面に伸ばし、最後に軽く乾拭きして完了。

PSVR のレンズ自体は曇っても湿度の高い部屋でもない限り外せばすぐに曇りは取れますが、まあ曇ったからといってイチイチ脱着するのもまためんどくさい。それが、この曇り止めスプレーを試用したところ、通常使用の範囲内では全く曇らなくなりました。

とはいえ脂汚れがつかなくなるわけではないので、汚れを拭き取っているうちにスプレーの効果も消失してしまうことになりますが、何もしないよりは全然マシ。
PSVR ユーザーでレンズの曇りに悩まされている方は、(メーカー推奨の行為ではないので自己責任になりますが)試してみてはいかがでしょうか。

ソフト 99 / メガネブク メガネのくもり止め ハンディスプレー 18mL

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2016/11/14 (Mon.)

PSVR を他の HDMI 機器に接続する

クラシックミニファミコンを PSVR に繋いでみたらなかなか面白かった反面、ファミコンの音が出ないなど制限事項もありました。でもそうなると何とかしたくなるのが人情というもので、PSVR を PS4 以外の機器に繋ぐためにいろいろ調べてみました。
このあたりは日本よりも海外の PC ゲーマーが盛り上がっているようで、既に先駆者がさまざまな試行錯誤をしています。PC 接続でもちゃんとヘッドトラッキングが動くようにするユーティリティが既に公開されていたりして驚愕。ただ日本語でまとまっているサイトがなくて難儀しましたが、私なりに試行錯誤してみた限りでは、現時点では以下の 2 パターンで外部機器に接続する手段があるようです。

※PSVR を PS4 以外の機器で使用することは保証外の行為です。試す場合はあくまで自己責任で!本エントリーの内容をもとに接続方法を変更してトラブルが発生した場合、ソニー・インタラクティブエンタテインメントはもちろんのこと当方でも責任は負いかねます。

■1. HDMI 入力の映像をシネマティックモードで表示する

PlayStation VR

これが PSVR 発売当初にあちこちで言われていた方法。私がクラシックミニファミコンを PSVR に接続したのもこの方式です。
基本的には PSVR を PS4 に接続する繋ぎ方と同じで、PSVR から PS4 に繋がっている (1) 番の HDMI ケーブルを他の HDMI 機器に繋ぎ替えるやり方。こうすると、シネマティックモードに外部機器からの映像入力を流し込むような感じになって、仮想大画面で映像が楽しめます。ヘッドトラッキングも動作します(ただし PS Camera によるトラッキングではなく、PSVR 内蔵のジャイロのみでの検出の模様)。
この場合、PSVR 内の映像は 360° の VR 映像ではなく、あくまでシネマティックモードの 2D 表示である点と、音声が外部機器ではなく PS4 の音声になってしまう点が制限事項と言えます。ここで PS4 に繋がっている (2) 番の USB ケーブルを抜くと、USB コネクタに×がついたアイコンが表示され、外部入力の映像は消えてしまいます。

■2. PSVR を単純な HDMI HMD として使用する

PlayStation VR

いろいろと検索しているうちに見つけたのがこの方式。(1) 番の HDMI ケーブルをループさせるようにしてプロセッサユニットの「×□」の端子に接続します。(2) 番の USB は接続不要。PSVR の HMD ユニット側ケーブルは、「△○」をプロセッサユニットに接続したまま、「×□」のほうを外部 HDMI 機器に接続します。そうすると、外部機器からは PSVR が 1,920×1,080 の解像度を持ったディスプレイ機器として認識されます。

Windows 10

例えば PC に接続する場合、ディスプレイ設定は PSVR を拡張デスクトップ表示ではなくクローン(表示画面を複製する)にするのがポイント。
ただし「両眼合わせて 1,920×1,080」なので、左目にデスクトップの左半分、右目に右半分が表示されて、通常の PC 操作はまず不可能。しかしここで例えば YouTube で公開されているサイドバイサイド方式の 360° ムービーを全画面表示で見ると、完全に VR HMD を使って 360° 映像を見ている状態が作れます。PC ゲーム等でもサイドバイサイド(「SBS」と略されている場合もある)表示に対応したものがあれば、それも VR 相当の表示でプレイすることが可能。さらには HMD ユニットの HDMI 端子に直接音声信号も入力されることになるので、音もちゃんとヘッドホン端子から出力されます。
ただしこの場合ヘッドトラッキングは使えないようで、360° ビューで見るにはコンテンツ側がマウスやゲームパッドでの視点変更に対応している必要があります。


というわけで、両方式ともにそれぞれ一長一短ありますが、工夫と割り切り次第で PC 等の外部機器でも PSVR が活用できることが分かってきました。ただし残念ながら今のところ PSVR を Vive 互換 HMD として SteamVR で使えるわけではないので、扱えるコンテンツは限られています。しかしまさに現在も国内外の有志による解析は進んでいるので、もう少し待てばより実用的な接続方法が見出されたり、誰かがドライバを書いたりしてくれるかもしれません。
私ももう少し試行錯誤してみようと思います。

ソニー・インタラクティブエンタテインメント / PlayStation VR icon

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2016/11/13 (Sun.)

クラシックミニファミコン(ソフトウェア編)

クラシックミニファミコンですが、週末にようやく遊ぶ時間が取れました。

任天堂 / ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ

ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ

30 本入っているゲームタイトルをどうやって選ぶのかと思ったら、ごくシンプルでクラシック感あるメニュー画面から選択するようになっていました。
この画面だけちゃんとフル HD 対応。

ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ

設定項目も必要最小限しかありませんが、特筆すべきは画面モードの設定。
通常の 4:3 以外にピクセルパーフェクト(ピクセルの縦横比 1:1 で表示するモード)と、ブラウン管の走査線の画質を模した「アナログテレビ」モードがわざわざ用意されているのがアツい。

ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ

4:3 モードで液晶テレビに普通に表示するとこんな感じ。
リアルタイムでファミコンを遊んでいた時代には考えられないクッキリパッキリした画質に目から鱗が落ちる思いですが、鮮明すぎて逆に落ち着かない気もします。

ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ

そこでアナログテレビモードに変更してみると、おおお!液晶テレビなのにブラウン管の質感!(笑
走査線の黒い横縞が入るだけでなく、走査線に沿った映像の滲みに加えて全体的に微妙なぼかしフィルタをかけたような表現で、確かにこっちのほうがしっくりきます(笑。

ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ

4:3 モードとアナログテレビモードの違いについて、「特に『ロックマン 2』で比べると分かりやすい」というのを Twitter で見かけたので、比べてみました。
これは背景に水が流れているステージでの画面比較ですが、4:3 モードだとこの状態で背景がアニメーションするので、目がチカチカしてゲームどころじゃない。それがアナログテレビモードにすると、チカチカしないばかりか映像の滲みによって本当に水が流れているように見える、という(!)。昔のゲームタイトルは限られた色数や音数を駆使して表現力を高める工夫をしていたとはよく言われる話ですが、ブラウン管での見え方から逆算してグラフィックを作り込んでいたとすれば、それもまたすごい話です。これはもうクラシックミニファミコンで遊ぶならアナログテレビモードを使うのが、当時のゲームクリエイターへのリスペクトなんじゃないかと思います。

ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ

ハードウェアの制限に挑んだタイトルという意味では『FFIII』は外せないでしょう。ファミコンの性能の限界に挑んだタイトルで、天才プログラマ、ナーシャ・ジベリが CPU のバグさえも利用して作り上げた、というのは今でも語り草になっています。移植やリメイクを濫発してきた FF シリーズにおいて、III だけが DS リメイク版に至るまでなかなか移植されなかったのは、後発のハードウェアでもこのクオリティを実現することが難しかったからとも言われています。
私は DS 版もプレイしましたが、雰囲気やゲームバランスがヌルくなってしまっていたのが残念だったので、改めてオリジナル版が遊べるというのはちょっと感激。

ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ

あと感動したのはディスクシステム版のタイトル。ファミコン単体版の復刻なのにディスクシステム版のゲームが含まれているなんて邪道、と思っていましたが、ディスクシステム版のゲームは開始するとちゃんとディスクシステムの起動アニメーションから始めてくれる、という無駄な演出が嬉しい(笑。小学生時代の自分の気持ちを思い出します。

いろいろ試しながら数時間遊んでみましたが、レトロゲームでも面白いものは面白い。30 本の中には今の自分の感覚ではあまり面白くないと思うものもありますが、『バルーンファイト』とか妙にハマる。ファミコンの性能でこの風船らしい非直線的な挙動を表現していた、って改めて考えるとなかなかすごいなあ。
ただコントローラが小さすぎるのは分かってはいたけどネックですね。当時の感覚で操作しているつもりでも、誤操作が多くてどのゲームもなかなか難しい。もちろん長年のブランクだったり最近のヌルいバランスのゲームに慣れすぎてしまった、という理由もあるでしょうが、やっぱりワイヤレス経由で通常サイズのコントローラを使わせてほしい。これは通常サイズのコントローラが付属する海外版の NES Classic Mini を買え、という神託か(違

それから 30 本入っているとはいえ、いざ遊んでみると「自分が当時プレイしたゲーム」がもっとやりたくなるのも事実。『マッピー』とか『チャレンジャー』『スパルタン X』『高橋名人の冒険島』『フラッピー』『迷宮組曲』とか、当時楽しかったゲームタイトルが怒濤のように思い出されます。ただ、このクラシックミニファミコンにはそうやってタイトルを拡張するための仕組みが用意されていないようで、その可能性が低そうなのが残念なところです。唯一の希望は、microUSB を PC 等に繋いでサイドロードさせられるかもしれないというところですが...まあそれよりは Wii や DS のバーチャルコンソールで遊んだ方が現実的ですかね。

ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ

ちなみに、試しに PSVR のプロセッサユニットの HDMI 端子にクラシックミニファミコンの HDMI 出力を突っ込んでみたら、PSVR のシネマティックモードでファミコンが遊べてしまいました(ぉ。PSVR の音声は HDMI ではなく USB 経由で伝送しているようで、この状態(起動中の PS4 に USB だけ接続しつつ、HDMI はファミコンと接続)だと画面はファミコンなのに音声が PS4 のホーム画面 BGM なのがちょっと違和感ありますが、VR でファミコンというのは自分がいつの時代に生きているのか分からなくなりますね(笑。

任天堂 / ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ

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投稿者 B : 21:25 | Game | コメント (0) | トラックバック

2016/11/11 (Fri.)

クラシックミニファミコン(ハードウェア編)

任天堂 / ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ

ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ

ということで届いたわけなんですが。一日経って、ようやく開封することができました。

もろファミコン世代としては、もう発表された瞬間に発注していたこのクラシックミニファミコン。スーファミ 3DS といい、いいオッサンホイホイにまんまと引っかかるカモだということは自覚してます(´д`)。それでも最近のゲームがあまり面白く感じなくなってきた身としては、ゲームが人生の最優先事項だったあの頃の気持ちを思い出してしまうわけですよ。
ファミコンの発売当時、小学校の友人の所有率が 50% を超えてもなかなか買ってもらえなかった私は、あまりの欲しさに画用紙でファミコンのペーパークラフトを自作したら(ちゃんと側面にコントローラが収納できるようになっていたりして、我ながらいい出来だったと思う)それを不憫に思った両親が次の誕生日に買ってくれたという(笑。だからファミコンのミニチュアで、しかも当時のソフトが動くとか言われたら脊髄が反射してしまうわけです。

パッケージからして当時のデザイン、当時のフォントを再現していて、これだけで既に涙がちょちょ切れます。

ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ

正面から見たときの出で立ちは、ファミコンを完全再現。写真だけで見たらミニチュアであることが判らないほど精巧にできています。きれいな顔してるだろ。ウソみたいだろ。動くんだぜ、これで。

ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ

電源スイッチがちゃんと「カチッ」といって動くのも感涙もの。残念ながらイジェクトレバーやカセットのスロット蓋、前面拡張コネクタの蓋は動きませんが、リセットスイッチはちゃんと押せるようになっています。しかもこれがリセットスイッチでありながら、機能的には中断セーブのためのボタン。間違って押した・押されてしまった悲しい思いを今改めてしなくてもいいんですよ!ドラクエ II でせっかくはかいのつるぎを手に入れたのに復活の呪文を聞く前に本体を蹴って止めたアイツや、ドラクエ III で苦心の末バラモスを倒したのにセーブする前に本体を蹴って止めたアイツのことは今でも許さないけどな(ぉ

ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ

テレビへの接続が RF スイッチじゃなくて HDMI だったり、電源コネクタが microUSB だったりするのが時代だなあ。というかファミコンのこのデザインに HDMI のロゴってものすごく違和感(笑

ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ

コントローラも、臙脂に金色のヘアラインの質感まで完全再現。II コンのマイクは残念ながらダミーです。
A/B ボタンは初期型の四角ではなく中期以降型の丸タイプ。ただ、本来のファミコンと異なるのは、本当ならば丸ボタンの中央部がすり鉢状に凹んでいたのに対して、クラシックミニファミコンのそれは緩やかに膨らんでいて、現代のゲームパッド基準になっているところ。まあイマドキのゲーム機に慣れた身としてはこちらのほうが操作しやすいですが、いかんせんゲームパッドもミニチュアサイズだし、ケーブルもそんなに長くないので使い勝手は良くありません。ここは別売でもいいからオリジナルサイズのワイヤレスコントローラを出してほしかったところ。

ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ

スーファミ 3DS と並べてみました。残念ながらスケール感が合っていませんが(LL じゃなくて通常サイズの 3DS だったらイイ線いってたかも)、小中学校時代を思い出すツーショット。つい童心に返ってしまいます。

ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ

この手の機器だと最近は HDMI ケーブルはおろか USB ケーブルすら付属しないことも珍しくありませんが、クラシックミニファミコンは HDMI・USB ともにケーブル付属(USB-AC アダプタは別売)。しかも HDMI ケーブルのほうは汎用品ではなくちゃんと「Nintendo」ロゴが入っていて、芸が細かいです(USB ケーブルは汎用品っぽい)。ただこれもちょっと長さが短いかなあ。やはりせめてコントローラは無線化してほしかったです。

ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ

Amazon で購入したら、収録されている 30 タイトルの当時のパッケージイラストを復刻したポストカードがついてきました。あんまりこういうのに思い入れってないんですが、つい懐かしく見入ってしまいますね...。

というわけで開梱はしたものの、まだテレビに繋げていません(;´Д`)ヾ。土日にゆっくり遊びたいと思います。

任天堂 / ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ

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投稿者 B : 22:55 | Game | コメント (0) | トラックバック

2016/11/10 (Thu.)

MINI-FAMICOM

ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ

届いたー。


任天堂 / ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ

B01LYBYK0L

投稿者 B : 23:59 | Game | コメント (0) | トラックバック

2016/11/07 (Mon.)

『Invasion!』と『Allumette』

PSVR、買ったはいいけどなかなか遊べていません。忙しいのもあるんですが、疲れているときに『DRIVECLUB VR』なんてやろうものなら覿面に VR 酔いしてしまってその後 30 分くらい立ち直れなくなるから、平日夜とかにはなかなかやれないんですよね。
VR 酔いに関しては、ボトムズ VR で酔ったりした経験からすると、物理的な移動を伴わない水平方向の視界の移動量が多いと酔いやすい印象。垂直方向へは浮揚感や落下感はあってもあまり酔わないので(それほど長時間の上下移動を伴うコンテンツがないからかもしれませんが)、不思議なものです。一般的には表示遅延や低フレームレートなんかも VR 酔いの要因と言われていますが、私は水平移動系が最も酔いますね。

ともあれ、あまりたくさん遊べていないながらも、「これは」と思ったのが『Invasion!』と『Allumette』。非ゲーム系の VR コンテンツです。

『Invasion!』は、地球(?)侵略にやってきた宇宙人をかわいいウサギが撃退するというストーリー。
これ自体は↑の YouTube で 360° ムービーとしても配信されているので、スマホ VR ゴーグルを持っていれば見ること自体はできてしまいますが、表示のクオリティという意味では専用機を使ったほうが良いでしょう(ちなみに Vive や Oculus 向けにも配信されている模様)。ウサギが目の前に近づいてきた瞬間につい手を伸ばしたくなる実在感は、2D 映像ではなかった体験です。VR 越しに自分の身体を見ると自分自身もウサギの一匹になってはいるものの、そこはゲームではないので自分が物語に関与することはできません。

面白いと思ったのは、エンドクレジット(いわゆるスクロール型ではなくて画面上にスタッフ名の文字がついては消えて切り替わる方式)が自分の視点に追従してきて、360° どこを見ていても視界の中にクレジットが表示されること。本編とは関係のないちょっとした演出ではありますが、仮想空間内で見たいものが見れるのが VR の良さでもあり(製作者側にとっての)制限事項でもあるいっぽうで、こういう「見せ方」もあるのかと感心させられました。

そして『Allumette』。

『マッチ売りの少女』をモチーフとした、少女の物語。雲の上に立体的に作られた街で、三本のマッチを持つ少女が母親のことを思い出す話です。

これがまた...最初、何の気なしに座って見ていたら、目の前にある自分の身長よりちょっと小さいくらいの街の中で小人たちが演技しているようにしか見えなかったのですが、スタート画面に出ていた指示に従って立ち上がり、おもむろに目の前の街に近づいていって見ると...離れて見ていたときよりも解像度が上がり、自分の視界いっぱいで登場人物たちの演技を見ることができる。物語のキーになる「船」の外装を突き抜けて中を覗き込むことだってできます。そうすると、目の前で落下しそうになっている物を受け止めようと、無意識に現実世界の自分の手が動いていたりします。ああ、没入感ってきっとこういうことなんだな、と実感させられる瞬間。
こればっかりは言葉で表現しても伝わらないし、YouTube で公開されている 2D のトレーラーだってこの体験の 10% も伝えられていないと思う。実際に自分で体験してみないと解らない、VR って何でもそうですが、『Allumette』は特に体験する前と後では感覚が全く異なる作品でしょう。

同時にこれの面白いところは、メインのストーリーを無視して、無関係な街の人の動きをずっと観察していたっていいという点でもあります。哀しいストーリーや映像的な演出ももちろん素晴らしいのですが、全く本筋とは違う楽しみ方ができて、そのためにディテールまで作り込まれている、というのが衝撃的でした。本来関係ない登場人物を見ることだって、視点を変えることで「重大な事故によって、ありふれた日常が突如として奪い去られてしまうかもしれなかった恐ろしさ」を感じることができる。単にディテールのためのディテールではなくて、構成要素がちゃんと全体として意味がある形になっているという点も含めて、よく計算されています。

これを見てしまうと『Invasion!』が単なる 360° ムービーの延長線上にあるものでしかなかったことに気がつきます。今までの映像作品というものは、作り手の主張をただ受け止めるものだった(360° ムービーでさえ、四角いディスプレイを単に全天球スクリーンに置換したものに過ぎない)のが、VR では立体的な映像空間の中を受け手が自由に視点を変えて、好きなものを見ることができる。映像製作者にとってはクリエイティビティが試される世界であると同時に、実に面倒な時代になったなあ、とも思うわけです(笑。

これをもって今後の映像の世界は全てこれになるとは言わないし、今までの表現手法とは共存していくものなんだろうと思います。でもこれは一度見ておいたほうがいい。どちらも無償提供されていますし、PSVR を買ったら『サマーレッスン』よりもまず先にダウンロードすべきコンテンツではないでしょうか(笑。

ソニー・インタラクティブエンタテインメント / PlayStation VR icon

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投稿者 B : 22:00 | Game | PS4 | コメント (0) | トラックバック

2016/11/04 (Fri.)

視線追跡 VR HMD「FOVE 0」が受注開始

視線追跡VR HMDの「FOVE 0」が549ドルで予約開始 ~ソードアート・オンラインのコラボコンテンツも提供 - PC Watch
FOVE 0購入前に疑問を解決。あれやこれやを小島CEOに聞いてみた ~今後はVRの中のキャラがユーザーの視線に照れたりするように - PC Watch

話題の VR HMD「FOVE 0」が来年 1 月の出荷に向けて受注を開始しました。

FOVE は視線追跡型の VR HMD で、Vive や PSVR のように「頭の向きの中央が視点扱いになる」タイプの VR HMD とは違い、ちゃんとアイトラッキングを駆使して視線による入力が可能になっています。それによるメリットは

  • 頭を振り回す量が最低限で済むため、入力が快適
  • 同様に頭を振り回す量が少ないため、VR 酔いしにくい
  • 視界の周辺部のレンダリング解像度を下げられるため、PC 負荷が低い
といったあたり。私もこれは以前から気になっていて、先日の東京ゲームショウで実機を見てこようと思ったのですが、私が会場に着いた頃には既に整理券配布が終了済みだったという(;´Д`)ヾ。それだけ注目されているデバイス、ということですね。展示会場で体験している人のサイマル画面を観察してみた限りでは Vive などの HMD と大差ないように見えましたが、VR って基本的に自分で体験してみないとその価値が分からないものなんですよね...。

ちなみに FOVE の小島由香 CEO は SCE(現 SIE)出身とのこと。とはいえ当時から PSVR に関わっていたわけではないようですが、SCE 出身者が創る PSVR 以外の VR デバイス、という意味でも興味深いものがあります。

視線追跡という特長を抜きにしても、この FOVE 0 は基本的に SteamVR のタイトルがほぼ動作するようで、Vive/Oculus 互換の VR HMD として新しい選択肢が出てきたということでもあります。しかも US$599(初期受注分は US$549)というのは Vive/Oculus よりも大幅に安い。Razer が製造している OSVR HDK2 も ¥49,800 で購入できますし、PC 向けの高性能 VR HMD も徐々に手が届く価格帯になってきました。とはいえ FOVE も OSVR も現時点ではハンドコントローラ非対応のためゲームパッド向けタイトルしかまともに遊ぶことができない弱点もあります。その点、Lighthouse センサとハンドコントローラという環境一式セットで 10 万円という Vive の価格は、結果的にお買い得と言えます(まあ高いけど)。

PSVR を手に入れた身としては、PSVR(と PS Move) が PC に繋がってくれればそれで十分なんですけどね。まあそれは時間かかるんだろうなあ。

HTC / Vive

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2016/10/25 (Tue.)

PlayStation VR、ようやく購入

PlayStation VR

一足遅くなりましたが、PlayStation VR を手に入れました。

発売日ゲットは叶わなかったものの、発売日以後のソニーストア銀座での特別体験会&予約販売の枠を何とか確保できたので、買ってきました(ウォークマンを試聴してきたのはそのついで)。
体験会は以前一度行ったことがあるので二度も行くのは正直面倒でしたが(笑)、当面は国内で PSVR のフリー在庫を入手する機会はこれしかないので。

PlayStation VR

とりあえずセットアップしてみました。
開封の儀からセットアップまでの流れは先人にもう書かれているため省略(ぉ
内容物の体積の半分はケーブル、というくらいケーブルだらけなので、こういう機器の接続に慣れているつもりでも手間はかかりますね。

コンテンツはまずは無料からお試し、ということで『THE PLAYROOM VR』『初音ミク VR フューチャーライブ DEMO』『シン・ゴジラ スペシャルデモコンテンツ』あたりをプレイ。2D で表示されているホーム画面から、コンテンツが起動すると一気に VR で視界が開ける感覚はなかなか感動しますね。Vive あたりに比べると解像感は劣るけど、網目がなく発色も濃厚な PSVR のディスプレイは改めて没入感が高いと思います。『THE PLAYROOM VR』は SIE ジャパンスタジオが手がけたローンチタイトルらしくプレイスタイルが凝っていて、なかなか楽しい。他の無料タイトルも初回は驚きますが、まあ一回で十分かな(笑。
案外馬鹿にできないと思ったのは torne や BD 再生。フル HD のテレビに比べると解像感が落ちてしまうからイマイチなんじゃないの、と思っていたけど、自宅のテレビよりも大画面でかつ視界に画面以外の余計なものが入らない、というだけで解像度以上の没入感がありました。実写映画は解像度的にもったいないけど、アニメの BD を観るなら PSVR で観た方が楽しいかもしれません。

まだ短時間しか遊べていないので、細かい設定含めこれからいろいろ試してみたいと思います。
有料タイトルはまだ買っていないけど、どれにしようかな...。

ソニー・インタラクティブエンタテインメント / PlayStation VR icon

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投稿者 B : 23:38 | Game | PS4 | コメント (0) | トラックバック

2016/10/21 (Fri.)

Nintendo Switch

任天堂、新ゲームハード「Nintendo Switch」発表! - GAME Watch

任天堂がコードネーム「NX」改め新ハードウェア「Switch」を発表しました。

ファブレットサイズのスレート型携帯ゲーム機に着脱可能なコントローラ。そしてベースステーションに接続することでポータブル機でありながら据置型ゲームコンソールにもなる、という変幻自在スタイル。新ハードを開発中という話が出た頃からいろいろ推測してはいましたが、こういう形で出してくるとは全く予想していなかったので、さすがに驚きました。

ハードウェアとしては NVIDIA Tegra ベースのカスタマイズ SoC を搭載しているということで、性能的には来年初頭のハイエンドスマホ+α くらいの性能になるものと思われます。例えば PlayStation Vita も当時のハイエンドスマホ+α くらいのスペックで、今となってはローエンドスマホ並みの性能しかありませんが、ゲーム業界関係者から話を聞くと OS のオーバーヘッドが少ないこともあって SoC のスペックからすると(スマホゲームと比べて)非常に高いパフォーマンスが引き出されているとのことなので、Switch もポータブル機としては 4~5 年スパンで十分な性能を確保しているのだと想像できます。
しかし据置機兼用として考えた場合にはモバイル SoC ベースである Switch は、PS4 や Xbox One に対して一世代前のクオリティしか実現できない可能性が高く、プラットフォーム競争という意味ではそこが致命傷になりかねないとも思います。

ただ、任天堂のゲームハードの歴史からみると、任天堂は伝統的に「最新のテクノロジーを採用して性能競争するよりも、枯れた技術の組み合わせでもいいから新しい『遊び方』を発明する」ことを重視する傾向にあり、そういう点では Switch は非常に任天堂らしいハードウェアであるとも思います。Wii U が提唱しながらもうまくいかなかった「テレビが使えないときは単体でも遊べる」という方向性を別のアプローチで改めて実現しようとしてきたことにも一貫性を感じます。
半導体性能によってドライブされるクオリティ向上をゲームの没入感向上に振り切り、「究極に没入できるゲーム」として PSVR を投入してきた SIE と、ありふれたハードウェアの組み合わせで新しい遊びを模索する流れの中で Switch を出してきた任天堂、実に対照的で面白いじゃないですか。

任天堂としては、(少なくとも日本では)今までの小中学生がメインだったターゲット層から少し上に振って二十代くらいのユーザーがさまざまな遊び方をすることを中心に考えているようだ、ということがプロモーションムービーからは見て取れます。が、日本の現状を見ると据置機兼用でもほとんどポータブル機として使われる可能性が高いこと、外でも複数人で一つの画面を覗き込むのではなくそれぞれ持ち寄った Switch で遊ぶだろうこと、はある程度想像できるかな。据置・ポータブル兼用やコントローラ脱着が活かせるか、はひとえに各ゲームタイトルでの提案がハマるかに尽きると思います。

合体メカ好きとしてはこの機構だけでご飯三杯イケそうな感触はありますが(笑)、これはどうしようかなあ。『太鼓の達人』のために Wii U が欲しいと言っている長女にもうじき新ハードが出るから待て、と言っている手前これは買わなくてはいけないような気もしていたりします。まあ現時点ではハードの概要が示されたにすぎないので、ローンチタイトルを含めた全貌が明らかになったら改めて考えますかね。その前にクラシックミニファミコンで遊ばなくてはなりませんし(笑。

投稿者 B : 22:15 | Game | Switch | コメント (0) | トラックバック

2016/10/09 (Sun.)

ファイアーエムブレム if インビジブルキングダム、クリア

ファイアーエムブレム if インビジブルキングダム

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『暗夜王国』編に続いて、ダウンロードシナリオ第三のルート『透魔王国』編もクリアしました。

序盤の選択肢で、白夜王国も暗夜王国も選択せず、両国が手を取り合える道を探る...というストーリー。最初からある程度は同調してくれる仲間がいるのかと思ったら、いきなり両国から敵認定されてほとんど仲間のいない状態からのスタートでちょっと焦った(;´Д`)ヾ。
そこから、白夜とも暗夜とも違う今度こそ骨太なストーリーが展開されるのかと思ったら、新しい章に進むごとに主人公の考えを理解してくれるキャラクターがどんどん加入してきて、あまり苦労や感慨っぽいものもないですね(´д`)。白夜・暗夜と同じボリューム(全 28 章)で両シナリオに登場したユニットがほぼ全員加入するという過密展開なので、一人ひとりを取り込むのに苦労するという描き方ができなかったのだとは思いますが。またユニット数が増えているのに出撃可能数が従来通りなので、ユニットリストで遊んでいるキャラクターが多すぎてもったいない。透魔王国編だけでもボリュームを増やすなりバトルシステムを工夫するなりしても良かったんじゃないでしょうか。

ストーリー的には、白夜・暗夜編で投げっぱなしだった伏線やよく分からなかった設定がようやく明らかになります。これをプレイしてしまうと、白夜・暗夜編のシナリオが「ループもののバッドエンドルートみたいなもの」だったんだなというのがよく分かります。ストーリー構成がこの透魔王国編を DL 購入すること前提で作られているのってどうなのよ、という気もしてしまいますね。
最終的に白夜と暗夜のきょうだいたちが一堂に会する展開は熱かったですが、そこに至るカタルシスがもう少し欲しかったかなあ。

戦闘に関しても、序盤から地道に育ててきた一般ユニットが、後半に加入した王族ユニットの基本性能の高さにあっさり主力を奪われた感があるのが残念でした。使い回しのマップも多くて、ここ何度目だよ!というのが飽きの原因にもなったし。バトルシステム的にはやっぱり暗夜編くらいのバランスがちょうどいい難易度だったように思います。

しばらく FE シリーズはお腹いっぱい感。久しぶりに『タクティクスオウガ』を引っ張り出したくなりました。

投稿者 B : 23:00 | DS & GBA | Game | コメント (0) | トラックバック

2016/10/01 (Sat.)

ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ

手のひらサイズのファミコン「ニンテンドークラシックミニ ファミコン」発売決定 - GAME Watch
任天堂 / ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ

B01LYBYK0L

任天堂が「ミニチュアサイズだけど遊べるファミコン」こと「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」を発表しました。

ちょっと前に欧米向けに NES(ファミコンの海外版)のミニチュアモデル「NES CLASSIC EDITION」を発表していて、これいいなあ、発売されたら海外通販でも利用して買うかなあ、と思っていたんですが、日本向けにまさかのファミコン筐体型で発売。こんなん買ってしまうやろ(汗)。先日のスーファミ 3DS といい、任天堂のいいカモにされている感は半端ないですが(;´Д`)ヾ。

ゲームタイトルは 30 本が収録されています。マリオシリーズはもちろんのこと、『エキサイトバイク』『アイスクライマー』『アトランチスの謎』などつい「懐かしい...」と声に出てしまうタイトルばかり。ファミコン型の筐体なのにディスクシステム向けのタイトルも含まれているのは愛嬌でしょうか。ここはディスクシステム型の拡張ユニットを別売して、そこに収録してほしかったところ(笑。
任天堂には現行ハードで過去タイトルを遊べる「バーチャルコンソール」があるので、VC 用に移植されたエミュレータを動かしているだけなんでしょうし、さらに言えば Wii/3DS 系のハードを持っていればこのミニファミコンを買わなくても遊ぶことはできます。でもこのファミコン型筐体でファミコンのタイトルを遊ぶことに意味があると言い切って良いでしょう(笑。VC で全タイトルを個別に買うより、ミニファミコンを買った方が安いですしね。

果たして今の私にテレビの前でゲームに耽る時間があるのか分かりませんが、とりあえず発注しました(笑。発売日が楽しみです。

投稿者 B : 00:00 | Game | コメント (0) | トラックバック

2016/09/26 (Mon.)

