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2014/06/04 (Wed.)

GT6: Ayrton Senna Tribute

グランツーリスモ 6 で先週リリースされた追加コンテンツ「アイルトン・セナ・トリビュート」をダウンロードしてみました。

「アイルトン・セナ・トリビュート」を公開 - NEWS - グランツーリスモ・ドットコム

GT6: Ayrton Senna Tribute

GT6 自体、プレイしたのはたぶん正月ぶりくらい、久しぶり(;´Д`)ヾ。ただでさえ据置機の電源を入れる機会が減っている上に、最近は PS4 もあるからなあ...。数ヶ月放置していたらアップデータだけですごい容量になってしまい、プレイしようと思った初日の夜はダウンロードだけで終わってしまったという(汗

それにしても「『アイルトン・セナ』をカーディーラーに追加しました。」って味わい深い表現だな(笑

GT6: Ayrton Senna Tribute

カーディーラー「アイルトン・セナ」には、今回の追加コンテンツに登場する 3 種のマシン(DAP のカート、WSR の F3 マシン、F1 ロータス 97T)が並んでいます。クレジットが足りなさすぎて買えませんが(´д`)、美しくモデリングされたマシンを眺めているだけでも楽しい。
ただ、タバコ広告規制への対応か、ロータスのマシンに貼られているロゴが「John Player Special」ではないのがちょっと残念。

GT6: Ayrton Senna Tribute

今回追加されたメインコンテンツは、スペシャルイベントの「アイルトン・セナ・トリビュート」。

アイルトンと同じマシンで同じコースを走ることで、セナの足跡を辿ろう、というものです。

GT6: Ayrton Senna Tribute

セナのレース人生をスライドショーで振り返りながら、マイルストーンとなったレースを実際に走ってみる、という流れのイベントになっています。
ファンであればよく知った内容ばかりですが、合間にそのコースを自分で走れるという体験は、なかなか新鮮。

GT6: Ayrton Senna Tribute

とはいえ、カートや F3 はともかく、1985 年のターボ全盛時代の F1 マシンはドライビングが本当に難しい。ターボラグが大きく、しかも遅れてやってくるターボの加速力が半端じゃないので、本当に制御するだけで大変です。コーナリング姿勢の途中で加速がかかると即スピン、みたいな状態。セナを始め当時のトップドライバーたちはこんなクルマで全力のバトルを繰り広げていたんだと思うと、同じ人間とは思えないものがあります。
このクルマをコース上になんとかとどめながら、セナ足を意識してアクセルを小刻みにオンオフすることで、コーナリング中にできるだけエンジンの回転数を落とさず、ターボラグを抑える努力をしてみると、セナ足の重要性と同時にその難しさもよく理解できました。

イベント走行はそれぞれセナの記録をゴールドタイムとしたタイムトライアルですが、私はいずれもブロンズを獲るのが精一杯。とてもじゃないけどセナに勝てる気がしません(笑

GT6: Ayrton Senna Tribute

ゲーム内グッズとしてセナのレーシングギア(レーシングスーツ+ヘルメット)も用意されていて、今までデフォルトしか持っていなかった私は嬉々として装備してみました。

セナファン的には感涙モノの追加コンテンツですが、ちょっとボリュームが物足りないのが惜しいですね。なんたって走れるのは 1985 年のロータス・ルノーまでで、セナの代名詞であるマールボロ・カラーのマクラーレン・ホンダはスライドショーで見られるだけ、というのでは、とうてい満足できません。また、イベントも単独走行のタイムトライアルだけですが、そこはプロストやマンセルとのバトルがしたいですよね...。
まあ、実際にそういうモードを実装しようとしたら各チームへの許諾を取らなくてはならないし、マシンのモデリングやパラメータ設定が必要なことを考えると別ゲームが一本できてしまうボリュームになりそうなので、無料の追加コンテンツとしてはこのへんが限界でしょうか。課金コンテンツでもいいから、しっかりしたボリュームで作ってほしいところではあります。

でも、せっかくいいきっかけをもらったので、この機会にひさびさに GT6 に復帰してみようかなあ。

グランツーリスモ 6

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投稿者 B : 22:15 | Game | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2013/12/10 (Tue.)

GRAN TURISMO 6、購入

発売日を(さらに言えば予約も)完全に忘れていて、買った人の blog を読んで思い出し、慌てて買ってきました。

グランツーリスモ 6 初回限定版 -15 周年アニバーサリーボックス-

GRAN TURISMO 6

一応、楽しみにしていたはずなんですけどね...発売日に買わなかったのって初代 GT1 のとき以来じゃないでしょうか(汗。
正直言って、まだやりこめたわけでもないのですが(何せ平日はまずプレイできないし、週末も昼間は子どもにテレビを占領されていることが多い)、軽く走ってみました。

まず、グラフィックはそれほどの驚きはなく。まあ GT4→GT5 での進歩が大きすぎたのに対して、今回は PS3 というプラットフォーム内での進化なので、パッと見の印象はそれほど変わりません。というか詳しくない人が見たらどちらが GT5 か 6 か、見分けがつかないんじゃないでしょうか。マシンはともかく、サーキットや風景で粗が気になるのは事実です。まあ、このあたりのクオリティが高まるのは PS4 を待つしかないのでしょうが。ただ、クルマの挙動というかドライブ中のフィーリングは変わっていて、GT5 に比べると路面の変化が感じやすくなっている気がします。あと、クルマにもよるけど GT5 よりも全体的にオーバーステア気味になった?FF 車でも以前より曲がりやすいような。

クルマのグラフィックは、GT5 であった「スタンダードカー」「プレミアムカー」の区分が表面上は廃止されましたが、現実的には残っていて、

GRAN TURISMO 6

同じシビック EK でも前期型は旧プレミアムカー相当のグラフィック、

GRAN TURISMO 6

後期型は旧スタンダードカーを少しブラッシュアップしたようなグラフィック、という差がついています(GT5 でも前期型のみプレミアムカー扱いだった)。スタンダードカーでも以前に比べると「見れる」グラフィックになっているとはいえ、ディテールがテクスチャで誤魔化されていたり、「ギャラリービュー」機能が使えなかったりと、元後期型シビック EK 乗りとしては、ちょっと寂しいものがあります。まあ私が乗ってたのはハッチバックじゃなくてセダンでしたが。
でも、GT でかつて自分が乗ってきたクルマや乗りたかったクルマを集めてしまうのって、歴代の愛車のミニカーを収集してしまうような未練がましい男のサガみたいなものなので(ぉ)こういうピンポイントで「自分が乗ってたクルマの扱いがいいかどうか」は気になるものです。

GRAN TURISMO 6

その他、それほど長時間ではないながらもプレイしてみた雑感とか。

  • GT5 に比べてロード時間が劇的に短縮されている。レースのロードは多少かかるものの、全体的に快適。PS3 を SSD 化したらもっと速くなりそうなので、つい換装してみたくなる(笑
  • 序盤だけかもしれないが、レースは 2 周が基本。短くて物足りないと思う一方で、サクサク進められるので今の自分にはありがたい
  • ライセンス試験も従来の 10 項目→5 項目に短縮化。これはけっこう地味な作業なので、助かる
  • ライセンス試験のタイムで PSN 上のフレンドとタイムが争えるように。今まで孤独な作業だったので、地味にうれしい
  • PSN 上のフレンドのライセンス記録をひととおり破ったら、悔しかったのか翌日には上書きされていた(笑
  • 上記のような「プレイしやすさ重視」の変更があった一方で、イベントクリア時やゴールド取得時などのプレゼントカーも大盤振る舞いではなくなり、クルマ収集は時間がかかりそう
  • プレミアムカートスタンダードカーの区別がなくなり、ディーラーで自由に買えるようになったけど、逆にディーラー内の車種が増えすぎで探しにくくなった
  • 全体的に演出が簡素化された印象。ゲームに集中しやすくなった一方で、ちょっと高揚感とかコダワリ的なものは薄まった気も
とりあえずこんなところでしょうか。本当は PS3 版よりも Vita 版で出してほしかったくらい、据置型ゲーム機から遠ざかっている私としては、ちょっとした空き時間にでもプレイしやすい方向に変更してくれたのは歓迎です。PS4 版が出たらリモートプレイ対応で...とか考えると、よりプレイしやすくなるのかもしれません。

ジョジョ ASB でさえ、結局まだ 5~6 回しかプレイしていないので、GT6 もどれだけ続けられるかは分かりませんが、冬休みの宿題にしたいと思います。

グランツーリスモ 6 初回限定版 -15 周年アニバーサリーボックス-

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投稿者 B : 02:06 | Game | PS3 | コメント (2) | トラックバック

2013/10/28 (Mon.)

GT6×Senna

アイルトン・セナ財団と「グランツーリスモ6」がパートナーシップを締結 - GAME Watch

なんか出張に行っている間にいろいろとニュースが出ていました。GT6 とアイルトン・セナ財団がコラボ、GT6 向けのダウンロードコンテンツとしてセナのコンテンツを提供。「プレーヤーはアイルトン・セナのレースキャリアのルーツを巡る旅をゲームプレイによって体験できます」とのことですが、どんなコンテンツになるんでしょうね...。
セナと言えばちょっと前にもホンダが当時のテレメトリデータを使ってセナの鈴鹿での走りを音と光で再現したというのが話題になっていましたが、クルマ業界的には改めてセナを再評価する動きが出ているのでしょうか。まあホンダの F1 復帰だったりタイミング的には盛り上げどきなんでしょうし、逆に言えば「結局クルマ関係に投資するのはセナ世代が最後」ということなのかもしれませんが...。

私は GT6 は PS4 版が出てから買おうかと思っていましたが、こういうことされるとすぐに買いたくなってしまうので困ります(;´Д`)ヾ。PS3 版をダウンロード購入したら、追加購入なしで PS4 版も使えたりしませんかね。

グランツーリスモ 6 初回限定版 -15 周年アニバーサリーボックス-

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投稿者 B : 00:30 | Game | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2013/09/11 (Wed.)

ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル

ものすごく久しぶりに PS3 のゲームソフトを買いました。これが最後の PS3 タイトル購入になるかもなあと思いつつ...。

ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル

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私にしては珍しく発表時点から大いに気になっていたゲームタイトルです。TVCM で見た、モデリングとアクションのクオリティが高すぎて。こういうキャラクターゲームは往々にして微妙以下であるものですが、これはそれなりに面白そうなにおいがプンプンするぜェーッ!と感じたので、観念して購入。
まだ週末に 3 時間ほどプレイしただけですが、現時点での感想など。

ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル

まずは期待していたグラフィック、これが素晴らしい。だって上の写真、シナリオパートの 2D イラストじゃなくて、これがそのまま 3D アクションするんですよ?
製作スタッフの愛が感じられて面白かったけど作画のクオリティは正直微妙だったテレビアニメ版をはるかに凌駕するグラフィックで、もし第 3 部以降をアニメ化するならこのモデリングデータ使って CG ベースでもいけるんじゃないの?とさえ思えてしまうレベル。正直言って、荒木飛呂彦先生のタッチを 3DCG でこうも表現できるとは思いませんでした。動きにも不自然なところはないし(というか、ジョジョキャラの動きそのものが自然とはかけ離れたものも少なくないけど(ぉ))、それぞれのキャラの決めポーズが「ジョジョ立ち」というのも、分かってるじゃないの、と(笑

ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル

リザルト画面も、ちゃんとジョジョ立ち(笑)。しかも擬音の表現の仕方も原作準拠!テレビアニメ版もアニメなのに擬音を!描いていやがるッ!という感じだったのですが、やっぱりこれが入るとそれでこそジョジョ!と思わせられます。

ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル

操作画面にもいちいち、ファンならばニヤリとさせられる仕込みが。

このゲームに関してはあまり事前情報なしで買ったわけですが、他にもバトル中の演出とか、原作の演出をちゃんと踏襲していて、ジョジョ立ちをしながら相手の技を避けたり(と書くとギャグっぽいけど実際はカッコイイ)、必殺技の演出もカット割りから何から原作に忠実で、スタッフのジョジョ愛を感じます。極めつけは、

ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル

この「オラオラ」「無駄無駄」の撃ち合い!これが出てきたときはさすがにのけぞりました(笑

というわけで、ファンサービス的な要素が多く、かつ爽快感のある対戦格闘ゲームで、なかなか楽しいです。
グラフィックの美麗さ、システムやバトルの演出に仕込まれたジョジョ愛、主に必殺技関連の演出の爽快さ、といったあたりに比して、純粋に対戦格闘ゲームとして見ると作り込みが甘い部分も見受けられますが、最近すっかり対戦格闘ゲームもやらなくなってしまった私には、不満よりも楽しいと感じる部分のほうが大きいかな。キャラゲーでこれだけ面白いと感じられるものも、なかなか珍しい。ま、対戦部分だけでもカプコンが作ってくれたらもっと面白かったと思うけど(笑

ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル

しかし...まだ操作に慣れていないというのもあるけど、ストーリーモードがなかなか難しい。カーズや DIO に何度やっても勝てません。特に DIO の時間停止は、ゲームで自分が喰らってみるといかに怖いかがよく分かりました(泣。

据置機のゲームソフトは買っても 2~3 回起動して放置、となってしまうことが多いのですが...最近忙しいながらも、時間を見つけて少しずつプレイしていきたいと思います。

投稿者 B : 00:16 | Game | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2013/05/18 (Sat.)

GRAN TURISMO 6

PS3「グランツーリスモ6」発表!新グラフィックエンジン、物理エンジンを採用し2013年冬に発売 - GAME Watch
「グランツーリスモ6」スクリーンショット集 - GAME Watch

GT6 の発売がアナウンスされました。今冬発売、と言われても GT5 のときのもう何度目だか分からなくなるほどの度重なる延期に麻痺してしまった感覚には、もはや再来年のクリスマスまで延期されても何も驚きませんが(ぉ。

グラフィックや挙動のリアリティという点では GT5 のレベルで既にほぼ完成形に近づいていた気がするのと、プラットフォームが意外にも PS4 ではなく PS3 であったことから、GT5 から劇的な向上というほどではないかな、という印象。しかし、ロード時間の短縮やマルチデバイス対応、オンラインコミュニティ機能の強化など、PS4 が標榜するゲーム体験を PS3 ベースで実現しようとしているように見えます。個人的には、ロード時間が短縮されても肝心の PS3 自体の起動が速くならないと厳しいなあ、とは思っていますが、マルチデバイス対応が快適、かつ(少なくとも Vita では)ローカル動作のゲームと大差ないレスポンス/クオリティで楽しめるなら、Vita 中心にプレイしたいところ。あとは、いずれにしてもハードウェアが PS4 に移行していくタイミングでの発売になるので、クラウドベースの PS4 対応(追って PS4 版も発売されるようですが)がどのような形になるか、というのは気になるところです。

今回も間違いなく買うつもりですが、ヘビーに遊ぶかどうかはどの程度「お手軽にプレイできるか」にかかってくるでしょうね...。Vita ネイティブ版があれば、個人的にはそれで十分な気もしていたりします。

投稿者 B : 01:06 | Game | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2012/08/31 (Fri.)

nasne が(やっと)届いた

待たされに待たされたものが、ようやく届きました。

ソニー・コンピュータエンタテインメント / nasne CECH-ZNR1J

nasne

7 月、発売日の前日になって発売延期になるという前代未聞の事件が発生した nasne が、ようやく再発売の日を迎えました。あまり使ってないけど一応 torne ユーザーの私も、nasne の発売はかなり心待ちにしていました。というわけで、早速セットアップ。

nasne

PS3 本体とデザインが近しいこともあって、写真だけではサイズ感がわかりにくい nasne の本体。想像よりも実はずっと小さいです。まあ、本体サイズの大部分は 2.5inch HDD で、あとはメイン基板と外部インターフェースポートなので、それほど大きくなる理由もありません。

nasne

PS3 と並べると、これくらい小さい。本体はかなり軽く、しなやかでないアンテナケーブルを使うとケーブルのテンションに引っ張られる感じさえするので、むしろ細くて柔らかいケーブルを使ってやりたくなります。ちなみに nasne のアンテナ端子は地上波・BS・CS 混合で入力と出力それぞれ 1 本ずつなので、BS を試聴するには基本的に混波器が必要になります。我が家は壁のアンテナ端子から地上波/BS/CS の混合波が出ているので、壁から直接 nasne につないで、nasne の出力から分波して BD レコーダや TV にスルーさせています。

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機器接続してみました。我が家では torne の外部チューナ兼ストレージとして使うよりも、単独で動作してモバイル機器と連動する HDD レコーダとして使いたかったので、基本的な操作や設定はまずひととおりタブレットからやっています。

RECOPLA

Android アプリ「RECOPLA」から、nasne HOME(ホーム画面)にもアクセスして必要な設定ができるので、痒いところに手が届きます。nasne の発売日にリリースされたシステムアップデートにももちろん対応。

RECOPLA

番組表や録画済み番組のリスト表示にももちろん対応。

RECOPLA

我が家では、引越して以来ダイニングテーブルからテレビを視聴しにくい LDK のレイアウトになってしまったので、朝にごはんを食べながらテレビでニュースをチェックする、みたいなことがやりにくいんですよね。その点、nasne+タブレットならテレビの画面も占有しないし、テレビ画面を子どもに占有されがちな環境にはこれがベストかもしれません。その気になれば複数台スタックとかやれる実力もあるし、なにげに BD よりもいじりがいのあるレコーダでもあります。

まだライブ視聴以外まともに使っていないんですが、しばらく使い込んでみたいと思います。

ソニー・コンピュータエンタテインメント / nasne CECH-ZNR1J

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投稿者 B : 23:59 | Game | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2012/07/18 (Wed.)

nasne、発売日前日に発売延期

SCE、「nasne」の発売を延期。輸送時のHDD破損が原因 -AV Watch

発表から 3 ヶ月、ずいぶん待たされたけど密かに楽しみにしていた nasne が発売日直前になって発売延期に。既に出荷(メーカーからだけでなく、ネットショップ系に関してはショップからの出荷も)されていた段階での延期というのは前代未聞じゃないかと思いますが、延期は延期です。ハードウェアやソフトウェアの不具合ではなく輸送中の問題らしいので、いったん全数回収して検査が済めばすぐに出荷再開されるのではないかと思いますが、それにしても残念。再出荷はロンドンオリンピックの開幕に間に合うんですかね・・・。

個人的には、届いたところで今はちょっと設置できない状況だったので、大勢に影響はないんですが、今頃がっかりしている人は多いんじゃないでしょうか。ひとまず続報を待ちましょう。

ソニー・コンピュータエンタテインメント / nasne CECH-ZNR1J

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投稿者 B : 21:27 | Game | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2012/06/25 (Mon.)

GT アカデミー 2012 にすべり込み

ひさびさに PS3 ゲームネタです。

『グランツーリスモ』の入門編となる、『GTアカデミー 2012』の無料配信が決定 - ファミ通.com

GT アカデミー 2012

以前から、某氏に「一緒にやろう」と誘われていたんですが、ここのところ妙に忙しくて PS3 の電源を入れるのさえ億劫になっていて。つまり忘れていたのですが(ぉ)、何かの拍子に、土曜日にふと思い出したので調べてみたら、「6/25 8:00 で終了」ってあと 36 時間しかないじゃん!(汗

ということで、慌ててダウンロードして集中的に走り込んでみました。

GT アカデミー 2012

この「GT アカデミー」というイベントは、ネットワーク配信されるタイムトライアル系のイベントで、グランツーリスモ本編でいうところの「ライセンス」に似たようなメニューでコースの一部を走り、タイムを競うというもの。達成タイムに応じてブロンズ、シルバー、ゴールドのランクがつきますが、ランクの基準は本編のライセンスに比べれば少し甘めかな?基本的に GT 初心者向けのイベントなので、こんなものでしょう。
とはいえ、私もいつ以来走っていないかもはや忘れてしまったほどひさびさのプレイだったので、感覚をずいぶん忘れてしまっていて、メニューによってはちょっと苦戦しました。特にラウンド 8-5、オーラスに待っているツインリンクもてぎのタイムトライアルは、私の苦手な FR 車だったこともあって、苦労しましたね・・・。

GT アカデミー 2012

でも、集中して走り込んでだいたい 5~6 時間で全ラウンドクリア。何とか全てゴールドでクリアすることができました。特典は B-spec のドライバーに着せることができるウェアと、各ラウンドをゴールドクリアした場合はさらにこのアカデミーに登場した専用カラーリングのマシンが後日もらえる模様。それほど魅力的な特典と言えないのが哀しいところですが(笑)、長らく遠ざかっていた GT5 にひさびさに触れるきっかけをくれたという点では意義があったと思います。オンライン機能で他のプレイヤーとタイムを競うことができ、上位入賞者にはスペシャルイベント(上位入賞者同士のレースイベントとかですかね)もあるようですが、私は全ラウンドを通して 100 万人中の 10 万位前後だったので、関係ないと思われます(笑

ここのところあまりゲームをやっている時間もないんですが、また暇を見つけてちょいちょい走ってみようかなあ。

投稿者 B : 00:00 | Game | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2012/04/18 (Wed.)

nasne

SCE、PS3やVitaと連携する新デジタルレコーダ「nasne」 -AV Watch
SCE、PS3用「torne」のアプリを初夏に4.0へ -AV Watch

nasne

なんか面白そうなのがキタ!!!

