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2014/01/28 (Tue.)

GRAND KIRIN

年末くらいから、キリンのサンプリングキャンペーン「BEER to friends」が Facebook や Twitter のタイムラインによく現れていますね。私もこれまでに何本かいただいたり、抽選のものは当たったり外れたりしていますが、また某氏からもいただいたので、セブンイレブンで受け取ってきました。

グランドキリン

GRAND KIRIN

SNS の TL って自分の交友関係や興味の対象に限定されがちなので、流行っているものが局地的なものなのか世間一般なのか分からないところがあります。でもこの「BEER to friends」は、普段やりとりのある方々からだけでなく、もう十数年リアルで会っていない高校時代の友人から Fb で送られてきたりもしたので、Fb ユーザーを中心にけっこう広まっている感じ。「情報感度が高く、SNS でのコミュニケーションが活発で、余暇には嗜好品にお金を使える余裕のある 30~40 代男性」、マーケティング的なプロファイルを当てはめるとしたら、そういうキャンペーンでしょうか。大規模な広告を使わずにターゲットユーザーに確実に認知してもらう、という点ではうまくいっているキャンペーンだと思います。嗜好性のある飲食物だから嵌まるやり方だとも思いますが。

というわけで、さっそく引き替えてきました。もらえるのは黒い「グランドキリン」1 本で、隣の「グランドキリン ジ・アロマ」は自腹。小心者なので、コンビニに行ってもらうものだけもらって帰る、というのができないクチで、ついでにジ・アロマとつまみになりそうなものを何点か買ってきました(笑。セブンイレブン側も、そういう消費を見込んで協力しているんでしょうが、まんまと一杯食わされた、いや飲まされた、というわけです。

GRAND KIRIN

グランドキリンを飲むのはこれで 3 回目くらいですが、なかなか美味しいですこれ。きめ細かな泡で上品な口当たり、それとホップのいい香りが気分を良くしてくれる。休日の夜をゆったり過ごすのに良い相棒になってくれます。ビールそのものの味を楽しめるタイプなので、料理に合わせるよりは、食後に何かちょっとつまみながら飲みたい感じ。
ただ「グランドキリン」というネーミングは、キリンビールの代名詞であるラガーの上位品種という印象を受けるのに、ラガーの苦くて重い味とは方向性が逆なのが気になります。味は悪くないので、もうちょっと違うネーミングのほうが相応しかったんじゃないでしょうか。

GRAND KIRIN THE AROMA

「ジ・アロマ」のほうは、グランドキリンをより香り方向に強化したような味。フルーティな香りで、女性にも好まれそう。これは完全に食前または食後に飲みたいタイプですね。

ちょっといいビールの代名詞というとプレミアムモルツかヱビスですが、グランドキリンはそれらとはちょっと違う方向性の味。値段もプレモルとほぼ同じだし、TPO や気分によって選べる選択肢が増えるのは良いことです。今度は自分で買って飲むかな(^^;;。

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2014/01/04 (Sat.)

車坂 魚に合う吟醸酒

年末年始のごちそうは、金沢の近江町市場から取り寄せた魚介類でした。

甘エビ

北陸の冬の旬のひとつは甘エビ。輸入ものものあるので全国的に一年中食べられますが、美味しいかどうかは鮮度がすべて。帰省時に食べる刺身・寿司が至高ですが、北陸産の市場直送ならそれと変わらぬ美味しさでいただけます。

マグロ

マグロ。北陸でそれほど獲れる魚ではないので、太平洋側から金沢を経由して U ターンしてきたのではないでしょうか(笑。
自宅で刺身にしたので見た目が美しくないですが、味は絶品。赤身だけど脂が乗っていて、でもトロほどしつこくなくて、いくらでも食べられます。

イクラ丼

そしてイクラ丼!まあ、これも北海道産だから北陸の海の幸ではないわけですが(笑。でも、近江町市場で選んでもらったものはどれも外れのない美味しさ。

今回は金沢に住む妹夫婦に頼んで近江町市場から直送してもらいました。年末はどこの市場も混むものですが、観光地化の進む近江町は半端なく混んでいるようで。お忙しい中、美味しいのを選んでいただきありがとうございました>市場の方

