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2012/02/22 (Wed.)

PS Vita と torne でいろいろ連携してみた

体調もずいぶん戻ってきた・・・けどドクターストップで会社に行けない間に、今までやろうと思いつつやれなかったことをいくつかやっていました。まずは Vita を買って以来、ほぼゲーム機としてしか使えていなかったので、ポータブル AV 機器としてのポテンシャルを試すべく、PS3 の torne との連携機能をようやく使ってみました。

まずはリモートプレイでのワイヤレス視聴から。

Vita+torne

PS3 と Vita を同一ネットワーク上に設置し、簡単なリモートプレイ設定をするだけ。で、Vita のリモートプレイから PS3 の torne を起動すると、ごくあっさりと Vita 上で torne アプリが動いてしまいます。ロケフリなんかだともっと面倒な手順が必要だった記憶があるので、拍子抜け。
操作に対するレスポンスも PSP でのリモートプレイよりずいぶん良い気がします。このへんは対応している Wi-Fi の規格(PSP:.11b、Vita:.11b/g/n)の違いでしょうかね。

Vita+torne

torne の UI が Vita のディスプレイ上で見えるのはなかなか新鮮です。操作性も PS3 のコントローラがそのまま Vita のコントローラに置き換わっただけなので、違和感もない。

VIta+torne

再生画面。映像はおそらく Vita のディスプレイ解像度である 960×544 ちょうどで出力されているので、ドットバイドットの精細感高い画質が楽しめます。これはどうやら先月の不具合修正前までは PSP 相当の解像度しか出ていなかったらしいですが、以前の状態を知らないので、私はとりあえず満足。

有機 EL ディスプレイの発色の良さはやはり素晴らしいものがあって、PS3 で再生→BRAVIA で観るよりも暗部の階調がクッキリ見えるシーンさえあるくらい。我が家の BRAVIA はかれこれ 5 年目に突入しているちょっと古いモデルなので、大画面やフル HD がそれほど重要でないソースであれば、画質的にはむしろ Vita のほうが楽しめるかもしれません。

Vita+torne

リモートプレイなので当然 torne の番組表にもアクセスできます。torne の番組表はかなり情報量が多いので、さすがに Vita の画面サイズじゃ厳しいか・・・と思ったら、意外にも無問題。上の写真では 5ch 表示にしていますが、老眼な人でなければ 7ch 表示でもいけるくらいだと思います。リモートプレイ越しでもヌルヌルした操作性は健在だし、これはクセになりそう。

Vita+torne

もちろんここから録画予約も投入可能。私は PS3 をほとんどゲーム機として使っていないので(笑)、このまま torne+リモートプレイ専用機にしてしまっても良いんじゃないかと思ったほど。

面倒な設定はほとんど要らず、簡単に始めることができて、しかも気持ちが良い。「PS ファミリーの流儀に慣れているならば」という前提はつきますが、PS3/torne/Vita の UX は Apple のそれにまともに対抗できる数少ない完成度を持っていると思います。

続いて、おでかけ転送・・・もとい、「uke-torne(ウケトルネ)」での番組転送も試してみました。まあ外出先に持って行ってまで観たい or 消化したい番組もそんなにないんですが。

uketorne

torne から Vita への番組転送には、Vita 側に uke-torne アプリを予めインストールしておく必要があります。uke-torne は PS Store から Vita 用アプリとしてダウンロード可能。

PSP の場合だと、PSP 側を USB モードにして PS3 と接続して動画を転送していましたが、torne→Vita の転送では、Vita 上で uke-torne を起動して「ビデオを受け取る」をタップしてやる必要があります。

uketorne

「ビデオを受け取る」を選択した後、PS3 上で torne 起動→uke-torne を起動した状態の Vita を PS3 に USB 接続、という手順で転送可能になります。Vita 側で uke-torne の起動が必要なのは、Vita 側でも CPRM のソフトウェア的な処理が必要、ということでしょうか。若干面倒ではあります。

torne

これは torne 側の画面。転送時には番組の操作メニューから「書き出し」を選択すると、Vita 側で uke-torne の準備ができていれば書き出し容量や転送先の残容量が表示され、書き出し可能な状態になります。
事前にクイック書き出しの設定を行った状態で録画してあれば、録画時に同時に書き出し用のファイルもエンコードしておいてくれるため、書き出し時間が短縮できます。