簡単に言えば torne の派生系で三波チューナ+ネットワークレコーダ+NAS。NAS だから「nasne」ってミもフタもないネーミングですが(笑)、商品性としては凄く面白いと思います。

私は torne は昨年の夏に買って、それなりに活用しているつもりではいるんですが、ゲーム機はほぼポータブルに移行してしまった今となっては PS3 の電源を入れるのがもう億劫。起動してしまえばこれほど快適なテレビソリューションもないというくらい気持ちいい torne ですが、テレビの前という場所に縛られることと、PS3 と torne アプリの起動の遅さがネック(PS3 を常時起動しておくという解決策はあるものの、いかに最新型で省電力になっているとはいえ PS3 を常時起動しておく気にはなれない)で、録画予約だけして消化していないコンテンツが死ぬほど溜まってしまっていました。あと、地上波をあまり観ないので BS、CS チューナがないのも弱みだったと思います。それに対して nasne なら、クライアントは PS3 に限らず Vita、VAIO、Sony Tablet、Xperia という私の使用率では遥かにテレビよりも高いモバイル系機器が軒並み対応してくれたことで、今までよりも遥かに使用頻度が高まりそうです。
あと、torne では観て消しが基本で外部メディアへの保存が事実上できませんでしたが、その欠点(私は観たら消すだけのどうでもいい番組はそもそも観ないので、観たら取っておきたいコンテンツのほうが多い)が PC への DTCP-IP ムーブで解決されるというのも大きいです。これでムーブした先でカット編集までできると理想なんですが、さすがにそこまでは期待しすぎかな・・・どうかな。

直接テレビに映像出力する手段がなく(DTCP-IP クライアントになれるテレビならネットワーク越しに映像出力できる可能性はありそう)、一般的なデジタルレコーダの感覚からするとマニアックな製品ではありますが、純粋に三波対応デジタルレコーダとしても破格ですし、「国内で単一機種で 100 万台売れた唯一のデジタルレコーダ」である torne ほどではないにせよ、マニアを中心にけっこう売れてしまうんじゃないかと思っています。私のようにテレビ放送そのものにほとんど興味がなくなった人間が欲しくなるんだから間違いない(ぉ
あと、ネットワーク上に最大 8 台ぶら下げておける(PS3 から一度に見えるのは最大 4 台まで)というあたり、最近微妙に来ているデジタル全録ブームにもうまく乗っかっている感あり。全録レコーダは基本的に 10 万円コースなので、nasne を 8 台買うのと意外と差がなかったりするし。全録、「トルミル」によるソーシャル的なアプローチ、スマートデバイス連携、などなどあらゆる面において「テレビ受像機とその周辺の今」をうまく切り取ったとても興味深い製品なんじゃないかと思います。

私はリビングのテレビを昼間は子どもたちにほぼ占領されていて、録画した番組を消化しようと思ってもなかなかできないことも少なくなく、torne は使い切れてないけど nasne はけっこう活躍してくれそう。たくさん買ってスタックするほどではありませんが(笑)、とりあえず 1 台買ってみるつもりです。あとは初回の供給状況がどんな感じかといったところですが、torne の発売当初のことを考えると、けっこう本気で確保に走った方がいいのかもしれませんね・・・。

ソニー・コンピュータエンタテインメント / nasne CECH-ZNR1J

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2012/03/15 (Thu.)

PS3 機動戦士ガンダム UC

機動戦士ガンダム UC (特装版)

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買ってしまいました。年末に買った EXVS もほんの 1 週間ほどプレイしたところで完全にストップしてしまったというのに、PS3 クオリティで UC のゲーム化と聞いてはガマンができず。

パッケージは二種類あって、私が買った特装版の中身はこんな感じ。

PS3 機動戦士ガンダム UC

ゲームディスクに加えて特典映像が収録された BD、あとは福井晴敏氏書き下ろしの冊子が一冊。UC の本編 BD をひととおり持っているので、正直特典 BD は微妙・・・。

ちなみに初回版には特典としてモビルスーツ「デルタガンダム」の DLC 権がついてきます。さらに HGUC デルタガンダムを買えば、クワトロ大尉が駆るデルタガンダムとの模擬戦ミッション(シミュレーターという設定)が DLC として入手できるのですが、定価ベースで¥4,000 以上もするキットを買わせるのはいくらなんでもおかしいですよ、バンダイさん!

ゲーム本編のほうは、まださわり程度しかプレイしていませんが、なんというか・・・半分危惧していたことではありますが、微妙(´д`)。モビルスーツの操作が複雑で、まだ慣れるのに時間がかかりそうです。というか、ストーリーモードではチュートリアル的ミッションが終わったらいきなり兵装の多いクシャトリア搭乗ミッションからとか、ハードル高すぎじゃないですか(;´Д`)。
同じバンダイナムコのガンダムゲーながら、VS シリーズとはゲームシステムが全く違います。例えるなら VS シリーズがリッジレーサーだとして、このゲームはグランツーリスモ。レースゲーとしては私はグランツーリスモのほうが好きですが、ガンダムゲーについては VS シリーズのプレイ歴が長いこともあって、リアリティよりもアクション性や爽快感のほうを求めちゃうんですよね・・・。
このあたりは慣れてきたらもう少し印象が変わってくるかもしれませんが、その前に挫折しかねません(´д`)。

あとストーリーモードではバトルのほかにストーリーパートというか、アニメの各シーンでの登場人物の心境を描写したモノローグ的な要素もあるんですが、それがアニメではなく OVA から切り出した止め絵をバックに OVA の声優さんが台詞を当てているだけ、というのが微妙すぎます。まるで懐かしのノベルゲーでもやっているような気分にさせられる上、バトルに進むためにはこのストーリーパートを見ていかないといけない(再生開始した後にスキップはできますが)というのが(´д`)。まあ、OVA の尺ではあのクドい福井晴敏氏の描写が表現しきれなかったので(笑)そういう意味ではそれを補足してくれるのは嬉しいんですが、映像表現としてショボすぎる。

ということでゲームとしてはあまりにもビミョーな出来ですが、特装版同梱のコレはやっぱり良いですね。

機動戦士ガンダム UC 戦後の戦争

原作者・福井晴敏氏による書き下ろし小説、『機動戦士ガンダム UC 戦後の戦争』。それほど厚い本ではありませんが、シャアの反乱の翌年、ガンダム UC 本編の 2 年前に発生した「袖付き」によるモビルスーツ・シナンジュ強奪事件を描いた作品です。表紙イラストはカトキハジメ氏による、シナンジュが強奪されて外装をジオン風にされる前に、ガンダム系の白い装甲をまとっていた「シナンジュ・スタイン(原石)」と呼ばれるバージョン。
小説の方はもう読んじゃいましたが、例によってクドい福井節で、久々に小説版 UC の世界に浸れました。完全に裏をかかれる展開でドキドキさせられましたが、ちゃんと UC らしい落ちに持って行くあたり、さすがだなあ。

正直、この小説のために高いお金を出してゲームを買った、というのはいくらなんでも悔しいのですが、予想通りこの小説が最も満足度が高かった。でも、モトくらいは取りたいので、ゲームのほうももう少しやり込んでみます・・・。

投稿者 B : 00:57 | Game | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2012/02/22 (Wed.)

PS Vita と torne でいろいろ連携してみた

体調もずいぶん戻ってきた・・・けどドクターストップで会社に行けない間に、今までやろうと思いつつやれなかったことをいくつかやっていました。まずは Vita を買って以来、ほぼゲーム機としてしか使えていなかったので、ポータブル AV 機器としてのポテンシャルを試すべく、PS3 の torne との連携機能をようやく使ってみました。

まずはリモートプレイでのワイヤレス視聴から。

Vita+torne

PS3 と Vita を同一ネットワーク上に設置し、簡単なリモートプレイ設定をするだけ。で、Vita のリモートプレイから PS3 の torne を起動すると、ごくあっさりと Vita 上で torne アプリが動いてしまいます。ロケフリなんかだともっと面倒な手順が必要だった記憶があるので、拍子抜け。
操作に対するレスポンスも PSP でのリモートプレイよりずいぶん良い気がします。このへんは対応している Wi-Fi の規格(PSP:.11b、Vita:.11b/g/n)の違いでしょうかね。

Vita+torne

torne の UI が Vita のディスプレイ上で見えるのはなかなか新鮮です。操作性も PS3 のコントローラがそのまま Vita のコントローラに置き換わっただけなので、違和感もない。

VIta+torne

再生画面。映像はおそらく Vita のディスプレイ解像度である 960×544 ちょうどで出力されているので、ドットバイドットの精細感高い画質が楽しめます。これはどうやら先月の不具合修正前までは PSP 相当の解像度しか出ていなかったらしいですが、以前の状態を知らないので、私はとりあえず満足。

有機 EL ディスプレイの発色の良さはやはり素晴らしいものがあって、PS3 で再生→BRAVIA で観るよりも暗部の階調がクッキリ見えるシーンさえあるくらい。我が家の BRAVIA はかれこれ 5 年目に突入しているちょっと古いモデルなので、大画面やフル HD がそれほど重要でないソースであれば、画質的にはむしろ Vita のほうが楽しめるかもしれません。

Vita+torne

リモートプレイなので当然 torne の番組表にもアクセスできます。torne の番組表はかなり情報量が多いので、さすがに Vita の画面サイズじゃ厳しいか・・・と思ったら、意外にも無問題。上の写真では 5ch 表示にしていますが、老眼な人でなければ 7ch 表示でもいけるくらいだと思います。リモートプレイ越しでもヌルヌルした操作性は健在だし、これはクセになりそう。

Vita+torne

もちろんここから録画予約も投入可能。私は PS3 をほとんどゲーム機として使っていないので(笑)、このまま torne+リモートプレイ専用機にしてしまっても良いんじゃないかと思ったほど。

面倒な設定はほとんど要らず、簡単に始めることができて、しかも気持ちが良い。「PS ファミリーの流儀に慣れているならば」という前提はつきますが、PS3/torne/Vita の UX は Apple のそれにまともに対抗できる数少ない完成度を持っていると思います。

続いて、おでかけ転送・・・もとい、「uke-torne(ウケトルネ)」での番組転送も試してみました。まあ外出先に持って行ってまで観たい or 消化したい番組もそんなにないんですが。

uketorne

torne から Vita への番組転送には、Vita 側に uke-torne アプリを予めインストールしておく必要があります。uke-torne は PS Store から Vita 用アプリとしてダウンロード可能。

PSP の場合だと、PSP 側を USB モードにして PS3 と接続して動画を転送していましたが、torne→Vita の転送では、Vita 上で uke-torne を起動して「ビデオを受け取る」をタップしてやる必要があります。

uketorne

「ビデオを受け取る」を選択した後、PS3 上で torne 起動→uke-torne を起動した状態の Vita を PS3 に USB 接続、という手順で転送可能になります。Vita 側で uke-torne の起動が必要なのは、Vita 側でも CPRM のソフトウェア的な処理が必要、ということでしょうか。若干面倒ではあります。

torne

これは torne 側の画面。転送時には番組の操作メニューから「書き出し」を選択すると、Vita 側で uke-torne の準備ができていれば書き出し容量や転送先の残容量が表示され、書き出し可能な状態になります。
事前にクイック書き出しの設定を行った状態で録画してあれば、録画時に同時に書き出し用のファイルもエンコードしておいてくれるため、書き出し時間が短縮できます。

書き出しのモードは Vita 向けの高画質(720×480)、PSP やウォークマンにも対応した汎用の標準画質(480×270)があります。Vita で使うなら迷わず高画質モード。ちなみに容量はだいたい 25 分の高画質データで 300MB 程度でした。

torne

地上デジタル放送の録画データなので、書き出し時にはダビング 10 を 1 回消費します。

そういえばソニーの BD レコーダだとダビング 10 消費前の表示は「10」(ムーブになる最後の 1 回もカウントして 10 回と数える)なのに対して、torne ではデフォルトは「9」(最後の 1 回はカウントせず、コピー(複製)可能な残り回数を表示)という表示なのが紛らわしいですね。同じ仕様を「ダビング 10」と呼ぶか「コピーナインス」と呼ぶかの違いではあるんですが・・・。

uketorne

書き出しが成功した番組データは、Vita の「ビデオ」アプリの中に「録画した番組」というカテゴリで出てきます。再生には uke-torne は絡んでこないのがミソ。

uketorne

再生画面はこんな感じ。解像度が 720×480 の全画面引き延ばしなので、さすがにリモートプレイで観るのに比べると少し輪郭が甘くなる印象はありますが、それでも今まで torne や BD レコーダから PSP やウォークマンに転送していたときの画質に比べれば天と地ほどの違いがあります。少なくとも私が知る限り、デジタル放送をモバイル書き出しした映像の中では最も高画質なソースとハードの組み合わせだと思います。

ただ残念なのはこのビデオアプリが完全タッチオペレーションで、ハードウェアキーによる操作を受け付けてくれないところ。同じ「torne で録画した番組を Vita で観る」という操作に対して、リモートプレイはハードウェアキーのみ、モバイル転送はタッチ操作のみ、というのはいかがなものかと思います。慣れ親しんだハードウェアキーで操作させてほしい・・・というのは、これに限らず Vita の基本 OS の操作全般に言えることですが。

ともあれやっぱり Vita は楽しいです。AV 性能の高いマシンなので、もっとゲーム以外に活用してやるべきだと再認識しました。これで専用メモリカードがもっと安ければなあ・・・。

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2012/02/17 (Fri.)

PS3 に USB HUB を追加

世の中には PS3+torne に 5TB もの HDD を接続して使う剛の者(笑)もいらっしゃるようですが、私はそもそもそんなにテレビを観ないので、先日増設した 250GB HDD で事足りています。まあメインの録画機は BD レコーダがあるし。

ただ、現行型 PS3 には USB ポートが 2 つしかなく、torne と HDD を繋いだらそれだけで埋まってしまいます。PS Vita へのデータ転送に繋ごうと思ったら torne か HDD をいったん外さざるを得ず、つまり録画中は Vita を繋ぐことができないということになります。それでは使い勝手が悪いので、USB HUB をひとつ買ってきました。

エレコム / USB 2.0 HUB セルフ・バスパワー両対応 4 ポート U2H-EG4SBK (ブラック)

U2H-EG4SBK

無難にエレコムの 4 ポート HUB を。パッケージにでかでかと「なぜ USB ハブに AC アダプタが付いてるの?」と書かれています。そりゃセルフパワー HUB だからに決まってるじゃないの、というのは自明なところですが、一般の人からするとバスパワー HUB が当たり前で、AC アダプタつきのもののほうが珍しいのでしょうね。まあ量販店で HUB を探してみても、セルフパワータイプなんて選択肢が少ない少ない。HDD を複数繋いだり、USB 充電に対応したモバイル機器を充電したりしない限りはバスパワー HUB で事足りてしまうことも多いので、やむなしといったところでしょうか。
他にも「torne 動作確認済み」「東芝 REGZA 動作確認済み」「薄型 TV 動作確認済み」などのシールがぺたぺた貼られていて、私のような需要がけっこう多そうなことがよく分かります。まあ最近セルフパワー HUB が必要なのってこういう局面くらいですよね・・・。

U2H-EG4SBK

最近、USB HUB というとポートが縦に並んだ電源タップのような形状のものが流行っていますが、個人的にはポートを横に並べた薄型コンパクトなタイプが好み。そういうのを探してみたら、量販店ではこの機種以外にほとんど選択肢がなかったというのが実情だったりします。

付属の AC アダプタはご覧の通りデカいです。が、5V/2.6A の出力があるので、2.5inch 以下の HDD ならばバスパワー繋いでも電力不足で動かせないということはなさそうです。2.5inch HDD 用の外付けケースでは、USB の出力電流が小さい機器との接続用にケーブルが二股になっている(2 ポートから電力供給させる)ことも少なくないですが、私の環境では 1 ポートで問題なく HDD が動作しています。
あと、ちょっと不満なのが HUB から延びている USB ケーブル。本体直挿しのケーブルなのはいいとして、ケーブルが長すぎ(1.5m もある)なので、PS3 で使うにはケーブルを持て余してしまいます。もう少し短めのケーブルが生えているか、もしくはケーブル着脱式にして自分の好きな長さの汎用ケーブルが使えると良かったのに。

とはいえ今のところ特にトラブルもなく使えているので良しとしましょう。ポートにはまだ余裕があるので、もし HDD が足りなくなって増設の必要が出たときにも、これで対応できます。

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2011/12/03 (Sat.)

機動戦士ガンダム EXTREME VS.

機動戦士ガンダム EXTREME VS.

B005J2LW6A

1 年ぶりに PS3 のゲームを買いました。というか、初代 PS3 を買ってから年に 1 本ペースでしか PS3 用のゲームソフトを買っていないという。だって据置型プレイする時間ないんですもん・・・。

でも、このゲームは今年の東京ゲームショウでトレーラーを見てから楽しみにしていました。ガンダムゲームは正直グラフィックだけのク●ゲーが少なくないですが、この VS. シリーズだけは初代から完成度が高いので、気に入っています。前作まではカプコンが開発元だったのが、どうも今回からバンダイナムコに変わっているようなのが気になったんですが、クオリティ的には問題なさそうですね・・・。

ゲーム内容は VS. シリーズの伝統である 2 対 2 のチームバトル。そこは変わっていないんですが、私が直近でこのシリーズをプレイしたのは PSP 用の『ガンガン NEXT PLUS』なので、そこから HD(720p だけど)への解像度アップは圧倒的じゃないか!最近のガンダムアニメの作中に出てくる MS がそのままのクオリティでグリングリン動いているようにさえ見え、それだけでもワクワクします。とはいえ、集中してプレイしているとモデリングのディテールに意識をやっている余裕なんてないんですけどね(笑。

しかし VS. シリーズもこれだけシリーズを重ねてくると、当初はシンプルだったゲームシステムもかなり複雑になってきました。シリーズを飛び飛びにしかプレイしていないので、新システムについていくのがなかなか大変で(;´Д`)ヾ。トライアルミッションの内容がある程度チュートリアルを兼ねているので、ミッションを進めながら少しずつ覚えていけるうまい仕組みになっているので、徐々に慣れていくのね、自分でもわかるいきたいと思います。

でも NEXT PLUS の頃から思っていましたが、ガンダムのほぼ全シリーズを網羅しようとすると登場する機体がどうしても偏りますね。基本的には操作可能な機体は主役機+1~2 機、ほぼガンダム系か悪役機というという感じで、マニアックな機体を操る楽しみがないのと、世界観がバラバラでモビルスーツ間のバランス調整に(本来の設定を考慮した際に)無理があるのがちょっと、と思います。実体弾好きとしてはガンキャノンやドムも使いたいし、モビルスーツのバランスという意味ではファースト~Z とか Z~逆シャアとか、それくらいの時間軸で区切ったほうが深みが出るんじゃないかと思います(とか言いつつ、アニメの方では U.C.0096 年に一年戦争時の MS が大集合したりしてますが(笑))。

まあ、細かな不満もありますが、基本的には VS. シリーズらしく完成度の高いアクションゲームだと思います。まとまったプレイ時間は取れないながらも、ちまちま遊んでいきます。

投稿者 B : 00:30 | Game | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2011/10/29 (Sat.)