VR を体験できるネットカフェ 蒲田「自遊空間 NEXT」

VR ネタの連投になりますが、蒲田に VR を体験できるインターネットカフェができたと聞いたので、ちょっと行ってみました。

インターネットカフェ 漫画喫茶 自遊空間 蒲田西口店

自遊空間 NEXT 蒲田西口店

西口を出てすぐのところにあるパチンコ屋の上、ネットカフェだったんですね...。
ネットカフェって 2000 年代前半くらいまでは稀に利用していましたが、モバイルの回線速度が実用的になってからは行く機会もなくなり、もう十数年ぶりに足を踏み入れました。

この店舗自体は普通のインターネットカフェ/漫画喫茶なのですが、店舗の一部を VR 専用ルームに改装してあって、別料金で VR を体験することができます。

写真を撮ってこようと思ったら、VR 体験中は店員さんが一人ベタ付きで対応してくれるので、なんか写真を撮れる雰囲気でもなく(;´Д`)ヾ。申し出たら撮らせてもらえたのかもしれませんが...。
というわけで、現場の雰囲気は Mogura VR さんのレポート記事をご覧ください(ぉ

【体験レポ】自遊空間NEXT蒲田西口店でじっくりVRを | Mogura VR - 国内外のVR最新情報

私はこの店舗初めてだったので、まずは会員登録してから VR の体験を申し込み。

VR ルームは三つあって、「VR スタジオ 1」は HTC Vive を使ったルームスケール VR の体験が可能。「VR スタジオ 2」はモーションチェアが設置されており、専用コンテンツの体験が可能です。「VR スタジオ 3」は SAMSUNG の Gear VR を体験するための部屋、ということになっています。さすがに Gear VR をわざわざお金払って体験するのはもったいないので、とりあえずスタジオ 1 とスタジオ 2 を利用してみました。体験時間はそれぞれ 30 分。

■VR スタジオ 1
どんなコンテンツが遊べるのかと思ったら、『The Lab』『Tilt』『マブラヴ VR』といった SteamVR で提供されているコンテンツばかりなんですね。一般向けにリリースされていないのは今のところ『PING PONG LEAGUE』くらい。私は SteamVR のタイトルならば既に体験したことはあったので、正直「え、これでお金取るの?」とは思いましたが、まあ HTC Vive と対応 PC を持っている人もまだほとんどいませんからね。
部屋は VR スタジオといっても 2m×2m という狭い空間のため、あまりダイナミックに動き回ることはできませんが、現時点で提供されているコンテンツに対してはまあ十分。壁一面が黄緑色に塗られていたので、将来的にはクロマキー合成が可能なコンテンツも登場するのではないでしょうか。そういう意味では、現時点の状態は「とりあえずオープンしただけで、今後に期待」といったところ。

■VR スタジオ 2
こちらは VR 用モーションシート「SIMVR」が設置された部屋。コンテンツとしてはシューティング系の『BLAST×BLAST』などがプレイできます。
『BLAST×BLAST』はお台場 VR ZONE にある『アーガイルシフト』に近い VR シューティングゲームですが、『アーガイルシフト』よりはゲーム性に重きを置いた感じ。自機の移動はオートで、Vive のハンドコントローラーを二つ使ってエネルギー弾を撃ちます。マシンガンモードとチャージショットがあり、大型の敵は溜めないと倒せませんが、その分爽快感があります。動きが速いので VR 酔いするかと思ったけど、私は特に大丈夫でした。
VR ゲームは操作性とリアリティまたは爽快感と VR 酔いのバランスを取るのがけっこう難しいですが、このタイトルは爽快感寄りでけっこういいバランスを突いているんじゃないでしょうか。『アーガイルシフト』もこれくらいゲーム性があると良かったんですが、まああれはゲームというよりは「女の子とロボットに乗り込む」という夢を形にしたことに意味があるからなあ(ぉ

この「SIMVR」モーションシートを導入している施設自体がまだまだ少ないので、これはお金払って体験する価値あるコンテンツだと思います。VR スタジオ 1 よりもこっちがオススメ。

さすがに設備まで作り込まれているお台場 VR ZONEZERO LATENCY VR を体験してしまった後に行くと物足りないですが、期間限定ではなくアクセスも良い場所で気軽に VR ができる(予約も可能ですが、私が行ったときは他に VR を利用している人はおらずすぐに使えました)というのはメリットかな。おそらくコンテンツは今後拡充されていくと思うので、ある程度設備が整った施設でないと体験できないようなものが揃ってきたら、また利用してみたいと思います。

HTC / Vive

B01G1HENFI

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2016/09/24 (Sat.)

お台場 VR ZONE 再訪(ガンダムとボトムズを体験)

お台場・ダイバーシティ東京の「VR ZONE Project i Can」に、また行ってきました。

VR ZONE Project i Can

VR ZONE Project i Can

今回の目的は、7~8 月に相次いで追加された新アトラクション『装甲騎兵ボトムズ バトリング野郎』と『ガンダム VR ダイバ強襲』を体験すること。この施設を運営しているバンダイナムコ的には、既存の有名ロボットアニメの世界観を VR 化することこそキラーコンテンツであり、来るべきものがようやく来た感じ。ガンダム VR が開始されて速攻予約しようと思ったら、あれよという間に枠が埋まってしまい、一ヶ月近く待つことになってしまいました(;´Д`)。

以下、各アトラクションのネタバレ有りでレポートします。これから体験しに行く予定の人は要注意。

VR ZONE Project i Can

というわけで、入場したら真っ先にガンダム VR の体験へ。でもまあ今 VR ZONE に来る人の目的の大半はこれであり、開場するとお客さんの半分はここに並びに走るわけで(´д`)。結局私の前に 10 人程度の行列ができていました。

ポスターには「体験時間 8 分」とありますが、これは最初の説明と VR ゴーグル等の着脱にかかる時間も含めた標準時間であり、スタッフの方が手慣れた感じで次々回していくので、実際は一人あたり 5~6 分で交替する感じ。並び具合からしてもしかしたらガンダムしか体験できないのかも、と不安になりましたが、機材が 2 セットあることもあって、実際の待ち時間は 35 分ほどでした。ただ他のアトラクションと比べて人気が偏っているのは事実で、開場直後はこっちだけ行列、他はガラガラ、というのは施設側にもお客さん側にも効率悪いなあ。待ち時間に他のアトラクションを体験できるようにすれば良いのに。

VR ZONE Project i Can

体験時は HTC Vive とヘッドホン、それから腰に命綱を装着します。命綱は台や椅子から落ちないようにという安全策でしょうが、外から見るといい大人が子供用のリードをつけられているように見えて微妙(笑。

アトラクションが始まると、このダイバーシティ東京の屋外にある実寸大ガンダムが目の前に現れます。VR だけどお台場ガンダムそのものだ、現実に見たことあるものがこうして VR 化されるのも感慨深いなあ...と思いながら見上げていると、背後からいきなり量産型ザク II が現れ、こちらに向けてザクマシンガンを撃ってきます。VR だから当たることはありませんが、衝撃に合わせて床が震動することもあり、至近距離に着弾するのでけっこうビビる。
もちろんこの間もずっと背後でスタッフの方がリードを握っています(ぉ

VR ZONE Project i Can

するとおもむろに実寸大ガンダムが動き出し、コクピットから「ガンダムの手に乗ってください!」というアムロ(CV:もちろん古谷徹)の声が。まさかアムロが喋るとは思っていなかったのでちょっと感激しながら、差し伸べられたガンダムのマニピュレーターに乗り込みます。といっても現実にはマニピュレーターを模したモーションチェアなので表面の触感は革っぽいけど、VR 空間内の自分は完全にガンダムの親指にしがみついています。
ザクに応戦するためにガンダムが立ち上がると、実際には縦移動はしていない(座面に相応の振動はある)にも関わらず持ち上げられている感覚があり、高所恐怖症の人はそれだけでけっこう怖いんじゃないでしょうか。ザクはヒートホークで斬りかかってくるため、ガンダムはビームサーベルを抜いて受け止めます。自分の右前方にヒーターが設置されていて、剣戟に合わせて熱が伝わってくるんですが、こちらは生身なんだし本当だったらこんな熱じゃ済まないよね、放出されたプラズマや高熱の重金属粒子で焼け死ぬよね、とか考えてはいけません(ぉ

最後はザクを撃退してめでたしめでたし。おそらく正味 3~4 分ほどのコンテンツですが、こちらの期待値が高いこともあって体験としては非常に濃厚で、終わった後は「面白かったなー!」という感想が残ります。ストーリーもへったくれもないけど動くガンダムに乗れる(ただし手)というだけで価値あるアトラクション。

VR ZONE Project i Can

続いて『装甲騎兵ボトムズ バトリング野郎』。ガンダムも本当はコクピットに乗り込んで戦いたかったところですが、ボトムズの方こそその願望を叶えてくれるアトラクションになっています。
ガンダムに比べるとボトムズはマニア受け系タイトルなせいか、並んでいる人は少なめ。

VR ZONE Project i Can

設備はモーションシートとジョイスティックという『アーガイルシフト』とほぼ同様のものを使用しますが、足元にアクセル/ブレーキペダルが付いているのが差分。

VR ZONE Project i Can

このアトラクションが VR ZONE 内で最も複雑な操作系を採用しています。操縦桿を使って前後左右移動と旋回、それにマシンガンやミサイルの発射。ペダルでダッシュと急制動。照準は視線(といっても頭の向きだけ)入力という、両手両足と頭をフルに動かして戦います。他の VR アトラクションはごくシンプルな操作系で VR を「体験する」ことが主だったのと比べると、ややハードルが高い。それでも夢のロボットバトルが VR 上でできるというのは、燃えるじゃないですか。
なおキービジュアル上ではスコープドックが殴りかかっている絵がありますが、パンチ操作はありません(ぉ

VR ZONE Project i Can

基本的に二人一組で対戦するゲームで、バトルは二回戦。私の前後が二人組のお客さんだったので、私は一人でスタッフの方と対戦する羽目に。
他の VR アトラクションよりも操作項目が多いし AT の動きは速いので、初体験だとただ闇雲に動かす感じになってしまいます。私はなんとか 2 戦 2 勝して、スタッフの方に「自分もけっこうやり込んでるつもりでしたけど、お客様は強いですねー」と言われましたが、絶対手加減してたよなあれ(ぉ
それにしてもこれ高速旋回を多用するとさすがに VR 酔いしますね。私は今まで VR 酔いはしたことがなかったんですが、回りすぎたせいかこれは軽く気持ち悪くなりました(´д`)。

ホバー移動+マシンガン/ミサイル発射だけの AT でも複雑だったり酔ったりするんだから、歩行移動やジャンプがあってビームサーベルもあるガンダムを VR で操作する、というのはまだ現実的じゃないわけだわー、とこれを体験した後なら納得できます。

VR ZONE Project i Can

こちらは時間がなくて体験できませんでしたが、ボトムズと同時に追加された新アトラクション『MAX VOLTAGE』。VR 空間内でコンサートが行えるというものです。
場所的には以前『リアルドライブ』が設置されていた場所を撤去して入れ替えられていました。確かにあれは VR ゴーグルじゃなくてドーム型スクリーンだったしあんまり VR っぽくないよなあ...と思っていましたが、他のコンテンツ開発が仕上がるまで、繋ぎで VR っぽい既存筐体を入れておいたというところでしょうか。

VR ZONE Project i Can

『MAX VOLTAGE』は、防音室の中で VR ゴーグルを使い、二千人のオーディエンスに向かってコンサートができる、というもの。自分のパフォーマンス次第でオーディエンスが盛り上がりも盛り下がりもするそうです。これ聴いてる相手はただのプログラムだよねと考えると虚しい気もしますが(ぉ)、将来的にはこういう一人カラオケもアリなのかもしれません。あるいはアーティストもオーディエンスもどちらも VR 越しにライヴに参加する、という未来もあるのかな。
設備が一つしかないのに体験人数一人、体験時間 9 分というところが惜しかった。でもこれはそのうちカラオケボックスに導入されそうな気がします。

VR ZONE Project i Can

会場内にはなんと富野御大や『ボトムズ』の高橋良輔監督、あとなぜかドラクエの堀井雄二氏などのサインが飾られていました。

なお、もともと期間限定で運営されていた VR ZONE は 10/10(月・祝)で営業を終了予定です。既に予約の空きスロットは僅かしかないので、体験しておきたい方は早めに確保しておいたほうが良いでしょう。ただガンダムとボトムズは稼動期間からするとコンテンツ開発費を回収できていないような気がするので、このまま全国キャラバンを回るなり、体験する機会はまた場所を変えて提供されるのではないかとも思いますが。

HTC / Vive

B01G1HENFI

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2016/09/09 (Fri.)

PS4 Pro

4K/HDR対応で1TB HDDの「PS4 Pro」が11月10日発売。44,980円。薄い新型PS4も - AV Watch

SIE から、かねてより噂されていた高性能版 PS4、コードネーム「Neo」こと PlayStation 4 Pro が発表されました。

ソニー・インタラクティブエンタテインメント / PlayStation 4 Pro CUH-7000BB01

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従来の PS4 の CPU/GPU の処理性能が 1.84TFLOPS だったのに対して、PS4 Pro の処理性能は 4.20TFLOPS。なんと倍以上に高性能化しています。初代 PS4 も既に二年半前のハードウェアですが、当時と大差ない価格でこれだけの性能向上を果たしているというのは、コンピュータ的にはかなりお買い得感がありますね(笑。
この性能向上で実現しているのは、4K ゲームタイトルへの対応と HD ゲームタイトルの 4K アップスケール出力対応、ゲームプレイ時のフレームレート向上、4K VOD サービスへの対応、それから HDR への対応となっています。基本的には 4K への最適化と、性能アップの副産物としてのフレームレート向上が軸と言って良いでしょう。またあまり言及されてはいませんが、今度発売される PSVR 使用時のクオリティ向上にも効果がある可能性が高いです。

まあ私は PS4 のゲームタイトルは本体に付いてきた『KNACK』しかいまだに持っていないし(ぉ)、テレビも 2K でしかないので Pro を買う必要性がないので当面見送りかな。もし、発売延期になった GT SPORT のプレイ品質が通常版と Pro で大きく違うというようなことがあれば、Pro が欲しくなるかもしれませんが。
でもそれより前にまず現時点でまだ入手のメドが立っていない PSVR を何とかして手に入れることが先決です(;´Д`)。

投稿者 B : 22:44 | Game | PS4 | コメント (0) | トラックバック

2016/08/21 (Sun.)

ファイアーエムブレム if 暗夜王国、クリア

『白夜王国』編から続けてダウンロード購入した『暗夜王国』編もクリアしました。

ファイアーエムブレム if 暗夜王国

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白夜王国編の裏側にあたるストーリーで、主人公カムイは生まれた国ではなく育った国の側につきます。というわけで血の繋がった家族との戦いに身を投じることになるわけですが、キレイゴトだらけでぬるい印象だった白夜王国編とは違う骨太なストーリーが紡がれる...ことを期待したら、見事に裏切られました(´д`)。育ての親であるガロン王の支援が得られず、白夜王国編よりもかなり厳しい展開を強いられはしますが(全体的に敵が強いだけでなく、レベリングができないので常にシナリオバトル内での育成と戦略のうまさが求められる)、ストーリーは結局こっちもキレイゴトなのかよ!という印象。もっと、自分を押し殺して目的のために冷酷を貫く主人公の姿が見たかったんですが...まあ、任天堂にそういうダークヒーローものとか、大人も楽しめるシナリオとかは期待できないですよね(´д`)。

そんなわけで、レベリングのための遭遇戦がないからプレイ時間は白夜王国編の半分ほど。とはいえ、遭遇戦はやや作業ゲー化してダレる要因でもあるので、これくらいのテンポ感のほうが飽きは来ないかな。

戦闘はノーマルモードでもけっこうキツくて...白夜王国編でさえ「満遍なく育てる」ことが難しかったので、今回は序盤から育成するユニットを絞り込んでいきました。加入するだけしてほとんど参戦しなかったユニットも少なくありません(笑。それでも攻略サイトも見ずに進めていたので、育成プランがイマイチ立てきれず、バトルには出ているけどあまり働いてないユニットもちらほらいたような(´д`)。こういうのはやりこみで最適解を見つけていくしかないですかね。
白夜王国編ではゴリ押しで戦った場面もありましたが、暗夜王国編ではそうもいかず。いたずらに進軍を急がずに、できるだけ個別の敵を引き寄せて複数ユニットで叩く、という基本に立ち戻らされました。逆に言えば、今までの私は SLG の醍醐味を解っていなかったのかもしれません(笑。メインどころのキャラが軒並みチートっぽい性能でそれに頼りがちでしたが、もう少し自分なりに制限プレイっぽくすると、深みが出るのかも。

ということで、バトルは緊張感があって面白かったですが、シナリオが想像以上に期待外れでした。白夜王国で投げっぱなしだった伏線は今回で回収されるどころか、余計に謎が深まった感じ。これはダウンロードコンテンツ版の「第三のシナリオ」もやれ、ということでしょうか...。

投稿者 B : 23:53 | DS & GBA | Game | コメント (0) | トラックバック

2016/08/19 (Fri.)

お台場 VR ZONE にガンダム登場

ダイバーシティ東京にVRアクティビティ「ガンダムVR ダイバ強襲」登場! - GAME Watch

お台場・ダイバーシティ東京内「VR ZONE Project i Can」に、来週末からガンダムを素材としたアトラクションが追加になることが発表されました。

先月には『ボトムズ』のアトラクションが追加されたばかり。お台場ガンダムのお膝元だし、バンダイナムコが運営する施設だし、そのうち VR ガンダムも来るんだろうなあとは予想していましたが、こんなに早いとは。
ただ、アトラクションの内容はみんなが期待する「ガンダムのコクピットに収まって敵モビルスーツと戦う」というものではなく、「実寸大ガンダムの手にしがみついてモビルスーツ戦の迫力を体感する」というもののようです。どうせならガンダム操縦させてよ、僕が一番ガンダムをうまく使えるんだ!という思いはありますが(ぉ、同施設内の VR ロボットアクション『アーガイルシフト』を体験してみた感想としては、VR 空間内で複雑な操作をさせるのは(少なくとも体験時間が限られるこの施設としては)難しいのでしょう。また『ボトムズ』の VR コンテンツと方向性がかぶるという問題もあるでしょうし、いろいろとリスクを排除した結果の落としどころなんだろうな、と思います。
それでも VR 空間内とはいえ目の前で実寸大のガンダムが動く・戦う、というのはやはりオトコノコの夢が叶う瞬間であり、ワクワクしますね。もしかしたら恐怖のあまりこんな状態になってしまうかもしれませんが(笑

VR ボトムズが始まってから、いつ再訪しようかと思っていたんですよね。これは運用が始まったら早々に遊びに行きたいと思います。

HTC / Vive

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投稿者 B : 23:26 | Game | コメント (0) | トラックバック

2016/08/10 (Wed.)

New 3DS LL のアクセサリー

スーファミカラーの New 3DS LL を買ったら、いろいろと周辺で使うものも揃える必要があるわけです。

New 3DS LL のアクセサリー

液晶保護シート、USB-AC 変換アダプタ、キャリングケースという定番的なツール類ばかりですが、とりあえずヨドバシと Amazon を使って一通り揃えました。

ミヤビックス / OverLay Brilliant for New ニンテンドー 3DS LL OBNEWN3DSLL/S

OverLay Brilliant for New 3DS LL

まずは液晶保護シート。いつもの OverLay です。最近はキズ修復型の Magic よりもシンプルなグレアタイプの Brilliant に回帰しつつあり。やっぱり見えが良いのと指先の滑りが良いので、タッチ系デバイスには Brilliant のほうが私の好み。

OverLay Brilliant for New 3DS LL

もはや今さら説明することがないくらい、ぴったりジャストサイズ。
他社のものに比べても、程良い固さがあって貼りやすいのも気に入っている点です。へにゃへにゃなフィルムだと真っ直ぐ貼るのも貼り直すのも一仕事なので。私は OverLay シリーズなら、けっこうあやまたずに一発で貼れる自信があります(笑

GAMETECH / MicroUSB 変換コンバータ 3DLL

MicroUSB 変換コンバータ 3DLL

こちらは microUSB-専用 AC の変換アダプタ。ラスタバナナ製のアダプタも持ってますが、外出/旅行用に買い増し。

MicroUSB 変換コンバータ 3DLL

microUSB-AC 変換アダプタを持っておくと、自宅での充電時も他のモバイル機器と USB 充電を共有できるし、外出時にバッテリがなくなりかけたときにもモバイルバッテリで充電できるから重宝します。

Answer / new 3DSLL 用 セミハードケース Slim (ブルー)

new 3DSLL 用 セミハードケース Slim

最後はキャリングケース。何の変哲もないセミハードケースですが...。
以前はポータブルゲーム機用のキャリングケースにも PORTER とかをこだわって買ってましたが、ゲーム機自体を持ち歩く頻度が下がってしまって、あまりコストをかけるのももったいないかなと。
それなりの保護性能はありつつも、ゲームカートリッジや microSD 用のポケットがないシンプルなもので、できるだけ薄く軽いものを選びました。

new 3DSLL 用 セミハードケース Slim

ケースにはカラビナとストラップも付属してきましたが、まあこれは使わないかな...。
こういうポーチに付属してくるカラビナっていつのまにか無限増殖してますよね(´д`)。

new 3DSLL 用 セミハードケース Slim

本体にほぼジャストサイズです。つけっぱなしで使えるタイプではありませんが、つけっぱなしにするとせっかくのスーファミデザインの意味がなくなってしまうので、別にいいかな。

とりあえず帰省のお供に持って行こうと思います。

ミヤビックス / OverLay Brilliant for New ニンテンドー 3DS LL OBNEWN3DSLL/S

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GAMETECH / MicroUSB 変換コンバータ 3DLL

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Answer / new 3DSLL 用 セミハードケース Slim

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投稿者 B : 22:11 | DS & GBA | Game | コメント (0) | トラックバック

2016/08/03 (Wed.)

New ニンテンドー 3DS LL スーパーファミコン エディション

届いたー。

任天堂 / New ニンテンドー 3DS LL スーパーファミコン エディション

New ニンテンドー 3DS LL スーパーファミコン エディション

確か受注開始が GW 前だったので自分でもオーダーしたことを忘れかけていましたが、New 3DS LL のスーファミエディションが届きました。
ゲームといっても最近はポータブルでさえ専用機タイトルをやらなくなってきたので(ファイアーエムブレムはやってるところだけど)、3DS は旧型のままでいいかとは思っていました。でもスーファミど真ん中世代としてはこんなん出されたら買わないなんて選択肢はないやろ!と怒りながら発注(ぉ

New ニンテンドー 3DS LL スーパーファミコン エディション

パッケージはスーファミのデザインを忠実に 3DS バージョンとして再現したもので、芸が細かい。こういうのはオリジナルに対する思い入れとリスペクトがないとできない仕事なので、これやりきった担当の方は尊敬に値すると思っています。

New ニンテンドー 3DS LL スーパーファミコン エディション

中身。モノは New 3DS LL そのものなので今さら書くこともありませんが、外観はプリントでスーパーファミコンのデザインを忠実に再現しています。

New ニンテンドー 3DS LL スーパーファミコン エディション

底面にはカセットの差込口とスーファミの 4 色のシンボルマークが印刷されています。まあこの部分だけで SFC だと分かるのは該当する世代だけでしょう(笑

New ニンテンドー 3DS LL スーパーファミコン エディション

画面を 180° 開いて本体を伏せて置くと、途中に段差こそあるけどもう完全にスーパーファミコン。これ開いたら正方形に近い形状になる、ということに気づいた人の勝利だと思います(ぉ

New ニンテンドー 3DS LL スーパーファミコン エディション

内側は、単に地味な薄いグレーの New 3DS LL なので、あまり面白みはありません。ここも SFC のコントローラーのデザインを模してほしかったところですが、形状的に難しいか...。
というわけで、プレイ中はあまり自己満足には浸れないので、他の人に対してドヤれるというのが最大のメリットです(笑

New ニンテンドー 3DS LL スーパーファミコン エディション

ちなみに、ホーム画面の着せ替えテーマも SFC カラーのものを無償ダウンロードできるクーポンコードが入っています。なんか、本体デザインだけだとそうでもないのに、着せ替えテーマで 1980 年代後半風のカラーリングになると、急にレトロっぽい雰囲気が溢れてくるのは何なんだぜ(ぉ。まあ、ゲームプレイ中はホーム画面に戻ってくることは滅多にないし、とりあえずこのまましばらく使っていきます。

これを買うまでは、3DS は初代モデルのままでいいや、と思っていましたが、3DS LL の画面を一度見てしまうと、今どきスマホより小さい画面でゲームをやるのが馬鹿らしく思えてきますね。それくらい、もう LL 以外でやる気が起こらなくなっています。
当面新しいゲームを買う予定はありませんが、とりあえずは進行中の FE if をクリアしようかと。その後は、バーチャルコンソールで懐かしの SFC タイトルをやる、というのが王道かもしれません。

投稿者 B : 23:11 | DS & GBA | Game | コメント (0) | トラックバック

2016/07/31 (Sun.)

ZERO LATENCY VR

ここのところすっかり VR づいている私ですが、お台場に登場した新しい VR アトラクションも体験しに行ってきました。

ZERO LATENCY VR

ZERO LATENCY VR

東京ジョイポリス内に解説された新アトラクション「ZERO LATENCY VR」です。以前はお隣のメディアージュにはよく来ていたけど、なにげにジョイポリス内に入るのは初めて。
VR ZONE 同様に完全予約制で、体験料は ¥1,800。これにジョイポリスの入場料 ¥800 が必要になるので、ジョイポリスの他アトラクションをついでに楽しむのでなければ、単純に ¥2,600 かかることになります。

ZERO LATENCY VR は、オーストラリアから上陸した新しい VR アトラクション。既存の他の VR アトラクションと違うのは、「VR 空間内をある程度自由に動き回れること」と「同一 VR 空間内に最大 6 人までが同時に入ってプレイできること」。VR ZONE も PlayStation VR も、一部例外を除き基本的に「座った状態で」「1 人で」プレイすることを前提としたシステムなので、体験の質が全く異なります。

施設内に入ると荷物はポケットの中のものまで含めてロッカーに預けなくてはならなかったので、以下、内部の写真なしでテキストのみでレポート。

中に入ると、まずは何かの軍隊の隊長に扮したスタッフから、アトラクション内のミッションについて指示があります。ゾンビに占拠された施設に突入し、ゾンビたちを駆逐せよ、とのこと。たまたま私が当たったスタッフの方があまりうまくなかったのかもしれませんが、台本棒読みな感じでやや興ざめ。もっとノリノリで演じてくれた方が気分が盛り上がったのに(笑

出撃前に、バックパック PC と VR ヘッドセット、ヘッドホン、それから武器(銃)を身につけます。VR ヘッドセットは Razer の OSVR。ヘッドホンと PC も同じく Razer 製品だと思われます。PC が 5kg、武器が 2kg あるそうですが、重量バランスが良いのかゲームに熱中していたからか、それほど重さは感じませんでした。
VR アトラクションを体験するのは 15m×15m くらいの小部屋。例えば HTC Vive なら「ルームスケール VR」として 10m×10m くらいの空間まで想定したシステムになっているようですが、ZERO LATENCY VR は複数人前提ということもあってか、それより広め。肉眼ではただの壁も床も黒い部屋ですが、ゴーグルをかけるとそこが戦場に一変します。

VR 空間内では、他のプレイヤーがどこにいるかも見えるようになっています。ゾンビは四方八方から来るので、他のプレイヤーとの連携は必須。ヘッドセット(かヘッドホン)にはマイクもついていて、それでプレイヤー同士が交信できるようにはなっていますが、でも日本人だからというのもあるのか、私が参加した回ではプレイヤー同士の会話はほぼなく(スタッフ演じるコマンダーからの指示やアドバイスは聞こえてくる)、それでもごく自然な流れで各員の持ち場が決まっていく感じでした。というか、けっこうひっきりなしにゾンビが現れるため、いったん持ち場を決めたらほぼ動けない...というのはせっかくのフリーローム VR の意味がないような気もするし、プレイヤー同士の衝突などによる事故を考えてあえてそういうゲーム内容に調整されているような気もします。
ゲーム空間は二階建てになっていて、エレベーターで二階に上がることができます。物理的には一階建てなので、他のプレイヤーとは同じ平面上にいるのに別の階にいるように見えている。視覚だけなのにちゃんとエレベーターの上下の慣性感があるのが不思議。私はスタート直後に二階に上がり、上から下階のゾンビを狙撃する役割を担っていました(二階にも定期的にゾンビがやってくるので、それへの対処は必要)。本当はもっと接近戦をやったほうが VR の醍醐味を堪能できたのかもしれませんが、私は性格からいってスナイパーとか中距離支援タイプなので(笑

プレイ時間は約 20 分。プレイ中は VR 画面内で自分のスコアと順位を確認できるのですが、私はスナイパーとして順調に 2~3 位のスコアを記録していたのが、最後の脱出時にゾンビにやられてしまい(しかもラストは高得点の大型ゾンビが大量に出現していたもよう)、その間に他のプレイヤーに抜かれて 6 人中 5 位。乱戦をもっとうまく立ち回れていたら上位が狙えたろうなあ。

VR のクオリティは、画質だけでいえば VR ZONE のほうが解像度は高かったように感じました。解像度は OSVR が 1920×1080、VR ZONE で使われている HTC Vive が 1200×1080×2 なので Vive のほうが高解像度ですが、パネルの解像度というよりは元になっている 3D 映像のクオリティが抑え気味なのではないかと思います。背負っているバックパック PC はたぶんゲーミングノートの Razer Blade あたりをベースとしたものだと思われ、だとすると GPU はノート向けの GeForce GTX 970M あたり。これではゲーミングデスクトップを使っている VR ZONE に比べてクオリティよりもパフォーマンス優先の映像にせざるを得ないはずです。
それでも、VR のリアリティは映像のディテールよりも没入感によるところが大きいため、ゲームが始まってすぐに映像に関する違和感はなくなりました。それよりも VR 空間内を自由に動き回れる体験は他ではまだ実現できていないため、その面白さのほうが強いですね。
ただ VR 空間内を動き回れるならもっと自由度が欲しくなってくるし、味方との交信もうまい使い方ができるのではとは思います。そもそも題材がゾンビという時点で舶来コンテンツ感バリバリなので(日本人はそうでもないのに、どうして欧米人はあんなにゾンビコンテンツが好きなのか)、そこが日本的コンテンツに置き換わるだけでもっと人気が出ると思うんだけどなあ。

ともあれ、他にない VR という点ではこのアトラクションは抜きんでているので、VR が気になっているなら一度は体験してみて損はないと思います。

Razer / OSVR HDK2

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2016/07/23 (Sat.)

