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2011/02/14 (Mon.)

桜木町 麺房亭/春雷亭

CP+ の帰り、桜木町で飲んできました。

麺房亭/春雷亭

麺房亭

去年の CP+ の帰りもこのお店に来たので、今回で 2 回目。桜木町の駅からちょっとあるいたところにある、知る人ぞ知る的なお店です。

麺房亭

まずはサラダから。「幸せのサラダ」というネーミングで、どのあたりが幸せなのかよく分からないのですが(笑、たくさんの豆と様々な種類の野菜、茄子の南蛮漬けにリコッタチーズを加えてオリーブオイルで和えたサラダです。ドライトマトのように味が凝縮された茄子の南蛮漬けとリコッタチーズのさわやかな酸味がとても幸せなサラダ(ぉ。

麺房亭

このお店、肉料理とチーズを中心に、食材と調理法にはかなりこだわっているお店です。肉類の生産地は厳選されているし、野菜は無農薬中心、チーズは自家製。一見、個人経営の普通の(というかちょっと変わった)居酒屋なんですが、料理は本物だと思います。

でも、メニューに書かれている料理の説明がかなり謎。「シャモの砂肝は凄い」ってなんだ(笑。

麺房亭

続いてプロシュート(生ハム)。これ自家製ですよ自家製!塩味がしっかり効いた、食べ応えのあるプロシュートで大満足。ビールが進みます。

麺房亭

こちらは自家製チーズの味噌漬け。私は酒盗マスカルポーネとかこういうチーズの珍味系には目がないのですが、これもかなりのヒット。プリモサーレチーズを味噌で漬け込んだもの、とのことですが、凄く熟成された味で、まるで酒粕のような独特の風味があります。ビールやワインに合わせても良いですが、意外と日本酒でもイケそう。

麺房亭

シャモの唐揚げ。これも表面はカラッと揚がっていながら、中からじゅわっと肉汁が染み出してきて、絶品です。ウマイ鶏肉は味だけじゃなくて香りも良いんですよ、うん。

麺房亭

行ったのは肉の日(2/9)だったので肉をどんどん行きます。これはラフティ(沖縄流豚の角煮)。普通の角煮と違うのは、泡盛と黒糖を使っているので香りが良いことでしょうか。ボリューミーですがどんどん入ります。

麺房亭

〆は「味噌漬け夢ポーク」。夢ポークって何だ、と思ったら、神奈川県のブランド豚だそうです。
これがまたウマイ!肉の柔らかさ、焼き加減、味噌の味と香り、どれをとっても非の打ち所がない。ちょっと白飯が欲しくなりました(笑。

褒めすぎかもしれませんが(笑、こんなに料理のレベルが高い居酒屋も他にはなかなかない、というくらい、非常に充実したお店です。居酒屋じゃなくてイタリアンや和食のお店として出しても人気が出るんじゃないかと思うほど。しかもメニューの数が多く、通い詰めて制覇したくなります(笑。
でもマスター(・・・というか、オヤジと呼びたくなる(笑))が独特のキャラを持った人なので、苦手な人は苦手かもしれません。料理やお酒にもキャラが現れていますが、非常にこだわりの強い人のようです。
どうやらカメラ好き(オリンパスファン)らしく、我々が CP+ 帰りだと分かると、焼酎の瓶を持ってきて二杯ほどいただいてしまいました(笑。まあ、私と普段から飲みに行っているような人であれば、マスターや店員さんには絡まれ慣れているはずなので、楽しめると思いますが(笑。

来年も CP+ の後にはこのお店に来たいですね。

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2011/02/05 (Sat.)

軍鶏料理・鶏料理 一羽

久々に銀座の一羽に行ってきました。

一羽 ICHIWA 軍鶏料理・鶏料理

一羽

このお店、お気に入りなんですが、最近飲み会といえばビール党か日本酒党の集まりばかりで(^^;;しばらくご無沙汰していました。最後に行ったのいつだっけ、と思って調べてみたら 4 年半ぶりとか・・・。
あまり大勢でガヤガヤ、という雰囲気のお店ではないので、少人数で落ち着いて食べたいときに、ワイン好きかつ私が気を許した人限定で連れてくるのがこのお店。

高級な軍鶏(しゃも)を中心とした上品な焼き鳥と鶏料理がメインのこのお店。通常ならば串のコース+白ワインといくところですが、今回はワインが飲みたい気分だったので、グラスワインが飲み放題のフリーワインコースにしてみました。

