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2011/04/05 (Tue.)

豚組はなれ せいざん ~また逢う日まで

せんじつしゃぶ庵に行った日に閉店を知り、慌ててせいざんのお別れ飲み会、別名「怪しい男子会」を企画してきました。

豚組はなれ せいざん

豚組はなれ せいざん

「嘘みたいだろ・・・閉店するんだぜ、ここ」

肉も魚も野菜も、もちろんお酒も美味しいお店。返す返すも惜しいことです。

いつものいさきの刺身も美味しかったですが、今回は初がつをの刺身が吃驚するくらい美味しかった。身が引き締まっていてさっぱりしつつ、しっかり味が乗っている、春の旬味です。

豚組はなれ せいざん

「ワンドリンク for 東北」のチャリティー期間は終わってしまいましたが、引き続き被災地の産業支援ということで、日本酒メニューは東北特集。私は極端なほど辛口の日本酒好きで普段から北陸~東北の日本酒ばかり飲んでいるので、願ったり叶ったり。

豚組はなれ せいざん

福島の「冩楽 純愛仕込」は甘口で私の好みではなかったものの非常に香り高いお酒。秋田の「刈穂 山廃純米」は辛口日本酒の代表格で、今はなきさらでも生原酒を飲んだことがありましたが、私の好み的にはド定番をあげたい。
はまぐりの酒蒸しもお酒に本当によく合って、どんどん進みます。

豚組はなれ せいざん

被災地は何も東北だけじゃない。規模の違いこそあれ、北関東も経済的な意味も含めて大きな被害を受けています。ということで、つくば地鶏の竜田揚げをいただいてみました。正直つくばで地鶏が有名というのは知らなかったんですが、これもとても美味しかった。

豚組はなれ せいざん

そして例によって @hitoshi さんからのサービスということでいただいた、鯛のあら煮。こういうのも失礼かもしれませんが、ここの料理の中でこれが一番美味しいかもしれません。いや、基本的にここは外れ料理のない名店だと思ってますが、その中でもトップクラスだと思います。あらなので食べにくいのが難点ですが、それでも貪ってしまうおいしさ(笑。

豚組はなれ せいざん

そういえば、写真を見返していてふと気づいたんですが、どうしてもたんぱく質過多になりがちなメニューにも関わらず、どれも比較的油少なめであっさりした味付けなんですよね。それがこのお店がほっとする要因のひとつであると同時に、どうしても塩分脂分摂りがちなこういう場では逆に助かるなあ・・・と思ったり。

まあこんな雰囲気の良いお店でありながら、やってることはいつもと変わらないわけですが!

豚組はなれ せいざん

こんなものの闇取引とか、

豚組はなれ せいざん

ん?

豚組はなれ せいざん

なぜか日本では流通していないはずの、こんなものとか。

テーブルにガンプラを出した瞬間に、隣の宅から「ユニコーンだユニコーン」という声が聞こえてきて、実はそれがクマデジさんの知り合いだったり。それが豚組クオリティ(笑。

ということで、せいざんは 4/10 をもって閉店とのこと。私にとってはこの半年で最も通った居酒屋だったので、本当に残念です。でも、豚組スタッフの皆さんにはこの大変な時期を少しだけ首をすくめて耐えていただき、経済が立ち直ってきたらまたこの店、またはこの店を超える新店のオープンに期待したいと思います。
そういう意味でも、私たちも仕事・消費の両面で少しでも日本経済に貢献していかなくては、という思いを新たにしました。

ひとまずはお疲れさまでした、美味しい料理とお酒、おもてなしをありがとうございました>せいざんスタッフの皆さん。またお会いできる日を楽しみにしています。

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投稿者 B : 23:48 | Dinner | Gourmet | コメント (0) | トラックバック

2011/03/24 (Thu.)

しゃぶ庵で送別会

昨日は転勤する某氏の送別会・・・という口実で(笑)しゃぶ庵に行ってきました。

豚組 [しゃぶ庵]

豚組 [しゃぶ庵]

豚組にはわりと定期的に通っているつもりだったんですが、気がつけば最近はもっぱらせいざんばかりで、しゃぶ庵は実に去年の 7 月以来、かなり久しぶり。ル・クルーゼのこの鮮やかなオレンジ色の鍋にも久々の再会です。

豚組 [しゃぶ庵]