劇場版 マクロス F ~サヨナラノツバサ~ [Blu-ray]

発売日に届いていたのに全く観る時間と体力がなく、ようやく視聴しました。

劇場版 マクロス F ~サヨナラノツバサ~ Hybrid Pack [Blu-ray]

B005DVVV6S

作品の感想としては劇場上映時に書いたので、パッケージ周りの話を。

いつものことながら BD なので画音質、特に直視型ディスプレイで見たときのクッキリハッキリ感は劇場のプロジェクタではなかなか得られないものがあります。マクロスシリーズは特に戦闘シーンでのアクションが激しく、何がどうなってるか理解できない場面もありますが(笑)そういうのを繰り返したりスロー再生したりして堪能できるのも、パッケージメディアならでは(ネット配信でもそうですが)のメリットでしょう。

音については、劇場公開時の初見は川崎チネチッタだったのでやや残念なクオリティでしたが、実はそれに満足できずにその後横浜の 109 シネマズ MM21 の「「シアター 7」に 2 回目を観に行って、その音質に非常に満足しました。今回の BD では(夜間に大音量を出せないので)バーチャルサラウンドヘッドホンでの視聴だったので、音については残念ながらそこまで堪能できず。MDR-DS7000 はサラウンドヘッドホンとしてはけっこう気に入っているんですが、マクロスのように音楽が主体となる作品だと力不足ですね。バーチャルサラウンドを諦めて、2ch のオーディオヘッドホンで聴いた方が楽しめるかもしれません。ただ、ライヴ感あふれるこの作品の場合は、ヘッドホンよりもスピーカ、さらに言えば劇場上映向きと言えるかもしれません。改めて昼間に AV アンプを通した音で楽しみたいところ。

マクロス F という作品は、河森正治という監督のキャラなのか、兵器とか映像とかのディテールには滅茶苦茶こだわるくせに、ストーリーや設定には突っ込みどころが多く、最大限に良く言っても破天荒(ぉ。なので、引いた目線で観るとおかしな作品に見えてしまいます。が、いったんそれを受け容れてしまえば、音楽と映像の洪水で細かい矛盾やご都合主義はどうでも良くなってしまうという、得な作風だなあと思いますね。

ちなみに各所で話題になっていた、特典の生フィルムコマは私はこれでした。

劇場版 マクロス F 恋離飛翼 ~サヨナラノツバサ~

グレイス・オコナー。当たりでもなく、大ハズレというわけでもなく、微妙(´д`)。とはいえあの「NO MORE 映画泥棒」のコマが混入していたというのはさすがにネタだよね・・・?と思っていたら、どうやら本当のことっぽいようで(笑。

投稿者 B : 23:59 | Anime | Game | Movie | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2011/10/13 (Thu.)

torne 用の HDD を増設

昨日に続いて、torne の HDD 増設の話です。

とりあえず外付け HDD の用意ができたら、USB で PS3 に接続・・・なのですが、その前にフォーマット。PS3 用にフォーマット済みの HDD なら必要ありませんが、そうでない場合はフォーマットは必須です。私の場合も別の PC で使っていた HDD の使い回しなので、フォーマットを行います。PS3 の HDD は、FAT32 でフォーマットする必要があります。
が、最近の Windows では、レガシーな FAT32 のフォーマッタを OS 側で用意していないため、外部ツールでフォーマットする必要があります。探すとけっこうフリーのツールも出回っているもので、個人開発の「FAT32Formatter」、バッファローが提供する「Disk Formatter」などがあります。

Fat32Formatter
Disk Formatter | BUFFALO バッファロー

私もこのへんのツールでサクッと FAT32 フォーマット完了。
PS3 に接続すると、XMB のメニュー上に外付け HDD が見えるようになります。

PlayStation 3

「USB 機器 (MK2555GSX)」という感じに、HDD ケースの中に入っている HDD そのものの型名が見えていますね。

続いて、torne 側で HDD の設定をしてやります。

torne

PS3 上で USB HDD が認識されると、torne の設定メニュー内「ハードディスク設定」にも「未登録ハードディスク」として外付け HDD が見えてきます。ここでこの「未登録ハードディスク」にカーソルを合わせて○ボタンを押すと、

torne

HDD の登録メニューが出てきます。とはいっても、torne 上から認識する HDD の名前をつけるくらい。特に何も考えず、デフォルトの「外付 HDD 1」のまま進めてしまっても問題ありません。

torne

登録が完了すると、赤かった HDD のアイコンが青に変わり、これでようやく使用可能になりました。

torne

外付け HDD への録画方法は、録画予約時に録画先のディスクに外付け HDD を指定するだけ。予約時に選べるので、HDD の空き状況や番組の大事さなどを考えて自分で決めることができます。

まあ、とはいってもそれほど録画したい番組も今やあまりないんですけどね(´д`)。でも、BD レコーダは妻子が主に使っているので、自分だけが観る「観て消し」系の番組は最近 torne で済ませるようになってきました。慣れてくると、操作がいちいち軽快なので、BD レコーダも PS3+torne ベースで作ってくれよ、と言いたくなるくらい、クセになりますね。

投稿者 B : 00:15 | Game | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2011/10/12 (Wed.)

PS3 に最適(?)な外付け 2.5inch HDD ケース

torne を導入してからそれほど使っているわけではないんですが、内蔵 320GB HDD というのはいささか心許ない。また「観たら消す」という使い方であっても、録画によって内蔵 HDD に負荷をかけたりフラグメントが発生したりするのは良くないから、録画はできるだけいざというときパージ可能な外付け HDD に逃がしておこう、ということで、外付け HDD ケースを買ってきました。

ロジテック / LHR-PBGU2

LHR-PBGU2

今日び¥1,000 もあれば 2.5inch HDD ケースが買えてしまう時代、名の知れたメーカーかつ PS3 の脇に置いておいても違和感のないデザイン、という条件で選ぶと、ロジテックのこれになりました。大手メーカーの HDD ケースでも¥1,000 しないのだから、改めて恐ろしい時代です。

写真ではうまく再現できていませんが、ツヤツヤな筐体に「Logitec」のエンボスロゴだけが入ったシンプルなケースです。

LHR-PBGU2

蓋を剥がすと、内部にはお約束の超シンプルな SATA-USB 変換基板が入っていて、以上という感じ。「内側は体裁面じゃない」という割り切りで金型の跡がバリバリ見えちゃってますが、贅沢言っちゃいけない。

LHR-PBGU2

手元にあった 250GB HDD(東芝 MK2555GSX)を入れてみました。ぴったりサイズなので、HDD をケースに留めるネジなどは特にありません。

LHR-PBGU2

付属品は USB ケーブル(電力供給不足を補うために、USB A 端子が二股になったタイプ)と 2 本のネジ、あとは精密ドライバーが 1 本。

LHR-PBGU2

ネジは HDD を入れた後に蓋を固定するためのものです。

しかしアップで見ると、買ったばかりなのに表面に細かい擦り傷が多く、表面がツヤになっている割には品質管理がアマいよね、と思わされますが、それもまあ値段を考えれば無理言っちゃいけないというレベル。

LHR-PBGU2

USB 端子はなぜか(まあ基板の都合だと思いますが)横向きに付いていたり、LED が本当に申し訳程度についているだけだったり、お世辞にも作りの良いケースとは言えませんが、基本的に PS3 に繋ぎっぱなしにするならそれも些細なこと。我が家では、あとはどうやって悪戯盛りの次女に触られないようにするか、だけが問題です(´д`)。
ちなみに、USB は給電用の二股ケーブルが付属していましたが、私が使った組み合わせではケーブル 1 本でちゃんと動作しました。ただ、新型 PS3(CECH-3000B)は USB が 2 系統しかついていないので、そろそろ USB HUB を買ってきてポートを増やしてやらないとな、というところ。

で、これを PS3 に繋いでどう設定するか、という話に続きます。

投稿者 B : 00:25 | Game | PC | PC Peripheral | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2011/07/27 (Wed.)

DUALSHOCK 3 充電スタンド CECH-ZDC1J

新型 BD リモコンに続き、新型 PS3 に合わせて周辺機器を追加しました。

ソニー・コンピュータエンタテインメント / DUALSHOCK 3 充電スタンド CECH-ZDC1Jicon

CECH-ZDC1J

今まで、コントローラの充電スタンドとしては HORI のイルミネーション充電スタンド 3 を使っていましたが、構造的に抜き差しする際に PS ボタンを押しがち(PS3 の電源を落として片付けようとしているときにボタンを押してしまって PS3 の電源が入ってしまう(´д`))なのが難点だし、まあイルミネーションは目障りなので常にオフにしているし(ぉ)で、いろいろと不満があったのは事実です。
が、春に発売されたこの純正スタンドは、「2 台充電できる」のと「意外と抜き差ししにくい miniUSB コネクタの欠点を解消している」という 2 点において、なかなか完成度が高い。

CECH-ZDC1J

スタンドには AC アダプタが同梱されています。値段(2,000 円ちょっと)的に AC アダプタは別売りだろうなと思い込んでいたんですが、箱を開けてみたら入っていたのでちょっと驚きました。
電圧は 5V で、コネクタ形状は PSP の AC アダプタと同じ。ただし電流量が少ない(PSP の純正 AC は 2A、こちらは 1.5A)ので PSP の充電は保証されないでしょうが、充電自体はできそう。

CECH-ZDC1J

もうひとつ(2 つ)の付属品がこのアタッチメント。USB miniB のコネクタがついていて、これを PS3 の DUALSHOCK 3/SIXAXIS コントローラに装着します。

CECH-ZDC1J

アタッチメントの裏面には、このように電気接点が露出しています。これがスタンド側のばね式接点と接触することで通電する仕組み。コネクタの抜き差しではないので着脱がラクなのがありがたい。

CECH-ZDC1J

DUALSHOCK 3 に装着してみました。表側から見ると、何かアタッチメントはついているけど、それほど違和感なく収まっています。

CECH-ZDC1J

背面から見ると、思いっきり接点が露出しています。金メッキされているとはいえ、接点を指で触ったり、汚れてしまうような扱い方だけは避けたいところ。

CECH-ZDC1J

コントローラ 2 台をセットするとこんな感じに。PS3 が出てから 5 年近く経つタイミングで出てきたものにしては、まるで最初からこれが用意されていたかのような統一感。このギミックとデザインを考えた人の発想には敬服します。
今まで 1 台を HORI の充電スタンドにセットしつつ、もう 1 台は USB ケーブルをつないだままそのへんに転がしておくしかなかったので、これで PS3 周りがスッキリしました。スタンドにはおもりが入っているのか、自重によって動きにくいようになっているのもポイント。

が、問題があるとすれば、ウチには 2 台(旧型 PS3 用を入れると 3 台)のコントローラがあるのに、最近の私の PS3 の使い方からすると、コントローラよりも BD リモコンのほうがはるかに稼動率が高い、ということでしょうか(´д`)。

ソニー・コンピュータエンタテインメント / DUALSHOCK 3 充電スタンド CECH-ZDC1Jicon

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2011/07/17 (Sun.)

PS3 BD リモートコントローラ CECH-ZRC1J

消費電力が低くて静かな新 PS3 に torne まで導入して、AV 機器としての PS3 の稼動率が上がりそうだなと思ったので、PS3 用の新型 BD リモコンを買ってきました。

ソニー・コンピュータエンタテインメント / PlayStation 3 用 BD リモートコントローラ CECH-ZRC1Jicon

CECH-ZRC1J

春先に発売されてから気になっていた製品ですが、震災で電力不足のさなか、初代 PS3 の電源を入れるのが躊躇われたので、今までスルーしていたのでした・・・。

私は PS3 用の初代 BD リモコンも持っているんですが、Bluetooth 専用リモコンなので、結局テレビの操作をしたいときにはテレビのリモコンも持っていないといけないという・・・。これがどうにも使いにくかったのと、BD レコーダを買ってから BD の再生はレコーダを使っていたので(初代 PS3 はファン音がうるさくて BD が楽しめないし)、途中から初代 BT リモコンはほとんど使わなくなっていました。が、この新型リモコンであればテレビの操作もできるのがポイント。

CECH-ZRC1J

その初代 BT リモコンとの比較。新型のほうがボタン数が増えた分長くなっていますが、単四電池化されたこともあって薄く軽く、持ちやすさは向上しています。表面の塗装など、旧型のほうが全体的にコストがかかっていることが一見してわかる作りですが、新型もソニー製のテレビやレコーダのリモコンと同レベルの仕上げなので、安っぽくはないかな。

旧型リモコンにシルク印刷されているのが「BD/PLAYSTATION」だったのに対して、新型は潔く「PS3」とだけ書かれているのが、この期間に PS3 の位置づけが変更されたことを如実に表していますね。
また、テレビの操作を念頭に置いたリモコンなので、ボリュームとチャンネルの+/-ボタンがついていることと、テンキーが大型化されてテレビやレコーダのリモコンらしくなったのもポイントです。このリモコンで torne の操作もできるので、こういう方向性に変更されるのは必然といったところでしょうか。

CECH-ZRC1J

このリモコンでテレビが操作できる秘密(というほどのものでもありませんが)がココ。赤外線の発光部が追加されました。レガシーだけど AV 機器の操作にはまだまだ赤外線なんですよね・・・。
でも、Bluetooth リモコンはいちいち PS3 に向けなくても操作できるのがメリットだったのに、赤外線のおかげでテレビの操作はリモコンをテレビに向けなくてはならない、のがやっぱりスマートさに欠けます。今の PS3 には HDMI コントロール機能がついているんだから、Bluetooth リモコンで操作しても HDMI 経由でテレビ側の操作までできそうな気はするんですけどね。

CECH-ZRC1J

リモコンのボタン類。基本的な並びは BD/DVD レコーダのそれによく似ています。また、マルチリモコンなので、PS3/AMP/TV の機器選択ボタンと、アンプ・テレビそれぞれの電源ボタンがついています。肝心の PS3 の電源ボタンがありませんが、PS3 自体はこのリモコンの PS ボタンをはじめとした PS3 操作系のボタンであればどれを押しても電源が入る仕様になっています。

あと 3D ボタンとかもありますが、今のところ私には関係なし(´д`)。

CECH-ZRC1J

下半分のボタン。あまりコストをかけていないリモコンではありますが、ENTER ボタンが滑りにくいようラバー塗装されていたり、PS ボタンにクリアパーツが使われていたり、細かいところでこだわっています。

このリモコン、アナログスティック以外は PS3 用コントローラの機能をほぼ網羅しているので、その気になればゲームもプレイできてしまいます。アクションとかシューティングとかは厳しいでしょうが、例えば GT5 のリモートレースならあまりシビアな操作がないので、リモコンで完結できてしまうんじゃないでしょうか。

新型 PS3 は静かで消費電力も下がって HDMI コントロールにも対応しているので、今後できるだけ活用してやろうと思っています。特に BD 再生は BD レコーダよりも高画質になるし、BD レコーダは録画中は BD が再生できないという制限もあるので、BD 再生は PS3 をメインにしようかと。据置機向けのゲームは最近ほとんどやらなくなってしまったので、こっち方面が我が家の PS3 の生きる道かな。

ソニー・コンピュータエンタテインメント / PlayStation 3 用 BD リモートコントローラ CECH-ZRC1Jicon

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2011/07/16 (Sat.)

torne 初体験

こないだ PS3 HDD レコーダーパックを買ったものの、忙しすぎて torne のほうを全然いじれていませんでしたが(´д`)、ようやくセットアップしてソフトウェアを ver.3.00 にアップデートしました。

ソニー・コンピュータエンタテインメント / 地上デジタルレコーダーキット「torne」 CECH-ZD1Jicon

torne

デジタルチューナといっても地デジ 1 波のシングルチューナ、かつ USB バスパワーともなれば今やこれだけコンパクトに作れるというお手本のようなチューナです。ものすごくシンプルな四角い箱に、前面に USB miniB が 1 ポートだけ。

torne

ひっくり返すと B-CAS カードスロットと、背面にアンテナ入力/出力がそれぞれ 1 系統。アンテナがパススルーできるのは、わざわざ分波器を用意しなくても良いぶん、助かります。

これを見ると、このユニットの筐体サイズがほぼ B-CAS カードの大きさによって規定されていることがよく分かります。mini B-CAS カードも発行開始されていることだし、今ならもっと小さく作れそうにも思いますが、それだけのためにわざわざモデルチェンジすることもないかな。
国内での torne の注目度合いからすると、そろそろ torne 内蔵版 PS3 が出ても良い頃かなという気はします。が、チューナが日本独自仕様だったり、海外ではレコーダはあまり売れなくて録画機能つきセットトップボックスが主流だったりすることを考えると、難しいかな・・・。

torne

私は torne は今までも店頭デモレベルでは触ったことがありましたが、まともに深いところまで触るのは今回が初めて。なので、ver.3.00 と従来バージョンの差分すらよく分かっていなかったりします。
私はそんなにテレビを観ないこともあり、PS3 を持っていながら torne の必要性を感じてきませんでしたが、デジタルレコーダは PSX から入ったクチなので、その後購入してきた DVD/BD レコーダのレスポンスに不満があったのも事実です。PS3 プラットフォームを利用する torne なら、PSX よりもさらに高速なレスポンスで操作できることに期待。

torne

ホームメニューはとてもシンプルで、円環状に並んだ 8 つのアイコンから、やりたいことを選ぶだけ。一般的には、こういうテレビチューナ系の機能は起動したらまず放送中の番組を表示するものですが、この「ライブ至上主義ではなく、番組表や録画済み番組もフラットに扱う」というコンセプトは、むしろこれからの(受像機としての)テレビの使い方を暗示しているようにも思えます。

また、この画面においてもカーソルの操作がいちいち高速で、アニメーションもいやらしくないので、入り口からいきなり気持ち良く使える印象を強く与えてくれます。

torne

一般的なテレビやレコーダとは一線を画す番組表の UI。ちょっと独特なフォントを採用していますが、これが思いのほか見やすくて、7 チャンネル分の番組表を表示してもけっこう見やすいです。あと、白ベースの番組表 UI というのも珍しいですが、黒ベースよりも見やすいかも(有償のデザインテーマを購入すれば黒ベースにすることも可能)。番組表のスクロールもレコーダと比べると信じられないくらい速くて、とても気持ちイイ。

また、番組をジャンル別に色分けして表示する機能は他のテレビやレコーダにもありますが、torne らしい機能としてはトル数(他の torne ユーザーで録画予約している人数)が多い番組にリボンをつけて強調表示する「トル情報リボン」が特徴的。PSN に繋がっている torne ならではの機能だと思いますが、実際にはこのリボンがついている番組の多くが(子ども向けでない)アニメとバラエティというのが、torne の主要ユーザー層が見えて面白いです(笑。

torne

番組表で番組を選択して○ボタンを押すと録画予約画面に。録画先(本体 HDD か外付けか)、繰り返し録画(一回録画か毎週録画か)、録画モード(DR か三倍モードか)、しか選べません。BD レコーダに慣れていると、録画モードや番組名録画など、もう少し細かく指定したい気もしますが、設定項目が多いとややこしくなってしまう部分もあるので、ユーザーの多くにはこれくらいシンプルな方が扱いやすいかもしれません。

torne

番組表画面で△ボタンを押すと、その番組に対して操作できる機能のメニューが表示されます。ここもトップメニューと同じく円環状にアイコンが並ぶ方式。番組詳細や録画操作だけでなく、Twitter に対してツイートする機能もついています。

torne

番組表の機能としては、今までレコーダではありそうでなかった(といっても私はソニー製レコーダしか知らないけど)番組検索機能がついています。番組のジャンルやキーワード、チャンネルなどから検索できる機能で、むしろ今までのレコーダについていなかったのが不思議なくらい。テレビやレコーダってライブ視聴が前提で、録画は番組表の時系列ベース、という前時代的な概念と訣別し、番組をデータベース的に録画してタイムシフトを前提として観る、という使い方がやっと実用的にできるようになったと言えるかもしれません。こういうのは AV 機器ではなく、コンピュータをベースとした機器だからこその発想でしょうね。私も圧倒的にこっち派です。

torne

録画済み番組の一覧もソート可能。PSX に始まり BD レコーダに受け継がれているソニーの XMB(クロスメディアバー)は優れた UI だったと思いますが、やっぱりコンピュータ系の操作に慣れてしまうとこちらのほうが使いやすいですね。また、XMB は録画済みタイトルが増えてくるとスクロールしなくてはならない量が増えて扱いにくくなっていくという弱点がありましたが、HDD のコストが下がって大容量のディスクが一般的になった今、「たくさん録画しても探しやすい」UI への刷新が求められていると思います。そういう意味でも torne の UI は扱いやすい。

torne

レスポンスは高速だし、フィルムロール的 UI とかも含め使い勝手は私好み。というか、torne を使った後に BD レコーダを触ると、UI は古くさいしレスポンスは遅いしで、げんなりしてしまいますね(´д`)。今まで不満はありながらも普通に BD レコーダを使ってきたのに、なんかパラダイムシフトを突きつけられたような感じです。

torne

今回のアップデートのもうひとつの特長は、個別に有償機能を購入できるようになったこと。デザインテーマとかウォークマン等への書き出し機能とかもありますが、個人的に気になっているのは「レコ×トルネ」。torne の UI からソニー製 BD/DVD レコーダを操作できる機能で、ネットワーク経由で操作するため、例えば自室にある PS3 からリビングのレコーダを操作して録画予約したり、自室で BD レコーダに録画された番組をリモート再生することができたり、という機能です。
まあ私は家が狭いのでレコーダも torne もリビングにあるので、リモート再生にはあまり興味がないのですが、BS/CS まで含めて torne で操作できるというのが、上記の通り torne の UI に魅せられてしまった私にとっては魅力的。これに¥1,800 払うかというとちょっと悩んでしまう価格ではありますが、もう一声機能が増えれば買ってしまうかもしれません。PS3 自体に DLNA レンダラーの機能がつけば、テレビの操作系は PS3 を中心に据えても良いんだけどなあ・・・。

AV Watch に掲載されていた開発者インタビューを読むと、torne のアップデートは今後もいろいろ考えられているようなので、引き続き期待です。

【西田宗千佳のRandomTracking】torne 3.0アップデート。レコーダ連携/ライブ強化を語る -AV Watch

しかし torne がこれだけ面白いと、どうしても PS3 ベースの PSX 的機器の登場を期待したくなってしまいます。それがなくてもせめて 3 波ダブルチューナ版の torne とか・・・。さておき、torne のチューナ自体はかなりチープな作りだとは思いますが、PS3 という(AV 機器としては)高いポテンシャルを持ったハードウェアと優れたソフトウェアを組み合わせることで、これだけ面白いレコーダが作れてしまうんですねー。ちょっと感心してしまいました。

ソニー・コンピュータエンタテインメント / 地上デジタルレコーダーキット「torne」 CECH-ZD1Jicon

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2011/07/08 (Fri.)