書き出しのモードは Vita 向けの高画質(720×480)、PSP やウォークマンにも対応した汎用の標準画質(480×270)があります。Vita で使うなら迷わず高画質モード。ちなみに容量はだいたい 25 分の高画質データで 300MB 程度でした。

torne

地上デジタル放送の録画データなので、書き出し時にはダビング 10 を 1 回消費します。

そういえばソニーの BD レコーダだとダビング 10 消費前の表示は「10」(ムーブになる最後の 1 回もカウントして 10 回と数える)なのに対して、torne ではデフォルトは「9」(最後の 1 回はカウントせず、コピー(複製)可能な残り回数を表示)という表示なのが紛らわしいですね。同じ仕様を「ダビング 10」と呼ぶか「コピーナインス」と呼ぶかの違いではあるんですが・・・。

uketorne

書き出しが成功した番組データは、Vita の「ビデオ」アプリの中に「録画した番組」というカテゴリで出てきます。再生には uke-torne は絡んでこないのがミソ。

uketorne

再生画面はこんな感じ。解像度が 720×480 の全画面引き延ばしなので、さすがにリモートプレイで観るのに比べると少し輪郭が甘くなる印象はありますが、それでも今まで torne や BD レコーダから PSP やウォークマンに転送していたときの画質に比べれば天と地ほどの違いがあります。少なくとも私が知る限り、デジタル放送をモバイル書き出しした映像の中では最も高画質なソースとハードの組み合わせだと思います。

ただ残念なのはこのビデオアプリが完全タッチオペレーションで、ハードウェアキーによる操作を受け付けてくれないところ。同じ「torne で録画した番組を Vita で観る」という操作に対して、リモートプレイはハードウェアキーのみ、モバイル転送はタッチ操作のみ、というのはいかがなものかと思います。慣れ親しんだハードウェアキーで操作させてほしい・・・というのは、これに限らず Vita の基本 OS の操作全般に言えることですが。

ともあれやっぱり Vita は楽しいです。AV 性能の高いマシンなので、もっとゲーム以外に活用してやるべきだと再認識しました。これで専用メモリカードがもっと安ければなあ・・・。

投稿者 B : 00:00 | Game | PS Vita | PS3 | コメント (1) | トラックバック

2012/02/17 (Fri.)

PS3 に USB HUB を追加

世の中には PS3+torne に 5TB もの HDD を接続して使う剛の者(笑)もいらっしゃるようですが、私はそもそもそんなにテレビを観ないので、先日増設した 250GB HDD で事足りています。まあメインの録画機は BD レコーダがあるし。

ただ、現行型 PS3 には USB ポートが 2 つしかなく、torne と HDD を繋いだらそれだけで埋まってしまいます。PS Vita へのデータ転送に繋ごうと思ったら torne か HDD をいったん外さざるを得ず、つまり録画中は Vita を繋ぐことができないということになります。それでは使い勝手が悪いので、USB HUB をひとつ買ってきました。

エレコム / USB 2.0 HUB セルフ・バスパワー両対応 4 ポート U2H-EG4SBK (ブラック)

U2H-EG4SBK

無難にエレコムの 4 ポート HUB を。パッケージにでかでかと「なぜ USB ハブに AC アダプタが付いてるの?」と書かれています。そりゃセルフパワー HUB だからに決まってるじゃないの、というのは自明なところですが、一般の人からするとバスパワー HUB が当たり前で、AC アダプタつきのもののほうが珍しいのでしょうね。まあ量販店で HUB を探してみても、セルフパワータイプなんて選択肢が少ない少ない。HDD を複数繋いだり、USB 充電に対応したモバイル機器を充電したりしない限りはバスパワー HUB で事足りてしまうことも多いので、やむなしといったところでしょうか。
他にも「torne 動作確認済み」「東芝 REGZA 動作確認済み」「薄型 TV 動作確認済み」などのシールがぺたぺた貼られていて、私のような需要がけっこう多そうなことがよく分かります。まあ最近セルフパワー HUB が必要なのってこういう局面くらいですよね・・・。

U2H-EG4SBK

最近、USB HUB というとポートが縦に並んだ電源タップのような形状のものが流行っていますが、個人的にはポートを横に並べた薄型コンパクトなタイプが好み。そういうのを探してみたら、量販店ではこの機種以外にほとんど選択肢がなかったというのが実情だったりします。

付属の AC アダプタはご覧の通りデカいです。が、5V/2.6A の出力があるので、2.5inch 以下の HDD ならばバスパワー繋いでも電力不足で動かせないということはなさそうです。2.5inch HDD 用の外付けケースでは、USB の出力電流が小さい機器との接続用にケーブルが二股になっている(2 ポートから電力供給させる)ことも少なくないですが、私の環境では 1 ポートで問題なく HDD が動作しています。
あと、ちょっと不満なのが HUB から延びている USB ケーブル。本体直挿しのケーブルなのはいいとして、ケーブルが長すぎ(1.5m もある)なので、PS3 で使うにはケーブルを持て余してしまいます。もう少し短めのケーブルが生えているか、もしくはケーブル着脱式にして自分の好きな長さの汎用ケーブルが使えると良かったのに。

とはいえ今のところ特にトラブルもなく使えているので良しとしましょう。ポートにはまだ余裕があるので、もし HDD が足りなくなって増設の必要が出たときにも、これで対応できます。

投稿者 B : 00:40 | Game | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2011/12/03 (Sat.)

機動戦士ガンダム EXTREME VS.

機動戦士ガンダム EXTREME VS.

