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2012/11/21 (Wed.)

MIYABIYA ほうれん草とチーズのスープカレー

先日、人形町の MIYABIYA でまた飲んできました。

下町ワイン酒場 MIYABIYA

MIYABIYA

今回は珍しく一人飲み。孤独のグルメはよくやってますが、最近久しく一人のみはやってませんでした。まあ、店長はじめスタッフと顔見知りになってしまうと、あんまり一人飲みという感じでもありませんが(^^;;

このお店で初めてカウンター席に座り、八子店長とカウンター越しに話しながら赤ワインを。すごーくいいワインがあるお店でもありませんが、カジュアルに、気取らずに、リーズナブルに楽しめるのがこのお店のいいところです。

MIYABIYA

黒板のワインリストに間違い発見...。白ワインの 1 番、「リースリング」と書くべきところが「リース"ニ"ング」になってるんですけど!!ということでワインアドバイザー資格を持つスタッフを小一時間問い詰m(ry

リースリングというのはワイン用のぶどうの品種で、主にドイツワインでポピュラーなんですよね。個人的にはフランスのアルザス地方で作られているリースリング種のワインが、リースリングとしてはスッキリとした辛口なのに、ほんのりとした甘い香りが残る感じで、白ワインの中では一番好きかも。普段は赤ワイン派ですが。

ワインを飲んでいると、「今日はカレーどれにしますか?」といってまたランチメニューが出てきたじゃないですか(汗
※いつでも夜にランチメニューが用意できるとは限らないとのことなのでご注意ください。

MIYABIYA

ここは、前から気になっていた「ほうれん草とチーズのスープカレー」を。スープカレー好きなんですよねー。

MIYABIYA

ふと見ると、カウンターの脇にこんな瓶が。まあワインバーなんだし自家製ペッパーソースくらいあるよね、と思っていたら、なんとこれはカレー用の自家製ホットソースだそうです。お客さんが少ない日に、店長が夜な夜な開発した辛味ソースだとか(笑

MIYABIYA

口に含んでみると、最初の印象では全然辛くないのに、後からじわじわ来る辛さが印象的な辛味ソースでした。スプーンで適当に受けて、スープカレーに混ぜてみます。

MIYABIYA

このスープカレー、ほうれん草がベースというだけあって、とてもマイルド。スープカレーというと薬膳系のものが多くて、食べると口の中も全身もカッカしてくるものですが、これはそんな感じではなく、やさしい風味です。ちょっと物足りないかな、と思ったところに、特製辛味ソースを入れると、後味に強さが出てきてちょうど良い感じ。ごろごろとした野菜の食感もあって、さらにチーズがマイルドさをプラスしてくれて、これはおいしい。

ワイン飲みに来たつもりがすっかりカレー食べに来た感じになっちゃいましたが(ぉ、ランチ営業だけで良いから職場の近くにオープンしてほしいくらいです(笑。

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投稿者 B : 23:59 | Curry | Gourmet | コメント (2) | トラックバック

2012/10/08 (Mon.)

MIYABIYA 牛すじカレー

人形町のワインバー「MIYABIYA」に、また行ってきました。

下町ワイン酒場 MIYABIYA

MIYABIYA

幡ヶ谷の「みやび屋」系列のこのお店。気取らず、値段も高すぎず、カジュアルにワインと美味しい料理を楽しめるお店として、すっかり気に入ってしまいました。行く前に空席を電話で確認してから向かったんですが、入口の前で八子店長が待ち構えているじゃないですか(笑。聞けば「最近入った店員さんに先日のエントリーを見せていたところで電話がかかってきたから驚いた」とのこと。なんというシンクロ率でしょう(笑

MIYABIYA

席に着いたらまず頼みたいのがこの数量限定大トロ ¥680。廻る寿司屋で頼んでもこの値段でこの量は出てこないでしょう。やっぱりこの味と量でこの値段は安すぎます。築地が近いということもあるんでしょうが。

