2010/01/15 (Fri.)
PS3 torne
SCE、PS3用で地デジの視聴/録画を可能にする「torne」 (AV Watch)
いきなり何の前触れもなく PS3 用地デジチューナ発売に関するリリース。欧州では 3 年ほど前に「PlayTV」というのが出ていましたが、国内でも同様の録画機能追加は待望されていました。
USB で PS3 に接続し(PS3 は前面ポートなので、そこが一つ埋まってしまうのがダサいけど)、録画先は PS3 の本体内蔵 HDD もしくは USB 外付け HDD を指定可能。ハードウェア構成が異なる初代 PS3 でも使える(EE+GS を利用する PS2 互換機能を使用している間は除く)ので、気になるユーザーは多そうです。
現行の薄型 PS3 は USB ポートが 2 つしかないので、このチューナと外付け HDD を使うとするとポートが埋まってしまうため、USB HUB が必須になるし、また、もし今後この手の周辺機器が他にも出てくるようならば、改良型には背面 USB ポートも 2 つくらい欲しいところです。とはいえ、新型 PS3 であればブラビアリンク(HDMI-CEC)が使えるので、PS3 の電源入れたらテレビの電源も入って PS3 のチューナから画面表示されるとすると、ヘタなデジタルレコーダより便利で面白いかもしれません。PS3 を持ってて、テレビは地デジしか見ない&ディスク焼きしないユーザーなら、わざわざレコーダ買わなくてもこれ買えば十分、もしかしたら大学進学や新社会人といった新生活需要に案外売れちゃうんじゃないの?と思ったり。あと気になるのはゲーム中の裏録に対応しているか否かですね。
シングルチューナで衛星放送にも対応していないので、録画用チューナとしては最低限にすぎないし(PC 用外付けチューナでもたいていのはその程度ですが)、そもそも¥9,980 のものならあまり過大な期待はできないでしょうが、そこはファームアップで(PS2 互換機能以外は)なんとでもなる PS3。単に録画できるだけじゃない発展性があるんじゃないか?と睨んでいます。例えばもしこれでソーシャルメディアとの連携ができるような発展があれば、Wii のテレビの友チャンネルあたりよりはずっと面白いでしょうし、個人的にはそういった方向性での進化を期待せずにはいられません。
あとは、こういう周辺機器が出てきたら当然期待される方向性として、PS3 ベースの BD レコーダがやっぱり欲しくなってしまいますね。元 PSX ユーザーとしては、XMB のレスポンスひとつ取っても現在の BD レコーダには不満がありますし、チューナ単位での録画制限も Cell のパワーがあれば問題にならないんじゃない?とか。また PS3 ベースであれば PSX のときのように「単なる複合機」に終わらず、Cell のパワーを活かして超解像や番組リコメンドといった付加価値も出てくるため、普及が進んで(かつ、ついに東芝も参入してきて)今後過当競争になりそうな BD レコーダ市場で差異化できるんじゃないかと思うんですが・・・。
個人的には、BD レコーダは持ってるし地上波はほとんど録画しないので、買ってもしょうがないと思いつつ、安さと発展の可能性からちょっと試してみたい気がしています。また、来年の 7/24 いっぱいでロケフリが機能の半分を停止してしまうので、その後釜として PSP のリモートプレイと組み合わせた家庭内ロケフリ用サーバにするという使い方はアリかもしれません(まあ、ロケフリも外部入力にデジタルレコーダを繋いでおけばそのまま使えてしまうので、捨てる気はありませんが)。私の場合ロケフリのクライアントは PSP よりも PC を使うケースのほうが多いので、PC 用のリモートプレイクライアント希望(さすがに無理か・・・)。
投稿者 B : 00:25 | コメント (0) | トラックバック
2010/01/13 (Wed.)
