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2016/10/02 (Sun.)

BAR THE GINTONICX #3

先日のフードメニュー拡充に続いて、今度はいよいよラム肉系メニューが復活したということで、改めて横浜へいそいそと。

BAR THE GINTONICX

BAR THE GINTONICX

BAR THE GINTONICX であります。

前回来たときに撮った写真を店舗のミニポスターとして使っていただきました。
誇らしいやら、照れくさいやら。(笑

BAR THE GINTONICX

カウンターに着席するなり、ビールじゃなくてジントニックから。

まずは旬のすだちジントニックをいただきます。
この店(正確には前身である「出張 the Gintonic in はる美」)で初めて実感したんですが、柑橘類とジントニックって不思議と合うんですよね。ジントニックの爽やかさが五割増しになって感じます。

BAR THE GINTONICX

つまみは当然クリームポt...の話はもういいかな(ぉ)、いぶりがっこマスカルポーネから始めます。
この日のがっこマスカル、いぶりがっこが細切りではなく櫛切り。でもこのいぶりがっこのカリコリした食感が主体となった感じも悪くない。

BAR THE GINTONICX

続いてディルジントニック。「ディル」とはよく魚料理に添えられてくるもしゃもしゃした感じのハーブで、これを漬け込んだジンでジントニックを作ると、先ほどのすだちとはまた違った爽やかな香りが鼻から抜けていきます。これは料理が欲しくなる。

BAR THE GINTONICX

さあ、では本格的にフードメニュー、いってみましょうか。
オープン当初は乾き物程度しかなくて「何もないのね。できるものを 14 人分ね」と言いたくなる感じだったことを考えると(ぉ)、本当に充実してきました。
とはいえ腕を振るうのはマスター一人。「メニューのここからここまで」なんていう無茶な頼み方はさすがにできません(笑

BAR THE GINTONICX

まずはマスターのこの日のイチ押し、ラム肩ロースハム。
厚切りのロースハムにしっかり目の味がついていて、これは箸が止まらない。ジントニックもスイスイ減っていくというものです。

BAR THE GINTONICX

それから羊肉串(ラムケバブ)。Left Bank 時代からの定番羊料理。
肉肉しさをストレートに味わえる串焼き、これこそラム料理の王道中の王道。こんな洒落たバーのカウンターでいただく料理じゃないような気もするけど(笑

BAR THE GINTONICX

飲み物は「わさびジントニック」へと進みます。
わさびを漬け込んだというから鼻にツンとくる感じを予想していたら、あんまり刺激はなくてわさびの爽やかな香りがほんのり立つジントニック。
これはラムの肉肉しさを中和するのにちょうど良い。

BAR THE GINTONICX

そーなるとラムネギクミン炒め。
ラム・ネギ・クミンと香りの強い食材の組み合わせで、味つけも濃いめになっているので、これまたお酒が進みます。

BAR THE GINTONICX

このお店のもう一つの顔、自家製ジンジャエールを使ったモスコミュール。
ここの濃い生姜の味を知ってしまうと、他の店でモスコミュールは頼めなくなります。

BAR THE GINTONICX

前回食べて気に入ったケイジャンチキンをまたいただきました。
表面のパリッと具合がおいしい。

BAR THE GINTONICX

ちなみにこの日は、横浜 DeNA ベイスターズの番長・三浦大輔投手の引退試合が横浜スタジアムで行われていました。
文字通り生粋のベイスターズファンでもあるマスターのこと、普段は BGV を流している店内のテレビもこの日ばかりは野球中継。
でもたまにはこんなバーも良いモノです(笑

私が中学生の頃に新人だった三浦投手がついに引退とは、時の流れを感じます。
本当に長い間お疲れさまでした。

BAR THE GINTONICX

うまい酒と肴とともに、ゆったりとした時間を過ごせる場所。
バーとしては基本的なことですが、だからこそ重要だし、自分に合った店を見つけるのは案外難しいことです。

この店に出合えて良かった。
また飲みに来ます。

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投稿者 B : 22:00 | Drink | Gourmet | コメント (0) | トラックバック

2016/07/30 (Sat.)

BAR THE GINTONICX #2

今月オープンしたばかりの横浜 BAR THE GINTONICX ですが、最近フードメニューが拡充されたということで、改めて行ってきました。

BAR THE GINTONICX

まもなく開店から一ヶ月、ロゴデザインだったり入口の看板だったり、少しずつバージョンアップしていますね。
通りすがりにはなかなか入りづらい感じの雑居ビルの 3F に上がると、ビルの外観からはちょっと想像もつかないような落ち着いたバーが展開されています。

BAR THE GINTONICX

BAR THE GINTONICX

基本的にカウンター奥の棚に並べられたお酒だけが照らされているインテリアが、「ここでは酒が主役」と無言で語っているようで、いいですね。

ちなみに前回来たときには照明が想像以上に暗くて写真の画質がメタメタだったので、今回はわざわざ α7S を持ってきました(笑。
サイレントシャッターを使えば店内の雰囲気に水を差すことなく撮影できる点も重宝します。

BAR THE GINTONICX

店名にちなんでジントニックからといきたいところですが、あまりに暑いので、何はなくともビールから。
乾いた大地に水が浸み込んでいくかのように、黄金色の液体がスルスルと喉に吸い込まれていきます。

BAR THE GINTONICX

オープン当初と比べて変化のあったドリンクメニュー。
ピンク色の枠で囲まれた「今日のおすすめドリンク」がいかにも夏らしく、心惹かれます。

BAR THE GINTONICX

ビールが一瞬でなくなってしまったので、改めて昆布ジントニックから。
こんなにかっこいいバーなのに、飲んでいるのが昆布味のジントニック、というこのギャップ(笑

ちなみに昆布味のジンとか昆布味のトニックウォーターが売られているわけではないので(当たり前だ)、この味はこのお店オリジナル。
風味が薄かったり逆にエグみが出たりしないように調整するのが独自のノウハウだそうです。

BAR THE GINTONICX

さて、それじゃ大幅に拡充されたフードメニューを見ていこうじゃないですか。
BAR Left Bank 時代から継承されたメニューもいくつかありますが、新メニューも見受けられます。

でも、まずは当然アレから行くでしょう。

BAR THE GINTONICX

復活のクリームポtいぶりがっこマスカルポーネ!

オープンにあたってマスターの満足いくいぶりがっこが手に入らなかったために当初は存在しなかったメニューですが、これが晴れて復活。
ただし以前とは違ういぶりがっこが使われていて、いぶりがっこの切り方も以前より太め。
でもこの塩気とマスカルポーネの甘みのコンビネーションがたまりません。一年ぶりのこの味、やっぱりうまい。

BAR THE GINTONICX

それから口水鶏(よだれ鶏)、ハーフサイズ。これも Left Bank 時代の名品の一つです。
ネギに埋もれてよく分からないけど(笑)柔らかい蒸し鶏に、後から追いかけてくるしっかりめの辛さがうまい。

BAR THE GINTONICX

暑い日に辛いものを食べたら、今度はモヒートで口の中を爽やかにしたくなるというものです。
この日のオリジナルカクテルとして「コーヒーモヒート」や「ピーチモヒート」もあったけど、あえて最もスタンダードなモヒートで。

BAR THE GINTONICX

ケイジャンチキン。パリッとした皮と柔らかい肉の対比がいい。
フードメニューが充実してきたのをいいことに、バーなのに料理ばかり頼んじゃってすいませんでした(ぉ

BAR THE GINTONICX

オリジナルジントニックに戻ってきて、こちらは「山椒ジントニック」。
どんな味がするのかと思ったら、山椒のシビれる辛さは特に感じられなくて、鼻に抜けていく山椒の夏っぽい香りが爽やか。飲んでみるまで想像できなかったけど、これはおいしい。

BAR THE GINTONICX

調子に乗ってポークステーキまでオーダー。ラム肉がないのがちょっと寂しいけど、なかなかどうしてこのポークステーキもうまい。
たまり醤油で作った自家製のソースがとても食欲をそそります。すいませーん、ライスください(ぉ

BAR THE GINTONICX

〆っぽい料理として定番ナポリタン。
バーで食べるスパゲティってどうしてこんなにおいしいんだろう。

BAR THE GINTONICX

さっきからロングカクテルばかり飲んでいたので、最後はバーっぽくショートにしようと思い、これまた日替わり限定の「マンゴーマティーニ」。
これは生マンゴーを使ってるんですかね?マンゴーの香りと、ちょっとドロッとした食感的なものを感じるフルーティな一杯。マティーニというよりはデザート的な感覚。

BAR THE GINTONICX

こうして横浜の夜は更けていくのでありました。
オープンから少しずつ進化しつつある BAR THE GINTONICX。待望のテーブル席ももうすぐ導入されるとのことで、複数人でも飲みに行きやすくなりそうです。

スイカソルティードッグとかピーチモヒートとかも気になるし、夏の間にもう一度来たいと思います。

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投稿者 B : 23:00 | Drink | Gourmet | コメント (0) | トラックバック

2016/07/21 (Thu.)

ザ・プレミアム・モルツ マスターズドリーム

いただきもののビール。

サントリー / ザ・プレミアム・モルツ マスターズドリーム

THE PREMIUM MALT'S MASTER'S DREAM

実家にお中元で届いたものらしいんですが、ビールは基本的にスーパードライしか飲まない(かつ年齢的に飲酒量自体減ってる)私の両親にとって、「私らの口には高級すぎるから、あんた飲まんけ」ということで送られてきました。
この春に発売されてから、ちょっと気になっていたプレモルのさらなるプレミアムライン「マスターズドリーム」、その名も醸造家の夢。

本来のプレモル自体、四年前にリニューアルして以来味が変わってしまい、以前のようなキャラクターが薄まり、さほど積極的に飲みたい銘柄というわけでもなくなってしまいました。最近はむしろヱビスのほうがよく飲むくらい。
でもこんな大仰な名前をつけるくらいだから、プレモルが本来作りたかった味を極めたものに仕上がっているのかもしれません。

THE PREMIUM MALT'S MASTER'S DREAM

305mL という小ぶりなボトルに入っていたのは、通常のプレモルよりも少し濃い色のビール。
ピルスナータイプですが、こういうタンブラーグラスよりもゴブレットに注いで香りを楽しみたくなる雰囲気。

THE PREMIUM MALT'S MASTER'S DREAM

きめ細かな泡と、漂ってくるローストっぽい香りが良いですね。通常のプレモルよりも芯が太い感じ。
味の方もずっしりとしていて、後味にしっかりとした苦味を感じるタイプ。無個性になってしまったプレモルとは対極的な存在感です。
これは料理やつまみに合わせてというよりも、食後にこれ単体と対峙して、一口ずつじっくりと味わいたいビールだと思います。キンキンに冷やすよりも、少し常温に戻ってきた頃合いのほうが香りが立ってきて、本来の味を楽しめます。

ただこれがプレモルの系譜か?と言われれば、ちょっと違うんじゃないの?とも思います。
プレモルとは共通の素材を使いながらも、全く違う方向性のビール。かつてのプレモルの華やかさを期待すると裏切られるけど、別物だと考えればアリ。
ネーミングについては多分に販売戦略上の理由があるんでしょうし、先入観を持たないほうが素直に堪能できるかも。

確かにおいしいんだけど、高いビールを買うなら他にクラフトビールの選択肢も多いし、なかなか難しいポジショニングのビールだと思います。でもいただきものとして飲む分にはとても嬉しいです(ぉ。

サントリー / ザ・プレミアム・モルツ マスターズドリームセット

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投稿者 B : 22:34 | Drink | Gourmet | コメント (0) | トラックバック

2016/07/03 (Sun.)

BAR THE GINTONICX

あの横浜の BAR Left Bank の元マスターが、待望の新店をオープンしました。
横浜駅から徒歩 10~15 分ほど、Left Bank 跡地から県道 13 号線を北西に 5 分ほど歩いた場所にあるバー。道路を挟んで反転反対側にある、まさに「Right Bank」なお店です(笑

入口はちょっと分かりづらいけど、1F に中華料理店がある雑居ビルの 3F に、一見静かに佇んでいるのがそのお店。

BAR THE GINTONICX

BAR THE GINTONICX

その名も「バー・ザ・ジントニックス」。名前からして、コンセプトはかつて都橋のスナックを間借り営業していた「出張 the Gintonic in はる美」に近いのでしょう。自家製のオリジナルジントニックとこれまた自家製のジンジャエールを使ったカクテルを軸に、こだわりのお酒を楽しませてくれるバーのようです。

じゃ、入ってみますか。

BAR THE GINTONICX

...!

完全に都橋のスナックのつもりでドアを開けたら、そこには想像の斜め上を行くオシャレ空間が広がっていました。ここ完全にバーじゃないですか(そりゃそうだ)。過去の浮沈マスターの店の中でも、最高級にカッコイイ。ドアを開けた瞬間、軽く怯んでしまってすいませんでした(ぉ

BAR THE GINTONICX

メニューはこんな感じで、まだ暫定的なようです。当面はドリンクメニューを中心に少しのつまみ、という感じ。マスター曰く「いいいぶりがっこが手に入らなくて」とのこと(ぉ

Left Bank 時代のような絶品フードの復活は今後に期待ですが、ドリンクのほうはオリジナルジントニックとジンジャエールを軸に、期待通りのラインアップ。

BAR THE GINTONICX

店名にあやかって、まずはジントニックから。もちろん超定番の昆布ジントニックです。
約一年ぶりに飲んだけど、やっぱりこれは美味い。飲んでみるまで信じられないかもしれませんが、昆布の風味とジントニックってこんなに合うのか!という目から鱗的な驚きがあります。普通のジントニックよりもマイルドさが増して、日本人の口に合う感じ。

BAR THE GINTONICX

続いて「菊花マティーニ」とオリーブを。
菊の花、全部グラスに入ってくるかと思ったら、大半が木製のトレイ上に落ちているという(笑。まあ、かのチャーチルが「エクストラ・ドライ・マティーニ」としてベルモットの瓶を横目で見ながらストレートのジンを飲んだという逸話もあるくらいだから、菊の花びらを全部入れるんじゃなくて視覚で愛でながら飲む、というのもあながち間違っていないのかもしれません。

BAR THE GINTONICX

店内は今のところカウンター 8 席(とスタンディング)のみ。テーブル席は準備中とのことで、今後フードメニューと併せて整備されていくものと思われます。

店内は薄暗くてカメラ泣かせだけど、間接光に浮かび上がるグラスやビールサーバーが美しい。
これで通勤経路にあったら毎日一杯やって帰るんだけどなあ。

BAR THE GINTONICX

最後はモスコミュールで。濃厚な生姜の味がする自家製ジンジャエールでウォッカを割り、ライムで甘みを足したオーソドックスなスタイルながら、ウィルキンソンよりも濃いジンジャエールの味は癖になりそう。私はバーに行くとロングカクテルは一杯目にサッと飲んでしまうんですが、このモスコミュールは大事に味わいたくなります。

BAR THE GINTONICX

まだ始まったばかりのお店で、メニューも店構えも営業スタイルもこれからどんどん変わっていくんでしょうが、ここはいい店になる予感。路面店じゃないから入りづらいのが難点だけど、その分大事な人だけを連れて来たい、隠れ家的な場所になりそうです。

またちょくちょく通おうと思います。

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投稿者 B : 23:10 | Drink | Gourmet | コメント (0) | トラックバック

2016/06/19 (Sun.)

