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2011/01/02 (Sun.)

Chandon Brut Methode Traditionelle

大晦日に飲んでみたお酒。

Chandon Brut Methode Traditionelle

Chandon Brut

クリスマス用のシャンパンを買いに行ったら発見し、気になっていたので年末年始用に買ってみました。シャンパンで有名なモエ・エ・シャンドンがオーストラリアで作っている、シャンパンではないスパークリングワイン。モエのセカンドブランド的に展開されているようなので、シャンパンではないけど普通のスパークリングワインよりも美味しいのかな?という期待のもとに。
ボトル(ラベル)のデザインは上品な印象ですが、味はどうでしょうか。

Chandon Brut

グラスに注いでみたところ、泡はスパークリングワインとしてはけっこう勢いよく出てくるので、一見シャンパン風。「モエ・エ・シャンドンの製造ノウハウを活かした~」という謳い文句は伊達ではないようです。色はちょっと淡めのシャンパンゴールド。
味のほうは Brut の名の通り辛口、ですが、モエに比べると酸味と甘みがあって、後口に少し雑味が残る感じ。モエのスキッとした辛口とはさすがに違いますね・・・。

¥2,000 弱のスパークリングワインなので、同価格帯の他の銘柄と比べて突出しているか?と言われれば微妙ですが、まあ悪くないお味。ハズレというほどではないので、知らない銘柄に冒険するよりは、安牌として選べる銘柄だと思います。

投稿者 B : 21:00 | Drink | Gourmet | コメント (0) | トラックバック

2010/12/28 (Tue.)

四谷 魚撃

昨夜は今年最後の忘年会でした。

海ZEN市場 魚撃

四谷 魚撃

このお店、あの四谷精肉店の跡地。秋に四谷精肉店が閉店(店長が替わって半年しか経ってないのに)し、そのまま居抜きでオープンした新店です。リニューアル後の四谷精肉店、料理の味が落ちたわけじゃないけど雰囲気がちょっと変わっちゃってたからなあ・・・。
現・銀鯱の店長を追いかけて 1 年のうちに 3 軒のお店を回ったのも初めてでしたが、同じ物件で 1 年のうちに 3 回店長が替わったお店を利用する、というのもこれが初めてです(笑。

今回のお店は店名が示しているとおり、海鮮がメインのお店。板前さんは元お寿司屋さんらしく、素材も調理も期待できます。

四谷 魚撃

このお店のターゲットは大学生(四谷と言えば上智大学の街)とサラリーマンということで、料理はボリューム感があってガッツリ系の味付け。基本的に女性が滅多に参加しないこの集まりには、このくらい食べでのある料理の方が嬉しいです。

四谷 魚撃

忘年会と言えば鍋。「撃辛!海鮮チゲ」ということで、辛口のキムチが効いていてかなり辛いです。ビールが進む。

四谷 魚撃

海鮮のお店ですが肉も。牛タンの炭火焼き。こちらも勢いが感じられる味付け(笑)で、ビールが進む進む。

四谷 魚撃

店内には壁一面にこのような能書き(しかも達筆)が貼られています。個人的には、飲みに来てまでこんなお説教じみたこと言われたくないですが(´д`)、能書きじゃなくてお品書きだとでも思えばそんなに気になりません(ぉ。
お店の雰囲気は四谷精肉店時代以上に活気があり、忘年会シーズンだからというのもあるのでしょうが、かなり賑わっていました。でもまだ始まったばかりのお店なので、通い詰めるかどうかはこれから何度か行ってみてから判断、かな。こういうお店は嫌いではないですが。

関連ランキング:和食(その他) | 四ツ谷駅麹町駅四谷三丁目駅

投稿者 B : 18:00 | Dinner | Gourmet | コメント (0) | トラックバック

2010/12/27 (Mon.)