一羽

いきなり出てきたのが 4 種のチーズ盛り合わせ、ドライ無花果と生ハム添え、さらにレバーパテ&バケット。ここ焼鳥屋だよね?と思いつつ、好きなものばかりだから無問題(ぉ。ワインが進みます。

一羽

メイン料理のひとつ、サーモンのソテー 地野菜添え ポン酢のジェノベーゼソース。えっとここ焼鳥屋ですよね(笑。でも、脂の乗ったサーモンに、ポン酢の酸味とバジルの爽やかな風味がよく合います。最近、こういう手の込んだ洋食を久しく食べていなかったので、幸せ・・・。

一羽

ワインがどんどん進みます。このお店に来ると調子に乗ってボトルワインを 2~3 本入れてしまい、一人あたりのお会計が¥10,000 近く行ってしまうのですが(;´Д`)ヾ、今回はワイン飲み放題コースで¥6,000。赤 3 種、白 3 種+スパークリングのグラスワインのみですが十分美味しい。鳥串をたくさん食べたいというのでなければ満足の内容だと思います。軍鶏の串焼きがメインのお店なので、もったいない気もしますが(笑。

一羽

コースの鳥串は 2 本。地鶏×アスパラの串焼き・アンチョビマヨネーズソースと、地鶏×ウズラ玉子の串焼き・オリーブとトマトのソース。
せっかくの地鶏、シンプルに塩でいただきたかったな・・・という気はしつつ、アンチョビマヨネーズもオリーブもトマトも大好物なので(^^;;、これはこれでとてもウマイ。でも地鶏だからいいけど、軍鶏でこのソースだったら納得いかなかっただろうな(笑。

ますますワインが進みます。

一羽

メインは鴨と鶏ムネ肉のグリル 温野菜添え。ワインの飲み過ぎで味に関する記憶が微妙に曖昧ですが、美味しかったことだけは憶えてる(ぉ。

ここ、けっこう高級なお店なので、接客もすごく気持ちいいんですよね。値段的にもメンツ的にもそんなに頻繁に来れるお店じゃないけど、できればまたちょくちょく来ようと思います。

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2011/01/30 (Sun.)

豚組はなれ せいざん(再々)

某闇取引、兼新年会でせいざんに行ってきました。

豚組はなれ せいざん

豚組はなれ せいざん

年明けから何だかんだ忙しかったので、先日の出張で現地の人達と飲んだのを除けば今年の初新年会。もう 1 月も終わりだというのに(笑。

取引の品はこれ。クマデジタルさんが出張のついでに確保してくださったものです。

豚組はなれ せいざん

取引を始めたらすかさず「それ ANA 限定のガンプラですよね!」と寄ってくる店員さん(♂)。この感じ・・・やはりニュータイプか!

さておき(笑)今回も相変わらず料理とお酒が美味しかったです。

豚組はなれ せいざん

まずは定番、豚組ころっけから。外はサクサク、中はフワフワの絶品コロッケですが、今回もこのアツアツの被害者が約一名(笑。ふーふーしてから食べましょう(`・ω・´)。

豚組はなれ せいざん

刺盛りは日替わりで。何の魚だったか細かくは忘れてしまったんですが(笑)、どれも脂が乗ってて美味しかった。私は海育ちなので東京の魚はあまり褒めないほうなのですが、これはお世辞抜きで美味しい。

豚組はなれ せいざん

刺身はやっぱり日本酒で。まずは私のチョイスで山口の地酒「獺祭」から。某葛城家の常備酒です(ぉ。
甘口の日本酒ですが、非常に香りが高く、かなりの辛口好きな私もこれは好き。お酒だけで味わえるタイプの銘柄だと思います。クマデジさん曰く「何コレうンめェーーー!」。

豚組はなれ せいざん

私はえいひれに目がありません。えいひれさえあればいつまででも日本酒を飲んでいられる(ぉ。このお店はえいひれでさえも手を抜いていないので好き。

豚組はなれ せいざん

続く日本酒は神奈川のお酒「いづみ橋『ペンギン』」。なぜペンギンなのかと思って調べてみたら、瓶のラベルがペンギン柄らしいですね。他にもとんぼ柄とかいろいろ限定品があるようです。
味は辛口で美味。料理には獺祭よりもこっちのほうが合うかな。