B005J2LW6A

1 年ぶりに PS3 のゲームを買いました。というか、初代 PS3 を買ってから年に 1 本ペースでしか PS3 用のゲームソフトを買っていないという。だって据置型プレイする時間ないんですもん・・・。

でも、このゲームは今年の東京ゲームショウでトレーラーを見てから楽しみにしていました。ガンダムゲームは正直グラフィックだけのク●ゲーが少なくないですが、この VS. シリーズだけは初代から完成度が高いので、気に入っています。前作まではカプコンが開発元だったのが、どうも今回からバンダイナムコに変わっているようなのが気になったんですが、クオリティ的には問題なさそうですね・・・。

ゲーム内容は VS. シリーズの伝統である 2 対 2 のチームバトル。そこは変わっていないんですが、私が直近でこのシリーズをプレイしたのは PSP 用の『ガンガン NEXT PLUS』なので、そこから HD(720p だけど)への解像度アップは圧倒的じゃないか!最近のガンダムアニメの作中に出てくる MS がそのままのクオリティでグリングリン動いているようにさえ見え、それだけでもワクワクします。とはいえ、集中してプレイしているとモデリングのディテールに意識をやっている余裕なんてないんですけどね(笑。

しかし VS. シリーズもこれだけシリーズを重ねてくると、当初はシンプルだったゲームシステムもかなり複雑になってきました。シリーズを飛び飛びにしかプレイしていないので、新システムについていくのがなかなか大変で(;´Д`)ヾ。トライアルミッションの内容がある程度チュートリアルを兼ねているので、ミッションを進めながら少しずつ覚えていけるうまい仕組みになっているので、徐々に慣れていくのね、自分でもわかるいきたいと思います。

でも NEXT PLUS の頃から思っていましたが、ガンダムのほぼ全シリーズを網羅しようとすると登場する機体がどうしても偏りますね。基本的には操作可能な機体は主役機+1~2 機、ほぼガンダム系か悪役機というという感じで、マニアックな機体を操る楽しみがないのと、世界観がバラバラでモビルスーツ間のバランス調整に(本来の設定を考慮した際に)無理があるのがちょっと、と思います。実体弾好きとしてはガンキャノンやドムも使いたいし、モビルスーツのバランスという意味ではファースト~Z とか Z~逆シャアとか、それくらいの時間軸で区切ったほうが深みが出るんじゃないかと思います(とか言いつつ、アニメの方では U.C.0096 年に一年戦争時の MS が大集合したりしてますが(笑))。

まあ、細かな不満もありますが、基本的には VS. シリーズらしく完成度の高いアクションゲームだと思います。まとまったプレイ時間は取れないながらも、ちまちま遊んでいきます。

投稿者 B : 00:30 | Game | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2011/10/29 (Sat.)

劇場版 マクロス F ~サヨナラノツバサ~ [Blu-ray]

発売日に届いていたのに全く観る時間と体力がなく、ようやく視聴しました。

劇場版 マクロス F ~サヨナラノツバサ~ Hybrid Pack [Blu-ray]

B005DVVV6S

作品の感想としては劇場上映時に書いたので、パッケージ周りの話を。

いつものことながら BD なので画音質、特に直視型ディスプレイで見たときのクッキリハッキリ感は劇場のプロジェクタではなかなか得られないものがあります。マクロスシリーズは特に戦闘シーンでのアクションが激しく、何がどうなってるか理解できない場面もありますが(笑)そういうのを繰り返したりスロー再生したりして堪能できるのも、パッケージメディアならでは(ネット配信でもそうですが)のメリットでしょう。

音については、劇場公開時の初見は川崎チネチッタだったのでやや残念なクオリティでしたが、実はそれに満足できずにその後横浜の 109 シネマズ MM21 の「「シアター 7」に 2 回目を観に行って、その音質に非常に満足しました。今回の BD では(夜間に大音量を出せないので)バーチャルサラウンドヘッドホンでの視聴だったので、音については残念ながらそこまで堪能できず。MDR-DS7000 はサラウンドヘッドホンとしてはけっこう気に入っているんですが、マクロスのように音楽が主体となる作品だと力不足ですね。バーチャルサラウンドを諦めて、2ch のオーディオヘッドホンで聴いた方が楽しめるかもしれません。ただ、ライヴ感あふれるこの作品の場合は、ヘッドホンよりもスピーカ、さらに言えば劇場上映向きと言えるかもしれません。改めて昼間に AV アンプを通した音で楽しみたいところ。

マクロス F という作品は、河森正治という監督のキャラなのか、兵器とか映像とかのディテールには滅茶苦茶こだわるくせに、ストーリーや設定には突っ込みどころが多く、最大限に良く言っても破天荒(ぉ。なので、引いた目線で観るとおかしな作品に見えてしまいます。が、いったんそれを受け容れてしまえば、音楽と映像の洪水で細かい矛盾やご都合主義はどうでも良くなってしまうという、得な作風だなあと思いますね。