FFXIII の 11 章がすごいことになっている件
冬休みが終わってなかなかプレイする時間も取れていませんが、ちまちま進めています。
最近ようやく 10 章までを終えて、昨夜 11 章をスタートしたところなんですが、11 章がそれまでの 1~10 章とあまりに違いすぎてビビった(;´Д`)ヾ。
1 章から 10 章までは、マップにほぼ分岐もなく、道なりに進む→(間にちょっと戦闘)→ムービー の繰り返しで、多少コツが掴めてきたバトルシステム以外はゲーム的な要素がほぼ皆無、これ映像作品で良かったんじゃね?と思っていたんですが、11 章に入ってみたらそこはフリーダム!!!大草原を自由に走り回ってミッションをこなすという、10 章までとはもはや別ゲーと言っていい世界が広がっていました。
大学卒業まで親が敷いたレールの上を反抗ひとつせず歩んできて、さあ就職と思ったらいきなり異国でフリーターやるハメになったような心境(ぉ。もうね、11 章のこのギャップを演出するために 10 章までをあえて完全な一本道として作ったとしか思えません(´д`)。
いきなりアルカキルティ大平原に放り出されてあまりのギャップにしばらく呆然としていたのですが、一瞬目の前の現実が受け入れられずについググってみたところ、発売翌日時点でこの 11 章は早くも伝説と化していたようです(笑。
FF13の11章スレが面白すぎる件|とある(積み)ゲーマーの徒然日記
ちなみにこの 11 章のミッションというのは、FFXII であったモブハント(いわゆる Named Monster を倒すミッション)に似ていますね。まあ今作は成長システムも FFX のスフィア盤の使い回しみたいなもんですが・・・。
そもそもミッションって冥碑(ルシが使命を果たせずシ骸となった、さらになれの果ての姿)の代わりに使命を果たすのが目的らしいですが、主人公ライトニングたちの壮大な使命に対して冥碑たちの使命が「特定のモンスターを倒すこと」って、ちょっとちっちゃすぎてかわいそうなんですけど(´д`)。
でも最後まで一本道かと思っていたところに提示された貴重な「ゲーム要素」なので、堪能させてもらいたいと思います。なんか落として持ち上げるスクエニの戦術にハマってる気がして悔しいんですが(´д`)・・・。
投稿者 B : 23:11 | コメント (0) | トラックバック
2009/12/28 (Mon.)
BRAVIA X5050 の画質を FFXIII に最適化してみる
そろそろエンディングを迎えた人も少なくない FFXIII、私はちまちまと進めていまして、7 章まで終了しました。
当初は子どもたちの手前リビングのテレビを占有するわけにもいかず、自室の PC 用モニタ FlexScan SX2461W に接続してプレイしていたんですが、冬休みを迎えるにあたり PS3 を再びリビングに移設しました。
そうすると試したいのが FFXIII に合わせたテレビ側の画質調整。ソニー製品情報サイトでは BRAVIA の「スクエニ公認」画音質設定が公開されていますが、
ファイナルファンタジー®XIII -公認- 画質・音質 (ソニー製品情報)
残念ながら掲載されているのは BRAVIA の現行モデルのみ。旧型は現行モデル扱いの XR1 シリーズを除けば、昨年モデルすら対象になっていません。当然、私が持っている KDL-46X5050 も対象外。
ただ、設定項目自体は現行の V5/W5/F5 あたりと似通っていて、パネルの世代や倍速駆動の性能の違いこそあるものの、これを参考に「準公認」の画質設定はできそうです。
ということで、公認の設定値をもとに X5050 向けの画質設定を試してみました。
■X5000/X5050 シリーズ向け「準公認」画質設定
バックライト:2
ピクチャー:最大
明るさ:50
色の濃さ:45
色あい:標準
色温度:中
シャープネス:10
ノイズリダクション:切
MPEG ノイズリダクション:切
MRC-MF モード切換:切
黒補正:切
アドバンスト C.E.:切
ガンマ補正:切
クリアホワイト:切
カラースペース:ワイド
ライブカラー:弱
ディテールエンハンサー:弱
エッジエンハンサー:切
モーションエンハンサー:切
公認画質はシビアなプレイにも耐えるよう表示遅延を極力少なくしつつ、パキッとした CG らしい画質を追求しているような設定になっています。特にピクチャー(一般的にいうところのコントラスト×明るさ)が最大というのは、いつも観ている画質からするとキツすぎないかちょっと心配な値です。
これで出てくるのは、こんな画になります。