吉祥寺 CRAFT&Romance

先日、某正午のいななきの人が出張で東京に来ていると聞いて、そんなの迎え撃たないわけにはいかないでしょう!とはるばる吉祥寺まで行ってきました。

CRAFT&Romance 吉祥寺

CRAFT&Romance

中央線沿線ってクラフトビールのお店がとてもたくさんありますが、その中でもここはごく最近オープンしたばかり、というお店。
店名に「Romance」という単語が含まれていることからも分かるとおり、メインターゲットは女性のようです。言われてみれば、クラフトビール系の店は私が行く他のお店よりも女性比率高かったなあ(笑。女性はあんまりビールを飲まない、という認識は既に過去のものなのかもしれません。

CRAFT&Romance

真新しい店内は、カウンターが斜めに設置されていたりして、かなりお洒落。見渡す限りお客さんは 6 割方女性という感じで、私は若干のアウェー感(汗。
いいんだ、ここではビールが友達さ。

CRAFT&Romance

壁にズラリと並んだタップ。数えてみたら 31 口ありました。
ビール党としてはこれを見ただけでワクワクしてきます(笑

CRAFT&Romance

カウンターの下に「ご自由にお使いください」的な表示とともにさりげなく設置されているコンセントが、イマドキのお店っぽい。ビールだけじゃなくて電源のタップも用意されているとは(ぉ。

CRAFT&Romance

そんなわけで乾杯。私は普段そんなにしょっちゅうクラフトビールを飲むわけではないので、こういうお店に来ると毎回が新鮮な体験。

まずは山梨の「アウトサイダー・インキーパー・ビター・ラガー」から行ってみます。
しっかりめの苦味と香りで、これは料理に合わせるのにいい感じのラガー。

CRAFT&Romance

カルパッチョ(日替わり)。魚は鯛系だったかな?
あっさりめだけど、岩海苔と葱の香りが効いてておいしい。

CRAFT&Romance

アウトサイダーがサクッと空になってしまったので、二杯目はネーミングが気になった栃木の「うしとら 真面目なヴァイツェン」。

うん、このヴァイツェン、マジメな味。
個性的なものが多いクラフトビール界において、こんなにストレートで真面目な味で埋もれちゃわないんだろうかと心配になるくらいの実直さでした。

CRAFT&Romance

ビールのつまみと言えばハムかソーセージと相場は決まっているもので、ハムの盛り合わせ。
6 種類のハムの盛り合わせで、どれがどれだか忘れちゃいましたが(笑)左端の黒っぽいのが珍しい牛肉のハムということだけは憶えています。どれもおいしくて、やっぱりハムやソーセージはビールの最高のパートナーだよなあ、との認識を新たにしました。

CRAFT&Romance

ズッキーニのピザ。クラストにズッキーニとオリーブオイル、あとパルメザンチーズをまぶしただけ、というごくシンプルなピザ。
女性ターゲットなお店だけあって、ガッツリしたものよりもヘルシーな料理が多いですね。

でもトマトソースやのびるチーズがかかっていなくてもピザってうまいんだなあ、というのを実感します。
こういうシンプルな味わいのピザのほうが、いろんなビールを味わうのには合っているのかも。

CRAFT&Romance

ベルジャンフリッツ。いわゆるフライドポテトですが、吉祥寺の駅からこの店に来る途中の居酒屋の前でフライドポテトの匂いが漂ってきて、どうしても食べたくなってしまって(笑
揚げたてホクホクのフライドポテトに、3 種類のマヨネーズディップ(プレーン、ガーリック、たらこだったかな)をつけて食べると、永遠にビールが飲み続けられそうな気分になってきます。

CRAFT&Romance

「城端 麦やエール」。城端(じょうはな)って、富山でもクラフトビール作ってたのか!というのを初めて知りました。
香りが良くて苦味は控えめ、個人的にはクラフトビール飲むならもっと個性的なほうが良かったけど、誰にでも飲みやすそうな味。

CRAFT&Romance

旬野菜のアヒージョ。こういうところに来ると食べたくなるのがアヒージョです。
旬野菜というだけあってズッキーニ、さやえんどう、ヤングコーンなど素材そのものが味わえるのが嬉しい。

そういえば、こんなに肉系を食べない飲み会も珍しいな(笑

CRAFT&Romance

アヒージョにいったらビールからワインに移行したくなるわけで、ボトルを一本入れてあとは夜が更けていくばかり。

アウェー感は最後まで拭えなかったものの(ぉ)、美味しくて楽しい会でした。
また上京される際にはぜひご一緒しましょう。

ごちそうさまでした。

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投稿者 B : 21:50 | Drink | Gourmet | コメント (0) | トラックバック

2016/05/03 (Tue.)

キリン 富士山麓 樽熟原酒 50°

以前から試行錯誤していた自作ハイボールですが、先日まめぞに行った際におかみさんに作り方を教わってきました(ぉ

キリン / 富士山麓 樽熟原酒 50°

キリン 富士山麓 樽熟原酒 50°

以前、富士山麓 樽熟 50°ワイルドターキー 8 年を試して後者かな...と思っていたら、なんとお酒は富士山麓の方だったという(汗。
しかし富士山麓の樽熟 50° は最近生産終了になったとのこと。後継製品として少しグレードの上がったこの「樽熟原酒 50°」が発売されていますが、値段も 20% ほど上がってしまったようです。あの安くてうまいまめぞハイボールは今後このまま原価だけが上がった状態で提供されるのか、それとも値上げしてしまうのか...。

ともかく、樽熟 50° はもう手に入らないので、代わりに樽熟原酒 50° を買ってきました。

キリン 富士山麓 樽熟原酒 50°

そして、改めてレシピ通りに作成。
教わったレシピは、この三点。

  • 樽熟 50° をちゃんと 45mL 計量して入れる
  • レモンはちゃんと搾る
  • 強めの炭酸水を使う
このうち炭酸水だけは市販のペットボトル品しか手に入らないので、それ以外を教わったとおりに試してみました。

おお、今まで試行錯誤しながら目分量で(ぉ)作っていてなかなかたどり着けなかった味に、いきなりいいセンまで来れた気が。ただ、我が家のグラスにはこの分量だとちょっとウィスキーが多いかな。ここは要調整。
でもそれ以上にちゃんと生レモンを使うのが肝心な気がします。どうしてもポッカレモンのお手軽さに頼ってたけど、生レモンを搾ると酸味の中にほんのり甘みが加わって、うまい。

安価なウィスキーでもちゃんと作れば美味しいハイボールになるものですね。
あとはもっとガツンとくる炭酸が手に入ればなー。コンビニで手に入る炭酸水はどれも似たり寄ったりなので、なにかうまい手を考えよう。

キリン / 富士山麓 樽熟原酒 50° 700mL

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投稿者 B : 22:50 | Drink | Gourmet | コメント (0) | トラックバック

2016/02/10 (Wed.)

ルリカケス

ねんがんの ルリカケスをてにいれたぞ!

ルリカケス

ルリカケス

今はなき、横浜の「BAR Left Bank」で出会ったお酒。あの店のお酒の中で、昆布ジントニックかルリカケスか、というくらい、大のお気に入りだったお酒です。お店がなくなってしまい、あの店の羊肉料理を味わいながら飲むことはできなくなってしまいましたが、それなら自宅で飲もう、と思って購入。
とはいえ、そうそうどこにでも売っているわけもなく。自宅近くにあるマニアックな品揃えの酒屋で見かけたことはあったんですが、そこにもなく。調べてみたら出荷時期が限られているようで、通販でもいつでも手に入るとは限らないんですね。というわけで、去年の秋口くらいからずっと探し続けて、ようやく先月末から出荷が始まったようで、なんとか手に入れることができました。

ルリカケス

奄美大島で作られた、黒糖ベースの純国産ゴールドラム。国産ラムというだけで珍しいのに、奄美大島、黒糖、ルリカケス、と蘊蓄がいっぱい詰まっていそうなお酒です。
製造日は今年の 1 月 25 日ということで、本当にできたてほやほやが届いたことになります。

ルリカケス

琥珀色の液体から、黒糖の甘い香りがふわあっと立ちこめてきます。飲み口はほんのり甘いけど、アルコール度数 40° もあるだけあって、どっしりした重みのある味。後味はラムというより黒糖焼酎のそれと感じます。でも香りは焼酎とは全然違う華やかさという、ちょっと不思議なお酒。
水や炭酸で割るのはもったいないので、基本はロック。香りを味わうならストレートでチビチビ舐めるのがいいでしょう。

でもこれ、酒の個性が強いから買ってきたつまみを肴に自宅で、だとつまみが負けちゃうんですよね。やっぱりあの店の羊肉料理とかがっこマスカルみたいな、個性のある料理と合わせたいなあ。
懐かしいような寂しいような、そんな気分にさせてくれるお酒です。

今度買えるのはいつになるか分からないから、大事に飲もう。

投稿者 B : 23:24 | Drink | Gourmet | コメント (0) | トラックバック

2015/10/21 (Wed.)

Contadi Castaldi Franciacorta Brut Stile

ドラマ『BAR レモン・ハート』、毎週見ているわけですが、予想通り飲みたくなるお酒が多い。かなりいいお値段の銘柄が出てくることも多いのでそうそう買えないわけですが、ここまで三週見てきた感じだと、二話構成で片方は高いお酒、もう一方は買える価格帯のお酒(笑。初回放送に出てきたスパークリングワインがとても美味しそうで、でもどこで買えるんだろう...と思いつつ通勤経路の成城石井を覗いてみたら、普通に置いてありました(ぉ

Contadi Castaldi / Franciacorta Brut Stile

Contadi Castaldi Franciacorta Brut Stile

えーっと読み慣れないイタリア語でしかも長い名前ですが、カナ表記すると「コンタディ・カスタルディ・フランチャコルタ・ブリュット・スティレ」となります。北イタリアのフランチャコルタで作られているスプマンテ(スパークリングワイン)の一種。スパークリングワインといっても、製法はシャンパーニュ方式を採っているため、味わいはシャンパンに近い、とのこと。

Contadi Castaldi Franciacorta Brut Stile

グラスに注いでみると、色や泡立ちはまさにシャンパンのそれ。味は...飲み慣れているモエやマムに比べると、少し酸味は強めながら、どっしりとした辛さと繊細な味わいが、シャンパンに通ずるものを感じさせます。フルーティな香りはもしかするとシャンパンを凌駕するかもしれません。お店で、グラスで出されたらシャンパンだと思ってしまいそうなレベル。

シャンパンは安いものでも ¥4,000~5,000 程度するのに対して、このフランチャコルタは ¥3,000 円前後で買えるので、リーズナブルなシャンパン的な感覚で買えてしまいます。普通のスパークリングワインでもそこそこ美味しいのを買おうと思ったら ¥2,000 くらいはしてしまうわけで、それならフランチャコルタのほうが満足度は高いと言えます。

これは気に入りました。記念日とかじゃなくても、お店で見かけたら買って帰ってしまいそうだなあ(笑。

投稿者 B : 23:16 | Drink | Gourmet | コメント (0) | トラックバック

2015/09/26 (Sat.)

純米酒専門 粋酔

以前からずっと行ってみたいと思っていた店に、ようやく行ってきました。

純米酒専門 粋酔 日本橋東京店

粋酔

日本橋にある、純米酒の専門店。毎週のように通っている某氏の写真がいつも美味しそうで、ずっと行きたいと思っていたんですが、先日ついに連れて行っていただきました。

ちなみにいただいた料理は常連さん向けの料理長おまかせコースだったので、レギュラーメニューとはちょっと違うようです。

粋酔

純米酒専門店だけあって、乾杯はとりあえずビール、ではなく「残草蓬莱(ざるそうほうらい)」の純米から。

スッキリとした辛口で、一杯目からスルリと入ってくる、飲みやすいお酒です。

粋酔

本日のお通し三品盛り。いくらおろし、おぼろ豆腐、鴨。少量ずつですが、間違いなく日本酒の友、という品揃えです。

粋酔

日本酒も基本的に全てお店側のおまかせで出てくるわけです。このお通しに合わせるのは「中野中」という、変わったラベルのついた二種類のお酒。
ともに若手、気鋭の杜氏である「ちえびじん」の中野氏と「東鶴」の野中氏という二人が、米・作り方・仕込み日を同一条件に揃えて仕込んだもの、とのことです。

飲み比べてみると、方や、しっかりした辛口。もう一方は、まろやかな口当たり。同じように作っても蔵元が違うだけでこんなに変わるものなのか!という驚きがあります。目から鱗が落ちる体験を、日本酒のお店ですることになろうとは。

粋酔

本日のお造り。一人前はそれぞれ一切れずつ、という軽さですが、それぞれの魚に対して山葵、酢橘、レモン、蓼、大葉、と細かく薬味を分けてつけてくれています。
良い素材を丁寧に仕込んだ仕事ぶりが伝わってきて、ひとつひとつ美味しい。

粋酔

刺身に合わせる日本酒も二種類。

「はくろすいしゅ 純米大吟醸」は夏に飲みやすい感じの銘柄ながら、今くらいの時季に飲んでも美味しいはず、とあえて一本だけ残してあったもの、とのこと。
「乾坤一 純米吟醸原酒 『ひより』」は、宮城県産の貴重な酒米「ひより」を使ったやさしい旨味が特長。ふくよかな辛口で、これとても私好みの味。

粋酔

秋野菜の和え物。

シンプルに胡麻だれで和えただけのものですが、素材の味を大切にした味付けで、これも日本酒と一緒にいただくのに最適な感じ。

粋酔

秋野菜にも、また違う日本酒を合わせます。「天吹 純米 雄町 ひやおろし」。

「天吹」という蔵元自体、花酵母で醸造する蔵元らしいのですが(これも今回初めて知った)、このひやおろしはコスモス酵母で造ったものだそうです。それなら秋野菜にも合わないわけがない。華やかな香りの日本酒で、今まであまり飲んだことのないタイプ。

粋酔

今回の料理で最もインパクトがあった見た目の、鮎の塩焼き。

都内の居酒屋で魚がうまい店は数あれど、鮎の塩焼きを出してくれるところってそうそうないですよね?こういうものが出てくると思わなかったので、嬉しい驚きでした。

粋酔

蓼酢をつけていただきます。

さっきからいただいている料理、どれも居酒屋ではなくて料亭に来ているかのような内容とクオリティ。これは満足度高いです。

粋酔

鮎と一緒にいただくのは、「すっぴん るみ子の酒 あらばしり 生原酒」。

ラベルは『夏子の酒』の尾瀬あきら先生が描いたもの。女性杜氏が造っている蔵元で、『夏子の酒』とよく似た環境であることに共鳴した尾瀬氏が命名から行った銘柄です。

粋酔

そして本日の揚げ物、茄子や穴子の天ぷら。シンプルに塩でいただきます。

穴子がホクホク柔らかく、これまた絶品。思わず「おかわり」を言いたくなる、良い仕事ぶり。

粋酔

「天ぷらに負けない日本酒を」ということで出てきたのは、「而今(じこん) 純米吟醸 千本錦火入」。
未開封の一本を、最初の一杯目からいただきました。

これは確かに、天ぷらに負けない、濃く力強い味わい。口に含んだ瞬間に、自分の中の芯がぎゅっと引き締まるような感覚さえあります。こんな日本酒があったとは。

粋酔

天ぷらと力強い日本酒から打って変わって、ハタの煮物。
優しい味つけの煮物で、お吸い物のように汁まで残さず飲みたくなる味。三ツ葉の香りもとてもよく効いています。

粋酔

お酒は「出雲富士 純米秋雲」をぬる燗で。
しっとりした旨味が確かに「秋雲」らしく、ぬる燗の温度もちょうど良い。煮物と地続きな感覚で、スッと入ってきます。

粋酔

〆のご飯ものは牛すじチャーハン。ここまで丁寧で上品な料理が続いてきたところに、最後だけパンチのある味付けとボリュームで、これは有無を言わさず締まります。

とろとろになるまで煮込まれた牛すじと、濃いめの味付けがうまい。

粋酔

この牛すじチャーハンにさえ、合わせられる日本酒があります。
この「まつのことぶき 八割八分」は、その名の通り 88% の低精米で造られた日本酒。ぬる燗でいただくと、低精米ゆえかいろんな味と香りが感じられて、まるで「日本酒をおかずにご飯を食べる」ような感覚さえあります。これもまた、目から鱗。

粋酔

デザートは、葡萄のゼリーとフレッシュチーズ的な何か。
スッキリ甘口のゼリーと、甘酸っぱくてとろけるチーズ、どちらもおいしい。こんなデザートまで用意されているとは。

粋酔

ご飯に合う日本酒があったからには、デザートワイン的な日本酒だって当然あるわけです。
この「33」という日本酒は、別に長嶋茂雄名誉監督リスペクトではなく(ぉ)女性杜氏の「みさ」さん(ささ、ではない)が造ったお酒で、まさにデザートワインのような、フルーティな甘みのある日本酒。いや、これは日本酒の味というよりは、ドイツワインに近いような気がします。

粋酔

こちらは店長からのサービスということで、もうひとつ別方向の甘口「水もと 三諸杉」。こちらはヨーグルトとか発酵乳のような、甘みと酸味が絡み合った味。
日本酒といえば「米の味と香り」をいかに活かすか、みたいな方向性しか知らなかったけど、こういう世界も広がっていたのか...。

料理も日本酒もとても美味しくて、とても楽しいお店でした。
お酒の種類としては一度にこんなに飲んだのは初めてというほどたくさん飲みましたが、それぞれお猪口に 1~2 杯程度で、悪酔いすることもなく、いろんな味が楽しめた満足感のほうが高いです。
店長さんはとても若い印象を受けましたが、日本酒のことをとてもよく知っているだけでなく、日本酒のことが本当に好きなんだろうな、ということが伝わってくる接客。銘柄を紹介するときに「ここはぜひ応援してあげてほしい蔵です」ということを言われたお店は初めてではないでしょうか。

期待通りの良いお店だったので、ここはもうリピート決定です。日本酒とうまい肴が好きなあの人やあの人を誘って来てみたいな、というのが、飲みながら想像できるお店でした。
ただ、次回は料理長スペシャルではなくて、レギュラーメニューの実力も見てみたいところ。

ごちそうさまでした。また来ます。

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2015/09/19 (Sat.)