アサヒ オーガニックプレミアム

年末年始に飲もうと思って買っておいたビール。

アサヒ オーガニックプレミアム|アサヒビール

アサヒ オーガニックプレミアム

10 月に Twitter 経由で発売を知り、半ば勢いで注文してしまいました(笑。オンライン注文のみの完全限定販売なので残念ながら今からでは手に入りません。普段は家計の都合で発泡酒ばかり、自分で買って帰るときだけはプレモル派な私ですが、こういうこだわり系のビールはどうしても気になってしまうので。
注文が予想より多かったらしく、到着まで 2 ヶ月ほどかかってしまいましたが、その分期待も高まるというものです。

アサヒ オーガニックプレミアム

有機栽培原料使用の麦芽 100% ビールとのことで、見るからに色もちょっと濃いめで、グラスに唇を触れるとフルーティーなホップの香りが漂ってきます。苦みはしっかりめながら、後を引かないので飲みやすい。というとプレモルみたいですが、方向性がちょっと違う。香りの良さは銀河高原ビールに似たところがあるけど、あそこまで軽くない。飲みやすいだけのビールとも、重いビールとも違う、なかなか絶妙なバランス感覚を味わえます。普段アサヒはあまり飲まないんですが、気に入った。
これ限定にしておくのはもったいないなー。一般販売、もしくは限定でもいいから再販してくれないかなー。

年末年始用、とか言いながらもう 10 本ケースのうち半分を空けてしまったんですが(ぉ、年末年始はちょっと奮発してこれとプレモルで過ごそうと思います。

投稿者 B : 00:24 | Drink | Gourmet | コメント (0) | トラックバック

2010/12/22 (Wed.)

ありがとう、和酒 Bar 「さら」

横浜の和酒 Bar 「さら」が年内いっぱいで閉店、ということで、慌てて最後のご挨拶に行ってきました。

閉店のおしらせ:日々是日常

和酒 Bar 「さら」

今年 3 月に惜しまれながらも閉店した五反田菜五味のマスターが、心機一転 6 月にオープンしたばかりのこのお店。たった半年あまりという短すぎる期間でしたが、店舗の雰囲気は良かったものの、人通りのあまりに少ない立地という厳しい条件だったので、仕方ないですかね・・・。

ということで、いきなりタジン鍋から。

和酒 Bar 「さら」

椎茸・・・苦手なんです(´д`)。「油まで飲める」(©クマデジタル)といういいダシが出ているようですが、私はちょっと・・・確かに、椎茸が良いツヤしてましたが・・・。

そんな茸をスルーしつつ(ぉ、

和酒 Bar 「さら」

おでーん!

前回もいただきましたが冬はおでんに限りますね。時間をかけてじっくり煮込んだだけあって、味は絶品。定番の大根と玉子にしっかり味がしみていたので、それだけで満足です。

和酒 Bar 「さら」

日本酒も進みます。
これは和歌山の「おふくろの味に合う純米酒」、車坂。おふくろとは年齢も性別も違う人の料理と合わせるのもどうかとおもいますが(ぉ)、おでんにとてもよく合います。

そしてここからは怒濤のタジン三連星。

和酒 Bar 「さら」

ド定番の豚と白菜のタジン。塩胡椒と刻み生姜のシンプルな味付けなんですが、これが絶妙。

最近、タジンやルクエなどを使った蒸し料理ブームで、我が家でも蒸し料理はけっこう作ります。この豚と白菜のタジンもよく(奥さんが)作るんですが、自宅では家族で食べる手前どうしても「おかず」の味付けになってしまうので、こういう酒菜的な味付けとはちょっと違うんですよね。何度食べても飽きない味だと思います。

和酒 Bar 「さら」

続いて、マグロと山芋のタジン。これもこのお店では定番ですが、なんか以前よりもとろっとしていてレベル上がってませんか?
私は田舎で新鮮な魚介類の味に慣れてしまっているので、端から東京の魚に期待しておらず、自宅では焼き魚かフライくらいしか食べないんですが、これはちょっと真似してみようかな・・・。