PSN 国内サービス再開

PlayStation Network のサービスがようやく全面再開したので、私も買ったばかりの新型 PS3 で接続してみました。

SCE、PlayStation NetworkとQriocity。7月6日より日本でサービスを全面再開 - GAME Watch

PlayStation Store

私が PSN にアクセスしたのはハッキング事件よりもはるか前、DISSIDIA 012 をダウンロード購入したときだから実に 4 ヶ月ぶり。あのすぐ後に震災が発生して、初代 PS3 の消費電力の高さに電源を入れるのを躊躇って 4 ヶ月(´д`)。PSN のダウン云々以前の理由で PS3 を使わなくなってしまっていました。

久々にアクセスした PS Store には、トップページからどどんと「感謝とおわびのパッケージ」のバナーが貼られていました。

PlayStation Store

ここで、PS3 用・PSP 用それぞれのダウンロードチケットをダウンロードしたら、各コンテンツが無料で入手できるわけですが、ダウンロードチケットをダウンロードしたらコンテンツのダウンロードページへの導線が消えてしまってどうしたらいいか分からない(;´Д`)ヾ。一応、ページ内にその際の対処法が記述されていたので事なきを得ましたが、この手順は正直分かりにくすぎると思います・・・。

PS Store再開、感謝とおわびのパッケージがダウンロードできない時は - Digital Life Innovator

「感謝とおわびのパッケージ」の内容は、PS3 用・PSP 用各 5 本用意されたゲームタイトルの中から 2 本ずつ選んで無料ダウンロードできるというもの。ただ、用意されているタイトルは基本的に「しばらく前にちょっと話題になったけど、今となってはほぼ終わったタイトル」ばかりで、これをもらって嬉しいか?と言われると微妙なところ。私は唯一、PSP 用の『勇者のくせになまいきだ。or2』を当時買おうかと思ったけど結局買っていなかったので、これだけは少し嬉しかったですが、あとは別にもらわなくても・・・というものでした。ほとんど販売が止まっていて無料配布しても SCE 的にほとんど痛くもかゆくもないタイトルばかり、という印象。
タダでもらえるものに対してケチをつけるのも卑しいですが、感謝とおわびという割にはユーザーをバカにしてんじゃないの?と悪態の一つもつきたくなります。

PlayStation Store

あと、PSN が止まっていた 2.5 ヶ月の間に配布できなかった各ゲームのダウンロードコンテンツも、まとめて提供開始されています。DISSIDIA 012 の追加コスチュームもようやくダウンロードできるようになりましたが、ユーザー的にはもうそろそろこのゲーム自体に飽きているという、タイミングの悪さ(´д`)。PSN の停止はユーザー的にも SCE 的にも辛かったですが、追加コンテンツを用意しているタイトルもこれでは辛いですね・・・。

ということで、ワタシ的には PS3 本体を新調して、PSN も復旧して、ようやく震災後初めて PS3 をまともに再稼動できる体勢が整いましたが、相変わらずやりたいゲームが GT5 くらいしかないんですよねえ。新型 PS3 で消費電力や動作音が下がった分、むしろゲーム機としてよりも AV 機器として活用する機会のほうが増えそうですが、そろそろ PS3 は DLNA レンダラー機能を追加してほしい。

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2011/07/06 (Wed.)

PlayStation 3 HDD レコーダーパック

PS3 の新型が出たので、初代を買ってから 5 年弱経ったこのタイミングで買い換え。

ソニー・コンピュータエンタテインメント / PlayStation 3 HDD レコーダーパック 320GB CEJH-10017 (チャコール・ブラック)icon

SCE によると PS3 は PS2 と同じく 10 年は継続するプラットフォームになるということなので、ちょうど折り返し地点の今買い換えるのは悪くない選択肢かなと思い。というか、初代 PS3 の消費電力の高さに気が引けて、3.11 以降は PS3 の電源を入れることすらほぼなくなってしまったので(´д`)、買い換えたいとは思っていました。
まあ、実際にはコストダウン重視のモデルチェンジで、CECH-2500A 比で電源容量は 230W→200W に提言されたとはいえ、実際の消費電力は誤差程度の違いしかないようですが、初代 PS3 から見れば半分以下なので、ぜんぜん歓迎。そろそろ初代から買い換えたい、と思ってる人は他にも多いんじゃないでしょうか。

ちなみにそもそもテレビをあまり見ない私の生活では torne は必要ないかな、とは思いましたが、PS3 単体の価格+¥1,000 で torne がついたレコーダーパックが買えるなら、買わない理由はありません(`・ω・´)。

PlayStation 3 CECH-3000B

これを買ったのは先週末なんですが、その週が明けたところで PSN/Qriocity の国内サービス全面再開と、torne の大規模アップデートが発表されるとは、何たる僥倖。日頃の行いってやつですかね(ぉ

SCE、PlayStation NetworkとQriocity。7月6日より日本でサービスを全面再開 - GAME Watch
SCEJ、PS3「torne(トルネ)」オンラインアップデート実施。ホームネットワーク上から他のソニー製レコーダーをコントロールできるなど大幅強化 - GAME Watch

私は初代ユーザーですが、なんだかんだで CECH-2x00 シリーズも触っているので、どのへんが変更されたかちょっとチェックしてみました。

PlayStation 3 CECH-3000B

外装は全体的に梨地加工、スロットイン BD ドライブ付近は光沢仕様という表面処理の使い分けは変わっていませんが、BD スロット上部にある PS のシンボルマークが印刷になってしまいました。初代 PlayStation から本体のシンボルマークはエンブレム埋め込みにこだわり続けてきていましたが、ここには思い切ったコストダウンの跡が見受けられます。

ちなみに CECH-2000A の概要はここらあたりを参考に。

【PC Watch】 新型PS3「CECH-2000A」ハードウェアレポート

PlayStation 3 CECH-3000B

また、BD ドライブ付近の光沢処理も、よく見ると CECH-2000 シリーズとは変わっているような気が。確か CECH-2000 シリーズではミラーっぽい処理(メッキ?)が施されていたのが、3000B では単なる光沢ブラック(無塗装で金型だけで光沢に見せている?)になってしまっています。

PlayStation 3 CECH-3000B

側面も従来機種では光沢処理だったのが、3000B では天板の梨地とは違う種類(もっと細かい)のマット加工になっています。側面の SONY ロゴもシルク印刷からエンボスに変更。こういうとき、よく「エンボスの方が高級感があるのにシルクに変更された、コストダウンだ」という話を聞きますが、逆です。エンボスは金型に入れればいいだけなのに対して、シルク印刷のほうが工程が増える分コスト高。金型変更を伴うモデルチェンジのときは、ロゴやマーキングはエンボスにした方が安上がりです。

他にも、あちこちのサイトで書かれているように冷却構造の簡略化やチップ点数の削減等、全体的にはコストダウン重視の設計で、セールスポイントになっている省電力化はむしろ時流に乗った謳い文句に過ぎないんだろうなと思いますが(笑)、私はそんなに気にしていません。常に筐体が目に入るポータブル機と違って、据置型ゲーム機は本体を近くでまじまじと見ることが少ないため、まあ許容範囲のコスト削減かなと思います。できればその下がったコストを少しでも価格に還元してくれると嬉しかったですが(´д`)、¥1,000 で torne が買えたと思えばいいか。

PlayStation 3 CECH-3000B

なお、発売前に「3000B では HDD ユーザー交換不可な構造になるらしい」という噂も流れましたが、現物を見るとちゃんと隠しネジとリムーバブルベイがあり、引き続き HDD 交換可能なことが分かりました。最近、この手の話題で微妙なデマというか、未確認情報が多くて困ります(´д`)。ま、仮に構造が変わっていたところで、自己責任で分解交換するけどね(ぉ。
実際のところは、私は torne でテレビを録りまくることもないと思うので、320GB あって USB で外付けできるのであれば、当分 HDD を換装することはないでしょうが。

PlayStation 3 CECH-3000B

ということで実は今日やっとまともに本体をいじる時間ができたんですが(´д`)、現在旧型から新型にデータ移行中。データ転送ユーティリティにおまかせで大丈夫っぽいので、あとは移行完了を待ちたいと思います。

torne に関してはファームウェアも間もなく上がることだし、また追い追いということで。

ソニー・コンピュータエンタテインメント / PlayStation 3 HDD レコーダーパック 320GB CEJH-10017 (チャコール・ブラック)icon

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投稿者 B : 01:17 | Game | PS3 | コメント (1) | トラックバック

2011/06/07 (Tue.)

PlayStation Vita

SCEA、「Sony's E3 2011 Press Conference」を開催。NGPの正式名称は「VITA」に決定!! なんと価格も発表!- GAME Watch
SCE、次世代PSP「PlayStation Vita」発表。24,980円から -AV Watch

SCE の次世代 PSP、コードネーム「NGP」の正式名称と価格が発表に。
正式名称「PlayStation Vita」は数日前からリークされていたので驚きはありませんでしたが、販売価格は驚きをもって迎えられました。Wi-Fi モデルで¥24,980、3G モデルで¥29,980 という戦略的な価格は、大方の予想を下回っていたと言えるでしょう。
私も 1 月の発表時に「価格は部材コストだけ考えると¥34,800~39,800 くらいしてもおかしくありませんが、3DS との価格差やプラットフォームをある程度早期に立ち上げる必要性を考えると、願望も込みで¥29,800 と予想しておきます」としていましたが、3G モデルで¥30,000 を切ってきたのはさすがに予想外でした。これはおそらく、(先日も書いたとおり)半導体デバイス中心のハードウェア構成だから、例え当面は逆ざやでも早期のコストダウンが見込めることと、市場の垂直立ち上げを狙っての戦略だと思います。

あとはローンチタイトルをどの程度揃えられるかにかかっているでしょうが、最近徐々にゲームをやらなくなってきている私にはあまりめぼしいタイトルがない(´д`)。せいぜいストリートファイターくらいでしょうか・・・。私は今回はハードウェア的な興味で発売日買い決定ですが、非ヘビーゲーマーの取り込みという意味では、現時点でのタイトルだけではちょっと心配です。PS3 の二の舞にならなければいいけど。

あと、PS3 用の周辺機器も同時発表。

SCE、PS3用の24型フルHD 3Dディスプレイを今秋発売 -AV Watch

PS3 向けの 24inch 3D ディスプレイ。ニッチっぽい商品に見えますが、24inch フル HD で 3D 対応、しかも HDMI IN×2 で 5 万円とか、妙にソソるスペック。我が家はさすがにまだリビングのテレビを買い換えるわけにはいかないけど、3D の環境はひとつ欲しいと思っていたし、自作 PC のデュアルディスプレイ兼用でひとつ買ってみてもいいかなあ。ただ、デュアルディスプレイにするには、ベゼル左右の丸っこい出っ張りはかなり邪魔(´д`)。

噂になっている PS3 の新型「CECH-3000」シリーズが出たら本体を買い換えたいと思っているので、そこまでお金が回るか分かりませんが、気になる製品であることは確かです。

投稿者 B : 22:55 | Game | PS Vita | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2011/02/23 (Wed.)

GT5 大規模アップデート(遅)

先週後半はずっと家を空けていて、かつネットワーク環境も限られた状況だったので、すっかり出遅れ感はありますが、GT5 のアップデートをようやく適用しました。
まあ、最近は忙しくて GT5 のプレイ間隔自体が 2 週間に 1 度とかになっていますが(´д`)、これでも PS3 を買って以来最も起動頻度が高いくらいです(ぉ。

SCEJ、PS3「グランツーリスモ5」大型アップデートを実施。「リモートレース」を実装、ウェブブラウザからの操作にも対応 - GAME Watch

GRAN TURISMO 5

今回のアップデートの目玉はオンライン対戦/リモートレース関連の機能拡充と、3D 立体視関連の調整機能の追加あたりらしく、どちらも使ってない私にはあまり関係ないのか(´д`)と思ったら、地味にユーザビリティが向上してますねこれ。
カーソルや画面遷移系のレスポンスが良くなったり、起動時に毎回出てくる HDD アクセス関連の注意文が出なくなったり(今までは必ず「OK」を押す必要があり、ただでさえゲームの起動が遅いのに、これを押すためだけに画面の前で待機していなくてはならなかった)と、プレイ中のイライラが着実に解消されています。
あと嬉しかったのは、

GRAN TURISMO 5

ディーラー(新車・中古車・ホットカーとも)のリスト内で自分が持っているクルマにチェックマークがつくようになったこと(分かるのは車種までで、同じ色のクルマを持っているかどうかは分かりませんが)。クルマの所有数が 100 台を超えてくると、さすがに自分が持っているクルマを把握できなくなって重複して買ってしまうか、いちいちガレージに戻って持っているかどうかを確認する必要があったので(この画面遷移も遅くてイライラした!)、これは助かる。

オンライン対戦はやってみたいんですが、私がプレイするのは基本的に深夜(23 時以降)が中心なので、友達も誘いづらくて(;´Д`)ヾ。リモートレースは自分がプレイしていなくても自動的にレースが進行するようですが、それってそもそもゲームと言えるのか?という疑問もあり(´д`)。

最近は配信イベント(Seasonal Events)内のボーナスレースばかりやってお金稼ぎをしていたんですが、現在配信されているボーナスレースはやり尽くして、自分で走るのもちょっと飽きてきたので、今さらながら B-spec(自分がチーム監督になり、AI ドライバーに指示を出して走らせるモード)を始めてみました。

GRAN TURISMO 5

ドライバーの名前はできるだけ実存する人物に似せようと思い、ランダムで出てくる名前をひたすらスキップしまくって、ファーストドライバーの名前を「S. Schuhmacher」(なんか「h」が一個多い気がする・・・)、ヘルメットもドライバースーツも真っ赤に。セカンドドライバーの名前もひたすらスキップして、「T. Sato」が出たけどうっかり飛ばしてしまって(泣)結局 30 分くらいスキップした挙げ句「A. Suzuki」(!)にして、メットとスーツはスーパーアグリ風カラーに決定。

GRAN TURISMO 5

まだまだファーストドライバーが Class 7 で、ようやく多少安定して走れるようになった程度ですが、B-spec なら何かしながらでもプレイできるので、忙しくてもぼちぼち進められるかなと。

GT5 はどんどんアップデートしてくれて嬉しい部分と、操作性を中心に不満だった部分がやっとまともになった部分がまだ半々、といったところですが、今後も精力的にアップデートを続けてほしいところです。なにやら今後はスタンダードカーもプレミアム化する計画があるという噂なので、そのあたりにも期待です。

投稿者 B : 01:16 | Game | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2010/12/26 (Sun.)

GT5 ver.1.05

遅ればせながら・・・ですが、20 日に配信されていた GT5 のアップデートを適用しました。

アップデートのお知らせ(1.05) - グランツーリスモ・ドットコム

ここのところ忘年会続きだったりレビュー記事作成だったりで 2 週間ほど PS3 を起動すらできていませんでしたが、久々に少し落ち着いたので。
アップデート内容は公式発表されているもの以外にもミニカーから流用していた底面グラフィックの修正(笑)をはじめ多数のバグフィックスが含まれるようです。あとレッドブル X1 が「X2010」に改名とか(´д`)。

GRAN TURISMO 5

今回のアップデートは比較的大規模だったようで、ダウンロードしたデータ容量は 600MB 超。ホーム画面からして変わったことが分かる程度に変更されていて、「Open Lobby」と「Car Delivery」アイコンの間に「Seasonal Events」と「Hot Car Dealer」が追加されています。

GRAN TURISMO 5

「Seasonal Events」は、その名の通り期間限定のイベントレース。2~3 週間限定で、現時点ではボーナスレース、タイムトライアル、ドリフトトライアルが開催されています(いずれもオフラインイベント)。
ボーナスレースは 12 台の最後尾から追い上げていくレースで、フィニッシュした順位以下の賞金+経験値を総取りできるというおいしいイベント。通常のレースでは勝ってもせいぜい数百万クレジットしか入手できませんが、このレースなら上位入賞すれば一気に数千万クレジットを獲得できるので、参戦可能なクルマを持っていたら(あるいは参戦可能なクルマを買うお金があれば)積極的に参戦したほうが良いです。ただ、レギュレーション縛りがある(車種や馬力、車重など)のでその範囲内でチューンアップしてドライビングテクニックもそれなりに必要にはなりますが、クルマ代+パーツ代を払ってもお釣りが来るくらいにおいしい。

GRAN TURISMO 5

「Hot Car Dealer」は、通常の「Car Dealer」(メーカーごとの新車ディーラー)と「Used Car Dealer」(中古車ディーラー)以外の第三のディーラー。取り扱いは中古車ですが、「Used Car Dealer」はゲーム内での時間経過(1 レース終了ごと)にクルマが入れ替わっていくのに対して、「Hot Car Dealer」のほうは定期的なネット配信で入れ替えを行うようなので、欲しいクルマが出てきてもそんなに焦らずに買えます。また、通常の Used Car Dealer よりも良いクルマが揃っているのもポイント。

GRAN TURISMO 5

ということで、ボーナスレースをいくつかこなしてお金を貯め、欲しかったクルマを何台か購入してみました。ミーハーなのでまずはイタ車、特にフェラーリから(笑)。家庭持ちサラリーマンだとプレイできる時間が限られるのでなかなかお金が貯まらない→欲しいクルマがあっても買えない→だんだん飽きてくる というパターンにはまりがちですが、それを救済してくれるありがたい措置と言えるでしょう。GT の醍醐味は走ることももちろんのこと、クルマのコレクション性にもありますからね・・・。

ちなみに 24 日より PlayStation Store にてクリスマス記念のプレゼントカーの配布も始まっているので、プレイヤーの方はお忘れなく。

あとはオンライン対戦もやってみたいんですが、基本的にプレイ時間は 22~23 時以降だったりするので、予定が合う人がなかなかいなさそうなのが(´д`)。

投稿者 B : 15:30 | Game | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2010/12/05 (Sun.)

GT5 プレイ中

GT5 ですが、ぼちぼち進めています。 ただリビングのテレビを占有するわけにもいかないのと、やはり据置型ゲーム機は始めるのに気合いが要る(´д`)。平日の夜、元気が残っている日に 1~2 時間、と休日くらいしかプレイできないのであまり進んでいませんが、それでも A-spec のビギナー/アマチュアシリーズはクリア、クルマはプレゼントカーを含めて 60 台以上集まりました。

GRAN TURISMO 5

それにしてもフォトモードのリアルさは異常ですね・・・。うまく撮れた写真はもうメーカーのカタログ写真かと思ってしまうほど。

そんな GT5 にも不満はあって、

  • 意外と処理落ち(フレームレートが足りてない)する場面が多い。プレイに支障が出るほどではないけど、ちょっとストレス
  • グリッド上の場面とか、影がチラチラしていて美しくない。というかこれバグじゃ・・・
  • クルマは PS3 用に超高解像度モデリングされた「プレミアムカー」と、GT4 のモデリングデータをベースに移植した(?)「スタンダードカー」があり、クオリティの差が激しい。走っている間に気になるレベルじゃないけど、グラフィックとして鑑賞していると気になるレベル
  • 収録車種が多いようで(1,000 車種以上ある)、好きなクルマが案外収録されていない。フェラーリ テスタロッサやロータス ヨーロッパ(現行モデル)、ホンダ シビック TYPE R EURO とか。正直開発期間長かった割には・・・という印象
  • そして何と言ってもロード時間が長いので、気持ちが乗らないとプレイしなくなりそう。PS3 の HDD を SSD に換装したら少しはマシになるかな・・・?
とか。 まあ細かな不満はいろいろとありますが、レース中の気持ち良さはやっぱり過去の GT シリーズとは別格なわけで、時間を見つけてはサーキットに出たくなります。これは間違いない。

そういえば今、BRAVIA の「GT5 公認画質設定」のコンテンツが公開されていますね。

〈ブラビア〉シアターなら『グランツーリスモ5』の世界をリアルに再現 | ソニー

といっても、掲載されているのは BRAVIA の現行機種向けの情報だけなので、当然ながら我が家の KDL-46X5050 は対象外(´д`)。でも、これを見ていて、今まで微妙に違和感があった、あることを思い出しました。

GRAN TURISMO 5

これはホンダ CR-Z のプレミアムホワイト・パールなんですが、なんか妙に黄ばんでるというか、むしろ TYPE R 系のチャンピオンシップホワイト(アイボリーホワイト)に見えます。
が、そういえば、この BRAVIA の画質設定は 1 年前に FFXIII 用の画質設定をしたときのまんまじゃないか!!!というのを思い出しました。色温度を低 2(最低)に設定したので、そりゃ暖色系に振れるわ、と。色温度を低くすると肌色が自然に見えるので、普段の視聴には適していると思いますが、全体的に赤みがかってしまうので、白の表現にこだわりたいときには向きません。

でもベースの画質としては現在の設定が気に入っているので、基本の設定は変更せずに、色温度だけ「中」にしてみました。

GRAN TURISMO 5

おお、これこれ。CR-Z のホワイトは、少しだけシアンが入ったような透明感のあるホワイトですよ。

これでチャンピオンシップホワイトの色味まで引きずられてしまっては意味がないので、同車種でチャンピオンシップホワイトとプレミアムホワイト・パールの 2 色の設定がある NSX Type R で比べてみました。

GRAN TURISMO 5

こちらがチャンピオンシップホワイト。特に問題なく、ホンダ伝統のアイボリーホワイトが表現できています。

GRAN TURISMO 5

で、こちらがプレミアムホワイト・パール。チャンピオンシップホワイトとは別の色として表現されています。色温度最低に設定していたときは、よく見ても区別がつかないくらいどちらもアイボリーホワイトで、ホンダ車以外でも白いクルマはみんな TYPE R に見えるというホンダファンメシウマ状態(ぉ)だったんですが、これでちゃんと区別がつくようになりました。

このホワイトへのこだわりはホンダファンならではかもしれませんが(笑)、私の周囲でも去年 FFXIII 向けの設定にしたままにしている人は少なくなさそうなので、この機会に画質設定を見直してみても良いかもしれません。

投稿者 B : 00:05 | Game | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2010/11/25 (Thu.)