ちなみに各所で話題になっていた、特典の生フィルムコマは私はこれでした。

劇場版 マクロス F 恋離飛翼 ~サヨナラノツバサ~

グレイス・オコナー。当たりでもなく、大ハズレというわけでもなく、微妙(´д`)。とはいえあの「NO MORE 映画泥棒」のコマが混入していたというのはさすがにネタだよね・・・?と思っていたら、どうやら本当のことっぽいようで(笑。

投稿者 B : 23:59 | Anime | Game | Movie | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2011/10/13 (Thu.)

torne 用の HDD を増設

昨日に続いて、torne の HDD 増設の話です。

とりあえず外付け HDD の用意ができたら、USB で PS3 に接続・・・なのですが、その前にフォーマット。PS3 用にフォーマット済みの HDD なら必要ありませんが、そうでない場合はフォーマットは必須です。私の場合も別の PC で使っていた HDD の使い回しなので、フォーマットを行います。PS3 の HDD は、FAT32 でフォーマットする必要があります。
が、最近の Windows では、レガシーな FAT32 のフォーマッタを OS 側で用意していないため、外部ツールでフォーマットする必要があります。探すとけっこうフリーのツールも出回っているもので、個人開発の「FAT32Formatter」、バッファローが提供する「Disk Formatter」などがあります。

Fat32Formatter
Disk Formatter | BUFFALO バッファロー

私もこのへんのツールでサクッと FAT32 フォーマット完了。
PS3 に接続すると、XMB のメニュー上に外付け HDD が見えるようになります。

PlayStation 3

「USB 機器 (MK2555GSX)」という感じに、HDD ケースの中に入っている HDD そのものの型名が見えていますね。

続いて、torne 側で HDD の設定をしてやります。

torne

PS3 上で USB HDD が認識されると、torne の設定メニュー内「ハードディスク設定」にも「未登録ハードディスク」として外付け HDD が見えてきます。ここでこの「未登録ハードディスク」にカーソルを合わせて○ボタンを押すと、

torne

HDD の登録メニューが出てきます。とはいっても、torne 上から認識する HDD の名前をつけるくらい。特に何も考えず、デフォルトの「外付 HDD 1」のまま進めてしまっても問題ありません。

torne

登録が完了すると、赤かった HDD のアイコンが青に変わり、これでようやく使用可能になりました。

torne

外付け HDD への録画方法は、録画予約時に録画先のディスクに外付け HDD を指定するだけ。予約時に選べるので、HDD の空き状況や番組の大事さなどを考えて自分で決めることができます。

まあ、とはいってもそれほど録画したい番組も今やあまりないんですけどね(´д`)。でも、BD レコーダは妻子が主に使っているので、自分だけが観る「観て消し」系の番組は最近 torne で済ませるようになってきました。慣れてくると、操作がいちいち軽快なので、BD レコーダも PS3+torne ベースで作ってくれよ、と言いたくなるくらい、クセになりますね。

投稿者 B : 00:15 | Game | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2011/10/12 (Wed.)

PS3 に最適(?)な外付け 2.5inch HDD ケース

torne を導入してからそれほど使っているわけではないんですが、内蔵 320GB HDD というのはいささか心許ない。また「観たら消す」という使い方であっても、録画によって内蔵 HDD に負荷をかけたりフラグメントが発生したりするのは良くないから、録画はできるだけいざというときパージ可能な外付け HDD に逃がしておこう、ということで、外付け HDD ケースを買ってきました。

ロジテック / LHR-PBGU2

LHR-PBGU2

今日び¥1,000 もあれば 2.5inch HDD ケースが買えてしまう時代、名の知れたメーカーかつ PS3 の脇に置いておいても違和感のないデザイン、という条件で選ぶと、ロジテックのこれになりました。大手メーカーの HDD ケースでも¥1,000 しないのだから、改めて恐ろしい時代です。

写真ではうまく再現できていませんが、ツヤツヤな筐体に「Logitec」のエンボスロゴだけが入ったシンプルなケースです。

LHR-PBGU2

蓋を剥がすと、内部にはお約束の超シンプルな SATA-USB 変換基板が入っていて、以上という感じ。「内側は体裁面じゃない」という割り切りで金型の跡がバリバリ見えちゃってますが、贅沢言っちゃいけない。

LHR-PBGU2

手元にあった 250GB HDD(東芝 MK2555GSX)を入れてみました。ぴったりサイズなので、HDD をケースに留めるネジなどは特にありません。

LHR-PBGU2

付属品は USB ケーブル(電力供給不足を補うために、USB A 端子が二股になったタイプ)と 2 本のネジ、あとは精密ドライバーが 1 本。

LHR-PBGU2

ネジは HDD を入れた後に蓋を固定するためのものです。

しかしアップで見ると、買ったばかりなのに表面に細かい擦り傷が多く、表面がツヤになっている割には品質管理がアマいよね、と思わされますが、それもまあ値段を考えれば無理言っちゃいけないというレベル。

