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2013/07/29 (Mon.)

大井町の昔懐かしいピザ「オリガノ」

先日、某氏に大井町周辺でオススメのランチを尋ねられたので、昔このあたりでバイトしてた経験から知っているお店をいくつか紹介したところ、つい自分が食べたくなってしまって(笑)久しぶりに足を運んでみました。

ピザハウス オリガノ

オリガノ

品川区役所のすぐ近くにある、老舗の小さなピザ屋さん。たぶん 12 年ぶりくらいに来ました(^^;;以前は違う場所にあって、かなり年季の入った店舗でしたが、数年前に移転して、こぎれいでかわいい雰囲気のお店になりました。もともと「ニコラス」という日本初のピザ屋で修行したマスターが独立して開店したお店らしく、以前は老夫婦が切り盛りしていましたが、この 12 年の間に代替わりしたようです。
以前の店はいかにも地域密着の古い洋食屋さん的で、地元の人に連れて行かれないと入りづらい印象がありましたが、今の店舗は一見さんや家族連れでも入りやすそうな親しみやすさがあります。そういう意味では、以前の店舗のままだったら、是非ともドラマ『孤独のグルメ』に取り上げてほしかったお店(笑。

オリガノ

ピザメニューは本当にたくさんあります。でも宅配ピザのような創作系はなく、サラミやアンチョビ、ピーマンといったオーソドックスな具材を好きなように組み合わせてオーダーする、という仕組み。変わったものを頼むより、最もシンプルに「トマトピザに W チーズで」がいちばん美味しかったりします。それくらい、チーズがうまい。

オリガノ

ペッパーソースもタバスコ、ハラペーニョ、ガーリック入り、ハバネロ...とたくさんあります。ピザの一切れごとに違うペッパーソースをかけて、味の違いを楽しむというのも一興。

オリガノ

今回頼んだピザは「アンチョビ・玉ねぎ・ピーマン」。アンチョビ好きなんですよね。S サイズは直径 19cm しかないので、一人で食べるには十分(むしろちょっと足りないくらい)です。

この何のてらいもないオーソドックスな作りが、宅配ピザに慣れてしまった目には却って新鮮。

オリガノ

濃厚なチーズがたっぷり載っていて、チーズ好きにはたまりません。薄手の生地のサクサクとした食感が、いいじゃないか。

ただ、アンチョビの塩味とチーズの濃い味が、ちょっと強すぎたかなあ。白ワインあたりと合わせると、ちょうどいいのかもしれません。

オリガノ

ピザ一個じゃあちょっとお腹に貯まらないかな、と思ってスパゲティも頼んでみました。こういうところで食べるなら、やっぱりナポリタンでしょう。
小ぶりなピザに比べると、スパゲティのほうはけっこう大盛り。

オリガノ

このナポリタンも味付けはちょっと濃いめ。でも、いわゆる「喫茶店のナポリタン」とはちょっと違って、しっかり酸味のあるトマトソースが、スプーンで掬えてしまうくらいにたっぷりかかっていて、これ自体がおかずになりそうな感じ。えっと、白いご飯くだs(ry

「ピッツァ」ではなく「ピザ」。「ピッツェリア」ではなく「ピザ屋」。そういう、懐かしい日本のピザが、ここにはあります。格好つけずに食べられる気安さがあるので、気の置けない仲間と夜に、あるいは休日の昼間から、軽く飲みながら...みたいなスタイルがよく合うお店。

そういえばここはドリアも美味しいことを思い出したので、近いうちにまた食べに来ようかな。

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2013/07/26 (Fri.)

神奈川県横浜市日ノ出町のチートのしょうが炒めとパタン

「ん、なんだあれ?豚が、いっぱい。中華ホルモン...そうきたか」

第一亭

ドラマ『孤独のグルメ Season3』聖地巡礼も順調に消化を進めています(といってもいきなり第 3 話の河津で挫折しそうですが)。今回は、先週放送になったばかりの第 2 話の舞台、横浜は日ノ出町にやってきました。

このドラマ、これだけ東京近郊のローカルな飲食店を攻めていれば、そのうち自分や友人知人の行ったことがあるお店も出てくるんだろう、と思っていましたが、今回の日ノ出町は某氏がまさに生まれ育った街、しかも「第一亭」には今もよく行く、ということで、これは連れて行ってもらわねばなりますまい。しかも最初「チートとパタン」と聞いたときはなんのことだかさっぱり分かりませんでしたが、ドラマを観たらやたらうまそうじゃないですか。期待も高まるというものです。