よなよな BEER KITCHEN 再訪

よなよな BEER KITCHEN

昨年末に初めて行って、とても気に入った「よなよな BEER KITCHEN」に久しぶりに行ってきました。

その後、神田にもお店がオープンしたので今度は神田に行ってみようと思ったら、予約でいっぱい(;´Д`)。赤坂店のほうもだいぶ埋まってましたが、運良く空きがあったので、赤坂店を再訪。

よなよな BEER KITCHEN

よなよな BEER KITCHEN

一杯目は当然、よなよなエールから。

爽やかな香り、苦味控えめの口当たりの良さは口開けの一杯に最適。普段飲んでいるラガー系ビールとは異なる香りの高さに、さすがに気分が高揚します。

よなよな BEER KITCHEN

最初の料理は「森のヤッホーサラダ」。サラダらしからぬボリューム感が嬉しい。

「サラダってブロッコリー入れるだけでも茹でる手間がかかって面倒なのに、レンコンチップ(揚げ)とか炒めたキノコ・ベーコンとかいろいろ入っててすごい」とひとしきり話題に。確かに家で食べるサラダとは別物、飲食店ならではのメニューのひとつですね。

よなよな BEER KITCHEN

前回来たときに個人的にとても気に入った「豆あじのカリカリ揚げ 南蛮ソース」。こういう小魚系のつまみってビールによく合うものです。
その名のとおりカリッと揚げられた豆あじの食感に、甘じょっぱ辛いソースの味付けがどんどんビールを呼び込みます。

よなよな BEER KITCHEN

そして、ここに来たら外せない窯焼きチキン(ハーフ)。

しっかり脂の乗ったチキンを表面がカリカリになるまで窯焼きして、内部に肉汁と旨味を閉じ込めてあります。味付けもビールに合うよう濃いめなのが嬉しい。

よなよな BEER KITCHEN

そうすると前回と全く同じ流れで、ビールは「水曜日のネコ」に移行するわけです。
スッキリした飲み口で、こういう脂っ気のある料理を迎え撃つのに最適。心の窓にアフリカが広がります(だからそれは金曜日だしネコ科違いだし

よなよな BEER KITCHEN

「つぶ貝と木の子のアヒージョ」。これもまた、ビールに合います。まあこの店の料理でビールに合わないものは当然ないわけですが。

中のつぶ貝とキノコを食べてよし、バゲットを浸して食べてもよし。オリーブオイルとガーリックの香りが、ますますビールの消費を促してきます。

よなよな BEER KITCHEN

ここはビールのほうも香り高い感じの「軽井沢高原ビール シーズナル 2015 アメリカンウィートエール」に飲み進めていきます。

グラスを口に近づけた瞬間から柑橘系の華やかな香りがふわあっと広がって、これは美味しい。飲み口が軽めで女子受けも良さそう。今回飲んだ中でも特に印象に残りました。期間限定っぽいけどまた飲みたいなー。

よなよな BEER KITCHEN

そして「自家製豚ロースハムのグリル」。ハムっていうからもう少し薄切りのつまみっぽいのを想像していたら、これ完全にポークステーキじゃないですか!という大ボリューム。

味のほうもハムとは思えないジューシーさと、この店らしいしっかり味で、とても満足感のあるグリルでした。これは「ビアレストランに来たらソーセージ盛り合わせ」という先入観を崩しに来ています。

よなよな BEER KITCHEN

そろそろラストスパート、というわけで「東京ブラック リアルエール」からの、

よなよな BEER KITCHEN

「よなよなリアルエール」という、リアルエール繋ぎで締めていきます。
このリアルエールシリーズはビールそのものの味と香りだけで楽しめるので、思う存分ビールを飲んだ、という満足感に浸りながら、楽しかった会を閉じていけます。

よなよな BEER KITCHEN

デザートは「東京ブラックビタープリン」。カラメルソースに黒ビール「東京ブラック」を使った、濃厚な、濃厚なプリン。黒ビールの濃さをそのままスイーツにしたらこうなります的などっしり感。
最後までビール漬けで、もうお腹いっぱいです。

二度目だけどやっぱりこの店、楽しいですね。味付けの機微、というのとは対照的に「ビールに合う」ことだけに完全にフォーカスした、ストレートでわかりやすい料理が、それぞれのビールの個性を際立たせているように思います。

今度は機会を見て神田店のほうにも行ってみようかな。

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投稿者 B : 22:20 | Dinner | Drink | Gourmet | コメント (0) | トラックバック

2015/09/15 (Tue.)

サントリー ザ・モルツ

つい先日、サントリーからビールの新商品「ザ・モルツ」が発売されました。ビール党員としては気になっていたので、当然飲んでみました。

サントリー / ザ・モルツ

THE MALT'S

サントリーの定番「モルツ」がリニューアルして「ザ・モルツ」に。

プレミアムビールのプレモル、発泡酒の金麦のヒットに加えジムビームの買収で昨年は売上高業界首位に立ったサントリーが、満を持してビールの主軸商品でもスーパードライに勝ちたい、という意図は理解できます。とはいえ、日本の四大ビールメーカーの看板商品のうち、正直言って今まで一番印象が薄いのがモルツだったと思います。それが、EXILE をイメージキャラクターに起用して王者スーパードライに対抗するような広告まで打ってくるというのは、相当な自信があり、社運を賭けているということでしょう。その「UMAMI」はいかほどのものか。

ここは旧モルツと飲み比べるべきところですが、残念ながら旧型を確保していなかったので、プレミアムモルツと比較してみることにしました。私はモルツよりもプレモルのほうが飲み慣れているので、ベンチマークとしては比べやすいかと。

THE MALT'S

液体の色からして、プレモルよりも濃いめ(写真では、背景の缶の色が映り込んで実際以上に濃く見えていますが)。

味は、確かにこの価格帯のビールにしては苦みとコクがあって、味を感じるビールだと思います。喉ごし優先のスーパードライとは真逆の方向性。ただ、この味が広告に起用する EXILE の支持層に合っているかというと微妙なところですが、個人的には想像していたよりもずっと好きな味。旨味、苦味など、舌のいろんな部分を使って味わえるビールだと思います。

対してプレモルは、グラスに口を近づけた瞬間に感じる華やかな香りが特長で、ザ・モルツに比べて鼻~口~喉ごし、と立体的に感じられる味。しかし苦味やコクはザ・モルツのほうがあるので、ビールの味を楽しみたいときや濃い味の食事と合わせたい場合はザ・モルツのほうが合うような。個人的には、プレモルは三年半前にリニューアルして以来味の重みが失われてしまって物足りず、最近は家ではプレモルよりもヱビスを飲むようになってしまったくらいなので、ビールの味としては芯のあるザ・モルツのほうが好みに近いかな。

ネーミング的にはザ・モルツの上位バージョンがプレミアムモルツというイメージですが、実際にはこれはヒエラルキーではなく方向性の違うビールだ、と思います。これまでノーマークだったノーマルモルツがビール選びの選択肢に入ってきた、という意味では、歓迎すべきリニューアルではないでしょうか。

サントリー / ザ・モルツ 350mL×24 本

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投稿者 B : 22:00 | Drink | Gourmet | コメント (0) | トラックバック

2015/08/16 (Sun.)

さらば、横浜 BAR Left Bank

私のお気に入りのお店だった横浜の「BAR Left Bank」がついに最終営業日を迎えました。

BAR Left Bank

BAR Left Bank

既に一週間前にはフードメニューが終了、最後の一週間はドリンクのみの提供となっていましたが、これだけたくさんの思い出が詰まったお店だけに、最終日にご挨拶がてら顔を出してきました。
看板には既に灯が入っておらず、隣の店舗の照明が映り込んでようやく店名が読める...という状態になっていたのは寂しかったですね。

ちなみに、その後も「B さんの blog を読んで」と言って来店してくださった方が複数名いらっしゃったとのこと。どうもありがとうございました。

BAR Left Bank

私が入店した瞬間には空いていたので、カウンターに着席。その後続々と常連さんがやってきて、あっという間にほぼ満席になってしまいました。

ドリンクは、もちろんこのお店の定番・昆布ジントニックから。この日はプラスチックカップでの提供というのが残念でしたが、代わりに全品 500 円のキャッシュオンデリバリー方式。お店の在庫を飲み尽くす勢いで気兼ねなく頼めます(ぉ
このお店がなくなっちゃうと、当分これを飲める場所がなくなっちゃうんですよね。というわけで、マスターに昆布ジントニックの作り方を教わってきたので、今度試してみようと思います。

BAR Left Bank

フードメニューはありませんが、代わりに持ち込み OK ということで、ミックスナッツと酒盗、クリームチーズを持ち込んでみました。
酒盗クリームチーズはこのお店でも一時期おつまみメニューにあったので、東急ストアの袋を開けた瞬間にマスター爆笑(笑。作り方はもうクリームチーズに酒盗を載せるだけという、いぶりがっこマスカルポーネよりも圧倒的に誰でも作れる超絶おつまみなので、酒好きならば自作推奨です。

BAR Left Bank

飲み物は私の大好きな黒糖ラム酒「ルリカケス」(写真撮り忘れた)から、これまた国産の米ウォッカ「奥飛騨」に進みます。奥飛騨はこのお店の自家製ジンジャエールを使ってモスコミュールにしてもらおうと思ったら、ジンジャエールは既に終了してしまったとのことで、ブルドッグ(ウォッカ+グレープフルーツジュース。ソルティドッグの塩なし)を作ってもらいました。炭酸系じゃないロングカクテルってあまり飲まないけど、久々に飲むとうまい。

BAR Left Bank

最後は国産ウィスキー「響」をロックで。ダブルくらいなみなみ注がれた響が 500 円、なら飲まずにはいられません。プラカップだけど...。

BAR Left Bank

というわけで、いろんな出来事のあったこのお店とも、これでお別れ。
本当にごちそうさまでした、ありがとうございました。

なお、マスターは今後またお店をやることは考えているけれど、時期も含め今のところ未定とのこと。
新店オープンの暁には、この blog でもきっとレポートしようと思います。

うまい酒と料理を探す旅はまだまだ始まったばかりだ。
俺たちは、これからもマスターの新店オープンを待ち続ける...!

浮沈マスターの次回作にご期待ください。

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2015/04/26 (Sun.)

WILD TURKEY

引き続き、おいしいハイボール作り道を探訪中です。キリン富士山麓は求めていたものとはちょっと違ったので、今度はこのウィスキーを試してみました。

ワイルドターキー 8 年 1,000mL

WILD TURKEY

居酒屋まめぞと同じ 50.5° のウィスキー、というと最も入手性が良いのはこのワイルドターキーの 8 年。でもさすがにあの値段のハイボールに市価 2,000 円を超える値段のお酒は使っていないんじゃないか...と思って、他のものから当たっていました。しかしあの味はそこそこのウィスキーを使って作らないと出せるものじゃないと思い直して、カクヤスで購入。700mL 版に 500 円足すだけで 1,000mL 版が買えるので、意外とお買い得。

WILD TURKEY

ラベルにもしっかり「50.5% ALC」の文字。つまりこの 1L のうち 505mL はアルコール、という計算に(笑。

前回、富士山麓でハイボールを作ってみて痛感しましたが、アルコール度数の高いウィスキーでハイボールを作ると、いつもと同じ感覚で飲んでいても回りが速いから注意が必要です(;´Д`)ヾ。

WILD TURKEY

ハイボールにするのはちょっと勿体ない気もするので、まずはロックで。

バーボンの代名詞といわれる銘柄だけに、スコッチにはない荒々しさを持った味と香りがいい。でもアルコール度数が高いだけにストレートだとちょっとキツく、ロックでちょうどいい感じ。

WILD TURKEY

ハイボールにしてみました。

うん、これこれ!...と言いたいところだけど、何かが違う。富士山麓よりはまめぞハイボールに近づいた気はするけど、本物はもっと雑味が抑えられた、端正な味わいだったような。レモンスライスじゃなくてポッカレモンを使っているから酸味が先に立ってしまうのかな。そもそも分量ももっと厳密にやらないといけないんだろうし。うーん、やはりハイボールは奥が深い。

まめぞでは今までテーブル席にしか座ったことがありませんでしたが、今度は 1~2 人で行ってカウンターに座り、おかみさんの仕事ぶりをじっくり観察する必要がありそうです。

ワイルドターキー 8 年 1,000mL

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2015/04/13 (Mon.)

キリン 富士山麓 樽熟 50°

何年か前から、お酒を飲むときは健康のためにできるだけビールは控えめ(一杯目程度)にしてあとはハイボールとか焼酎を中心に飲むようにしているのですが(←「健康のために」と言いつつ飲んでる時点で結局アレ)、一口にハイボールといっても美味しいのから不味いのまでいろいろあるわけです。で、中でも最近通っている鳥越の居酒屋まめぞで飲める「まめぞハイボール」が特に美味しい。
今は自宅でももっぱらハイボールを自作して飲んでいるので、このまめぞハイボールの味を何とか再現できないかと考えているんですが、公式サイトには

50.5度のウイスキーで作ります。バランスが美味しさの決め手!
と書いてあります。確かにあのしっかりした味は普通のウィスキーじゃ出ないだろうなと思っていたので、これには納得。でも、50° のウィスキーって銘柄も限られるし、 シングル 450 円・ダブル 600 円で出すからには高級ウィスキーを使っているわけでもなさそう。安価で入手性が良くて 50° のウィスキー、と探すとこれくらいしか見つかりません。

キリン / 富士山麓 樽熟 50°

キリン 富士山麓 樽熟 50°

国産のウィスキーといえばサントリーかニッカで、キリンが出してること自体あまり知られていないような気もしますが...たぶんこれが最も入手しやすい 50° のウィスキーじゃないでしょうか。1,000 円前後で買えてしまうところに逆に不安を感じながらも、買ってみました。

まずはストレートで飲んでみると...さすが 50° なだけあって、かなりパンチがあります。でも「樽熟」の名の通り、木の香りがしっかりとついていて、単に安くて強いだけの酒ではないこだわりを感じます。同じ価格帯のウィスキーとブラインドテストされたら、ちょっといいウィスキーだと思ってしまうんじゃないかと。

キリン 富士山麓 樽熟 50°

ハイボールにしてみると...ああ、確かにこれはいつも飲んでいる 40° 前後のウィスキーで作るのとは違った、芯のある味になりました。でも今度はハイボールにしては樽の香りが強くて、まめぞハイボールはもう少しプレーンな香りに中に、ほんのり甘みを感じる味だったような。でもこれはこれで不味いわけではなく、レモンは香り付け程度にして強めの炭酸でガツンといきたい味ではあります。あと、開封直後ではなく数日置いてからだと、香りも幾分マイルドになって、ハイボールにも合うようになって感じます(単に私が慣れただけという可能性も)。

まめぞハイボールの美味しさの秘密は 50° ではなく「50.5°」というから、そのものピッタリのウィスキーを探さなくてはならないのかもしれません。あと「バランスが決め手」なので、寸分たりとも間違わない分量というのもあるんだろうなあ。自宅ハイボール探求の旅は、まだまだ続くわけです。

キリン / 富士山麓 樽熟 50° 600mL

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2015/01/11 (Sun.)