ちなみに我々のテーブルによく注文を取ったり料理を運んできたりしてくれた店員さん(♀)は同じグレイス系列である西麻布のから応援で来ていたらしいのですが、テーブルに来るたびにいちいち面白い一言を付け加えてくるノリの良い人でした(笑)今度、壌にも行ってみないとなあ。以前、一度だけ行こうとしたことがあったんですが、残念ながら満席で入れず(´・ω・`)。

豚組はなれ せいざん

おでんもうまい。割とあっさりめの味付けで、豚・魚でこってりしがちな他の料理とのバランスが良いかも。

豚組はなれ せいざん

〆は壺蒸しチャーシュー。もうここに来たらコレを食べずには帰れません。みずみずしくて柔らかい豚肉から、旨み成分がじゅわっと染み出してきて、これ以上ない絶品。豚肉って良い香りがするものなんだ、ということを、私は豚組系列のお店に来て初めて知りました。思い出したらまたお腹すいてきた・・・。

豚組はなれ せいざん

日本酒の〆は男山。しっかりした辛口で飲み応えがあるので、やっぱり冬はおでんと一緒にこのお酒が飲みたくなります。

そういえば今回、昨秋より豚組全体のマネージャーに就任された国吉(@kuni9244)さんに初めてお会いすることができました。オーナーの @hitoshi さんもかなり若い印象の方でしたが、この方も負けず劣らず若くて穏やかな印象の方。何店もまとめるのは大変だと思いますが、応援しています。
例によって Twitter 経由で予約したので、国吉さんからのサービスでデザート(雪見だいふく的な何か)をいただきました。デザートと引き換えに「豚組なう!」を強制されているわけではありません(笑)。

今回の写真は全て NEX-5+Distagon 35/2.8(Y/C)(一部トリミングあり)。居酒屋で Biogon はちょっと広角すぎましたが、この D35 かいつもの P45 あたりが使いやすい画角ですね。一眼レフではちょっとピン山が掴みにくくて扱いづらかったこのレンズも、NEX の MF アシストのおかげで活躍してくれています。

ともあれ、ごちそうさまでした。また行きましょう>参加者の方々。

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2011/01/13 (Thu.)

蕎麦居酒屋 蔵のむこう

出張で長野に行ってきました。いや、正確にはまだ帰りの電車の中にいますが(笑。
去年、仕事の内容が少し変わってから出張が激減してしまい、なんと半年ぶりの出張。地方に来たからには地元のおいしいものを食べたいよね、ということで蕎麦をいただいてきました。

蕎麦居酒屋 蔵のむこう

蕎麦居酒屋 蔵のむこう

そば屋自体は松本駅前にたくさんあるのですが、夜遅くまでやってるお店が少なく、今まではみよ田にばかり行っていました。が、今回ちょっと発掘してみようと探してみて、発見したお店。店名のとおり、もともと蔵だった建物を利用した店舗で、独特の趣があります・・・が、電波が入りにくいようで(´д`)。

このお店、蕎麦と馬肉料理が充実しているようで、私のニーズと完全に合致。

蕎麦居酒屋 蔵のむこう

まずは極上馬刺し盛り合せ。ハラミとロースに薬味(ニンニク、生姜、ネギ)を合わせていただきます。馬肉は好き嫌いが分かれますが、私は好きです。牛肉よりも淡泊で締まった食感が、日本酒にもよく合う。
馬のハラミ肉の刺身って初めて食べましたが、焼肉で食べるような牛ハラミのガッツリしたボリューム感と違って、引き締まっていてこれはこれで良いですね。ロースの脂身がとろける感じとのバランスがとてもよく、美味しくいただけました。

蕎麦居酒屋 蔵のむこう

続いて、たてがみの炙り焼きと信州ねぎ。たてがみ(こうね)は大好物なんですよね。まあ、脂身ではあるんですが(ぉ)舌の上で溶けていき、独特の甘みが広がる感覚が堪らなくて。
これはそのこうねを炙り焼きにしたもので、炭火の香りがとても良いんですが・・・刺身のほうにすれば良かったかなあ。せっかくのこうね、火を通しちゃうのはちょっともったいないです。

蕎麦居酒屋 蔵のむこう

こちらは「揚蕎麦とろ~りチーズ」。揚蕎麦とチーズ、という私の好きなものの組み合わせですが、これ頼んだのは失敗でした。いや、美味しくないわけではなくてむしろどんどんビールが進んでしまうんですが、一人で食べるにはちょっと量が多すぎ(;´Д`)ヾ。ふつう、揚蕎麦というとビールのつまみに少量出てくるイメージがあったので、大皿で出てきたときにはちょっと焦りました。美味しかったんですが、これのおかげで蕎麦と焼き味噌をアテに日本酒でも・・・とやる前に満腹になってしまいました(´д`)。できればスモールサイズが欲しいところです。