※以下はデジカメで撮影した画像なので、実際に人間の目で見るのとは印象が違う場合があることにご注意ください(一応、ホワイトバランスが転ばないように「太陽光」モードに固定して撮影しています)。また、ゲーム中の映像で同じコマを撮影するのが難しかったので(一時停止すると画面がグレーアウトして「PAUSE」の表示が出る)、便宜上 TGS のトレーラー映像を撮影しています。まあ最終版と画質的にはほぼ同じだと思いますが、必ずしも同一でない可能性があることをお断りしておきます。
うーん、青い・・・。コントラストはともかく、色温度が「中」なせいでかなり青みが強いですね(全体的に青みの強いカットを選んだのも失敗だったかも)。ゲームらしさ、CG らしさは出ていますが、人肌の質感が全然出ておらず、個人的にはあまり気持ちの良い画質とは感じません。目が適当に補正してくれているのか、実際に画面を直接目で見た印象はもう少しマシですが、それにしても青白いです。
これでプレイし続けるのはちょっと嫌なので、もう少し好みの画質に調整してみました。
いつも使用しているスタンダードモードベースの画質を、やや映画向けの方向にいじってみたのがこれ。
■調整結果その 1
バックライト:2
ピクチャー:50
明るさ:40
色の濃さ:55
色あい:標準
色温度:低1
シャープネス:最小
ノイズリダクション:切
MPEG ノイズリダクション:切
MRC-MF モード切換:切
黒補正:切
アドバンスト C.E.:切
ガンマ補正:切
クリアホワイト:切
カラースペース:ワイド
ライブカラー:弱
ディテールエンハンサー:弱
エッジエンハンサー:切
モーションエンハンサー:切
少し肌色が自然になりました。ただここに写っているセラ(主人公の妹)の肌が白すぎて、どうしても青白く見えてしまう・・・(´д`)。でも肉眼で見る限りはそれなりに良好な雰囲気で、これなら常用できそう。
ここで終わりにしても良かったんですが、X5050 に PS3 を接続している HDMI3 ポートは、いつもはシネマモードに設定していて、そのままシネマモードで FFXIII を表示してみたときの画質が案外悪くなかったので、改めて比較してみました。
■シネマモード
バックライト:最小
ピクチャー:80
明るさ:50
色の濃さ:50
色あい:標準
色温度:低2
シャープネス:50
ノイズリダクション:弱
MPEG ノイズリダクション:切
MRC-MF モード切換:切
黒補正:切
アドバンスト C.E.:切
ガンマ補正:中
クリアホワイト:切
カラースペース:スタンダード
ライブカラー:切
ディテールエンハンサー:切
エッジエンハンサー:切
モーションエンハンサー:切
あー、肌色はやっぱりこれくらいが自然かも。全体的に CG 臭さが抑えられた柔らかい描写になって、私好みの方向性です。ただし画面全体に赤みがかっており、画質そのものもちょっと軟調(つまりネムイ)ので、もう少し引き締め気味に調整してみます。
■調整結果その 1
バックライト:2
ピクチャー:55
明るさ:40
色の濃さ:55
色あい:標準
色温度:低2
シャープネス:10
ノイズリダクション:切
MPEG ノイズリダクション:切
MRC-MF モード切換:切
黒補正:切
アドバンスト C.E.:切
ガンマ補正:弱
クリアホワイト:切
カラースペース:ワイド
ライブカラー:弱
ディテールエンハンサー:弱
エッジエンハンサー:切
モーションエンハンサー:切
シネマモードの雰囲気を残しつつ、赤みを取って少し黒を締めてみたのがこの設定。これでかなりスッキリしました。ややシャドウが落ちすぎな気がするので、ガンマ補正は「中」くらいでも良いかもしれません。また、上の写真は部屋の灯りを消した状態で撮影しているので、映画を観るように暗めの照明で楽しむならバックライトは「2」でも十分ですが、電灯をつけたり昼間のプレイであれば「4」くらいまで上げても良いと思います。私の感覚としてはこのあたりの画調が落ち着くので、これでプレイしていきたいと思います。
それにしても、同じソースでも(しかもゲームの映像で)画質設定次第でここまで引き出せる画が違うとは、久しぶりに画質をいじってみて改めて感心しました。既に 2 年落ち、来年には 3D 対応のテレビも世に出てこようというところですが、画質調整次第では X5050 もまだまだ捨てたもんじゃないですね。
私の周りには X5000/X5050 世代の BRAVIA を買ってる人が案外多いので、そういう人の参考になればと思います。
投稿者 B : 23:13 | コメント (0) | トラックバック
2009/12/26 (Sat.)