和酒 Bar 「さら」

最後は鰤と長ネギのタジン。物心ついた頃から富山湾の鰤を食べて育った私には泣けてくるメニューです。ええ、私もマグロが捕獲禁止になっても個人的にはぶり/かんぱちがあれば生きてゆけます。
鰤の調理法といえば刺身か焼き物、煮物が王道ですが、蒸しというのもアリですね。ちょっとさっぱりめのぶり大根という風情で、飽きずにいただけました。

それはそうと、私たちが訪店するから、とわざわざタジンを仕込んでおいてくれたんですから、またしても泣けてきます・・・。

和酒 Bar 「さら」

調子に乗ってにごり酒に移ります。
そういえば二十代前半の頃は洗練された吟醸酒以上のものばかり飲んでましたが、歳をとるにつれて癖の強い本醸造とかのほうが好きになってきましたね・・・。お酒のセレクションが非常にマニアックなのもこの店の特徴で、そこが合うのかもしれません。

和酒 Bar 「さら」

箸休め的に出してもらったアンチョビオリーブ。目がないんですこれ!私はこれが大皿盛りになっていたらそれだけでワイン一本空けられます(ぉ。
でもワインとかジンならともかく日本酒にアンチョビオリーブ、という発想は今までなかったんですが、意外にどころか全然イケル。おすすめです。

和酒 Bar 「さら」

日本酒も、熱燗からにごり酒に移ったところから冷やになりました。

ああ、この木のカウンター(旅館の 1F に入っていた寿司屋だった店舗に居抜きで入ったそうです)とももうお別れか・・・としんみり。こぢんまりとしたお店でしたが、その分店主との距離が近く、他のお客さんともなぜかちょっとコミュニケートしてしまう不思議な雰囲気のお店だったので、とても残念です。

和酒 Bar 「さら」

とかしみじみ思っていたらパンチのあるものが出てきました。梅干しですこれ。しかも手作り。だけど塩分が再結晶してるってどういうこと!!!

田舎のほうだとかなり酸っぱい梅干しはよく出てきますが、これは本当にしょっぱい梅干し。塩分とうまみ成分が高濃度圧縮されている感じです。切れ端を口に含んだだけで、あごの付け根の後ろあたりがきゅんきゅんしてくる感じといったら分かりますか?あー、写真見てるだけでまたきゅんきゅんしてきた(´д`)。でもこれまたお酒が進みます・・・。

和酒 Bar 「さら」

で、〆は何故かグラッパ。山梨で作られたグラッパだそうです。和酒 Bar の本当に最後の〆にグラッパってどうよ、とちょっと思いましたが、これはこれで「さら」らしくて良いと思います。妙なこだわりでなく、とにかく美味い酒、珍しい酒、面白い酒にこだわる。酒呑みとしてはこういう姿勢に共感します。だからこそ、このお店がなくなってしまうのは本当に惜しい。

マスターの次のお店は今のところ未定、ちょっと間を置いてからまたお店が出せそうな場所を探す、とのことです。しばらくこの雰囲気が楽しめなくなってしまうのは残念ですが、また新しいお店で再会できることを祈って。

どうもありがとうございました。ひとまずはお疲れさまでした。

投稿者 B : 23:14 | Drink | Gourmet | コメント (0) | トラックバック

2010/12/08 (Wed.)

浅草銀鯱 東京駅サウスタワー店

今年も忘年会シーズンが始まりましたよ、ということで、昨夜は東京駅で飲んでました。

浅草銀鯱 東京駅サウスタワー店

浅草銀鯱 東京駅サウスタワー店

四谷精肉店から浅草銀鯱本店に移籍された八子(やこ)店長が、最近東京駅八重洲口の支店に異動されたということで。
浅草本店のほうはいかにも老舗っぽい建物で落ち着いた雰囲気でしたが、八重洲のほうは照明も明るめで賑やかな雰囲気で、まさに「大衆居酒屋」という感じですね。こっちのほうが八子店長のキャラに合ってると思います(笑。