蕎麦居酒屋 蔵のむこう

それでもがんばって〆は手打ち蕎麦。「手打ち」と銘打ってるだけあってしっかりとコシがあり、喉ごしも良くて美味。ただ、ここも更科蕎麦なんですよね・・・みよ田といい、豊科のばんどこといい、松本~安曇野周辺は更科蕎麦のほうが一般的なんでしょうか。個人的には黒っぽくて蕎麦の風味が強い田舎蕎麦のほうが好みなんですが、この付近でそういうお店ってないんですかね?
さておき、この蕎麦はこれはこれで美味でした。

このお店、店員さんの応対も丁寧で気持ちが良く、馬肉料理と蕎麦が充実しているので、松本駅周辺に来るなら利用価値の高いお店だと思いました。特に料理のバリエーションが豊富なので、蕎麦よりもお酒と酒菜メインならみよ田よりも良いんじゃないですかね。ただ、料理はボリュームがあるようなので、二人以上で来た方が良いかもしれません。

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2010/12/28 (Tue.)

四谷 魚撃

昨夜は今年最後の忘年会でした。

海ZEN市場 魚撃

四谷 魚撃

このお店、あの四谷精肉店の跡地。秋に四谷精肉店が閉店(店長が替わって半年しか経ってないのに)し、そのまま居抜きでオープンした新店です。リニューアル後の四谷精肉店、料理の味が落ちたわけじゃないけど雰囲気がちょっと変わっちゃってたからなあ・・・。
現・銀鯱の店長を追いかけて 1 年のうちに 3 軒のお店を回ったのも初めてでしたが、同じ物件で 1 年のうちに 3 回店長が替わったお店を利用する、というのもこれが初めてです(笑。

今回のお店は店名が示しているとおり、海鮮がメインのお店。板前さんは元お寿司屋さんらしく、素材も調理も期待できます。

四谷 魚撃

このお店のターゲットは大学生(四谷と言えば上智大学の街)とサラリーマンということで、料理はボリューム感があってガッツリ系の味付け。基本的に女性が滅多に参加しないこの集まりには、このくらい食べでのある料理の方が嬉しいです。

四谷 魚撃

忘年会と言えば鍋。「撃辛!海鮮チゲ」ということで、辛口のキムチが効いていてかなり辛いです。ビールが進む。

四谷 魚撃

海鮮のお店ですが肉も。牛タンの炭火焼き。こちらも勢いが感じられる味付け(笑)で、ビールが進む進む。

四谷 魚撃

店内には壁一面にこのような能書き(しかも達筆)が貼られています。個人的には、飲みに来てまでこんなお説教じみたこと言われたくないですが(´д`)、能書きじゃなくてお品書きだとでも思えばそんなに気になりません(ぉ。
お店の雰囲気は四谷精肉店時代以上に活気があり、忘年会シーズンだからというのもあるのでしょうが、かなり賑わっていました。でもまだ始まったばかりのお店なので、通い詰めるかどうかはこれから何度か行ってみてから判断、かな。こういうお店は嫌いではないですが。

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2010/12/08 (Wed.)

浅草銀鯱 東京駅サウスタワー店

今年も忘年会シーズンが始まりましたよ、ということで、昨夜は東京駅で飲んでました。

浅草銀鯱 東京駅サウスタワー店

浅草銀鯱 東京駅サウスタワー店

四谷精肉店から浅草銀鯱本店に移籍された八子(やこ)店長が、最近東京駅八重洲口の支店に異動されたということで。
浅草本店のほうはいかにも老舗っぽい建物で落ち着いた雰囲気でしたが、八重洲のほうは照明も明るめで賑やかな雰囲気で、まさに「大衆居酒屋」という感じですね。こっちのほうが八子店長のキャラに合ってると思います(笑。

浅草銀鯱 東京駅サウスタワー店

何はなくとも赤味噌キャベツから。おかわり自由とのことで、もう青虫か何かになった勢いで食べます。店長も我々が予約した日は大量にキャベツを仕入れるそうです(ぉ。
私の中ではロールキャベツかここの赤味噌キャベツが最も美味しくキャベツを食べられる調理法(調理なのか?)です。