加賀鳶 極寒純米辛口/車坂 純米大吟醸

この年末年始にかけて、けっこう日本酒を飲んでいました。

普段は自宅で日本酒なんて飲まないんですが、魚介とかおせちとか、この時期は和食の機会が多く、珍しく日本酒を買ってきました。去年、「車坂 魚に合う純米酒」を買った近所の酒屋がいい趣味をしていて、BAR Left Bank のマスターと意気投合するんじゃないかという地酒がいろいろと置いてあります。そこでふと目に留まったのがこれ。

加賀鳶 極寒純米辛口

加賀鳶 極寒純米辛口

石川県の蔵元、福光屋の銘酒「加賀鳶」。北陸ではどちらかというと「福正宗」のほうが知られていると思いますが、この加賀鳶は東京でも日本酒にこだわる居酒屋なんかでは時折目にします。

辛口好きとしては「極寒純米辛口」の名前に惹かれましたが、確かに辛口。でもラベルのデザインが醸し出しているとおり、スッキリ上品な辛口で、比較的誰にでも飲みやすいタイプじゃないでしょうか。
個人的には、もう少しクセの強いタイプのほうが好みですが、おせちに合わせるならこれくらいがまとまり良いかな。これはこれで気に入りました。

それからもう一本。

車坂 25BY 純米大吟醸 瓶囲い一つ火

車坂 純米大吟醸

最近お気に入りの車坂。狙っていた「魚に合う純米酒」が売り切れていたので、ちょっと奮発して大吟醸を買ってみました。
「25BY」って何のことかと思ったら、「Brewery Year」つまり醸造年度のことなんですね。25BY だと、平成 25 年度の醸造ということ。いつの間にか日本酒でも高級品はビンテージ表記するようになっていたのか...。

味は、確かに車坂らしい、スッキリとしつつ甘みを感じるふくよかでやさしい香りが特徴。魚に合う日本酒でなくても、料理の味を邪魔しない飲み口の良さは車坂に共通する性格でしょうか。「うまい酒を飲んでいる」と実感できる、丁寧に作られた日本酒だと思います。

加賀鳶 極寒純米辛口 720mL

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2014/12/26 (Fri.)

G.H.MUMM F1 EDITION

毎年クリスマスには必ずシャンパンを開けていますが、今年はこれにしました。

G.H.MUMM / Cordon Rouge F1 エディション

G.H.MUMM F1 EDITION

秋に「No.1 ナイト エディション」を飲んだ後に、別バージョンとしてこの「F1 エディション」も存在することを知り。F1 ファンとしてはむしろそっちが欲しかったよ!と思っていたところ、たまたま行った成城石井に在庫があることを発見して、すかさず確保しました。

MUMM は F1 公式シャンパンですが、その F1 のポディウムで実際に使われているシャンパンと同じデザインのボトルです(F1 で使われるのはマグナムボトルなので、サイズは違います)。
月桂冠を模した「1」のシンボルマークとラベル上下に施された「MUMM」のロゴを見ているだけで、気分が高揚してきます。

G.H.MUMM F1 EDITION

ただし、これは実際に買ってみるまで気がつかなかったのですが、このボトルデザインは瓶に直接プリントされているわけではなくて、単なるラミネート。その代わりと言ってはなんですが、ボトル全体にわたってマイカ調のラメが散りばめられています。
実際のポディウムで使われているボトルの実物を見たことがないので知りませんが、本物はおそらくプリントだと思うんですよね。稀に、ドライバーがポディウム下にいるチームスタッフにボトルを渡そうとしてスタッフがキャッチし損ねて瓶が粉々になっているので。

中身は普通のコルドンルージュなので特に変わったところはありませんが、販売価格も通常バージョンと同じなので、在庫があればこちらを買った方が気分的にはお得です(笑。

ちなみに今回も一日で飲みきってしまったので、シャンパンプリザーバーの出番はありませんでした(´・ω:;.:...

投稿者 B : 21:57 | Drink | Gourmet | コメント (0) | トラックバック

2014/12/03 (Wed.)

よなよな BEER KITCHEN

先週末、ビール飲みに行こうぜ!と誘われたので、飲みに行ってきました。

よなよな BEER KITCHEN

よなよな BEER KITCHEN

ここのところ自分が行きたい店に誰かを巻き込んでいくパターンばかりだったので、こういうの久しぶり。ついでに言うと赤坂で飲むのも、赤坂に来ること自体かなり久しぶり。なんかこうアウェー感が漂います(笑

初めて入った東急プラザ 2F の飲食店街のひとつが「よなよな BEER KITCHEN」でした。あの「よなよなエール」を出しているヤッホー・ブルーイング製クラフトビールが楽しめるビアレストランです。

よなよな BEER KITCHEN

まずはよなよなエールで乾杯から。背後にさりげなく写っているのはリコー THETA の新型です。

店内はカジュアルだけど騒がしすぎず、大人がリラックスしてビールと会話を楽しめる感じ。こういう雰囲気のお店は好きです。

よなよな BEER KITCHEN

エールと一緒につまむのは、豆あじのカリカリ揚げ。いかにもビールのつまみらしくていい。

よなよな BEER KITCHEN

それからビアレストランに来たら欠かせないのがこの窯焼きソーセージ。ジューシーで、正しいビールのつまみです。こういう肉々しいソーセージ大好き。

よなよな BEER KITCHEN

メニューにあってとても美味しそうだった串系から、鶏ささみと木の子のカツレツ。撮影しているカメラのことは気にしないであげて(ぉ

よなよな BEER KITCHEN

まあ、ガジェット系の飲み会なのでこういうアイテムには事欠かないわけです。これは Fitear のカスタム IEM(インイヤーモニター)。ちょっとだけ試聴させてもらった感想としては、密閉性と解像度が高くていいけど、聴き疲れしそうな音。リスニング用というより完全にモニター用ですね。

よなよな BEER KITCHEN

続いて「森のヤッホーサラダ」ヤッホーって言うのは森じゃなくて山だろうが、という突っ込みはナシで...。

よなよな BEER KITCHEN

スルメイカの魚醤串焼き。焼いたイカというだけでビールのつまみになるのに、さらに魚醤で焼いてあって、味付けはピリ辛。最強のビールのお供ですこれは。

よなよな BEER KITCHEN

パクチーのせ焼き餃子。

この店、基本的にビールに合う定番系のつまみしか置いてないけど、定番でもちょっとひと工夫してあるのが嬉しい。まあパクチーはこないだから食べまくってるけどな!

よなよな BEER KITCHEN

ビール飲んでる暇がないくらいに料理が出てきてしまったので、ようやくおかわり。これは Amazon とのコラボで限定醸造され、ちょうど発売されたばかりという「月面画報」です。独特の香りがいかにもクラフトビールを飲んでいる気分にさせてくれます。

頼むときに一瞬「月光仮面」と言いそうになったのは内緒(ぉ

よなよな BEER KITCHEN

串もの三点目、鏑木豚と野菜の串焼き。これもタレが濃いめの味付けなのがいい。とにかくビールを飲まそう、飲まそうとしてきます(笑

よなよな BEER KITCHEN

たまらずビールのおかわりを。だんだん濃いビールが欲しくなってきたので、次は東京ブラックに進みます。

よなよな BEER KITCHEN

メニューを見ていたら、おっと、馬肉があるじゃないですか馬肉が。ということでつい頼んでしまった馬肉のタルタル。

「いななきまーす!」「ヒヒーン!」

よなよな BEER KITCHEN

チーズの盛り合わせ、大物ばかりじゃなくて合間にちょっとつまめるものも。ゴーダとモツァレラと、あと何だろう。レッドチェダーとかスモークみたいな定番ビールのおつまみチーズじゃなくて、かといってマニアック方面のチーズでもなくて、適切なチョイスだと思います。

よなよな BEER KITCHEN

とどめにどーんと窯焼きチキン(ホール)!このお店の看板メニューらしく、これは食べ応えあります。クォーター(1/4)、ハーフ(1/2)、フルとありますが、ここは 4 人くらいで行ってフルを頼むのが楽しいでしょう。

よなよな BEER KITCHEN

こういうシンプルなグリルチキンにはあっさりめのビールがいいんですよ。ということで、「水曜日のネコ」これはあれですか、成長して金曜日にはライオンになるんですか(TM ネットワーク世代

よなよな BEER KITCHEN

ハレの日仙人。だんだん注文するのが恥ずかしい感じのネーミングになってきました(汗

長期熟成ビールというだけあって深みのある味。グラスも、他はピルスナーグラスなのにこれだけゴブレットという特別扱いです。

よなよな BEER KITCHEN

〆はスパイシー焼きカレー。スパイシーというけど、上に載っかってる卵のおかげでけっこうマイルド。これは一人一杯いけたかもなー。

よなよな BEER KITCHEN

デザートもいただきます。東京ブラックビタープリン。これをおっさん二人ずつでつつき合って食べるという何かの苦行(ぉ

よなよな BEER KITCHEN

適度に寛げるお店で、店員さんの愛想も良く、何よりうまい。もうこれ以上入らないというくらいに食べ過ぎ・飲み過ぎてしまいました。これは某氏もさすがにアフター吉野家に行かなかったに違いない(ぉ

ビールの味だけでいったらベルギービールやドイツビールの専門店ほどのダイナミックレンジはありませんが、洋ビール専門店って平気で一杯 1,000 円とか取ってきますからね。それに比べると、日本人ならどれでもしっくりくる味のクラフトビールがさほど高くない値段でいろいろ楽しめる、というのは、お店を選ぶ上でとても使いやすい。これは、今後私のお店レパートリーに加えさせてもらおうと思います。

ちなみに、カメラが趣味というホール担当のお姉さんとの会話を広げる努力をしなかったのが今回の唯一の反省点です(ぉ。

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2014/10/21 (Tue.)

G.H.MUMM No.1 NIGHT EDITION

毎年 F1 日本グランプリの季節になると、G.H.MUMM から F1 にちなんだボトルやパッケージのシャンパンが発売されますが、今年も買ってみました。

G.H.MUMM / Cordon Rouge No.1 ナイト エディション

G.H.MUMM No.1 NIGHT EDITION

ボトル自体がシャンパンゴールドに輝くコルドンルージュ。「No.1 ナイトエディション」というネーミングで、ポディウムの上でシャンパンファイトをするためのものというよりは「勝利を挙げた夜に祝杯をあげるためのボトル」といったところでしょうか。
先日のロシア GP でメルセデスが今季のコンストラクターズチャンピオンを確定させましたが、レース後のパドックではこのボトルが空けられたりしたんですかね。

G.H.MUMM No.1 NIGHT EDITION

まあ、中身のほうは特別なわけではなく、いつものコルドンルージュと同じ。ボトルもあくまでラミネートされただけで、メッキが施されたりしているわけでもありません。そのぶん価格も通常のコルドンルージュと同じなので、ちょっとした特別感を気軽に味わえるのが嬉しいところ。難点は外から見ても中身の残っている量が分からないので、大事に飲もうと思っていてもいつの間にかなくなってしまうことでしょうか(笑。

ちなみに、今回は買ったお店での取り扱いがありませんでしたが、商品としては F1 のポディウムで実際に使われているのと同じデザインの「F1 エディション」というボトルも存在するらしいので、来年も発売されたら買ってみようと思います。これでマクラーレン・ホンダの祝杯をあげるのが夢ですが、等稲はさすがに難しいかな...。

投稿者 B : 22:59 | Drink | Gourmet | コメント (0) | トラックバック

2014/10/20 (Mon.)

SAUDADE

小説「ススキノ探偵シリーズ」に登場する、欠かせないアイテムのひとつはお酒。第一作のタイトルが『探偵はバーにいる』なわけですから、お酒がらみのエピソードが常に出てくるのは当然です。酒好きとしては、読んでいる作品に登場するお酒を飲みたくなってしまうのが人情というやつで、最近自宅で飲むウィスキーはもっぱらジャック・ダニエルになってしまったりしています(さすがに 12 オンス・タンブラァになみなみとはいきませんが)。
で、先日『駆けてきた少女』を読んだら、久しぶりにカクテルを作りたくなってきたので、買ってきました。

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『駆けてきた少女』に登場するカクテル「サウダージ」。東直己氏のオリジナルカクテルで、マティーニの亜種のようなジン・ベースのレシピです。レシピは作中に明確には書かれていませんが、ドライ・マティーニのベルモットをシェリー(銘柄はティオ・ペペが指名されている)に置き換え、シェイクした後にアンゴスチュラ・ビターズを振る、というもの。
私は学生時代にバー通いやカクテルを趣味の一つにしていて、自宅にも一式揃えていました。一時は大抵のカクテルなら作れるほどの品揃えがあったんですが、次第にワインに移行したのと、スピリッツ系でもジンやスコッチのロックとかギムレットといったシンプルな飲み方に好みが変わってきて、次第にフェードアウトしていました。でも最近は自宅飲みといってもビールかハイボール、ウィスキーかジンロック...というワンパターンにも飽きてきたので、久しぶりに振ってみようかとシェーカーから買い直し(笑。

ジンは作中にときどき登場するボンベイ・サファイア。シェリーはティオ・ペペ。ここまでは、ちょっといいスーパー程度でも普通に手に入ります。でもアンゴスチュラ・ビターズだけがどこにも売ってない!まあ元々カクテルくらいしか用途がないお酒ではあるけど、昔はもう少し入手が容易だったような...。仕方がないので、これだけ通販を利用しました。

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シェーカーに氷を入れ、ジンを 45mL、ティオ・ペペを 15mL 注ぎます。メジャーカップを使うのも実に久しぶり。

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そしてシェイク!十ウン年振りに振ったから、自分がイメージしている振り方ほど美しく振れていない自覚があります(;´Д`)。
短時間のうちに素早くシェイクしないと水っぽくなって美味しくないので、簡単そうに見えて難しいんですよね。

ちなみにマティーニはミキシンググラスで作るのに対して、サウダージはマティーニの亜流といってもシェイクで作るから、飲んだときの口当たりからしてけっこう違います。

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振り終わったらロックグラスに注ぎ、アンゴスチュラ・ビターズを 1 ダッシュ落として完成。本来のレシピならばロックグラスにはランプ・オブ・アイス(氷の塊をアイスピックで丸く削ったもの)を一つ入れておくのが正統ですが、面倒なのでコンビニのロックアイスで代用(笑

味は、イメージしていたのとちょっと違う。口に含んだ瞬間は爽やかだけど、後口にしっかりした苦みが残る感じ。マティーニの亜流、という割には苦味と香りが強くて、マティーニよりもさらに渋い大人の味。これはたぶん使うジンの銘柄にも引っ張られるところがあるので、ボンベイ・サファイアよりもタンカレーやゴードンで作った方がシンプルだったかもしれません。あと、最後に振るアンゴスチュラ・ビターズの香りがマティーニとは性格を変えている要因の一つかも。
「サウダージ」というとポルトガル語なので、むしろラムあたりをベースにしてそうなイメージが合ったんですが、まあこれはこれで「俺」が好んで飲むカクテルっぽくて、アリ。個人的な好みはやっぱりギムレットとか、本来のジンの味わいを活かしたカクテルだけど、「ススキノ探偵シリーズ」を夜中に読むときには、また作って飲みたいと思います。

東 直己 / 駆けてきた少女

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2014/02/21 (Fri.)

「出張 the Gintonic in はる美」に、栄光あれ

↑タイトルはガルマ・ザビの音声で再生してください(ぉ

横浜・都橋に日・月曜限定で出店するバー「出張 the Gintonic in はる美」が、この 2 月いっぱいで営業をいったん終了するという話を聞きつけ、閉店前に今一度、と思って足を運びました。

出張 the Gintonic in はる美

都橋商店街

相変わらずこの界隈だけ、昭和時代から 40 年は時が止まっているかのような空気感。君は刻の涙を見る...。

一見さんだと気後れして日和っちゃいそうな、古めかしい商業施設の階段を上がり、2 階の裏側の入口へ。私がお店に入ったときには、まだ時間が早かったこともあって貸し切り状態でした。

出張 the Gintonic in はる美

やっぱりこの独特の空気感の店内。落ち着かないようで、妙に落ち着いてしまう空間。飾ってあるようでどこかずれた、古い友人の部屋に遊びに来たような感覚。誉めてるのかけなしてるのか自分でもよくわからないですが(ぉ

テーブルチャージ 500 円、飲み物も基本的に 1 杯 500 円の明朗会計。さて、何を飲もうかな。

出張 the Gintonic in はる美

変わり種ジントニックも気になるけど、まずは、ハイボールで乾杯。今日も一日、お疲れさまでした。

最近、自宅で飲むお酒はハイボールが主流だけれど、人に作ってもらうハイボールは格別です(笑。

出張 the Gintonic in はる美

2 杯目は、ストロベリージントニック。苺の果肉をそのまま潰して、そこにジントニックを注いだ感じ。

甘酸っぱい苺の風味が、爽やかなジントニックにとても合う。見た目からしてちょっと女子っぽいのが気になるけど(笑。

出張 the Gintonic in はる美

そうこうするうちに、席が埋まってきました。お客さんは、ほとんどが基本的にマスターの顔馴染み。同じ人を軸に集まった顔ぶれだからか、年齢も比較的近い人が多いからかわかりませんが、初対面にも関わらず毎度妙に打ち解けてしまうのが不思議です。

出張 the Gintonic in はる美

最後の飲み物は、金柑ジントニック。これも、生の金柑を搾ったジントニック。これはあれですか、以前は梅とか昆布とか生姜とかのジントニックだったけど、結局無難な果物との組み合わせに収斂していったということですか(笑
でも、これも間違いなく正解の組み合わせ。金柑のどこか懐かしい味が、この店の空気によく馴染む。そういえば、金柑の味って最近はのど飴くらいでしか触れる機会がないなあ...。

マスターはこの後、横浜駅近くに新店をオープンする予定だとか。ここまで足かけ 5 年、移転するたびに訪店してきた身としては、開店したらまた顔を出したいと思います。
ちなみに「出張 the Gintonic in はる美」は、今度の日・月曜の 2 日間が最後の営業とのこと。なくなる前に、このディープな世界を堪能してみてはいかがでしょうか。

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2014/01/28 (Tue.)