DUALSHOCK3
そういえば FFXIII って振動コントローラ対応だったなーと思い、DUALSHOCK3 を買ってきました。
ソニー・コンピュータエンタテインメント / ワイヤレスコントローラ DUALSHOCK3 (ブラック)
今までずっと PS3 本体についてきた SIXAXIS を使ってました。コントローラ買い換えてまで堪能したいタイトルもなかったので・・・。
違いといえば振動することくらいですが、プレイ中の気分を盛り上げるのには一役買ってます。余った SIXAXIS は 2P 用に回すつもりですが、2 人でプレイするタイトルを持ってない(´д`)。
投稿者 B : 22:33 | コメント (0) | トラックバック
2009/12/23 (Wed.)
FFXIII はじめました
遅ればせながら私も始めました。
VII の頃は朝 7 時にコンビニに買いに走った私ですが、最近は FF(というかゲーム自体)にそこまでの情熱を傾けられなくなってしまいました。それでも、それなりに楽しみにしていたことには違いがないのですが、今 CM で流れているように仕事を休んでまでというモチベーションはなかったりします。でも発売日に会社を(別件で)休んだら、「アイツは発売日だからお休み」という噂がまことしやかに流れていたという(;´Д`)ヾ。
とりあえず第 2 章「下界のファルシ」までプレイしました。
冒頭のムービーはさすがに圧巻ですね。『アドベントチルドレン』のクオリティを既に軽く超えています。実写並みとはいかないけど少し前の CG 合成あり実写映画に匹敵すると言って良いレベル。そこからリアルタイムレンダリングのゲームパートに移るとフレームレートが半分くらいに落ちるのか、急にパタパタした映像になりますが、しばらくプレイしていたら慣れます(笑。でもプリレンダのムービーパートが挟まるたびにこの感覚に陥るんだろうなあ・・・と思うとちょっと残念ではあります。
シナリオは設定が複雑で現時点では正直まだ把握しきれていない感があります。背景をちゃんと設定してストーリーに厚みを持たせるのは重要だと思いますが、クリップ(いわゆるオンラインマニュアル)を読まないと理解できないのはちょっとどうかなと。ストーリーについては最近の FF にストーリー性を求めていないので(ぉ・・・。
バトルシステムは今のところまではほとんど○ボタン連打とたまにポーションを使うこと以外にすることがないので何とも言えませんが(´д`)、スピードや演出の面で爽快感重視の作りこみになっているのかな、という印象です。正直よく分からないまま○連打していますが、ブレイクが決まったときやバトルに勝利したときの気持ち良さはシリーズ中随一かも。
ただ、全体的に複雑そうなシステムであることは間違いなく、バトルシステム自体がこれから順次解放されていくと思われるので、本格的な評価はこれからですね。ちゃんと使いこなせるかどうか若干不安ではあります。
しかし FF も I あたりを振り返ってみるとずいぶん遠くまで来たものですね・・・。最近『光の 4 戦士』をやったこともあって、そういうのこそがファイナル「ファンタジー」の本流で、VII 以降の FF はすでに別ゲーなんじゃないかという気もします(´д`)。
毎日深夜くらいしかプレイする時間が取れないので、かなりゆっくりになると思いますが、マイペースで進めていきたいと思います。
投稿者 B : 23:13 | コメント (0) | トラックバック
2009/12/21 (Mon.)