Pokémon GO はじめました

昨日から SNS のタイムラインがこの話題で埋め尽くされていて、興味ない人にとってはウンザリかもしれませんが、私も始めました『ポケモン GO』。

Pokémon GO

Pokémon GO

とはいえ、私はポケモン自体やったことがないんですよね。5~10 歳くらい下の世代なら初代ポケモンがどストライクだろうし、逆に 5~10 歳くらい上の世代なら子どもと一緒に遊んでたという人も多いようですが、私はその間のぽっかり空いた世代。娘たちも男の子っぽいゲームやアニメにはあまり興味を示さないので、ほとんど接する機会がありませんでした。
それでもポケ GO をやってみようと思ったのは、この世界の先に何か未来があるのか、あるとしたらそれはどんな形なのか、自分で実感してみたいと思ったから。位置情報ゲームも AR も技術的にはもう目新しくもありませんが、今まではなかなかアーリーアダプター以降に認知されることがなかったのが、ポケ GO によって一気にキャズムを超えた感があります。テレビのワイドショーで連日空騒ぎを繰り返されると引いてしまう自分もいるし、技術やゲーム性よりも結局は IP(キャラクタービジネス的な意味での)やパブリシティの力なのかと哀しくなってしまう部分もありますが、新しい概念や技術は普及したときに初めて「イノベーション」たり得ると考えている私にとって、ポケ GO の登場はゲームの内容そのもの以上に注目すべき出来事だと思っています。

そんなわけで、ポケモン自体に思い入れのない私がどれだけ熱中できるかは判りませんが、とりあえず国内サービスイン初日に始めてみることにしました。
まあ、私は「とりあえず軽くやってみるだけ」のつもりで深みにはまってしまった趣味は、今までも枚挙に暇がありませんが(ぉ。

Pokémon GO

昨日以来、都内では電車の中でも駅やバス停でもポケ GO をやっている人はかなり目にするようになったし、夜間にスマホを持って徘徊している人も以前よりずいぶん増えたような。でも複数人で楽しんでいる人が多いようで、私のようにぼっちでやっている人はあまり見かけないような(;´Д`)ヾ。これが連日テレビで報道されて一気にキャズムを超える、という状況なんですね...。

ゲームシステムは Ingress をベースにしているだけあって、サービス開始直後から位置情報はかなり充実しています。ポケスポット(Ingress でいうところのポータル)は基本的に公共施設や非営利のランドマーク的なものがほとんどで、商業施設は公式にタイアップしているマクドナルドくらい。ビジネス面では明確に線引きがされているようですね。
また、マップは道路や施設情報が正確に登録されているだけでなく、ある程度の地理的特徴もゲームに反映されているようです。川沿いを歩いていると水属性のポケモンの出現率が高い、ということに気がついたときには感心しました...が、私の場合駅から自宅までの道のりがほぼ川沿いなので、駅への行き帰りで捕獲できるポケモンがコイキングだらけになる状況はどうにかしてほしい(;´Д`)。

また、ポケモンのキャラはピカチュウとニャースくらいしか知らない私にとっては、どのモンスターにも愛着がないのでさほどモチベーションが湧かないのが問題。世代的には、これがドラクエのモンスターを収集するタイプのゲームだったら、もっとピンと来たのかもしれませんが。

Pokémon GO

あとはパフォーマンスとバッテリ消費の問題。ゲーム中は通信と GPS、カメラ機能を使い続ける状態になるので、スマホの電池がみるみる減っていきます。これは容量大きめのモバイルバッテリ必携ですね。とりあえず、設定画面で「バッテリーセーバー」をオンにしておくと、歩いているときにスマホを下に向ければ(画面を下に向けるというよりは、本体を上下逆にする)画面表示だけがオフになってバッテリ消費を抑えられるので、この設定はしておいたほうがいいと思います。

パフォーマンスに関しては、Snapdragon 810 搭載の Xperia Z5 Compact でもけっこう厳しいものがあります。アプリ自体の安定性もまだまだ煮詰まっていない印象は受けますが、810 でもこれだけ重いというのは、アプリ以上に docomo 謹製の常駐アプリがリソースを食っている部分が大きいんじゃないかと。これまでも 810 のくせにアプリ切り替えで妙にもたつくと感じることはありましたが、これはいよいよ常駐アプリの見直しをしたほうが良いかもしれません。
どうやら古かったりロースペックなスマホではそもそも遊べない/AR などの機能が使えない機種も少なくないようで、それだけハードウェアスペックを求めるゲームが久々に登場したのは間違いないと思います。今まで以上にバッテリ容量が大きな機種が選ばれるようになる可能性もありますし、ここ 1~2 年完全に停滞していたスマホ市場にとってもいいカンフル剤になるのではないでしょうか。PC でもそうでしたが、結局ハードウェアを進化させるのはより高い性能を求めるアプリケーションなんですよね。

というわけで、いつまで続くかは分かりませんが、ぼちぼちやっていきます。

投稿者 B : 23:50 | Game | コメント (0) | トラックバック

2016/07/15 (Fri.)

ファイアーエムブレム if 白夜王国、クリア

ファイアーエムブレム if 白夜王国

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6 月に買った『ファイアーエムブレム if』、とりあえず白夜王国編をクリアしました。

ストーリーは、どちらが正義とも言えない二国の勢力の間で、血縁の家族を選ぶか、一緒に育った家族を選ぶか...というところから始まるという意味では「深そう」と思えました。が、最終的には勧善懲悪っぽい話になってしまって、良くも悪くも任天堂のゲームタイトルだなあ...と。ストーリー展開上、重要なキャラクターが命を落としても、流れが読めすぎて泣けませんでしたね。
とはいえ『覚醒』に比べればキャラクター同士の絡みもあって面白かったかな。たぶん投げっぱなしだった伏線の多くは『暗夜王国』やその他のシナリオを購入すれば回収されるんでしょう(笑

バトルシステムに関しては、『覚醒』よりは地形を活かした戦い方が必要になるマップが多くて面白かったです。両陣営の王族のみが使える「竜脈」というマップギミックを使うことで難易度がずいぶん変わるので、パーティの練度によって戦い方を変えられるのも良い。それでも終盤はやっぱり力押しになるマップが増えてきて、これはもう少しキャラクターの育て方を工夫した方が良かったのかもしれません。あまり頻繁にクラスチェンジしないプレイスタイルだと、どうしてもワンパターンになりがちなので。
私はこういうゲームではできるだけ自陣営のキャラを満遍なく育てたいほうで、本作は『覚醒』に比べればそういった育成がしやすいゲームバランスでした。でも敵が強くなってくる後半はそれでは追いつかず、終盤はほぼ固定パーティ状態でした。それも後半がワンパターンに感じた一因かもしれません。『暗夜王国』編ではさらに育成に制限があるようなので、育てるキャラと放置するキャラを序盤から見極める必要がありそうです。

やりこみ要素について。『覚醒』とは違い、シナリオの各章の間は「マイキャッスル」という自陣ともいえる箱庭空間の中で育成やイベントをこなすわけですが、これがまあめんどくさい上にストーリーのテンポを阻害しているんですよね。無視してどんどん進めるという選択肢もあるけど、そうすると育成が足りなくなって苦戦するという。マイキャッスル内で素材集めをしたり、温泉に入ったり、自宅で他のキャラを「なでなで」(3DS のタッチパネルで味方キャラの顔や身体を撫でて親密度を高めるイベントがある)することの何が楽しいのか...。こういう「やりこみ要素を追加することが目的のミニゲーム」はあまり好きになれません。

というわけで面白かったんだけど、やっぱり好きになれない部分も少なくないファイアーエムブレム。まあ、手を出してしまったからには追加コンテンツを買って『暗夜王国』編もやりますけど(ぉ。

投稿者 B : 22:22 | DS & GBA | Game | コメント (0) | トラックバック

2016/07/07 (Thu.)

HTC Vive、国内発表

【速報】HTC、VRヘッドセット「Vive」を国内正式発表。価格は99,800円に値下げ ~全国店頭での販売や体験予約が開始 - PC Watch
HTC / Vive

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これまで国内では一般流通していなかった HTC の VR ヘッドセット「Vive」がようやく正式発表されました。既にドスパラやツクモといった自作系 PC ショップでは本日から販売開始されているようで、久々に自作 PC 系の大きなニュースとなっています。

HTC といえば元々は黎明期からのスマートフォンメーカーでしたが、この 4 月に Vive を出荷開始して以来すっかり VR ヘッドセットメーカーのイメージになってしまいましたね。先日行った VR ZONE もそうだったけど、最近の VR 系の展示会ではほとんどが VR ヘッドセットとして Vive を採用しています。ずっと先行していたはずの Oculus がなかなか本格展開できない間に横からデファクトスタンダードの座を掻っ攫っていった印象。やっぱりハードウェアを作り慣れないスタートアップと、ジャンル違いとはいえ製造経験のあるメーカーの違いですかね。

現実とは違う世界に浸れる VR の体験は癖になりそうなところもあって、私も VR マシン欲が高まりつつあります。とはいえヘッドセットで 10 万、はまだまだ高い...。ヘッドセットだけでなく、これを使うには PC のほうもパワーアップしなくてはならないので、コスト的にはさらに上。PlayStation VR は単体 5 万以下で、かつ将来的には PC 対応も視野に入っているらしいので、早く PC 向けドライバを出してほしいところ。VR タイトルという意味では、PlayStation よりも YouTube なり SteamVR なりのプラットフォームが充実している PC のほうが、当面は楽しめそうなんですよね。

Vive の発表に合わせたわけではないでしょうが、お台場の VR 施設関連でも二つのニュースが出ています。

東京ジョイポリス、VRアトラクション「ZERO LATENCY VR」をオープン! - GAME Watch
「VR ZONE Project i Can」に「ボトムズ」のコンテンツが登場! - GAME Watch

まずは予告されていた東京ジョイポリスの「ZERO LATENCY VR」。今までの VR アトラクションと違って、VR 空間内を自由に動き回れるのがポイント。これは椅子等に固定されがちな既存 VR や PSVR とは次元の違う体験ができそうなので、一度体験しに行きたいところ。
もう一つは「VR ZONE」の新アトラクション。なんと『装甲騎兵ボトムズ』のバトリングを VR で体験できるという、何ともピンポイントな需要(ぉ)を突いてきました。バンナムらしいコンテンツといえばそうなのですが、ガンダムよりも先にボトムズが VR 化されるとは誰が予想したでしょうか(笑。個人的には、ジョイポリスのゾンビよりもボトムズの方が圧倒的に惹かれます(ぉ

VR は「かつての 3D みたいに一過性のブームで終わるだろう」という冷めた見方をする向きも少なくないですが、私は 3D のときとはちょっと違う種類の熱気を感じています。特にいろんな人がいろんなことを試して、どんどん進化していく感じがかつての PC やスマホを見ているようで楽しい。この勢いは少なくとも PSVR が出てくるくらいまでは続くでしょうから、私も当面追いかけてみようと思います。

投稿者 B : 23:03 | Game | コメント (0) | トラックバック

2016/06/23 (Thu.)

ファイアーエムブレム if

覚醒をひととおりクリアしたので、次は最新作に手を出してみました。

ファイアーエムブレム if 白夜王国

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これももう発売から一年近く経っているんですね。

今作には『白夜王国』と『暗夜王国』の二つのパッケージがあり、それぞれストーリー展開が異なるなんというかポケモン商法(ぉ。一応収録されていないほうのストーリーはダウンロードコンテンツとして購入可能なようですが、シリーズ初心者としては『覚醒』にシステムが近いという『白夜王国』を買ってみました。
『覚醒』が分かりやすく勧善懲悪なストーリーだったのに対して、この『if』は人間の二大勢力が争う話で、タクティクスオウガや FFT のような私好みの重めのストーリー展開が期待できそう。でも主人公の名前が「カムイ」で、二つの勢力のどちらにつくかで展開が変わる...って CLAMP の『X』かよ!と内心ツッコミを入れつつ(ぉ、ゲームを始めてみました。

序盤までやってみた感覚では、主要キャラのストーリー上の絡みも多く、話自体は嫌いじゃない感じ。ただ各章の間が覚醒のフリーマップとは違って「マイキャッスル」という仮想拠点になり、そこで育成や調達、あとやり込みっぽいミニゲームをやるようになっています。うーん、最近こういう無理矢理つけたようなやり込み要素はあまり好きじゃないんだけど、まあいいか。
ゲームバランスは、少なくとも序盤の間は覚醒よりも楽かな?ノーマルだとややぬるい印象ですが、プレイ中の難易度変更は下方にしかできないようなので、とりあえずノーマルのまま進めてみるつもり。武器の消費概念がなくなったのは歓迎かな。覚醒では武器の残り回数を確認せずにバトルに突入して苦労したことが何度かあったので...。

これまでのところ、全体的には覚醒よりも面白いと感じています。ただ覚醒も序盤は良かったけど後半が作業感強かったので、やや不安感はありつつも(汗)ちまちま進めていきたいと思います。

投稿者 B : 23:00 | DS & GBA | Game | コメント (0) | トラックバック

2016/06/20 (Mon.)

PSVR を体験してきた

皆さん PSVR は予約できましたか。私はダメでした(ぉ

土曜日の予約合戦ではあえなく撃沈しましたが、代わりに銀座ソニービルでの先行体験会の予約が取れたので、行ってきました。

ソニービル

この体験会、週末の枠が確保できた人はそのまま購入できる権利が付帯し、平日の体験の場合は「抽選に応募できる権利」が付帯するという変則的なパターン。私は平日枠でした。

体験会自体は来場者をどんどん回していく雰囲気で、実機をじっくりいじくりまわしたり写真を撮ったりする雰囲気ではなかったので、写真は撮っていません。ただ体験中の様子をスタッフの方が自分(体験者)のスマホで撮影してくれるというサービス付きで、その写真をハッシュタグ「#PSVR体験」とともに SNS にアップしてくださいと言われたのですが、謹んで辞退させていただきます(ぉ。

ともかく、体験できるコンテンツの選択権はなく、回ってきた席のコンテンツ 1 種が体験できるというものでした。私が体験したのは PSVR 本体に付属予定のデモコンテンツ的な『The Deep』。深海探索用のリフトに乗って海底に降りていく、というコンテンツで、水中の表現が美しい。
私は VR ヘッドセットは HTC Vive と Galaxy Gear VR しか試したことがなく、PSVR は初めて。比べてみると、PSVR は表示パネルのドット感が極力気にならないようにチューニングされていて、HMD を覗き込んでいる感が薄いのがいいですね。ただしそのために画素単位でのシャープネスをぼかすような光学処理を入れているのか、Vive あたりに比べると若干眠いというか、やや高精細感に欠ける印象はありました。

『The Deep』に関しては...特に PS Move コントローラを使うこともなく、単純にリフトに乗って自分が海底に下っていきながら周囲を見るというコンテンツなので、もうちょっとアクティブに遊んでみたかったというのが正直なところ。それでもリアルに作り込まれた海底の映像は美しく、特にクラゲが登場するシーンには目を奪われました。
また没入感については、リフトの上下は身体が慣性を感じていなくても、視覚情報だけでも感じられるというのは先日の VR ZONE でも体験しましたが、不思議な感覚。
ただ、このリフトにあるものがぶつかってくるシーンがあるのですが、ぶつかられたときに視覚情報だけでは衝撃を感じられなかったのがやや残念でした。上下の慣性は視覚からでも感じられるのに、前後左右はあまり感じられなかったのは、映像の作り込みが足りないのでしょうか?それともそういう演出は可動シートなどの機器がないと体験としては弱まってしまうのか。VR ZONE でそこそこ大がかりな VR 体験を先にしてしまっただけに、PSVR の弱点(?)が気になってしまった部分ではありました。

本当はもっとじっくり体験したかったところではありますが、この夏にはお台場のフジテレビのイベントで体験コーナーが設けられるようですし、発売までの間にまだチャンスはあると思うので、また試しに行きたいと思います。

PlayStation VR

体験のお土産は、パンフレットとステッカー、それに体験者限定の抽選申込ページへのアクセス権でした。
せっかく平日に時間作って行ったんだからそのまま買わせてくれよ、とは思いますが...一応公式で品薄のお詫びと受注再開の予告が出ているので、品薄状態の改善に向けた努力は続いているということなのでしょう。結果的に体験者は全員当選になったらいいな、という淡い期待を抱きつつ、結果通知を待ちたいと思います。

ソニー・インタラクティブエンタテインメント / PlayStation VR icon

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投稿者 B : 23:57 | Game | PS4 | コメント (0) | トラックバック

2016/06/14 (Tue.)

PlayStation VR

PS VR日本発売は10月13日。6月18日予約開始。「サマーレッスン」など15本同時発売 - AV Watch
ソニー・インタラクティブエンタテインメント / PlayStation VR icon

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本日から開催されている E3 で、PlayStation VR の発売日と価格がアナウンスされました。10/13 発売で ¥44,980(単体価格)というのはほぼ予想通り。スマホ系ではないハイクオリティ VR としては初めて普通に買える価格帯の VR デバイスということで間違いなく争奪戦になるでしょうが、私も買う予定。

まあ私は昔ほどゲームをやらなくなったし、FFXV にも食指が動かないのでローンチタイトルでやりたい VR ゲームが今のところないのですが、『サマーレッスン』でも買ってみるか(笑。
先日お台場 VR ZONE でいろいろ体験してみて、「VR を感じるために数分間体験できれば十分なもの」と「この没入感を長時間味わいたいもの」の二種類に分かれるな、と実感しました。PSVR のゲームも一発ネタ的なのと大作、あるいは中毒的なものとの二種類があるんだろうなあ。お台場の『アーガイルシフト』はゲームとしての完成度を高めて PSVR で出してほしいな(笑
ただアミューズメント施設と違うのは、可動シートなどの大がかりな設備が使えないことと、歩き回るわけにはいかないので基本的に座った状態での体験になることでしょう。視覚とヘッドトラッキングに頼った VR は、映像のクオリティはともかく体験としてアミューズメント施設のそれに敵わない可能性があるので、少し違った可能性を示す必要があります。

全国 4 か所のソニーストアで事前体験ができるそうなので、予約が取れれば購入前に一度行ってこようと思います。

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2016/05/31 (Tue.)

ファイアーエムブレム 覚醒、クリア

GW からプレイしていた『ファイアーエムブレム 覚醒』をクリアしました。

ファイアーエムブレム 覚醒

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とりあえずノーマルモードでクリア。

久しぶりにシミュレーション RPG やりたい欲が満たされました。さすがに長く続いているシリーズだけあって、基本となるシステムや世界観はよくできていますね。ユニットを隣接して配置することで戦闘時のステータスが向上する「デュアル」システムやユニット同士が連携して攻撃する「ダブル」システムはタクティクスシリーズにはないもので、ユニット配置の奥深さがあります。
ただ不満も少なからずあって、

  • ストーリーがあまりに凡庸。ターミネーターというか人造人間編というか...
  • 登場するキャラクターが多すぎて使う機会がない
  • ほとんどのキャラクターが登場時以外にストーリーに絡んでくることがなく、愛着が沸きづらい
  • キャラクターを育てようにも新規加入のキャラはレベルが低くてまともに戦果を挙げられず、結果的に育たない
  • フリーマップでのエンカウントバトルも敵のレベルがどんどん上がっていき(まれに低レベルの敵が出ることもある)、結果的にメインで使うキャラクターばかりが育ってしまう
  • 物理攻撃が隣接戦闘だけ、弓は遠隔だけなのに対して魔法攻撃は隣接・遠隔両方なので、ややバランスが悪い。特に弓の使い勝手が悪すぎ
  • 攻撃魔法の属性効果が風属性の飛行系特効くらいしかよく分からなかった
  • 結婚システムは面白いが、ストーリーの流れ上強制的にイベント発生するクロム以外は意図的に好感度上げ作業をする必要があり面倒。途中から加入する子世代も既に育っているキャラとの性能差があり、結局ルキナ以外ほとんど使わなかった
あれ?書き出してみると不満多いですね(笑

バトルに関しても、自分自身が試行錯誤している序盤はまだ面白かったんですが、キャラクターがある程度育ってくると出撃メンバーも戦術も固定化(というか基本的にゴリ押し)してマンネリ化していった印象が強い。もっと地形を活かして戦略や編成の幅が出ると面白かったんだけどなあ。
出撃メンバーの固定化というのは致命的な問題で、さらに難易度の高いハードモードやルナティックモードもありますが、敵側が強くなればなるほど使えるメンバーが固定化していくだけだと思うので、やりこみのためのモードというよりは制限プレイに近い楽しみ方になるんじゃないですかね。

やりこみ要素がありそうだから一巡プレイした後も楽しめそうかな、と思っていたんですが、これは一回で十分かもなあ。というわけで次は別のシリーズに手を出してみようと思います。

投稿者 B : 23:00 | DS & GBA | Game | コメント (0) | トラックバック

2016/05/28 (Sat.)

お台場 VR ZONE でバーチャルリアリティ体験

お台場で期間限定運営しているアミューズメント施設「VR ZONE Project i Can」で、VR ゲームを体験してきました。

VR ZONE Project i Can

VR ZONE Project i Can

今年の CES あたりから、IT 系のニュースでは VR 関連の記事を目にしない日はない、というくらいに VR が盛り上がってきています。気がつけば PlayStation VR の発売まであと半年を切っていたりもして、まさに「VR 元年」という感覚。そんな中でバンダイナムコが試験的に運営するこのアミューズメント施設はどんな具合なのか、身をもって体験してきました。

場所はダイバーシティ東京の 3F。ガンダム以外の目的でこのビルに来たのも初めてですが(笑)、3F といえば基本的にアパレル販売のフロアなわけで、その片隅にいきなりこの VR 施設というのも唐突な印象を受けます。まあヘッドセットとゲーミング PC と椅子があればアトラクションが一つ設置できてしまうのが VR の特長の一つでもあるので、この限られたスペースでも展開できるんだろうなあ。

VR ZONE Project i Can

この施設は完全予約制&入れ替え制。オープン当初のガンダムフロント東京と同様ですね。アトラクションごとの体験人数が限られるので、スムーズな運営にはこうするしかないでしょう。
入場料はかかりませんが、アトラクションごとの支払いはバンダイナムコ独自の電子マネー「バナコイン」を利用します。そのカード発行料が ¥300、個別の体験料は ¥700~1,000 と、いいお値段します。ひととおり体験しようと思ったら ¥5,000 ほどかかる計算。まあ現時点ではまだ希少な施設だから値段はいいとしても、せめて汎用の電子マネーを使わせてくれませんかね。

VR ZONE Project i Can

アトラクションで使用する VR ヘッドセットは HTC Vive。現在入手可能な汎用 VR ヘッドセットの中では最も高性能なものなので当然といったところですが、独自開発したものを持ってくるわけでもなく、ロゴも隠さずに Vive をそのまま使っているとは少し意外でした。

Vive の表示パネルは 1,080×1,200 の OLED をそれぞれ両眼に配置し、超広角レンズで視野を広く覆ったもの。画素間の格子はそれなりに見えてしまうので、これをなくして真のリアリティを出そうと思ったら両眼合わせて 4K または 8K ないと厳しいんだろうな、とは思いますが、これに描画する PC の性能も考えると現時点ではこれが精一杯でしょう。とはいえ、VR ヘッドセットの表示性能以上にヘッドトラッキングによって「顔の向きや傾きに視界がついてくる」感覚や、ヘッドホンのサラウンド感も相まって、これでも十分に没入感を得ることができます。

VR ZONE Project i Can

体験できるアトラクションは 6 種類。VR の出始めの時期にしてはけっこうバリエーション広く揃えている印象ですが、方式はほとんどが椅子に座った状態で体験するタイプ。ヘッドセットが有線式なので可動範囲に限界があることや安全性を考えるとそうせざるを得ないのでしょうが、「ルームスケール VR」を標榜する Vive を使うなら、もう少し歩き回れるような VR 体験もしたいところです。

VR ZONE Project i Can

では、個別のアトラクションを体験していきます。

まずはレースゲーム型アトラクションの『リアルドライブ』。これは施設内で唯一ヘッドセットを使用しないアトラクションで、半球状のスクリーンに超広角プロジェクタで映像を表示する方式になっています。これは VR というよりも超ワイドスクリーンを搭載したアーケードレースゲームといった趣ですが、クルマの挙動に合わせてシートが振動する体験も含めて VR、という感じ。
初回の体験では鈴鹿サーキット東コース(メインストレートから S 字までの区間)で 2 周×2 ヒートのレースに参加できます。より没入感のあるグランツーリスモ、という感覚ですね。私は鈴鹿はグランツーリスモで走り込んでいるので、ノーマルシビックで 2 ヒートとも 2 位入賞。優勝したライバルカーとは 10 秒近い差がついてしまったので、アレに勝つにはクレジットを貯めてチューニングしないといけないんだろうなあ。

このゲームはレース結果やマシンチューニングをバナコインカードに記録することができるようになっているので、ここでのデモだけでなく、近日中に全国のゲームセンターに導入されるんだろうと思います。

VR ZONE Project i Can

続いて『トレインマスター』。VR 版『電車で GO!』とでもいうようなアトラクションで、VR ヘッドセットをつけると自分自身が完全に山手線の運転席の中にいる感覚。東京駅から新橋駅までの区間を走行できます。外からの写真だけ見ると、運転席以外にはそれっぽい造作も何もないのでとてもシュールな絵に見えますが(笑、ヘッドセットから見える映像はリアルに山手線。しかも、後ろを振り向くとちゃんと電車にお客さんまで乗ってるんですよ(笑
私は鉄分がないので『電車で GO!』も一度もプレイしたことはありませんが、このリアリティの中での運転体験はなかなか楽しかった。ちなみにこれもシートから振動を感じられるようになっていて、VR って単に視覚だけでなく五感全体で感じるものなんだなあ、というのを実感します。

VR ZONE Project i Can

『スキーロデオ』。比較的全身で動くタイプのアトラクションで、ヘッドセットをつけた状態でスキーをします。自分の手足を見るとちゃんとスキーウェアを着て見えるのが、芸が細かい(笑
コースはスキー場ではなく険しい雪山。滑走中は別に進路のガイドが表示されるわけでもないので、自分でコースを探りながら滑っていきます。自分の足をセットしたコントローラでスキーのエッジを立ててスピードと向きの制御を行うわけですが、慣性があるため向きを変えたいタイミングよりも早めに切り返していかなくてはならないのが難しい。しかも、ガイドがないので容赦なく岸壁に衝突したり、崖に落ちたりします(汗。死んだら少し前の地点から再スタート。
これ、すごくスピードが出るし、斜面も急なのでかなり怖いですね。滑走中は前方からリアルに風が吹いてくるので、触覚でも速さと寒さを味わえます(笑。そして崖から落ちると視覚でしか落ちていないのに、身体はしっかり落ちてる感覚を味わうという...これは面白い。

時間制限があるので私はゴールまであと少しのところでたどり着けませんでしたが、スタッフの方によるとちゃんとゴールできるのは一日に 1~2 名しかいない、とのこと。

VR ZONE Project i Can

『脱出病棟 Ω』。見るからにバイオハザード的なやつです。これは実際に歩き回るタイプなのかな、と思ったら、「電動車椅子に乗って呪われた廃病院から脱出」だって。逆にこわい(汗

これは複数人で体験するアトラクションなので、一人で行った私は他のお客さんと相席(笑)で体験しました。スタートは一緒にするんですが、すぐに強制的にコースを分けられて、ゴール直前まで合流させてもらえないという。武器らしい武器もなく、とにかくトラップに引っかからないよう、車椅子を前後に操作するだけ(左右操作はコース選択時以外は強制)。この施設内では唯一、HTC Vive のスティックコントローラを使用しますが、別に武器というわけではなく周囲を照らす懐中電灯として使用。コントローラを向けた場所が照らされます。

怖がらせ方は古典的なお化け屋敷方式ながら、車椅子という自由度の低さ、車椅子の振動やヘッドホンまで含めた没入感の高さ、それとグロい描写でまさに夢に出てきそうな怖さ。私は結局ゴール直前で殺されてしまいましたが(汗)、最後は完全に身体が硬直していました。この体験は一回で十分だわ(泣

VR ZONE Project i Can

『高所恐怖 SHOW』。地上 200m のビルの上から突き出た板の上を歩くという、高所恐怖症的にはあり得ないアトラクション(ぉ。暗幕がかかっていて中で何が行われているか見えないのが、余計に怖い(汗
どうやら実際に VR 内と同じ幅の板の上を歩くことで、足の感覚的にもリアリティが感じられる...というもののようです。この施設内では、これだけが VR ヘッドセットをつけたまま歩けるアトラクションということになります。VR 体験の幅広さを味わう意味では、これは体験しておくべきアトラクションと言えるでしょう。

しかし私はお金を払ってここまで来たからには体験しておきたかったんですが、待ち時間が長めでタイミングが合わなかったのでパスしてしまいました。べっ別に怖じ気づいたわけじゃないですよ(棒

VR ZONE Project i Can

最後は『アーガイルシフト』。美少女オペレーターと一緒に巨大ロボットに乗り込んで敵と戦う、というオトコノコの夢を具現化したかのようなアトラクション!
それも、ロボットの操作は左右二つの操縦桿を使うというベタさが逆にいい(笑。

ロボットの操作は非常にシンプルで、飛行中の上昇下降と左右ロール、マシンガンの発射までを操縦桿で行います。戦闘シーンのターゲット選択は視線(というより視点)入力。あと「パイロットの視界を基地攻撃用ミサイル視点に移して操作」というシーンがあるのですが、そのミサイル操作は頭の傾きをもって左右ロールになるのが斬新。しかしゲーム要素は薄めでどんどん場面が進行していき、最も気分が高揚した瞬間に「つづく」というズルい演出。お金払うから続き遊ばせてよ!←
これは VR がどいこうというより、VR ヘッドセットのトラッキングによる視線入力のデモとして面白いな、と思いました。視線カーソルを僚機に合わせると、それぞれの機体やパイロット情報が画面上に表示されるのが凝ってるなあ、と。近年のガンダム作品のコクピット映像をリアルに体験しているような感覚。

あと一緒にロボットに乗り込むオペレーターの「アイネ」、CG のキャラクターだと解っていても、コミュニケーションを取るときの距離感がやたら近くてドキドキしますね(汗。美少女キャラがメインじゃないコンテンツでこの感覚なんだとしたら、PSVR の『サマーレッスン』とかどんなことになってしまうんや...。

VR ZONE Project i Can

というわけで、1.5 時間という制限の中でしたが、堪能してきました。予約制なのでゆったりした感じではありましたが、各アトラクションには多少の待ち時間もあるため、1.5 時間だと全てのアトラクションを一回ずつ体験してちょうどいい、くらいの感覚。
まだそれほど認知されていない施設なので、お客さんは一般客だけでなく、けっこうな割合でゲーム業界とかコンテンツ業界の人が視察しに来ているっぽい雰囲気でした(笑。

今年後半から来年にかけてこういうアミューズメント施設が増えてくるんじゃないかと思いますが、一足先に最新の VR を体験できるという意味では、行っておく価値はあるんじゃないでしょうか。

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2016/05/20 (Fri.)

GT SPORT、11/15 発売決定

「グランツーリスモSPORT」アンヴェイルイベント詳報 - GAME Watch
何だこの挙動は!? 「グランツーリスモSPORT」プレビュー - GAME Watch

『グランツーリスモ SPORT』の発売日が 11/15(火)に決定しました。イギリスで開催された発表イベントでは既に試遊台が用意されているなど、開発も最近のグランツーリスモにしては(笑)順調に進んでいるように見えます。

ゲーム内容は、今までの GT が基本的にはオフラインのドライビングシミュレータを軸にオンライン対戦などの要素を付加してきたものだったのに対して、GT SPORT はドライビングシミュレータでありながら、オンライン対戦やソーシャル機能の部分を大幅に強化して e-Sports プラットフォームとしてコンセプトを作り直してきたような印象。日本では e-Sports と言われてもまだピンときませんが、コアゲームのトレンドはやっぱりそっちなんですね。

ドライビングシミュレータ方面は GT5~6 くらいである程度のクオリティに達し、あとは解像度とディテール向上が軸だと思うので、オンライン対戦の強化以外は今までの GT と大きく変わった印象はありません。でも予定されている PlayStation VR への対応が実現した暁にはドライビングシミュレータとしての UX が新しい次元に突入しそうで、それが楽しみなんですよね。PSVR は私ももちろん買うつもりでいるので、早く PSVR+GT SPORT を試してみたいなあ。完成度次第では、毎度買おうか悩んで結局導入してこなかったステアリングコントローラを今度こそ買ってしまうかもしれません。

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2016/04/30 (Sat.)