GRAND KIRIN

年末くらいから、キリンのサンプリングキャンペーン「BEER to friends」が Facebook や Twitter のタイムラインによく現れていますね。私もこれまでに何本かいただいたり、抽選のものは当たったり外れたりしていますが、また某氏からもいただいたので、セブンイレブンで受け取ってきました。

グランドキリン

GRAND KIRIN

SNS の TL って自分の交友関係や興味の対象に限定されがちなので、流行っているものが局地的なものなのか世間一般なのか分からないところがあります。でもこの「BEER to friends」は、普段やりとりのある方々からだけでなく、もう十数年リアルで会っていない高校時代の友人から Fb で送られてきたりもしたので、Fb ユーザーを中心にけっこう広まっている感じ。「情報感度が高く、SNS でのコミュニケーションが活発で、余暇には嗜好品にお金を使える余裕のある 30~40 代男性」、マーケティング的なプロファイルを当てはめるとしたら、そういうキャンペーンでしょうか。大規模な広告を使わずにターゲットユーザーに確実に認知してもらう、という点ではうまくいっているキャンペーンだと思います。嗜好性のある飲食物だから嵌まるやり方だとも思いますが。

というわけで、さっそく引き替えてきました。もらえるのは黒い「グランドキリン」1 本で、隣の「グランドキリン ジ・アロマ」は自腹。小心者なので、コンビニに行ってもらうものだけもらって帰る、というのができないクチで、ついでにジ・アロマとつまみになりそうなものを何点か買ってきました(笑。セブンイレブン側も、そういう消費を見込んで協力しているんでしょうが、まんまと一杯食わされた、いや飲まされた、というわけです。

GRAND KIRIN

グランドキリンを飲むのはこれで 3 回目くらいですが、なかなか美味しいですこれ。きめ細かな泡で上品な口当たり、それとホップのいい香りが気分を良くしてくれる。休日の夜をゆったり過ごすのに良い相棒になってくれます。ビールそのものの味を楽しめるタイプなので、料理に合わせるよりは、食後に何かちょっとつまみながら飲みたい感じ。
ただ「グランドキリン」というネーミングは、キリンビールの代名詞であるラガーの上位品種という印象を受けるのに、ラガーの苦くて重い味とは方向性が逆なのが気になります。味は悪くないので、もうちょっと違うネーミングのほうが相応しかったんじゃないでしょうか。

GRAND KIRIN THE AROMA

「ジ・アロマ」のほうは、グランドキリンをより香り方向に強化したような味。フルーティな香りで、女性にも好まれそう。これは完全に食前または食後に飲みたいタイプですね。

ちょっといいビールの代名詞というとプレミアムモルツかヱビスですが、グランドキリンはそれらとはちょっと違う方向性の味。値段もプレモルとほぼ同じだし、TPO や気分によって選べる選択肢が増えるのは良いことです。今度は自分で買って飲むかな(^^;;。

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2014/01/04 (Sat.)

車坂 魚に合う吟醸酒

年末年始のごちそうは、金沢の近江町市場から取り寄せた魚介類でした。

甘エビ

北陸の冬の旬のひとつは甘エビ。輸入ものものあるので全国的に一年中食べられますが、美味しいかどうかは鮮度がすべて。帰省時に食べる刺身・寿司が至高ですが、北陸産の市場直送ならそれと変わらぬ美味しさでいただけます。

マグロ

マグロ。北陸でそれほど獲れる魚ではないので、太平洋側から金沢を経由して U ターンしてきたのではないでしょうか(笑。
自宅で刺身にしたので見た目が美しくないですが、味は絶品。赤身だけど脂が乗っていて、でもトロほどしつこくなくて、いくらでも食べられます。

イクラ丼

そしてイクラ丼!まあ、これも北海道産だから北陸の海の幸ではないわけですが(笑。でも、近江町市場で選んでもらったものはどれも外れのない美味しさ。

今回は金沢に住む妹夫婦に頼んで近江町市場から直送してもらいました。年末はどこの市場も混むものですが、観光地化の進む近江町は半端なく混んでいるようで。お忙しい中、美味しいのを選んでいただきありがとうございました>市場の方

うまい魚が届くということで、待ち構えるために用意していたお酒がこれ。

車坂 魚に合う吟醸酒

車坂 魚に合う吟醸酒

最近、自宅で日本酒ってあまり飲まないんですが、久しぶりに買ってきてみました。以前、今はなき和酒 Bar 「さら」で飲ませてもらっていたく気に入り、買える店を探していたんですが、近所で扱っている酒屋を発見。こういううまい魚を食べる機会をずっと狙っていました。「さら」で飲んだのは「おふくろの味に合う純米酒」でしたが、今回は「魚に合う吟醸酒」を選択。キリッと冷やして、魚とともにいただきます。

車坂 魚に合う吟醸酒

ラベルの能書きに「魚に加える旨さを持ちながら、ガリのように口をさっぱりとする後口」とあるとおり、魚の旨味や醤油、酢飯と相性がいい、さっぱりとした味。辛口というほどではないけどスッキリした飲みやすさを持っていて、料理の味の邪魔をせず、旨味を増幅してくれます。後味もスッと消える感じで、これと魚介や寿司があればいくらでも飲んで食べられそうな感じ。刺身や寿司以外にも、昆布〆や数の子をはじめとしたおせち料理にもよく合う。和食全般との相性がいい味をもつ日本酒、ということだと思います。
日本酒は基本的にクセが強めの辛口が好きな私ですが、料理に合わせる日本酒としてはこれは気に入った。

今度からうまい魚が手に入るときにはこれだな。帰省するときに実家へのお土産がてら持って帰ってもいいかも。

車坂 魚に合う吟醸酒 720mL

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2013/12/25 (Wed.)

Veuve Clicquot Yellow Label Brut

今年のクリスマスはいつもとは違うシャンパンを飲んでみました。

Veuve Clicquot / イエローラベル ブリュット

Veuve Clicquot Yellow Label Brut

私が飲むシャンパンはたいてい MOET か MUMM。飲むようになったきっかけは新旧の F1 公式シャンパンだからという理由なのは明らかですが(笑、どちらもしっかりした辛口で私好み。でも、先日某氏とシャンパン選びの話をしていたときに、そういえば MOET と MUMM 以外のシャンパンって久しく飲んでないな...というのを思い出し、たまには違う銘柄に手を出してみました。

ヴーヴ・クリコを飲んだのは数年ぶり。おお、こんな味だったっけ...。MOET や MUMM に比べると上品で繊細な味。泡がきめ細かいのがそう感じさせるんでしょうか。「Brut(辛口)」のわりに、線が細くて優しい味。料理に合わせるなら、MOET や MUMM よりも向いているかも。いつものシャンパンより、ちょっとリッチな気分に浸れますね。
ただ私は辛口でしっかりした飲み味のお酒が好きなので、これを飲んだ後に一口 MOET が欲しくなります(笑。シチュエーションや合わせる料理に応じて選ぶのがいいですかね。

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2013/10/22 (Tue.)

PLYMOUTH GIN

ここのところずっと忙しくて。夜遅くまで働いて、深夜に帰宅してから夕食、みたいな生活だと、身体がいくら急速を求めていても、脳の覚醒状態が収まらず、ほとんどまともに眠れないまま朝を迎えて...という辛い状況が続いていました。これじゃちょっといかんなあ、と、結婚して以来平日自宅では飲まなくなった私が、寝酒代わりに軽く飲んでから床に就くようにしているんですが(これはこれで良くないなあ、とは思いつつ)、少量でも効く酒といえばスピリッツ。
先日出張 the Gintonic in はる美に行って、そういえば自分ってジン好きだったよな、というのを思い出して、久しぶりにお気に入りを買ってきました。

Plymouth Gin - World Renowned Smooth Gin

PLYMOUTH GIN

もともと、ジンはタンカレー派だったんですが、昔よく行っていたバーで薦められて一発で気に入ってしまいました。香りが良くて、数あるジンの中でも純粋さを感じる味。日本ではあまりメジャーではないのか、置いてある店は多くないですが、これにライムを搾って飲むのが、どんなカクテルよりもうまい。

プリマスと言えば昔は円筒形の細長いボトルだったのに、いつの間にかクラシカルなデザインのボトルに変更されていたんですね。

PLYMOUTH GIN

冷凍庫で凍らせて(といっても 40 度超のアルコールなので氷結することはない)、ロックグラスでちびちび。ここ数年、意識的にビールの量を減らしていて、自宅で飲むときは専らハイボールにしていましたが、しばらくはジンで。そのまま飲んで良し、ライム絞って良し、ソーダやトニックで割って良し。けっこう万能選手なんですよね。

独身の頃は冷凍庫には常にジンとウォッカが凍ってましたが、今冷凍庫でさらにウォッカまで凍らせたりしたら、さすがに怒られるかな(^^;;。

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2013/09/16 (Mon.)

出張 the Gintonic in はる美

「へええ、横浜から二駅で、こんな感じなんだ。中心部からちょっと離れただけで、全然違う。横浜には、いろんな顔がある」

第一亭

ドラマ『孤独のグルメ Season3』の第 2 話に登場し、「チートとパタン」という聞き慣れない料理を我々に知らしめてくれた、横浜市日ノ出町の第一亭。放送直後は営業形態を変えざるを得ないほどの盛況で、連日行列ができていましたが、さすがに放送 2 ヶ月も経てば熱も一段落したのか、お店の前を通りかかってみたら特に行列もなく、それなりに落ち着いて営業しているように見えました。

今回は、前回訪れたときに品切れで食べ損ねた豚舌と、微妙に麺が違っていたパタンのリベンジに来た...わけではなく。目指すははここから歩いて数分、井之頭五郎も歩いたこの道。

都橋商店街

都橋商店街

え~っ、何、ここ。
商店街?というより、飲み屋街だろう。飲んべえたちの巣窟。...ふっ、もっとも、彼らには桃源郷だろうが。

「濃いエリア」として知られる野毛界隈でも、ここは特に異色ではないでしょうか。通り沿いにある、二階建ての商業施設にみっちりと詰め込まれた、飲み屋街。まるで昭和を凝縮して、そのまま現代に遺しているかのようなこの空気感。

はる美

目指すはここ、「スナックはる美」。スナックなんて、昔一度父親に連れられて入ったことがあるかどうか、っていうくらいに縁のないお店。そこに自らの意志で足を踏み入れることになるとは。

っていうか、この店、どこから入るんだ...?

出張 the Gintonic in はる美

はる美

中央の階段から 2 階に上がり、建物の裏側にあたる通路を通ると、入口がありました。商業施設というより、なんだか古アパートの一室を訪れたような感覚。でも、周り中がこういう雰囲気の飲み屋、というのが却って新しい。

ここに来たのは、べつにスナックで飲みたかったから、ではなく、かつて新橋に存在した「天草大王と十割そばの店 秀」のマスターが、春からこの店舗を毎週日・月曜日だけ借りて、ジントニック専門のバーをやっているから。五反田の菜五味時代からかれこれ 4 年半追っかけているので、この店にも来る機会を見計らっていました。

出張 the Gintonic in はる美

スナックのような、バーのような、絶妙なカオス感あふれる店内。席はカウンターが 7 席しかなく、隣のお客さんとは肩も触れ合わんばかりの狭さ。必然的に他のお客さんの会話が耳に入ってくる...というより、ほとんど客全員+マスターで会話しているような状況になります(笑。見ず知らずのお客さんと言葉を交わしたり、席を譲り合ったり。こういう体験、最近なかったなあ。

出張 the Gintonic in はる美

席についてまず頼んだのは「梨のジントニック」。そう、ここはオリジナルのジントニックが売りなんです。ジンもトニックウォーターも個性の強い味で、ジントニックに加えて成立する味って何かあるのか?と最初はちょっと懐疑的でしたが、この梨のジントニックはアリだ。オオアリクイだ(←。ジントニックの爽やかな刺激に、ほんのり甘い梨の香りが新鮮で、この季節らしい。私のジントニック観は見事に打ち砕かれました。

出張 the Gintonic in はる美

続いては「梅と黒糖のジントニック」。既成概念が覆された今、どんなジントニックでもどんと来い(笑。例えば梅酒と黒糖とソーダだと微妙な感じになりそうなところ、ジンの苦味とトニックの爽やかさが梅干しと黒糖をうまく橋渡ししてくれる印象で、これも面白い。

ちなみにお通しは「今日いい感じのナッツを買ったのに、お店に来てみたら自宅に置き忘れてきたことに気づいた」とのことで(笑、サッポロポテトをつまみつつ、変わり種ジントニックを呷ります。そういう緩さ、そういう昭和感。飲みに来たというより、小学校の頃に友だちの家に遊びに来てつい遅くまでいてしまった、そんな感覚です。

出張 the Gintonic in はる美

料金はチャージ 500 円と、飲み物は基本的にどれを頼んでも 500 円。「スナック」は、行き慣れない私のような世代からすると料金体系がどうなっているか分かりにくい、というのも心理的障壁のひとつだと思いますが、これなら安心です。

出張 the Gintonic in はる美

三杯目は、このお店の定番「昆布ジントニック」をいただいてみました。もはや昆布が入っていようと驚きやしません(笑。味も、昆布茶のようなダシの効いたジントニックで、というとなんだかおいしくなさそうですが、これもこれでアリ。

ちなみに、マドラー代わりに入っているのは谷中生姜(笑。「今日のおすすめとして谷中生姜のジントニックを作ってみたけど、作ってみたらあんまりおすすめじゃなかった」とのことで(ぉ、昆布ジントニックに入ってきました。

出張 the Gintonic in はる美

この店、日・月以外はどんな姿で営業してるんでしょうね。内装は変わらないはずなんですが、これがまた「昭和×創作ジントニック」の雰囲気とマッチしすぎていて、スナックとして営業している状況が想像できません(笑。

出張 the Gintonic in はる美

〆は「梨のマティーニ」で。やっぱり、梨とジン、なかなか合うわ。私はマティーニとかジンライムとか、ジンベースのシンプルなカクテルが好きなので、これは気に入りました。カクテルグラスじゃなくてショットグラスで、というのも、渋くていい。

なんだか、都会の世の中とは時間の流れが違う空間でお酒を飲んで、日々の雑事がちょっとだけどうでもよくなったような気分になりました。こういう時間、大事ね。
日・月の夜ってなかなか飲みに出るのが難しいんですが、時間を見つけてまた来たい。

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2013/07/02 (Tue.)

G.H.MUMM BRUT ROSE

一年のうちで誕生日とクリスマスくらいはちょっと贅沢したっていいじゃないか、ということで、シャンパンを飲むことに決めています。

G.H.MUMM BRUT ROSE

G.H.MUMM BRUT ROSE

私はもともと MOET 派だったんですが、最近は MUMM 派に改宗しています。どちらも F1 公式シャンパンつながり...というか、タバコは(吸わないけど)Marlboro、シェーバーは BRAUN、時計は HEUER...というように、少年期に観た F1 でブランドイメージを築かれた製品がとても多い。そういう意味では、当時の F1 の広告って偉大だったんだなあ、と。

そんなわけで現代 F1 ポディウムの象徴である MUMM。いつもは白を買うんですが、今年はちょっと奮発してロゼを買ってみました。

G.H.MUMM BRUT ROSE

いつもの淡く気品のあるシャンパンゴールドとは違った、ちょっと豪奢なローズゴールド。白に 1,000 円ちょっと足すだけでこの特別感が得られるなら、そんなに高くないかな(笑

G.H.MUMM BRUT ROSE

MUMM は MOET に比べるとしっかりした辛口が私好みですが、ロゼは味の輪郭がさらにハッキリとする感じ。辛口好きには良いですね。

ここ数年、シャンパンといえばこの 2 銘柄が定番という感じであまり冒険していなかったので、今度は久しぶりに違う銘柄も試してみるかな。

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2012/03/19 (Mon.)