PS3 の HDD を換装してみた
FFXIII を始めるにあたり、PS3 本体も新型が欲しいところではありますが、手元にある初代 CECHA00 から買い換える意義がイマイチ見出せないので、とりあえず HDD だけでも増設してみることにしました。
HDD の換装手順はもう PS3 発売当初からあちこちで書かれていますが、自分の備忘録も兼ねてざっとメモっておきます。
PlayStation Store で購入したコンテンツもいくつかあるので、換装にあたっては旧 HDD のデータをバックアップしておきます。USB HDD を接続して、XMB の「バックアップユーティリティー」を起動します。
データのバックアップ、リストア(復元)、および外付け HDD からのバックアップデータの削除はこのバックアップユーティリティーから使用します。
USB HDD は NTSC フォーマットのものは使えず、FAT32 でフォーマットしておく必要があるので、注意が必要です。
それにしても PS3 のメニュー画面、いつものことながら文字がぼんやり光る仕様なので、写真に撮りづらいな(´д`)。
実際のバックアップ作業にはそれなりの時間がかかります。私の場合は 23GB 程度のデータで 1 時間弱のコピー時間がかかったので、ゲームデータや動画を HDD にたくさん入れている場合はもっと時間がかかるものと思われます。PS Store から無料でダウンロードできる動画や体験版、あるいは手持ちのゲームディスクからインストールできるデータに関しては、あらかじめいったん削除しておいたほうが時間の短縮になりそうです。
バックアップデータはバックアップ開始した日付時刻をもとに USB HDD の /PS3/EXPORT/BACKUP/YYYYMMDDhhmm に作成されます。
バックアップが完了したら、PS3 の主電源を落とし、電源ケーブルを外してから内蔵 HDD を取り外します。
HDD は底面に。カバーを外し、青いビスを 1 本外して HDD マウンタを横にスライドさせて抜き取ります。青いビスはけっこうしっかり留められているので、精密ドライバーよりもグリップの太めなドライバー(そのへんで売ってるグリップドライバーセットとかで十分です)のほうが外しやすいと思います。
元の HDD をマウンタから外したら、マウンタに新しい HDD を取り付けます。私が今回用意したドライブはこれ。
モバイル PC の HDD なんて最近は 1.8inch ばかり、むしろ SSD の相場しか調べてなくなってしまったので、2.5inch の相場なんて久々に調べましたが、今や 250GB で¥5,000 の世界なんですね。まあ、3.5inch は 1TB で¥7,000 前後なので、バイト単価で言えばまだまだですが、一昔前の 2.5inch HDD の相場を考えると驚くべき価格です。
新しい HDD を PS3 に装着したら、PS3 の電源を入れると自動的に認識され、HDD のフォーマットの確認ダイアログが表示されるので、指示に従って進めます。
フォーマットが完了して XMB の画面が表示されたら、バックアップツールを使って USB HDD 内のバックアップデータを新しい HDD に書き戻します。リストアにはバックアップとほぼ同じ時間がかかります。
が、私はここで何度やっても同じところで「リストアに失敗しました」というエラーメッセージが表示されて、リストアできない(;´Д`)ヾ。
原因が分からずちょっと焦りましたが、バックアップが(エラーは出ていなかったものの)正しくできていなかったようで、バックアップからやり直したらうまくいきました。が、リストア作業を 3~4 度やり直したので、数時間が無駄になった計算に・・・。
無事(でもないですが)リストアが完了し、見事に PS3 の HDD 空き容量を大幅に増やすことができました。元が 60GB しかなかったので、実に 4 倍以上の容量になったことになります。250GB というと新型 PS3 の LIGHTNING EDITION(CECH-2000B)に相当する、現行の PS3 では最大容量になるので、当分空き容量で困ることはないと思います。次に換装する機会があるとしたら、今度は SSD かなあ・・・。
ということで、これで FFXIII を安心して始められます。
て、え?FFXIII って HDD インストール必要ないの?(´・ω:;.:...