LHR-PBGU2

USB 端子はなぜか(まあ基板の都合だと思いますが)横向きに付いていたり、LED が本当に申し訳程度についているだけだったり、お世辞にも作りの良いケースとは言えませんが、基本的に PS3 に繋ぎっぱなしにするならそれも些細なこと。我が家では、あとはどうやって悪戯盛りの次女に触られないようにするか、だけが問題です(´д`)。
ちなみに、USB は給電用の二股ケーブルが付属していましたが、私が使った組み合わせではケーブル 1 本でちゃんと動作しました。ただ、新型 PS3(CECH-3000B)は USB が 2 系統しかついていないので、そろそろ USB HUB を買ってきてポートを増やしてやらないとな、というところ。

で、これを PS3 に繋いでどう設定するか、という話に続きます。

投稿者 B : 00:25 | Game | PC | PC Peripheral | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2011/07/27 (Wed.)

DUALSHOCK 3 充電スタンド CECH-ZDC1J

新型 BD リモコンに続き、新型 PS3 に合わせて周辺機器を追加しました。

ソニー・コンピュータエンタテインメント / DUALSHOCK 3 充電スタンド CECH-ZDC1Jicon

CECH-ZDC1J

今まで、コントローラの充電スタンドとしては HORI のイルミネーション充電スタンド 3 を使っていましたが、構造的に抜き差しする際に PS ボタンを押しがち(PS3 の電源を落として片付けようとしているときにボタンを押してしまって PS3 の電源が入ってしまう(´д`))なのが難点だし、まあイルミネーションは目障りなので常にオフにしているし(ぉ)で、いろいろと不満があったのは事実です。
が、春に発売されたこの純正スタンドは、「2 台充電できる」のと「意外と抜き差ししにくい miniUSB コネクタの欠点を解消している」という 2 点において、なかなか完成度が高い。

CECH-ZDC1J

スタンドには AC アダプタが同梱されています。値段(2,000 円ちょっと)的に AC アダプタは別売りだろうなと思い込んでいたんですが、箱を開けてみたら入っていたのでちょっと驚きました。
電圧は 5V で、コネクタ形状は PSP の AC アダプタと同じ。ただし電流量が少ない(PSP の純正 AC は 2A、こちらは 1.5A)ので PSP の充電は保証されないでしょうが、充電自体はできそう。

CECH-ZDC1J

もうひとつ(2 つ)の付属品がこのアタッチメント。USB miniB のコネクタがついていて、これを PS3 の DUALSHOCK 3/SIXAXIS コントローラに装着します。

CECH-ZDC1J

アタッチメントの裏面には、このように電気接点が露出しています。これがスタンド側のばね式接点と接触することで通電する仕組み。コネクタの抜き差しではないので着脱がラクなのがありがたい。

CECH-ZDC1J

DUALSHOCK 3 に装着してみました。表側から見ると、何かアタッチメントはついているけど、それほど違和感なく収まっています。

CECH-ZDC1J

背面から見ると、思いっきり接点が露出しています。金メッキされているとはいえ、接点を指で触ったり、汚れてしまうような扱い方だけは避けたいところ。

CECH-ZDC1J

コントローラ 2 台をセットするとこんな感じに。PS3 が出てから 5 年近く経つタイミングで出てきたものにしては、まるで最初からこれが用意されていたかのような統一感。このギミックとデザインを考えた人の発想には敬服します。
今まで 1 台を HORI の充電スタンドにセットしつつ、もう 1 台は USB ケーブルをつないだままそのへんに転がしておくしかなかったので、これで PS3 周りがスッキリしました。スタンドにはおもりが入っているのか、自重によって動きにくいようになっているのもポイント。

が、問題があるとすれば、ウチには 2 台(旧型 PS3 用を入れると 3 台)のコントローラがあるのに、最近の私の PS3 の使い方からすると、コントローラよりも BD リモコンのほうがはるかに稼動率が高い、ということでしょうか(´д`)。

ソニー・コンピュータエンタテインメント / DUALSHOCK 3 充電スタンド CECH-ZDC1Jicon

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2011/07/17 (Sun.)

PS3 BD リモートコントローラ CECH-ZRC1J

消費電力が低くて静かな新 PS3 に torne まで導入して、AV 機器としての PS3 の稼動率が上がりそうだなと思ったので、PS3 用の新型 BD リモコンを買ってきました。

ソニー・コンピュータエンタテインメント / PlayStation 3 用 BD リモートコントローラ CECH-ZRC1Jicon

CECH-ZRC1J

春先に発売されてから気になっていた製品ですが、震災で電力不足のさなか、初代 PS3 の電源を入れるのが躊躇われたので、今までスルーしていたのでした・・・。

私は PS3 用の初代 BD リモコンも持っているんですが、Bluetooth 専用リモコンなので、結局テレビの操作をしたいときにはテレビのリモコンも持っていないといけないという・・・。これがどうにも使いにくかったのと、BD レコーダを買ってから BD の再生はレコーダを使っていたので(初代 PS3 はファン音がうるさくて BD が楽しめないし)、途中から初代 BT リモコンはほとんど使わなくなっていました。が、この新型リモコンであればテレビの操作もできるのがポイント。