GT5 ようやく発売

我々は 4 年待ったのだ!・・・ということで、待ちに待った発売日がようやくやって来ました。

グランツーリスモ 5 (初回生産限定版)

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なんか待たされるだけならまだしも、『HD コンセプト』とか『プロローグ』とか小出しにされてきたので発売直前になると逆に萎えていたことは否定できないのですが(´д`)、それでもプレイしてみるとやっぱり私はグランツーリスモが、そしてクルマが好きだということを改めて思い起こされました。

ちなみに私はネット通販に乗り遅れたので、リアル店舗での初回版ゲット組。流通は潤沢で、夜でも問題なく買えたようなので、やっぱりこういう限定モノはネットでの在庫がないからといって諦めちゃダメですね。

GRAN TURISMO 5

クルマを持たない生活になってしまった私にとっては、買いたいけど買えないコイツ↑に乗って走れるだけでも幸せだったりします。

それにしても、プロローグ版でも十分にポテンシャルは感じられていましたが、改めてクオリティが高い。クルマだけじゃなくて背景の作り込みもすごいことになっていて、

GRAN TURISMO 5

市街地コースなんて、レースやめてゆっくり走ってリプレイ眺めてるだけでも楽しめます。もうなんというか実写よりもキレイなほどで(ぉ)、見ているだけでも溜め息が漏れてきます。

私は一度だけ 3D での試遊機をプレイしたことがあるんですが、市街地コースだと本当に臨場感が高くて衝撃を受けました。正直、それまでは 3D といっても当面は映画館で楽しめれば良くて、自宅のテレビはまだ買って 3 年だし、しばらくいいか・・・と思っていたんですが、GT5 のために自分用の 3DTV(32inch くらいのが出れば)が欲しいかも!と考えてしまいました(笑。

また、この超絶クオリティのグラフィックを堪能するため、リプレイ再生時にはレース中の画面をゲーム内で撮影する機能(リプレイ再生中に START ボタンを押すとメニューが表示される)がついているんですが、

GRAN TURISMO 5

これがまた自由度が高くて、好きなアングルから撮影ができるだけでなく、カメラの F 値やシャッタースピード、露出も思いのまま。レンズは 14-500mm F1.0 という超絶スペックになっています(ぉ

サーキットに関しては GT5 でもいくつかのコースが新規収録されていますが、従来のシリーズから踏襲しているコースも多数。私は直近で PSP 版をかなりやりこんだので、走りにはそこそこ自信があったんですが、PSP よりも走りやすいですね。ステアリングコントローラでなく DUALSHOCK 3 でも、PSP に比べればクルマの挙動の感覚がダイレクトに感じられますし、何よりサーキットが広く感じられるのがいい!大画面でプレイすると、解放感に浸れます。
また PSP ではアナログパッドといってもあまり細かい制御ができなかったので、繊細なドライビングが要求される場面ではステアリングもアクセル/ブレーキも「チョンチョン押し」で対応せざるを得なかったのが、ちゃんと「アナログ」スティックで操作できるのも大きな違いだと思います。画面が大きくて、画質が良くて、思い通りに運転できるので、PSP 版とは気持ち良さが桁違い。ただ、これはプロローグ版でも感じていましたが、ときどきフレームレート不足かな?というように見える場面があるのがちょっと残念。

残念と言えば、

GRAN TURISMO 5

PSP 版から引き継げると言われていたクルマのデータは、あくまでアーケードモードのみでの使用。クルマ自体は(GT5 に収録されていない車種を除き)全て引き継げるものの、うち 50 台を「ポータブルガレージ」にいったん移して、その中からアーケードモードに出す、という仕様になっています。
グランツーリスモの本筋である GT モードではまた一からクルマの集め直しというのは、時間のない家庭持ちサラリーマン的には厳しいものが・・・(´д`)。まあ、ぼちぼちやっていきます。

投稿者 B : 23:55 | Game | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2010/11/13 (Sat.)

GT5 発売日決定(今度こそ本当に)

『グランツーリスモ5』発売日、収録車種・コースのご案内 - グランツーリスモ・ドットコム

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グランツーリスモ 5 の発売日が 11/25 ということで発表に。前回は発売直前の延期で年末商戦向け、と言われていたのでクリスマス直前くらいを想定していましたが、思ったより早かったです。GM ギリギリで発覚したバグが比較的軽微だったか、デバッグチームが徹夜したかな(ぉ。

いきなり発売まであと 2 週間弱となりましたが、楽しみです。収録車種はあまり増えていないようですが、レッドブル X1 に加えてホンダ CR-Z が入っているようなので、ひとまず安心。

これで 20 日頃に「やっぱりまた延期」とか言わないでくださいよ(´д`)。

投稿者 B : 21:33 | Game | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2010/10/29 (Fri.)

RedBull X1 シェイクダウン

Car Watch SCEJ、レッドブル・レーシング共同開発車「X1プロトタイプ」の全貌公開

レッドブルが新車「X1」をシェイクダウン。といっても、F1 ではなく仮想世界での話です。

グランツーリスモ 5 は残念ながら発売が年末に延期されましたが、この中に登場する「夢のスーパーカー」をレッドブルのデザイナー・「空力の鬼才」ことエイドリアン・ニューウェイがデザインしたマシン。もし F1 にテクニカルレギュレーションがなかったら・・・?という想定のもと、考え得る最速のマシンとして設計されたとのこと。パッと見は F1 とル・マンを足して二で割ったような、不思議なカタチをしています。
F1 好きならば一度は「今でもアクティブサスペンションが禁止されていなかったら・・・」「F1 にターボエンジンが復活したら・・・」などの空想をしたことがあると思いますが、それを地で行くような企画ですね。

レギュレーション外のクルマということで車高は低く抑えられ、ボディワークやウィングの形状も自由、ホイールカバーやキャノピーまであり。で、極めつけはマシンの下面にファンを配置し、底面の空気を吸い出すことでダウンフォースを発生させる機構。この「ファンカー」の概念は今までもありましたが、近年のレーシングカーではレギュレーション等の都合で採用されなかったので、久々の復活(あくまでバーチャルですが)となります。

YouTube ではヴェッテルが駆るこのマシンの走行映像(もちろんゲーム内のもの)も公開されていますが、最高時速 400km/h に加えて強大なダウンフォースで驚くべき速さでコーナリングしていく姿には開いた口がふさがりません。というか、CG だからか、それとも今まで見たこともない速さでコーナーを曲がっていくからか分かりませんが、このスピードには違和感すら覚えます。路面に吸い付くように、姿勢を全くと言っていいほど乱さずに旋回する様はちょっと気持ち悪いと感じるほどです。
それでいて、コンピュータシミュレーションの中ならば、「あの」ニューウェイのマシンでも絶対に故障することがないのだから、もう最強(ぉ

これ、早く自分でも走らせてみたいんですけど・・・お願いだから一日も早く発売してください(´д`)。

投稿者 B : 23:11 | F1 | Game | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2010/10/14 (Thu.)

GT5 さらに発売延期・・・

PlayStation®3専用ソフトウェア『グランツーリスモ5』 発売延期のご案内 | プレイステーション® オフィシャルサイト

B0032UX9I0

えーーー・・・・・・。

グランツーリスモシリーズは最近じゃもう発売遅れの常習犯なのでさほど驚きはしませんでしたが、発売日が決まっていてそろそろカウントダウンというタイミングでの再延期はちょっとショック。GT5 に向けて、ちょっと前から PSP 版 GT を再開していた(PSP 版から GT5 へのクルマの引き継ぎが可能なので)というのに・・・。

再変更後の発売日は正確には決まっておらず、あくまで「2010 年の年末商戦期」とのことで、普通に考えればクリスマス前ということになりそうですが、日付が明示されていないのでこれもちょっとリスクがあるんじゃないかと。
もう冬休みにまとめてプレイするしかないかー。もし最終的に「お年玉で買ってね状態」まで再延期されたら許しません(´д`)。

投稿者 B : 23:55 | Game | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2010/10/11 (Mon.)

劇場版 マクロス F ~イツワリノウタヒメ~ [Blu-ray]

劇場版 マクロス F ~イツワリノウタヒメ~ Hybrid Pack [Blu-ray]

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観ました。

映画自体の感想は劇場公開時のとおりなので詳細は省きますが、私にしては珍しく劇場に二度足を運んだ作品であり、それくらい気に入っています。ストーリーそのものはテレビ版のリメイク&アレンジですが、どちらかというとシェリルのライヴシーンが良い。菅野よう子のすごさを再認識しました。

でも BD 化されて改めて感じたのは、この手のアニメ映画はもう劇場で観るより自宅の直視型ディスプレイでカリカリの高画質を堪能したほうが楽しめるということですね。『ポニョ』は例外的に映画館のプロジェクタでも十分でしたが、『』『SW』『UC』あたりは劇場だと画質はアマアマだし素速い動きに映像が追従できていないし、BD 版のほうが良いと感じました。最近のアニメ作品では全体的に細かく描き込まれたカリカリの画がハイスピードで動く演出が多いというのもあるでしょうが、ユーザー側もそういうのを好む傾向があると思います。機材等の上映環境も分からず、また作品ごとに画質が最適化されているとも限らない劇場(特にシネコンや古い劇場)は封切り直後の熱気や自宅では出せない大音量、そして映画館という場の雰囲気を味わう場所と割り切ろうかな・・・と最近は思っていたりいします。

ちょっと話が脱線しましたが、この BD。PS3 用ゲームの体験版が同じディスク上に収録されているということで、映画本編のビットレートがやや不安ではありましたが、テレビ版の BD を上回るカリカリの高精細な映像が楽しめます。また、手書きの画とモデリングされた CG が馴染むような処理が施されていて、テレビ版よりも観ていて違和感が少なくなっていますね。このあたりはここ 1~2 年のアニメ作品に共通する特長と言えますが、メカものは CG 作画がかなり一般的になってきたので、ありがたいところ。
音のほうは、初見時には「あれっ?」というくらい大人しい音作りでした。が、調べてみたらデフォルトがリニア PCM 2ch になっているじゃないですか(;´Д`)ヾ。手動で DTS-HD MA 5.1ch にしたところ、劇場で味わった音響が甦ってきました。でも、自宅で使っているサラウンドヘッドホン MDR-DS7000 だと低音が弱すぎて、音楽と戦闘の SE がキモであるこの映画では全然物足りません。本当はアンプを通してスピーカ+ウーファを思い切り鳴らしてやりたいところだけど、せめてヘッドホンを DS7100 にアップグレードしてやりたくなってきたな・・・。

ついでに、ディスクに収録されていた「マクロス トライアルフロンティア」のほうも少しプレイしてみました。

詳しく調べていませんが、このゲームは単発ものなのかな?劇場版の後編公開あたりに合わせて正式版が発売されそうなボリューム(タイトルからして「トライアル」だし)で、単にプレイするだけなら 1 時間もあれば一通りできてしまいますが、アニメで動いていた VF-25 メサイアバルキリーが HD 解像度で操作できる!というのは、なかなか燃えるものがあります。特にプラモの製作に苦労した挙げ句、変形が難しすぎてそうそういじれなくなってしまった身としては、グリグリ動かせるだけで楽しい(笑。
でも私はもともと FPS はあまり得意ではないほうなのに、操作系はけっこう複雑なので、美しいプレイをしようと思うとかなり難しい。でも適当に飛んで撃ってるだけでもそれなりに進められてしまうから爽快感はけっこうあるかな?BD のおまけ扱いではありますが、PS3 を持ってるなら一度プレイしてみても損はないと思います。

投稿者 B : 21:54 | Anime | Game | Movie | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2010/08/19 (Thu.)

GRAN TURISMO 5

グランツーリスモ 5icon

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ようやく発売日が今年の 11/3 に決定。我々は・・・何年待ったか忘れてしまった(;´Д`)ヾ。『GTHD コンセプト』『GT5 プロローグ』と、もう出す出す詐欺(´д`)かというくらい待たされている間に、私はそもそも据え置き機でのゲームをほとんどやらなくなってしまいました。個人的には今ならまだ PSP でポータブル版の続編を出してくれたほうが嬉しいくらい。

どの程度プレイ時間が取れるか分かりませんが、ここまで待たされた以上はとりあえず買うつもり。

PS3 同梱版のこのブルーが良い雰囲気なので、旧型→新型への買い換え(買い増し)も兼ねて本体ごと買うのもアリかなあという気はします。

ソニー・コンピュータエンタテインメント / PlayStation 3 GRAN TURISMO 5 RACING PACK (160GB)icon

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投稿者 B : 01:05 | Game | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2010/06/13 (Sun.)

FFXIII やっとクリア

よーーーーーうやくクリアしました。

ファイナルファンタジー XIII

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年明けから忙しくなって数ヶ月放置していたところを、「未クリアで半年経過するのはまずかろう」とここ数週間で集中的に進め、とりあえずラスボスを倒してエンディングまで見たところ。アルカキルティ大平原(11 章のステージ)のミッションがあと 10 個あまり残ってますが、ラスボスより強いモンスターが多くて骨が折れそうなので、コンプする気力が起きるかなあ・・・という状況です。
このタイトルに関する評価もひとしきり出きってしまっているとは思いますが、個人的なまとめを。

多くの人が言っているとおり、映像美は本当に素晴らしいけど、ストーリーやゲームシステムは手放しでは誉められないかなと思いました。例えば昨年末に観た映画『AVATAR』も、3D をはじめとした映像技術は素晴らしいと思ったけどストーリーはありきたりだったように、新たな映像表現にチャレンジしている作品は、得てしてそういうものなのかもしれませんが、映像偏重で「ゲームを映画的な作品に昇華させたい」というスクエニの長年の想いをストレートに形にしてしまった作品なのだろうなという印象。

独特の世界観は造語だらけ、ファンタジー誌に連載されているマンガでも読んでいるような、のめり込めれば良いけど、そうでない人にはついてけない系の設定が満載。私は FF の造語にすんなりついていけたのはせいぜい VII までだったので、忙しくて間を空けないとプレイできない社会人的には途中で目的を見失いそうになります。コンティニュー時のロード時間稼ぎついでに「ここまでのあらすじ」を流してくれたり、親切にもマップ上に行き先を表示してくれたりしたので、何とかなりましたが。でもこれを「ゲーム性のない一本道」とみるか「社会人でも簡単にストーリーを追えてありがたい」とみるかは紙一重かなあ。でも結局最後までストーリーはよく解らずじまいでしたが・・・。

バトルシステムはドラクエの「さくせん」を超複雑にしたようなもので、ハマればスピード感と爽快感があって気持ちいいと感じました。戦闘中にダイナミックにオプティマチェンジしながら戦う緊迫感と、相手によってこまめにバトルメンバーやオプティマを切り替えていかないとボス戦ではなかなか勝てない(少なくとも今までの FF のように物理攻撃偏重で力押しだけで勝てるわけではない)バランスの作り方はうまいですね。従来の FF のように全滅したらゲームオーバー、ではなくその直前からリスタートできるシステムも、何度も戦って試行錯誤する楽しみを味わってほしい、という開発陣からのメッセージと受け取りました。
ただ、バトルは終盤に行くに従って強化や弱体の効果が大きくなるのでエンハンサー/ジャマー必須、かつアタッカーと盾はファングが一番使いやすい、のでスノウとサッズの出番がほとんどなくなっていったのがちょっと残念でした。あと、一回あたりのバトルが長くなりがちなので、ちょっとまとまった時間が取れないとやろうという気が起きないのも、最近のポータブル機への傾倒に拍車をかけたかな。

それにしてもこのゲームは 10 章までの一本道と、11 章のフリーダム具合のギャップに尽きると思います(笑。世界観もそれまでのコクーンとグラン=パルスでは全く異なり、11 章とそれ以外では全然別のゲームといっても過言ではないくらい。11 章に至るまでに少しずつ解禁されてきたゲームシステムが 11 章で一気に全解放されるので、11 章に入ると急に楽しくなります。
でも、特に序盤はストーリーもマップも一本道、バトルはオプティマが使えるようになるまではほぼ○ボタン連打だったりするので、慣れるまでのハードルはちょっと高いですね。少しずつ「できること」と自由度を高めていくシナリオはプレイヤーを引っ張るという面ではよくできていると思ったけど、途中で投げ出すプレイヤーもかなり多かったんじゃないかと思います。

エンディングを見た現在では・・・というか、エンディングを見た後ではなおさら、このゲーム全体がプロデューサー?ディレクター?デザイナー?の自己満足(自己陶酔)という印象が強いですね。国民的 RPG のひとつだった FF も、そろそろ独りよがりの作りかたじゃユーザーがついてこなくなっているように思います。最近は『光の 4 戦士』みたいなものも出したりして試行錯誤している感が伝わってくるけど、それでもエニックスと合併して万人受けの優等生タイトルはドラクエがあるから FF は少し年齢層高めニッチ狙いでも良い、という規模じゃなくなって久しいはず。
次の XIV は MMORPG ですが、その次もオフゲーで作るつもりなら、そろそろ方向性考え直さないと厳しいんじゃないかと感じました。

全体的に厳しめの感想になりましたが、長年の FF ファンの期待の裏返しということで。次回作は純粋に楽しめるエンタテインメント作品となることを望みつつ、残りのミッションに挑戦しようと思います。

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2010/01/15 (Fri.)

PS3 torne

SCE、PS3用で地デジの視聴/録画を可能にする「torne」 (AV Watch)

いきなり何の前触れもなく PS3 用地デジチューナ発売に関するリリース。欧州では 3 年ほど前に「PlayTV」というのが出ていましたが、国内でも同様の録画機能追加は待望されていました。

USB で PS3 に接続し(PS3 は前面ポートなので、そこが一つ埋まってしまうのがダサいけど)、録画先は PS3 の本体内蔵 HDD もしくは USB 外付け HDD を指定可能。ハードウェア構成が異なる初代 PS3 でも使える(EE+GS を利用する PS2 互換機能を使用している間は除く)ので、気になるユーザーは多そうです。
現行の薄型 PS3 は USB ポートが 2 つしかないので、このチューナと外付け HDD を使うとするとポートが埋まってしまうため、USB HUB が必須になるし、また、もし今後この手の周辺機器が他にも出てくるようならば、改良型には背面 USB ポートも 2 つくらい欲しいところです。とはいえ、新型 PS3 であればブラビアリンク(HDMI-CEC)が使えるので、PS3 の電源入れたらテレビの電源も入って PS3 のチューナから画面表示されるとすると、ヘタなデジタルレコーダより便利で面白いかもしれません。PS3 を持ってて、テレビは地デジしか見ない&ディスク焼きしないユーザーなら、わざわざレコーダ買わなくてもこれ買えば十分、もしかしたら大学進学や新社会人といった新生活需要に案外売れちゃうんじゃないの?と思ったり。あと気になるのはゲーム中の裏録に対応しているか否かですね。

シングルチューナで衛星放送にも対応していないので、録画用チューナとしては最低限にすぎないし(PC 用外付けチューナでもたいていのはその程度ですが)、そもそも¥9,980 のものならあまり過大な期待はできないでしょうが、そこはファームアップで(PS2 互換機能以外は)なんとでもなる PS3。単に録画できるだけじゃない発展性があるんじゃないか?と睨んでいます。例えばもしこれでソーシャルメディアとの連携ができるような発展があれば、Wii のテレビの友チャンネルあたりよりはずっと面白いでしょうし、個人的にはそういった方向性での進化を期待せずにはいられません。
あとは、こういう周辺機器が出てきたら当然期待される方向性として、PS3 ベースの BD レコーダがやっぱり欲しくなってしまいますね。元 PSX ユーザーとしては、XMB のレスポンスひとつ取っても現在の BD レコーダには不満がありますし、チューナ単位での録画制限も Cell のパワーがあれば問題にならないんじゃない?とか。また PS3 ベースであれば PSX のときのように「単なる複合機」に終わらず、Cell のパワーを活かして超解像や番組リコメンドといった付加価値も出てくるため、普及が進んで(かつ、ついに東芝も参入してきて)今後過当競争になりそうな BD レコーダ市場で差異化できるんじゃないかと思うんですが・・・。

個人的には、BD レコーダは持ってるし地上波はほとんど録画しないので、買ってもしょうがないと思いつつ、安さと発展の可能性からちょっと試してみたい気がしています。また、来年の 7/24 いっぱいでロケフリが機能の半分を停止してしまうので、その後釜として PSP のリモートプレイと組み合わせた家庭内ロケフリ用サーバにするという使い方はアリかもしれません(まあ、ロケフリも外部入力にデジタルレコーダを繋いでおけばそのまま使えてしまうので、捨てる気はありませんが)。私の場合ロケフリのクライアントは PSP よりも PC を使うケースのほうが多いので、PC 用のリモートプレイクライアント希望(さすがに無理か・・・)。

投稿者 B : 00:25 | Game | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2010/01/13 (Wed.)