豚組では現在「ワンドリンク for 東北」というキャンペーンに参加しており、1 杯目のドリンク代から 311 円(3.11 にちなんで)を義援金として東北地方に寄付するという活動を行っています。自分たちは美味しい食事やお酒を楽しみつつ、余震・節電・自粛などで苦しい状況にある飲食店を支援しつつ、さらに東北地方を微力ながらも応援できるなら、乗らない手はありません。

豚組 [しゃぶ庵]

「料理長のこだわりコース」をオーダーしたので、前菜として一品料理の盛り合わせ。こういうのにも手を抜いていないのが豚組クオリティ。この後に出てきた刺身や天ぷら(岩塩でいただく)も美味。ただ、なかなか肉が出てこなかったので、途中で「ここ本当に豚組だよね?」という声が上がったのは秘密です(ぉ

豚組 [しゃぶ庵]

しゃぶ庵に来るたびに飲みたいと思いつつ何故か今まで縁のなかった、サンクトガーレンのゴールデンエールをようやく飲むことができました。濃くて香りが良いのにさっぱりしている、これが「キレがある」というんですかね。なかなか気に入ったんですが、ボトルじゃなくてサーバーから注いだものが飲みたいな。

豚組 [しゃぶ庵]

例によってオーナー @hitoshi さんからのサービスはチャーシュー。香りがよくてもちっとしたチャーシューは、下手をするとしゃぶしゃぶの地位を脅かしかねないうまさで(ぉ)、ついおかわりを頼みたくなってしまいます。

豚組 [しゃぶ庵]

で、メインの豚しゃぶ。肉は値段の違う「スタンダード銘柄豚」「プレミアム銘柄豚」「特撰銘柄豚」の 3 種類(銘柄は日替わり)があり、今回は人数がいたので 3 種類を混ぜていただきました。が、しゃぶしゃぶはたれの味が勝ってしまうので、とんかつに比べるとそんなに違いは分からないような(笑。どれもとても美味しくいただきました。

豚組 [しゃぶ庵]

これがしゃぶしゃぶのたれ。上から反時計回りに、非常に濃厚なごまだれ、肉の味が引き立つ塩だれ、香りよくさっぱり食べられるフルーツポン酢、そしてしゃぶしゃぶのたれとしては非常に珍しいそばつゆ。どれも美味しいんですが、ごまだれにラー油を垂らすと担々麺というか棒々鶏というか、そんな味付けになって、これもまた美味。

豚組 [しゃぶ庵]

〆はいつも通り麺。じゅうぶんに豚の出汁が出たスープにとんこつ系のスープを絡め、細麺でいただきます。ごちそうさまでした。

ちなみにこの日、私がしゃぶ庵に向かっているまさにその最中に、とても悲しいお知らせが。

【お知らせ】突然ですが「豚組はなれ せいざん」は4月10日をもって閉店することと致しました。現在の外食産業の環境を踏まえ、財務や社内体制をできる限り強化するためのやむを得ない判断です。これまで支えてくださった皆様に、深く御礼申し上げます。そしてこれからも宜しくお願い申し上げます。

せいざんがあと 2 週間で閉店とか。・゜・(ノД`)・゜・。この半年、豚組の中では最もよく通っていたお店だけに、残念極まりない・・・。震災以降の外食産業の急激な冷え込みを踏まえて、世の中が平常を取り戻すまで「首を縮めてじっと耐える」ための措置だそうで、致し方ないところかとは思いますが、それにしても残念。しかし、

「あの引き際・・・鮮やかだな」

震災発生から 2 週間と経たず、具体的な影響が大きくなる前の素早い判断に、中村仁社長の経営の神髄を見た気がしました。やはり、単にお店や料理にこだわり、Twitter をうまく活用しているだけではないなあ。
せいざんの閉店は心から残念ですが、将来の復活を期待しつつ、引き続き応援していきたいと思います。閉店前にもう一度行くぞー。

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投稿者 B : 23:00 | Dinner | Gourmet | コメント (0) | トラックバック

2011/03/20 (Sun.)