うまい魚が届くということで、待ち構えるために用意していたお酒がこれ。

車坂 魚に合う吟醸酒

車坂 魚に合う吟醸酒

最近、自宅で日本酒ってあまり飲まないんですが、久しぶりに買ってきてみました。以前、今はなき和酒 Bar 「さら」で飲ませてもらっていたく気に入り、買える店を探していたんですが、近所で扱っている酒屋を発見。こういううまい魚を食べる機会をずっと狙っていました。「さら」で飲んだのは「おふくろの味に合う純米酒」でしたが、今回は「魚に合う吟醸酒」を選択。キリッと冷やして、魚とともにいただきます。

車坂 魚に合う吟醸酒

ラベルの能書きに「魚に加える旨さを持ちながら、ガリのように口をさっぱりとする後口」とあるとおり、魚の旨味や醤油、酢飯と相性がいい、さっぱりとした味。辛口というほどではないけどスッキリした飲みやすさを持っていて、料理の味の邪魔をせず、旨味を増幅してくれます。後味もスッと消える感じで、これと魚介や寿司があればいくらでも飲んで食べられそうな感じ。刺身や寿司以外にも、昆布〆や数の子をはじめとしたおせち料理にもよく合う。和食全般との相性がいい味をもつ日本酒、ということだと思います。
日本酒は基本的にクセが強めの辛口が好きな私ですが、料理に合わせる日本酒としてはこれは気に入った。

今度からうまい魚が手に入るときにはこれだな。帰省するときに実家へのお土産がてら持って帰ってもいいかも。

車坂 魚に合う吟醸酒 720mL

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2013/12/25 (Wed.)

Veuve Clicquot Yellow Label Brut

今年のクリスマスはいつもとは違うシャンパンを飲んでみました。

Veuve Clicquot / イエローラベル ブリュット

Veuve Clicquot Yellow Label Brut

私が飲むシャンパンはたいてい MOET か MUMM。飲むようになったきっかけは新旧の F1 公式シャンパンだからという理由なのは明らかですが(笑、どちらもしっかりした辛口で私好み。でも、先日某氏とシャンパン選びの話をしていたときに、そういえば MOET と MUMM 以外のシャンパンって久しく飲んでないな...というのを思い出し、たまには違う銘柄に手を出してみました。

ヴーヴ・クリコを飲んだのは数年ぶり。おお、こんな味だったっけ...。MOET や MUMM に比べると上品で繊細な味。泡がきめ細かいのがそう感じさせるんでしょうか。「Brut(辛口)」のわりに、線が細くて優しい味。料理に合わせるなら、MOET や MUMM よりも向いているかも。いつものシャンパンより、ちょっとリッチな気分に浸れますね。
ただ私は辛口でしっかりした飲み味のお酒が好きなので、これを飲んだ後に一口 MOET が欲しくなります(笑。シチュエーションや合わせる料理に応じて選ぶのがいいですかね。

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2013/10/22 (Tue.)

PLYMOUTH GIN

ここのところずっと忙しくて。夜遅くまで働いて、深夜に帰宅してから夕食、みたいな生活だと、身体がいくら急速を求めていても、脳の覚醒状態が収まらず、ほとんどまともに眠れないまま朝を迎えて...という辛い状況が続いていました。これじゃちょっといかんなあ、と、結婚して以来平日自宅では飲まなくなった私が、寝酒代わりに軽く飲んでから床に就くようにしているんですが(これはこれで良くないなあ、とは思いつつ)、少量でも効く酒といえばスピリッツ。
先日出張 the Gintonic in はる美に行って、そういえば自分ってジン好きだったよな、というのを思い出して、久しぶりにお気に入りを買ってきました。

Plymouth Gin - World Renowned Smooth Gin

PLYMOUTH GIN

もともと、ジンはタンカレー派だったんですが、昔よく行っていたバーで薦められて一発で気に入ってしまいました。香りが良くて、数あるジンの中でも純粋さを感じる味。日本ではあまりメジャーではないのか、置いてある店は多くないですが、これにライムを搾って飲むのが、どんなカクテルよりもうまい。

プリマスと言えば昔は円筒形の細長いボトルだったのに、いつの間にかクラシカルなデザインのボトルに変更されていたんですね。

PLYMOUTH GIN

冷凍庫で凍らせて(といっても 40 度超のアルコールなので氷結することはない)、ロックグラスでちびちび。ここ数年、意識的にビールの量を減らしていて、自宅で飲むときは専らハイボールにしていましたが、しばらくはジンで。そのまま飲んで良し、ライム絞って良し、ソーダやトニックで割って良し。けっこう万能選手なんですよね。

独身の頃は冷凍庫には常にジンとウォッカが凍ってましたが、今冷凍庫でさらにウォッカまで凍らせたりしたら、さすがに怒られるかな(^^;;。

投稿者 B : 00:41 | Drink | Gourmet | コメント (0) | トラックバック

2013/09/16 (Mon.)