浅草銀鯱 東京駅サウスタワー店

刺し盛りもうまい。

ちなみに今回の写真はすべて NEX-5+Planar 45mm F2 で撮っています。先日のせいざん以来、この組み合わせだと妙にうまそうに撮れることを発見したので。風景撮りのために買ったつもりのレンズだったんですが(´д`)。

浅草銀鯱 東京駅サウスタワー店

KNMS(かに味噌)!!(←しつこい

私はズワイガニの産地で生まれ育ったので、かに味噌には目がありません。ここのかに味噌はちょっと塩辛めの味付けで香ばしく焼いてあるので、お酒のつまみには最適だと思います。でも白飯も欲しくなるかも(笑。

浅草銀鯱 東京駅サウスタワー店

湯豆腐がグツグツ煮える画っていいですよねー。やっぱり忘年会は鍋に限ります。
豆腐が美味しいので私はポン酢なしでもイケます。

浅草銀鯱 東京駅サウスタワー店

この日の実質的なメインは巨大エビフライと巨大カキフライ。写真は誇張してるわけじゃなく本当にかなりのボリューム感があります。特に、エビはともかくカキでこんなに巨大なフライは見たことがありません・・・。カキフライは外はカリッ、中はトロッとした食感が一般的だと思いますが、このカキフライは中身がしっかりしていて食べ応えがあります。

もうここまででけっこうお腹いっぱい感があるんですが・・・、

浅草銀鯱 東京駅サウスタワー店

YKHM(焼き蛤)!!!(←もういい

これも大ぶりの蛤を使っていて、一つでじゅうぶんですよ!というボリューム。
そういえば、子どもの頃は実家のすぐ裏にある海で泳ぎがてら蛤を獲ってきてバター焼きにしたものでしたが、焼き蛤って久しぶりに食べたような・・・。なんだか懐かしい味です。

浅草銀鯱 東京駅サウスタワー店

そして豚串。銀鯱は主には海産物系のお店ですが、やっぱりこの豚串もうまい。これを食べると「八子さんの店に来た」という気分になりますね。

飲食店に限らず、仕事ってなんだかんだで最後には「人」なんだよなあ・・・。

浅草銀鯱 東京駅サウスタワー店

トドメはマグロのカマ焼き。これもデカい!全長 30cm はあろうかという大物です。これだけ大きいと脂の乗りも良くて、絶品。
今回は飲み放題つき 6,000 円コースでしたが、お腹的には大満足でした。

浅草本店はお店の雰囲気は良いけどアクセスがイマイチ良くないですが、東京駅なら交通の便も良いので、東京・神奈川・埼玉・千葉と住所がばらけているいつものメンバーも集まりやすいのがありがたいです。今後、東京駅集合の飲み会が増えそうな予感。

ごちそうさまでした。

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2010/11/14 (Sun.)

豚組はなれ せいざん(再)

半年ぶりに豚組せいざんに行ってきました。

豚組はなれ せいざん

豚組はなれ せいざん

「豚肉を使った料理」がテーマの豚組グループにあって、せいざんは異色の居酒屋。豚肉以外のメニューもいろいろあって、しかもどれもうまい。基本的にハズレなしです。
写真は旬のいなだかんぱちの刺身と「あとひききゅうり」(胡瓜の漬け物)。撮影はクマデジタルさんです。ちなみに今回の写真は全て NEX-5+Planar 45mm。

豚組はなれ せいざん

続いて豚組ころっけ。これは豚組とんかつでも食べられるコロッケ(クロケット)と同じものですが、とんかつのほうと違って超アツアツな状態で出てくるわけではないので、食べやすい(笑。

豚組はなれ せいざん

クマデジさんをして「美味すぎで死ぬ」と言わしめた(笑)、岩中ポークのとろとろ角煮。本当にうまい。もうコレステロールとか中性脂肪とかどうでもいいというくらいにうまい。

豚組はなれ せいざん

ついつい蛋白質摂りすぎな料理を注文しがちになるので、焼きなすでひと息。出汁に鰹、生姜でさっぱりします。秋茄子は嫁に食わすな。

豚組はなれ せいざん

豚肉の定番メニュー、豚キムチを豚組で食べるという贅沢。これがビールの供にちょうど良くて、ついおかわりを頼んでしまったのは内緒です(ぉ。
なぜか後ろに写っているのは今回初めて実物を見せてもらったオリンパスの E-5+D SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH. ですが、意外にも絵になる(笑。