CECH-ZRC1J

その初代 BT リモコンとの比較。新型のほうがボタン数が増えた分長くなっていますが、単四電池化されたこともあって薄く軽く、持ちやすさは向上しています。表面の塗装など、旧型のほうが全体的にコストがかかっていることが一見してわかる作りですが、新型もソニー製のテレビやレコーダのリモコンと同レベルの仕上げなので、安っぽくはないかな。

旧型リモコンにシルク印刷されているのが「BD/PLAYSTATION」だったのに対して、新型は潔く「PS3」とだけ書かれているのが、この期間に PS3 の位置づけが変更されたことを如実に表していますね。
また、テレビの操作を念頭に置いたリモコンなので、ボリュームとチャンネルの+/-ボタンがついていることと、テンキーが大型化されてテレビやレコーダのリモコンらしくなったのもポイントです。このリモコンで torne の操作もできるので、こういう方向性に変更されるのは必然といったところでしょうか。

CECH-ZRC1J

このリモコンでテレビが操作できる秘密(というほどのものでもありませんが)がココ。赤外線の発光部が追加されました。レガシーだけど AV 機器の操作にはまだまだ赤外線なんですよね・・・。
でも、Bluetooth リモコンはいちいち PS3 に向けなくても操作できるのがメリットだったのに、赤外線のおかげでテレビの操作はリモコンをテレビに向けなくてはならない、のがやっぱりスマートさに欠けます。今の PS3 には HDMI コントロール機能がついているんだから、Bluetooth リモコンで操作しても HDMI 経由でテレビ側の操作までできそうな気はするんですけどね。

CECH-ZRC1J

リモコンのボタン類。基本的な並びは BD/DVD レコーダのそれによく似ています。また、マルチリモコンなので、PS3/AMP/TV の機器選択ボタンと、アンプ・テレビそれぞれの電源ボタンがついています。肝心の PS3 の電源ボタンがありませんが、PS3 自体はこのリモコンの PS ボタンをはじめとした PS3 操作系のボタンであればどれを押しても電源が入る仕様になっています。

あと 3D ボタンとかもありますが、今のところ私には関係なし(´д`)。

CECH-ZRC1J

下半分のボタン。あまりコストをかけていないリモコンではありますが、ENTER ボタンが滑りにくいようラバー塗装されていたり、PS ボタンにクリアパーツが使われていたり、細かいところでこだわっています。

このリモコン、アナログスティック以外は PS3 用コントローラの機能をほぼ網羅しているので、その気になればゲームもプレイできてしまいます。アクションとかシューティングとかは厳しいでしょうが、例えば GT5 のリモートレースならあまりシビアな操作がないので、リモコンで完結できてしまうんじゃないでしょうか。

新型 PS3 は静かで消費電力も下がって HDMI コントロールにも対応しているので、今後できるだけ活用してやろうと思っています。特に BD 再生は BD レコーダよりも高画質になるし、BD レコーダは録画中は BD が再生できないという制限もあるので、BD 再生は PS3 をメインにしようかと。据置機向けのゲームは最近ほとんどやらなくなってしまったので、こっち方面が我が家の PS3 の生きる道かな。

ソニー・コンピュータエンタテインメント / PlayStation 3 用 BD リモートコントローラ CECH-ZRC1Jicon

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投稿者 B : 21:31 | Game | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2011/07/16 (Sat.)

torne 初体験

こないだ PS3 HDD レコーダーパックを買ったものの、忙しすぎて torne のほうを全然いじれていませんでしたが(´д`)、ようやくセットアップしてソフトウェアを ver.3.00 にアップデートしました。

ソニー・コンピュータエンタテインメント / 地上デジタルレコーダーキット「torne」 CECH-ZD1Jicon

torne

デジタルチューナといっても地デジ 1 波のシングルチューナ、かつ USB バスパワーともなれば今やこれだけコンパクトに作れるというお手本のようなチューナです。ものすごくシンプルな四角い箱に、前面に USB miniB が 1 ポートだけ。

torne

ひっくり返すと B-CAS カードスロットと、背面にアンテナ入力/出力がそれぞれ 1 系統。アンテナがパススルーできるのは、わざわざ分波器を用意しなくても良いぶん、助かります。