MIYABIYA

そして私の中ではもうすっかり定番化されてしまったビーフシチューとか。いつものような感じでどんどん箸が進みます。基本的にこのお店の料理はハズレがない。

それから、日本酒や焼酎はともかくワインに詳しいとは思えない店長(笑)に代わってワインを担当している新しいスタッフさんも、なかなか良い味を出しています。オーナーといい、やっぱりこのグループは働いている人が気持ちいいんでしょうね。

MIYABIYA

八子店長曰く「その後、オムカレーを夜の通常メニューに入れました」とのこと。なんという俺得!(ぉ
とかいう話をしていたところ、「ランチはこんなメニューでカレーやってるんですよー」と、ランチメニューを見せていただきました。

で、こういうのを見せられると食べてみたくなるじゃないですか!

MIYABIYA

...という無茶振り(ぉ)に応えてランチメニューの「トロトロ牛スジと野菜のスープカレー」を出していただきました。しかもライス大盛り(笑。※注:いつでも無茶振りに応えていただけるわけではありません

とろとろっと柔らかく煮込まれた、それでいて脂っこすぎない牛すじに、ごろごろした野菜がたっぷり入ったスープカレーで、私好み。たくさん食べて飲んだ後でもカレーは別腹ですよね(←

他にも「骨付きやわらかチキンのスープカレー」「ほうれん草とチーズのスープカレー」「限定食 板東もち豚の角煮カレー」とか、気になるカレーだらけなんですけど...。

MIYABIYA

仕込みの関係で夜は何でも無茶振りに応えてもらえるわけではないので(当然だ)、今度は何とかして昼間にこの界隈に用事を作って食べに来たいところです。全カレー制覇しようとしたら、あと 6 回は来なくてはならない、というのがなかなかハードル高いんですが(;´Д`)ヾ。

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投稿者 B : 22:40 | Curry | Gourmet | コメント (0) | トラックバック

2012/08/12 (Sun.)

文京区根津 飲み屋さんの特辛カレー

「南口じゃなかったか・・・日暮里からだと、北口なのか」

谷中銀座

ということで、今回やってきたのは谷中~谷根千エリア。ドラマ『孤独のグルメ』第 11 話に登場した根津の飲み屋さんを訪れるのが目的です。blog に専用カテゴリまで設けてしまうほどのカレー好きとしては、この店は絶対に一度来てみたいと思い、ずっとチャンスを窺っていました。

福丸饅頭

ちょっと谷中を散策するつもりで早めの時間に来てみたんですが、劇中で井之頭五郎が舌鼓を打ち、お土産に 20 個も買っていったという福丸饅頭の「かりんとう饅頭」は残念ながら売り切れ。夏休みシーズンだから、都内の観光地の一つであるここ谷中にも人が増えているんですかね。

福丸饅頭

かりんとう饅頭、食べてみたかったな・・・と心残りに思いつつも、歩いて根津方面に向かいます。

すみれ

すみれ

根津の不忍通りから一本路地に入ってきたところに「すみれ」はありました。立地的には先日行った門前仲町の「庄助」と同じように、地元の人中心で成り立っているお店なんだろうな、と思われます。
カウンターのみのお店で、11 人程度?入ったらもう満席になってしまうようで、私が 18:30 頃に着いた時点では既にほぼ満席でした。3 人だったので人数分の空きができるまで待つことにして、19:30 頃にようやく入店。ちなみに我々の後にも何組も満席で断られていたので、こぢんまりとした地元密着系のお店ながら、かなりの人気店であるようです。

すみれ

空席待ちの間、お店の前を見渡していたら、正面にゴローが酔っ払い(モト冬樹)にアームロックを極めた狭い路地を見つけました(笑。ここなのか・・・!