リニューアルしたプレモルを飲んでみた

先週リニューアルしたというプレモルを、私も試してみました。

"華やかな香り"と"深いコクと旨み"をさらに追求 新「ザ・プレミアム・モルツ」発売

The PREMIUM MALT'S

昔は「ちょっと嬉しいことがあった日に飲むビール」と言えばヱビスビールだったんですが、数年前から私の中でのそのポジションは完全にプレモルに置き換わってしまいました。ヱビスはうまいんですが、和食とか刺身とか、ちょっと料理を選ぶ味で、割とどんな料理にも合わせやすいプレモルのほうが汎用性が高いので。
まあ、とはいっても普段は発泡酒(それも自宅で飲むのは週末だけ)なので、プレモルは何かいいことがあった日とか、どうしても飲みたくなったときに自分で買って帰る程度で、そんなに頻繁に飲んでるわけでもないのですが。

せっかくだから飲み比べてみようと思って、入れ替えられる前に旧商品のほうも何本か確保しておきました。一部ではシンケンゴールドとも呼ばれている(笑)、左の青いロゴの缶が新しいほうです。缶のデザインからして、従来のタイプはどっしりとした高級感を醸し出していたのに対して、新型のほうはイメージを踏襲しつつもスッキリ爽やかになった印象。従来のプレモルの雰囲気とはちょっと変わってしまったと感じます。

The PREMIUM MALT'S

とりあえず注いで飲んでみました。

確かに系統としてはプレモルだし、口に入れる瞬間の香りの高さとか、コクの深さはプレモルなんだけど、妙に爽やかになってしまったような。

The PREMIUM MALT'S

旧型と比べてみました。左が新型、右が旧型です。ちょうど同じグラスがなかったのと、泡の立て方が同じようにならなかったので、見た目ではあまり比較になりませんでした(´д`)。

プレモルの味をある程度憶えていれば新型を飲んだだけでも違うことには気づけると思いますが、ちゃんと飲み比べてみるとその違いがハッキリ判りますね。新型のほうは香りも控えめになったし、飲んだ後の舌の側面にある味蕾を刺激する感じ、つまり後味の苦味がずいぶん薄まっています。
人によってはこれを「クセっぽいものが抜けて、飲みやすくなった」と感じるかもしれませんが、ビール好きとしては「これでプレモルと言えるの?」と言いたくなるくらい、個性がなくなってしまいました。例えば「プレモル lite」とか、そういう派生商品としてなら全く違和感がなかったんですけどね・・・。

そういえば新しいプレモルの CM も、従来の矢沢永吉・竹内結子コンビに加えて SMAP の木村拓哉・香取慎吾の 4 人がイメージキャラクターになっています。この二人はプレモルというより普通のビールか発泡酒の CM に出るイメージで、悪く言えば今までサントリーが時間をかけて築いてきたプレモルのブランドを毀損しているんじゃないかと思うんですが、どうでしょう。
企業がこうやってイメージキャラクターを増やすときって、ターゲットとするユーザーセグメントの拡張を狙っているんでしょうし、明らかにそういう味の変更と人選だと思いますが、欲張って失敗する見本のような変更じゃないでしょうか・・・。

市販されている缶ビールの中では相変わらず美味い部類ではあるので、これで飲むのをやめてしまうつもりはありませんが、この味ならわざわざプレモルを選ぶ理由もなくなったような。今後は、合わせる料理によってヱビスやキリンラガーあたりと比較検討するような買い方になるような気がします。

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2011/11/18 (Fri.)

Beaujolais Nouveau 2011

今年もボジョレーヌーヴォーの時期がやってきました。

Beaujolais Nouveau 2011

いつもなら品川のエノテカか成城石井で買って帰るところ、今年は品川のクイーンズ伊勢丹で買ってみました。ヌーヴォー取扱銘柄の大半を試飲して買えるということで、自分好みの味だったのがこれ。他には店頭で樽から瓶への詰め替え実演販売をしている銘柄もありました。
円高のせいか、例年とは値段が全然違っていて、いつもなら通常のヌーヴォーで¥2,000 前後、ヴィラージュで¥3,000 前後が普通といったところですが、今年はヴィラージュでも¥2,000 を切っていて、普通のヌーヴォーだと¥1,000 とか。まあもともとヌーヴォー自体が高いわけではなく、ほとんどが空輸のコストなので、本来のヌーヴォーの価値(味に対する価値)としてはむしろこのくらいの価格が妥当なんじゃないかと思います。

今年のヌーヴォーも「●年に一度の出来」といううまいうまい詐欺(ぉ)が横行していますが、元々ヌーヴォーはこんな新酒の状態で味を云々するというものではなく、「今年も無事に収穫して、新酒を出荷できる時期を迎えられたこと」をお祝いするお祭りのようなものなので、楽しめればそれでいいんじゃないでしょうか。
味のほうは、試飲したおかげでそこそこ美味しいものを買って帰れたし。私が買ったこれは、新酒の割にフルーティーな香りと芯のある味のバランスがなかなか良く、満足できました。

Beaujolais Nouveau 2011

つまみはチーズの盛り合わせ。私の大好物であるパルミジャーノの塊がなかったのは残念ですが、数百円でゴルゴンゾーラまで含む 5 種類のチーズが楽しめるとはお買い得。円高は多くの日本企業にとっては大きな痛手ですが、せめてこういう恩恵は受けても罰は当たらないでしょう(^^;;

最近、美味しいワインを久しく飲んでいないので、赤ワインが美味しく感じるこれからの時期、久しぶりに飲みに行きたいなあ・・・。

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2011/10/21 (Fri.)

G.H.MUMM F1 JACKET

シャンパン買いに行って、いきなりこんなのを見つけちゃったらもう買うしかないじゃないですか。

G.H.MUMM / Cordon Rouge F1 ジャケット

G.H.MUMM F1 JACKET

日本グランプリは先日終わってしまいましたが、おそらくこのシャンパンも日本 GP に合わせて発売されたものだと思います。MUMM は 10 年ほど前に MOET に替わって F1 の公式シャンパンになっているので、これもそれにちなんだもの。

G.H.MUMM F1 JACKET

MUMM のシャンパン「Cordon Rouge」に、F1 マシンの素材であるカーボンを模した保冷ジャケットがおまけについた製品です。これで、通常の MUMM Cordon Rouge と同じ値段なので、F1 ファンなら買わない理由はない(笑
前面には金属のプレートに「F1 Official Champagne」のロゴが入っています。

G.H.MUMM F1 JACKET

背面にはレリーフっぽく「G.H.MUMM」のロゴ。素材はあくまでリアルカーボンではなく「カーボンルック」にすぎませんが、カーボンフェチにはそれでもたまらない(笑。
側面のファスナーにつけられた赤いストラップもまた映えています。色合い的には、今シーズン最もシャンパンを呷っているレッドブルよりも、むしろフェラーリやマクラーレンに似合いそう。

G.H.MUMM F1 JACKET

ジャケットを開くと、中から出てくるのは普通の Cordon Rouge のボトルです。ジャケットの裏地が赤なのがまたカッコイイ。シャンパンは飲んだら終わりですが、ボトルだけ入れ替えればジャケットは使い回せるので、いつでも F1 気分が味わえます(笑。

本当は今度のインド GP が終わった後に我が家でもシャンパンファイトといきたいところですが、もったいないので大事に飲みます(笑。
まあ、シャンパンそのものの味としては MUMM よりも MOET のほうが好みではあるんですけどね。

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2011/10/14 (Fri.)

Applejack

最近、アップルジャックをちびちびと飲んでいます。

Applejack

「アップルジャック」といっても、別にカリスマ不在の Apple は俺がいただいた!とかそういう話ではなく(ぉ)アップルブランデーの話。
春先に、職場の先輩が海外出張のお土産に買ってきてくれたんですが、忙しさのあまり存在をすっかり忘れていて、今ごろ思い出して飲んでいるという。

私は普通のブランデーならある程度銘柄も分かるんですが、アップルブランデーはさすがに詳しくなく・・・。買ってきてくれた先輩も、どちらかというとこの「土産物っぽい」ボトルに惹かれて選んでくれたんだろうと思いますが。
某小説に出てくる「貴婦人と一角獣」っぽい模様(笑)が施された陶器の瓶は、確かに置物としても良い雰囲気です。

「BAYERN」という文字が書かれていることから、サッカークラブやソーセージで有名なバイエルン州のものだということが分かります。最初、この文字列を見て「なんで CMOS センサのベイヤー(Bayer)配列のことが書いてあるんだ?」と思ったカメラ脳(ぉ。まあ語源は同じだろうと思いますが。

Applejack

背面のラベルには「バイエルン地方の伝統技術によって蒸留された、りんごとなしのブランデー」と書いてありました。ドイツ語じゃなくて良かった(笑。

味のほうは、アルコールの甘みと刺激感はあるものの、それほどお酒自体に味がついているわけでもなく、どちらかというとりんごとなしの香りを楽しむものだと思います。香りのほうもそんなに甘ったるすぎず、ほのかな果実香で、悪くない。料理と一緒にという感じではないので、食後のデザート代わりに・・・というのがいいと思います。

まあ 200mL しかないので、ちびちび飲っててもすぐになくなっちゃうんですけどねー。

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2011/02/21 (Mon.)

百年の孤独

珍しい焼酎を、いただきものとして入手してしまいました。

百年の孤独

百年の孤独

今までに何度か飲んだことはあったのですが、焼酎としては人気がありなかなか入手困難で、自宅で飲んだことはありませんでした。こんな形で入手できるとは、なんたる僥倖!

たかが焼酎といって侮るなかれ、この「百年の孤独」は樽で長期間寝かせたもので、焼酎と言うよりはウイスキーのように香り高く、美味。麦の麦らしい香りが楽しめるという点では、ヘタなウイスキーよりも美味しいと思います。

百年の孤独

液体は淡い琥珀色。アルコール度数は 40 度なので、本当にウイスキーのような感覚の焼酎。香りを楽しむならストレートもありだと思いますが、けっこう強く揮発してくるので、ロックがいいかな。割るにしても水割りかお湯割りまでで、味や香りがついたもので割るのはこのお酒に失礼だと思います。

数年前の焼酎ブームのときに、私もいろんな焼酎をちょいちょい飲みましたが、いまだにこれを超える焼酎には出会えてません。
ちなみに長期貯蔵焼酎では、米ベースのメローコヅルも好き。これも、似た感じで非常に香り高い焼酎です。

私は基本的に毎日晩酌はせず(飲んでもせいぜい週末のみ)、自宅ではゆっくり飲む派なので、これも時間をかけてチビチビ飲んでいこうと思います。未開封のバラン 21 年とかもあるけど、我が家では濃いお酒を飲むのは私だけなので、なかなか減らない(笑。

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2011/01/02 (Sun.)

Chandon Brut Methode Traditionelle

大晦日に飲んでみたお酒。

Chandon Brut Methode Traditionelle

Chandon Brut

クリスマス用のシャンパンを買いに行ったら発見し、気になっていたので年末年始用に買ってみました。シャンパンで有名なモエ・エ・シャンドンがオーストラリアで作っている、シャンパンではないスパークリングワイン。モエのセカンドブランド的に展開されているようなので、シャンパンではないけど普通のスパークリングワインよりも美味しいのかな?という期待のもとに。
ボトル(ラベル)のデザインは上品な印象ですが、味はどうでしょうか。

Chandon Brut

グラスに注いでみたところ、泡はスパークリングワインとしてはけっこう勢いよく出てくるので、一見シャンパン風。「モエ・エ・シャンドンの製造ノウハウを活かした~」という謳い文句は伊達ではないようです。色はちょっと淡めのシャンパンゴールド。
味のほうは Brut の名の通り辛口、ですが、モエに比べると酸味と甘みがあって、後口に少し雑味が残る感じ。モエのスキッとした辛口とはさすがに違いますね・・・。

¥2,000 弱のスパークリングワインなので、同価格帯の他の銘柄と比べて突出しているか?と言われれば微妙ですが、まあ悪くないお味。ハズレというほどではないので、知らない銘柄に冒険するよりは、安牌として選べる銘柄だと思います。

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2010/12/27 (Mon.)

アサヒ オーガニックプレミアム

年末年始に飲もうと思って買っておいたビール。

アサヒ オーガニックプレミアム|アサヒビール

アサヒ オーガニックプレミアム

10 月に Twitter 経由で発売を知り、半ば勢いで注文してしまいました(笑。オンライン注文のみの完全限定販売なので残念ながら今からでは手に入りません。普段は家計の都合で発泡酒ばかり、自分で買って帰るときだけはプレモル派な私ですが、こういうこだわり系のビールはどうしても気になってしまうので。
注文が予想より多かったらしく、到着まで 2 ヶ月ほどかかってしまいましたが、その分期待も高まるというものです。

アサヒ オーガニックプレミアム

有機栽培原料使用の麦芽 100% ビールとのことで、見るからに色もちょっと濃いめで、グラスに唇を触れるとフルーティーなホップの香りが漂ってきます。苦みはしっかりめながら、後を引かないので飲みやすい。というとプレモルみたいですが、方向性がちょっと違う。香りの良さは銀河高原ビールに似たところがあるけど、あそこまで軽くない。飲みやすいだけのビールとも、重いビールとも違う、なかなか絶妙なバランス感覚を味わえます。普段アサヒはあまり飲まないんですが、気に入った。
これ限定にしておくのはもったいないなー。一般販売、もしくは限定でもいいから再販してくれないかなー。

年末年始用、とか言いながらもう 10 本ケースのうち半分を空けてしまったんですが(ぉ、年末年始はちょっと奮発してこれとプレモルで過ごそうと思います。

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2010/12/22 (Wed.)

ありがとう、和酒 Bar 「さら」

横浜の和酒 Bar 「さら」が年内いっぱいで閉店、ということで、慌てて最後のご挨拶に行ってきました。

閉店のおしらせ:日々是日常

和酒 Bar 「さら」

今年 3 月に惜しまれながらも閉店した五反田菜五味のマスターが、心機一転 6 月にオープンしたばかりのこのお店。たった半年あまりという短すぎる期間でしたが、店舗の雰囲気は良かったものの、人通りのあまりに少ない立地という厳しい条件だったので、仕方ないですかね・・・。

ということで、いきなりタジン鍋から。

和酒 Bar 「さら」

椎茸・・・苦手なんです(´д`)。「油まで飲める」(©クマデジタル)といういいダシが出ているようですが、私はちょっと・・・確かに、椎茸が良いツヤしてましたが・・・。

そんな茸をスルーしつつ(ぉ、

和酒 Bar 「さら」

おでーん!

前回もいただきましたが冬はおでんに限りますね。時間をかけてじっくり煮込んだだけあって、味は絶品。定番の大根と玉子にしっかり味がしみていたので、それだけで満足です。

和酒 Bar 「さら」

日本酒も進みます。
これは和歌山の「おふくろの味に合う純米酒」、車坂。おふくろとは年齢も性別も違う人の料理と合わせるのもどうかとおもいますが(ぉ)、おでんにとてもよく合います。

そしてここからは怒濤のタジン三連星。

和酒 Bar 「さら」

ド定番の豚と白菜のタジン。塩胡椒と刻み生姜のシンプルな味付けなんですが、これが絶妙。

最近、タジンやルクエなどを使った蒸し料理ブームで、我が家でも蒸し料理はけっこう作ります。この豚と白菜のタジンもよく(奥さんが)作るんですが、自宅では家族で食べる手前どうしても「おかず」の味付けになってしまうので、こういう酒菜的な味付けとはちょっと違うんですよね。何度食べても飽きない味だと思います。

和酒 Bar 「さら」

続いて、マグロと山芋のタジン。これもこのお店では定番ですが、なんか以前よりもとろっとしていてレベル上がってませんか?
私は田舎で新鮮な魚介類の味に慣れてしまっているので、端から東京の魚に期待しておらず、自宅では焼き魚かフライくらいしか食べないんですが、これはちょっと真似してみようかな・・・。

和酒 Bar 「さら」

最後は鰤と長ネギのタジン。物心ついた頃から富山湾の鰤を食べて育った私には泣けてくるメニューです。ええ、私もマグロが捕獲禁止になっても個人的にはぶり/かんぱちがあれば生きてゆけます。
鰤の調理法といえば刺身か焼き物、煮物が王道ですが、蒸しというのもアリですね。ちょっとさっぱりめのぶり大根という風情で、飽きずにいただけました。

それはそうと、私たちが訪店するから、とわざわざタジンを仕込んでおいてくれたんですから、またしても泣けてきます・・・。

和酒 Bar 「さら」

調子に乗ってにごり酒に移ります。
そういえば二十代前半の頃は洗練された吟醸酒以上のものばかり飲んでましたが、歳をとるにつれて癖の強い本醸造とかのほうが好きになってきましたね・・・。お酒のセレクションが非常にマニアックなのもこの店の特徴で、そこが合うのかもしれません。

和酒 Bar 「さら」

箸休め的に出してもらったアンチョビオリーブ。目がないんですこれ!私はこれが大皿盛りになっていたらそれだけでワイン一本空けられます(ぉ。
でもワインとかジンならともかく日本酒にアンチョビオリーブ、という発想は今までなかったんですが、意外にどころか全然イケル。おすすめです。

和酒 Bar 「さら」

日本酒も、熱燗からにごり酒に移ったところから冷やになりました。

ああ、この木のカウンター(旅館の 1F に入っていた寿司屋だった店舗に居抜きで入ったそうです)とももうお別れか・・・としんみり。こぢんまりとしたお店でしたが、その分店主との距離が近く、他のお客さんともなぜかちょっとコミュニケートしてしまう不思議な雰囲気のお店だったので、とても残念です。

和酒 Bar 「さら」

とかしみじみ思っていたらパンチのあるものが出てきました。梅干しですこれ。しかも手作り。だけど塩分が再結晶してるってどういうこと!!!