投稿者 B : 01:03 | コメント (0) | トラックバック
2009/09/02 (Wed.)
PS3 システムソフトウェア Ver.3.00
PS3 の新ファーム、私も入れてみました。PS3 の電源を入れたの、FFVII を PSP にダウンロードして以来な気がする(´д`)。
SCE、PS3でDTCP-IP対応する新ファーム「3.00」公開 (AV Watch)
アップデートの内容はほぼ↑の AV Watch の記事で網羅されてしまってますが、気づいたことなど。
UI はガラッと変わりましたねー。PS ファミリーの UI の顔・XMB を継承しながらも、情報量が大幅に増えています。XMB はシンプルで良いインターフェースですが、情報量が少ない分、リテラシの低い人にとっては若干アフォーダンスに欠ける側面があったり、高解像度ディスプレイでは表示領域を持て余し気味だったのも事実。時を同じくして BD レコーダも一部ユーザーに向けて XMB に代わる UI を用意したことも、それを裏付けていると言えそうです。個人的には一覧性の高い新 UI のほうが好み。
背景画像もけっこう変わっています。誰かが「GN 粒子」と呼んでましたが、確かに(笑。
今回追加になった目玉機能のひとつ、DTCP-IP 対応。これにより、DLNA 対応 BD レコーダ等で録画したデジタル放送が PS3 でネットワーク再生できるようになりました。ただ、私が PS3 を置いているのは BD レコーダと同じく BRAVIA の脇なので、意味なし(´д`)。使い途があるとすれば、BD レコーダ内の録画済み番組を BRAVIA の 2 画面機能で同時再生したいときくらいでしょうか・・・って、そんなシチュエーションないわ(´д`)。
とはいえ、PS3 の処理性能ゆえか、ネットワーク越しの割に(読み込みのちょっとした待ち時間以外は)まるでローカルに保存してある動画のように扱えるのが気持ちいいですね。私が今までに触ってきたどんな DLNA/DTCP-IP クライアントよりもレスポンスが良いかもしれません。BD レコーダのローカルで扱うのに比べて動画のサムネイルが表示されなかったり、番組名による自動フォルダ分類がされなかったり、という機能差はありますが、これは「使いものになる」というのが私の感想です。新型 PS3 を買って書斎のディスプレイに繋いでネットワークプレイヤーとして使ってみたいなあ、とかちょっと思った。
今回のファームアップで一番嬉しかった機能追加がこれ。画像の文字が白飛びしちゃてますが、複数系統の音声同時出力ができるようになりました。私は PS3 から HDMI で BRAVIA に、光デジタルで MDR-DS7000 に繋いでいるんですが、普段は BRAIVIA に音声出力しつつ深夜に一人で BD を観たり ゲームをやるときにサラウンドヘッドホンを使うときにいちいち XMB から音声出力を切り替えなくてはならなかった面倒が、これで解決されました。同時出力とはいってもマルチチャンネル出力できるのは 1 系統のみで、他の出力は 2ch にダウンミックスされてしまうんですが、まあテレビへの出力は 2ch で問題ないので、光デジタルをマスター出力にしています。
この程度のことがなんで今までできなかったんだ、という気もちょっとしますが、便利になったので良し。
あと久々に電源入れてみて、改めて初代 PS3 って五月蠅いなあと(´д`)。高画質 BD プレイヤーとして新型欲しくなりますね・・・。
投稿者 B : 23:00 | コメント (0) | トラックバック
2009/08/20 (Thu.)