すみれ

そして、空席ができたので店内に突入。ドラマに出てきたとおり、微妙にカオスかつとても狭い店内です。飛び石の空席でも「ごめんなさいね、詰めてもらえますか」の一声で他のお客さんが少しずつ席を詰めて、何とか人数分の席を作り出したり、トイレに立つ人のために席を空けて通れるようにしたり、そういう声がけが自然と生まれる雰囲気。地元密着過ぎる店はともすると余所者お断りになりかねませんが、このお店には誰でも常連のノリに引き込んでしまう不思議な懐の深さがあります。なんたって、トイレを借りに入ったゴローに常連さんが「飲んでったら?」と声をかけて着席させてしまう店ですからね(笑。

すみれ

というわけで乾杯!お通しはもやしのナムルです。まずは生ビールからですが、写真では判りにくいけどコースターがハート型!(笑)「ヤッ子ちゃん」の愛称で通っている看板娘のおねえさん曰く「足りなくなったからウチから持ってきちゃった」とのこと(爆)。

すみれ

酒菜はまずなす焼きから。こういうつまみ、店の雰囲気に合ってていいじゃないですか。ピーマンの焼き物も香ばしくていい。

すみれ

つづいてししとうウィンナーいため。ウィンナーがたこさんだよ!(笑)なんというか、居酒屋の料理というよりも「おふくろの手料理」という雰囲気で、こういうの好き。ししとうは当たり外れがあったらしく、私たちにはありませんでしたが、他のお客さんには大当たりがあったようです(笑。そういうことを見知らぬお客さん同士で笑い合える雰囲気のお店。

すみれ

谷中は猫の聖地、ということで、このお店のカウンターにも猫の置物が並べられていました。それも一つ一つポーズや表情の違う招き猫で、とても味があります。

すみれ

カウンターにはお酒がたくさん並べられていますが、焼酎の瓶の狭間に無造作にモヒート(ミントのカクテル)が並べられていたり、お客さんのボトルキープとの区別をつけるために瓶に「店」と書かれていたり、そういう雑然とした手作り感がこの店の魅力だと思います。

すみれ

豚肉しょうが焼。うん、うまいしょうが焼だ、いかにもしょうが焼ってしょうが焼だ(ぉ

すみれ

むしかれい焼。一度蒸した後で焼かれているので、ふっくらした食感です。味もしっかりついていて、酒のつまみに最適。

すみれ

というわけで、アルコールはそろそろハイボールに移行します。シンプルに焼酎をソーダで割っただけですが、作るたびに濃さが違うのが手作り感満載でいい(笑。

すみれ

そしてじゃがバター。バターがふんだんに使われていて香りが良く、後を引くおいしさです。

すみれ

さばの塩焼。料理があまりに美味しくてそろそろ食べるのと撮るのの順序が逆転してます(汗。居酒屋の料理じゃなくて定食と言われても違和感のない料理が続いていますが、このさばがまたトロッと脂が乗っていて美味。この店、近所にあったら居酒屋としてよりもむしろ夕食を食べるつもりで通いそうだなあ。

すみれ

我々がカウンターで『孤独のグルメ』の話をしていたら、看板娘の藤原紀香似のおねえさん(これでいいですか?(←))が「美保純じゃなくてごめんなさいねー」と言いながら(笑)いろいろと写真を見せたりお話を聞かせたりしてくれました。上の写真は撮影時に撮らせてもらった写真とのことですが、この人ゴローちゃんに抱きついちゃってるし!(笑)もう見るからにノリが良くてサービス精神旺盛なおねえさんという印象で、話していてもすごく面白い。

すみれ

だってカウンターの上から何故かまりもっこりが吊されているくらいなんですから(笑。このまりもっこりの秘密が知りたければ、このお店を訪ねてヤッ子ちゃんに爆笑エピソードを聞いてみてください(笑。

すみれ

ここであじの刺身をいただきたい気分だったんですが、残念ながら前のお客さんで売り切れ。「代わりに馬刺しでよければできるけど」と言われて、馬刺し好きとしてはそのままオーダーしてしまいました。いななきまーす!