浅草銀鯱 東京駅サウスタワー店

何はなくとも赤味噌キャベツから。おかわり自由とのことで、もう青虫か何かになった勢いで食べます。店長も我々が予約した日は大量にキャベツを仕入れるそうです(ぉ。
私の中ではロールキャベツかここの赤味噌キャベツが最も美味しくキャベツを食べられる調理法(調理なのか?)です。

浅草銀鯱 東京駅サウスタワー店

刺し盛りもうまい。

ちなみに今回の写真はすべて NEX-5+Planar 45mm F2 で撮っています。先日のせいざん以来、この組み合わせだと妙にうまそうに撮れることを発見したので。風景撮りのために買ったつもりのレンズだったんですが(´д`)。

浅草銀鯱 東京駅サウスタワー店

KNMS(かに味噌)!!(←しつこい

私はズワイガニの産地で生まれ育ったので、かに味噌には目がありません。ここのかに味噌はちょっと塩辛めの味付けで香ばしく焼いてあるので、お酒のつまみには最適だと思います。でも白飯も欲しくなるかも(笑。

浅草銀鯱 東京駅サウスタワー店

湯豆腐がグツグツ煮える画っていいですよねー。やっぱり忘年会は鍋に限ります。
豆腐が美味しいので私はポン酢なしでもイケます。

浅草銀鯱 東京駅サウスタワー店

この日の実質的なメインは巨大エビフライと巨大カキフライ。写真は誇張してるわけじゃなく本当にかなりのボリューム感があります。特に、エビはともかくカキでこんなに巨大なフライは見たことがありません・・・。カキフライは外はカリッ、中はトロッとした食感が一般的だと思いますが、このカキフライは中身がしっかりしていて食べ応えがあります。

もうここまででけっこうお腹いっぱい感があるんですが・・・、

浅草銀鯱 東京駅サウスタワー店

YKHM(焼き蛤)!!!(←もういい

これも大ぶりの蛤を使っていて、一つでじゅうぶんですよ!というボリューム。
そういえば、子どもの頃は実家のすぐ裏にある海で泳ぎがてら蛤を獲ってきてバター焼きにしたものでしたが、焼き蛤って久しぶりに食べたような・・・。なんだか懐かしい味です。

浅草銀鯱 東京駅サウスタワー店

そして豚串。銀鯱は主には海産物系のお店ですが、やっぱりこの豚串もうまい。これを食べると「八子さんの店に来た」という気分になりますね。

飲食店に限らず、仕事ってなんだかんだで最後には「人」なんだよなあ・・・。

浅草銀鯱 東京駅サウスタワー店

トドメはマグロのカマ焼き。これもデカい!全長 30cm はあろうかという大物です。これだけ大きいと脂の乗りも良くて、絶品。
今回は飲み放題つき 6,000 円コースでしたが、お腹的には大満足でした。

浅草本店はお店の雰囲気は良いけどアクセスがイマイチ良くないですが、東京駅なら交通の便も良いので、東京・神奈川・埼玉・千葉と住所がばらけているいつものメンバーも集まりやすいのがありがたいです。今後、東京駅集合の飲み会が増えそうな予感。

ごちそうさまでした。

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投稿者 B : 23:00 | Dinner | Gourmet | コメント (0) | トラックバック

2010/12/04 (Sat.)

かれーの店 うどん

以前から気になっていた五反田のカレー店に行ってみました。

かれーの店 うどん

カレー屋なのに、店名は「うどん」。しかもうどんはメニューにないという、あまりにも謎な店です。しかも、公式サイトのカオスっぷりがさらに謎(笑。
五反田の大通りから一本入ったところにある、カウンターのみの小さなお店です。公式サイトを読むとカレーの食べ方を細かく指定しているので、小難しい頑固親父系なのか・・・と思ったら、そんなに雰囲気は悪くない。夫婦でやってるお店らしく、奥さんの印象に和らげられているのかもしれませんが(笑。