今さらながら『ファイアーエムブレム 覚醒』

GW 中にやろうと思って、久しぶりにゲームを買ってみました。

ファイアーエムブレム 覚醒

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最近あんまり RPG をやりたい欲がなくて。むしろ SLG(というか SRPG)をやりたくなったんです。既に最新作『if』が出ているのに、さらにその前の『覚醒』って今さら感がありますが、『ファイアーエムブレム』シリーズ自体初体験なので、『if』よりもとっつきやすそうな『覚醒』にしてみました。別に覚醒つながりとかそういう意図はありません(ぉ

まだ序盤なのでよく分かっていない部分が多いですが、良くも悪くもオーソドックスな SRPG ですね。個人的には『タクティクスオウガ』『ファイナルファンタジータクティクス』のような世界観が好きなので、つい比較してしまいます。剣と魔法という点ではよく似ているけど、FE は分かりやすい勧善懲悪なのが任天堂らしさというか。もうちょっと善悪がハッキリ分かれない構造のほうが、ストーリーにはのめり込めるのになあ。まあ、ストーリー性よりもゲーム性に重きを置いたシリーズなのでしょうが。
バトルに関しては、まあ期待通り。こんな感じの SRPG がやりたいと思っていたのでちょうど良かったです。が、魔道士やアーチャーなどの遠隔攻撃系が(少なくとも今のところは)近接攻撃よりも 1 マス遠いだけなので、ヒット&アウェイ的な戦い方ではなく敵ユニットとの間に戦士系のキャラクターをいわゆるタンク役として挟む戦い方しかできません。これクラスとかスキルが上がったらもっと幅が出るんですかね...。そんなこともあって、とりあえず今は物理攻撃メインで攻略中。

クラスチェンジとか結婚システムとか DLC とか、いろいろやりこみ要素はありそうですが、まずは一周クリアしてからどうするか考えよう。
すれちがい通信は、さすがにもうやってる人はいませんかね...。

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2015/11/09 (Mon.)

BRAVELY SECOND、(ようやく)クリア

GW に購入した 3DS『ブレイブリーセカンド』を、半年かけてようやくクリア。

ブレイブリーセカンド

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思っていたよりもモチベーションがなかなか上がらなくて、ちょっとやってはしばらく放置を繰り返し、やっとラストまでたどり着きました。裏ダンジョンとか裏ボスもあるようだけど、もういいかな(ぉ

ともあれ、ざっと感想を。

■システム
ゲームシステムは前作『ブレイブリーデフォルト』を踏襲。一般的な RPG のターン制とは少し違う「ブレイブ」「デフォルト」を駆使するバトルシステムは面白いですが、ザコ戦では前作同様「開幕ブレイブ×3→物理攻撃×4」で蹴散らすのが基本になり、ザコ戦は単なる作業、ボス戦だけ頭を使う、というバランスの悪さが相変わらず気になりました。コマンドセットやリピート機能が実装されて単純作業感は軽減されましたが、それ工夫する方向性間違ってない?というのが正直な感想(笑
時を止められる新要素「ブレイブリーセカンド」が追加されましたが、私が貧乏性なこともあってイベントバトル以外では使わなかったなあ。まあ必殺技もフレンド召喚もボス戦でしか使わなかったくらいなので...。

■ジョブ
メインストーリーで入手できるジョブは全て今作の新規ジョブ。でも前作のジョブも大半がサブシナリオで入手可能。それはいいんですが、今作と前作で機能的にかぶるジョブも多く(例:ビショップと白魔道士。どちらもヒーラー)、持ってるけど使わないジョブが大半を占めたのが残念。
逆に今回追加された中では「エクソシスト」が優遇されている感がありました。ストーリー上も重要な役割を担うキャラのジョブだからというのもあるでしょうが、アビリティ「アンドゥ」(HP やコマンド使用結果を 1 ターン前の状態に戻す)が非常に強力。終盤のボス戦ではアンドゥがほぼ必須な場合も多く、私は途中までほぼ放置していたこのジョブを慌てて育てたほど。
そういう意味では、必須ジョブと捨てジョブのバランスが悪く、もう少し各ジョブを活かすシナリオにしてほしかったところ。

■シナリオ
このゲームの最大の問題はここだと思います。
前作も、ループで同じダンジョンに何度も通わされるシナリオもちょっと辛かったけど、今回は最初から「前作で行ったダンジョンにまた行く」話になっているし、さらにまたループで同じところに行かされる。まあ前作をやったのはもう三年前なので半分忘れていましたが、それでもウンザリしますね。

必ずしも勧善懲悪でなく、自分がやっていることが正しいのかどうかを問うようなストーリーは個人的には好きですが、キャラクター同士の掛け合いがやたら軽かったり、サブストーリーがメインシナリオにほとんど絡んでこなかったり、前作に比べるとストーリー全体の練り込みが浅い印象。
極めつけは終盤、クライマックスに向かうに従って強まっていくメタ演出。ゲーム世界と現実世界をリンクさせる考え方は前作でも効果的に使われていて、こういうのは効果的に使えばプレイヤーを引き込むのには有効な手段なんでしょうが、失敗するとギャグにしか見えなくなる。本作はその悪い方向に思いっきり振れちゃった事例だと思います。

あと前作ではサブタイトルに仕込まれていた巧妙な「仕掛け」。今回の「END LAYER」にもやっぱりネタが仕込まれていましたが、種明かしに対する感想は「ふーん」という感じ。時間停止システムもバトルの戦略性のためじゃなくてこのネタのために用意されていた、と考えれば、あの取って付けた感も納得です...。

そんな感じで、やればやるほど残念な気持ちになっていくゲームでした。ゲームシステムそのものは前作をよくブラッシュアップしていると思えたので、シナリオを含む構成のちぐはぐさが、本作をダメにしちゃったんじゃないかなと思います。

ゲーム内には『サード』のための伏線も張りまくられていましたが、この流れで出てくるなら、私は次はやらないかなあ。

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2015/10/28 (Wed.)

GRAN TURISMO SPORT

PS4「Gran Turismo Sport」を発表! 2016年早い時期にβテストを実施 - GAME Watch

PS4 プラットフォームで『グランツーリスモ』シリーズの最新作の製作が発表されました。

タイトルは『GRAN TURISMO SPORT』。ナンバリングタイトルではない、というあたりがかつての『グランツーリスモ HD コンセプト』や『グランツーリスモ 5 プロローグ』のような未完成版をまた掴まされるのか...という不安を呼びますが(´д`)、とりあえず最新プラットフォームで GT シリーズの最新作が発表されたことを喜びたいと思います。前作 GT6 から二年経って、電気自動車や自動運転など自動車産業も徐々に形を変えつつある環境のもと、スポーツを標榜する新作がどういうコンセプトで登場するのか。トレーラー映像から想像するに、ナンバリングタイトルのような市販車はあまり登場せず、レースカーやスーパーカー中心のラインアップになりそうな予感もします。
近年の GT シリーズと言えば発売延期を繰り返し、発売時には当初発表されていた内容の一部が実装されない状態でリリース、ということが当たり前になっていますが、少なくとも今回はそういうがっかりだけは避けてほしいところ。現実味のある発売日(あるいはサービス開始日?)を設定してほしいですし、小さくリリースしてアップデートで徐々に機能追加、というのは昨今のオンラインゲームで一般化しているので、GT のようなゲームには向いているんじゃないですかね。

私にとっては、問題はプレイする時間があるかどうか。GT4 まではかなりやりこんだ自信がありますが、GT5 以降はなかなかテレビの前に座ってゲームをする時間が取れず。個人的には Vita で出してくれたほうが遊べるんですよね。PS4 を母艦にしてリモートプレイするには、遅延にシビアすぎる類のゲームだと思いますし。

とにかく今は情報が少なすぎるので、続報を楽しみに待ちたいと思います。

投稿者 B : 22:14 | Game | PS4 | コメント (0) | トラックバック

2015/06/16 (Tue.)

FFVII REBORN

衝撃発表の『ファイナルファンタジーVII』フルリメイク作品の公式リリースが到着!【E3 2015】 - ファミ通.com

本日から開催されているゲーム関連イベント E3 にて、スクエニが『ファイナルファンタジー VII』をフルリメイクすることを発表しました。

FFVII といえばシリーズの中でも特に名作との呼び声が高く、最新プラットフォームでリメイクしてほしい作品ナンバーワンと言われ続けると同時に、これのリメイクに賭けるようになったらいよいよスクエニも終わりとさえ言われてきた(笑、スクエニの歴史に残る作品です。個人的には FF はドット絵時代の作品のほうが好きでしたが、3D になってからの作品でいうとやっぱり VII が一番好き。実は私の「初めてネット上で見知らぬ人とコミュニケーションをした経験」は PC 系でもガジェット系でもカメラ系でもなく、FFVII の攻略サイトの掲示板で他のファンの方々と交流した体験だったりします。そういう意味でも、思い入れのある作品。
まあ、「コンテンツに代金を払う最後の世代」とも言われる我々世代のど真ん中を突いた作品の続編やリメイク、映画化が相次ぐ昨今、最後まで取っておかれた大物にいよいよ手がつけられたという意味では、アラフォービジネスここに極まれり...という気はしています(´д`)。

現時点で後悔されているトレーラーにはメインキャラがほとんど映っていませんが、FFVII の高画質化という意味では映像作品『ADVENT CHILDREN』で既に実績があるので、どんな雰囲気になるかは想像できます。むしろ当時よりも CG クオリティが大幅に高まっているので、さらに CG 臭さが抜けてリアリティが高まっているはず。作中に挿入されるムービーはもちろんのこと、戦闘シーンやフィールド上にどんな演出が施されるのかも気になりますが、最大の注目は「蜜蜂の館」ではないでしょうか(ぉ。クラウドの女装シーンがリアルな CG で(ry

あとはゲーム中にふんだんに盛り込まれていたミニゲームの扱いがどうなるかですね。G バイクやスノボは高画質化することでより迫力が出ると思うけど、人工呼吸とかビンタ合戦とかはさすがに割愛していいんじゃないですかね(汗。
それと、通常のバトルシーンもかつての「斬りかかる→バックステップで戻る」みたいなのは PS4 のクオリティでやると興ざめなので、いろいろ手が入りそうな気がします。

私は FF のナンバリングタイトルはもう一本道・ムービーゲー・ストーリーについてけないというあたりで醒めてしまいました。でも VII のリメイクだけはやりたいなあ。仮にそれがスクエニの思う壺だとしても。

発売時期については明かされていませんが、FFVII の 20 周年にあたる 2017 年に出てくるのでは、と読んでいます。というか、あれからもう 20 年も経つのか(;´Д`)ヾ。

投稿者 B : 22:07 | Game | PS4 | コメント (0) | トラックバック

2015/05/01 (Fri.)

BRAVELY SECOND

これまた久しぶりに新しいゲームタイトルを買いました。

ブレイブリーセカンド|SQUARE ENIX
ブレイブリーセカンド

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スクエニが近年力を入れている『ブレイブリーデフォルト』の続編です。『ブレイブリーセカンド』は 2 作目としてまんまズバリのネーミングですが、ゲームシステムとして戦闘中に時を止められる「ブレイブリーセカンド」という技が用意されています。って DIO かよ!(ぉ

ストーリー的には前作の完全なる続き。前作で争っていた二国間で和平の調印が行われようとする、ところから始まります。前作での冒険を経てクリスタル正教の法王となったアニエスを守る騎士、ユウが主人公。初期パーティーの他のメンバーが皆ゲストキャラ扱いだったので何かあると思ったら、あれよという間にメンバーが入れ替わって...おおう、そういうパーティで冒険するんですか(笑。
事前情報を仕入れずに遊び始めたので意表を突かれましたが、初期パーティーメンバーに関しても「えっ、そういう展開?」的なことになっていたり、相変わらずストーリーは意外性を狙ってきますね。

ゲームシステムとしては、伝統的なターン制バトルに「ブレイブ」と「デフォルト」という概念を持ち込んだことで戦略的要素が加わった、前作のバトルシステムを踏襲。ただそれ故に雑魚敵とのバトルが「ブレイブしまくって先制攻撃だけで終わらせる作業」の繰り返しになってしまう欠点がありました。それに対して、今回は「バトル中の操作をリピートできるコマンドを実装」することで、作業ゲーのめんどくささを軽減する、という解決策がとられています。退屈な要素を面白くするんじゃなくて作業はあくまで作業として簡略化する、というゲームらしからぬ発想の転換(笑
また、先述の「ブレイブリーセカンド」の使用にはポイント(SP)が必要で、消費しても 8 時間ごとに 1 ポイントずつ、最大 3 ポイントまで自然回復しますが、この SP を課金で買うことができてしまうという。パッケージ販売のゲームタイトルで、DLC ではない消費アイテム課金が始まるとは思っていませんでした(´д`)。まあこれはあくまで消費アイテムであり、あればゲーム進行がラクになるだけのもの、という点では良心的と言えますが。

まだ序章、という名のチュートリアルパートが終わったところです。これまでのところ、マップが前作と同じところしか出てきていないのであまり新鮮味はありませんが、やっぱりこのシリーズは変に凝らずにオーソドックスな RPG スタイルで、安心感がありますね。
この GW を利用してぼちぼち進めていこうと思います。

投稿者 B : 22:22 | DS & GBA | Game | コメント (0) | トラックバック

2014/09/27 (Sat.)

nasne がリモート視聴に対応

nasneのリモートTV視聴対応開始。FLACハイレゾ配信、PS Vita/スマホアプリの強化も - AV Watch
【西田宗千佳のRandomTracking】nasne開発陣に聞く「リモート視聴」対応とVer.2.50の狙い - AV Watch
nasneが25日のアップデートで「リモート視聴」対応。ひと足先に体験した - AV Watch

nasne のシステムソフトウェア Ver.2.50 の配信が開始されました。今回は何といってもリモート視聴機能の追加という過去最大級の機能追加があるということで、リリースを心待ちにしていました。

というのも、普段はほとんどテレビを観ない私ですが、年に何度か外出先から自宅のレコーダが観たい、というシチュエーションがあります。具体的には帰省中に北陸では放送していない『孤独のグルメ』を観たい、という類のやつなんですが(ぉ。自宅の BD レコーダは 2012 年モデルなので、NexTV-F 準拠のリモート視聴機能が使えないんですよね(ソニー製 BD レコーダでは 2013 年以降のモデルが対応)。この夏の帰省中は U-NEXT での見逃し配信を使って視聴しましたが、やっぱり Twitter 等の実況が盛り上がる番組はリアルタイムで観たい。なので、本当は夏休みにこのアップデートが間に合ってくれれば...と悔しく思っていました。

nasne

さておき、当日自宅に帰ると nasne にファームアップ通知が来ていました。いちいち PS3/4 を起動しなくてもスマホからの Web アクセスでファームアップのキュー出しができてしまうので、とてもラクです。

nasne

アップデートを開始してほんの 5 分ほどの間で、処理完了。アップデート中にテレビ画面を占有しないので(まあテレビでもチャンネルを変えちゃえばいいわけですが)この方式はいいなあ。PS4 もリモートからゲームタイトルのオンライン購入→ダウンロード指示ができちゃいますが、こういうのは他の機器でもどんどんやってほしい。

というわけでファームアップが完了すると、スマホ/タブレットからは「TV SideView」アプリでアクセスします。

TV SideView

リモートからでも LAN 内でのアクセスと変わらない手順で、かつリモートであることをそれほど意識させないレスポンスで操作できます(上の画像では通知領域のアイコンが表示しているとおり、LTE 経由でアクセスしています)。

TV SideView

録画番組リストから観たい番組の詳細を表示させて「モバイル視聴」をタップ。ローカル接続時の手順と同じ。

TV SideView

インターネット経由になるので再生スタート時のバッファリングにはローカルよりも時間がかかるし、早送り戻し時のレスポンスもやや遅めですが、docomo の LTE で使う分にはコマ落ちや途切れもなく、思っていた以上に快適に楽しめます。解像度は 480p に落ちてしまいますが、スマホの画面サイズ程度ならばまあ許容範囲かな。データ容量を考慮すると、LTE 経由での視聴時は画質モードは「速度優先」が良さそうです。
ちなみに WiMAX 回線でも試してみましたが、それほど混雑していないエリアでもブツ切れ状態になってしまい、ちょっと実用に堪えませんでした。MVNO の選択肢もずいぶん広がってきたし、回線の安定度では LTE のほうが断然いいので、やっぱりそろそろ乗り換え時ですかね。まあ、リモート視聴に必要なデータ通信容量を考えると、モバイル回線で頻繁にリモート視聴するのは現実的ではありませんが。出先の公衆 Wi-Fi とかホテルや実家の Wi-Fi を使う、というのが実際のところでしょう。

リモート視聴に使える機器としては当然 PS Vita も含まれるわけで、Vita でも試してみました(回線は Xperia の Wi-Fi テザリングを使用)。

nasne PS Vita

まず使用前にローカルネットワーク上で「エニイタイムアクセス」を設定します。もともと、リモートから nasne の NAS 機能を利用するためのアプリ「naspocket」のための設定でしたが、リモート視聴にも必要な設定のようです。私は最初この設定をしておらず、リモートから nasne に接続できずに少しハマりました(;´Д`)。

nasne PS Vita

視聴は「torne PS Vita」アプリから。UI も操作性もローカルネットワークとなんら変わりませんが、画面の右上にリモート接続であることを示すアイコンが表示されているのだけが違います。
自宅にある nasne からデータを引っ張ってくるところだけが少しタイムラグを感じますが、それ以外の画面描画は torne そのもののレスポンス。アプリ自体の心地よさもあって、TV SideView での操作とは一段違う快適さです。AV Watch の西田さんの記事に「筆者の主観でいえば、『汎用のクライアントを使ってLAN内で、タブレットなどからnasneを使った時』よりは快適」とありますが、まさにそんな印象。

nasne PS Vita

フィルムロールやフラッシュ送り/戻し、早見などの torne ならではの再生機能もほぼそのまま使えます。開発チームはレスポンスにこだわってチューニングしたようですが、ここまで機能を落とさずに使えるものなのか、とちょっと驚嘆するレベル。

nasne PS Vita

操作性もさることながら、OLED のディスプレイ(初代 PCH-1000 のみ)の発色の良さも相まって、モバイルでもなかなか楽しめるクオリティで視聴できますね。このためだけに Vita を常に持ち歩くわけにはいきませんが、出張のときには旅行鞄に忍ばせて行きたい感じ。

リモート視聴だけのために BD レコーダを買い換えるわけにもいかないよなあ、と思っていたところに、nasne が救いの手を差し伸べてくれました。自宅にいるとどうしてもレコーダのほうをメインで使ってしまいますが、これで nasne が今まで以上に活躍してくれそうです。

というわけで『孤独のグルメ Season5』放送開始はよ(ぉ

ソニー・コンピュータエンタテインメント / nasne CECH-ZNR2J

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2014/09/21 (Sun.)

TGS 2014 (2)

TGS 2014

[ Sony α6000 | Sony E 50mm F1.8 OSS ]

TGS 2014 ですが、各方面からの「見たいのはそこじゃないんだよ!」というプレッシャーを受けた気がしたので(ぉ、コンパニオンのおねえさん方の写真をいくつか貼っておきます。

まずは私の観測範囲において今回の TGS で最も話題になっていたと思われる、Xperia ブース。PlayStation ブースではなくて Xperia ブース?と思ったんですが、今後発売される Xperia Z3 シリーズでは PS4 のリモートプレイに対応するということで、そのデモのための出展でした。コンパニオンさんが持っているとおり、DUALSHOCK 4 に Xperia Z3 Tablet Compact を装着してプレイすることができます。

TGS 2014

[ Sony α6000 | Sony E 50mm F1.8 OSS ]

まあ、おねえさんの顔に露出を合わせると、タブレットに表示されているロゴはぶっ飛んじゃうんですけどね(ぉ

Z3TC、買おうかなあ...ここのところ Z Ultra がかなり値下がってきたので、悩ましいところではあります。来月には iPad もモデルチェンジすると言われているし、そこが見極めどころですかね。

TGS 2014

[ Sony α6000 | Sony E 50mm F1.8 OSS ]

同じく Xperia ブースにて、ファイナルファンタジーシリーズよりティファ(VII)、ユウナ(X)、ライトニング(XIV)。

何故 Xperia なのに FF?と思ったら、このブースでのデモ内容自体が『FF 零式 HD』のリモートプレイと Android 用の FF タイピングゲームの試遊になっていました。よく見たらユウナの袴の柄が Xperia の壁紙のデザインになっていたり、なかなか芸が細かいコラボ。

TGS 2014

[ Sony α6000 | Sony E 50mm F1.8 OSS ]

セガブース。『龍が如く 0 誓いの場所』をモチーフにしたフォトスポットとのことですが...あざとい(笑

TGS 2014

[ Sony α6000 | Sony E 50mm F1.8 OSS ]

こちらはカプコン。

ゲームショーは私がいつも行っている家電・カメラ系の展示会と比べて、全体的に露出度が高い。ただ、会場が暗いので撮影は難しいですね。外部フラッシュとディフューザーを持っていけば良かったかなあ。まあ、背景がどうしてもごちゃっとしてしまうので、写真としてうまくまとめるのはいずれにしても難しい場所ではありますが。

投稿者 B : 00:00 | Game | Photograph | Sony E 50/F1.8 OSS | α6000 | コメント (2) | トラックバック

2014/09/20 (Sat.)

TGS 2014 (1)

幕張メッセにて開催中の東京ゲームショウに行ってきました。

東京ゲームショウ2014 | TOKYO GAME SHOW 2014

TGS 2014

TGS は PS Vita の発売を目前に控えた 2011 年以来 3 年ぶり。

最近では私もすっかりゲームをしなくなってしまったので、いちゲーマーとしてはそれほどでもなかったのですが、どちらかというと注目はこれ。

TGS 2014

今年に入って俄然注目度が高まっている VR ヘッドマウントアダプタです。SCE の「Project Morpheus」と Facebook の「Oculus Rift」で、これらの試用ができれば...と思って来てみたんですが、

ご覧の通り(´д`)。
これは朝イチで来て開場ダッシュで並ぶべきでしたかね...ビジネスデーをなめてたか。

TGS 2014

Oculus Rift のほうも整理券を確保できた人しか体験できない状態で、もう全然だめな感じでした。

まあどちらも今後デモの機会は増えていくんでしょうし、またチャンスをうかがってみます。

TGS 2014

仕方がないので会場をブラブラと。ゲームメーカーブース的にはモンハン最新作の発売を来月に控えたカプコンブースが盛り上がっていましたね。公式コスプレの人もたくさんいて、楽しげな感じ。まあ私はカプコンといえば格ゲーの世代の人なので、モンハンはよく分かりません(;´Д`)。

TGS 2014

こんな限定 PS4 も展示中。

このはぐれメタルのオブジェ、何に使うのかと思ったら「USB ポートのカバー」だそうです。こういう馬鹿馬鹿しさ大好き(笑

TGS 2014

DMM ブースはやっぱり艦これが人気。このへんはゲームというよりキャラクター人気のような気もしますが...。

TGS 2014

それにしても 3 年前はまだ「ケータイでソシャゲ」の時代で、TGS に出展していたソシャゲベンダーが既存ゲームメーカーに比べると異質な印象がありましたが、今やその垣根もだいぶ低くなって、いい感じに混ざってきていると感じました。今後、ゲームとネットがクロスオーバーするところでもっと価値が生まれてくるような気がします。

TGS 2014

唯一試遊台に並んだタイトルは、スクエニの『ブレイブリーセカンド』。以前買った『BDFF』の続編にあたるタイトルですが、前作の続編にあたるストーリーに、魔法についても新要素(「修飾詞」をつけることで効果範囲や属性、発動条件を変えることができる)が増えていました。前作は面白かったけど非イベントバトルが作業ゲー的になってしまったので、そのへんが改善されているようなら今回も買ってみようかなあ。

TGS 2014

おまけ:ミクさんよりも存在感あるミクダヨーさん(笑。

続きます。

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2014/06/11 (Wed.)

torne PS4

torne PS4配信開始。nasneの番組をPS4で視聴可能に - AV Watch

PS4 対応の torne アプリ(とはいっても対応するハードは USB 地デジチューナではなく nasne)が昨日リリースされたので、私もさっそくインストールしてみました。

torne PS4

アプリの配信開始は平日昼間だったので、外出先からスマホアプリの PlayStation App でリモートダウンロード。私は「いつでもどこでも PS のゲームやアプリをオンライン購入したい」というほど熱心なゲーマーではありませんが、ゲーム機のネット接続が当たり前の時代になり、いざゲームを始めようと思ってもシステムアップデートやゲームタイトルのダウンロードなどに時間がかかり、ゲームが始められるのが数十分後、ということも PS3 世代では少なくありませんでした。特にこういうアプリの配信開始当日はサーバも混み合っていることが多いので、こうやってリモートでダウンロードキューを出しておいて、帰ったら準備ができている、というのはとても助かります。

torne PS4

torne PS4 をインストールしたらホーム画面のプレビューにいきなりトルネフ!(笑

トルネフのキャラは以前から好きで、独特の喋りに癒やされていましたが、アプリそのものにここまで入り込む日が来るとは思いませんでした。torne 以上にトルネフに愛着があると言っても過言ではないだけに(笑、なんだか嬉しい。

torne PS4

セットアップ画面から、CG のトルネフがガンガン登場しています(笑。トルネフが動いているところ自体、今までは PV くらいでしかお目にかかったことがなかったので、なんだか新鮮。
torne PS4 では、基本的にトルネフがアプリ内でのガイド役を担っています。

torne PS4

アプリを起動するごとに、その日のトピック(当日の Twitter でのつぶやきと連動しているっぽい?)や録画済みコンテンツへの言及など、いろいろ気を利かせて教えてくれます。
とはいえあまり煩い感じでもなく、多少喋ったら引っ込む、くらいの距離感。DUALSHOCK 4 の右スティックを上に入れるとトルネフを呼び出すことができますが、あまり何度も呼び出すとネタがなくなるのか、ちょっと顔を出すだけで喋ってくれなくなります(笑

torne PS4 自体は画面デザインから何から PS3 版をそのままきれいに移植してきたような作りになっているので、トルネフの存在以外は見た目にそこまで感動することもないんですが、

torne PS4

PS4 版での新機能の一つとして挙げられるのが、逆再生。
今までありそうでなかった機能で、BD レコーダでもスムーズな逆再生ができなかったりするものですが、これは滑らか。

スポーツとか、あと意外にグルメ番組とか、逆再生したら面白そうですね。

torne PS4

それから、ニコニコ実況との連動。
テレビ画面をサブウィンドウ的に表示させ、上下に各 2 行ずつコメントを出す方式なので、ARIB 規定(放送の上に別コンテンツを重ねて表示しない)をクリアしつつ、番組内容そのものが見づらくなりにくいように配慮されています。

ただ、実況の盛り上がりはニコニコ実況のユーザー層に依存するので、番組によっては全く盛り上がっていない、というものもあります。スポーツや深夜アニメとは相性良さそうですね。あと『孤独のグルメ』とか。

torne PS4

それから、番組のリコメンド機能にも新要素が追加されました。今までは「トルミル」という他のユーザーの録画・視聴動向でランク付けする機能はありましたが、それだとどうしても torne のユーザー層に嗜好が偏りがち。それに対する回答として、「トルネフピックアップ」という別軸でのリコメンド機能が追加されました。Twitter のほうで「トルネフが明日特に気になる番組は~」とツイートしていたものを機能として実装した形になっているのかと思いますが、アルゴリズムがあるのか、あるいは完全にトルネフの中の人(←)の趣味なのかは分かりません。いずれにしても、適当にピックアップしているわけではなく、かなりテレビを観ていないと出てこない選び方・紹介の仕方になっていることが多く、テレビ自体にあまり興味のない私に、新しいテレビの観方を与えてくれそうです。

それにしても、トルネフが今まで Twitter 上でやっていたことをこうやってアプリの形にしてくる、というのはなかなかすごいなあ。

torne PS4

あと、torne PS4 では「HDMI-CEC(HDMI コントロール)に対応したので、テレビのリモコンから torne の操作ができる」という話だったので、密かに期待していました。今まで torne の稼動率が低かったのは、私がそもそもあまりテレビを観ないというのもありますが(笑)、「起動が遅い」ことと「ゲームコントローラで操作する必要がある」ことの二点が理由。今回、PS4 のスタンバイ対応に加えて torne の起動自体が大幅に高速化されたので、起動の遅さについては大きく改善しました。が...、HDMI-CEC はウチの環境では使えず(´д`)。我が家の BRAVIA が HDMI-CEC のごく初期のモデルなので、たぶん電源制御くらいにしか対応していないようです。せめて PS3 用の BD リモコンに対応してくれるだけでもいいんだけどなあ...。

さておき、機能面では BD レコーダのほうが充実していますが、torne の操作感の気持ちよさはやっぱりいいですね。PS4 のおかげで起動しやすくなったし、家庭内で私しか観ないような番組は、nasne に録っていくようにしてもいいかも。

ソニー・コンピュータエンタテインメント / nasne CECH-ZNR2J

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投稿者 B : 23:36 | Game | PS4 | コメント (0) | トラックバック

2014/06/04 (Wed.)