すみれ

そして〆は本命中の本命、「特辛カレーライス」。他のお客さんもみんな〆に頼んでいたので、もう定番化しているようです。豚肉とじゃがいも、にんじん、たまねぎがごろっと入っていて、付け合わせは福神漬けじゃなくてらっきょう。お皿とかスプーンとかの雰囲気も相まって、もう居酒屋のカレーというよりも完全に「ばあちゃんちのカレー」です。コクがあってどろどろっと味が濃い。口に入れた瞬間の刺激は「特辛カレー」というほどの辛さは感じませ・・・って、飲み込んだ後に追いかけてくるこのパンチのある辛さ!確かに辛い、確かに旨い。これはとても私好みのカレーです。もう作り方を教わって自宅で作りたいくらいですが、いかにも真似できそうな方向性の味ながら、この味を安定して出せるようになるのも難しそうだな、というなかなかの完成度の高さ。

やっぱり飲みの〆にカレーが食べられるというのは幸せなことですね。そして、一見さんでも常連さんを含む店の空気になじませてしまう、おかみさんとヤッ子ちゃんの大らかさがとても気に入りました。根津は自宅からは遠いので、そうそう来れる場所ではありませんが、機会を見つけて必ずまた来たいお店です。

あ、そういえばゴローのようにトイレを借り忘れた(笑。これはトイレを借りるためにもまた来ないと・・・。

孤独のグルメ DVD-BOX

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投稿者 B : 23:55 | Curry | Dinner | Gourmet | KODOGURU | コメント (0) | トラックバック

2012/07/21 (Sat.)

蒲田 松家カレー

蒲田方面へ行く用事があったので、久しぶりに蒲田でカレー。

松家カレー

松家カレー

このお店には学生時代にちょいちょい来ていました。当時この近くに PC パーツショップがあって、アキバに行くほどじゃないときに使ってたんですよね。牛めしの松屋によく似た名前ですが、あえて松「家」を名乗ってます。

頼んだのは牛すじカレー、ライス大盛り、トッピングチキンカツ+チーズ。ちなみにライス大盛りは無料で、近くにある専門学校の学生需要を意識している感じ。私も久々に学生気分でもりもり頼んでみました(笑
カレー自体はオーソドックスな感じではありますが、チェーン系の特徴のない味ではなくて、どこか家庭的な味わいがあります。具は煮込まれて溶け込んでしまっているので、野菜がごろごろという感じではなく、カレー自体の味に一体化している感じ。牛すじカレーは、牛すじが程よくトロトロに煮込まれていて、私好み。ライスもふっくら炊かれていて美味しいです。

ちなみにこのお店はステーキが一枚どーんと乗った「サーロインステーキカレー」がけっこう有名です。

松家カレー

あとこのお店、カウンターの正面はもちろんのこと店内の壁一面に本棚が設置されていて、マンガが読み放題。私は頭文字 D を昔この店で全巻読みました(笑
そんな感じで学生さんや独り身のサラリーマンにフレンドリーな雰囲気のお店です。近くにココイチもあるけど(私はココイチもけっこう好きだけど)、蒲田でカレーを食べるなら、ココイチよりもこっちかな。

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投稿者 B : 23:15 | Curry | Gourmet | コメント (0) | トラックバック

2012/06/11 (Mon.)