第一亭

第一亭

おおお、大人気。っていうか行列すごいんですけど!まだ放送から 1 週間しか経っていないもんなあ。

ともあれ、予約をしてあるので、並んでいる人たちになんだか悪いなあ...と思いつつ、行列の脇をすり抜けて店内へ。

第一亭

お店の中は、ああ、けっこうどこにでもあるよねこういう地元に愛されて長年やってきた中華料理屋、という雰囲気。だがそれがいい。

メニューは基本的にほぼ豚。でも、種類はやたらたくさんあって、悩みます。
う~ん、これは、チョイスが難しい店だ。

ホルモン、モツ、コブクロ、ハツ、胃にタンに、頭まで。全身、どこでもアリだ。オオアリクi(ry

第一亭

とりあえずビールで乾杯から。
豚で瓶ビール、直球勝負だ。問題は、豚のどこにそれを投げ込むかだ。

豚、豚、豚、豚、豚...。

まあ、当然最初は「チート(豚胃)のしょうが炒め」でしょう。

第一亭

おお、これがチート。しょうがと、ネギと、塩だれでシンプルに炒めただけだけど、こういうのがビールや白い飯に合うんだよなあ(もぐもぐ

おいおい、この豚、とんでもないぞ。
コリコリだと思ってたら、ぽわぽわに柔らかい。

チート、いい。

第一亭

続いて、レバ味噌炒め。ピリ辛の味噌で、レバーの臭みがうまく中和されて、ビールに合うなぁ~っ。
これぞ、正しいビールのつまみ。ゴローちゃんが下戸なのって、人生の半分は損してるよなあ(笑

第一亭

皮蛋は、ちょっとクセが強めだけど、お酒のつまみならこれはこれで正しい。
皮蛋とお酒が美味しいと感じられるのは、大人の特権だよなあ。

第一亭

チートは美味しかったけど、量が少なめだったからもうちょっと食べたいかも...と思って、チートのうま煮を注文。あと、焼きビーフンも。
チートのうま煮、しょうが炒めとは違って野菜がたっぷり、味付けも濃いめでうまい。白い飯とならしょうが炒めだけど、酒のつまみならうま煮のほうが相性がいいかも。これはとても気に入った。

第一亭

次はホルモン炒め。中華(台湾)料理でホルモン、って珍しいような。こういう味付けのホルモンは初めてだけど、これがまたうんまい。

今度はプリプリだ。ビールがまた仕切り直してうまい。
ビールとホルモンと俺。この三角ベースを回り続けていたい。

第一亭

...と言った舌の根も乾かぬうちに、飲み物は紹興酒に移行(ぉ
やっぱり中華料理の味付けには紹興酒ですよ。中国酒は普段あまり飲まないからペースが掴みづらいけど、小瓶で出してくれるからちょびちょび飲めてありがたい。

第一亭

そして一度豚から離れて、蒸し鶏。常連客役の不破万作さんが頼んでいたものですが、中華の蒸し鶏ってうまいんですよね。

しっとりと蒸し上がった鶏肉に、ごま油の風味が効いていて、期待通りの味。
そしてネギがいい...ネギってどこに行ってもいいアシストするよなあ。気がつけば、ここまで頼んだ料理の大半にネギが添えられていることに気づく(笑

第一亭

ここで「五郎's 豚豚セレクション」から最後のひとつ、豚舌をいただこうと思ったら、品切れとか(;´Д`)。まあ、ほろほろ鳥のことを思えば、ここまでのメニューが売り切れていなかっただけ当たり、と考えたほうがいいか。
気を取り直して、豚頭肉に切り替え。これがまた、豚舌とは部位こそ違えどじっくりボイル系で味噌だれをつけて食べる、というスタイルは同じ。豚の頭肉って初めて食べたけど、脂が乗っていて柔らかく、これがまたうまい。頭肉、正解。

豚にも色んな輝きがあり それがこの店の中で星空のようにさざめいている。
いいぞ、いいぞ、オール豚肉総進撃だ。(蒸し鶏をつつきながら

第一亭

さあ、〆は当然「パタン」でしょう。もともとまかない飯で、包丁でニンニクを「パタンッ」と潰す音から、いつの間にか「パタン」と呼ばれるようになった、というもの。ちなみに、調理場のおじさん、本当にまかないでパタンを食べていたようでした(笑

中華スープもセットになって出てくるんですね。
ちょいとネギが乗っかってるが、本当に具はニンニクだけなんだなあ。

第一亭

ドラマに出ていたパタンはストレートの太麺...だったはずなのですが、このときに出てきたのはちょっと縮れた細麺。これはきっと、あまりに注文が多すぎていつもの麺が調達できなくなって、代用品を使っているな(笑。でもこれはこれで、ごま油やニンニクがよく絡んで、いいかも。

おほほほっ、これは、クルなあ。なんか熱くなってきた。

第一亭

「明後日まで残っちゃう」と言われるパタンのニンニク。常連の某氏によると「翌朝、自分のニンニク臭さにびっくりして起きる」というレベルだそうです(笑。
どれほどのものか、と覚悟を決めて食べましたが、みじん切りのニンニクは、麺の上にドカッというよりも、細かく麺に絡む感じ。強烈なニンニクの匂いと辛さ、という意味では中野区鷺ノ宮のロースにんにく焼きのほうが強烈だったかな。むしろニンニクの具合はちょうど良いと感じました。まあ、ここまでニンニクが入った料理を大量に食べてきて、自分の感覚が麻痺していただけかもしれませんが(ぉ。ちなみに、帰りにコンビニで買った牛乳一本とブレスケアを胃に流し込んだおかげで、翌朝家族からは顰蹙を買わずに済みました(笑。