豚組はなれ せいざん

前回最も気に入った琉香豚の壺蒸し赤身チャーシューをまた頼んでみました。蒸しチャーシューなだけあってパサパサした感触が全くなく、柔らかく瑞々しい食感。味付けも薄めですが、そのぶん豚肉そのものの甘みや香りが味わえます。私のイチ押し。

豚組はなれ せいざん

そして @hitoshi さんからのサービスということで、前回同様鯛のあら煮をいただきました。鯛の兜(お頭)の部分をぶつ切りにして煮込んだもので、骨や皮が細かくくっついていて食べにくいんですが、面倒でもきれいに完食したくなるほどしっかり味が染み込んでいて、これまた美味。サービス用のメニューにこんなに手をかけて良いの?と恐縮してしまいます。ありがとうございました>@hitoshi さん、スタッフの皆さん

このお店は居酒屋だけど料理が本当に美味しいので、お酒飲めない人と来てもじゅうぶん楽しめると思います。誰かを誘ってまた来るぞー。

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投稿者 B : 17:30 | Dinner | Gourmet | コメント (0) | トラックバック

2010/07/10 (Sat.)

小さなお店のツイッター繁盛論

豚組のオーナー @hitoshi さんの『ツイッター繁盛論』を読みました。

中村 仁 / 小さなお店のツイッター繁盛論 お客様との絆を生む 140 文字の力

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ここまでバラしちゃって良いの!?と思うくらい、豚組の Twitter 活用法について解説された著書です。おそらくお店のクオリティに高い自信があること、そして何より他店にはなかなか真似のできない「顧客との信頼関係」が築けていて、ツールや手法だけ真似してもそう簡単に追いつかれないからこそ、ここまで暴露してしまっているのだろうと思います。
また、飲食業を始める前はマーケティングやブランディングの仕事をされていたこともあり、Twitter を通じてやっていることは全て深い洞察と理論だった信念に基づいているのだろうな、と感じていましたが、その根拠が改めて綴られている本でもあります。

店舗を「コミュニティ」を深める場ととらえ、顧客との信頼関係を軸に商売を成立させていく、という考え方は、私が今の仕事においてライフワークと考えていることにかなり近く、ああ、この思想があるから私は @hitoshi さんという方に共感できるのだな、と思いました。

私にとっては、お店に来てくれた人をお客様と呼んでいるだけであって、それが私とその人との関係のすべてを言い表すものではない。その人はときには友人であり、そしてときにはお客様となる。無理を承知でひと言でその人との関係を定義するなら、その人は私の「仲間」だ。

こういう考え方は、解釈によってはもしかしたら企業においては問題視されてしまうかもしれませんが、私もこういう考え方をベースに顧客と付き合いたいと思っています。
お互いに敬意と礼儀に基づいた対等な関係で、変にへつらうこともなく、気持ち良く付き合っていける間柄。そういう敬意があるからこそ、「安ければいい」ではなくて、商品やサービスに見合うだけの対価を「進んで払いたい」と思える間柄。そういう関係性が、私にとっての理想です。「CR」とか「CS」という言葉にすると最近ではむしろ「マイナスにならない」ことが目的だったりしてしまうので、あえて言うなら「顧客エンゲージメント」のほうが概念的には近いかもしれません。

閑話休題。最近では Twitter に代表されるようなソーシャルメディア・マーケティングは特殊なスキルが求められるものと思われがちですが、私の持論は「ソーシャルメディアといっても単なる媒体に過ぎず、取るべき振る舞いはその他のマーケティング活動一般と何ら変わることはない。もっと言えば、人間同士の関わりの普遍的なありようそのものである」だと思っています。そういう意味では、この著書は『ツイッター繁盛論』というタイトルがつき、Twitter を使ったマーケティング活動のノウハウ集という体裁を取っていますが、小さなお店でなくても、飲食業でなくても、さらにはツールが Twitter でなくても、商売を「コミュニティ=顧客との信頼関係」をベースに成立させたい、と考える人であれば、誰にでもお勧めできる内容だと思います。

ということで、この著書を読んだちょうど直後のタイミングで、豚組 [しゃぶ庵]にお邪魔してきました。

@hitoshi さん

例によって @hitoshi さんがご挨拶に来てくださったので、私が買った著書に特製のはんこを押していただきました。相変わらず、この柔らかい笑顔が良いじゃないですか。

ちなみに今年に入ってから月に一度は豚組のどれかのお店に行っているという状態ですが、いつも大人数なこともあり、意外にも[しゃぶ庵]で個室を利用したのは今回が初めて。