GT6: Ayrton Senna Tribute

グランツーリスモ 6 で先週リリースされた追加コンテンツ「アイルトン・セナ・トリビュート」をダウンロードしてみました。

「アイルトン・セナ・トリビュート」を公開 - NEWS - グランツーリスモ・ドットコム

GT6: Ayrton Senna Tribute

GT6 自体、プレイしたのはたぶん正月ぶりくらい、久しぶり(;´Д`)ヾ。ただでさえ据置機の電源を入れる機会が減っている上に、最近は PS4 もあるからなあ...。数ヶ月放置していたらアップデータだけですごい容量になってしまい、プレイしようと思った初日の夜はダウンロードだけで終わってしまったという(汗

それにしても「『アイルトン・セナ』をカーディーラーに追加しました。」って味わい深い表現だな(笑

GT6: Ayrton Senna Tribute

カーディーラー「アイルトン・セナ」には、今回の追加コンテンツに登場する 3 種のマシン(DAP のカート、WSR の F3 マシン、F1 ロータス 97T)が並んでいます。クレジットが足りなさすぎて買えませんが(´д`)、美しくモデリングされたマシンを眺めているだけでも楽しい。
ただ、タバコ広告規制への対応か、ロータスのマシンに貼られているロゴが「John Player Special」ではないのがちょっと残念。

GT6: Ayrton Senna Tribute

今回追加されたメインコンテンツは、スペシャルイベントの「アイルトン・セナ・トリビュート」。

アイルトンと同じマシンで同じコースを走ることで、セナの足跡を辿ろう、というものです。

GT6: Ayrton Senna Tribute

セナのレース人生をスライドショーで振り返りながら、マイルストーンとなったレースを実際に走ってみる、という流れのイベントになっています。
ファンであればよく知った内容ばかりですが、合間にそのコースを自分で走れるという体験は、なかなか新鮮。

GT6: Ayrton Senna Tribute

とはいえ、カートや F3 はともかく、1985 年のターボ全盛時代の F1 マシンはドライビングが本当に難しい。ターボラグが大きく、しかも遅れてやってくるターボの加速力が半端じゃないので、本当に制御するだけで大変です。コーナリング姿勢の途中で加速がかかると即スピン、みたいな状態。セナを始め当時のトップドライバーたちはこんなクルマで全力のバトルを繰り広げていたんだと思うと、同じ人間とは思えないものがあります。
このクルマをコース上になんとかとどめながら、セナ足を意識してアクセルを小刻みにオンオフすることで、コーナリング中にできるだけエンジンの回転数を落とさず、ターボラグを抑える努力をしてみると、セナ足の重要性と同時にその難しさもよく理解できました。

イベント走行はそれぞれセナの記録をゴールドタイムとしたタイムトライアルですが、私はいずれもブロンズを獲るのが精一杯。とてもじゃないけどセナに勝てる気がしません(笑

GT6: Ayrton Senna Tribute

ゲーム内グッズとしてセナのレーシングギア(レーシングスーツ+ヘルメット)も用意されていて、今までデフォルトしか持っていなかった私は嬉々として装備してみました。

セナファン的には感涙モノの追加コンテンツですが、ちょっとボリュームが物足りないのが惜しいですね。なんたって走れるのは 1985 年のロータス・ルノーまでで、セナの代名詞であるマールボロ・カラーのマクラーレン・ホンダはスライドショーで見られるだけ、というのでは、とうてい満足できません。また、イベントも単独走行のタイムトライアルだけですが、そこはプロストやマンセルとのバトルがしたいですよね...。
まあ、実際にそういうモードを実装しようとしたら各チームへの許諾を取らなくてはならないし、マシンのモデリングやパラメータ設定が必要なことを考えると別ゲームが一本できてしまうボリュームになりそうなので、無料の追加コンテンツとしてはこのへんが限界でしょうか。課金コンテンツでもいいから、しっかりしたボリュームで作ってほしいところではあります。

でも、せっかくいいきっかけをもらったので、この機会にひさびさに GT6 に復帰してみようかなあ。

グランツーリスモ 6

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投稿者 B : 22:15 | Game | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2014/04/02 (Wed.)

初音ミク -Project DIVA- F 2nd

初音ミク -Project DIVA- F 2nd

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Project DIVA f の続編が出たので、ダウンロード版で購入しました。ものすごく久々に VITA のタイトルを買った気がする(汗

続編と言いつつも、半分くらいは PSP 版の Project DIVA シリーズに収録されていた楽曲の再録になります。まあ、PSP 版は VITA に慣れてしまった今では映像のクオリティが違いすぎるし、ボタンの当たり判定も微妙に違うし、楽曲によっては処理落ちもあるしで今さら改めてプレイしようという気にはなれないので、むしろ VITA 版で作り直してほしいとずっと思っていました。今回、再録にあたっては当然 VITA クオリティの映像になっており、スクラッチなどの新しい操作系も取り入れて、より楽しめるようになっています。3DCG のモデリングもさることながら、映像上の演出が派手になったことと、OLED ディスプレイ(初代 VITA の場合)の発色のよさが相まって、プレイせずにデモを眺めているだけでも楽しい。

今のところプレイしたのはごくごくさわりの部分だけ。ボカロ楽曲は相変わらず某ラジオ番組でかかったときくらいしか聴かないので、今回の新規収録楽曲もほとんど知らない曲ばかりでしたが、リズムゲー好きとしては初見でもそれなりに弾いてみせます(^^;;

マイペースで遊べるのがこのシリーズのいいところなので、焦らずに少しずつやっていきます。

投稿者 B : 00:39 | Game | PS Vita | コメント (0) | トラックバック

2014/03/16 (Sun.)

PS4 用に Bluetooth キーボードを購入

PS4 版 FFXIV については正式サービス開始後にプレイするかどうかもまだ決めかねているのですが、PS4 で今後いろいろやるならキーボードは持っておいたほうが良いだろうな、と思って、適当に買ってきました。

エレコム / Bluetooth 3.0 対応スタンダードキーボード TK-FBP052BK (ブラック)

ELECOM TK-FBP052BK

とはいえ、どの程度使うかも分からないので、失敗しても惜しくないよう安いのを選択。ポイントは、キー配列が特殊でないこと、[F1]~[F12] キーが独立していること、キータッチが許容範囲であること、そしてコンパクトで軽いこと。この条件に当てはまるもので、実売 ¥2,000 前後、ということで、この製品にしました。
デザインは高級感こそないものの、無駄な加飾のないシンプルな感じで、悪くはない。

ELECOM TK-FBP052BK

本体幅はかなりコンパクトですが、左側の [Tab] キーなどの列の幅を詰めることで小型化しているため、キーピッチ自体は 17.4mm あります。VAIO Pro 11 のキーボードは 17mm ピッチなので、それよりも余裕があることになります。アイソレーションキーボードで、価格や見た目によらずメンブレン式ではなくパンタグラフ式なので、キータッチはそれなりに悪くない。普段使っている VAIO ノートと大差ない感覚でタイプできます。

ELECOM TK-FBP052BK

キー配列で唯一残念なのが、カーソルキーの並び。[↑][↓] キーが上下でなく左右に並んでいるのはまだいいとして、[←][↑][↓][→] ではなく [←][→][↑][↓] なのがどうにも許せない。基本的に PS4 の操作には DUALSHOCK 4 を使ってキーボードはあくまで文字入力のみ、だからある程度許容はできますが、それでも文字入力ひとつとってもカーソル操作はついて回るものだしなあ...。
同じエレコム製で、カーソルキーの配列がまともな「TK-FBM023BK」という BT キーボードが似たような価格帯で主にタブレット用として出ているようなので、こっちにしておけば良かった。

ELECOM TK-FBP052BK

PS4 への接続は、特に苦労もなくサクッと完了。リモートプレイといい、ワイヤレスやネットワーク系の設定を難しい手順なしで済ませてくれるのが PS4 のいいところ。

ELECOM TK-FBP052BK

キーボードの購入時に「あれ?日本語キーボード使えたっけ?英字キーボード専用なんだっけ?」と一瞬悩みましたが、なんのことはない日本語配列も英字配列も問題なく使えるようになっていました。

ELECOM TK-FBP052BK

このキーボード、逆さにすると自立するようになっているので、使わないときは縦置きにした PS4 の隣に立てて置いておけます(立て掛けているように見えるかもしれませんが、自立してます)。
今のところこのキーボードは PSN のメッセンジャー専用になってしまっているので(ぉ)、何とか使い道を見つけてやりたいところ...。

エレコム / Bluetooth 3.0 対応スタンダードキーボード TK-FBP052BK (ブラック)

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2014/03/12 (Wed.)

PS4+Vita リモートプレイ

PS4 を買うにあたって期待していたのは、PS3 までの世代と比べてゲームをプレイするためのハードルが低くなること。PS4 自体のスタンバイ対応やゲームのレジューム対応でゲームを始めるための「よっこいしょ」が緩和されること、それにリモートプレイでテレビの前に束縛されずにゲームができること、でなかなか自宅でゲームをするための時間が取れない私にも、改めてゲームを楽しめる環境を提供してくれるのではないか、と思ったからです。そうでなければ、PS3 の稼動状況から考えて、もう今後は携帯機だけでいいや...となっていた可能性が高いでしょう。

というわけで、PS4+Vita でのリモートプレイを試してみました。

PS4+Vita リモートプレイ

試してみたのは FFXIV のベータテストフェーズ 1 期間中だったので、現時点ではもう終わっていますが(次のフェーズ 2 は来月)。

PS4+Vita リモートプレイ

PS4 と Vita の組み合わせでできるのは、PS4 の画面そのものを Vita に表示させてゲームや OS の操作ができるリモートプレイモード(PC でいうミラーリング)と、Vita の画面をセカンドスクリーンとして使うモード(PC でいうマルチディスプレイ。ただし使えるのは対応したゲームタイトルに限られる)の二種。ちなみに、Android/iOS デバイス向けに「PlayStation App」というアプリも提供されていますが、こちらは現時点ではリモートプレイには非対応で、セカンドスクリーンとしての利用や PSN の利用(メッセンジャー機能や PS Store へのアクセスなど)に限られています。外出先から PSN に繋げられれば、外出先でゲームタイトルのダウンロード版を購入し、自宅の PS4 に自動ダウンロードしておいて、帰ったらすぐにプレイ、ということができるので、それはそれで便利そう。問題は、そこまでして遊びたいゲームタイトルが今のところない、ということでしょうか(笑

PS4+Vita リモートプレイ

初期設定は、同じネットワーク上に PS4 と Vita を置いたら、PS4 側でパスコードを表示させて、それを Vita 側に入力してやることで認証完了。かなりあっけなく繋がってしまって拍子抜けするほどです。

設定ができたら、あとは Vita 側からリモートプレイを起動してやるだけで、PS4 がスタンバイ状態でも自動起動して繋がってくれます(一度だけリモート起動の設定をしてやる必要あり)。
ただ、リモートプレイの接続は常にローカルネットワーク→インターネット経由の順番で探しに行くので、明らかに外出先から繋ごうとしているのに、まずローカルから探しに行って 5~10 秒無駄にしてしまうのが鬱陶しい。初心者向けに操作を減らすという点ではいいと思いますが、設定できる人向けでいいから接続先の SSID などに応じてローカルネットワークのスキャンをしない、などの配慮が欲しかったところ。自宅の SSID ではローカル優先、モバイルルータや公衆無線 LAN ではインターネット経由、という感じにしてやりたいじゃないですか。

まあ、そんなことを言ったところで、我が家のネット環境(マンションの付帯回線)では共用のルータが UPnP に対応していないようで、外出先からのリモートプレイはできないんですけどね(´д`)。

PS4+Vita リモートプレイ

話を元に戻します。

PS Vita の画面に PS4 の UI が表示されると、ちょっと感動。Vita も決して古いハードウェアではありませんが、最新ハードの UI が出てくるだけで、Vita 側も世代が新しくなったような感覚に陥ります。
自宅内の Wi-Fi(2.4GHz IEEE 802.11n。PS4 は有線 LAN 接続)で使っている限り、ほぼタイムラグを感じることなく画面がついてくるので、リモートプレイであることを意識せずに操作できます。遅延はあってもせいぜい 2 フレームくらいですかね。画質も、画面の切り替わりの大きな場面では圧縮ノイズを感じることはありますが、通常使用上はまあ許容範囲だと思います。

PS4+Vita リモートプレイ

こりゃあいいや、FFXIV もレベリングで長時間テレビの前に束縛されるのは辛いけど、リモートプレイで場所に囚われずできるなら苦痛もない...と思って少しプレイしてみましたが、少なくともベータテストでの実装状況ではちょっと厳しい。まずはゲーム側の UI がフル HD ディスプレイに最適化されすぎていて、画面に表示される情報(特にフォント)が小さすぎ、Vita の画面で見るには厳しい。あと、FFXIV では PS4 コントローラの L2/R2 ボタンやパッドボタンを多用するので、Vita で快適に操作すること自体が難しいです。

PS4+Vita リモートプレイ

一応、Vita には背面タッチがあるので、背面タッチパッドの領域を 4 分割して L2/L3/R2/R3 に割り当てて使うことになっていますが、物理ボタンをタッチで代替するのは無理があります。フィーチャーフォンからスマートフォンへの移行で文字入力を物理キー→タッチに移行するのとはわけが違う。リモートプレイで快適に遊べるのは、リアルタイム性の低いゲームタイトルか、アナログスティック+△○□×+L1/R1 までのボタンしか使わないシンプルなゲームか、どちらかでしょうね。KNACK くらいの操作系なら、特に問題はないと思います。

PS4+Vita リモートプレイ

というわけで、リモートプレイの可能性は感じるし、実際に使ってみるとけっこう感動するものですが、私にとっては今のところそれを活かす使い道がまだない、というのが正直なところ。BD 再生のリモートプレイができるだけでも重宝するんじゃね?と思ったら、それも無理(AACS によるコンテンツ保護があるので無理かも、とは思っていたけど)。うーん、PS4 もリモートプレイも、やっぱりまだまだキラーコンテンツ待ち、なんでしょうかねえ。FFXIV の正式サービスは...結局やる時間がなさそうだしなあ。

投稿者 B : 00:33 | Game | PS Vita | PS4 | コメント (0) | トラックバック

2014/02/26 (Wed.)

ファイナルファンタジー XIV: 新生エオルゼア PS4 Beta

PlayStation 4 のパッケージソフトは結局まだ何も買っていないんですが、とりあえずプレイするタイトルはこれにしました。

ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア

ファイナルファンタジー XIV: 新生エオルゼア

オープンベータ期間中は無料。

かつて FFXI をやっていたころは、総プレイ時間が軽く 1 ヶ月分は超えていたよなあ...と今思い返すとちょっと恐ろしいものがあります。でも、自分の中に「もうひとつの世界」を持てることがリアルの人生をいかに健全にするか、はヴァナ・ディールを通じて知ったような気もしています。
それでも、結婚して子どもが生まれて、1 回プレイするのに軽く 2~3 時間は拘束されるゲームに時間を割くことができなくなって。ソロでもプレイしやすくなった、と言われても、どうも XIV には今まで手を出せずにいました。

今回は、熱心に誘ってくれる方々がいたので、ちょっとだけ一緒に遊べるといいな、と思って。いずれにしてもベータテスト期間で終了、正式サービス後にもデータは引き継げない、というのが逆にその心理的ハードルを下げてくれました。これなら惰性で本サービスに移行することもないし(笑。

ファイナルファンタジー XIV: 新生エオルゼア

ジョブは XI でのメインジョブだった赤魔道士に近いと言われる「巴術士」を選択。ええ、リアル自分と同じく器用貧乏系です(´д`)。ヒューラン♂で外見も XI と似たような感じにしてみました。
ここまでソロプレイのみで Lv13 まで到達。XI ともちょっと違うし、なかなか勝手が分からないのであまりペースは速くありませんが。

なんとなく、ゲームシステムは XI の世界観に XII のシステムをミックスさせたような雰囲気ですかね。今のところソロでも苦労するようなバトルはあまりないし(XI では当時、Lv10 を過ぎるともうソロが厳しくなり始めた)、何よりクエストでも経験値が貯まるのが意外にありがたい。F.A.T.E.(フルアクティブタイムイベント:XI でいう NM の出現時に、パーティ同士の取り合いじゃなくて同エリア内にいるプレイヤー全員で協力プレイができる)のおかげで、レベル上げだけならパーティ組まなくてもいけるし。確かに、ソロでもプレイしやすくなったというのは本当のようです。

私の生活パターン的に平日はほぼプレイできないので、本サービスに手を出すかどうかは悩ましいところ。週末は、そうそうテレビ画面を占有するわけにもいかないしなあ。Vita でのリモートプレイがどれくらい実用的になるか次第でしょうか。今の自作 PC は FFXIV ベンチでもそこそこパフォーマンスが出ていることだし、いっそのこと Windows 版から始める、という選択肢もありますが。いやあ、でも、時間的にはやっぱり厳しいかな...。

ファイナルファンタジー XIV: 新生エオルゼア

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2014/02/23 (Sun.)

PlayStation 4 First Limited Pack with PlayStation Camera

PS4、発売日に買ってきましたよ。

ソニー・コンピュータエンタテインメント / PlayStation 4 First Limited Pack with PlayStation Camera CUHJ-10001

PlayStation 4

予約開始の時点では忙しすぎてそれどころではなく、でも様子を見ているとソニーストア以外は受付開始日の予約数終了した気配がなかったので、これは発売日に店頭にふらっと行っても買えるレベルだな...と思って焦りませんでした。午後イチに新宿西口ヨド本店(ゲーム・ホビー館)で普通に購入。特筆すべきはせいぜいレジ待ちで 10 分ほどかかったことくらいでしょうか。ちなみに、貯め込んだポイントを全放出して 5,000 円ほどの負担で買ってきました(笑。量販店のポイントは還元率の低いゲーム系の商品に使うのが最も効率がいいと思います。

カメラを使う用途はなかったけど、とりあえずカメラパックで。ゲームタイトルは何も買いませんでした(ぉ

PlayStation 4

設置はテレビ横。PS3 タイトルの互換性はないし、torne をはじめとする AV 機能もないので、当面は PS3 と共存させることになります。

ちなみに、我が家はテレビ下にテレビ台がないので、カメラの設置場所に困っています(´д`)...。

PlayStation 4

ゲームはとりあえず無料の KNACK と、ベータテストが開始された FFXIV だけダウンロード。他にやりたいゲームが今のところ全くないので...。KNACK は普通に微妙な感じ。PS4 の 3D 性能を実感するにはいいアクションゲームなんじゃないですかね。

従来の PlayStation シリーズのように、やれ Emotion Engine+Graphics Synthesizer だ、一般用として初のヘテロジニアスマルチコア CPU の Cell だ、というハードウェア的なトピックは少なく、いかに汎用ハードウェアとクラウドの組み合わせで新しいゲーム UX を実現するか?がこの世代のゲーム専用機のトピックなので、今までのようなハード購入時の高揚感は薄め。同じ汎用ベースのハードウェアでも、PSP に比べてディスプレイが大幅に高精細化&高画質化された初代 Vita はまだワクワク感がありましたが、PS4 は今のところまだ 1920×1080 の世界の中で PS3 よりも 3D 画質が上がった程度なので、まだあまり新ハード買った実感が薄いですね。

それでも、スタンバイ対応や Vita・スマートデバイスによるリモートプレイ対応で、旧世代の据置機よりも手軽に遊べるようになったのは事実なので、しばらくはそのあたりを中心にいろいろ試してみたいと思います。

ソニー・コンピュータエンタテインメント / PlayStation 4 First Limited Pack with PlayStation Camera CUHJ-10001

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2014/01/29 (Wed.)

ゼルダの伝説 神々のトライフォース 2 クリア

ゼルダの伝説 神々のトライフォース 2

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年明けに始めた『神々のトライフォース 2』ですが、さっそくクリアしてしまいました。

ボリューム的には、もう少しあっても良かったかな?というくらい、近年のゲームタイトルとしてはコンパクトにまとまっていた印象。まあ、最近無駄に長いだけのゲームも多いので、もう少し食い足りないくらいのボリューム感でちょうどいいのかもしれませんが。携帯機なので移動中の細切れ時間にちょこちょこ進めるつもりが、家に帰ってからソファに座ってもう少し...とやっているうちに気がつけば 1 時間、という中毒性。これこそがゼルダですよ。

ゼルダといえば(といっても SFC くらいまでのタイトルと Wii の『トワイライトプリンセス』くらいしかまともに知らないんですが)ダンジョンをクリアするたびに次のダンジョンへの道が開けて、というゲームシステムでしたが、今回は序盤にいきなり謎解きに必要なアイテムが全てレンタルでき、どこからでも攻略できてしまうというのが斬新で、かつ「それってどうなのよ」と思ったポイントでもありました。とはいえ、一般的な RPG と違ってレベル制でもありませんし、パズルを解く知恵と多少のアクションスキルがあればハートの最大値が低くても装備品が貧弱でも、どんどん解いていけるのもゼルダ。一本道ではなく好きなところから解いていけたり、どこにでも寄り道できる自由度が、逆にこの懐かしい世界を満喫しようという気にさえてくれたような気もします。ただ、ダンジョン探索で新しいアイテムを探す楽しみがなくなってしまったのは、ちょっと残念かな。せっかくのダンジョンで、宝箱から出てくるのがカギとコンパス、ルピー、薬の材料というだけではちょっと寂しい。
2D マップでありながら、3DS の特性も活かした「壁画システム」も秀逸でした。過去に使ったことがあるアイテムも、壁画システムのおかげで応用に幅ができ(フックショットで飛び移った壁にそのまま壁画として張り付く、とか)、知恵の絞り甲斐がありましたね。その結果行けないように見えたところに辿り着けたり、届かないところにあるものが取れたときの爽快感といったら!俺ってばマジ勇者(ぉ

ストーリーについては、あまり重視してないというか(ぉ)ハイラルの危機とかどうでも良くて目の前にある謎をひとつひとつ解いていくことの気持ちよさの方が俺には重要なんだよ、という感じですが(笑)、それでも物語の(意外な?)黒幕だったり、最後にあのキャラがああいった形で正体を明かすとは思わなかったよ、というサプライズだったり、ラスボス~エンディングまでの流れでうまくまとめられた感じ。そういえば、そういう話だったね的な(ぉ
プレイする前には、オリジナルの『神々のトライフォース』の完成度が高すぎて、むしろ忠実なリメイクでいいよ、と思っていたんですが、同じ世界観の中で続編として作ってくれて正解だったかな、とクリアした今だから思います。22 年前にも遊んだ当時の子どもにとって懐かしいだけじゃ進歩がありませんが、本作は大人になった少年の郷愁を誘いつつも、新しい楽しみを提供できている。シリーズものは、続編を重ねるごとに規模だけ大きくなって内容的には駄作になることも少なくありませんが、これは続編としての製作が成功していると言えます。

ここまでのプレイ記録は、ハート 18+1/4 個、ゲームオーバー 11 回、装備品・パワーアップアイテムコンプ、ビン 3 個、マイマイ 99 匹、対戦記録 42/50、といったところ。あとカンテラとムシ取りアミの強化もまだ。そういう意味ではコンプ要素ももうあまり残っていないので、やっぱりボリュームはもうちょっとあっても良かったかなあ。でも、久しぶりにアタマのやわらかさが必要とされるゲーム、楽しかったです。息子さんにさっそく強奪されそうになってるお父さんも、早くついてきてくださいね!

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2014/01/07 (Tue.)

ゼルダの伝説 神々のトライフォース 2

長女が 3DS LL をいじっているのを見ていたら自分も久しぶりに何かやりたくなったので、購入。

ゼルダの伝説 神々のトライフォース 2

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3DS を起動したのっていつぶりだっけ...と思い返してみたら、去年の 4 月にドラクエ VII をクリアして以来触ってさえいなかったという。

ゼルダシリーズの中でも『神々のトライフォース』は SFC 時代の屈指の名作だと思っています。シンプルな操作性と頭を使わせる謎解き、そこまでハードではないアクション、というバランスが自分好みで、今ではもう内容はあまり覚えてないけど「SFC で一番面白かったゲームは?」と聞かれたらこれを思い浮かべる、というくらいに印象深いタイトルです。ゼルダシリーズはその後も数多くの続編が発売されてきましたが、これはその『神々のトライフォース』の直系の続編。これは否が応にも期待が高まろうというものです。そういう意味では、まんまと任天堂のカモにされていることは自覚しています(´д`)。

今のところ、正月の間に数時間やり込んで、光の世界「ハイラル」から闇の世界「ロウラル」に突入したところ。ハイラルのマップは SFC 版と基本的には同じでグラフィックを刷新したものですが、さすがに当時のことは覚えていません(笑。でも「ああ、こんな感じだったよな」と郷愁に浸りつつも新鮮な感覚でプレイできれば十分。謎解きは昔取った杵柄でそれなりに解けていますが、今回の新要素「壁画になって壁を移動」というのがなかなかアタマを使わせてくれます。

当時に比べて自分が大人になったから、というのもあるかもしれませんが、謎解き自体は SFC 版に比べると易しくなっているように感じています。謎解きのヒントもあちこちで得られるんですが、謎解きばかりはネタバレしてしまうと面白くないので、基本的にノーヒント&攻略サイトも見ずにクリアまで持ち込むつもり。さすがにハートのかけら収集は攻略サイトを見ないと見落としがあると思うので、クリア後にコンプ目的で見るかもしれませんが。

私にとってゲームはこうやってアタマを使って楽しむ遊びのことなんだなあ、というのを久しぶりに実感しました。フィールドやダンジョン上の仕掛けや敵キャラにどんなギミックを仕掛けて先に進むか。それを見つけたときの快感がたまりません。
ゼルダシリーズは Wii の『トワイライトプリンセス』もそこそこ面白かったですが、個人的には今回のような 2D ベースのアクションのほうがしっくりきますね。携帯機で久々にじっくり取り組みたいと思えるタイトル、どれくらいの頻度でプレイできるか分かりませんが、堪能したいと思います。

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2014/01/05 (Sun.)

ニンテンドー 3DS LL

サンタさんが届けてくれるクリスマスプレゼントはニンテンドー 3DS LL が鉄板だったようですが、我が家はサンタさんではなく長女が自分で貯めたお金で購入しました。

任天堂 / ニンテンドー 3DS LL (ピンク×ホワイト)

ニンテンドー 3DS LL

幼稚園の頃から欲しがっていたのを、お年玉その他を貯めさせて二年越しで購入。ゲーム機は中毒性があり、視力にも良くないのであまり積極的に与えたくなかったのですが(←「お前が言うな」というコメントは受け付けません(ぉ))、自分でお金貯めて買う分にはいいだろうと。自分で貯めたお金を自分出払って物を買う、という経験をさせたかったので、ヨドバシの実店舗に買いに行きました。
そういえば、私もこれくらいの年齢のときにファミコンが欲しくて欲しくて、やっと買ってもらえたのが小学二年生の頃だったなあ。クラスでは比較的遅いほうでした。

液晶保護シートは当然 OverLay Brilliant。

ミヤビックス / OverLay Brilliant for ニンテンドー 3DS LL OBN3DSLL

OverLay Brilliant for ニンテンドー 3DS LL

買って帰ってすぐに遊びたがる長女を制し、いつもどおり完璧な作業で私が貼り付けました(笑。

私の 3DS は小さいやつなので、自宅で遊ぶときに LL はちょっと羨ましいなあ、長女が使ってないときにはたまに借りるかなあ、と思ったんですが、

ニンテンドー 3DS LL

...さっそくカスタマイズしてこういう状態に(汗。いくら自宅でとはいえ、これを私が使うのは無理(;´Д`)ヾ。
まあ、このデコレーションフィルムも私が完璧な作業で貼ってやったわけですが(ぉ。

ニンテンドー 3DS LL

本体カバーと AC アダプタまでこんな感じに(´д`)。キティラーではなかったはずなのに、何故...。

長女は私に似て没頭するとそればかりやってしまうタイプなので、遊びかたについてはちゃんと「約束」を守らせるようにしないと。ポータブルゲーム機ではありますが、当面は自宅限定で遊ばせるようにしようと思います。

任天堂 / ニンテンドー 3DS LL (ピンク×ホワイト)

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2013/12/10 (Tue.)

GRAN TURISMO 6、購入

発売日を(さらに言えば予約も)完全に忘れていて、買った人の blog を読んで思い出し、慌てて買ってきました。

グランツーリスモ 6 初回限定版 -15 周年アニバーサリーボックス-

GRAN TURISMO 6

一応、楽しみにしていたはずなんですけどね...発売日に買わなかったのって初代 GT1 のとき以来じゃないでしょうか(汗。
正直言って、まだやりこめたわけでもないのですが(何せ平日はまずプレイできないし、週末も昼間は子どもにテレビを占領されていることが多い)、軽く走ってみました。

まず、グラフィックはそれほどの驚きはなく。まあ GT4→GT5 での進歩が大きすぎたのに対して、今回は PS3 というプラットフォーム内での進化なので、パッと見の印象はそれほど変わりません。というか詳しくない人が見たらどちらが GT5 か 6 か、見分けがつかないんじゃないでしょうか。マシンはともかく、サーキットや風景で粗が気になるのは事実です。まあ、このあたりのクオリティが高まるのは PS4 を待つしかないのでしょうが。ただ、クルマの挙動というかドライブ中のフィーリングは変わっていて、GT5 に比べると路面の変化が感じやすくなっている気がします。あと、クルマにもよるけど GT5 よりも全体的にオーバーステア気味になった?FF 車でも以前より曲がりやすいような。

クルマのグラフィックは、GT5 であった「スタンダードカー」「プレミアムカー」の区分が表面上は廃止されましたが、現実的には残っていて、

GRAN TURISMO 6

同じシビック EK でも前期型は旧プレミアムカー相当のグラフィック、

GRAN TURISMO 6

後期型は旧スタンダードカーを少しブラッシュアップしたようなグラフィック、という差がついています(GT5 でも前期型のみプレミアムカー扱いだった)。スタンダードカーでも以前に比べると「見れる」グラフィックになっているとはいえ、ディテールがテクスチャで誤魔化されていたり、「ギャラリービュー」機能が使えなかったりと、元後期型シビック EK 乗りとしては、ちょっと寂しいものがあります。まあ私が乗ってたのはハッチバックじゃなくてセダンでしたが。
でも、GT でかつて自分が乗ってきたクルマや乗りたかったクルマを集めてしまうのって、歴代の愛車のミニカーを収集してしまうような未練がましい男のサガみたいなものなので(ぉ)こういうピンポイントで「自分が乗ってたクルマの扱いがいいかどうか」は気になるものです。

GRAN TURISMO 6

その他、それほど長時間ではないながらもプレイしてみた雑感とか。

  • GT5 に比べてロード時間が劇的に短縮されている。レースのロードは多少かかるものの、全体的に快適。PS3 を SSD 化したらもっと速くなりそうなので、つい換装してみたくなる(笑
  • 序盤だけかもしれないが、レースは 2 周が基本。短くて物足りないと思う一方で、サクサク進められるので今の自分にはありがたい
  • ライセンス試験も従来の 10 項目→5 項目に短縮化。これはけっこう地味な作業なので、助かる
  • ライセンス試験のタイムで PSN 上のフレンドとタイムが争えるように。今まで孤独な作業だったので、地味にうれしい
  • PSN 上のフレンドのライセンス記録をひととおり破ったら、悔しかったのか翌日には上書きされていた(笑
  • 上記のような「プレイしやすさ重視」の変更があった一方で、イベントクリア時やゴールド取得時などのプレゼントカーも大盤振る舞いではなくなり、クルマ収集は時間がかかりそう
  • プレミアムカートスタンダードカーの区別がなくなり、ディーラーで自由に買えるようになったけど、逆にディーラー内の車種が増えすぎで探しにくくなった
  • 全体的に演出が簡素化された印象。ゲームに集中しやすくなった一方で、ちょっと高揚感とかコダワリ的なものは薄まった気も
とりあえずこんなところでしょうか。本当は PS3 版よりも Vita 版で出してほしかったくらい、据置型ゲーム機から遠ざかっている私としては、ちょっとした空き時間にでもプレイしやすい方向に変更してくれたのは歓迎です。PS4 版が出たらリモートプレイ対応で...とか考えると、よりプレイしやすくなるのかもしれません。

ジョジョ ASB でさえ、結局まだ 5~6 回しかプレイしていないので、GT6 もどれだけ続けられるかは分かりませんが、冬休みの宿題にしたいと思います。

グランツーリスモ 6 初回限定版 -15 周年アニバーサリーボックス-

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2013/10/28 (Mon.)

GT6×Senna

アイルトン・セナ財団と「グランツーリスモ6」がパートナーシップを締結 - GAME Watch

なんか出張に行っている間にいろいろとニュースが出ていました。GT6 とアイルトン・セナ財団がコラボ、GT6 向けのダウンロードコンテンツとしてセナのコンテンツを提供。「プレーヤーはアイルトン・セナのレースキャリアのルーツを巡る旅をゲームプレイによって体験できます」とのことですが、どんなコンテンツになるんでしょうね...。
セナと言えばちょっと前にもホンダが当時のテレメトリデータを使ってセナの鈴鹿での走りを音と光で再現したというのが話題になっていましたが、クルマ業界的には改めてセナを再評価する動きが出ているのでしょうか。まあホンダの F1 復帰だったりタイミング的には盛り上げどきなんでしょうし、逆に言えば「結局クルマ関係に投資するのはセナ世代が最後」ということなのかもしれませんが...。

私は GT6 は PS4 版が出てから買おうかと思っていましたが、こういうことされるとすぐに買いたくなってしまうので困ります(;´Д`)ヾ。PS3 版をダウンロード購入したら、追加購入なしで PS4 版も使えたりしませんかね。

グランツーリスモ 6 初回限定版 -15 周年アニバーサリーボックス-

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2013/09/11 (Wed.)

ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル

ものすごく久しぶりに PS3 のゲームソフトを買いました。これが最後の PS3 タイトル購入になるかもなあと思いつつ...。

ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル

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私にしては珍しく発表時点から大いに気になっていたゲームタイトルです。TVCM で見た、モデリングとアクションのクオリティが高すぎて。こういうキャラクターゲームは往々にして微妙以下であるものですが、これはそれなりに面白そうなにおいがプンプンするぜェーッ!と感じたので、観念して購入。
まだ週末に 3 時間ほどプレイしただけですが、現時点での感想など。

ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル

まずは期待していたグラフィック、これが素晴らしい。だって上の写真、シナリオパートの 2D イラストじゃなくて、これがそのまま 3D アクションするんですよ?
製作スタッフの愛が感じられて面白かったけど作画のクオリティは正直微妙だったテレビアニメ版をはるかに凌駕するグラフィックで、もし第 3 部以降をアニメ化するならこのモデリングデータ使って CG ベースでもいけるんじゃないの?とさえ思えてしまうレベル。正直言って、荒木飛呂彦先生のタッチを 3DCG でこうも表現できるとは思いませんでした。動きにも不自然なところはないし(というか、ジョジョキャラの動きそのものが自然とはかけ離れたものも少なくないけど(ぉ))、それぞれのキャラの決めポーズが「ジョジョ立ち」というのも、分かってるじゃないの、と(笑

ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル

リザルト画面も、ちゃんとジョジョ立ち(笑)。しかも擬音の表現の仕方も原作準拠!テレビアニメ版もアニメなのに擬音を!描いていやがるッ!という感じだったのですが、やっぱりこれが入るとそれでこそジョジョ!と思わせられます。

ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル

操作画面にもいちいち、ファンならばニヤリとさせられる仕込みが。

このゲームに関してはあまり事前情報なしで買ったわけですが、他にもバトル中の演出とか、原作の演出をちゃんと踏襲していて、ジョジョ立ちをしながら相手の技を避けたり(と書くとギャグっぽいけど実際はカッコイイ)、必殺技の演出もカット割りから何から原作に忠実で、スタッフのジョジョ愛を感じます。極めつけは、

ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル

この「オラオラ」「無駄無駄」の撃ち合い!これが出てきたときはさすがにのけぞりました(笑

というわけで、ファンサービス的な要素が多く、かつ爽快感のある対戦格闘ゲームで、なかなか楽しいです。
グラフィックの美麗さ、システムやバトルの演出に仕込まれたジョジョ愛、主に必殺技関連の演出の爽快さ、といったあたりに比して、純粋に対戦格闘ゲームとして見ると作り込みが甘い部分も見受けられますが、最近すっかり対戦格闘ゲームもやらなくなってしまった私には、不満よりも楽しいと感じる部分のほうが大きいかな。キャラゲーでこれだけ面白いと感じられるものも、なかなか珍しい。ま、対戦部分だけでもカプコンが作ってくれたらもっと面白かったと思うけど(笑

ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル

しかし...まだ操作に慣れていないというのもあるけど、ストーリーモードがなかなか難しい。カーズや DIO に何度やっても勝てません。特に DIO の時間停止は、ゲームで自分が喰らってみるといかに怖いかがよく分かりました(泣。

据置機のゲームソフトは買っても 2~3 回起動して放置、となってしまうことが多いのですが...最近忙しいながらも、時間を見つけて少しずつプレイしていきたいと思います。

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2013/09/10 (Tue.)

PS4 2/22 / Vita PCH-2000 / Vita TV

PlayStation 4日本発売は'14年2月22日、41,979円 - AV Watch

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PS4 の国内発売日と価格が発表されました。価格は ¥41,979 と、ほぼ予想通りのレベル。PS3 のときから比べると、これならゲーム機として何とか許容範囲内の価格帯、と言えます。
ただ、発売日は予想より遅く、来年の 2/22。欧米が今年 11 月なので、国内は早ければ 11/11、遅くとも 12/12 かな?と思っていたのですが(SCE は発売日をゾロ目や 12/3 のような数字合わせにこだわる伝統がある)、なんと年をまたぐとは。理由としては、近年のゲーム開発が欧米先行で、国内向けのゲームタイトルが揃ってこないというのが理由になっていますが、裏には国内は既にポータブル機がゲーム機のメイン市場になっているから据置機は欧米先行、という事情もあるのでしょう。

個人的には、年末はいろいろ買いたいものもあるし、据置機でそれほどやりたいゲームもないので、GT6 の PS4 版が出てからでもいいかな、と思っていたところ。まあ、ノンビリ待ちましょう。

SCE、薄型軽量の新PS Vitaを10月10日発売。19,292円 - AV Watch
ソニー・コンピュータエンタテインメント / PlayStation Vita Wi-Fi モデル PCH-2000 ZA12 (ホワイト)

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でもって、PS Vita の新型も同時発表。これはそろそろ出る頃だと思っていました。薄く軽くなりつつも 1GB メモリ内蔵で高価なメモリカードを別途買わなくてもとりあえずプレイ可能、というもの。基本デザインは変わっていないものの、microUSB 充電に対応するというマイナーチェンジが地味に嬉しい。ディスプレイが OLED ではなく液晶にダウングレードしているのが気になるところですが、IPS パネルらしいので、発色が多少見劣りすることに目を瞑れば、全体的には新型の方が扱いやすそうではあります。

前々からホワイトが欲しいとは思っていたので、これは買い換え時かな、と思うものの、それほど稼動率高いわけでもないんだよなあ...と思ったら、『艦これ』の Vita 版リリース予告ですか。これは、今のブームが続いているうちに発売されれば、半ば専用機として Vita を買う人もけっこういるんじゃないでしょうか?こういうスキマ時間を使ってちまちま遊べるゲームこそが、携帯機の稼動率を高めると思います。特に、今の『艦これ』は iPhone や Android スマホではプレイしづらい(一般的な手段ではプレイできない)Flash ベースのブラウザゲーですからね。

SCE、TVと接続する小型ゲーム/エンタメ端末「PS Vita TV」 9,954円 - AV Watch
ソニー・コンピュータエンタテインメント / PlayStation Vita TV Value Pack (VTE-1000 AA01)

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でもって、なんだこれ!PS Vita TV とか。これは完全にノーマークでした。

PS Vita の機能がまるっと収められたボックスで、これをテレビに HDMI 接続し、コントローラとして DUALSHOCK 3 を使うことで、テレビで Vita のゲームやエンタテインメント機能を使える、というもの。もちろん nasne にも対応していて、nasne を持っていれば別の部屋のテレビで録画番組の視聴もできてしまいます。さらに PS4 が出てくれば、この Vita TV を PS4 のリモートプレイ端末にまでできてしまうという。
これは完全に盲点でしたが、アイデア商品というか、商品企画の勝利というか。ネットワークベースの商品なのでどれだけ売れるか分かりませんが、これは面白いなあ。PS4 と Vita でクラウドゲーミング、というのはこれからのゲームのあり方としては正しいように思いますが、「外出先で Vita でプレイしていたゲームの続きを、自宅の Vita TV にゲームカードを物理的に差し替えることでテレビでプレイできる」というのは分かりやすくていい。高価な PS4 を買わなくてもいい、というのも、携帯機が主流になった日本向けの機器としては、ある種の正解のような気がします。

私の場合、書斎の PC ディスプレイを繋げばテレビ代わりに使えるのがなにげに便利そう。これは一つ買ってみるかなあ...。

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2013/06/12 (Wed.)

PS4 $399

SCE、PlayStation 4本体を初披露。価格は399ドル -AV Watch

PlayStation 4

北米で開幕した E3 で PlayStation 4 に関する続報が明かされました。今回明らかにされたのは本体デザインと価格、リリース予定の主要ゲームタイトル、PlayStation Network/PlayStation Plus に関するアップデート。

個人的には、今回はハードウェアそのものにはそれほど特長がないので、本体デザインもテレビ横に置いて邪魔にならないサイズと見た目でさえあれば良いな、と思っていたのですが、発表になってみると思っていた以上に反響があったようで。似たようなデザインテイストの Xbox One と逆にぶっ飛んだデザインの Mac Pro が同日に発表されたこともあるでしょうが、それ以上に前回の発表時にも書いたとおり、いくら価値のベースがクラウドに移ったとはいえ、その象徴としてのハードウェアにみんな興味を持ち、ハードウェアを通じてクラウドの価値を感じるのだろうな、と改めて実感。いくらクラウドに価値が集中しても、ハードウェアの価値の全てがクラウドに吸い取られていくわけではないんだなあ。

ハードウェアの価格は米国で $399。日本での発売時期や価格はまだ明かされていませんが、おそらくクリスマスシーズンに向けての発売で、為替のベースが大きく変わらない限り ¥39,980 というのが妥当な線ではないでしょうか。いくら汎用 PC と共通性の高いパーツを採用してコストを抑えているとはいえ当初は逆ざやなんでしょうが、おそらく PS3 発売時の値付けに対する反省と、直前に発表された Xbox One の価格設定を強く意識したと思われます(プレスカンファレンスのスタート時刻が予定より遅れたのは、Xbox One の発表を受けて価格をいじったのでは、という説もある)。中古ソフトの流通について「中古には制限をかけない」と明言したことも、Xbox が強い北米市場での Xbox 対抗を念頭に置いたものでしょうし、SCE は Wii U よりもハードウェア、ビジネスモデル、ユーザー層がかなり近い Xbox One のほうをライバル視しているように見えますね。

ゲームタイトルに関しては、特に北米向けのタイトルが中心に発表されたこともあって、個人的には特筆すべきものはなし。今のところやりたいのは GT6 だけですし(これも PS4 版よりも先に PS3 版が発売される)、Versus XIII を「FFXV」にリネームしたスクエニに関してはもう呆れるしかない(´д`)。
国内向けのタイトルは本体価格等と合わせて改めて発表されるのでしょうが、本体がそこそこ手を出しやすい価格帯になってくれたので、やりたいゲームがなくても「とりあえず手を出してみる」ということがしやすくなったかな(笑。

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2013/05/18 (Sat.)

GRAN TURISMO 6

PS3「グランツーリスモ6」発表!新グラフィックエンジン、物理エンジンを採用し2013年冬に発売 - GAME Watch
「グランツーリスモ6」スクリーンショット集 - GAME Watch

GT6 の発売がアナウンスされました。今冬発売、と言われても GT5 のときのもう何度目だか分からなくなるほどの度重なる延期に麻痺してしまった感覚には、もはや再来年のクリスマスまで延期されても何も驚きませんが(ぉ。

グラフィックや挙動のリアリティという点では GT5 のレベルで既にほぼ完成形に近づいていた気がするのと、プラットフォームが意外にも PS4 ではなく PS3 であったことから、GT5 から劇的な向上というほどではないかな、という印象。しかし、ロード時間の短縮やマルチデバイス対応、オンラインコミュニティ機能の強化など、PS4 が標榜するゲーム体験を PS3 ベースで実現しようとしているように見えます。個人的には、ロード時間が短縮されても肝心の PS3 自体の起動が速くならないと厳しいなあ、とは思っていますが、マルチデバイス対応が快適、かつ(少なくとも Vita では)ローカル動作のゲームと大差ないレスポンス/クオリティで楽しめるなら、Vita 中心にプレイしたいところ。あとは、いずれにしてもハードウェアが PS4 に移行していくタイミングでの発売になるので、クラウドベースの PS4 対応(追って PS4 版も発売されるようですが)がどのような形になるか、というのは気になるところです。

今回も間違いなく買うつもりですが、ヘビーに遊ぶかどうかはどの程度「お手軽にプレイできるか」にかかってくるでしょうね...。Vita ネイティブ版があれば、個人的にはそれで十分な気もしていたりします。

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2013/04/11 (Thu.)

初音ミク -Project DIVA- f おおもじパック

ドラクエ VII をクリアしたので、次は何のゲームをやろうかなあ、と思っていたところ、Vita の『初音ミク -Project DIVA- f』に PS3 版『初音ミク -Project DIVA- F』と同じ楽曲やモジュールを追加できる有料 DLC が出ていたので、買ってみました。

初音ミク -Project DIVA- f おおもじパック

Vita 版 Project DIVA f は難易度 HARD までを PERFECT クリア、難易度 EXTREME も半分ほど PERFECT クリアしたところで残りの楽曲の EXTREME が無理ゲーすぎてしばらく放置していましたが(´д`)、新曲が追加されるならやってみたい。追加曲も Google Chrome の TVCM に採用された『Tell Your World』とかファミマコラボで最近よく見かける『千本桜』とか、Project DIVA シリーズでしか VOCALOID 楽曲を知らない私でも聴いたことがあるものが多いし。

初音ミク -Project DIVA- f おおもじパック

追加楽曲のサムネイルがいかにもやっつけ感満載なのが残念ですが...。あと、6 曲追加で ¥3,000、というのはちょっと高いような、でもモジュール等のおまけもついてくるならそれなりに妥当なような、微妙なセンですね。

初音ミク -Project DIVA- f おおもじパック

ちなみに、PS3 版を買った人は期間限定で「おおもじパック」を安く買える特典もあったようですが、PS3 版は映像がさらに美しくなるのはいいけど、やっぱりテレビの前に座ってゲームをする時間はなかなか取れないし、PS3 の電源を入れてから起動を待って、さらにゲームを起動させて...という気分的な「よっこいしょ感」が今の私にはもうどうにもだめ。買っても Vita でしかやらないだろうな、と思ったので、素直に Vita 版の「おおもじパック」だけ購入しました。

初回購入特典「君に届けたいコード」 | 初音ミク -Project DIVA- F

でも、このゲームのいいところは、PS3 版と Vita 版でセーブデータを同期(PlayStation Network 経由)できること。自宅の PS3 でプレイした続きを外で Vita でやる、ということができるようになっています。年末発売予定の PS4 でも、PS4 と Vita やスマートフォン等でのリモートプレイがさらに強化されるとのことですが、Project DIVA f/F ではその概念(PS4 のリモートプレイやセーブデータ同期がどういう仕組みで実装されるかまだ分かりませんが)を一足先に実現しているということで、その体験のためだけに PS3 版を買ってみても良かったかな、とはちょっと思っています。

初音ミク -Project DIVA- f

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2013/04/07 (Sun.)

ドラゴンクエスト VII クリア

ドラゴンクエスト VII エデンの戦士たち

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購入から約 2 ヶ月、ようやくクリアしました。ある程度進めたところで忙しくなって中断して次にやることを忘れるという繰り返しでしたが(´д`)。

主人公の故郷以外の大陸や島が封印された世界で、「石版」の力で過去に戻って過去の問題を解決することで封印を解いていく...というお話。二つの世界を行き来しながら冒険を進めるという点では VI に似た展開ですが、ある国の問題を解決したらまた次...という構成がおつかいクエストっぽくて、微妙に作業させられている気分に。それぞれのサブストーリーは単なる勧善懲悪ではなく人間が持つ欲や猜疑心を表現したものも多くて深みがあるんですが、もうちょっとサブストーリー同士のつながりが欲しかった気がします。あと、肝心のメインストーリーのほうで「神」を安易に出されると、なんか萎えるんですよね...。

転職システムは、賢者やバトルマスターなどの上級職の魔法や特技は別の職業に就いてしまうと引き継げない、というのは III あたりとは違った要素で、このおかげでゲームバランスが崩れてしまうことなく、最後までちょうどいいくらいの難易度で進められました。でもモンスター職はほぼ完全にやりこみ要素で、有効な使いどころがなかったですね。すれ違い石版もプラチナキング狩り(経験値稼ぎ)くらいにしか使い道が見出せず。これらは完璧にやりこみたい人向けなんでしょうが、最近そうでもない私にとっては「詰め込みすぎ感」がありました。

それなりに楽しめましたが、それなり以上でも以下でもなかったような。もう長編のゲームに取れる時間がなくなってきて、日本型 RPG というゲームジャンル自体に自分が合わなくなってきているのでしょうが...。

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2013/02/21 (Thu.)

PlayStation 4

【西田宗千佳のRandomTracking】ついに登場したPS4。PlayStation Meeting 2013レポート -AV Watch

DUALSHOCK 4

PS4、出ましたね。概要は事前の噂通りで、x86-64 ベースの CPU、RADEON ベースの GPU、SCE が買収した Gaikai の技術を利用したクラウドベースのゲーミングプラットフォームの提供、ゲームと SNS との連携、PS Vita やスマートフォン/タブレットによるリモートプレイ対応、といったところ。

「サプライズがない」という見当外れの批判も出ているようですが、少なくとも大規模半導体の開発と製造によって圧倒的なパフォーマンスを実現し、プラットフォームとしての魅力を高めることで利益に結びつけていくハイリスク・ハイリターンのビジネスモデルはコンシューマゲーム機としてはもう過去の話。ハイクオリティなゲームを提供するために必要な CPU/GPU パワーも既に PC ベースのアーキテクチャで十分事足りるし、それよりもむしろ PS3 等で提供できなかった「開発しやすい環境」を提供することでデベロッパを惹きつけるほうが、プラットフォームの魅力(=魅力的なゲームタイトルの豊富さ)に繋がる、ということでしょう。PS3/Xbox360 世代で大作ゲームタイトルのクロスプラットフォーム化が進んだことも、この流れを後押ししたのだろうと思います。
PC アーキテクチャベースといっても現時点で既に PS3 の性能は遙かに凌駕していますし、これ以上パフォーマンスが上がったところでその恩恵を受けるのは FPS やレースゲームなど、リアル志向の CG を多用したタイトルばかりで、日本的なテイストのゲームタイトルにそこまでの性能が必要だろうか?とも思うわけで。そう考えると、性能面での PS4 の進化は、もはや日本ではなく欧米を主眼に置いたものであり、ゲーム業界にとっては日本はもはや特殊すぎる市場になってしまったのかな、という気もします。PC や据え置きコンソールでのゲームがまだまだ主流な欧米(特に米国)と、ポータブル機やケータイ/スマホが主戦場な日本、という構図が象徴的ではないでしょうか。PS4 は完全にコアゲーマー向け、みたいな状況になる可能性も十分に高いと思います。

ただ、今回の発表を見る限りは、主役はハードウェアではなくて「これでどんなゲームやエンタテインメントがどのようにできるか」であったと思います。ゲーム機をスペックで語るのではなく、エンタテインメントそのものに目を向けてほしい、というのが、今回あえてハードウェアの外観を明かさなかったことのメッセージなのではないでしょうか。一方で、「本体デザインまだー?」という声がタイムライン上に踊っていたことが、いくら体験やコンテンツこそが価値、と言われるようになった世の中にあっても、やはりその象徴としてのハードウェアの存在の重要性を物語っているなあ、とも感じましたが。

とはいえ、個人的に PS4 に注目しているポイントは、サスペンド・レジュームに対応したこと。ポータブルゲーム機が当たり前のようにゲームの中断/再開に対応しているのに、据置機はいまだに電源を入れたら本体が起動するのを待って、さらにゲームが起動するのを待って、みたいな旧態依然とした「よっこらしょ感」が、ただでさえ時間がなく娯楽の選択肢が多い現代人から「わざわざテレビの前に座ってゲームをしよう」という気分を奪っていたのは事実だと思います。また、おそらく日本で唯一、デジタルレコーダの単一商品として 100 万台を売り上げた torne が、PS3 のように本体の起動を待たずにすぐに使えるというのも、考えようによってはとても面白い。世界的に見れば日本のゲーム市場は特殊でしょうが、逆にこの特殊性に PS4 の突破口があるのかもしれないなあ、とも思います。少なくとも私は PS4 を買ったら torne の稼動率が上がりそう。

でも私が今 PS4 を欲しいか?と聞かれれば、このハードを買ってやりたいゲームは今のところないな、というのが正直なところ。まあ米国での発表会で、米国で強いデベロッパやゲームタイトルが目立っていたから、というのはあるでしょうが。PS3 でさえゲーム機としてよりもむしろ次世代 AV 機器として買った意味合いのほうが強く、過去の PlayStation シリーズの中で最も稼動時間が短かったほどなので、PS4 でまともにゲームをやるかといったら、たぶん数えるほどしかやらないと思います。個人的には、もはやメインのゲーム機はポータブル機に移ってしまっていますし。ただ、クラウドとの連携や Vita 等でのリモートプレイ、あるいはソーシャル対応でどの程度エンタテインメントを変えてくるか、にはとても興味があります。もしかしたらこれが私が買う最後の据置型ゲーム機になるかもしれないなあ、と思いながらも、ひとまず発売日の購入の算段を整えているのでした。

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2013/02/11 (Mon.)

microUSB→3DS 充電変換アダプタ

ラスタバナナ / NINTENTO 3DSLL/3DS 対応 microUSB→DS 充電変換アダプタ RBHE093

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外出時の 3DS 充電用に。
以前サイバーガジェットの巻き取りケーブルも買ったんですが、やっぱり専用ケーブルを持ち歩くよりも汎用の USB 巻き取りケーブル+変換アダプタのほうが取り回しが良いので。

microUSB→3DS 充電変換アダプタ

まあ何の変哲もない変換アダプタなので、普通に使えます。

しかし 3DS って妙にバッテリの持ちが悪い気が...当面、この変換アダプタと汎用外部バッテリで運用するつもりですが、あまりにもイライラが募るようなら大容量バッテリの導入も考えようかなと。

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2013/02/09 (Sat.)

ドラゴンクエスト VII エデンの戦士たち

買いました。

ドラゴンクエスト VII エデンの戦士たち

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オンラインの X を除いて、ナンバリングタイトルのドラクエで唯一未プレイだったのがこの VII。これの PlayStation 版が出た頃は、ドラクエは子供だましの勧善懲悪でつまらない、いろいろと設定が深い FF のほうが面白い...と思っていたので、完全にスルーしていました。が、今や FF は随分斜めの方向に行っちゃったし、3DS でリメイクされるならプレイしてみようかなあ、と思って購入。ゲームスタートと同時に流れてくるすぎやまこういちの楽曲は、世代的にはそれだけで胸にじーんと来るモノがあります。

DQVII についてはストーリーから何から全く知識がなくて白紙の状態でのスタートになりますが、なにやら「開始から 5 時間は戦闘がない」という噂だけが聞こえてきて、買ったはいいけど戦々恐々としながら(戦闘がないのに戦々恐々、というのも意味不明だな(ぉ))始めました。
まあ、実際のところは 90 分ほどプレイしたところで初の戦闘。スライムと戦えることがこんなに嬉しいことだったとは!(ぉ)90 分も戦闘がないというのはなかなか苦痛ですね。RPG は謎解きやストーリーを楽しむゲームだと思っていましたが、今までいかに自分が実はバトルを求めていたかということを思い知りました。なんだかんだいって、FFXI もプレイ時間の大半はレベル上げバトルだったりしたもんなあ...。最初のバトルができるまでは、クリアする前に心が折れるんじゃないかと思いました。

とりあえずオープニングを乗り切ったらあとはいつものドラクエ、という感じですが、頭身が上がって 3D になると、人の家に無断で侵入してタンス開けたりツボ割ったりするのは 2D 時代よりもはるかにどう見ても犯罪です(ぉ。

RPG に昔ほどわくわくしなくなった私ですが、正直まだそこまで気持ちが乗ってきていません。空き時間に少しずつ進めていこうと思います。

投稿者 B : 00:07 | DS & GBA | Game | コメント (0) | トラックバック

2012/12/23 (Sun.)

Vita×nasne

SCE、「torne PlayStation Vita」を提供開始 -AV Watch

待望の PS Vita 向け torne アプリがようやく配信開始されたので、私も試してみました。

Vita×nasne

誤解が少なくないようですが...これは「PS Vita から nasne を操作する」ためのアプリ。ハードウェアとしての torne とテレビ録画・視聴アプリとしての torne が同じ名称で呼ばれているので紛らわしいですが、「PS3 に接続された torne ハードウェアが操作できる」というわけではありません。

Vita×nasne

でも名前が同じというだけあって、Vita 上のアプリの UI は PS3 の torne アプリとほぼ同じといって良いです。torne アプリの UI は秀逸で、ソニー製 BD レコーダの UI もこっちに統一してほしいと思っているくらいなので(組み込まれているプロセッサの性能的に難しいのでしょうが)、これは嬉しい。
使い勝手だけでなく、レスポンスも PS3 torne に匹敵する快適さです。DLNA ベースのテレビソリューションでここまで気持ちいいものは今までなかったんじゃないでしょうか。ちょっと感動するレベル。

Vita×nasne

番組表も PS3 と同じ UI で操作できます。カーソルキーを使ってダラララララーッ、とスクロールできるのは本当に気持ちいい。このレスポンスから察するに、番組表データは nasne 経由で取得してるんじゃなくて、torne Vita 側で独自に取得・保存してるんじゃないですかね。

nasne での録画予約は、Android タブレットiPad の場合は CHAN-TORU(So-net テレビ王国)経由での操作になるのでレスポンスが悪く、けっこうイライラさせられました。外出先から録画予約したいときならまだしも、家にいるときにタブレットから録画予約するのにこのレスポンスはまどろっこしすぎる!というのが不満でしたが、torne Vita からの録画予約はアプリから直接 nasne に支持できるので、快適そのもの。スマートデバイス向けの RECOPLA もこの仕様にしてくれないかな...。

Vita×nasne

録画済番組一覧。ここに、以前 PS3 torne から uke-torne でモバイル書き出しした番組データも出てきたのには驚きました。今まではモバイル書き出ししてきた録画データは「ビデオ」アプリから見るしかなかったんですが、確かにこっちのほうが分かりやすいですね。

Vita×nasne

録画番組の再生画面。画面をデジカメで撮影した画像なのでモアレが出ちゃってますが(´д`)、画質は悪くないです。他のモバイルデバイス向けと同様に、録画時に自動トランスコードされているモバイル機器向けのストリーム(720×480)を出力しているようで、PS Vita の画面解像度(960×544)に比べると少し低いため、若干輪郭がぼやけた印象はあります。が、これ自体は 10inch クラスのタブレットで観てもそれほど不満はない画質なので、Vita で観る分には満足できるレベル。OLED ディスプレイの発色の良さも相まって、スキマ時間に録画番組を消化するなら十分と言えます。

Vita×nasne

細かい字幕がこれだけくっきり表現できていたら、モバイル機器で家ナカワイヤレス視聴であることを考えれば十分すぎるでしょう。

Vita×nasne

こちらは実写系の映像ですが...動きの速いスポーツになると、さすがに MPEG らしいブロックノイズが目立ってきます。陸上とかサッカー、モータースポーツといった競技を観るにはあまり適しているとは言えなさそう。まあ私はスポーツは大画面で観たいので、Vita ではまず観ることはないと思いますが...。

いやー、とにかくいいです torne Vita。スマートデバイス経由で使うより全然気持ちいい。Wi-Fi ネットワーク越しの操作であることを感じる瞬間は、動画を再生開始するときのほんの少しの待ち時間くらいで、あとはローカルのコンテンツを扱っているかのような快適さ。ここまで気持ちいいとは正直予想していなかったので、良い意味で裏切られました。これ、「レコ×トルネ」のような仕組みでこの torne Vita から BD レコーダも操作できたら、自宅でのテレビ視聴の半分は Vita 経由になりそうなんですが、さすがにそれは望みすぎでしょうか(笑。

Vita はここ 3 ヶ月くらいまともに電源さえ入れてませんでしたが、これはしばらく稼動率が高まりそうな予感。

ソニー・コンピュータエンタテインメント / nasne CECH-ZNR1J

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投稿者 B : 21:01 | Game | PS Vita | コメント (0) | トラックバック

2012/12/22 (Sat.)

BDFF クリアしました

ブレイブリーデフォルト

B008F29CRM

じわじわプレイしていた『ブレイブリーデフォルト フライングフェアリー』ですが、ひととおりクリアしました。ラスボス撃破、隠しボス撃破、Lv99、全ジョブマスター、といったところ。

感想についてはネタバレを含むので少し行間を空けてから。











ストーリーは、個人的には勧善懲悪ものよりもむしろ敵味方双方に事情があって「何が真実なのか?」という話のほうが好きなので、割と好みの展開でした。が...、なんかどこかで見たような物語。最近、やけにループやパラレルワールドもののアニメ作品が多いせいか、見覚えのある話なんですよね。ハッキリ言ってしまうとまどマギじゃんこれ?という話(ぉ。
まあ、まどマギからこのゲームの発売までの間は 1 年半なので、開発期間を考慮するとパクりとは言い切れないんですが、少なくとも同じく『ファウスト』を下敷きにしている可能性はあると思います(それらしい名前のモンスターも登場する)。いずれにしても、1 回ループしたところで黒幕が誰だか分かってしまった時点で、ストーリーの底が見えてしまったのは残念。単純な勧善懲悪の話じゃないことも、ある登場人物の言動から序盤ですぐに分かってしまったし、何というか伏線の張り方が稚拙ですね...。そんなわけで、ストーリーはイマイチ。同じような話でも、もう少しひねってくれれば深みも出たんでしょうが。
ただ、サブタイトルに隠された真の意味には気づきませんでした。しかも「FF シリーズではない」ことも宣言したダブルミーニング。これは完全にやられました。

ゲームのほうは、ブレイブ/デフォルトというバトルシステムは、主にボス戦では駆け引きの要素としてなかなかやり応えあり。ボス戦は楽勝すぎず無理すぎず、絶妙な設定だと思いました。が、雑魚戦では開幕ブレイブしてタコ殴りで戦闘終了、なので作業ゲー...。このあたりのバランスをもう少し作り込んでほしかったところです。
あと不満だったのは、同じダンジョンを何度も攻略しなくてはならないシナリオ。『光の 4 戦士』でもダンジョンの使い回しがあって途中で飽きてしまいましたが、今回はループ世界の話だから最低でも 2 回(最大 5 回)同じダンジョンをクリアしていかなくてはならないというのは、さすがに辛い(´д`)。正直なところ、こういう RPG でループ世界を題材にするのはゲーム的に厳しいんじゃないかと思いますね...。

複雑になりすぎてしまった最近の RPG に比べると、シンプルでデフォルメされた世界観はとっつきやすくて好きなんですが、いろいろと突っ込みどころが多いゲームでした。アタマを使って駆け引きしないと苦戦するボス戦とか、そういう歯ごたえのある作りの部分は気に入っているので、続編があるならもうちょっとシナリオとゲームシステムを煮詰めてほしいところですね。

投稿者 B : 23:33 | DS & GBA | Game | コメント (0) | トラックバック

2012/12/13 (Thu.)