まかないでサッと作って食べるものだし、これくらいの料理なら、自分でも作れそうな気も。茹でた中華麺にごま油と醤油を混ぜたたれとニンニクのみじん切り、ネギを絡めればできちゃいそうだからなあ。

さてと、よし。あとは中華スープでつけ麺風にしてみるか。

第一亭

あっ、こうなるか。なるほど。これいいなぁ~。
そのまま食べるのとは目先が変わって、うまみが凝縮されたスープの味が、パタンの味の深みを増す。一品で二度おいしい、これはいい。

仕事で疲れた体にニンニクパワーが注入されていく。喰えば喰うほど元気が出る。

第一亭

いや~、食べた食べた。野毛、恐るべし。横浜、深い。
豚に感謝。そして、おかあさんたちに感謝。おいしかったです。

代金は 3 人でちょうど 1 万円。これ、絶対どんぶり勘定だよね(笑

第一亭

店内にはもちろん松重さん、久住さんのサイン。あと店のおばちゃん役だった、あめくみちこさんのサインも。あのいかにも「子どもの頃から知ってる近所の飲食店のおばちゃん」らしい演技、よかったなあ(笑

第一亭

お会計が終わって店を出てみると「本日、品切れのため終了いたしました」の貼り紙が。そういえば、我々が食べている間に何組も断られていたなあ。気の毒だけど、放送前にお店を突き止めて予約しておいて良かった。

第一亭

しかも「当分の間火曜日・日曜日は休業」と「禁煙」の貼り紙まで。ゴローが食べ終わった後に店内で一服、というシーンがありましたが、さすがにそれでは行列が捌ききれなくてやむを得ず、といったところでしょうか。昼営業もお休みしているようですし、それだけ夜の営業が大変、ということなのでしょう。我々がいる間ずっと満席で、注文も調理も追いついてないな...というのが明らかで、追加注文するのが申し訳なく感じるくらいでした。赤羽は混雑というよりも品切れでどうにもならなくなっていましたが、Season1・2 の頃と比べても、この状況はちょっと盛り上がりすぎでは、という気もします。聖地巡礼は、放送後ちょっと時間が経ってから、にしようかな...。

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2013/07/24 (Wed.)

神奈川県横浜市桜木町の生シュー

「まっすぐ行くと、伊勢佐木町。こっち行くと、桜木町。...ちょっと、歩いてみるか」

手作りのケーキ プチ

プチ

ドラマ『孤独のグルメ Season3』聖地巡礼、今回は先週放送の第 2 話・甘味パートに登場した、桜木町の「プチ」に来てみました。とはいえ、この回の甘味パートは店内ではなく、寸劇パート(笑)に出てきたので、劇中では具体的なお店の紹介はありませんでしたが。調べて来てみると、喫茶店ではなく普通の「ケーキ屋さん」。店内ではいただけないということで、買って帰ることにしました。

桜木町駅から日ノ出町にかけては、いわゆる「野毛エリア」。麺房亭をはじめ、濃い飲食店が集中する、独特の空気感が漂う地域。その商業エリアから少しだけ離れた住宅街の真ん中、それもちょっと路地を入ったようなところにある、こぢんまりとしたケーキ屋さんでした。

プチ

ケーキ、けっこう、たくさんあるんだなあ。迷っちゃうなあ。
しかも、どれも安い。どの商品も 300 円未満かあ。そのへんのケーキ屋さんだと、一個 300~400 円くらいするのが普通だけど。これは嬉しい。

ようし、いろいろ買って帰ろう(ぉ

プチ

うわあ、なんだかすごいことになっちゃったぞ。
ちょっと調子に乗って頼みすぎたか...。

プチ

まずはドラマに登場した「シロの生シュー」から。暑いので、アイスコーヒーと一緒にいただきます。
しかしこれ、どう考えても井之頭五郎みたいなおじさんの来客に出すスイーツじゃないよなあ(笑

ちなみに、食べログで調べたところによると、カスタードクリーム&チョコレートコーティングの「クロのエクレア」なるものもあるらしいんですが、今回はシロしか売られていませんでした。

プチ

もろ、顔。
でも、うまそう。

犬の舌がイチゴで表現されている、というのがまたいい。

プチ

おぉ~、ホイップクリーム、たっぷり。犬顔、ウマし。

上にかかっている大量の粉砂糖はこぼれてくるし、かぶりつくと中にたっぷり込められたホイップクリームはあふれてくるし、これキレイに食べるのが非常に難しい。でも、ゴローちゃんはほんの三口ほどでどこも汚さず、キレイに完食してたよなあ。

プチ

続いて、陳列されていた中でひときわ目を引いて、買わずにはいられなかったシャルロットマンゴー。
甘みの中にほんのり酸味が効いていて、おあつらえ向きの真夏のスイーツ。甘いものは普段あまり食べない私も、これは気に入りました。

プチ

手作りのアップルパイ。できたてがカウンターに並んでいたので、買うと「まだあったかいので、ケーキとは別に包んでおきますね」といって包んでもらえました。
パイ生地の中にたっぷりのリンゴ。それに、シロップに浸されたカステラが隠されていて、いかにも手作り、アットホームなお味。

プチ

これは主に子どもたち用に買って帰ったカスタードプリン。表面の焼き印がかわいい。
一口だけもらってみましたが、なめらかで優しい味。子ども用にこれを買って帰って、正解。

シロの顔つきからしてそうだけど、ここのケーキ類は価格同様気取らない感じで、とても好感。週末のおやつに気兼ねなく買えそうで、近くに住んでいる人が羨ましくなりました。

ワン、ワン、ワンダフル(ぉ

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2013/07/22 (Mon.)