FFXIII の 11 章がすごいことになっている件

冬休みが終わってなかなかプレイする時間も取れていませんが、ちまちま進めています。

ファイナルファンタジー XIII

B000FNQXEO

最近ようやく 10 章までを終えて、昨夜 11 章をスタートしたところなんですが、11 章がそれまでの 1~10 章とあまりに違いすぎてビビった(;´Д`)ヾ。

1 章から 10 章までは、マップにほぼ分岐もなく、道なりに進む→(間にちょっと戦闘)→ムービー の繰り返しで、多少コツが掴めてきたバトルシステム以外はゲーム的な要素がほぼ皆無、これ映像作品で良かったんじゃね?と思っていたんですが、11 章に入ってみたらそこはフリーダム!!!大草原を自由に走り回ってミッションをこなすという、10 章までとはもはや別ゲーと言っていい世界が広がっていました。

大学卒業まで親が敷いたレールの上を反抗ひとつせず歩んできて、さあ就職と思ったらいきなり異国でフリーターやるハメになったような心境(ぉ。もうね、11 章のこのギャップを演出するために 10 章までをあえて完全な一本道として作ったとしか思えません(´д`)。

いきなりアルカキルティ大平原に放り出されてあまりのギャップにしばらく呆然としていたのですが、一瞬目の前の現実が受け入れられずについググってみたところ、発売翌日時点でこの 11 章は早くも伝説と化していたようです(笑。

FF13の11章スレが面白すぎる件|とある(積み)ゲーマーの徒然日記

ちなみにこの 11 章のミッションというのは、FFXII であったモブハント(いわゆる Named Monster を倒すミッション)に似ていますね。まあ今作は成長システムも FFX のスフィア盤の使い回しみたいなもんですが・・・。
そもそもミッションって冥碑(ルシが使命を果たせずシ骸となった、さらになれの果ての姿)の代わりに使命を果たすのが目的らしいですが、主人公ライトニングたちの壮大な使命に対して冥碑たちの使命が「特定のモンスターを倒すこと」って、ちょっとちっちゃすぎてかわいそうなんですけど(´д`)。

でも最後まで一本道かと思っていたところに提示された貴重な「ゲーム要素」なので、堪能させてもらいたいと思います。なんか落として持ち上げるスクエニの戦術にハマってる気がして悔しいんですが(´д`)・・・。

投稿者 B : 23:11 | Game | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2009/12/28 (Mon.)

BRAVIA X5050 の画質を FFXIII に最適化してみる

そろそろエンディングを迎えた人も少なくない FFXIII、私はちまちまと進めていまして、7 章まで終了しました。
当初は子どもたちの手前リビングのテレビを占有するわけにもいかず、自室の PC 用モニタ FlexScan SX2461W に接続してプレイしていたんですが、冬休みを迎えるにあたり PS3 を再びリビングに移設しました。

そうすると試したいのが FFXIII に合わせたテレビ側の画質調整。ソニー製品情報サイトでは BRAVIA の「スクエニ公認」画音質設定が公開されていますが、

ファイナルファンタジー®XIII -公認- 画質・音質 (ソニー製品情報)

残念ながら掲載されているのは BRAVIA の現行モデルのみ。旧型は現行モデル扱いの XR1 シリーズを除けば、昨年モデルすら対象になっていません。当然、私が持っている KDL-46X5050 も対象外。
ただ、設定項目自体は現行の V5/W5/F5 あたりと似通っていて、パネルの世代や倍速駆動の性能の違いこそあるものの、これを参考に「準公認」の画質設定はできそうです。

ということで、公認の設定値をもとに X5050 向けの画質設定を試してみました。

■X5000/X5050 シリーズ向け「準公認」画質設定
バックライト:2
ピクチャー:最大
明るさ:50
色の濃さ:45
色あい:標準
色温度:中
シャープネス:10
ノイズリダクション:切
MPEG ノイズリダクション:切
MRC-MF モード切換:切
黒補正:切
アドバンスト C.E.:切
ガンマ補正:切
クリアホワイト:切
カラースペース:ワイド
ライブカラー:弱
ディテールエンハンサー:弱
エッジエンハンサー:切
モーションエンハンサー:切

公認画質はシビアなプレイにも耐えるよう表示遅延を極力少なくしつつ、パキッとした CG らしい画質を追求しているような設定になっています。特にピクチャー(一般的にいうところのコントラスト×明るさ)が最大というのは、いつも観ている画質からするとキツすぎないかちょっと心配な値です。

これで出てくるのは、こんな画になります。
※以下はデジカメで撮影した画像なので、実際に人間の目で見るのとは印象が違う場合があることにご注意ください(一応、ホワイトバランスが転ばないように「太陽光」モードに固定して撮影しています)。また、ゲーム中の映像で同じコマを撮影するのが難しかったので(一時停止すると画面がグレーアウトして「PAUSE」の表示が出る)、便宜上 TGS のトレーラー映像を撮影しています。まあ最終版と画質的にはほぼ同じだと思いますが、必ずしも同一でない可能性があることをお断りしておきます。

FINAL FANTASY XIII

うーん、青い・・・。コントラストはともかく、色温度が「中」なせいでかなり青みが強いですね(全体的に青みの強いカットを選んだのも失敗だったかも)。ゲームらしさ、CG らしさは出ていますが、人肌の質感が全然出ておらず、個人的にはあまり気持ちの良い画質とは感じません。目が適当に補正してくれているのか、実際に画面を直接目で見た印象はもう少しマシですが、それにしても青白いです。

これでプレイし続けるのはちょっと嫌なので、もう少し好みの画質に調整してみました。

いつも使用しているスタンダードモードベースの画質を、やや映画向けの方向にいじってみたのがこれ。

■調整結果その 1
バックライト:2
ピクチャー:50
明るさ:40
色の濃さ:55
色あい:標準
色温度:低1
シャープネス:最小
ノイズリダクション:切
MPEG ノイズリダクション:切
MRC-MF モード切換:切
黒補正:切
アドバンスト C.E.:切
ガンマ補正:切
クリアホワイト:切
カラースペース:ワイド
ライブカラー:弱
ディテールエンハンサー:弱
エッジエンハンサー:切
モーションエンハンサー:切

FINAL FANTASY XIII

少し肌色が自然になりました。ただここに写っているセラ(主人公の妹)の肌が白すぎて、どうしても青白く見えてしまう・・・(´д`)。でも肉眼で見る限りはそれなりに良好な雰囲気で、これなら常用できそう。

ここで終わりにしても良かったんですが、X5050 に PS3 を接続している HDMI3 ポートは、いつもはシネマモードに設定していて、そのままシネマモードで FFXIII を表示してみたときの画質が案外悪くなかったので、改めて比較してみました。

■シネマモード
バックライト:最小
ピクチャー:80
明るさ:50
色の濃さ:50
色あい:標準
色温度:低2
シャープネス:50
ノイズリダクション:弱
MPEG ノイズリダクション:切
MRC-MF モード切換:切
黒補正:切
アドバンスト C.E.:切
ガンマ補正:中
クリアホワイト:切
カラースペース:スタンダード
ライブカラー:切
ディテールエンハンサー:切
エッジエンハンサー:切
モーションエンハンサー:切

FINAL FANTASY XIII

あー、肌色はやっぱりこれくらいが自然かも。全体的に CG 臭さが抑えられた柔らかい描写になって、私好みの方向性です。ただし画面全体に赤みがかっており、画質そのものもちょっと軟調(つまりネムイ)ので、もう少し引き締め気味に調整してみます。

■調整結果その 1
バックライト:2
ピクチャー:55
明るさ:40
色の濃さ:55
色あい:標準
色温度:低2
シャープネス:10
ノイズリダクション:切
MPEG ノイズリダクション:切
MRC-MF モード切換:切
黒補正:切
アドバンスト C.E.:切
ガンマ補正:弱
クリアホワイト:切
カラースペース:ワイド
ライブカラー:弱
ディテールエンハンサー:弱
エッジエンハンサー:切
モーションエンハンサー:切

FINAL FANTASY XIII

シネマモードの雰囲気を残しつつ、赤みを取って少し黒を締めてみたのがこの設定。これでかなりスッキリしました。ややシャドウが落ちすぎな気がするので、ガンマ補正は「中」くらいでも良いかもしれません。また、上の写真は部屋の灯りを消した状態で撮影しているので、映画を観るように暗めの照明で楽しむならバックライトは「2」でも十分ですが、電灯をつけたり昼間のプレイであれば「4」くらいまで上げても良いと思います。私の感覚としてはこのあたりの画調が落ち着くので、これでプレイしていきたいと思います。

それにしても、同じソースでも(しかもゲームの映像で)画質設定次第でここまで引き出せる画が違うとは、久しぶりに画質をいじってみて改めて感心しました。既に 2 年落ち、来年には 3D 対応のテレビも世に出てこようというところですが、画質調整次第では X5050 もまだまだ捨てたもんじゃないですね。
私の周りには X5000/X5050 世代の BRAVIA を買ってる人が案外多いので、そういう人の参考になればと思います。

投稿者 B : 23:13 | Audio & Visual | Game | PS3 | Visual | コメント (0) | トラックバック

2009/12/26 (Sat.)

DUALSHOCK3

そういえば FFXIII って振動コントローラ対応だったなーと思い、DUALSHOCK3 を買ってきました。

ソニー・コンピュータエンタテインメント / ワイヤレスコントローラ DUALSHOCK3 (ブラック)icon

iconicon

今までずっと PS3 本体についてきた SIXAXIS を使ってました。コントローラ買い換えてまで堪能したいタイトルもなかったので・・・。

違いといえば振動することくらいですが、プレイ中の気分を盛り上げるのには一役買ってます。余った SIXAXIS は 2P 用に回すつもりですが、2 人でプレイするタイトルを持ってない(´д`)。

投稿者 B : 22:33 | Game | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2009/12/23 (Wed.)

FFXIII はじめました

ファイナルファンタジー XIII

B000FNQXEO

遅ればせながら私も始めました。

VII の頃は朝 7 時にコンビニに買いに走った私ですが、最近は FF(というかゲーム自体)にそこまでの情熱を傾けられなくなってしまいました。それでも、それなりに楽しみにしていたことには違いがないのですが、今 CM で流れているように仕事を休んでまでというモチベーションはなかったりします。でも発売日に会社を(別件で)休んだら、「アイツは発売日だからお休み」という噂がまことしやかに流れていたという(;´Д`)ヾ。

とりあえず第 2 章「下界のファルシ」までプレイしました。

冒頭のムービーはさすがに圧巻ですね。『アドベントチルドレン』のクオリティを既に軽く超えています。実写並みとはいかないけど少し前の CG 合成あり実写映画に匹敵すると言って良いレベル。そこからリアルタイムレンダリングのゲームパートに移るとフレームレートが半分くらいに落ちるのか、急にパタパタした映像になりますが、しばらくプレイしていたら慣れます(笑。でもプリレンダのムービーパートが挟まるたびにこの感覚に陥るんだろうなあ・・・と思うとちょっと残念ではあります。

シナリオは設定が複雑で現時点では正直まだ把握しきれていない感があります。背景をちゃんと設定してストーリーに厚みを持たせるのは重要だと思いますが、クリップ(いわゆるオンラインマニュアル)を読まないと理解できないのはちょっとどうかなと。ストーリーについては最近の FF にストーリー性を求めていないので(ぉ・・・。

バトルシステムは今のところまではほとんど○ボタン連打とたまにポーションを使うこと以外にすることがないので何とも言えませんが(´д`)、スピードや演出の面で爽快感重視の作りこみになっているのかな、という印象です。正直よく分からないまま○連打していますが、ブレイクが決まったときやバトルに勝利したときの気持ち良さはシリーズ中随一かも。
ただ、全体的に複雑そうなシステムであることは間違いなく、バトルシステム自体がこれから順次解放されていくと思われるので、本格的な評価はこれからですね。ちゃんと使いこなせるかどうか若干不安ではあります。

しかし FF も I あたりを振り返ってみるとずいぶん遠くまで来たものですね・・・。最近『光の 4 戦士』をやったこともあって、そういうのこそがファイナル「ファンタジー」の本流で、VII 以降の FF はすでに別ゲーなんじゃないかという気もします(´д`)。

毎日深夜くらいしかプレイする時間が取れないので、かなりゆっくりになると思いますが、マイペースで進めていきたいと思います。

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2009/12/21 (Mon.)

PS3 の HDD を換装してみた

FFXIII を始めるにあたり、PS3 本体も新型が欲しいところではありますが、手元にある初代 CECHA00 から買い換える意義がイマイチ見出せないので、とりあえず HDD だけでも増設してみることにしました。

HDD の換装手順はもう PS3 発売当初からあちこちで書かれていますが、自分の備忘録も兼ねてざっとメモっておきます。

PS3 の HDD 換装

PlayStation Store で購入したコンテンツもいくつかあるので、換装にあたっては旧 HDD のデータをバックアップしておきます。USB HDD を接続して、XMB の「バックアップユーティリティー」を起動します。

PS3 の HDD 換装

データのバックアップ、リストア(復元)、および外付け HDD からのバックアップデータの削除はこのバックアップユーティリティーから使用します。

PS3 の HDD 換装

USB HDD は NTSC フォーマットのものは使えず、FAT32 でフォーマットしておく必要があるので、注意が必要です。

それにしても PS3 のメニュー画面、いつものことながら文字がぼんやり光る仕様なので、写真に撮りづらいな(´д`)。

PS3 の HDD 換装

実際のバックアップ作業にはそれなりの時間がかかります。私の場合は 23GB 程度のデータで 1 時間弱のコピー時間がかかったので、ゲームデータや動画を HDD にたくさん入れている場合はもっと時間がかかるものと思われます。PS Store から無料でダウンロードできる動画や体験版、あるいは手持ちのゲームディスクからインストールできるデータに関しては、あらかじめいったん削除しておいたほうが時間の短縮になりそうです。

PS3 の HDD 換装

バックアップデータはバックアップ開始した日付時刻をもとに USB HDD の /PS3/EXPORT/BACKUP/YYYYMMDDhhmm に作成されます。

バックアップが完了したら、PS3 の主電源を落とし、電源ケーブルを外してから内蔵 HDD を取り外します。

PS3 の HDD 換装

HDD は底面に。カバーを外し、青いビスを 1 本外して HDD マウンタを横にスライドさせて抜き取ります。青いビスはけっこうしっかり留められているので、精密ドライバーよりもグリップの太めなドライバー(そのへんで売ってるグリップドライバーセットとかで十分です)のほうが外しやすいと思います。

元の HDD をマウンタから外したら、マウンタに新しい HDD を取り付けます。私が今回用意したドライブはこれ。

東芝 / MK2555GSX

PS3 の HDD 換装

モバイル PC の HDD なんて最近は 1.8inch ばかり、むしろ SSD の相場しか調べてなくなってしまったので、2.5inch の相場なんて久々に調べましたが、今や 250GB で¥5,000 の世界なんですね。まあ、3.5inch は 1TB で¥7,000 前後なので、バイト単価で言えばまだまだですが、一昔前の 2.5inch HDD の相場を考えると驚くべき価格です。

新しい HDD を PS3 に装着したら、PS3 の電源を入れると自動的に認識され、HDD のフォーマットの確認ダイアログが表示されるので、指示に従って進めます。

PS3 の HDD 換装

フォーマットが完了して XMB の画面が表示されたら、バックアップツールを使って USB HDD 内のバックアップデータを新しい HDD に書き戻します。リストアにはバックアップとほぼ同じ時間がかかります。

が、私はここで何度やっても同じところで「リストアに失敗しました」というエラーメッセージが表示されて、リストアできない(;´Д`)ヾ。
原因が分からずちょっと焦りましたが、バックアップが(エラーは出ていなかったものの)正しくできていなかったようで、バックアップからやり直したらうまくいきました。が、リストア作業を 3~4 度やり直したので、数時間が無駄になった計算に・・・。

PS3 の HDD 換装

無事(でもないですが)リストアが完了し、見事に PS3 の HDD 空き容量を大幅に増やすことができました。元が 60GB しかなかったので、実に 4 倍以上の容量になったことになります。250GB というと新型 PS3 の LIGHTNING EDITION(CECH-2000B)に相当する、現行の PS3 では最大容量になるので、当分空き容量で困ることはないと思います。次に換装する機会があるとしたら、今度は SSD かなあ・・・。

ということで、これで FFXIII を安心して始められます。

て、え?FFXIII って HDD インストール必要ないの?(´・ω:;.:...

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2009/09/02 (Wed.)

PS3 システムソフトウェア Ver.3.00

PS3 システムソフトウェア Ver.3.00

PS3 の新ファーム、私も入れてみました。PS3 の電源を入れたの、FFVII を PSP にダウンロードして以来な気がする(´д`)。

SCE、PS3でDTCP-IP対応する新ファーム「3.00」公開 (AV Watch)

アップデートの内容はほぼ↑の AV Watch の記事で網羅されてしまってますが、気づいたことなど。

PS3 システムソフトウェア Ver.3.00

UI はガラッと変わりましたねー。PS ファミリーの UI の顔・XMB を継承しながらも、情報量が大幅に増えています。XMB はシンプルで良いインターフェースですが、情報量が少ない分、リテラシの低い人にとっては若干アフォーダンスに欠ける側面があったり、高解像度ディスプレイでは表示領域を持て余し気味だったのも事実。時を同じくして BD レコーダも一部ユーザーに向けて XMB に代わる UI を用意したことも、それを裏付けていると言えそうです。個人的には一覧性の高い新 UI のほうが好み。

背景画像もけっこう変わっています。誰かが「GN 粒子」と呼んでましたが、確かに(笑。

PS3 システムソフトウェア Ver.3.00

今回追加になった目玉機能のひとつ、DTCP-IP 対応。これにより、DLNA 対応 BD レコーダ等で録画したデジタル放送が PS3 でネットワーク再生できるようになりました。ただ、私が PS3 を置いているのは BD レコーダと同じく BRAVIA の脇なので、意味なし(´д`)。使い途があるとすれば、BD レコーダ内の録画済み番組を BRAVIA の 2 画面機能で同時再生したいときくらいでしょうか・・・って、そんなシチュエーションないわ(´д`)。

とはいえ、PS3 の処理性能ゆえか、ネットワーク越しの割に(読み込みのちょっとした待ち時間以外は)まるでローカルに保存してある動画のように扱えるのが気持ちいいですね。私が今までに触ってきたどんな DLNA/DTCP-IP クライアントよりもレスポンスが良いかもしれません。BD レコーダのローカルで扱うのに比べて動画のサムネイルが表示されなかったり、番組名による自動フォルダ分類がされなかったり、という機能差はありますが、これは「使いものになる」というのが私の感想です。新型 PS3 を買って書斎のディスプレイに繋いでネットワークプレイヤーとして使ってみたいなあ、とかちょっと思った。

PS3 システムソフトウェア Ver.3.00

今回のファームアップで一番嬉しかった機能追加がこれ。画像の文字が白飛びしちゃてますが、複数系統の音声同時出力ができるようになりました。私は PS3 から HDMI で BRAVIA に、光デジタルで MDR-DS7000 に繋いでいるんですが、普段は BRAIVIA に音声出力しつつ深夜に一人で BD を観たり ゲームをやるときにサラウンドヘッドホンを使うときにいちいち XMB から音声出力を切り替えなくてはならなかった面倒が、これで解決されました。同時出力とはいってもマルチチャンネル出力できるのは 1 系統のみで、他の出力は 2ch にダウンミックスされてしまうんですが、まあテレビへの出力は 2ch で問題ないので、光デジタルをマスター出力にしています。
この程度のことがなんで今までできなかったんだ、という気もちょっとしますが、便利になったので良し。

あと久々に電源入れてみて、改めて初代 PS3 って五月蠅いなあと(´д`)。高画質 BD プレイヤーとして新型欲しくなりますね・・・。

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2009/08/20 (Thu.)