3DS 用巻き取り充電ケーブル

持ち運び用のケーブル類は原則としてひととおり巻き取りケーブルにしている私ですが、3DS 用も買ってきました。

サイバーガジェット / CYBER・巻き取り充電ケーブル(3DS 用)

CYBER・巻き取り充電ケーブル(3DS 用)

PSP や Vita では、ゲームプレイ中にバッテリが切れそうになると自動的にハイバネーションに入るので、電池切れになっても未セーブのゲームデータが消失してしまうことは少ないんですが、DS 系はバッテリが切れたらそこで試合終了、セーブしてあるところからやり直し...になってしまうのがちょっと辛い。現に、今プレイしている BDFF も、電池切れで未セーブのまま進めていた部分が消失してしまう事故が発生しました(;´Д`)ヾ。すれちがい通信をずっとオンのままにしておくと、想像以上にバッテリの減りが早いんですよね...。

というわけで、ヨドバシで適当に巻き取りタイプの USB 充電ケーブルを買ってきました。これなら PC やモバイルバッテリに繋いでいつでもどこでも充電できます。
巻き取りタイプの USB ケーブルはたくさん持っているので、本当はこないだ買った microUSB→WM-PORT プラグ変換アダプタのようなものの 3DS 版があると良かったんですが、新宿西口のヨドバシ ゲーム・ホビー館になければ置いてある店はほとんどないはずなので、ケーブルそのもののほうが一般的にはよほどニーズがあるということでしょう。ちなみに Amazon で探してみたら変換アダプタ自体はあるにはあるようです。

ポータブルゲーム機って他のガジェットに比べると毎日充電しないので、使おうと思ったら電池切れ、ということがけっこうあるんですよね。特に 3DS は通信するとバッテリがどんどん減っていくので、持ち歩くときにはこのケーブル+モバイルバッテリは必須になりそうです。

投稿者 B : 00:30 | DS & GBA | Game | コメント (0) | トラックバック

2012/11/04 (Sun.)

BRAVELY DEFAULT

ニンテンドー 3DS で最初にプレイするゲームタイトルは、これにしました。

ブレイブリーデフォルト フライングフェアリー | SQUARE ENIX
ブレイブリーデフォルト

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3DS のゲームタイトルは全く追いかけていなくて、ファイヤーエムブレムかゼルダでもやってみようかな、と思いつつゲーム売場を覗いてみたら、なんだか見覚えのある雰囲気のパッケージがあるじゃないですか。よく見たらスクエニで、しかも FF 外伝『光の 4 戦士』のチームが開発した新作だとか。『光の 4 戦士』は、細かい不満はありつつも、うまく考えられたゲームバランスとか、単なる懐古趣味にとどまらず独自の世界観を確立していた点とか、けっこう気に入って続編があるならやってみたいとは思っていました。ので、FE もゼルダもスルーして買ってみた次第。

この作品、『光の 4 戦士』とは関係のない完全新作という触れ込みながら、FF の流れを汲むゲームシステムだったり、相変わらずクリスタルが出てきたり、タイトルの略称が「BDFF」だったり、と変に FF との関連性を匂わせすぎているのがちょっと鼻につくというか。『ジョジョの奇妙な冒険』に対する『スティール・ボール・ラン』的な、いざとなったら改めて FF のファミリータイトルにしてやろうみたいな浅ましさが見えているのがちょっとイヤな感じです。ただ、なぜかどことなく FF シリーズよりも『ロマンシング サ・ガ』シリーズ的な雰囲気が混ざっているのが、個人的にはツボ(笑。

ゲームシステムは『光の 4 戦士』の実質的な後継作品だけあって、オーソドックスな(いかにも家庭用ゲーム機黎明期の RPG 的な)ターン制バトルに、FFIII/V あたりに近いジョブチェンジシステムなので、古い RPG ファンならスッと入り込むことができるでしょう。が、バトルではゲームタイトルにもなっている「ブレイブ」と「デフォルト」を使いこなして、そのターン中の行動をパス(デフォルト)して行動回数を溜め、次以降のターンで複数回行動(ブレイブ)したり、次以降のターンの行動を前借りして複数回行動したりできる、というのが新しいです。ただ、雑魚戦ではどうしても 1 ターン目に最大限ブレイブ前借りしてあっさり勝ててしまうので、雑魚戦が作業ゲーになってしまうあたりは『光の 4 戦士』からあまり変わっていないような...。ボス戦の手応えは『光の 4 戦士』譲りでなかなか悪くないんですが。

まだごくごく冒頭のシナリオしかプレイしていないのでこれくらいしか分かりませんが、もう少ししたらちょっとは余裕もできそうなので、ぼちぼち進めていきます。

投稿者 B : 23:59 | DS & GBA | Game | コメント (0) | トラックバック

2012/10/23 (Tue.)

ニンテンドー 3DS のキャリングケース選び

ぼちぼち使い始めようと思っているニンテンドー 3DS のキャリングケースですが、とりあえずこれを買ってきてみました。

リンクスプロダクツ / ハンディポーチ D3 (ブルー)

ハンディポーチ D3

私がこの手のモバイルガジェット用ケースに求めているものはシンプルで、

  • かさばらないこと
  • デザインがシンプルなこと
  • 軽くて取り回しがいいこと
  • できればカバンの中で見つけやすいような色
くらい。あまり耐衝撃性とかも必要ありません。そうすると、こういうごくシンプルなケースにたどり着くわけで。値段も 500 円程度と、安いものです。

ハンディポーチ D3

ネオプレーン性のポーチですが、あまり手触りが良い感じはないし、ファスナーも見るからに YKK じゃないし、内側が起毛素材になっていて本体に傷をつけにくいのと、とにかく薄くて軽いのが取り柄、という感じ。そんなにこだわるところでもないので、これでいいかと思ったのですが、ふと思い立って

Nintendo 3DS

3DS と DS Lite を比べてみたら、突起部(3DS のほうが上側のキャビが台形に張っている)以外はほとんど同サイズじゃないですか!
DS Lite よりも DSi のほうが一回り大きくなっていたので、3DS は DSi と同等かそれより大きいと勝手に思い込んでいました。先入観って恐ろしい...。

で、そういうことならば話は違う、これが使い回せるんじゃないの?と考えて、これを引っ張り出してきました。

PORTER / DRIVE ポーチ L 635-06827 (ブラック)

PORTER DRIVE

DS Lite で使っていた吉田カバンのケースです。PORTER の中でも定番のシリーズで、今でも普通に販売されています。比較的シンプルだしかさばらないのにゲームカートリッジや SD カードが入れられそうなポケットまでついていて、しかも PORTER だから作りは折り紙付き。上のリンクスのポーチが 10 個は買えてしまう値段ですが(笑)、モノは全然違います。

PORTER DRIVE

3DS を入れてみたところ、これまた専用ポーチかと思えるほどピッタリ。「カバンの中で見つけやすいような色」という条件にだけ反していますが(この製品自体にはベージュとグレーのカラバリも存在しています)、それ以外は完璧。ということで、リンクスのポーチには DS Lite を護ってもらうことにして、3DS には引き続き PORTER にがんばってもらいます。さすがに 6 年近く使っているのでそれなりの使用感は出ていますが、3DS の使用頻度を考えれば、じゅうぶんかと。

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2012/10/15 (Mon.)

OverLay Brilliant for ニンテンドー 3DS

買うだけ買って 1 ヶ月間電源すら入れずにほぼ放置していた 3DS ですが、もうちょっとがんばったら仕事も一段落つくし、そしたら何かゲームで遊んでみよう、と思って、まずはその準備から。

ミヤビックス / OverLay Brilliant for ニンテンドー 3DS

OverLay Brilliant for ニンテンドー 3DS

とりあえず保護シートからですよね。というか、今までそれすらやっていなかったという(´д`)。個人的定番中の定番、OverLay Brilliant です。

最近、保護シートは OverLay Magic ばかり買っていたので Brilliant は久しぶりですが、3DS には Brilliant しか用意されていないので仕方なく。まあ 3DS は折りたたみ式なので、タッチパネルとはいえそうそう傷つくことはないでしょうし、十分です。

OverLay Brilliant for ニンテンドー 3DS

2 画面なのでパッケージに含まれている保護シートも 2 枚。上画面用は表示部分ではなくパネル全体を覆うタイプで、これなら美しい仕上がりが期待できます。

OverLay Brilliant for ニンテンドー 3DS

まずは下画面から。何も貼っていないのかと思うくらいにジャストサイズです。タッチパネルの枠をガイドにして貼ればいいので、貼り付けはけっこうカンタン。

OverLay Brilliant for ニンテンドー 3DS

上画面のサイズもピッチピチ。スピーカの穴が丸く抜かれているのがちょっと惜しいですが、これはやむなしでしょうか。

ということでいつもどおり安定の OverLay クオリティ。あとはキャリングケースと、肝心のプレイしたいゲームタイトルを物色中です(笑。

ミヤビックス / OverLay Brilliant for ニンテンドー 3DS

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2012/09/12 (Wed.)

ニンテンドー 3DS、購入

今さらなんの新鮮味もありませんが、ニンテンドー 3DS を買いました。

任天堂 / ニンテンドー 3DS (コバルトブルー)

Nintendo 3DS

3DS は今まで完全にスルーしていて、何かどうしてもやりたいゲームが出てきたら買おう、という程度にしか思っていませんでした。が、夏休みに帰省した際、NTT 西日本のセールスさんが「来月からこの地域にもようやくフレッツ光が通ることになったんですよー」と売り込みに来たんですよ。5 年前に光を引こうとしたらさっぱり通ってなくて ADSL にして以来、両親も ADSL で特に不満はないようでしたが、光のほうが料金が安くできるとのことで、切り換えを申し込みました(逆に、あの日私が実家に行っていなければ、申し込むこともなかったと思われ)。
そしたら NTT 西日本のインセンティブで PC やタブレットが割引価格で購入できるというじゃないですか。実家には特に PC もタブレットも購入する必要がなかったので断ろうと思ったんですが、3DS が ¥9,000 引きで買えるという選択肢があったので、思わず申し込み(笑。今のところ特にやりたいゲームがなくても、半額以下で買えるなら今買って損はしないでしょう(^^;;。契約者本人(私の父)以外の住所にも送付可能ということで、私の家に送ってもらいました(笑

Nintendo 3DS

本体カラーに関しては、買うならアイスホワイトかコバルトブルーかなと思っていました。でも NTT 西の特典は色選択不可で、ブルー(カタログに掲載されていたのはアクアブルー)になるとのこと。値段が値段だから何色でもいいや(笑)と思っていたら、届いてみたところコバルトブルーだったという。まあ、アクアブルーはずいぶん前に販売終了していますからね。結果オーライです。

Nintendo 3DS

よく言われていることですが、私が 3DS で最も気に入らないのは、アナログパッドの配置優先で十字キーの位置が下(手前)に下がっていること。十字キーを使うゲームだと持ったときのバランスが悪くてプレイしづらいです。これはアナログパッドと十字キーの配置が逆の方が良かったんじゃないかなー。

まあ、現時点では特にやりたいゲームがないので実際どうしようかといったところですが。強いて挙げるならゼルダかファイアーエムブレムかなあ。意外と VC で『サラダの国のトマト姫』を懐かしみながら遊ぶというのも良いかもしれません(笑。

ともあれ、その前にゆっくりゲームする時間の余裕が欲しい...。

任天堂 / ニンテンドー 3DS (コバルトブルー)

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2012/09/03 (Mon.)

初音ミク -Project DIVA- f

みんゴル 6 以来、かなり久々に Vita の電源を入れました(^^;;

初音ミク -Project DIVA- f

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実は Project DIVA シリーズはいちばん最初のタイトルからやっていたりします。VOCALOID はそんなに聴かないんですが、リズム感にはけっこう自信があって、パラッパラッパーや beatmania 以来のリズムゲー好きなので、やりこみ甲斐のあるリズムゲーという意味ではひさびさにハマッたタイトルが Project DIVA シリーズです。それが大幅にパワーアップして Vita に登場というからには、期待せざるを得ないじゃないですか。

PSP でのシリーズは楽曲やモジュールが流用(というか継続採用)されているものも多々ありましたが、今回は楽曲・モジュールともに完全に新規収録。まあ PSP と Vita では画面解像度が違うので、モジュールはどうせモデリングし直すなら流用でも新規でも変わらないというところでしょうが、プラットフォームが変わって刷新された感が出ていますね。初代 Project DIVA の発売から 3 年が経って、VOCALOID 自体も楽曲も進化しているので、むしろプラットフォームがようやく追いついたという印象さえあります。

ゲームの中身的には、ミクさんをはじめとしたキャラクターのモデリングがやり直されてグッとディテールが向上しているだけでなく、Vita のパワーを活かす形で各ステージの背景のレベルがグッと上がりました。従来は背景はほとんど動かず、モブキャラも滅多に登場しませんでしたが、今回は背景は動き回るしダンサーが多数登場するステージもあって、画面の煌びやかさが段違い。それだけのことで、ゲーム性としてはほとんど変わっていないにも関わらず、従来のシリーズよりもずっと楽しく感じられます。
ただ、Vita の性能の問題か、キャラクターのモデリングの細かさに対して背景の解像度が低めになっているのが、期待値からするとちょっと惜しいかな。そのあたりは後日発売予定の PS3 版でってことかもしれませんが、最近の私はゲームは基本的にポータブル機派なので...。

その他、Vita 版の新要素としてはスクラッチ操作が追加されたことでしょうか。従来のボタン操作だけでなく、タッチパネルをこすることでディスクスクラッチやギターストロークを模した入力をすることができるんですが、これがボタン入力に比べてタイミングが難しい。まあボタンとタッチ(スクラッチ)ではいわゆる当たり判定が違うので仕方ないですが、スクラッチで COOL を出すタイミングがなかなか掴めません。
また、全体的に楽曲の難易度が以前よりも上がっているように感じるのと、特に NORMAL→HARD の難易度のギャップが大きくなった印象で、けっこう難しいと感じる反面、やりがいは確実に上がってますね。

ちなみに、このゲームは素早く正確なボタン入力が求められるので、PSP に比べて(左右アナログスティックの存在のせいで)操作ボタン系が PSP よりも外側に配置されてしまった Vita で集中してプレイしていると、親指や小指の付け根あたりが攣りそうになってきます。以前買ったクール・クラウンの PS Vita 用アシストグリップを使うことで、この疲れと誤入力を軽減できたので、かなりお薦め。私は基本的にこのゲームをプレイするときにはグリップを使うようにしようと思います。

「初音ミク」というだけで敬遠する人も少なくないと思いますが、個人的にはこのシリーズは純粋にリズムゲーとしてもすごく楽しいと思います。最近ますますゲームしてる時間がなくなって来ているんですが、これはちまちま進めていきたいです。

投稿者 B : 23:59 | Game | PS Vita | コメント (0) | トラックバック

2012/08/31 (Fri.)

nasne が(やっと)届いた

待たされに待たされたものが、ようやく届きました。

ソニー・コンピュータエンタテインメント / nasne CECH-ZNR1J

nasne

7 月、発売日の前日になって発売延期になるという前代未聞の事件が発生した nasne が、ようやく再発売の日を迎えました。あまり使ってないけど一応 torne ユーザーの私も、nasne の発売はかなり心待ちにしていました。というわけで、早速セットアップ。

nasne

PS3 本体とデザインが近しいこともあって、写真だけではサイズ感がわかりにくい nasne の本体。想像よりも実はずっと小さいです。まあ、本体サイズの大部分は 2.5inch HDD で、あとはメイン基板と外部インターフェースポートなので、それほど大きくなる理由もありません。

nasne

PS3 と並べると、これくらい小さい。本体はかなり軽く、しなやかでないアンテナケーブルを使うとケーブルのテンションに引っ張られる感じさえするので、むしろ細くて柔らかいケーブルを使ってやりたくなります。ちなみに nasne のアンテナ端子は地上波・BS・CS 混合で入力と出力それぞれ 1 本ずつなので、BS を試聴するには基本的に混波器が必要になります。我が家は壁のアンテナ端子から地上波/BS/CS の混合波が出ているので、壁から直接 nasne につないで、nasne の出力から分波して BD レコーダや TV にスルーさせています。

RECOPLA

機器接続してみました。我が家では torne の外部チューナ兼ストレージとして使うよりも、単独で動作してモバイル機器と連動する HDD レコーダとして使いたかったので、基本的な操作や設定はまずひととおりタブレットからやっています。

RECOPLA

Android アプリ「RECOPLA」から、nasne HOME(ホーム画面)にもアクセスして必要な設定ができるので、痒いところに手が届きます。nasne の発売日にリリースされたシステムアップデートにももちろん対応。

RECOPLA

番組表や録画済み番組のリスト表示にももちろん対応。

RECOPLA

我が家では、引越して以来ダイニングテーブルからテレビを視聴しにくい LDK のレイアウトになってしまったので、朝にごはんを食べながらテレビでニュースをチェックする、みたいなことがやりにくいんですよね。その点、nasne+タブレットならテレビの画面も占有しないし、テレビ画面を子どもに占有されがちな環境にはこれがベストかもしれません。その気になれば複数台スタックとかやれる実力もあるし、なにげに BD よりもいじりがいのあるレコーダでもあります。

まだライブ視聴以外まともに使っていないんですが、しばらく使い込んでみたいと思います。

ソニー・コンピュータエンタテインメント / nasne CECH-ZNR1J

B007V9T9ZK

投稿者 B : 23:59 | Game | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2012/07/18 (Wed.)

nasne、発売日前日に発売延期

SCE、「nasne」の発売を延期。輸送時のHDD破損が原因 -AV Watch

発表から 3 ヶ月、ずいぶん待たされたけど密かに楽しみにしていた nasne が発売日直前になって発売延期に。既に出荷(メーカーからだけでなく、ネットショップ系に関してはショップからの出荷も)されていた段階での延期というのは前代未聞じゃないかと思いますが、延期は延期です。ハードウェアやソフトウェアの不具合ではなく輸送中の問題らしいので、いったん全数回収して検査が済めばすぐに出荷再開されるのではないかと思いますが、それにしても残念。再出荷はロンドンオリンピックの開幕に間に合うんですかね・・・。

個人的には、届いたところで今はちょっと設置できない状況だったので、大勢に影響はないんですが、今頃がっかりしている人は多いんじゃないでしょうか。ひとまず続報を待ちましょう。

ソニー・コンピュータエンタテインメント / nasne CECH-ZNR1J

B007V9T9ZK

投稿者 B : 21:27 | Game | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2012/06/25 (Mon.)

GT アカデミー 2012 にすべり込み

ひさびさに PS3 ゲームネタです。

『グランツーリスモ』の入門編となる、『GTアカデミー 2012』の無料配信が決定 - ファミ通.com

GT アカデミー 2012

以前から、某氏に「一緒にやろう」と誘われていたんですが、ここのところ妙に忙しくて PS3 の電源を入れるのさえ億劫になっていて。つまり忘れていたのですが(ぉ)、何かの拍子に、土曜日にふと思い出したので調べてみたら、「6/25 8:00 で終了」ってあと 36 時間しかないじゃん!(汗

ということで、慌ててダウンロードして集中的に走り込んでみました。

GT アカデミー 2012

この「GT アカデミー」というイベントは、ネットワーク配信されるタイムトライアル系のイベントで、グランツーリスモ本編でいうところの「ライセンス」に似たようなメニューでコースの一部を走り、タイムを競うというもの。達成タイムに応じてブロンズ、シルバー、ゴールドのランクがつきますが、ランクの基準は本編のライセンスに比べれば少し甘めかな?基本的に GT 初心者向けのイベントなので、こんなものでしょう。
とはいえ、私もいつ以来走っていないかもはや忘れてしまったほどひさびさのプレイだったので、感覚をずいぶん忘れてしまっていて、メニューによってはちょっと苦戦しました。特にラウンド 8-5、オーラスに待っているツインリンクもてぎのタイムトライアルは、私の苦手な FR 車だったこともあって、苦労しましたね・・・。

GT アカデミー 2012

でも、集中して走り込んでだいたい 5~6 時間で全ラウンドクリア。何とか全てゴールドでクリアすることができました。特典は B-spec のドライバーに着せることができるウェアと、各ラウンドをゴールドクリアした場合はさらにこのアカデミーに登場した専用カラーリングのマシンが後日もらえる模様。それほど魅力的な特典と言えないのが哀しいところですが(笑)、長らく遠ざかっていた GT5 にひさびさに触れるきっかけをくれたという点では意義があったと思います。オンライン機能で他のプレイヤーとタイムを競うことができ、上位入賞者にはスペシャルイベント(上位入賞者同士のレースイベントとかですかね)もあるようですが、私は全ラウンドを通して 100 万人中の 10 万位前後だったので、関係ないと思われます(笑

ここのところあまりゲームをやっている時間もないんですが、また暇を見つけてちょいちょい走ってみようかなあ。

投稿者 B : 00:00 | Game | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2012/05/12 (Sat.)

みんゴル 6 ひととおりクリア

年末からちまちまと進めていたみんゴル 6 ですが、だいたいクリアしました。

みんなの GOLF 6

みんなの GOLF 6

なんか「買ったけど結局あまり使ってない」という人も多いようですが、私の Vita はディスプレイ保護シートをいろいろ貼り替えて遊ぶのが主な用途というわけではなく(ぉ)、ちゃんとゲーム機として使っています。
みんゴル 6 はそこまでどハマリというほどでもないんですが、移動時間やちょっとした空き時間にプレイするのにちょうど良い分量で、けっこうちまちまと遊んでいました。

コンプリートしようと思うとけっこう細かい要素までやりこまなくてはいけないのでそこまではやっていませんが、「ひとりでゴルフ」は全大会優勝+王冠ゲット、キャラクターとコスチュームもコンプ、ギア(クラブとボール)もコンプ、というところまでやりました。
「ひとりでゴルフ」は思っていた以上に難しく、特にシルバー・ゴールドランクには苦戦させられましたね。それまでやったことがあったのが PS Certified デバイス向けのみんゴル 2 だったので、難易度のギャップにまず苦しみましたが、それでもそれなりには慣れるものですね・・・。最終的にはブロンズ以上のランクのコースでないと物足りないとさえ感じるほどでした。

みんなの GOLF 6

ちなみに、絶対無理だろうと思っていたホールインワンも、偶然ながら一度だけ出ましたヽ(´▽`)ノ。これは自分でも驚いたけど嬉しかったですねー。

思っていた以上に奥が深いゲームだったので、一段落はしましたがまだ当面ちまちまプレイしていくと思います。問題はこの次に Vita でやりたいゲームが今のところないことなんですよね・・・。このままだと今後は uke-torne 専用端末になりかねない(´д`)。まあ画面がキレイなので PSP 用タイトルを遊んでいるだけでも楽しいんですけどね。

みんなの GOLF 6

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2012/05/08 (Tue.)

PS Vita にクリスタル・ホワイト登場

PS Vitaに新色"クリスタル・ホワイト"が登場、発売は2012年6月28日 - ファミ通.com

おお、これはいいホワイト。

PSP のときも、初代を買ったときは本当はホワイトが欲しかったんだけどブラックしかなく。その後もホワイトは気になり続けたものの、PSP-2000 のときは紫がマイブームで、3000 のときはなんか鮮やかな色が欲しかったという理由でここまでホワイトを買わずに来ました。まあ Vita でも最初に欲しかったのでブラックを買ったわけですが、このホワイトはいいなー。素材の質感的に、PSP のとき以上にホワイトが似合ってる気がします。

Vita は気に入ってちょくちょくいじってるんですが、肝心のゲームをさほどやり込んでるというわけではないのでこのタイミングでもう 1 台買うほどじゃないんだよなあ・・・。

えっと、発売日(6/28)の翌日は私の誕生日ですので、ご参考まで(ぉ

投稿者 B : 23:23 | Game | PS Vita | コメント (0) | トラックバック

2012/04/18 (Wed.)

nasne

SCE、PS3やVitaと連携する新デジタルレコーダ「nasne」 -AV Watch
SCE、PS3用「torne」のアプリを初夏に4.0へ -AV Watch

nasne

なんか面白そうなのがキタ!!!

簡単に言えば torne の派生系で三波チューナ+ネットワークレコーダ+NAS。NAS だから「nasne」ってミもフタもないネーミングですが(笑)、商品性としては凄く面白いと思います。

私は torne は昨年の夏に買って、それなりに活用しているつもりではいるんですが、ゲーム機はほぼポータブルに移行してしまった今となっては PS3 の電源を入れるのがもう億劫。起動してしまえばこれほど快適なテレビソリューションもないというくらい気持ちいい torne ですが、テレビの前という場所に縛られることと、PS3 と torne アプリの起動の遅さがネック(PS3 を常時起動しておくという解決策はあるものの、いかに最新型で省電力になっているとはいえ PS3 を常時起動しておく気にはなれない)で、録画予約だけして消化していないコンテンツが死ぬほど溜まってしまっていました。あと、地上波をあまり観ないので BS、CS チューナがないのも弱みだったと思います。それに対して nasne なら、クライアントは PS3 に限らず Vita、VAIO、Sony Tablet、Xperia という私の使用率では遥かにテレビよりも高いモバイル系機器が軒並み対応してくれたことで、今までよりも遥かに使用頻度が高まりそうです。
あと、torne では観て消しが基本で外部メディアへの保存が事実上できませんでしたが、その欠点(私は観たら消すだけのどうでもいい番組はそもそも観ないので、観たら取っておきたいコンテンツのほうが多い)が PC への DTCP-IP ムーブで解決されるというのも大きいです。これでムーブした先でカット編集までできると理想なんですが、さすがにそこまでは期待しすぎかな・・・どうかな。

直接テレビに映像出力する手段がなく(DTCP-IP クライアントになれるテレビならネットワーク越しに映像出力できる可能性はありそう)、一般的なデジタルレコーダの感覚からするとマニアックな製品ではありますが、純粋に三波対応デジタルレコーダとしても破格ですし、「国内で単一機種で 100 万台売れた唯一のデジタルレコーダ」である torne ほどではないにせよ、マニアを中心にけっこう売れてしまうんじゃないかと思っています。私のようにテレビ放送そのものにほとんど興味がなくなった人間が欲しくなるんだから間違いない(ぉ
あと、ネットワーク上に最大 8 台ぶら下げておける(PS3 から一度に見えるのは最大 4 台まで)というあたり、最近微妙に来ているデジタル全録ブームにもうまく乗っかっている感あり。全録レコーダは基本的に 10 万円コースなので、nasne を 8 台買うのと意外と差がなかったりするし。全録、「トルミル」によるソーシャル的なアプローチ、スマートデバイス連携、などなどあらゆる面において「テレビ受像機とその周辺の今」をうまく切り取ったとても興味深い製品なんじゃないかと思います。

私はリビングのテレビを昼間は子どもたちにほぼ占領されていて、録画した番組を消化しようと思ってもなかなかできないことも少なくなく、torne は使い切れてないけど nasne はけっこう活躍してくれそう。たくさん買ってスタックするほどではありませんが(笑)、とりあえず 1 台買ってみるつもりです。あとは初回の供給状況がどんな感じかといったところですが、torne の発売当初のことを考えると、けっこう本気で確保に走った方がいいのかもしれませんね・・・。

ソニー・コンピュータエンタテインメント / nasne CECH-ZNR1J

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2012/04/02 (Mon.)

結局元に戻した PS Vita のディスプレイ保護シート

PS Vita のディスプレイ保護シートですが、「これで決まり」と思っていた OverLay Magic も、その後剥がれてしまいましたorz。キレイに貼れていたつもりでしたが、やはり十字キー/△○□×キーの上の細くなっている部分が定着しておらず、少しだけ浮いていたようで。移動中にポケットに入れた拍子にそこからめくれてしまい、修復不能になってしまいました(´д`)。
私一人で 2 回遭遇した症状なので、貼り方というよりもそもそもこの保護シートの形状に無理があるんじゃないかと思っているんですが(使い方次第というところはあるんでしょうが)、同じく Vita に OverLay シリーズを貼っている人から同じような話を聞かないのは、みんな Vita を日々使ってないってことですかね(´・ω:;.:...

というわけで、OverLay の前に使っていた保護シートをまた買ってきました。

アイレックス / プレミアムフィルム 艶 for PlayStation Vita

プレミアムフィルム 艶 for PlayStation Vita

パナソニックの「ファインティアラ」という素材を採用した、アイレックスというメーカーから発売されているディスプレイ保護シートです。
特にいろいろ比較したわけではありませんが、この保護シートはディスプレイ部分しか覆ってくれないこと以外には特に不満もなかったので。色味の変化もムラや滲みもないし、高光沢だけど反射もほどよく抑えられているし、個人的には「これは間違いない」という実感はありました。

プレミアムフィルム 艶 for PlayStation Vita

改めて貼ってみたところ。映像に変な色がついたり、光の反射が強まってギラギラするようなこともなく、とても好印象です。

プレミアムフィルム 艶 for PlayStation Vita

ディスプレイの四辺からそれぞれ 1mm 未満くらいのマージンしかないので、位置合わせがしやすいです。フィルムの素材も硬すぎず軟らかぎず、貼りやすい。それほど厚すぎないシートなので、タッチパネルの操作感が削がれないのも良いと思います。

プレミアムフィルム 艶 for PlayStation Vita

あえて蛍光灯を反射させてみました。ディスプレイの前面パネルとの光の映り込み方の違いを見てください。何も貼らない状態では素直に真っ白く反射した光が、このフィルムを貼ると青紫方向に転ばされています。反射時に波長を変えて可視光線の外に近づける、という素材を使っているようで、明らかに反射のキツさを抑え込んでいます。色味だけでなく光の輪郭をぼかしつつ反射量も抑えられている感じ。

エツミ プロ用ガードフィルム

ちなみに α77 ではエツミの「プロ用ガードフィルム」という保護フィルムを貼っています。これが、狙ったわけではないんですが「ファインティアラ」を採用していたことを買ってから気づきました。これも、微妙に色味は違いますが反射光を抑え込みつつ紫方向に転ばせるようになっていて、見やすさの向上に寄与しています。
同様の処理は PC やテレビのグレアパネル用低反射コートにも採用されています。最近は揺り戻しでノングレアやハーフグレアな PC もまた増えてきていますが、グレアパネル搭載機種もまだまだ主流。このパネルに光を反射させてみて白く光るようならほとんど処理されていないし、青~紫系の光を反射するようなら凝った低反射コートを施していると言って良いでしょう。製品へのコストの掛け具合を判断するポイントの一つになると思います。

改めてこのフィルム気に入ったなあ。Vita 用ももちろんですが、デジカメ用の保護シートも今まではケンコー、ハクバ、エツミから店頭で適当なものを選んで買う、という感じでしたが、今後はファインティアラ採用である限りエツミを優先的に選んでいこうと思った次第。

アイレックス / プレミアムフィルム 艶 for PlayStation Vita

B005ZA33FO

エツミ / プロ用ガードフィルム ソニー α77 対応 E-7113

B005OOTMH4

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2012/03/15 (Thu.)

PS3 機動戦士ガンダム UC

機動戦士ガンダム UC (特装版)

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買ってしまいました。年末に買った EXVS もほんの 1 週間ほどプレイしたところで完全にストップしてしまったというのに、PS3 クオリティで UC のゲーム化と聞いてはガマンができず。

パッケージは二種類あって、私が買った特装版の中身はこんな感じ。

PS3 機動戦士ガンダム UC

ゲームディスクに加えて特典映像が収録された BD、あとは福井晴敏氏書き下ろしの冊子が一冊。UC の本編 BD をひととおり持っているので、正直特典 BD は微妙・・・。

ちなみに初回版には特典としてモビルスーツ「デルタガンダム」の DLC 権がついてきます。さらに HGUC デルタガンダムを買えば、クワトロ大尉が駆るデルタガンダムとの模擬戦ミッション(シミュレーターという設定)が DLC として入手できるのですが、定価ベースで¥4,000 以上もするキットを買わせるのはいくらなんでもおかしいですよ、バンダイさん!