北区赤羽のほろほろ鳥とうな丼

「お、こっちにもうなぎ...よし、新規開拓だ」

OK 横丁

Season2 の聖地巡礼もあと一店だけ残っていますが、Season3 が始まってしまったので、『孤独のグルメ』聖地巡礼もさっそく Season3 と行きたいと思います。まずは、第 1 話に登場した、赤羽の「川栄」にやってきました。
赤羽の駅前すぐのところにある「OK 横丁」。原作コミックにも登場した、あの朝 9 時からうなぎで飲める「まるます家」もこの横丁にあります。呑兵衛を引き寄せる強大な磁力を持っている横丁を入ってすぐのところに、お店はありました。

川栄

川栄

うおぉぉ...うなぎだうなぎだ。土用の丑の日には早いが、今の俺の身体が、うなぎを欲している。
それに、この匂い。久々のうなぎの匂いに、胃袋がもんどり打っている。

実は、初回放送のタイトルが判明した時点でこのお店であることを突き止め、放送前に予約を取っていた私(ぉ。結果的に放送翌日から大行列で品切れ続出、という状態だったらしいので、事前に予約しておかなければ入れなかったに違いありません。案の定、我々の後に飛び込みで来たお客さんのほとんどが断られていたようでした。作品の人気が高まるのはファンとして嬉しいですが、聖地の競争率が上がってしまうのは悩ましいところ。巡礼のペースを緩めてゆっくり巡るようにしたほうが良いかもしれません。
ちなみに予約ができるのは 19 時まで。昼間仕事をして、19 時までに赤羽に来る、というのはなかなかハードルが高いです(;´Д`)ヾ。

川栄

店内には一階席と二階席(座敷)がありましたが、ドラマの絵的にぜったい一階のテーブル席で撮ってるに違いない!と考えて、一階席を予約。ゲスト出演の酔いどれ客役・石倉三郎さんが座っていた席に通されました。

壁面には定番、松重さんと久住さん、石倉さんのサインが飾られています。

川栄

奥のほうにはさらに『酒場放浪記』の吉田類さんのサインまで!どうやら 6 年前の放送で登場していたらしいですが、こどグルに酒場放浪記、ってもうオヤジグルメ番組のグランドスラム達成じゃないですか(笑。

さらには故・藤田まこと氏の「必殺うなぎ人」サインも。石倉三郎さんといい、やっぱりこういう古めかしいうなぎ屋には時代劇俳優がよく似合う。

川栄

まあ、まずは生ビールで乾杯ですよ。お通しは鴨ハム。これから訪れるほろほろ鳥とうなぎの饗宴に、心躍ります。

川栄

ついでに、ビールのつまみに奈良漬け。口に入れた瞬間に、酒粕の香りがつ~んと鼻に抜けていく感じが、酒飲みには堪りません(笑

これはいい奈良漬けだ。でも、ちょっと酔っ払っちまいそうだ。

川栄

あとシンプルに野菜サラダでビールを進めていきます。

じゃあ...ほろちょっと行って、〆にうな丼頼もう。

...と思ったら、放送後の大人気はまだまだ衰えておらず、19 時の時点ですでに主要なほろメニューは売り切れ。ほろ串、楽しみにしてたのに...(´д`)。それでもいくつかのほろメニューは残っているとのことで、片っ端から頼みます(ぉ

川栄

まずは「ほろ皮ぽん酢」。薬味は山葵かもみじおろしから選べましたが、やっぱりぽん酢との相性でいったらもみじおろしでしょう。
けっこうしっかりと存在感のある皮の脂身と、ぽん酢のさっぱりした風味が良い。この酸っぱさが、疲れた夏の五体に染み渡ります。

川栄

せっかくのうな丼の前にビールでお腹いっぱいになってしまうのはもったいない!というわけで、飲み物は角ハイボールに移行。夏はビールも良いけどハイボールもうまい。

川栄

そして本命のひとつ、ほろほろ鳥の合わせ盛りに突入します。鳥刺しとたたきの盛り合わせで、ほろ料理のメインどころが軒並み売り切れる中、予約者は特別に(あらかじめ言わなくても)これだけ取っておいたとのこと。それだけ定番メニューということでしょう。

肉厚、見るからにうまそう。
さあて、ほろほろ初体験。

川栄

おおーっ、おおおーっ。この旨さ、未知との遭遇。
鶏とは違う、かといって鴨なんかとも違う、野性味あふれるうまさ。それでいて生臭さや変な癖はなく、初めてでも食べやすい。フランス料理なんかで重用されるのも、分かる気がする。