これを見ると、このユニットの筐体サイズがほぼ B-CAS カードの大きさによって規定されていることがよく分かります。mini B-CAS カードも発行開始されていることだし、今ならもっと小さく作れそうにも思いますが、それだけのためにわざわざモデルチェンジすることもないかな。
国内での torne の注目度合いからすると、そろそろ torne 内蔵版 PS3 が出ても良い頃かなという気はします。が、チューナが日本独自仕様だったり、海外ではレコーダはあまり売れなくて録画機能つきセットトップボックスが主流だったりすることを考えると、難しいかな・・・。

torne

私は torne は今までも店頭デモレベルでは触ったことがありましたが、まともに深いところまで触るのは今回が初めて。なので、ver.3.00 と従来バージョンの差分すらよく分かっていなかったりします。
私はそんなにテレビを観ないこともあり、PS3 を持っていながら torne の必要性を感じてきませんでしたが、デジタルレコーダは PSX から入ったクチなので、その後購入してきた DVD/BD レコーダのレスポンスに不満があったのも事実です。PS3 プラットフォームを利用する torne なら、PSX よりもさらに高速なレスポンスで操作できることに期待。

torne

ホームメニューはとてもシンプルで、円環状に並んだ 8 つのアイコンから、やりたいことを選ぶだけ。一般的には、こういうテレビチューナ系の機能は起動したらまず放送中の番組を表示するものですが、この「ライブ至上主義ではなく、番組表や録画済み番組もフラットに扱う」というコンセプトは、むしろこれからの(受像機としての)テレビの使い方を暗示しているようにも思えます。

また、この画面においてもカーソルの操作がいちいち高速で、アニメーションもいやらしくないので、入り口からいきなり気持ち良く使える印象を強く与えてくれます。

torne

一般的なテレビやレコーダとは一線を画す番組表の UI。ちょっと独特なフォントを採用していますが、これが思いのほか見やすくて、7 チャンネル分の番組表を表示してもけっこう見やすいです。あと、白ベースの番組表 UI というのも珍しいですが、黒ベースよりも見やすいかも(有償のデザインテーマを購入すれば黒ベースにすることも可能)。番組表のスクロールもレコーダと比べると信じられないくらい速くて、とても気持ちイイ。

また、番組をジャンル別に色分けして表示する機能は他のテレビやレコーダにもありますが、torne らしい機能としてはトル数(他の torne ユーザーで録画予約している人数)が多い番組にリボンをつけて強調表示する「トル情報リボン」が特徴的。PSN に繋がっている torne ならではの機能だと思いますが、実際にはこのリボンがついている番組の多くが(子ども向けでない)アニメとバラエティというのが、torne の主要ユーザー層が見えて面白いです(笑。

torne

番組表で番組を選択して○ボタンを押すと録画予約画面に。録画先(本体 HDD か外付けか)、繰り返し録画(一回録画か毎週録画か)、録画モード(DR か三倍モードか)、しか選べません。BD レコーダに慣れていると、録画モードや番組名録画など、もう少し細かく指定したい気もしますが、設定項目が多いとややこしくなってしまう部分もあるので、ユーザーの多くにはこれくらいシンプルな方が扱いやすいかもしれません。

torne

番組表画面で△ボタンを押すと、その番組に対して操作できる機能のメニューが表示されます。ここもトップメニューと同じく円環状にアイコンが並ぶ方式。番組詳細や録画操作だけでなく、Twitter に対してツイートする機能もついています。

torne

番組表の機能としては、今までレコーダではありそうでなかった(といっても私はソニー製レコーダしか知らないけど)番組検索機能がついています。番組のジャンルやキーワード、チャンネルなどから検索できる機能で、むしろ今までのレコーダについていなかったのが不思議なくらい。テレビやレコーダってライブ視聴が前提で、録画は番組表の時系列ベース、という前時代的な概念と訣別し、番組をデータベース的に録画してタイムシフトを前提として観る、という使い方がやっと実用的にできるようになったと言えるかもしれません。こういうのは AV 機器ではなく、コンピュータをベースとした機器だからこその発想でしょうね。私も圧倒的にこっち派です。

torne

録画済み番組の一覧もソート可能。PSX に始まり BD レコーダに受け継がれているソニーの XMB(クロスメディアバー)は優れた UI だったと思いますが、やっぱりコンピュータ系の操作に慣れてしまうとこちらのほうが使いやすいですね。また、XMB は録画済みタイトルが増えてくるとスクロールしなくてはならない量が増えて扱いにくくなっていくという弱点がありましたが、HDD のコストが下がって大容量のディスクが一般的になった今、「たくさん録画しても探しやすい」UI への刷新が求められていると思います。そういう意味でも torne の UI は扱いやすい。

torne

レスポンスは高速だし、フィルムロール的 UI とかも含め使い勝手は私好み。というか、torne を使った後に BD レコーダを触ると、UI は古くさいしレスポンスは遅いしで、げんなりしてしまいますね(´д`)。今まで不満はありながらも普通に BD レコーダを使ってきたのに、なんかパラダイムシフトを突きつけられたような感じです。

torne

今回のアップデートのもうひとつの特長は、個別に有償機能を購入できるようになったこと。デザインテーマとかウォークマン等への書き出し機能とかもありますが、個人的に気になっているのは「レコ×トルネ」。torne の UI からソニー製 BD/DVD レコーダを操作できる機能で、ネットワーク経由で操作するため、例えば自室にある PS3 からリビングのレコーダを操作して録画予約したり、自室で BD レコーダに録画された番組をリモート再生することができたり、という機能です。
まあ私は家が狭いのでレコーダも torne もリビングにあるので、リモート再生にはあまり興味がないのですが、BS/CS まで含めて torne で操作できるというのが、上記の通り torne の UI に魅せられてしまった私にとっては魅力的。これに¥1,800 払うかというとちょっと悩んでしまう価格ではありますが、もう一声機能が増えれば買ってしまうかもしれません。PS3 自体に DLNA レンダラーの機能がつけば、テレビの操作系は PS3 を中心に据えても良いんだけどなあ・・・。