あいの風 浪花

帰省中は余震も計画停電も気にしなくて良いので、この際ストレス発散も兼ねて消費してできるだけ日本経済に貢献しようキャンペーンを実施中です(←ただの方便)。ということで、地元でお寿司をいただいてきました。

廻る寿し あいの風 浪花

あいの風 浪花

富山~金沢のあたりでは 2000 年前後に主な幹線道路沿いで「回転寿司戦争」とでも言うべき激しい出店競争が起き、回転寿司のレベルが一気に向上しました。新鮮で大きなネタ、ほとんどの店舗に生け簀完備、「ジャンボうなぎ」(開いたうなぎの半身がそのままシャリの上に乗っている)などの目玉商品の開発(地元でうなぎが獲れるわけでもないのに!)など、東京ならヘタな廻らない寿司屋よりも全然安くて美味しいという状況に。そのおかげで、私もそれ以来帰省した際には決まって回転寿司に行くようになりました。

今回行った「あいの風 浪花」は、そんな回転寿司チェーンとは違い、旧新湊市でけっこう有名な廻らない寿司屋が支店としてオープンした回転寿司店。なので生け簀もないしネタも比較的小ぶりですが、すぐ近くの漁港で揚がった天然のネタが揃っているので、新鮮で身が締まっていて、これぞ港町の寿司、といった味。

あいの風 浪花

がんどぶりの握り。私は港町の生まれで、魚と言えば主にぶりを食べて育ってきたので、マグロが捕獲禁止になっても個人的にはぶり/かんぱちがあれば生きてゆけます

本当は寒ブリを食べたかったんですが、がんどしか入っていないとのことでがんどでガマン。ぶりなどの出世魚は地方によって呼び方が違うので私も東京での呼び方が富山でいうどの状態を指すのかよく分かっていなかったんですが、Wikipedia で調べてみたところ、

  • 関東:ワカシ → イナダ → ワラサ → ブリ
  • 関西:ツバス → ハマチ → メジロ → ブリ
  • 富山:ツバイソ → コズクラ → フクラギ → ガンド → ブリ

とのこと。他の地方より呼称が一段多いのは、それだけ生活に密着している証でしょうか。

ちなみに、ここ新湊はその名の通り富山第二の港町なのですが、全国区の知名度になった氷見(ひみ)に比べると圧倒的にマイナーです。漁場は氷見も新湊も同じなので、氷見と同じ魚なんですが、県外に売る魚は地元の漁船でもわざわざ氷見漁港まで持って行くんだとか。

あいの風 浪花

白海老の軍艦巻き。私も県外に出て初めて知ったんですが、白海老というのは世界でもほぼ富山湾だけで獲れる非常に珍しい海老だそうです。子どもの頃からそんなこと全然知らずに食べてましたが、というか子どもの頃は身が少ないくせに殻が多くて食べにくいからむしろキライだったくらいなんですが(笑)、香りが良くて甘みがある身はなかなかの絶品です。おそらく生で食べられるのは富山と石川(の金沢以東)くらいじゃないでしょうか。

海老といえば、寿司で蒸し海老を使うというのも東京に出て初めて知りましたね。それまでは生海老の握りしか知りませんでした。

あいの風 浪花

北陸は基本的に冬くらいしか美味しいものがなく、夏場に帰省しても暑いばかりであまり面白くないんですが(笑)、魚の美味しい季節ギリギリに帰省できて良かったです。ホタルイカもまさに旬ですしね。

ごちそうさまでした。

投稿者 B : 00:11 | Dinner | Gourmet | コメント (0) | トラックバック

2011/02/26 (Sat.)

くしやき処 月とん

昨夜は日本で一番遅いかもしれない(?)某新年会に行ってきました。

くしやき処 月とん

月とん

虎ノ門の「月とん」という、串焼きともつ焼きがメインのお店です。

気取らない感じのお店でありながら、生ビールはプレミアムモルツだし、ジンジャエールはウィルキンソンの辛口だし、もうここからこだわりが伝わってきます。

月とん

窓際の席は東京タワーの真正面。ちょっと遠めですが、良い景色を楽しませていただきました。ちなみに数ヶ月後にはこのアングルにビルが建ってしまい、東京タワーが見えなくなってしまうそうなので、お急ぎを(誰?

月とん

いきなり和牛ハラミ串から。たれと胡椒の効いたハラミ肉に、レモンを搾ってかぶりつきます。ハラミ好きなんですよねー、むしろおかわりしたかった(笑。

月とん

串焼き屋の定番といえば辛味噌キャベツですが、このお店にもありました。ここの辛味噌は本当にストレートな辛さですが、これはこれでビールが進む。
ちなみにおかわり自由かどうかは分かりません(ぉ。

月とん

続いて、炙りレバ刺。レバ刺はたまに食べますが、炙りというのは初めて。その名の通り表面を軽く炙ったレバ刺に大量の刻み葱を乗せたものなんですが、レバ刺のとろけるような食感に少しメリハリがついて、なかなか美味。レバーの臭みもほとんどなく、これならレバーが苦手な人でも食べられてしまうんじゃないでしょうか。これは気に入った。