田舎のほうだとかなり酸っぱい梅干しはよく出てきますが、これは本当にしょっぱい梅干し。塩分とうまみ成分が高濃度圧縮されている感じです。切れ端を口に含んだだけで、あごの付け根の後ろあたりがきゅんきゅんしてくる感じといったら分かりますか?あー、写真見てるだけでまたきゅんきゅんしてきた(´д`)。でもこれまたお酒が進みます・・・。

和酒 Bar 「さら」

で、〆は何故かグラッパ。山梨で作られたグラッパだそうです。和酒 Bar の本当に最後の〆にグラッパってどうよ、とちょっと思いましたが、これはこれで「さら」らしくて良いと思います。妙なこだわりでなく、とにかく美味い酒、珍しい酒、面白い酒にこだわる。酒呑みとしてはこういう姿勢に共感します。だからこそ、このお店がなくなってしまうのは本当に惜しい。

マスターの次のお店は今のところ未定、ちょっと間を置いてからまたお店が出せそうな場所を探す、とのことです。しばらくこの雰囲気が楽しめなくなってしまうのは残念ですが、また新しいお店で再会できることを祈って。

どうもありがとうございました。ひとまずはお疲れさまでした。

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2010/11/20 (Sat.)

Beaujolais Nouveau 2010

Beaujolais Nouveau 2010

今週木曜はボジョレーヌーヴォーの解禁日でした。が、今週は何かと忙しくて余裕がなく、今頃買ってきて飲んでいます。正直、解禁日を過ぎてしまったらあまり意味がないので、同じ値段を出すならもっと美味しいワインはいくらでもあるんですが・・・一応。

「今年のヌーヴォーは●年に一度の出来!」という謳い文句もそろそろ聞き飽きましたが(笑)、今年のヌーヴォーはフルーティーな香りとフレッシュな酸味が特長。って、ワインの新酒って大抵そんな味か(ぉ。
今年は久しぶりに超定番のジョルジュ デュブッフのヴィラージュを買ってきました。この銘柄はまずハズレがないので安心して買えますが、ここの栓っていつからコルクじゃなくてスクリューキャップになった・・・?スクリューキャップのワイン、好きじゃないんですけど(´д`)。

私はお酒の中ではワインが一番好きですが、子どもが産まれてから自宅でワインを飲む余裕がすっかりなくなってしまって、最近あまり美味しいワインを飲む機会に恵まれていません。久々にワイン飲みに行きたいなあ・・・。

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2010/10/27 (Wed.)

和酒 Bar 「さら」 再訪

横浜の「さら」に、久しぶりに行ってきました。

和酒 Bar 「さら」

和酒 Bar 「さら」

6 月に行って以来、機会を見つけてまた行きたいと思いつつ、なかなかタイミングがなくて行けてませんでした。やっぱり横浜は微妙に遠い・・・。
でも、今回はちょっと行く口実ができたので、満を持して再訪。

店舗は横浜駅西口から徒歩 10 分ほど、周囲はほとんど人も歩かない寂しい場所(笑)。だからこそ、落ち着いて飲めます。

和酒 Bar 「さら」

日本酒は、マスターのこだわりで厳選された銘柄が置かれています。大衆的なメジャー銘柄は少なく、ややマニアックだけど味は間違いない、というものばかり。この刈穂の原酒は非常に香りが良く、熱燗にしても十分イケました。ちょうど昨夜から急激に気温が下がったので、基本的には冬でも冷酒派な私も、このときばかりは熱燗三昧。

和酒 Bar 「さら」

日本酒をいただくお猪口は、このようにして多種多様なものが篭に盛られた中から好きなのを選べるのが、菜五味の系譜。
もちろん大きめのお猪口を選びましたが何か?(ぉ

和酒 Bar 「さら」

つまみにはおでんを始めました、とのことで、おでんをオーダー。大ぶりの土鍋にどどんとできています。あ、これ全部食べたわけではないので念のため(´д`)。

マスターによるとあらかじめ具を 3~4 回水煮した後、出汁に入れて 2 日ほど煮込んだ力作とのこと。確かに柔らかくて出汁がしっかり染み込んでいて、それでいて味が強すぎない、絶妙な仕上がりでした。

和酒 Bar 「さら」

そして、五反田菜五味時代の名物「タジン」がこの店に復活。山芋と海鮮のタジンです。帆立のダシがしっかり効いた山芋と鮪が絶品。店舗の規模を反映してタジン鍋がこぢんまりとしたものに変わってはいましたが、味はしっかり菜五味のタジンで、ほっとしました。

和酒 Bar 「さら」

こちらはこのお店の定番銘柄となりつつある「風のまま」。柔らかい風味で日本酒を普段飲まない人でも飲みやすいんじゃないかな。私は雪国の生まれだからか、日本酒は特に辛口のほうが好み(日本酒度+10 以上くらいのほうが好き)なんですが、これはこれで美味しい。

和酒 Bar 「さら」

タジンもどんどん進みます。これは茸とバターのタジン。私は茸があまり得意ではないのでオーダーを少し躊躇いましたが(笑)、シメジと舞茸ならわりと食べられます。茸をバター炒めの代わりに蒸したもの、なので味は想像どおり。でもタジン鍋の底に溜まったバター味のスープが非常に美味で、気に入りました。

和酒 Bar 「さら」

これは私が飲んだものではありませんが、「子宝」という銘柄の、ヨーグルトベースのリキュールだそうです。白くてとろっとしていて、子宝・・・まさに夜のリキュール(´д`)。

夏の「どぶろっく」といい、こういうイロモノが用意されているのもこのお店の醍醐味です。

和酒 Bar 「さら」

そして、酒棚にさらっとこんなものが並んでしまうのが、元菜五味のマスターらしいところ(ぉ。

楽しい時間をありがとうございました。また行こう。

投稿者 B : 22:44 | Drink | Gourmet | コメント (0) | トラックバック

2010/07/25 (Sun.)

六本木 アウグスビアクラブ

KAUPON で¥3,000 飲み放題クーポン買ったんだけど行かない?」と誘われたので、六本木までビールを飲みに行ってきました。

アウグスビアクラブ 六本木店

アウグスビアクラブ

以前は六本木なんて滅多に行くこともなかったんですが、豚組と出会ってからは月に一度は六本木・麻布方面に出かけている気がします。

この「アウグスビアクラブ」というのは「アウグスビール」という地ビールの会社が出しているアンテナショップということで、この会社が作っているビールと窯焼きのピザを楽しめます。

アウグスビアクラブ

これがフードメニュー。ピザが私の好きそうなものばかりで目移りしてしまいます(笑。今回はこの中から「夏野菜のピッツァ」と「ポルチーニ茸と水牛モッツァレラ、ドライトマト」をオーダー。

アウグスビアクラブ

これが夏野菜のピッツァ。窯焼きらしい、きれいな焦げ目でもちっとした生地に、瑞々しい夏野菜がたっぷり載っていて、とても美味。

アウグスビアクラブ

続いてポルチーニとモッツァレラ、ドライトマトのピザ。香ばしいポルチーニとドライトマトに私の大好きなモッツァレラチーズが絡んで、これまた美味。
ピザはどれも小ぶりなので、なんかどんどん食べられそうな気がしてきます(笑。

アウグスビアクラブ

こうなってくると飲み物も定番アウグスビールからホワイトエール「スノウ・ブロンシュ」に移るわけです。

アウグスビアクラブ

フィッシュ&チップスも妙にうまい。油っこすぎないのがまたいい(笑。

アウグスビアクラブ

黒ビール好きなので、さらに「アウグスビール マデューロ」に入ります。ここからはメニューにある 5 種類は全制覇しないと気が済まないので、あとは勢い任せ。とりあえずどれも特徴のある味でおいしかったのは憶えていますが、それぞれの味についてはよく憶えていません(ぉ。

このお店、店員さんもみんな楽しそうで、お店の雰囲気がとても良かったのが印象的でした。よく空調の効いた部屋で冷えたビールを楽しむのも良いですが、夏は多少汗ばむような場所で飲むのも良いですね。まあ、もう少し冷房効かせてほしいとは思いましたが(´д`)。
夏が終わる前にもう一度行ってみたいかもと思いました。

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2010/06/20 (Sun.)

和酒 Bar 「さら」

仕事で藤沢方面に行く用事があったので、帰りに横浜で呑んできました。

和酒 Bar 「さら」

和酒 Bar 「さら」

ここは 3 月に惜しまれながら閉店した五反田菜五味のマスターが心機一転、再起動したお店です。「横浜で日本酒飲もうと思っていくら調べても良い店が見つからないから、自分で作った」というだけあって、店主のこだわりが随所に感じられる店構え。

和酒 Bar 「さら」

この日のお通しは冷やしトマト、蕪のおひたし(的なもの)、いぶりがっこの白和え(クリームチーズ?マスカルポーネチーズ?で和えたもの)。いぶりがっこの白和えは菜五味時代にも気に入っていた酒菜の一つだったので、これは嬉しかった。

和酒 Bar 「さら」

気に入ったのはこのにごり酒「どぶろっく 夏限定」。発泡性のにごり酒で、にごり酒独特の後口の悪さみたいなものがなく、夏らしく爽やかな気分で飲める「どぶろく」。夏場はどうしても日本酒よりビールに行きがちですが、これならクイクイ飲めるし、暑い日にも良いかも。

そんなどぶろっくを百式のグラスに注いでくれるあたりが、菜五味の系譜(ぉ。

和酒 Bar 「さら」

この後はもうすっかり話し込んでしまったので、全然写真を撮っていません(笑。

カウンター 7 席しかない非常にこぢんまりとしたお店ですが、横浜駅から多少距離があることもあって、誰にも邪魔されず落ち着いて飲みたいときには最適かも。お店のほうはオープンしてまだ 2 週間ほどなので、これからまだまだ進化するはず。横浜は自宅からも職場からもそんなに遠くないけど、なかなか来る用事がないのですが、この店にはまたちょくちょく通いたいです。

投稿者 B : 00:30 | Drink | Gourmet | コメント (2) | トラックバック

2009/11/20 (Fri.)

Beaujolais Nouveau 2009

今年も。

Beaujolais-Villages Nouveau 2009

結局会社帰りに成城石井でつまみと一緒に買って帰るパターンでした。
今年は事前の宣伝に触れる機会がほとんどなかったせいか、ここ数年さんざん聞かされた「過去最高の出来」とか「当たり年」的なフレーズをほとんど聞きませんでした。でも確かに新酒としては可もなく不可もなしといった味で、久々に自宅で飲むワインなら同価格帯でもっと良いワインを買った方が良かったかも?とすら思いました。今年のヌーヴォーは、解禁日に飲むのでなければ特に無理して飲むほどのものでもないかもしれません。

ちなみに最初にボルドーグラスで飲んだのがさらに失敗でした(´д`)。酸味がキツく感じるばかりで、少し冷やし目にして白ワイン用のグラスか普通にピカルディで飲んだ方が美味しいですね。

投稿者 B : 22:15 | Drink | Gourmet | コメント (0) | トラックバック

2009/11/13 (Fri.)

五一わいん

こないだの長野出張で買ってきたワインを開けてみました。

五一わいん

五一わいん GOLD 赤

長野出張に行く、と言ったら会社の同僚から「お土産は五一わいんのゴールドがおすすめですよ」と教えてもらったので、買ってみました。

私はスペインワイン好きで、あとはフランスワインかリーズナブルに行きたいときは南半球系のものを主に飲んでいます。国産ワインといえば飲むのはせいぜいテーブルワイン代わりの一升瓶ワイン程度で、正直国産のワインなんてそんな美味しくないでしょ、と馬鹿にしてたんですが正直すまんかった(;´Д`)ヾ。

国産ワインは風味がイマイチで酸味が強いばかり、という印象を持っていたんですが、良い意味で全く裏切られました。ミディアムボディでアクは強くないんですが、繊細でまろやか。飲みやすくて香りも良いワインでした。単体で飲む感じの味じゃないですが、料理との相性はとても良さそうです。

あまり期待していなかっただけに予想外の新発見に軽く感動。出張は月末にまた入る予定だし、どうやら来年からは長野出張が増えそうな雲行きもあるので、行くたびに買ってきてしまいそうな気がします。次は別銘柄の長野産ワインも試してみよう。

投稿者 B : 23:55 | Drink | Gourmet | コメント (0) | トラックバック

2009/09/04 (Fri.)

Trink, trink, Brüderlein trink!

Trink, trink, Brüderlein trink,
laß doch die Sorgen zu Haus!
Meide den Kummer und meide den Schmerz,
dann ist das Leben ein Scherz!

ということで、某所の飲み会でドイツ居酒屋へ。ドイツの光学技術について語り合いつつ、ベルリンに思いを馳せる的な。

ドイツ居酒屋 JS レネップ

お店は私お気に入りのここ。毎年 1、2 度は来てるつもりだったのが、今回はかなり久々だなーと思ったら 2 年半ぶり。そんなに行ってなかったか・・・。

ドイツ居酒屋 JS レネップ

Bitburger(ビットブルガー)で乾杯。こういう陶器製のジョッキで乾杯するのが好きです。奥に写っているプレッツェルもまた美味。

今回はコース料理でいただきました。ここでコース頼むの初めてかも。

ドイツ居酒屋 JS レネップ

Assorted Wurst(ソーセージの盛り合わせ)はドイツビールのつまみとしては鉄板ですね。

ドイツ居酒屋 JS レネップ

そして Erdinger(エルディンガー)!

ドイツ居酒屋 JS レネップ

こちらもドイツ料理の定番、Eisbein(アイスバイン)。塩味がしっかり効いててビールが進む進む。

ドイツ居酒屋 JS レネップ

でもって Köstritzer Schwarzbier(コストリッツァー シュヴァルツビア)!

Weiß(ヴァイス)=白、Schwarz(シュヴァルツ)=黒、と覚えておけば、注文時にだいたいどんなビールか想像がつきます。まあ、こういう銘柄が豊富なドイツビールのお店なら、写真入りのメニューが用意されていることがほとんどでしょうが。

ドイツ居酒屋 JS レネップ

Doria Hamburger(ドイツバーグのドリア風)。これは今回のコースで初めて食べましたが、ウマイ!チーズハンバーグ好きなら超おすすめです。そういえばハンバーグもドイツ料理なことをすっかり忘れてた。

それでさらにビールが進むわけです。

ドイツ居酒屋 JS レネップ

Aecht Schlenkerla Rauchbier(エヒト シュレンケルラ ラオホビア)!

このビールがすごかった。ラオホビア(燻製ビール)は燻製にした麦芽を使ったビール。苦手な人にはちょっと強烈なくらいの燻製の香りを発するビールで、これと一緒にゆで卵を食べれば燻玉に、チーズを食べればスモークチーズになってしまいそうなくらいの風味です。ラオホビアって私も初めて飲んだけど、それなりに飲んでビールの味に慣れた頃に飲むとなかなか美味しいと感じます。癖になるかも・・・。

料理にたんぱく質系が多くてお腹いっぱいになりましたが、よく食べよく飲むメンツだったのでちょうど良かったかも。相変わらず単価高いお店ですが(;´Д`)ヾ、私は好きです。ご一緒いただいた皆様、ありがとうございました。また来るべし。

投稿者 B : 23:42 | Drink | Gourmet | コメント (0) | トラックバック

2009/03/16 (Mon.)