出張 the Gintonic in はる美

「へええ、横浜から二駅で、こんな感じなんだ。中心部からちょっと離れただけで、全然違う。横浜には、いろんな顔がある」

第一亭

ドラマ『孤独のグルメ Season3』の第 2 話に登場し、「チートとパタン」という聞き慣れない料理を我々に知らしめてくれた、横浜市日ノ出町の第一亭。放送直後は営業形態を変えざるを得ないほどの盛況で、連日行列ができていましたが、さすがに放送 2 ヶ月も経てば熱も一段落したのか、お店の前を通りかかってみたら特に行列もなく、それなりに落ち着いて営業しているように見えました。

今回は、前回訪れたときに品切れで食べ損ねた豚舌と、微妙に麺が違っていたパタンのリベンジに来た...わけではなく。目指すははここから歩いて数分、井之頭五郎も歩いたこの道。

都橋商店街

都橋商店街

え~っ、何、ここ。
商店街?というより、飲み屋街だろう。飲んべえたちの巣窟。...ふっ、もっとも、彼らには桃源郷だろうが。

「濃いエリア」として知られる野毛界隈でも、ここは特に異色ではないでしょうか。通り沿いにある、二階建ての商業施設にみっちりと詰め込まれた、飲み屋街。まるで昭和を凝縮して、そのまま現代に遺しているかのようなこの空気感。

はる美

目指すはここ、「スナックはる美」。スナックなんて、昔一度父親に連れられて入ったことがあるかどうか、っていうくらいに縁のないお店。そこに自らの意志で足を踏み入れることになるとは。

っていうか、この店、どこから入るんだ...?

出張 the Gintonic in はる美

はる美

中央の階段から 2 階に上がり、建物の裏側にあたる通路を通ると、入口がありました。商業施設というより、なんだか古アパートの一室を訪れたような感覚。でも、周り中がこういう雰囲気の飲み屋、というのが却って新しい。

ここに来たのは、べつにスナックで飲みたかったから、ではなく、かつて新橋に存在した「天草大王と十割そばの店 秀」のマスターが、春からこの店舗を毎週日・月曜日だけ借りて、ジントニック専門のバーをやっているから。五反田の菜五味時代からかれこれ 4 年半追っかけているので、この店にも来る機会を見計らっていました。

出張 the Gintonic in はる美

スナックのような、バーのような、絶妙なカオス感あふれる店内。席はカウンターが 7 席しかなく、隣のお客さんとは肩も触れ合わんばかりの狭さ。必然的に他のお客さんの会話が耳に入ってくる...というより、ほとんど客全員+マスターで会話しているような状況になります(笑。見ず知らずのお客さんと言葉を交わしたり、席を譲り合ったり。こういう体験、最近なかったなあ。

出張 the Gintonic in はる美

席についてまず頼んだのは「梨のジントニック」。そう、ここはオリジナルのジントニックが売りなんです。ジンもトニックウォーターも個性の強い味で、ジントニックに加えて成立する味って何かあるのか?と最初はちょっと懐疑的でしたが、この梨のジントニックはアリだ。オオアリクイだ(←。ジントニックの爽やかな刺激に、ほんのり甘い梨の香りが新鮮で、この季節らしい。私のジントニック観は見事に打ち砕かれました。

出張 the Gintonic in はる美

続いては「梅と黒糖のジントニック」。既成概念が覆された今、どんなジントニックでもどんと来い(笑。例えば梅酒と黒糖とソーダだと微妙な感じになりそうなところ、ジンの苦味とトニックの爽やかさが梅干しと黒糖をうまく橋渡ししてくれる印象で、これも面白い。

ちなみにお通しは「今日いい感じのナッツを買ったのに、お店に来てみたら自宅に置き忘れてきたことに気づいた」とのことで(笑、サッポロポテトをつまみつつ、変わり種ジントニックを呷ります。そういう緩さ、そういう昭和感。飲みに来たというより、小学校の頃に友だちの家に遊びに来てつい遅くまでいてしまった、そんな感覚です。