"PlayStation" 3 (CECH-2000)

SCE、29,980円の薄型「新PlayStation 3」を9月3日発売 (AV Watch)
SCE、薄型/低価格な新PlayStation 3を日本で発表 (AV Watch)
ソニー・コンピュータエンタテインメント / PlayStation 3 (120GB) CECH-2000A

B002LZTX0U


PS3 の新型「CECH-2000A」が正式発表されています。なんか以前中国からリークされていた形そのまんまで、もうあまり目新しくもないですが、とにかく正式発表。ああいう形でのリークはガセじゃないだろうな(中国らしい粗悪コピー品である可能性はあるにせよ)と思っていたので、特に驚きもしませんでしたが。

後期型の PS2 よろしく、今回の新 PS3 も従来機種に対して約 2/3 の小型・薄型・軽量化。かつ、一目見て分かるとおり大幅なコストダウンを実施しています。おそらく Cell の製造プロセスの進化によって基板や電源、筐体の小型化が実現できたことが大きいでしょうが、内部パーツもかなり省略されていそうな雰囲気。まあ電源と冷却機構の小型化が一番効いていそうですが。
機能面では現行の第二世代機・CECHL00/CECHH00 と比較すると+HDMI-CEC-Linux サポートといったところで、核となるゲームや AV 機能面には基本的に変更なし。ただ相変わらず PS2 ゲームとの互換性はサポートされていません。まあ、個人的には最近 PS2 のゲームをすることもなくなったので、あまり重視しないかなあ・・・あ、PS3 のゲームも最近全然やってませんが(;´Д`)ヾ。逆に HDMI-CEC のサポートはちょっと羨ましい。あと、初代 PS3 のファン音がうるさいせいで BD の再生は最近もっぱら BDZ-X95 に頼りきっているので、静音性と画質が X95 と比較して高いようなら、気になるかなあ。そういえば、せっかく高音質な SACD 再生機能も、ファンがうるさいせいで最近あまり使ってないなあ・・・。

この新型 PS3 に対して気になるのは、やはりデザインが PS2 時代のテイストに戻されたことと、プレイステーションの英語表記までもが "PlayStation" に戻されたこと。これはもちろん PS3 が Cell 構想で標榜した「新しいコンピューティングプラットフォーム」から「純粋なゲーム/エンタテインメントプラットフォーム」への引き戻しという、平井体制になってからの路線をハードウェアにも反映した結果でしょうが、個人的にはどうも退化にしか見えなくて、非常にもったいない。まあ Cell 構想も広げすぎた風呂敷に収拾がつけられない状況になっていたとはいえ、ちょっと畳みすぎ、目先のビジネスばかりを追いすぎでは・・・という印象が強いです。当時とは時代も市場も違うので、PS2 の成功を今から PS3 で辿るのは非現実的ではないかと。ゲームそのものに対する興味が(特に据置型コンソールについては)以前ほどない私にとっては、むしろ今後の既定路線と言われている PSN の進化に期待といったところでしょうか。

さておきこの新型 PS3、DS i や PSP go と同じく、「できること」が現行品より大幅に増えるというわけでもないので、当面私は様子見かなあ。年末に出るかもしれない「例のアレ」の同梱品が本当に出てきたら、改めて考えるか(笑。

投稿者 B : 00:03 | Game | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2009/04/23 (Thu.)

ファイナルファンタジー XIII Trial Version

ACC 付属の FFXIII 体験版をプレイしてみました。

ファイナルファンタジー VII アドベントチルドレン コンプリート 「FINAL FANTASY XIII」 Trial Version Set

B001Q3LKYA

付属といっても、BD ビデオのみの通常版と FFXIII 体験版付属バージョンとは別パッケージで、体験版つきのほうが少し高価になっています。ちょっとしか遊べない体験版なのに金取るのかよ!!と突っ込みたいところではありますが、GT5P といい、最近の超大作はこうやって発売までの間を持たせつつ、ちょいちょいコストを回収していかないと回らないのかもしれないですね・・・。なんか、いわゆる「ガラゲー」の悲哀を垣間見た思いです。

ひととおりプレイしてみましたが、グラフィックはさすがの一言。ACC と比べるとキャラの表情もある程度人間らしくなってきていますし、ほぼ ACC に匹敵するクオリティの映像がリアルタイムレンダリングで操作できるというのはなかなか衝撃的で、技術の進歩に打ちのめされる気すらします。まあ、PS3 はハードこそ買ったもののゲームタイトルはまだ数えるほども買っていないので、これに近いクオリティのタイトルは他にもあるのでしょうが・・・。

体験版は本当に「さわり」程度しか遊べず、時間の半分くらいはムービーを観させられているようなものですが(´д`)、バトルシステムも今までとはだいぶ変わっています。FFXII のようなシンボルエンカウント方式だけどシームレスバトルではないし、ATB だけど「コンボ」という概念が加わっていて一度に 3 つまでのコマンドが入れられるようになっているし、魔法を使うのにも MP が必要ないし。
まだバトルシステムをちゃんと把握できていないのでイマイチ楽しみ方が分からないんですが、コンボというアクション要素が加わったことで、ハマればやみつきになりそうな気はしています。

ただ、個人的には今のところ「グラフィックがきれいなだけのゲーム」という感想が正直なところで、別にこれゲームじゃなくて映像作品でも良かったんじゃないの?と冷静に思うところがなくはないですね。歳を取ったということなのかもしれませんが、最近はグラフィックが美麗でシステムが複雑なゲームは面倒だと感じるようになってきました。FFXII あたりもけっこう面倒だと思いながらプレイしていたフシがあるので、元来 FF ファンの私ですが最後までモチベーションが維持できるかどうか、ちょっと不安。まあ本編が出たら買うと思いますが・・・。
デモムービーだけ入っていた『Versus XIII』『Agito XIII』のほうは概念的な内容しかなくてまだよく分からず。世界観的には『Agito XIII』みたいなのは嫌いじゃないし、個人的には PSP のほうが気軽にプレイできるので、Agito は多少やり込めそうな気もしています。

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2009/03/09 (Mon.)

ストリートファイター IV

つい買ってしまいました。なかなかコンソールゲームはプレイする時間が取れないんですが・・・。

ストリートファイター IV

B001P5HXVS

過去にヒットしたタイトルのリメイクや続編でしか食えなくなっている昨今の国内ゲームメーカーの姿勢には否定的なのですが、学生時代(中学~大学の前半頃まで)にスト II~ZERO~III にハマッた世代としては、とりあえずやってみずにはいられなかったのです。

3D ベースになったということで『ストリートファイター EX』の悪夢を思い出して若干不安になりましたが、全然そんな心配は無用。3D はグラフィック表現にだけ使われていて、ゲーム性は 2D のままという表現手法なので、旧来のプレイヤーも安心して入り込めると思います。既存キャラの操作系が基本的に変わっていないのも嬉しいですね。

「IV」というシリーズ名ながら、ストーリー的には II と III の間に位置するとのことで、ZERO に登場したさくらやダンといったキャラも参戦しており、いろんなシリーズのファンが楽しめる作品になっていると思います。と言いつつ、さすがに 10 年ぶりなのでリュウ/ケンの操作くらいしか覚えていなかったので、とりあえずリュウから。でもこれがコマンドが入らない入らない(;´Д`)ヾ、アナログスティックだと最初はまともに昇竜拳が出ませんでした。やっぱりジョイスティックが欲しいかも。
ということで多少自信はあったもののけっこう苦戦し、難易度 EASIEST でもアーケードモードの終盤はなかなか勝てなくなってきますね・・・。慣れもあるかもしれませんが、セスが強すぎ。

さておきけっこう楽しんでいるんですが、グラフィックがアメリカンすぎて(開発が CAPCOM U.S.A. なので仕方ないか)ちょっと違和感ある部分もあり。特に春麗とさくらの足が太すぎなのがちょっと(´д`)。

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2008/12/28 (Sun.)

AFRIKA

3 ヶ月以上前に買ったのにまだ 2 回しかプレイできていないのですが(;´Д`)ヾ、このまま年を越したくないのでとりあえずエントリー。

AFRIKA

B000FS7V36

PS3 のポテンシャルを垣間見ることのできる大作、というか、αのプロモーションゲーというか。
ネイチャー写真誌のカメラマンとなって、編集部からの指示を受けていろんな動物の写真を撮るという、いわゆる「ゲーム」の範疇にあたるかどうか分からないゲームです。アプローチとしては斬新だし、写真好きとしても見逃すわけにはいかなかったのですが、

ロード時間長すぎ(´д`)。
忙しいと、なかなか起動する気合いが出せません・・・。

あと、ゲームとはいえそのシチュエーションがちょっとどうかと思う部分もあり。アフリカに写真を撮りに行くのに、型落ちのデジタル一眼+18-55mm の安物ズーム一本で臨むとか、α100+DT 18-70mm でチーターを追いかけろとか、アリエナイ(;´Д`)ヾ。せめて最初から 200mm クラスのレンズを使わせて・・・。

さておき、グラフィックのクオリティはなかなかだし(まあ、動物たちの動きが若干コンピュータくさいとかはあるにせよ)、大画面テレビを持っていれば部屋にいながらにして開放感あるアフリカの風景を疑似体験できるとか、悪くはないと思います。撮影はズームと撮影位置の縦横くらいしか決められませんが(絞り値とかも含めてある程度マニュアル設定できるけど正直使いづらいので・・・)、いい写真が撮れたときの喜びは実際に写真を撮るのと同様。ゲームの切り口から写真文化を広めようという狙いは、なかなか良いんじゃないでしょうか。

別にミッションをこなさずに好きな写真だけ撮っていても成り立つので(ゲームとして先に進まないだけで)、ゆったりと楽しみたい向きには良いと思います。が、なかなか据置型ゲーム機の前に腰を据えてプレイする時間が取れない身には、長いロード時間や撮影の場所まで行くクルマの行程をスキップできない仕様が非常につらく、α100 を入手したところで完全に止まってしまいました。そんな移動時間をスキップするような奴がやるべきゲームじゃないのかもしれませんが・・・。

これで有料(¥500 とか)でも良いから追加データとしてα900 が使えるようになったりしたらやる気も出るんですが、そんな気配もないしなあ。

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2008/12/18 (Thu.)

Home

PS3 の仮想空間サービス「Home」のサービスが始まっていたので、少しだけ試してみました。

SCEJ、PS3「PlayStation Home」12月11日より全ユーザーを対象にサービス提供を開始

うーん、案の定アバターのデザインがアメリカンすぎて、馴染めない(´д`)。妙に欧米っぽい自キャラを何とか動かしてみたものの、目的なくログインしても大海に放り出されたような気分になりますね。私は PSN で誰かとコミュニケーションすることをほとんどしていないので、一人でログインしてもちょっと楽しみようがなかったということでしょうか。

個人的にはこういう仮想空間系のサービスは「あり」だと思っていて、Second Life が日本で流行らなかったのは主に日本人受けしないキャラデザインや世界観のせいだと思っているのですが、Home ももう少し日本人に受けるアバターなり、仮想空間上のイベントなりを用意すれば、使う人は増えると思うんだけどなあ(あと FFXI でもそうでしたが、多言語が飛び交うと多くの日本人は敬遠しがちなので、それも何とかしないと)。いったん中の雰囲気に馴染んで、仮想空間上で知り合いが増えれば、実はけっこう楽しいものです。
まあ、そういうのはそれ用の仮想空間でなくても、3D 系の MMOPRG でも代用できてしまうので、そういう意味では Home の存在意義って?と少し思わなくもない。

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2008/06/13 (Fri.)

イルミネーション充電スタンド 3

HORI / イルミネーション充電スタンド 3

B000P9CDOC

PS3 のコントローラをテレビの脇に転がしておくのが前からどうも気に入らなかったんですが、よさげな充電スタンドを発見したので買ってみました。通電中はスタンドの半透明パーツが七色に光るんですが、却って目にうるさいので別に光らなくてもいいや(´д`)。

充電中に立てておけるという以上のメリットが一切ないグッズですが、気分的にやっと落ち着きました。ただ、USB をスルーしているだけのバスパワー駆動なので、PS3 の電源が入っていないと充電できないのは USB ケーブル直挿しでも一緒。私のように PS3 の稼動頻度が低いと、使いたいときにバッテリ切れになりがちなので、USB タイプの AC アダプタでも買ってきてセルフパワー充電しようかと考え中です。

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2008/04/04 (Fri.)

GT5P spec II

GT5 が大規模アップデートを実施していたので、私も久々にプレイしてみました。

SCEJ、PS3「グランツーリスモ 5 プロローグ」アップデートを実施。「フェラーリ F2007」が登場!! (GAME Watch)

最近 PS3 の電源って何かアップデートがあるときくらいしか入れてないな(;´Д`)ヾ。

今回のアップデートの主な内容は、車種の追加、コースの追加、アーケードモードでのトライアル追加、クイックチューンの追加、などなど。車種はそれなりに増えましたが、コースはそれでもまだ全 6 種なので全然足りないです。でも、やっと少しずつまともなゲーム性が出てきたとは思います。
ただ、各レースのリザルトが消えてしまったので、また C クラスからやり直し(;´Д`)ヾ。所持金とクルマはさすがになくなりませんでしたが、クイックチューンには A クラスまで一通りクリアする必要がある罠(´д`)。

とりあえず、ディーラーで追加になった新車を見てきました。

フェラーリ F2007。ライコネン車とマッサ車が選べます(カーナンバーとオンボードカメラの色が変わる)。あとボディカラーもフェラーリらしい真紅と昨年後半戦仕様(?)の深紅の 2 種類があるあたりも凝ってます。
このクルマがこれだけ精細な CG で再現されたのって初めてじゃないでしょうか。同じ PS プラットフォームの『Formula One』シリーズは微妙すぎるので、GT5 ベースで Formula One シリーズを作ってほしい・・・。
このマシンで走ってみたいところですが、金額が Cr.200,000,000(つまり所持金の上限)。1 レースで数十万しか稼げない現状じゃ、とうぶん無理ε=(~Д~;)。

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2008/02/05 (Tue.)

PLAYSTATION 3 the Best

SCEJ、「PLAYSTATION 3 the Best」発売決定。第1弾は3,800円で5タイトル (GAME Watch)

廉価版が出るのは良いけど、やりたいタイトルが一個もない(;´Д`)ヾ。

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2007/12/16 (Sun.)

GT5 プロローグ

グランツーリスモ 5 プロローグ

B0009RQKTY

買ってきました。HD コンセプトから無料体験版と引っ張られてなお「プロローグ」に過ぎない大作の最新版(´д`)。

かなりがっかりした無料体験版と比べて車種・コースともに増え、5 コース 10 レイアウトと 37 車種が使用可能に。って少なっ!!無料体験版では使えなかったホンダ車は今回インテ R とアキュラ NSX のみ・・・。
確かに映像はキレイなんですが、レース数も多くないし、チューンもできないし、かなり物足りない感じ。年末からオンラインサービスが始まるのでそれに期待しますが、過度な期待はできないかなあ。このボリューム感で¥5,000 はちょっとないんじゃないかと・・・。
フルバージョンは 2008 年度発売予定とのことですが、どんなに早くても来年のクリスマス商戦合わせだろうし、というか今までを考えると予定通り出るのかも不明(´д`)。レースゲームが楽しみたければ XBOX 360 と PGR4 でも買ったほうが良いのかなあ・・・。

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2007/10/20 (Sat.)

GT5 プロローグ 無料体験版

SCEJ、PS3「グランツーリスモ 5 プロローグ」。無料体験版の配信がいよいよ明日から開始 (GAME Watch)

12 月の正式リリースを前に、体験版の配布がスタート。私もさっそくダウンロードしてみました。

・・・えっと、ホンダ車がないんですけど(´д`)。

走れるサーキットは鈴鹿のみ、車種は 7 種(でも当初操作可能なのは 4 種のみ)。どうやら東京モーターショーとのコラボで、現場で発表される新車(レクサス、アテンザ等)は 23 日以降のアンヴェイルイベントと連動して使えるようになる模様。ネットワーク機能をうまく使ってきましたね。

せめて NSX か S2000 くらいは使わせてくれよと思いつつ、何周か走ってみました。コース自体は従来のシリーズで散々走り込んだのに比べて、操作性に違いはあまり感じられませんでしたが、クルマの中のドライバーや鈴鹿の観覧車までちゃんと精密にモデリングされているのに感動。コース幅いっぱいに使って攻めるとコース脇の草が風圧で揺れるんですけど!!!
改めて正式版の発売が楽しみになってきました。でも、それでもまだ「プロローグ」なので、車種やコースに制限がありそうな不安感が(´д`)。

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2007/10/09 (Tue.)

PS3 ¥39,980

SCEJ、40GB HDDを搭載した新PS3発売決定。従来モデルは約5,000円の値下げ。「DUALSHOCK 3」も11月11日発売 (GAME Watch)

PS3 が廉価版を投入。HDD 40GB 版を¥39,980 で発売し、「ゲーム機として」のプラットフォームシェアの拡大を狙います。
既に報道されているとおり、上位機種との違いは PS2 ゲームとの互換性を捨てたことと SACD の再生を非対応としたこと、メモリカードスロットの廃止や USB ポート数削減という徹底的なハードウェアコスト削減。とりあえず基本機能に影響しない範囲で省けるハードはとにかく省いたというところですが、それでもなおゲーム機としては高価なことには変わりなく、逆に一部ユーザーには支持されていた AV 機能は弱体化(依然として「プアマンズ BD プレイヤー」としては魅力的な価格には違いないけど)。
SCE としては「久夛良木後」の路線として PS3 のゲーム機としての位置づけを強化し、とにかくインストールベースを拡大することでエコシステムを本格的に回し始めたいということでしょうが、果たしてそううまくいくかどうか。個人的には、いくらハードウェアが安くなっても肝心の「遊びたいゲーム」がまだまだ壊滅的に少ないと思います。PS・PS2 が普及した背景にはハードウェアスペックはさることながら、それ以上に「ドラクエと FF が発売されること」の後押しがあったと思いますが、今やドラクエは他プラットフォームのものだし、FF ブランドは疲弊しすぎています。で、PS2 からの買い換えを促すにも PS2 タイトルには非対応だし、どうなんでしょ。

少なくとも BD 再生用途にはそれなりに売れるでしょうが、やっぱり肝心のゲームタイトルが出揃ってこないことには、相変わらず厳しいんじゃないかと。個人的にも直近でプレイしたいのって GT5 プロローグくらいしかないし・・・。

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2007/09/20 (Thu.)

GT5 プロローグ 発売日決定

『グランツーリスモ5プロローグ』発売日決定【TGS2007】 (デジタルARENA)

GT5 プロローグの発売日が 10/20 に決定。5 といってもまだプロローグで本編じゃないんですが(´д`)、待たされた期間を考えると本当に嬉しいです。リッジにも手を出さずに待ってたんだから・・・。
ますますテレビの新調が楽しみになってきました。

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2007/07/19 (Thu.)

PS3 BD リモートコントローラ

ソニー・コンピュータエンタテインメント / BD リモートコントローラ

B000L334W2

最近では我が家の PS3 はもっぱらメイン DVD プレイヤーとして稼働しています。システムソフトウェア Ver.1.80 で AV 系機能が大きくアップグレードして、ヘタな専用機よりも多機能高性能になってしまったわけで。ただ、セル DVD のアップコン出力は HDMI 接続でないと有効にならないので、現時点ではウチの環境では全然その性能を活かせていないんですが(;´Д`)ヾ。

リモコン自体は全然普通なんですが、Bluetooth 方式なのが通常のリモコンとの大きな違い。明らかに赤外線よりも反応が良い(ウチは子ども対策のために AV 機器の前にバリケードがあるので・・・)ので、気持ちよく操作できます。ただ、Bluetooth だと逆にマルチリモコンとして使えない(他の機器の操作ができない)のがちょっともったいないですね。普通なら、せめてテレビとアンプの基本操作くらいはプレイヤーのリモコンで済ませたいところ。多少コストがかかっても良いから、Bluetooth と赤外線の両対応にしてくれても良かったのに。まあ、将来的には赤外線だろうと Bluetooth だろうと、HDMI リンクでリモコンは一個で済むような時代が来るかもしれませんが。
あと問題といえば、真っ黒のデザインで自照式でも蓄光式でもないので、プロジェクタを使うために部屋を暗くするとボタンが見えないことでしょうか(´д`)。改善希望・・・。

とりあえず今のところ単なる BD/DVD プレイヤーのリモコンとしてしか使ってませんが、近々 DLNA を導入したら PS3 をクライアントとして使うときにも活躍しそうだし、まずは先行投資ということで。

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2007/05/25 (Fri.)

PS3 システムソフトウェア Ver.1.80

SCE、PS3のアップスケール対応ファームを日本公開 -BDビデオの1080/24p再生対応。ネットワーク再生も (AV Watch)
アップスケール対応のPS3「1.8」ファームを検証する -DVD画質は大幅向上。強力なマルチプレーヤーに (AV Watch)
SCEJ、PS3システムソフトウェア バージョン1.80公開 -PS/PS2のソフトがHD解像度でプレイ可能に (GAME Watch)

PS3 のシステムソフトウェアがバージョンアップ。私もさっそく当ててみました。

今回のアップデートはかなり大がかりなもの。PS・PS2 タイトルや DVD-Video の HD コンバート出力がかなり話題になってますね。SACD のデジタル出力などと同様、「真っ当にやったらめちゃくちゃ負荷がかかる処理を圧倒的なプロセッサパワーで高品質処理する」というソリューションはやっぱり PS3 の持ち味ですね。ヘタな高級 DVD プレイヤーを買うより画質も良さそうなので、今度から PS3 をプレイヤー代わりに使おうかと思っています。まあ、まだ HDTV を持っていないので、真価が発揮できるのはテレビを買い換えてからでしょうが。

でも、個人的にはこれが一番嬉しかったり。

DLNA クライアント機能に対応したことなんですよね。ここしばらく自宅に DLNA 環境を整えたいと思っていたところなので、かなり歓迎です。HDD 内蔵なので本当は DLNA サーバになってくれても良いような気がするんですが、とりあえず DLNA 対応 NAS でも導入しようかなと。

投稿者 B : 23:33 | Audio & Visual | Game | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2007/04/19 (Thu.)