月とん

これはフライドポテトなんですが、ただのフライドポテトではなく、山芋のフライドポテト。これも初めて食べました。フライドポテトのほくほくした食感の中に、山芋らしい繊維質と微かな粘り気が感じられて、新しい。私は居酒屋でフライドポテトを食べるのは、ビール飲んだり〆の麺飯類もあるのに炭水化物採りすぎじゃないの、と思ってしまうほうなのですが、山芋なら繊維質もたくさん採れるし、しょっかんもおつまみらしくて良いかも。

月とん

これは・・・焼き鳥だっけ(うろ覚え)。塩味です。他に豚ロース(たれ)も食べたと思いますが、ここの肉は全体的に脂の乗りが良いので、塩であっさりめにまとめたほうがバランスが良いように感じました。

月とん

〆の一歩手前で出てきたもつ煮込み。これが美味い!!ものすごく旨味が凝縮されたスープで、飲んでると妙にほっとしてきます。なんかもう一杯、〆の飯類と一緒にいただきたかったくらい。

月とん

〆その一、オムライス。これもかなり美味でした。一見ふつうのオムライスなんですが、バターの風味がすごくよく効いていて、これでさらにビールが進む(笑。味付けは濃いめなのでランチに食べる感じではありませんが、このオムライスは〆料理の新定番になり得ます。

月とん

〆のその二は定番焼きおにぎり。これも美味しいんですが、オムライスのおかわりが欲しかった(ぉ。

今は亡き四谷精肉店に代わる、美味しく飲めて食べられて楽しい串焼きのお店を探し続けてきましたが、ようやく決め手が見つかったかもしれません。店員さんのノリも良いし、これはしばらく通い詰めそうな予感。立地的に、四谷よりも行きやすいし(笑。

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投稿者 B : 23:54 | Dinner | Gourmet | コメント (0) | トラックバック

2011/02/14 (Mon.)

桜木町 麺房亭/春雷亭

CP+ の帰り、桜木町で飲んできました。

麺房亭/春雷亭

麺房亭

去年の CP+ の帰りもこのお店に来たので、今回で 2 回目。桜木町の駅からちょっとあるいたところにある、知る人ぞ知る的なお店です。

麺房亭

まずはサラダから。「幸せのサラダ」というネーミングで、どのあたりが幸せなのかよく分からないのですが(笑、たくさんの豆と様々な種類の野菜、茄子の南蛮漬けにリコッタチーズを加えてオリーブオイルで和えたサラダです。ドライトマトのように味が凝縮された茄子の南蛮漬けとリコッタチーズのさわやかな酸味がとても幸せなサラダ(ぉ。

麺房亭

このお店、肉料理とチーズを中心に、食材と調理法にはかなりこだわっているお店です。肉類の生産地は厳選されているし、野菜は無農薬中心、チーズは自家製。一見、個人経営の普通の(というかちょっと変わった)居酒屋なんですが、料理は本物だと思います。

でも、メニューに書かれている料理の説明がかなり謎。「シャモの砂肝は凄い」ってなんだ(笑。

麺房亭

続いてプロシュート(生ハム)。これ自家製ですよ自家製!塩味がしっかり効いた、食べ応えのあるプロシュートで大満足。ビールが進みます。

麺房亭

こちらは自家製チーズの味噌漬け。私は酒盗マスカルポーネとかこういうチーズの珍味系には目がないのですが、これもかなりのヒット。プリモサーレチーズを味噌で漬け込んだもの、とのことですが、凄く熟成された味で、まるで酒粕のような独特の風味があります。ビールやワインに合わせても良いですが、意外と日本酒でもイケそう。

麺房亭

シャモの唐揚げ。これも表面はカラッと揚がっていながら、中からじゅわっと肉汁が染み出してきて、絶品です。ウマイ鶏肉は味だけじゃなくて香りも良いんですよ、うん。

麺房亭

行ったのは肉の日(2/9)だったので肉をどんどん行きます。これはラフティ(沖縄流豚の角煮)。普通の角煮と違うのは、泡盛と黒糖を使っているので香りが良いことでしょうか。ボリューミーですがどんどん入ります。

麺房亭

〆は「味噌漬け夢ポーク」。夢ポークって何だ、と思ったら、神奈川県のブランド豚だそうです。
これがまたウマイ!肉の柔らかさ、焼き加減、味噌の味と香り、どれをとっても非の打ち所がない。ちょっと白飯が欲しくなりました(笑。