AV Watch に掲載されていた開発者インタビューを読むと、torne のアップデートは今後もいろいろ考えられているようなので、引き続き期待です。

【西田宗千佳のRandomTracking】torne 3.0アップデート。レコーダ連携/ライブ強化を語る -AV Watch

しかし torne がこれだけ面白いと、どうしても PS3 ベースの PSX 的機器の登場を期待したくなってしまいます。それがなくてもせめて 3 波ダブルチューナ版の torne とか・・・。さておき、torne のチューナ自体はかなりチープな作りだとは思いますが、PS3 という(AV 機器としては)高いポテンシャルを持ったハードウェアと優れたソフトウェアを組み合わせることで、これだけ面白いレコーダが作れてしまうんですねー。ちょっと感心してしまいました。

ソニー・コンピュータエンタテインメント / 地上デジタルレコーダーキット「torne」 CECH-ZD1Jicon

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投稿者 B : 23:00 | Game | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2011/07/08 (Fri.)

PSN 国内サービス再開

PlayStation Network のサービスがようやく全面再開したので、私も買ったばかりの新型 PS3 で接続してみました。

SCE、PlayStation NetworkとQriocity。7月6日より日本でサービスを全面再開 - GAME Watch

PlayStation Store

私が PSN にアクセスしたのはハッキング事件よりもはるか前、DISSIDIA 012 をダウンロード購入したときだから実に 4 ヶ月ぶり。あのすぐ後に震災が発生して、初代 PS3 の消費電力の高さに電源を入れるのを躊躇って 4 ヶ月(´д`)。PSN のダウン云々以前の理由で PS3 を使わなくなってしまっていました。

久々にアクセスした PS Store には、トップページからどどんと「感謝とおわびのパッケージ」のバナーが貼られていました。

PlayStation Store

ここで、PS3 用・PSP 用それぞれのダウンロードチケットをダウンロードしたら、各コンテンツが無料で入手できるわけですが、ダウンロードチケットをダウンロードしたらコンテンツのダウンロードページへの導線が消えてしまってどうしたらいいか分からない(;´Д`)ヾ。一応、ページ内にその際の対処法が記述されていたので事なきを得ましたが、この手順は正直分かりにくすぎると思います・・・。

PS Store再開、感謝とおわびのパッケージがダウンロードできない時は - Digital Life Innovator

「感謝とおわびのパッケージ」の内容は、PS3 用・PSP 用各 5 本用意されたゲームタイトルの中から 2 本ずつ選んで無料ダウンロードできるというもの。ただ、用意されているタイトルは基本的に「しばらく前にちょっと話題になったけど、今となってはほぼ終わったタイトル」ばかりで、これをもらって嬉しいか?と言われると微妙なところ。私は唯一、PSP 用の『勇者のくせになまいきだ。or2』を当時買おうかと思ったけど結局買っていなかったので、これだけは少し嬉しかったですが、あとは別にもらわなくても・・・というものでした。ほとんど販売が止まっていて無料配布しても SCE 的にほとんど痛くもかゆくもないタイトルばかり、という印象。
タダでもらえるものに対してケチをつけるのも卑しいですが、感謝とおわびという割にはユーザーをバカにしてんじゃないの?と悪態の一つもつきたくなります。

PlayStation Store

あと、PSN が止まっていた 2.5 ヶ月の間に配布できなかった各ゲームのダウンロードコンテンツも、まとめて提供開始されています。DISSIDIA 012 の追加コスチュームもようやくダウンロードできるようになりましたが、ユーザー的にはもうそろそろこのゲーム自体に飽きているという、タイミングの悪さ(´д`)。PSN の停止はユーザー的にも SCE 的にも辛かったですが、追加コンテンツを用意しているタイトルもこれでは辛いですね・・・。

ということで、ワタシ的には PS3 本体を新調して、PSN も復旧して、ようやく震災後初めて PS3 をまともに再稼動できる体勢が整いましたが、相変わらずやりたいゲームが GT5 くらいしかないんですよねえ。新型 PS3 で消費電力や動作音が下がった分、むしろゲーム機としてよりも AV 機器として活用する機会のほうが増えそうですが、そろそろ PS3 は DLNA レンダラー機能を追加してほしい。

投稿者 B : 00:30 | Game | PS3 | コメント (0) | トラックバック