PS3 で DSD ディスクを再生してみる

最近 Wii と DS の話ばかりしてますが(ぉ)、久々に PS3 の話を。PS3 が DSD ディスクの再生をサポートしたというので、試してみました。

DSD ディスクというのは、SonicStage Mastering Studio で作成可能な、DSD 音源を DVD メディアに記録するフォーマット。SSMS のサブプログラム「DSD Direct」で PCM 音源を DSD に変換するとなぜか音が明らかに良くなるので、これを PC ではなく AV 機器で再生してみたいとは常々思っていました。
ちょうど直近の藤本健氏のコラムでも検証されてます。

PLAYSTATION 3のDSDディスク再生を試す ~ 自作DSDディスクを簡単に再生 ~ (AV Watch:藤本健のDigital Audio Laboratory)

ただ、私が持っているアンプは HDMI 登場以前の時代のものなので、アナログか S/PDIF(光)で通すしかありません。S/PDIF は DSD を通せないので、PS3 上で 48kHz(または 44.1kHz)の PCM に変換するしかない状況。まあ、PS3 は今のところ HDMI でも DSD を通せないので、192kHz の PCM として通しているらしいですが、DSD で通したところで通常はアンプ内部でいったん PCM 化されてしまうので、それなら PS3 上で高精度に PCM 変換したほうが音は良いはず。

さておき、手持ちの環境が貧相ながら(まあ、HDMI 搭載のアンプなんてまだ全然普及してないけど)一通り聴いてみましたが、個人的には

DSD ディスク光 > DSD ディスクアナログ > CD-DA 光 > CD-DA アナログ

という感想。私の耳が良くないだけかもしれませんが、DSD ディスクのほうが微妙に「DSD らしい」立体感というか、奥行き感があるような感じはするけど、あくまで「微妙に」という範囲かと。AV マルチ端子から映像と一緒に出力されるアナログ音声の品質はさほど期待できないし、光にしても 48kHz までダウンコンされてしまうと・・・(逆に CD-DA は 48kHz にアップコンしながら再生できるし)。HDMI が使えないとそんなに恩恵は受けられないのかな、という感じ。これなら VAIO で(本体内蔵スピーカのクオリティでも)DSD 直再生と CD-DA で比較したほうが明らかに分かると思います。

うーん、今年はテレビの買い換えはもう決めているけど、合わせてアンプも買い換えたくなってきた(´д`)。

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2007/03/24 (Sat.)

PS3 システムソフトウェア Ver.1.60

SCEJ、PS3のシステムソフトウェアを3月22日にアップデート。バックグラウンドダウンロードなどに対応 (GAME Watch)

久々に PS3 の電源を投入してファームウェアをアップデート。今回は欧州発売に合わせた比較的大規模なアップデートで、学術系のグリッドコンピューティングプロジェクト「Folding@home」への対応やバックグラウンドダウンロード、AP 経由での PSP リモートプレイ対応など数多くのアップデート項目を含みます。従来のファームウェアではマルチコア CPU である Cell/B.E. を搭載しながら実質的にはシングルタスクしかこなせなかいといういけてない状態だったので、これでやっとまともなコンピュータになりました(´д`)。
Folding@home はとりあえず某チームに参加して少し動かしてみましたが、SETI@home なんかと同じでこれ自体が特に面白いというわけではないですね。画面中に地球上の PS3 の Folding@home への参加状況が表示されるので、変わったところに光点を見つけるのがちょっと面白いくらい。今こそサービス開始直後だから物珍しさで稼働させているユーザーも多そうですが、電気食いの PS3 をこれだけのためにはなかなか動かさないような。これ自体がバックグラウンドタスクに対応して、かつ CPU 占有率をある程度指定できれば、(あまり重くない)ゲームや BD 再生の裏で走らせておいたりしそうですが。

実はどちらかというと他の部分で追加された機能のほうが気になっているのですが、そちらはまた追々。

投稿者 B : 22:48 | Game | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2007/03/08 (Thu.)

PlayStation Home

SCEA、GDC2007の基調講演でPS3用の新作・サービスを発表 3DCGを使ったコミュニケーションサービス「Home」など (GAME Watch)

PS3 向けの 3D コミュニケーションサービス「Home」が発表に。
Engadget Japanese にある

WiiのMii(似顔絵アバター)とXbox Liveの実績システムをあわせてSecondLife風味にまとめ、YouTubeやMySpaceをまぶしたもの
という表現が言い得て妙。

mixi など SNS の浸透も一段落している雰囲気ですが、SNS よりもリアルタイム性の強いこのテのアバターコミュニケーションサービスってそろそろ流行ってくるんじゃないかと思ってます。MMORPG でもゲームよりもむしろ仲間とのコミュニケーション(チャット)目的でログインしている人も少なくないですし。私もヴァナ・ディールの冒険者だった時期もありましたが、遡れば 10 年ほど前に VRML をベースにした 3D アバターチャットに一時期ハマッたのが、現在の自分の Web コミュニケーションの基礎を作っていたりもするので、こういう仮想空間でのコミュニケーションの楽しさは分かっているつもり。チャットやゲーム内で出会ってリアルで結婚しちゃう人もいるくらいですからねえ。

ハードウェア的な敷居はさほど高くないので(PS3 自体への敷居はまだまだ高いけど)、いかにもアメリケンな雰囲気を少し緩めて、コンテンツサービスやゲームとの連携がうまくいけば国内ではなかなかブレイクしない Second Life よりは成功しそうな気がします(まあ、これ自体が Second Life の二番煎じと言われたら返す言葉もないけど)。現状の PS3 の貧弱なオンラインサービスへのテコ入れにとどまらず、あらゆるものとの連携で PS3 の世界観を広げてくれないかなあ、とちょっと期待。

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2007/03/01 (Thu.)

ガンダム無双

バンダイナムコゲームス、PS3「ガンダム無双」本日発売! カトキハジメ氏デザイン「武者ガンダム」を公開 (GAME Watch)

ガンダム無双

B000MKQ0UM

ゲーム性としては微妙そうだなあ、と思いつつもやっぱり気になるこのタイトル。ガンダムゲーは VS シリーズ以外買ってがっかりするばかりなので、クチコミ評価待ちです。

面白いのかなあ・・・どうでしょ?>某ゲーム売場の人。

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2007/01/06 (Sat.)

GRAN TURISMO HD CONCEPT

グランツーリスモ HD コンセプト

去年のクリスマスに配信が始まっていたのをようやく試してみました。もうピークを過ぎているのか、ダウンロードにも大して苦労せず。購入日以来 PS3 のシステムアップデートをしていなかったので(ぉ)、むしろシステムアップデートのほうが時間がかかったほど。

HDTV でプレイできないのが残念で仕方ないですが、25 型の WEGA でプレイしても明らかに判るほど GT4 からは画質が上がっているのを感じます。GT4 も HD 出力に対応していたり、十分に画質は高かったんですが、GT4 ではやや手を抜かれていた背景やギャラリーまで細かく描かれており、GTHD は何か根本的なところから高画質になっているな、と思わせてくれますね。
ただ、やっぱり 1 コース・10 車種というのはいくらなんでもすぐ飽きるでしょ。個人的には(欲しいけどもう新車では買えない)2004 年型のインテ R とフェラーリ 599 をドライブできたのは感激ですが、コースが 1 つしかなければ新鮮みもすぐになくなってしまうわけで・・・。GT5 も開発は発表されたものの、いつ出ることやら。少なくとも今年のクリスマス商戦には出てこないだろうなあ・・・。

タイムアタックもあまり極める気が起きないし、グリップ走行派なのでドリフトトライアルも気乗りしないので、一通りやったら軽く飽きちゃいました(´д`)。代わりに FORMULA ONE CHAMPIONSHIP EDITION でも買おうかな、とちょっと思っているんですが、一昨年の PSP 版がイマイチだったので、こちらもあまり乗り気じゃないんですよね・・・。

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2006/12/02 (Sat.)

GT5 と GTHD

SCEJ、PS3「グランツーリスモ 5」を発表。「グランツーリスモHDコンセプト」の無料配信も実施 (GAME Watch)

えーーーーー。

GT5 のリリースが正式に発表されたのはいいとして、

「グランツーリスモHDコンセプト」の収録車種は10台、コースは1コース2レイアウトの予定。

えーーーーーーーーーー。

PSP 版の GT もいっこうに出る気配がないし、コース 1 つとクルマ 10 台でいつまで遊べっていうの(;´Д`)ヾ。

もうこの際、あえてスルーしていたリッジを買うか、ゼルダ目当てに Wii でも買うかな(´д`)。

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2006/11/22 (Wed.)

PS3 の「音」

なんか最近にわかに PS3 の「音質」が盛り上がってますね。

PS3でいい音だそう (かないまる)
PS3をメディアプレーヤーとして使う人のためのTips (PC Watch:本田雅一の「週刊モバイル通信」)
Another Story of PS3 #1 “忘れ去られたプロジェクト”が生み出した大いなる成果 (PC Watch:本田雅一の「週刊モバイル通信」)

そうそう、PS3 が SACD を再生できることって意外と知られていないんですが、「おまけ程度」と思っていたらとんでもない、高級な再生専用機に引けを取らないとのこと。確かに、PS3 は 1bit オーディオである DSD をリアルタイムにソフトデコードできるだけの CPU パワーを持っているので、CODEC の出来さえ良ければ(少なくともデジタル出力に関しては)音質は期待できるとはいえ、そこまでマジメに音を作り込んでるとはさすがに思いませんでした。しかも今後ファームアップでさらに音質向上の見込みがあるとは、今までのオーディオ機器で「ファームアップで音が良くなる」なんてことはまずなかったのでは。

私も試してみたい(さすがに PS3 本体にいろいろ貼ったりはしたくないけど)けど、HDMI 出力という高いハードルが・・・。HDMI 入力対応の AV センターを買わないといけないので、当面無理(;´Д`)ヾ。

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2006/11/21 (Tue.)

PS3 対応映像ケーブル

SCE、PLAYSTATION 3対応の映像・音声出力ケーブル -高純度OFCと24K金メッキを採用 (AV Watch)

えーーーーー。
PS3 用に、金曜に旧型のコンポーネントケーブルを買ってきたところなんですけど・゚・(つД`)・゚・。まあ、別に機能も性能も新型だからって大差あるわけじゃないから、いいけどさ(´・ω・`)。でもやっぱりこういうのは本体の発売日に合わせるものじゃないかと・・・。

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2006/11/18 (Sat.)

機動戦士ガンダム ターゲット イン サイト

機動戦士ガンダム ターゲット イン サイト

B0009RQKSU

ここんとこゲームネタが続いていますが、PS3 に合わせて購入したゲームタイトルがこれ。他には特にやりたいものがなかったので、強いてなら・・・という感じで選びました。リッジレーサーでも良かったんですが、リッジに慣れてしまうと間違いなく来月発売のグランツーリスモ HD がまともに運転できなくなるので(´д`)。

このタイトル、PS3 の可能性をどこまで感じさせてくれるかと思ったんですが、今までのガンダムゲーから革命的に進化したかといえば、そんなに変わってない気も。確かにテクスチャの質感向上とか細かいところまでテクスチャで誤魔化さずにポリゴン化しているところとか、グラフィックのリアリティは従来のガンダムゲーとはレベルが違うんですが、肝心のゲーム性が相変わらず。部位破壊とかもどこまで物理シミュレーションしてるのか・・・。
とりあえず難易度だけは高めで、EASY じゃないとなかなか先に進めない感じですが、それ以外はまあ普通のガンダムゲーですね。登場する機体が実体弾武装のものばかりで強力なビーム兵器を使える機体が少ないので、ミリタリー的なリアリティは高いですが。『連邦 vs. ジオン DX』系とは対極のガンダムゲーですね。

ローンチタイトルであることを差し引いても、PS3 の性能はまだまだ使い切っていない感じ。というより、今後 PS3 の有り余るパワーを有効に使いつつ、ゲーム性も高いタイトルがどのくらい出てくるかは微妙ですが。

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2006/11/16 (Thu.)

PLAY BEYOND

というわけで、無事ゲット。

ソニー・コンピュータエンタテインメント / PLAYSTATION 3 (60GB)

B000JJ9K3U

20GB に HDMI がついた時点でそっちでもいいかな、と思ったんですが、ネットワーク接続にどうせ有線-無線の LAN コンバータを買ったりする手間・接続の煩雑さなどを考えて、¥1 万の価格差には納得することにしました。HDD はいずれ換装前提だし、カードリーダもあまり使わないんですが。

というか、PSX を買ったときに PS2 用のマルチケーブル(AV マルチも D 端子もコンポーネントも一通りあったような)を一切合切含めて妹夫婦に譲ってしまったので、今テレビとはコンポジットで繋がってます(´д`)。D 端子で繋いでいる PSX より低解像度でしか出ないので、意味ない・・・。ケーブルを買ってこないと。

ここ数日体調を崩し気味なのもあって、初期設定含めて 2 時間ちょっとしかいじれていなので、まだほとんど何もできてません。

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2006/11/15 (Wed.)

PLAYSTATION 3

キター!

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2006/10/28 (Sat.)

PS3 予約続報

SCEJ、プレイステーション 3本体および周辺機器、プレイステーション・ドットコムにおいての販売は当面見送り (GAME Watch)

おっと、本命と思われていた PlayStation.com での予約販売はなしですか。当初供給量が極端に少ないことでの流通への配慮だろうけど、PS2 でも本命はここの予約販売だったので、肩透かし感が。

発売日狙いの人は結局みんなどこで買うんでしょうね。

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2006/10/16 (Mon.)

PS3 予約スタート

「プレステ3」予約受付で攻防戦・少数限定、情報流出も (NIKKEI NET)

PS3 の予約が開始に。日本では、まず Amazon から。

ソニー・コンピュータエンタテインメント / PLAYSTATION 3 (60GB)
ソニー・コンピュータエンタテインメント / PLAYSTATION 3 (20GB)

B000JJ9K3U

私も Amazon で今日から予約販売することは知ってたんですが、事前申込が必要なことを認識しておらずorz。

初回はかなり少なめらしいし、PlayStation.com でも大々的にはやらない(告知なしでやるということ?)ようなので、入手はかなり困難そう。2 次ロット以降でも良いけど、こういうのはやっぱり初回だからなあ(といっていつも SCEI に裏切られているのに、懲りない人)。

うーん、どうしたものか。

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2006/09/23 (Sat.)

PS3 価格改定の件

PLAYSTATION 3 49,980円が意味するSCEの戦略転換 (PC Watch:後藤弘茂のWeekly海外ニュース)
PS3値下げの本当の理由は、ビジネスモデルの変更か? ~ 「AVコンピュータ」→「ゲーム機」で49,980円に ~ (AV Watch:西田宗千佳の RandomTracking)

すなわち、今回の価格改定は、20GB版が14,000円安くなった、というだけでなく、「皆が欲しがっていたHDMI搭載モデルが2万数千円安くなった」という見方もでき、インパクトは大きい。
まさにここなんですよねー。今まで、PS3 は買うなら上位モデルでなくてはならなかったのは、いずれ HDMI 端子搭載の HDTV を買おうと思っているからにほかならないわけで。逆にどの程度使い道があるか分からない HDD や、その気になれば後からでも増設可能なフィーチャーはあまり重要ではないのです。

とりあえず現実的な価格帯でローンチしておいて、普及が見えたらゲーム機からエンタテインメントコンピュータに舵を切る戦略に転換した、とはいっても、最終的にはエンタテインメントプラットフォームを目指しつつ結局ゲーム機のカテゴリから脱却できなかったのは、PS1・PS2(もっと言えば PSX や PSP)も同じなわけで。PSP こそ比較的頻繁なアップデートがなされているとはいえ、UMD の失敗は結局 PSP がゲーム機の範疇から抜け出せていない証拠でしょう。家電製品にも Cell を搭載していくと息巻いていたのがなりを潜めたことからも予感されるように、PS3 も同様に、最終的にはあくまでゲーム機としてライフサイクルを終えることになるのではないかと。PS2 の当時と違うのは、任天堂が勢いを取り戻していることで、BD への需要がどれだけあるかまだ不透明な状況では、PS2 ほど簡単には普及しそうもない、とうところでしょうか。

まあ、いずれにしても将来に向けて具体的なビジョンが見えていないので、当面は安価な BD プレイヤー兼ゲーム機として使うことになりそうです。

投稿者 B : 15:04 | Game | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2006/09/22 (Fri.)

PS3 ¥49,980

PLAYSTATION 3 20GB HDDモデルは49,980円 -下位モデルもHDMI標準搭載に。「喜んでもらえるかな?」 (AV Watch)

おっと、発売前から価格改定ですか(ぉ。

Wii の価格発表や XBOX 360 の価格改定の影響が少なくないでしょうが、これでようやく(ふつうの人でもある程度)買える価格帯になってきたかな。Blu-ray には必須とも言える HDMI が下位モデルにも搭載されることになり、上位モデルとの差はこれで HDD 容量とワイヤレス LAN の有無、カードリーダの有無程度になったので、あえて上位モデルを買う必然性もなくなりました。個人的には下位モデルのオールブラックなデザインのほうが好みなので、割り切って下位モデルを買うというのもアリかな。

投稿者 B : 22:09 | Game | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2006/05/10 (Wed.)

PS3 11/11

SCEI、「プレイステーション 3」11月11日発売。価格は62,790円!! コントローラも発表 (GAME Watch)

PLAYSTATION 3 の発売日と価格が発表。価格は 20GB HDD モデルで¥62,790(税抜¥59,800)、60GB HDD モデルがオープンプライス。まあ¥59,800 はほぼ予想どおりといったところですが、上位モデル(60GB HDD モデル)が存在するとは。価格は米国では $100 差ということだけど、HDD 容量の違いだけでなくワイヤレス LAN やメモリカードリーダの有無(これらはオプションで追加可能)、HDMI 端子の有無を考えると日本では¥83,790(税抜¥79,800)くらいいっちゃうんじゃないかなーと心配してます。ま、当面(BD 搭載 HDD レコーダが普及価格になるまで)の BD プレイヤーとしても使うことを考えると、そんなところかなーとは思うけど。

SCEI の初物に毎度手を出して必ず痛い目を見ているにもかかわらず、今回もまた買っちゃうんだろうなーと思うと我ながら痛いですが(´д`)。

投稿者 B : 01:24 | Game | PS3 | コメント (2) | トラックバック

2006/03/15 (Wed.)

PS3 の発売が 11 月に延期

SCEI、「PLAYSTATION 3」発売を11月上旬に延期 -次世代HDMI搭載も表明。「最先端のBDプレーヤーだ」 (AV Watch)
SCEI、PSPのロードマップを公開。「PSPは重すぎた?」 -ビデオRSS配信対応など。PSP白モデルの単体版も発売 (AV Watch)

PLAYSTATION 3 の発売日が 11 月に延期されることが発表に。えっと、南半球の春でしたか(ぉ。
まあ、仮にゲーム側のハードが完成していたとしても、BD 再生側の対応が(仮に AACS の発行が間に合っていたとしても)厳しかったかもしれないし、それ以前にゲームタイトルが出揃わないとかいろいろ問題はあったのでしょう。5 月に発売される BD-ROM タイトルのことを考えると再生環境は欲しかったところだけど、まあ仕方のないところ。
とりあえず発売日がほぼ確定しただけでも一安心といったところだけど、SCEI は PSX といい PSP といい、発売直前に仕様のオミットを発表する会社だからなあ(´д`)。

むしろ地道に熟成が進んでいる PSP 周りの発表の方が面白そうだったり・・・。

投稿者 B : 23:46 | Game | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2006/02/06 (Mon.)

PS3 の発売予定

SCE、“PS3は秋以降発売の可能性”の報道に対して春の発売予定に変更はなし (RBB TODAY)

Electronic Arts CEO の発言を受けた年末に延期との報道に対する SCEI 広報のコメント。今春発売予定に変更なし、とのことですが。

HD-DVD 製品発売前の Blu-ray 垂直立ち上げには今春発売がマストでしょうし、BD-ROM コンテンツ第一弾が発売されるとみられる 3~4 月にはプレイヤー最大シェアとなる PS3 が是非とも欲しいところなので、「出したい」が本音だろうけど、果たして本当に出るのかな。この時期にある程度の詳細(発売日やスペック、価格)が判っていない時点で厳しいと思うんだけど・・・。
BD の立ち上げのために発売を急ぐとしたら、PSX や PSP のときのようにゲームと BD 再生機能に開発リソースを集中させて、発売時点での機能がいくつかドロップ(アップデート提供)になりそうな、いやな予感も。早くフル HD コンテンツを楽しめる環境が欲しいとはいっても、複雑だな(´д`)。

投稿者 B : 22:31 | Game | PS3 | コメント (1) | トラックバック