出張 the Gintonic in はる美

料金はチャージ 500 円と、飲み物は基本的にどれを頼んでも 500 円。「スナック」は、行き慣れない私のような世代からすると料金体系がどうなっているか分かりにくい、というのも心理的障壁のひとつだと思いますが、これなら安心です。

出張 the Gintonic in はる美

三杯目は、このお店の定番「昆布ジントニック」をいただいてみました。もはや昆布が入っていようと驚きやしません(笑。味も、昆布茶のようなダシの効いたジントニックで、というとなんだかおいしくなさそうですが、これもこれでアリ。

ちなみに、マドラー代わりに入っているのは谷中生姜(笑。「今日のおすすめとして谷中生姜のジントニックを作ってみたけど、作ってみたらあんまりおすすめじゃなかった」とのことで(ぉ、昆布ジントニックに入ってきました。

出張 the Gintonic in はる美

この店、日・月以外はどんな姿で営業してるんでしょうね。内装は変わらないはずなんですが、これがまた「昭和×創作ジントニック」の雰囲気とマッチしすぎていて、スナックとして営業している状況が想像できません(笑。

出張 the Gintonic in はる美

〆は「梨のマティーニ」で。やっぱり、梨とジン、なかなか合うわ。私はマティーニとかジンライムとか、ジンベースのシンプルなカクテルが好きなので、これは気に入りました。カクテルグラスじゃなくてショットグラスで、というのも、渋くていい。

なんだか、都会の世の中とは時間の流れが違う空間でお酒を飲んで、日々の雑事がちょっとだけどうでもよくなったような気分になりました。こういう時間、大事ね。
日・月の夜ってなかなか飲みに出るのが難しいんですが、時間を見つけてまた来たい。

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2013/07/02 (Tue.)

G.H.MUMM BRUT ROSE

一年のうちで誕生日とクリスマスくらいはちょっと贅沢したっていいじゃないか、ということで、シャンパンを飲むことに決めています。

G.H.MUMM BRUT ROSE

G.H.MUMM BRUT ROSE

私はもともと MOET 派だったんですが、最近は MUMM 派に改宗しています。どちらも F1 公式シャンパンつながり...というか、タバコは(吸わないけど)Marlboro、シェーバーは BRAUN、時計は HEUER...というように、少年期に観た F1 でブランドイメージを築かれた製品がとても多い。そういう意味では、当時の F1 の広告って偉大だったんだなあ、と。

そんなわけで現代 F1 ポディウムの象徴である MUMM。いつもは白を買うんですが、今年はちょっと奮発してロゼを買ってみました。

G.H.MUMM BRUT ROSE

いつもの淡く気品のあるシャンパンゴールドとは違った、ちょっと豪奢なローズゴールド。白に 1,000 円ちょっと足すだけでこの特別感が得られるなら、そんなに高くないかな(笑

G.H.MUMM BRUT ROSE

MUMM は MOET に比べるとしっかりした辛口が私好みですが、ロゼは味の輪郭がさらにハッキリとする感じ。辛口好きには良いですね。

ここ数年、シャンパンといえばこの 2 銘柄が定番という感じであまり冒険していなかったので、今度は久しぶりに違う銘柄も試してみるかな。

投稿者 B : 00:02 | Drink | Gourmet | コメント (0) | トラックバック

2012/03/19 (Mon.)

リニューアルしたプレモルを飲んでみた

先週リニューアルしたというプレモルを、私も試してみました。

"華やかな香り"と"深いコクと旨み"をさらに追求 新「ザ・プレミアム・モルツ」発売

The PREMIUM MALT'S

昔は「ちょっと嬉しいことがあった日に飲むビール」と言えばヱビスビールだったんですが、数年前から私の中でのそのポジションは完全にプレモルに置き換わってしまいました。ヱビスはうまいんですが、和食とか刺身とか、ちょっと料理を選ぶ味で、割とどんな料理にも合わせやすいプレモルのほうが汎用性が高いので。
まあ、とはいっても普段は発泡酒(それも自宅で飲むのは週末だけ)なので、プレモルは何かいいことがあった日とか、どうしても飲みたくなったときに自分で買って帰る程度で、そんなに頻繁に飲んでるわけでもないのですが。