五反田 金子迦哩 かれー王国

きっかけはお昼時に見かけたこのツイートでした。

なにこのうまそうなカレー!五反田にこんなカレー屋があったとは。五反田は通勤ルート上にありながらほとんど通過するばかりで、「菜五味」が閉店してからは降りることも少なくなっていましたが、このときばかりは観念して退勤中に途中下車。

金子迦哩 かれー王国

金子迦哩 かれー王国

うどんの店「おにやんま」から本当に目と鼻の先。雑居ビルの 1F にこんなお店があったとは、盲点でした・・・。

このお店、「金子カレー」といういかにも日本人が店主という名前なのに、入ってみたらインド人の店員さんが一人で切り盛りしていて、店内の BGM はガムランっぽい音楽なのに、内装もカレーもインド風ではない、という謎の店でした(笑。調べてみたら、このお店、TV チャンピオンのカレー王選手権優勝者が開いたお店だったんですね・・・。
そしてメニューがむちゃくちゃ多い。あまりのカオスっぷりに何を食べたら良いか分からなくなってきます。というか、「スタ丼」って他店の登録商標書いちゃまずいでしょ(笑。

さておき、ここのカレーはキーマカレーかチキンカレーが定番らしい。どちらも美味しそうなので迷いますが・・・、「迷ったときは両方だ」ってあの井之頭五郎も言ってた(ぉ

金子迦哩 かれー王国

ということで、両方かかっている「ダブルカレー」にチキンカツをトッピングで頼んでみました。出てきてみたら、通常の 1.5 倍はあろうかというカレー皿にどどん!とカレーが 2 種類かかってきたので、一瞬ひるみましたが、blog にカレーカテゴリを作ってしまうほどカレー好きの私ならばやれるはずだ!と考え直し、スプーンを手にします。

金子迦哩 かれー王国

まずこちらはキーマカレー。メニューには「辛口」と書いてありましたが、私の味覚からすると通常のカレーの中辛と同等以下の辛さで、全然マイルドと言えます。どちらかというとスパイスの辛さよりもコクと味付け重視なのかな、という印象で、ぱくぱく食べられるカレーです。というか、これはうまいわ。

トッピングされてきたチキンカツも、揚げたてでサクサク。カレールウによく合います。

金子迦哩 かれー王国

こちらはチキンカレー。辛さで言えば「中辛」にあたりますが、私的には甘口。でも飽きてくる甘口ではなくて、味がおいしいのでどんどん食べられます。ごろっと入ったチキンも嬉しい。

気がついたらこんなに大盛りなカレーを完食していました。こんなに良い店があるならもっと早く知っておきたかった・・・。きっと今後ちょくちょく通うお店になると思いますが、個人的にはもうちょっと味にパンチが欲しいので、次はキーマカレーに辛さプラス調節を入れて注文してみたいと思います。

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投稿者 B : 00:09 | Curry | Gourmet | コメント (2) | トラックバック

2012/03/29 (Thu.)

ボンディ 芝浦店

欧風カレー ボンディ

ボンディ 芝浦店

神保町本店洗足店と訪れたボンディの芝浦店に行ってみました。田町駅から歩いて数分という立地で、勤務先が品川周辺な私にとっては実はここが一番行きやすかったという。

田町って普段降りることがない駅なので馴染みはないんですが、周辺を歩いてみると雰囲気よさげなお店から安くてウマそうなお店まで、けっこう揃っているんですね。まあ NEC をはじめとする大企業の本社やブランチオフィスがあったり、慶応大学の三田キャンパスがあったり、利用する人が多い駅だから当然か。今度改めて孤独のグルメしに来たくなりました。

ボンディ 芝浦店

メニューは基本的に他の支店と同じ。レトロな喫茶店風なのはここも同様ですが、雰囲気がちょっと違っていて、神保町や洗足と比べると少し気取ったような気配があり、OL さん(という言葉がもう旧いな)の姿もちらほら見受けられます。そして店内が結構狭いのは、この立地では致し方なしといったところでしょうか。