褒めすぎかもしれませんが(笑、こんなに料理のレベルが高い居酒屋も他にはなかなかない、というくらい、非常に充実したお店です。居酒屋じゃなくてイタリアンや和食のお店として出しても人気が出るんじゃないかと思うほど。しかもメニューの数が多く、通い詰めて制覇したくなります(笑。
でもマスター(・・・というか、オヤジと呼びたくなる(笑))が独特のキャラを持った人なので、苦手な人は苦手かもしれません。料理やお酒にもキャラが現れていますが、非常にこだわりの強い人のようです。
どうやらカメラ好き(オリンパスファン)らしく、我々が CP+ 帰りだと分かると、焼酎の瓶を持ってきて二杯ほどいただいてしまいました(笑。まあ、私と普段から飲みに行っているような人であれば、マスターや店員さんには絡まれ慣れているはずなので、楽しめると思いますが(笑。

来年も CP+ の後にはこのお店に来たいですね。

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投稿者 B : 00:10 | Dinner | Gourmet | コメント (4) | トラックバック

2011/02/05 (Sat.)

軍鶏料理・鶏料理 一羽

久々に銀座の一羽に行ってきました。

一羽 ICHIWA 軍鶏料理・鶏料理

一羽

このお店、お気に入りなんですが、最近飲み会といえばビール党か日本酒党の集まりばかりで(^^;;しばらくご無沙汰していました。最後に行ったのいつだっけ、と思って調べてみたら 4 年半ぶりとか・・・。
あまり大勢でガヤガヤ、という雰囲気のお店ではないので、少人数で落ち着いて食べたいときに、ワイン好きかつ私が気を許した人限定で連れてくるのがこのお店。

高級な軍鶏(しゃも)を中心とした上品な焼き鳥と鶏料理がメインのこのお店。通常ならば串のコース+白ワインといくところですが、今回はワインが飲みたい気分だったので、グラスワインが飲み放題のフリーワインコースにしてみました。

一羽

いきなり出てきたのが 4 種のチーズ盛り合わせ、ドライ無花果と生ハム添え、さらにレバーパテ&バケット。ここ焼鳥屋だよね?と思いつつ、好きなものばかりだから無問題(ぉ。ワインが進みます。

一羽

メイン料理のひとつ、サーモンのソテー 地野菜添え ポン酢のジェノベーゼソース。えっとここ焼鳥屋ですよね(笑。でも、脂の乗ったサーモンに、ポン酢の酸味とバジルの爽やかな風味がよく合います。最近、こういう手の込んだ洋食を久しく食べていなかったので、幸せ・・・。

一羽

ワインがどんどん進みます。このお店に来ると調子に乗ってボトルワインを 2~3 本入れてしまい、一人あたりのお会計が¥10,000 近く行ってしまうのですが(;´Д`)ヾ、今回はワイン飲み放題コースで¥6,000。赤 3 種、白 3 種+スパークリングのグラスワインのみですが十分美味しい。鳥串をたくさん食べたいというのでなければ満足の内容だと思います。軍鶏の串焼きがメインのお店なので、もったいない気もしますが(笑。

一羽

コースの鳥串は 2 本。地鶏×アスパラの串焼き・アンチョビマヨネーズソースと、地鶏×ウズラ玉子の串焼き・オリーブとトマトのソース。
せっかくの地鶏、シンプルに塩でいただきたかったな・・・という気はしつつ、アンチョビマヨネーズもオリーブもトマトも大好物なので(^^;;、これはこれでとてもウマイ。でも地鶏だからいいけど、軍鶏でこのソースだったら納得いかなかっただろうな(笑。

ますますワインが進みます。

一羽

メインは鴨と鶏ムネ肉のグリル 温野菜添え。ワインの飲み過ぎで味に関する記憶が微妙に曖昧ですが、美味しかったことだけは憶えてる(ぉ。

ここ、けっこう高級なお店なので、接客もすごく気持ちいいんですよね。値段的にもメンツ的にもそんなに頻繁に来れるお店じゃないけど、できればまたちょくちょく来ようと思います。

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2011/01/30 (Sun.)

豚組はなれ せいざん(再々)

某闇取引、兼新年会でせいざんに行ってきました。

豚組はなれ せいざん

豚組はなれ せいざん

年明けから何だかんだ忙しかったので、先日の出張で現地の人達と飲んだのを除けば今年の初新年会。もう 1 月も終わりだというのに(笑。

取引の品はこれ。クマデジタルさんが出張のついでに確保してくださったものです。

豚組はなれ せいざん

取引を始めたらすかさず「それ ANA 限定のガンプラですよね!」と寄ってくる店員さん(♂)。この感じ・・・やはりニュータイプか!