スープカレーが主体のこのお店。いくつかある方向性の異なるメニューの中から、今回は初心者向けという「夜すーぷ」に、チーズと「かれーたまご」のトッピングでオーダー。

かれーの店 うどん

スープカレーがこんな欧風カレー系の器に入って出てくるのって初めて見ました。

「かれーたまご」はカレーで煮込んだ煮玉子で、こういうのは初めて食べましたが、けっこうイケル。この玉子を煮込んでいるカレーはたぶん「とろっと」と呼ばれる一般的なカレーのルーだと思いますが、なかなかコクがあって美味しかったので、スープカレーじゃない通常のカレーもきっと美味しいと思われます。

かれーの店 うどん

スープカレーのほうは、いわゆる薬膳系ですね。普通のカレーとはちょっと違うスパイスの風味が効いていて、これはこれで好き。スープの表面に浮いているのはバジルです。また、カレーの中に入っているチキンは一度焼いてあり、食感と香ばしさが楽しめます。
食べ方は、カレーをライスにかけて・・・ではなくて、スープをスプーンで掬って飲みつつライスを食べる、というのがスープカレーの流儀。このほうがカレーの風味がダイレクトに味わえつつ、ごはんの美味しさも感じられるので良いです。このごはんの炊け具合がまた絶妙で、でんぷん質の甘みが引き立っていて美味しいです。

スパイスの効果か、お店を出て 5 分くらい歩いていると全身から汗がどわっと出てきて、「今新陳代謝してるぞ!」という健康感が味わえるかも(ぉ。一般的なカレーとはだいぶ味の方向性が違うので好き嫌いはあるかもしれませんが、私はこういうカレーもけっこう好き。通勤ルート上にあるお店なので、またたまに来たいと思います。

関連ランキング:スープカレー | 大崎広小路駅五反田駅不動前駅

投稿者 B : 01:23 | Curry | Gourmet | コメント (0) | トラックバック

2010/11/21 (Sun.)

武田流 古式カレーライス 支那そば インディアン

先月たまたま観ていたモヤさまで紹介されていて、なんだか無性に行きたくなったので、久しぶりにインディアンに言ってきました。

インディアン 蒲田西口店

以前住んでいたところの近くに支店があったので、独身時代にはときどき利用していたお店です。なぜか、カレーライスとラーメンの二つが目玉の(というか、むしろそれ以外のメニューが存在しない)お店。店名の「武田流」というのは武田信玄とも甲州とも何の関係もなくて、創業者が「武田さん」だかららしいです(笑。

メニューは「最高級カレーライス」と「支那そば」「焼豚そば」の 3 種類と、それらのセットメニューのみ(半カレーセットもあり)。せっかく来たなら両方楽しみたいので、支那そばとカレーのセットを注文します。

すると、まず運ばれてくるのが支那そば。まあ、カレーを先に食べると支那そばの熱さ倍増ですからね(笑。支那そばを食べつつ、カレーを待ちます。

インディアン

支那そばは、見てのとおり透き通ったスープの極あっさり系。最近流行りのこってり系スープを見慣れてしまうと寂しく感じるかもしれませんが、あっさりした塩味の中にも魚介系の奥深いダシの風味が効いていて、これはこれで後引くスープです。麺は細麺、焼豚は 1 枚だけど柔らかく炊かれた分厚いのが載ってきます。

支那そばを半分ほど食べたところで、カレーが運ばれてきました。

インディアン

これが「最高級カレーライス」。どのあたりが最高級なのかイマイチわかりませんが、よくある「駅前の安っぽいラーメン屋のメニューに載ってるカレー」とは明らかに違います。創業者が高級ホテルのレストランで修業後独立して始めたのがインディアン・・・だったかな?確か、そういう成り立ちのお店なので、カレーも見た目からして欧風。
味のほうは、何というか表現の難しい複雑な感覚。かなり多くのスパイスを使って長時間煮込んだ手間が伝わってくる味です。ただ、やや鈍くて重みのある辛さに、少し苦みの混じった風味が含まれているので、好き嫌いが分かれるところかもしれません。
個人的には、味はけっこう好きなので、もう少し盛りつけを工夫するだけでもっと美味しく感じられそうな気がするのですが、こういう庶民的な出し方をするのがむしろこの店の持ち味なのかなあ。

でも、カレー好き&ラーメン好きなら一度は入ってみて損はしないお店だと思います。

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投稿者 B : 22:23 | Curry | Gourmet | Ramen | コメント (0) | トラックバック

2010/11/20 (Sat.)