ほろほろ、こういうやつだったか。

川栄

そして、ほろほろ鳥のレバーペースト。って、この店、うなぎ屋だったよなあ(笑
クラッカーやドライベジにつけると、滑らかで濃厚なお味。ビールやハイボールというよりも、むしろシャンパンが欲しくなるなあ。

いやあ、ほろ、大正解。この店、当たり。

川栄

続いてせせりの辛みそ焼き。せせりの弾力感のある噛み応えに、ぴりっと辛い味噌がよく浸みていて、お酒がとても進む味。
ああ、この瞬間、フランスから急に赤羽に引き戻された(笑

それじゃあ、ほろほろから、そろそろうなぎ祭りへと突入しようじゃないか。

川栄

初っ端は、ゴローもやたらうまそうに食べていたうなぎのオムレツ。

きれいだなぁ~っ。食べるのが惜しいようだ。

川栄

美しく焼き上げられた卵を割ってみると...おおーっ、とろっとろの中からうなぎクンが。

さっきから、洋食屋とうなぎ屋の間を行ったり来たりしているような感覚だったけど、このオムレツは一つで両方の要素を兼ね備えているなあ。

川栄

うなぎ屋で、洋食屋気分。
甘くって、とろとろしていて、その中からガツン!とうなぎのパワフルな味わい。
卵の中にいても、うなぎはうなぎ。仲良くしながらも、己を全く失わない。
これはおかわりしてもいいくらいだな。

ようし、そろそろメインのうな丼、いこう。

川栄

うな丼が「並」扱いで、その上に「上」「特」「特上」までは分かるけど、「最特」って(笑。しのび重(「ふらっと QUSUMI」で久住さんが食べていた、二段重ねのうな重)の最特の 6,100 円というのは、怖いけど一度食べてみたい(笑

しかし、ここのところの人気で、うなぎはうなぎで品薄。この日はもう並と上までしか残っていないとのことで、4 人でうな丼とうな重を 2 人前ずつ頼みました。

川栄

ちなみに、うな丼・うな重についてくる香の物は、うな丼とうな重できゅうりの枚数が違うという差異化が図られています(笑

川栄

もちろん肝吸いもセットで。

川栄

じゃーん、本日の本命、うな丼。うな重のほうが高いけど、聖地巡礼に来たからにはここはうな「丼」でしょう。
ふっくらと丁寧に焼き上げられたうなぎが、ほろほろ鳥に負けないくらい、口の中でほろほろとほどけるようで、たまらない。

うんうん、見た目を裏切らないうな丼だ。
うまい、うなぎと白い飯、最強。最強線、胃袋行き快速。

川栄

こちらは私が食べたものではありませんが、うな重。
うな丼に比べて、心なしかうなぎが大きいような...。

また来る機会があったら、今度はしのび重を攻めてみたいところ。

川栄

うな丼・うな重は完食しても、これだけ美味しいうなぎをまだまだ味わいたくて。
鰻の骨せんべいをつまみながら、獺祭の純米大吟醸をいただきます。

もう、この時点で完全におやじくさい(笑

川栄

〆はうなぎの白焼き。石倉三郎さんばりに、白焼きと日本酒で「くゥ~ッ!やっぱ人生、このときのために生きてるようなもんよねぇ~!」と唸りたくなります。
たれをつけずに、うなぎそのものの味を楽しむ白焼き。これが美味しい店は、他のものも間違いない。

いいぞいいぞ、食っても食っても、まだうまい。
ほろほろの活躍が霞むような、うなぎの横綱相撲だ。

「うなぎとほろほろ鳥」という、看板食材が二種類あるだけでも強いのに、メニューの種類や味も多才。
ここは想像以上の満足度の高さでした。

この奥深い味は、一朝一夕にできるものじゃない。
俺は、歴史を食ったんだ。

今度はほろ串が食べられるときに、改めて足を運びたいなあ。

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2013/07/10 (Wed.)

こんぴら茶屋 エビフライ牛かれーうどん

久しぶりに目黒の「こんぴら茶屋」でカレーうどんを食べてきました。

こんぴら茶屋

こんぴら茶屋

普段、目黒駅って滅多に降りないんですが...ここは、わざわざ途中下車しても来る価値があるお店だと思っています。この日も、比較的遅い時間ながら、店内にはほぼ空席なしの盛況。食事に来ている人もいれば、どうも飲みの〆にカレーうどんを、という目的で来ている人もいる、という感じで賑わっていました。

こんぴら茶屋

頼んだのは新メニューらしい「エビフライ牛かれーうどん」。一般的にカレーうどんに入ってる海老といったら天ぷらだろうが!という気がしつつも、どーんと乗っかってきた大ぶりのエビフライを見ると、期待が高まるじゃないですか。

こんぴら茶屋

ここのカレーうどんのカレーは、一口めにはマイルドな印象ながら、後味がけっこうしっかりしていて、太めのうどんに負けない存在感があります。出汁で薄められすぎている感じもなく、しっかりしたカレー味とコクがあってとても私好み。牛肉のコマ切れがたくさん入っていて、それがカレーのうまみを増してくれています。