"PlayStation" 3 (CECH-2000)
SCE、29,980円の薄型「新PlayStation 3」を9月3日発売 (AV Watch)
SCE、薄型/低価格な新PlayStation 3を日本で発表 (AV Watch)
ソニー・コンピュータエンタテインメント / PlayStation 3 (120GB) CECH-2000A
PS3 の新型「CECH-2000A」が正式発表されています。なんか以前中国からリークされていた形そのまんまで、もうあまり目新しくもないですが、とにかく正式発表。ああいう形でのリークはガセじゃないだろうな(中国らしい粗悪コピー品である可能性はあるにせよ)と思っていたので、特に驚きもしませんでしたが。
後期型の PS2 よろしく、今回の新 PS3 も従来機種に対して約 2/3 の小型・薄型・軽量化。かつ、一目見て分かるとおり大幅なコストダウンを実施しています。おそらく Cell の製造プロセスの進化によって基板や電源、筐体の小型化が実現できたことが大きいでしょうが、内部パーツもかなり省略されていそうな雰囲気。まあ電源と冷却機構の小型化が一番効いていそうですが。
機能面では現行の第二世代機・CECHL00/CECHH00 と比較すると+HDMI-CEC-Linux サポートといったところで、核となるゲームや AV 機能面には基本的に変更なし。ただ相変わらず PS2 ゲームとの互換性はサポートされていません。まあ、個人的には最近 PS2 のゲームをすることもなくなったので、あまり重視しないかなあ・・・あ、PS3 のゲームも最近全然やってませんが(;´Д`)ヾ。逆に HDMI-CEC のサポートはちょっと羨ましい。あと、初代 PS3 のファン音がうるさいせいで BD の再生は最近もっぱら BDZ-X95 に頼りきっているので、静音性と画質が X95 と比較して高いようなら、気になるかなあ。そういえば、せっかく高音質な SACD 再生機能も、ファンがうるさいせいで最近あまり使ってないなあ・・・。
この新型 PS3 に対して気になるのは、やはりデザインが PS2 時代のテイストに戻されたことと、プレイステーションの英語表記までもが "PlayStation" に戻されたこと。これはもちろん PS3 が Cell 構想で標榜した「新しいコンピューティングプラットフォーム」から「純粋なゲーム/エンタテインメントプラットフォーム」への引き戻しという、平井体制になってからの路線をハードウェアにも反映した結果でしょうが、個人的にはどうも退化にしか見えなくて、非常にもったいない。まあ Cell 構想も広げすぎた風呂敷に収拾がつけられない状況になっていたとはいえ、ちょっと畳みすぎ、目先のビジネスばかりを追いすぎでは・・・という印象が強いです。当時とは時代も市場も違うので、PS2 の成功を今から PS3 で辿るのは非現実的ではないかと。ゲームそのものに対する興味が(特に据置型コンソールについては)以前ほどない私にとっては、むしろ今後の既定路線と言われている PSN の進化に期待といったところでしょうか。
さておきこの新型 PS3、DS i や PSP go と同じく、「できること」が現行品より大幅に増えるというわけでもないので、当面私は様子見かなあ。年末に出るかもしれない「例のアレ」の同梱品が本当に出てきたら、改めて考えるか(笑。
投稿者 B : 00:03 | コメント (0) | トラックバック
2009/04/23 (Thu.)