豚組 [しゃぶ庵]

そして、オーナーから特製チャーシューとローストポークのサービス(いつもありがとうございます)。毎度のことながら、これがまたうまい。

豚組 [しゃぶ庵]

今回いただいたのは、現在口蹄疫で大変な苦労を強いられている宮崎県へのチャリティを含み、かつ現在入手困難な宮崎産豚を使った「宮崎応援特別コース」。少し赤みが残るくらいに軽くしゃぶしゃぶする程度のほうが柔らかくて美味。

豚組 [しゃぶ庵]

あと、しゃぶしゃぶじゃないけど気になった銘柄豚のメンチカツ食べ比べ。CoMOX とバスク豚という銘柄で、私の印象ではバスク豚は肉汁がジューシー、CoMOX は「肉の味が濃い」と感じましたが、どちらも美味。とんかつ 3cm 祭りのときもそうでしたが、こういうのは美味しいだけでなく、豚肉への知識も深まって、さらにお店のファンになってしまいます。

調子に乗ってボトルワインを入れたりしたら過去最高額の一人¥10,000 コースになってしまいましたが(汗)、それだけの価値はある時間を過ごさせていただきました。今後とも通わせていただきます。

投稿者 B : 23:59 | Book | Dinner | Gourmet | コメント (0) | トラックバック

2010/07/04 (Sun.)

浅草 銀鯱

4 月からずっと行きたいと思っていた浅草の「銀鯱」に、先日ようやく行ってきました。

浅草 銀鯱

浅草 銀鯱

去年から今年 3 月まで幾度となくお世話になった四谷精肉店の旧スタッフの数名がこちらに移籍するという話を聞いてから、ずっと訪店のチャンスを窺っていましたが、ようやく叶いました。浅草って自宅からは距離的には遠いですが、電車の路線的には四谷よりも行きやすいかも。

テナントだった四谷精肉店と違い、銀鯱は一戸建ての店舗。想像よりもかなり立派な店構えで、ちょっと驚いてしまいました。浅草の代名詞・雷門のすぐ近くにあり、浅草らしい木造建築のお店です。

浅草 銀鯱

でも、やっぱりスタートは赤味噌キャベツから(笑。
ガッツリ辛かった四谷精肉店の赤味噌と違い、コクのある甘辛い味噌になっていて、これはこれで美味。もうキャベツとビールだけで飲めそうですが(ぉ、それじゃもったいないので料理を次々とオーダー。

浅草 銀鯱

万願寺唐辛子の炉ばた焼き。唐辛子といっても全然辛くなく、むしろ甘みを強く感じます。甘いピーマンといった味わいで、これまたビールが進む。

浅草 銀鯱

豚串。店長自ら「国産の豚がこんなに柔らかいとは思いませんでした」というほど、柔らかくてジューシーな肉質に感動。四谷精肉店で安い豚串を大人食いするのも楽しかったですが、やはり美味しいものはそれだけで人を幸せにしてくれますね。

浅草 銀鯱

ほっけの干物。干物なのに乾き物っぽくなく、脂が乗って肉厚なほっけで、これまた美味。

写真を撮り忘れましたが、銀鱈の大吟醸粕漬けもとても美味しかったです。

浅草 銀鯱

普段、飲み会ではビール党の私ですが、浅草に来て炉ばた焼きを食べるならやっぱり日本酒でしょう!ということで、今回は日本酒を堪能しました。
このお店では広島の富久長という銘柄のお酒を取りそろえているんですが、その中でも女性杜氏の名を冠した「美穂(びほ)」という日本酒が気に入りました。

日本酒は「量が同じで価格が違う」のではなく、「価格は統一で量が違う」というメニュー体系なのがユニーク。計算しやすくて良いじゃないですか(笑。

浅草 銀鯱

こうして飲みが深まってくると、どうしてもアテは酒盗に走ってしまいます。酒盗って意外と知らない人が多いですが、鰹のはらわたの塩辛です。あまりに美味しいがために酒を盗んででも飲みたくなることから「酒盗」と呼ばれる珍味ですが、私はこれに目がないんですよね・・・。いかの塩辛とは比べものにならないくらいで、これがあれば何杯でも飲める(笑。

浅草 銀鯱

で、ひとしきり飲んだら〆。残念ながらカレーTKG もありませんが、この店の〆の定番はこの「塩むすび」だそうです。
確かにいいお米をふっくらと炊きあげて、ふんわりと握ったおむすびで、間違いない。おかずも何種類からか選べるんですが、私が選んだうるめいわしの丸干しがかなりヒットで、おむすびを食べる前にいわしで飲んでしまいました(ぉ。