ボンディ 芝浦店

オーダーしたのはいつもどおりビーフカレー、ルウのみ大盛り。でも、今回はルウをじっくり味わってみたかったので、辛口ではなく中辛にしてみました。
辛口に比べると、中辛はかなりマイルドで、「乳製品をふんだんに使い、リンゴなどの果物とタマネギなどの野菜をたっぷりのバターで長時間炒め、さらに赤ワインで煮詰めた」というルウの複雑な旨味とふくよかな甘みが、辛口よりもさらにはっきりと分かります。辛口と同様に、辛さは後味となって追いかけてくる印象ですが、辛口の「ドスンと腹に来る辛さ」とは違って、中辛は「ピリッと来る辛さ」。ルウの旨味を味わうには中辛のほうが向いていると思います。ただ、個人的には「これ甘口じゃないの?」と思ってしまったほどで、この辛さだとちょっと物足りず、中辛と辛口の中間くらいの辛さがちょうど良さそうな気がするんですが、ムチャな注文でしょうか(^^;;

ボンディ 芝浦店

ごろっとしてるけどほろっと崩れるビーフの塊肉は芝浦店でも健在。カレー好きなら幸せになれるはず。

ボンディはカレー店にしてはかなり高価い部類だと思うんですが、私はその価値があると思います。ただ、神保町店・芝浦店と洗足店とで値段がちょっと違う(洗足店のほうが¥100 だけ安い)のに今更になって気づきましたが、カレー一杯¥1,450 は確かにちょっと躊躇してしまうでしょう。
でもボンディのカレーはたまに思い出して無性に食べたくなるんだよなあ。ということで芝浦店にもときどき来ることになる予感。

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投稿者 B : 23:33 | Curry | Gourmet | コメント (0) | トラックバック

2012/03/06 (Tue.)

インデアンカレー

先週、大阪に日帰り出張に行った際に、以前から少し気になっていたカレー店に行ってきました。いつもなら無理矢理にでも時間を作ってお好み焼きを食べて帰るところですが、たまにはいいでしょ(^^;;

インデアンカレー

阪急梅田駅の地下街にあるカレー店。梅田界隈ではずいぶん有名なお店らしく、私が行ったお昼過ぎにも、行列ができるほどではないにしろ混み合っていました。

メニューはものすごくシンプルで、カレーライスかハヤシライスしかありません。で、カレーの辛さも中辛とか辛口とかは存在せず、一種類のみ。あるのはルウ、ライスそれぞれ並盛りか大盛りかの選択肢と、トッピングとして玉子を入れるかどうか。辛いカレーが苦手な人には厳しいでしょうが、私はこういうこだわりの強い店は嫌いじゃない。
私は迷わずルウ・ライス大盛り+玉子入りでオーダーしました。

インデアンカレー

出てきたのはこういうカレー。ビーフがごろごろ入っていたり、ボリュームのある揚げ物が載っていたりというのはないので、見た目的には盛り上がりに欠けるかもしれません。
スプーンで掬って一口、口に運んでみたところ、「なんだ、辛いというけど全然まろやかじゃん。もう少しインパクトがあっても良かったのに」・・・と思っていたら、スパイスの鋭い辛味が後から追いかけるようにやってくるじゃないですか!

口に入れた瞬間の、深みのあるまろやかな風味と、後から追いかけてくる、舌がひりひりするような辛さ。これはなかなかクセになりそうです。半分以上食べたあたりではけっこう「クる」ほど辛くて、食べ進めるほど汗がぶわっと噴き出してきて、お冷やの消費量が増えます。

トッピングの玉子は、生卵の黄身の部分だけがポンと載っかっていて、スプーンで崩してルウに絡めてやると、辛さが緩和されてとても良い。

インデアンカレー

今までにあまり食べたことのない種類のカレーでしたが、けっこう気に入りました。東京にも丸の内に支店があるようだし、また食べたくなったら行ってみようかな。ただ、丸の内には滅多に用事がないので、なかなか機会がなさそうではありますが・・・。

関連ランキング:カレー | 梅田駅(阪急)梅田駅(大阪市営)大阪駅

投稿者 B : 22:58 | Curry | Gourmet | コメント (2) | トラックバック

2012/01/05 (Thu.)

ボンディ 洗足店 再訪

「おせちに飽きたらカレーもね」ってばっちゃが言ってた!