ファイナルファンタジー XIII Trial Version
ACC 付属の FFXIII 体験版をプレイしてみました。
ファイナルファンタジー VII アドベントチルドレン コンプリート 「FINAL FANTASY XIII」 Trial Version Set
付属といっても、BD ビデオのみの通常版と FFXIII 体験版付属バージョンとは別パッケージで、体験版つきのほうが少し高価になっています。ちょっとしか遊べない体験版なのに金取るのかよ!!と突っ込みたいところではありますが、GT5P といい、最近の超大作はこうやって発売までの間を持たせつつ、ちょいちょいコストを回収していかないと回らないのかもしれないですね・・・。なんか、いわゆる「ガラゲー」の悲哀を垣間見た思いです。
ひととおりプレイしてみましたが、グラフィックはさすがの一言。ACC と比べるとキャラの表情もある程度人間らしくなってきていますし、ほぼ ACC に匹敵するクオリティの映像がリアルタイムレンダリングで操作できるというのはなかなか衝撃的で、技術の進歩に打ちのめされる気すらします。まあ、PS3 はハードこそ買ったもののゲームタイトルはまだ数えるほども買っていないので、これに近いクオリティのタイトルは他にもあるのでしょうが・・・。
体験版は本当に「さわり」程度しか遊べず、時間の半分くらいはムービーを観させられているようなものですが(´д`)、バトルシステムも今までとはだいぶ変わっています。FFXII のようなシンボルエンカウント方式だけどシームレスバトルではないし、ATB だけど「コンボ」という概念が加わっていて一度に 3 つまでのコマンドが入れられるようになっているし、魔法を使うのにも MP が必要ないし。
まだバトルシステムをちゃんと把握できていないのでイマイチ楽しみ方が分からないんですが、コンボというアクション要素が加わったことで、ハマればやみつきになりそうな気はしています。
ただ、個人的には今のところ「グラフィックがきれいなだけのゲーム」という感想が正直なところで、別にこれゲームじゃなくて映像作品でも良かったんじゃないの?と冷静に思うところがなくはないですね。歳を取ったということなのかもしれませんが、最近はグラフィックが美麗でシステムが複雑なゲームは面倒だと感じるようになってきました。FFXII あたりもけっこう面倒だと思いながらプレイしていたフシがあるので、元来 FF ファンの私ですが最後までモチベーションが維持できるかどうか、ちょっと不安。まあ本編が出たら買うと思いますが・・・。
デモムービーだけ入っていた『Versus XIII』『Agito XIII』のほうは概念的な内容しかなくてまだよく分からず。世界観的には『Agito XIII』みたいなのは嫌いじゃないし、個人的には PSP のほうが気軽にプレイできるので、Agito は多少やり込めそうな気もしています。
投稿者 B : 22:13 | コメント (0) | トラックバック
2009/03/09 (Mon.)
ストリートファイター IV
つい買ってしまいました。なかなかコンソールゲームはプレイする時間が取れないんですが・・・。
過去にヒットしたタイトルのリメイクや続編でしか食えなくなっている昨今の国内ゲームメーカーの姿勢には否定的なのですが、学生時代(中学~大学の前半頃まで)にスト II~ZERO~III にハマッた世代としては、とりあえずやってみずにはいられなかったのです。
3D ベースになったということで『ストリートファイター EX』の悪夢を思い出して若干不安になりましたが、全然そんな心配は無用。3D はグラフィック表現にだけ使われていて、ゲーム性は 2D のままという表現手法なので、旧来のプレイヤーも安心して入り込めると思います。既存キャラの操作系が基本的に変わっていないのも嬉しいですね。
「IV」というシリーズ名ながら、ストーリー的には II と III の間に位置するとのことで、ZERO に登場したさくらやダンといったキャラも参戦しており、いろんなシリーズのファンが楽しめる作品になっていると思います。と言いつつ、さすがに 10 年ぶりなのでリュウ/ケンの操作くらいしか覚えていなかったので、とりあえずリュウから。でもこれがコマンドが入らない入らない(;´Д`)ヾ、アナログスティックだと最初はまともに昇竜拳が出ませんでした。やっぱりジョイスティックが欲しいかも。
ということで多少自信はあったもののけっこう苦戦し、難易度 EASIEST でもアーケードモードの終盤はなかなか勝てなくなってきますね・・・。慣れもあるかもしれませんが、セスが強すぎ。
さておきけっこう楽しんでいるんですが、グラフィックがアメリカンすぎて(開発が CAPCOM U.S.A. なので仕方ないか)ちょっと違和感ある部分もあり。特に春麗とさくらの足が太すぎなのがちょっと(´д`)。