さておき(笑)今回も相変わらず料理とお酒が美味しかったです。

豚組はなれ せいざん

まずは定番、豚組ころっけから。外はサクサク、中はフワフワの絶品コロッケですが、今回もこのアツアツの被害者が約一名(笑。ふーふーしてから食べましょう(`・ω・´)。

豚組はなれ せいざん

刺盛りは日替わりで。何の魚だったか細かくは忘れてしまったんですが(笑)、どれも脂が乗ってて美味しかった。私は海育ちなので東京の魚はあまり褒めないほうなのですが、これはお世辞抜きで美味しい。

豚組はなれ せいざん

刺身はやっぱり日本酒で。まずは私のチョイスで山口の地酒「獺祭」から。某葛城家の常備酒です(ぉ。
甘口の日本酒ですが、非常に香りが高く、かなりの辛口好きな私もこれは好き。お酒だけで味わえるタイプの銘柄だと思います。クマデジさん曰く「何コレうンめェーーー!」。

豚組はなれ せいざん

私はえいひれに目がありません。えいひれさえあればいつまででも日本酒を飲んでいられる(ぉ。このお店はえいひれでさえも手を抜いていないので好き。

豚組はなれ せいざん

続く日本酒は神奈川のお酒「いづみ橋『ペンギン』」。なぜペンギンなのかと思って調べてみたら、瓶のラベルがペンギン柄らしいですね。他にもとんぼ柄とかいろいろ限定品があるようです。
味は辛口で美味。料理には獺祭よりもこっちのほうが合うかな。

ちなみに我々のテーブルによく注文を取ったり料理を運んできたりしてくれた店員さん(♀)は同じグレイス系列である西麻布のから応援で来ていたらしいのですが、テーブルに来るたびにいちいち面白い一言を付け加えてくるノリの良い人でした(笑)今度、壌にも行ってみないとなあ。以前、一度だけ行こうとしたことがあったんですが、残念ながら満席で入れず(´・ω・`)。

豚組はなれ せいざん

おでんもうまい。割とあっさりめの味付けで、豚・魚でこってりしがちな他の料理とのバランスが良いかも。

豚組はなれ せいざん

〆は壺蒸しチャーシュー。もうここに来たらコレを食べずには帰れません。みずみずしくて柔らかい豚肉から、旨み成分がじゅわっと染み出してきて、これ以上ない絶品。豚肉って良い香りがするものなんだ、ということを、私は豚組系列のお店に来て初めて知りました。思い出したらまたお腹すいてきた・・・。

豚組はなれ せいざん

日本酒の〆は男山。しっかりした辛口で飲み応えがあるので、やっぱり冬はおでんと一緒にこのお酒が飲みたくなります。

そういえば今回、昨秋より豚組全体のマネージャーに就任された国吉(@kuni9244)さんに初めてお会いすることができました。オーナーの @hitoshi さんもかなり若い印象の方でしたが、この方も負けず劣らず若くて穏やかな印象の方。何店もまとめるのは大変だと思いますが、応援しています。
例によって Twitter 経由で予約したので、国吉さんからのサービスでデザート(雪見だいふく的な何か)をいただきました。デザートと引き換えに「豚組なう!」を強制されているわけではありません(笑)。

今回の写真は全て NEX-5+Distagon 35/2.8(Y/C)(一部トリミングあり)。居酒屋で Biogon はちょっと広角すぎましたが、この D35 かいつもの P45 あたりが使いやすい画角ですね。一眼レフではちょっとピン山が掴みにくくて扱いづらかったこのレンズも、NEX の MF アシストのおかげで活躍してくれています。

ともあれ、ごちそうさまでした。また行きましょう>参加者の方々。

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2011/01/13 (Thu.)

蕎麦居酒屋 蔵のむこう

出張で長野に行ってきました。いや、正確にはまだ帰りの電車の中にいますが(笑。
去年、仕事の内容が少し変わってから出張が激減してしまい、なんと半年ぶりの出張。地方に来たからには地元のおいしいものを食べたいよね、ということで蕎麦をいただいてきました。

蕎麦居酒屋 蔵のむこう

蕎麦居酒屋 蔵のむこう

そば屋自体は松本駅前にたくさんあるのですが、夜遅くまでやってるお店が少なく、今まではみよ田にばかり行っていました。が、今回ちょっと発掘してみようと探してみて、発見したお店。店名のとおり、もともと蔵だった建物を利用した店舗で、独特の趣があります・・・が、電波が入りにくいようで(´д`)。