こんぴら茶屋

大エビフライ。カレーうどんにエビフライってどうなの?と思ったものの、これはこれでアリ。というか、出汁成分多めなカレーうどんなら天ぷらの衣との馴染みがいいんでしょうが、ここのしっかりしたカレーとなら、むしろエビフライとのほうが相性がいいようにさえ思えます。カレーライスだって、エビフライカレーがあるくらいなんだから、このエビフライ牛かれーうどんはアリだな。

こんぴら茶屋

うどんはコシが強めの太麺。しっかりカレーにしっかりうどん。ボリューム感があって、しっかり食べたいときの気分に応えてくれる、満足度の高いカレーうどんです。

こんぴら茶屋

汁まで残さず完食。本当においしいカレーうどんは一滴さえ残すのがもったいないですよね。むしろ白飯を一杯もらって最後はカレーライスとしていただきたくなります(笑

ごちそうさまでした。目黒に来る用事は今後もほぼないんですが...、またわざわざ食べに来ようと思います。

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2013/07/05 (Fri.)

豚組食堂:夜限定プレミアム銘柄豚

六本木に行く用事があったので、豚組食堂でごはんを食べてきました。

とんかつ 豚組食堂

豚組食堂

豚組食堂にはこれまでランチには来たことがありましたが、ディナータイムはこれが初めて。それでもなんだかんだ言ってオープン以来月に一度ペースで来ていますね...それだけ気に入ったということで。西麻布は微妙に遠いし(^^;;

豚組食堂

このお店、西麻布とは違ってランチは豚の銘柄を選ぶことはできず、ロースフィレか、あとは肉の厚みが選べるのみ。対して、ディナータイムはスタンダード銘柄豚とプレミアム銘柄豚が選べます。

なので、今回はちょっと奮発して!プレミアム銘柄豚のロースかつ膳 1.5 倍をいただきます。

豚組食堂

ディナータイムの代金はランチタイムよりも少し高め。その代わり、小鉢がついてくるようです。日替わりかどうかは判りませんが、この日はプチトマトの甘酢漬けでした。これがまたいい漬かり具合で、もうちょっと欲しいくらい。

豚組食堂

カウンターに座って、とんかつが揚がるのを待ちます。もしかしてその手に持っているのは私のロースかつですか(ハァハァ

豚組食堂

この日はちょっと遅めの時間に行ったからか比較的空いていて、あまり待たずに私の分ができあがってきました。

ロースかつ膳 1.5 倍、この日のプレミアム銘柄豚は松坂ポークでした。

豚組食堂

松坂ポークはスタンダード銘柄豚に比べると、肉にサシが多めに入っていてとても柔らかい。かつ、肉自体のうまみもスタンダード銘柄豚よりも多めに感じられて、確かに値段分の差はありますね。

何もつけなくても十分うまいと感じますが、岩塩をちょちょっと振りかけてあげると肉のうまみ、甘みがさらに引き立つようなので、これは岩塩がベストマッチだと思います。

豚組食堂

ついついごはんが止まらなくなってしまって、遅い時間にもかかわらずおかわりをいただいてしまいました(笑。
まあ、この店はとんかつ屋のわりにはごはん一膳あたりの量は少なめなので、問題ない(自分に言い聞かせる

豚組食堂

今回もたいへんごちそうさまでした。

ランチ 1,000 円からのコストパフォーマンスが最強すぎるので夜はさすがに高く見えてしまいますが、価格相応以上の満足度が得られることには変わりありません。ここはもう六本木の定番ごはん屋さんに決定ですが、むしろここばかりになって他のお店に行かなくなりそうなのが問題かもしれません(笑。

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2013/07/02 (Tue.)

G.H.MUMM BRUT ROSE

一年のうちで誕生日とクリスマスくらいはちょっと贅沢したっていいじゃないか、ということで、シャンパンを飲むことに決めています。

G.H.MUMM BRUT ROSE

G.H.MUMM BRUT ROSE

私はもともと MOET 派だったんですが、最近は MUMM 派に改宗しています。どちらも F1 公式シャンパンつながり...というか、タバコは(吸わないけど)Marlboro、シェーバーは BRAUN、時計は HEUER...というように、少年期に観た F1 でブランドイメージを築かれた製品がとても多い。そういう意味では、当時の F1 の広告って偉大だったんだなあ、と。

そんなわけで現代 F1 ポディウムの象徴である MUMM。いつもは白を買うんですが、今年はちょっと奮発してロゼを買ってみました。

G.H.MUMM BRUT ROSE

いつもの淡く気品のあるシャンパンゴールドとは違った、ちょっと豪奢なローズゴールド。白に 1,000 円ちょっと足すだけでこの特別感が得られるなら、そんなに高くないかな(笑

G.H.MUMM BRUT ROSE

MUMM は MOET に比べるとしっかりした辛口が私好みですが、ロゼは味の輪郭がさらにハッキリとする感じ。辛口好きには良いですね。

ここ数年、シャンパンといえばこの 2 銘柄が定番という感じであまり冒険していなかったので、今度は久しぶりに違う銘柄も試してみるかな。

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2013/06/25 (Tue.)