浅草 銀鯱

焼きおむすびも。
個人的には、炊いたご飯は田舎から送られてくるコシヒカリを普段から食べ慣れていることもあって、塩むすびよりも手がかかっている焼きおむすびのほうが気に入りました。外側はカリッと、内側はふわっとした焼きおむすびのお手本のような仕上がりに、表面を軽く焦がした味噌がついていて、この焼きおむすびでまた日本酒が飲めます(笑。

四谷精肉店とは料理の種類も価格帯も違うので単純に比較はできませんが、文句なく美味しいお店ですし、何より店長をはじめ店員さんの笑顔と心遣いが気に入りました。変に構えたりへりくだったりすることがなく、店員さん全員が楽しんで、気っ風よく働いているようすが印象的。完全に私の生活圏外のロケーションですが、15 年住んでいる割に上野・浅草方面はあまり馴染みのない場所でもあり、開拓も兼ねてまた通いたいお店です。

投稿者 B : 22:24 | Dinner | Gourmet | コメント (0) | トラックバック

2010/05/29 (Sat.)

豚組はなれ せいざん

昨夜は仲間うちでの飲み(食べ)会、前々から行きたいと思っていた「せいざん」に行ってきました。

豚組はなれ せいざん

豚組はなれ せいざん

しゃぶ庵とんかつと続いて最近やたら利用率の高い豚組。今年に入ってからほぼ毎月通ってる気がします(笑。

写真は豚組の居酒屋なら絶対食べたいと思っていた「岩中ポークのとろとろ角煮」。柔らかくてうまい。正解(何

豚組はなれ せいざん

続いてコロッケ。3cm とんかつ祭りのときに食べたのとよく似てますが、衣はこちらのほうがパン粉が細かいかな?クリームコロッケのごときフワフワのアツアツ感はこちらでも同じ。がっついて食べて軽く口の中を火傷したのは秘密です(´д`)。

豚組はなれ せいざん

せいざんは豚組グループの中で今のところ唯一、魚介系のメニューも充実しています。写真は刺盛り、たい、はも、しまあじ、かつを、生水だこの 5 点。私はあまり東京で食べる刺身や寿司を美味しいと思わないのですが、この刺盛りは良かったなー。日本酒も進むわけです。

豚組はなれ せいざん

突然、スタッフの方から「社長がいつもお世話になっております」といって出てきた鯛のあら煮。兜の部分を牛蒡と一緒に煮込んだもので、これが超絶美味!鯛の身がとろとろになるほど煮込まれていて、普通にオーダーした他の料理を凌駕するくらいのヒットでした(笑。

豚組はオーナー @hitoshi さんの Twitter での人気に注目が集まっていますが、逆にこういう気遣いと料理に対するこだわりがどの店舗にも、どのスタッフにも徹底されているところこそが豚組の真髄なのだろうと思っています。たぶん Twitter がなくても、(Twitter の伝播力がなければ多少スピードは遅かったとしても)有名になっていたんじゃないかな。

豚組はなれ せいざん

もうあとはガッツリ豚を堪能させていただきます。これは黒豚のとんとろ黒胡椒焼、柔らかいとんとろと黒胡椒の香りが鉄板。

豚組はなれ せいざん

あこがれの、イベリコ豚のカルビ塩焼。最近イベリコ豚もブランド先行で他にも美味しい品種はあるよ?と思ってたんですが、やっぱり美味いですね(ぉ。
でも単価が高い肉だけに、さすがに量は少なめ(笑。

豚組はなれ せいざん

とどめは沖縄琉香豚の壺蒸し赤身チャーシュー。ほとんど筋張らず柔らかい、でも断面にぷりっとした張りのある食感と、豚肉ってこんなに香ばしいものだったっけ?というほどの高い香りで、実は今回は(鯛のあら煮を除けば)これが一番気に入りました。また食べたい。

とんかつもしゃぶ庵も良いお店だと思いますが、せいざんはメニューの幅が広いので、通い詰めても飽きなさそうという意味では他の 2 店とは少し方向性が違い、飲み会の幹事的には常に選択肢に入れておく価値のあるお店だと思います。落ち着いていて雰囲気も良いし、またちょくちょく通うことになる予感。

投稿者 B : 23:59 | Dinner | Gourmet | コメント (0) | トラックバック