このお店、蕎麦と馬肉料理が充実しているようで、私のニーズと完全に合致。

蕎麦居酒屋 蔵のむこう

まずは極上馬刺し盛り合せ。ハラミとロースに薬味(ニンニク、生姜、ネギ)を合わせていただきます。馬肉は好き嫌いが分かれますが、私は好きです。牛肉よりも淡泊で締まった食感が、日本酒にもよく合う。
馬のハラミ肉の刺身って初めて食べましたが、焼肉で食べるような牛ハラミのガッツリしたボリューム感と違って、引き締まっていてこれはこれで良いですね。ロースの脂身がとろける感じとのバランスがとてもよく、美味しくいただけました。

蕎麦居酒屋 蔵のむこう

続いて、たてがみの炙り焼きと信州ねぎ。たてがみ(こうね)は大好物なんですよね。まあ、脂身ではあるんですが(ぉ)舌の上で溶けていき、独特の甘みが広がる感覚が堪らなくて。
これはそのこうねを炙り焼きにしたもので、炭火の香りがとても良いんですが・・・刺身のほうにすれば良かったかなあ。せっかくのこうね、火を通しちゃうのはちょっともったいないです。

蕎麦居酒屋 蔵のむこう

こちらは「揚蕎麦とろ~りチーズ」。揚蕎麦とチーズ、という私の好きなものの組み合わせですが、これ頼んだのは失敗でした。いや、美味しくないわけではなくてむしろどんどんビールが進んでしまうんですが、一人で食べるにはちょっと量が多すぎ(;´Д`)ヾ。ふつう、揚蕎麦というとビールのつまみに少量出てくるイメージがあったので、大皿で出てきたときにはちょっと焦りました。美味しかったんですが、これのおかげで蕎麦と焼き味噌をアテに日本酒でも・・・とやる前に満腹になってしまいました(´д`)。できればスモールサイズが欲しいところです。

蕎麦居酒屋 蔵のむこう

それでもがんばって〆は手打ち蕎麦。「手打ち」と銘打ってるだけあってしっかりとコシがあり、喉ごしも良くて美味。ただ、ここも更科蕎麦なんですよね・・・みよ田といい、豊科のばんどこといい、松本~安曇野周辺は更科蕎麦のほうが一般的なんでしょうか。個人的には黒っぽくて蕎麦の風味が強い田舎蕎麦のほうが好みなんですが、この付近でそういうお店ってないんですかね?
さておき、この蕎麦はこれはこれで美味でした。

このお店、店員さんの応対も丁寧で気持ちが良く、馬肉料理と蕎麦が充実しているので、松本駅周辺に来るなら利用価値の高いお店だと思いました。特に料理のバリエーションが豊富なので、蕎麦よりもお酒と酒菜メインならみよ田よりも良いんじゃないですかね。ただ、料理はボリュームがあるようなので、二人以上で来た方が良いかもしれません。

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2010/12/28 (Tue.)

四谷 魚撃

昨夜は今年最後の忘年会でした。

海ZEN市場 魚撃

四谷 魚撃

このお店、あの四谷精肉店の跡地。秋に四谷精肉店が閉店(店長が替わって半年しか経ってないのに)し、そのまま居抜きでオープンした新店です。リニューアル後の四谷精肉店、料理の味が落ちたわけじゃないけど雰囲気がちょっと変わっちゃってたからなあ・・・。
現・銀鯱の店長を追いかけて 1 年のうちに 3 軒のお店を回ったのも初めてでしたが、同じ物件で 1 年のうちに 3 回店長が替わったお店を利用する、というのもこれが初めてです(笑。

今回のお店は店名が示しているとおり、海鮮がメインのお店。板前さんは元お寿司屋さんらしく、素材も調理も期待できます。

四谷 魚撃

このお店のターゲットは大学生(四谷と言えば上智大学の街)とサラリーマンということで、料理はボリューム感があってガッツリ系の味付け。基本的に女性が滅多に参加しないこの集まりには、このくらい食べでのある料理の方が嬉しいです。

四谷 魚撃

忘年会と言えば鍋。「撃辛!海鮮チゲ」ということで、辛口のキムチが効いていてかなり辛いです。ビールが進む。

四谷 魚撃

海鮮のお店ですが肉も。牛タンの炭火焼き。こちらも勢いが感じられる味付け(笑)で、ビールが進む進む。

四谷 魚撃

店内には壁一面にこのような能書き(しかも達筆)が貼られています。個人的には、飲みに来てまでこんなお説教じみたこと言われたくないですが(´д`)、能書きじゃなくてお品書きだとでも思えばそんなに気になりません(ぉ。
お店の雰囲気は四谷精肉店時代以上に活気があり、忘年会シーズンだからというのもあるのでしょうが、かなり賑わっていました。でもまだ始まったばかりのお店なので、通い詰めるかどうかはこれから何度か行ってみてから判断、かな。こういうお店は嫌いではないですが。

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2010/12/08 (Wed.)