焼肉 薩摩丹田

代々木近辺で焼肉を食べようという話になって、こんなお店に連れて行ってもらいました。

薩摩丹田 代々木店

薩摩丹田

焼肉といえば韓国系が多くて、薩摩ってなかなか珍しい気がしますが、そういえば鹿児島の黒毛和牛、薩摩牛なんてのもありますからね。

まずは乾杯、生ビールから。ヱビスビールですが、左側は大ジョッキではなく「大噴火ジョッキ」。意味が解りませんが(笑)とにかく大きいです。右側の、中ジョッキなんだぜ...。

薩摩丹田

とりあえずキムチをもらって、注文した肉が出てくるまでの間をつなぎます。

薩摩丹田

そしてどーんと出てきたのが「丹田ビックリブロース」。「ビッグ」と「ビックリ」をかけたネーミングであって某カメラ系家電量販店とは無関係です(ぉ

ハサミやトングとの対比からその大きさが想像できるでしょうか。これはマジで大きいですよ...!

薩摩丹田

で、このロースをハサミで切り分けながら焼いていくわけです。というか、店員さんに焼いてもらうこともできます。

一枚のロースでも、部位によって脂身の分量やサシの入り方がけっこう違うので、いろんな食感が楽しめてとても嬉しい。

薩摩丹田

続いてハラミ。どんどん焼いていきます。

肉質がいいのか、脂が乗っているのに胃にもたれなくて、次々と食べていける感じ。

薩摩丹田

大噴火ジョッキのあとはハイボールに移行するわけです。なんか、せっかく肉が美味しいのにビールと泡でお腹いっぱいになるのがもったいない気がして(笑

最近、健康のために自宅でも外でもビールよりハイボールを飲んでいるんですが、すっかり馴染んでしまって二杯目以降はハイボールのほうが落ち着きます。アルコール度数はビールより高いことが多いので、つい飲み過ぎるけど...。

薩摩丹田

鹿児島和牛コロッケ...がとても美味しそうだったのでいただいてみました。外はさっくさく、中はふわふわ、でもけっこう肉々しくて、これまたいいつまみになるなあ。

薩摩丹田

カルビクッパ。肉のうまみがよく溶け込んだスープに、ごろっとしたカルビが入って、これまたどんどん行けそうなお味。

薩摩丹田

まあこのくらいじゃまだ〆めませんけどね!(ぉ

ビックリブロースがかなり大きかったのであとの肉はあまり食べられないかと思ったら、それほど重くない食感のおかげで、気がつけばけっこう行っちゃってました。

薩摩丹田

デザートはバニラアイスで、今度こそ本当に〆。
いやーここは美味しかった。希少部位とかホルモン系もけっこうあるようなので、また来てみたいですねー。

ごちそうさまでした。

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2013/06/14 (Fri.)

品川駅港南口の特大ベーコンステーキ定食

品川駅、港南口。ここ 10 年ほどの間で高層ビルが建ち並び、一大ビジネス街となった場所。その港南口において、駅を出て真正面に、昔ながらの低層の建物がごちゃっと建ち並ぶカオスなエリアが、一区画だけ存在します。そんな区画のいかにもって居酒屋で、ランチをいただいてみました。

酒処 つがる

酒処 つがる

立ち食いそば屋の二階、気を抜くと転げ落ちそうな急な階段の上にある「酒処 つがる」。いやあ、ごく最近までこのあたりはカオスすぎてほとんど入ったことがありませんでした。ちなみに、コショーそばの「天華」は、このすぐ裏手あたりにあります。表から裏から、いろんな飲食店と、そこに出入りするスーツ姿のサラリーマンが混在する、港南口でも異色なエリアが、駅の真正面にあるという(笑。

酒処 つがる

頼んでみたのは「ベーコンステーキ定食」。このお店、このベーコンステーキ定食がけっこう有名らしいんですよ。

どんなのが出てくるかと思ったら、本当にどどん!とベーコンが!ごはんも、ほぼどんぶりと言って差し支えないサイズの茶碗に入って出てきました。もはや気分はガテン系、心の中で額にタオル鉢巻きを巻きつつ、いただきます。

酒処 つがる

単体の写真だと分かりづらいけど、奥のほうにあるナイフと比べると大きさが分かるでしょうか。一枚がだいたいスマホ二台分くらいの面積です。デカイ(汗

これが二枚重ねで出てくるわけですからね...生々しい話ですが、すぐ近くに食肉市場があるので、大量のベーコンを安く仕入れられるとかいう理由があったりするのでしょうか。

酒処 つがる

厚みもだいたい 1cm くらいあります。ときどき、こういう分厚いベーコンやハムを丸ごとガブッと食べたい感じの肉食欲に駆られる瞬間は確かにありますが、いざ目の前に出て来るとなかなかの威圧感。ベーコンにはしっかり味がついていて、さらに黒胡椒のスパイスも効いていて、インパクトの強い味。これは、白いごはんがどんどん進みます。