Beaujolais Nouveau 2010

Beaujolais Nouveau 2010

今週木曜はボジョレーヌーヴォーの解禁日でした。が、今週は何かと忙しくて余裕がなく、今頃買ってきて飲んでいます。正直、解禁日を過ぎてしまったらあまり意味がないので、同じ値段を出すならもっと美味しいワインはいくらでもあるんですが・・・一応。

「今年のヌーヴォーは●年に一度の出来!」という謳い文句もそろそろ聞き飽きましたが(笑)、今年のヌーヴォーはフルーティーな香りとフレッシュな酸味が特長。って、ワインの新酒って大抵そんな味か(ぉ。
今年は久しぶりに超定番のジョルジュ デュブッフのヴィラージュを買ってきました。この銘柄はまずハズレがないので安心して買えますが、ここの栓っていつからコルクじゃなくてスクリューキャップになった・・・?スクリューキャップのワイン、好きじゃないんですけど(´д`)。

私はお酒の中ではワインが一番好きですが、子どもが産まれてから自宅でワインを飲む余裕がすっかりなくなってしまって、最近あまり美味しいワインを飲む機会に恵まれていません。久々にワイン飲みに行きたいなあ・・・。

投稿者 B : 23:00 | Drink | Gourmet | コメント (0) | トラックバック

2010/11/14 (Sun.)

豚組はなれ せいざん(再)

半年ぶりに豚組せいざんに行ってきました。

豚組はなれ せいざん

豚組はなれ せいざん

「豚肉を使った料理」がテーマの豚組グループにあって、せいざんは異色の居酒屋。豚肉以外のメニューもいろいろあって、しかもどれもうまい。基本的にハズレなしです。
写真は旬のいなだかんぱちの刺身と「あとひききゅうり」(胡瓜の漬け物)。撮影はクマデジタルさんです。ちなみに今回の写真は全て NEX-5+Planar 45mm。

豚組はなれ せいざん

続いて豚組ころっけ。これは豚組とんかつでも食べられるコロッケ(クロケット)と同じものですが、とんかつのほうと違って超アツアツな状態で出てくるわけではないので、食べやすい(笑。

豚組はなれ せいざん

クマデジさんをして「美味すぎで死ぬ」と言わしめた(笑)、岩中ポークのとろとろ角煮。本当にうまい。もうコレステロールとか中性脂肪とかどうでもいいというくらいにうまい。

豚組はなれ せいざん

ついつい蛋白質摂りすぎな料理を注文しがちになるので、焼きなすでひと息。出汁に鰹、生姜でさっぱりします。秋茄子は嫁に食わすな。

豚組はなれ せいざん

豚肉の定番メニュー、豚キムチを豚組で食べるという贅沢。これがビールの供にちょうど良くて、ついおかわりを頼んでしまったのは内緒です(ぉ。
なぜか後ろに写っているのは今回初めて実物を見せてもらったオリンパスの E-5+D SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH. ですが、意外にも絵になる(笑。

豚組はなれ せいざん

前回最も気に入った琉香豚の壺蒸し赤身チャーシューをまた頼んでみました。蒸しチャーシューなだけあってパサパサした感触が全くなく、柔らかく瑞々しい食感。味付けも薄めですが、そのぶん豚肉そのものの甘みや香りが味わえます。私のイチ押し。

豚組はなれ せいざん

そして @hitoshi さんからのサービスということで、前回同様鯛のあら煮をいただきました。鯛の兜(お頭)の部分をぶつ切りにして煮込んだもので、骨や皮が細かくくっついていて食べにくいんですが、面倒でもきれいに完食したくなるほどしっかり味が染み込んでいて、これまた美味。サービス用のメニューにこんなに手をかけて良いの?と恐縮してしまいます。ありがとうございました>@hitoshi さん、スタッフの皆さん

このお店は居酒屋だけど料理が本当に美味しいので、お酒飲めない人と来てもじゅうぶん楽しめると思います。誰かを誘ってまた来るぞー。

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投稿者 B : 17:30 | Dinner | Gourmet | コメント (0) | トラックバック

2010/10/27 (Wed.)