シルクヱビス

黒プレモルに続き、気になっていた限定モノのプレミアムビールを試してみました。はい、限定モノに弱いんです(笑。

サッポロビール / シルクヱビス

シルクヱビス

最近の私はすっかりプレモル派ですが、以前はとっておきのときのビールといえばヱビスでした。やっぱりこの苦みは和食に合いますが、プレモルは割とどんな料理にも合わせやすいのもポイントだと思います。

このシルクヱビス、触れ込みのとおりきめ細かな泡と柔らかな口当たりで、「シルク」の表現がまさに相応しいのどごしです。苦みも控えめなので飲み飽きることもなく、プレモル派の私もかなり気に入りました。女性でも比較的飲みやすいんじゃないでしょうか?
限定販売で手に入るうちは、プレモルじゃなくてこのシルクヱビスにしてみようかと思っています。まあ、普段は発泡酒なわけですが(~_~;)。

投稿者 B : 22:44 | Drink | Gourmet | コメント (2) | トラックバック

2009/01/10 (Sat.)

CANDY Ginza

ここ一ヶ月ほど、平日の夜は残業か飲み会か・・・という生活なのですが、今日は極めつけに休日出勤。まあ、自分で企画した仕事なので文句はないですし、やりたいことを一通りやりたいようにやらせてもらった渾身のイベントだったので、満足です。
夜は懇親会というか打ち上げというか、銀座で飲み。S さんのおすすめで、2 軒目に行ったバーがここ。

CANDY Ginza

写真を撮るつもりが、会話に夢中になっていて撮るのを忘れました(笑。

ジャズの流れるシブいバー。BGM もアナログ盤です。老舗らしく、最近のお店にありがちな気取った雰囲気ではなく、ジーンズでも気軽に入れそうなところが気に入りました(実は 4 年ほど前に一度来たことがあったのですが。場所をすっかり忘れていた)。

銀座~有楽町界隈で飲むときには、2 軒目候補として覚えておく価値はあります。

投稿者 B : 23:59 | Drink | Gourmet | コメント (0) | トラックバック

2008/12/30 (Tue.)

THE PREMIUM MALT'S

結婚して以来、自宅で飲むお酒がビールから発泡酒になってしまいました。でも、コンビニ等で自分で買って帰るときには、ちゃんとビールを買って行きます。中でも、仕事でがんばった日とか、自分にちょっとご褒美をあげたいときは、最近はこれですね。

サントリー / ザ・プレミアム・モルツ

THE PREMIUM MALT'S

発泡酒は淡泊なのが多いですが、本当は濃いめで風味のあるビールが好きなんです。ヱビスビールも好きだけど、濃すぎてたくさん飲むと飽きてくるのですが、プレモルはそのへんのバランスが良くて、かなり好み。

このプレモルの〈黒〉が先月末から限定発売されていたのを 12 月に入ってから知ったのですが、コンビニや酒屋に行っても全然置いてない。やっぱり人気なんですかね?
・・・と思っていたら、田舎に帰ってきたらコンビニやスーパーで普通に売ってる(;´Д`)ヾ。。たまたま東京では私の生活圏で売られていなかっただけなのか、年末のタイミングで再生産が上がってきたのか、それともこういうプレミアム路線の商品は都市圏に需要が集中しがちなのか分かりませんが、脊髄反射的に確保(笑。

黒ビールらしい濃厚さと香りはありつつ、でも確かにプレモルだと分かる味。黒ビールと言えばやっぱりギネスが好きですが、これはこれでイケますね。
東京に帰ったらまた買えるかどうか分からないので、堪能して帰りたいと思います。

投稿者 B : 20:17 | Drink | Gourmet | コメント (0) | トラックバック

2008/12/23 (Tue.)

MOET & CHANDON BLUT IMPERIAL

明日はカレンダー通りに仕事なので、一日早く自宅でお祝い(クリスチャンでも何でもないけど)。我が家も景気は良くないですが、クリスマスくらいは飲んでも良いですよね。

MOET & CHANDON / BLUT IMPERIAL

MOET & CHANDON

シャンパンはやっぱりモエ・エ・シャンドンが好き。今回はノーティカルバッグ(保冷バッグ)付きのを見かけたので、それにしました。まあ冷えたシャンパンを運搬する機会なんてそうないですが(笑。

水筒のバッグにしたら」というのは奥さんのコメント。確かにサイズやデザイン的にはアリだけど、職場にシャンパン用ノーティカルバッグを持参するのってちょっと勇気が要るな(;´Д`)ヾ。

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2008/11/21 (Fri.)

Beaujolais Nouveau 2008

毎年恒例。

Beaujolais-Villages Nouveau 2008

今年はエノテカが開いている時間に帰れなかったので、閉店間際の成城石井に駆け込んで目についたヴィラージュをひっつかんでレジに並ぶ、という暴挙に(;´Д`)ヾ。まあ、ヌーヴォーって(当たり年を除けば)特に美味しいということもないんですが、ヴィラージュなら私の好み的に外れが少ないので。
つまみに去年買って大変気に入ったグレ・デ・ヴォージュを買って帰ったのですが、去年と違ってワインのジャムがついてなかったのが、残念(´・ω・`)。

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2008/07/25 (Fri.)

佐藤の麦

珍しく焼酎。

佐藤酒造 / 佐藤 麦

どこかの居酒屋で飲んだのが美味しかったので。芋焼酎のほうはそうそう手が出せる値段じゃないですが、この麦焼酎は比較的リーズナブルだったので、楽天で購入。

味というよりも香りが良いんですよこれ。ロックでももちろん後味にぶわっと麦の香りが漂ってくるんですが、水割りにしても香りがしっかり出るので、薄めても楽しめます。

焼酎ってそんなに飲まないんですが、これは珍しくヒット。

投稿者 B : 23:59 | Drink | Gourmet | コメント (0) | トラックバック

2008/06/30 (Mon.)

ハイボール

ここのところまた少しウイスキーを飲んでいるんですが、最近一部でハイボールが流行ってるみたいですね。

ウイスキーのおいしい飲み方 (サントリー)

サントリーがウイスキーの需要喚起のためにネット界隈でいろいろやっているのを以前から見ているんですが、最近の動きはけっこう興味深い。じわじわとではありますが、確かにクチコミが広がってきているような気がします。
ウイスキーと言えばロックかストレート派な私も、最近はハイボールに少しハマり気味。ものすごくシンプルな飲み方ではありますが、濃すぎず、薄すぎず作れば意外に美味しい。使うウイスキーはローヤルとかでも十分です。日常のお酒として一升瓶ワインに手を出してみましたが、さすがにこの季節はワインって気分でもなくビールを飲みたくなるので、ビール代わりにハイボールなら爽快感は引けを取らないし、身体にもいいし、けっこう良いかも。

投稿者 B : 23:17 | Drink | Gourmet | コメント (0) | トラックバック

2008/02/02 (Sat.)

一升瓶ワイン

Wii Fit に続き、体質改善策その 2。日々飲むビールの量を少し減らしてみることにしました。
まあ、今までも普段(平日)はそんなに飲まず、せいぜい週末くらいなんですが、ビールはお酒の中でもカロリー高いほうだし、最近身の回りでビールじゃなくて焼酎等に変えている人が増えているので。でも私は焼酎はそんなに飲まないので、好きなワインにしてみようかと。

学生の頃、ワインの品揃えが豊富な近所の酒屋でサドヤの「モンシェルヴァン」という国産の一升瓶ワインに出会い、ヘタに格安の舶来ワインを飲むより美味しいと感じてから、しばらくテーブルワインとして常備していたのを思い出し、ネット通販で買えないかと調べてみたら、他にも一升瓶ワインっていろいろあるんですね。

【ウマーで】一升瓶ワイン専門スレ【バカ安!】...のまとめ

というか、一升瓶ワインでまとめサイトを作っている人がいるとは(笑。
ここで紹介されていたものでランクの高かったものから何本か取り寄せてみました。

シャトー勝沼 / 生産者還元ワイン 赤 1500ml
北野呂醸造 / ウインワイン 赤 辛口ライト 1800ml
サドヤ / モンシェルヴァン 赤 1800ml

とりあえず一番人気だった「生産者還元ワイン」から飲んでみました。思ったより軽い感じで、ビール代わりに日々飲むには悪くないですが、もう少ししっかりした飲み口のもののほうが好みかなあ。

まとめサイトのおかげで銘柄選びには困らなそうだし、気に入ったものを探しながら 1 日 1~2 杯ずつ、ちびちびやっていこうと思います。

投稿者 B : 21:36 | Drink | Gourmet | コメント (0) | トラックバック

2007/11/15 (Thu.)

Beaujolais Nouveau 2007

今年もこの季節がやってきました。

今週はなんだか今日に限って妙に忙しくて、危うく買える時間に帰れないかと思ったんですが、何とか仕事をまとめてエノテカでヌーヴォーを買って帰宅。
今年のはここ数年のと比べると若々しさが強い感じかな?私の好みで例によってヴィラージュ(の、今年はさらに古樹ワイン)だったのでより芳醇なほうではあるんですが、それでも新酒ならではの発酵が進んでいる舌に刺激を与えてくれる感じが実に心地良く。

ワインのお供に成城石井でチーズを買いました。グレ・デ・ヴォージュというウォッシュタイプのチーズで、ウォッシュらしく香りが強かったんですが、これがかなり好み。ボジョレーワインで作ったジャムがついていて、これと一緒に食べると臭みと塩気が良い感じに中和されて素晴らしいお味に!(笑)決して安くないチーズですが、これはハマり系かも・・・。

投稿者 B : 23:49 | Drink | Gourmet | コメント (3) | トラックバック

2007/09/23 (Sun.)

G.H.MUMM Cordon Rouge

日本 GP より一週間早いですが・・・。

G.H.MUMM / Cordon Rouge

数年前から MOET & CHANDON に代わって F1 のポディウムで使われているのがこの MUMM。個人的には MOET のほうが思い入れとしては強いですが、こちらもかなり有名なシャンパンです。
味は MOET に比べるとやや酸味が強めかな?私の中での定番はやはり MOET なので、このシャンパンはアウェイな感じですが(笑)、やっぱりシャンパンは美味しいのです。酒好きならばライコネンがシャンパンファイト前に必ず一口グイッと飲ってから振り始める気持ちが分かるでしょう^^;

どうもこの MUMM には F1 公式シャンパンバージョンもあるらしく、ファンとしては飲んでみたい(味は変わらないだろうけど)ものですが、さすがに価格が(´д`)。

投稿者 B : 22:25 | Drink | Gourmet | コメント (0) | トラックバック

2007/06/27 (Wed.)

MOET & CHANDON BLUT IMPERIAL ROSE

久々に飲みました。

MOET & CHANDON / BLUT IMPERIAL ROSE

シャンパンの中ではモエ・エ・シャンドンがいちばん好き。かつて F1 のポディウムでシャンパンファイトに使われてたからってわけじゃないですが(最近のシャンパンファイトでは MUMM を使ってますよね)、しっかりした辛口で私の好みなのです。
でもロゼは今回初めて(ちなみにこれはハーフボトル)。白はそれだけで飲みたい感じですが、ロゼは味が強めなので肉料理と一緒でも行けますね。

お酒は割と何でも飲むほうですが、やっぱりシャンパンを飲んでいるときがいちばん幸せかも・・・。

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2007/04/25 (Wed.)

JS レネップ

ドイツ居酒屋 JS レネップ

昨夜は一年ぶりくらいに会う、前の会社の同期と飲み。中途入社だと職場で同期という感覚もなくてある意味寂しいものですが、そういう意味では昔の会社とはいえ同期というのは何か信頼できるものを感じられるものです。
うまいビールが飲みたかったので、個人的に気に入っている有楽町の「JS レネップ」へ。ドイツ料理屋でドイツ・ベルギーのビールが充実しているお店です。ビールだけでなく料理も美味しい。ドイツ料理なので他の欧州圏の食事ほど繊細さみたいなものはないですが、私はドイツ料理好き。粒マスタードがあればそれでビールが飲めてしまうくらいなので(ぉ、ソーセージは外せません。

ただ、この手のドイツビール屋さんって得てして単価が高いんですよね。いつも調子に乗って飲み過ぎてしまうんですが、この日もそれなりにいいお会計になりました(´д`)。

投稿者 B : 23:59 | Drink | Gourmet | コメント (0) | トラックバック

2006/11/19 (Sun.)

Beaujolais Nouveau 2006

今年は完全に乗り遅れて、ようやくヌーヴォーを賞味。

ここ数年、どんなに忙しかろうとヌーヴォーの解禁日だけは仕事を早く切り上げて酒店に走っていたのに、今年は忙しさのあまり+大阪出張以来の最悪の体調で、すっかり逃してしまい、金曜夜にゲット。ヌーヴォーは個人的には味よりも「今年も美味しくワインを飲める季節になった」ことを祝うお祭りみたいなものなので、解禁日を逃すともうあまり意味ないんですよね・゚・(つД`)・゚・。

「今年のヌーヴォーは出来がいい」という話を毎年聞くけど、そりゃ売る側からすれば「今年はイマイチ」とも言えないわけで、2003 年ほどの出来の年はそうそうないわけで(でも 2004・2005 年もなかなかいい出来だった)、今年は割と普通。でも、どうせ飲むなら若々しいただのヌーヴォーじゃなくて、深みのあることが多いヴィラージュが好みなんです。

一週間ほどずっと胃腸が中から腫れているような感じがして最悪な体調だったんですが、ワインを飲んだら急に元気が出てきました。ゲンキンなカラダだこと・・・。

投稿者 B : 21:36 | Drink | Gourmet | コメント (1) | トラックバック

2006/05/04 (Thu.)

若鶴 吟醸秘蔵古酒 鶴鳴

帰省のお土産。

父親が自分で何本か買ったものですが、どうも口に合わなかったらしく、いただいて帰ってきました。うちの父はいろいろ飲んだ挙げ句、富山の地酒「立山」の中でも特に癖のある(辛みの強い)いわゆる二級酒に辿り着いたので、もう吟醸とか古酒みたいなアクの弱かったり甘みが強かったりするお酒はダメなんだとか。私も超辛党ではありますが、古酒は古酒。ありがたくいただいて帰ってきました^^;

ここ数年、洋酒(というかほぼワイン)づいているので、日本酒自体あまり飲まなくなっているんですが、中でも古酒なんて滅多にお目にかかるものではありません。ドイツワインの古酒にも似た甘みのある高い香りがいいですねー。ドイツワインは私にはもう甘すぎて飲めませんが、日本酒の古酒は大丈夫なあたり、やっぱり日本人だなと。
でもやっぱり辛党なせいか、甘みのあるお酒は少しでもけっこう飲んだ気分になってしまいますね。冷やにして甘みを抑えつつ、しばらくかけてチビチビやりたいと思います。

投稿者 B : 23:21 | Drink | Gourmet | コメント (2) | トラックバック

2005/11/17 (Thu.)

Beaujolais Nouveau 2005

今日は待ちに待っていた、ボジョレーヌーヴォーの解禁日!

というわけで、仕事はいろいろ問題がありつつもきりがないので今日のところはやっつけて、残業は最小限に帰宅。

学生の頃から行きつけだった秋庭商店(いかにも好きでやってるような感じのお店で、いつもは行くと店主が嬉々としてお気に入りのボトルを開けて味をみせてくれる。私のワインの好みの半分は、この店主に作られたようなもの)が、毎年ヌーヴォーの日は試飲会をやっているので(しかも去年、今年はジンギスカンもふるまわれる(´ー`))いそいそと出頭。
しかし、20 時前に行った時点で、既に品切れ・・・orz ふるまい用の樽酒がまだ残ってたんで、とりあえずそれと、ジンギスカン・・・ウマー(゜▽゜)。
でもヌーヴォーは品切れなのでorz、美味しそうだったピノ・ノワールを買って、帰宅。

結局、自宅近くのワイン屋でヴィラージュを購入して帰宅。秋庭の樽は若くてフルーティな感じだったけど、このヴィラージュはコクがあってまるで新酒じゃないみたい。ちょっと、出来が良かった 2003 年のヌーヴォーを彷彿とさせるものがありました。

やっぱりワインと食べ物が美味しい秋冬はいいねえ(´ー`)。

投稿者 B : 23:43 | Drink | Gourmet | コメント (2) | トラックバック