欧風カレー ボンディ

ボンディ 洗足店

というわけで、久々にボンディにカレーを食べに行ってきました。実は昨日も行ってみたらまだお正月休み中で今日出直してきたという(´д`)。でも「カレーを堪能したい」と思ったら、私は真っ先に思い浮かぶのがボンディ。ここのカレーは本当に美味しい。

今回はオーソドックスにビーフカレーの辛口大盛りにしました。ルウのみ大盛りにしようかと思ったけど、ここの辛口は(一口めの口当たりはマイルドだけど)後味がかなり辛いので、微妙にライスがおっつかない(汗。

ボンディ 洗足店

もちろんほくほくのじゃがいもがついてきます。そのまま食べて良し、じゃがバターにして良し、カレーと一緒に食べて良し。でもけっこう熱いので、辛口のカレーを食べた直後にじゃがいもを不用意に口に入れると死ねます(ぉ

ボンディ 洗足店

よく煮込まれた、スプーンだけでもほろほろと崩せそうなビーフ。やっぱりここのルウのしっかりしたコクとは、ポークよりもビーフのほうが相性が良いと思います。

寂れた喫茶店のような店舗ではありますが、カレーは美味しいし、ほんの少しのやりとりからでも店員さん(老夫婦二人だけでやっていると思われる)の人の良さみたいなものも伝わってくるし、カレーを食べにいっただけなのにここまで幸せな気持ちになれるお店も珍しいと思います。思わず、お会計が終わった後に「おいしかったです」と言ってしまったほど。神保町の本店よりも、ここのお店のほうが好きだなあ。
大盛りでお腹いっぱいのはずなのに、お店を出てちょっと歩いたところで「あと一口、二口食べたいかも」と思わせる後味も、ついここに足が向いてしまう秘密かもしれません。

ボンディといえば芝浦にも支店があるんですよね。駅からちょっと距離があるので、いつでも立ち寄るという感じではありませんが、今度会社帰りにでも行ってみようかな。

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投稿者 B : 23:14 | Curry | Gourmet | コメント (0) | トラックバック

2011/12/13 (Tue.)

あきばカレー工場 品川店

ブラウン運動(ブラウンうんどう、英語:Brownian motion)とは、液体のようなカレー(媒質としては気体、固体もあり得る)に満足しないキレンジャーが、不規則(ランダム)に放浪ランチする現象である。
(ヨコハマの食物学者クマデジタル名誉教授の論文(2011 年)より)

ということで(ぉ)、新しいカレー店を開拓しに行ってきました。

あきばカレー工場 品川店

あきばカレー工場

品川駅の京急線路沿いにあるフードテーマパーク、品達どんぶり。その中のひとつゴーゴーカレー丼丼がこの春に閉店して、その後に別のカレー店が入ったんですが、一度行ってみたら二度は行く必要がないなという感じのお店でした(´д`)。と思っていたら、半年ともたずに撤退していたようで、その後に入ってきたのがこのカレー店。というか、このあたりはゴーゴーカレーの後釜のお店に一度行ってから、二度と近づかないエリアになっていたので(ぉ)開店していたことに全く気がついていませんでした・・・。

調べてみるとどうやら金沢カレー系のお店ということでちょっと期待して行ったんですが、それとアキバがどう繋がるのか分からない。まあ、金沢カレーのアルバもゴーゴーカレーもアキバの電気街に出店しているので、もしかして関東では金沢カレー=アキバというイメージがついているんですかね・・・。

オーダーしたのはカツコロカレー(とんかつ+カニクリームコロッケ)+チーズ追加。ステンレス皿、ソースのかかったカツにキャベツ添えという金沢カレーのフォーマットを満たしてはいますが、ここのキャベツはカレーと一緒に乗ってくるわけじゃなくて別皿なんですね。

で、さっそくいただきます。

あきばカレー工場

マズくない!けっしてマズくないぞ!