せっかくだから飲み比べてみようと思って、入れ替えられる前に旧商品のほうも何本か確保しておきました。一部ではシンケンゴールドとも呼ばれている(笑)、左の青いロゴの缶が新しいほうです。缶のデザインからして、従来のタイプはどっしりとした高級感を醸し出していたのに対して、新型のほうはイメージを踏襲しつつもスッキリ爽やかになった印象。従来のプレモルの雰囲気とはちょっと変わってしまったと感じます。

The PREMIUM MALT'S

とりあえず注いで飲んでみました。

確かに系統としてはプレモルだし、口に入れる瞬間の香りの高さとか、コクの深さはプレモルなんだけど、妙に爽やかになってしまったような。

The PREMIUM MALT'S

旧型と比べてみました。左が新型、右が旧型です。ちょうど同じグラスがなかったのと、泡の立て方が同じようにならなかったので、見た目ではあまり比較になりませんでした(´д`)。

プレモルの味をある程度憶えていれば新型を飲んだだけでも違うことには気づけると思いますが、ちゃんと飲み比べてみるとその違いがハッキリ判りますね。新型のほうは香りも控えめになったし、飲んだ後の舌の側面にある味蕾を刺激する感じ、つまり後味の苦味がずいぶん薄まっています。
人によってはこれを「クセっぽいものが抜けて、飲みやすくなった」と感じるかもしれませんが、ビール好きとしては「これでプレモルと言えるの?」と言いたくなるくらい、個性がなくなってしまいました。例えば「プレモル lite」とか、そういう派生商品としてなら全く違和感がなかったんですけどね・・・。

そういえば新しいプレモルの CM も、従来の矢沢永吉・竹内結子コンビに加えて SMAP の木村拓哉・香取慎吾の 4 人がイメージキャラクターになっています。この二人はプレモルというより普通のビールか発泡酒の CM に出るイメージで、悪く言えば今までサントリーが時間をかけて築いてきたプレモルのブランドを毀損しているんじゃないかと思うんですが、どうでしょう。
企業がこうやってイメージキャラクターを増やすときって、ターゲットとするユーザーセグメントの拡張を狙っているんでしょうし、明らかにそういう味の変更と人選だと思いますが、欲張って失敗する見本のような変更じゃないでしょうか・・・。

市販されている缶ビールの中では相変わらず美味い部類ではあるので、これで飲むのをやめてしまうつもりはありませんが、この味ならわざわざプレモルを選ぶ理由もなくなったような。今後は、合わせる料理によってヱビスやキリンラガーあたりと比較検討するような買い方になるような気がします。

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2011/11/18 (Fri.)

Beaujolais Nouveau 2011

今年もボジョレーヌーヴォーの時期がやってきました。

Beaujolais Nouveau 2011

いつもなら品川のエノテカか成城石井で買って帰るところ、今年は品川のクイーンズ伊勢丹で買ってみました。ヌーヴォー取扱銘柄の大半を試飲して買えるということで、自分好みの味だったのがこれ。他には店頭で樽から瓶への詰め替え実演販売をしている銘柄もありました。
円高のせいか、例年とは値段が全然違っていて、いつもなら通常のヌーヴォーで¥2,000 前後、ヴィラージュで¥3,000 前後が普通といったところですが、今年はヴィラージュでも¥2,000 を切っていて、普通のヌーヴォーだと¥1,000 とか。まあもともとヌーヴォー自体が高いわけではなく、ほとんどが空輸のコストなので、本来のヌーヴォーの価値(味に対する価値)としてはむしろこのくらいの価格が妥当なんじゃないかと思います。

今年のヌーヴォーも「●年に一度の出来」といううまいうまい詐欺(ぉ)が横行していますが、元々ヌーヴォーはこんな新酒の状態で味を云々するというものではなく、「今年も無事に収穫して、新酒を出荷できる時期を迎えられたこと」をお祝いするお祭りのようなものなので、楽しめればそれでいいんじゃないでしょうか。
味のほうは、試飲したおかげでそこそこ美味しいものを買って帰れたし。私が買ったこれは、新酒の割にフルーティーな香りと芯のある味のバランスがなかなか良く、満足できました。

Beaujolais Nouveau 2011

つまみはチーズの盛り合わせ。私の大好物であるパルミジャーノの塊がなかったのは残念ですが、数百円でゴルゴンゾーラまで含む 5 種類のチーズが楽しめるとはお買い得。円高は多くの日本企業にとっては大きな痛手ですが、せめてこういう恩恵は受けても罰は当たらないでしょう(^^;;

最近、美味しいワインを久しく飲んでいないので、赤ワインが美味しく感じるこれからの時期、久しぶりに飲みに行きたいなあ・・・。

投稿者 B : 23:52 | Drink | Gourmet | コメント (0) | トラックバック

2011/10/21 (Fri.)