ゲーム本編のほうは、まださわり程度しかプレイしていませんが、なんというか・・・半分危惧していたことではありますが、微妙(´д`)。モビルスーツの操作が複雑で、まだ慣れるのに時間がかかりそうです。というか、ストーリーモードではチュートリアル的ミッションが終わったらいきなり兵装の多いクシャトリア搭乗ミッションからとか、ハードル高すぎじゃないですか(;´Д`)。
同じバンダイナムコのガンダムゲーながら、VS シリーズとはゲームシステムが全く違います。例えるなら VS シリーズがリッジレーサーだとして、このゲームはグランツーリスモ。レースゲーとしては私はグランツーリスモのほうが好きですが、ガンダムゲーについては VS シリーズのプレイ歴が長いこともあって、リアリティよりもアクション性や爽快感のほうを求めちゃうんですよね・・・。
このあたりは慣れてきたらもう少し印象が変わってくるかもしれませんが、その前に挫折しかねません(´д`)。

あとストーリーモードではバトルのほかにストーリーパートというか、アニメの各シーンでの登場人物の心境を描写したモノローグ的な要素もあるんですが、それがアニメではなく OVA から切り出した止め絵をバックに OVA の声優さんが台詞を当てているだけ、というのが微妙すぎます。まるで懐かしのノベルゲーでもやっているような気分にさせられる上、バトルに進むためにはこのストーリーパートを見ていかないといけない(再生開始した後にスキップはできますが)というのが(´д`)。まあ、OVA の尺ではあのクドい福井晴敏氏の描写が表現しきれなかったので(笑)そういう意味ではそれを補足してくれるのは嬉しいんですが、映像表現としてショボすぎる。

ということでゲームとしてはあまりにもビミョーな出来ですが、特装版同梱のコレはやっぱり良いですね。

機動戦士ガンダム UC 戦後の戦争

原作者・福井晴敏氏による書き下ろし小説、『機動戦士ガンダム UC 戦後の戦争』。それほど厚い本ではありませんが、シャアの反乱の翌年、ガンダム UC 本編の 2 年前に発生した「袖付き」によるモビルスーツ・シナンジュ強奪事件を描いた作品です。表紙イラストはカトキハジメ氏による、シナンジュが強奪されて外装をジオン風にされる前に、ガンダム系の白い装甲をまとっていた「シナンジュ・スタイン(原石)」と呼ばれるバージョン。
小説の方はもう読んじゃいましたが、例によってクドい福井節で、久々に小説版 UC の世界に浸れました。完全に裏をかかれる展開でドキドキさせられましたが、ちゃんと UC らしい落ちに持って行くあたり、さすがだなあ。

正直、この小説のために高いお金を出してゲームを買った、というのはいくらなんでも悔しいのですが、予想通りこの小説が最も満足度が高かった。でも、モトくらいは取りたいので、ゲームのほうももう少しやり込んでみます・・・。

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2012/02/22 (Wed.)

PS Vita と torne でいろいろ連携してみた

体調もずいぶん戻ってきた・・・けどドクターストップで会社に行けない間に、今までやろうと思いつつやれなかったことをいくつかやっていました。まずは Vita を買って以来、ほぼゲーム機としてしか使えていなかったので、ポータブル AV 機器としてのポテンシャルを試すべく、PS3 の torne との連携機能をようやく使ってみました。

まずはリモートプレイでのワイヤレス視聴から。

Vita+torne

PS3 と Vita を同一ネットワーク上に設置し、簡単なリモートプレイ設定をするだけ。で、Vita のリモートプレイから PS3 の torne を起動すると、ごくあっさりと Vita 上で torne アプリが動いてしまいます。ロケフリなんかだともっと面倒な手順が必要だった記憶があるので、拍子抜け。
操作に対するレスポンスも PSP でのリモートプレイよりずいぶん良い気がします。このへんは対応している Wi-Fi の規格(PSP:.11b、Vita:.11b/g/n)の違いでしょうかね。

Vita+torne

torne の UI が Vita のディスプレイ上で見えるのはなかなか新鮮です。操作性も PS3 のコントローラがそのまま Vita のコントローラに置き換わっただけなので、違和感もない。

VIta+torne

再生画面。映像はおそらく Vita のディスプレイ解像度である 960×544 ちょうどで出力されているので、ドットバイドットの精細感高い画質が楽しめます。これはどうやら先月の不具合修正前までは PSP 相当の解像度しか出ていなかったらしいですが、以前の状態を知らないので、私はとりあえず満足。

有機 EL ディスプレイの発色の良さはやはり素晴らしいものがあって、PS3 で再生→BRAVIA で観るよりも暗部の階調がクッキリ見えるシーンさえあるくらい。我が家の BRAVIA はかれこれ 5 年目に突入しているちょっと古いモデルなので、大画面やフル HD がそれほど重要でないソースであれば、画質的にはむしろ Vita のほうが楽しめるかもしれません。

Vita+torne

リモートプレイなので当然 torne の番組表にもアクセスできます。torne の番組表はかなり情報量が多いので、さすがに Vita の画面サイズじゃ厳しいか・・・と思ったら、意外にも無問題。上の写真では 5ch 表示にしていますが、老眼な人でなければ 7ch 表示でもいけるくらいだと思います。リモートプレイ越しでもヌルヌルした操作性は健在だし、これはクセになりそう。

Vita+torne

もちろんここから録画予約も投入可能。私は PS3 をほとんどゲーム機として使っていないので(笑)、このまま torne+リモートプレイ専用機にしてしまっても良いんじゃないかと思ったほど。

面倒な設定はほとんど要らず、簡単に始めることができて、しかも気持ちが良い。「PS ファミリーの流儀に慣れているならば」という前提はつきますが、PS3/torne/Vita の UX は Apple のそれにまともに対抗できる数少ない完成度を持っていると思います。

続いて、おでかけ転送・・・もとい、「uke-torne(ウケトルネ)」での番組転送も試してみました。まあ外出先に持って行ってまで観たい or 消化したい番組もそんなにないんですが。

uketorne

torne から Vita への番組転送には、Vita 側に uke-torne アプリを予めインストールしておく必要があります。uke-torne は PS Store から Vita 用アプリとしてダウンロード可能。

PSP の場合だと、PSP 側を USB モードにして PS3 と接続して動画を転送していましたが、torne→Vita の転送では、Vita 上で uke-torne を起動して「ビデオを受け取る」をタップしてやる必要があります。

uketorne

「ビデオを受け取る」を選択した後、PS3 上で torne 起動→uke-torne を起動した状態の Vita を PS3 に USB 接続、という手順で転送可能になります。Vita 側で uke-torne の起動が必要なのは、Vita 側でも CPRM のソフトウェア的な処理が必要、ということでしょうか。若干面倒ではあります。

torne

これは torne 側の画面。転送時には番組の操作メニューから「書き出し」を選択すると、Vita 側で uke-torne の準備ができていれば書き出し容量や転送先の残容量が表示され、書き出し可能な状態になります。
事前にクイック書き出しの設定を行った状態で録画してあれば、録画時に同時に書き出し用のファイルもエンコードしておいてくれるため、書き出し時間が短縮できます。

書き出しのモードは Vita 向けの高画質(720×480)、PSP やウォークマンにも対応した汎用の標準画質(480×270)があります。Vita で使うなら迷わず高画質モード。ちなみに容量はだいたい 25 分の高画質データで 300MB 程度でした。

torne

地上デジタル放送の録画データなので、書き出し時にはダビング 10 を 1 回消費します。

そういえばソニーの BD レコーダだとダビング 10 消費前の表示は「10」(ムーブになる最後の 1 回もカウントして 10 回と数える)なのに対して、torne ではデフォルトは「9」(最後の 1 回はカウントせず、コピー(複製)可能な残り回数を表示)という表示なのが紛らわしいですね。同じ仕様を「ダビング 10」と呼ぶか「コピーナインス」と呼ぶかの違いではあるんですが・・・。

uketorne

書き出しが成功した番組データは、Vita の「ビデオ」アプリの中に「録画した番組」というカテゴリで出てきます。再生には uke-torne は絡んでこないのがミソ。

uketorne

再生画面はこんな感じ。解像度が 720×480 の全画面引き延ばしなので、さすがにリモートプレイで観るのに比べると少し輪郭が甘くなる印象はありますが、それでも今まで torne や BD レコーダから PSP やウォークマンに転送していたときの画質に比べれば天と地ほどの違いがあります。少なくとも私が知る限り、デジタル放送をモバイル書き出しした映像の中では最も高画質なソースとハードの組み合わせだと思います。

ただ残念なのはこのビデオアプリが完全タッチオペレーションで、ハードウェアキーによる操作を受け付けてくれないところ。同じ「torne で録画した番組を Vita で観る」という操作に対して、リモートプレイはハードウェアキーのみ、モバイル転送はタッチ操作のみ、というのはいかがなものかと思います。慣れ親しんだハードウェアキーで操作させてほしい・・・というのは、これに限らず Vita の基本 OS の操作全般に言えることですが。

ともあれやっぱり Vita は楽しいです。AV 性能の高いマシンなので、もっとゲーム以外に活用してやるべきだと再認識しました。これで専用メモリカードがもっと安ければなあ・・・。

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2012/02/21 (Tue.)

PS Vita 用 アシストグリップ

こんなものを買ってみました。

クール・クラウン / PS Vita 用 アシストグリップ

PS Vita 用 アシストグリップ

PS Vita にドッキングさせて使う外付けグリップです。

というのも、PSP に比べて十字キーと△○□×キーが上にずれて配置されている Vita では、手が小さめな私にとってボタン位置がちょっと遠め。本体が大きくてフラットな形状であることも手伝って、長時間プレイしていると手が疲れてきて、小指の付け根あたりの腱が攣りそうになることもあります。今まで、この手の外付けグリップは使ったことがありませんでしたが、そういうわけで今回はちょっと試してみることに。

PS Vita 用 アシストグリップ

アシストグリップといっても比較的単純なプラスチックの成形品で、4 箇所に設けられたツメで本体を固定するようになっています。
背面カメラ、I/O ポート、ヘッドホン出力端子には穴が空けられているほか、ストラップをつけたままでも着脱できるような切り欠きもあるなど、使い勝手に配慮した形状になっています。が、当然のことながらこの状態では純正クレイドルにはセットできないので、ケーブル直挿しで充電するか、いったん本体を取り外してクレイドルにセットすることになります。

PS Vita 用 アシストグリップ

本体に装着してみたところ。グリップの形状が歴代 PlayStation の純正コントローラとほぼ同型状なので、握った感触としてはほとんど違和感がありませんが、Vita の本体から PS コントローラのグリップが生えている外観はやっぱり異様(笑。

PS Vita 用 アシストグリップ

背面はタッチパッド部分がきれいににくり抜かれています。通常だとタッチパッドの端が分かりにくいのが、これがあることで却って分かりやすくなるため、背面タッチパッドを多用するゲームタイトルでは操作性の向上に繋がるかもしれません(でも私はそもそも背面タッチパッドをまともに使うゲームタイトルを持っていないため、実際のところは不明(笑))。
あとこのタッチパッド穴のおかげで、アシストグリップから本体を取り外すときにはこの穴から本体を押し出してやると取り外しやすいという(^^;;

Vita はその形状からホールド時の中指~小指の置き場に困るところがあり、それが小指あたりの疲れに直結しているのだと思われますが、このグリップをつけることで長時間プレイしていても指の疲労が軽減されているように感じます。同時に、ボタンを押す親指にも余計な力をかけずに済むためか、親指が痛くなることも減りました。また、多少激しめにプレイしても本体が揺れることが少なくなったため、画面がブレたせいで操作に失敗するということも減ったように思います。
こうしてみると、このアシストグリップそのものが優れているというよりは、このグリップ(純正品ではありませんが)の原型となったと言っていい、17 年も前に発売された初代 PlayStation のコントローラ形状がいかに完成されていたかというのを改めて感じます。後藤禎祐さん(PS1~3 のハードウェアデザイナー)はやっぱりすごいわ・・・。

ただ、Vita のコントロールボタンは PS3 や PSP よりも上にずれた位置にあるので、このグリップ形状ではやっぱりボタンまでの距離がちょっと遠いので、ひとつ欲を言うならば、グリップの付け根をもう少し上の方から生やしておいてもらえると、指の短い私のような人でももっと快適になったのになあ・・・とは思います。でも、何もつけない状態よりは遙かにプレイしやすいので、結果的に良い買い物だったかと。
持ち出すにはちょっと大仰なデザインですが、自宅でプレイするときはこのアシストグリップは必須アイテムになりそうです。

クール・クラウン / PS Vita 用 アシストグリップ

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2012/02/17 (Fri.)

PS3 に USB HUB を追加

世の中には PS3+torne に 5TB もの HDD を接続して使う剛の者(笑)もいらっしゃるようですが、私はそもそもそんなにテレビを観ないので、先日増設した 250GB HDD で事足りています。まあメインの録画機は BD レコーダがあるし。

ただ、現行型 PS3 には USB ポートが 2 つしかなく、torne と HDD を繋いだらそれだけで埋まってしまいます。PS Vita へのデータ転送に繋ごうと思ったら torne か HDD をいったん外さざるを得ず、つまり録画中は Vita を繋ぐことができないということになります。それでは使い勝手が悪いので、USB HUB をひとつ買ってきました。

エレコム / USB 2.0 HUB セルフ・バスパワー両対応 4 ポート U2H-EG4SBK (ブラック)

U2H-EG4SBK

無難にエレコムの 4 ポート HUB を。パッケージにでかでかと「なぜ USB ハブに AC アダプタが付いてるの?」と書かれています。そりゃセルフパワー HUB だからに決まってるじゃないの、というのは自明なところですが、一般の人からするとバスパワー HUB が当たり前で、AC アダプタつきのもののほうが珍しいのでしょうね。まあ量販店で HUB を探してみても、セルフパワータイプなんて選択肢が少ない少ない。HDD を複数繋いだり、USB 充電に対応したモバイル機器を充電したりしない限りはバスパワー HUB で事足りてしまうことも多いので、やむなしといったところでしょうか。
他にも「torne 動作確認済み」「東芝 REGZA 動作確認済み」「薄型 TV 動作確認済み」などのシールがぺたぺた貼られていて、私のような需要がけっこう多そうなことがよく分かります。まあ最近セルフパワー HUB が必要なのってこういう局面くらいですよね・・・。

U2H-EG4SBK

最近、USB HUB というとポートが縦に並んだ電源タップのような形状のものが流行っていますが、個人的にはポートを横に並べた薄型コンパクトなタイプが好み。そういうのを探してみたら、量販店ではこの機種以外にほとんど選択肢がなかったというのが実情だったりします。

付属の AC アダプタはご覧の通りデカいです。が、5V/2.6A の出力があるので、2.5inch 以下の HDD ならばバスパワー繋いでも電力不足で動かせないということはなさそうです。2.5inch HDD 用の外付けケースでは、USB の出力電流が小さい機器との接続用にケーブルが二股になっている(2 ポートから電力供給させる)ことも少なくないですが、私の環境では 1 ポートで問題なく HDD が動作しています。
あと、ちょっと不満なのが HUB から延びている USB ケーブル。本体直挿しのケーブルなのはいいとして、ケーブルが長すぎ(1.5m もある)なので、PS3 で使うにはケーブルを持て余してしまいます。もう少し短めのケーブルが生えているか、もしくはケーブル着脱式にして自分の好きな長さの汎用ケーブルが使えると良かったのに。

とはいえ今のところ特にトラブルもなく使えているので良しとしましょう。ポートにはまだ余裕があるので、もし HDD が足りなくなって増設の必要が出たときにも、これで対応できます。

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2012/02/02 (Thu.)

OverLay Magic for PlayStation Vita

これを買いました。

ミヤビックス / OverLay Magic for PlayStation Vita 表面用保護シート

OverLay Magic for PlayStation Vita

えっ、こないだ OverLay Brilliant を買ったばかりじゃないかって?そうなんですよ。

OverLay Brilliant は満足して使っていたんですが、貼り付け時に何度か微妙な位置修正を行ったせいか、十字キー/△○□×キー周辺のシートが細くなっている部分がちゃんと定着せず、2mm ほど微妙に浮いた状態になっていました。
そこに、移動中に不用意にポケットに突っ込んだところ、微妙に浮いていた部分がポケットに引っかかったらしく、そこを起点にぺりぺりっと半分くらいまで剥がれてしまい、なおかつポケットなので保護シートの裏面にはホコリがびっちり(号泣

こうなったらもう貼り替えしかないので、先日 Xperia arc 用を買って気に入ってしまった OverLay Magic の Vita 用を買い直したというわけです。ちなみに背面は無事なので、今回は前面用シートの単品版を購入。

OverLay Magic for PlayStation Vita

前回も書いたとおり、やはり Vita 用の全面タイプの保護シートは貼り付けが非常に難しいです。特に、剥離シートが長方形なので、事前の位置合わせがやりにくいったらありゃしない。
で、保護シート貼り名人(推定)のクマデジさんの手順なんかも眺めつつ、脳内で貼り付けシミュレーションをしているうちに、ひらめきました。

OverLay Magic for PlayStation Vita

じゃーん。

いつもガンプラ制作に使っている、モデラーズナイフとカッティングマットです。カッティングマットのほうは数年前に MG のキャンペーンでもらったもので、でカールやマーキングシールを切り離すのに重宝してます。
剥離シートが長方形なのが作業しにくい原因なら、剥離シートを切ってしまえ!ということで、

OverLay Magic for PlayStation Vita

こんな感じにカットしました。保護シートの輪郭を出しつつ、ボタンの部分をくり抜いてやるだけでも随分位置合わせがラクになります。誤って保護シートを切ってしまっては本末転倒なので、ボタン周辺部は 2~3mm 余白を残してやるくらいでちょうど良いです。逆に、上端は定規などをつかってできるだけキレイに、かつギリギリを狙って切ります。

上端で位置合わせをするので、下半分はほとんど気にしなくても OK。

OverLay Magic for PlayStation Vita

で、剥離シートがついたまま位置合わせを行います。位置を合わせたら、上端をメンディングテープで留めればズレにくい。ちなみに、メンディングテープは糊が残りにくいので、保護シートの裏面にホコリがついたときにメンディングテープで取ってやるのにも使えます。保護シートを貼る機会が多い人は、一本持っていて損はないのではないでしょうか。

この状態でクリーニングクロスとブロワーを持って低レベルダスト作業室へ直行。ディスプレイ表面と剥離シート裏面についたホコリを飛ばしたら、剥離シートを剥がして保護シートを一気に貼ります。事前にメンディングテープで位置合わせしてあっても微妙にズレるものですが、躊躇うと余計にズレたりホコリがついたりしやすいので、1mm 未満の位置ズレは気にしない方が結果的にうまく行きます。それでも私は神経質なので微妙に位置修正しちゃいますが(´д`)、十字キー/△○□×キー周辺だけは貼り直さずに一気に貼り、空気を抜くように心がけました。

OverLay Magic for PlayStation Vita

ということで 100% 満足とはいかないまでも、前回より上手く貼れたような気がします。細かいことは気にしないほうが精神衛生上よろしいでしょう。

OverLay Magic for PlayStation Vita

OverLay Magic の性能は、Xperia arc で実感したとおり、画質は OverLay Brilliant と見分けがつかないレベル。指の滑りは少し悪くなりますが、慣れで解決できる範囲内だし、耐キズ・耐指紋のメリットの方が大きいでしょう。

ということで次回貼り替え時期が来たときにも OverLay Magic を買おうと思います。

ミヤビックス / OverLay Magic for PlayStation Vita 表面用保護シート

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2012/01/26 (Thu.)

OverLay Brilliant for PlayStation Vita

ようやく発売されたので、速攻確保。

ミヤビックス / OverLay Brilliant for PlayStation Vita

OverLay Brilliant for PlayStation Vita

PDA 時代から私が絶大な信頼を置いている OverLay シリーズの Vita 対応モデルです。ミヤビックスの回し者かよ、と言われそうなほど OverLay シリーズばかり使っていますが、ピッチピチに攻めた寸法、透過率の高さ、貼りやすさを含め間違いなくトップクラスのディスプレイ保護シートだと思います。

OverLay シリーズは実機で採寸からテスト貼りまでやってから出荷するというこだわりのため、発売が遅いのが玉に瑕。とりあえずの繋ぎとしてパナソニックの「ファインティアラ」を採用したアイレックス製保護シートを使ってきて、これはこれで十分かと思えるほど不満の少ない保護シートでしたが、ディスプレイ部分だけを保護するシートを貼ると、それだけで美しい一枚板な Vita のフロントパネルが野暮ったいものに変わってしまうように感じて、やはり全面タイプの保護シートを求めてしまいます。そこにちゃんと全面タイプの保護シートを出してくれるミヤビックスはやっぱり分かってると思う。

Vita 用の OverLay には両面用のほかに表面用裏面用がそれぞれ単品発売されています。私は背面タッチパッドにまで貼るのはちょっと過保護じゃないかとも思いつつ、どんなものか興味もあったので、とりあえず両面を買ってみました。

OverLay Brilliant for PlayStation Vita

早速貼ってみました。まずはディスプレイ面から。

やっぱりディスプレイ部分に保護シートが貼られているのがもろに分かるタイプより、全面タイプのほうが美しいですね・・・。

OverLay Brilliant for PlayStation Vita

ボタン周辺部のクローズアップ。
さすがに十字キー/△○□×キーの外側の縁部分やスピーカ開口部の細い箇所まで保護しようとしてもシート浮きの可能性が高いからか、そのあたりは保護しない形状になっていますが、まあ仕方ないでしょう。その他は本体形状を非常に忠実にトレースしていて、なおかつマージンの少ない形状になっているので、かなりピッチピチです。ピッチピチ過ぎてコンマ数 mm 左寄りに貼ってしまったのが気になってしまうくらい。でもヘタに貼り直すと余計に酷いことになるので、これで納得しておくことにします。

しかしこの保護シートは正確に貼るのがかなり難しいですね・・・。サイズが大きいというだけならタブレット用のほうが大きいですが、基本的にコーナーで位置合わせすれば OK なタブレットとは違って、グネグネした形状なのでどこを指標に貼っていったらいいかが非常に難しい。これは OverLay の問題というよりは Vita の形状(と無理に全面保護シートを貼ること)による問題だと思いますが。貼りやすさだけで言ったらディスプレイ部分だけを保護するタイプのほうが全然ラクです。

OverLay Brilliant for PlayStation Vita

背面にも貼ってみました。こちらはディスプレイ面以上に貼ってあるかどうかが分からないレベルですが、

OverLay Brilliant for PlayStation Vita

こちらもかなりピッチピチ。しかもモデル名プレート用保護シートまで入っているという無駄なこだわりです(笑。
ディスプレイ面も貼るのが難しかったですが、背面は背面で位置合わせの指標になるカドが少ないので(両端は楕円だし・・・)、キッチリ貼るのが難しいです。

OverLay Brilliant for PlayStation Vita

貼りやすさには難ありですが、やはり OverLay Brilliant だけあって透過性の高さは素晴らしいの一言。Vita の有機 EL ディスプレイの美しさを損なうことがありません(画質的にはアイレックスの保護シートも十分だとは感じていましたが)。そして何よりディスプレイと周辺に段差ができず、ディスプレイ面に広コントラストな映像が浮かび上がってくるように見える Vita 本来のデザインコンセプトそのままに映像を堪能できるのが嬉しいですね。

でも次に貼り替える機会があったら、今度こそ正確に位置合わせするコツを見出したいと思います(´д`)。

ミヤビックス / OverLay Brilliant for PlayStation Vita

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2011/12/30 (Fri.)

みんなの GOLF 6

PS Vita と一緒に買ったゲームタイトルはこれでした。

みんなの GOLF 6

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ゴルフをやらないので今までみんゴルシリーズにはあまり興味がなくて、最近 PlayStation Certified デバイス向けにリリースされたみんゴル 2 をちょっとやった程度でした。みんゴル 2 は思っていた以上に面白くて、移動中の暇つぶしにはちょうどいいゲームだったんですが、まあ今さら PS1 相当のグラフィックというのもないよなあ・・・とは思っていました。そしたら、TGS で見たみんゴル 6 のグラフィックがすごいことになってるじゃないですか!Vita のローンチタイトルでほかに興味あるものがほとんどなかったので、とりあえずみんゴル 6 を買ってみたというわけです。もしかしたらみんゴル 2 という SCE の撒き餌にまんまと引っかかっただけかもしれませんが(´д`)。

2→6 というかなりのギャップがあるので、途中がどうだったのかは知りませんが、みんゴル 6 では 2 に比べて大幅にコースが複雑(リアル)になっていて、面白いけど難しい。2 ではグリーン全体で一様だった芝目も、部分ごとに細かく芝目が変わるようになり、なおかつ 2 のときにはなかったグリーンの斜面の概念が入ってきたので、パットがなかなか入りません(´д`)。2 では慣れてしまえばロングパットでもけっこう簡単に入るようになったので、かなり奥が深くなったといえそうですが、初心者にはレベルが高すぎるかも。ただ、Vita のグラフィックやディスプレイ性能のおかげもあって、グラフィックが本当に美しいので、パットが入らなくてもラウンドしているだけで楽しいです(笑。Vita は絶対的な性能では PS3 には敵いませんが、画面サイズを考えればグラフィック性能は十分高いし、触っていて楽しいのは PS3 よりも圧倒的に Vita な気がしますね。

でもビギナーランク、アマチュアランクまでは比較的簡単だったものの、プロランクになってからいきなりコース、ライバルともにレベルが上がって停滞中。まあ PSP タイトルを Vita でプレイするだけでもグラフィックが美しくなっているので楽しいし、これぞというキラータイトルがでるまではみんゴルと PSP タイトルと AV コンテンツで十分楽しませてもらえそうです。

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2011/12/26 (Mon.)

PS Vita 関連のお買い物 (2)

昨日に続いて Vita の関連製品系で買ったものをいくつか。

ソニー・コンピュータエンタテインメント / クレードル PCH-ZCL1J

PCH-ZCL1J

私は自他共に認めるクレイドル派で、手持ちのモバイル機器用に出ているクレイドル/充電スタンドはほぼ一通り揃えていますが、Vita 用ももれなく購入しました。

PSP のときは初代の本体にクレイドル充電用らしき接点が用意されていたものの、結局純正では(確か)発売されなかった(PSP-2000 以降では本体にクレイドル用接点はなかったものの、クレイドルは発売された)のに対して、Vita は最初から純正クレイドルが用意されているのは嬉しいところ。あまり評判のよろしくない専用端子が活きた、今のところ数少ない例じゃないでしょうか。

PCH-ZCL1J

クレイドルは上から見ると、端子部と両端の基部以外は肉が抜けていて、かなり軽いです。あまり安定感があるようには見えませんが、大きめのゴム足がついているのでそんなにずれまくるというほどでもありません。

PCH-ZCL1J

背面には専用ケーブル用コネクタと、ヘッドホンジャックのみ。内部的には本体から出てきた信号線をこの 2 つに分岐しているだけだと思われます。まあ今のところ Vita では映像を HDMI 出力することもできないし、このくらいシンプルで安価なクレイドルのほうが個人的には良いです。

PCH-ZCL1J

本体をセットするとこんな感じ。PS ロゴの入った前面パネルはヘアラインアルミに見えますが、プラスチック製です(もしかしたらヘアライン入りのアルミシート+アクリルを貼ってあるのかもしれませんが)。Vita 本体の電源ボタン周りも金属調の仕上げになっていましたが、Vita ではこういうあまりコストをかけずに高級感を出す試みが全体的にうまく行っているように思います。

ちなみに(これはクレイドル経由ではなく、本体に電源直挿しのときも同じですが)本体の PS ボタンがインジケータを兼ねていて、充電中は PS のシンボルマークが赤く光るのがカッコイイです。

続いて、とりあえず用のキャリングポーチはこれにしました。

ソニー・コンピュータエンタテインメント / キャリングポーチ PCHJ-15008 (ブルー)

PCHJ-15008

純正の最もシンプルなポーチはどうも生地がぺらぺらすぎてイマイチっぽかったので、純正の中でも少ししっかりめのものを。カラーは青白黒の 3 色ありますが、基本的に私はバッグインバッグタイプのポーチはカバンの中でも見つけやすいように明るめの色を選ぶようにしています。で、白は汚れが目立ちそうだったので、青で。この青がまたオモチャっぽい原色系の青(この青は Vita 自体のブランドカラーがモチーフだと思われる)で、お世辞にも質感が高いとは言えないのですが、まあいいや。

PCHJ-15008

現物を見たときに、本体よりもけっこう大きめかな、入れたらブカブカになるんじゃないかと心配したんですが、実際に本体と並べてみるとフットプリントはほぼジャストサイズでした。ただ厚みはけっこう出るので、カバンの中では嵩張るかも。

PCHJ-15008

内部は中仕切りが一枚入っていて、本体の反対側にはゲームカードが 3 枚と、あとは専用ケーブルなり何なりを入れておくことができます。まあ私は Vita のゲームタイトルは基本的に DL 版しか買わないつもりなので、このポケットが使われることはないでしょうが。
なお、中仕切りはウレタン製と思われる芯が入っているので、仕切り側にディスプレイ面を向けて入れておけば、ちょっとした衝撃や加圧でディスプレイが割れてしまうことを防いでくれそうです。

まあとりあえず用に買っただけなので、suono あたりから薄手でよさげなポーチが出てきたら、買い換えるかもしれません。

投稿者 B : 12:12 | Game | PS Vita | コメント (0) | トラックバック

2011/12/25 (Sun.)

PS Vita 関連のお買い物 (1)

PS Vita に合わせて関連製品もいくつか買ったので、ご報告。

ソニー・コンピュータエンタテインメント / メモリーカード 16GB PCH-Z161J

PCH-Z161J

まずはメモリーカード。これがないと話にならないので・・・。32GB や 16GB 品は品薄で、私もヨドバシに買いに行ったら売り切れだったのですが、発想を変えて近所の GEO に言ったら置いてありました(残念ながら 32GB は売り切れ)。
とりあえずゲーム用としては当面これだけあれば十分でしょうが、動画ビューワとして使い始めると途端に足りなくなりそうですね・・・。32GB で¥9,000 前後というのは microSD の相場を考えると、ちょっと躊躇してしまう価格。Vita の画音質は既存のスマートフォンやポータブルメディアプレイヤーを凌駕しているので、これで動画を持ち歩きたいんですが・・・。サードパーティ製のメモリーカード、出てくれないかなあ。

続いて、ポータブル機で本体同時購入必須と言えばディスプレイ保護シート。私愛用の OverLay Brilliant は残念ながら Vita 用がまだ出ていないので、とりあえず用に物色してみました。いつもこの手のゲームグッズを探すときにはまず読んでいる、GAME Watch の連載の

「使って/試してみました ゲームグッズ研究所」【第277回】 - GAME Watch
「使って/試してみました ゲームグッズ研究所」【第278回】 - GAME Watch

中から、最も良さそうだったコイツをチョイス。

アイレックス / プレミアムフィルム 艶 for PlayStation Vita

アイレックス プレミアムフィルム 艶

パナソニック電工製フィルム「ファインティアラ」採用、というのがどの程度か分かりませんが、グレアタイプ、ある程度の低反射、ある程度の耐指紋、できるだけディスプレイにピッタリサイズ、という私のニーズに最も応えてくれそうだったのがこれ。

アイレックス プレミアムフィルム 艶

画面からのはみ出し量はこのくらい。四辺ともに 1mm 弱くらいしかはみ出さないので、違和感が少ないです。Vita の前面パネルはディスプレイ周辺に段差がなくツライチになっているので、本当は前面パネル全体を覆う保護シートを使いたいくらいですが、位置合わせが難しかったりボタン周辺に指紋が付きやすくなったりするようなので、まずはディスプレイ