・・・でもそれほど美味しいわけでもない(´д`)。

カレーの味自体は、確かに金沢カレー系、ゴーゴーカレーリスペクトな雰囲気ではあるんですが、金沢カレーにある強いコクの代わりに塩辛さが先に立ってくる印象で、アルバ派としてはこれを金沢カレーとは認めたくない感じ(まあ、実際金沢本拠のお店じゃないですし)。けっしてマズいわけではないんですが、表面的に金沢カレー風にしてるだけなので、過度に期待すると裏切られると思います。

店内には、

あきばカレー工場

一応フィギュアやら何やらが申し訳程度に飾られていたり、イメージキャラには萌え系イラストが使われていたり、店内 BGM がアニソン(だと思われる。私はハガレンの主題歌くらいしか判らず)だったり、アキバっぽさを演出しようとしてはいるんですが、あまりにも中途半端すぎて逆に寒い印象(´д`)。こういうのやるならもっと突き抜けないと。
ちなみに、店員さんは別にメイド服を着ているわけでもなく、普通にお店のロゴ入り T シャツでした。そういうのを期待して入ったわけじゃないけど、これ別にアキバをコンセプトにする意味ないでしょ・・・。

ちなみにこの界隈でカレーというと、方向性はそれぞれ違うけどシエールラックタイcamp といろいろ揃っているので、その中であえてこのお店を選択肢に入れるのは厳しいでしょうね。
ちなみに、私が行ったのは平日の 11:30 頃でしたが、入店から退店まで完全に貸し切り状態。品達の中でもこのお店は最も奥にあるので集客的にも難しいでしょうが、これだとまた短期間で別のテナントに入れ替わっちゃうんじゃないかと、他人事ながら心配になりました。まあ、品達はラーメンのほうも行列ができる店舗とガラガラな店舗の落差が激しいですし、どんぶりのほうはすた丼しか儲かってないように見えるくらい、他の店舗にお客さんが入っておらず、テナントの入れ替わりも激しいので、このカレー店に限らず苦しいんだと思いますが。

アルバ、このあたりに出店してくれないかな・・・。

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2011/11/17 (Thu.)

カレーうどん 古奈屋

最近妙にうどんづいてる私ですが(笑)、こないだ久々にこんぴら茶屋に行ったら、カレーうどんのおいしさを再発見したので他にも美味しいカレーうどんを発掘したくなりまして。

カレーうどん|古奈屋

古奈屋


テレビでもたまに紹介されるような巣鴨の超有名店で、ここには一度行ってみたいと思っていました。最近知ったんですが首都圏にかなり支店を出してるんですねー。しかし、ことごとく生活圏にないという(´д`)。で、ランドマークプラザにあることが分かったので、ブルク 13 に行ったついでに食べてきました。

ここのうどんは最近流行っている讃岐系手打ちうどんとは違って、比較的細めの麺。でもそれなりにコシがあって、つるつるもちっとした食感がクセになる感じです。カレーうどんで麺が太いと、カレーと絡みにくくなるので、これくらいがバランスいいように思います。
カレーのほうは、いわゆるカレーに出汁を混ぜたもの、という感じではなくて、クリーミーなスープカレーといった印象。一般的なカレーうどんのカレーとは全然違って、口に入れた瞬間はまろやかなんだけど、辛みが後から追いかけてくるような味。コクもあって、今まで食べた中で比較するなら表参道のしまだのカレーうどんがちょっと近いかも、と思います。

味の好みだけで言えば私はこんぴら茶屋のほうが好きですが、ここのカレーうどんもクセになるというか、定期的に食べたくなるような常習性を孕んでいます。
古奈屋にしてもこんぴら茶屋にしてもそうですが、普通のカレーうどんで¥1,050 というのはちょっと高い(´д`)。でもそれだけの価値はあるような気もします。

古奈屋

ごちそうさまでした。

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