浅草銀鯱 東京駅サウスタワー店

今年も忘年会シーズンが始まりましたよ、ということで、昨夜は東京駅で飲んでました。

浅草銀鯱 東京駅サウスタワー店

浅草銀鯱 東京駅サウスタワー店

四谷精肉店から浅草銀鯱本店に移籍された八子(やこ)店長が、最近東京駅八重洲口の支店に異動されたということで。
浅草本店のほうはいかにも老舗っぽい建物で落ち着いた雰囲気でしたが、八重洲のほうは照明も明るめで賑やかな雰囲気で、まさに「大衆居酒屋」という感じですね。こっちのほうが八子店長のキャラに合ってると思います(笑。

浅草銀鯱 東京駅サウスタワー店

何はなくとも赤味噌キャベツから。おかわり自由とのことで、もう青虫か何かになった勢いで食べます。店長も我々が予約した日は大量にキャベツを仕入れるそうです(ぉ。
私の中ではロールキャベツかここの赤味噌キャベツが最も美味しくキャベツを食べられる調理法(調理なのか?)です。

浅草銀鯱 東京駅サウスタワー店

刺し盛りもうまい。

ちなみに今回の写真はすべて NEX-5+Planar 45mm F2 で撮っています。先日のせいざん以来、この組み合わせだと妙にうまそうに撮れることを発見したので。風景撮りのために買ったつもりのレンズだったんですが(´д`)。

浅草銀鯱 東京駅サウスタワー店

KNMS(かに味噌)!!(←しつこい

私はズワイガニの産地で生まれ育ったので、かに味噌には目がありません。ここのかに味噌はちょっと塩辛めの味付けで香ばしく焼いてあるので、お酒のつまみには最適だと思います。でも白飯も欲しくなるかも(笑。

浅草銀鯱 東京駅サウスタワー店

湯豆腐がグツグツ煮える画っていいですよねー。やっぱり忘年会は鍋に限ります。
豆腐が美味しいので私はポン酢なしでもイケます。

浅草銀鯱 東京駅サウスタワー店

この日の実質的なメインは巨大エビフライと巨大カキフライ。写真は誇張してるわけじゃなく本当にかなりのボリューム感があります。特に、エビはともかくカキでこんなに巨大なフライは見たことがありません・・・。カキフライは外はカリッ、中はトロッとした食感が一般的だと思いますが、このカキフライは中身がしっかりしていて食べ応えがあります。

もうここまででけっこうお腹いっぱい感があるんですが・・・、

浅草銀鯱 東京駅サウスタワー店

YKHM(焼き蛤)!!!(←もういい

これも大ぶりの蛤を使っていて、一つでじゅうぶんですよ!というボリューム。
そういえば、子どもの頃は実家のすぐ裏にある海で泳ぎがてら蛤を獲ってきてバター焼きにしたものでしたが、焼き蛤って久しぶりに食べたような・・・。なんだか懐かしい味です。

浅草銀鯱 東京駅サウスタワー店

そして豚串。銀鯱は主には海産物系のお店ですが、やっぱりこの豚串もうまい。これを食べると「八子さんの店に来た」という気分になりますね。

飲食店に限らず、仕事ってなんだかんだで最後には「人」なんだよなあ・・・。

浅草銀鯱 東京駅サウスタワー店

トドメはマグロのカマ焼き。これもデカい!全長 30cm はあろうかという大物です。これだけ大きいと脂の乗りも良くて、絶品。
今回は飲み放題つき 6,000 円コースでしたが、お腹的には大満足でした。

浅草本店はお店の雰囲気は良いけどアクセスがイマイチ良くないですが、東京駅なら交通の便も良いので、東京・神奈川・埼玉・千葉と住所がばらけているいつものメンバーも集まりやすいのがありがたいです。今後、東京駅集合の飲み会が増えそうな予感。

ごちそうさまでした。

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投稿者 B : 23:00 | Dinner | Gourmet | コメント (0) | トラックバック