和酒 Bar 「さら」 再訪

横浜の「さら」に、久しぶりに行ってきました。

和酒 Bar 「さら」

和酒 Bar 「さら」

6 月に行って以来、機会を見つけてまた行きたいと思いつつ、なかなかタイミングがなくて行けてませんでした。やっぱり横浜は微妙に遠い・・・。
でも、今回はちょっと行く口実ができたので、満を持して再訪。

店舗は横浜駅西口から徒歩 10 分ほど、周囲はほとんど人も歩かない寂しい場所(笑)。だからこそ、落ち着いて飲めます。

和酒 Bar 「さら」

日本酒は、マスターのこだわりで厳選された銘柄が置かれています。大衆的なメジャー銘柄は少なく、ややマニアックだけど味は間違いない、というものばかり。この刈穂の原酒は非常に香りが良く、熱燗にしても十分イケました。ちょうど昨夜から急激に気温が下がったので、基本的には冬でも冷酒派な私も、このときばかりは熱燗三昧。

和酒 Bar 「さら」

日本酒をいただくお猪口は、このようにして多種多様なものが篭に盛られた中から好きなのを選べるのが、菜五味の系譜。
もちろん大きめのお猪口を選びましたが何か?(ぉ

和酒 Bar 「さら」

つまみにはおでんを始めました、とのことで、おでんをオーダー。大ぶりの土鍋にどどんとできています。あ、これ全部食べたわけではないので念のため(´д`)。

マスターによるとあらかじめ具を 3~4 回水煮した後、出汁に入れて 2 日ほど煮込んだ力作とのこと。確かに柔らかくて出汁がしっかり染み込んでいて、それでいて味が強すぎない、絶妙な仕上がりでした。

和酒 Bar 「さら」

そして、五反田菜五味時代の名物「タジン」がこの店に復活。山芋と海鮮のタジンです。帆立のダシがしっかり効いた山芋と鮪が絶品。店舗の規模を反映してタジン鍋がこぢんまりとしたものに変わってはいましたが、味はしっかり菜五味のタジンで、ほっとしました。

和酒 Bar 「さら」

こちらはこのお店の定番銘柄となりつつある「風のまま」。柔らかい風味で日本酒を普段飲まない人でも飲みやすいんじゃないかな。私は雪国の生まれだからか、日本酒は特に辛口のほうが好み(日本酒度+10 以上くらいのほうが好き)なんですが、これはこれで美味しい。

和酒 Bar 「さら」

タジンもどんどん進みます。これは茸とバターのタジン。私は茸があまり得意ではないのでオーダーを少し躊躇いましたが(笑)、シメジと舞茸ならわりと食べられます。茸をバター炒めの代わりに蒸したもの、なので味は想像どおり。でもタジン鍋の底に溜まったバター味のスープが非常に美味で、気に入りました。

和酒 Bar 「さら」

これは私が飲んだものではありませんが、「子宝」という銘柄の、ヨーグルトベースのリキュールだそうです。白くてとろっとしていて、子宝・・・まさに夜のリキュール(´д`)。

夏の「どぶろっく」といい、こういうイロモノが用意されているのもこのお店の醍醐味です。

和酒 Bar 「さら」

そして、酒棚にさらっとこんなものが並んでしまうのが、元菜五味のマスターらしいところ(ぉ。

楽しい時間をありがとうございました。また行こう。

投稿者 B : 22:44 | Drink | Gourmet | コメント (0) | トラックバック