G.H.MUMM F1 JACKET

シャンパン買いに行って、いきなりこんなのを見つけちゃったらもう買うしかないじゃないですか。

G.H.MUMM / Cordon Rouge F1 ジャケット

G.H.MUMM F1 JACKET

日本グランプリは先日終わってしまいましたが、おそらくこのシャンパンも日本 GP に合わせて発売されたものだと思います。MUMM は 10 年ほど前に MOET に替わって F1 の公式シャンパンになっているので、これもそれにちなんだもの。

G.H.MUMM F1 JACKET

MUMM のシャンパン「Cordon Rouge」に、F1 マシンの素材であるカーボンを模した保冷ジャケットがおまけについた製品です。これで、通常の MUMM Cordon Rouge と同じ値段なので、F1 ファンなら買わない理由はない(笑
前面には金属のプレートに「F1 Official Champagne」のロゴが入っています。

G.H.MUMM F1 JACKET

背面にはレリーフっぽく「G.H.MUMM」のロゴ。素材はあくまでリアルカーボンではなく「カーボンルック」にすぎませんが、カーボンフェチにはそれでもたまらない(笑。
側面のファスナーにつけられた赤いストラップもまた映えています。色合い的には、今シーズン最もシャンパンを呷っているレッドブルよりも、むしろフェラーリやマクラーレンに似合いそう。

G.H.MUMM F1 JACKET

ジャケットを開くと、中から出てくるのは普通の Cordon Rouge のボトルです。ジャケットの裏地が赤なのがまたカッコイイ。シャンパンは飲んだら終わりですが、ボトルだけ入れ替えればジャケットは使い回せるので、いつでも F1 気分が味わえます(笑。

本当は今度のインド GP が終わった後に我が家でもシャンパンファイトといきたいところですが、もったいないので大事に飲みます(笑。
まあ、シャンパンそのものの味としては MUMM よりも MOET のほうが好みではあるんですけどね。

投稿者 B : 23:45 | Drink | Gourmet | コメント (0) | トラックバック

2011/10/14 (Fri.)

Applejack

最近、アップルジャックをちびちびと飲んでいます。

Applejack

「アップルジャック」といっても、別にカリスマ不在の Apple は俺がいただいた!とかそういう話ではなく(ぉ)アップルブランデーの話。
春先に、職場の先輩が海外出張のお土産に買ってきてくれたんですが、忙しさのあまり存在をすっかり忘れていて、今ごろ思い出して飲んでいるという。

私は普通のブランデーならある程度銘柄も分かるんですが、アップルブランデーはさすがに詳しくなく・・・。買ってきてくれた先輩も、どちらかというとこの「土産物っぽい」ボトルに惹かれて選んでくれたんだろうと思いますが。
某小説に出てくる「貴婦人と一角獣」っぽい模様(笑)が施された陶器の瓶は、確かに置物としても良い雰囲気です。

「BAYERN」という文字が書かれていることから、サッカークラブやソーセージで有名なバイエルン州のものだということが分かります。最初、この文字列を見て「なんで CMOS センサのベイヤー(Bayer)配列のことが書いてあるんだ?」と思ったカメラ脳(ぉ。まあ語源は同じだろうと思いますが。

Applejack

背面のラベルには「バイエルン地方の伝統技術によって蒸留された、りんごとなしのブランデー」と書いてありました。ドイツ語じゃなくて良かった(笑。

味のほうは、アルコールの甘みと刺激感はあるものの、それほどお酒自体に味がついているわけでもなく、どちらかというとりんごとなしの香りを楽しむものだと思います。香りのほうもそんなに甘ったるすぎず、ほのかな果実香で、悪くない。料理と一緒にという感じではないので、食後のデザート代わりに・・・というのがいいと思います。

まあ 200mL しかないので、ちびちび飲っててもすぐになくなっちゃうんですけどねー。

投稿者 B : 00:26 | Drink | Gourmet | コメント (0) | トラックバック