酒処 つがる

ただ...これ、どこまで行ってもベーコンなんですよね(;´Д`)ヾ。ベーコンと白飯を永遠に食べ続けるような感覚。あとは味噌汁とちょっとした小皿に、ベーコンの肉汁がしっかり染みこんだ千切りキャベツ。どこにも逃げ場がなく、ひたすらベーコンと白飯なんです。カウンターに備え付けられていたキュウリの漬け物でかろうじてロープを掴むような気持ちになれますが、それでも途中で飽きてきてしまいます。これはベーコン一枚でも十分だったかな...でもベーコンは確かにうまい。

とか、独りベーコンと格闘していると、カウンターの隣の席で

「ベーコンカレーお待たせしました~」

...ベーコンカレー!そういうのもあるのか。

酒処 つがる

というわけで、別の日にベーコンカレーに挑戦してみました(ぉ
正確には、日替わりカレーの一種としてベーコンカレーが存在するようです。

ベーコンステーキ定食に出てきた特大ベーコンが一枚、カレーの上に載っています。ベーコンは確かにこれくらいの量で十分だな(笑

酒処 つがる

カレーは具が少なめで、塩味が強めのいかにも居酒屋のカレー、という味付け。でも、こういう雰囲気の店にはこんなカレーでいいんですよ。たまーに、手の込んだカレーじゃなくてこういう庶民的なカレーが食べたくなる瞬間ってあるんだよなあ。
ちなみに、このカレー皿はけっこう深さがあるので、見た目以上のボリュームがあります。そのへんのカレー屋の大盛りがここの標準、という感じ。

このお店、私が二~三回入った限りでは、女性客ゼロ(笑。それでもお昼時には 12:30 くらいまで行列ができるほどの人気店です。確かに、お昼から誰にも気兼ねせずガッツリ食べられる、というお店は貴重かも。しかもこのボリュームで ¥840 だし、会計時に 100 円引き券をくれるので、安さにも駆られてリピートしたくなる気持ちは分かります。

品川駅のカオスな界隈。もうちょっと他のお店にも挑戦してみても、面白そうかな...。

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投稿者 B : 01:14 | Curry | Gourmet | Lunch | コメント (0) | トラックバック

2013/06/06 (Thu.)

豚組食堂のフィレかつランチ

先日、デザインあ展に行った後のおひるごはんは再び豚組食堂に行ってきました。

とんかつ 豚組食堂

豚組食堂

しゃぶ庵のランチブッフェ、というのも考えたんですが、長女がかなり偏食持ちで、(自宅ならば多少がんばって食べさせるところだけど)たまの外出のときくらいガミガミ言わなくても食べられるものを、と思って。

開店から 1 ヶ月が経って、オープン当初ほどの行列はできていないようでしたが、六本木ヒルズ自体平日のランチのほうが混むと思われるので、休日はこんなものかも。13 時ちょうどくらいに来たら並ばずに座れました。

豚組食堂

今回は二人だったので、カウンターではなく奥のテーブル席に座らせてもらいました。

オーダーをしてから出てくるまで、15 分ほど待ちます。その間、キャベツの千切り→ごはんと味噌汁、という順番で出てきて、とんかつのできあがりを待ちます。
キャベツは特製のゆずドレッシングで。これがまた爽やかな酸味で美味しいんだ。味噌汁は赤出汁で、ちょっと濃いめの味付けが空腹に染み入る感じ。あああ、すでにシアワセだ。

豚組食堂

どーん!出てきましたよ出てきましたよ。

そういえば今まで豚組ではロース系しか食べたことがなかったことに気がついたので、今回は豚組で初めてフィレかつを頼んでみました。1.5 倍ランチ、1,580 円。どうやら、豚組食堂では六本木ヒルズで働く女性にも食べやすいようにか、西麻布よりも標準の肉の量が少なめになっていて、男性には 1.5 倍でちょうどいいくらいなんだとか。西麻布より安いのは、そういう理由もあったんですね。

豚組食堂

「肉に下味がつけてありますので、まずは何もつけずに召し上がってみてください。それからお好みで塩かソースをつけてお召し上がりください」とのこと。

何もつけずに食べてみると、確かに肉自体のうまみが口の中に広がってきます。これは唾液の分泌が止まらない。

豚組食堂

フィレかつはロースかつよりも脂身が少なく、身が引き締まっていて食べ応えがあります。ロースの脂分が口の中でじゅわっと融ける感覚もたまらないのですが、この「いかにも肉って肉」の風味と食感もなかなか。塩とソースでもいただいてみましたが、個人的には塩をつけることで肉の風味とうまみがさらに引き立つように感じたので、塩でいただくのが正解かな。

豚組食堂

長女はロースかつランチをいただきました。普通サイズですが、これでも大人の女性が普通に食べてちょうど良いくらいの分量。これを軽く平らげてしまったくらいなので、子どもが食べても本当に美味しいということなんでしょう。フィレかつが軽めの食べ応えだったので、余ったら 1~2 切れもらおうかと思っていたのが、完全に当てが外れてしまいました(笑。

豚組食堂

ごちそうさまでした。

やっぱりここのとんかつは美味しいなあ。お昼時にこの付近で仕事でもないかなあ、なんならムリヤリにでも入れたいなあ、と思ってしまうほどです(笑。次はいつ来れるかな...。

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